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#ゆあぺてぃあ
pekoe-chiba · 1 year
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カメラむけると、わらってくれる! 涙やけ早くきれいにならないかな?🥺 笑顔可愛い❤️ #ポメラニアン#ポメラニアンが世界一可愛い #ぽめすたぐらむ #ぽめ #いぬ#いぬのきもち #いぬすたぐらむ #いぬ #犬好きな人と繋がりたい #ペット#ペットショップ #オレンジ・ペコ#千葉東#ゆあぺてぃあ #アニコム損保#doglover #doglife #dogstagram #dog#涙やけ#犬悩み https://www.instagram.com/p/CnMfE4Ev2F0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tokonishipeko · 2 years
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無事に巣立ちました お迎えがきた🌞 クックちゃんって素敵なお名前頂きました✨ 車酔いしちゃったみたいだけどお家に着いたよ🏠️ って連絡もいただけて(*^^*) 報告ありがたい(*´σー`)エヘヘ♥️ #ダップー#ダップー犬 #ダップーと繋がりたい #いぬ#いぬとねこのいる暮らし #いぬバカ部 #いぬのきもち #いぬすたぐらむ #犬好きな人と繋がりたい #犬ブリーダー #ペットショップ#オレンジ・ペコ#所沢西#アニコム損保#ゆあぺてぃあ #巣立ち https://www.instagram.com/p/CeYvJU7v1UB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ice-man-2023 · 7 months
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ちんぽで狂って、ケツマンコの本当の気持ちよさ教えられました。乳首イキより、ケツイキの方が気持ちいいし、あんなにちんぽでこすられるとこ順番にケツイキするくらい敏感にさせられたら、当たる度にイキまくって、イキ方も当たったら素直にイっちゃうから、何回いってもしんどくならないし、力も抜けて、マンコの締まりもゆっくりイってるのがわかる用にイくって気持ちよくて、やめらんなくなるかもってくらい、もっとケツイキしたいし、このちんぽ、生ちんぽでこすられて、生マンコイかされたいー。
マンコイキで締まりすぎて、マンコイキ我慢させられたんすけど、俺の我慢のひっしさが、可愛かったらしく、意地悪でいくなよ…いくなよ?って低めの声で囁かれると、いきそうになり、ぴくぴくしちゃうけど、なんとかイくの我慢できたって思ったら、ちんぽ奥まで一気に突っ込まれて、ケツに腰を強く打ち付けてきたから、イキまくって、じゃーって感じで、前からも漏れちゃうし、漏れちゃったぁぁ!すごいいーって漏らしたら、ちんぽ引いて、ちょっと止まって、俺が止められるのが嫌すぎて、ケツ振ったんで、ねだり方がよかったみたいで、ぱんぱんついてもらえて、突かれる度に、勝手に漏れちゃうし、いっぱいでちゃうー。漏らすの気持ちよすぎるーって言うのが面白かったみたいで、漏らせっ耳元で囁いて、ケツを突く、漏らせ、突く、って感じで、漏らせっ命令を聞いて漏らしてるみたいだし、こんなに気持ちよく漏らすの初めてで、ケツ割れびっちゃびちゃに濡らして、シーツまで濡らすくらい、種も潮も漏れたけど、体位が、漏らした真上に頭があるし、下見てどんだけ漏らしたか、確認させられました。
その染みを指に少しつけて、指を口に近づけられたので、いわれる前に舌出して舐めに行く姿がエロいし、従順だったし、美味しそうに指舐めして、嬉しそうになめてたらしいです。
そっからは、ケツイキしまくるけど、閉まりすぎて、おにーさんイキそうになっちゃって、まだ出したくないから、ケツイキ我慢しろって、言われました。さぅきより、ほんとにイキそうな感じが可愛くて、マンコいき気持ちいいの?ちんぽイかせちゃおっかなって、つい言ったら、生意気だったらしく、急に上半身を倒され、ケツ突き上げられ、ぎりぎりまでちんぽ抜いて、自分でケツ持たされ、ケツだけつきあげて、頭は床にべたって潰されてしまいました。俺のケツつかんでた両手がハズレ、ちんぽもゆっくりぬきはじめて、カリのところまで抜かれたまま、ちんぽのカリでとめたまま、無言でちんぽ動かなくなるし、帰っちゃうんですか?ごめんなさい!帰らないでちんぽ突っ込んでまんこしてください!
このちんぽ好きだし、このちんぽでケツイキしたいです!
このちんぽ1番好きぃ。お願いだから、ちんぽ抜かないでください!!
っておねだりして、ケツ振りまくったり、我慢してケツイキしないようにしますから、許してくださいって必死になって言ったら、ガンガンマンコついもらえたけど、ケツイキしそうになって、必死でケツに力入れたり、んーって体かためて、ケツピクで収めて、ケツイキしないようにしてたら、改めてケツ掴まれて、ゆーっくり、入り口ぐちょぐちょ割れ目をなぞりながら、入れたり出したりされました。突っ込みそうにするけどやめるってのを繰り返しされると、期待したり止まったり、で、おかしくなりそうだし、ケツイキの我慢が限界になって、ごめんなさいいいぃ!マンコいくぅぅぅ!
って言って、まじでケツイキ止まんなくなって、頭突っ伏して感じまくっちゃいました。よだれ垂らして目つきが虚ろになって、嬉しそうな顔して、まんこぉ気持ちいいイイって言いながら、イキまくったから、おにーさんのちんぽもピクピクしてきました。ぴくぴくされたのもたまんないし、まんこ緩いし、めくれてひくついてるし、抜いたら無意識にケツ振ってねだるし、完全にマンコ落ちしてました。
激しくケツの奥をえぐりながら、たまんね。出すぞ。欲しいか?って言われたから、欲しい❕種ほしいです!俺のマンコでビクビクさせてちんぽから種いっぱいにされたいです!
言いながら、���ょーだい!まんこにぃ。ここにぃ。って言って、ケツタブ自分で拡げてまんこ拡げてねだったのが可愛かったみたいで、ケツの奥でちんぽがびっくんびっくんしながら、液が出てるのもまんこの壁で解った瞬間に、ちんぽ中でビクビクしてるぅ。これ好きぃ。って言いながら、ケツイキしまくりながら、けっこー長く出されて、種が出される度に、ケツイキして、体起こして、虚ろな目でイキまくってたんで、半立ちのちんぽ抜かずに、動かしてくれるから、なんか動く度に、嬉しそうに感じてケツ押しつけたら、ガンガンってケツ突かれたから、このまま②発目かもって感じの顔して、ケツ振ったんで、ケツ叩きながら、抜かれちゃったから、すんげー悲しそうな顔で、ケツフリフリしてけつひくつかせるのみせたりしちゃってた見たいです。
喜んでくれたけど、いじめて楽しそうだったから、それはそれで嬉しかったっす。
そのあとは、好きすぎるちんぽを掃除させてくださいってねだって、ゆっくりしてるおにーさんのちんぽを舐め続けて口でちんぽの感触楽しんだり、顔にすりつけたり、時々頭掴んでぐりぐりおしつけてくれたりかい金玉嗅ぎながら、舐めました。
このちんぽめっちゃ好きとか、このちんぽに服従してる気分になって、ふせみたいにべたってなって、股の間に入って、金玉の下から、丁寧に頭下げて舐め舐めしたら、おにーさんも喜んで、見下ろして、頭掴んで舌出してちんぽゆっくり舐めて、俺の目を見てみ?て言われて、舌出して目を見ながら、犬気分で舐め方があってるかびくびくしながら、べろーっべろーって舐めたり、太もも舐めたりちんぽほおずりしながら、くんくんして、目を見てペロペロ舐めたら、ご褒美にゆびマンしてやるから、イキまくって俺に見せろって言われて、犬みたいにお腹見せる感じになれって言われて、仰向けになりました。ケツ見せろって言われて、ケツが上にあがるように足抱えて、俺のこのまんこ、ぐちょがちょに指マンしてください!
って言って、坑拡げて、指くれないから、ケツ拡げてケツ振ったりしたけど、指当てるだけで止められちゃったから、近くにあった足とかぺろぺろ舐めながら、お願いしますぅ。指でマンコしてくださいーって言ってマンコ拡げたら、ゆーっくり指入ってきて、指もきもちよすぎってくらい気持ちいい。気づいたら4本になってるし、いっぱいいっぱいだから、ちょっと指曲げたりしただけで、マンコイキして、漏らすし、顔にかかっても、気にせず、ゆっくりかき回しながら、マンコイキ寸止めしたり、急にかき回したり、マンコイキ何回も寸止めされて、まじおちしちゃって、泣き入って、寸止め許してえ。おかしくなるぅ。って言っても、にやついてみてるだけだから、何でもするからマンコイキさせてください!マンコイキいっぱいするし、漏らしたら舐めて掃除してもいいからぁ。
いかせてえぇ!って言うと、口開けて舌出せ。って言いながら、まんこの入り口くちゅくちゅして、指がいっぱいあてられて、マンコいきんで、いっぱい拡げて、ケツ振りして、まんこ指いっぱいかき回して、エロマンコにしてくださいっ!って言うと、指がずるぅーって入ってきて、ケツを真上に持ちあげられて、ずーっと指が動きまくって、漏らしたの口で受けると、なんか美味しくてたまんないし、ザーメンみたいな匂いのしてきて、精子がだらだら出てきたから、興奮して、種美味しいっていいながら、マンコイキいっぱいしてました。
力入らなくなって、けつのぴくぴく止まんないけど、ひっくり返されて、ケツ強引に突き出すポーズされたけど、されるがままにケツが閉まんないから、めくれたところなぞられて、ケツが気持ちいいから、ぴくぴくして、無意識にケツ振って、ました。
口開けて、よだれ垂れてるのに気づいたから、なんとか深呼吸して、帰る前にちゃんとお座りしたら、よしよしされたから、足舐め大好きだし、舐めて、服従してる感じだして、また阿讃でもらえるように舐めて、見上げながら、もう直された、おにーさんのちんぽのズボンの布越しに顔押しつけて、すりすりして、くんくんして、目を見ながら、ちんぽのさきあたりを、唇でなぞって、見上げてお礼を言ったら、また今度、もっとマンコおかしくしてやるからなって言われました。
めっちゃ嬉しそうな顔になったんで、ばいばいしようとしたら、いきなり目の前しゃがんで、
お座り。
乳首出せ。
乳首の先だけ触ったまま、言うこと聞けるよな?
お前、俺のちんぽの尺犬だよな?
最後に犬らしく、芸させるから、思いっきりできたら、俺のちんぽ犬になれるからな。
おすわり。
ちんちん!
って言われて、恥ずかしかったけど、すぐ膝立ちして、ちんちんぽーずしました。
半泣きになったけど、ちんぽ起ってきちゃって、ビンビンになりました。足でケツ割れの前のところはずされ、俺の皮被った、漏らしたもんで変な匂いもしてるし、皮の中から液が長ーく漏らしながら、ビンビンにぴくぴくさせてました。
腰振れよって言われたから、泣きそうな顔で腰振り始めたら、ゆっくり乳首つまんでくれて、
漏らして乳首イキして、俺の目を見ながら、イキまくっていいからなって言われて、乳首の先っぽいじられまくると、すぐ乳首イキして、もう出ないかと思ってたのに、乳首イキしながら、なんか出てくるってなったら、興奮しちゃって、腰振り激しくしたら、床にちんぽをぱしぱし当てながら、漏らしちゃって、起ってるから、まき散らしながら、イキまくってるの見てもらいました。おにーさんの服ちょっと汚したけど、止めないから、ごめんなさいい!漏らしたの汚してごめんなさいって言いながら、イって、だらーっともらしながら、腰触れなくなってきた俺を見おろして、ちゃんと床にこぼしたの綺麗にしない犬はしつけしなおしたがいいか?って言われたので、急いで床舐めできるくらい調教された…またしたいけど、おにーさんにしてもらいたいし、次はもっとマンコ犯してもらいたい。
思い出して収まんない。やべー。俺、狂ってしまってる。
あのちんぽねだるのたまんないっす。
ちんぽ舐めて、ちんぽの奴隷になればちんぽくれるなら、なんでもしそうっす。
ケツマンコ見てもらうのってたまんないっす。
ケツ振ってねだるのも楽しいっす。ちんぽねだるとき、後ろ向いて、ケツ突き出して、マンコ拡げて、まんこひくつかせて、指で突かれのエロくてやばかった。ケツ拡げて、敏感なところつんつんしてもらうと、まじちんぽ欲しくなって、ド変態なねだり方になっちゃうし、よだれ出ちゃうよね。ちんぽ想い出しちゃうと、唾出ちゃう。
ケツに塗られたのかもだけど、マンコの壁とか、気持ちよすぎてまだひくつく。
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uchinaguchishutoku · 7 months
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ゆんたんじゃ すがいぬ くとぅば♪読谷村のしまくとぅば展「装いのことば」
うちなーぐちぐゆみ8月10日(うらんだぐゆみ2023年9月24日)
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なーだ あちゃはいびーんやー☀️
あちゃはぬ、 ふかとーてぃ ぬーん ないびらんくとぅ、ゆんたんじゃんけーある ユンタンザミュージアムんけー いちゃびたん。
「すがいぬ くとぅば」とぅ さーに、うちなーとーてぃ きらーったる きんに ちーてぃ ありくり はなし さっとーびーん。
また うぬ きのー ぬーでぃ いゃびーんとぅか ありくり うちなーぐちさーに 紹介 さっとーびーん。
まだまだ暑いですね☀️
暑すぎて、外に出て何もできないので、読谷村にあるユンタンザミュージアムに行きました。
「すがいぬ ことば(装いのことば)」と言って、沖縄で着られていた服(当時は着物)についてあれこれ紹介されていました。
また、それらの着物の呼び名もうちなーぐちで紹介されていました。
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くれー わらびが きちょーたる きん やいびーんり。
くしんけー ぬーがら あやが ちちょーびーん。
うれー、やなむんが うーてぃくーらんぐとぅ ちちょーびーんり。
いっぺー うむっさいびーさー!
