Tumgik
#わんこの笑顔は最強の癒し
Text
(1/4/2023)
Raging Supermarket
Here I will put the original version of the stories. If you find any errors or want to add translation, please tell me. May put translations here if I find it. May add the images later. Will make it look better later.
001
Eiichi
Q01
エンジェルの好きなところ
エンジェルの好ましい点など数限りなくある。あえて挙げるとすれば、一途さだろうか。いつも細かなところまで見てくれているのが本当にありがたい。お前の愛に応えるべく、さらに上を目指す。相思相愛という言葉がこれほど似つかわしい関係性もないだろう。
002
Kira
Q01
エンジェルの好きなところ
清らかで美しくありながら、情熱的な部分も持ち合わせているその心。エンジェルが俺へと届けてくれる想いには、どんな表現であれ必ずひたむきな強さを感じる。それが俺に限りない喜びをくれる。俺がどれだけ愛を伝えていても、いつもお前には敵わないと思う。
003
Nagi
Q01
エンジェルの好きなところ
やっぱり、とびっきりカワイイところだよ☆ ナギたちってずっと一緒にいるから、段々似てきてるのかも♪ エンジェルがボクを褒めてくれたり、笑ってくれたりするたびにすっごくドキドキしちゃう。だって大好きな相手なんだもん。そこも、ナギと同じだよね?
004
Eiji
Q01
エンジェルの好きなところ
俺を優しく見守ってくれるところ、かな。どんな時もエンジェルが傍にいるって思ったら、できないことなんて何もないかもしれない。それくらい前向きな気持ちになれるんだ。いつもありがとう、たくさんの勇気をくれて。俺の心の支えは、いつだって君なんだ。
005
Van
Q01
エンジェルの好きなところ
ワイらのことをしっかり信じてついてきてくれる、眩しい姿を特に愛しとる。ワイが好きやでって伝えた時はちゃんとそれに応えてくれるから、エンジェルは人生における最高のパートナーなんや! このまま2人3脚で進んでって、楽しいことたくさんしよな!
006
Yamato
Q01
エンジェルの好きなところ
いつも素直なところ。どんなおれの一面も笑顔で受け入れてくれてるだろ。心があったかくて、真っ直ぐなんだよな。見てるだけで、こっちまでなんだかうれしくなっちまう。すげぇパワーだ。これからもおまえのことを教えてほしい。もっと好きになるために。
007
Shion
Q01
エンジェルの好きなところ
包み込むような癒しをもたらしてくれるところだろうか。エンジェルは常に我を理解しようと、そっと寄り添ってくれる。おかげで天草の胸はいつでも温かい。贈ってくれる愛の深さも、想像を容易に凌駕していく。どうかこの先も傍にいてほしいと願うばかりだ。
008
Eiichi
Q02
エンジェルをおもてなしするなら?
好みに合わせて、俺が最高のひとときを贈る側でありたいと思う。全て俺に委ねてほしい。お前はその心ひとつで来ればいい。少し遠出して、その場所でしか得られない経験を分かち合うのも楽しいだろう。お前の良い思い出の中でも、いつも共にありたいのだ。
009
Kira
Q02
エンジェルをおもてなしするなら?
最初にお前の希望を聞きたい。おおよその方向性が決まったら、後は俺がプランニングをしよう。俺の趣味はインドアなものが多いが、もちろんそれに合わせる必要はない。相手に喜んでもらう。それが何より優先すべきことだ。お前の幸せは俺の幸せでもある。
010
Nagi
Q02
エンジェルをおもてなしするなら?
ボクがしっかりリードしてあげる☆ 流行ってるところとかナギのお気に入りスポットをたっくさん入れた、完璧なデートプランを作っていくんだから♪ おうちデートもいいけど、一緒に外にお出かけする方がナギは好きかな~。もちろん、手を繋いでね☆
011
Eiji
Q02
エンジェルをおもてなしするなら?
君がしたいことを俺も一緒にしたいな。リードされたいっていうか、君を笑顔にする手伝いがしたいっていうのが正しいのかもしれない。だから、遠慮しないで何でも言ってほしい。もし俺が場所を選ぶなら、外かな。やっぱり緑が綺麗なところになる気がする。
012
Van
Q02
エンジェルをおもてなしするなら?
アンタが行きたい場所でも、ワイのおすすめでも、どんな希望でも叶えたるで! ワイはどっちかって言うたらアウトドア派やけど、部屋でまったり過ごすんも外とはまた違うよさがたくさんあるもんや。どこでもしっかり楽しませたる! 安心して任せといてや。
013
Yamato
Q02
エンジェルをおもてなしするなら?
行き先はおまえに合わせて考えるのがいいと思う。おれに付き合わせると、絶対外で体を動かすもんになるからな。そればっかじゃ面白くねぇだろ。あとはその時の気分を大事にする。その日の天気とかもあるし、直接顔を見て、ぴんと来たところに行くのはどうだ?
014
Shion
Q02
エンジェルをおもてなしするなら?
前に立ち力強く引っ張っていくという行為は、少々不得手だ……。ゆえにそなたとは、肩を並べ互いを気遣いつつ、ゆっくり歩みたいと思っている。行き先は落ち着いて過ごせるところが望ましい。家の中や、外ならばゆったりと散策を楽しめる場所などだろうか。
015
Eiichi
Q03
自分にとってHE★VENSとは
HE★VENSは俺の全てだ。常に心を傾けるべき存在であり、心を預けられる素晴らしい相手でもある。才能に溢れるメンバーたちを率いるリーダーとして責任感を持ち、新しい世界を見せねばならないと肝に銘じている。俺が一番楽しませてもらっているな。
Q16
Kira
Q03
自分にとってHE★VENSとは
この手で守るべきもの。俺1人では到底叶えられないことであっても、7人であれば達成できる。この奇跡が俺を成長させると共に、志を同じくすることによる喜びを与えてくれる。これからも陰日向にメンバーのことを支え、エンジェルを楽園へ導きたい。
017
Nagi
Q03
自分にとってHE★VENSとは
最上のものを生み出せる最高のグループ。パフォーマンスの時は凸凹な個性がパズルのピースみたいにぴったりハマる。想像もつかない化学反応を生み出したりして、すっごく気持ちいいの! ちょ~っと抜けてるとこもあるけど、そこはナギがフォローしてあげる☆
018
Eiji
Q03
自分にとってHE★VENSとは
一緒にいると心強い。立ち止まっちゃいそうな時は背中を押してくれるし、年齢差なんて感じないくらい、ありのままの自分でいられる。でも馴れ合いってわけじゃない。俺もみんなに相応しい自分でいたいから、頑張れるんだ。幸せな毎日をもらってばかりだよ。
019
Van
Q03
自分にとってHE★VENSとは
いいところは伸ばし合って、足りひんところは補い合える。エンジェルを想う心は同じ、バランスのええグループや! 共同生活しとるだけあって、規則正しいし相手への気遣いも持っとるから、心地よく過ごせるんやな。盛り上げ役のワイがみんなを笑顔にしたる!
020
Yamato
Q03
自分にとってHE★VENSとは
最強! それ以外にねぇだろ。信じあってるからこそ、遠慮なしに本気でぶつかりあえる。一緒にいれば未来がひらけてく。立ち止まってる時が全然ねぇのがいい。そんなやつらの中でも、斬り込み隊長はおれの役目だ。いつも結果を出せるようにそなえてるぜ。
021
Shion
Q03
自分にとってHE★VENSとは
なくてはならぬもの。温かな受容を我に感じさせてくれた、唯一無二の仲間たちを愛おしく思う。そして、HE★VENSだからこそ紡ぐことが叶う美しい音色は何ものにも代えがたい幸福……。皆に支えられるばかりでなく、我にできることで役に立ちたい。
022
Eiichi
Q04
特別な力を持てるなら何がいい?
予知能力だな。危機を事前に察知していれば、対策を立てそれを回避することが可能になるだろう。ただし、それ以外のことは知りたくはない。お前との未来は、俺自身の力で切り拓いてこそだ。時に予想もつかないことが起きるのもまた、人生の素晴らしさだろう。
023
Kira
Q04
特別な力を持てるなら何がいい?
物や場所に宿る残留思念を読み取る能力だ。誰かに大切にされていた思い出。作り上げるまでの秘められた努力。どんなところにも、何らかの物語が存在する。歴史から学ぶことは多い。先達の姿をしっかりと見据えた上で、常に新しい俺をお前に見せたいと思う。
024
Nagi
Q04
特別な力を持てるなら何がいい?
瞬間移動で決まりだよね☆ 仕事の時にも便利だし、気になってた遠いところにもあっという間に到着できちゃう♪ もちろん、キミの近くにもね! 困るのは、運動不足になっちゃうかもしれないのと、途中の景色が楽しめないくらい。他はいいことずくめでしょ☆
025
Eiji
Q04
特別な力を持てるなら何がいい?
テレパシーとかよさそう。相手が何を望んでいるのかがきちんとわかったら、全部叶えてあげたいなって思う。そしたら、もっと君と近づける。でも、誰にでも秘密はあるものだし、勝手に全部知っちゃうのは絶対良くないよね。だから、君に直接聞くことにする。
026
Van
Q04
特別な力を持てるなら何がいい?
せっかくなら、めっちゃ魔法!って感じの能力が欲しいわ~! 炎とか水とか風とか雷を操るようなやつや。ま、現実やと出番がいつになるのかワイにもわからんけど(笑) エンジェルのピンチに颯爽と駆けつけてさっとカッコよく助��るんが、理想の姿やな!
027
Yamato
Q04
特別な力を持てるなら何がいい?
今より遠くまで見渡せるようになるとか、すげぇ力が強くなるとか、そういうやつだ。いろいろべんりだし、力はあればあるほどいい。おまえを守るためにもな。ま、トレーニングでもなんとかなるけどよ。そういうもん以外は、おれには使いこなせる気がしねぇ。
028
Shion
Q04
特別な力を持てるなら何がいい?
空を自在に飛べる能力が望ましい。鳥のように心のままに羽ばたき、樹々や大地を高い場所からゆったりと眺める。同じ風景でも、陸を踏みしめ歩く時とはまた違う心地になるだろう。歌詞を作るにも、新たな発想が生まれるやもしれぬ。さぁ、そなたも共に……。
029
Eiichi
Q05
曲を制作する上で大切にしていることは?
妥協せず己の心に向き合っていくこと。エンジェルに伝えたいことをどう表現すべきか、どこまでも考え抜き、そのためにできることは何でもしたい。グループ曲でもそのスタンスは変わらない。理想を追い求め、仲間とともに最高の音楽を目指している。
030
Kira
Q05
曲を制作する上で大切にしていることは?
歌に込めた想いが伝わるように、言葉選びや歌い方にこだわることだ。おしゃべりな方ではないから、普段俺自身の心の内を伝えることは少ない。だからこそ、歌にはあらゆる想いをのせたいと思っている。そのために必要な挑戦は続けていきたい。
031
Nagi
Q05
曲を制作する上で大切にしていることは?
一緒に曲を作っていく人たちとのコミュニケーションは大切にしてる☆ グループ曲だと、メンバーとの話し合いをナギが仕切ることもあるんだよ~? みんな個性的だから大変なこともあるけど、腕の見せ所って感じ♪ 主体的に関わることで成長もできるしね☆
032
Eiji
Q05
曲を制作する上で大切にしていることは?
ちょっと前までは、自分の中にある感覚に任せて、自由に歌うことを大切にしてたんだ。最近はもう少し踏み込んで、歌を聴いてくれた人がどういう風になってほしいかも考えて、いろんなバリエーションを試すようにもしてる。音楽の幅も広がってる感じがするよ。
033
Van
Q05
曲を制作する上で大切にしていることは?
今も昔も、音楽は楽しく! がモットーやな。だからこそ、テンション高めのソロ曲が多かったんやけど、最近は曲のテイストも広がってきた気がするわ。ソロやグループのどんな曲調でも、ワイなりに本気で楽しんどるで。何事も、中途半端が一番カッコ悪いやろ?
034
Yamato
Q05
曲を制作する上で大切にしていることは?
いろいろと考えるのは性にあわねぇ。とにかく、自分の中からわきあがってくる感覚っつーもんを大事にしてる。それを納得のいく形でエンジェルに見せられるようになるまで、がむしゃらに突き詰めていく。おれにはそのやり方がぴったりだと思ってるぜ。
035
Shion
Q05
曲を制作する上で大切にしていることは?
至高の音楽のため、死力を尽くすこと。詞も、歌も、パフォーマンスも、妥協は許されぬ。我らの音楽は愛するエンジェルに贈るものだからな。そしてそれが、HE★VENSの輝きにも繋がっていく。理想とする音楽に向け、たゆまぬ努力を続けていきたい。
036
Eiichi
Q06
自分のチャームポイントは?
「口元のほくろ」だろうな。外見の中でも特徴的な部分であり、他者から見てもわかりやすい。これがあるとないとでは、随分印象も変わってしまうだろう。表情を豊かに見せてくれる生まれついてのギフトとでもいうべきもので、俺自身気に入っている。
037
Kira
Q06
自分のチャームポイントは?
難しい質問だが「目」と答えたい。「目は口程に物を言う」という言葉もあるが、俺が口下手なことを差し引いても、視線を交わせば通じ合うものがあるだろう。自分の感覚というより、周囲の人々が褒めてくれることが多いので、嬉しくて挙げさせてもらった。
038
Nagi
Q06
自分のチャームポイントは?
全部☆ って言いたいところだけど、あえて言うなら「唇」かな。撮影の時とか、開き方や閉じ方を意識的に調整するの。ナギのプロフェッショナルな表情管理に必要不可欠! だから特に念入りにケアするよ。エンジェルをこの唇で、もっと魅了していかなきゃね☆
039
Eiji
Q06
自分のチャームポイントは?
あまり具体的なところが思いつかなくて。「雰囲気」って答えでもいい? 優しいとか、一緒にいると落ち着くって言ってもらえることが多いから、本当に強いて言えばなんだけど。君が良いと思ったところを知りたい。見た目だけじゃなく中身も大切にしたいから。
040
Van
Q06
自分のチャームポイントは?
待ってたで~その質問! そりゃもちろん、このキリッとキマった眉毛やんな! 身だしなみとして簡単に整えとるけど、基本は元々の形を活かしてるんや。意外と忘れられがちなとこやけど、少し変わっただけで人相も違うもんになるから、重要やな。
041
Yamato
Q06
自分のチャームポイントは?
「筋肉」。毎日トレーニングして鍛えてるから、自信あるぜ。だれに見せても恥ずかしくねぇってやつだ。とくに好きなパーツは、背中だ。自分じゃあまり見えねぇから、しっかり意識してきたえることにしてる。男はごちゃごちゃ言わず背中で語るもんだからな。
042
Shion
Q06
自分のチャームポイントは?
「髪の毛」は我ながら好ましいパーツだ。取り立ててケアやセットを施さずとも、指先をくすぐる触り心地や、風になびき頬に当たる感覚も気に入っている。頭を撫でてもらうことが多いのもそういった理由だろうか。ただ、前髪の伸びすぎには注意せねば。
043
Eiichi
Q07
もし永遠に生きられるとしたら?
この命に関する研究だ。何故、このように生まれ付いたのか。何故、死ぬことはないのか。尽きない謎を解き明かさずに放置しておく手はないだろう。俺はエイベルとは違う。真実を掴み、己の望む生を全うしたい。急ぐことのない永遠の旅路には、いい供だしな。
044
Kira
Q07
もし永遠に生きられるとしたら?
自分とゆっくり向き合い、心穏やかにひとり暮らしたいと思う。心ゆくまでピアノを奏でる。様々な本のページをめくる。世界の中で俺だけが異なる時間に生きている。下手に周囲と関わりを持つことはしたくない。庭に留まったキースと似ているかもしれない。
045
Nagi
Q07
もし永遠に生きられるとしたら?
ずっとやりたい!って思ってたことを順番にぜ~んぶやってく♪ 諦めなければ、人生には思いもよらない素敵なことが起きるんだって、ミカは知らなくても今のボクは知ってる。だからきっと、ひとつ叶えたらまた次って、すぐに新しい願いが生まれてくるはず☆
046
Eiji
Q07
もし永遠に生きられるとしたら?
エリックがしてたみたいに、真剣に造園に向き合いたいな。新しい品種の花を生み出したりね。かけ合わせをいろいろ試して、庭の中での配置にこだわりながら、お気に入りの形や色の花をたくさん作りたい。それで、その花たちと長い人生を分かち合っていくんだ。
047
Van
Q07
もし永遠に生きられるとしたら?
冒険の旅に出る! いろんなもんを見て、いろんな人と出会って、新しいもんをどんどん取り入れていくんや。陽気に生きるっちゅうヴァージル本来の希望と同じやな。世界は広いし、もしかしたらワイみたいに永遠に生きとる仲間がどこかにおるかもしれんしな!
048
Yamato
Q07
もし永遠に生きられるとしたら?
今と同じだ。わざわざ特別なことはしねぇ。7人で暮らしてた頃のヒューゴみてぇにな。長く生きるほど特別だって思うことはどんどん減ってく気もする。それなら変に構えずに、普通に暮らすのがいいんじゃねぇか。なんてことない小さな楽しみを大事にしながら。
049
Shion
Q07
もし永遠に生きられるとしたら?
世界がどこにたどり着くのか。行く末を最後まで、この目で見届けたい。栄えてはまた滅びゆく国々。新たに生まれる生命の息吹。宇宙への広がり……。きっと今の天草には計り知れないような未来が味わえるのだろう。閉じた世界を愛したシモンとは異なる部分だ。
050
Eiichi
Q08
恋愛をするとどうなる?
アイドルに恋愛は厳禁。ゆえに特定の1人に対して恋愛感情を抱くこともないのだが……。尊敬できる相手であれば恋に落ちる可能性もあるかもしれないな。とはいえ、依存し合う仲ではなく、対等なパートナーとして互いに高め合えるような関係を築いていきたい。
051
Kira
Q08
恋愛をするとどうなる?
相手への好意を表に出すことはあまりないだろう。自分の想いが正しいのかどうか、慎重になるからだ。交際するからには、先を見据えて相手の人生に責任を持つ必要もある。例え両想いになれたとしても、距離感は大事にしたい。「親しき仲にも礼儀あり」だ。
052
Nagi
Q08
恋愛をするとどうなる?
気になる子がいたら、アプローチは積極的にするかも☆ だってその子のことをいろいろ知りたいでしょ? こんなことを言ったら、あんな顔をするんだ、とかさ♪ キミのことはナギがいっぱい可愛がってあげるから、ぜ~んぶボクに見せてよね☆
053
Eiji
Q08
恋愛をするとどうなる?
好きな子のことは何でも知りたいんだけど、いざって時に上手な質問をしたりとかは難しいかも。ちょっとした時に声をかけたり、料理を振る舞ってみたりして距離を縮める感じかな? 案外、メンバーに対してやってることとあまり変わらないのかも……。
054
Van
Q08
恋愛をするとどうなる?
ええなと思ったら猛アプローチやな! もちろん誰でもってわけやないで。ちゃんとワイの中に好きになった理由も持っとる。それに、自分で言うのもなんやけど、好きになったら一途な方やと思うわ(笑) 断られたって諦めへん。何度でもアタックするで~!
055
Yamato
Q08
恋愛をするとどうなる?
別にいつもと変わらねぇんじゃねぇか? 駆け引きとか回りくどいことは苦手だから、どうしてほしいか直接聞いたりするかもな。あとは、おれができることを全力でやる。それだけだ。腕っぷしには自信があるから、危ねぇことから守ってやれるとは思うぜ。
056
Shion
Q08
恋愛をするとどうなる?
