Nami shared her feelings about #KinkyBoots ❤️ “Kinky Boots 2022👠👞 We completed all the performances successfully. Thank you to everyone who attended and supported us. I’m so happy to have been able to perform this piece in Japan and to have been participated in it. At first, there were times when I could not control my emotions because they overflowed so much. But everyone naturally looked in the same direction and ran toward the same place with all their might every day. Kinky Boots 2022 was completed thanks to the full support of everyone who came to see the show. Thank you from the bottom of my heart. I would like to thank Teppei Charlie, who was always there to inspire and support us no matter what the situation. Yuu-kun, who became the one and only Laura/Simon even though he had unimaginably big things to deal with. Lauren Sonim-chan, who shared so many thoughts and supported us so much. I would like to write about all of them, but I hope I can talk about them again somewhere else. All I can say is that I truly respect and love all the cast members, musicians, and staff in each section who supported us. Thank you so much. Kinky Boots is a special and irreplaceable work. I’m most grateful to have met you, and I will be proud to be a part of your family for the rest of my life. To all of you who came to see the show and to all of you who supported us, we will always be a family. And Haruma. You have been watching over us. Thank you. Thank you for leading us all to this work. May this special and wonderful work continue for many, many years. With best wishes. I will keep 6steps in my heart and move forward with "who I want to be". Thank you so much. Nicola / Nami Tamaki” @nm_tmk @kinkybootsjp #キンキーブーツ #玉置成実 #オリックス劇場 #ミュージカル #namitamaki #tamakinami #jpop #japaneseartist #japanesesinger #instagram #beautiful #jmusic #picoftheday #japanesemusic #japan #japanese #music #artist #singer #love #entertainment #instalike #followme #instadaily #エンターテイメント #歌手 #アーティスト #日本 https://www.instagram.com/p/ClOEbQPIIM1/?igshid=NGJjMDIxMWI=

ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』公式HP先行（抽選）のお知らせ

ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』公式HP先行（抽選）実施決定！！

【受付期間】7/11（月）昼12:00～7/17（日）23:59

【東京公演受付URL】　 https://pia.jp/v/kinkyboots22hp-t/

【大阪公演受付URL】 https://pia.jp/v/kinkyboots22hp-o/

※本受付は先着順ではございません。抽選にてお席をご用意致します。

※複数公演が当選する場合がございますので、必ずお支払い・ご来場いただける公演をお申し込みください。

※抽選結果の確認方法とチケットのお引取方法はお申込みの際にご案内いたします。

※当選後のキャンセル、変更はできませんので予めご了承ください。

本ページをご覧の方はどなたでもお申し込みいただけます。

このチャンスをお見逃しなく！！

ミュージカル『キンキーブーツ』

　Wowowオンデマンドでミュージカル『キンキー・ブーツ』を見ました。

　靴工場主の息子チャーリーは父親の工場を継ぐのが嫌で、新しい生活を夢見て婚約者とロンドンに出ますが、父親が急死したとの知らせを受け、故郷に戻ります。

　工場とそこで働く従業員たちのためにチャーリーは社長に就任しますが、外国製の安い靴ばかりが売れて、彼の工場が作る靴は全く売れず、倒産の危機にあることを知ります。

　あるときチャーリーはドラッグクイーンのローラと知り合います。ローラが自分の体重を支えてくれるブーツがないとこぼすのを聞いて、チャーリーは自分の工場で女装する男性のためのブーツを作ることを考えます。

　ああ、そういう話か……私はまったく予備知識なしに見たのですが、この辺りで完全に先の展開が見える気がしました。

　どうせ��たりは固い友情で結ばれ、工場の従業員たちと一緒にブーツを作り、それが売れて工場は助かるという話なんでしょ……と思っていたら、まさにその通りの話でした。

　歌と踊りは確かにすごいし、ドラッグクイーンというような現代的な要素は取り入れているものの、いつかどこかで見たことがあるような、ありきたりの物語です。

　２つのシーンを除いては。

　私はその２つのシーンで号泣しました。

　一つは、ローラがチャーリーに身の上話をするシーンです。ローラの父親はプロボクサーで、息子がボクサーになりチャンピオンになることを願っていたけれど、自分はそうはなれなかったと言うローラに、チャーリーは「僕も同じだ」と言います。

