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Aoi Murakami
旅のあしあと/Travel JournalBeauty of Japan
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現役の海女さんと新鮮な海の幸。
「職場は海」
長年自然を相手にしてきたからか、海女小屋の中でも海女さん達の動きには無駄がなく、キビキビと働いていた。それでいて、とっても大らか。そのバランスがとても魅力的だった。
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阪九フェリーの旅⛴️ Kobe⇄Kyushu（門司港）
金曜の夜、六甲アイランドへ。大分へ向かう 「さんふらわあ」 がちょうど出航するところを見れた。漆黒の海に浮かぶ船は昼間と違う雰囲気があっていいなあ。
いざ、阪九フェリーに乗り込み、気分は上々。中々寝付けなかった。
朝。特等席でモーニング、これ以上の贅沢があるだろうか。船上から見る朝日は格別なのです。ありがとう、やまと！
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夫婦岩 -二見興玉神社-
伊勢神宮へお参りするなら、まずここから。（古来の参拝ルート）ここで身を清めてレッツゴートゥー外宮。
荒波に揉まれてもどっしりと佇む姿がかっこいい夫婦岩。しめ縄は年に3回も人の手で張り替えられているらしい。
張り替え神事を見物しにまた訪れたい。
（道中で好みの貝殻ショップを見つけた）
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国指定重要文化財 賓日館 -HINJITSUKAN-
📍二見浦
明治20年に、伊勢神宮に参拝する賓客の休憩、宿泊施設として建てられた立派な館。
中庭を囲うように大中小様々なお部屋があり、大広間は煌びやかで想像以上に広い！
賓日館から少し歩くと、海。幼少時の大正天皇が水泳訓練を兼ねて滞在されたとのこと。
当時の海水浴は、医療が目的だったらしい。ふむふむ。
#japan scenery#travel japan#japan nature#japanese architecture#architecture#japanese house#japanese history#伊勢神宮
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伊勢でお世話になったお部屋からの眺め。
神宮の森から顔を出す太陽🌅
6:25 am, November, 2023
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草のうぶげを風がなでてく
地球のからだがぶるっとふるえる
モエレの水にうつった雲が
ゆっくり宇宙へとけていく
ここが世界のまんまん中さ
地球のこころがときめいている
詩 谷川俊太郎
「モエレに萌える」 より抜粋
📍北海道 Hokkaido
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白瀧大明神 Shirataki san
船津駅から民家を通り抜け、案内板の通りに進むと、10分ほどで白滝さんのある森の入り口に到着。お山全体がご神体。山から流れてくる清らかで透き通った水、木々の間を通るやわらかい風、滝の音、深い緑に囲まれ、ただぼーっとする。だんだん自分が周りの自然と一体化するような、気持ちのいい時間でした。
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セーマン・ドーマン
星形と格子のマーク。鳥羽志摩の海人さんが潜るときに身につけていた魔除け。頭に巻くてぬぐいや、アワビをとるための道具に彫刻されることがある。
セーマンドーマンという名前は、平安期に活躍した2人の陰陽師からとったものらしい。
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みなさんは うみを しっていますか
あおい うみ、ひろい うみ
ふかい うみ、ひかる うみ
しずかな うみ、ゆたかな うみ
おおきな うみ、おそろしい うみ
ぶん 加古里子（かこ さとし）
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海の博物館 Toba Sea-Folk Museum
鳥羽駅からバスに揺られて約30分。海の博物館へ。博物館の小道から浜辺へ出られて、気持ちのいい場所でした。海女さん、漁、木造船、海の祭り、信仰、海の環境など、海に関する資料が色々。人間と海の長くて深い歴史。海の豊かさと、怖さと、不思議さと、海のいろんな姿を感じとれる展示でした。
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Shirogane blue pond, Biei, Hokkaido
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泥の中に根を張り、水中から茎を伸ばして、空高くきれいに咲く蓮の花。
大事なことを教えてくれます。
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Summer in Koyasan (August, 2023)
高野山で過ごした夏🍦
#モリアオガエル#japan scenery#nature#japan nature#japan countryside#世界遺産#world heritage#koyasan#mount koya#日本の夏#nature photopragpy
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朔日餅 Thuitachi-mochi made by Akafuku Honten
年に一度の限定もち、栗餅を求めて夜明け前から並ぶ人々。一口食べると、上品な甘さが口の中いっぱいに広がって、にんまりする美味しさ。
The first day of the month is called “tsuitachi” in Japanese, when people in Ise customarily rise early for a visit to the shrine, to offer thanks for the month past and to pray for good fortune in the future. This custom is referred to as “Tsuitachi Mairi,” meaning a pilgrimage on the first day of the month. To welcome these pilgrims of Tsuitachi Mairi, Akafuku started producing a special seasonal rice cake available only on the first of every month except January. Since the recipe changes monthly to reflect the season, each of the 11 Tsuitachi-mochi can only be enjoyed once a year. (https://www.kankomie.or.jp/en/report/detail_186.html)
https://www.kankomie.or.jp/en/report/detail_186.html
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高野山大門 Daimon Gate, Koyasan, Wakayama
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伊勢内宮 Ise, Mie, Japan
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