Tumgik
#バクダン倒せへん
omoidedaaaa · 7 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
1 note · View note
fantasybrade · 11 months
Text
母が急にスイッチを買ってそろそろ1年経つ なんかスプラトゥーン3が発売した時、急にスプラトゥーンがやりたくなったらしく、スイッチを購入して諸々の機材を揃え、ゲーム環境を整え始めた 今は実家に母用のゲームするためのスペースがある
もともとスプラトゥーンのアート好きそうだなとは思っていたので、3でいきなりスプラやりたい!とか言い出したときはなんか謎の納得があった といっても母親はJRPGで育っている人間で、FPSやTPS、アクションゲームに関してはめっきりダメ 200時間かけてクリアしたゲームの根本のアクションシステムを把握しきれていないこともザラだったりする スプラトゥーンはガワは子供向けゲームだけど内容はいわゆるオンラインシューティングなので、いやムリそ~ と思っていた
この間、なんの気なしに母親のスイッチを覗き見したら、スプラトゥーンのプレイ時間が1060時間になっていた
え何
私などそもそもゲームを四桁時間プレイしたことがない 四桁時間って相当だ よく考えたらもう長いこと母がスプラトゥーンをしていないところを見てない ずっとずっとスプラトゥーンをしている しかもほとんどサーモンランしかしてない 端的に言って狂っている ゲームはスプラトゥーン以外購入してない 1060時間プレイしたスプラトゥーンだけがあるスイッチ デフォルトのライトテーマの真っ白な背景にスプラトゥーン3のサムネイルだけがあり、なぜか死ぬほどゾッとした
よく考えたら 母はゲームを一度プレイし始めるといつもこういうことになっていた 実績をフルコンプリートするまで私生活の9割がそのゲームに吸い取られる 自分が小学生の時などは家に帰ると母がずーっとキングダムハーツでセフィロスと戦い続けていた 同じコンテンツを長期間楽しむことに全くストレスがない人間というか 侍戦隊シンケンジャーを毎日一周している時などもあった 今になって冷静に振り返るとなんか異常な感じがする
そういう人間がオンラインゲームに触れるとどういうことになるのか それが現状の1060時間になっているのだと思う スプラトゥーンに全クリは存在しないので、自分が全クリだと思うまでやめることがない そして母が、自分自身で全クリを決定したことはない ゲームが全クリの判定を下すまでゲームをやめたことがない人間による、オンラインシューティングへの傾倒 1060時間 母が育児中にMMOとかに沼らなくてよかったと心底思う
いちおう二人でIndie WorldやNintendo Directとかは見ている あ、これ面白そう~!とか言いながら見ている 一緒にやりたいねこれ~みたいな でも結局この人はゲームを買わない スプラトゥーンを全クリしていないから次のゲームを買おうという発想にならない なんならゲームをクリア���ずに次のゲームを購入するみたいな人間の感覚があんまり分かっていないらしく、 職場の人間とフレンドになった時、「スプラをやる日もあればどうぶつの森をやる日もあるし今はポケモンをやっている同僚」を全く理解できてなかった 「なんでスプラやろうってフレンド申請してきたのにお前のアイコンはニャオハなんだ? おかしい」とか同僚に文句つけているのを聞いたことがある 別にいいだろSwitchのアイコンがニャオハでも 母のSwitchのアイコンはちゃんとイカちゃんだった スマホにもイカちゃんのシールを貼っている
サーモンランしかやってないのもなんかコワイ なんか気が向いた時はたまにナワバリバトルとかもしているんだけど、自分がたまに母を見かけて声をかけるときはだいたいサーモンランのあの「ドンドコドンドンドンドコドン」みたいなBGMが聞こえるし 画面もオレンジだし いやサーモンランはすごい面白いというのは分かるんだけど PvEをオンラインの見知らぬ他人と1000時間続けるというのは、自分にとって全く見知らぬ世界観すぎてよくわからない
プレイ中は常にサーモンランの配信者の過去配信とかを垂れ流しにしている サーモンランをやりながらサーモンランを見ている ええ?
