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#ジュノ
stariwei · 1 year
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nagihomusic · 10 months
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咆哮する龍/ジュノ
 激流のようなブレイクビーツに、異様な迫力が有る唸り声のような音が融合したこの曲は、「低い所を高速で駆け回る龍」を見ているかのよう。正に『咆哮する龍』というタイトルに相応しい。
 SF系の映画やドラマやアニメ、ACT、STG、戦略SLG、RPGの戦闘BGMにピッタリ!『女神転生』シリーズのBGMを彷彿とさせる曲。
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korewood65 · 6 days
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Retun of the Host (Fake Movie)
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ogoii · 6 months
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「フワッとさせておくから後はご自由に解釈してください」をやらないなーと思うのがポン・ジュノ監督で、『パラサイト』だと観客に希望の余地を一切与えぬエンディングについて「확인사살」という言葉を使っていた。
확인사살は処刑の際、銃で対象者の頭部を撃ち、相手が動かなくなってからもう一度頭部を撃つ行為。(Google画像検索すると野球の『確実にアウト』の意味でも使う?)
「『パラサイト』はギウがお父さん、地下から出てきてください、と呼びかけ、父と息子が明るい緑の芝生の上でギュッと抱き合うシーンで終わらせることもできたが、光の中の夢のような曖昧なエンディングは書かず、映画が始まった半地下のきゅうくつな場所で父への手紙を書くギウ、焦点の定まらぬ目を持つギウで終わった。これが現実だ。お父さんを迎えにいく、というギウの願望はギウを潰し、希望こそがこの作品の“感情を蝕む寄生虫”となるだろう……」
「ポン・ジュノが観客に感じとってほしいと願っているのは大災害、侵される基本的人権、貧富の差の拡大、彼が世界の現実から感じとっている不安と怖れだ」
この확인사살、創作上用語としてめちゃ使える語な気がするので誰かピシッとした日本語訳を思いついてほしい。
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mokkung · 1 year
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(短評)映画『モガディシュ 脱出までの14日間』
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(引用元)
『モガディシュ 脱出までの14日間』(2021年、韓国、原題:모가디슈、英題:Escape from Mogadishu)
ソマリア内戦が激化し半ば戦地となった首都モガディシュから脱出するため、韓国と北朝鮮の大使館員が手を組む‼️
対立する人間が立場を超えて生き残るために手を取り合う姿を、暖かく切なく描いていて心に残る映画になりました🥲
カーチェイスも面白い🚗
北朝鮮と韓国、本来同じ文化圏の同じ民族でありながら思想や政治的な問題で分断された両国が、いがみ合ったり疑心暗鬼になりつつも、手を取り合い心を交わしていく姿はとても良かったです‼️
全員での食事場面、そして別れの場面は、本当に美しいシーンだと思いました🥺
決して甘く終わらないのも👌
韓国映画はカーチェイス、カーアクションの出来がとても良いことが多いですが、この映画も見事で面白い‼️
あとかなり大人数の外国人を集めた海外ロケを敢行しているようで、臨場感や迫力があり、見応えありました😯この規模で撮影してるのは結構すごい気がします💧
いやぁレベル高いなこれ💨
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
たとえ思想的&政治的な隔たりがあったり、価値観が異なっていても、本当に困っている人は見捨てない。
自分を守るだけでも精一杯の世の中ですが、それでも、そのスタンスは忘れないようにしないといけないですね。
『モガディシュ 脱出までの14日間』を観て改めてそんなことを感じました。
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nyaa · 9 months
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[junodot/ジュノ🍬依頼募集中]
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br3adtoasty · 11 months
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Juno Tauber
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.・。.・゜✭・.・✫・゜・。. .・。.・゜✭・.・✫・
Japanese ジュノ・タウバー
Twisted From The Juniper Tree (Grimms’ Fairy Tales)
Gender Male (he/him)
Sexuality Bisexual
Age ???
Homeland Shaftlands
Family Melanie Tauber (Younger Sister)
School Year Third
Class 3B
Club Film Research Club
Best Subject Music
Dominant Hand Right
Favorite Food Apple
Least Favorite Food Black pudding
Dislike Busybodies
Hobby Messing with others
Talents Poetry
Unique Magic: ???
“Ah, ah, ah, getting a little too nosy, aren't we?”
.・。.・゜✭・.・✫・゜・。. .・。.・゜✭・.・✫・
From a glance, many are given the impression of a graceful and regal noble from Juno. But with his snow white skin, cloudy eyes, giant crimson wings, and face sporting an ever-present eerie smile, it’s easy to find oneself intimidated by him.
