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#シマシマの道路
doctormaki · 1 year
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ZARAホームでセール品を買いまくる。RitwanがShop till you drop! と大きな身体を揺らしながら陽気に笑っていたことを思い出して、可笑しくなる。大きなソファにベッドカバーを購入してソファカバーにしてみた。枕代わりに使うクッションには以前から緑色のタオルをかけていたのだが、折角なので両側のクッションにかけてみる。ソファの左側に見えるシマシマのタオルは、セール品でゲットした赤ちゃん用のタオル。スヌーピーに出てくるライナスが、いつも引きずりながらおしゃぶりしている毛布って、こんな感じかしら。。。と、疲れて倒れる昼寝の時用の掛毛布にすることにした。
机の上にあるのは、アホみたいに高いので一枚しか買わなかったベトナム製のランチョンマット。貧乏な私は、テーブルセンター用に一枚だけ購入。ダイニングテーブルが無いので、いつもここで食事している。実に食事しにくい。
作業机には、ソファのクッションを使って、ドイツ人仕様の椅子を快適にして、赤いタオルをカバー代わりにかけてあった。作業していると足元が寒いので、セールで膝掛けを買う。裏地フリースで表地は綿を使った合わせになっている。私はポリエステル生地は、苦手なので、綿が張ってあるのが良い。やはり赤ちゃん用なので、チェック模様が淡くて良い。ドイツ人の赤ちゃん、デカくて最高!日本人の私は、赤ちゃん用品で事足りますですわ。
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今晩はトルコ人のEceが調子悪いと騒いでいたので、トルコ人が病気になると食べるものをGoogle大先生に伺ってみる。大先生によると、ショートパスタがクタクタになった鶏肉入り野菜スープに、食べる直前にレモンを大量に絞って食べて、濃いめのミント茶を飲むらしい。ので、日本人の私が理解したトルコ人が病気の時に食べるスープを想像して作ってみる。うまい。否、わしが単に料理の天才だからかもしれんが、うまい。ので、おかわりしまくる。
食後は、今度受験するエルプフィルハーモニー・ハンブルクの第一ヴァイオリン課題曲を製本する。白百合学園の時の音楽の先生、星ガンに感謝。6年間の手作り楽譜の職人技は、身に染み付いていまっせ。持参した伊代和紙を細く切って背表紙にする。わしは天才なので、なんでもできる子。ぶはは。
課題曲はハンブルグ生まれのブタームス。母がブラームスの楽譜はやけに譜読みしにくいと、ブツブツ文句を言っていたが、同感。ブラームスの頃の傾向として、趣向をこらし過ぎて、意味不明な楽譜になっている。でも、協奏曲なんか譜読みもしたくないから、オケ譜でお茶を濁せるなら、折角の機会なので感謝っす。2曲目はOrff。そんな作曲家、知らねー。でも、楽譜は初見で良さそうと思ったら、弓遣いが面倒臭そう。ヴァイオリンもスタンバッているので、その内、オーディションに向けて練習します。今回はおっちゃんからミュートも借りた。
住民登録ができないので、ハンブルグ市に文句のメールを書いてみたら、中4日で返信がキタ~! イザベルに相談していた時に、あんた一通目のメール、英語で書いたんじゃね?といぶかしげ。勿論、昨年11月の一通目も、先週書いた、お問い合わせの二通目も英語ですけど。。。と応えると、だからよ。ドイツ語じゃないから無視されてるんじゃん?と言われていたので、返信が来て安心。とはいえ、面談日は2月15日。まだまだ道程は長い。
年末からの宿題であった、わしのボスN大教授の科研費PJ東京学派にちなんだIAJP(学会誌どすえ)のTokyo School special issueについて、編集を終え、自分の論文も校正から戻ってきた奴に手直しを入れ、編集後記も書いて、今日やっと編集長のLeahに送ることができた。中華新年の年明け御挨拶代わりになるので良いだろう。とか言いつつ、Leahは完全に白人のアメリカ人なんですけどね。。。
ずっと引きこもって作業していたので、夕方、近くのスーパーへ牛乳を買いに行く。どうもReweやEdekaのBio牛乳よりも、Budinskyの北ドイツ搾乳者から集めたローカル牛乳の方が美味しいように思うのである。なので、これからは、本能に従って。文字情報に踊らされることなく、五感をフル活用して本能的な判断ができるようにしていこうと思う。帰路、マスクせずに咳をしている、何やら中華国語を話す御家族に出会い、咄嗟にマフラーで口と鼻をカバーする。これは人種差別ではなくて、自己防衛ですよね、と自分に言い聞かせる。
心の中で色々と思っていたら、Anjaから連絡。マキはいつLeipnizに来れるの?だって。キャピキャピ。わし、仲良くできるドイツ人も見つけたから、多分、もう大丈夫。日本にいたって、全ての皆さまとお近付きになれる訳では無い。ただでさえハードルお高め設定させて頂いているので、ドイツ基準では、アタクシに見合う方が少ないって事よ。と、自分を慰める。でも、良く考えてみたら、母国でもそうだったし、と気付く。結局、どこに住もうと、何をしようとしまいと、何も変わらない自分に気付く。
MGが、日本人にはアイデンティティの概念が無いからですね英語そんまま使ってやんのと、先日ほざいておったが、まぁお前みたいなクソお馬鹿が付き合う日本人はクソお馬鹿なので、アイデンティティの和訳知らないんねーと、遠くを眺めて精神修養に努めていた事を思い出す。そう。世界中のどこにいても、何をしていても、何も変わらない自分を保てとるっちゅー自覚は、まさにアイデンティティ、自己同一性の確立という事ですな。ハンブルグでここ数日、チラホラと舞い上がってジコを忘却された日本人を数名お見掛け致しましたが、あーゆーのを、アイデンティティ・ロスとかゆーんでしょーねー。御愁傷様です。バイナリ。
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satumakko · 3 years
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大阪・なんばの交差点
なかなか大きなスクランブル交差点
モノクロ写真だと
カッコよく見えるかと思ったけれど
大きなシマシマの道路に見えた。。。
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oriori-ki · 5 years
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第43回 『しろとり動物園』
しろとり動物園
