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#サーキット体験走行
ladysbike · 1 year
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カワサキの新車購入を検討している人は要チェック! カワサキモータースジャパンは、“Kawasaki Team Green Program”の一環として、対象期間内にナンバー取得可能なカワサキの新車を購入した人に「体験走行優待券/KAZEサーキットミーティング招待券」をプレゼントしている。
https://www.l-bike.com/topics/40018/
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crydayz · 1 year
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230216 OVERLAP
回復の為の栄養と時間が足りない。ドーピング的なものを身体と本能が受け付けてくれない。ただただ逃げたい 休みたい 忘れたいと訴えて暴れている。
誰も理性の自分を支えてくれないし言う事聞いてくれなくなった。
理性が掲げるハードルや目標を肯定してくれない。まるで小学生か老人のような扱いづらさだ。
自分の身体の中に「やる時はやる」で動ける社会性というか兵隊メンタル持つやつが一人もいなくなった。
理性はどうとでもキャラ変できる。ただの指揮官だから。
今のボディとその制御系はまったく俺の夢を叶えちゃくれない。欲を叶えちゃくれない。
非協力的だ。楽しい未来を全然共感してくれない。
くたびれた軽自動車みたいな奴らだ。肉体は車のシャーシとエンジン。心はパワステと制御系電子デバイス。理性はドライバーであり外観コーディネーター。
っつーかこれ事故車だ。シャーシに深刻なダメージ受けてて本来廃車にした方がいいやつ。この身体、乗り換えたい。
別の人間の身体に乗り移りたい。こんなんじゃサーキット走れねーよ。峠も攻められないし首都高も走れない。
こいつを修理してカスタムして普通乗用車レベルにまで持っていくのに一体何千万かかるんだよってレベルのポンコツ。
絵を描いていて「目が想定している理想に手が全然追いつかない」というもどかしい状態があるが あれのもっと次元の低いやつだ。
脳が当たり前に想像する自分の行動に肉体が全然追いつかない。
無理やり「早歩き」させてみても「上滑ってる」感がする。何かがスカスカでギアが噛み合ってない。老人ってなんであんな歩くの遅いんだ 理性がブレーキかけてんのか? って思うが 自分も肉体の自然な欲求に任せると老人めいたスローさになる。いつでもどこでも今すぐしゃがみこんで休みたい。
フレイル。これはフレイルだ。若返りたい。このジジィボディ どう乗りこなそうが出せるスコアに限界がある。やっぱ根本的に修理するんじゃあなく さらにデカい別のボディに「車ごと乗る」方がよいのか?
他人を肉体や手足として操る「支配者」になる以外描き続ける事は不可能だというのか。それを安易に叶える格安ツール。それが・・・ だというのか・・・
若返りたい若返りたい。今過去に戻れたなら勉強よりもフィジカル鍛えて理性のオーダー120%叶える強い肉体を作りたい。むっちゃ夢のある世界線なのに。
松本人志だってあんだけ歳食ってから肉体鍛え上げたんだし自分にもいけるか。いいのかその選択? 本当に間違ってないのか? 結構ベタな選択肢だからいいんじゃないのか。理性の無茶振りを肉体が叶えてくれさえすればいい。
嫌だ嫌だもう寝たい しんどいと暴れられるのが困るのだ。
理性がなにかキツめのオーダー下した際に身体が言う事聞いてついてきてくれた体験がほぼほぼない。その成功体験得ない限り、ギアは死ぬまで空回りし続けるだろう。
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f1gate · 5 months
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ルイス・ハミルトン F1ラスベガスGP初日 「オーバーテイクは厳しそう」
ルイス・ハミルトンは、2023年F1第22戦ラスベガスGP初日のフリー走行を9番手タイムで終了。新しいラスベガス・ストリップ・サーキットの初体験... https://f1-gate.com/hamilton/f1_78262.html
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cruisenippon · 1 year
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フランスでは🇫🇷去年のボルドールで優勝した🏅マシーンでフランスのサーキットで走行させて頂きました。
久しぶりのサーキット走行で緊張!!!!!
