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#グリーンのある暮らし
9-nnine · 1 year
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昨日と同じくシャビーなアイテム、ガーデンポットをご紹介。 シェル型のポットとラウンドリムのガーデンポットです。 シェルの方は鉢穴が無いので、セラミスやサボテン用土など通気性の良い土が好きなグリーン類を植え込むのにお勧めなポット。 エイジング加工の表情が面白く個性的です。お庭のアクセントにもなりますし、お部屋の中でカードスタンドやペーパーフィルター等入れて使うのもおススメです。 ラウンドリムポットは小花のエンボス付き、ナチュラルなデザインポットです。 こちらは鉢底穴付きなのでガーデンでどうぞ。 こちらの2つのアイテムも廃盤になります🥲次回の入荷は未定なので、気になる方はお取り置き下さいませ。 ☆お知らせ☆ 明日4/4,5(火)(水)は定休日と仕入れで連休させて頂きます。どうぞ宜しくお願い致します🤲 9n’nineでは引き続きお取り置き、お取り寄せ、ご配送を承っております。お気軽にDM,メール、お電話にてお問い合わせ下さいませ。 #9 #9nnine #9n #ナイン #国立 #interior #雑貨 #セレクトショップ #グリーンのある暮らし #ガーデンポット #シェル #コキール #サボテン #多肉植物 #セラミス #緑のある暮らし #ガーデニング #鉢カバー #鉢 #エイジング #シャビー #coventgarden #廃盤 https://www.instagram.com/p/CqkTH76v4cT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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endrewrite · 1 year
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とっても大きく成長してくれている、カピタータピーチ🍑枯れる事もなくこんなに成長して、迫力が出てくれて本当に嬉しい😊✨✨これからも大切に育てます👍 植物を育てる事がこんなにも難しく気を揉んで、それでも成長に喜びを感じる物だとは今まで思いもしませんでした☺️✨ ちなみに我が家のカピタータピーチさんはコルクで育てています😆👍活着する植物はコルクもかなりかっこいいなぁと最近思いはじめました☺️🙋 #カピタータピーチ #エアープランツ #水苔 #グリーンのある暮らし #植物に癒される #精神疾患 #ビカクシダ #緑のある家 #ドライガーデン https://www.instagram.com/p/CkdblGWJVmq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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sasazo-375 · 2 years
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#green 先日植え替えしたパキ子 フサフサ 植え替え成功したっぽい 嬉しいよん(T∀T) 剪定しよ #観葉植物 #観葉植物のある暮らし #緑 #緑のある暮らし #植物 #グリーンのある暮らし #癒し #植え替え #パキラ #剪定 #した https://www.instagram.com/p/Ch01qsEPgsM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hyakkasan · 1 year
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なかなかのモジャモジャ ほどほどの星状毛 幅広の胞子葉 好きな系統です! 巷は細葉系なのかしら? P.vayupak #staghornfern #staghornferns #elkhornfern #Platycerium #ビカクシダ #コウモリラン #鹿角蕨 #麋角羊歯 #麋角 #plants #plantstagram #lovegreen #bizarreplants #botanical #植物 #観葉植物 #珍奇植物 #インテリアグリーン #インテリアプランツ #グリーンのある暮らし #植物のある暮らし #ビザールプランツ (Kasugai, Aichi) https://www.instagram.com/p/CnNghjjS-2B/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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cucuricalcia · 1 year