10/1までぃ さっとーびーくとぅ、ぐすーよん じひとぅん ぅんじ ぅんもーち くぃみそーりよー😍
これは、子供が着てた着物だそうです。
背中のところに何か模様がついています。
これは、悪いものが後ろから付いてこないように、付けたそうです。
とても面白ですね!
10/1までやっているみたいなので、みなさんもぜひぜひいらっしゃってくださいー😍
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elle-p · 1 year
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P3 Club Book pages 31-32 scan and transcription.
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ペルソナ能力で探索はできても、通信は機械頼りの美鶴。詳細は下の本文参照のこと。
結果オーライで味のあるキャラクターとなった小野先生。現実にいたら大変だろうが。
同じ場所に再登場する影人間は、前の人とは別人らしい。人間とは、成長するものなのだ。
謎の先生、ブルマン。登校時の会話で登場するだけで、本編中には一切登場しない教師だ。
Q美鶴や風花は、どういう原理でタルタロス内部を探索してるの?
美 私の場合、ペンテシレアに攻撃の効果範囲を精密に予測する力があり、その応用でこれから行く先の地形や敵の有無を感知できる。ただ、探索結果を伝えるには通信機を必要とするのがネックと言えるな。
風 私のルキアやユノは、生命の流れを感じ取る力がありますから、そこの力で戦闘パーティの皆さんの生体情報を共有して、付近の地形や敵を知ることができます。その際、皆さんの潜在能力一杯まで知覚情報を受け取れますので、直接見えていない場所の敵もわかるんですよ。
チ ちなみに私も、同じ理屈で素敵ができるわ。あっちは受動的、私は能動的だけど、生体情報を共有するというメカニズムは同じ。そして、私の方が少し素敵能力は劣るけど、代わりに相手の知覚に干渉して妨害するという力を持つの。わかった?
Q大人はペルソナを使えないの?
幾 こういう質問は、僕が答えよう。適応や能力者の定義は前にも説明したけど、要は自分の中の死を見つめたり、それと積極的に関わろうとする意思がポイントだったろ?だから理論的には、大人でも召喚可能だ。ただ、若い子のほうが覇気があるというか、妥協することが少ないから、より発現しやすいんだろうね。
真 俺が両親や妹の死に直面しても、諦めずに力を求めたことが、ぺルソナ能力を覚醒させた······確かにな。
荒 アキだけに、諦めない······。
順 あ、荒垣先輩······?
幾 ぼ、僕のセリフを······シンジだけに、信じられないよ。
順 もうヤダよ、この人たち······。
Q歴史の小野先生に、兜をかぶせたのはどうして?
ゆ あれはホント気になるよね。私も初めての授業では驚いたもん。
風 すっかり慣れちゃったけどね。
順 何でも、モデル作成担当の開発スタッフに、鎧兜マニアの人がいるらしいぜ。その人の仕業。
ゆ よろいかぶとマニアぁ?
順 副島さんも企画の田中さんも知らないうちに出来上がってて、開発中だからそんな変なモデルなんだろうと思ってたら本気だったと。
風 うわ、そういうことあるんだ?
順 ちなみにシャドウの○○の武者シリーズも、その人デザインらしい。
ゆ 筋金入りだー!
Q無気力症は治っても再発するの?
美 そもそも無気力症とは、精神からシャドウ=無意識の一部が失われることで引き起こされる。だが、そのシャドウを影時間に倒すと、シャドウはもとの宿主の精神に戻る。これが無気力回復のメカニズムだ。
真 ただ、宿主から離れていた時間が長いと、記憶や思考能力に多少の障害が起こる可能性があり、完治しきれないケースもあるらしい。
順 でも、治ったとしても、また懲りずにボーっとしてたら、シャドウ出ちゃうんじゃないんすか?
美 その可能性は低いな。シャドウが戻ると同時に、その間、シャドウが感知しえたことも、宿主は心の奥に無意識に受け入れる。具現化した死、ニュクスに肉薄した記憶をな。漠然とした「恐ろしい」という感覚でしかないが、よほどの間抜けでなければ、何かしら考え始めるだろう。その無意識下の恐怖の記憶が、再発を防ぐストッパーになるのだ。
Q5月18日、登校時の会話に出てくるブルマンって誰?
ゆ あ、看板が落ちてきて入院した “ブルマン” ね?私、アイツ大っ嫌い!もー、冬場でもジャージ禁止で女子のフトモモ見てニヤけてるし、足が遅い子に「胸がでかいからなあ」とか言うし、サイッテー!
風 本名は青山先生、担当している教科は体育です。私も苦手······。
タ まあ、ちゃんと仕置きしておきましたから、安心してください。
ゆ って、あの看板あんたらの仕業だったのっ!?······よくやった!
Qストレガの人たちは、普段どうやって生活してるの?
タ 戸籍がありませんからねえ。自分たちの本名すら知りませんし。
ジ 就職するのも家借りるんも一苦労ちゅうわけや。ま、そこらへんは幾らでも抜けはあるんやけどな。
チ 影時間になれば、生活雑貨も洋服も盗り放題、だしね。
順 チドリぃ!ダメだって、そんなことしちゃあ!
チ 大丈夫、もうやってない。
ジ まあ、足は絶対つかんのやけど、現金が必要になることもあるから、一応カタギの稼ぎもやっとる。復讐代行サイトに広告載せたりな······。
順 アフィリエイトかよ!
ジ ただサイト見るヤツらが少のうてな~。収入は微々たるもんや。
順 当たり前だっつーの!
Q祭のテレビで日曜日にやってる、フェザーマンRが気になります。
風 気がつくと、誰かがチャンネル合わせたりしてるんだよね。
ゆ じつはウチの家に、隠れオタクがいると見たっ!
美 そう言えば、中学ぐらいまでは明彦も荒垣とヒーローごっこをしてたようだしな。ふふっ······。
真 お、俺じゃないぞ!
幾 でも、あれは昔すごい人気があった特撮ヒーロー物の続編でね、懐かしいなあ。『ペルソナ2罪』をやった人なら、主人公たちの過去のシーンで、彼らがお面かぶっていたのを覚えてないかな?あれが元祖『不死鳥戦隊フェザーマン』だよ。
順 へー、そんな昔の番組なんだ?
幾 もう20年近く前だね。
風 ちょうど、ゲーム本編で確認できる予告編リストがありますから、上に紹介しておきますね。
ゆ って、ちょっと。これ誰がまとめたのよ?オタクは誰だ~?
真 た、岳場!変な目で見るんじゃない!俺じゃないと言ってる!
順 俺も別に興味なし~。
天 僕も違いますよ。もう高学年ですから、とっくに卒業しました。
荒 俺のワケねーだろ?
ゆ んー、消去法で考えると······。ま、まさか······現場リー······。
順 あ、ありうる!何考えてるかわかんねえヤツだし!
ア あ、そろそろフェザーマンR再放送の時間であります。
順 おまえかーっ!
『ペルソナ2』の過去シーンで登場したフェザーマンのお面。昔から人気のある番組らしい。
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3qw13qw1 · 2 years
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「風呂場で……?」 「う、うるさい! 俺がしたくなったんだからいいだろ!」  場所は私の自宅の浴室。ぎゃーぎゃー喚いているのは当然私だ。  白熊の首に腕を回しぴったりと密着しているので互いの顔は見えない。が呆れられてるのは分かる。 「ん」  彼がゆっくりと私を浴室の床へ寝かせる。  その上に四つん這いになって覆いかぶさるのは彼で。水に濡れ寝た被毛の分彼の体積は減ったように思えたがそんなことはない。  むしろ体のラインが露わになり、直に白熊の体を見せる事で野性をより感じさせるだろう。 「すごい、な……」  それに覆いかぶされれば、そんな言葉も出てくる。  今もし普段とは逆にのしかかられれば私はあっという間に潰されてしまうだろう。 「するぞ」  彼が徐々に私にのしかかってくる。彼の重みを感じられるのもそれはそれで嬉しいが今は少し違う。  胸から腹が重なり、そして互いに固く勃起したチンポがぶつかりあう。 「っ……! ぅ!」  声を漏らしたのは彼だ。彼は色々と大きい反動か、こういう刺激に弱いらしい。  今でも少し触れ合っただけで既に彼のチンポは私より固くなり、先走りを垂らしていた。 「……そんなに気持ちいいのか? なら直接触ろう」  と、下に手を伸ばそうとした私はぎゅっと抱きしめられ止められた。  小言の一つも言おうとした私の口は彼のマズルで塞がれる。彼はこっちが得意かつ好きなようだ。 「あ、ふ……! ん、ん、んぅっ!」  まぁ得意でも塞いでる本人はどんどん夢中になって私の舌を吸い、その度に目を蕩けさせていた。  多分私も似たようなものだろうが。 「もうやめるのか? 私はもう少し続けたいんだが」  ぷは、と彼がマズルを離すがそうはさせない。腕が緩んだので彼の首に腕を回す。  それだけで彼も察してくれて、マズルを少し傾けてくれた。  次のキスはより深く、彼以上に私は彼を求め、マズルの中も、舌も、歯にいたるまでを味わう。 「は……あ、んっ。あむ……ぅぁっ……! は、ぁ……は、ぁん……!」  彼と私の声が一層大きくなっていく。互いに互いのチンポに手を添え撫でていた。  私の手が湯とは別の液体で濡れていく。彼の立派なチンポから出る先走りは相応に量も多く、あっという間にぐちゅぐちゅと音を立て。  そのまま彼の胸、乳首へと指を伸ばし触れれば、チンポが震えドロリとまた私の手が濡れる。 「このまま、先に、君を」  しかし彼はニコリと笑うと私の頭を抱え、胸へ押し付けた。同時に腹も突き出し私の腹へと擦り合わせる。  全身に痺れる様な何かが走る。直接性器を触られるのとは違う、全身が性感帯かのような鈍く幸せな気分になる快感。  そんなところで先に私に限界が来てしまった。経験の差か、それとも惚れた弱みか、いつも先に私が射精させられてしまう。 「多いな」  白熊が精液に濡れた自分の手を見つめている。彼の白とは違う濁った濃い白。白濁液とは言ったものだな。  彼は微笑みながら私の精液に舌先を這わせた。挑発するように目を細めて私を見つめながら。  それだけで私のチンポはまた固くヒクついてしまう。もう1回しようと彼に抱きついてみるが。 「後で」  お預けを食らってしまう。またチンポを固くさせたまま彼は立ち上がり背を向けて浴室を出てしまう。  不満げな私とは対照的に、彼はでかい桃みたいな尻にある小さい尻尾を見た事も無いくらいブンブン振っていた。    場所は変わり寝室。彼はベッドに腰掛け、私は腰掛けた彼の股間に顔を埋めていた。 「さっきは君のを味わえなかったからな」  ベロリ、と彼のチンポを根元から舌を這わせ濡らしていく。そこも彼の他の部分と同じく太いので一苦労だ。  まぁ嬉しい苦労だが。 「んっ」  浴室では出さなかったのですぐにでも射精してくれると思ったが意外に耐える。  が、私が亀頭に舌を合わせ、そこだけを咥えて舐め回すと途端に声と先走りが漏れてきた。  不慣れな私でも感じてくれていると思うともっともっとしてあげたくなってしまう。 「ん、んうぅっ! ぷは……どうだ、上手くなってきたろう?」  口を離し、彼を見上げる。白熊は私に微笑み返すと褒めるように頭を撫でてくる。  彼のチンポは下腹に触れる程に固くそそり立ち、私の唾液を上書きするように自身の汁をトロトロと垂れ流していて。  潔癖や純潔として見ることも出来る彼の真っ白な被毛の中で、実に淫らで肉欲的なそれから目が離せなくなり。 「なぁ? 咥えてもいいか? 君の、そ、それを……」  なんて、馬鹿らしいことを聞いてしまう。すると彼は腰を突きだし、私の��へチンポを擦りつけてきた。  強烈な刺激。彼の被毛から漂う体臭とはまた違う、彼の雄の臭い。私はすぐに彼を咥えた。  彼の腰に腕を回し、私の腰に彼の足を絡めてもらってただただ奉仕する。 「出すぞ」  そう彼が言った直後、私の口を満たすそれが震えると濃厚な液体が私へ注がれた。  私は迷いもせずそれを飲み込んでいく。彼の精液が私の喉を通るたびに悦びが広がっていく。 「たくさん出たが、ちゃんと飲んだぞ」  尿道に残る精液さえ舌で舐め取り彼のチンポを綺麗にし、身を乗り上げて顔を彼の胸へ乗せる。 「いい子だ」  精液が僅かに残る口を開ければ、彼は私の頭を撫でつつ顔を傾けた。  私はすぐにそのマズルへ口を重ねた。彼は口を開け、舌を受け入れ何度も何度も暴れる私の舌に応えてくれる。  互いに両手も重ね合って、握り合っていた。最も、私の手が小さくて白い手袋をしているようになっていたが。 「次は」  彼は呟くと私の尻へと手を伸ばす。それだけでもう私はすっかり女のような気分になって。  いつの間にかゴムを装着した彼のチンポが私の尻へ挟み込まれるように。待ちきれないようにそこへ触れさせて。 「どうしたい?」  尋ねてくる。すぐにでも挿れたいだろうに私に合わせようとしてるのだ。  全く、そんな気を遣わなくともいいのに。 「君に包まれながら、君のしたいように犯されたい」  ベッドへ押し倒される、すぐに来る圧迫感は顔と下半身の同時だ。  私は両腕ごと彼の白い被毛に包み込まれ、私の尻には加減も無く彼のチンポが突き込まれる。  