For those who knows him personally though, they say he is as distasteful as the rumors claim him to be. Snide comments and generally unpleasant to talk to, every word he speaks are said with the intent to incite discord. People tend to believe he does this purely for his own entertainment. No one knows much about his past nor is there anyone eager to ask. For whenever the question is brought up, he would immediately brush it off. It’s a real wonder why such a rude person was placed in Pomefiore.
Another worrying facet to his already worrying personality is his obsession with gruesome topics, especially macabre pieces of writing. In fact, there is one such work that Juno has written himself. One that he frequently and proudly quotes—
“My mother, she killed me, My father, he ate me, My sister Marlene, Gathered all my bones, Tied them in a silken scarf, Laid them beneath the juniper tree, Tweet, tweet, what a beautiful bird am I!”
Some would give the red haired man concerning looks whenever he recites those lines. But it’s merely just a poem. There’s no real meaning behind them… right?
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wwwwwwwwwwww123 · 2 years
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ポン・ジュノ監督が「日本には凄い映画が沢山あるのに凄くない映画ばかり宣伝されている」と言ったけど本当にその通りだと思う。 つまらない邦画ばかりが世間では宣伝されててそれを観た人が「やっぱ邦画って面白くないな」と誤解してしまうのが本当に悲しい…
アルフィーさんはTwitterを使っています
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mhslovers2002 · 6 days
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Ampoo (アンプー, Anpū)
Voiced by: Chiyako Shibahara (Japanese)
Borocca (ボロッカ, Borokka)
Voiced by: Junji Majima (Japanese)
Chaps (チャップス, Chappusu)
Voiced by: Hisayo Mochizuki (Japanese)
Docky (ドッキー, Dokkī)
Voiced by: Takeshi Kusao (Japanese)
Enton (エントン, Enton)
Voiced by: Tarusuke Shingaki (Japanese)
Fonton (フォントン, Fonton)
Voiced by: N/A
Genie (ジーニー, Jīnī)
Voiced by: Ryuuzou Ishino (Japanese)
Hikky (ヒッキー, Hikkī)
Voiced by: Hiromi Ohtsuda (Japanese)
Inky (インキー, Inkī)
Voiced by: Tomoe Hanba (Japanese)
Juno (ジュノ, Juno)
Voiced by: Ayumi Kida (Japanese)
Kabo (カボ, Kabo)
Voiced by: Tomoko Kawakami (Japanese)
Liddy (リディー, Ridī)
Voiced by: Tomoko Kawakami (Japanese)
Magnero (マグネロ, Magunero)
Voiced by: Setsuji Satoh (Japanese)
Noisy (ノイジー, Noijī)
Voiced by: Tomoe Hanba (Japanese)
Onpoo (オンプー, Onpū)
Voiced by: Sakiko Tamagawa (Japanese)
Piranin (ピラニン, Piranin)
Voiced by: Eriko Nakayama (Japanese)
Quicky (クイッキー, Kuikkī)
Voiced by: Takeshi Kusao (Japanese)
Rosso (ロッソ, Rosso)
Voiced by: Eriko Nakayama (Japanese)
Spimon (スピモン, Supimon)
Voiced by: Etsuko Kozakura (Japanese)
Tubee (チュービー, Chūbī)
Voiced by: Chiyako Shibahara (Japanese)
Usop (ウソップ, Usoppu)
Voiced by: Kōsuke Okano (Japanese)
Vincent (ビンセント, Binsento)
Voiced by: Kōsuke Okano (Japanese)
Watt (ワット, Watto)
Voiced by: Sakiko Tamagawa (Japanese)
Mr. X (ミスター X, Misutā X)
Voiced by: Ayumi Kida (Japanese)
Yumyum (ヤムヤム, Yamuyamu)
Voiced by: Ryusei Nakao (Japanese)
Zobie (ゾビー, Zobī)
Voiced by: Yūsuke Numata (Japanese)
?
