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#スパムおむすび
yanarchy072 · 2 years
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・ ・ 遅くなった。 小腹すいた。 ・ #spamむすび #高菜明太 #新発売 #ファミリーマート ・ #おむすび #omusubi #おにぎり #onigiri #スパム #spam #ファミマ #familymart ・ #新宿 #shinjuku #東京 #tokyo #日本 #nippon ・ #instafood #foodstagram #foodporn #yummy #instagood #instapic (新宿西口) https://www.instagram.com/p/ChmRUBeOgUc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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someday0259 · 1 month
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5月7日のお弁当。
豚バラと葱の中華炒め、だし巻き卵、おむすび(鮪佃煮、スパム)。
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nihongo · 1 year
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アップデート情報
🌟 新機能
Web版のブログ設定で、重要なインターネットのチェックマークをブルーとレインボーの間で切り替えたり、別々に購入できるようになりました。もしかすると、これは何かの前兆なのかも?🤔
重要なインターネットのチェックマークがお好きですか?この度、Tumblrは「Webby」賞を受賞しました!
Web版で、受信トレイの未読カウントが復活しました!もう未読ドットはありません。
自分自身の投稿に「スキ!」を付けたり、リブログや返信をしたりした際に、アクティビティフィードにアクティビティアイテムが作成されないようになりました。
Web版の新しい投稿エディターで、タグ入力フィールドをクリックすると、すぐに候補が表示されるようになりました。
Tumblrのパスワードの長さは最大72バイトです。これまでもそうでしたが、Web版、iOS版、Android版でパスワードを設定する際に、より明確に表示されるようになりました。
🛠️ バグ修正
自分自身でリブログしたリブログに誰かがリアクションした時に、新しいアクティビティアイテムが作成されない不具合が修正されました。
Web版で、新しい下書き/予約投稿/スケジュール投稿を編集または作成する際に、予約投稿と下書きページでのポジションが失われることがなくなりました。
Web版で投稿を作成・編集する際に、タグの背景にテーマの色が使用されるようになりました。
Tumblrの検索APIにおいて、レート制限がより効果的に適用されるようになりました。
Safariで、投稿オプションリストのデザインが修正されました。
プレゼントの購入が、細かな調整によって効率化されました。無広告ブラウジングでお気に入りのブロガーに感謝を示したり、カニを登場させて困らせたりすることができます!
ブロックしたユーザーが、Tumblrライブのカルーセルに表示されなくなりました。
質問と回答の投稿が、ブーストできなくなりました。(質問者と回答者の同意を得るための最適な方法を検討中なので、また復活するかもしれません。)
投稿が編集される場所によって、ブーストの資格がリセットされてしまうバグが修正されました。この問題についての情報を送ってくれたユーザーの皆さん、ありがとうございます。おかげで問題をより早く突き止めることができました!
Web版の新しい投稿エディターで、Control + Zで取り消した後、操作をやり直せないことがある問題が修正されました。
スマホのブラウザでTumblrを使用している時にダイレクトメッセージの会話から「戻る」と、アクティビティやダッシュボードなどの場所からその会話に移動した場合に正しい場所に戻ることができるようになりました。
今週、Spotifyのポッドキャストの埋め込みに問題が短期間生じましたが、すでに問題は修正されました。
Android版Tumblrアプリ(バージョン29.1.1)で、「続きを読む」がある投稿にアクセスすると、アプリが「あなたへのオススメ」タブに切り替わる問題が修正されました。
🚧 現在対応中
スパムボットとの戦いは続いています。最近多発したスパムボットを一掃し、再び再発を防止するために現在取り組んでいます。いつものように、スパムとして見つけたブログを報告していただければ、あとは私たちが対処します。
スタッフが一生懸命、Tumblrのドキュメントの更新に取り組んでいます。もし、分かりにくかったり、古かったりするところがあれば、ぜひフィードバックをお寄せください!
🌱今後の予定
キーボードファンの皆さん、ホットキーの改良が進行中です!
iOS版とAndroid版アプリを好まれる皆さん、もうすぐバッジの管理ができるようになります!
問題が発生していませんか?そんな時は、サポートリクエストを送ってください(英語でのみ対応)。できるだけ迅速に対応させていただきます。
共有したいフィードバックがありますか?「Work in Progress」ブログ(英語のみ)をチェックして、コミュニティで議論を始めましょう。
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hiraharu · 1 year
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【6月すでに200個以上売れてます】みんな大好き、わざわざで大人気のあの「わしたポーク」が帰ってきました! https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=174841479
沖縄県産豚肉使用の「わしたポーク」から、国産豚肉使用の「わしたポークJAPAN」へ。わざわざ店舗・オンラインともに人気の便利な常備品が、味と食感はほぼ変わらず、再登場しています。
カリッと焼いて粒マスタードを添えるだけで簡単おつまみが完成しますし、おにぎりorおにぎらずの具にもしても絶品です!
こちらの「わしたポークJAPAN」ですが、実は5月末よりオンラインストアで販売を開始していました。SNSでは大々的にお知らせはしておりませんでしたが、わずか1週間ほどで用意していた100個以上が完売。根強い人気があることをあらためてうかがい知りました…!
その後メルマガでお知らせすると、再び100個以上が完売。欠品となっておりましたが、本日わしたポークJAPANが再入荷しています。
おかずがもう一品欲しいとき。切って焼くだけの簡単調理で気軽に使えて、そしてお子様にも安心して召し上がっていただけるランチョンミートです。
1缶200g入り。賞味期限は製造日から3年間。常備しておきたい買い置きアイテムです。
最後に「面倒くさがりの私でも簡単に作れます!」とスタッフも太鼓判を押すオススメレシピをひとつご紹介。
キャベツをザク切りにして、わしたポークも同じくらいの大きさの薄切りにして一緒に炒めるだけ。わしたポークの両面がこんがり焼き色がついたら完成。わしたポークに元々ついている味だけでおいしくて、味付けに何も足さなくてOK。
大人気のわしたポークJAPAN、おひとつぜひお試しを!
