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williamscofield1233 · 10 months
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メキシコ旅行記 pt.2
テスト期間もあっという間に過ぎ、気づけば3日前になっていた。全くなにもプランを立ててもないし、宿も取っていなかったのでさすがに調べるかと思い、メキシコについて調べ始めた。行きたかった小さな町、tepotzlanには絶対行くぞと思っていたが、そのほかはまあ首都のメキシコシティ、観光地で聞いたことあるカンクン、そして世界遺産であるカラフルな町、グアナファトは行こうと思っていた。バスの方が安いだろうし、時間がかかってもバスで行くかと思い(今回の旅は、自分の予算的に全くもって余裕がなかったため、リアルに滞在費全部で6万くらい)、調べていくと、まさかのバスはメキシコデカすぎて、近そうに見えて20時間などの鬼畜バスの旅だったので、流石に飛行機取るかと思い調べたらまさかのバスよりも安いという。じゃあ、誰もバス選ばないだろと思ったが、まあバスしか乗らない!って人も居るのだろうか。とりあえず、調べて出てきた住みたい町ランキング1位を何回か取っているオアハカという場所にも行くことを決め、オアハカ、カンクン間の航空チケットを取った。30ドルくらいでなかなか安かったのでラッキー。
そして、この旅において大いなる活躍をしてくれたのがAmazonで買った60Lのバックパック。色んなとこに行ってGregoryやOspleyなどの有名バックパックブランドをみたがあまりこれだ!というものがなく、結局90ドルくらいのものを買った。ただ、その値段とは裏腹にこいつ意外と頑丈で見た目もまあまあカッコいいんですよね。熱い! 
そして、当日、午後7時の便だったので余裕を持って2時間前くらいに行けばいいかなと思っていたら気づけばすでに2時間前、慌てて家を出たのはいいものの空港についてから充電器を持ってきていないことに気がついてしまった。カメラの充電器やら、蛸足コンセントなどをいろいろ準備しているうちに肝心なものを忘れてしまっていたようだ、、メキシコシティに着くのは夜の12時で流石に売店が開いてないと空港泊一泊する予定だったので流石にマズいと思い、売店に行くと充電器がなんと40ドル(4300円くらい)だったので、どうしようかとても迷い、一旦トイレに行こうとしたそのトイレの横になんと!Best Buy(日本でいうビックカメラ的な)の自動販売機があるではないか!充電器が15ドル!一緒ついて行きます兄さん!ということで一命を取り留めた。
さて、そんなこんなで始まったメキシコ旅。飛行機の中はスペイン語に溢れかえっており、メキシコ旅へのモチベもなかなかに高くなっていたが眠たかったので即寝てしまった。気づけばもう1時間後にはメキシコシティ。モニターを見ながら窓の外を見ていたら色々な小さな都市が見えてきた。その中にはのちに行くことになるサンミゲルデアジェンデや行きたかった街などがあり、これからどんな旅になるのだろうと1人でワクワクしていた。
空港に着くとまずチェックするのは降りた瞬間の匂いと雰囲気。例えばカナダやアメリカだと、ザ、海外!な匂いだから意外にもメキシコはそんなこともなかった。そして、雰囲気、なかなか想像と違いどんよりしていた。ふーむ、こんな感じね、、と思いつつ、出口を出て、とりあえず寝れる場所を見つけねばと思いウロウロしていた。すると、なんとそこにはマクドナルドが、、うっ、食べたい!メニューを見るとメキシコ限定のものがあるではないか!これは食べるしかないと思い、注文をしようとするも、まさかの英語が喋れない、、マジか、、空港でさえも通じない!?と思いつつ身振り手振りでUno, este(This, one)で乗り切った。先行き怪しくなってきたが、同時に英語が通じない環境にもワクワクしていた。さて、どうなるのかこの旅!
