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yamanashi-kenmin · 1 year
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グレアム・コクソンじゃん。
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Студенты | Students;
Mikhail Likhachev, 1969.
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yamanashi-kenmin · 1 year
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発達障害だと公表しており、比較的理解のある職場だといっても善意の人間ばかりだとは限らない。以下は職場の人間から受けたあからさまな差別である。
いち。ある障害(発達障害ではない)の企画についてミーティングをしていた時、ニヤニヤしながら「(障害の当事者として)どう?」と言われた。言ってきた人間とは大して親しくもなく、言葉を交わすことも滅多にない。従って、そういったデリケートかつ個人的な意見を表明し合うような関係ではない。
に。企画会議で「大人の発達障害について取り上げる。(一般的に)職場ではあまり配慮がなされていない」という意見が出た時、おそらく私に対する侮蔑として「ヘッ!」と大声で嘲笑された。
相手は60代の、役職の上に「副」が付く男性である。「理解のある職場」と言ってもこんなものだ。いや、「職場」でくくるのはいささか乱暴かもしれない。差別をした当人が、ただただ愚劣で、未成熟な、どうしようもない下卑た人間だというだけだ。
死ね。
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yamanashi-kenmin · 1 year
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下記の投稿を何度も読み返して、こういう、「その場その時ではOKだが、別の場面ではNG」みたいな微妙な案配が分からず、苦労してきたんだなという気がする。
臨機応変な対応ができないというか。
自閉症スペクトラムである。
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yamanashi-kenmin · 1 year
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自閉症スペクトラムだが、職場は幸い比較的理解がある方だと思う。それでも、時々やらかしてしまうことがある。
それというのは、主にはっきりとした指示が与えられる仕事以外の面で、例えば個人が自由に動ける分野で私の自閉症スペクトラムらしさが爆発してしまうらしい。
例えば先日こんなことがあった。
正月明けで、仕事量もそれほど多くない日だった。通常ならば夜の9時、10時と続く仕事が、その日はどうやら7時くらいで帰れそうな予感であった。普段なら遅くなる仕事を見越して、夕飯は各自取りに行く。私も常のように6時頃夕飯を取りに行った。
しかしそれがどうやら場の空気にそぐわない行動だったらしい。
夕飯から戻ってきた私に待っていたのは、同僚や上司からの冷ややかな視線であった。
なぜなのか。
どうやら「今日は仕事量が少ないし、なんなら7時頃には帰れそうだから、夕飯に行くのは我慢しましょうね」という暗黙の了解がその場で出来上がっていたらしいのだ。(多分)
よく分からない。はなはだ不可解だ。
それとも6時ごろに毎日行われる、部内の消毒作業をブッチして食事に行ったのがよくなかったのだろうか。しかしそれとて、参加は任意であるし、消毒作業をブッチして夕飯に行くというのは(あまり宜しくはないが)仕事が遅くなる日には常日頃からやっていることである。(遅くならない日には積極的に参加している)
それとも正月早々に自分勝手な?行動をしたから嫌われたのだろうか。よく分からない。考えれば考えるほど五里霧中である。
分からないから自閉症スペクトラムなのだろうが、上記の文章を読み返してみても一個も論理的でない。よく分からない。人の、集団の醸成する「場の空気」というのははなはだ不可解かつ厄介だ。できればあまり近寄らずに生きていたいが、仕事で集団の中に放り込まれている以上そういう訳にもいかぬ。
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yamanashi-kenmin · 1 year
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新聞社に勤めているが、自社の新聞はつまらない。主張していることがあまりにおんなじで、それは言い方を変えれば「ブレない」ということなのだろうが、別の見方をすれば「思考の多様性がない」ということだ。実際、社内でトップの考え方と違う異論をぶちあげるには勇気がいるし、若手がそういう考えを披露してもだいたい、潰される。そういう同質性の高い、年功序列的な集団に属していると、息がつまる。
つまらない。もっといろいろな、別角度からの意見や反対側からの意見も知りたくて、自然他社の新聞にも目を通す。読んでみれば新鮮で、こういう考え方もあったのか、こんな情報、知らなかったということの連続だ。世界を正確に近い形で把握するには、いろいろな角度から世界を見ることが必要だ、と昔見た洋ドラの登場人物が言っていたけど、日々の生活のなかでそれをするのはすごく大変だ。ニュースだけ追うマシーンじゃないんだし、家事とかあるし、見たい映画や本も山と積まれているし。でも面白いかと問われれば、面白い。
それでいろいろな意見に目を通して、反対意見や賛成意見、いろいろな考えに触れるなかで、自分の考えを見つけていく。私はそういうプロセスを経て自分の意見を選びとりたいのであって、最初から考えを押し付けられるなんてごめんだ。
そういう思考の隙間、余白、余暇空間が大切だよね、という話。
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yamanashi-kenmin · 1 year
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部屋は日中、日差しが当たる方角に面しているので、部屋の中はぽかぽかと暖かい。
遅めの朝食後、片付かないテーブルを前にして、座椅子に腰掛けまったりとチルく過ごしている。
朝の時間は一日でもっとも脳が活性化しているから、本当は新聞を読んだり勉強をしたりした方がいい。
でも昨晩はなぜか午前三時に寝てしまったし、休み明けの仕事がつらくてぐったりしているので、義務的に何かに励む気にはなれない。
昨日からタンブラーを再開した。
やはり人間の考えを表現するのに140字は短すぎる。あんなものの中に人間の思考は閉じ込められない。人間の考えることは、もっとずるずるして、びよびよして、うにゃうにゃして、捉えどころがない。
それを必死に言葉で捕まえようとする。技巧を駆使して、捕まえようとする。140字におさまるわけがない。
そう考えれば、まっさらなブログの作成画面は、人類に残された最後の領地かもしれない。私は安心できる、 TLに流れていかない自分の陣地が欲しかったのだ。