・・・・・・・・・・・・・・・ ▼わざわざオンラインストア https://waza2.com/
▼わざわざのパン・お菓子 https://kinarino-mall.jp/brand-2482
▼【限定クーポンが届くかも】メルマガ登録はこちら https://wazawaza.shop-pro.jp/secure/?mode=mailmaga&shop_id=PA01189522
#パンと日用品の店わざわざ #わざわざ #wazawaza
#わしたポーク #わした
#スパムおにぎり #無添加スパム #スパムむすび #あさごはん #昼ごはん  #ランチョンミート #おにぎり
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kennak · 7 months
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「氏名」NGリストでNHKの誤報だと主張してた人たち。会見の運営会社が認めたことで完全に解釈の余地はなくなったので、ちゃんと謝罪や撤回をしたのだろうかと気になってそのうち1人のジャニオタのTLを見に行ったらリポスト内容が凄まじかった。以下はその一部。ジャニーズ事件のスポンサーは「底辺中高年男性」「売名弁護士」「左翼ジャーナリスト」「左翼活動家女性」の提供でお送りします。・ジャニーズ事務所が行動した事第三者委員会社名変更社長交代被害者窓口設置記者会見法を超えての補償ジャニーズ事務所廃業エージェント会社設立・マスメディアがした事揚げ足取り底辺中高年男性はどこから出てきたのだろうか…Twitterではまだ盛り上がってるけど、週刊誌の編集が、もうジャニーズ叩きの記事を載せても反応が悪いし、売り上げも伸びないと言ってた。まだ載せる媒体は、自己を総括、またはアリバイ作りのためにやっているんだろうと。そうかもな。こういう「中の人」系も多い。紅白の司会が発表になったのにジャニショの方がトレンドを席巻してるのNHKは前途多難だねw今年の出場が危ぶまれた当初から「カウコン(ジャニーズのカウントダウンライブ)の方が大事だから紅白なんてどうでもいい」言説が主流。去年まで紅白出場で一喜一憂していたのに…ジャニーズ問題、韓国同業に追い風 5銘柄に市場が関心会員制だったから要約すると…ジャニーズが弱っているこの隙に、韓国芸能事務所数社が、日本人を所属させ、音楽、ドラマ、CM、映画事業などの拡大を狙っているそうです。要は、韓国版ジャニーズ事務所を日本に作りたいそうです。ジャニオタの皆さま、拡散希望します。日経記事を元に「この隙に」「狙っている」と陰謀論の芽が生まれている。そうですね、恐ろしくて誰も依頼できないですよね。むしろFTI社は自社の名誉のためにこのリークが社内の者なのか調べ上げた方が良いと思います。NGリストの作成自体はよくあることらしいので、信頼回復の余地はあるかもしれません「NGリストは一般的」にすがる投稿は多い。それとリークした裏切り者探し。そういえば…サントリーの新浪さんのパワハラの件を取り上げた局はありましたか?情報番組が好きそうなネタなのに取り上げないのってそれこそスポンサー忖度じゃないの?あっちはどうなんだ論。テレビに出てる弁護士が、今のところ一人も、司法に訴え出ろと言わないのが不気味ですよね、ほんと。そして推定無罪の原則がどっか行っちゃって、ジャニーズを潰すことが最善という結論で一致してる。野村修也先生みたいに、拡大解釈まで容認して。法治国家を壊そうとしてるんでしょうね。「推定無罪」は頻出するワード。事務所が認めたことはどう考えているのだろう。ジャニーズの名前を残すな!と事務所に迫りながら、いつまでも番組の見出しに「ジャニーズ」と付けて視聴率稼ごうとするWS 事務所の方針は発表されたのに、まだ「ジャニーズ」をネタに尺を稼ぎたいらしい それなら誰がNGリストを流したのか、飯島、滝沢の責任は?等もっと取材して新事実教えてよこちらも裏切り者探し。テレビ局の"ジャニーズ叩き"ちょっとしつこくないか?見てて気分悪くなるコンサル(外資毛PR会社)側が全面的に非を認めてるのだからもう決着してるだろ。これ以上はまるで集団イジメだ🇰🇷(芸能プロ)からジャニーズの現役タレントと育成組織を徹底的に潰すように指示されてるのかも?と勘ぐってしまうよ「韓国KPOP界による攻撃」論。あんまり言いたかないけど、ワイドショーのスポンサーやってる企業にも問題あると思う。あんな異常な番組に出資してるんだもの。既にジャニオタじゃなくても体調崩す人が出て来てる。TV番組を見て健康被害出るのはポケモン以来じゃないかな?健康被害が出ているらしい。立場ってあるやん。謝る立場って弱いやん。下げてる頭を上から踏みつけるようは真似は品がない。ジャニーズのやることなすこと叩きまくってる昨今の風潮がなんかおかしい気がしてきた。品格…今ジャニーズやファンを叩いてご満悦のおぢ達って危機感がなさ過ぎでしょ。これがまかり通ったら、今後は見知ってるというだけで、証拠が一切なくてもあなたから性被害を受けたと申し出られたら問答無用で資産を差し出して補償するってことですよ。もちろん家族も知らなかったはずはないので同罪です。また「おじさんが叩いてる」 論。統計を学んでるんですが、最近暇なものでジャニーズの偏向報道において、ジャニーズを一方的に、絶対悪でコメントしてる人たち(調査数2069人)のうち過去ツイートやプロフィールから40歳以上であろう人達が1641人それ以下と断定できる人が307人年齢が特定できない人達が121人年齢層特定にあたって過去のツイートを見ていると、若い人たちは様々なルートで情報を見て、自分で正しい報道を見極めている傾向が高かったが、40以上の方は、引用ツイートに週刊記事が多かったり、特定のジャーナリストの記事ばかりリツイートしていた。つまり年齢が上がる程、情報に偏りがあった統計を学んでいるらしい。ここでも「叩いてるのは中高年」論が。ジャニーズ、東山紀之さん、井ノ原快彦さん、俳優のキャリアを潰して責任背負うのに、なぜ叩くのか。しかも悪いことは関係ない。気の毒すぎます。新しいことを応援しないで、くだらないこと喚き可能性を潰してきたのが日本の「失われた30年」。水に落ちた犬を叩くのではなく救うのが日本。部外者感想くだらないことって…ジャニーズ問題での会見について「国民の知る権利が」とか言ってるけどよくわからん。ジャニーズ事務所は公でも官でもない私企業にすぎないし、ジャニーズと全く縁のない生活をしている人など山ほどいる。被害者が居るのであれば適切に対処されれば良いねえとは思うけどそれ以上でも以下でもない。みなさんには関係ないでしょ論。ミヤネ屋やめざましTVなどテレビ局に関係なく同じ制作会社が請負いで番組を制作してるそりゃ横並びになるよね#偏向報道PROGRAM GUIDE | 株式会社メディア・バスターズZIP/めざましテレビ/グッドモーニング/ノンストップ/ミヤネ屋/サンデーモーニング/イット/α/ANNNEWS/スーパーJチャンネル/サタデーステーション/サンデーステーション/おはよう朝日です/SPARK/めざまし8これ全部同じ制作会社で局に常駐して番組制作してるのかーへーそりゃ全局同じ報道になるよねー「偏向報道」の原因は制作会社だとする説。