P.s. 大きなベンチに雑魚寝を皆んなでしていたので、参加して空港泊していたが、4時きっちりに警備員が爆音の音楽と共にみなを起こし、No sleep here! と言ってきた。あいつ許さない。
2023/July 13
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williamscofield1233 · 11 months
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メキシコ1人旅紀行 pt1
Final examで忙しくしていたある夜、休憩がてらに見ていたYouTubeのオススメ欄にあるvlogが出てきた。まさにそれが2ヶ月後に行くことになるTepotzlanというメキシコシティ郊外にある小さな町だった。次の学期との間に3週間の休みがあり、どこかに行こうと思っていたのでメキシコに行ってみようとすぐ思ったが、正直父親が許してくれるはずがないと思っていた。というのも、健二がアメリカに留学していた時友人とメキシコに車で行った際、メキシコのカルテル地帯に入ってしまい襲撃されたというトラウマから中南米に行かせてくれない気がしていたからだ。メキシコ人のルームメイトにやると地域によってカルテルがいる場所いない場所があり、いない場所は全くもって問題ないということだったので、ここは説得するしかないと思い電話をかけてみた。答えは案外すんなりイェスだった。
ということで、休みが2ヶ月後だったのですぐに航空チケットをと思い何も考えず、とりあえずバンクーバー→メキシコシティとカンクン→バンクーバーを往復チケットで取った。正直、とりあえずその小さな町に行く事とわんちゃんグアテマラなどの周辺国を回れればと思っていたが、この時にはメキシコの知識がゼロかつスペイン語も話せないのでどうなるかと思っていたが、さて!
2023/June 10
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新たなシェアハウスに引っ越して早2週間。前の家は、色々あり日本人女性3人とルームシェアしていたのだが今回は9人で多国籍というなかなか楽しいところに移った。 
ルームメイトがトロント、日本、メキシコ、スペイン、インドということもありなかなかみんな個性が強い人が多い!とくに、メキシコ出身のCaco。彼は金曜になるとビールやらテキーラやらを買ってきて、みんなを集めてパーティーをしようと言ってくるらしい。もちろん、自分も参加したのだが日本人の比じゃないくらいに飲む。しっかり飲む。そして、やはりびくとも酔わない。少し寄ってきたら、Fuck!!と言いながら机を叩き出す。すごくワイルドだ!
そして、なんとこの家喫煙率が異常に高く、家の玄関にいつもフリータバコが置いてある。そして、シーシャを吸うようなやつにいつもマリファナがしっかり常備されてある。週末になるとみんな仕事がないので、音楽をかけてお酒を飲んでタバコを吸っているのだが、この1週間テスト期間だったため流石に家で勉強出来ないのはキツかった笑まあしかたない。
まあそんなこんなでテストも終わりひと段落。後1週間ほどで日本に帰るのだが、楽しみなようでなぜかウキウキしない。もちろん、日本に帰って会いたい人行きたいところなどはあるのだが、ホームシックに全くなってなかったせいか、もしくはカナダが住みやすすぎるのかわからないが、まあとりあえずこの1週間カナダでの冬休みを楽しもうと思う。
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彼女は、フィリピン出身のフィリピン人なのだが国籍はカナダでかつスペインと日本のクォーターなのだが、今まで出会ってきた女の子の中で一番一緒にいて楽なのだ。そして、ほとんど自分の意見を言わない自分だが、彼女には思ってることがほぼ確実に理解されている。心理学専攻なだけあり、かなり怖いレベルで理解されている気がする。ただ、彼女も自分が思っていることを言ってくれるのでかなり有難い。
そして、彼女はバイセクシャルなのだ。元々性の問題(エロティックな意味ではない)には、かなり理解?がある方だと思っていたが、いざ実際バイの人と付き合うとなると自分の気持ちと理解がズレていることに気がつく。例えば、彼女が男と2人で出かけたり手を繋いだりしたら嫉妬するけど、女の子としていても全く嫉妬しないが、本来なら嫉妬しないといけないところだよなとか。そのズレに気づいた時に彼女にそのことを伝えたら、そんなのあなたはストレートなんだから完全に理解するなんて無理だし、そんなことを考えずに接してくれればいいと言われ、少し気が楽になったというかそれからそのことはなんの気にもならなくなった。
そして、もちろん会話は英語で彼女はネイティブなのでhuh?と言い返されることもあるが、自分的に日本語を話している時と英語を話している時では少し自分の性格が変わる?感覚がある。英語では、自分の思っていることをすぐ言えたり、ここからは少しキモいかもしれないが、I miss uとかI love u とか毎日のように言うようになってしまった。日本語では言わないようなことも言ってしまう。ただ、自分が思っていることを言えると言う点では、しっかり話し合いができる関係性を作れていると思う。
少し眠くなったので、この辺で止めておく。
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夏のブレークが終わり、怒涛の秋学期が始まりここまで来た。まあほぼ終わりに近いのだが、、
そんなこんなでかなり忙しかった間に自分的にはかなり大きな出来事が起きた。高校卒業してすぐ別れて以来の彼女ができたのだ!!
