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#オープン前日
sayasaan · 1 year
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♡ ⁡ ⁡ #ライオンズの頃の涌ちゃんしか知らなかった私にはすごく大人に見えた ⁡ ⁡ 涌井くんはライオンズ戦は投げないだろうと 思ってたら投げた🤣 ライオンズの頃はエースではあったけどあんな風格というかオーラはなかったような… ⁡ そんな涌井さんがドラゴンズにやってきて 早々に見れたのは良かったわ。 ⁡ ⁡ #結局押切もえさんは名古屋へ行くの? #そんなにライオンズの選手と交流してなかったけどいないかその頃の選手は ⁡ ⁡ ⁡ ✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧ ⁡ #ドラゴンズ #ドラゴンズファン #ドラゴンズファンと繋がりたい #ドラゴンズ愛 #中日ドラゴンズ #ドラゴンズ好き #ドラゴンズ大好き #ドラゴンズ頑張れ #涌井秀章 #涌井秀章投手 #ベルーナドーム #オープン戦 #西武ライオンズvs中日ドラゴンズ #安定の後ろ姿 #何故ゆえに前からの写真が撮影できないのか不思議でならない #ガン見する方が優先するからであろう (ベルーナドーム) https://www.instagram.com/p/CpuM1dZvxDW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yoooko-o · 2 months
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17/03/2024
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2週間に1回の楽しみ、あこ食堂のlunch🍴
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彼岸の入りということでデザートにお団子でしたがなんとあんこを頂いちゃいました👀✨
私が無類のあんこ好きで、ここのも手作りなので甘さ控えめで美味しいんです✨以前あんこについてお店の人に語っていてたのを覚えていてくれて、今回多めに作ったからとのことで頂きました。
大事にいただきます❕
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ショーケースの真上にスマホを置いてみたら、良��げな写真💕
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ホワイトデーで登場したクリームブリュレ。 バタバタして前日に取り置きのDMを入れ損ねたので、朝9時になるのを待って電話📞因みにお店のオープンは11時。 そして、電話に出たのもパティシエ🍰 この日は厨房の女性陣が多忙だったらしく、パティシエ直々に持って来てくれました🍰 以前のいちごフェアの時もいちごのクリームブリュレが登場しましたが、絶対ノーマルver.も美味しいに決まっていると確信して注文して大正解の美味しさ💗 パティシエが持って来た時にこっそり教えてくれましたが、この商品の発案者はパートのTさんだそうです🤗
この日の来店時間は午後2時ですが、材料が無くなったということで完売がちらほら。薩摩川内市のキャッシュレス還元のキャンペーンの影響もあるんでしょうが、夕方にはどうなっちゃうんでしょうか。
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kyokocanary777 · 9 months
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そば処 木の芽
横浜の石川町駅の近くに老舗のお蕎麦屋さんがあります。「そば処 木の芽」っていうこじんまりしたお店。
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入りやすそうなお店だなーと思っていたものの、「石川町(元町)にお蕎麦屋さん?」ってちょっと違うような感じがして、なかなか入れませんでした。
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なので、石川町に住んでた時は、ほぼ毎日このお店の前を通ってたとは思いますが、一度も入らなかったのです。
そして、やっと入れたのが、去年の夏のことでした☀️
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注文したのは「かしわせいろ」。
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かしわせいろの「かしわ」は鶏肉、「せいろ」は温かいつゆでたべる「せいろそば」を意味してます。
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つゆには、かしわにネギにキノコ類に三つ葉に盛りだくさんの具。
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ネギはシャキっと、かしわはやわらかく😙
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そして、やっぱり蕎麦が違う。石挽きそば粉を使用しているとかで、何度も食べたくなりましたね。
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思わず表情も明るくなってしまって😊
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行列ができるお蕎麦屋さんって噂ですが、分かった気がしますー♪
お店の人は、特別愛想が良いわけでもなく、忙しそうなのであんまり喋らないけど、それくらいがちょうどいいです。
次は、温かい蕎麦を食べたいです♪
場所は↓です。
向かい側には、関内の料亭が経営するおにぎり屋さんもオープンしました↓
実は、石川町駅付近はこれからちょっと都会?になるかもしれません。
近くに流れる中村川が変わるのですよね。石川町駅付近が変わると思います。
楽しみです❤️
ところで、台風が去っていってよかったです🌀
私の近辺では何事もなかったので一安心しました😊
2023/08/15
19:44
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yorithesims · 2 days
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初めての~大阪コリアンタウン参戦~!!!