愛が芽生えるほどに心を許した相手ならば、片時も離れず、常に共にいたいと願ってしまうかもしれぬ。我の考えを汲み取り、尊重してくれる者ならなおのこと、希少な存在ゆえ、失うことが恐ろしくすらある。我の全てを捧げ、大切に関係を紡ぎたいものだ。
057
Eiichi
Q09
意外だと思われそうなところは?
1人だと静かなことが意外だと言われるな。メンバーやエンジェルの前では無意識に気を張っているが、普段からそのイメージだと思われがちだ。特に眼鏡を外すと己のスイッチが切れる感覚がある。何も考えない時間を寝る前に必ず取り、心をリセットしている。
058
Kira
Q09
意外だと思われそうなところは?
表情には出にくいが照れ屋なところがある。新しい環境には戸惑うし、初めての人に会う時は緊張する。極力そうした部分を見せないように努めるのは、俺の理想のアイドル像に近づくためだ。堂々としていると評されるのは、努力が実っているようでありがたい。
059
Nagi
Q09
意外だと思われそうなところは?
エンジェルたちには伝わってると思うけど~、ナギはかっこいいことも大好き☆ いつでも宇宙一キュートなナギだけど、プライベートではクールなコーデを着たりして、色んな自分を楽しんでるんだ。あまり決めつけずに、自分がいいと思うものを取り入れたいな♪
060
Eiji
Q09
意外だと思われそうなところは?
意外かどうかはわからないけど、俺って結構わがままで、自分勝手だなって思うことがあるよ。良く言えば、マイペースなんだけど……。特に兄さんやメンバーには、こうしたい!ってこだわりを伝えることも多い。甘えすぎてないかなって、反省してる。
061
Van
Q09
意外だと思われそうなところは?
あまり見えへんやろうけど、ワイ結構几帳面なタイプなんやで? きっちりするところはしておきたい。なんや本棚に抜けがあると気になるし、それこそコンプリート癖みたいなもんもあるわ。変なとこ細かいっちゅうことやな(笑)
062
Yamato
Q09
意外だと思われそうなところは?
普段の自分つっても、おなじだぜ。仕事の時とリラックスしてる時でそんなに差はねぇよ。……あー、できて当たり前って思ってることもほめられたりはするな。漢字の読み書きとか。そりゃ、難しいやつはわかんねぇけどよ。こういうのもギャップってもんか?
063
Shion
Q09
意外だと思われそうなところは?
普段とは自然体ということであろうか。興味を抱いたことには積極的に携わるようにしている。自身で望んだことは貪欲に突き詰め、極め抜きたいという想いがあるのだ。常日頃、メンバーに助けられる姿を見せることが多いゆえ、エンジェルには意外やもしれぬな。
064
Eiichi
Q10
カフェで頼みがちなものは?
コーヒーだな。あまり豆の種類にこだわりはないが、アイスアメリカーノがあればそれを頼んでいる。ホットも悪くはないのだが、温度が高すぎず手軽に水分を摂取できる点と、すっきりとした味わいが時と場合を選ばないのが、注文の頻度が高まる要因だろう。
065
Kira
Q10
カフェで頼みがちなものは?
これを注文しようと決めて店に足を踏み入れることが少ないので、自分の中で普段から必ず頼むメニューというものはない。幸い好き嫌いもあまりない。誰かが選んだものと同じものを注文することが多いと思う。提供も早く、効率的だからな。
066
Nagi
Q10
カフェで頼みがちなものは?
限定のスイーツは絶対選ぶよ☆ 大抵は旬のものが使われてるから、美味しさは約束されてるもん。その時にしか食べられないって特別さが素敵だし、経験したことのない味にときめくよね~。定番系だとプリンかな? お店によって全然違うのが面白いんだ♪
067
Eiji
Q10
カフェで頼みがちなものは?
うーん、そのお店の人気のメニューを選んじゃうかな。メニューを開いて、定番!とかおすすめ!って書かれてるとついつい目に入ってきちゃって。ドリンクだけじゃなくて、軽食もよく頼んでるよ。卵のサンドイッチとか、シンプルで優しい味が好きなんだ。
068
Van
Q10
カフェで頼みがちなものは?
ワイ、遊び心のあるメニューが好きでな~。ワンプレートにいろんな料理が乗ってるのとか、セットメニューがええな。お得やし、どれから食べようか考えるのも楽しいやん。一度に目の前に並ぶから賑やかな感じも最高! このワクワクが外食の醍醐味やんな!
069
Yamato
Q10
カフェで頼みがちなものは?
どうせ店に入るんだったらガッツリ食いてぇ。毎回、1つにしぼりきれなくて困る。オムライスやビーフシチューなんかをよくたのんでる。和食よりは洋食を選ぶことの方が多いな。デザートはそこまでこだわらねぇが、一緒に行ったやつが頼むんなら付き合うぜ。
070
Shion
Q10
カフェで頼みがちなものは?
喫茶店は、立地や同行者如何で、我にとって安らぐ場所とは限らぬ。それゆえ心乱されても構わぬよう、軽く済ませることにしている。豊かな香りを漂わせるハーブティーなど、癒されるものが望ましい。あまり挑戦は好まぬ……。普段からよく知る味のものが良い。
071
Eiichi
Q11
冬の思い出といえば?
クリスマスに赤いセーターを着ていたらサンタみたいだと瑛二が羨ましがったことがあってな。翌年からは、2人で同じセーターとサンタの帽子を被ってクリスマスを祝うことにした。お揃いを喜ぶ瑛二の姿を見ていたら、子供ながらに嬉しい気持ちになったものだ。
072
Kira
Q11
冬の思い出といえば?
冬は空気が澄んでいて星がよく見えるから、他の季節よりも空を見上げる時間が増える。幼い頃に見た、満天の星空の記憶が強いせいだな。長い夜の間、本を読み、疲れたら部屋の窓から星を見上げる。今も暇があれば、そんな風に過ごしている。俺の好きな時間だ。
073
Nagi
Q11
冬の思い出といえば?
お正月に家族と過ごすのが好きだったな~☆ あったかい部屋でごちそうが食べられるし。トランプとかすごろくも恒例になってて、大人たちに勝てるまで挑戦したりして。家族ももちろん子供相手だからって手を抜かないから、天才のボクといい勝負だったんだよ♪
074
Eiji
Q11
冬の思い出といえば?
クリスマスは兄さんとお揃いのセーターを着てお祝いしてたよ。洋服の模様がとても可愛かったし、何よりお揃いなのが嬉しくて、いつもよりもはしゃいでた気がする。ツリーの飾りつけをして、ごちそうを食べて、プレゼントを開けて……全部が素敵な思い出だよ。
075
Van
Q11
冬の思い出といえば?
冬はワイの誕生日もあって、イベントも目白押しやからワクワクするわ~! イルミネーションを勢いで見に行ったら、カップルだらけで場違いな感じやったこともあったけどな。ま、1人でも景色には感動したし、ロマンチックな時間を過ごせたわ。1人やけど!
076
Yamato
Q11
冬の思い出といえば?
雪かきが大仕事だったな。実家の神社の境内が広いから、すげぇ時間がかかるんだよ。体を動かすのは昔も嫌いじゃなかったし、楽しみもあったからいいけどな。積もった雪を雪だるまにしてみたりな。掃除が終わってからもずっと遊んでたもんだ。
077
Shion
Q11
冬の思い出といえば?
生まれた地では雪は珍しく、たまに降ると不思議に思ったものだ。ずっと外で眺めていたこともあるのだが、頭や体に雪が積もり、真っ白になってしまった。周囲の大人は驚いていたが、雪と一体になれたようで嬉しかったな。翌日には風邪を引いてしまったが。
078
Eiichi
Q12
レイジングマーケットのおすすめは?
レイジングマーケットへようこそ、エンジェル! 美しく誇り高いお前には、レッドソーダを勧めたい。フルーツの風味豊かなソーダで、刺激的な味がポイントだ。爽やかな口当たりはリフレッシュに最適だろう。普段の生活にも必ずや新鮮さを与えてくれるはずだ。
079
Kira
Q12
レイジングマーケットのおすすめは?
マイルドな味で、芳醇な香りに癒されるコーヒーはどうだ? 朝、豆からコーヒーを淹れてみると、ゆっくりとした時間の流れを感じられて、生活の質が上がるような気がする。自分で淹れたコーヒーは格別の味だ。お前にも、俺と同じ幸福を味わってみてほしい。
080
Nagi
Q12
レイジングマーケットのおすすめは?
ボクのおすすめは、上質な素材を使ったコーンフレーク☆ 甘くてハッピーな味で、ミルクをたっぷりかけて食べれば、栄養のバランスもGood♪ フルーツでアレンジするのも良いよね☆ で・も、キミと一緒に食べたらも~っと美味しくなっちゃうかも♪ 
081
Eiji
Q12
レイジングマーケットのおすすめは?
オーガニックなブルーベリーを添加物なしで仕上げた優しい味のジャムを食べてみて。ゴロゴロした果肉で食べ応えも抜群で、パンに塗っても、アイスのトッピングでも美味しく食べられるよ。君の日常が、このジャムでちょっとでも華やかなものになるといいな。
082
Van
Q12
レイジングマーケットのおすすめは?
ポテトチップスは無性に食べたくなるよな~。ワイのおすすめは、とれたてのジャガイモを厳選して使っとるやつや。ウェーブカットで厚切りやから歯ごたえも良くて、食べ出したらもう止まらん! アンタと食べさせあったら、にっこりスマイル間違いなしやで。
083
Yamato
Q12
レイジングマーケットのおすすめは?
トレーニングするなら、欠かせねぇのがプロテインだ。効率よく栄養を摂取できるのがいい。おまけにこいつはストロベリーヨーグルト味で飲みやすいから、もっと飲みたくなっちまう。おまえも同じやつ飲んで、力つけてみねぇか? 後はおれが教えてやるからよ。
084
Shion
Q12
レイジングマーケットのおすすめは?
我が選んだのは栄養価の高い緑の野菜が入ったグリーンスープ。具だくさんで野菜の旨みが凝縮され、濃厚な味わいが特徴だ。温めるだけで飲めるゆえ、貯蔵にも向いている。仲間と分け合うのも良いな。そなたにもきっと温もりと笑顔をもたらしてくれるであろう。
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かたむいていく
Tumblr media
 意識がくらくらする炎天下、いつもの喫茶店にたどりついた私は、からんころんと響いたドアベルをくぐった。
 ほてった頭や汗ばんだ肌を、クーラーが優しくなだめる。「いらっしゃいませ」と近づいてきたウェイトレスに、「待ち合わせなので、テーブルで」といつも通り答えると、「こちらにどうぞ」とうやうやしく窓際の席に案内される。
「アイスレモンティーお願いします」
「かしこまりました」
 彼女はにっこりして注文を書きつけると、一礼してカウンター内のマスターに注文を伝えにいく。
 窓の向こうを見た。気がふれそうな猛暑が続いている。熱中症警報の中、出かけていく私を家族は心配しているけど、今日もやっぱり来てしまう。
 時刻は十四時を少し過ぎていた。レースカーテン越しに、窓からの日射しは明るい。何度も入口の扉に目をやりながら、彼を待つ。
 この春、私は大学生になった。この機にひとり暮らしを始める友達も多かったけど、私は実家から通っている。時間はかかるものの、乗り換えなしの一本で大学最寄り駅まで行けるのだ。もちろん、大学付近でのひとり暮らしにも少し憧れたけれど、今は勉強に必死で、自活する余裕はなかったと思う。
 ゴールデンウイークが過ぎて、いよいよ授業は本格的になった。その頃から、帰る前に大学のそばのドラッグストアで、ひとつお菓子を買うのが私の秘かな楽しみになった。ドリンクはいつも、紙パックのレモンティー。コンビニで買ったら高いもんね、とレジに向かうと、今日もあのスタッフさんに当たった。
 無愛想ではないけれど、何というか、無気力そうな男の人だ。まだ三十歳にはなっていないと思う。かったるそうな手つきでバーコードを読み取り、お会計を読み上げる声も低い。何も見ていないような目が印象的だ。
 よく雇っ��もらえてるなあ、と感じながら、私はお金をはらって、商品の入ったエコバックを肩にかける。「ありがとうございましたー」とやはりやる気のなさそうな声に送り出され、あの人のレジにはあんまり当たりたくないのにと思った。
 今年は、すでに初夏から猛暑日があった。梅雨に入っても、ほとんど雨が降らない。かと思ったら、七月の頭に数日激しい雨が続いて、それが明けると煮えるような真夏が始まった。
 前期の試験が終わった日、結果次第ではすぐに夏休みだなあと私はちょっと浮かれていた。暑さは絡みついてくるけれど、足取りは軽めに、今日は多めにお菓子を買っちゃおうとドラッグストアに立ち寄る。
 狂ったように、蝉の声が空をかきむしっている。焦げつく太陽の下を歩くと、日焼け止めもあえなく、皮膚がひりひり痛くなってくる。お手入れするものも買ったほうがいいかもしれない、と思っていると、ドラッグストアの入口付近にある自販機の隣で、誰かベンチに座っていることに気づいた。
 何も見ていないような目で、視線を放り投げている男の人。
 ……あの人、だよね? ここのレジの人。サボってるのかな。それとも休憩?
 何となく立ち止まって、怪訝を浮かべる私に、彼も気がついた。そして、「あー……どうも」といきなり話しかけてきたので、私は動揺してしまう。
「えっ……と、あ、どうも」
 一応そう答えたものの、それ以上、会話は続かない。彼はまたベンチにもたれて、空中を見上げた。そんなとこ暑いでしょ、と私は首をかしげつつ、気まずいのもあってさっさとドラッグストア店内に踏みこんだ。
 節電で照明暗めの店内から、クーラーがさあっと軆を包みこむ。涼しい、と救われたため息をついて、さっそくお菓子コーナーに行こうとしたときだ。
「え、こんなのあった?」
「使っていいのかな」
 そんな女の子たちの話し声が聞こえて、つられるようにそちらを見た。レジがあったそこには、スーパーでも見かける機械が登場していた。セルフレジだ。
 私は少し考えたあと、お店を出て、男の人のところに引き返した。彼は変わらずそこにいて、ぼんやりしている。私に気づくと、「何も買わないの?」と訊いてくる。私はゆっくり彼に歩み寄ると、その隣に腰をおろした。
「セルフレジに、なってましたね」
「ああ、期待の新星だよ」
「……有人レジは」
「残ってるよ。君、セルフレジ苦手?」
「そういうわけでは」
「じゃ、俺よりいいでしょ」
 私は彼のほうに首を捻じった。
「人員削減で、俺、真っ先にクビ」
「……そうですか」
「今まで、シフトいつでも入れるから、かろうじてつながってたけど。機械が来たら、シフトいつでも入れますとか何でもないよなあ」
 あんまり焦っている様子はない彼を見つめていると、「暑っついなあ……喉渇いた」と彼はあくびまでもらす。
「そこに自販機ありますけど」
「自分をクビにした店の利益にはなりたくない」
「じゃあ、涼しいところ行くとか」
「そうだなあ。君は? このあと予定とか」
「ヒマ……ですけど」
「じゃあ、紅茶がおいしい茶店知ってるから、行こうか」
「えっ」
「若い女の子とお茶してなぐさめられたい」
「………、喫茶店って、近いんですか?」
「駅までの道だよ」
「じゃあ、少しだけ」
「うん」
 彼は伸びをしてから、ベンチを立ち上がった。私も続いて歩き出すと、彼は自然と私の手を取る。伝わった指先の熱に、どきんと心臓が揺らめく。
 彼の背中を見上げた。南中の日射しに、短い黒髪の毛先が透けている。歩幅は広いけど、歩調はゆっくりだ。振り向いて笑みを見せたりはしないけど、私を引っ張るみたいに自分の速さで歩いたりしない。実は気遣える人なのかもしれない。
 ぬるい風が抜けても、軆はすぐに汗ばんでくる。会話がないから、どぎまぎと視線が泳ぐ。つながった手から、細胞が緩くしびれる感じがして、鼓動がざわついて落ち着かない。
 彼が私を連れていったのは、駅まで近道だけど人通りが少なく、私は普段使わない小道にある喫茶店だった。チョコレート色の扉を押し開くと、からんころんとドアベルが響く。
 店内は白が基調で明るかった。壁や天井だけでなく、少ないテーブル席も白い。窓にかかるレースカーテンも白く透け、光が満ちていた。カウンターと床だけ、木製のチョコレート色が出ている。
「いらっしゃいませ」
 ウェイトレスの女の子が歩み寄ってきて、「おふたり様ですか?」と穏やかに微笑む。「うん」と彼が答えると、「こちらにどうぞ」と彼女は窓際の席に案内してくれた。
「君はレモンティーだよね」
 席に着くと、メニューは開かずに、彼はそう問うてきた。認識されてたのか、と何だか恥ずかしくなりながらも、こくりとする。
「俺はクリームソーダ」
 それを聞いて、私はつい小さく噴き出してしまった。「え、何?」ときょとんとした彼に、「何か、かわいいなと思って」と私は正直に答える。「えー……」と彼はメニューに手を伸ばしかけたけど、「やっぱ、クリームソーダ」とウェイトレスに伝える。彼女もちょっとくすりとしつつ、「以上でよろしいですか?」と確認を取ってくれる。
「何か食べる? おごるよ」
「いえ、レモンティーだけで」
「そう。じゃあ、そのふたつで」
「かしこまりました」とウェイトレスはたおやかに微笑み、注文を受けつけて去っていった。それを見送っていると、彼は頬杖をついてつぶやく。
「アイスと炭酸、夏には最高だと思わない?」
「分かるんですけど」
「子供っぽい?」
「そうは言ってないですよ」
「男に『かわいい』って言うのは、そういう意味だよ」
「……そうなんですかね」
「ま、どこで注文しても、確かに言われるんだけどね」
 私は彼の顔を見て、誰に、と訊きかけた。訊かなくても、相手は分かった。頬杖で、彼の左薬指に銀色の光があることに気づいたから。
 彼女、いるんだ。いや、もしかして奥さんかも。
 じゃあ、このお茶にも深い意味はないのか。そう思うと、なぜかしゅんとしぼむような気持ちになる。すると、「どうした?」と彼が顔を覗きこんできた。その顔の近さに肩を揺らしていると、「大丈夫?」と彼は相変わらず表情はあまりないけど、首をかたむける。
「暑い?」
「……暑いですね」
「すぐ注文しちゃったから、お冷や忘れられてるかも。もらってくるよ」
 そう言った彼は立ち上がり、カウンター内のマスターに声をかけた。それを見守って、やっぱり気遣いがある、と思った。高校時代に少しつきあった彼氏なんて、ファミレスでは私にドリンクバーのお水を持ってこさせたっけ。
「はい、これ飲んで」
 彼が持ってきたお冷やを受け取ると、私はひと口飲んだ。ただの水だけど、ひんやりおいしい。「ここは氷がいいから、水でもおいしいでしょ」と席に着いた彼に、思わずうなずいてしまう。
「ここ、よく来るんですか?」
「うん。君と同じかな」
「同じ」
「仕事帰りの癒やし」
「……私、そんな嬉しそうにお菓子買ってましたか」
「そうだね。で、俺がレジだと一瞬眉間に皺寄せるの」
「えっ。そ、そんなことは」
「いいよ、たいていの常連さんがそうだったから」
「………、感じ悪いわけではなかったですよ」