〒769-2702 香川県東かがわ市松原2111 電話0879-25-0998 
高松から電車に揺られて讃岐白鳥へ
 今回は香川県高松から電車に揺られて1時間ちょっとの讃岐白鳥(さぬきしろとり)まで来た。乗り降りする人がごく少ない鄙びた駅で、学校帰りの生徒とか、動物園に行く人とかがたまに降りるだけだが、高松市郊外の住宅地なのだろう。
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 駅前には客待ちタクシーがいなくて、電話連絡して呼び出しなさいと看板にある。呼べばすぐ愛想のいい年配の運転手が駆け付けて来た。走り出すと人家のあいだの細い路地をくねくねと曲がっていくと、あっという間に動物園に着いた。
 しろとり動物園入口のまえで下車すると広い駐車場があり、来園者の多くは家族連れでマイカーに乗って来るようだ。四国の瀬戸内海東外れの山と池とに囲まれた私設の動物園である。子供が好きなトラやライオン、ゾウなど多種類の動物がいて、小さな動物たちと遊べるコーナーもあって、工夫に富んでいる。
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 入園料は、中学生以上の大人1300円、3歳以上の子供600円、65歳以上のお年寄1100円。午前9時から午後5時まで開園していて、年中無休なのがありがたい。
 入口には今日のイベントの時間が掲示されていて、エサやりとか学習発表会とか、飼育員さんの汗の結晶がみられるようだ。
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生まれたばかりのライオンとトラの赤ちゃんがいっしょに
 さあ園内に入ろう。すぐ目のまえにお子さま歓迎の記念撮影用の絵看板があり、その奥には大きなガラスケースのなかに、生まれて2か月ほどのあどけないライオン、オスが3頭、メスが1頭、ベンガルトラのメス2頭が仲よくいっしょに遊んでいた。いきなりかわいいトラなどがいるので、だれもがしばらく足を止めて、戯れるようすに釘付けになってしまう。いっぺんにたくさん生まれるというのは何頭もの親ライオンがいるということで、じっさいにあとで奥のほうに進んでいくと、いくつものオリに別れて親たちが昼寝していた。
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 先に行くと目がクリッとしてこちらを睨み付けているフクロウが並んでいた。怖そうで足を運んで近付くのがためらわれる。怒っているように見えるが、実際はどうなのか。
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 最近都会の街なかではフクロウを鑑賞しながらコーヒーを飲ませる店があちこちにできてきて、首がくるっと回ったり目が丸かったりして、可愛いと感じたり、珍しがったりする人がいて、不思議と人気があるようだ。
 一様にみなこちらを向いて木に乗っているだけのようだが、よく見ると飛んで行かれないように脚にヒモが付けてある。飛んだところはめったに見られないが、ヒトの100ほど視力に富んでいて夜間の暗闇でもものが見え、さらに耳もよく、地面すれすれに大きな翼を広げて飛び、野ネズミや昆虫など小動物を捕らえてエサにする肉食のトリなのである。
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 だから、鋭い目付きをしているのは本性なのだろう。だが残念なことに、近年は日本でも世界でも森林が狭まって住みにくくなり、野生種の数が少なくなっているという。
ポニーに乗った坊やのそばにおしゃべりベニコンゴウインコが
 フクロウの前のコーナーには、ミーアキャットとカワウソが並んでいた。ミーアキャットは遠くを眺めるような立ち姿が人の立ち姿に似ていて、お人形さんを思わせ、カワウソは泳ぎが上手で、どちらも小さくて愛くるしい姿をしていて人気がある。
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 でも今日のミーアキャットは寝てばかりいたので、
「立ってサービスしないと、行っちゃうからね!」
 ととなりに行く。そこにはワオキツネザルが長いシマシマの尻尾を立たせていた。でも、今回はちらっと見て先に行くことにした。
 その先にある野外ステージを横目で見て先に進んでいくと、エサやりタイム用のエサ売り場があった。その横を見るとポニーの背中に乗った坊やが、係りのお兄さんと園内を散歩していた。どこの動物園でもよく見られる風景だが、ここでは散歩コースが柵で仕切られていないから、緑豊かな園内をゆったりとフリーな感じで楽しんでいる気がした。
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 そのてまえに大きなインコがつがいでケージのなかにいた。ベニコンゴウインコとある。じつに身体が大きく、くちばしも長くて大きい。いまはお話してくれなかったが、とても頭がよくて、おしゃべりが得意なのだそうだ。
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 パナマから南アメリカに生息していて、羽の色が赤・白・青・緑とじつにカラフルできれいだ。世界一綺麗といわれるトリがいるけれど、これかな? 彼らは果物やヒマワリの種や小型の昆虫をエサにしていて、長いクチバシは強力でクルミやナッツの殻を簡単に割って、なかの身を出して食べるそうだ。
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 そのうえとても長生きで、平均50~60年も生きるそうだ。なかには動物園で80年以上も生きた記録があるという。
ウサギやヒヨコと遊べるコーナー
 この動物園にはところどころに、例えば子ウサギとかヒヨコとかの危険性が少ない生きものたちと遊べるコーナーがある。囲いが低くなっていて手がすぐ届くようになっている。
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 ヒヨコなどは写真のように、子どもたち用とは別に、大人のために台の上に乗せてしゃがまなくてもすぐ抱けるようになっているところもある。おとなも子どもも手のひらにのせてヒヨコと遊べて、ぬくもりを感じられるようになっていた。
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 生きものを抱くことなど初めてで慣れない人が多いからだろう、飼育員さんが抱く要点を親切に掲示板に書いてくれているので、ここに記してみよう。
「ヒヨコの持ち方 一匹ずつ優しく両手で包むように持ってね!〇
 高いところにはあげないでね!