緊張しながらもいい体験が出来ました。
モータースポーツは楽しい😃
ニゴンは今年からライダーを引退して、ミシュランのタイヤ開発のテストライダーをしています。
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evracing · 1 year
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フォーミュラE 注目のルーキーテスト参加ドライバー
シーズン9の公式ルーキーテストは、ベルリンで4月24日に行われ、GEN3マシンを初めて体験するドライバーが多く走行することが予想される。 #フォーミュラE #FormulaE #EVracingjp
シーズン9の公式ルーキーテストは、ベルリンで開催される第7戦と第8戦のダブルヘッダー後の4月24日に行われる。 GEN3マシンを初めて体験するドライバーが多く走行し、今後のレギュラーシート獲得のための準備を行う。 各チームは、4月24日にベルリンのテンペルホーフ空港サーキットで行われるルーキーテストで、期待の新人を走らせてGEN3マシンでのテストを実施する。 フォーミュラEでのテスト走行の機会は非常少ないため、ルーキーにとって非常に重要な機会となる。 タグ・ホイヤー…
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mariviavrc · 2 years
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【incontrare】
そこは日本にありふれた小さな小さなサーキットでした
時は2013年今から9年前のことである
早朝からコンパクトカー、ハイパワーマシン、軽自動車色んなジャンルが集まり、それぞれ最終チェックを行っていた。
そこに紺色のシルビアが一台
外装は何も変えず、足回りとエンジン周りを強化した所謂町乗り仕様と呼ばれるモノだ
運転席の窓をコンコンと叩く音が
「魔理、そろそろ起きて」
そうそう、もうすぐミーティングだった
自走で来たものだから、休憩もロクに取ってなかった まあ、いいか
ドアを開けて朝日を浴びる
白髪っぽくショートヘアーの彼女は伸びをして
屈伸し始める
「自走で来たんだから、車平気なの?」
金髪のロングヘアーな女性は魔理に聞くも
「なんとかなるでしょ」
としか言わないそれもそうだ
彼女がこのNAシルビアをお金の無いチューニングで200psを目指したものだ
殆どガラクタから寄せ集めて形にしたものだからメンテは入念に行った。それに県を2つ跨ぐくらいでそんな簡単に壊れてたまるか
「ミーティング行こっか」
腕をブンブン回しながら魔理はそう言ってミーティングへ向かう
ミーティングが終われば練習走行
魔理はここで初めてのサーキットを体験することになる
所詮大学生の集まりで走行会をするんだからタイムくらいはターボ車両に負けないようにしなきゃ そう思って挑んだ
結果、下から5番目
20台も居てこれかぁとタイム結果の紙をくしゃくしゃにして車の中に投げ捨てた
「魔理…」
金髪の子は怯えた声で話すが
「大丈夫、また何かぶっ壊したり、ボンネット凹ませたりしないから…」そう言って苦笑いをした 悔しい…けど我慢我慢…
19歳でここまでいけたのだからいいけどターボ車両に負け越してるのがどうも納得がいかない
ロマンを求めてはダメなのか
みんなが嘲笑う車でトップを取れたら最高だと考えていた魔理であるが…
「凄いよなあの子、NAなのにあんなに気持ちよく走らせてる」
「どんなチューニングしてるんだよ!見せてくれよ!」
意外と周りからは称賛されていたからまあいいか なんて手のひら返しである
「そろそろ午後の部だからあたしらは引き上げよ?」
金髪の子がそう言ってシルビアの助手席に乗るが 魔理は全く違う方向を向いていた
「魔理?」
「ごめん、ちょっと車見てきていい?」
「ああ、凄い音だよね。まるで獣のような…」
魔理はそのまま音の正体に近づこうとする
どれだ…どれなんだ…こんな音は聞いたことがない。GT-R...S30Z...シビック…?いや、国産車にこの音を出してる車なんていない
「これ…?」
エンジンを調子を確認しているのかまだアクセルを煽っている
リアハッチがバンパーごと…いやこれはバンパーないじゃないか後ろが全部開いている。フレームもミッションも剥き出し…?エンジンそのものは大したことではない 私と同じ4気筒のエンジン。でも隣に箱のような機械が隣接している
「スーパーチャージャー…?」
「そうだよ姉ちゃん」
魔理が呟いた途端に車から降りてきたのは160cm代の男が降りてきた
白髪混じりの恐らく40代後半だろう
「凄い音だったから…つい気になったんです」
「この車は知らないのかい?」
「ええ、初めて見ます」
「イタリアのスーパーカーさ」
「フェラーリ?」
「ランチアってメーカーだよ。知らないかい?デルタとか」
「名前だけなら…でもこの車は…何か特別な何かを感じて…」
「一目惚れしたのかい?」
「多分…」
「この車は殆ど生産されなかったんだ。WRCで勝つためだけに作られた車だから」
そう言ってリアハッチを下ろしロックを掛ける
「どうしてこの車にしたんですか…?」
魔理は不思議そうに問いかける