私は細かく尾形と望月のYouTubeチャンネルに行って、再生せずに報告してますよ。まずは奴らの資金源をきっちり断たなければなりません。動画を見なくても報告はできます。小さなことからコツコツと。ちなみに、尾形と望月のYouTubeチャンネルを報告するときには「スパム」もしくは「差別的・攻撃的内容」を選択するようにしています。繰り返しますよ。大切なのは、活動家の資金源を断つことです。特に尾形と望月の主たる資金源はYouTube以外見当たりません。ここに集中しましょう。そのほかマスコミの資金源を断つのも同様で、雑誌買わない、新聞買わない、URL踏まない、サブスク登録しない。小さなことからコツコツと。あともうひとつ大切なことを。対象に電凸、メール凸などは絶対に禁止です。それはこれまでの極端な圧力団体と同じことになります。また大学などに電話かけたり実際に行くのもNGです。どうやったら資金源を断てるのか、できる生活の中でできる範囲で地味に目立たずコツコツと。むしろ今後は、「ジャニーズファンは電凸なんかしないから、それをやってるのはあちらの勢力」って言えるくらいの状況に持っていきたいですよね…正当な理由のない通報は業務妨害な気がするけど…ほんっと、ファンでも何でもない俺がテレビでジャニーズ関連のニュースのコメンテーター(特に休憩室のミヤネ屋がひどい)見る度に吐き気がするほどアホらしい茶番だと感じるから、ファンの人々はもっとしんどい気持ちなんだろうし、タレント自身は心を病んでもおかしくないレベル。マジでやりすぎ「ファンでない人もこう思ってる」系。ええええ叔父の責任を姪が取れと散々責めてるのだから、その理論からすると実弟の責任を姉が被るのは当然では??叔父より近い血縁でしょうに望月記者の弟がやっている会員制サロンの問題についての投稿。違和感があれば報道していきたい、とか我々の姿勢も問題があった、とかなんか色々報道陣の人たち言ってるけど、当事者の会の齟齬・矛盾や、無罪推定の原則が守らてていないこと、被害者の可能性もあるタレントに対しての異常な排斥に対する違和感はないのかしら?結局なんも変わってへんやん。頻出ワード「矛盾」「推定無罪」わざと虚偽のニュースを流して、それを訂正されたのも隠しておきながら、翌日のニュース内でちゃんと訂正しなかったというのは、風説の流布の犯罪にあたると思いますが?普段からそういう事が横行してるから、コンプライアンス意識が甘いのでしょうか?NHK批判。NHKさんツッコミまくられてますね。w報道する前にNHKでコンサル会社に確認取材しましたか?NHKは震災などの緊急時の情報を頼りにしている人達も多くいる。その情報の正確さへの疑念が生まれるような事を平時に行っていてよいのですか?総務省の調査が必要では?上に同じ。偏向報道が異常すぎる。警察が動くか、または全テレビ局に責任を取らせて解体させ電波オークションをしない限り、人権侵害が続くのかもしれない。頻出ワード「人権侵害」メディアによるジャニーズ叩きがあまりにも異常なのでTVのニュースや情報番組は見なくなった。法を超えた補償をする、社名変え廃業も決めた、新会社設立し組織改革する。で指摘することなくなったら些細な言葉尻の揚げ足とり大騒ぎ。狂気ですね。ニュースキャスター、MCたちにも拒否反応です。「ジャニーズ叩きは異常」論。ジャニーズ事務所は��ンサル会社の情報漏洩のせいで多大なる損害が出てるからコンサル会社に訴訟起こすべきだし名誉毀損ものの記事を書く週刊誌にも対応すべき。「ジャニーズは被害者」論。このメールが本当にFTIコンサルからのものならこの会社に危機対応を任せようと思う会社は今後現れないだろう。クライアントの意に反してNGリストを作成・持ち込んだだけでなく、それをクライアントのせいにするようなリークの仕方をするのだからもう二度と信頼は回復しないのでは?上に同じ。謝るどころかHPの文言の違いについて事務所に質問したが回答は無いと、あくまでも悪いのは事務所と思われる様な言い方。コンサル会社の謝罪は切り取った1部だけ表示。偏向報道にも程がある。ファンの必死な訂正やお願いや批判のリプは全く届いてないんだね。どうしてこんなに頑ななの?#NHKニュース7NHK批判。もっかい言うけど、8月に国連から注意されたのはジャニーズだけじゃなくて「もみ消しに加担した」メディアもだからね国連への最終報告は来年の6月ジャニーズは改善したよメディアはどうする?「ジャニーズは改善した」…テレビ局、自暴自棄になってないか?常軌を逸した偏向報道、ヘイトスピーチまがいの罵詈雑言のオンパレード。ジャニーズファン以外でも、ごく普通の人なら、ゲンナリしてるし、なんなら吐き気もしてる。今後もう、まともな人はますます見なくなっていくぞ。#ゴゴスマ#ミヤネ屋「もう普通の人は見てないから」論。ビジネスと人権の観点から今後問われなければならないのは、今まで見て見ぬふりをしてきたとされるメディア、芸能界とスポンサー企業の責任です。手の平を返したようにジャニーズ事務所を責めるのは誠に無責任。自覚を持って今後行動して頂きたいものです。世間、あんなに国連が〜!って言ってたのにこっちのポストは全然拡散されないの、まじでジャニーズ叩ければ人権なんてどうでもいいんだろうな笑「ビジネスと人権〜」の引用は国連特別報告者(現代的形態の奴隷制担当)の小保方智也氏による投稿。なお氏は直前にジャニーズ事務所の2回目の会見、最後の記者が言われた事は的確だと思います。支配力が非常に強く、従うしか無いと被害者が感じた場合、単に性加害では無く国際人権法上最も重大な「奴隷」に当てはまる可能性が高くなります。これを踏まえて個人個人に適切な補償が施される事を期待します。という投稿をしてこちらはジャニオタに反発されているのだが…コピペしている最中も怒涛の勢いでリポストが増えていく。このうち少なくとも1〜2割はジャニオタによる投稿ではない。(NHKの誤報と主張した一番いいねが多かった投稿も非ジャニオタによるものだった)XにはNHK嫌い、マスコミ嫌い、嫌韓、陰謀論者なども多いのでそれらの投稿を味方に一層ジャニオタのエコーチェンバーが強化されてしまっている様子がわかる。一体どうすればこの状況を止められるのだろうか…追記これ本当に探し集めたわけじゃなくTLに延々と並んでてどれも数百数千いいねやリポストされてる。こういう世界で生きてるのかと戦慄した。
「NHKの誤報」と主張したジャニオタのエコーチェンバーを覗き見てみる
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daysonme · 10 months
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2023.08.22
ばたばた空港に向かう途中でコンビニで手に入れる。スパムおむすび!