tumblerは、大塚くんとルネ姉さんしか見る事はないので色々何があったかそして自分の気持ちなんかを書いていこうと思う。
まず、彼女とは最初の学期で取っていたフランス語の授業が一緒だったらしい。”らしい”というのも、彼女も自分もほぼ授業に出てなかったせいでお互いのことを認識していなかった笑 そして、半年があったある時、いつも通り金曜のフットサルにオマー、大輔(カナダの親友)、アリちゃん(イラン出身、サッカーのチームメイト、バイト先も一緒)に行ったら、大輔の女友達がたまたま近くにいて見にいくわとなり、そこで初めて彼女と出会ったのだ!ただ、その時はほぼ話さず、フランス語一緒だったの!?となったのを覚えている。ちなみに、彼女のベストフレンド、バージニア(カタコトの日本語も含め、5カ国語話せる)もフランス語の授業が一緒で、久々に行った授業で横の席に座っていたので会話の練習の時に全く自分が理解していなかったのを察し、ダイジヨウブ?と日本語で聞いてきたので覚えていた。
そんなこんで、そこからまた1ヶ月ほど全くSNSなどもフォローしていなかったのだが、ライブラリーでたまたま出会ってクラス終わったところでこれから課題すると言ったらじゃあ一緒にしようということになり、だべったりしながら課題をやったことで連絡を取るようになった。
その日から、自分は全く連絡を続けるタイプじゃないが彼女とは夜な夜なする、なんか高校生の付き合う前みたいなことをしてしまい彼女の趣味や過去を少しづつ知るようになっていった。
そんなテキストをするだけの2週間があり、ある日彼女が友達の誕生日パーティーに行ってくるというので楽しんでと伝え、飲みすぎたという連絡が夜中あった翌朝、胸が苦しいと連絡があり急いで薬を買って彼女の家に向かったことで急進展なのだがその前に彼女のことを少し話しておこう。
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williamscofield1233 · 2 years
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カルガリー1日目
前日に友達とテニスをやり、ティムホートンで夜の12時までだべっていたため用意とシャワーを浴びると朝の5時、空港に向かう時間になった。その友達たちが空港まで送りに来てくれてみんな寝ていないのでハイになってかなりはしゃいでいた。
カルガリーに着くと、とりあえずお腹が空いたのでローカルフードを食べようと思ったが意外にもいいところがなかったので安定のマック。その後、一番大きいと言われているモールに向かったが、正直なところ気になる店は本屋しかなかった、、寝ていなかったので、一度ホステルに行きチェックインをして爆睡をかましてしまった。起きたら夜の9時。夜景と有名な橋を見にバスに乗り向かうが、カルガリーは意外にも治安がバンクーバーと比べて良くなく夜は少しばかり奇妙な雰囲気の場所が所々あったがまだ許容範囲内だった。夜景はかなり良く、Franz k Endoの動画で出てくるような夜景で、思わず彼のbgm を聴きながら黄昏てしまった。
カルガリーは意外にも何もない街で、バンフ旅を終えて戻ってきたらカルガリー動物園にでも行ってペンギンを拝んできたいと思う。
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williamscofield1233 · 2 years
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大学のサッカー部、Falconsのトライアルに2月から参加していたがついに最終選考で落ちてしまった。というのも、大学内で25人しか選ばれない上に留学生枠が8人とかなり厳しいのだ。ただ、やるからには本気でやりたいし、ランガラのサッカー部は去年カナダカレッジリーグを優勝して、アメリカ遠征が今年あるので正直入ってレギュラーではなくともやりたかった、、
入れなかったので、バイトを始めることにしたのだが、indeedで応募をしていた映画館(日本でいうTOHOシネマズ的なところ)、NIKE、subway、ローカルのインド料理屋に応募してみたが3日経ってもどこからも返事がなかったので、ルームメートのリカちゃん(ワーホリ出来ていて、ひと回り年上なのでもはやお姉ちゃんのような感覚でいる)に聞いてみるとカナダのそう言う系はほぼ帰ってこないとのこと。そこで、これは凸るしかないと思い直接行ってみたところ運良くマネージャーがいたので面接をしてもらうことができた。初めての面接で少し緊張したが、Exactly を何度も言われたのでまあまあよかったのではないかと思う。ということで、cineplexという映画館でvipへのサーバーが決まった。物価が高いせいか時給2100円+チップなのでなかなかお金が貯まりそうだ。