 投げたり握ったりすると怪我をしてしまいます✖」
 つぎつぎに通りがかった人がもの珍し気に抱いて愛しんでいた。生まれたばかりのものはなんでもかわいいものだが、ヒヨコはごくからだも小さくて鳴く声もかわいらしい。つい手を出して抱いてしまう。抱いてその目を見ながらぬくもりを感じて、
「うちの子も、こんなふうにかわいかったのよね!」
 としばらくのあいだ、幼いころのわが子を思い出して感慨にふけっているのだろうか。
ブチハイエナが2匹であそんでいる
 オリのなかで激しく乗りかかったり噛み合ったりじゃれあったりして、ブチハイエナがあそんでいる。ハイエナの仲間では最大種で、体長約1.3mある。
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 夜行性で死肉も食うというので、怖い生きもののイメージが強い。サハラ砂漠以南のアフリカに生息して、野生下では約33年、飼育下では40年以上も生きるとある。
 ここの飼育員さんの書いた掲示板には実に興味深いことが書いてあるので、写真と重複するが記してみよう。
「オスよりもメスの方が 体が大きい。」
「陰部 実はメスにも“おちんちん″が付いているんです。メスの膣と尿道が一緒になったもの。なので外性器からの雄雌の区別はしづらいです。」
「声 12種類もの鳴き声を使い分けます。」
 こういう知識は実際に飼育してみないと見つけられないことで、事典や資料などで調べてみても、なかなか書いてない貴重なことがらである。
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 そういえば、さっきなんとなく見ていたオリのなかで遊んでいたハイエナのようすはどうだったのだろう。優勢にうえに上に乗ったりしてじゃれあっていた大きい方がオスだとばかり思って見ていたが、違うのだろうか。一段落したあと小さい方が反撃して大きい方に噛みつき返していたから、なにか妙だなと見ていたけれど、看板の説明のように、小さい方がオスなのだろうか、きっとそうに違いない。なぞが解けた。
どうぶつ学園でサーカス?
 ブチハイエナのまえに「どうぶつ学園」があって、始まる時間になるとどこからか親子連れやおじいさんおばあさんに手を引かれた子どもたちが集まってきた。
「どうぶつ学園」
 とはいったいどんなものなのか、ちょっとわからなかったが、始まってみるとすぐに解決した。ブタやネコやイヌやヒツジたちを仕込んで芸をさせるのだった。綱渡りさせたり輪をくぐらせたり細橋を歩かせたり、結構危険なしごとだから訓練しないとなかなかできない。お客さんの見ているところでするのだからなおさらである。
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 ちょっと合図をすると、「おれの出番なのか」とはいわないけれど、わかったようなそぶりでブタが舞台の中央に出てきて、指示されたことをきちんと演技するのだ。ほぼ毎日おこなわれ、これが学習なのであろう。
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 サーカス的な動作を成功させると、褒美に好物のエサが与えられる。しごとがうまくいったヒツジが舞台から降りると、係りの飼育員のおにいさんやおねえさんのそばに寄ってくる。少しでもエサが遅れると、必ず係りの顔を見上げたり、脚で係りのからだを掻いたりして褒美を請求する。動物たちの真剣さがよくわかって、それが興味深かった。
不思議なからだの変化をするニホンジカ
 奈良公園とか安芸の宮島とかの神社には、放し飼いにされた鹿が境内にたくさんいる。昔から神の使いと崇められていて、みんなに馴染みが深い。だからだろうか、二ホンジカが動物園で飼われているのがまれなのは。
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 二ホンジカは北海道から沖縄まで広く生息している。からだにある白い斑点は夏だけに現れ、冬になるとほぼ消えてしまうのである。角はオスのみに生えて、毎年3月頃に抜け落ちてしまい、4~5月にかけて袋角が生えたのち、9月頃にはそれが立派な硬い枝角になる。
 秋が深まればオスは盛んに鳴いてメスを呼ぶ。その時期が来ると、オス同士がこの強い角で角突き合わせて戦い、勝った強いオスはたくさんのメスを従えてハレムをつくって暮らしていく。強いオスの子を孕んだメスは、やがてくる春から夏にかけて1子を産み育んでいく。生きものの世界は強くなければ子孫を残せない仕組みになっているのだ。
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 ところでこの動物園では、シカの角の神秘的な変化のようすについて詳しく説明した掲示板があり、具体的な絵もはいっていてたいへん興味深かった。園外公開禁止?な貴重品かもしれないが、カメラにおさめてきたので興味ある人はご覧いただきたい。
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愉快な顔をした古代からの家畜・ラマ
 シカの先の山すその奥の方まで歩いていくと、おもしろい顔をした大きな動物がいた。南アメリカにいるラマと書いてある。このラクダ科のラマ(またはリャマ)は、アンデスの高山地方の人たちに3000年以前から飼われていて、いまは野生種がいないという珍しい家畜である。
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 毛は織物として、肉は食用として、脂はロウソクなどに使われ、お乳はたいへんおいしいそうで、いってみれば最高の家畜である。