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kaorinskiee · 1 year
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玄米でスパムおむすび、ニラ卵焼き、キャベツ梅昆布茶和え、素揚げかぼちゃ、トマト ヘルシーなジャンクフード😅 きっとヘルシー。 Brown rice ball with Spam. Am not sure healthy or not💦 Perhaps healthy …🤔 #lunchbox https://www.instagram.com/p/CoS09QlBUBXszu7ttO7uSMgdqQ8WM_oGTKEZCo0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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takachan · 3 months
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Google のサイバーセキュリティにおける最新の取り組み
2 月 1 日〜 3 月 18 日は日本政府が主導する「サイバーセキュリティ月間」です。Google も賛同し、さまざまな取り組みを行っています。 Google は、安全なインターネットの実現のために、「Secure by Default」という考え方を重視しています。これは、製品やサービスに最初からセキュリティ対策を組み込むことで、ユーザーが意識的に設定を変更しなくても安全に利用できるようにするものです。例えば、Gmail や Google 検索は、搭載されている AI によるスパムや不正行為のフィルタリング機能により、大部分の疑わしいメールやスパムサイトがユーザーに届く前にブロックされています。 サイバーセキュリティ意識の啓発キャンペーン Safer with Google  インターネットが生活の基盤となった現代社会において、一人ひとりのセキュリティ意識の向上は、社会全体のサイバーセキュリティにとっても重要です。Google は、内閣官房内閣サイバーセキュリティーセンター (NISC) の推進するサイバーセキュリティ月間の活動の一環として、「パスワード管理ツール」、「多要素認証」、「ソフトウェアアップデート」、「詐欺」の 4 つのテーマに関する啓発動画を公開しています。 サイバーセキュリティ月間中に、ぜひご覧いただき、ご自身のセキュリティ環境について今一度ご確認ください。 サイバーセキュリティ研究拠点の取り組み 六本木オフィスに開設した サイバーセキュリティ研究拠点のスペース ヘザー アドキンス(VP, Security Engineering)と 内山 純一郎(サイバーセキュリティ研究拠点長) 個人のセキュリティ意識の向上と同時に、多様なステークホルダーから成り立つインターネットをより安全にするためには、関係者間における連携とベストプラクティスの共有が肝要です。Google は、昨年 10 月より日本をサイバーセキュリティ研究拠点として、アジア太平洋地域のサイバーセキュリティ強化に取り組んでいます。この取り組みを一層前進させるために、本日 Google 六本木オフィスに、サイバーセキュリティ研究拠点のスペースを開設し、産官学関係者やアジア太平洋地域団体との政策対話や教育機関との共同研究など、日本のサイバーセキュリティ全体を保護する取り組みをすすめます。サイバーセキュリティ研究拠点の詳細については、こちらをご確認ください。 また、昨年 10 月に発表した Google の慈善事業部門である Google.org による日本を含むアジア太平洋地域 13 か国のサイバーセキュリティの強化を支援する APAC Cybersecurity Fund において、日本におけるパートナーとして、一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(JC3)と連携しました。この取り組みを通して、最大 2,500 社の中小企業、非営利団体、および社会的団体を対象にサイバーセキュリティトレーニングを提供し、日本のサイバーセキュリティ人材育成を促進して参ります。 これらの取り組みを通して、Google は誰もが安全で安心できるデジタル社会のために、今後も重要な役割を果たすべく努めていきます。   Posted by Safer with Google チーム http://japan.googleblog.com/2024/03/cam-2024.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=tumblr Google Japan Blog
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cori-chan-meal · 3 months
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土日はいつも通り、お惣菜とお鍋でのんびりと。
土曜日は、無性にお刺身が食べたくていつもよりも多めのお刺身を。今回は鰤が新鮮で美味しかったです✨
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アジフライ・きびなご酢漬けなど気付けばお魚だらけ。
お惣菜の後に、やげん軟骨と砂肝、餃子を焼き焼き。砂肝で少しでも鉄分補給出来ていたらいいな🧐 天むすのおにぎりで〆。
日曜日は、無印良品の養生鍋。
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今回の具材は、白菜・小松菜・ぶなぴー・しめじ・とうふ・しらたき・えのき・ブラウンえのき・オクラ・生キクラゲ・豚もも・スパム・手羽元・鶏柚子団子。
先日購入した棗とクコの実もたっぷり♡
火鍋にスパム、めっちゃ合うんです。
旦那さんも大喜びでした☺️
多分、身体には良く無いけどね💦
身体が求めていたのか、めちゃくちゃ美味しかったです✨
そろそろ食べ納めかな、夏も食べたいな〜
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ゆっくり煮込んでトロミも良い感じ。
明日のおじやも楽しみ♡
〆はパイナップル🍍
お酒飲んだ日は、フルーツを食べて水分補給を試してみることにしました。身体に良いかはわからないですが💦笑
今回からブログのデザインちょっと変えてみました✨
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heartjo · 4 months
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nihongo · 2 years
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コミュニティラベルの紹介
ご存知のように、Tumblrはアートとアーティストたちによって作られています。私たちは、Tumblrのすべてのユーザーに自分自身を完全に表現できる環境を提供すると共に、ダッシュボードで目にする内容に関してもユーザー自身でコントロールできることを目指しています。そのため、「表示するコンテンツ」設定の拡張機能であるコミュニティラベルを導入しました。私たちの究極の目標は、よりオープンなTumblrを作ることであり、これはそのための第一歩です。
投稿者およびリブロガーとして、コミュニティラベルは、フォロワーがダッシュボードで遭遇したくないものを目にしないようするために役立ちます。
フォロワーとして、コンテンツの好みを設定することは、フィードを自分の快適なものにする方法でもあります。
仕組みについて
あなたが新しい投稿を作成するとき(または古い投稿を編集するとき)、特定の種類のコンテンツを含む投稿をフィルタリングしたいユーザーに向けて、センシティブな内容を含むことを示すラベルを付けられるようになりました。
コンテンツにラベルを付けることで、それぞれのユーザーの好みに合わせて、非表示、ぼかし、普通に表示されるようになりました。