男は満面の笑みで話を始めた
「この車は…4WDが生まれてから勝ちまくったアウディに勝つために、ロマンを求めて今までのランチアのやり方で勝とうとした。だから好きなんだ どうせならかっこよくて、魅力的で、好きな車で行くのが普通じゃないかな?」
魔理はその話を聞いてうんうんと頷く
「この車は特別なんだ。何せアウディの4WDに勝った車だからな。おまけに優勝もしてる。可能性が少しでもあれば今までのやり方で勝つってランチアが好きなんだ」
男の話を聞いて魔理は男に近づき
「隣…乗ってみてもいいですか…?」
彼女の目は真剣そのもの
「もちろん、2周のうち、1周だけ本気で走ろう」そういってヘルメットを渡された
ピットから出た車はうなり声のようなエンジン音が聞こえる 座席のすぐ後ろから
この車は、なんで…こんなにも魅力的でかっこいいんだ
周りのピットから見ているギャラリーは男の車に釘付けだった
魔理もその車に乗ってから気持ちがふわふわと浮いている
「行くぞ!!」
ヘルメット越しに力強い声が聞こえた
運命の2周目
エンジン音がさらに唸りを…それだけじゃない 手足のように操るその動き
まるで地面から離れそうで離れず
常にグリップしている なんなんだこの車
おかしい 根本的に作りが違う ここのストレートでそもそも180km普通に出てるじゃないか
私の車で130kmくらいなのに
魔理の頭の中は疑問と感動の入り交じった複雑な気持ちになっていた
ピットへ戻る車
疲れた顔をして魔理は車から降りる
男はヘルメットを外して話す
「どうだった?」
「…」
黙りこむ魔理が真剣な表情で男を目を見る
「私、いつかこの車に乗ります」
「…」男は今まで気さくで優男な表情をしていたがここで真剣な表情に変わり
「茨の道だぞ。そう簡単には手に入る代物じゃない」
「わかってます。だからこそ、死ぬまでに必ず手に入れるんです」
「いい目をしてる。いつか君と走れるのを楽しみにしてるよ」
男はまた優男な顔つきに変わり、ニッ��リと笑った
「この車の名前を教えてください」
「絶対に忘れるんじゃないぞ。この車の名前は」
「ラリー 037だ」
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tairamama-san · 2 years
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2022年Moto Revolution Rd.2
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2022/5/1 岡山国際サーキットで行われた Moto Revolution Rd.2のニーラーエキシビジョンレースに参戦してきました。参加台数は4台でした(F1・F2クラス各1台、クラッシッククラスは2台だったのですが1台は不具合がでたらしくレースには出られませんでした。)
前日に30分の練習走行があって、初めて30分フルに走りきりました。翌日に予選決勝。予選のタイムは2,24.448。マシンも今回は不具合も無くOK!
今回はストレートの減速時にパッセンジャーの体を起こすのが有効なのかどうかの実験君。前日に体を起こして走り、予選の時は起こさずに走りました。
結論。減速には効果はあるカモだけど、ドライバー的には乗りにくいという事で不採用になりました。決勝はさらにアクセルが明け切ってなかったことが分かって、予選に比べるとタイムアップしました〜確かに速くなったような気がしたよね。
んでもってストレートで体を伏せきっていないので、次回は体を伏せるのが目標です。がんばる〜〜
あ、レースは2位でしたョ。今回はいっぱい走ったので、筋肉痛も大変でした。
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akyskaa · 5 years
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過去の遺物となってしまった
中学生のとき、バドミントン部に所属していた。中学校の体育館は、2面のコートをバスケ部とバレー部とバドミントン部で使いまわしていたので、必然的に体育館を使用できるのは3日のうち2日だった。
残り1日は、いわゆる「陸トレ」の日。中学の近くにあった御所を走る「御所ラン」とか、筋トレメニューが勢揃いした「サーキット」とか、雨の日には校舎の階段を1階から4階まで30往復腕立て伏せで上り下りする地獄の「階段トレーニング(名前は正確には思い出せない)」とか、とにかく陸トレの日は私にとって地獄の日だった。
陸トレのメニューは、あきらかに顧問の先生のその日の気分によって決められていて(機嫌が悪いとえげつない量を提示される)、キャプテンだった私は、当日メニューを先生に聞きにいく役割。それを部員のみんなに伝えることが、本当に億劫だったなあ。
……ということをひさしぶりに思い出したのは、昨日、隅田川を走ったから。最近旦那さんがランニングを始めたこと、家の近くに隅田川があること、最近関わっているメディアの編集部に「ランニング部」が存在することなど、いくつかの要因が偶然にも重なって、ランニング用具一式を揃え、走ることにしたのだ。