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GReeeeN ぐりんぐりん𖤣𖤥𖠿𖤣𖤥 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ cucuri*calcia https://cucuricalcia.base.shop リットリンク https://lit.link/cucuricalcia ぼっち手仕事(weclipコミュニティ) https://weclip.link/c/bocching #マクラメ #macrame #インテリア雑貨 #生活雑貨 #ハンドメイド #weclip #litlink #baseec #minne #creema #メルカリ #stores #コースター #coaster #グリーン #green #緑のある暮らし #グリーンのある暮らし https://www.instagram.com/p/CnEY944uHZi/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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takanomokkou · 2 years
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お部屋に植物があると、華やかな印象になりますよね。 アルケミラモリスは、小さなお星様がたくさん集まったように咲く可愛らしいお花です。 英名は、「レディースマントル」。葉の形からイメージして「聖母マリアのマント」という意味があるそうです。日本では、転じて「西洋羽衣草」の和名がついています。 とても綺麗な名前ですよね^^ 花言葉:「輝き」「献身的な愛」「初恋」 #ユウギリソウ#アルケミラモリス#レディースマントル#お花 #花のある暮らし #花のある生活 #高野木工#花器 #花瓶 #vase #フラワーベース #植物のある暮らし #グリーンのある暮らし #グリーン #インテリア #フラワーアレンジ #フラワーアレンジメント #花言葉 #インテリア雑貨 #北欧雑貨 #北欧 #bloomingville https://www.instagram.com/p/Ce0WznivOm-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ryosyo · 1 year
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【リポスト】 →遅くなりましたが先日の真備町川辺の"A.P.markt"(アーペーマルクト)お立ち寄りいただきありがとうございました◎ いや〜高校生の本気見せていただきました〜。お見事!終始いい空気感でありました〜。1年ぶりの開催でしたが、忘れた頃に(?)またやると思います!(僕も準レギュラー感出てるのでまた参上させていただき〼) なんといっても共同主催のアトリエクレーさんの投稿がグッと来ちゃったんでそのままシェアさせていただきます! photo by 8枚目までアトリエクレーさん拝借です。うま! #Repost @atelier_klee with @use.repost ・・・ 日曜日に開催したA.P.markt(アーペーマルクト)には、真備町内外からたくさんの方にご来場いただきました。 どうもありがとうございました♪ @a.p.cafe のオーナーさんと一緒に企画してスタートしたこのイベントは、今回で4回目となりました。 開催場所は、Amélie Poulain(アメリプーラン)という美容室とその敷地内にあるA.P.caféです。 「AP」というのは、 美容室の名前でもある、 映画「アメリ」の主人公の名前Amélie Poulainから。 そして、フランス語で「雨上がり」を意味する Après la pluie (アプレラプリュイ)から。 雨上がりに虹を見たときのように、いつもよりちょこっと幸せになれるようなことを、自分たちが住むここ真備町でやって���きたい。 そんな想いを持って、ゆるやかに継続しています。 ですので、ご来場いただいた方から「真備町っていいところだね!」というようなお言葉をいただくと、心から嬉しいです。 真備町で暮らす方々にもっと真備町を楽しんでいただけるように、そして町外の方がたくさん真備町に足を運んでくださるように、と思っています。 そうそう、もうひとつ「AP」の由来がありました。 アトリエクレーのシンボルとなっている男の子の名前は Paul(パウル)くんなんです。 Amélie とPaulのAPでもあるのです。 アメリとパウルの素敵な物語は、これからもまだまだ続きます。 次回のイベントの日時は未定ですが、アメリとパウルとともに素敵なひとときを過ごしていただけるように、また楽しいことを考えていきますね。 #apmarkt #apcafé #atelier_klee #atelierklee #アトリエクレー #ブリコラージュフラワー #bricolage_flower #花のある暮らし #花好きな人と繋がりたい #花のある暮らし #植物生活 #グリーンのある生活 #花屋 #園芸店 #岡山花屋 #倉敷花屋 #倉敷市 #真備町 #真備 #岡山 (Amelie Poulain) https://www.instagram.com/p/CpShwMWvtgm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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leaf-plant-k · 1 year