「表示するコンテンツ」設定で、次のトピックを描写するコンテンツを表示、ぼかし、または非表示にすることを選択できます:
薬物・アルコール依存症: 薬物乱用または依存症の経験に関する議論が含まれるコンテンツ。
暴力: 年齢制限のある映画で見られるような、暴力的または生々しいコンテンツが含まれるコンテンツ。
性的なテーマ: エロティックな文章や画像など、性的なものを連想させる主題が含まれるコンテンツ。
コミュニティラベルが必要なコンテンツの例:
他人のとてもプライベートな瞬間
Rueの薬物乱用を示すEuphoriaのGIF
生々しい戦争シーンを描いた映画の予告編
フィフティ・シェイズ・オブ・グレイのグラフィック編集
この追加機能により、コンテンツポリシーが変更されることはありません。スパム、ヘイトコンテンツ、およびポルノボットは引き続きコミュニティでは容認されていません。また、アプリストアのルールを遵守することも重要です。つまり、成人向けになりうるコンテンツには、十分な年齢に達した、そのタイプのコンテンツを表示することを選択したユーザーのみがアクセスできるようにする必要があります。コミュニティラベルの詳細については、ヘルプセンターをご覧ください。
これは、Tumblrを楽しんでいるすべてのユーザーが安全に利用できるようにしながら、より豊かでニュアンスのあるTumblrエクスペリエンスに向けて取り組む機会です。私たちはよりよい未来を目指して行動し続けます。
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shinozakitakato · 6 months
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Twitter(X)をやめたことについて、自分の心の整理というか、そこそこ溜め込んでいたことも多かったので、ここは時系列的に自分的Twitter史として記してみようと思います。なんだかんだと10年超使ってきて愛着はあったのと、良かったこともあるはずなので。
良いも悪いも思い出としてとりとめのないものになりましたが、やめた直接の理由だけ知りたい方は飛ばして下3項目くらいを見ていただければと思います。
しかし自サイトもブログも運営していない現在、活動告知のみに運用しているこちらのどこのコンテンツに入れるべきなのか悩みますが、一応infoに残しておきます。
※念のためですが、当方の動向を気にしてたどり着いてくれた方に向けて記した側面もあるので、X上にこのエントリーを掲載するのは、お控え願います。長ったらしいだけでさほどの内容ではありません。またこのエントリーに対する返信、メッセージも必要としていません。
■アカウント登録
2009年、当時は私自身が無職で再就職も決まらず悶々としつつも、この機会にブログを開設し、趣味のお絵描きに没頭したり、知人のお誘いでイベント参加や友人に付き合ってもらって炭鉱跡の探索等を楽しみつつ過ごしていたところ、当時使っていたmixiで繋がっていたクリエイター系の方々の間で”Twitter”というのが流行っているというのを聞き、なんとなく登録してみたというのがきっかけでした。 当時はmixiで満足していたのと、新しいものには慎重になるタイプで、面倒くさいのは御免だけどとりあえずというノリでした。
最初はマイミクの人たちも数名登録して内輪でこぢんまりと楽しんでいましたが、そのうち色々なイベントに参加するようになってからは名刺交換をきっかけにフォローしたりされたり、フォローバックしたりというのが増えてにわかにTLが賑やかになってきました。観測範囲ではそこそこ平和でしたが、フォローも自分に合わなければ外す(自分も外されることはあったはず)という感じで、ガッツリ交流ツールという使い方はしていなかったと思います。リプライも頻繁に飛ばし合うこともなく、ファボ(お気に入りの☆、義務感はなかった)とRT(当時はおそらく好意的に広めてくれたのが多いと思う)メインで、ゆるく交流できたのが個人的に心地よかったです。
140字制限の縛りの中で、引用RTも手動で文字を編集して、引用元の意味を改変しない程度にと頭と気も使いつつ、手間はかかりましたがそれなりの相手に対する気遣いはユーザー間にあったと思います。
そして就活で鬱々としていた時、DMでアドバイスを頂きたくてフォロワーさんに相談したことを思い出しました(今も活躍されている同人作家さんですが、励ましてくださり嬉しかったです。その節は本当にありがとうございました)。
■黎明期
2010年、自身もめでたく再就職か叶い、ブログからの交流の縁でとある本に寄稿させていただいたり、翌年は絵関係の交流からグループ展に参加させていただいたり、東京方面の展示にも参加したりと、Twitterがとても楽しかった時期だったと思います。
ただ、今思うのは、つぶやきは基本独り言とはいえ、もう少し配慮のある言動をするべきだったかなと反省するところもあります。その頃は自分の主張したいことも多く、良くも悪くもまだ若かったのだなと。それでも今で言う「炎上」まで行かなかったのはまだフォロワーやユーザー数自体も今ほど多くなかったのと、周りの方が適度にスルーしてくれていたのが幸いだったのだろうと思います。ご迷惑をおかけしたことも多々あったこと、今更ですがお詫びします。
このあと数年の間に、楽しく拝見していたフォロイーさんが他の人から攻撃されアカウントを削除したり、度々炎上させられるのを目撃したりと、不穏な場面も度々見られるようになりました。
■フォローについて
私は交流目的というよりは、情報が欲しいのとTLを眺めて楽しみたいというのがあったので、自分に合わなくなったり、不要と思ったらフォローを外すタイプでした(そしてまた見たくなったら再フォローする)。なのでフォローバックのお礼をされるのは苦手で、どうしたものかなと悩むこともありました。かくいう自分も、始めのうちはフォローバックされたら嬉しかったし、されなければガッカリしたり外されればショックだった時期がありました。そもそも、自分のツイートにそんな価値があるつもりなのか?と冷静に考えるとそういうのも馬鹿馬鹿しくはなりましたが。
そんなこんなしている内にユーザーも増えだして、マスコミ関連もアカウント参入しだしたというのもあってか政治や時事のことで沸き上がるツイートがあちこちに見られるようになり、TLの雰囲気が剣呑になるのを見て、個人アカウントに関しては始めの頃に比べて積極的にフォローしなくなりました。
■公式引用RTの実装
その頃の自分のツイートも、情報系アカウントが充実し始めたこともあり、RTしたあとにそれについて言及するタイプのツイートが多くなり、そこから得る情報や価値観も多くなりました。普通に生活しているとおそらく得られないだろうというものもあり、それは有り難いものだとは思いましたが、同時に刺激的でもあり目からウロコなものから、それが常識であってそうではない考えの人などありえない、非常識と感じることもしばしばありました。自分ではそこまで強いコメントをしたことはそれほどないかと思いますが、それでもTwitterで展開されている主張基準でモノを考える���うになっていました。
そんな私でも、喧しく着地点のない論争は苦手で、そのようなツイートが目立ってきた頃に引用RTが公式に実装されることになった時は、正直やめてくれ、と思っていました。予感は的中して、それから更に白熱したものが散見されるようになり、それほどの話題でもないのにわざわざ晒して議論の俎上にあげているように思え、息苦しさも感じてきました。もちろん、引用元に好意的だったりごもっともな指摘のRTもあるので、全てがギスギスしていたという訳ではないのですが…圧倒的に先のようなものが多いと感じます。
そして自分のツイートは所詮RTありきで、実のところ自分の言葉で語れるものは何もないのではないかということにも気づき始めました。
■TL構築について
よく聞く「TL構築が上手くいっていないから不快な思いをする」という言説ですが、これは "生きていて" "意志のある" 人間をフォローする以上どうしようもないことだとも思います。この人は大丈夫だろうと、穏やかそうに見える人をフォローしても、何かをきっかけに攻撃的になるということも生きている以上はあり得ることです。その感情の部分を第三者が取りなして抑え込むというのも傲慢なので、そこに不穏や不快を感じたなら気軽にフォローの”ON" "OFF" が出来ればさほど悩まずにTL構築が出来るのではと思うのですが、OFFされたことを知った側はやっぱりいい気分はしないらしく、私も(多分自分のことだと思う)嫌味を言われたり、またフォローバックされないことを恨みがましく言われたこともありました…そこに過去の自分の姿を見たりと、これは感情の部分なのでまあ仕方ないことではありますが。