 そばで見ると、体高は約1.2m、体長は約2m、体重は約140kgあって大きいが、顔は左右の目が離れていて愛らしく優しそうだ。おっとりと歩き、すぐに人に馴れる感じがする。長いあいだヒトに飼われて穏やかな表情になったのだろうか。今流行りの「ゆるキャラ」にすれば人気が出そうな顔だとおもう。
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 また山すその細道を来園の人たちとすれ違いながらコースを行くと、カバやカピバラやワラビー・シマウマ・ヤマアラシなどのオリにでた。
 暑い盛りで、カピバラなどは日陰にはいってじっと目をつぶってゆったり休息時間を楽しんでいるようすだった。そんなようすをながめていると、動物園は彼らにとって外敵に狙われることのない安心して暮らせる文字通りの楽園なのだろう、とふと思ったので、そっと頭を撫でてやりたくなったが、オリの向うで手が届かない。
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 帰り口まで順路を歩いて行くと、いくつかのコーナーにペリカンやガチョウが一緒になって来園者がふれあってあそべる場所がここにもあった。その一つのコーナーで数匹の仔ブタにエサを与えている親子の姿が目に入ってきた。
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 生きものとの交流は言葉では通じ合えないけれど、例えばエサをやるという行為で生きものとの仲間意識が芽生える。そしてそれは、生きものを慈しむ心を育てる情操教育になるはずである。この動物園にはその機会がけっこうたくさん設けてあるとおもう。
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 電車で来るとちょっと遠い気がしたけれど、なかなかユニークな動物園で、愉しく興味深いものがあった。パンフレットによると「移動動物園も相談ください」とある。いろいろな動物に会えない人たちには、すばらしいサービスだとおもう。
 機会をみてまた来てみたい動物園だった。
        
(磯辺 太郎)
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sweetwoodruff · 6 years
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友人の原さんがかいていたこと。全てのドライバーに見て貰いたい。
車に乗ってると見かける残念なこと
1.右左折するとき、反対側にハンドル切らないで〜 横すり抜ける車に接触しちゃうよ〜 2.ウインカーは早めに出して〜 他人に知らせるための合図だからさ〜
3.信号停車時に車間開けすぎないで〜 そしてズルズルゆっくり前に行かないで〜 停まっていようか、ついていって車間詰めようか悩むからさ〜 4.右折車線、交差点前にあるシマシマの道路標示は進入禁止のゼブラゾーンじゃなく、右折するんなら進入可の右折誘導帯なのよ〜 勘違いして怒るのやめて〜
5.メーターが自発光式だから気がつきにくいかもだけど、無灯火で走るのやめて〜
6.霧でもないのにフォグ点灯はやめて〜 特に後ろのフォグが連動する奴は絶対やめて〜 7.(これは自分) 流入車線が2車線以上の時は、左折車優先と言う法律は無いので譲り合っていった方が車の流れがスムーズです。   1 .(膨らんで接触すると車線変更違反で違反及び加害者に) 2. (交差点の30m手前」「進路変更する3秒前」と道路交通法施行令第21条に掲載 交差点内に入ってからや、交差点からの発信で出すのは違反です) 3. (後ろの車は前に行けずにかなりの迷惑を被っている場合が殆どです) 4. (間違った判断で怒られても困ります) 5.(無灯火は車があることに歩行者・他車が気づかず重大事故のもとです、走り出す前に確認、クセをつけてください。事故を起こすと殆どの場合無灯火側が加害者側となります) 6.(特にドイツ車はフォグスイッチが二段階になっていて、一度ひねるなどすると前のフォグ、二段ひねるなどすると「後ろ向きにまぶしい赤ランプ」(めちゃ迷惑)となります) 7.( 車は、左折するときは、あらかじめその手前から、できるだけ道路の左端に寄り、交差点の側端に沿って徐行しなければならない。(法34)なので右車線は右折車のために空いているはずなのです)
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umitoshonen · 6 years
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#32 ゲーム日記 【バンジョーとカズーイの大冒険(ニンテンドー64)】 Part7 〜フローズンズンやま 編〜
 クマのバンジョーとトリのカズーイのコンビが、魔女に捕らわれたバンジョーの妹を救うために大冒険するアクションアドベンチャー
前回、次から次に登場する爬虫類&両生類キャラの愛くるしさにヒーヒー言いながら「ブクゲコぬま」をクリア。今回は、もう冒険を始める前からそのキャッチーなステージ名の響きが心を掴んで離さない「フローズンズンやま」に挑戦。声に出して読みたくなるシンプルながら素晴らしいステージ名だ。
まずステージへの入り口前で二人をお出迎えしていたのは、どことなく「スーパードンキーコング3」の雪山のボスを彷彿とさせるコイツ!
