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#ジョン・キャロル・リンチ
cinemaclub-x · 3 months
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ
THE FOUNDER
映画の出来とマクドナルドの評価とがゴッチャになってしまいそうですが、 映画はちゃんと出来ているので及第点。
残念に思ったのは、本当の創業者の作っていたハンバーガーは美味しそう。 それがこの悪人の手に渡らずに食べられていたらな~と。 しかも約束を守らないクズ人間の主人公を見ていて、 本当に心底マクドナルドがあらためて嫌いになってしまう始末。
そういう主人公を演じるマイケル・キートンや作り手は凄い。 悪魔の軍需産業ともつながっていると噂の巨大悪徳企業の悪口を言ってるみたいなもん。 それができるアメリカの素晴らしさ。
乗っ取り男の映画を「THE FOUNDER(創業者)」としたのも皮肉が効いてる。 実際、乗っ取り男の死後「創業者追悼キャンペーン」をしたという、残された経営陣もクズっぷりがスゴイ。
何の肉を使ってるかわかったもんじゃないとか、 放置しても何か月も腐らないハンバーガーとか、 漂白剤に漬けられた真っ白なポテトとか、 異常なほどに誹謗中傷が多いもの悪の歴史故なのか。
マクドナルドで働いて使い捨てされた人を何人も知っていて、 マネージャーや店長経験者が、辞めてもマック自慢・崇拝している人ばかりで、 新興宗教っぽいし、実際には使えない人ばかり。 心の弱いなびきやすい人間を使い捨てていくもの帝国を築くためか。
元祖ブラック企業というイメージなので、 この映画を観ても悪口ばかりを言いそうで敬遠してましたが、予想以上に悪いマクドナルド。
今でこそバーガーキングのようなちゃんと肉の味がする店もあるけど、 マクドナルドのハンバーガーが美味しかったことはないし、 有名タレントCMでイメージアップに騙されている人たちの味覚って何?
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tadatika773 · 2 years
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Very delicious But get fat The price has risen recently
Le hamburger est très délicieux Mais grossir
finom Nagyon szépen köszönjük
ez a legjobb Szeretlek Rendben, menjünk
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rasute-w22 · 4 years
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photography
ご覧いただき、 ありがとうございます。 #花 #写真 #photography #キリトリセカイ #写真で伝えたい私の世界 #写真好きな人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 こころえ-
2020年2月9日(日)
amazon Prime Video おすすめ
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ラッキー(字幕版) ラッキー(字幕版)
1時間28分 2018
神など信じずに生きてきた90歳のラッキーは、今日もひとりで住むアパートで目を覚まし、コーヒーを飲みタバコをふかす。いつものバーでブラッディ・マリアを飲み、馴染み客たちと過ごす。そんな毎日の中でふと、人生の終わりが近づいていることを思い知らされた彼は、「死」について考え始める。子供の頃怖かった暗闇、去っていった100歳の亀、“エサ”として売られるコオロギ - 小さな町の、風変わりな人々との会話の中で、ラッキーは「それ」を悟っていく。(c) 2016 FILM TROOPE, LLC All Rights Reserved ジャンル ドラマ 監督 ジョン・キャロル・リンチ 主演 ハリー・ディーン・スタントン, デヴィッド・リンチ,…
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10203009 · 5 years