ちゃんと走るのなんて5年ぶりくらいのことなので、きっと1キロも走れないだろうと思っていたら、意外と2キロ走れた(それでも2キロ)。現役時代は10キロくらい走れたはずなのに……と思ったけれど、それもそのはず、もう中学時代は15年も前のことなのだ。いつまでも若いと思っていちゃあ、いかん。
と、まあ、私にとって部活の思い出は、今では良き思い出なのだけれど、母校で部活のコーチをやっている友人のFacebookの投稿によれば、今、母校の部活動は危機にさらされている、らしい。
どれだけ生徒が練習をしたいと言っても、学校によって練習が制限されてしまうらしいのだ。しかもその頻度が週2日、2時間とか。厳しいと言われていた部でさえも。そんなの、部活であって部活じゃないじゃないか、と思う。
理由は、学校による「働き方改革」の方針や、顧問の先生が見つからない、親からの抗議、など、さまざまな事情が複雑に入り組んでいるようで、そういったことを何も知らない私がとやかく言えるものではもちろんないのだけれど、中学時代、高校時代の苦しくも楽しく華やかな部活の経験が、今の中学校ではほとんど存在しないらしいということを知り、なんだかちょっと切ないような、寂しいような気持ちになってしまった。けれども同時に、過労に悩む先生を親に持つ知人の気持ちも知っているので、なおさらなんとも言えない気持ちになる。
「熱血顧問」はもはや過去の遺物となり、当時スパルタで有名だったバドミントン部やバレー部も、なくなってしまったというのです。
「あの頃はねえ……」なんて過去の努力した日々の思い出を若い人に語るような大人にはなりたくないけれど、でもやっぱりあの日々があってよかったと、私は思っているし、語りたくなるときもある。ひとりであの日々のことを噛み締めながら、今日は眠ろうかな。旦那さんが北海道に行っちゃっていて寂しいんだわ〜
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ddr-akihabara · 5 years
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SIMからフォーミュラレース参戦!?
3月10日、D.D.Rをご利用頂いているお客様である、上林晋太郎様がフォーミュラレースに参戦されました!結果は無事に完走。入賞まであと1歩のところでした! D.D.Rのオープンしたての頃からご利用頂いている上林選手ですが、今回フォーミュラレースに参戦した内容をインタビュー形式で、取材をさせて頂きました! 少し長くなりますが、SIMからフォーミュラレースに参戦した上林選手のQ&A形式のコメントです!
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↓↓↓↓↓
【質問①】初めてD.D.Rに来店したのは、いつ頃でしたか?またきっかけを教えて下さい!
【上林選手】D.D.Rがオープンしてから1ヶ月後くらい。ネットで見て興味を持ったので来店したのがきっかけです。
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【質問②】SIMではどんなマシンに乗ることが多いのでしょうか?【上林選手】SuperFormula、DTMマシンやGT3マシン、興味を持ったものはとにかく乗ります。
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【質問③】上林さんのモータースポーツ経験でカート等の経験は?
【上林選手】以前D.D.Rで開催していたVR1でカートに乗ってから、少し新東京サーキットさんで走行をしていました。 【質問④】どの様なきっかけで実車を意識したのでしょうか?
【上林選手】SIMでの走りは実車でどれくらい通用するのか興味が出たときからです。
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【質問⑤】人生最初のフォーミュラ体験はいつでしょうか?
【上林選手】2017年12月に筑波サーキットのTC1000で開催していた体験会に参加しました。そこから1年に3回ほど練習をしてレース参戦となりました。 【質問⑥】以前から受けている、伊藤からのレッスンを受けてみて変わった点などありますか?
【上林選手】今までは… 自分の中で思いついたことを試して、失敗したりして学んでいました。 レッスン後は… マシンのタイヤのコントロールやマシンからのインフォメーションを感じ取ること、目線の使い方など、実車で運転する意識を持って練習に取り組むことが出来ました。
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【質問⑦】さて、いよいよレースデビューの話となりましたが、当日の雰囲気等を教えてください!
【上林選手】レース場での緊張感があり、実車ということでクラッシュしないように、ミスしないようになど、不安もあったけど走ることの楽しみが大きかったです。
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【質問⑧】レース後SIMを乗ることに何か変わったところはありますか? シミュレーターに関する見方や、考え方は何か変化がありましたか?