「そう?」
「ただ、やる気なさそうだなあって」
「やる気はなかった」
「顔に出しちゃダメですよ」
「はは。やる気出せって言われるよりいいな」
 初めて咲った彼に、私はまた、胸がざわざわと甘く騒ぐのを感じる。
 それから、レモンティーとクリームソーダをさっきのウェイトレスが運んでくる。お冷やのことを謝られて、私は慌てて首を横に振った。彼の前に置かれたクリームソーダは、よく見かけるメロンでなくオレンジだ。
「オレンジソーダなんですね」
「そうなんだよね。これがまたうまいわけですよ」
 彼はまず濃厚そうなバニラアイスをすくって、口にふくむ。食べるときは、表情があるらしい。すごくおいしそうに食べている。
 私もきらきら鮮やかなレモンティーに、ストローをさして飲んでみた。搾ったばかりらしいレモンが瑞々しい。それに淹れたての紅茶と、蜂蜜が絡みあって、甘酸っぱい味がした。
 一時間ぐらい、ゆっくり涼んで過ごした。ほかのお客さんも、わりあいのんびり過ごしている。
 おごるよ、とは言われたけど、本当に甘えていいのかな。でも、メニューを見ていないから、値段が分からない。これで足りるかなという金額として、私は千円を席を立つ前に出してみた。
 彼はまばたきをしたのち、「名前も知らない男に、お金出しちゃダメだよ」と苦笑した。「じゃあ、お名前教えてください」と私が言うと、「ほんとに気にしないで」と彼はレジに向かってしまう。私は仕方なく千円札を財布にしまって、彼と喫茶店をあとにした。
「ちなみに、蒼一ね」
「えっ」
「俺の名前」
「………、あっ、お金──」
「そういう意味じゃなくて、君の名前は?」
 外の熱気に早くも軆が汗ばむ中、私は彼を見上げて、「清那です、けど」とぎこちなく答える。「清那ちゃんか」と繰り返した彼は、「いつも店でありがとね」と言って、駅とは逆方向に歩き出した。
 送ってくれないのは、そういう意味。
 分かったのに──分かったから、私はその背中に「蒼一さんっ」と声をかけていた。蝉の声の中に反響した私の声に、遠ざかりかけた影法師が止まる。それから、彼はこちらを振り返った。
 いつも、何も見ていないような目をしているくせに。今は、私をくっきり映して、捕らえてくる。
 そのあと、試験には合格して、大学��すぐ夏休みになった。なのに、私は毎日��の街におもむいた。蒼一さんに会うためだった。いつも、あの喫茶店でお茶をするだけ。それでもよかった。
 過ごすのは、お昼を食べたあとぐらいの十四時くらいから、日がかたむいてくる十七時まで。真っ白の喫茶店の中では、射してくるオレンジが透けて、夕暮れが始まったのがすぐ分かる。それがお別れの合図だった。
「彼氏はいいの?」なんて蒼一さんは訊かない。私が正直に、「いないよ」と答えるのが分かっているのだろう。彼氏のいない私の責任は、取れないのだ。それ以上に、「彼女はいいの?」と私が問う機会を摘み取っている。
 蒼一さんのシルバーリングに、私が知らないふりをしていること。それに蒼一さんが気づいていないわけがない。
 夕暮れ、懐かしいような色合いのオレンジが、睫毛越しに揺れる。蒼一さんは私を駅には送ることなく、誰かのところに帰っていく。風に混じった夏の香りが頬を撫でた。蝉の声がゆがむように残響している。心で甘く熟していく想いに、私の呼吸はじんわり痛む。
 あっという間に、八月に入った。その日も喫茶店に向かうと、なぜか蒼一さんは、チョコレート色の扉の前にいた。いつもは、先に来たほうは喫茶店の中で待っているのに。少し息を切らし、汗もだいぶ流しているから、私は急いで駆け寄って「暑いよ、入ろう」と声をかけた。
 蒼一さんが私を見る。どきっとする。この人が私を「見る」のは、初めて彼の名前を呼んだあのときだけだったから。
「……何で」
「えっ」
「何で、そんな──」
 私は首をかたむけて、「どうしたの?」と蒼一さんを覗きこんだ。すると、��骨に顔を背けられて、私は少し傷ついてしまう。うつむいて、塗るようになった淡いマニキュアの指先を握りしめる。
 なぜかは分からないけど、蒼一さんがいらいらしているのは伝わってきた。もしかして、今日は早く来て、すごく待っていたのだろうか。でも、連絡先は交換していないから、私に知る術はなかったし──
「何か、怒ってるの?」
「………」
「……熱中症になるよ。とりあえず、冷たいもの飲んで──」
「本気で、そんなこと思ってるの?」
「えっ」
「俺はさ、そんなに純粋じゃないんだよ」
 顔を背けるまま言った、蒼一さんを見上げる。拍子、ぐいっと手をつかまれた。「わっ」と声が出たけど、蒼一さんは構わず私を引っ張っていく。私は慌てて速足になり、それについていく。
 何でだろう。ぜんぜん優しくないのに。不安を感じるより、どきどきしている。
 駅に向かうと、夏休みで混雑する構内を抜けて、裏通りに出た。狭い飲み屋街があって、車道沿いに出る。そこに並んでいるのは、センスがよく分からない変な名前のラブホテルだった。
 その中のひとつに、蒼一さんは躊躇うことなく私を連れこんだ。エレベーターの中で、蒼一さんの顔を盗み見ると、苦しそうにしている。その表情が、不思議と愛しい。私は自然と背伸びをして、蒼一さんの口元にキスをすると、「大丈夫」とささやいた。蒼一さんが何か言いかけたとき、エレベーターが到着する。
 部屋に入ると、蒼一さんは私をベッドに押し倒した。きしんだ音に蒼一さんがかぶさってきて、ついで、息継ぎもないような深いキス。唾液が絡まる音は、蜜が蕩けているみたいだった。胸をまさぐられながら、吐息も素肌もどんどん敏感になる。
 クーラーもつけなくて、室内には熱がこもって空気が湿っていった。ふたりとも汗でどろどろだったけど、構わずにお互い服を脱がしあう。蒼一さんの指が私の脚のあいだに触れた。ただでさえ蒸れていたそこは、下着越しの刺激でも切なく響く。
「……すげー濡れてるね」
 そう言った蒼一さんには、食べているときと同じように表情があった。私の下着を剥ぎ取って、膝をつかんで脚を開いて、愛おしそうに舌ですくってくる。私は思わず声をもらして、すると、蒼一さんはもっと丁寧に私を食べた。
 快感のままに水音がはじける。私の壊れそうな喘ぎが空を彷徨う。蒼一さんはもどかしそうに自分の下着も脱いで、本能のまま張りつめたものをあらわにした。私は焦点の合っていない目でそれを見て、自然と手を伸ばす。
 あったかい。硬い。脈が手のひらに伝わる。
 私は身を起こすと、それにキスを繰り返してから、そっと頬張った。蒼一さんが私の髪をつかみかけ、やめて、梳くように撫でてくれる。しょっぱい、生ものの味がする。舌先で脈をたどると、それはますます太くなって、私は夢中で蒼一さんをむさぼる。
「清那ちゃん」
 名前を呼ばれて、私は蒼一さんに上目遣いで見た。瞳が溶け合って、何も言われていないのに私はうなずく。
 ああ、もうどうだっていいや。
 全部捨てちゃっていい。
 ルールも、理性も、薬指の銀色の光も──
 蒼一さんの軆が軆に重なり、同時に分け入ってくる。奥までつらぬかれて、私は息を震わせて蒼一さんの首にしがみついた。蒼一さんも私の腰を抱いて、ゆっくり引いたもので、ぐっと深く突いてくる。じんじんする核まで響いた刺激に、腰が跳ねて、喘ぎ声が泣きそうになる。
 少しずつ腰遣いが早くなり、私の中で白波が紡がれていく。耳たぶから指先、爪先まで、全身が浮かされたようにほてっている。もう声は節度なく乱れていて、私からも腰をすりつけるように動かす。そして、不意に充血が満ち足りて、オレンジ色みたいなサイダーがはじけた。
 ──それ以来、私と蒼一さんは何度も軆を重ねた。ただの生き物になって、狂おしく求め合った。
 シルバーリングには、いつまでも知らないふりをしていた。だって、こんなの火遊びなんでしょう? 期待したって、私の「恋心」を知ったら、あなたは白けて逃げていく。
 かたむいていく。心が。日射しが。安定が。どんどん、かたむいていく。
 行かないで。もう少しだけ。手をつないでいて。ほどけたりしないで。どうか、このまま……
 しかし、どんなに愛し合うような時間を共にしても、蒼一さんは夕暮れになれば帰っていく。
 ──そう、昨日の別れ際、蒼一さんの様子がどこか違ったわけじゃない。でも、こんな日が来ることは最初から分かっていた。
 喫茶店の中は薄暗くなっていた。時刻を確かめると、十八時だ。ついに今日、蒼一さんは来なかった。そもそも約束なんてしていない。けれど、私のことはこんなふうに簡単に投げ出すんだなと思った。夕刻には、必ず帰っていくくせに。
 ああ、何か嫌だな。こういうの、ダメだな。
 注文したけど、飲まなかったレモンティーのグラスをつかむ。直接、口をつけた。ぬるくてまずかった。
 ……ああ、もう疲れた。
 ぽきんとそう思って、私は唇を噛んだ。いきなりこみあげた涙をこらえる。あの人にかたむいていた心が、あまりにもたやすくもろく、折れる感覚が軆の中に落ちていく。
 レモンティーのグラスから手を引く。日射しもすっかりかたむき、オレンジ色はとっくに色あせて陰っている。私の心も、ゆっくり沈んでいく。
 あんなにまばゆかったのに、暮れてしまった淡くて短い恋に、私は小さなため息をひとつこぼした。
 FIN
【SPECIAL THANKS】 レモンティーとオレンヂソーダ/杉野淳子 『SERIES SINGLE 3/4』収録
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blue-aotan · 2 months
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ハロー(´ー∀ー`)2024.4.7
前期ドラマで完走できたのは「グレイトギフト」だけでした。このドラマ面白かったんだけど、途中「?💢😡」ってなった部分もあったし最終回がかなりしょぼかったですよね←
色々とあり得なかった笑
殺人未遂の医師に手術させたり←
あのアルカナムの人達何で逮捕されないの?とか←
私がね一番イラっとしたのは、藤巻先生の嫁と娘だよね←
ドラマ1話目から藤巻先生に対するあの態度は何かあるのだと思ったら、ただ旦那が自分の気持ちを察してくれないみたいな(嫁の話散々聞いてこなかった結果なんだろうけど)それですれ違ってめっちゃ冷たい態度とってたんだけど、その間に他に男作って(しかも藤巻先生の同僚)入院してる病院で旦那もいるのに不倫相手とイチャイチャしてるのめっっっっちゃムカついた←
しかも娘はそういう母親を庇って「お父さんがそんなだからお母さんが可哀想!」みたいな不倫したのは父親がわかってあげようとしなかったせいだからこんな結果になっても仕方ないでしょ!みたいな圧かけてきて不倫を正当化してるようでかなり腹立たしかったんですよね←
父親が母親を蔑ろにする=不倫していい
とは私は思わないし、それとこれは別問題だろって思う。そこずるくね?ってなる。
離婚してから男作れよ。
ほんで娘も娘よな!父親ばかりが悪いみたいな言い方するなよ。父���に女の影があるならまだしも、そうじゃないなら中立であれ。
そこが本当に許せなくてイラついたよね←
寂しいからって他の男に走る女本当嫌い←
1人で耐えてみろって思う←
寂しいとか殆ど気のせいな感情だぞ←
(※個人的な意見です
ということで新ドラマもちらっと調べてみましたが毎回恒例気になるものを1話だけ見てみます。
ようやく‼︎‼︎スーパーナチュラルシーズン5に突入しました😂
(まだ見とったんかい←
このウィンチェスター兄弟さ、ここに至るまで弟のサムが悪魔の血飲んでサイキックパワーで悪魔を地獄送りにしたり←
兄のディーンなんか2回くらい死んで生き返ってんのよね←
(サムも一回死んだ
身内が死ぬと悪魔を呼び出す儀式をして自分の命と引き換えに生き返らせようとするのよね😂すごいチートだよね←
サムがさルビーって悪魔にずーっとくっついて行動したりディーンはサムがわかってくれないことにイライラして衝突したりシーズン4くらいが本当イライラしかなかった…
2人が険悪になるのは見てても辛いよね。
そんで結局このルビーに騙されたサムがルシファーを封印から解き放ってしまったのよね。バカなの!?😡
ってなると思います←
大体から悪魔のメグにもヨロっとなってたしこの兄弟本当色香に弱いよね←
何が1番イライラするかって、お決まり事のように女性との情事があるのがイラッとする←
この兄弟がモテるのは分かる。
そしてディーンが女好きなのも分かる。
でも潔癖の私からすると2人ともただの節操なし男にしか見えなくて残念すぎる←
女遊び=ステータスみたいなそんな感じかお国柄かよくわからんけど、悪魔とやったり天使とやったりはいらんのよ←
そんなこんなで2人の父親代わりみたいなボビーが本当大活躍なんだけど、2人を守る為に車椅子生活になっちゃってそこの兄弟とのやりとりは涙涙でしたねぇ😢
引き続きゆっくりと視聴続けていきます🫡
ここまでで文句しか言ってないけど←
まだまだ続くよ文句(´ー∀ー`)ただの文句おばさん
金ローでついに来ましたね!「すずめの戸締まり」
新海誠さん好きだったけど、もうそれも過去形になりつつあります。
天気の子で(ん???)となった疑問を拭うことはできませんでした。
録画で観終わった後、もう観ることはないなとすぐに消しましたよね←
私が??となった点を箇条書きにすると
・主人公のすずめがとにかくうるさい
・ソウタさんソウタさんうるさい
・顔で好きになって大暴走し周りに迷惑をかけているのに感謝もない
・とにかく自己中
・終盤はすずめとソウタ2人だけが自分達の世界に悦に入っていて全く応援できない
・自己愛だらけの2人の恋愛はまさに現代っぽい
・後ろ戸ってなに?
・ダイジンは結局何がしたかったん?
・ダイジンの最後のセリフ「すずめの子になれなかった」の意味不明さ
・周りの人がとにかく��い人すぎて主人公の努力による結果ではない
・他力本願で目的を達成されても何の感動もない
けちょんけちょん←(この映画好きな人本当にごめんやで)
細田守さんに続き新海誠さんも卒業の時がやってまいりました。
君の名はが有名になりすぎたんですね。
マイナーなままの方が良かったのかもしれません。
(何様
楽曲もさーずっと同じ人やん。
私の姉が言っとりましたわ
癒着なんか?冷めるわ←
私も全く同じ気持ちでしたさすが姉妹だね👭
話変わりまして「NARUTO」をようやく読み終えました。
終盤は悪い人がいい人に変わったりを繰り返し、かなりお腹いっぱいな展開でしたが平和なストーリーで安心して読めました。
ナルトの強い意志に何度も泣いたし、ナルトがいたからサスケは救われたし、私としてはガイ先生のところがめちゃくちゃ泣けました。
やっぱり努力の人だよね!応援したくなるしその人が報われたら読んでる私も報われるんだ!って思いながらその頑張りを見届けたいと思いましたよね。
あとサクラね。恋から愛に変わるまで本当に一途に頑張って貫いて、傷つきながらも自分の努力も怠らずに素晴らしい忍に成長して立派だなと思いました。
サクラならサスケよりももっと素敵な人がいただろうに←
(だから何様
ただ自来也とネジが死んだことがショックだったよね。
ちよばあのところも泣いたし、我愛羅の成長にも涙だよね。
見所がありすぎて←
イタチもかっこいいしチョウジ強いしシカマルは頼りになるし。
色んな想いが詰め込まれたストーリーで本当に面白かった。
次は何を読み返そうかなぁ
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chaukachawan · 7 months
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残留思念体より
皆様へ。とりとめねぇ役者紹介をお届けします。
33期
佐々木モモ
座長お疲れ様。気苦労も多かったと思うからこれからは羽根を伸ばしておくれ
繊細な演技が凄い
えどいん
おもろ。永遠にちゃうかにいてくれ
コルク
めざせポケモンマスター
トロン
またカラオケいこ
ベジはむの残留思念体
おいら。旧ベジータベジ子。旧ベジはむ権左衛門。
Ω
ビザ切らして帰国できんってなったらホンマにおもろい
かの
ちゃうか遊びいこうな
田中かほ
働きすぎには注意してね👹
ゴコ
院進マジでおめでとすぎる。尊敬。
Aru=R
ほっっっっっっっっっっっっっっっそっっっっつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつっ!
荻野琥珀
旅行いこ
握飯子
自炊してるイメージないけど、おにぎりは作れるん?
梅本潤
うっ、目元は潤。ちゃうかネーム気に入ってくれてありがと!(圧)
34期
たぴおか太郎
ガチ推し。同担拒否。ナスしか勝たん。これからもアンケ書くわ。
かぬれ
これからも素敵な笑顔で後輩を癒やしてあげてね
水琴冬雪
ベガの脚本全通できてよかった。「わちゃわちゃ」はセリフめちゃ多い役よりカロリー高くて草
緒田舞里
さ◯だの平和は俺が守るから安心してちゃうかに専念してください。デュエット楽しかった
肆桜逸
名前かっこいいな。まぁ顔も演技もかっこええけど。
イケメン。妄想最高やったわ。もっと共演したかった。ありがと
VIVI
制作ありがと。素敵なアルバムも花束も大事にするね。ほんとにありがとう。史跡もファイト。
らしこ
おもろい後輩。釣りとかBBQとか行こな
統括のフォーニャー
フォーニャーと統括ギャルネギの名付け親であることをここで声を大にして言っておきます。スパイファミリー2期おもろいね。
舞原まひろ
髪型褒めてくれてありがと。他にも色々褒めてくれてありがと。留年はせんぞ!?
じゃがりーた三世
芸名使ってくれてありがと。またコメディみたいー
まっつー
なんやかんやこれからもずっと絡みがある気がする。語劇祭頑張ります。かけうどんにリスケさせましょう。
見光一雲
惚気で照れる姿もバカ酔いする姿もロキ山雅治もアドリブで噛む姿もミテルイツモ
アリリ・オルタネイト
芸名使ってくれてありがと
もう敬語やめてくれ��いいよ
(もうやめてるか)
35期
大福小餅
めちゃ豪華絢爛な和菓子の名前にありそう。魔女合いすぎ。
あろハム権左衛門
正統派2代目権左衛門
これからの権左衛門界とアドリブ界を盛り上げてくだされ。カルピスの原液は天才すぎる。
しょこら
いろいろ大変そうやけど、困ったときはいつでも相談してくれよな
紫仏瑠唯
また役者して欲しい。多分他のみんなも思ってる。ジョジョ関連の質問はいつでも受け付けてるぞ。
近未来ミイラ
次世代制作ニキ。脚本出てみたかった。でも共演できて嬉しかったからワガママはいいません。新人楽しみ。推し。
黒井白子
かっこいい。ダンスうまい。演技上手い。練習量一番。勝ち目ない。ドラゲナイ。またロキとモロハの革命歌ってんのみたい。
海泥波波美
かいでいぱばみ。30期にめっちゃ似てる先輩がおるんよ。真面目なんかイカれてるかわからんやつ。一旦ガチ女装してみるのとかどう?