ちなみにミュートは個人的にはフォロイーには出来る限り使いたくなかったので、あまり使いませんでした。一度してしまうと、それきり忘れてしまい解除することはまずないだろうし、何より相手に気づかれた時にはアンフォローよりもショックだと思うので…多分…。
直接の嫌がらせや攻撃を受けたこともないので、ブロックも明らかなスパムや、ヘイトアカウントのような絡まれたくない相手以外には使いませんでした。
■サードパーティアプリの恩恵
使い始めはシンプルで良かったのですが、やっぱり次々とツイートが流れていってしまう特性上、個人的にお気に入りツイートを留めておきたかったり、備忘録として保存しておきたかったりなど、また機能も増えてくるとやっぱり逆にシンプルに使いたいなどがあり、個々で閲覧をカスタマイズ出来るサードパーティアプリの存在は貴重なものでした。
特にTweetDeck系の独立PCアプリTweetenと、iOSアプリのfeatherにはお世話になりました。featherに関しては有料版を使っていたのと、今ではMastodonのアプリとして使用しているくらい愛着がありますが、Twitterがイーロン・マスク氏の経営に変わり、今年(2023)の初めにAPIが制限されてからは、ご存知の通り使用出来なくなりました。
個人的にはこちらのダメージが最も大きかったです。広告ツイートが出ないのと、他人のいいね(だいぶ前にファボ☆がいいね♡に変わったのもなんで?という感じではあった)が流れてこないので純粋なTLが見れること、検索やハッシュタグ毎にTLを並列できたり、RTや会話の非表示などにも対応していたりと、自分の理想通りに情報を得られたりノイズを除去出来たので、重宝していました。これがなければもっと早くにTwitterをやめていたかもしれないくらいだったので、かなりショックな出来事でした。
そして極めつけはモーメント機能が無くなってしまい(見る裏技的なものはあるとかないとかですが、改めて調べる気も起こらなかった)、個人的な思い出としてまとめていたものも分散してしまって、それを機会に驚くほどツイートする気力が奪われました。
これが幸か不幸か、TwitterやSNSとの向き合い方を考えるきっかけにはなりました。
■自分自身のアカウントについて
最初は仲間内との雑談やイベント情報収集などから始まり、そしてここ7年程は若かりし頃に行っていた同人活動を再開させたこともあってそちらの告知と、ドライブや廃墟・遺産系の探索写真も載せたりすると同士も増え、そこそこ多くの(といっても3桁いくのは稀)いいねをいただいたりもしました。3年ほど前には初めて3千超えをいただき「バズった」りもしましたが、個人的には1度経験すれば良いかな…と。微妙に廃な場所の写真だったので、「わかってくれる」人に届くなら良いのですが、それ以外にも広まって変なリプライや引用されなければ良いな、と少し怯えていました(苦笑)。やっぱり同じ趣味界隈の人も増えたなという実感はありました。
フォロワー数に関しては、3桁止まりでしたが、それは私自身がこまめにスパムアカウントをブロックしたり、暇な時には数年以上休眠状態になっていた企業やショップのアカウントを削除(当時はツーブロック解除)していたからというのもあります。セキュリティ上、私は気になる方だったので。かなり神経質だったなと思いますが、ある時そうやって整理したフォロワー数が全体の3分の1程度あった時は、アクティブなフォロワー数はかなり少ないものだということを知りました。
そのまま放っておけば4桁超えはしていたと思いますが、実際近年ではもらえるいいねやRTもフォロー外の方が圧倒的に多かったというのも、自分自身や周りの使い方の実態を物語っているようでした。フォローしてしまったらやっぱり心理的に外しづらいからリスト管理していたり、RT経由でという方が多かったのでしょうね。
■近年の動向
TwitterがXになり…という以前から、同士が増え相互になったりする方も多くなりましたが、自分自身もあれから歳を重ねたり体調の変化のせいか、些細な他人のツイートやRTが不要な方向に「刺さる」ことが増えました。もちろん自分のことを言われているわけではない(多分)ことは承知ですが、TLを見ているだけでストレスになっていることに気づきました。
楽しいTLをもとめて以前のように気軽にフォローバックなどしてみても、誰もが世の中や何らかに対していつも怒っているという感じで、息苦しくなるばかりでした(なのですぐ外させてもらったことも相当あります。すみません)。たまにいただくリプライやDMも、正直にいえば、返信をしなければならないプレッシャーも感じてしまい(事務的な問い合わせは全く手間ではなく平気なのですが)、一度返信するとチャットのように延々と続いてしまい他のことをする時間が削られてしまうのも嫌で、楽しめなくなってしまいました。元々当初からそこまで深い交流を求めていなかった上、逆に交流を望む人が増えたことでTwitterが私の理想とはかけ離れてきたことも感じました。
近しい人の日常や界隈の裏話も、自分に何か出来るわけでもなく、そんなに知るべきでもないなと最近は感じます。極々たまに会って積もる話に花咲かせるくらいが有り難みがあっていいなと思うようになりました。
そしてポストや写真を載せる時にも、個々の守秘のポリシーの違いなど様々なことで悩むようになり、周りの顔色を窺いがちになったり、交流のあった界隈でも派閥のようなものが形成されていることに気づいて、どちらにもお世話になった自分にはどちらかの側に付いているという意識もなく、それ以降、片方だけに付くということも出来ませんでした。
ちょうどその趣味に対する熱意も落ち着いてきたので、どちらのコミュニティからも離れる決意をし、大規模にフォロー整理をして使い方を変えるか、あるいはアカウントを削除するかで迷いながらとりあえず同人関係の告知と外出や旅行の写真だけをUPするようになりました。
■アカウント削除への決心
その頃、鍵垢からなのか不明な引用RTがほぼすべてのポスト(ツイート)に付くようになり、気味が悪くなったため、ツイートは告知とイベント時の他サークルさんの告知RTだけにしました。引用主が誰かは今でも判明していません(今更わかったところで既に意味のないことなので知りたいとも思いません。自分だと名乗り出ることも不要です)。
大幅にTLを見る時間も減り、たまに覗くとバズっているポストにぶら下がる青バッジアカウントの群れに呆然とし、そのバズりポストにも真新しさや魅力を感じることはなくなり、数年前から変わらず続くとある界隈のレスバ、好きだったジャンルにも押し寄せる情報量といいね数やフォロワー数を競うマウント合戦、他の方のハイクオリティな写真や絵を見ても、慣れなのかさほど心は動かなくなりました。おそらく有料化や収益化などの改変のタイミングで自分のTwitterに対する熱も冷めたのかもしれません。
今まで使わせてもらった代償として有料アカウント(青バッジ)となることも考えましたが、ポストがフォロワーの目に止まっているのか不明なアルゴリズムの変化など今の混沌ぶりと無限に湧くスパム、たまの新規フォロワーもほぼスパムという現状に対し、決して安いとは言えない金額(私にとって)がまったく割に合わないと感じ、それは取りやめました。
また、少し以前に代替ツールとして登録しておいたMastodonのFedibirdアカウントを縁あって取得することが出来、そちらの雰囲気が良く、少し慣れた頃に思い切って独自ドメインも取得してホスティングサービスの力を借り個人サーバーも立ち上げてしまいました。ホスティングサービスは有料ですが、同じくお金をかけるなら、確実性のあるところにかけたかったのでそちらを選びました。
同人関係の活動や写真の投稿は、今はそちらで行っており、Xの方を眺めている時間を他のことに使いたくなったので、思い切ってアカウントを削除しました。発行した同人誌の奥付や、配布した名刺にもIDを記してあるため、一言告知や挨拶をするべきだったとは思いますが、引き止められて心が揺らぐのは一番避けたいし、かといって何も反応がないのも正直つらく、そもそも一つのアカウントが辞めたところで誰の生活にも困らないことを大げさにはしたくないのでこういう形になりました。