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(↓こっちがドンキーの方)
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「ワッハッハッハ」と笑いながら攻撃してくるところも似通っている。雪玉で遠くからでも狙って攻撃してくるから結構厄介。
ステージに入ると入り口付近に雪と氷でできたかまくらみたいなお家があった。家の中には泣きじゃくっている子グマが3匹。話を聞いてみると、彼らの父・ボギーがクリスマスのプレゼントを調達しに行ったきり帰って来なくなったらしい。
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(この子グマたち、すごく可愛い...。)
家の前の坂道を滑っていくと、親グマのボギーが膨れたお腹で仰向けに倒れていて「何かキラキラしたものを食べたらお腹が痛くなって動けない」と苦しそうに呻いている。吐き出せば楽になるだろう、と力任せにお腹にくちばしバスターをかましてみたがそれは違った。さすがに強引すぎたか(笑)
また後で来ようと思って先に進むと、大きなクリスマスプレゼントの箱があったので蓋を開けると中から飾り電球のツウィンクリーズたちが出てきた。
クリスマスツリーを飾りに行きたいけど途中で怪物に食われてしまってたどり着けないという。ツリーに架かった橋に緑色の怪物が3匹ヒョコヒョコと出てくるので、ワニワニパニックの要領でソイツらを倒して、ヨチヨチ歩いてツリーへ向かうツウィンクリーズたちの道を確保しなければならない。無事一定数の飾り電球をツリーへと到達させればクリアし、点灯用のスイッチが現れた。
このスイッチの押し方がわからず悩んだが、タマゴを2、3個ぶつけたら押せた。「困ったらタマゴ」を肝に銘じておかないと。
スイッチを押すと1分間の間にツリーのてっぺんの星飾りの中を3回くぐるように言われたのでやってみたらツリーの内部にジグソーが出現。
幹を登っていくとツリーの中に入れてジグソーゲット!
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まさか中に入れるとは思わなかったのでワクワクした。
今回のステージでモグラのボトルズに教えてもらった新アクションは、カズーイの翼で飛行中にミサイルのようにくちばしで突撃する「くちばしミサイル」だ。
このステージで一番厄介だったのは、入り口にも居たあの雪だるまおじさんだ。複数人があちこちに配置されており大抵どこに居てもあの不気味な「ワッハッハッハ」という低い笑い声と共に雪玉が飛んできて当たるとライフが削られるので、だんだん怒りが積もってくる。雪山だけに。
(この雪だるまおじさんたちは全部で5人居て名前を「サー・スラッシュ」と言うらしい。ただの迷惑な雪だるまかと思いきや「Sir(英国のナイト)」の称号が与えられているとは...。)
くちばしミサイルはこの雪だるまおじさんたちに一矢報いる唯一の方法だ。彼らの帽子の×マークを撃ち抜けば倒せるが、最初は雪玉を避けながら狙いを定めて飛ばすのがかなり難しかった。
慣れてきて上手く当てられるようになると爽快感があり、彼らを全員倒すとジグソーがもらえた。
冒険をしていると、赤と黄のシマシマの長〜い坂道があった。ぐるぐると大きならせん状になっていて、ずっと登っていった先でこの道の正体が一体何なのかがわかった。
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なんと赤と黄色のシマシマの道は、大きな雪だるまが巻いているマフラーだったのだ。
普通の雪山だと思っていたがまさかこんな構造になっていたとは、あまりにも巨大過ぎて登るまで気づかなかった。顔や帽子の上まで探索できて楽しく、このマフラーの上だけは(毛糸だから)滑らないようになっているのも芸が細かくて面白かった。
また、この雪だるまの首元はソリの出発点になっている。
垂れ下がったマフラーの上を滑走路のようにソリで滑って大ジャンプをすると、落下点がちょうどお父さんグマ・ボギーのお腹になっていて、激突した勢いで彼が食べてしまった「キラキラ」が飛び出てきた、ジグソーだった。
ボギーはお礼もそこそこに「近々ソリの大会があるから練習してこなきゃ」と言ってスタコラどこかに消えてった。おいおい、子供達は、プレゼントはどうした...。
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(それにしてもこの超巨大雪だるま、瞳が完全に猛禽のソレでちょっと恐さがあって、良い。)
自分たちの父親がプレゼントのことなんて忘れてソリ滑りに没頭しているなんてつゆ知らず、家に残された子グマたちは今も泣いているだろう。そんな時はバンカズサンタの出番だ。
このステージには赤、青、緑の3色のプレゼント箱のキャラがそれぞれ1箱ずつどこかに隠れている。
最初に緑のプレゼントに出会った時、プレゼント自ら「泣き虫の子グマに渡してよ」と言うので子グマたちの家に持って行ったが緑色のパンツを履いた子グマだけが喜んで、他の子が泣いたままだった。
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よく見ると3匹の子グマは色違いのものを身につけているので、赤・青・緑の三色のプレゼントをそれぞれに届けてあげないといけないことにその時気づいた。頑張って3匹みんなに1個ずつ届けてあげたら、ジグソーをくれた。
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(飛び跳ねて喜んでて、かわいい)
今回のステージにも、変身をさせてくれる「マンボ・ジャンボ」の家があった。
変身してからでないと行けない場所や取れないアイテム等もあるが、変身するのが早すぎてもかえって困ることがあるので最後の方に変身しに来た。
今回はセイウチに変身。セイウチ姿もか〜わいい。
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(インチキ呪術師め、いつも一言多いぞ!)