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(字幕版) (67) 115分 2017 G 1954年アメリカ。52歳のレイ・クロックは、シェイクミキサーのセールスマンとして中西部を回っていた。ある日、ドライブインレストランから8台ものオーダーが入る。どんな店なのか興味を抱き向かうと、そこにはディック&マック兄弟が経営するハンバーガー店<マクドナルド>があった。合理的な流れ作業の“スピード・サービス・システム”や、コスト削減・高品質という革新的なコンセプトに勝機を見出したレイは、壮大なフランチャイズビジネスを思いつき、兄弟を説得し、契約を交わす。次々にフランチャイズ化を成功させていくが、利益を追求するレイと、兄弟との関係は急速に悪化。やがてレイは、自分だけのハンバーガー帝国を創るために、兄弟との全面対決へと突き進んでいくーー。(C) 2016 Speedee Distribution, LLC. ALL RIGHTS RESERVED ジャンル ドラマ, サスペンス 監督 ジョン・リー・ハンコック 主演 マイケル・キートン, ニック・オファーマン, ジョン・キャロル・リンチ
(Amazon.co.jp: ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(字幕版)を観る | Prime Videoから)
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notebookonji · 5 years
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2018年 劇場で観た映画
2018年に私が劇場で観た映画のリスト。全66本。
★は私の超おすすめ (私は、簡単な鑑賞メモを手帳につけていて、その際、個人的な好みを5点満点で採点してます。★は5点を付けた作品です)
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m2chen · 5 years
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ノート:BBCが選ぶ21世紀最高の映画
100. 「トニ・エルトマン」(2016年/マーレン・アーデ監督)
100. 「レクイエム・フォー・ドリーム」(2000年/ダーレン・アロノフスキー監督)
100. 「カルロス」(2010年/オリヴィエ・アサヤス監督)
99. 「落穂拾い」(2000年/アニエス・ヴァルダ監督)
98. 「10話」(2002年/アッバス・キアロスタミ監督)
97. 「ホワイト・マテリアル」(2009年/クレール・ドニ監督)
96. 「ファインディング・ニモ」(2003年/アンドリュー・スタントン、リー・アンクリッチ監督)
95. 「ムーンライズ・キングダム」(2012年/ウェス・アンダーソン監督)
94. 「ぼくのエリ 200歳の少女」(2008年/トーマス・アルフレッドソン監督)
93. 「レミーのおいしいレストラン」(2007年/ブラッド・バード、 ジャン・ピンカヤ監督)
92. 「ジェシー・ジェームズの暗殺」(2007年/アンドリュー・ドミニク監督)
91. 「シークレット・アイズ」(2009年/ビリー・レイ監督)
90. 「戦場のピアニスト」(2002年/ロマン・ポランスキー監督)
89. 「頭のない女」(2008年/ルクレシア・マルテル監督)
88. 「スポットライト 世紀のスクープ」(2015年/トーマス・マッカーシー監督)
87. 「アメリ」(2001年/ジャン=ピエール・ジュネ監督)
86. 「エデンより彼方に」(2002年/トッド・ヘインズ監督)
85. 「預言者」(2009年/ジャック・オーディアール監督)
84. 「her/世界でひとつの彼女」(2013年/スパイク・ジョーンズ監督)
83. 「A.I.」(2001年/スティーブン・スピルバーグ監督)
82. 「シリアスマン」(2009年/ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン監督)
81. 「SHAME -シェイム-」(2011年/スティーブ・マックイーン監督)
80. 「父、帰る」(2003年/アンドレイ・ズビャギンツェフ監督)
79. 「あの頃ペニー・レインと」(2000年/キャメロン・クロウ監督)
78. 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(2013年/マーティン・スコセッシ監督)
77. 「潜水服は蝶の夢を見る」(2007年/ジュリアン・シュナーベル監督)
76. 「ドッグヴィル」(2003年/ラース・フォン・トリアー監督)
75. 「インヒアレント・ヴァイス」(2014年/ポール・トーマス・アンダーソン監督)
74. 「スプリング・ブレイカーズ」(2012年/ハーモニー・コリン監督)
73. 「ビフォア・サンセット」(2004年/リチャード・リンクレイター監督)
72. 「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」(2013年/ジム・ジャームッシュ監督)
71. 「熱波」(2012年/ミゲル・ゴメス監督)
70. 「物語る私たち」(2012年/サラ・ポーリー監督)
69. 「キャロル」(2015年/トッド・ヘインズ監督)