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お久しぶりの投稿😊 冬は、なかなかいい植物に出会えませんね・・・🥹 そんな中、私の心を盗んで行った素敵な植物がこちら😍 フローズンクイーン🌿 以前からネットで目をつけてましたが、少しお高いので諦めてましたが・・・ ホームセンター外で、はじめましての挨拶を交わして、レジでプロポーズ✨ 葉っぱが透明で凄く綺麗なんです🤩 こんな植物がこの世に居るなんて😳 いい出会いをありがとうホームセンター👍 #カラー #フローズンクイーン #植物 #観葉植物 #グリーン #透明 #skeleton #plant #plants #green #beautiful #美 #可愛い #綺麗 #素敵 #nice #cute #pretty #植物のある暮らし #観葉植物好きな人と繋がりたい #写真 #photo #インテリア #interiordesign #美しい #nice #植物好きな人と繋がりたい #like #life #植物生活 https://www.instagram.com/p/CpPro7jrJei/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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monogusadictionary · 1 year
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「3年後に、君はいくらの給料が欲しい?」
会社員時代、私は採用面接のたびにこんな質問を候補者に投げかけていた。するとその大半は「う〜ん」と首をひねって、答えに困ってしまう。この質問に正解はない。年収500万円でも、1000万円でも、1億円でもいい。中には「サーフィンが大好きで、千葉の九十九里の海沿いに住みたい。生活費は手取りで月15万円あれば十分です。その代わり、波がいい日は休ませてください」。そんな交渉を持ちかけるのだってありだ。私が知りたいのは、目の前の候補者がこれからどんな人生を歩みたいと考えていて、そのためにいくら稼ぎたいのかを根拠をもって具体的に考えているかどうか、だ。そして自分がその金額に値するのだと、私を説得してほしいのだ。
ところがほとんどの人は何も答えられない。中には「3000万円欲しいです!」と意気揚々と答えてくれる人もいるが、「何で3000万円なの?」と突っ込んできいてみると、「なんとなく」「それくらい稼いでいれば凄い」など漠然とした答えしか返ってこない。仕事の時間は人生の3分の1を占めるとも言われる。そんな大切な仕事を選択するための場でさえ、みんなどこか投げやりで他人任せだ。
仕事は、幸せに生きるための手段だ。つまりどんな仕事をするかを考える時には、そもそも「自分がどんな人生を生きたいのか」「自分はどこに向かっているのか」を考えなければ始まらない。
私は、会社とは電車のような乗り物みたいなものだと思っている。これまでに6回転職した私にとっては、会社を変わることは電車の乗り換えに近い。目的地を定めたら、そこまでどうやって行くかを考えて乗り物を選ぶだろう? 同じように自分の人生の目的に合わせて、どんな会社で働くかを決め、乗り込んでいく。途中で自分の目的地と会社の行き先がズレてきたなと思ったなら、そこで一度降りてまた別の乗り物に乗ればいいだけだ。
よく「良い会社」とか「人気企業ランキング」という記事を見たりするが、万人にとって良い会社などあり得ない。一人ひとり人生の目的はバラバラだし、どういう進み方をしたいのかも人によって違う。結局のところ「君にとっていい会社」があるかないかの問題だ。
東京に行きたい人もいれば、北海道に行きたい人もいる。とにかく早く目的地に着きたい人もいれば、寝台列車でのんびり進みたい人もいる。中には「今は目的地を決めず、気ままに流されたい」という人もいるだろう。大切なのは、自分が今どこに向かっていて、何を求めているのかを自覚しておくことだ。大阪から東京に行きたい人が、「目の前に来たグリーン車が座り心地良さそうだから」と、博多行きの新幹線に乗り込んでいたら意味が分からない。
ところがこんな意味の分からない選択が、人生という旅においてはよく見受けられるのだから困ったものだ。「人気だから」「プラチナチケットだから」「乗り心地がいい(福利厚生がいい)から」なんて、行き先も確かめずに人気の列車の椅子取りゲームをしている様子には疑問を抱いてしまう。
若いうちから自分の目的地が明確に決まっている人は稀だと思うが、それにしても「海か山か」「東か西か」「暑い場所か寒い場所か」「都会か田舎か」くらいの大まかな目的地の方向性くらいは定めておいてほしいものだ。
どこへ向かうかも考えず、とりあえず世間体や居心地の良さで乗り込む先を決めてしまい後悔している人を私はたくさん知っているからだ。彼らの中には、もはや引き返すこともできずにいつのまにか「会社に乗っかること」が目的となり、会社という乗り物にしがみ続けるしかない日々を送っている人もいる。
「また月曜日がきたよ……」と憂鬱そうに満員電車に乗り込む。
理不尽な転勤も、クビになるから断れず、泣く泣く家族と離れて暮らす。
誰にでもできる単純で退屈な仕事を、ひたすらこなす。
すべてを捧げてきたのに、定年と同時に強制的に降ろされる。
そんな会社の奴隷のような働き方だけは、君にはして欲しくないというのが父としての私の本音である。
「働く」とは本来、とてもエキサイティングで楽しいことだ。ビジネスこそ最強のオンラインゲームでチームスポーツだと言ってもいい。会社に振り回され仕事のために生きてはならない。
幸せに生きるために仕事を味方につけるんだ。
https://twitter.com/tabbata/status/1645577690207096833?s=46&t=XBYGx0NYt69itB5p-cHcLg