誕生日祝いでご馳走しますよ♡って京都ガールにお誘いもろて行ってきました~(∩´∀`)∩ワーイ クリスピーなチキンを山盛り食べて他のが食べられなかった~wでもずっと食べたかったケランチム(茶碗蒸しみたいなん)をオーダーしてみたらめちゃくちゃ美味しいやつが出てきて嬉しかったやで!タンフル(飴がけフルーツ)は黒門市場のやつのほうが飴がけが上手やったな!お店によって違いがあることを発見。
あと、シムズのCCでもよく見かけて憧れてたヤクルトみたいな飲み物!友人に聞いたら、銭湯でよく飲むやつねwって言ってて、日本の銭湯上がりに飲むフルーツ牛乳的なポジションなのを知った!郷愁を誘う思い出の味なんやねえ~♡にしてはオシャレな容器!バナナミルクおいしかった~🍌✨️
そして前から気になってたカカオ・サンパカへ。 百貨店内の店舗なのにスーツの店員の横柄さよ~しっかりプライドもってお仕事しなさいなぁ~!チョコレート好きには最高のお味♡でも他にもチョコレートが楽しめるお店があるから再訪はなさそw
近所のパン屋さんではベーグルがなくって、たまたまオープンしたばかりのベーグル屋さんを見つけて行ってみた。
接客してくれた女性がオーナーさんだったのか、店舗前に落ちる開店祝いの蘭の花びらを丁寧に拾って片付けてたよ、と後で聞いて…私が見たシーンに思いを馳せる。オーナーが拾った花を女性スタッフのエプロンの胸にそっとつけていたこと。
とても良い光景だった。 (めちゃくちゃ忙しそうなスタッフさんはそれどころじゃなかったけどw)
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nyantria · 2 months
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・へえ、そうなんだ。そういえば近頃ネットで話題になっているのを見たのですが、フランスにおいて記録的な季節はずれの雪を観測して、今年6月としてフランスでは史上初のスキー場オープンになったそうですよ。  と言うことは何でも博士、地球は温暖化ではなく寒冷化になっているのでしょうか?
「今は温暖化ですが1975年の時は地球は寒冷化すると騒がれました。その時はイギリスの国営放送であるBBCはもっと炭酸ガス、つまりCO2を増やせと放送した位なのですから。」
・へえー、そんな事があったのですか!?今のマスコミとは全然反対の事で騒いでいたのですね(ハイ)どうしてこんなに違ってしまったのですか?
 「実はこの世界を支配している人達の集まりの中にローマクラブと言う組織があります。そのクラブで今から41年前の1972年に『成長の限界』と言う報告書が出されました。この報告書の一番のポイントは増え続ける世界人口を抑制する事にあったのです。」
・と言うことは人口を削減するということですか?
 「そうです。しかも人口抑制の原点はイギリスの自然神学者だったマルサスが1798年に唱えた『人口論』の考え方から来ているでしょう。マルサスの考え方はダーウィンの進化論にも大きな影響を与えました。すなわち弱いものは滅び、強いものだけが生き残ると言う自然淘汰の考え方です。マルサスは最下民層の人口削減を主とした政策の実践を求めたのです。」
・へえ、そんな事が今の社会で許されるのですか?
 「そこです。今は表立っては出てきませんが優生学という考え方で世界の支配者達には広まっています。戦前のアメリカでは優生学に基づいて1907年にはインディアナ州で強制断種法が制定され、その後1935年にはアメリカの殆どの州でも制定されたのです。」
・強制断種法というのは?
 「知的障害がある者や人種差別に基づく劣化民族に対して、今で言う犬や猫などに手術をして子供を産めなくする方法です。」
・本当にそんな事をしていたのですか?
 「そうですよ。しかも劣化民族といっても1番はセルビア人、2番はどこの民族だか判りますか?」
・…アフリカのある民族ですか?
 「いいえ、実は日本人です。そしてこの優生学はドイツに飛び火してあの有名なヒトラーの下で最も厳格な断種法が制定されることになるのです。」
五井野正博士によるあおぽ特別寄稿 Vol.869【あおぽ|青いポスト21���
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shunya-wisteria · 7 months
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秋旅2023 東北散策 - リゾートしらかみ
昨年、豪雨被害で断念となった五能線 リゾートしらかみに再挑戦してみた。
青森-秋田間を絶景の五能線経由で結ぶ観光列車 リゾートしらかみ。本当は昨年夏の東北旅行の目玉になるはずだったのですが…、直前 および当日の豪雨によってお流れしてしまい(涙)誕生日休暇を利用してこの度、リベンジしてみました。
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都内から東北新幹線で新青��、そこからリゾートしらかみの始発駅 青森駅へ。午後の青森発 秋田行のリゾートしらかみ4号が今回のお目当て。お昼少し前に青森駅に降り立ち、少し時間があったので、ねぶたの家 ワ・ラッセを訪問。こちらも本当は昨年の夏に訪れてみたかったのですが、ちょうど展示入れ替えのための休館日に重なるというバッドタイミング…、事前調査不足でしたね。今回はちゃんとオープンしていることを確認した上での再訪。大迫力のねぶたを見学。津軽煮干しラーメンをすすってお腹を満たしたところ、ちょうど程よい時間に。お酒とおつまみを調達し、いざ青森駅ホームへ。