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セイウチの姿であれば冷たい水の中もダメージ無しで移動できるので水中のアイテム収集が楽になる。
冒険の途中、バンジョーとカズーイのことを「クサいクマとヘンなトリ」と呼び毛嫌いするウォーザという名の一頭の臆病なセイウチが居た。
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「バンカズ」状態だとこのように尻尾を巻いて洞窟に隠れるが、セイウチ状態で再訪すると久々に仲間に会えたと言って歓迎してくれてジグソーをくれた。
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(あの...目の前にいるの本人ですけど...。かわいい顔してこうやって毒のあるセリフを言ってくるキャラが多いのもバンカズらしさ。)
更に、彼の棲む洞窟の中にも招いてくれた。
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青い壁やクリスタルの造形がすごく綺麗だった。ゲームで描かれるこういうこう場所、なんか好きなんだよなぁ。
今回の冒険の最後を締めくくったのはお父さんグマ・ボギーとのソリレースだ。
彼は競争相手を探しているが、相手用のソリは小さいのでセイウチ状態でないと参戦できない。ルールは簡単で、赤い旗のゲートを次々にくぐっていって先にゴールした方が勝ち。
このステージの端から端まで縦横無尽にソリで駆け抜けていくのがとても楽しい。
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見事、一回目で勝利をしてメダル代わりのジグソーをゲット。
ボギーもレースに負けたことでやっとほとぼりが覚めたのか、子供達のプレゼント探しを再開するとのこと。(おいおい父ちゃん、優先順位おかしくない?)
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前回の悪いワニみたいにライフを削ってくることがないからだいぶマシだ。
しかし、このマイペースな親グマへの完全勝利を宣言するにはまだ早かった。
何かがおかしい...各ステージに10個あるはずのジグソーがどうしても1個見つからないのだ。
割と早い段階で潔く攻略本を読んでみると、次のステージで新アクションを習得してからまた帰ってきてボギーと再戦しなければいけなかったのだ。
(攻略を見なかったら小一時間は悩んでいただろうと思うとゾッとする)
ルールは変わらないが、意地悪なことに今度はソリが用意されていないので、一旦次ステージに入って「ターボシューズ」を使えるようにしてから戻ってきて、そのシューズを履いて爆速で走れるようにして挑んだ。
最初のレースよりちょっと難易度が上がったが、3回目の挑戦でゴール前ギリギリで追い抜き、勝利を収めてジグソーゲット。
これでこのステージもめでたく完走。
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いつも3時間前後かかってたから今までで一番タイムが早い。
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このステージは、窓から灯りの漏れる半分雪に埋まった民家とか、積み上げられたプレゼントの山とか、まさに“ズンズン”と雪をかき分けて進んでいくのを表したようなBGMとか...クリスマスツリーの中に入れたり、超巨大雪だるまに登ったり...なんだかロマンというか子供の夢みたいなものに溢れてて、冒険してる間ずっと多幸感に包まれていた。
窓を開けて、急に秋めいてきたそよ風に当たりながら、慌てん坊にも程があるバンカズサンタがお届けする季節外れのクリスマスを、存分に堪能した夏の終わりだった。
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yngsm · 4 years
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地元についての情報提供
さっわの出身地域が気になりすぎて頑張って推理してます(てら先生はそこまでこだわってないと思うけれど)。やっぱり家の周りが山とか田んぼっぽい感じから最寄の山野駅までそれなりにかかりそうな、でも旅立ちのときにみんな結構集まってたからそこまで遠くなさそうな、車で10分〜20分くらいの田舎なのかな?あとは廃校情報から平成の大合併で吸収されたところと推測。赤城中学って名前から中南あたりかなって思ってはいますがいかんせんそっちは詳しくないので(もしそうなら電車の長さ的に篠ノ井線あたり?もし塩尻ならキムチたくあん炒飯が給食に出てるはず!)東信で推測すると、小海線と別所線は電車の内外装的&車両の長さ的に違うかなと思い、無難にしなの鉄道あたりかなと。もうここからはお手上げなので、個人的な希望として戸倉町とか信濃国分寺とか御代田あたりを想像しながら創作しようと思います。