コン
白パーカー着回し力高杉晋作。警備員の練習によく混ざってくれてた。全力コンメディもいつか見てみたい。
えぴ
映像天才すぎて草。背高すぎて草。てか、普通の会話もおもろくて草。
鴨兎春
芸名ラビエル・アポカリプスとかにしてほしい。古着テイストな服装おしゃんすぎる。
園堂香莉
なぽり。否ぽりたん。なぽりのnapori聴いてみたい。絶対上手い。
衿君
演技上手いし顔も良い。映像も良い。最強かよ。
縦縞コリー
絶妙に不憫で可愛い後輩。阪神優勝してよかったね。
中森ダリア
キャスパ上手すぎて草。バチクソおしゃれネキ。ひらりのおる飲み会絶対おもろそう。
冊まいも
僕はシルクスイートが好き。感情吐き出す演技うますぎる。
ミル鍋
ミル貝かと思ってたけどミルフィーユかいな。辻井さんの姉貴感がたまらなくツボ。元気元気。
まろん
次世代制作ネキ。オペ天才やん。目指せスタオンファイター
苔丸
ゴンザレスの似顔絵うますぎて、まるで自分が可愛いかのように錯覚してしまったので1日でも早く宣伝美術に入ってください(謎)
ゴンTとゴン鉢巻をアドリブで使いたくなったときはいつでも連絡してくれよな!
今までクソ
OSEWA
NARIMASHITA
!!!!!!
最高の二年半でした!また遊びに行ったりしような!
達者でな!!!!!!!!
ベジはむの残留思念体
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me--me--me · 8 months
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追記💥💥💥けーちゃんのポイピク読んだありがとおおお❣️❣️💥💥😭🙏💜🐱‪🌱‬みぃきゅん…💛ちゅきだ…💛ちゅっ💛😘😨><顔ニンフィアかわいいww🎀🌈にこにこシビルドン可愛い♡本家が描く主人公ちゃん♡マスカーニャ♡最強♡俺ん家のドヒドイデも可愛く描いてくれてありがとぉぉ!!🌸‪🌱‬強いのは貴女じゃいww😂あのクソつよドレディアちゃん火力ヤバと思ったがナルホドたま持ちだったんか‼️🌷🤯胸いっぱいな𝐌𝐞𝐬𝐬𝐚𝐠𝐞 𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮💜💜💜ぜひぜひDLCマジで遊ぼう‼️🥳また連絡しま〜す!💪💕
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ポケモンSV 🍵碧の仮面🌳✨️超絶簡易記事👘 ✨️
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🐣おむ♡の最新記事はココをクリック(宣伝)🐥
⚠️情報量クソ少ないが以下ネタバレ注意↓ もちょっと日数経ったらちゃんとした記事書く予定🙆‍♂️
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つらい。
スグリ……………………………………。
あの夏の日他でもない俺に見せてくれたお前の笑顔が脳裏に焼きついて離れない……こんな思いするなら花や草に生まれたかった…………………………
しば���く引きずりそう……それにしたって………!
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なんて良い写真なんだ…🥲
ぽにお(可愛い) が、がお…(可愛い)
ゼイユ……序盤こそこのメスガキどう分からせてやろうか😅と思っていたが…今となっては………
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お前がいなくなって寂しい…それはそれとして…!
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ここ好き。
ストックしてたラブボ全滅したのでまた掻き集めないといけないてか三馬鹿捕まり辛過ぎワロタンバリンシャンシャン"ナニわろてんねん😭👊💥💥😱(理不尽)(情緒)
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ここミー太郎イケメン写真集(😅😅😅)
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最後に可愛いオオタチを見て癒されよう❣️❣️😍💞🦝
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ありがとう。
証がシュヴァルツ🐒👻とオソロだね♡🤗試しにワンクッション機能使ってみてるんだけどネタバレ部分隠して投稿出来てるカナ?(2023/09/19)🐈
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elle-p · 1 year
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P3 Club Book Fuuka Yamagishi short story scan and transcription.
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風花☆すたんぴーど!
証言1: 「山岸?ああ、あの地味で大人しい子だろ?前はちょっと暗かったけど、最近少し明るくなったよな。趣味······とかないんじゃねえの?たまに何か難しそうな本読んでるくらいで。あ、でも確か文化部入ってんだよな?あとはぁ、ゴメン、よくわかんねえや」
証言2: 「風花ちゃんは最高っす!あの儚げな姿、聞く者を夢に誘うようなほわほわした声、成績だって常に上位に入る明晰な頭脳、すべてが理想のままの美少女っす!そういや噂では、医学部目指して猛勉強中らしいっすよ。ああ、白衣姿の風花ちゃんに癒されたいっす~!」
証言3: 「山岸風花ぁ?なんかさぁ、あいつって妙にイライラすんだよね。 いつもオドオドラじうじしててさ。まぁ、確かに最近雰囲気変わったけどさ。いつも夏紀と一緒にいたじゃん?こーいうの何て言うの?虎のいを······かる羊だっけ?あはは、アタシってなんか普通に頭良くなーい?」
---人は、さまざまな仮面を持っている。友達と一緒にいる自分、家族と一緒にいる自分、恋人と一緒にいる自分、それぞれ違った顔を持つ。それは山岸風花にしても同様で、さまざまな証言からは得られない一面を、隠し持っていたりする。そしてそれは、同じ巌戸台分寮に住む仲間たちの前では、ごくまれに明らかにされることがある。例えば、こんな風に。
「ふぁ~あ······ん?風花、何やってんだ?」
とある休日の午後、惰眠を貪った順平が自室からラウンジに降りてきたとき、風花はソファに座って目の前の何かに集中していた。テーブルの上には、小さな人形が20数個ほど整然と並べられており、その横にはそれら人形が入れられていたと思しき袋の残骸が山となっている。
「あ、 順平くんおはよ······あはは、ちょっとね」
「ん?これってもしかしてボトルキャップってヤツか?そういやオレも昔集めてたぜ、大リーグシリーズのヤツ。懐かしいなぁ」
順平が言うとおり、それはボトルキャップに小さなフィギュアがついた、ソフトドリンクのおまけとして知られる物だった。
「実は······私けっこうこういうの好きで、たくさん集めてるんだ。ヘン······かな?」
確かにコレクターには男性が多いといわれ、収集癖がある女性は珍しいほうに入るだろう。しかも、いま目の前に並ぶそれは、多少、いやかなりマニアックな部類に入るものだった。
「つか、何だこれ?怪獣?」
「ち、違うよぉ!これはね、“懐かしのモンスターシリーズ・シーズン3 B級ホラー映画の怪物たち” だよ。 怪獣なんかじゃないんだから」
そちら方面にあまり興味がない順平にとっては、幼いころに見た特撮怪獣と見分けがつかないのだが、風花にとっては大きな違いがあるらしい。意外といえば意外な風花の趣味に、順平はちょっと新鮮味を覚える。
「あのね、こっちが『トレマーズ』に出てた地底生物でしょ、そしてこっちが『バスケットケース』に出てたお兄さんのほうね」
お兄さんのほう、とか言われても、弟が誰かすら知らない順平は「そ、そうか」としか返事ができない。そんな順平に構わず、徐々に興奮をあらわにしつつ風花は説明を続ける。
「で、これは有名な物体X。 もちろんジョン・カーペンターじゃなくて旧作のほう。あ、こっちは取るのに苦労したんだよ、『死霊のはらわた』のアッシュの手首!ちょっとかわいいよね」
勢いが止まらない風花に、暑くもないのに順平は汗だくになる。軽く朝の (もう昼だが) 挨拶をしただけのはずが、妙なスイッチを押して風花の中の何かをはじけさせてしまったらしい。
だが、なぜかそこで風花はふっと表情を曇らせ、はぁと大きく溜め息をついた。
「でも······」
「ど、どうした?」
その憂いを刻んだ横顔に、少しだけ順平はどきりとする。何のかんの言って、風花はかなりの美少女なのだ。だが、その小さい唇から紡がれた言葉は、順平の不埒な馬っ気などしおしおに萎えさせるものだった。
「見つからないの、レア物が」
「へ?レア物?」
「そう。『バタリアン』に出てた、ゾンビ化ガスで生きっちゃった犬の標本。すごいんだよ、身体の真ん中で真っ二つに割れちゃってるのに、わんわん吠えるんだよ。おかしいよね」
屈託なく笑う風花。順平がふとテレビのほうを見ると、横でコロマルがだらりと寝そべって眠っている。風花って、確か犬好きだったよな?それでどうして、真っ二つになった犬でころころ笑えるのか、順平には不思議でならない。
「でね、それが超レアらしくって、いくら買っても出てこないの。シークレットだから個数とかの情報もないし······。いままで全部コンプリートしてたから、このシリーズも揃えたいんだけどな······ちょっと疲れて来ちゃった」
目の前に並ぶ20体以上のボトルキャップは、横に積まれた開封済みの袋からわかるとおり、おそらく今日買ってきたものだろう。いつ頃からコレクションしているか知らないが、これまでに買ったのは相当数に上るのではなかろうか。そして、ややへコみ気味の風花の顔を見ていた順平は、やがてある結論にたどり着いた。
「よっし、 風花!何かオレにできることあるか?そのレア物とやら手に入れるの、オレが手伝ってやるよ。あ、でも金貸してくれってのはナシな。オレってビンボーだからさ」
「え?順平くん······ホントに?······あ、ありがとう······嬉しい」
はにかむような笑顔を見せる風花。ああ、これだ、と順平は思う。以前、チドリを喪って生きる気力すらなくしかけた順平を、さりげなく気遣い癒してくれたのはこの風花の笑顔。それは決して恋愛感情ではなかったが、この子に悲しい顔をさせてはいけないという、ただそれだけの純粋で暖かな想いだった。
「いや~、しかし風花がホラー好きだなんて、ぜんぜん知らなかったぜ」
「え?別に私ホラー好きじゃないよ?」
「は?」
「純粋にコレクションが好きなの。ホラー映画のことは、集めてるうちに詳しくなっちゃった」
「そ、そう、なの······?」
一般人には理解不能なコレクター根性に触れ、先ほどの温かい想いはどこへやら、順平の背筋にちょっとだけ寒気が走る。だが、一度決めたことを反故にするわけにはいかないと、普段は見せない男気を精一杯奮って、順平は風花に対して力強く宣言した。
「おしっ!それじゃ明日から、幻のレア物探しをさっそく始めるぜっ!」
「うん!」
それが、順平受難の日々の始まりだった。
そして、レア物探しの協力宣言から1週間。 早くも順平は根をあげつつあった。
「ぜぇ······はぁ······ぜぇ······。ふ、風花······ちょ、 ちょっと休まない······か?」
「ダメだよ順平くん、さっき休憩したばかりじゃない。ほら、もう少しで寮も見えてくるよ」
レア物探しの協力、それは放課後に風花の買い物に付き合い、荷物持ちを引き受けるというものだった。だが、ひと口に荷物持ちといっても、その量が尋常ではなかったのだ。学校を出て寮までの道中にある、ありとあらゆるデパート、スーパー、駄菓子屋に立ち寄り、連日3~4ダースのドリンクを買い込むのである。単純計算で通常サイズのペットボトル1本500グラムだとして、4ダースでじつに25キロ!子供の頃からのマメな貯蓄で、風花の財力はそれだけの買い物に耐えられるものだった。不幸にも。
しかも、苦行はそれだけではない。ドリンクを買ったら、そのあとに飲むという作業が残っている。無駄を嫌う風花は、今まですべてをひとりで飲み干していたらしい。そのため1回に買える本数は限られていたが、順平の手伝いのおかげでそれが大幅に増えたと、めっきりご機嫌な様子である。だが、しかし······。
「出ねえな······レア物······げふっ」
「そうだね······くっ」
いったい確率的にどれほどのものかは知らないが、レア物ボトルキャップはいっこうにその姿を現わさなかった。
「さすがに······これ以上貯金使っちゃうのもマズイよねえ······くっぷ」
「つか······げぷつ······その前に······うぷっ······オレ の胃袋が······げーっぷ」
「でも······後には引けないよ、順平くん。最後まで、手伝って······くれるよね?」
思い詰めた表情で、順平を見つめる風花。そうか。こいつって、こんな負けず嫌いのところもあったんだ······。再度、自分が知らない風花の一面を見て、 順平はまた新鮮な気持ちになる。そして、そんな風花の知られざる顔は、次々と順平の前にさらされることとなった。
それが、風花の暴走の始まりであった。
「お願いしますっ!もしこのボトルキャップが出たら、譲っていただけませんかっ?あ、これ連絡先ですっ!」
「ふ、風花······さすがに恥ずかしいから······」
あるときは、たまたま同じドリンクを買った客を捕まえ、レア物が出た場合の譲渡契約を取り付けようとする強引な風花の一面を見た。
「レア物ボトルキャップを感じる······ユノの指先」
「って、ここでペルソナ召喚はマズイって!」
またあるときは、ユノのサーチ能力を使って開封せずに中身のボトルキャップを当てようとする、なりふり構わない風花の一面を見た。
「順平くん !これでもう大丈夫!あのね、アイギスのメンテ用に開発された、非破壊検査スキャナを桐条のラボから借りてきたの。これでボトルキャップなんか簡単に見つかるよ!ただ重量が2トン近くあるんだけど······スーパーまでどうやって運ぼう?」
「運べるかあーっ!」
そしてまたあるときは、万事そつがないようでいて意外と後先考えない風花の一面を見た。
······どちらかというと、できれば見せてもらわないほうがいい一面が多かった。
だが、それでもレア物ボトルキャップは見つからず······ついにキャンペーン最終日という日を、ふたりは失意のうちに迎えたのだった。
「結局······ダメだったね」
「ま、そういうこともあるさ。オレの人生なんか、ダメダメのダメばっかりだぜ?」
ポロニアンモールのベンチに並んで座り、おどけて言う順平に、彼が実際どのような気持ちで逆境を乗り越えてきたかを知る風花は、ただ優しく微笑みをもって答える。
「でも、ちょっと悔しいな」
「コレクター魂ってヤツか?」
「ううん、そうじゃなくて······順平くんとか、色々な人に力を貸してもらって、それに応えることができなかったのが、少し悔しいの」
「ま、オレは風花の意外なとこが一杯見れて、面白 かったからオールオッケーだけどな」
冗談めいて、でもかなり本音を覗かせて、順平は風花の無念を慰める。と、そこで。
「そういや、オレとか色々な人にって、ほかにも誰かレア物探し手伝ってくれてたのか?」
「あ、それはね······」
そう、風花が言いかけたときだった。
「風花ぁ!」
「え······え?な、夏紀ちゃん!?」
そこに突然現われたのは、先日家庭の事情で転校したはずの、風花の親友、夏紀の姿だった。
「う、ウソっ!どうしたの!?」
「いや、今日明日って連休じゃん?ちょっとヒマだから足伸ばしてみただけ。急に決めたから都合悪いかもと思って、何も知らせてなかったのにさ、会えるなんて運命っぽ��ない?」
「うん、うん!ホント運命的だよ!」
子供のようにはしゃぎながら、「何アイツ、 風花のカレシ?」、「ち、違うよぉ、お、同じ寮の人で······」と楽しげに会話する風花。これもまた、順平があまり見たことがない彼女の一面。
「あ、そうそう順平くん」
と、そのとき風花が順平のほうに向かい、夏紀の肩を軽く押し出した。
「さっき言ってた、もうひとりの協力者。 夏紀ちゃんもボトルキャップなんか興味ないのに、いろいろ情 報とか調べてくれたんだよ」
「あ、なんだ風花。まだ飽きずに集めてんの?マジ変なシュミだよね。そう思わない?」
おお、なるほどと順平が思ったそのとき、 夏紀が衝撃的なことを口走った。
「あ、そういやさ風花。前に教えてやった、えっと······バタリアン、だっけ?シークレットのやつ。いよいよ明日からキャンペーン開始だよね。しっかりゲットしなよ」
「··················え?」
「············は?」
「ん?アタシなんか変なコト言った?」
「明日······から?」
「そうそう。忘れたの?シーズン “4” のシークレット情報。アタシのケータイネットワークでゲットした、超貴重な情報なんだからね」
しーん。
不自然な沈黙が3人の間を支配する。
やがて。
「······ふーか?」
「······は、はい······」
「今までの、オレの、苦労は······?」
「············えーと············ごめん」
がっくりと、順平の全身から力が抜け、ボロニアンモールの冷たい大理石の床に突っ伏して動けなくなる。そういや、夏期講習騒ぎのときにもコイツ、うっかり連絡忘れてたっけ、と順平は思い出した。真面目でしっかりしているようで、じつはかなり間抜けでうっかり者。それもまた、風花の愛すべき一面なのであった。
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terasuhikari · 1 year
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どうも!遅ればせながら2023.5.17、無事に30ちゃいを迎えました岩本照です!本当に本当に、たくさんの方たちから愛のこもったメッセージを頂きました。改めて本当にありがとうございました。直接お返しには行かせて頂いたんだけど、自分自身まだまだ感謝の気持ちを伝えきれてはいなくて。そこで今回はちょっとね、一言二言にはなっちゃうんだけど改めて'ありがとう'の気持ちをお伝えするべくペンを取り…いや、スマホを取った次第でございます。全体としてはかなり長くなっちゃうと思うんだけど今回お祝いをしてくれた全ての皆様に届きますようにと願いを込めつつ、スタート!!
翔太
自分にとって特別な日を今年もこうして一緒に迎えられたこと、めちゃくちゃ幸せに思ってます。翔太は俺の支え。一番幸せでいて欲しい人。君がいるから頑張れるよ。来年も再来年もその先も、俺の一番近くで「おめでとう」って笑ってくれているのは翔太でありますように。ずっと独り占めさせてね。これからも末永くよろしくお願いします。お祝い本当にありがとう!
isuの佐久間
佐久間ってさ'その髪色素敵じゃん!似合ってるよ!'とか'ぷんさんのそういう所が好き!'とか、とにかくまっすぐストレートに褒めてくれるよね。何かあればすっ飛んでも来てくれる。一緒に居ると自己肯定感爆上がりしちゃうのよ、凄くありがたい事です。居心地良すぎて秒だったから早くまた遊びに行こうな相棒。勿論カラオケはマストで!お祝い本当にありがとう!
舘さん
マジでもう何度目?ってくらい舘さんには一番お祝いしてもらってるなぁ。今年もまたこうしてお祝いしてもらえて本当に幸せな気持ちでいっぱいです。当たり前じゃないもんなー。どんなに忙しくても人を喜ばせたいっていう舘さんのその気持ちはやっぱりピカイチだと思ってるよ。これからも俺の一番の旧友として、大切にさせて下さい。お祝い本当にありがとう!
しょうた
しょうたと電話とかゲームしてると基本一生笑ってるよね俺。しょうたもゲラなのに俺と話してる時ばかりはツッコミ側に回ってくれる事多いもんな(笑)そんな俺らも出会��てもう2年になるんだってさ。ここまで仲良くなれたのもしょうたの人柄あってこそだと思ってます。今年も半年で終わっちゃう…ご飯行こ、マジで。計画しよ、マジで。お祝い本当にありがとう!
ふっか
顔見知りの期間も入れたら実は結構長い付き合いになるんだよね、俺たち。事あるごとに「シンメはもっさん以外無理!」ってまっすぐ伝えてくれるのが嬉しいし、俺も同じく相方はお前以外無理だと思ってるよ。何はともあれ最近かなり心開いてくれてるなってのが伝わってきて嬉しかったり。大台に乗った俺だけどまだまだ甘やかしてくれよな!お祝い本当にありがとう!
紫耀
紫耀にお祝いしてもらうのも今年で3回目、びっくりじゃない?紫耀は本当に人懐っこくて後輩力が高いからすぐ仲良くなれたのを覚えてる。距離縮めるの上手だよね。'照くんはマブだから'って何があっても側に居てくれてる君には感謝しかありません。最近全然イジってこないじゃん?ちょっと待ってる照くんがいるよ。これからもマブ!お祝い本当にありがとう!