出来ることと言えば両足を彼の腰へ縋りつくように絡ませ、彼の胸でくぐもった泣き声をあげるのみ。 「は、ぁっ! ふ、ふ、ふぅっ! はぁ、はぁ……!」  頭の上から滅多に聞けない白熊の荒々しい声がする。背中にある彼の腕も正面の胸と腹も白とは裏腹に真っ赤に燃えたかのように熱い。  その熱さは私の尻にも。最初の圧迫感は消え去り、彼が私の奥を突く度に嬌声を我慢できない程の快感が押し寄せてきた。  彼が私を犯してくれている。その事実に私の脳は蕩け、彼への想いで頭が一杯になる。 「ひぃっ!? ん、ぁぁっ! もっと、もっと私をおか……!?」  私は彼の胸の中で嬌声と懇願を上げていたが、それすら彼のマズルで塞がれ、奪われた。  彼の腰に回していた足も、彼の足で抑えこまれ、今や私は何も出来ず、ただ犯されるのみだ。  それが嬉しくて、幸せで、私は彼のチンポをきつく締め付けながら、歓喜の涙さえ浮かべ彼を求める。 「このまま、中に……!」 「ああ……来てくれ! き、君のチンポで俺を��かせてくれぇ!」  一層腰が激しくなり、私の尻は大きく淫らな音をたて続ける。待ち望むそれが早く欲しくてつい懇願してしまった。  そんなことせずとも彼は私の欲しい物をくれるのに。  と、思った瞬間一番重く激しく奥を突き込まれて。中の彼が大きく膨らんだと感じたら私はもうそれだけで。 「っ! ぐ、うっ!」  中で彼のチンポが震え続けるのと一緒に私のチンポも彼の白い西瓜を白濁で汚し続ける。  快楽と恍惚でろくに働かない頭で、離れてしまった口から舌を伸ばす。彼が感じれないとそれだけで泣いてしまいそうだ。  しかしすぐにマズルが重ねられる。深く深く入ってくるそれに満たされて、私は満面の笑みをしてしまうのだった。   「君は添寝業だしやはりこういうことはよくするのか?」  彼の片腕に抱かれながら聞く。彼は自分の被毛についた私の精液をぺろりと舐めながら頷く。 「あまり、人気は無かったが」  その精液を舐めたマズルに指を這わせるとそれも彼はペロと舐めようとしてきた。  咄嗟に指を引けば彼は目をスッと細め、片方の丸耳をパタンと倒す。少し怒った時の癖だ。 「ほう、無愛想だから? それとも攻めている時にもあまり言葉責めしてくれないからかな?」 「……努力しよう」  彼が一旦言葉を区切る。今更言いにくいようなことなど無いだろうに。 「その、回数が多くて」 「まぁその体付きだし、玉もでかければ当然、というか相手は喜ぶんじゃないのか」 「……8」  最後が聞こえなくて更に彼に身を寄せる。彼の白い被毛に寝転がる。 「一度火がつけば平均8回」 「……その、そういう冗談は」  やめろと言う前にふと気になって後ろを向く。さっき私の中に大量に精液を出したはずの彼のチンポがまた、いやよりそそり立って。  ぎゅぅぅぅっと音を立てそうなぐらいの強さで私は抱き締められる。顔を戻せば彼はとても嬉しそうに笑っていた。 「今夜は、寝かせない」 「ま、おい、馬鹿! それは……!」  しかし私はさっきのように全身彼に包まれて、どうしようもなくなってしまったのであった。 ストレスと疲れで重い体を動かし歩き続ける。作業のように自宅のあるマンションに入りエレベーターに乗る。  途中テレビでよく見る男や女とすれ違ったような気がするが、今の私にはどうでもいいことだ。 「ただいま」  鍵を開け玄関に入る。本来1人身である私はいつもはこんな挨拶など言わない。  そして玄関から先、いつもは暗く冷たい廊下は明るく、その先からは芳醇な香りが。  それだけで体が軽くなる。この先の事を思うと笑みがこぼれて。 「おかえり」  ガチャリとリビングへの扉を開けたのは白熊である。  巨躯の獣人向けに広めに設計されたこの廊下でやっと丁度いいと思ってしまう程の、縦にも横にも大変育った体格。 「……雪が」 「ん? ああ、ついさっきから降り出したみたいだ。見えていたが気付かなかったよ」  頭や肩に僅かに積もった雪を払おうとするが、その前に彼がスッと歩み寄ってくる。  私よりも頭1つ分は高く、2人分は横に大きい彼に寄られれば、普通は相当な威圧感を感じてしまうだろう。  しかし私はむしろ期待と安堵に胸を膨らませて、手を降ろし彼に身を寄せ。 「お願い」 「ああ」  彼が私の頭にその硬く太く無骨で、凶悪な爪を持った白い手を乗せる。しかしその手は温かく、優しく頭を撫でてきた。  その感触に目を閉じて身を委ねる。彼の被毛が私を撫でる度に先程まであった苛立ち等は消え失せて。 「ん」  彼が小さな声を漏らす。私がそのまま白熊の胸に顔を埋めたから。  嫌がる素振りも見せず、僅かに笑うと白熊はそのまま私を頭に腕を回し、深く抱き返してくれた。 「ああ、やはり帰ってすぐはこうしないと」  温かい。彼の存在を一身に感じ、私は心が満たされていく。例えそれが金があってこその関係だとしても。    添い寝業を知ったのも、彼を知ったのも偶然だった。同時にほぼ一目惚れに近かった。  金だけは有り余っていた私は、添い寝など今更なんだと嘲笑しながら彼を指名したのが始まりで。 「先に、夕食」 「ん、ん……ああ、そうかそうだな。じゃあ夕飯にしよう」  彼に促され彼の豊満な腹に回していた腕を解く。離れるのも寂しく名残惜しい。 「また後でしよう」  少し困ったような、少し嬉しそうな笑顔で彼が言う。最後にポンとあやすように私の頭に手を置く。 「もしかしてそんなに顔に出てたかな? 普段はポーカーフェイスで通ってるんだけど」 「ああ。出てる」  彼の前だからとはいえ気を緩めすぎたか。悪い気分ではないけれども恥ずかしい。  少し彼から目線を逸らしながらそのままリビングへ、の前に自室で着替えを。  当然彼の手を引き、自室へ連れ込む。まぁ手を引かなくともついてくるが、私自身の願望で手を引いたのである。 「どれにする」 「……特に何でもいいんだけれど、まぁ君のおすすめで」  最近妙に私の部屋着が増えたのは気のせいではないだろう。  白熊は服を選ぶのが好きなようで、普段とはまた別な笑顔が浮かんでいた。  彼自身は恰幅が良すぎて選ぶ余地が少ないからだろうか。傷つけてしまいそうなので聞けないが。    最初はただ寝る時に隣で寝かせるだけが、徐々に距離を詰め、片手を伸ばす様になり、両手で縋る様になり。  寝るだけに飽き足らずその前の時間さえも彼を呼びつけるようになったのはすぐだった。 「このまま寝てしまいそうだ。それもいいかな」  そう呟いたのは、彼の作った夕食を共に食べ終え、彼用に新調したソファで彼にもたれ掛かっている時だ。  白熊は律儀に私が差し出した手を握ってくれながら、テレビに向いていた視線をこちらに向ける。 「どうせ朝にはシャワーを浴びるし、第一多少身なりが崩れてても文句を言える奴なんていないし」  軽い愚痴をしながら、私は肩から胸、腹にかけてゆっくり体重をかけて崩れていく。  そして彼の、昔はラグビーだかアメフトだかで鍛えたらしい太もも、太い幹のようなそこに顔を埋める。服越しだと被毛が無いのが残念。  ついでに片手を彼の尻へ回し、体とは対照的に小さな小さな丸い尻尾に触れて。 「んむ……」  僅かに彼が身動ぎする。尻尾にこうやって触れると彼は大抵反応してくれるのが嬉しい。 「だめだ。寝るのも尻尾も」  そう言いつつ白熊は体を少し前に倒し、私の頭を腹と太ももで挟んでくる。  後頭部には圧迫感、顔には暖房をかけているのでより濃い暑さが。しかし私にとっては苦痛でもなんでもなく、ただのお楽しみの1つであり。  ついでに威嚇するような唸り声を彼が上げるも、尻尾に触れていた手をぎゅっと握り返してくれてるので全く威嚇になっていない。 「やだ」  挟まれていた顔を上げた私は、彼の首に腕を回し、広く逞しい胸板に顎を乗せた。  白熊らしい小さく真っ黒な目と視線が合う。彼の丸い耳がせわしなく動くのも、目を合わせるのが苦手な彼の癖だとすぐ気付いた。 「連れていってくれなきゃ」  彼は分かってると言うようにマズルの先を一度私へ触れさせると、片手を私の胴体に、片手をひざ裏へ回す。  そのまま立ち上がれば私の体はあっさりと持ち上げられた。目の前のテレビで映っている結婚式のそれと同じ格好だ。 「重いか? 最近は俺も……私も忙しくてジムの1つも行けないからな」 「軽い。私に比べればずっと」  私は思わず目を丸くする。まさか彼がこんな自虐的なことを言うなんて。  白熊はマズルの端をニィッと曲げ、してやったりの表情のまま私を抱えて浴室へと歩き出す。 「は、はは……あーもう本当、君って奴は!」  照れてるのだろう。白熊は丸耳をピクピクさせているのを目の端に留めながら、私は大きな笑い声を上げてしまった。    もちろんただの添い寝だけでなく、オプションをつけるとあらば相応の費用はかかった。  何かに入れ込み多大な金をかけるのは愚か者だと蔑んでいた私が、今ではそちら側になっているのだ。笑ってしまう。 「服を脱ぐのも億劫に感じてきたな。いっそ家にいる時は最低限のままでいてもいいかもしれない」  浴室へ彼に抱えられて着くと、私は手早く服を脱ぐ。対して彼は服に手をかけてもいない。  もちろん私が脱がしたいので止めてあるからだ。これはオプション等は関係なく、彼の好意で許してもらった。 「それは、私も……?」 「は? そんなわけないだろう脱がす楽しみが無くなるじゃないか」  私の言葉に苦笑いを浮かべる彼を尻目に、彼をゆっくりと剥いていく。  彼自身暑がりで冬でも着ている半袖のシャツを下からゆっくり持ち上げれば、両手に感じる柔らかな被毛の感触と純白の毛皮が目に入ってきた。  白熊という種族上汚れやすい白い被毛が、入念に手入れされ汚れなど欠片も無く透き通っている。 「うん。綺麗だ。お……私も見習いたいくらいだ」  抱きつき、全身で彼を感じたい衝動を抑えながら次は下に手を付ける。  いつもここに手を掛けられると彼は気恥ずかしそうにするのだ。裸など何度も互いに見ているのに。  脱がせばもちろんそこも立派な毛並みをお持ちである。 「うん。立派だ。色々な意味で」  そこをまじまじと見つめれば、彼は被毛の上からでも分かるぐらい顔を赤くする。  私の数少ない楽しみの1つだ。 「そんなに細かくしないでいい。俺……ああもういいか、俺はあまり風呂は好きじゃないからな」 「だめだ」  白熊はごしごしと私の全身を泡立てていく。彼のこだわりなのか、これに関しては譲ってくれない。 「しっかり、綺麗にしてやるから」  この為に買ってきたらしい色々と高価な道具を使って入念に洗ってくる。  これも背中側の間ならいいが、腹側をされると困ってしまう。なんせ彼がピッタリと体を密着させてくるのだ。  被毛が水に濡れ寝ている分、余計彼の体を敏感に感じてしまい扇情を煽られてしまう。 「あ、あのな、それぐらいで充分。充分だから……!」 「まだ残ってる」  スッと彼のマズルが私の肩越しに突き出てきた。そこには余裕のある笑みが。  その間に彼の手は私の腹と股間へ。丹念に、弄ぶように撫でられ続け私は思わずくぐもった声を漏らしてしまい。  もう私は諦めて力を抜き、彼を背もたれにする。丁度後頭部が彼の胸に当たり、彼の腹が私の体重を受け止めてくれる。 「じゃあここも、して欲しい」  彼の腕を足で挟み込む。そのまま腰を浮かせれば当然股間が彼の手に当たるわけで。  白熊が微かに吹き出したのは聞き間違えじゃないはずだ。 「しょうがないな」  彼が私を抱え込むようにしながらそこに手を付け始めた。  恥じらいと歓喜と快感で身悶え、せがむように彼へ顔を寄せる私に、幾度となくマズルを寄せては頬擦りをしてくれながら。 「あ、ぅ……ん……ゃ……ふぁ……」  それがどうしようもなく幸せで、ただ酔いしれてしまって、多分だらしない笑顔でなすがままにされていただろう。  対して白熊は柔らかな表情のまま、私のして欲しい部分にして欲しいことをしてくれて。  温かく湯気に包まれた中で、どこか夢心地で私は彼に身も心も委ねていた。    彼を呼び、共に過ごせば過ごす程彼がいない時は狂ってしまいそうな孤独感に苛まれた。  ただの業務としての関係でしかないのに、割り切れずに彼のことばかり考えてしまって。 「ああ、もうこんな時間か」  寝室で時計を見るともう日付は変わっていた。風呂は風呂で楽しめる分、その後が短くなるのがネックだ。  白熊はもうベッドに横たわっている。買い換えたベッドは彼のサイズでも充分に寝れそうで安堵した。  肘を立て、手に頭を乗せた状態で隣をポンポンと叩く。  それに誘われ私も横になれば、ベッドにはパンツを穿いただけの2人の雄が。 「それじゃあ、今日も」  ぎゅっと私は全身を使って彼を強く強く抱き締める。顔を彼の首に、両腕を彼の胴に、両足は彼の片足に。  柔らかい、温かい、大きい、逞しい、それが全身で感じれて、私はつい身震いしてしまう。 「最近寝る時間が惜しくなってきたよ」 「何故?」  ぷくりと膨らんだ彼の脇腹を下から持ち上げて遊びながらそんなことを呟く。 「恥ずかしい話だけど、寝たらすぐに朝になって君は帰ってしまう。それが惜しい」  自嘲的な笑みを漏らしながら吐き捨てるように言う。  しかしそんな自分に後悔して、私はつい誤魔化す様に脇腹に回していた手に力を込めてしまう。 「まぁ寝ている君を一晩中撫でまわしてみたい、というのが本音なんだがね」  合わせるように彼により体重をかけ、白い被毛に顔を埋め彼の匂いを吸い込む。  それだけで多幸感で胸が一杯になり、彼の匂いを覚えればこの後の寂しさを誤魔化せるような気がした。 「……そうか」  彼は何も言わず、嫌がる素振りも見せず、無我夢中で自分を求めている私を抱き返してくる。  