68. 「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」(2001年/ウェス・アンダーソン監督)
67. 「ハート・ロッカー」(2008年/キャスリン・ビグロー監督)
66. 「春夏秋冬そして春」(2003年/キム・ギドク監督)
65. 「フィッシュ・タンク」(2009年/アンドレア・アーノルド監督)
64. 「グレート・ビューティー/追憶のローマ」(2013年/パオロ・ソレンティーノ監督)
63. 「ニーチェの馬」(2011年/タル・ベーラ監督)
62. 「イングロリアス・バスターズ」(2009年/クエンティン・タランティーノ監督)
61. 「アンダー・ザ・スキン 種の捕食」(2013年/ジョナサン・グレイザー監督)
60. 「世紀の光」(2006年/アピチャッポン・ウィーラセクタン監督)
59. 「ヒストリー・オブ・バイオレンス」(2005年/デヴィッド・クローネンバーグ監督)
58. 「母たちの村」(2004年/ウスマン・センベーヌ監督)
57. 「ゼロ・ダーク・サーティ」(2012年/キャスリン・ビグロー監督)
56. 「ヴェルクマイスター・ハーモニー」(2000年/タル・ベーラ監督)
55. 「イーダ」(2013年/パヴェウ・パヴリコフスキ監督)
54. 「昔々、アナトリアで」(2011年/ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督)
53. 「ムーラン・ルージュ」(2001年/バズ・ラーマン監督)
52. 「トロピカル・マラディ」(2004年/アピチャッポン・ウィーラセクタン監督)
51. 「インセプション」(2010年/クリストファー・ノーラン監督)
50. 「黒衣の刺客」(2015年/ホウ・シャオシェン監督)
49. 「さらば、愛の言葉よ」(2014年/ジャン=リュック・ゴダール監督)
48. 「ブルックリン」(2015年/ジョン・クローリー監督)
47. 「リヴァイアサン」(2014年/ルーシャン・キャステーヌ=テイラー、ヴェレナ・パラヴェル監督)
46. 「トスカーナの贋作」(2010年/アッバス・キアロスタミ監督)
45. 「アデル、ブルーは熱い色」(2013年/アブデラティフ・ケシシュ監督)
44. 「それでも夜は明ける」(2013年/スティーブ・マックイーン監督)
43. 「メランコリア」(2011年/ラース・フォン・トリアー監督)
42. 「愛、アムール」(2012年/ミヒャエル・ハネケ監督)
41. 「インサイド・ヘッド」(2015年/ピート・ドクター、ロニー・デル・カルメン監督)
40. 「ブロークバック・マウンテン」(2005年/アン・リー監督)
39. 「ニュー・ワールド」(2005年/テレンス・マリック監督)
38. 「シティ・オブ・ゴッド」(2002年/フェルナンド・メイレレス監督)
37. 「ブンミおじさんの森」(2010年/アピチャッポン・ウィーラセクタン監督)
36. 「禁じられた歌声」(2014年/ アブデラマン・シサコ監督)
35. 「グリーン・デスティニー」(2000年/アン・リー監督)
34. 「サウルの息子」(2015年/ネメシュ・ラースロー監督)
33. 「ダークナイト」(2008年/クリストファー・ノーラン監督)
32. 「善き人のためのソナタ」(2006年/フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督)
31. 「マーガレット」(2011年/ケネス・ローナガン監督)
30. 「オールド・ボーイ」(2003年/パク・チャヌク監督)
29. 「ウォーリー」(2008年/アンドリュー・スタントン監督)
28. 「トーク・トゥ・ハー」(2002年/ペドロ・アルモドバル監督)
27. 「ソーシャル・ネットワーク」(2010年/デヴィッド・フィンチャー監督)
26. 「25時」(2002年/スパイク・リー監督)
25. ​「メメント」(2000年/クリストファー・ノーラン監督)
24. 「ザ・マスター」(2012年/ポール・トーマス・アンダーソン監督)
23. 「隠された記憶」(2005年/ミヒャエル・ハネケ監督)
22. 「ロスト・イン・トランスレーション」(2003年/ソフィア・コッポラ監督)
21. 「グランド・ブダペスト・ホテル」(2014年/ウェス・アンダーソン監督)
20. 「脳内ニューヨーク」(2008年/チャーリー・カウフマン監督)
19. 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(2015年/ジョージ・ミラー監督)
18. 「白いリボン」(2009年/ミヒャエル・ハネケ監督)
17. 「パンズ・ラビリンス」(2006年/ギレルモ・デル・トロ監督)
16. 「ホーリー・モーターズ」(2012年/レオス・カラックス監督)
15. 「4ヶ月、3週と2日」 (2007年/クリスチャン・ムンギウ監督)
14. 「アクト・オブ・キリング」(2012年/ジョシュア・オッペンハイマー監督)