これによって、一番不便になるだろうことはイベント情報を公式サイトまで直に取りに行く必要が出てきたのと(今更ながらRSSを勉強した方がいいのかな)、古くからのお付き合いの方、同人作家の方との繋がりが途絶えてしまったのが残念ですが、縁があったりお互い活動を続けていればまたお会いできると思うので、私は変わらず活動していくつもりです。
■他SNSとこれからについて
先程挙げたMastodonが現在のところメインのSNSとなります。InstagramとThreadsも知っている方を見つけ次第フォローしていたのですが、発信に時間が割けず、試しに使う程度に留めてアカウント削除しました(Instagramは企業やコンテンツの公式情報など見たいものを見るだけのアカウントを新たに作り、フォローは受け付けていません)。
他、アカウント取得をしたのがタイッツーとBlueskyで、これらは動かしておらず様子見の状態です。
pixivはこれまでと同じく、絵を描いた時のみUPしています。
やはりTwitterなど一つのSNSに依存しきるのは問題だと思い、かと言って沢山のツールを使いこなす余裕もないので、一旦はやめた個人サイトを再構築することを検討しています。先程も言った通りドメインを取得したついでにレンタルサーバーも契約し直したので、活用するつもりです。
完成して公開できた際にはそちらにメインを移行するので、このTumblrはおそらく更新をストップすると思いますが、それまでは発信をしていきます。
以上、駄文をかなり長々と綴りましたが、もし最後までお読み下さった方がいましたらありがとうございました。
そして、今までTwitter上でリアクションや交流してくださった皆様にはありがとうございました。
縁がありましたらまたどこかで。
※依頼や諸連絡ございましたら同人誌奥付か名刺のymailのメールアドレスまでお願いいたします。
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kennak · 5 months
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実際の報告書を見ると、私はあなたの評価にまったく同意しません。 メタが独自のポリシーを遵守しておらず、不誠実にフラグを立てているというナンセンスな話がたくさんあるように思えます。 > ヒューマン・ライツ・ウォッチはまた、パレスチナに関連するコンテンツに対する「成人のヌードおよび性行為」ポリシーの不正確な適用が繰り返し行われていることを発見した。 それぞれのケースにおいて、私たちはこの政策がどこで発動されたのかを検討しており、その内容にはガザの遺跡の上で裸ではなく服を着たパレスチナ人の死体の画像が含まれていた。 たとえば、ガザで服を着た娘を抱きかかえて殺害されたパレスチナ人の父親と同じ画像を投稿した際、インスタグラムのストーリーがこのポリシーに基づいて削除されたと複数のユーザーが報告しており、父親も同様に殺害された。 ...したがって、ヌードや性行為は禁止です > たとえば、「乳児や無実の民間人の殺害を支持することを誰が正当化できるだろうか…」という Facebook ユーザーの投稿は、「いじめと嫌がらせ」に関するコミュニティ基準に基づいて削除されました。 別のユーザーは、ガザの病院で死亡した子供の画像を「イスラエルがガザ市のバプテスト病院を爆撃し、500人以上を殺害…」というコメントとともにインスタグラムに投稿したが、これは「暴力と扇動」に関するコミュニティガイドラインに基づいて削除された。 ...暴力に反対する議論はハラスメントとして報告されます。 イスラエルの行動に関する画像と声明が扇動として報告される > あるケースでは、Instagram ユーザーが投稿したコメントが「他の人を傷つける可能性がある」という警告を受けました。 ヒューマン・ライツ・ウォッチが精査したこのコメントは、一連のパレスチナ国旗の絵文字だけで構成されていた[77]。 他の場合には、メタはパレスチナ国旗をコメント欄から隠したり、「他人を嫌がらせしたり、標的にしたり、恥をかかせる」という理由でパレスチナ国旗を削除したりした[78]。 ……それはちょっと擁護のしようがないですね。 > ベンヤミン・ネタニヤフ首相のリーダーシップを含むイスラエル政府を批判すると、その投稿がどれほど微妙で慎重なものであっても、インスタグラム上の投稿が削除されたと多くのユーザーが報告している。 メタは「危険な組織または個人」とヘイトスピーチに関する規則に基づき、それぞれこれらの投稿を削除した。 ...10月7日の攻撃のかなり前からネタニヤフを批判する理由はたくさんあったのに、これはクレイジーだ。 「川から海へ」というテーマでは、このフレーズを含む投稿や他の投稿が特に言及されています。 > 「パレスチナを解放せよ」、「今すぐ停戦せよ」、「大量虐殺を止めろ」などのコメントは、これらのコメントの文脈を考慮していないように見えず、「スパム」コミュニティガイドラインまたは基準に基づいてインスタグラムとフェイスブックによって繰り返し削除された。 Ie Meta 自身が引用したポリシーは、あなたが言うように「憎しみに満ちているとみなされる」ということではなく、この政治的表現がスパムとして分類されたということでした。 それはかなりインチキに聞こえます。 「多くの人に憎しみがあると考えられている」ということに関しては、それは事実だが、主観的でもあり、イスラエルの著名な保守派が非常に似たような表現を使っていることを考えると、非常に複雑だ。 https://en.wikipedia.org/wiki/From_the_river_to_the_sea#Simi... 実際に 10 月 7 日の攻撃などを賞賛している人がフラグを立てられたり、禁止されたりした場合、確かに、メタはそのポリシーを適用しているだけです。 ここで起こっていることはそうではないようです。 この報告書がこれらの特定の���療法についての数字を示していないのは事実であり、著者らは証拠を求める呼びかけに誰が応じたかに基づいて限られた偏った見解を持っています。 しかし、限られた見方では、メタが彼らのポリシーを公平かつ有能に適用しているとは思えません。 _しかし_、無能が少なくとも部分的には説明できるかもしれないので、すべてを悪意のせいにするつもりはありません。 動機のある第三者が、衣服を着て死亡したパレスチナ人の写真に「ヌード」として繰り返しフラグを立てており、メタのシステムがそのようなユーザーが提供したフラグが信頼できるものであると推定されるという前提で構築されている場合、その写真を投稿した誰かがどのような影響を受けるかは簡単にわかります。誤って/不適切にフラグが立てられました。
メタ検閲は親パレスチナの見解を世界規模で検閲していると報告書が主張 ハッカーニュース
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今や全国区のスパム。使い方いろいろ、とっても重宝する便利食材です
スパムむすびやチャンプルに スパム(2缶入) 今や全国区のスパム。使い方いろいろ、とっても重宝する便利食材です。 通常価格 1,458円(税込) この商品のお届け可能期間は、 2023/11/14~2023/12/28 です。
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a2cg · 8 months
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伝わらない言葉と私
前職ではコミュニケーションを生業とする仕事でしたが今の職場では自分が感じている内容を社内に伝えても「客観性に欠ける」と言われることが多く自信を無くしています。
共通の言語で共通の話題をしているつもりでも、言葉が持つそもそもの意味の解釈が違っていたりすると議論が噛み合わないものですよね。
例えば「確信犯」。自分は今のビジネスを推進する上で「これが正しいと確信して行動」しています。
こちらの内容が本来の意味ですが、実際には「悪いことだとわかってやっている行動する人」のことを「確信犯」と思われている人の割合の方が高いようですね。