【上林選手】マシンからのインフォメーション、限界を引き出す走らせ方、ドライビングでの組み立てなどを意識出来るようになりました。
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【質問⑨】上林さんの、次なる目標を教えてください!
【上林選手】今回のレースよりも良い結果になるようにするのは勿論ですが、マシンの性能をしっかり引き出せるように練習をしていきたいと思います。 【質問⑩】最後に、D.D.Rをご利用頂いているお客様に向けて、さらにモータースポーツ好きな方に何をオススメしたいですか?
【上林選手】まずは、レーシングシミュレーターを体感して、運転する楽しさを実感して欲しいと思います。 シミュレーターである程度走れるようになったら、フォーミュラなどの体験走行で実車も体感出来るのであれば最高だと思いますが、 運転が上手くなりたい方やもっと速くなりたい方は、レッスンなどを受けて自分一人では発見出来なかったことも見えてくるので、試しに1回レッスンを受けてみてはいかがでしょうか? お店で運転を通じて、知り合いが増えればいいなと思いますので、是非一緒に走りましょう!
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上林選手のモータースポーツに対する愛が感じられるインタビューとなりましたが、レーシングシミュレーターを通じて実車のレーシングカーに乗り、レースデビューまで出来るのは本当にすごいことですが、D.D.Rでは今後とも実車デビュー、レースデビューをしたいという方を応援致します。 スタッフの伊藤からドライビングレッスンを受けたりすることも可能ですし、何かドライビングで気になることがあれば遠慮なくスタッフにお声がけください! 皆様でモータースポーツを盛り上げていきましょう! 今後ともD.D.Rのご利用宜しくお願い致します。
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shin-kackey · 5 years
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やっと冬タイヤに交換完了。 毎シーズンの事ですが、切羽詰まらなければ行動が起こせ無い。。。(^^;) ところでこの十字レンチですが、大学時代からずっと使ってる相棒です。 大学時代に鈴鹿サーキット(ペースカー先頭で)を体験走行出来る期間があり、その当時の車に載っけてましたので鈴鹿サーキットを走った事がある道具なんですよ!! じゃけぇ何なんよ!。。。と言われてもそれだけの事でして、あー懐かしい。。。と思い出に浸ってるんです。(笑) とりあえずひと安心。 #スタッドレスタイヤ #studlesstire #冬タイヤ #交換しんどい #タイヤ重い #ジムニーだもん #ricohcx5 #鈴鹿サーキット 走行した#十字レンチ #証拠はないけど #ペースカーって意外に速い #大学時代の思い出  https://www.instagram.com/p/BrJwf_XFbaQ/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=avx9tym3yiv7
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ladysbike · 7 months
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MVアグスタオーナー中心に富士スピードウェイにてサーキット走行を楽しむMOTO GENERATIONS 2023が10月22日(日)に開催予定。体験クラス~上・中級者クラスまでの3段階にクラスが分かれているため、自分に合ったクラスで楽しく安全に走行できる。
https://www.l-bike.com/topics/42224/
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f1gate · 5 months
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マックス・フェルスタッペン F1ラスベガスGP初日 「予想通り楽しくない」
マックス・フェルスタッペンは、2023年F1第22戦ラスベガスGP初日のフリー走行を6番手で終了。初めて体験したラスベガスのサーキットは、予想よ... https://f1-gate.com/verstappen/f1_78256.html
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youkaidaimaou · 3 years
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『 SNS での バッシング 』
今日は、SNS 上でのバッシングについて書きたい。 と言っても、よく聞く学校のクラスメイト間のSNSでのイジメではなく、Twitter 上などでの膨大な数での誹謗中傷でもない。 それらと較べると、僕が体験したのは無理解による小さなバッシングではあるが、少し愚痴も入ると思うけど、聞いて欲しい。   
「 メーカー系のコミュニティサイトで 」