週一の楽しみは、金曜日のサッカーでUbc という世界大学ランキングで東大より上のエリート大学のバカでかい敷地内にあるフットサルコートで集まってやるのだが、無料だし人工芝だしで最高に楽しい。高校を卒御したばかりのオマーとブレントと香港、インドネシア出身の友達、そして日本人のダイスケと一緒にチームを作ってやっている。フットサルをした後は近くにあるハンバーガーショップに行ってバカしか食べないような味付けのハンバーガーとフライを食べてだべって帰って寝る。最高に金曜日が好きだ!
P.s. おまーが後1週間でモントリオールの大学に行くので、夏みんなでモントリオール旅行計画を立てているのだが、フランス語が公用語なのでこれから前セメスターで習ったフランス語を思い出さないといけない。A bientot!
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williamscofield1233 · 2 years
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宗教について。
バンクーバーにはかなり中東出身の人がいて、友達もシリア出身で彼はイスラム教徒だ。というのも、先月断食をしていてサッカーの時にリアルに死にそうになっていた。朝日が登ってから沈むまで何も食べれないし、水も飲めない。特にバンクーバーは日が10時ごろにならないと落ちないのでかなりキツそうだ。しかし彼にしてみれば毎年やっていることでそんなに苦ではないと笑いながら言っていた。自分の中では、イスラム教やキリスト教はかなり宗教深いと思っていたが、彼らにとっては当たり前のことなのではないかと思った。
そして、そこで自分の宗教というものを改めて知らなければならないと思った。彼からお前どの宗教信仰してんの?と言われて、仏教と答えるとどういう宗教なのか、またどんな教えがあるかなど事細かく聞いてきたが何一つと言っていいほど知らなかった。ただ、子供の頃から親やおばあちゃんと一緒にお寺に参ったり、手を合わせてお辞儀をしたりしていたが、それがどういう意味でなんてことはあまり気にもしなかった。
そして、やはりこっちにきて思ったのは宗教が近いと仲良くなりやすいのかもしれないということ。アジア人はアジア人で固まって、南米の人は南米でというような風景をよくみるが、やはりなぜか波長が合わせようにも合わせれない組み合わせがあるのかもしれない。たとえば、アフリカ系の人は自分的に苦手だ。それは、会話のテンポが全く合わないというよりも何かその先のものが合わない感覚。ただ、それも含めその溝をどれだけお互いに譲歩しながら仲良くなるかが鍵になってくるのではと思ったり思わなかったり、、
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williamscofield1233 · 2 years
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カナダに来て半年が経とうとしている。
最近驚くのは、タトゥーを入れている人がとても多いということ。少し暖かくなってきたのもあり、みんな薄着をするようになってきて、かなりの人がタトゥーを入れていることに気づいて驚いた。
びっしり入れている人もいれば、ワンポイントをポツポツと入れてたり、Falconsのトライアルに行った時はふくらはぎにこれでもかってくらいの虎を掘っていた人もいた。そのせいか、最近真剣にタトゥー将来入れようかなと思っている。ただ、そこにはかなり懸念点がある。まず一つ、温泉に入れない。これはキツイ。そして、2つ目、音楽や服の好みが年々変わると同じで自分がこれだ!って思ったものでも、どうせ数年後には、何でこんなものにした?に変わっているということ。ただ、これに関してはダサってなったとしてもまたそれも一周回ってクールじゃね?っていうこと。知らんけど。
P.s. 自分的には、脇腹にアラビア語でなにかと腕に好きな絵を入れたりしてみたい。デロッシみたいにふくらはぎにタックル注意のタトゥーだけは避けたい。
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williamscofield1233 · 2 years