　ふたりは I'm not my father's son. I'm not the image of what he dreamed of（僕は父の自慢の息子じゃない。父が夢見たイメージじゃない）と歌います。

　ローラはチャーリーに「ノーザンプトンのチャーリー」と呼びかけ、手を出して「クランクトンのサイモンだ」と出身地と本名を名乗ります。チャーリーはその手を握ります。

　私は当然（？）ここで号泣しました。

　私の父は司法書士でした。自分で事務所を経営し、司法書士としてまあそこそこの地位を築いたのだと思います。父は私を弁護士にして、小さなビルを建て、１階で私が弁護士事務所を、２階で自分が司法書士事務所を開くことを夢見ていました。

　そのことを父が私に明言したことは一度もありません。でも、私は知っていました。

　でも、私は父の夢を叶えることはしなかったしできませんでした。

　大学教授になったのだからいいじゃないかーーそう思う人は多いでしょう。実際、父の死後、母もそう言っていました。

　でも、そういう問題ではありません。

　I'm not my father's son. I'm not the image of what he dreamed ofというのは、私自身の気持ちです。

　こんにちは、ノーザンプトンのチャーリー。こんにちは、クランクトンのサイモン。僕たちは同じなんだ。僕はアマガサキのヒロキだよ。

　私は心の中でそう言って泣いていました。

　もう一つは、ローラと仲違いをして、工場の従業員たちとも喧嘩をしてしまったチャーリーを、工場の従業員でチャーリーに想いを寄せている女性ロレーンが慰めるシーンです。

　ロレーンは自分の父親が死んだときの話をチャーリーにします。

　父親が死んで何をどうすればいいかわかないとき、ロレーンは父親が作った靴を渡され、「これがお父さんの残したものだ」と言われました。それに対してロレーンはこう答えたと言います。

　No, it's me that my father left（いいえ、父が残したのは私よ）。

　いいセリフだなあ……

　これはいわば I'm not my father's son. I'm not the image of what he dreamed ofに対する答えですね。

　私にとって『キンキー・ブーツ』は父と子の物語です。そして、その点で素晴らしいミュージカルです。

　ぜひご覧ください。

【三浦春馬】さん『キンキーブーツ』…ローラ役は【城田優】氏が引き継ぎ、来秋上演決定らしい…なんだか悲しいのはなぜ？

【三浦春馬】さん『キンキーブーツ』…ローラ役は【城田優】氏が引き継ぎ、来秋上演決定らしい…なんだか悲しいのはなぜ？ 急なニュースで驚きました。 【三浦春馬】さん『キンキーブーツ』… ローラは【城田優】氏が引き継ぎ、 来秋上演決定らしいです。 なんだかなぁ… やっぱり【三浦春馬】さんなんですよね ローラーは…お願いだからDVD出して もらえないのでしょうか？ ホントに悲しいです。 https://www.cinemacafe.net/article/2021/11/04/75604.html 【中古】パンフレット ≪パンフレット(舞台)≫ パンフ)KINKY BOOTS キンキーブーツ 日本人キャスト版価格：16000円（税込、送料無料)…

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シネマKING週末映画情報「コロナに負けるな！映画の力を信じて！」 ▶︎続映『キンキーブーツ』8/6(金)→名演小劇場にて http://www.riverbook.com/C2/CINEMAKING.html #キンキーブーツ #コロナに負けるな #シネマKING #映画館に行こう https://www.instagram.com/p/CSL1MNlneAf/?utm_medium=tumblr

『キンキーブーツ』 2021/04/18 (Sun)鑑賞 ブロードウェイの名作ミュージカルを映画館で観る「松竹ブロードウェイシネマ」の一作品． 普通の映画よりは少し高いけど，本場のミュージカルの歌とダンスの迫力が楽しめるのはお得です． 字幕付きなのも助かります． #キンキーブーツ #kinkyboots #映画 #movie #🎬 (at 丸の内ピカデリー) https://www.instagram.com/p/CO7IxJmgfxd/?igshid=jcttaiand6va