挙句、私は彼の張った豊満な胸にむしゃぶりつく。被毛を舌で舐め取りながら甘く噛みその感触を堪能。  白熊が胸を寄せ、私の両頬を押し潰す様に彼の一部が押し寄せてきた。張ってある分弾力がとてもいい、ついでに熱も篭っていたようで温かい、温かすぎた。  さっきは腹と太ももに挟まれ、今度は胸に挟み込まれのだが、どちらも甲乙つけがたく良い。 「2度も人を挟みやがって、お返しだ」  転がる様に体重を移動させれば、彼の体��ベッドに大の字に。私はその上に乗る様な形に。  大の字になると良く分かる白熊の体格の良さ。さながらもう1つのベッドか。  顎を首筋に乗せれば眼前には彼の顔が、ついつい見惚けてしまうがこのぐらいにしておこうか。 「悪かった、このぐらいにしておこう」  フッと鼻で笑い、私は彼の上から脇に収まる様に。彼の腕を枕にする格好へ。  ああ、離れてしまった体が寒い。瞼が重くなってくる自分が憎い。 「無理するな」  瞬間、体がフワリと浮く感触。 「したいように、すればいい」  彼から私を上へ乗せさせ、抱き締めてくる。ふわりと羽毛のような手が私の頬に添えられて。  驚きで硬直する私の視界には、白い顔の小さな黒い目を愛しむ様に細めた彼の笑顔が。 「ずっと、こうしていよう」 「……バ、バカ」  私は口ではそういいながら、体はすっかり彼を抱き返していて。  もうどうしようもなく朝までずっと、彼に甘えたいなんて幼い衝動を受け止め続けてもらったのだ。    いや、もう割り切ってしまおう。たかが業務の、私の金があるから彼は尽くしてくれているだけだ。  いつも私の家から出ていく彼を見送る時のように心を静めて、新しく作った鍵なんか忘れてしまおう。 「朝だな」  カーテン越しに入る日差しを見て私が言う。大体の時間ももう慣れて分かってしまう。  彼が私を抱えてベッドから立ち上がる。  所々彼の被毛が乱れていた。もちろん私があれやこれやと彼に抱きつき、撫で、触ったせいである。 「ありがとう」  私が言うと彼は、気にするなと言いたいのか、乱された毛のお返しか、グシャグシャと爪を立ててまでして頭を撫でてきた。  まぁ私もお返しで彼の白い西瓜のような腹を両手で叩いたのだが。うむ、快音だ。  その後、私達はさっとシャワーを浴び、身支度。彼の方が私より先に家を出るのもいつも通り。ルールらしい。 「お疲れ様。今日はありがとう」  玄関で彼を見送る。白熊らしい大きな足を入れる靴はやはり大きい、というより登山靴かのような重厚さだ。  最初はこの時に彼にいくらか謝礼を渡していたが、じきにそれは互いへ何かを買う為の金に変わった。 「また会おう」 「また、か」  明後日だな、と考えると憂鬱になってしまう。本当は毎日会いたいが、私の我儘だ。  未練たらしく彼の指をついつい掴んだ。と、彼が私の手を強引に引っ張った。 「また、すぐに」  優しく抱き締められる。その声と温かさに無条件で安心してしまう。 「今日も、明日も、明後日も、会おう」 「お、おいおい……」  毛皮と彼自身で嬉しい圧迫をされていて顔を上げる事も出来ない。しかし彼は私に構わず言葉を続けた。 「そうすればもう寂しくない。私も、��方も」  それきり、彼は私を強く強く、包み込んでくれた。身動ぎ一つ出来ないがしかしまぁ、都合がいい。  年甲斐も無く、目尻が熱く、心を満たす何かに耐えきれない私の顔など見られるのは恥ずかしいのだ。  ああ、幸せだ。彼がいてくれて本当に良かった。  ポケットにいつも入れていた新しい鍵を握りしめながら、私はただ彼へ……。
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124770353 · 1 month
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20240329
se-co @seico77 2024/03/29 (金) 18:10:49 Replying to @ojro_men こんばんは😊 琥珀🎸✨🔥🎵 @c90fd72c0f0341f 2024/03/29 (金) 14:54:54 Replying to @ojro_men おはようございます😊 同じくお腹空きました🈳 たこ焼き食べまーす🐙 micu🍀 @micu0309ver2 2024/03/29 (金) 14:40:06 Replying to @ojro_men おはようございます 午前中すごい雨風だったのに、雨 あられ @0416_haha 2024/03/29 (金) 14:16:34 Replying to @ojro_men こんにちは😊 お腹空きました〜 やっと昼休憩です 今日も良い日になりますように💕 🌸🌸🌸 Ayaka Oshikata @AyakaOshikata 2024/03/29 (金) 13:52:48 Replying to @ojro_men おはようございます☀ ちぃ(葵空) @chiivremio 2024/03/29 (金) 13:44:53 Replying to @ojro_men おはようございます✨ 今日は朝から雨ですね~! 美味しいもの食べてゆっくり過ごして下さいね✨ Alice @Alice6499530073 2024/03/29 (金) 13:36:44 Replying to @ojro_men おはようございます😄
年度末ですよ このメンツは変わりたくなかったぁ みーにゃん @minyan_3939 2024/03/29 (金) 13:27:34 Replying to @ojro_men お昼ご飯は焼きうどんを食べます🈳 おはようございます😇 ちはるん♪ @chiharu509 2024/03/29 (金) 13:14:44 Replying to @ojro_men おはようございます🐹🍵 🈳😇←それは空き過ぎでしょ😂可愛いぃなぁ🥹❣️ 🥗🍝🍣🍛🍜いっぱい食べて🤭 gash @a_kie_1123 2024/03/29 (金) 13:04:37 Replying to @ojro_men おはよーございます😊 お昼は、いただいた高級食パンってやつを食べました🍞😋 ☆じゅんじゅん☆ @junjun56o1 2024/03/29 (金) 12:45:06 Replying to @ojro_men おはようございます😃 ご飯食べすぎちゃって、仕事したくない気分です💤 momo @momochi039 2024/03/29 (金) 12:42:37 Replying to @ojro_men おはようございます😊 いいお天気☀️.° ポカポカです☺️🔆 しろ @shiro_kuro46 2024/03/29 (金) 12:34:27 Replying to @ojro_men おはようございます! そろそろ魚捌きタイムですかね? あんみつ彦 @anmitsuhico 2024/03/29 (金) 12:14:58 Replying to @ojro_men 抹茶あずきのランチパック食べております🍵🍞😚 おささん、おはようございます😃☀️ さとみ @remisato 2024/03/29 (金) 12:06:02 Replying to @ojro_men こんにちは(*´∀`*)ノノ☀
お腹ぺこぺこです(›´ω`‹ )ハラヘリ…… ももくるひめ @momokurumihime 2024/03/29 (金) 12:00:15 Replying to @ojro_men おはようございます☀ 何食べようかなー 𝓨𝓾𝓴𝓲* @yukiheartweaver 2024/03/29 (金) 11:58:20 Replying to @ojro_men 私もお腹空きました🈳 おはようございます🥰 きしめんRI-nem @rijooki 2024/03/29 (金) 11:51:09 Replying to @ojro_men おはようございます☔ 風つぇぇ〜〜🍃
ちょっと目を離してマッチ行ってる間にたまへいとディストーションが刺さりまくっていたぁ〜!!🤣🤣 くう間もん @kasu3iro 2024/03/29 (金) 11:49:00 Replying to @ojro_men おはようございます✨☔☔😆、🍽メニューは?🕛何でしょう☺️ 良い午後を🍀❣😋☕ sayaka @saya103 2024/03/29 (金) 11:47:39 Replying to @ojro_men こんにちは😊 朝より雨は小降りだけど、風強いです🌬️ hiroちゃん (ひろiro) @iro_one_iro 2024/03/29 (金) 11:47:08 Replying to @ojro_men すごい雨😵‍💫☔🌀🌀🌀 お昼は何を食べましょうか🍚 おはようございます😊 むーちょ(むーちゃむーちょ) @ringonoDANGO 1h Replying to @ojro_men 🈳の絵文字久々ですな(´∀`) 東京に向かってマース🗼 megmeg🐥🌸🐰 @megmeg_fblc07 2024/03/29 (金) 11:37:48 Replying to @ojro_men めっ〜ちゃお腹空いてる様子がよく分かる絵文字ですね😂👉🈳 おはよおさん🐥💓✨🍃🌀 くもうさぎ姫 @kumousagihime 2024/03/29 (金) 11:37:36 Replying to @ojro_men おはようございます😋🍚 くみくみ @kumikotakuro 2024/03/29 (金) 11:36:25 Replying to @ojro_men おはようございます😀 朝ご飯or昼ご飯 もりもり食べて下さい😁 yoshino @yoshino3996 2024/03/29 (金) 11:20:04 Replying to @ojro_men おはようございます😊 朝ごはん🍴もりもり食べてください。 久々の雨です&暴風🍃 まっちゃ @mattyasweets 2024/03/29 (金) 11:11:29 Replying to @ojro_men おはようございます☔️☀️🤧 remiofan @remiofan 2024/03/29 (金) 11:10:04 Replying to @ojro_men おはようございます🌧️ やっと週末です🙋 スマイルりん @FT_lovelysmile 2024/03/29 (金) 11:09:40 Replying to @ojro_men おはようございます〜 私も同じくでーす😋腹減った akko @akkoro_men 2024/03/29 (金) 11:07:08 Replying to @ojro_men おはようございます☺️ しろ @shiro_kuro46 2024/03/29 (金) 00:16:18 Replying to @ojro_men エースのイベント限定スキンも買うのお忘れなく〜
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kfriends · 2 months
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2024 / 3 / 14 (木)
ふかこじって、ふかこじやねん。
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ゆっくり話したのは年明け前以来?最近お互い多忙すぎてあんまり話せてなかったけど、今日という日を楽しみにしてました!!いつも電話前に 「 トイレ行ってくるね。」 って言うから 「 おトイレ行ったら連絡してね。」 って言ったら 「 あまいなこうじ。今日はな、トイレ行ったでえええい!!わら 」 ってきた。あまかったあああああ!!ふっかさんさすがでございました。
ある目的のために今日は電話するぞー!と意気込んでたのに、まさかまさかの1時間半自由に喋り倒してしまった。いつもの如くふかこじはオープニングトークが長いのよ。でもそのおかげですっごい楽しかったし、なんせほっぺたがめちゃめちゃ痛くなった(笑)ここ最近で1番笑ったし涙出てきた。俺よりもふっかさんが涙流してたんちゃうかな。ほんまそれくらい、ヒーヒー⤴︎⤴︎ってなりながらお喋りしたよ。
俺らは今ドラマがすごいよねって話で、中島けんてぃーがいるから俺も出れるわけでって言ってたから、「 じゃあふっかさんはかずまるくんのおかげやね!どんまいどんまい、僕は好きだよ。」 って言ってから永遠にかずまるくんの話。そのあとは俺らが大好きな浜中文一くんのお話。ほんまは他の話をしたかったのに、4割かずまるくん、4割文一くん、2割本題すぎた。
夜の夜景を見ながら特注ドレス(ベースボール)を作って(100均の材料)2人でデナーを食べようね。
ふっかさん途中から声でやんくらい笑ってたし、俺も頬が攣るくらい笑って、久しぶりにめちゃくちゃ笑った。ふかこじラジオの裏でふかこじが楽しくお喋りタイムでした。ラジオでも 「 どんまいどんまい、僕は好きだよ 」 してたので最高!!ほんましょうもないことで大盛り上がりで平和すぎる。
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nh1026 · 2 months
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2.23~2.26 inはるちゃんち!