こちらの店名も本来は「挫けずに正しい道を歩むべく努力すれば、いつか良い日が来る」という意味なのに「なんとかなるさ」と思われていますよね。
というわけで本日のランチは #なんくるないさー #九州沖縄三昧なんくるないさー です。ここのところ激務でランチを食べそびることもあり、早めの11時台のスタートです。
ランチタイムはご飯、カレー、味噌汁、おしんこが食べ放題ということで #ゴーヤちゃんぷる定食 を頼み、早速カレーをよそりました。
ご飯が丼になっていて、軽く入れたつもりでもすぐに大盛りです。 #カレー を盛り付けて待つこと2分で #ゴーヤチャンプルー がやって来ました。
ほんのり苦味を感じる #ゴーヤ がたっぷりと入っていて、もやしや #スパム も入っていて塩味とのバランスがいい感じです。
#カレーライス はいわゆるホテルの朝食バイキングなどでありがちな味わい。ちゃんとピリ辛でコクもあって、具材が少ないこと以外は美味しさに問題ありません。
そんなわけで、午後の業務に支障が出ない程度に丼カレーをお代わり1回だけして店を後にするのでした。
#霞ヶ関ランチ #霞ヶ関グルメ #霞ヶ関定食 #霞ヶ関和食 #霞ヶ関沖縄料理 #虎ノ門ランチ #虎ノ門グルメ #虎ノ門定食 #虎ノ門和食 #虎ノ門沖縄料理 #とa2cg
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whiteroom7 · 11 months
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今のところまだあまり期待してはいないが Threads に登録してみる。事前に聞いていたとおり、最低限の機能を実装し、取りあえず安定的に動く、そんなところか。独立したアプリとはいえ、システム的には、Instagram を拡張していると見られる。Threads と Instagram の双方に互いのリンク・アイコンが用意されており、あたかも同一アプリのように動作する。タブ切り替えの感覚だ。実際、共通化されていないのはフォロー関係くらいか。それ以外は、Instagram の情報がコピーされる。一部、変更は可能なようではあるが。
誰一人フォローしていないにも関わらず、タイムラインには見ず知らずの人の投稿が表示される。興味深い試みだ。おそらく、使用していくとユーザの興味に応じて表示内容も変わっていくと思われる。だがいずれ、フォローしていないユーザが表示されることに違和感を持つかもしれない。これは、調整できるようになるだろうか。
私の場合、Instagram では私自身に興味を持ってくれる人とのコミュニケーションを重視しているので、基本的には私からのフォローはしていない。フォローバックが基本だ。フォローバックする場合も、フォローに対して無条件ではフォローバックしておらず、コメントをくれることが最低条件になる。このようにしてコミュニケーションを維持してきた。「いいね」の数は全く気にしていない。ではあるが、Threads ではどのようにしたらいいのかやや迷う。もう少しフォローバックを増やしたほうが楽しく利用できるかもしれない。
リアルな世界での出会いは自らコントロールすることが困難な場合が多い。だが、SNS ではそれが可能なのだ。自分の友だちは自分で選ぶ。結果的に、これは自分を安売りしないことにもなる。
表示形式は、確かに Twitter によく似ている。誰が考えてもこのようなデザインになるのかもしれないが、そこはやはり後発の Meta/Instagram らしさをもっと出してほしかったところではある。また、投稿をクリックするとその投稿だけが表示されるモードになる。投稿や写真、コメントが一覧表示されるのだ。この機能も Twitter にあるが、Instagram にはなかったものだ。これがInstagram が使いづらい大きな要因である。Instagram の場合、タイムライン上で「続きを読む」「コメント◯件をすべて見る」をタップあるいはクリックし続ける必要がある。一覧性に欠け、非常に使いづらい。「読む」と「見る」の相違も微妙に気になる。ややジャンルが異なるとはいえ、アプリとしてみると Instagram より Twitter の方が優れている点が多く、私にとっては使いやすいと感じる。正直なところ、Instagram の人気が高い理由が私にはよく理解できないのだ。Threads はそれに一歩近づいたようではある。
Threads には Web 版がないということで、Threads 以外への拡散は難しそうだ。だが、Web 版の Instagram のプロフィール画面には Threds のアイコンが用意されている。これをクリックすると、自分の投稿は確認できるようだ。だが機能としてはそこまでで、それ以上のことはできない。具体的には QR コードが表示され、スマートフォンでの操作が必要となる。全く Web 版がないわけではなさそうだ。また、Threds アプリをよく見てみると「リンクをコピー」と「シェア」というメニューが存在する。これを試してみると、他のシステムでシェアできる投稿への URL が取得できる。これを利用することで、Threads 以外へもシェアが可能となっている。現在では、プロフィールの一部が表示できる程度の Web 版 Threads であるが、アプリと同等の機能が提供される可能性が高いだろう。
現在のインターネット空間での最大の遊び場といえばSNS になる。世界中の人達と交流できるのは本当に楽しい。距離感はほとんど感じられない。あるのは時差くらいである。南半球の人達とは、季節も異なるか。SNS 以前は、音楽関係で英国やイタリア、ドイツと言った欧州諸国もそれなりの存在感はあったが、やはり「世界」や「海外」といえばそれは米国を意味していた。こうした偏った考えを修正してくれたのが SNS である。SNS における欧州の人たちの存在感はとても大きい。英国が脱退したとはいえ、EU の総人口は4億人を優に超え、未加盟国を含めた欧州全体の人口は7億人を超える。これは米国の人口の2倍以上で、彼らの存在感が大きいのは当然のことだ。社会や政治、文化を考えれば、世界を動かしているのはむしろ欧州と言っていいほどだ。それほどまでの影響力がある。今更ながら、これに気がついた。それに加え、今ではグローバル・サウスと呼ばれるインドやブラジルからの参加者も目立つ。数としては少ないが、アフリカ諸国にもユーザはいる。彼らは日本的に言えば、まともな人が多い。想像するに、途上国の SNS ユーザは比較的裕福で、教育レベルも高い人が多いようだ。
ただし、歴史的背景から、日本人やアジア系人種を嫌う欧米人が少なからず存在することにも留意が必要だ。
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Threads では、登録して翌朝には既に100人を超えるフォロワーがいて驚く。1件も投稿していないにも関わらずだ。普通の SNS ではありえないことだった。フォロワーの大半はInstagram のフォロワーだった。とりあえず、親しいフォロワーをフォローバックしてみる。
Instagram 繋がりとはいえ、フォロワーが100人を超えていると、フォロワーに対する言いようのない責任感を感じてしまう。そこで、Instagram には投稿したことのない写真を1枚投稿してみる。これが、思った以上に反応があった。フォロワー以外の反応が多い。これはおそらく、投稿の露出度と言うか見せ方が Instagram とは異なっているからだろう。冒頭に書いたフォローしていないにも関わらず表示される Instagram で言うところの「発見」的な場所で表示されていると考えられる。この機能の威力をまざまざと感じさせられた。Instagram と密接な関係を保ちながらも独立したアプリとして提供されている Threads 。機能的に Instagram と共通する部分もある。実際、Instagram と同じ内容を投稿しているユーザも目立つ。これでは、Threads の本来の意義があまり感じられない。Threads を利用するに際しては、新たな投稿戦略やポリシーを持つ必要があるだろう。
個人的にはスマートフォンのアプリ版しかない SNS は利用しづらい。本格的に Threads を利用するのは、Web 版がリリースされてからになりそうだ。
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