それは、昨年、友人に誘われて入った 車両メーカー系の FB・コミュニテイでの事だ。 元々、僕は ツーリングや多くのライダーが集まるイベントには関心が殆ど無い。その上、知り合いのライダーの 82%以上は区切られたエリアに作られたコースを走る事に関心が高い人達だから、“普通のライダー” の人と交流するのも悪くないと誘いを受けた次第だった。
そして、皆さんの投稿を見たり、時には僕の近況を投稿したで数か月が過ぎ、今年に入ってから、皆さんの参考になればと思ってライディング用参考記事を投稿したら、直ぐに否定的な返信ばかりが一気に舞い込んで来た。      もう、大変! そうした返信の一つひとつに、冒頭の「こんにちは」とか「はじめまして」に続けて、相手の名前を書いてから文章を始めて、最後には「ありがとうございました」の感謝の言葉を入れていった。が、それも気に食わないのか、礼儀の無い否定・反論ばかりが続いた。
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「 バッシングのメリット 」
当然、バッシングを受ける側にとって、本来ならば、メリットなんかある筈もない。が、耐えて丁寧に返信しながら、じっくりと観察してみると、そのコミュニティ でよく投稿し他の人の投稿に返信する「名主」の人の影響が大きい事を学んだ事はメリットだと気付いた。 つまり、よく投稿する「名主」が No! と言えば、それを見計らっていたかの様に、日頃は殆ど投稿で名前を見た事もない人達が、「名主」の見解に合わせて一斉に襲って来るような貴重な現象を体験できたのだ。 ただ、困った事に、TVの時代劇でも観ているかの様に、「名主」以外の人達に礼儀はあまり無く、知識も薄く、書く文章にも説得力が無いという特徴も共有していて、更に、分かりやすく説明を工夫しても全く受入れようとさえしない。       そんな事で、バッシングを受けて得たメリットは、誰が「名主」で誰が根拠脆弱なまま理論や体験を振りかざす人かが分かった事だけど、それだけでもなかった。 誰がまともな人なのか、つまり、見て見ぬフリをしないで、“いいね” の賛同や応援のサインを送ってくれたり、多くの主旨違いのコメントに対して積極的に返信してサポートしてくれる人の存在を発見した事が大きなメリットだった。      積極的にサポート役に入ってくれた人は数名いて、お蔭で、随分と救われた思いが出来たので、恩返し出来る機会の為にも、そんな大切な人の名前はしっかりと覚えている。そして、最も大きな教え・メリットは、バッシングする人は一部の人・少数派に過ぎないと確信できた事かも知れない。
       「 リアブレーキでは曲がらない 」
では、どんな投稿をして バッシングを受けたと言えば、既に Webサイトでも公開している「 Q&A、リアブレーキでは曲がらない 」という Q&Aコーナーの ライディング技術に関する記事だ。 解説している内容は、僕にとってはとても当たり前の事だけど、旋回時のリアブレーキは車体の安定に寄与するけど、実際には積極的に曲がる作用は持っていなくて、ただスピードが落ちるから旋回半径が小さくなっているだけ、という事を理論的に分かりやすく書いた記事。      すると、「旋回中にはフロントブレーキを使わないのが鉄則」とか「旋回時にフロントブレーキを使うと転倒のリスクが高くて危険」、酷いのは「GPレーサーでもリアブレーキで曲がっている」と言い出す者もいた位だった。       困ったものである。 オートバイは、直立走行時のブレーキングでも、旋回走行時のブレーキングでも、ブレーキの効果を発揮するのは前輪の方が遥かに大きい乗り物だ。 旋回中にはフロントブレーキを使わず、急に人や障害物が現れた時にもリアブレーキだけを使うのが安全だと思っているのだろうか。 直立走行時のブレーキングでも、ABS作動直前の最も効率の良い領域でのブレーキコントロールは練習が欠かせない。 同様に、緊急回避行動を余儀無くされた場合に、転倒の可能性が高い旋回走行中のブレーキングでもコントロールするための練習が欠かせない。その理解と意義を無視して、“誰かに言われた” 事に固執していては安全とは言えない。
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「リアブレーキでは、曲がれない」より           
「 フロントブレーキ利用の規制 」
全国のライダーの殆どは、僕の知り合い 82% を超える遥かに超える人々は、きっと、彼らと同じ様な意識でいるのだろう。「旋回中はフロントブレーキを使ったら危険」という都市伝説の牢屋に閉じ籠っているのだ。 そこで、何がこの都市伝説の源流なのかを考えてみると、僕一人の力だけでは立ち向かえない強敵である事が見えてきた。それも、少なくとも 三重(さんじゅう)の堀と石垣で守られた堅牢な建物のようだ。      一番目の堀は、教習所でのコーチングでの指導だ。直進走行でのブレーキングの時はフロントブレーキを(当然)使えと言うけど、それ以外のセクションでは使うなと言っている様なのだ。