なんならそれがほぼ一人で完結しているというのもなんだか変な感じがする 例えば自分の友人にもそうやってゲームにのめり込む人は結構いるけど 自分のゲームのプレイ時間とかを友人間のネタにしたり、ゲーム画面を通話越しに見せたり、あとはゲームの近況をブログに書き溜めたりしている そのゲームのファンアートを書くとか、Youtubeで配信してみるとか そういう二次的な楽しみを踏まえた上でのゲーム四桁時間プレイは正直まだ理解できる それはもはや ゲーム-自分 のみの1000時間ではなくて、 ゲーム-自分-他者 による1000時間だから そうなると自分自身の他人との関わりが少なければ少ないほどゲームのプレイ時間は伸びていくものだし そうやってゲームで友達を増やしたりもできるだろう Twitterとかやってればね
母は SNSを発信目的では一切やっていないし、スプラトゥーンをやる時は基本的に一人だし 職場では普通に人間関係を築いている たまに職場の友達と焼肉とか行くし、スプラトゥーンが間に挟まるような人間関係が一つもない この人は基本的にゲームと自分の間に何も挟まない 自分はそういうゲームとの関わり方はあんまりしたことがないし というかそういう人間を現代で見ることはなかなかない 周りの友人ですら、続けているゲームは友人間でのコミュニケーションとしての側面を持っている 自分の見える範囲で、母にそれはない オンラインのプレイヤーからちょくちょく来るフレンド申請も全て無視しているし、スプラトゥーン3をプレイする人間としてSNSでもやれば?と勧めたりもしたけど、結局スプラトゥーン3の公式アカウントだけフォローしてROM専になっている 会社の同僚とフレンドになったりもしたけど、前述の理由で結局一緒にプレイしていない(普通の人間はスプラトゥーン以外のゲームもするので)
母がゲーム中にスプラトゥーンのWikiを随時確認できるようにノートパソコンでも買ってやりたいと思っている なんというか、なにかに打ち込んでいる人間をサポートしてあげたくなる人の気持ちが今はかなり分かる 1000時間もやっているから、本当にめちゃくちゃ下手くそだった母も今はバクダンやモグラの処理がかなりスムーズになっている 正直、ずっとスピーカーでスプラトゥーン3をやっている母を見るともどかしい気持ちでいっぱいになる かなり高級なヘッドフォンでプレイしてほしい 今のモグラはヘッドフォンなら気づくことができたのに!と、横目で見ている私は常にそういうもどかしさの中で母を見ている
42 notes · View notes
umitoshonen · 6 years
Text
#24 ゲーム日記 【ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 ニンテンドー64】 13日目
月の落下が迫る世界で、終末までの3日間をひたすら繰り返すゲーム「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」プレイ13日目。
今回は「ロマニー牧場防衛作戦」再挑戦と海への行き方にひたすら悩んだ。
前々回、まだ見ぬ「1日目のロマニー牧場」への潜入に初成功し、1日目深夜に襲来する宇宙人風のヤツらが牛たちとロマニーをキャトルミューティレーションしてしまうのを未然に防ぐ為の「牧場防衛作戦」の発生条件を確認していた。初挑戦はあえなく失敗に終わっていたが今回再挑戦したい。
この作戦、自分は以下の手順を踏んだ。
・1日目朝、大バクダンを購入し、それで牧場への道を塞いでいる巨岩を爆破し牧場入り。
・ロマニーに話しかけ、深夜の作戦の打ち合わせをし、練習の為のやぶさめミニチャレンジをこなす。
・一旦、クロックタウンに戻り、雑貨屋にいる時間を進めてくれるカカシに夜まで時間を進めてもらう。
・その辺で時間を潰し、打ち合わせしていた深夜2時前までに牧場入りして待機。
・2時半頃、作戦開始。ヤツらが牛小屋めがけて四方八方から次々沸いて襲ってくるので矢で一体ずつ射って応戦。
Tumblr media
・・・結果は惨敗だった。
牛小屋からあまり離れず、(小回りが難しいので)エポナには乗らずに無駄な動きを少なくして近づいてくるヤツから順に「迎え撃つ」方法を取ってみて、割と順調に倒していってると思ったのにどうやら死角になっている裏手の方から侵入されているようで、健闘及ばず牛とロマニーはキャトられた。5回くらい挑戦したが失敗続きで悲しくなったので一旦断念。
あと、地味に辛かったのが雑貨屋のダンシングカカシ。
Tumblr media
この「夜までダンシング」した直後に引き続き「ベイベが望むならこのまま朝までダンシング?」と聞いてくる。
カカシの問いかけへの返答はデフォルトで「いいえ」の方にカーソルが合わさってはいるんだけど、ルーティンでボタンを連打しておりつい急いでいてガチャガチャやっていると誤って「はい」を選択し、朝まで進めてしまうことが2、3度あった。ベイベはそんなの望んでないゼ。