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リゾートしらかみは、3つのタイプの列車(橅・青海・くまげれ)が存在し、今回 私は最も新しい橅編成を狙いリゾートしらかみ4号をセレクトしたのですが…、車両故障の影響で選ばらえたのは国鉄気動車を改造した「くまげら」君。最初に目にしたときは結構ショックでした…。まあそういうこともあるよね、仕方がない(かわりに貴重な国鉄車を楽しもう)、と指定した先頭車両 海側最前部の座席につこうとしたものの…、編成変更に伴い指定された番号の席が存在しない!車掌さんに確認し、代わりの席に案内してもらいました。一応 海側の窓際席を用意してくれてはいたものの、中間車両の最前部で見通しがあまりよくなく、足元も(他の座席と比べると)狭めという…。どうやら私はリゾートしらかみとの相性がよろしくない模様。
あまりネガティブになっても勿体ないので、今の状況を存分に楽しもう!起きたことを後悔するのではなく与えられた状況をいかに楽しく過ごせるかも才能のうち、とポジティブに考え、絶景の五能線旅をスタート。日々の面倒ごとやストレスを忘れ、穏やかに流れる車窓を見ながらお酒を飲む。最高ですね。
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日本海に沿った絶景を楽しみながら列車は千畳敷駅に到着。ここでしばしの停車時間を利用し隣接する千畳敷海岸を散策。海底が幾度となく隆起し、出来上がった岩の海岸。夕焼け時ということもあり、水面に映る夕日を堪能。日が沈んだ後のブルーアワーもきっと綺麗なんだろうな、と思いつつも列車の発車時刻の関係上、泣く泣く退散。
列車は東能代から奥羽本線に入り、終点 秋田へ。この日は昨年の夏以来2回目の秋田にて(駅ナカでいぶりがっこをつまみに一杯楽しんだ後)一泊、翌日に備えます。
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gobangiri-news · 1 month
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新ビジュアル解禁!高さ約3m×幅15mの超特大ビジュアルが新宿駅西口改札外通路にお目見え!そして、15秒スポット2種も解禁!さらに、特典付きムビチケ前売券(カード)の発売決定!
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このたび、映画『碁盤斬り』の新ビジュアルが解禁されました!草彅さん演じる柳田格之進が神妙な面持ちで復讐に向かって歩く旅姿が写し出されています。さらに、新ビジュアルに加え、ティザービジュアル、本ポスターなどのビジュアル全9枚を組み合わせた高さ約3メートル、横幅15メートルという超特大ビジュアルが1日約210万人の利用者を誇る新宿駅の西口改札外通路にお目見えします!  
■新宿駅西口改札外通路に貼られる特大ビジュアル
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※新宿駅掲示のイメージ画像です。
■【感動編】【復讐編】2種の15秒スポット映像 “すべては愛のために…。”主人公・柳田格之進と娘・お絹の、父娘の絆に胸を打たれる【感動編】、草彅さんの圧倒的な存在感と、緊迫感溢れるシーンの連続に息をのむ【復讐編】と、2種の映像です。ヒューマン・サスペンス・アクションと1つのドラマ内でいくつものジャンルを味わえる本作ならではの内容となっています。
【感動編】
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【復讐編】
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■特典付きムビチケ前売券(カード)5月3日(金・祝)発売 劇場販売:5月3日(金・祝)劇場オープンより ※オープン時間は各劇場によって異なります。 販売価格:1,600円(税込) 購入特典:オリジナルポストカード ※ムビチケ前売券(カード)1枚につき、特典は1枚となります。 ※ムビチケ前売券(カード)は、先着/数量限定となります。 ※販売劇場は、下記サイトよりご確認ください。販売劇場が決定次第、随時更新いたします。 https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=gobantitle ※ムビチケ前売券(カード)につきましては、下記サイトよりご確認ください。 https://movieticket.jp/Guide/Mvtkcard
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noritama0301 · 3 months
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炉端レストラン ボア@湊川
ランチメニューは7種あるがオープンと同時に入店しないと半強制的に日替わりランチを勧められる。私はオープン前に入店したのでセーフ。
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oka-akina · 2 months
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コピー本交換会レポート(でもない)①
コピー本交換会ありがとうございました! 早いもので1ヶ月経ってしまった。 2月は本棚展をやったり寄稿するアンソロの〆切×2があったり忙しく、自分主催のアンソロも動き始め、3月に入ったらJ.Gardenもありそのほか生活のもろもろもあり…ずっとドタバタしている。自主開催するイベントってほんとはもうちょっと身軽なときにやるものだったかもしれないなあとは思いつつ、身軽なときというのはなかなかやってこないので、えいやっとやってみてよかったようにも思う。 というかいちばん初めのところでは、えも個展&本棚展への集客につながったらいいなーというちょっと下心みたいな気持ちで始めたことではあったので、会期中の2月に開催したのはそういうわけでした。