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rosysnow · 5 days
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ハニーライフ
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 たぶん、もう半年も残っていないでしょう。
 闘病してきたおばあちゃんの余命宣告は、あたしが一番最初に受けた。力が抜けて椅子を立てない。そんなあたしを、看護師さんが労わりながら立たせてくれた。
 廊下の長椅子に移っても、なおも茫然としていた。待合室の雑音と、消毒液の匂いに、意識がゆらゆらしている。
 おばあちゃんには、半年も残っていない。
 こみあげた涙をこらえる。両親に連絡しなくては、とやっと気がついた。一応、グループでなく個別のトークルームに、『おばあちゃんのことで話がある』とメッセを送る。でも、相変わらず仕事がいそがしいのか、だいぶ待ってみたけど既読すらつかない。
 こんな両親だから、あたしを育ててくれたのは、おばあちゃんだった。おじいちゃんは、あたしが生まれる前に亡くなっている。もう一方の父方の祖父母は、あたしが母方であるおばあちゃんにばかり懐くので、次第に疎遠になった。
 窓からの七月の夏陽がかたむき、病院のひんやりと白い壁は、暖かみのあるオレンジに染まっている。その夕射しにこもった熱に、軆は汗ばみかけている。
 入院生活が長くなったおばあちゃんは、最期の時間は、家で過ごしたいと言っていたっけ。「でも、玖鈴に介護なんかさせるのもねえ」と目をくしゃっとさせて苦笑していた。
 あたしはスニーカーの爪先を見つめていたけど、おばあちゃん本人に言わなきゃいけない、と思った。どうにか膝に力をこめて、その場を立ち上がる。そして、もう一度先生と話ができるか、通りかかった看護師さんを呼び止めた。
 おばあちゃんは、自分の余命宣告を飄々と受け止めた。「ホスピスでも行きますかねえ」なんて言うから、「何で? うちで過ごしなよ」とあたしは割って入った。おばあちゃんの痩せて皺だらけの顔に、わずかにとまどいが浮かんだ。
「でも、久里子も��也くんも、おばあちゃんの介護なんて──」
「あたしがするよっ。大学なんて休学すればいい」
「……あのねえ、そんなこと簡単に、」
「あたしだって、おばあちゃんときちんと過ごしておきたい」
 おばあちゃんはあたしを見て、困ったようなため息をついた。例の女医の先生は、介護士さんや訪問サービスなどの力も借りながら、おばあちゃんが望むように過ごしていいと諭した。
「おばあちゃんは、あたしと過ごすの嫌かな」
 あたしがしゅんとうつむいてしまうと、「……バカなこと言って」とおばあちゃんの声が涙ぐむ。
「玖鈴がいいよ。最後は、玖鈴と過ごしたい」
 ──両親がおばあちゃんの余命を知ったのは、翌日になってからだった。おまけに、おばあちゃんの希望も聞かずに、ホーム行きにしようとした始末だ。あたしがおばあちゃんの意思を伝えると、「ほぼ寝たきりの人だぞ」「プロに任せたほうがいいわよ」と情のかけらもなく言った。
「ヘルパーさんの力を借りないとは言ってない。寝たきりになったら他人なの? 死ぬ前のお願いも聞いてあげないの?」
 あたしに睨めつけられ、両親は厄介そうな面持ちを隠さなかったけど、「おばあちゃんとも話そう」とようやく譲歩した。おばあちゃんは、昨日あたしには弱気だったくせに、両親には「私は帰りますよ、自分が選んだ場所で死にますから」と我を張っていた。
 そんなわけで、長らく病院生活だったおばあちゃんが、久々に一軒家の自宅に帰ってきた。ほとんどベッドに横たわっているけど、精神的にはゆったりできているようだ。
 大学に休学届を出したあたしは、おばあちゃんの食事、着替えやお風呂を手伝った。おむつもやる気だったけど、素人では手際が悪くて、ヘルパーさんに手伝ってもらった。
 おばあちゃんの病状は、当然ながら良くなかった。けれど、さいわい認知症は出ていなかったので、ベッドサイドに腰かけたあたしと、想い出話を楽しんでくれた。
 幼稚園の送り迎え。よく一緒に作ったホットケーキ。お互い気が強くて、わりと喧嘩もしたこと。
「ああ、大人になった玖鈴を見守れないのは寂しいね。どんな男を連れてくるか、楽しみにしてたのに」
 おばあちゃんは窓を向いて、目を細めた。カーテンが残暑の日射しを抑えていても、じゅうぶん明るい。
「玖鈴はいい母親になるよ。だから、元気な子さえ生めば大丈夫」
「……うん」
「今、本当に彼氏もいないの?」
「いないなあ」
「そっか……。こんなかわいい子を放っておくなんて、見る目がない男ばかりだねえ」
 あたしは曖昧に微笑んで、クーラーの風にそよぐ自分のロングヘアに、緩く視線を泳がせた。
 あたしのことを受け止めてくれる人は、本当は、ちゃんとそばにいる。でも、それは家族には、特におばあちゃんには、絶対に言えないと思っている。
 嘘つきだ、あたしは。大切なおばあちゃんに、大切な人の存在がいることを隠して。きっと、すごく罰当たりだ。
 だとしても、打ち明けることがすべてではない場合もあると思う。
 那由多は、あたしがおばあちゃんっ子であることを知っている。というか、那由多があたしのことで知らないことなんて、たぶんない。おばあちゃんの介護が始まって、日中はなかなか会えなくなったけど、夜にはしっかり会っている。那由多は無論おばあちゃんに会ったことはないけど、今、最期を過ごしているのを心配してくれている。