Voiced by: N/A
Mr. Salaman (サラマン先生, Saraman-sensei)
Voiced by: Sukekiyo Kameyama (Japanese)
Mr. Tigerl (ティゲール先生, Tigēru-sensei)
Voiced by: Kenji Nomura (Japanese)
Ms. Peginand (ペギナンド先生, Peginando-sensei)
Voiced by: Hiroko Oohashi (Japanese)
Principal (校長先生, Kōchō sensei)
Voiced by: Tomomichi Nishimura (Japanese)
Eddy the Skeleton Dragon (ドラゴンの骨エディ, Doragon no hone edi)
Voiced by: Kenji Nomura (Japanese)
Johnny Crow (ジョニークロウ, Jonīkurou)
Voiced by: Kōsuke Okano (Japanese)
Lure the Fisherman (ルーア, Rūa)
Voiced by: Yūichi Nagashima (Japanese)
Book Deposit (返却機, Henkyaku-ki)
Voiced by: Kenji Nomura (Japanese)
Mr. Showtime (ミスターショータイム, Misutā shōtaimu)
Voiced by: Kenji Nomura (Japanese)
Old Owl Sage (フクロウじいさん, Fukurō jīsan)
Voiced by: Hiroshi Iwasaki (Japanese)
Screwsnail (ネジマキツムリ, Nejimakitsumuri)
Voiced by: N/A
Fountain of Sorrow (悲しみの泉, Kanashimi no izumi)
Voiced by: Yutaka Aoyama (Japanese)
Vending Machines
Voiced by: Cho, Sukekiyo Kameyama
Yurumaki (ユルマキ草, Yurumaki kusa)
Voiced by: N/A
Spy Fly/Leader Fly (リーダーバエ, Rīdābae)
Voiced by: Yūsuke Numata (Japanese)
Keshi (ケッシー, Kesshī)
Voiced by: Kōsuke Okano (Japanese)
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takinomoto · 10 months
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👓君のことずーっと考えちゃう。
あまりにも光……………………🙏🙏🙏
メモ:韓国語名は권준호(クォン・ジュノ)君と言うらしい………さわやか………😭💘
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kennak · 1 year
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本記事は【紹介記事】映画「オールドボーイ」が繋ぐ、日本と韓国の新たな関係に一部加筆したものです。 今年(*2004年)の韓国映画は本当に凄かった。 インド、イギリス、台湾など、特定の国の映画が一時的にブームになることは過去に何度かあったが、 今回ほど規模が大きく、かつ粒の揃ったブームは過去に類を見ない。 今回紹介する映画「オールドボーイ」は、昔ながらの韓国映画のテイストと、 ここ数年で急激に垢抜けた韓国映画のセンスの両方を兼ね備えた映画だ。 原作は96~98年にかけて漫画アクションで連載された土屋ガロン×嶺岸信明の同名コミック。 そう、原作は日本生まれなのだ。 この原作にいち早く目をつけ、本作の監督であるパク・チャヌクに映画化を勧めたのが ポン・ジュノ(「殺人の追憶」の監督)であり、この二人と情報���換し合うほど仲が良いのが キム・ジウン(「箪笥」の監督)であるという。 「殺人の追憶」も「箪笥」も、私的には今年公開された映画の中で ベストテンに入るほど好きな作品だけにこの交友録には非常に納得させられた。 三人とも日本のホラー映画やゲーム、コミックに造詣が深いこともあり、 彼等の手掛けた作品は皆どこか日本的であり、 しかし日本では絶対に出来ないテイストを含んだ仕上がりになっている。 ネタバレに抵触するので詳しくは書けないが、倫理や法律では絶対に許されない 愛が生んだ悲劇と、純粋過ぎた故の狂気を見事に描いた傑作になっている。 復讐する側の執念と復讐される側の鈍感さのコントラストは、日本でもしばしば問題になるいじめに似ている。 いじめた側は学校を卒業すると同時にそのことを忘れるが、いじめられた側は一生忘れない。 加害者の最大の罪は、犯した罪を忘れてしまうことであり、 被害者の最大の屈辱は、加害者が自分の犯した罪を忘れてしまうことなのだ。 映像表現はこの上なくストレートで、目を背けてしまうような残虐シーンも多々登場する。 テーマといい映像といい、この映画が日本で製作されていたら、 セクシー女優上がりを使って露出を売りにするようなVシネマか、 残虐シーンを全て修正(またはカット)し、肝心のテーマもぼやかした 「デビルマン」のような生ぬるい作品になっていたことは間違いない。 