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つまずく本屋ホォルの深澤さん、mibunkaの吉田さん、快く会場を貸してくださりありがとうございました。わたしの要領を得ない説明をいつも辛抱強く聞いてくださり、コピー本って何?交換ってどういうこと?というところからしっかり会話ができて、とてもうれしくありがたかったです。 わたしが「なんかもっと格好いいイベント名をつけたかったんですけど思いつかなくて…」とぶつぶつ言ったとき、「コピー本交換会ってとてもいいと思いますよ」と吉田さんが背中を押してくださりありがたかった。いろいろ準備したり当日を過ごしたりするなか、今回のイベントはそういうまんまの名前が必要だったんだなあと思い至りました。コピー本を交換するということだけ決まってて、来た人はそれぞれいろんなスタンスでいていいというか。
打ち合わせに何度かお伺いしたのですが、いつもいろんな方がにこやかに出入りしていて、本当にいい雰囲気のお店だなあと思います。お店は地域生活応援団という地域住民主体の支え合いの場、有償ボランティアさんの拠点でもあって、イベント会場に貸していただいた2階スペースはふだんコワーキングスペースにしているとのこと。近所の方が「霞ヶ関の父」っていう傾聴ボランティアをやってらして、幅広い世代の方で賑わっていていいなあと思います。
本当にとても正直な気持ちをいえば、そういう「地域」「地元の人」と密接な場所におじゃまするのはけっこうドキドキします。わたしは自分の作品にセクシャルマイノリティのことをたくさん書くので、生身の人間が顔を突き合わせる場、住所や容姿や年齢やもろもろ属性と紐付きやすい場に作品を持っていくのはとても緊張する。いま家からかなり近いところで貸本棚をやっているけど本当におそるおそるという感じで、もちろん悪いことをしているわけではないしうしろめたい表現というわけではないんだけど…「地縁」的なものになんとか馴染もうとするときに切り捨てられがちなものが気にかかる(そういうものを小説にしている面がある)。 ホォルさんはいま住んでいる場所からは離れているんですが実家の近くではあるので、イベントを開催したり自分の作品を並べたりするのはいろいろ感慨深いものがありました。怖さ、照れ、恥ずかしさ、でもここで自分がこういうことをできるようになったんだなーという喜び。また少部数のコピー本だったりzineだったりは書いた人のパーソナルな部分が出やすいものではあるから、自分含む参加者がリラックスして話せることを大事にしたかった。セーファーな場づくりをしたかった。
深澤さん吉田さんがわたしのそういった葛藤や、zineにまつわるデリケートさをみたいなものを汲んでくださりつつ、本当に快く場を開いてくださりとてもとてもうれしくありがたかったです。イベントが明るくオープンな場になったのはホォルさんmibunkaさんの常日頃からのお店づくりによるものが大きいと思います。ホォルさんの選書にもそういった姿勢があらわれていて、大らかで気骨のある場所だなあと感嘆します。
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なんかこのレポートすごく長くなりそうなので何回かに分けようかな。ひとまず今回は余談のような話をしておしまいにします(もはやレポートでもないんだけど、ちゃんと書こうとするとえっらい時間がかかりそうなので、ともかく考えたことを垂れ流しにしているような感じ…)。
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ホォルさんのある角栄商店街の通りに合鍵と靴修理のお店があって、そこで5円コピーというのをやってたんだよね。白黒と単色カラーが5円で、色紙(色上質紙)に刷ると6円だったかな。中学生のころ友だちとそこに行ってペーパーを刷ってたの。 ペーパーっていってもべつに何か宣伝するとかでもなくて、なんかこう…各自が好きな漫画とか音楽とか身の回りのこととか、いろいろおしゃべりみたいなのを書いた手書きの紙。30枚とか40枚とか刷って、学校の友だち同士で交換したり、同人誌のイベントのフリーペーパーコーナーに置いてみたり、好きなバンドのライブとかファン同士の交流会?みたいな場で名刺と一緒に交換したり、郵便で知らない人と交換したり…。 こないだ実家を掃除したらそういうのが出てきて、GLAYのJIROのラジオで紹介されてたスマッシング・パンプキンズのAdoreってアルバムがよかったとか、恋する惑星を観たから香港に行ってみたいとか、そんなようなことを書いていた。いまとあんま変わんないかもしれない。 同じ頃、部活の後輩から毎日手紙をもらっていて、ルーズリーフやコピー用紙にぎっしり書かれた手紙だった。夜に書いたのを朝にくれて、授業中に書いたのを昼か夕方にくれて、1日2通の手紙。わたしの返事は5回に1回返すかどうかって感じだったんだけど、毎日まめに手渡してくれて、なんか話したいことがあったんだろう。わたしにそういう高頻度で手紙をくれる子はほかにも4人くらいいて、毎日たくさん読んでいた。どの子の手紙も深刻な話はあんまりなくて、だいたいは日記というか雑談というか。 あとその頃よく行っていたCD屋で店員さんが新譜紹介のフリーペーパーを自主的に作っていて、これまた手書きの手作り感あふれる感じの紙だった。新譜紹介といいつつ「これぜんぜん好きじゃない」とか「もうこれで解散してもいいくらい最高」とか思いっきり主観で、余白にはどこそこに行ったとか何を食べたとかの雑談も書いてあって…。
わたしはふだん同人誌やzineを作って文フリなどのイベントや書店で販売してるんだけど、今回のコピー本交換会は、こういうペーパーや手紙が頭にあった。売り買いとはちょっとちがうやりかた、むかし作っていたペーパーみたいなことってできるのかな。これは去年6月に参加した陰気なクィアパーティーでzineの交換会をやってすごくいいなと思ったのもあったし、以前umeさんからいただいた交換がテーマのzine(umeさんは本の交換所を��っている)を読んで考えたことでもあった。売ったり買ったりではないことをしてみたらどうなるだろう。売ったり買ったりできないものを作るってどんなだったっけ。