「おばあちゃん、やっぱり、ひ孫に会いたかったのかな」
 彼氏のことを言われた日の夜、那由多の肩に寄り添ったあたしは、そうつぶやいて、甘い桃のお酒に口をつけた。レモンサワーを飲む那由多はうつむき、「ごめんね」とあたしの髪を撫でる。
「え、何で」
「僕が女の軆だから」
 あたしは咲い、「男だったら、まずつきあってないから、那由多はこれでよかったよ」と那由多の白くて柔らかい頬に軽くキスをする。グリーンのメッシュが入ったボブショの那由多も小さく咲って、あたしに寄り添い返す。
 那由多はあたしの五歳年上で、二十五歳だ。社会人として働き、このワンルームを借りて暮らしている。室内は雑然としているけど、けして汚部屋ではなく、あたしにとっても居心地がいい。
 この部屋で、こうして那由多の温柔を感じていると、生きててもいい、とあたしは自分を許すことができる。
 那由多と知り合ったのは、六年前だ。あたしは十四歳、那由多は十九歳だった。知り合ったきっかけはネット。SNSではなく、近年ではめずらしく掲示板だった。
 お互いを「相手」に決めたのは、隣り合った町に住んでいて、合流しやすかったから。あたしと那由多がアクセスしていた掲示板が置かれていたのは、一緒に死んでくれる人を見つけるための場所、いわゆる自殺サークルのサイトだった。
 あたしたちは、一緒に死ぬつもりだった。メールを交わしながら、身の上話はしなかった。相手のことは、深く知らないほうがいいと最初に決めておいた。
 なのに、いざ顔を合わせて、那由多が裏ルートで購入した青酸カリの小瓶を取り出して、でも沈黙したままふたを開けられずにいるうち、死にたくなるほどの理由から、今までのろくでもない人生を、とめどなく吐き出し合っていた。
 あたしは、同性にしか恋ができなかった。男の子とは、どんなに仲良くなっても友達でしかない。親友だからと思ってカムした同級生の男の子は、あたしの話に表情をゆがめ、「俺は玖鈴が好きなのに」と言って無理やりのしかかってきた。
「エッチしたら、これが普通だって分かるから」
 セーラー服と学ランを着たまま、あたしをつらぬいた彼はそう言って、息を荒くして中に出した。内腿に血が流れて、どろりと白濁と絡みあって流れる。
「ね、俺のこと、好きになったでしょ?」
 彼は恬然とした笑顔で、そう問うてきた。あたしは急にせりあげた嫌悪感で、その頬を引っぱたいた。押しのけて逃げ出して、家まで走りながら、どうしよう、と泣き出した。
 あたし、妊娠したかもしれない。だとしたら、ひとりぼっちで生むより、誰かに話して堕ろすより、一刻も早く子供もろとも死ぬしかないと思った。
 那由多も女の子に惹かれる人だ。それと、自分の性別が分からない人だった。女じゃないなら男、なんて単純なものではないらしい。男女の中間でもないし、男であり女でもあるという感覚もない。しいて言えば、どちらでもないというのが一番しっくり来る。
 それは自分の正体がつかめないようで、ひどい恐怖をともなった。女の子とつきあっても、自然と自分が「男役」になっているのがすごく気持ち悪かった。服装はラフが好みで、フリルやレースは着たくないのだけど、「男」に分類されても違和感しかない。
 男じゃない。女でもない。性そのものがない。まるで幽霊みたい。そんな自己を抱えて過ごしていくなら、生きることをやめてしまおうと那由多は決めた。
 気づいたら、ふたりともしゃくりあげるほど泣いていて、強く手を握り合っていた。「もう生きたくないよ」と言いながらも、「このまま死にたくない」とも言っていて、すがりつくように抱きしめあった。那由多はあたしの頭を撫で、あたしは那由多の軆にしがみついた。
「初めて……こんなに、自分のこと話した」
「ん……僕もだよ」
「聞いてくれて、ありがと」
「ううん、こっちこそ」
 那由多の心臓の音が聴こえた。死んだらこの音がなくなってしまうんだと思うと、やっと自分たちが飛びこもうとしていた淵に恐ろしくなった。
「あたし……」
「うん?」
「あたし、那由多さんといられるなら、今までみたいに嘘ついて生きなくていいかもしれない……」
 那由多の服をぎゅっとつかみ、それに応じるように、那由多もあたしを抱く腕に力をこめた。
「僕も、玖鈴ちゃんがそばにいてくれるなら、まだ生きられるかもしれない」
 あたしはぐちゃぐちゃの泣き顔を上げて、「そばにいるよ」と誓うような気持ちで言った。那由多も泣き腫らした瞳であたしを見つめ、「じゃあ」と言葉を選ぶ。
「一緒に、生きてみる?」
 あたしはうなずき、何度もうなずき、那由多の胸に顔をうずめた。那由多はあたしの髪に、濡れた頬を当てる。
「……婦人科は、行かないとね。僕が付き添うよ」
「できてたらどうしよう」
「まだ、それって何日か前だよね。アフターピルあると思うから」
 那由多の柔らかくて温かい腕に守られ、あたしはびっしょりの睫毛を伏せる。優しい心音が、鼓膜からあたしの傷に染みこんでいく。この人があたしのものなら死ななくていい。もっともっと、いつまでも、抱きしめていたい。
 ろくな人生を歩まなかった。そう思ってきたけど、これからそれが変わるなら、あたしは生きられる。ううん、そんなふうに思わないように、あたしは生きていきたい。
 アフターピルも飲んだおかげか、あたしは妊娠しなかった。でも、セックスに対する恐怖心はどうしても残った。那由多は急かすように求めたりしなかった。おかげで、あたしはあたしが那由多が欲しいと思えたとき、やっと那由多と結ばれることができた。
 あたしたちのあいだで、その行為が子供を生み出すことはない。しかし、確かに愛を育んでいると思うのだ。もしもこの愛が老い、朽ちてしまったら、今度こそあたしは、この世を追い出されて土に還る。