会えないと思ってた2月に会えました!準備してる時も向かってる途中もほんとに会えるの…?って。嬉しい気持ちと不安な気持ち。でも行ってる途中もLINE返したら返ってくるから先月とは違う!って嬉しくなってた。今回も倉吉駅までお迎えに来てもらいました!バス降りたらはるちゃん。はるちゃんだー��てなった!はるちゃんの車ではるちゃんち!!しかも車の中でも手繋いでた!わあ。嬉しい!って。嬉しいのとなんかちょっと恥ずかしい?照れくさい?のが混ざった感じ。無事にはるちゃんちについてキャリーケースに靴下したりした後にはるちゃんちのこたつ!ぬくぬく。よしよしもしてくれた!はるちゃんがずっとあにょーおはにゃしがって言ってた(笑)5回くらい聞いた気がする!だからその度になぁにって。その時からもう思ってた!はるちゃんの顔がいつも通りだって。にこにこだし、ちゃんとなっちゃんのこと好き(?)なんだってお顔。あにょーおはにゃしが!って何回か言われた後になんだっけ、一緒にいたいって言われた!すごく嬉しかった。だからなっちゃんも一緒にいたいって言った!はるちゃんがなっちゃんのほっぺ触ってて指ですりすりーってしてくれるの好きだから好きぃぃぃぃってなってた。(語彙力)その後だっけ??はるちゃんにプレゼント!あれ、おはにゃしの前だったかも!記憶が!とにかくはるちゃんにプレゼント渡しました。少し形が変わったワドルディとシカケテガミ。あとはクリスマスに渡す予定だったチャーリーブラウン!シカケテガミはすぐ読んでくれた!すごーいって。想像してたよりちゃんとした絵本だった!!ちゃんとはるちゃんの顔となっちゃんの顔を作りました!はるちゃんの髪型はこれだ!ってやつがあったけどなっちゃんのはなくてこれなっちゃん??って言われてしまった!(笑)髪色もコロコロ変わるからとりあえずの茶色でした!シカケテガミ!絵本!喜んでもらえたかなぁ。にこにこしてたから喜んでくれた!と思う!かわいいはるちゃん動画に収めました。かわいいね。あ、お手紙も!動画も!初めてQRにして読み取ってもらいました。あの動画も作りながら泣きそうになってた。「人一倍努力して人一倍泣く人」ってところがあーはるちゃんだなーってなってあの曲を選びました!毎日頑張ってるはるちゃんは偉い。手抜いてるよって言うけど自分の仕事じゃない(?)し派遣なのにそんな大変なことするなんてすごいし偉い。泣きそうになるっても言ってたし!毎日頑張ってるはるちゃんすごいしえらい、尊敬!それからお手紙読んでもらってる間におにぎり!って思ったんだけどはるちゃんは読むの早いから食べ終わる前に読み終わってた(笑)それからしばらく引っ付いてた気がする!ぎゅーーって。なにするー?ってはるちゃんから聞かれたけどほんとに何もしなくてもただ引っ付いてるだけでいいのになぁってなってた。でもはるちゃんはテレビ見ながらなにか他のことしたりするって言ってたから!なっちゃんと引っ付いてるだけじゃ暇なのかな?って(笑)でもほんとになっちゃんははるちゃんとぎゅうぎゅうしてるだけで何時間でも過ごせる気がする。久しぶりだったりもっと引っ付かせてよーって。記憶が曖昧なんだけど16時まで寝るって言って寝ちゃってたのは初日だったかな。なんか30ふんくらい寝てた!らしいです!ぐーぐーも言ってたって。この時はなっちゃんが前!後ろからぎゅーされると気持ちいいんです。あとたまにはるちゃんが触ってくるのも好きだったり。わー。わあ!いつかも後ろからぎゅーされてる時に触られた!しかも中に手入れて!なっちゃんのなっちゃんのなっちゃんを!すぐ気持ちよくなっちゃうからやめてよ!!って!なってた!(笑)16時に起きてお買い物!DVDとケーキとお買い物!無事にラプンツェルもドラえもんも借りれた。それからシャトレーゼ!人が多くてわあわあなってた。ケーキ以外も色々あったから何かいる?って聞いてもいらない!って。ほんとにいらないなら賞味期限とかあるし無理に買うのもなーってなって結局ケーキだけ!残念。はるちゃんはいちごが乗ってるモンブラン?でなっちゃんはガトーショコラ。目が悪くなったのか乱視が酷くなったのか文字があんまり見えなくて!はるちゃんが横からPayPayないかもーって。じゃあ現金かー、支払い下手だからまた小銭が増えちゃうって想ってたらPayPayある!ってはるちゃんが教えてくれてよかった!ってなってた。教えてくれてありがとうございます!自分の番が来てPayPayあるかな?とか見るの苦手だから事前に知れて嬉しかったです!(笑)無事にケーキも買えてお買い物。なんかのお店でした!バスボールも買えた。迷ってたんだけどとりあえず2つにしてあと1個は明日とかに買う?って。だからお弁当のやつときなことうめって名前がついた犬のやつがあったからこれ!って(笑)意見があった!!そのあとはセリア!なっちゃんの歯磨きコップとくしも忘れてたからくしも。ガチャガチャも少しあったからガチャガチャも見ました!それから夜ご飯のお買い物。鍋とかハンバーグとかオムライスとかって言ってたからどれかかなぁって。気温が低い日に鍋にしよう!っておうちで話してたから初日は鍋になったんだっけ!確か!鍋に入れる具材も少し違った!鍋のもやし好きです!なんかもやしとキャベツと人参入ってるやつ買いました!安定にはるちゃんがカゴ持ってくれてた。ありがとう。なんかふたりで夜ご飯の買い物するのも楽しいなってなってた。なっちゃんだけかな!!同棲してるみたいで楽しい!きゃあ。豆腐とかもはるちゃん一人だと入れないって!なっちゃんも家でする時は入れるけど確かにふたりでってなったら絶対多いよなってなって!野菜とお肉!なんかお会計の時毎回?思ってたけどはるちゃんはポイントカードとか出してて知ってたけどすごい!ってなってた。ここもなっちゃんとはるちゃんの違い!なっちゃんが持ってるのは楽天くらいかな、あ、Tカードもあったかな。イオンでミスド買った時もアプリ開くの面倒ではるちゃんに出してもらった(笑)袋につめつめして帰宅!!
はるちゃんに帰りました!これも毎回内心にまにたしてたことです。はるちゃんちに帰るんだ!って!はるちゃんちに帰って夜ご飯作り!引っ付いてばかりのなっちゃんでごめんなさい!はるちゃんが他のことしてる間になにか準備してていいものなのかな、でも他人の家だし勝手にされるのも嫌かなって考えちゃう!お風呂掃除も!はるちゃんが洗濯してる間にしちゃっていいのかな、でもはるちゃんちのお風呂だし勝手に掃除されるのも嫌かなぁとか。考えてたら2日目?三日目?にあーなっちゃんにお風呂掃除してもらえばよかった!って言われてやっぱり!!!!ごめん!!ってなった。ごめんなさい!!なんかお皿洗いも。洗うスポンジは把握したんだけど洗うタイミングというか!今洗って大丈夫ですか?ってなっちゃう!(笑)あと洗ったあとも!はるちゃんが洗うならなっちゃんが拭こう!ってなってたけどはるちゃんはすぐ拭かないタイプなのか!と。なっちゃんは家で洗ったあとすぐ拭いてしまっちゃうからそこも違うとこ!どれで拭くかはまだ把握できてない。今度まじまじみないと。洗ったあとはどこにしまうのかな!そこも見ないと!あ!話が逸れた。そんなこんなではるちゃんにお鍋を作って貰いました!野菜が柔らかくなるまでーってホームアローン見てたらスープがなくなってた(笑)なっちゃんは基本料理中台所から離れないタイプだから1回テレビのこと戻るのヒヤヒヤしちゃう!大丈夫?大丈夫?って(笑)野菜炒めみたいになっちゃったからうどん入れて焼きうどん?煮込みうどん?にする?って。急遽変わりました!でもおいしそう!って。うどん入れたら色が薄いからめんつゆ足す?ってはるちゃんが足してました!どばどば。完成!はるちゃんがお皿についでくれた!はるちゃんが味噌汁作ってくれた!なっちゃんの髪が伸びるようにワカメ!(笑)2人でちゃんとした夜ご飯です!美味しかったです!!はるちゃんも言ってたけど最後は味が濃かったです!(笑)でもおいしかった!食べ終わったあとも!はるちゃんが食後のデザートは何食べるー?って聞いてきた!あれ、この日はみかんだったっけ??食べたばっかりでみかん!ってなってました!(笑)はるちゃんも食べる!食べるのになんでこんなにスタイルいいの?ってこの4日間すごいなってた。はるちゃんのみかんをわけわけしました!!種なかった?って聞かれてから初めて種があるみかんだったんだ!って気づいた。はるちゃんがくれたのは全部種無し!すごーい!種ありが全部はるちゃんの元へ!申し訳ない!(笑)それからー、それからお風呂!先に入らせてもらいました!はるちゃんの��風呂だって。相変らずのドキドキ。お風呂上がってうさぎのパジャマ!可愛いって言ってくれた!うれしい。だから調子に乗ってはるちゃんがお風呂入ってからしーんってなったから湯船かな?ってなってなっちゃんのうさぎを送りました!この時もかわいい!って言われた!嬉しい!!はるちゃんのうさぎです。この日だっけ?はるちゃんにtumblr見せた!見たい!って言われたから!そしたらはるちゃんがずびずびしちゃった。嫌な思いさせちゃったって。感情のままにだらだら書いて見返しもしてなかったからどの部分でそう思わせちゃったのか分からないけど!嫌な思い?悲しい思い?はいっぱいしたけどこうしてはるちゃんと一緒にいれるからいいんです。よしよししました!ぎゅーもした。それから髪乾かしあいっこ!これは定番!なんかこの時はるちゃんが乾かしにくそうであー背高くてごめんねってなっちゃう。床でいいから座るよ!って(笑)断られるのわかってるから言わないけど!そんな!床に!って(笑)乾かして歯磨き!歯磨きの後はおふとんです。はるちゃんをあっためる!なっちゃんのお仕事!!手も足も。それから夜だからえっちなこともした!わあってなることいっぱい。新発見!はるちゃんはする方が好きでなっちゃんはされる方が好き。あと初めて舐められた。汚いし絶対変な匂いとか味だしだめだよっても思うけどほんとに気持ちよくて舐められるってこんな感じなんだってなってた!とだけ書いておきます!もう恥ずかしい!書かない!(笑)
2日目!なんか割といつも起きたらはるちゃんからおっぱい触られてる!ってことが多かったのに今回なかった!朝は遅くに起きて準備してマック!はるちゃんお目当てのハッピーセット!ハッピーセットとか滅多に買わないから何にしよーってなってた。サラダ美味しそうだなーでもサラダで足りるかな!ってなってたらはるちゃんがポテト買いたいって言ってたから真似っこした!マック買ったらおもちゃの中身が気になってずっと透けないかなーとか形でわからんかなーとかやってた(笑)はるちゃんちに帰ってから開封したらワドルディ!!これで悔いは無い!!あれ、ドラえもんも2日目に見たんだっけ…?違う気がする!ドラえもんも初めて見たけど面白かった!!マック食べながらラプンツェルです!久しぶりに見るからうきうきしてた。食べながらだとどっちかに集中しちゃうからはっっ!はるちゃんがもうあんなに食べてる!って定期的になってた(笑)ある意味不器用なんです!見る方が食べる方に集中しちゃう。相変わらずラプンツェルもよかった!!!船の上のシーンが一番好きかも。あと、髪の毛切られた時のその髪色の方がいいってってところが!かっこいい!ってなる。きゅん。はるちゃんも面白かったって言ってくれて良かった!!次はなんの映画かなぁ。引きこもりの日は映画の日にするのもいい!映画見たら返しに行ってカラオケとお買い物!カラオケは本気なのかな、冗談なのかなって思ってたら本気!わーい嬉しい!!カラオケに行って1曲も歌わなかったのははるちゃんと初めましての時以来です!!はるちゃんの歌を初めて聞きました!はるちゃんの肩にこてんってしてました!懐かしいなぁってなりながら!はるちゃんの歌声を堪能しました!1時間だったからあっという間だったけど。歌って!って言われることも無く終了しました!それからお買い物。ハンバーグにする?って。はるちゃんと夢のハンバーグ!!いつもは三人分だし大体の量はわかるけどはるちゃんこんなに食べれるのかな!とか色々考えてた!(笑)お肉とハンバーグのやつ?買って、なっちゃんはナプキンも買って!袋くださいが言えなかった!!!1人だったらちょっと上着に隠しつつ車まで持って帰るやつ。はるちゃんが入れていいよって言ってくれたからお言葉に甘えた!はるちゃんの運転ではるちゃんち。はるちゃんがただいまーって言うからおかえりーって言った!おてて洗ってハンバーグ作り!なっちゃんの後悔はどこかにスマホ立てかけて撮っとけばよかった!って!はるちゃんのハンバーグはハートの形にしました。焼けるかなぁって不安だったけど無事にハートの形のまま焼けて安心!はるちゃんが作ってくれたやつはなっちゃんの!食べる前に写真撮った!あと食べる時毎回思ってたけどあー寒い時期じゃなかったら隣に並んで食べたいなーって。いや!寒い時期でも全然はるちゃんの横に行けるんだけど!はるちゃんがなっちゃん寒いよーって言いそうだなって!ご飯食べる時ですら距離を感じてしまう!これは3日目のお昼ご飯の時も思ってた!ほんとは隣に座りたいけどテーブル席で隣ははるちゃんが恥ずかしがっちゃうかなって(笑)ちゃんと向かいに座った!そんなこんなではるちゃんと初めて一緒に作ったハンバーグも完食しました!!はるちゃんの食後のデザートは確かチョコレート。シールがベタってついてるタイプのやつ!2個くらい入っててこれは平気なの?って聞いたら無理!って言うから2個とも食べさせてあげました!(笑)1家に1台なっちゃん!どうでしょう!それからそれからお風呂の時間。一緒に入りたい思いははるちゃんより強かった!でも生理なっちゃったし…って。あとお腹ぶよぶよだしって。でもはるちゃんが入りたい!って言ってくれたから一緒に入ることになりました!先に入ってからはるちゃん待ってる間ドキドキ。どうしたらいいの!どの向きで座ったらいいの!って(笑)はるちゃんが入ってきたら顔にタオルかけられてはるちゃんが洗い終わるの待ってた!いいこでしょ。はるちゃんと一緒に湯船。色んな意味でのぼせそうだった!はるちゃんの裸だーって。あとやっぱりはるちゃんは細くてスタイルがいい!ってなってた。あーこんな太っててごめんなさいって。のぼせる前にはるちゃんに先に上がって貰った!お風呂上がったらまたまったりして髪の毛乾かし合いっこして!今回ははるちゃんが気を使わずに(?)お風呂上がりのココアを飲んでくれてて嬉しかった!夜はまたえっちなこと!生理中なのに触らせてしまった…!いつか忘れちゃったけどはるちゃんがなっちゃんのおっぱい舐めてる時に「あーなっちゃんに子供が出来たら取り合いになっちゃうよ」って言っててその時なんかすごいにまにましてた。わぁって。女の子同士だから子どもは出来ないけど!今真剣に?改めて?考えたらもし子供ができるんなら幸せなのかな!っても思う!色々抜いて考えたら好きな人と自分の遺伝子が!って(笑)あと子供にもやきやきするはるちゃんかわいい、張り合うのかわいい!ってなるし!なんかはるちゃんは何も考えずに?何気なしに?言ったことかもしれないけどなんか、なんでかな、すごい嬉しかった!!でも考えすぎななっちゃんははるちゃんがいう子供が出来たらーははるちゃんとなっちゃんの子どもの話では無いのかな!?って考えちゃった!そんなぁって。でもなんかとにかく嬉しかった!なんでかは分からない!(笑)はるちゃんにいっぱい触ってもらってからおねんねした!あんまり覚えてません!でもたぶん夜更かしでした!