日本はコミックやアニメの世界は割と規制が緩いが、実写の邦画はまだまだ厳しい。 「バトルロワイヤル」程度で公開中止だの何だのと騒ぎ立てるレベルでは ここまでストレートな映像化は出来なかったと思う。 日本生まれながら日本では映画化不可能、 今後はこういうパターンが増えるのかも知れない。 日本人としては残念なことではあるが、原作のイメージを粉々にされるよりは100倍マシだ。 軟派な韓流ブームに乗っかった奥様方には到底お勧め出来る代物ではないし、 「GANTZ」のような小綺麗な残虐さで喜んでいる中高生にも刺激が強すぎる。 観る人をかなり選ぶ映画ではあるが、ピンと来た人なら迷わずお勧めだ。 紹介記事の日付をチェックすると2004年10月26日だった。 何ともう18年も前になるのか。最近こればかり書いている気がする。 その後、韓国映画は破竹の勢いで良作を連発し、 ポン・ジュノは2019年の「パラサイト 半地下の家族」で 韓国映画史上初のアカデミー賞作品賞、監督賞、脚本賞を受賞。 今やハリウッドでも新作が待たれる人気監督の仲間入りを果たした。 記事中でも紹介しているキム・ジウンは「ラストスタンド」で パク・チャヌクも「イノセント・ガーデン」でそれぞれハリウッド進出を果たし 韓国系の移民二世であるリー・アイザック・チョン監督も 2020年の「ミナリ」で監督賞にノミネートされた。 配信関連でも「イカゲーム」の世界的なヒットは記憶に新しく 韓国発の映画やドラマは今世界を席巻している。 ポン・ジュノが「殺人の追憶」を発表した時に 「これは今後すごいことになるのでは」とうっすら感じてはいたが 2022年の現在の韓国コンテンツの世界進出は、私の予想を大きく上回っている。 ただ、日本の映画ドラマ業界もNetflixやAmazonプライムなど 外資系サブスクの後ろ盾を得て「全裸監督」のような攻めた作品も登場し始めており、 地上波の縛りが解けないならと、配信に活路を見出した監督や俳優は増加しつつある。 とはいえ、「オールドボーイ」を日本のキャストで映画化するのはまだしばらくは無理だろう。 「愚行録」のようなアプローチならあるいはとも思うが、 このストーリーと演出で引き受ける覚悟のある俳優がどのぐらいいるだろうか。 批判が出るであろうことも十分予想がついたにも関わらず 「新聞記者」への出演を決めた松坂桃李のような俳優と、 その選択をバックアップする事務所がもっと増えて欲しい。
【4K修復版発売】映画「オールドボーイ」が繋ぐ、日本と韓国の新たな関係 - 忍之閻魔帳
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nagihomusic · 11 months
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spiegel/ジュノ
 『spiegel』とはドイツ語で「鏡」を意味するのだそう。
 商業作品でもアンビエントの歌物ってあまり無いのですが、YouTube発なら尚更珍しいですよね。
 この曲を聴いて、「夏休みが終わって秋に入り、何かに置いて行かれた物悲しさ」をイメージしました。
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loginsave · 3 months
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Netflixで『D.P. -脱走兵追跡官-』を観た。
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このドラマのOPは必ず以下の言葉から始まる。
大韓民国の男子は法の定めるところにより兵役義務を遂行しなければならない (大韓民国兵役法第3条)
しかし最終回ではその言葉が以下に変わっていた。
すべての国民は人間らしく生きる権利を有する 国は災害を防止し その危険から国民を保護するため 努力しなければならない (大韓民国憲法第34条)
国に命じられて軍隊で戦争の訓練をし、権威を持つものたちから常習的に暴力を振るわれ、そしてそれらは隠蔽される。公になった場合は個人の責任になる。そこには数えきれないほどの歴史があり、その歴史は想像を超えるほど根深いものだ。
最終回に出てきた台詞が頭から離れない。
「ここは(軍隊内部の構造)仕方ないところなのです」 「その言葉 “仕方ない”が大嫌いです」
“仕方ない”で受け流せない人たちの連携が良かった。ただドラマ内では暴力の描写が結構な頻度で登場する。不正や隠蔽を許せない人でさえ、暴力を振るってしまう。暴力に慣れると人を止めるときでさえ拳が出るものなんだと恐ろしくなった。
国や組織の責任を問い、これ以上人権と尊厳と命を奪われてはいけないと行動する。「全部終わったよ」と周りから言われたとしても、ジュノたちは「終わってない。まだ始まってすらない」と答えるだろう。
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mokkung · 2 years
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(短評)映画『さがす』
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(引用元)
『さがす』(2022年、日本)
突然失踪した父親、彼を捜す中学生の娘、父と同姓同名の見知らぬ男、一体何が起きているのか・・・
こ、こ、これは、傑作だ‼️