金銭のやりとりの方がコミュニケーション自体はラクだろうか。交換だと人対人になりやすいから結局のところコミュニケーションが達者かどうかになっちゃうんだろうか。買う(読む)側としては匿名でいたい気持ちはすごくある…なら金銭を介したやりとりであるべきか。いや売り買いであっても、規模の小さいイベントだと人対人のコミュニケーションになりやすい。11月に出店者10組だけのzineイベントに出て、「あなたは誰?」「この本は何?」という会話になりやすかった。場が親密になればなるほどそうで、それ自体はとても豊かな時間なんだけど、属性と作品がまっすぐ結ばれるのってちょっと危うさはあるなと思った。そして作り手側もそういうプレゼン?にあっというまに慣れちゃって、自己プロデュースのうまさみたいなことになりがちなのも気にかかる。属性、作品、宣伝、SNS、ビジュアル、会話…そういうものがしっかり噛み合い、「わたしは◯◯で、△△な作品を作っています」がいつも首尾一貫している。一言で説明できる。なんかわかりやすすぎないか。整いすぎてないか。自らと作品をじょうずに寄せにいっちゃってるけど齟齬があってもよくないか。あと買う側の人も自身のことをけっこう開示してくれて、わたしとしては会話ができるのすごくうれしかったけど、無理に話させてないかとちょっと心配にはなった。べつにあなたが何者であっても(なくても)わたしの小説を手に取ってくれるのはうれしい。でもそれだけではいられない、何か話さなきゃって圧が場に生じてるんだとしたら、けっこうきついことかもしれない…とか(ところで陰気なクィアパーティーはそういうのがなくてすごく居心地よかった。会のはじめにセーファースペースポリシーを読み上げてくださって、場にいた人がおたがい了解していたのもあったし、たぶんそのあたりに関心の強い人が多く参加していたのもあったと思う。すごいことだなあと感嘆したしほっとした)。
あるいは売り買いの宣伝の話。文フリとかzineフェスとか書店さんとかで小説を売るとき、多くの人に見つけてもらえるよう宣伝をするわけだけど、なんというかまあけっこう大変だし疲労はある。たとえばアンソロジーだと、コンセプトの強さだったり、フックの効いた言葉やビジュアルだったり、作品や作家の紹介を丁寧にやったり、メンバーの豪華さをアピールしたり…いろいろあるわけだけど、ちょっとちがうことをしたくなった。これはそういうのがよくないという話ではなくて、ちがうベクトルのことをしてみたらなんかいいことあるかもなあくらいのぼんやりした予感。 文芸作品、とくに小説は、読むのにそれなりの負荷がかかると思う。作品の難解さとはまた別のところで気持ちや時間のコストが大きく、「なかなか読めない」という話を作家同士でさえ本当によく聞く。そうすると作品や作家周辺の「活気」みたいなものがけっこう重要ではあって、何か賞をとった、SNSでよく見かける、みんなが話題にしている、みんなが工夫をこらして強い文言で「いい」って言う、そういう祭りや波が読むことへの後押しになる。活気があるのはいいことで、わたし自身すごく楽しんでいるし参考にもしている、かなり恩恵を受けている部分もあるけども、祭りや波から生じる権威大好き感がちょっと苦手ではあって…。権威大好きはちょっと言葉が悪いか。でも沈黙や絶句が、ほんとに沈黙や絶句のままでいられないのはなんかちがうなというか、心の柔らかいところをまいど律儀に開示しなくてもいいし、そもそもそんなに激しく感情が動かなくても楽しんだり感じ入ったりはあるわけで、まして誰々のお墨付きとかじゃなくてもいいわけで…。大傑作とまでは思わなかったけどほどほどに楽しんだ、ちょっといいなと思った、そういうことはぜんぜんあるというかわたしはだいたいの作品はほどほどに面白がってるんだけど、それをまんま口にするとちょっとけなしているみたいに聞こえてしまいそうだなと思う。なんかこう活気を起こそうとする中でちょっと「褒め」がインフレしてねえか…と思う。要するに、祭りや波的なものとはちがったやりかたでの読んだり書いたりが必要な気がしている。 (これはあんまり整理できてないし、活気を起こそうとがんばっている人たちをくさしたいわけではないので、ほんとにまとまってない話で恐縮なんだけど。参加してるアンソロ10000000部売れてくれ〜とかわたしもぜんぜん言うし、人と一緒に作ってるときはおたがいを鼓舞する意味合いも強いのはわかってる。もしかしたらみんなそんなことはとっくに了解していてあえて強い言葉をやっているのかもとも思うけど、わたしはその「あえて」をやり続けられるのってそれなりに元気な人だけじゃないかなあとは思ってしまう…元気じゃない人も文芸をやりたいし、実際勝手にやってるんだけど、「やってる」ということを他人に見せていくのは大事かなと思って言っている)
余談と言いつつすごい長くなってしまった(むしろ余談の方が長い)。 えーと今回のコピー本交換会、わたしはいくつかzineやペーパーを持って行って、そのうちのふたつ『tide』と『プロテスト・モノローグ』はあんまり売ってない本です。 『tide』は陰気なクィアパーティーでのzineの交換用に作ったもの。短い小説をいくつかと&セクシュアリティにまつわるぼやきみたいな文章をまとめたもので、通販はしてなくて文学フリマにも持って行ってない。zineフェス長野には持ってったかな。べつに過激なことが書いてあるわけじゃないんだけど自分的にちょっとナイーブな話はしてるから、こういう本がありますよって宣伝するとなると勇気がいるなーと思う。 『プロテスト・モノローグ』はパレスチナへの連帯について考えてることとかのひとりごとみたいなzine。コピー本交換会のどさくさにまぎれて作ったような感じで、ほんとの走り書き。あんまりおおぜいに売るものではないなーと思った。勿体つけるわけではないんだけど、なんかこうちゃんと発信しようとすると発信するための言葉や話題になるわけで、そうじゃない話、「どさくさ」でないと出てこないような話をする必要があるなと思ったというか…。