『キンキーブーツ』と『本来のお洒落』について

先日、東急シアターオーブで上演されている『キンキーブーツ』を見てきました！

キンキーブーツという作品を見るのは二度目ですが、日本語版は初めてです。

一度目の時の感想はこちらです。

はじめに結論を言いますが、最高でした！素晴らしかった！これこそパフォーミングアーツの至るべきところと言えると思います。 英語から日本語への翻訳が素晴らしすぎて。流石森雪之丞さんだなと。そりゃ上手い訳だ。

この物語の本質は「ありのままを受け入れる」というところにあります。 三浦春馬さん演じるローラが、人として最も大切なこととして提示すること、それが「ありのままを受け入れること」 目の前の他者ももちろん、自分自身も、変わらないものも、変わっていくものの、全てをありのままに受け入れること。 だからこそ人は幸せになれるし、そこに『美』や『愛』も自然に発生する。最高にハッピーな作品でした。

ストーリーが分かっていたこともあって、一曲目からボロボロと泣いてしまいました。かつて大切にしていたものも、これから新しく大切にしていくものも、何もかもすべて受け入れて愛してあげること。その重要性の話なのだと思います。

三浦さん演じるローラ様がまた素晴らしかったです。三浦さんは素晴らしいパフォーマーでした。ドラマで見るよりも本当に生き生きとしていて、情熱のままに舞台の上で息をしていました。 ローラ様は、女が男に求めるものは「誠実さよ」ときっぱりと言い切るのですが、本当に「誠実さとは何か」を問う作品でした。そして、「誠実さとは、相手をありのまま受け入れること」であるという答えまで提示してくれました。

小池徹平さんのチャーリーも素晴らしかった！観客が感情移入できる主人公でした。自分が何をしたいのかわからなくなる葛藤は誰でも持つもの。でもその葛藤を乗り越えて、新しく「これをやろう！」と自信を持って言えるものに出会えた時、人は希望を見るのだなと思いました。 小池さんのソロ曲が本当に魂の叫びを体現していて、小池さんがチャーリーとして歌っているのか、小池さんが小池さん自身の感情を歌っているのか、それとも小池さんが観客である私の感情を歌ってくれているのかわからなくなるくらい、私はチャーリーに共感できました。

素晴らしすぎて尊敬と憧れの眼差しで見てしまう、見方によれば殿上人のようにも思えてしまうローラと、観客が感情移入しやすいチャーリー。この二人が主人公だからこそ成立する話なのだなと思いました。

そして！！！ローレン！！！ソニンさん演じるローレンが最高に可愛かったです！第二幕は基本的に泣いてばかりだったのですが、ローレンの 「私もお父さんが死んだとき、情けない気持ちでいっぱいになった。葬儀屋さんが、（靴職人だった）お父さんの仕事用の道具を持って、私にこう言ったの。『これがお父さんの遺したものです』って。だから私言ってやったわ。『父が遺したものは、これです!』ってね」 と言いながら自分の胸を力強くたたいた時はボロボロ涙が出ました。 そしてそこに続く 「死んだ人が遺したものはポケットに入りきらないのよね。そしてそれは時として人を動かす」 という言葉には、思い当たることが私個人に多すぎてボロボロ泣いてしまいました。ソニンさん素晴らしいアーティストでした。涙が止まりませんでした。

今回のローラは「女性の格好をすることが好きだからドラァグクイーンとして生きる人」として三浦さんは表現されています。ローラ様が誰を性愛の上で愛するかは作中に出てきません。そこもまた『キンキーブーツ』という作品の主題なのかなと。 誰かが誰かを性愛の意味で愛することは、確かに重要な部分かもしれないけれど、あくまでもその人の一部であって全てではない。そういうメッセージも込められているのだと思います。