健人
めちゃくちゃルーズな俺なのに離れる事なく、寧ろ'ひーちゃん不足!'なんて言いながら追って連絡くれるのが嬉しい俺です。とは言えそこに甘えて受け身になりすぎるのもよくないので30歳のひーちゃんはそこらへんをしっかりと改善していくつもり。俺も健人とはもっと語り合いたいと思ってるしね。親友としてこれからもよろしく頼むぜ!お祝い本当にありがとう!
つきみちゃん
Snow Manにハマったきっかけが俺だと聞いた時はめちゃくちゃ嬉しかったよ。何がその始まりだったのか、今度そこも詳しく聞かせ…なーんて図々しい事は言いません(笑)俺の唯一の一般さん。これを言うと喜んでくれるのが俺としても凄く喜ばしい事です。あ、惚気を楽しみにしてくれてる所もね。これからもチラッと覗いてやって下さいな。お祝い本当にありがとう!
くま!の佐久間
一日一佐久間とか言いながらもはや一、ニヶ月一佐久間になっちゃってる俺をプンスカしながらも受け止めてくれる。クセ強いGIFを送り合うあのノリとか五右衛門のノリもそうだけど、空気感一致してる感じが楽しくて'あーバカやれてんなー!'って思えるよ。これからも緩く、でも変わらず催促はしてやってくれ!(笑)癒し動画も待ってる!お祝い本当にありがとう!
小山くん
小山くんにお祝いして頂くのは今年で2回目!俺が間違えて「お疲れ様!」って言ってしまった時も翔太に便乗して「慶ちゃんって呼んでもいいですか?」なんて失礼な発言をした時も快く受け入れて下さった小山くん。柔らかい雰囲気で、何でも包み込んでくれる小山くんは優しいお兄ちゃんの様な存在です。今度俺とも遭遇して下さい!お祝い本当にありがとうございました!
ジェシー
モチベの上がったり下がったりが激しい俺だから中々スムーズに会話も出来てないのにお祝いしてもらえた事、本当に嬉しかったよ。ジェシーが喜んでくれるならツイートもいっぱいす���し唐突のリプ攻撃だってまたしちゃう。今度キャスにも遊びに行かせてね。何はともあれ無理すんなよジェス。自分のペースでやっていこうぜ、お互いにね。お祝い本当にありがとう!
匠海くん
長らく遊べてなくて本当に寂しいんだけど、多忙極めまくってるようで寂しさ以上に心配が上回ってる俺です。ちゃんと息抜き出来てる?酔っ払って観葉植物食べたりしてない?これマジで衝撃的でした(笑)いつも元気で明るくて、少し…いや、かなりぶっ飛んでて。そんな匠海くんが俺のツボなんだよね。落ち着いたらまた一緒に沢山笑おうね。お祝い本当にありがとう!
太賀くん
スプラで沼ジャンしたら「無邪気に飛んできて可愛い!」、ドリンクぶちまけたら「本当にやっちゃうとこ最高じゃん!」って最大限に甘やかしてくれる太賀くん(笑)皆に対して分け隔てなく優しくて、心が広い人だなっていつも感動してます。実は。匠海くん同様多忙極めまくってるみたいで心配…。無理せず落ち着いたらまた沢山遊んでやってね。お祝い本当にありがとう!
めいちゃん
超絶連絡不精な俺なのでリプもカカオも中々お返し出来てないのに「岩本さん!!」って健気に呼んでくれるのが実はかなり嬉しかったりします。タイミング合わず中々キャスに行けないのが残念ポイントだけど必ず行くんで待ってて下さいね。あとこれもタイミング逃しに逃してるんですが…そろそろお互いタメ語にしませんか!(笑)お祝い本当にありがとうございました!
潤くん
マリカだったりスプラだったりゲームに沢山ご一緒させて頂けるようになった事、改めて嬉しく感じています。最近はタイミングが合わず寂しい日々が続いてますが愛想尽かさず寧ろ「コラボしよう!オケキャスも一緒にしよう!」なんて誘って頂けて本当に光栄です。近いうちに絶対どちらも実現させたいです、お願いします!!お祝い本当にありがとうございました!
個人的にずっと探してて、やっと出会えた永瀬廉が君でよかったと本当に思ってるよ。そういえば廉の赤ちゃん時代の写真ちゃんと見たよ、パヤパヤしてるって言ってた意味がちょっと分かった気がしました。可愛かった。俺が止めがちな所為で会話量としてはまだまだ少ないけど、それでも側にいてくれておめでとうの言葉まで貰えて嬉しいよ。お祝い本当にありがとう!
大我
いやー、マブ来たね。大我はマジで誰よりもイジってくるけど本当に友達想いの良い奴。見てないようでしっかり見てるタイプだよね。心配してくれたり気に掛けてくれたりしてるのも、勿論ちゃんと気付いてます。最近あんまり遊べてないけど仕事面もうちょい落ち着いたら本気で遊びに行こうね、カラオケとディズニーな。楽しみにしてるよ。お祝い本当にありがとう!
海人
繋がったのは割と最近だけど共通の友達が多かったりで前々から顔見知りではあったよね。ほんと'くしゃみの岩本くん'で認識されてたのは未だに面白いしゲームしてたら「今日はくしゃみのご予定は?」とか聞いてくるのも面白い。海人は懐っこくて人の心に寄り添うのが上手だよね。これからもみんなに可愛がられる、そんな海人でいて下さい。お祝い本当にありがとう!
luzくん
俺の中でluzくんは不思議ちゃん。天然。ちょっと変わってる。話せば話すほどそんな印象が強くなるけど、そこもまた魅力的だと思ってます。最近漸く敬語を取っ払ったおかげかグッと距離も縮まった気がして嬉しかったり。luzくんも来月には三十路。早くおいでー。あ、あといつも「おつやけど!」が気になって仕方ないから今度教えてね。お祝い本当にありがとう!
康二
康二にお祝いしてもらうのももう2回目になるかな?バカ騒ぎしながら遊んでた日々が懐かしく思えるけど、それもそれで寂しいからまた近々遊ぼう。PUBGのアプリ消してない?大丈夫?(笑)二人ともゲラすぎて一度笑い出したら収拾つかなくなるってのも含め、康二と遊んだり話したりするの超好きなのよ。また戦場の地で共に戦おうぜ!お祝い本当にありがとう!
風磨
風磨のツイート面白くて超好きなのよ。全部しっかり風磨の声で再生されんの。すげえ!って思いながら見てるし、だからこそそんな風磨が'照くんのツイート流れてくると嬉しい'って言ってくれたのもめっちゃ嬉しかったんだよね。会話量はおもろいくらい少ないけどそれでも俺にとっての菊池風磨は君が良い、って思える。そんなすげえ奴!お祝い本当にありがとう!
ラウール
もうかなり長い付き合いになってきたよね。あと少しで3年。ご飯もカラオケも結構一緒に行ったけど俺はあのでっかいオニオンリングの存在を未だに忘れる事が出来ません。あれマジで超美味かったよね?また食べたいなーと思いつつラウとは今度レッドロブスターも行きたいなとか思ってたり。それとラウおすすめのお好み焼きも!早く行こ!お祝い本当にありがとう!
勇斗くん
面白くて元気で、それでいて顔面が強い勇斗くん。インライのアーカイブとか切り抜き、たまにこっそり見させてもらってます。ってのはここだけの話!ノリが良くてビシッとツッコんでくれるから「佐野ゆう…っ、はやとくん!」っていうくだりなんかも安心して出来ちゃったりして。勇斗くんがキャス来てくれるの物凄く嬉しいのでまた是非!!お祝い本当にありがとう!
めめさくのめめ
礼儀正しくてしっかりしてて佐久間の事大切に想ってるのが本当に伝わってくる。そんなめめだから安心して任せられ…って何か偉そうに聞こえたらマジでごめん(笑)友達として、あいつが幸せな日々を送れてるって事がシンプルに嬉しいんだよね。翔太と仲良く会話してくれてるのも嬉しかったり。またDMも返すし、Tumblrもすぐ教えるね!お祝い本当にありがとう!
シゲ
少しだけ焦らしプレイ食らったけどまあワクワクはしたし許しちゃうよね。というよりお祝いしてくれる事自体が嬉しいからさ、いつまでに送らなきゃ!なんてないのよ。何はともあれ親友の重岡大毅に出会えて、それが君で良かったって思ってます。またいつでも電話かけてきて。でも話してる途中で切るのは無しね。今後も俺に甘々でよろ!お祝い本当にありがとう!
お前は本当にイジってくる、大我の次くらいにイジってくる。でも嫌味がないというかその場の雰囲気を壊すようなイジりじゃないんだよね。頭の回転早いし一瞬で相手の心情を読み取って発言してる気がして、頭良いんだろうなって思う。樹が俺らを推しカプだと言ってくれるように俺も樹たち推してるから早急に供給頼むよ。韻踏んじゃった。お祝い本当にありがとう!
あやみちゃん
出会って2年ちょいとかかな?繋がった当時からキラキラしてて人気者で、みんなに囲まれながら楽しそうに過ごしてる姿が印象的で。前にも言った気がするけど今こうして一緒に笑い合える日が来るなんて…!って本当に感慨深いんだよね。あやみちゃんとは個人的に話したい事が実は幾つかあるんだよね(笑)近いうち突撃するので待っててね!お祝い本当にありがとう!
目黒
しっかりラストを飾ってくれたね、本当こういう所だよなあ。1000字ピッタリ綴ってくれて愛情も沢山詰め込んでくれてて…マジで泣かせてくるよね。出会って3年ちょい。目黒と同じように俺がこの姿で一番最初に出会ったのが君です。俺に対して寂しさを感じてる時の目黒は分かりやすいから割りかしすぐに気付くし、たまに辛辣なのも愛ゆえってちゃんと知ってるよ。親友を越えた'盟友'です君は。お祝い本当にありがとう!
以上です!改めまして、本当に素敵なプレゼントを沢山ありがとうございました。ルーズだし浮き沈み激しいし浮上の波も激しい俺なので、みなさんの人柄で救われている部分、成り立っている部分が本当に本当にいっぱいあると思っています。出会ってから今この瞬間まで、変わらず側に居てくれていること。当たり前だと思わずに過ごしていきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします!!
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yudai-mush · 1 year
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感想、ティアーズオブザキングダム
感想というかメモ。ネタバレあり
クリア時ハート16個、がんばり2周、マスターソード、賢者フルセット
プレイ時間は100時間は超えてたかと
ブレワイと無双含め、ゼルダシリーズ大体やってる人間の感想
ゲーム性
・戦闘
ブレワイより楽になった!どこかで苦戦して詰まるということはほぼなく、進めやすかった。注目対象が分散するのが1番のポイントかな?あと素手でアイテム投げれるとことか
特に今回は魔物も凶悪になってたり地底とか怖いフィールドもあるし、パーティ組んだようなわらわら感は精神的にも助かるとこあった
ただ賢者は全員出してると誤操作が多いかな…アクションの一部として使えた英傑の気軽さを引き継いでほしかった
これは鍋も使えると聞いて最近作ったやつ。バイクにしたいんだけど難しい
・ゾナウギア
初めの頃が慣れなかったが、既製品とか青焼きが出てきて便利になった。あんまり試せてないのでこれから遊ぼうと思う
乗り物は物理とかできると上手く作れるのか?自作すると、つんのめったり進まなかったりでけっこう苦戦する
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・右手スキル
恒例の、ネーミングがまんまでカッコよくはないけどわかりやすいやつ
スクラビルドで剣に岩というギャグみたいな状態に始めは「ええー…」となったが、最も役にたつ武器だった!しまうと岩が縮むのね
あとくっつける時のパチンという音が良い。糊っぽいけど固定されたんだなとわかるし、組み立てる感じが出る
トーレルーフは出て確認してる間停止するのと、戻れるのが助かる。もはや手のパワーってなんだよって感じだけど
・アイテム
ちょっと多すぎる…というか探しづらいのかな。矢につける素材とかズラーと並んでるし。自分で中身をカスタムできるポーチがほしい
あと効果つかないコスプレ服は、ミニゲーム景品とかがよかった…!ミドナ装備はめちゃありがたかったです!
ストーリー
・操作
クリア優先してたから、なににせよ何か取り出さないといけない億劫さがちょっとあった。リーバルトルネードは便利だったな…
前作できなかったとこがちょっと便利になってるのは良いね。雨天時クライミングとか武器入れ替えとか料理履歴とか
中盤くらいまでラウルさん黒幕では?などと疑っていましたすいません。たぶん黒っぽいデザインと、エネルギーの緑色とかゾナウのデザインがどっち側にも見える感じじゃない?新キャラだったし警戒してたな
序盤から暗い!おそらくサイドのチャレンジを挟めば和む場面も多かったんだけど、メインまわりだけやってると不穏と閉塞感で沈みがちだった。ラスボス戦手前までほんとに帰りたい気分だった
そういえば初めの頃に出たトレーラーと、本編のムービーはやや変わってるような?トライデントの絵とか出てない?てかトライデント使ってきたっけ?
不穏さを際立たせるのがゼルダ(偽とかウワサ含む)の不可解さだった。はじめに残留思念とか言われたら「え…?」てなるのよ。ムービー内のゼルダすら禁断の術を使おうとしてるし
でガノンドロフが作った人形というのがなんだか予想外。ムービー説明には魔物と書いてあるけど瘴気魔なのか?というか魔王前から瘴気を操れることに関して言及あったっけ?自然に発現した能力?
あとファントムの武器に「コタケコウメ」って入れてません?なぜ入れた、好き
本丸戦はなんか笑ってしまった。「待っています」は魔王が吹き替えしてんのかなとか。神代の存在だからみんなが「魔王?封印戦争?何それ?」状態で説明してくれるのも親切だなとか
正直英傑に比べて子孫たちはまだ若いというイメージがあるから、本人が助太刀に来るとちょっとビビるよね…仲間のHP気にしなくていいのは嬉しいね
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お遊びだろうけど、ゲルドでもなく風タク文字な理由とか、ツインローバ出る?とかいろいろ考えちゃったよ
※妄想として瘴気を操る術を教えたのはツインローバじゃないかと思ってる
時系列はやや混乱してる。ムービー通しで見返してようやく理解できてきた
急に空島が現れたのは、前から浮いてたけど視認できない高さにあったってことでいい…?でトリガーは魔王復活だった感じ?ミイラドロフは既にゼルダを知ってたから、ゼルダが過去に飛んでいろいろやったから空島が出たわけじゃないのよね?
これゼルダが秘石を手にしなかった場合、リンクは朽ちて敗北ルートだったのか?
秘石必要だったかな?と思う
能力倍化と龍化に関連性がなくてよくわからんアイテムだなという印象だった
あと善悪関わらず効果があるのに、見えるとこに普通に身につけてるの危なっかしい。まあそれがもたらした悲劇と省みていたけど
トライフォースの話はほんとに出てこなくなった。ブレワイでの見直しのひとつだったのかな
けど文様としてソニアの腕にもゼルダにも出てたし、存在はしている…?
あとマスターソードは建国時にはまだなかったのかな?これを造ったといわれる女神と、神の末裔たるゾナウは無関係?このへんよくわからない
キャラクター
全体としては本編と外れたチャレンジも含めて、人々に作用することが強調されてたと思う。ブレワイ後だから厄災を祓った剣士というのが周知されてるのも新鮮
あとはテリーやキルトンで、知りもせず恐れることへの言及多いなと思った。頑張って地底潜ってくださいってことかな
無双がいい感じに繋ぎになってる。チューリは無双で出てなかったら忘れてたかもしれない
・プルア
無双とも変えてきたな!赤が効いてる
「カカリコ村の族長さんが美人」でインパもアンチエイジしたのかと一瞬思った
・カッシーワ
でてこないんだなー。てっきり馬宿の楽団にいるのかと思ってたが。彼は英傑のためのキャラだったんだね
イーガ団として生きるの楽しい
・イーガ団
今回の最大の癒やし!ブレワイの奈落を繋げてくるとは思わなかった
バナナ要素を除けば機械いじれるし調査できるし普通に優秀な集団だな
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・ゾナウ族
ラウルさん、始め「ヤギかな?」とか思ってたが龍な!だから爪鋭いし鱗紋なのな。手がいい声で喋り出した時はびっくりした
龍化とか急に出たなと思ったけどゾナウは龍信仰てブレワイから出てたし、ゾナウ族自体も龍の特徴があるしで突拍子もないわけではなかったのね。さりげないので気づきにくい
この種族自体は天から来た?らしいがどういう…?宇宙人?天空人?他所から来た民族が王になって周辺一帯を統治するって言ってきたわけね、うーん。確かにガノンドロフ的には嫌だろうな
あとなんで滅びゆく種族だったんだろう
・タウロ
良いギャップ具合だ!けっこう傷痕あるから戦闘も強いと見た。それか気になると茨だろうが突っ込んでくタイプか
・ヨナ
ネーミングとか装飾で出身の違いを出してておもしろい。別の里はハイラル国外ってこと?幼馴染とか年上とかいい設定だなもう
・ガノンドロフ
ずっとミイラだったらどうしようと思った、ベストタイミングで完全復活してくれた。てかミイラ状態で喋れるのちょっと意外だった、唸るだけかと。ドアップ映しもありがたいね!スクショしまくった
魔王化で角生えて逆に弱そうに見えてしまったなんでだろう。そういえばラウルにも角あったぞといういらぬ疑いをもったりもした(ラウルさん疑いすぎ)
ゲルド族、当時どういう状態だったの
魔王化する前まではみんな従ってたの?さすがに魔物とつるむ人にはついていけないでしょってことで賢者候補が別で出てきたのか
ムービーで馬乗ってるけどさ、砂漠にいる間はスナザラシに乗ってたりしたのかなあ
フィールド
ゾナウの建物も饕餮紋のような中米のようなプラス枯山水でおもしろい
地底嫌すぎる!ミネルさん参加でだいぶ楽になったが…しれっとダンジョンボス置かないで
反対に天空が天気よくて良い対比になってる
回生の祠とか、ブレワイの厄災関係はほぼ出てこないのがちょい寂しい。ガーディアンの骸とか撤去したのかな
てか城の地下いろんなもん埋まりすぎでしょ、古代シーカーのさらに下にガノンドロフ封印されてるとか…ハイラルの地盤穴だらけだよ…
音楽
トレーラーで二胡のゼルダの子守唄が入った時はピンとこなかったが、龍化の話が出たとこで納得。
あの逆再生?BGMはだいぶ苦手で何度聞いても慣れない
地底BGMも、もっと陽気になったらいいな…根の解放具合で変わってこないかな
モンスター
ボス戦
ライクライク、ギブド懐かしいね!
ホラブリンはトワプリのボス猿を思い出した
イワロックがトーレルーフで弱体化したのが衝撃。体内通れるってどうなの怖い
手の瘴気魔はガーディアンと同等に「来ないでー!」という動きをする。初見はダッシュで逃げた…。未だに効率のいい倒し方がわからない
グリオークは遠くから眺めるだけにしている
余裕なくて変な格好で戦わなきゃいけなかったよ(下シーカーにしてるけど多分ハイリアズボンだった)
復活ガノンドロフと戦えたので満足!さんざん罵倒されたぜ!過去作の空き瓶とか釣り竿みたいなお遊びがあるか試したかったが、そんな余裕はなかったぜ
魔王状態でゲージが中央外れたのも笑った。あと自信満々の笑顔がたくさん見れたのも良いね!立ち絵の表情はなんだったんだ?
やっぱり巨体で身のこなし軽いのが良いなあ…強い。回避されてめっちゃ嬉しくなっちゃったよ
いやー強くて楽しかった!ボス戦入るまでの地底がほんとに嫌だったので魔王に会えて逆に安心した
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魔王化以降は、曲もデザインも終焉さんの主張がわりとあったのと、そのあと自我もいらんとか言いだしたのでちょっと寂しかった…。ガノンドロフでいてくれ…仮に勝てても喜ぶ自分がいなくなっちゃうでしょ…
自害に近いんだけど、やや自暴自棄な感じが魔王ぽくないなあ…と思ってしまった
まあこの後の演出のために龍化させないといけなかったんだなーとか思い返してる。結局魔物駆除になってしまってもう〜虚しい!