次の日はお出かけの予定をたてたからアラームかけてた!でもお腹痛くてもうちょっと寝たいー…ってなっててあとごふんーとかワガママ言った気がする!ごめんなさい!でもちゃんと起きてから準備して小さいハンバーグとキャベツとメロンパン。わー、朝ごはんらしくない朝ごはん!(笑)朝から贅沢だ!!それからはるちゃんの車でドライブ!はるちゃんの助手席は好きです!乗ってるだけでにまにまする。はるちゃんの車ははるちゃんの匂いだし!はるちゃんと手が繋げるし!酔う時は酔うけどドライブは好きだから!!遠くまで運転ありがとうございます!目的地は恋山形駅と大江の郷(?)です!恋山形駅は前はるちゃんが教えてくれたやつ。いつか行きたいねって。それ覚えてた!でも遠いのかな、遠いのに行きたいって言うのもなってなって行きたいとこ探してた時に少し遠回しにピンクのとこー?って聞いた!(笑)連れて行ってくれて嬉しかった!遠いのに!ありがとう。恋山形駅ついたら人が少ない!写真取り放題!絵馬も買って何書く?何かく?って。はるちゃんが書いてくれた。でも書いたやつの文字の方?の写真撮ってない!!って今更気づいて後悔してる。あと知らない人から写真撮ってください!ってはるちゃんが頼まれてた!一緒にスマホ覗き込んでた!撮りますよって言ってくれたからとってももらったし!わーい。それから階段降りてフォトスポットみたいなとこにスマホたてかけて動画も写真も撮った!付き合わせてしまって申し訳ない!!でもスマホ立てかけて動画撮るの好きだから嬉しい!後で好きなとこスクショできるし。それでもういいね!ってなって車乗っていっとき走った時にはっっ!せっかくこんなフォトスポットだったから写ルンです持ってくればよかった!ってなって写ルンです持ってきたら良かったねって言ったらはるちゃんが持ってきてる!!!って(笑)すごい!!!持ってきたはるちゃんと写ルンですって口に出したなっちゃんすごい!(笑)またまた戻って写ルンですでも撮って次こそ!出発!お昼ご飯はうどん!なんかもう定番になりつつある?(笑)はるちゃんはうどんとご飯も食べてた!すごい!!すごい?のかな、でもなっちゃんも食べる時は食べる。炭水化物と炭水化物(笑)はるちゃんの前だとまだ可愛こぶりたいんでしょうか!!いらなーいって(笑)でも食べたいのに我慢してた訳じゃないから!なっちゃんのうどんも美味しかった。冬なのに冷たいやつ!それからー、それからまた車に乗ってイオン!写ルンですの現像?もできるねって。イオンのカメラのキタムラに行ったら10日くらいかかりますねって!まさかの!でも近くで早いとこがあるらしかったからそこにしようかって。そっちにいった!そしたら18時半?とかになるって!それまで時間潰せるよねってなってそこに預けて!ドンキ!バスボール買った!あとインナー持ってきてなかったから買った!これで少しは安心!って。はるちゃんはかさも買ってました!それからー、また違うイオン!ゲーセン。プリクラ撮りたい!って思ってたんだけど言えなくて確かはるちゃんから言っくれた!撮る?って。違ったかな!その前にクレーンゲーム!ワドルディ!ちゃんと両替して挑みました!とれなかった、悔しい!!!えーん。はるちゃんからはマシュマロもらった!なっちゃんはブラックサンダーをあげました!!はるちゃんがクレーンゲームするの珍しいなーって見てました!それからプリクラ!はるちゃんとは二度目。久しぶりに撮ったからわあってなってた。はるちゃんとは滅多に撮れないから!はるちゃんが横向いてたりで加工がついてなかったりなっちゃんに近づきすぎて加工が歪んでたり(?)してて文句を言ったつもりじゃなかったんだけどそう聞こえちゃったみたいですごい文句言う!!って言われてあーごめんってなってた。滅多に取れないから1枚でも無駄にしたくない!!って(笑)でも1枚1枚全部宝物です!あと個人的に印刷されて出てくるやつのデザイン?が凄い好きだった!カフェオレ!今はこんなのがあるんだって。それから!それからなっち���んのお土産を見に1階まで!選ばれたのは梨でした!(笑)はるちゃんから貰ったことあるやつ。美味しかったから!はるちゃんから貰った梨のクッキーも美味しかった記憶がある!あれはどこで買えるんだろうか。なんかお菓子屋さんって聞いた記憶もあゆ!それからミスド!!この前も2個買ってたから2個買うつもりでひとつめのポンデリングは迷わず取ったんだけどあと1個何にしようって思ってたらはるちゃんが1個でいいーって!1個で足りるのか!!と思いつつ自分だけ2個買うのもなぁってなってお会計!あとから聞いたらなっちゃんが1個だったから1個にしたって!!ちゃーー!!!やっちまった!(笑)なっちゃんはそんなすぐ決めれないからあ。あとなんか後で思ったんだけどはるちゃんは2月のパン屋さんのパン買ったのかな!まだだったら一緒にパン屋さんのパン買うのもいいなって。次!次というかいつか会う時?今年中に1回ははるちゃんとパン屋さんのパン買いたい!京都にパン屋さんあるかなぁ!ミスド買ったらはるちゃんがなっちゃんにケーキ買ってくれるって!なんかタルトみたいなのの写真あってこれ美味しそうって言ったらそこに行くことになって!でも行ったら思ったより大きいしお値段が!!高い!なっちゃんははるちゃんにこんな値段払ってないから同じくらいの値段でいいよーーって。そしたらまた探してくれて!でもこの辺が1番具合悪かった。地下に降りたりしてる時もあー階段…って。イオンの時も思ってました!普通のときはなっちゃんも1階くらいだったら降りるけど!あー!エレベーターがいいよおってなりつつちゃんとはるちゃんに合わせた!!地下に降りてからなんか色々あるとこ?見てて。選ばれたのはプリンでした!プリン好き。プリンだったらはるちゃんに食べさせて貰えるかなって下心満載。自分で食べたけど!!はるちゃんにプリン買ってもらって。車の所まで歩いてる時も具合悪かった。その後イオンに戻ってスプーン買った!もう貧血で頭がずっと回ってる感覚でやばああああってなってた!(笑)座りたい…って!それからまたはるちゃんに運転してもらってカメラのキタムラ!少し早かったんだけどもうできてたみたいで!その場で確認したけどすごかったです!ほんとにスマホでみれるー!って。それからまた最初のイオン!はるちゃんがあんまりお腹すいてないねってなってサラダ!ヘルシー!サラダ買ってフードコート。ここではなんと隣同士に座ることに成功致しました!!!!わーい!!!はるちゃんとサラダむしゃむしゃしてさらーっとヴィレバンみたりして車!はるちゃんに運転してもらってはるちゃんち。これまたびっくりするくらい寝てたみたいです。はるちゃんに起こされて起きたらお家についてた。え!?って。でもすごい後悔した。あー運転してもらってるのに…って。ごめんなさい!でもいいよって言ってくれた優しいはるちゃんです。それからまたバスボール!毎日バスボールなんて良く考えれば贅沢!今日はどうなのかな、一緒に入るのかななんて考えてたらはるちゃんが何分後にくればいい?って(笑)普通に聞いてくるから!なんか可愛いなってなってた!一緒に入る気満々なの可愛いなって!だから昨日と同じで!って。また一緒にお風呂。きゃー恥ずかしい!今回の方が恥ずかしくてのぼせそうでした。いつかお風呂でそのまましちゃう事もあるのかなって考えて余計逆上せた。お風呂上がって!サラダだったからお腹すいたぁって。ルマンドアイス!1個半分!お互い食べさせた!はるちゃんから食べさせてもらうの好き。甘やかしてくれーってなる!それから歯磨きしておふとん。またえっちなこと。わあ、もう思い出すだけでなんかきゅってなる。はるちゃんはSなのかなって自分で言ってた!だからなっちゃんはMなのかなって。割と本気で思いました!!はるちゃんから手抑えられてるのもあーってなってなんか、好きでした。気持ちよさから逃げれないよーって。わあ!もう!以上です!恥ずかしい!(笑)あ、誕生日おめでとう言ってもらった!はるちゃんが1番です。嬉しい。生きてて1番幸せな誕生日!はるちゃんとぎゅーしてねるのほんとに好き。寝返りが打てなかったって言われた時は申し訳なかったけど!あといびきと歯ぎしり?も。ほんとにうるさくて申し訳ない。はるちゃんの睡眠を邪魔して申し訳ない!安定にいつの間にか寝てて。朝起きてからもえっちなこと。もうこんな時間だー!って。起きてからドーナツ!準備してプリン!朝からプリンなんて贅沢だー!美味しかったです!ありがとう。それから新幹線とって。どうやって帰ろう?って。なんと平日はバスがないらしい!!じゃあ姫路で乗り換えるやつかなぁって。高いけど仕方ない!って思ってたらはるちゃんが岡山まで送るよーって、恒例の!(笑)じゃんけんでかったらーって。
はるちゃんが勝ったから岡山まで送って貰うことに!!ほんとにいいの?って。すごい遠いのに!!!ただ送るだけのために!!ってなってた。でもいざ送って貰ったらはるちゃんと長くいれるのいいな…ってなってた。普通ならバイバイしてる時間になっちゃんといれるよってはるちゃんもにこにこ嬉しそうで気を使って送るよって言ってくれてた訳じゃないのかな…?って少しだけ思いました!ここでも途中寝かけたり寝たり!コンビニ寄った時ははるちゃんにお菓子とお飲み物!もっと買いたかったけど買いすぎは気を使わせちゃうかなーって、そんなにお菓子いらないよ!とかなってもなーって(笑)岡山着いてからはイオン探索!てっきりすぐ改札まで送られるものだと思ってたからまだ長く居れる!って嬉しかったしはるちゃんも言ってたけどはるちゃんとは久しぶりの岡山。だから!なんかすごい特別感というか。なんか!なんか初めましての時みたいにあれどこだっけ?倉吉じゃなくて!(笑)名前忘れちゃったけど!はじめましてのとき行ったとこをもっかい行くのもいいかも!ってなってた。岡山のイオンでもゲーセン!ゲーセンいる時かなぁ、お母さんから何時に帰ってくるのってLINEがきててあー一気に現実だぁってなって少し落ち込んでた。あ、ワドルディは取れませんでした!!それからそれからもう17時だしって駅まで。あー、寂しいな、帰りたくないなって。一気に寂しくて泣きそうになってた。改札のとこについたらあと少しのやつと30分くらい時間があるやつとあって。今でも泣きそうなのに30分もはるちゃんといたら泣いて迷惑かけちゃうよってなったから早々にまたねってした…(笑)でもその意味無かったくらいエスカレーター乗った瞬間涙出てきた。あー、また会えるよね…?って。でも今回はちゃんと早く帰った!!えらい?お家つくの早かった。この前が遅かっただけだけど!えらいー?(笑)次は京都ですかね。2ヶ月会えないですかね。がんばろーっと。
追記!(?)
いつか忘れたんだけどはるちゃんがトイレ入ってる時に驚かそうと思って!全くそんな感じも出してなかったし急に思いついたから顔にもでてなかっただろうから絶対驚く!って自信満々だったのにわぁ!ってしたらなっちゃんもトイレー?って普通の顔で言われた!!(笑)はるちゃんを驚かすまでの道のりは険しそうです!!またチャレンジします!