さて、「キンキーブーツ」のテーマの一つである異性装について。ハフポストでライターさんの加藤藍子さんが、今回の再演のゲネプロと、初演の時の他の記者の取材について、以下のように書いてくださっています。

　　2019年4月、公開ゲネプロ後の囲み会見。三浦さんは、記者から「身体づくりで意識したことは？」と問われ「今回は『美』を追究した」と答えた。すると、報道陣から、ザワザワと笑い声が起こった。

　三浦さんは「美」という言葉を自分に対して使うことを照れ臭そうにしていたので、何となく「笑うところ」という空気になったのかもしれない。だが、「男が美を追究すること」の何がおかしいのか。

　「おかしくない。大事なことだから」。笑いが巻き起こった直後、小池さんが私の気持ちを代弁してくれた。

　　2016年の初演時の会見でも、一部の記者たちの質問は気分のよいものではなかった。

　「（女装に）ハマりません？ クセにならない？」 　「そのうち街中も女装して歩くようなことがあったりするかもって感じですか？」

　笑いながら、そんな質問を浴びせていた。

　ローラは男性だが、性別にとらわれず「美しくあること」に誇りを持つドラァグクイーンだ。劇中では「女装癖のお方」と呼ばれたことに対して、反論する場面もある。

　三浦さんはその舞台姿に説得力を持たせるために、厳しい稽古とトレーニングを重ねてきた。当時は「ご想像にお任せします」などと流していたが、茶化すような質問をどう感じただろうか。

　日本版初演から２年半。ブロードウェイ初演でローラを演じた俳優ビリー・ポーターは2019年2月、アカデミー賞授賞式にタキシードドレスを着て登場し、世界から賞賛を浴びた。

　それなのに、日本のローラはまだこんな眼差しを向けられるのか。私は失望を覚えた。

　（出典:女装する男に向けられた「不可解な笑い」。「キンキーブーツ」から「男らしさ」の檻について考えた。)

心の底から加藤さんが仰ることに共感できました。自分が追究したい『美』を追究することの何が悪いのでしょうか。三浦春馬さんのローラがこんな目を向けられるなんて、私一個人とても苦しいと思います。 丁度ニューヨークで、「Camp: Notes on Fashion（≪キャンプ≫についてのノート）」をテーマとするメットガラが開かれている今日、もっと『美』は、服装は、ファッションは自由で良いのではないかと、「キンキーブーツ」を見た後の感情と抱き合わせて強く思いました。 着たい服を着て、好きなメイクをして、お気に入りの靴を履き、大好きなアクセサリーを身に着ける。それがその人がその人であることを世の中に訴える最も大きく有効な手段だと思うのですが、何故、こんなにも日本のファッション界は年齢や男女二元論に基づく性別によって、「お洒落」を押し付けるのか。 お洒落はもっと自由で良いはずなのに、なんで日本の「お洒落」は自由になり切れないのだろうな、と改めて思った次第です。自由に自分を着飾るからこそ、自由に自分自身の『美』を追究するからこそ『お洒落』と言えるのではないでしょうか。ファッションて一番固定的に、保守的になってしまったら進むことができないジャンルの一つだと私一個人は思うのですが。 特に物心ついたころから宝塚歌劇団の男役さんを格好良いなと思って生きてきた人間として、「そもそも異性装って何だろう？そんなにいけないことなのか？」と改めて感じるきっかけとなりました。加藤さんが仰る通り、「男らしさ」には檻があるのだなと考えさせられました。

キンキーブーツに話を戻して。何度でも見たい作品だなと改めて思いました。「ありのままを受け入れること」そして「私は私のままで良いのだ」ということ。パフォーミングアーツができることをすべてしたと思える作品でした。 また日本での上演待ってます！日本でこそ何度でも上演してください！