わりと山野駅の外観が立派だから違うとは思うんですけどね。信濃国分寺駅はわりと新しい方なので外観は良いですけど。あとここらへんだと新幹線で東京に出やすいというメリットがあり糸をほどく書いてるときはここらへんイメージしてました。どうしてもさわには午前中の早い時間に西国分寺駅に着いていてほしくて(御幸には朝早くからプラットホームで待機していてほしかった)。ちなみに私の地域からだと松本に行くより東京にでたほうが早いんですよね。電車の本数的に。あと車で行くにしても山越えるのでなんだかんだ東京出た方が早いという。 東部地方はあんまり方言に癖ないので(イントネーションくらい?)さっわの方言なさそうな感じも納得できるかな。そして方言の追加情報ですけど、そういえば「落ちた」を「おった」って言うなぁと思って、これも他県民には伝わらなかった。 もしおなじく長野出身の方がいましたらあなたの周りの長野あるある教えてください。拍手からでもここのメッセージでも支部からでもなんでもいいので……是非……よろしくお願いします、長野のお話してください……。わかるわかる!とかそうゆうのでも嬉しいです。共感されたい。
長野あるあると言いますか、以下、私からのくだらない地元情報を提供します(方言編は前回の投稿に記載)。
・私の地域はイナゴもハチノコも食べなかった ・野沢菜の漬物をよく食べる(鰹節をふりかけ醤油をかけて食べるのがセオリー) ・おやきはおいしい ・みすず飴はお土産に最適 ・七味といったら八幡屋磯五郎。料理屋とか居酒屋にも絶対置いてある(他県民になった今も使ってる) ・くるみを素手で割る人がたまにいる ・くるみのお菓子が好き ・くるみ蕎麦が好き ・ミカドコーヒーのモカソフトが好き ・猫の大きさくらいのカエルがたまに道路で死んでたりする(ほんとにカエルか?) ・道路にミ●ズの死体が多すぎる ・家の中にカマキリが入ってくることはしょっちゅう ・カマキリvs猫の闘いが始まる ・ツルヤ信者。ツルヤ最強。ツルヤはスーパーではなくブランド。 ・ツルヤのCM歌える ・県歌(信濃の国)が歌える(ばあちゃんちのトイレに歌詞つきのポスターが貼ってあった) ・昔ながらの家はあまり鍵を閉めない ・幼馴染の家に窓から勝手に入って炬燵で寛いでた(私だけ) ・坂道は凍るので気をつけろ ・地元の靴屋で靴買うと大体裏にすべりどめついてる ・冬はスタッドレスタイヤが常識 ・雪が降っても傘はささない ・都会はあたたかいと過信して薄着になりがち ・新雪はふわふわなので食べがち ・ジャスコに人集まりがち ・蔦屋書店が豪華(私の地元だけかも) ・登下校のとき大きい氷柱を探しがち。帰り道で雪合戦しながら帰りがち。 ・小学校低学年でスケート、高学年でスキーをみんなでやりがち。 ・何かと山登りがち。行事があるたびに結構きつめのハイキングをするので山はもう登りたくない(しかし富士山には嫌々2回もてっぺんまで登っている) ・大雪が降るとバス来ない。電車は来る。 ・電車に間に合わなそうなとき「待ってください!」って駅員に叫ぶと大体発車を待ってくれる。
・湿度が驚くほど低いため、夏は日差しが強くてもべたべたした嫌な汗をかかない
・夏といえば長野。冬は来ない方がいい。寒すぎて痛い。 ・真冬のチャリは危険。冷気が肌にナイフのように突き刺さる。よってバイクは死ぬ。 ・「凍みる」という言葉を使う ・冬に布団から手をだして寝ると指先凍る ・夏の夜は普通に寒い(軽井沢に近づけば近づくほど) ・飛騨・木曽・赤石山脈が守ってくれるから台風の影響が少ない ・Suicaなんてない(主要駅でも少ししか導入されていない) ・切符は駅員が手で切る&回収(夜は切符入れの箱が用意される)。定期券は目視確認。 ・駅の待合室には大体ストーブがある ・信州味噌が好き ・ほとんどの高校が私服(私も私服だった)(私立は制服) ・夏休みが短い ・電車が空いてても立っている人がちらほら ・みんな歩くのがめちゃくちゃ遅い ・長野県民はのんびりしすぎているのか「受験のピリピリモードが全然ない!ほんとにお前ら受験生か?!」と都会から赴任してきた高校の先生に驚かれたことがある(一応進学校だったのにのんびりしてたらしい) ・野球部のあいだで「長野に練習試合に来た他県の人は必ずホームランが打てる」という謎の迷信が広がる ・佐久郡の「佐久」の発音の仕方で他県民をあぶりだせる ・夜に出歩くと街灯がない��で下水の溝にはまる ・小学生はヘルメットをかぶって登校(全国共通だと思ってた) ・横断歩道で手をあげたらほぼ100%車は一時停止してくれる。渡りながら運転手に一礼する(全国共通だと思ってた)。というか手あげなくても止まってくれる。 ・登下校中に花の蜜すったり何かの実を食べたりする ・庭でもぐらが干からびてお亡くなりになっていたことがある ・旧軽井沢で猿に囲まれたことがある ・油断すると巨大な蛇が家の中に侵入してくる(赤と黒のシマシマ模様のやつとか) ・森の中に手入れの行き届いていない謎のテニスコートがある(使ったことある) ・近くてもすぐ車を使う。できれば歩きたくない。 ・無言清掃が基本(全国共通ではないと知ってびっくり)
とりあえずこんなもんかな?あくまで私の周りです!