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カナダの花粉は、おそらく日本よりもキツイ、、
花粉症の友達がワセリンを鼻に塗れば楽になるよと教えてくれたので最近メンソールのワセリンを使っている。サッカーしている時も塗れば息をしやすくなるのでオススメであーる。
そして、こっちにきて初めてインド料理を食べた。まあ、定番のバターチキンカレーなのだが、ライスは日本で出てくるインディカ米?的なものとは全く違った。というか、おそらくインディカ米なのではあるがもっとパサパサしてて、スパイスが染み込んでいる感じのライスで周りの人はみんな手で食べていた。
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williamscofield1233 · 2 years
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カナダに来て4ヶ月が経った。驚くほどサッカーしかしていない。授業を受けて、図書館で勉強し、サッカーの練習に行く。この日々の繰り返しだ、、
2ヶ月前から筋トレを始めた。体重が65キロまで落ちていたこともあり、試合中に吹っ飛ばされていたのだが、この前測ると72キロになっていて流石に自分の体質にビビった。友人と夏みんなでビーチに行くまで7キロ増やさないとブルマという罰という謎の縛りをつけてみんなで筋トレをしているのだが、もう達成してしまった、、あとは、美女たちにモテるムキムキに仕上げるだけか、、ふーむこれが意外と半年では無理そうだ、、
ランガラのサッカークラブから連絡が来て、トライアルが2週間後に開催されることになったらしい。50人弱から10名ほどが選ばれて、晴れてfalconsの一員ということらしい。ランガラのサッカー部には帝京長岡出身の奴がいるとのことで少しばかり、いやビビり散らかしている。というのも、中高とサッカーはやっていたものの、試合の中でなんせボールすら回せないのでパスを受けて叩いてまた受け直すという動きが全くできずにいつもKentaぁぁと言われてしまうのだ。サッカーは奥が深い。そして何より楽しい。ただ、もう足の筋肉はついてもらわないようにしていただきたい。
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williamscofield1233 · 2 years
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カナダに来てあっという間に4ヶ月が経った。意外と何もなかったようで、思い返すといろんなとこに行ったしいろんな人との出会いがあったりで忙しい4ヶ月だった。
こっちに来てとにかく思ったのは、サッカーやってて本当によかったということ。サッカーで仲良くなったり、たまたまクラスが一緒で席が隣だった人にサッカークラブ誘われて入ったりと一緒にボールを蹴るだけで自然に仲良くなる。
ちなみに、カナダでは試合中fuckやshitが飛び交うがファールがあったらちゃんとグータッチしたり、試合中少し会話もするしでなかなかフレンドリーなことが多い。
あとバス降りる時にthank youをほとんどの人が言うのも驚きだった。
P.s. 今日の試合は75分でまさかのレフェリーが攣ってしまってそのまま試合終了だった。勝ったからいいのだが、相手チームはめちゃくちゃキレててyou should fuckin retireと罵倒していた
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williamscofield1233 · 2 years
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カナダに来てから全くオシャレすることがなくなった。一応ロングコートも持ってきたが、冬はずっと雨だし雪は降るしで全く使っていない、、
そういえばドクターマーチンのブーツを買った。ドクターマーチンだけは買わないぞと謎の自分縛りを昔からしていたのだが(理由はドクターマーチン象徴の黄色の糸のやつが何故か好みではない)、全て真っ黒のドクターマーチンのブーツを見つけてしまったので買うしかなかったのである。日本から持ってきたナイキのスニーカーだと雨の日ずぶ濡れだし、雪なら滑るしで買うしかなかった。
P.S. ウィスラー楽しかった!!!