いつか触られてる時にあー手に収まっちゃうよーって言われて!大きくなってーって。前は収まらないよーってにまにましながら触ってたのに!って。小さくなったのかなぁって。マッサージは効果なしかな。はるちゃんに頑張って大きくしてもらおーっと。
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pekoe-chiba · 1 year
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小さい!プルプル! だけど元気一杯の甘えん坊さん! #みにちゅあぴんしゃー #ミニピン#ミニピンブラックタン #ピンシャー#ピンシャー愛好家 #いぬ#いぬのきもち #いぬすたぐらむ#犬好きな人と繋がりたい #ペット#ペットショップ #オレンジ・ペコ#千葉東#アニコム損保#ゆあぺてぃあ #dog #doglover #doglife https://www.instagram.com/p/CnMeHCbvcqd/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tokonishipeko · 1 year
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視線を感じるとブリちゃん #ぶりてぃっしゅしょーとへあ #ブリ#ブリティッシュ #ブリ#ねこすたぐらむ #ねこかわいい #ねこのきもち #猫のいる暮らし猫好きさんと繋がりたい #猫がいる幸せ #猫すきな人と繋がりたい #ペットショップ #オレンジ・ペコ#所沢西 #アニコム損保#ゆあぺてぃあ所沢西 #cat#catlover #catlife https://www.instagram.com/p/Cl86Pquvnrd/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ymuraoka · 3 months
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令嬢と召使 ~の汁を舐めないとパパに言いつける~ : 豊田ゆう - 無料動画付き(サンプル動画)
令嬢と召使 ~の汁を舐めないとパパに言いつける~ : 豊田ゆう - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: HEYZO 時間: 120分 女優: 豊田ゆう 私の新しいパペット♪パパに買ってもらった出来の悪いパペットをしつけながら引きずり回すゆうちゃん。1日中つけてたおりものシートを投げるから口で取って来なさいと命令するといやいやしながら取りに行ってくれたご褒美にパペットのおちんちんを可愛がりだすとおちんちんはもっこり。ぺろぺろやっているうちにエッチがしたくなったのかマンコを電マとパペットのお口と指でいっぱいいじめてびちょびちょになったら、大好きなセックス!パイパンのお口にたくさんふぃにーっしゅ! 花火大会が突然中止となり街をうろつく浴衣美人たち。駅に向かう女性たちの中で〇〇〇系の可愛い浴衣美人豊田ゆうちゃんを発見。早速ナンパ ***********************************
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shukiiflog · 3 months
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ある画家の手記IF.?-7 雪村絢視点 告白
もう要らないよ、刺青なんかよりずっと香澄を守れる俺がいるから そう言おうとして、何度目だろう、愕然として、なにも言えなかった。俺はもう、香澄の人生にそう���って関わることができない、現実を見ながら香澄を守ろうと今の俺がなにか考えるとき、 俺の存在は無いものとして考えなきゃいけない。 俺の居ない世界を、香澄の現実として未来に想定しなきゃいけない。 …充分わかってる、もうこの先なにひとつ使えないアテにならない自分が、その未来に俺がいない前提で今俺が考えて行動することが、香澄の人生を守るなら…
“Fais de ta vie un rêve, et d'un rêve, une réalité.”  ーーーーあなたの人生から夢を作りなさい。そして夢から現実を作りなさい。  -アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ Antoine de Saint-Exupéry( 1900 –1944 ) 作家、パイロット
俺には香澄に言わなきゃいけないことがあった。 ぐずぐずしてたのは調べものとかしてたから。検索で出るネットの記事とかあるけど、大事なことだからちゃんとリアルの人間からの責任ある言葉がほしくて。それでビミョーに不愉快なような変な気持ちがしながらも、虚彦くんに連絡した。 彼は小学生の低学年でピアス開けたって言ってたし、ピアスと…刺青って、無関係じゃない気がして。実際お店とかこの二つは近場にあったりする。広く人体改造とかイメチェンって言葉でも括れなくはないんだろうし。 直にぃのデータにあった、山雪穣って画家。この人は虚彦くんの師にあたる人だ。画像見る限りこの人は片腕から首までガッツリ刺青入ってる。暴力団の和彫とかじゃなくてオシャレなタトゥーってほうかもしれないけど。 それで虚彦くんにこの人を紹介してもらって、通話だけど、山雪さん本人から刺青についての話を聞けた。 やっぱり刺青ってまだ社会の一部からは敬遠されるし、MRIとか現実的に不利な事情を抱えやすいせいもあるのか、会社勤めとか堅実な人生ではあまり入れようって人はいない。自営業とか画家やアーティストや一部のスポーツ選手とか、なかば孤立した状態で暮らしていける屈強な人が入れやすい。一側面に過ぎないだろうけど現実だろう。 山雪さんのおかげで香澄に話したいことも大体リサーチできた。俺に社交辞令っぽくない感じで今度遊びにくるよう誘ってくれたりしたけど、…実現は難しい、かな。
明日は久しぶりに香澄と遊びにいく。久しぶりでもないか? 俺はまだ少し緊張する、この黒髪で外出するのって。…できれば俺がいなくなる前に名廊がどうなってるか、暴走して直にぃや香澄に累が及ばないか確認したいけど…直にぃのことも偵察に行かせるような真似はさせたくないしな…。 鏡の前に立つ。ゆるゆるうねった黒髪をいじりながら、ソファにダイブして横に座ってた真澄さんの膝に頭を乗せる。 「明日香澄と近くのお店に遊びいってくる~」 絢ちゃんのおててで真澄さんのほっぺたを押しながらじゃれついて続ける。 「香澄に明日、背中の刺青、跡形もなく消してもらう話するけど問題ないよね?」 急に話題ぶっ飛んだけど、いつどのタイミングを選んでもこれについてはスムーズに話し出せるわけでもないしね。
香澄の背中の刺青が本人の意思か否かは確かめるまでもないとして、いつ頃、誰に入れられた?関与した人間は今、どこにいる。あれだけ精巧な刺青なら入れたがった本人の持つ技巧じゃなくプロの彫り師やその周辺も咬んでるかもしれない。 俺が望むのは香澄が刺青を消すこと。 俺が言えばおそらく香澄は消す。ただ、関与した人間次第では消すことが却ってとんでもなく悪く転ぶ可能性もある。このあたりを香澄は考えられないから俺が先回りして、香澄が俺の際限のないワガママにやれやれって付き合ってたらいつの間にか不穏分子はすべて滅んでいました、これが一番いい。 刺青も、こうなればベストだ。 そしてあと少しの間に俺にできる、香澄に「遺していける」残らないもの、でもある。 「あの刺青って本人の趣味嗜好じゃないよねーーーーだれ?」 笑ってても声が冷ややかになるのを感じた。 聞かなくたってそれくらい分かる。香澄に「刺青を入れた人間」だ、殴ったの蹴ったのって暴力とはまったくの別種の加害行為。人によりけり、香澄に綺麗な飾りを施したような気にもなるかもしれない、可愛がってやったような気に。知る中で近い例は井原生良とか。香澄のことを通りすがりの他人Aとだけ見るのでは済まなかった人間。 無関心の暴力じゃない、あの刺青は逆。香澄個人への凄まじい執着だ。 「樹だよ」 頭上の真澄さんから予想通りの答えが落ちてくる。 「綾瀬樹さん?真澄さんの双子の兄弟だっけ。それって真澄さんにとってどういう人?兄弟だから一概に仲いいとも悪いとも言えないしね」 まだ軽いトーンを装って話せる、核心部を避けて。けど話題の散らし方や言葉の端々が制御できなくなってきた、…怒りが滲む。 …怒るのは苦手だ、疲れるし、もともと激しく怒れない、体も心臓もきついから。感情の起伏が激しいこととか情緒が乱れたりとかも、泣けば水分不足になるし熱が出る、俺にも相手にもいいことない。最近そんなんばっかだったけど。 少し答え方に迷ってるみたいに真澄さんが時間をあけて答える。 「…どう…も何もないな…樹はもう随分前に亡くなってる。香澄が僕と暮らし始めたのは香澄の父親が限界だったせいもあるが…樹が死んだからでもあるね…」
…限界? 誰が限界だって? 父親として香澄を扶養とか虐待することが? 父親、奥さん亡くなってからメンタルにきちゃった人だっけ、精神的な限界とか、そういうアレ? 限界を失った息子の香澄がいて?さっすが、面の皮の厚さじゃ俺なんて比になんないな。 「香澄の父親が限界。」 真澄さんの膝の上でしばらくころころ転がって笑う。おかしくって 「じゃあなに、刺青彫ってった樹さんも限界とやらで亡くなったわけ」 別に死んだからどうってことでもないけどね、なにが償われたわけでもなし、死んでようやく本人の目的達成って例もあるんだし。死者ってのがいつだって一番タチ悪いよ、人間の死は単純な消滅とは違う。 一度真澄さんに体を起こされてソファにきちんと座り直させられる。その行程で俺が笑うのをやめたら真澄さんが言った。 「他殺だよ」 「…」 嘘がないことを前提として、綾瀬樹の死を「他殺」だとわざわざ語る理由はいくつか思い浮かぶ。今は俺の状態と空気感を加味して、黙して語らずで済ませられた場面、だからこそ。 ひとつじゃないとしてもしその中のうち重点が集中したもののひとつが”俺に語っておく”ってことだったなら、…俺はここまでみたいな姿勢で聞いていられないな。 俺も、話のあとにも場の空気を悪くせずにお互いに流して済ませられるように、って構えを完全に捨てて話さないといけない。ここから先は、真澄さんに気に入られたくていい顔しながらできる話じゃないから。 ストンと顔から余計な表情が落ちる。 沈黙。 「ーーーー香澄に刺青を彫ることの意味が俺には分からない。いくら考えても香澄の人生で足を引っぱる余計なものだ」 でも彫った人間…綾瀬樹の目的は香澄に消えない暴力の跡を残すただ悪趣味で残虐なだけのものだったのか、そうは思えない、それは刺青という凝った仕掛けそのものと、彫られた刺青の美しさからも推し量れる。 けど、もしあの刺青のモチーフに暗喩的な綾瀬樹か香澄にしか通じない悪趣味な裏の意味合いがあるならそれもまた違ってくるのか… 「真澄さんは知ってるの。あの刺青に何か妥当な理由があるのか」 さっきまでと違って、落ち着いた声でちゃんと訊いた。 俺の中での呼び名に過ぎないけど、「彫った人間」って頭の中で呼んだのを「綾瀬樹」にわざわざ修正した。 これは俺の知りもしないどこかの誰かへの憶測じゃなくて、存在した一人の名のある人間にあててだってことを、自分自身に言い含めるために。
ずっと綾瀬樹なんてどうだってよかった。 俺自身の目で死亡確認してないから死んだって言われてもまだ生きてるつもりで対処することをやめずにきたけど、それも真澄さんを信頼してないわけじゃない、信頼してないのは綾瀬樹だ。 どうでもよかった。それが俺の、綾瀬樹に向けられる最大の憎悪の示し方だった。 でもこうやって話すとき、たとえ憎悪を捨てる気がなくても、綾瀬樹も一人の人間だったことを認めなくちゃいけない。そうやって考えていかないと、香澄が大勢から悪意なく落とされたように、今度は俺が綾瀬樹を知らず落として、それはいずれ俺自身の致命的なミスになってかえってくる。 「理由か」 いつも眇められた双眸が少し開いて表情もなく俺のほうを見ていた。 「弱い女子供だと思って手を出してくるような輩は狙った相手が刺青を入れてたら怯むだろ。実際に多少の効果はあったぜ」 あなたらしくない。物事の、良い点悪い点のうち片方だけを悪戯に論うなんて。それも…この場合は良い点とするか…良い点だけを。 あなたは分かってるはずだ、刺青の抱える悪い点も。…あなたが言わないで俺が言うのか、あなたに、そんなこと。 …ひどい茶番劇の中で一人、興に乗れない冷めたやつみたいで自分の滑稽さに内心自嘲が漏れる。 「刺青は威嚇と牽制になる、でもあるのはどこ?地肌の上だ。それを見た相手は香澄の裸の体を見れる距離にもう入ってる、…遅すぎる力だ。 威嚇っていうのは相手からの行為や害意や関心を圧して強制的に退かせるものでもある、それは相手に相応のマイナスの圧力をかけるってことだ、その場凌ぎでしかなくて後に危険が増す可能性もある。 そういう手合いがいざ探すとき香澄はどこか、いい目印が背中にある、簡単には消せない変えられない、派手に主張する見間違えようのないいい目印が。 刺青を見た相手が、刺青を入れる決定を下した香澄の背後にいる力を持った人物にまで思い至ってくれるか、想像してくれるか、その人物に震え上がってくれるか。今まさに香澄に害をなそうとする人間が、そこまで香澄にとって都合のいいことを察せられる人間か、ただの運だ。 馬鹿でもわかる、そうじゃない可能性のほうが年々高くなっていくこと。香澄はいずれ時とともに成長して女子供と間違われることは減っていって、刺青も入れたのは本人の意思だと見做される。 事実、刺青なんて通じなかった人間、直にぃや情香さんや俺が、今の香澄の周囲にいる。 …なんの意味もなかったよ、なんのプラスの意味もなかった。 あの刺青が例えばほんの少し実際に香澄を守ったとしても、どんなふうにも良いようには言ったらだめだ」 口の中で唇を噛んで小さく引き結ぶ。 涙は出ない。それでも酷く哀しい。 見た目だけでもちゃんとしてようと思うのに、目線が下に落ちる。髪が黒いおかげできっと前髪が眉の表情を隠してくれてる。 よりによって真澄さんに俺がこんなこと言わなきゃいけないの。どうして 「ごもっともだね」 返された言葉にさらに眼を伏せる。 視界の端で真澄さんは片方の口端だけでわらってた。 「樹が香澄を守るような何かしたいと望んだ、樹の気がすんだだけさ。…あの刺青があれば顔を潰されても背中見ればあの子だと判別できるだろ。燃やされても沈められても墨の反応が出る。…ギリギリで生きてさえいてくれりゃよかったんだよ。香澄は樹のための贄だった」
か す み の こ と だ と お も っ て き く と