第二の堀は、「安全運転」を銘打った全国規模の大会だ。各地方ごとに予選を行ない、そこで選出されたメンバーが年に一回の大会を行なって各クラスの優勝を競っているのだが、そこでも、フロントブレーキ利用に規制をかけているようだ。つまり、「フロントブレーキレバー操作時は、4本指で行なう事」というルールを設けているのだ。 四本指でのブレーキ利用に規制されれば、当然、残る親指と手の平だけでは微妙なアクセルコントロールは難しいから、殆どのコーナーでフロントブレーキを使うのが困難になる。しかも、一番疑問に思うのが 等ピッチの直線パイロンスラロームコースだ。右から左、左から右へと 小刻みにフロントタイヤの向きを変え、それに合せて行なうアクセル操作が見せ所になるセクションなのに、フロントタイヤの向きを一気に変えるのに一番有効なフロントブレーキを使えないのだ。だから、間の抜けたスラローム走行しか許してもらえない。それでも「安全運転」だ。      そして極め付けは、白バイの(特練生による)全国大会だ。最近の大会の映像を観る限り、今では、先に挙げた「4本指ブレーキング」がルールに加わっている様なのだ。と言うのも、僕が少し若く、ひたすら情報や練習機会を求めていた頃、アポ無し(事前の訪問約束もせず)で、神戸市内にある交通機動隊本部を訪ねた事があり、その時のエース格だった人から「2本指ブレーキング」を直接教わった経験があるからだ。だから、当然、以前は「2本指ブレーキング」は当たり前だった事は間違いないのが、4本指・規制が加わって、あの重い車体でスラローム競技に挑めば、あくびが出るフロント旋回があったとしても不思議ではない。       
「 バッシングの本当の原因 」
と、ここまで書いてきて、バッシングを受けた本当の原因が見えてきた。 それは、僕の思い込み(信念?)の強さと、コミュニティーなどの “場” の空気を読めないという欠陥が原因かも知れないと確信した。こんな欠陥話に付き合ってくれた方には申し訳なく思っている。      でも、そんな欠陥は自覚しつつ、不毛なバッシングが襲来する事も覚悟しつつ、「フロントブレーキ」の大切さと、どんな場面でもフロントブレーキが安全走行に欠かせない事は伝えていく覚悟は変わらない。  何と言っても、フロントブレーキの最大の役割は、フロントタイヤへ荷重を与えて、フロントタイヤのグリップ力を生み出し、同時にフロントタイヤ主導で旋回を行なわせる事だ。だから、GPレーサーが旋回中でも使用しているのは当たり前だし、自然の山肌などの滑り易く難しいセクションを低速で走るトライアう競技でさえも、フロントタイヤのグリップを確保して進行方向を安定させる為にフロントブレーキは常に併用して走行しているのだ。      などと色々と考え、覚悟を新たに、旋回でのフロントブレーキの役割を伝える動画をコミュニティに投稿した。それは、フロントブレーキでフトントタイヤに掛かる荷重をコントロールする大切さを、トライカーナコースの走行映像を使って解説した動画だ。  こんな投稿をすれば、また、バッシングを受ける恐れもあったけど、「鈴鹿サーキットで、年に数回、独自のカリキュラムで開催していた 一泊二日の合宿でのトライカーナ映像」という説明文が効いたのか、コメントは全く無かった。無視されたのかも知れないけど・・。
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【 ライディングには “愛”  】ライディング講座動画 https://www.youtube.com/embed/TuwiYb3hNRI?rel=0"        
最後に報告をひとつ。前回のバッシング受難時もそうだったけど、今回の投稿時でも、公式Webサイトへの閲覧数が、短期間、確実に上昇するのが確認できた。きっと、多くの人々が関心を持ってくれた結果だろうし、そんな存在を確認できたのもメリットだろう。 そして、最後まで愚痴混じりの文章に付き合ってくれた方々へお礼を言いたい。これからも、いつまでも、楽しく、安全なオートバイライフをライダー自身が築く為に、参考になると確信した事を記事にしていくので、期待してもらえると生きていく励みになるので、更に嬉しい。
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joyfulheroweaselpie · 4 years
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. 休日はESTの【狂夜店長】と 和歌山県の峠を攻めてきた😄 . 来月のジェットの時は 滋賀までツーリング行くし 9月ぐらいはサーキットに 行って走るから楽しみ🥰 . . . . 従業員大募集です‼️‼️ ⬇️⬇️⬇️ . ⚠️過去広告一切有りません⚠️ . 面接5000円支給 体験10000円支給 面接+体験合計15000円支給 . 月給25万永久保証【1ヶ月目全額日払い可】 売上バック60%【初月売上100%バック】 掃除無し【清掃業者がしてます】 服装自由【貸出しスーツ有】 自社スタジオ完備 初名刺作成無料 ヘアセット1ヶ月無料 寮有り【1ヶ月間無料】 毎月連休有り 慰安旅行有り【国内・海外】 ノルマや罰金無し . 入店しても辞める時に 一切の罰則や取決め無し . この他にも沢山大手ならではの 特典有ります。 . ⭐ ⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐ ⭐ ⭐⭐⭐最低月給25万円永久保証⭐️⭐️⭐️ ⭐ 本気でホストするなら【G.Ogroup】 ⭐ ⭐ ⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐ ⭐ . . 詳しくは僕にDMまで✉💭☺️ . ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ club_resort_kuuga #ホスト #ボーイ #ミナミ #大阪 #歌舞伎町 #CBスーパーフォア #ツーリング #サーキット #HONDA #バイク https://www.instagram.com/p/CDCXDDOnZtv/?igshid=12j33p505uw2m