で空中ステージは変なことしなければ死なない易しさがよかった。ちょっと胴体の弱点に目が行きづらい?しばらく目を狙ったりしていた
音楽いいね!メインテーマだし、ボス戦というか勝ちステージの曲というか。地底から上がった爽快感もあるし、サックス?が意外でおしゃれだ
ほか
そして、消滅…。この後の展開、演出優先でやや強引な気も。強制半裸とか奇跡とか空中変身解除とか
空中キャッチの演出は最高だったが、もう戻れないとか言ってたのにサラッと解決しちゃうんかい
スクショ1500枚越えてて笑った
ブレワイも含め、もののけ姫とか宮崎駿作品の魅力を分析して取り入れてる感ある。あと日本のデザインとかあえて入れて個性にしているのかも
ハテノで買った家ゼルダに譲ったの?そして自分は最新式のマイホームへ…完全に武器コレクション置き場にしちゃってるけど、いっぱい置けるのは嬉しい
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goldenrod83 · 1 year
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最近の俺達よりは距離感は近く感じる。
前みたいに色んな話をして君を癒せる事がまた出来るだろうか。
”癒されてる”と君に感じて貰える様な日々がまたいつか来るだろうか。
君から貰った言葉の数々…想いを目で追ってどうか明日も明後日も無事に生きていて欲しいと願う。
ただ傍に居られたらそれだけで幸せだった筈なのに、いつからか欲が出てもっとと強請り過ぎた。
そうして君に負担を掛け続けた。
負担を掛けたい訳じゃない、苦しめたい訳じゃない。幸せだと感じて貰えたら、笑顔で過ごしてくれたら、それで良かった。
なのにどうして感情が入ると上手くいかないんだろうな。
思いやりの方向性が間違ってた。
何をやっても裏目に出る。
前に人から言われた事があったな。
『お前は二手、三手先を読んで行動出来るけど目の前の事が見えてない』
まさしくそうだと思う。相手がやって欲しそうな事を先にする事は出来る、でも目の前の事が疎かになる。
昔から何も変わってない、成長出来てない。
だから同じ失敗を繰り返す。
関係が途切れた訳じゃない、これから先の時間を掛けてより大事だと思える存在になりたい。
それは彼だけじゃなく他の人達もそう。
大事だと思う人達の大事な人になりたい。
深く人と関わるのが怖い、心を開けない。
少しずつでも、変わっていけたら良いな。
今年の目標は、少しでも成長することかな。
緩やかでも、全体から見れば微々たるものでも。
何かしら成長出来る所があれば、それでよしとしよう。
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iconomiccc · 1 year
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tagged by @katebvsh to list seven of my favorite films.I would like to thank my friends who always take an interest in me and care about me. I would be happy if it was an opportunity to meet good works. それぞれのタイトル下に解説文をつけました。ネタバレしているので嫌な方は読まないでください。I've added a commentary below each title. Please do not read if you do not want to spoil the content of the story. カラスの飼育~Cría Cuervos~ (1976) 高校生の頃にカヒミ(kahimi karie)のアルバムでカバーされていた「Porque te vas」という曲で知って見た映画。カヒミさんは主役のアナ・トレントが自分の幼少期のようでシンパシーを感じると言っていました。私も同じように感じたのかは初見時はよくわからなかったけど、とにかく湿度の高すぎる古めかしい屋敷の中の空気のように重く苦しいストーリーなのに、24時間ずーっと流していても気分が良い不思議な映画だと感じました。やはり自分の感性に似たものを感じて懐かしかったんでしょうね。 汚いことがたくさんある大人の世界に対する子供の鋭い視線、汚い世界で生きていて死んでしまった大好きな母親に対する愛、でも大きくなれば自分もその汚い世界に入っていくのだ、望む望まずに関わらず。それに対するどこまでもピュアな嫌悪感・拒否感が彼女を殺人に駆り立てたのではないだろうかと思っています。 アナの子供特有のスラリとしたお人形のようなスタイル、髪型、顔立ち、衣装、とても愛らしくて全て完璧。スペインの田舎の草原はどこまでも終わりがなく続いているようで、物語と同じく、救いなく連綿と続いていく人生のような寂しい風景だと感じました。 夢 (1990) 黒澤明とスティーブン・スピルバーグの合作。 高校時代の同級生に親が映画マニアで家に死ぬほどテープやDVDがある女の子がいて。その子と私がたまたま天気雨(狐の嫁入り)という気象現象に遭遇した時、私が「天気雨大好き!!」と言うと、「黒澤明の夢って見たことある?狐の嫁入り行列の映像があるんだけど、霧深い杉林の中で子供時代の黒澤明が狐に見つからないように隠れて嫁入り行列を見るの。その時の狐たちがリズムに乗って歩いていて、三歩に一度突然ぐわっと後ろを振り向くのが怖くてねー」って。 それがずっと記憶に残っていて、見てみたら最高でした。まさに私が思い描く通りの狐の嫁入り行列の映像化。見つかったら殺される、と言う緊迫感を忘れさせるほど幻想的なシーンで、何回も繰り返しみてしまう。 同時収録されているお雛さま人形たちが段々畑で実際の人間の大きさになって花吹雪の中舞い踊る話も大好き。黒澤監督が幼い頃にみた夢の映像化作品なので、ストーリーにあまり意味はないけれど、とにかく映像が美しいです。 The Addams Family (1991) 24時間ずーっと流してても苦にならない不思議な映画二作目。これもカヒミさん繋がりで知り好きになったもの。 中学、高校時代の私はカヒミカリィという人の感受性に痺れるようなシンパシーを感じていて、彼女が理想の姿でもあったけれど同時に全く自分と同じ悲しみを含んだ魂の形をしているなとひしひしと感じていました。懐かしい、いつも私が感じているもの、好きな感じ、落ち着く感じ。 カヒミさんはアダムスファミリーのようなお城で暮らしたい、世間と常識が真逆であっても家族の中では愛や信頼が成り立ち、幸せに暮らしていると言う姿が理想的とおっしゃっていました。アルバム「クロコダイルの涙」収録の「superfreak」はまさにその世界を彷彿とさせます。 私も赤い絨毯に蜘蛛の巣のはった不気味な古城に暮らしていた前世があると思う。世の人の不気味に思うものが私の美を感じるもの。 お気に入りキャラはイケてるいとこのモップさんとペットの賢いハンドくんです。可愛すぎ。 Nell(1994) ジョディ・フォスター主演。ノースカロライナ州の深い山奥、美しい、湖のほとりにある木でできた家。そこに住む言葉が不自由な現代版狼少女のネルと医師のジェリー、心理学者ポーラ三人の心の交流・家族愛が不器用に育つ過程を描いた物語。体は大人だけど心は幼児でもない、小さな子猫でもない、不思議な存在であるネルと関わることで、常識の中で生きてきた普通の大人の男女二人が、一人の生き物としてそれぞれネルを守ろうと変わり始める姿に胸を打たれる。 私はなぜか小さい時から泉や水辺で水浴するという行為やシーンがとても好きなのですが、ネルが夏の夕方、森の中の湖で泳ぐシーンがすごく好きです。なんだろう、体が溶けて揺れて大気と水と一体になるような陶酔感。 真っ当に育った人間ではない存在であるネルが社会に復帰するために街に出るシーンは人々の好奇な目線やからかいに胸が苦しくなるのだけど、それをも乗り越えて人生は変化をし続けながら続いていく。目と心を世俗の汚れから洗ってくれるような作品。 Digging to China (1998) 実家にいた時衛星放送で偶然録画してすごく気に入った作品。まず登場人物全員の衣装やメイクや背景が半端なく可愛くて感心する。(一番の推しは主人公のお姉さんが妹捜索時に着ていた透明に白のドットの雨ガッパ) 思春期前の少女と知的障害ゆえに少年のような心を持った大人の男性の不思議な友情を描いた素敵な作品。 リボンのついたキャンディーのように可愛くて、でも油断してたら包み紙で手を切ってしまって血が滲むような、なんとも言えない純粋さと可愛らしさが混ざった妙味ある童話みたいな映画。大好き。 かぐや姫の物語 (2013) あまりにも打ちのめされるので気軽に繰り返し見たいという作品ではないけれど、強大な力を持っているので選ばざるを得ない。 鬱病から社会復帰するときにリワーク施設に通っていて、そこでのプログラムで映画鑑賞というものがあり、月に二、三回スタッフさんの持ってきたDVDを見ていて出会いました。 もう、上映後は泣きに泣いて震えて頭が働かないくらい衝撃的でした。 このDVDを持ってきた支援員さんに、私が泣きながら「○○さん、これ。私、わかった」というと、彼女も目を潤ませながら笑顔でうなづいてくれたことを覚えてる。 これは竹取物語という昔話の単なるリバイバルではなく、「この地球で生きるとはどういうことなのか」「人間は死んだらどうなるのか」を描いた物凄く重い作品です。 これは、「この世に生まれてきて、自分を愛してくれた両親が望む娘の幸せと自らが望む幸せが合致せず、親のためにとひたすら自分を殺し続けた結果、苦しさに耐えきれなくなり自殺に至る娘の生涯」を描いた作品なのです。 姫が帝に抱きしめられて瞬間移動ができているのは、もう半分死の世界に行っているからです。生身の人間にあんなことはできません。最後に月の使者が迎えに来るのは文字通り死の世界からのお迎えです。兵士たちの放つ矢は全て花になってしまう。死の前にはどんな権力も力も通用しません。 羽衣を着てしまえば地球でのこと(生きていた時のこと)を全て忘れる、躊躇した姫に親の愛で動けるようになったおじいさんとおばあさんが駆け寄ったとき、「ととさま、かかさま!!」と泣きながら振り返り、二人に抱きつきながら「離れたくない!!」と叫ぶ姫のセリフは、「死にたくない!!」という生への執着、生への恋慕の叫びなのです。 死んだら無の世界に行きます。生きていた頃の記憶は全て忘れて、喜びも痛みも悲しみも何もない光に満ちた世界に行くのです。 姫が地球を飛び立ち、宇宙を月に向かって進んでいるとき、ふっ、と振り返って青い地球をかえり見たとき。一粒涙を流したのは、喜びも悲しみも苦しみも全てが咲いては枯れ、沸き起こり、繰り返されている、生の世界の営みを愛おしく思う心の表れでしょう。 今生きていることが途方もなく尊いことだってことは普段、忘れてしまいがちなのですが、見た後にそれを思い出して自分を抱きしめたくなるような凄い映画です。 中国の植物学者の娘たち(2006) フランスとカナダ合作映画。監督は中国の方ですが同性愛を描いた作品のため中国では撮影許可が降りず、ベトナムで撮影されたもの。 映像も俳優さんたちも風景も全てが物凄く美しいけれど、物凄く悲しいストーリー。二人の愛が本物であったが故に、その愛の花が咲く大地が中国であったというだけで最後、二人は死刑にされてしまいます。 私は植物が好きなので画面に溢れんばかりに写り続ける緑と水と土の香りにとても癒されます。二人が出会い、互いに恋心を抱くようになり、少女のような淡い確かめ合いの時期を経てむせかえるような花と緑の中で激しく結ばれる。しかしその愛はこの人生では許されないものだった。関係が露見した二人は不幸になり、周囲から孤立し、ラストは死に別れるというとても辛い結末。 人間の幸福とは、国家とはなんなんだろうか?考えざるを得ません。 私は異性愛者ですが、幼い頃から同性愛者の人たちに不思議なシンパシーを感じていました。なんなら、そこらじゅうに在る異性愛よりも日の目を見ない同性愛の方が純粋であるとも思っていた。 どうして、同じ性別の人を愛しただけで罰せられなければいけないのか理解不能でした。愛の感情は人間に等しく与えられているものなのに。 見た後悲しくて胸が潰れそうになるので、これも気軽に何度も見ようとは思えないけれど、しかし心に残る作品です。
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blue-aotan · 7 months
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ハロー(´ー∀ー`)2023.10.23
今期ドラマについて。
・ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜
面白いのか分からないままに進んでいくストーリー。1日の出来事を10話くらいでするみたいで、作り方としては映画みたいな感じなんですよね。
これは2時間映画くらいだと丁度いいのではないかなと思いました…ドラマにするとあまりにも山場が無さすぎて面白いかもどうかもわからないまま続いていくストレス(個人差あり)が私としては微妙なところです😓
タイトル通り「から騒ぎ」って意味からするとどうでもいいような事をただ騒いでるだけなのかしらと思っちゃったりするよね。これで最後まで見た時に「なーんだ☹️」ってなりたくない私がいます←
(今後は視聴断念の可能性が高い)
・いちばんすきな花
これは一話切り決定。「二人組」にこだわってる男女の各自のこだわりがどうでも良すぎる私にとっては、何一つ刺さるものがなかったです←
何一つ共感できる事がなくて、別に二人組にこだわる必要ないやんって思ってしまった私はこちらのドラマを見るに値する人間ではありませんでした←
2度目会う事がないから自分が思ってる事を何でも言えるんだ、みたいなセリフがありましたけど。
関わる気がないのなら本心言う必要もないやんそれネット世界と同じだねって思う冷めた自分がいました←
・ゆりあ先生の赤い糸
うーーーん…旦那がクソ←
・フェルマーの料理
一話切り。面白さを見出せませんでした…
・単身花日
一話切り決定。不倫の話とか興味ないよね〜
・下剋上球児
今のところは視聴継続。鈴木亮平さんが見たいだけ←
・時をかけるな恋人たち
瑛太さんが見たいだけ。視聴断念率高め
・マイホームヒーロー
まだ始まってませんw
・ブラックファミリア
2話目で脱落しました…
今期楽しみなのは「きのう何食べた」のみでございます。このドラマで癒され、笑顔になれます☺️
そしてそして遂にキングダム69巻まで読みました!!!何回泣いたか分からない!!
41巻あたりから怒涛の展開の連続で、内容が濃すぎて溺れそうになるくらい←
一年分くらいは泣きましたまじで。
辛い事が多すぎて😭
読むのが苦しいのに止まらない←
そしてもう69巻は…大号泣ですよ奥さん。
この三日間泣きはらして目がぶち腫れました←
お頭ーーーーーー!!!!!!