なにをするのも自由だよ。
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yamanashi-kenmin · 1 year
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なぜ私はこの場所にいるのだろうか。
仕事は新聞記者である。紙面のレイアウトや、見出し付けを担当している。整理記者という。
任務はそれだけではない。所属団体の運営に関する多彩な業務もある。そういった業務には、時には休日も充てなければならない。そうなると休みなしである。ちなみに勤務は週六日である。
つまるところ、めちゃくちゃ忙しい。
人はみな忙しいものではあるが、問題は忙しさの質にあるように思われる。
任務には所属団体への献身性が求められる。
しかし、私にはそれがない。
ほぼ、ないと言っていいと思う。
この仕事についたのは純粋に仕事を求めてのことだった。正直献身性とかどうでもよい。仕事と保障と賃金があればそれでよい。
やっぱり向いていなかったのかなあと思う。
疲れた。地元に帰りたい。情熱のない仕事に向かえるほど器用な人間ではない。
ちなみに小さい頃の夢は漫画家であった。
漫画家になりたいなあ。
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yamanashi-kenmin · 1 year
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タンブラーには久々の投稿だ。
ツイッターはだめだ。すべてが流れていってしまう。後には何も残らない。そんなSNSを何年も使い続けてしまった。いいのか悪いのか、ただ文章構築力が著しく減退したのは確かだと思う。
あれから何年たったのだろう。色々なことが変わってしまった。その間私は自分の人生の舵取りをすることができたのだろうか。本当にやりたいことをやれているのだろうか。わからない。
そんなことをつらつらと考えてしまうのは、正月に地元に帰省したからかもしれない。地元では、なにもかもから解放されていた。そりゃそうだ。まず、仕事がない。次に、家事をしなくてすむ。おまけに、煩わしい人間関係からも解き放たれている。過疎っているから、満員電車にも乗らなくていい。最高だ。地元最高。
さらに云えば、私は地元に恋人を残してきている。年明けから恋人の休みに合わせて久々の逢瀬を楽しみ、充実の時間を過ごした。
というわけで、地元での正月は最高だった。帰りたい。地元に帰りたい。前年に職場で上司からの嫌がらせにあい、くたくたにつかれていた私はその思をいっそう強くした。地元に帰りたい。
そもそも私は何のために東京にいるのであろうか。
一。地元にはろくな仕事がない。
二。恋人と一緒にいるならば、経済的に自立できるだけの収入を得ておきたい。
三。恋人にふさわしいちゃんとした人間になりたい。
そんな思いで東京に出てきたのだった。
けなげ。うるわしい。
それならば東京でがんばらなければね、と一瞬思うものの、そもそも恋人と一緒にいたいというのが第一義的な目的のくせに、離ればなれになってる現状ってなに、という話だし、その前に地元にろくな仕事がないのもクソだし、元を正せばこんな状況に二人を追いやったのは私だし、で腹立たしいやら馬鹿馬鹿しいやらで胃が痛い。恋人には本当にすまないと思っている。本当にごめん。
もうすべてを投げ出して地元に帰っちゃおうかな。と本気で考える程度には地元は居心地よかったし、東京はハードすぎる。
人で一杯の通勤電車つらいし常に人がいて人目にさらされている会社の人間関係もつらい。
どうしたらいいんだろうな。
自分に問いかけて、答えを見つけていくしかない。
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yamanashi-kenmin · 6 years
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Instagram: imdavewillis
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yamanashi-kenmin · 6 years
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yamanashi-kenmin · 6 years
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50 views of Tokyo ♨
flic.kr/s/aHskwTCKZi
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yamanashi-kenmin · 7 years
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  Osamu  Tezuka making a cosplay of Higeoyaji.
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yamanashi-kenmin · 8 years
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(via Instagram photo by @friedgold (Nick Frost) - via Iconosquare)
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yamanashi-kenmin · 8 years
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今年のスケジュール帳は使い倒すよ~✍ 加工に次ぐ加工で目に痛い(´×ω×`)
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yamanashi-kenmin · 8 years
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I´m in love with drawing trees again!
Namely tree bark patterns hah
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yamanashi-kenmin · 8 years
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by だるま太陽
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yamanashi-kenmin · 8 years
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Jessie Willcox Smith (American, 1863 - 1935): Rhymes of Real Children (1903) (via Sotheby’s)
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