そういうものを手渡す場所をやろうと思った。交換する本を机に並べて、気になったものを手に取って読んだり持ち帰ったりできる。しゃべりたかったらしゃべれるし、黙って本だけ交換して帰ってもいい。閲覧用の本も置いておいて、読書の時間にしてもいいし本作りのヒントにしてもいいし…。 それがうまくいったのかどうか、当日わたしはドタバタしていてじつはよくわかんないんだけど、ちょっとずつ振り返っていければと思います。
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shitakeo33 · 8 months
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日本人の板前が「いまもらってる給料の倍出すよ」と言われて中韓系の経営者に引き抜かれ、新しい日本食レストランのメニューから何から何まで全て整えてオープン、スタッフのトレーニングやノウハウの伝授もひと通り終わったら突然解雇されるって話はこの業界あるあるだけど似たような話なかったっけ?
Xユーザーのすけちゃん🇺🇸さん: 「日本人の板前が「いまもらってる給料の倍出すよ」と言われて中韓系の経営者に引き抜かれ、新しい日本食レストランのメニューから何から何まで全て整えてオープン、スタッフのトレーニングやノウハウの伝授もひと通り終わったら突然解雇されるって話はこの業界あるあるだけど似たような話なかったっけ?」 / X
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yoooko-o · 20 days
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01/05/2024
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5/1は名もなき小さなケーキ店が移転openして1年🎊👏
おととしの間借り店open1周年の日は北海道ハイキング🎒 前回の移転open当日はコソボ旅行🇽🇰 「今年こそは❕」 と、オープン時間に合わせて出発したら、10:55に到着。 お店のopenは11:00
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1番乗りでケーキ選び放題🥰
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1,500円以上の買い物でカヌレとマドレーヌを合体させたカヌレ―ヌが頂けるので、早速頂きました。
後日、店頭に並ぶ予定だそうです。
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この日はモンブランを頂きました🌰
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他のお店で買い出しをして、遅い昼ご飯でやってきたのは大豆の華🌷
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止められない・止められない湯葉🥢
この出来立ての湯葉を食べたら、既製品の湯葉が食べられなくなるんです汗
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しばらく湯葉かつが続いたので、この日は揚げ出し豆腐定食にしました🥢
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kyokocanary777 · 11 months
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赤レンガ倉庫近くのベイスクーター
横浜赤レンガ倉庫の1号館の前あたりには、ベイスクーターがあります。
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レンタルで乗れるベイスクーターですね。
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早く移動したい時、坂道が辛い時に便利そう♪
港の風が吹き抜けるコースをスイスイスーイと♪
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赤レンガ倉庫のすぐ近くにありますよ😊
先日紹介した象の鼻パークの方に向かって立つと、遠くに横浜税関(クイーンの塔)が見えますね。
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横浜税関(クイーンの塔)の向かい側が象の鼻パークになっていて、海も見えます。
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象の鼻パークについては、↓
そこにたどり着くまでには、少し高いところから象の鼻パークや海が見れる「山下臨港線プロムナード」という遊歩道があります。
プロムナードから見る景色も素敵ですよ😊
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横浜ネタの記事では、「山下臨港線プロムナード」についての記事を書こうと思ってます😊
2023/07/11
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ak794itomugi · 1 year
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今年も気づいたら年末 いつもの振り返りをぽちぽち書いてたので上げちゃいましょう。
今年も色々ありましたが、1番自分にとってデカかったのはリアルで、転職をして今の職場に着任できた事です。 人や社風や職場の雰囲気が自分に合ってるので、毎日あー仕事やだなーじゃなくて、今日も頑張りますかねーってなれる幸せがようやっと来ました。 金銭とかよりも、まずは精神面での安寧と安定を求めていたので、これはやっぱりすごく大きいです。 とはいえ、このTumblrは一般ブログではなく一介のオタクブログなので、リアルの話は程々に一年の振り返りをしましょう!