もうこの一言に尽きます。私も叫びました。
(心の中で
桓騎の根本を知ったらさ、また2周目読み直すべきだと思ったのよね。この人が本当は人の痛みを知る人なんだと。また見方が変わるよね。
私もあお一家としてお頭の横で命を燃やしたかった…
(嘘だろ←
(◯◯一家って言いたいだけだろが←
桓騎ってイケメンで残虐で色気があって危ない男なんだけど、男性からも女性からも惚れられる危ういカリスマ性があるしめちゃくちゃ頭も切れるっていうのが本当に魅力的だと思う。
いや、本当めちゃくちゃ残虐だけどね←
でも家族以外は桓騎にとってはどうでもいいんだよね。そういうところは共感してしまう。
ただその想いは周りには全く見えなくて、家族にすら分からない部分が多いんだけど皆心の底では繋がってんだなーと思いました。
ちょっとね…寝る前に読むものではなかった←
眠れなくなってしまったよね
と言う事でまた41巻あたりから2周目しようと思います🤣私の推しは王騎なので、早い退場で悲しかったけど…次の推しは騰かなぁ。
項翼が嫌いなので早く退場してくれる事を祈ってます←
キングダム実写版のキャストについても考えたりしますが、桓騎役は北村一輝さんがいいです。(年齢的に無理があるかなぁ…でも色気とか雰囲気は合ってると思うんだよねぇ
あとは私が勝手に出演してほしい人リスト
瑛太
鈴木亮平
柳楽優弥
GACKT
横浜流星
山田孝之
高杉真宙
高橋一生
安藤政信
伊藤英明
るろ剣みが強いか😅
死ぬまでにキングダムが完結するのを見届けたいよね〜
まだ一国も滅ぼせてないけど←
でもこの漫画に出会えてよかったなぁと心から思います。
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kiriri1011 · 16 days
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Survival instinct
 激しく木々を揺らす雷雨の中に、銀色の閃きが走る。
 タヴが突き出した剣は鎧のような分厚い脂肪を貫き、オーガの肋骨のあいだを通った。  刃が肉を穿ち、骨に当たる硬い手ごたえを捉えた。その瞬間、みしり、とわき腹に衝撃が走る。  間合いに入ったタヴが剣を繰り出すのと同時に、アブソリュートの悪鬼は巨大なメイスを持った腕を振り抜いていた。  その殴打は鎧を装着者ごと砕くような一撃だった。
「……か、は……ッ!」
 骨が軋む鋭利な痛みが口から飛び出した。限界まで見開いた瞳を、大粒の雨が濡らす。  タヴは今の一撃で自分の肋骨が何本か折れたのを確信した。それでも崩れ落ちなかったのは、ぬかるむ地面を強く踏み込み、相手の胸に届いた刃をより深くまで押し込んでいたからだ。  意識を奮い立たせ、柄を握り締めた手首をひねる。肉を切り裂き、心臓を抉るように剣を押し込む。  頑強なオーガとて、致命傷を受ければ死ぬ。胸を刺し貫かれ、アブソリュートの刺客は戦いの狂気に染まった目の色を失い、泥濘に倒れ伏した。  まだ戦いは雨の森の中で続いている。アブソリュートの信者たちは野営地を広く囲むようにして襲いかかってきた。包囲する敵に対し、一点に集中した戦い方はできない。何より、野営���にはこの森の近隣で盗賊に襲われていたところを保護した避難民たちがいた。なんとしてでも、彼らに近づけるわけにはいかなかった。  雨の勢いのせいで、激流と化した川から敵の屍が流れてくる。  川上で仲間の誰かが勝ったのだろう。  自分もここを守り切らねば……。  深手を負った身体に鞭打ち、タヴが骸に刺さった剣に手を伸ばしたとき、頭上の黒雲に稲光があった。嫌な予感が走る。  瞬時に落雷があった。強い光が視界を塗りつぶし、本能的に身が怯む。  ――ヒュンッ、ヒュンヒュンッ!  その瞬間、いくつかの方角から撃たれた矢弾が雨の中を駆け抜け、タヴの身体に集中し、一斉に炸裂する。
「ぐあああああ―――ッ……!!」
 茂みに潜むゴブリンたちが放った鏃には雷の魔術が込められていた。   雷撃は板金鎧を貫いてタヴを灼き、全身の神経を駆け抜ける。  目の前が白濁する。激痛のあまり足元が保てない。  雨で緩くなった地面は雷の衝撃に抉られていて、蹌踉としたタヴの身体はその泥の斜面を滑り落ちるように転がった。  激しい水の流れの中に、あまりにも無防備に投げ出される。豪雨で水流を増した川は一瞬でタヴを閉じ込める牢となった。  冷たい水は喉を食い破るように暴れ狂い、呼吸を奪う。  電流が走って痺れた手足ではもがくこともできない。  身体じゅうに途方もなく強力な水の圧がかかって、今にも砕けてしまいそうだった。  叩きつける激流はタヴの全身を苦痛で満たしながら、彼女を川に投げ込まれた小石同然に押し流してゆく。
(死ぬ……? そんな、まさか……)
 青く曇る目の前に、何かを掴みたくて指先を伸ばすが、その手の中を水が嘲笑うように通り抜ける。  この世界が生まれたときから持っている、残酷な表情を見せられて、タヴは初めて自然に絶望した。  その圧倒的な本質を前にして、自分自身の存在が虚無に帰るような無力感が、死の恐怖を伴ってタヴの心を支配する。    苦しい。  怖い。  誰か……助けて。   (……死にたくない……)
 ごぼり、と肺にわずかに残っていた最後の酸素の塊を水中に吐いて、タヴの意識は、やがて、水に呑まれた。
「タヴ」
 冷たい雨にまぎれて、誰かが名を呼ぶ。  泥と砂利の上で糸の切れた人形のように倒れるタヴには、その声の主は定かではない。  全身は泥のように重く、そして寒気がした。冷たい針が全身を刺し貫いている。長雨のせいか、それともしばらく川の中に身を浸してせいかはわからないが、おぞ気に似た寒さで歯の奥と指先がかたかたと震える。  折れた肋骨の痛みは鈍化していたが、身体の震えに伴って、その痛みも徐々に膨れ上がってきていた。
「タヴ」
 もう一度、名を呼ばれる。  雨を吸って重くなった睫毛をようやく上げると、そこにあったのは大きな黒い影の山のような姿だった。  夜の森に立つ、ケイヴ・ベアだ。  その体毛は濡れたせいか普段よりも重たく暗く、黒くかがやき、まるで夜が獣の形を纏ったかのようだ。
「……ハルシン」
 水に晒されてすっかり凍えた喉を震わせ、がさりとした声で男の名を呼んだ瞬間、熊の姿は大柄なウッドエルフに転じた。  彼はタヴのところにしゃがみ込むと、彼女の生存を再度たしかめるように頬に触れた。
「……半日、お前は流された。雨が続いてお前の匂いも途切れていたから、見つけるのが遅くなってすまなかった」
「……ううん、いいよ」
「お前が生きていてよかった」
 ハルシンはため息をするようにそう言うと、倒れたタヴの身体を両腕で抱え上げる。  無機物から急に人肌の温もりを感じて、タヴはわけもなく泣きそうになる。だが、涙を流す気力すらない。  タヴを抱えたハルシンは雨の中をさまよい、川辺から離れたところに洞窟を見つけ、そこに留まることにした。おそらく冬に熊がねぐらにしていたのだろう。彼はそういうものを見つける才能に恵まれている。  洞窟の奥で火を熾したハルシンは、タヴから鎧と濡れた服を脱がしていく。  オーガに殴られ、青く黒ずんだ傷を見て、ハルシンは一瞬目を見開いた。そして、癒しの呪文を唱え、傷を治療しにかかる。  彼に心配をかけたことに、タヴは小さくばつが悪そうに笑った。
「傷は治療できたが、熱は引くのを待つしかない。……この雨だ、お前を抱えながら斜面を移動して、仲間と合流するのは難しいだろう」
「みんなは……戦いは?」
「俺たちで終わらせた。全員無事だ、野営地の人々もな」
 それを聞いて、タヴは力なく安堵のため息をつく。  安心した瞬間、思い出したように寒気がぞくぞくと肌を撫でていった。  頭の芯に鋭い痛みが走る。
「薬草がある。噛めそうか?」
「……喉が、痛くて」
「わかった」
 ハルシンはポーチから取り出した薬草を自分の口に含み、咀嚼して柔らかくすると、横たわったタヴに口づけた。  彼の舌がそっと薬草を押し出して、タヴの喉に流していく。  唾液を含んで糊状になったせいで、呑み込むのは楽だった。  こくん、と薬草を嚥下すると、独特の苦みが口の中に残った。  しゃべらなければ喉は少しましだったが、寒気と熱はどんどん悪化した。頭の芯を刺し貫くような痛みも治まらない。  はあ、はあ、とタヴの呼吸が焚き火の灯りに照らされた洞窟を満たした。  ハルシンは苦慮に満ちた表情で苦痛に喘ぐ恋人の姿を見ている。  そして、自身も濡れた服を脱ぎ去ると、タヴを抱え上げて膝の上に座らせる。
「タヴ、寒くないか?」
 子どもをあやすように背中を撫でながら、ハルシンはタヴの耳元に唇を寄せた。  タヴは彼の筋肉が燃やす体温の高さに驚きながらも、ゆっくりと目を閉じる。
「……あったかいよ、ハルシン。ありがとう」
「……そうか」
 しばらくぱちぱちと爆ぜる火の音だけを聞きながらタヴは微睡んだ。  そのあいだずっと彼の腕は背中や頭をなでていて、タヴの心を落ち着ける。  だが、次第に頭の中に不快な疼きが増した。鋭利な痛みから、じくじくと膿んだような鈍痛が雑音となって主張し始め、タヴの意識を混濁とさせる。  起きているはずなのに、痛みで目の前が白黒と明滅した。洞窟の壁に伸びた自分たちの影が夢の怪物のようにひどく恐ろしげな姿をして見える。  高熱で全身が気だるく、重かった。  苦痛に息を切らす。
「……タヴ」
「くる、しい……」
 ハルシンはしきりに身体をなでて、顔にキスを落とし、喘ぐタヴを抱き締めた。  息をするのも、苦しい。ただ生きていることが、こんなにも苦しい。  強い孤独感に苛まれて、タヴはハルシンの胸に縋りつくようにしがみつく。  彼が唯一の拠り所だった。洞窟の外は雨の音が果てなく広がっていて、ひとつの焚き火にあたる自分たちがこの世界でふたりきりのような感覚に陥る。
「……ねえ、ハルシン」
 痛む喉を酷使して、タヴは彼を呼んだ。
「どうした」
「……なにか、話して。なんでもいいから……」
 絶え間なく続く雨の音が嫌だった。  川に閉じ込められていたときのことを思い出すからだ。  子どものようなわがままと知りながら、タヴは懇願せずにいられなかった。   「……わかった。お前の好みに合うかはわからないが、俺たちドルイドのあいだで残っている昔話をしてやろう」
 ハルシンはうなずくと、ひときわゆっくりとタヴの背中をなでて、言葉を紡いでいく。
「俺のように獣の姿を真似るドルイドの中には、不思議な道を選んだ者もいるらしい。昔、牝の狼に変身するのが得意なドルイドがいた。彼女はたびたびその姿で狼の群れと交流し、自然を学んでいた。その中でも若い牡と気が合ったらしく、二匹はよく夜の森で戯れていた。ある日、牡狼が彼女ににじり寄って……」
「待って」
 タヴは思わず嗄れた声で訊いた。
「もしかしてエッチな話になる?」
「まあ、そこは重要じゃないから省いてもいいんだが……」
 ハルシンは珍しく迷うような口調で答えると、タヴの腰に腕を置いた。
「今回は本題から話そう。ドルイドは始め本人が想定していた以上に狼と近づいてしまった。自然の調和を乱してしまうと考えた彼女は、森に近づかなくなり、群れとは距離を置いた。彼らとの親密な日々が去って、彼女はしばらく空虚な気持ちだったが、やがて慣れてしまった。しかし、ある日彼女のもとに若い男が訊ねてきたんだ。見知らぬ男だったので最初は警戒したが、どうやら相手は彼女を知っている。不思議に思っていると、男は言った。『あの夜は楽しかったな』」
「……狼が人間になった?」
「そうだ。牡は彼女に会うために、森のフェイに教わって魔法を習得した。人間の男になれば、彼女と結ばれると思ったんだ。だが、彼女は納得しなかった。姿を変えただけでは、自分たちは交われないと。自然の姿とはそうたやすく捻じ曲げられないと彼女は主張したんだ。だが、人になった狼は証明してみせると息巻いた。それも一晩寝ずに羊小屋の番をすると言うんだ。彼女は無理だと言ったが、狼は挑んだ。美味そうな肉たちがうようよとひしめく小屋の中で、一晩耐えようとしたんだ。……だが、飢えに負けて、狼は一頭だけ羊を食べてしまった。その一頭が見つからないことに彼女は気付くだろう。そして一計を案じた。村から身寄りのない老人をひとり攫ってきて、羊に変えた」
 タヴは、嫌な結末を想像して眉をしかめた。
「……彼女は、無事の羊たちを見て、狼の決意は本物だったと思った。獣の性を捨てて、本気で自分と一緒になろうとしていると。彼女は感激して、狼と結婚した。ふたりのあいだには子どもが何人も生まれた。多くの子どもたちに囲まれ、何年か幸せに暮らした。だが、ある日、あの羊小屋が狼の群れに襲われたんだ。何頭も羊が攫われて、村人に頼まれた彼女がそれを追いかけると、すみかにはすでに食われた羊と、村で見なくなった老人の死体があった。彼女はその意味を知ると、すぐに夫に問いただした。狼は隠しきれないと知って、すべてを明かした。そして許してほしいと頼んだが、彼女は許さなかった。妻に殺されそうになった狼は、元の姿に戻って、森に逃げ帰って、そのまま、戻ってこなかった」
 ハルシンの声は低く穏やかで、話している内容は悲惨なのにもかかわらず、聞き心地がよかった。  不思議な魔術にかけられているような気分で、タヴはその先を待つ。
「……そして、また時間が流れた。彼女は夫を失った悲しみから立ち直れずにいた。すぐに忘れるには、一緒にいすぎたし、それに子どもたちもいた。嫌でも思い出すうちに、彼女はどんどん狼が恋しくなった。恋しさのあまりやつれて、起き上がれなくなった母親に、心配して集まった子どもたちは声をあげて泣いた。するとだんだんその泣き声が尾を引いて、遠吠えのように響いた。彼女は思い出した。あの姿で狼と森を駆けた夜を。群れの一員かのように過ごした日々を。……気が付いたら、彼女も吼えていた。それどころか、姿が変わっていた。そして森を目指して走り出すと、二度と戻らなかった。子どもたちは母親の幸せを願って、それからもときどき夜に遠吠えした。すると、たまにその声に合わせて森からふたつの遠吠えが聞こえるようになったらしい」
 そう言って物語を閉じて、ハルシンはタヴの頬にキスをした。
「……結局、境界を越えたのは彼女のほうだったんだ……」
 タヴは、長い夢を見た後のようにつぶやいた。  悲しいとも幸せともとれない、奇妙な物語。  だが、美しい自然に魅入られた恐ろしい話とも言える。  ハルシンがこんな話をしてくれることが意外に思う反面、納得するところもあった。
「自然はときに予想もつかない姿に変化して人を試す。そのとき出した答えこそがドルイドの生き方となる。この話を知ったとき、俺たちは常に問いかけられる側だということを実感した。そうやって本人が選んだ生き方はどんな他者も脅かせるものでもない、ということもな」
 ハルシンはため息のようにそう言い、タヴを見つめた。  その視線が何を言っているのか、タヴは疼痛で澱んだ頭ではすぐに掴みかねた。だが、あまりに真摯なまなざしは言葉よりも雄弁に語る。  彼は、ひとりで何体も敵を引きつけて出ていった自分のことを言っているのだ。
「俺にはお前の自由を奪うつもりはない。お前は、お前が思��た通りに生きているのが一番いい」
 焚き火の灯りに照らされたハルシンの瞳は、熊だったときを思わせる静けさを持っていた。
「……だが、ときどき、俺とお前がひとつの命を共有していないことがもどかしくなる」
 ケイヴ・ベアの姿は、彼の魂の側面であることを知らされるようなまなざしだった。  静かな告白を聞いて、あれほどうるさかった頭の中が急に沈黙する。
「……………ごめんね」
「……いいんだ」
 タヴが力なくハルシンの頬に手を添える。  彼はゆっくりと目を細めて、やがて彼女に口づけをした。  これ以上は言葉にならない思いを体現するかのような長いキスに、タヴの意識は酩酊する。  刺すような寒気も、頭の奥で疼く痛みも、一向に楽にならない。  だが、それを束の間忘れるキスだった。
「……もっと、話してくれる?」
「ああ、お前が望むなら」
 そして、夜通しハルシンは話した。  高熱に喘ぎ、苦しむタヴのために、尽きることのない魔法のような昔話をいくつも聞かせ、彼女の痛みに寄り添った。  タヴはかたかたと震える奥歯を噛み締め、苦痛を嚙み殺しながら、長い夜を耐える。始終、雨は激しく降っていた。彼女を凍てつかせた悪魔のような川の姿が何度も脳裏によみがえっては、タヴの心を蝕む。
「不思議だね……溺れて死ぬかと思ったときより……生きてるときのほうが、余計に苦しい……」
 タヴは、溺れながら何かを掴もうとするようにハルシンにしがみついた。
「死にたくないよ……ハルシン……!」
 ひくひくとしゃくり上げ、助けを求めるように恋人を抱き締める。
「お前は生きるんだ、タヴ」  
 温かい舌が涙を拭う。  呼びかけるその声に、タヴは泣きながら何度もうなずいた。  生きたい。  どれだけ無様な格好でもいいから、生きて、またこの胸の中に辿り着きたい――。  彼の腕の中、冷たい川の記憶を忘れ、温かい生の実感に包まれながら、タヴはこの世界に生まれたばかりの赤子のように、泣いた。
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shukiiflog · 20 days
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ある画家の手記if2 - 2 雪村泉視点
目が覚めたとき身体はなんとも無いか訊ねられ私は首をひねりましたが、お話しを聞くと、夜間に泣きわめき取り乱して、かと思うと呆然と動かなくなったりと奇行を繰り返していたそうです。
身に覚えは ありました 香澄が 私は何度もあの子を上手く抱きしめられずにいましたから …。稔さんは特に叱ることもなく朝食の席に私を案内してくださり、その話はそれっきりでした。 ああ、そういえばお名前の字は稔さん宛のお手紙が届いたので知ることができました。中里稔さん。 あれから、今でも…拾ってくださってから毎日、私に何をさせるでもなく衣食住を提供してくださっています。 どこか懐かしい家と食事 服は、家を出るときからここへ拾われるまで身につけていたものはギリシャ神話の彫刻にでも出てきそうな薄く透ける布のワンピースで、スカート部分は全円にドレープのついた裾の長い、布をふんだんにつかったものでしたが、この一週間ほどは稔さんが服を貸してくださって、とても身軽な装いをしています。 夜間のありさまも一度触れたきりですが…ほとんど毎晩のように…ご迷惑をおかけしているはずです どうして私を 助けてくださったのでしょう 私に商品価値を見出せる要素など無いことくらい知っています 恩を返せるあてもございません だからすぐに、見返りを求めて手を差し伸べてくださったわけではないことはわかりました 稔さんがお優しいからだ、そう思えばいい でも、それなら私はここに居て 助けられた身で、どれほど勝手に振る舞ってよいものかと 未だに何一つ役に立つことはしておりませんし かといってこの脚で出て行くことさえしてよいものかわからない、本当に何の苦も無いようでいらっしゃるから  …ときどき、人懐こい方なのかと感じることもある ここらには近隣の住民も居ないからお寂しいのか、稔さんに伴侶も恋人も居ないというのはにわかに信じがたいもののそういった人の影は見受けられません。私などではなくここにもっと馴染む相応しい方をお迎えする考えは無いのでしょうか そっとこちらを見詰める姿が不意に幼いあの子に重なるような気がして思わず立ち上がると、部屋から出て歩み寄り稔さんの頭を撫でました。可愛らしいです。あからさまに主張するほどの幼さはもう示せないからか、言わないところが、逆に健気で。 伴侶や恋人というよりも、やはりペットか、何か触れあうことで癒される存在が相応しいのでしょうか。 それにつけても、私などでは犬猫にはかなうはずもございません 香澄のことを思い出したからかその日は 酷く苦しいおもいをしました。
「ところであんたは、感じてねえのか。自分に稔は不釣り合いだってことに?」 稔さんにパーティの同伴として連れられ…同伴者にはおこがましいほど美しい衣装を着せていただいて、私などがこのような…稔さんは主役にしてやるなどとおっしゃっていましたがやはり滑稽だったのでしょう、会場に入ってから今に至るまで値踏みされるような視線も言葉も多く投げかけられましたが直接的に指摘をされないまま、生殺しの有様でしたので、ようやく不釣り合いとはっきり言われたことにほっといたしました。 「はい、あの…勿論存じ上げております」 初めましてのご挨拶もそうそうに、でしたのでお名前もうかがっておりませんが、佇まいが会場の他の方々にも見劣りしない雰囲気を放っておられますので、付き添いなどとは違いれっきとした招待客の方なのだろうと類推させていただきました。稔さんのご友人でしょうか。なんにせよ、この場で私はあの方に連れられてきたのですから、失礼のないようにしなくては。 「あの方には助けていただいて…未だに私が何のあてもありませんのをこうして連れ出してくださったのです」 「そんで今日はなんの成果をあげたんだい、充分ちやほやされて肌艶いいじゃねえか。のらりくらりしてるようでいて稔は自分一人で生活していける、あの家は稔のもので稔の作った彫刻を収入源に動いてる、あんたを絞ればその1%でも収益が上がるか?毎日誰の飯食ってんだ?過去にあの家に居て、自立して出てった連中は多いぜ、稔といるとよく人材が育つんだよ。あんたは伸び代あんのか?あんたの人生に��望はあんのか?」 大きな目を睨むように眇めてこちらを見ていらっしゃる。まっすぐに見詰め返して、ああ、そうだ、笑わなくては。もっとちゃんと、ご不快のないように 「いえ…私には何も。愛玩のようなものなのでしょうか…あまりによくしていただいてはかり知れません…」 緊張しても主旨を取りこぼすことは無いはずです、私が何のお役にも立てず何の先の展望もないことは、事実ですから。間違いようがありません。 「ここまで役立たずどころか家の中を勝手に這いまわるあんたをどうして稔が家に置いてんのか、そんなご大層なドレスまで着せて連れ歩くのか、聞いてみたことはねえのか?」 「…ございません」 「なんで訊かねえ?」 ……なんで…そういえば、あの家はほんとうに稔さんのお家で間違い無いのですね。彫刻を作ってらっしゃることも、私だけでなく他にもあの方を頼りにしている方がいらっしゃることも、初めて知りました 私は 稔さんに判断を委ねてばかりで 助けられたからと言い訳に身を預けて今まで、あの方のことを何も 何も考えていなかった… 「そうですね、うかがうべきでした。はやく出ていかなくてはならないのに必要以上のものをいただいてしまって…すみません、失礼します」 気付いたら、もうこれ以上この場には居られません もとより私の居るべき場所では無かったのでしょう はやく、出て行かなくては この衣装もはやく、脱がなくては 私が身につけるには不相応なものなのだから 恩を返すあてすら無いなら、せめて一刻も早くこのギャンブルを終わらせましょう あの方がしてくださることが全部泡になってしまう前に、 胸元でキラキラと装飾が光って走るごとに責め立てられるようで 外そうと手を掛けるところで先に手首を掴まれた 「――――っ」振り払えないほどの力、けれど突如その手は離され 目の前を覆い隠すように人影が現れたかと思うと、 覚えのある香りが 、…稔さん 「……」 「……、…」 抱きしめられ ている。 っ離れなくては 咄嗟にそう思い手で押しのけようとすると更に強く抱きしめられ 手をついた胸元から力強い鼓動が伝わって、急に生々しい感覚に恐ろしくなるような力の抜けるような、…目の回るような感覚がいたしました  うまく息が吸えない こんなに、しっかりとした、たくましいというのでしょうか、強く抱きしめられたことはありません 触れあう距離に居た相手は千風ばかりで、その彼は線の細いひとでしたから 「さっき詰られたことなら忘れていい、俺に聞きたいことがあるなら言ってくれ。 動けずにいると稔さんの声がすぐ耳もとでそう囁きました 覆い隠すような感覚は錯覚ではなく、背の高いこのひとに頭上からすっぽり抱き込まれているせいでした ききたいこと…なんて もう、時期を逸してしまったのでは? 私は何も訊かないせいで結果的に自分に都合よく貴方を消費していたのでしょう もう戻ることはできないのだと、告げるうちに稔さんが「愛している」と 私に そう言って 交わされた視線に余計に息が詰まる いけません どうして…そんなこと うれしいです、信じられない いけません、私など 釣り合わないのですから やめて 私は誰かに愛されていいものじゃ無いんです