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hempbell · 7 years
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10月21日(土)
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今日は試験会場が変更になったということだったので下見に行きました。
行ってみたら、別館ではなく本館になったというだけの、道路を挟んで隣の建物だったというだけのことだとわかりました。行く前にきちんと確認してみれば良かったです。
そのあと街へ買い物に行きました。掟通りに荷物持ちをしましたが、指が引きちぎれそうになりました。やっと車に荷物を置くと、指が赤紫色と白色のシマシマになっていました。でもしばらくしたら直ったので大したことはなかったようです。
そしてM待望のパンケーキを食べに行くことになりました。秋限定の栗をメインとしたパンケーキやパフェ、ロールケーキなどがお目当てです。Mはマロンのパンケーキ、私はロールケーキを頼む予定でした。しかし、メニューを見てみるとパンプキンのパンケーキがあることが発覚。Mにすすめられ、それを注文したのが地獄の始まりです。見た目は可愛く、それなりに美味しかったのですが、食べてみて初めて私はパンケーキが苦手だということがわかりました。最初の三口くらいまでかなり美味しいと思っていましたが、とても完食できるものではありませんでした。やはり甘いものは(もしかしたら野菜と同じくらい)苦手だということが改めて分かりました。吐き気を催す甘さ、一口食べる毎に頭が悪くなりそうなフワフワな食感、食べても食べても減らない圧倒的な量……。パンケーキは絶望です。世の中の女子はなぜあんなにもパンケーキを食べられるのかわからない。パンケーキ好き女子とは永遠に分かち合えない。Mに手伝ってもらってやっと食べ終わりました。
もう二度とパンケーキは食べません。
かぼちゃもバニラアイスもカスタードクリームもあと、7年くらいは食べたくない見たくもない。
今日は以上です。
おやすみなさい。
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peke4399 · 4 years
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rumikohosokiworks4 · 6 years
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空想画廊番外編『タンデム飛行』  ~笑え走れ!直ちに!~ おいばねついて  まりついて   おせち無しでもお正月   里帰る?挨拶回る?何それわからん  ポイ捨て推奨   それより繰り出せ  空っぽの街 はしゃぐドレスが  舞ってヒラヒラ 慎むどころか  はすっぱのまま 行っちゃえ  さっそく!  フェスが始まる 寒くなんかない  くっついてるから 吹き過ぎる風も心地よく 交差点  おもちゃの入った紙袋  2個も3個も両手に抱えて スクランブルな大きなシマシマ  波乗りみたいに越えていけ   右に左に車を抜くたび  両手の荷物も大揺れ小揺れで 擦っちゃうよってば  ヒキアゲテ  (悲鳴) 落っこちちゃうよってば  シガミツケ  (悲鳴) その度背中が笑い転げて  両手の荷物もワサワサ揺れて よわっちゃったな  冷えた頬っぺが緩みっぱなしだ   ヘソでお茶会開いちゃおうかな 勢い止まらず  加速も滑らか   ところで今日って何だったっけ? どこ行こか? 何処でもいいじゃん。 年の初めの晴れた空  バイクのリズムもドカドカしてるし テンション高めにアクセルオンして いつの間にやら都内を抜けて  遠乗りしちゃおか?  思いつくまま いいじゃん  何それメチャクチャ楽しい 新年  いらーん おもちゃ  いらーん しがらみ  いらんし  理由もいらーん! 走り抜けよう  ドレスを千切って オマケと悲鳴を撒き散らしながら 道に残すは馬鹿げた思い出 いつか手放す刹那の想い出 わかってんなら  今、笑え 明けました  おめでたい そんなのいいから  直ちに走れ! タンデム飛行で風裂いて行けよ  ヒャッーホーーィ!! 文/ 波路 絵/ 細木 るみ子  『Baby何もかも』2016
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stickytreetiger · 7 years
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【知ってた?】道路のシマシマな『ゼブラゾーン』は走行しても良い!
続きを読む Source: はちま起稿
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kurashiatelier-blog · 7 years
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おはようございます。 土曜の朝!今日は「展望台マルシェ」の開催日です。 ・ 地元の方が誇りにしておられる、眺めの良い公園を会場に、休日の朝をのんびり過ごしていただけるよう、スタッフ一同心を込めておもてなしいたします! ・ 9時から開始となりますが、お野菜やサンドイッチは9時半以降に届きますので、よろしくお願いいたします。また、ドリンクなどはお待たせしてしまう時間帯があるかもしれませんが、予めご了承ください。 ・ 会場は「畑展望公園」。Googleマップなどでご確認のうえお越しくださいね。 駐車スペースが限られていますので、誘導スタッフ(地元自治会の方にお願いをしています)の指示に従って、道路わきなどにご駐車ください。 ・ では、どうぞお気を付けてお越しくださいね。お待ちしております! ・ #くらしアトリエ #シマシマしまね #島根県 #雲南市 #畑展望公園 #展望台マルシェ #あられ間に合いました #看板はリメイク #納屋から出てきた #なんかのフタ #再利用 #休日の朝を楽しんでください (畑展望公園)
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