今年は去年同様意図的に漫画の量を増やしてます。 去年と違って、というか実は初の試みで、30ページ以上のクソ漫画を作ってます。 今まではエイプリルフール漫画くらいだったのですが、通常でフルギャグが前提のコンセプトの短編ではなく一品でその規模は実は地味に初めてだったりします。 去年は実はかなりクソ漫画を描く事を渋ってたのですが、色々考えた末に解禁してます。 ただSNSだと考えた結果なんですが、検索避け前提になってます。絵文字って便利だね🐓🐎🐢🐏🍰
あとは初の試みとして、あえて作画を崩したり、原作からちょっと違うデザインにしていたりします。 これはクソ漫画を描くにあたり、原作のキャラ=クソ漫画での話という安直な式を作ってもらいたくなくて、試験的に効果があるかを試す為サイレントで決行していた事なのですが、 これはあんまり見る方には効果なさそうだなーとなったので、服装チェンジやアレンジだけ引き継いで、 キャラのパーツに関しては順次来年から原作寄りに戻していこうかなと思います。 既に年末の方で🐓や🏇に関してはお試しで来年版もデザイン出しているので是非ご確認あれ。
それはそれとして、今年色々頑張ったので来年はちょっと休ませて欲しいです。 これ毎年思ってるし毎年休めてないね?つまりはそゆこと
あとは旅行!!とはいえまだコロナはあるので、そこまでガッツリじゃなくて、例大祭の前日に横浜行ったとかですが。 ていうか今年ついにコロナ陽性しょっぴいて大変な目に遭ったんですよね 8月の末ごろに熱でて、幸い熱そのものはすぐ引いたんですが、 結局今月の頭くらいまで咳と鼻水が結構酷かったです。今はやっと咳がほぼほぼ無いって状態にまで回復しています。後遺症こえー 絶対かかんない方がいいです……。
とはいえちょっとずつですが、コロナムーブは明けてきてるし、来年はまずは三重を満喫するぞー!って気持ちです。
作ったものにフォーカスして話をしようとすると、 逆に色々と作品を作ってたのでなんか今年の作品は!とかは言いづらいのですが、 やはり「後ろに幻想」はめちゃくちゃ拘ったので楽しかったです。 (途中ギャグありますが)シリアスな漫画で地味に同人誌で3桁ページってこれも初めてですね。しかも題材やキャラの選抜から考えても想定していたより多くの方に手に取っていただいています。すごーい。 今年の後半の本は在庫も残せたので、来年にもイベントで持っていけます。
それからこの一年作っててと頒布してて感じたのは、東方っていつでも若い子が多いよなって思います。て言うか私も小学生の頃にハマった人間なので、気持ちは何となくわかります。 自分は東方の前に親戚の影響で幻想水滸伝やポップンからこのオタクの道に既に触れていたのですが、東方は自力で見つけて自力でハマった最初のオタクな作品なのもあり、同人誌とかもリアタイでゲットできる環境が委託含めても整いつつあった頃でしたので、中学生くらいの頃ゲットしたものは今でも大切な宝物です。 当時から小説と音楽が大好きなので、分厚い本を見るととてもニヤニヤしていたので、本やCDをゲットする時ってほんとイベントの日や委託開始日が待ち遠しかったのを今でも覚えてます。
そう考えると、もしかしたら今私が待ち遠しいと思われている立場なのかもしれないな、とこの一年イベントで同人誌を頒布してて感じました。 親子の方かな?とか、未成年の方かな?って人たちにも手に取ってもらっていて驚きです。 今までも頒布してた際でも若い方はたくさんいましたが、即売会となると、低くても自分より少し年下くらいの方や普通に年上の方がやはり多かったので、何年も風通しがいいって凄いですね。
私はこれからどんどん老いていきますが、本や物語を作るのが趣味の人間なので、 今とても若い人たちが楽しめる環境やノウハウってのは、老いていく中では、やはり残していきたい気持ちにもなります。 何故かというと自分が楽しめる二次創作の作品がまともな形で増えて欲しいからです。 今までまぁ色々あって内に内に、分かる人が分かれば良いとしてアンダーグラウンドかつクローズドな世界にいる事を望んでいたのですが、 長い目で見たら、ある程度オープンの方が自分にとっても助かることが多いなぁと思わされる一年でもありました。(このあたりの経験則は仕事とか含めてですね……)
老いる事は置いていかれる事でも、若い人と共存する事でもないと思います。ですが、だからといって邪魔するのではなくて、 自分の居場所でできる事をやりつつバトンタッチをするステージになっていく、それが死への道かなと感じています。 死というと悲しい事に見えますが、これは悲しくないようにするためにまさに道があると思うので、ポジティブにとらえるべきだと思っています。 しがみついて居座るのではなく、少しずつ手放しながらもゆっくりと機能停止する感じが理想ですね。急ブレーキは誰だって辛い。 私が絵を手放す事になるのは多分ほぼ最後の方な気がするので、素敵な老人になる事に努めます。
しんみりした話題の後にいうのも何ですが、 東方以外で今年楽しかったと言ったら、ポケモンは楽しんでます。アルセウスもSVもサークルメンバーとめっちゃはしゃいでプレイしてます。 レイドしまくりで全員廃人みたいな構成作っててダメですね、誰だよ厳選と努力値の知識持ち込んで他人に仕込んだ悪い奴は 私やけど……
あと万聖街!!!毎週楽しみにしてます。Blu-ray予約しちゃってるから無敵 プリキュアも来年のが楽しみですね まずは春映画か秋映画か 話はそれからだ……
とまぁ色々と感じることの多い一年でしたが、 来年も普通にのんびりやるつもりです。 2021年は色々あってなんだかなぁという感じが多かったのですが、 今年は結構楽しかったです。来年はもっと楽しい年にしていきたいですね。 ちな、今年はなるべく広範囲という事を務めていましたが、 来年はある程度描くキャラをフォーカスした状態にしようと考えています。 とはいえ、ローテーションでかいてるイラスト系はいつも通りで、 あくまでもwebや紙媒体での漫画でのお話なので、見てる方はあんまり変わりないかもしれないです。 なお百合の中でも恋愛的な方はどうするか……なんですが、そもそも畜生側の方は百合を全く想定した作りになっていない為おいとくとして、 他もちょっとわかんないです。まぁ新作とかでた時に狂うかもしれんので、現時点でって事にしておきましょう。
色々頒布する機会や作るものに関しては来年の予定ほぼ決まっていて、とりあえずまずはそいつらの確実な完成を目指します! 実は既に1つ完成してて、年始に二冊目も着手しだします。 サークル参加手続きも済ませているのがあるのでぼちぼちがんばっていきましょう。 私の病気についてはips細胞を信じましょう!