 ──おばあちゃんが亡くなったのは、年越し前の冬だった。あたしは、何度か悩みつつも、自分のことを何も伝えなかった。年末におばあちゃんのベッドが撤去され、剥き出しになった青いたたみに寝転がると、これでよかったんだと天井を見つめた。
 受け入れてほしかったなんて、贅沢なことは思わない。いつかあたしが死んで、七色の虹を抜けたあとに、黒い針山を歩く罰を受けたとしても、やはり言わなくていいこともある。
 おばあちゃんの最期をかきみださず、穏やかに見送ることができた。あたしは、それでいい。
 男と結婚して、子を生むことが、「女の幸せ」なんて思わない。女として、しのごの言わずに生きろと言う人もいる。けれど、その声がどんなに大きくても、あたしは那由多と生きていく。それが、あたしにはかけがえのない蜜なのだ。
 おばあちゃんは、無垢な白昼夢に包まれて亡くなった。幸せに眠りつくことができるだろう。
 それを見送れたあたしは、もうこの家庭に未練はない。遅かれ早かれ、荷物をまとめて那由多の元に飛びこむ。
 生み出すことが生きる意味なら、あたしは那由多と愛を生み出そう。生み出すこということは、お腹を痛めて出産する子供だけではない。人によっては、パートナーがいなくてはならないわけでもない。
 ただ、ひとさじでも、甘い蜜がある人生であるように。
 カーテン越しに、窓で冬陽が透けている。おばあちゃんとの最期の日々をゆっくり思い返す。その時間は、白い光がきらきら広がっていて、巣箱から春に飛びこむための勇気になる気がした。
 FIN
【SPECIAL THANKS】 白昼夢/杉野淳子 『生きる』収録
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crispy-moratta · 4 months
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年末の帰省 宇宙ステーション号車
クリスマスが明け帰省をするべく、新幹線で徳山へ。今年はのぞみが全席指定のみであり、年の暮れは帰省ラッシュ、1ヶ月より先の予定を立てるのが苦手なわたしに指定席が取れるはずもなく、11号車と12号車間のスペースで横浜から4時間ほど立つ。前日に同郷の友である京都のカイくんに連絡するとそういうニュースはあまり見ない彼も同じく指定席などとっていなかったので列車を示し合わせ京都から共に立ち家の最寄りが隣の駅なのでそこまで一緒に戻ったのであった。今年ののぞみは自由席の取り扱いがないので立ち乗車も1-3号車の方に固まる理由もなく、11-12号車を選んだのは前後のグリーン車、他の車両に比べデッキが広く、心なしか治安も良い。すこし広々としたデッキには丸いスライドドアのトイレと、授乳をするひとや車椅子の方が入れる多目的室。無機質でマットなシルバーの壁、新幹線のシーッというエンジン音はまるで宇宙ステーションの一角を思わせる空間であった。わたしは横浜で適当にきた列車に乗り、便を調べてカイくんに連絡。京都で合流するまではひとり、他の乗客を素描したり、本を読んだりなど静かに過ごし、名古屋をすぎ京都についたのだが、彼は現れず、もしかしたら乗り遅れたか間違えて別の便に乗ったんかもしれんと思ったが、彼には11号車に乗っていると伝えていたので、どうやら10-11号車に乗り込んだよう。京都を発進して少ししてからわたしも彼がとなりのデッキにいる可能性に気づき、連絡をすると案の定彼は隣の号車、自動扉から彼は現れたのであった。それからはいつものように、彼のエンジニアの仕事やプログラミング、数についてはなしをし、途中からわたしの来年の目標、つくりたい文芸誌のタイトルを一緒に考えてもらった。爛漫、大窓、ニ歩、二周、大回転、半回転、撮影々々(パシャパシャ)、窒息、などいろいろ出し合い考えたが、最終的に今は謝文旦というのに落ち着きそうな心持ちである。そんなことを話しているとあっという間に新幹線は徳山に着き、わたしたちは在来線に乗り換え、彼は網棚に荷物をあげた。在来線は全然混んでいなかったが、横並びで座れるところ通常座席はなく、(だいたいはおひとりさまが二人座席にかけ)、わたしたちは優先座席に並んで座ることにした。久しぶりの地元であるが、年末ともなるとたくさん友達に会いたいという気概もなく、という話はしつつ、わたしたちにはこの日も後に別々の友人にあう予定があり、なんだかんだいって何人かには会うのだろうと思う。カイくんに時間が合えば地元にいる間に柳生という〆にカレーが出てくるやきとり屋にいこうという約束をしたが、やはり年末年始、ゆるく過ごしたい気持ちもあって確約はできないなと思うと 「これは20%のお誘いなので、、」 と伝えた。するとカイくんも「おれも10%20%ぐらいよ」 と言っていた。なんとも行間のわかる男である。彼の降りる駅はわたしのひとつ前だがわたしが下車するタイミングで彼はリュックを網棚から下ろし(先月台湾に行くときに電車に置きっぱにしてしまったリュックのことを反省しているらしい) ほな〜良いお年をと言ってそれぞれの帰路についた。
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uniuni-sims · 6 months
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NOT SO BERRY 🐸GREEN🐸#33
『ダーリンちゃんと同居開始』