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williamscofield1233 · 2 years
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バンクーバーは東京と同じで電車やらバスに乗るとかなり1ヶ月お金がかかるのでCraigslist という掲示板でロードバイクを買った。ヴィンテージロードをずっと買いたかったので探していたら、徒歩10分くらいのところに売っていたので、即決した。80sのRaleighでかなり年季はあるがそれがまた良かったりしたりしなかったり。
岡山にいる時は、ビックカメラでフィルムの現像を650円という破格でしていたがカナダは3000円ほどかかってしまうので、一眼レフしか使わなくなってしまった。撮り溜めしておいて日本に帰った時に現像しようかな、、
それと、サブスクが本当に不便になった、、アマプラ、ネトフリ、DAZN、全部見れるものが違うし、おまけに映画に日本語字幕がほぼ付かない、、
ただ、サッカーをするのところが多すぎる。近くに人工芝のサッカー場が無料で開放してあるし、サッカーコミュニティも広がってきているのでなかなか楽しい。カレッジの部活?的なものに入るために、来週入団テストをコロンビア出身のモハメド(お尻の筋肉凄すぎて、あだ名がJuicy ass)と受けに行く。これでどちらかが落ちたら地獄なのであ〜る
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williamscofield1233 · 2 years
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カナダに来て2週間ほど経った。カナダは多民族国家なので色んな料理があって楽しいのだが、なんせチップやら何やらで外食をすると1800円ほどするので家で何か作って食べないと財布がもたないということに気がついた。
そして、問題の英語なのだが、日常生活はひとまず問題なく生活出来ている。ただ、保険やら銀行口座の開設やらの少し難しい説明になって来ると、なんて言ったの今!?ってなることが多すぎて、Sorry? What’s that?huh?を乱用してしまっている。
それともう一つ。1月から入るルームシェアを探しているのだけれど、返事がなかなか帰ってことないこともあったりで(カナダでは、掲示板に載っているものに問い合わせをして内見をして決めるという方式)、今日内見に行ったところはリフォームしたてで綺麗なのだがルームメイトが全員日本人という何とも安心安全な環境のせいで入ろうか入るまいか要検討中なのであ〜る。それに、もし入るとルームメイトの半分が女の子なので気を使わないといけないという問題点もある。ふ〜む、困った。
それからそれからもう1つ、12月にウィスラーにスノボをしに行くことになった。おなじみダイスケくんと香港出身のtangと行くのだが、1泊2万ちょいするところに泊まることになってしまった、、tangお姉さんと僕が同い年で長老ということもあり、分担して予約をすることになったのだがまさか7人用のコテージを予約するとはなんてリッチマンなんだTangさん。せめてもの節約で、行き帰りのバスを1番安いのを予約させていただいた。まあたかが33$なんだけれども、、
そんなこんなで忙しいのか忙しくないのかわからない2週間が終わった。
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williamscofield1233 · 2 years
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ついにカナダ留学生活が始まった。2年越しのせいか、留学ワクワクという感覚がほぼないが楽しもうと思う!とりあえず、これから4年ないし6年はカナダにいるつもりなのでここが私のアナザースカイになるに違いない。Bon voyage!
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williamscofield1233 · 3 years
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おばあちゃんの家で昔のアルバムを大量に発見した。初めて見る父親の青春時代の写真、おばあちゃんのバブル時代の写真、数々の見たこともない姿を目の当たりにするわけだが1番びっくりなのはおじいちゃんの写真だった、、
おじいちゃんは1999年の冬に亡くなり、この私が2000の3月に誕生した。そのため、なぜか親族みんなに君はおじいちゃんの生まれ変わりだと謎の縁を唱えてこられるので少し困っているわけだが、、そのおじいちゃんの写真をみて、こんなにイケメンだったのか!と驚いた。と同時に顔の骨格が自分とさらに父親と似すぎてきて遺伝子って怖いなぁとしみじみ思った今日この頃
P.s. 自分は全く覚えてないのだが、4歳の時2階を指さして「モクモクのおじちゃん」と言ったらしい、、ゾクゾクッ(解説:おじいちゃんの慰霊?の写真が工業地帯で撮った写真のせいで頭の真ん中から綺麗に煙突の煙が出ているせい)
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