大阪西成区が醸し出す磁場、役者陣の演技の魅力、先の読めない展開、斬新なカットや複数人物視点を巧みに活かした語り口で見せる見事なミステリー映画でした🙌
特筆すべきは映像表現の豊かさです‼️片山慎三監督、前作『岬の兄妹』でも感じましたが、要所要所で意表を突くようなカットが散りばめられていて映像として観ていて面白い😲
西成区を中心に街という「場」が持つ力を映像にきっちり入れ込んでいて、『ブレードランナー』を見た時のような感覚でした💦
たまに挟まれるちょっとしたユーモア(というか笑えます😅)も特徴的👍
メインキャスト三人の演技にも圧倒されました‼️全員、吸引力があり、この三人だからできたバランスかもしれません‼️
最後の最後まで目が離せなかった💨
ただ相当ヒヤヒヤする部分もある
ある難病描写が物語の基軸にがっつり組み込まれてますが、正直、相当センシティブな部分に突っ込んでます、医療従事者としては非常にヒヤヒヤしました
作り手もそこは自覚的で覚悟を持ってやってると思いますが、この映画だけで難病やその患者さんのことを議論するのは絶対避けてください
特にこのような重症で治らない病気を持つ人やその家族・友人は、この映画を観るとかなりの衝撃だと思います
この作中の出来事は物語の仕掛けとして重要なのですが、このように追い込まれる人が世の中にはいるのだということは知ったとして、それ以上はこの映画だけを元に議論しない方が良いと思います
この映画のような状況で、犯罪行為は別として、何が正解という議論はそう簡単なものではないです
生きる意味を問う世界で、僕も答えを持ち合わせてないし、当事者らとの対話でしか前に進めないことだと思ってます
生きてる方が素晴らしい、辛くても頑張って欲しいなどと第三者が言える話ではないので
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
詳しくは書きませんがトイレのシーンが本当に凄かったです‼️
感動したとかそういうのじゃなくて、人と人の間に生まれる化学反応というべきか、生きた人間のものすごく人間らしい何かを見てしまった気がして、胸が疼くし気づいたら涙😢
この場面を考えた人も、演じた人もヤバすぎです💦
何かポン・ジュノ映画にも通ずる感性だなと思って観てましたが、調べてみると実は片山慎三監督はポン・ジュノ監督の『母なる証明』で助監督をしてたんですね😧
前作『岬の兄妹』も凄かったですが、この監督は映画はもっと観たいです‼️
業界はこの人にもっと金を出してくれー💰
⇒予告編
⇒Amazon
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kiripon123 · 4 months
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殺人の追憶を観た感想:桐山進也
映画『殺人の追憶』は、2003年に公開された韓国のサスペンススリラー映画で、ポン・ジュノ監督によって制作されました。この映画は、実際に起きた韓国の未解決連続殺人事件を基にしており、その緻密なストーリーテリングと演出で高く評価されています。 映画は、1980年代の韓国の田舎町を舞台に、2人の刑事が連続殺人犯を追う様子を描いています。事件の捜査は、地元の熱血刑事と、都市から派遣された冷静な刑事との対比を軸に進展していきます。この二人の刑事は、捜査方法や価値観が大きく異なり、衝突しながらも共に事件の真相に迫っていきます。 『殺人の追憶』の最大の特徴は、単なるスリラーとしての緊迫感だけでなく、当時の社会背景や人間の心理を深く掘り下げている点にあります。映画は、捜査の過程で明らかになる警察の無力さや、犯罪者に対する社会的な偏見など、深い社会的メッセージを含んでいます。 また、映画のビジュアル面も印象的です。田舎町の雰囲気や、暗く陰鬱な犯罪現場の描写は、観る者に重苦しい緊張感を与えます。この環境が映画の雰囲気を高め、ストーリーにさらなるリアリティをもたらしています。
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tinyinternetlover · 4 months
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D.P. 2
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D.P. 2
『D.P.2 -脱走兵追跡官-』は、韓国のドラマであり、2014年に兵役義務によって韓国陸軍に入隊した青年・ジュノが、軍の脱走兵を追跡する部隊D.P.に配属され、脱走した兵士たちの過酷な現実と向き合う姿が描かれます。この作品はNetflixで配信されており、2023年7月28日に公開されました。出演者にはチョン・ヘインやク・ギョファンがいます。
このドラマに対するSNSでの反応は様々であり、視聴者からは最後のシーンが衝撃的だという声や、待ち望んでいたという喜びの声が挙がっています。また、作品の見どころや魅力についての詳細なレビューも存在します。
Netflixにて配信されているこの作品には、軍の脱走兵を追いかける緊迫感や人間ドラマが描かれており、鑑賞する価値があると言えるでしょう。興味があれば、公式サイトやレビューサイトで他の視聴者の感想や評価も確認してみることをお勧めします。
tinyinternetloverの評価:★★★★☆
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