それではみなさん、良いお年を〜!
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m12gatsu · 6 months
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うつせみ
ソファに身を投げてまどろんでいたら、夏の記念日に家人がふくらませてからずっと今までしぼまず浮かんで、天井の隅に張り付いていたヘリウムガス入りの赤いハート型の風船が、突然スススススと天井を擦るように移動してきたので、心臓止まるかと思った。ペニーワイズか。たぶん暖房のいたずらだと思うのだが、しかし。アパート一階の共用廊下と外界を仕切るフェンスに、夏の間からずっと一つの蝉の抜け殻がしがみついている。 
寒い季節は水道の水も冷えているから、富士そばのそばもよく締まっていて美味い。
駅前に居酒屋が新装開店していて、オープン初日に家人とたまたま前を通りかかったので冷やかしに入ってみた。赤星があって結構。化粧の濃い女店員の声がでかい。翌日の夕方、前を通りかかると、花環の花をご自由にお持ちくださいと女店員が声を張り上げていたので、まだ活きの良さそうな薄紫色のダリアを一輪引き抜いておみやげにした。
うつせみ 名
この世の人、現世、世間の意。
「空蟬」「虚蟬」という漢字が当てられたのは本来は単なる借音の表記だったが、うつろな蟬の抜け殻の意味が感じられるようになり、奈良時代末期からの仏教の広まりの影響を受けて、無情なこの世で「うつせみの世」という使い方が生じた。中古には、「空(むな)し」を導き出す枕詞としても用いられ、蟬の抜け殻そのものを意味するようにもなった。
(大野晋編『古典基礎語辞典』)
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shinyayamauchi · 6 months
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お休み星の下に生まれて25
事前に調べて行ったら...
近くに似た様な店がオープンしてて...
そちらのHP、こちらは月曜定休日...
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jujirou · 2 months
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おはようございます。
秋田県秋田市は曇り空です。
昨日も朝から秋田市のアトリオンへ皆で車で移動し、8日から10日までの三日間、秋田市に有ります秋田アトリオン地下イベント広場にて、『第4回 川連漆器青年会展示会 〜おらだの漆器展「椀」〜』の、初日が始まりました。
オープン直後から、TVや新聞各社様にご来場を頂き、この度の企画展や特別企画を取材して頂きました。
有難うございました。
「十人十色のお椀選び」
 川連漆器の特徴のひとつが、長い歴史の中で育まれた多様性。
 会場ではその多様なお椀を手に取ってじっくりと見比べながら、お選びいただけます。
 使い方やシーンに合わせた、自分に、贈り物に「しっくりくる」お椀に出会えます。
 特別企画として、輪島応援作品の販売も行います。
 この企画では、能登半島地震で被災されました輪島漆器青年部へ、応援作品の売上全てを寄付させて頂きます。
 また、お買い上げ頂いた漆器に蒔絵で、名前を入れる無料体験や
お使いいただいている漆器の修理も承っております。
 是非御高覧頂けます様、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
開 催 期 間 : 2024年3月8日(金)〜10日(日)
開 催 時 間 : 10:00〜17:00
        (最終日16:00まで)
  会 場 : 秋田アトリオン 地下1階 イベント広場
       秋田市中通2-3-8
       http://www.atorion.co.jp/
展示会中いつもお世話になっております、コーディネーターのお客様にもご来場を頂き、合鹿椀を気に入って下さりました。
展示会終了後、久しぶりに秋田市へ泊まり、知人二人とゆっくりアレコレとお話をさせて頂きました。
そして展示会も間も無く二日目が始まります。
展示会二日目も、良いご縁が有ります様に。
そして皆様にとって今日も、良い週末成ります様に。
https://jujiro.base.ec
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