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San Myshunoのファッション街にあるダーリンの家に遊びにきています。
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屋台でラーメンを注文していたところ、
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ダーリンが一緒に住まないかと言ってきました。
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突然の提案にラーメンを持ったままフリーズ。
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予想外の展開ですが、
世代タスク【友人からのパーティー、遊びの誘いを全て受け入れる】に該当すると判断して、一緒に住むことにしました。
伝説のカラオケ家がオジョミコちゃん一人になってしまった。。。
(キボ君離婚させるか検討中)
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世帯に入ったダーリンちゃんの嫌いな色を見てびっくり!
グリーンが嫌い!!
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グリーン世代のクレメンタインと上手くやっていけるか不安になってきました。
不安で指もこんがらがる。
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雨も降ってきたので帰宅。
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Evergreen Harborのネオンとゴミの街に帰ってきました。
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ダーリンをこの街の住人っぽくイメチェン。
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気づいたら地下にある廃駅でぼーっとしてた。
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ここに住み着いているホームレスの家が背後にあります。
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ホームレスの名前はSNOOP DOGG🐶
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ギャラリーからお借りしました。
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自己紹介するダーリンを迷惑そうにしているSNOOP DOGG🐶
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ルームメイトになるとそれぞれにベットを割り当てられるんですが、
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自分の部屋でちゃんと寝ているか観察するだけで楽しい。
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寝。
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ラマの光おじのパジャマは、
最近のアプデで追加されたカワイイうさちゃん。
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このおじの部屋、マジックミラーになってて、
隣部屋の囚人”ギル”を監視している作りになってる。怖い。
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ギルちゃん可哀そう。
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NSBチャレンジそっちのけで、
ルームメイト達がどう生活してるかストーカーしてしまっている。
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シャワーも監視。
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↓起きた瞬間、はぁ、、みたいなモーションしてて、ストーカーゴメンナサイと少し思った。
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これでルームメイト5人の紹介が完了です。
ダーリンとクレメンタインも入れて、
合計7人の住人が住んでいる街での暮らしを次回もお届け★
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blue-belta · 8 months
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アタリを取った後そのままになっていたものに少しずつペン入れをしています。
これは #松江 の #アンティークショップ グリーンさん。
昨年末に発見し、描こうと決めたまま放っていました。
少し離れたところから撮った写真を見て描いたので、詳細がよく分からないところもたくさん。
実物とはかなり違うと思います。
しかし、ペンは楽しいね!
