朱い鳥居は厄除け。白い鳥居は穢れのない様子を現すのだそう。
陰陽、バランス。
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神社の手水舎、菊がぷかぷか。
浮かべるところばかりではないことを学んだ令和5年目の秋。
悲しい花から香り高い花へ。
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休日の朝は交通量ひかえめで気分が良い。
寒くて凍えているのは、私だけじゃなかったらしい。
使うものはいつも同じなのに、どれにしようか考えたくなる。
置いただけで一仕事追えた気分になれる。
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大人になって「友達」という言葉を使う人、ちょっと苦手。
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数年前まで担当してくれていた美容師さんが、いまぼくが住んでいる土地の出身だった。
幼少からお父さん子で、いつもお父さんと一緒にいたと話す懐かしそうな顔を鏡越しに見た。
いいなぁ。
素直にそう思って聞いていた。
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