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nicolas-keiji · 4 years
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ddr-akihabara · 5 years
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11/30(金) D.D.R VITA体験走行レポート
D.D.R 5周年記念イベントとして、D.D.R AKIBA本店にてタイムアタックを開催、 そのランキング上位2名様を実車のD.D.R VITA体験乗車にご招待! 昨日、11/30(金)にお二人に実際に走って頂きましたので、その様子をレポート致します! 今回乗車されるのはタイムアタックで見事優勝の高橋拓也さん、ほんださんです。 8:00 集合&マシンとご対面!
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快晴となった筑波サーキットに集合! まずは実際に乗るマシンの簡単な説明を受け、プレミアムな半日がスタート。 お二人とも少し緊張した面持ちです。 8:30 走行前千代選手レッスン
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今回は乗車体験だけでなく、プロドライバー千代勝正選手のプレミアムレッスン付き! 参加のお二人の為だけの特別レッスン! マシンの特性やコースのライン取り、シミュレーターとの違い・・・ などなど、約30分間の濃密なブリーフィングとなりました。 9:00 シート合わせ
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走行前にしっかりとドライビングポジションを定めます。 レーシングカーにとって運転する姿勢はとても重要なのです。 念入りにチェックをしていきます。 9:40 千代先生コースイン!
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まずは千代先生の模範走行からスタートです。 D.D.R VITAに収まる千代先生のヘルメット、カッコイイ!
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そして、先生の実走後に改めてレクチャー��� 実際のコースのコンディションなど細かく伝えていきます。 実は先生もこの時VITAでのコース1000は初走行でした。 千代先生はベストラップに40秒4をマーク。 10:40 高橋さんコースイン!
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お次は高橋さんの走行です。 初VITAとは思えない安定した走りで順調にラップを重ねていき、 徐々にタイムも上がっていきます。 ベストラップは41秒1をマーク。
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走行後はデータロガーで比較して走りをチェック。 先生と走り方はどこが違うのか? ハッキリと分かるのがデータロガーです。 ちなみにシミュレーターでもデータロガーでの解析が可能です。 11:40 ほんださんコースイン
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そしてほんださんも走行です。 シミュレーターではどんなマシンでも乗りこなすほんださん。 スピンを喫しながらも、早々に41秒台に入れる流石の適応能力です。 ベストラップは41秒2でした。
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ほんださんも走行後にロガーをチェック。 サーキットでよく目にする光景ですが、 プロドライバーがじっくりと教えてくれる機会は中々無いですよね。
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ということで、アクシデントも無く今回の体験は無事終了しました。 純粋なレーシングカーの乗車体験。 100馬力ほどとは言え、軽量なボディから生み出される加速力は凄まじいものです。 更に振動や音など、ドライビングシートの環境は過酷です。 その中でも、ここまでのタイムが出せて安定したラップが刻めるのは レーシングシミュレーターやゲームでの経験が活きている、と千代先生。 またここにシミュレータートレーニングの有用性が実証された気がします。 今回乗車体験にご参加いただいた高橋さん、ほんださん、またタイムアタックイベントにご参加頂いた皆様、当日ご観覧いただいた皆様、ありがとうございました! また一部お写真は沼田様、千代選手のマネージャーよりお借りしました。 ありがとうございました。 今後も同じような企画をご提供出来ればと思いますので、今後ともD.D.Rをよろしくお願い致します!
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