…………だ めだ 俺は 真澄さんを選ぼうとしてるのか? 香澄のことだと思って聞いたら 無理だ、…そう聞けないから だから…? 嫌だ 誰の ことだともおもいたくない おもえない ただ そういうことと ーーがどこかであったっていうふうに 俺の大好きな人たち誰も関係なくて 映画とか 小説みたいに 文章化して 文字にして、訳して フランス語に変えたら つらくないかも … 辛くない? 辛くないってなに 現実はどこまでも苦しいよ きっと誰より恵まれてて大好きな人に可愛がって愛してもらえる、心の底から最高に幸せな瞬間にも 「…俺は今、場合によってはつまらない愚にも付かない誰から見てももっともでお綺麗な正論と常識を言ったけど…真澄さんも言えたはずだ、こんな香澄のいない場所で俺なんかと顔突き合わせて俺が今真澄さんにむかって話すなんて馬鹿げたことになるよりずっと前に。…どうしてこうなってるの」 真澄さんを少し睨むようにただじっと眼を見て訊いた。 真澄さんはもうわらってない。 俺が今、表出すべき感情はなんなのか。 少なくとも綺麗に言葉にのせていかなきゃ、感情任せじゃほんとうに伝わってほしい感情こそ取り落とされるから、任せずに俺が主導権を握って言葉を操らなきゃ。 この人に届いてほしいことを。俺が訊きたいことを。 隣に座ってるけどソファの上で脚を崩して真澄さんの方を向いてた俺に、真澄さんも一度足を組み替えた。 俺のほうをまっすぐ見る、睫毛の奥の黒い瞳は陰ることも濁ることもなく、これまでのどの瞬間とも同じように、月が完全に覆われた夜の静けさだけ湛えていた。 「…お綺麗な正論や常識より樹が優先だったのさ」 正論も常識もあの人を守ってはくれないから 「言ってたまるかよ、どうでもいいガキを擁護するための正論なんざ 誰しも生きるために他の命を食い物にする 他のってのはその他全てってことだ 樹以外全て」 そうか だから俺 そうだ…だから俺もあの部屋で 誰も 「樹を肯定するのにあらゆる正しさが邪魔だった 邪魔だったから遠ざけた」 「………」 駄目だよそれじゃあ。 分かってただろ、どうでもいいガキだからあの部屋にあの人のオモチャに放り込まれたのさ。 火傷で脚がだめになればここにいるしかないからずっと一緒だとか、刺青を入れれば自分の印付きだからどこへ行っても守れるだとか、 短絡的で 安直で 愚劣で 浅はかで 馬鹿丸出しで 耐えがたいほど下品で それでもなんだかある種の哀しい美しさを受胎してるようにも聞こえる、もしも全てが物語だったならね ! 「…それが結果的に綾瀬樹の首を絞めて殺すことに繋がったところまで、真澄さんの思惑通りってことでいいのかな? それで長くも穏便にも続くわけないじゃない、たった一人に犠牲が集中することで安寧を得られる仕組みなんて当然すでに破綻してる、その中での日々が平和に見えたとしても終わりはいつもすぐそこだったはずだ、そのすぐそこを真澄さんがこまめに一々お掃除していったのかな? 他殺って、それは真澄さんが殺したんでしょう」 黒い瞳は無表情のまま、威圧するでも萎縮するでもなく返される。 「そうかもな」 自分の顔から強張りを解く。真澄さんに向けて、にっこり優しく微笑んだ。 「綾瀬樹を肯定したくてたまらない真澄さん、肯定するために綾瀬樹本人の存在も命も邪魔になっちゃった?」
 カシャン
…しばらくじっとしてたけど、ふとコートを取りに立ち上がる。 ソファから降りてちゃんと立ち上がる前に真澄さんに体を引かれて膝の上に強制的に乗せられた。腕でぎゅってホールドされて身動きできない。…。 「……。」 抱きしめたり、すり寄ったり、言葉をかける、謝りたい、何もできない、そうしたい全部を堪えながら、今こうしてここにいるべきなのは俺じゃないんだって非現実的なことをぼんやり思う。 真澄さんのことをもっと徹底して許さないで厳しい言葉で容赦なくなじって責め抜けるような、俺はそうなれない、真澄さんがあんな話し方したのはわざとだ。 言っても滑稽なことか、言っちゃいけないことしか、言えなかった。俺は今この場にふさわしくない。 捕まえられてる状況に、一年前を思い出す、自分のここでの思考。 ーーーー俺が寒いなか勝手にここを出てっちゃったら体弱いからそれだけで真澄さんが殺人未遂になっちゃうしなーーーー 今は違う、こうして俺が出てかないようにしてるのも真澄さんの保身じゃなくて、これは俺が真澄さんに愛されてるから。俺が今真澄さんにすり寄ったり謝ったり一つも愛情表現できないでじっと固まってるのも、俺が真澄さんのこと愛してるから。 俺も真澄さんもそのことがお互いに分かってるから、この時間は辛くても、俺はここから逃げ出したいとは思わない。一人で頭冷やして少し考えたいとは思うけどね。 … なんとなく指先ざらついて、なんだろうと思って両手を見てみる。ホラー映画みたいで一瞬ちょっとびっくりした。両手の指が血みどろでボロボロだ。爪も割れてたり、何枚か剥がれて指からズレてるのとか、剥がれそうに根元ガタついてるのと、指先の皮も剥げて… さっきまで自分が座ってたソファを見る。ちょうど手がくるあたりの位置のソファ生地が血まみれでボロボロに破壊されてる。…話してた間に…俺がやったのか… 指先…これじゃ万年筆を持てない 遺せるもの…残す手段が ひとつしかなかったのに。 だんだんじわじわ指先が痛くなる。でも痺れたみたいな、激痛じゃない。 ホールドされたままそっぽ向いて一度も目も合わせなかった真澄さんのほうに、じろっと目線を上げる。目を合わせたまま暴れるんじゃなく静かに身動きしたら、何か考えがあるのを察して腕をはなしてくれた。 ソファから降りて、真澄さんの服を引っぱる。 俺に服の裾引っぱられながら真澄さんはされるがままになって寝室までついて来てくれた。 ベッドの上に上がって真澄さんもベッドに乗るように服を引っぱる。 ベッドの上で俺の横に座った真澄さんの服の襟を掴んで引き寄せる。体重差あるから俺のほうが引き寄せられるみたいになった。目の前の双眸に向かって言う。 「俺のこと抱いて。今すぐに。」
カシャン、
割れて 壊れて 俺 は… 本当に今も ちゃんと俺かな ひどいこと 傷つくような言い方 わざと聞いたことを曲解して 返した 傷つけたかった? 傷ついてほしかった でも 俺じゃ 傷ひとつつけられない でも 嫌 いや 嫌だ 嫌だ、いやだ いや いや! …やめて 香澄が 香澄を、 あんなふうに言ったから
血に濡れて滑った背中 滴ってベッドもシーツも血痕が 染めて 汚していく なんども 執拗に重ねた傷口の上から 手をとめないで 残った7本の爪を立てる 爪をなくした指が痛む ずれた爪がとれて 7本が6本に、 「…っ 、ぅ…」 爪、ピリッと疾るいたみ 体 頭も ちから抜けて 思わず漏れたちいさな呻きに 俺の体を撫でてた優しい大きな手が反応した 黒い前髪をかきあげて 髪に指をとおして頭を撫でながら …表情 確認されてる ? 心配されても、大丈夫って 言えない かわりに背中に回した両腕で 力いっぱい爪を立ててまた縦に引っかく 乾く間もない傷口から血が伝って 俺の体に落ちる ふたりして 血塗れだ 背中に負えばいい このくらいの痛みじゃ 刺青を彫るのに比べたら、まるでおままごとだ どうして…? 俺は、 大好きで 恋してて 憧れで 心から深く愛するひとに …こんなこと 許されてほしい、愛されてほしい、幸せを享受してほしい、…どれもきっと俺の 果たせる役目じゃない… 今はどれも 言葉に出して言っただけで 真澄さんはまたひとりになる だめ 繰り返し爪を立ててた血塗れの背中を 抱きしめる いれたままのが ようやくゆっくり体を揺さぶられて 我慢できない嬌声といっしょに すがりつく 反った体が真澄さんの体とぴったり合わさる 真澄さんの肩口に俺の口元がきて 首筋に歯を立てて噛みついた 死ぬまで痕 遺ればいい ほんとうに香澄のことが大事なら こんなひと 目もくれてやらなくて いい 綾瀬樹と…同じように 害なすときだけ対処すればいい 人間として尊重なんてしなくていい きっとそうなのに あなたを愛してる あいしてる …どうにもできないくらいに 心から許せないのと同じくらい 許したくて 許されてほしくて こうしてあなたに抱かれるのが 幸せで 繋がったまま、体を起こして ベッドの上に胡座をかいて座った真澄さんの脚の上に、両脚を開いて乗る 向かいあう姿勢に真澄さんが 俺の背中を包むように抱いて支えてくれた 両手を真澄さんの顔にそっと添えて、顔の輪郭や造形を確かめるように 指先で丁寧に触れてなぞっていく 薄い唇を親指でなぞってから 頰を手で包んで唇に唇を寄せた 長い時間かけて唇を屠りながら 唇が離れる瞬間に軽く真澄さんの舌を噛んだ ほんのり血の味が俺の口内にも伝って残る いまは「愛してる」って言えない 伝えられない あなたに憎悪の言葉ばかりさんざん吐いた もう言いたくない…苦しかった
疲れたのか うとうとしだして 真澄さんの首筋に顔を寄せながら、眠ってしまう前に ボロボロにしてしまった、いつも頼れる逞しい背中を残った爪で細く引っかいた
…Ce n'est pas ton amour. Vous n'aimez pas non plus Itsuki Ayase. Ce n'est pas de l'amour. Imitation d'amour. Je voulais penser que j'aime Licht. Je voulais être une personne capable d'aimer les gens. Licht jouait avec amour. C'est stupide contre les humains. Personne ne connaît la vraie nature de l'amour. Vous avez appeléles plus terrifiants plutôt que…
”あなたのそれは愛じゃない 綾瀬樹のことだって愛してもいない それは愛じゃない 愛の真似事だ 俺があの人を愛していると思いたかったのと同じくらい、人を愛せる人間でありたかったのと同じくらい あの人が愛を玩具にしていたのと同じくらい ひとに仇なす愚かさだ 愛の正体なんて誰も知らない ただあなたはよりにもよって、最悪のものにそう名付けて呼んだ”
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uchinaguchishutoku · 9 months
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わかはる っちゅんちゃーぬ くゎい HIGA Summit 2023♪若者のための会「HIGA Summit 2023」♩
うちなーぐちぐゆみ6月8日(うらんだぐゆみ2023年7月25日)
くねーだー、スペインぬ なーかんけー ある バスク自治州とーてぃ、 HIGA Summit 2023るる くゎいが あたくとぅ、 わんにん いちゃびたん。
はじめー、比嘉サミット がやー!?り うむたしが、 ちがいびたーん😆
この前、スペインにあるバスク自治州(Basque Country)で開催された「HIGA Summit 2023」という会があったので、私も参加してきました。
はじめは、比嘉(沖縄で有名な苗字)サミットかな!?と思いました、違いました😆
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くれー 参加 ひちょーる っちょー 75名、あんさーに くぬっちゅたーが はなし ないる くとぅばー 65ぬ くとぅば やいびーんり! ちびらーはぬ!
なまから、よんなー よんなー、ちゃんぐとーる む��が やたら、うんぬきーびら💖
これは参加者は75名、65カ国語が飛び交っているそうです!すごい!
これから、ゆっくりゆっくり、どんな感じだったか、お届けします。
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✈️うちなーからー、やまとぅ(関西空港)いかーに、ドイツぬ ミュンヘヌんけー ぅんじ、スペインぬ ビルバオ空港んけー いちゃびたん。
あきさまよー!飛行機 みーち ぬてぃ、でーじ やいびーたん。
うちなーから やまとぅんけー いくる 飛行機が じこー にっかなてぃ、ちぎぬ 飛行機んけー ぬらんでーならんたしが、 15分びかー やいびーたん。
ひるはる 関西空港 はーえーごんごーひち、 でーじ やいびーたん😆
にぎりん ひじゃいん んーだんよーく、ただぐゎー、空港ぬ っちゅぬ くしから はーえーひち、うっさ!
✈️沖縄から関西空港に行って、ドイツのミュンヘン空港に行き、スペインのビルバオ空港に行きました。
あきさみよー!飛行機を3つ乗り継ぐというのは、大変でした。
沖縄から関空まで行く飛行機が遅延して、次の飛行機までの搭乗時間が15分だけでした。
広い関空を走って、大変でした😆
右も左も見ずに、ただただ空港の係員の後ろから走っただけ!
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🌇でーじ やいびーたしが、飛行機から あこーくろー んーじゃびたん。いっぺー ちゅらはぬ。
大変でしたけど、飛行機から夕日を見ました。とても綺麗だこと。
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🚌やっとぅかっとぅし ビルバオ空港んけー ちかびたん。くまからー バスさーに、ビルバオぬ まちなかまでぃ いかびーん。20分 あたい やいびーたがやー。。。
ようやくビルバオ空港につきました。ここからは、バスで市内まで行きます。20分ぐらいでしたかねー。。。
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🚌🚌ビルバオぬ まちなかから、また バス ぬてぃ、HIGA Summitする Vitoria-Gasteiz(ビトリアガッツエイツ)るる まちまでぃ いかびーん。1時間 あたい やいびーたん。
ビルバオ市内から、またバスに乗ってHIGA Summitの会場であるVitoria-Gasteiz(ビトリアガッツエイツ)という街まで行きました。1時間ぐらいかかりました。
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🌇はっし!ありくり ふ���はる 聖堂とぅか たてぃむん まんでぃ、いっぺー ちゅらはる まち やいびーんやー。
はっし!あれこれ古い聖堂とか、建物が多くて、とても美しいまちですね。
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くれー、うぃーや スペインぐち、ひちゃー バスクぐち やいびーん。
たーちぬ くとぅばさーに かかっとーびーんやー!
これは、上はスペイン語で、下はバスク語です。
二言語表記ですねー!
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GANEKOるる カフェん あいびーたん!うちなー なーぬ 我如古がやー!?り うむいびたん😆
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GANEKOというカフェがありました!沖縄の苗字にある我如古かねー!?と思ってしまいました😆
♩♩♩♩♩♩♩♩♩♩♩♩
HIGA サミットー ちぎぬひーから やいびーくとぅ、 ちぢけー また あとぅから さびら♩
HIGAサミットは、翌日からなので、続きはまたあとからしましょうね♩
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shota1105 · 3 months
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さくなべこじドライブプチ旅行in海老名
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佐久間と車でどっか行くかーってゆるっと話してたんだけど、「翔太!海老名行こ!」の一言から始まり、急遽佐久間のとこの康二も合流してプチ旅スタート。まず車内で話す会話が緩いからあんまり覚えてない(笑)とりあえず、急にけんてぃーが爆音で流れるのが本当に面白かった。音量変えてないのにマジで爆音で流れんのよ。いい加減にしてくれます?そんなこんなで、海老名着いたら、YouTubeで買ってたのをたくさん買い集めて一瞬で平らげた。そのあと俺はメロンパンとカレーマンという丸い食べ物を両手に抱えてたんだけど、メロンパンはお家で食べようと思って先にカレーマンを食べてたのよ。そしたら見事にメロンパンはぺちゃんこに。ふたりに笑われてた。でもちゃんと美味しかったからな!康二がバナナ味味って言ってんの、理解できたころにはアイス食べ終わってました。文字に起こしたらやっぱりめっちゃ食ってんなあ。食べるだけ食べたら、このまま佐久間の家へレッツゴー。その間、ふっかと電話繋げたんだけど、この後6時間弱お付き合いいただいたということに驚きました。仲良しか。途中のもやしを探し回る旅にも連れまわしててごめんって気持ち。もやしを買い終えたら、みんなでクッキング。俺はもう最初から「むしったりちぎったりすることなら出来る」しか言わなくて、定期的に佐久間に「あなた邪魔!これ混ぜてて」って言われた…。戦力外通告。めちゃくちゃ美味しそうな卵焼きとユッケとナムルが出来上がりました。俺がやったのはえのきをバラバラにしたのと茹でたのと混ぜたことです!素晴らしいね?そんな美味しいもののお裾分けー。続く、かも。
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ihashi · 4 months
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