連れ帰られた稔さんの家ですぐにドレスを脱ぎました あの家を出る時に着てきたワンピースは寝室の隅に掛けてあり、それを身につけるとすぐに玄関へ向かいましたが、稔さんにドアを塞がれてしまいました。 「通してください…」 ここで私を、見逃すだけでいい それで最後になる、愛していると言ってくれた…そんな感情を残していくわけにはいきません、コールした損失を一刻も早く無に帰すためには 手放してもう二度と、何も与えてたまるかと 思ってもらわなくては 貴方自身の手で捨ててくれなくては 「……それは漫然とここからただ倒れるまで歩いて死ぬことを意味する。どこかで死ぬくらいなら俺にここで殺されてくれ」 ……! 突然の告白に顔が熱くなるのを感じ慌てて俯くと、稔さんも目の前で扉に凭れ座ってしまった 赤い顔を隠しようが無くなってしまいぎゅっと目を瞑る …あの浜辺 あの時私はこの人に看取られるなら死も悪くないなどと浮ついた頭で考えた 軽く首を振って悪い考えをはらう この人の手を汚させるなどとんでもない そんな消えない楔を残すことなど まだ何もないうちに跡形もなく消え去るために私は今すぐ出ていこうとしているのに 「俺とここに居てくれ 愛してる、泉」 「……」 それでも…それでもこんなにも  出て行こうとする私の行動が逆に、この人を傷付けているのがわかる どうすれば 思い至らぬうちはそれでもよかった、私の勝手な行動で傷付けて申しわけありませんとすぐにでも謝って、その腕の中に戻ることもできたでしょう 切実に訴えてくださる貴方をどうして抱きしめずにいられるでしょうか けれど今は そんな恥知らずな真似は… 「私は 罪人です」 ぐっと 両手を握りしめて言いました。知らせるしか無いのかもしれません ここまできたら お世話になったのだから 私が何をしてあの浜辺に至ったのかを そして何も知らせぬままのうのうと居座ったことを 「これ以上は貴方を蝕みたくない」 正直にそう告げて そうしたら、貴方もきっとわかってくださるでしょう… ここまで、とほんとうにそう思ったら、身体から力が抜けてくずおれそうになってしまった。いけない、これからがしばらく動けなくてはならないのに… 少しの沈黙があって 「ーーーーおそらくお前より俺は罪人だ。俺と居て穢されるのは泉のほうだ。それでも俺はお前を穢してでもそばにいることを望む」 稔さんが…仰ったことは、思いもよらないことでした このひとが…一体何の罪を犯したというのか、私には見当もつかなかったのです 腕を引かれ、倒れそうだった身体は無抵抗に脱力し床に座り込みました 稔さんの脚の間におさまり、間近にある顔を呆然と見上げ 考える。 嘘…なのかもしれない。よっぽど罪人…だというのは。 けれどもし本当だったとするなら罪人だと明かすことは 困難な決断だったはずです…いいえ、それは嘘であっても、でしょうか 罪の自覚と愛の自覚があるなら…相手を想っているならば手放すほうが賢明で、容易になります それでも傍に、なんて 無様を晒すようなものだ。 恥をかなぐり捨ててまで気持ちを貫くには…差し出した自己の傷に対して、得るものが少なすぎますもの 「お前も 望んでくれないか 血塗れで共に生きることを」 見詰め返されもう一度 乞われて 私は 自分が差し出されたものに見合うなどとはやはり思えませんが でも だからこそ、それすらも奪うことはもう できませんでした 「……」 少し、腕を伸ばして 稔さんの頬を両手で引き寄せて、そっと額に口付けた。…ペットのお返事です せめてこの先 もしも 貴方の罪が私よりうんと重く大きくて、不幸になることを選ばざるを得なくなったとしても どんなにか私の想像を超えた残酷な悪に手を染めていても 凄惨な過去を送っていても、共に堕ちて苦しむ覚悟をいたしましょう。 貴方が救った命をもってこの時ここで善なる貴方の存在を私がずっと証明します それが何の役に立つわけでもないけれど
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dazeheroganma · 23 days
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夢日記
書き溜めたやつの続き。2/2
4/20 月を小学校の先生に似た女性と一緒に追いかけた。月は思ったよりもよく動き、追いかけるのが大変だった。夢中で走っていると夜に沈んだ太陽も見えてきた。と思ったら体が浮き始めた。地球の重力圏からはみ出しそうになった。
6/25 友人と私の3人でとある目的地を目指していた。電車や新幹線を使うとお金がかかってしまうので徒歩で行った。しかし途中の中間地点の駅に向かおうとグーグルマップを活用するも砂嵐に巻き込まれたり蛇の洞窟に入ったり。息も絶え絶えに歩き続けたら元来た道に戻ってしまった。とある大きな勢力がループ構造にしたらしい。(恐らく鉄道会社を掌握しているグループだ)私はここまで散々な目に遭い結局鉄道会社に金に払う羽目になるのが嫌で目的地に行くのを諦めてしまった。
7/10 男性外国人にペットボトルか何かを投げつけられて、私はそれを蹴飛ばして歩いた。外国人はこちらを凝視しながら追跡してくる。怖くてコーヒーショップに駆け込みレジの黒人のお姉さんに「Help」と言った。レジの奥に男性が2人くらい見えた。お姉さんが無反応だったからもう一度でたらめな英語で助けを求めたが、奥の男性の1人が「分かっている」と言い追跡してきた外国人の方を見ていた。
8/7 ドアが壊れてしまった。虫がたくさん入ってしまう。途方に暮れているとある男がやってきて直すのを手伝ってくれた。この男はすらっとした体格で妖しい色気を持つ、まるで漫画の黒幕キャラのような男で、実際女性を騙しては殺していると専ら噂されている。 ドアが壊れる前、駅ビルにあるカラオケに行かないかと高校の同級生に誘われたが、それを乗り気じゃないのを用があると偽って断り、帰る準備をしていた時どこからともなくこの男が現れ優しい言葉をかけてきた。 私もいつかこの男に殺されると分かっていながら、でも心の片隅で自分は特別で殺されずに済むかもしれないという期待をしていた。
9/4 コンビニとケンタッキーと教室が一体化したような建物の部屋で泊まっていた。何かの旅行の最中だった。 机で寝て起きたら部屋の前の方にあるレジが開店の合図を出したので、喉が渇いたから爽健美茶の500mlと、レジでホットスナックを買おうと思った。他の宿泊客で混み始める。私が行ったレジはやたらカウンターが高くて大変だった。「ファフィ」なるチキンを頼む。店員と雑談をする。自動車免許を持っていないと言うと信じられないというような顔をされた。 お店を出るとそこは高架線の下にある原っぱだった。向こう側には川が見える。まだ朝だったので辺りは薄暗く霧がかかっていた。近くにバス停がある。あれに乗って次の場所に行く。私は二度と会えない人々と話をしてしまった事が少し悲しかった。
9/18 海岸沿いにある観光名所に大人しくて独特なリズムを持つ男の子と一緒に来ていた。バーやコーヒーを売っている所。ブラジルのコーヒー豆も売っていた。高級で期間限定のお店もあった。黒い外装にワインや肉が並んでいて、テラス席には大人たちがたくさん食事をしていた。屋台街を抜けると海岸で、海の向こう側の岸に廃墟のような大きな岩でできた建造物があった。2人で見ていたがふと私はここに学校をサボるために通っていたことを思い出した。
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10/10 盗賊の白人の老夫婦を車に乗せて盗みのターゲットである場所に行き敵対勢力との銃撃戦に巻き込まれた。私はただ台風を避けてさっさと家に帰ろうとしていただけだった。
10/27 火星へ人類史上初めて足を踏み入れる事になった。真夜中、数人の子供と研究者らしい大人数人とロケットに乗り地球を出発した。ツイッターでその事を呟く。ロケットは3部屋に分かれていた。ロケットはすごい回転をしてあっという間に大気圏を抜けて月を通過した。月からは私は眠っていた。寒かった。 火星に到着すると私たちはロケットから降り、火星の地を踏みしめた。夜だった。荒っぽい灰色の大地にロケットが駐車場のように白い線で区切られたスペースに停まっている。船員の内の誰かが発した「地球とそんなに変わらないな」という一言をきっと誰もが心の中で思ったに違いない。 2回目の火星訪問。ガラス張りの建物の6階から続く渡り廊下を抜けた先に小部屋があり、そこがロケットの搭乗口に繋がっている。前と違う所に降りたのか、今度は人工物がたくさんあるところだった。多分研究施設か、火星移住計画が完成した暁にはターミナルになる場所。遠くにテーマパークのようなものや海まであった。写真を撮ろうとしたら建物の隙間にスマホを落としてしまった。世話好きの女の子(どうやら私は世話の焼ける子として周知されているようだった)が取って来てくれた。
9/8 潜水艦に乗っていた。水没した東京の駅近く水没する前に残された未知のものがあると地図に記されていたため、それを調査しに行く調査団に同行した。船の中は薄暗くて寒い。船の燃料が尽きそうだった。狭い隙間(地下鉄の改札へ行く地下通路だった所だろう)を通り、ようやく水面に船が顔を出した。果たして地図上に書かれていた場所には開発途中で放棄された土地があった。何かの記念館を建てる予定だったのだろう。地面に枠組みの残骸と道路の標識看板だけが転がっていた。船員達、とくに船長はがっかりしていた。私も内心肩透かしを食らっていたが、前々から噂で東京の鉄道記念館が建つ予定だった土地だと聞いた事があり、その確認ができただけ収穫はあったと言える。私は標識看板を手に記念撮影をした。発見を喜ぶフリをした。次の冒険に繋がるものがここには何も無くて、それだけがつまらなかった。
6/22 トンボの翅を学校から受け取って、トンボになりきれる能力を得た。昆虫を食べる。特にカブトムシの幼虫が美味しかった。そのままトンボの一生を終え、再び人間に戻り、次は蛇を学校から受け取って蛇になりきった。妹も入学してきて同じように蛇を貰った。黄緑色の蛇だった。いつも通りエサの昆虫を食べるとあまり美味しく感じられず、虫を見ても食欲が湧かなかった。なりきりに失敗したのかもしれない。貰った蛇に左手の親指と人差し指の間を噛まれた。
7/14 祖父の車に乗って祖父母が住んでいる土地へ向かった。妹と母も一緒だった。団地に囲われた見慣れない一軒家に入り、その裏庭に生えた白くてつるつるした裸の木の側に置いてあった椅子に座り、談笑しながらトマトやぶどう、リンゴなどを食べた。知らない男性がトマトを渡してきた。少し汚れていていかにも自家栽培といった風情のトマトだった。
12/12 白い犬が道路に飛び出しどこかへ行こうとしている。その犬は生霊の様に透明で、その後ろにあった一軒家から同じ見た目の生きている犬とその飼い主らしき高齢の女性が出てきた。私は生霊の犬が何か強い意志を持ってどこかへ行こうとしているように見えたので、女性に声をかけようとしたが何て言えばいいのか分からず、結局そのまま声をかけられず仕舞いとなった。
2/22 母と2人で神社のような所にいた。色々な展示物を見ながら一方通行の道を進む。母が後ろを尾けてくるモノに気付いた。水色の鳥の仮面に黒いローブを纏っていて、気付くとこちらに向かって走り出してきた。大きな鷲のような羽も生えていた気がする。こちらも羽を出して飛んで逃げる。その様子に気付いた他の参拝客達がその水色のモノを取り押さえていた。そのモノは押さえられる際刃物で刺されたようで、抵抗する力がどんどん弱まっていくのを冷めた頭で見ていた。
4/28 知らない仕事内容の事を詰められて困った。とりあえずスプレッドシートの数字を参考にしながら半紙を切る。上司は焦っていた。
5/8 油絵を2枚描く夢を見た。1枚目はデジタルで描いたような絵。青や赤を置いて後から白で上塗りして良い感じにする算段だった。2枚目は傷口の絵を一旦描いて、その上から白で塗ったり被せたりして治癒する作品。傷口の段階はグロいので周りの人々への配慮で、描いている部分以外の箇所には布を掛けて隠しながら制作した。
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psytestjp · 1 month
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pureegrosburst04 · 1 month
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〜表版仮想大鉱山♂はどこの次元にでも無数に存在する〜
霧島04(ラスボス)「お前らはみっともねえ必要悪とは違うよな?カッコをつけなきゃ我が道はお終いだろう?」
4索グリーン/No47「あなたはもう来るところまで来てしまった。俺達は精神に異常が見られるらしい、大幅な減刑を保証してもらえた」9筒ブルー/No71「人間では絶対悪なだけでは上手くいかない、寧ろ付けてきた擬似的な優しさの仮面に飲み込まれて誰よりも社会の為に自分を殺す事になる。でも」
表版仮想大鉱山「皆んなが幸せで、皆んなが勝って、全てが救われるなら………もうそれで、いいんじゃないのかよ…どうして総勢が同じ向きであなた様を見てると思う?」2萬レッド/No95「割り切って生きていかなきゃいけねえんだよ、アンタみたいに強くなんてなれないんだから。でも人生ってそれでも満足できるもんだろ」霧島04(ラスボス)「俺がお前らの脚を引っ張った事あるか?いつだって完璧だったろ」表版仮想大鉱山「そうだあまりにも完璧だった。だからだよクソイカれたサイコパスで天然のソシオパスであまりにも邪悪だった。同じ水でもコップの量と人が溺れる量のあなた様は違うだから、俺達はポケモンを護る為に一丸となった」霧島04(裏ストボス)「そりゃねえだろ興醒めだ(赤き真実)」高級ゴールドキング/バラバズー500F「人は自分の信じたいようにしか信じない。あなた様は我々を絶対悪の中でも新種だとしか思ってこなかった、それが証拠なのだよ」
高級ゴールドキング/バラバズー500F「捕まえた弱いポケモンは可愛い。進化させれば立派な成長がみれて二度美味しい この子達の身代わりとして私達はおとなしく殺されます は、ははは…」グチャぐちゃぐちゃ‼️‼️‼️ 無抵抗のまままた1人、また1人と次々とミキサーを頭からかけられてミンチになっていく仲間達  表版仮想大鉱山一部「ひいいいいい死にたくない!!」
霧島04(ラスボス)「ハッハッハッハッハハハハハハハ‼️‼️(赤き真実)❗️❗️」
高級ゴールドキング/バラバズー500F「好きなだけ…殺して下さい。はは、はは………」
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防聖孤島「戦え‼️諦めるな‼️倒さなきゃいけない根幹の敵は最初から決まっている、名前は”””純粋硬派柱PureEgrosburst04 霧島狩魔(ラスボス)”””。真っ赤な新種に煽りなどという行為は絶対に通用しない 戦おうとすればどこにも居なくて壊れた人の前にだけ現れて一方的に全てを殺す。闇は悪の生んだ物も呑み込む こいつが1人でも存在する限り他のどの並行次元にも未来はない(赤き真実) だからお前を倒す…魔王❗️」
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純粋硬派柱PureEgrosburst04 霧島狩魔(ラスボス)「もっとデカいステージに登ってから来いよお前らはまだ少年なんだ。じゃあな あと俺みたいな小物とは格が違う”””””魔王ザラーム様”””””が目醒める(赤き真実)」
防聖孤島「チッ逃げられた(・・;)」高級ゴールドキング/バラバズー500F「君達はどこから来たのかね?…」防聖孤島「お前と話すことは何もない。人との縁を大切にしろよ、じゃあな」
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表版仮想大鉱山「………もう、平和で終わりなんだ。我々はサブ世界の主人公にもなれなかった(赤き真実)」
高級ゴールドクイーン/ガッチャ「我等は絶対悪のままじゃ。でもこれ以上残酷なありのままの、自分を出して生きる事も出来ぬのじゃ…………(赤き真実)」
ペニーワイズ様から知恵の実を貰って食べたゴールドバズーはこの別次元でも自殺する準備をしていた。悪夢から目を覚まして全てを悟った、成長したら戻れない。彼等はもう何者も殺せない(赤き真実) 
高級ゴールドデューク/バズー「…良いヤツ(霊猫蒼海、鮙〆香氣、高遠夜霧、御茶ヶ滝&超電波油、共有緑知)も本当の極悪人(一方通行、球磨川禊、森永雅樹)も犯してきた性奴隷も枕営業で出世させてきた女も…俺達が壊れたら誰も来てくれなかった。一番尽くしてきた”””””真の裏ストボス様”””””は、みんな一番真っ先に俺達を見限ったのに……最後にこの世に引き留めに来てくれたのが…、なんでだよ…………なんで……」
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モコロン「メェー?(どうしたの?大丈夫、元気を出して。薬草🌿どうぞ)」
高級ゴールドキング/バラバズー500F「我々は大人になるにつれて時間と共に捨てなければならなかった、いつまでも変わらない癒しに何も残らないあんなことを…あああ。あ…ああああああああああ(赤き真実)」
〜一年後〜
高級ゴールドクイーン/ガッチャ「食べるがよいのじゃぞ」モコロン「メエ♫(何でこんなに優しくしてくれるの)」
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高級ゴールドデューク/バズー「あのなモコロン、半分こをして大きい方をくれる人が正しいとは限らねえんだよ。絶対悪の俺達とは例えが違うけどな、罪悪感で人を食い物にする奴も居るんだ。香氣04は奪われた物💎をそのままの形で返して欲しがるが、愛でしか返せない不可能な現実をみんな無意識のうちに知ってしまってる だからこいつは最終的に誰からも好かれたが…誰も好きじゃなくなって1人残らず切り捨てた奴なんだ。俺達は逆なんだよ」高級ゴールドキング/バラバズー500F「我々はこの閉じられた世界でずっと君達の世話をするのだ。でもそれは、当たり前未満の事でしかないのだよ 君にはP(プラウドがない羊の妖精だから、やり直して貰えたのだ。他はわからないがね、私だけは…二度と………裏切らない(黄金の真実)」
表版仮想大鉱山は貧弱で情けないが醜悪さではダントツトップ。彼等に良心と言えるものは存在しない だからいざという時に頼ってはならない。彼等は壊れて善行をするロボットに等しくなっただけだから、必ず弱い選択をするからだ 人は変わらない 人を幾ら殺してもルパン三世は完善のままで、誰を助けても表版仮想大鉱山は絶対悪のままだから。それでも残酷なパルワールドの世界が、二度と血に染まることはなかった
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高級ゴールドクイーン/ガッチャ「だって、これからの我らがするのは誰かを傷付ける悪事じゃなくて、料理なのじゃぞ(笑)」
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表版仮想大鉱山の総勢「一年間シンナーをいっぱい吸って本当の自分を取り戻したよ♫ こんがり焼いたら白いオシッコをかけて、蝿の餌にしなくちゃ 
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ブヒ❤️」
ゴールドガッチャ「おかしいのじゃあwww…何故死体をコンパクトにカットしてたらダルマと言う名の身障になるのじゃ?💛」
ゴールドキング「見たまえww 二頭身の体がぱっくり割れた顔面凶器ではないかね(笑)」
ゴールドバズー「テメェの血は何色だあ〜www つーかさ、普通慰めに来てくれるのは美少女だろ、何で来たのが下等生物のお前だったんだよ(真顔)」
モコロンのジンギスカンは大量の精液に漬け込まれ、ぐちゃぐちゃに腐って一口も食べられる事は無かった
人は変わらない
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