防衛作戦は1日目の深夜にしか発生しないものなのでまた1日目朝からやり直しとなる。ああ無情。これを連発してなんか心が折れた。
気を取り直して、余った時間で次の「海」エリアへの進み方を模索する。
クロックタウンの北西から海方面へと出られた。
この辺りにいる砂から沸いてくるイソギンチャクみたいな敵が気持ち悪い(泣)。SFCの神トラでもイソギンチャクみたいな敵がなんか苦手だった。
少し先に進むとどうやら海への入り口らしき道があるが、リンクの背丈以上の高さの壁と柵で防がれていて先に進めない。その近くに意味ありげな大きな岩が転がっていたので、ゴロンリンクに変身してパンチで壊すと地下への穴が出現。入ってみると水の溜まった小さな洞穴になっていた。
Tumblr media
地上がダメなら地下からではないか?と思って、水中にいた敵を全部倒したり、大バクダンを壁際で爆破させたりしてみたが何も起こらない。
ここで「いやちょっと待てよ、ロールプレイングの基本と言えば聞き込みだ。そういえばクロックタウンにゾーラ族のバンドの人が来ていたからその人に話を聞けば何かわかるのでは?」と思い立ち、町の興行担当であり町長夫人のアロマの元を訪ねてきているバンドのマネージャー・トトさんに会いに行った。
Tumblr media
How are you?くらいの軽いノリでヒレの湿り具合聞いてくるこの挨拶が好きすぎて毎回笑う。早速、話を聞いてみる。
トト曰く
ダル・ブルー の公演はキャンセルになった。歌姫があんな状態じゃとてもショーなどできない。最近、ゾーラホールは良くないことばかりだ。
(うんうんここまでは前にも何となく聞いてたぞ)
・・・と、そこへ旅一座のゴーマン座長が登場。
Tumblr media
何やらアロマ夫人にゴマをするが、前座であるゾーラバンドの公演がキャンセルになったので中止になったとあっけらかんと伝える夫人。
今度はまたトトが代わって状況の説明を始める。
グレートベイの海岸で異変が起き、歌姫のルルもその異変のため声を失った。
(なぜ?と、座長と夫人が問い詰めるが)詳しくは長くなるから差し控える、刻のカーニバルはとにかくキャンセルさせていただく。
(おっキタキタ、新しい情報だ!)
目の前でお仕事が無くなり愕然とするゴーマンと、その状況をまるで楽しんでるかのように「また来年ね」とニヤニヤあしらう夫人。
ゴーマン座長と鉢合わせた時だけ歌姫ルルの話が聞き出せるが、その時間は限られている、というところが面白かった。
しかし、それ以上の話は何も聞けず、結局海への手がかりは得られなかった。
こうなったらトトを尾行だ!と町長邸が閉まる時間まで出待ちを試みたが、トトが町長邸を出てどこかへ行くモーションは特に用意されていなかったようだ(泣)
やっぱり牧場防衛作戦を先にクリアすべきなのかなァ...と頭を抱えて、何の気なしに「グレートベイ」ってだけ入力してWebで検索をかけたらいきなり「グレートベイにエポナを使わずに入る方法」ってのがパッと目に入って逆説的に「あぁ、そういうことか...」とわかってしまいなんか色んな意味で更にショボン...。
何の気なしにじゃなくて気の迷いがあるからこういうことになるんだな...極力自分の力だけで進めたいけどあまりにストレス過多の時は攻略も少しだけ頼るスタイルにしたものの攻略は「見るなら見る」「見ないなら一切見ない」ってしないとダメだな、と反省。あと、見るならサイトじゃなくて攻略本にしよう、情緒があるから。
何のことはない、ただ柵をエポナで飛び越えるだけだった。そういえばこの「柵越え」もゴーマントラックで経験済みだったではないか...。裏を掻きすぎ遠回りしすぎ見当違いで頭が硬すぎな自分にウンザリ。
若干不本意な形ではあるが「グレートベイ」へ到達。景色が良くて少し気分が晴れた。(良い写真撮れた)
Tumblr media
浜辺にいた漁師から話を聞く
最近は海の水が温かくなってイキのいい魚が獲れなくなった。
おまけに変な霧が出て船を出すといつの間にか戻されてしまう。
漁師稼業も大ピンチよ。
沖の方でぐったり浮いてるゾーラがいたけど、あらもうダメだな...。
Tumblr media
沖の方に少し泳いでいくとたしかに件のゾーラが浮かんでいた。
水死体みたいなナリだけど、かろうじて生きている。
Tumblr media
浜辺まで押してくれ、とのことだが泳ぎながらぶつかってみても押していけない。まず先に何か別のイベントをこなさないといけなさそうだな、と死にかけの魚人を残し、更に浜辺を散策。
すると「ゾーラホールにて公演のリハーサル」との立て看板の先でまた別のゾーラ族に出会った。彼曰く「ゾーラホールは入り口が海中なので潜りに自信がないと無理だ」とのこと。
Tumblr media
どうやら海エリアではやはりまず「泳ぎ」や「潜り」のアクションが必要になってきそうだ。
次回以降またこの辺を冒険していきたい。楽しみだ。
ちょっと思ったけど「ブレスオブザワイルド」のゾーラを見慣れていたから、今作のゾーラ族の見た目、結構ホラー。
1 note · View note