13. 「トゥモロー・ワールド」(2006年/アルフォンソ・キュアロン監督)
12. 「ゾディアック」(2007年/デヴィッド・フィンチャー監督)
11. 「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」(2013年/ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン監督)
10. 「ノーカントリー」(2007年/ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン監督)
9. 「別離」(2011年/アスガル・ファルハーディー監督)
8. 「ヤンヤン 夏の想い出」(2000年/エドワード・ヤン監督)
7. 「ツリー・オブ・ライフ」(2011年/テレンス・マリック監督)
6. 「エターナル・サンシャイン」(2004年/ミシェル・ゴンドリー監督)
5. 「6才のボクが、大人になるまで。」(2014年/リチャード・リンクレイター監督)
4. 「千と千尋の神隠し」(2001年/宮崎駿監督)
3. 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」(2007年/ポール・トーマス・アンダーソン監督)
2. 「花様年華」(2000年/ウォン・カーウァイ監督)
1. 「マルホランド・ドライブ」(2001年/デヴィッド・リンチ監督)
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sktign · 6 years
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”ラッキー”テアトル梅田。名バイプレイヤーのハリー・ディーン・スタントンが主演、ジョン・キャロル・リンチが監督が務めた作品は、往年のバイプレイヤー達が集い、本当に素敵な作品!特に、ハリーのはにかんだ微笑みと、歌声に涙が溢れる。去年9月に亡くなった、彼の冥福を、心から祈ります。 pic.twitter.com/3z9pdyr58C
— 常山の住職 (@CinemaCLAIRfan) May 2, 2018
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ryohei5 · 6 years
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ハリー・ディーン・スタントン演じるキャラは本人がベース、「ラッキー」監督が明かす
ハリー・ディーン・スタントン最後の主演作「ラッキー」でメガホンを取ったジョン・キャロル・リンチのコメントが到着した。「ラッキー」すべての写真を見る(全17枚) 本作の主人公である90歳の無神論者ラッキーは、スタントンの出演作や私生活をベースにして生み出されたそう。リンチはこのキャラクターについて「一人の男が自分を見つめ、神や天国という“第二幕”といった安心材料なしで生きる姿を描きたかったんだ。ハリ Source: 上映
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stickytreetiger · 7 years
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ハリー・ディーン・スタントン最後の主演作2018年公開、D・リンチが追悼コメント
ハリー・ディーン・スタントンにとって最後の主演作となった「Lucky(原題)」が、2018年に日本公開予定であることがわかった。「Lucky(原題)」現地時間9月15日に米ロサンゼルスの病院で亡くなったスタントンが主演を務めた本作は、砂漠の外れの街に暮らす90歳の無神論者ラッキーと、風変わりな仲間たちとの日々を描いた作品。ラッキーの友人ハワード役でデヴィッド・リンチが出演し、俳優のジョン・キャロル Source: エンタメのニュースまとめ
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ryohei5 · 6 years
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名優ハリー・ディーン・スタントン最後の主演作「ラッキー」予告編 デビッド・リンチの姿も
2017年9月に死去した俳優ハリー・ディーン・スタントンさんの最後の主演作「ラッキー」の予告編が公開された。  現実主義で一匹狼、少し偏屈な90歳の無神論者ラッキーがはじめて「死」と向き合う姿を通し、すべての者に訪れる人生の終わりについて描いた感動作。劇中に登場するエピソードはスタントンさんの体験に基づいたもので、俳優ジョン・キャロル・リンチの初監督作。  予告編では、穏やかな日常のなかで、ふと、 Source: 上映
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