色鉛筆の仕事が続くとペンで描きたくなるんですよね。
毎日、ペンで絵日記を描いているのに(笑)
大変そうにみえますが、パーツが小さいので、案外早く描けます。
色はしばらく塗らずにこのままにするつもり。
まだ、アタリを取っただけのものがたくさんあるのでそちらを優先しようかと。
#art #moleskine #pensketch #pen #antiqueshop #japan #モレスキン #ペンスケッチ #1日1絵 #イラストグラム #ペン画 #今日何描こう #今日何描いた #絵を描く暮らし
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hyakkasan · 1 year
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これも @laboon_plants さんからの😊 可愛い、可愛すぎる 結構なお気に入りっす😆 P.monkey north きっと貯水葉がすごく綺麗になりそう #staghornfern #staghornferns #elkhornfern #Platycerium #ビカクシダ #コウモリラン #鹿角蕨 #麋角羊歯 #麋角 #plants #plantstagram #lovegreen #bizarreplants #botanical #植物 #観葉植物 #珍奇植物 #インテリアグリーン #インテリアプランツ #グリーンのある暮らし #植物のある暮らし #ビザールプランツ (Kasugai, Aichi) https://www.instagram.com/p/CnI78QyL-j6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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moritamiw · 2 years
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今年2月にギフトショーでお披露目した【moritaMiW】の新柄トートバッグとマチ付きポーチ。 長らーくお待たせしておりましたが、ようやく発売の運びとなりました。 ジャーン! さて本日は。 その中からちょいとマニアックな仔、ブチクスクスたちを織りで描いたものをご紹介いたします。 ブチクスクスはオーストラリアやニューギニアなどの森の中に棲んでます。 男の子は名前の通りブチ模様があるのですが、女の子は真っ白で「母をたずねて三千里」に出てくるアメデオみたいですね。 バッグにいる仔たちは長いしっぽをクルクルッと樹の枝に巻きつけて虫を握りしめたり会話したりしてますよー。 爽やかなグリーンをベース色に、華やかなイメージの配色にしています。 トートバッグは内側には上品な生成色の裏地、ボールペンも収納出来る大小の内ポケット付きです。 厚手でしっかりした布地は、でも帆布のようなパリッとした風合いではありません。 ふんわりやわらかくラフにお荷物を包み込む感じで、しっくり体に沿ってくれます。 折り畳むことも出来るので、旅行カバンに入れることも出来ますよ。 マチ付きのポーチはトートバッグと同じ布地、同じようにコロンと丸いフォルムでつくっています。 ファスナーがガバーッと大きく開くので出し入れがしやすいです。 内側のヴィヴィッド色布がキモチを明るく上げてくれますよ。 ハンドルがついていますので、お好きなカラビナなどつけてバッグの持ち手につけたり、パンツのベルト通しにつけたり。 容量たっぷりなので、これだけでお散歩バッグにもなります。 お話のシール付き。 新作は3柄。(全6柄です。) お近くの取り扱い店でぜひお手にとってみてください。 また、商品についてのお問い合わせはブランド元の楠橋紋織(くすばしもんおり) @kusubashi_towel までどうぞお気軽に。 …… 「樹枝のシッポのクスクスたち」 高い樹の上で。 クスクスたちはシッポをクルクルと上手に動かし 暮らしてる。 美味しいコオロギ掴まえて 誰もいない枝で器用にシッポでバランスとって ムシャリニヤリと堪能する仔。 楽しいの?哀しいの?面白いの?退屈なの?と シッポでキモチを確認する仔たち。 長いシッポはね もちろん樹々のキモチも察することが出来る。 時々シットリとした手のひらで幹を撫でてあげている。 …… #moritaMiW #森田MiW #モリタミウ #もりたみう #森田MiW✖️楠橋紋織 #楠橋紋織 #トートバッグ #ポーチ #totebag #poach #クスクス #ブチクスクス #cuscus #love https://www.instagram.com/p/CeXq_IXPjZT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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takanomokkou · 2 years
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Broste Copenhagenのフラワーベースは、花を活けていない日もインテリアのアクセントになるデザインが特徴的です。 自然からインスピレーションを受けたナチュラルな佇まいに、オリエンタルな雰囲気とトレンド感をミックスしたデザインは、北欧インテリアはもちろん和モダンインテリアにもぴったりです。 VASE FJOLA MULTI COLOUR RED(HBC-185) ¥10,450(税込) #お花 #花のある暮らし #花のある生活 #高野木工#花器 #花瓶 #vase #フラワーベース #植物のある暮らし #グリーンのある暮らし #グリーン #インテリア #フラワーアレンジ #フラワーアレンジメント #花言葉 #インテリア雑貨 #北欧雑貨 #北欧 #brostecopenhagen https://www.instagram.com/p/CeDiwLvLowD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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