#KinkyBoots 2022 has come to an end!👠 Last day finished today in Osaka! All the performances are completed successfully both in Tokyo and Osaka✨ Thank you very much for coming! “I’m still basking in the afterglow... I would like to write about it quietly” by @nm_tmk @kinkybootsjp #キンキーブーツ #玉置成実 #オリックス劇場 #ミュージカル #namitamaki #tamakinami #jpop #japaneseartist #japanesesinger #instagram #beautiful #jmusic #picoftheday #japanesemusic #japan #japanese #music #artist #singer #love #entertainment #instalike #followme #instadaily #エンターテイメント #歌手 #アーティスト #日本 (at オリックス劇場) https://www.instagram.com/p/ClLvjkqo0Zt/?igshid=NGJjMDIxMWI=

#キンキーブーツ 令和最初の観劇👌 (東急シアターオーブ) https://www.instagram.com/p/BxG4dLmjPui/?igshid=15pvxyey4w0vn

What's an awesome show! Kinky Boots!👢 感動的哭了好幾次😂#kinkyboots #キンキーブーツ I love Musicals!! (東急シアターオーブ) https://www.instagram.com/p/Bwv-FxFJyHT/?igshid=fkufftqqmft1

✨💎Crystal Demure💎✨ @jharrisonghee #crystaldemure #shimaphotographyanddesign shot this one couple yrs ago and still one of my favorite shots :) #ドラッグクイーン #kinkyboots #ブロードウェイ #シアター #broadway #dragqueen #artist #beautiful #キンキーブーツ #fashionshoot #singer #actor #dancer💃

シネマKING週末映画情報「movie@theater 映画の力を信じて！」 ▶︎『キンキーブーツ』3/5(金)→ミッドランドスクエアシネマにて http://www.riverbook.com/C2/CINEMAKING.html #movieattheater #キンキーブーツ #映画の力 #映画館に行こう https://www.instagram.com/p/CMBNvuKDvUo/?igshid=1x51d5nsze4f1

5/22/2021

日付が変わってしまったけどまだ寝ていないので昨日の日付で、最近のことを。

���づいたらずっとTumblrを開いていなかった。日曜日は同居人とカフェをして月曜日は先輩のうちにサークルの人たちと行って結局お泊まり。火曜日は午後からの授業をさぼって先輩たちと過ごした。バイトは四日間したし、課題もそれなりにこなした。他人と一緒にいる時間、話している時間が長く、自分の気持ちに向き合えてなかったのかもしれない。Tumblrで綴ることで自分の心の整理をしているので、綴らないとモヤモヤしてしまう。

今日は午前中、ビジネス講習なるものに参加し、午後からは一時間ほど電車に揺られて先輩（男）と同級と卒業した先輩（女）に会いに行った。おいしいイタリアン食べたのが幸せだったな。先輩（男）は卒業した先輩に気持ちを伝えられたみたい。恋愛の話もいろいろしたけど、今日はじめて若干気になっている人の話を他人にした。今度複数人でご飯に行く予定で、恋愛に関してあまり期待はしていないけれど楽しみではある。サークル同じかつ同居人への諸々の話はもう忘れようと思う。いつまでも話のネタにしている自分が本当に気持ち悪い。最近週3くらいでお酒を飲んでいて、お酒と一緒にお菓子も食べてしまっていて体重管理が甘い。そんなときに同居人の体重を知ってしまい、私と身長はあまり変わらないのに10キロくらい違くて愕然とした。今の自分好きじゃないので変わる努力をしなければ。

今週あった大きな出来事といえば星野源とガッキーの結婚。どちらも私の生きる希望な存在なので本当に嬉しかった。何度も夢かと疑ったけど、現実みたい。星野源とガッキーが存在してくれている世界に感謝。来週のオールナイトニッポン楽しみすぎる。

情報量のわりにひとつひとつに言及できるエネルギーが睡魔によって奪われているため、内容が荒い。明日は同居人と喫茶店に行き、一人でキンキーブーツの舞台上映を観に行く。三浦春馬のローラを生で見るのが夢だった。その夢は叶わないけれど、彼も生きたローラを観れることが楽しみ。

(https://www.youtube.com/watch?v=XUlocfZFUHcから)

私がニューヨークで観たキンキーブーツで、ローラ役を演じてらしたJ　Harrison　Gheeさんの、ローラになるメイクアップ動画です。本当にお美しい！！！