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uchu-household-blue · 15 hours
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夢遊病は19世紀には特に、よく観察される症状だったし、火を消すくらいのことは出来たのかもしれない。とのこと 可能性としての余白 ...なぜ身体は寝た?ラカンの問いは元本ではなく「なぜ目覚めたのか?」としての現実界(第三の現実)
 苦手だけど頑張ろうということばにある、結果だけではないものを、隠したとしてもやっぱり誰にとっても無駄だろう けど無意識からの要請にも何かあるとしたら 起きててやり取りになればさらに伝わればそれはいいね 頭が真っ白になるそこにも何かあるとしたら ひとりきりでもいいから考えてないとほんとに起きれなくなっちゃうな
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フロイトの分析理論では、便宜の夢の役割を果たしているかもしれない部分、そしてもうちょっと寝ていたいというそれも願望としての部分 、シンプルで〜と語られててうそん前回(一昨年新年スペシャル)での印象で眠りたいという素直な悲しみがシンプルだと思わなかったなと笑 親子関係の不和についてが説明されただけで、なるほどすぎるのに... 引き延ばした眠りから最終的になぜ目覚めたのか、という問いだという。引き延ばしたことに意味がある。夢を見ないなら見ないでいいのにわざわざ息子の声があった。 見張りの老人の眠り、すごく...うわー 絵のせいか検閲役に思えて。心の壁を考えたい時はほんとに願望だけでは語れないのよね あとはかつてのイメージの中よりも語り��体全然明るいものではないけれど...(易しくないからかな、熱い) ラカンから見れば、何でもないような何もなかった現実に戻れるか?と思ってみても厳密にはそんな気が起こらない間隔の原理も分かる気がした。フロイトは'自分と他人'感それでも強いかもな...1職能と考えるより1人間として距離もち考えないと保てない正気も分かる気がするけれど。何かが欲しいとか、なにかだけで充分とか、そういう意識が抑圧含めた調停的なゴールではない部分を暴くことの 外向きのエネルギーを願望と言える意味では当然...エクスプレスなのよな...現実の前置きは日常に見つつ、非対称な何かについてよく見なくてはという感じする
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uchu-household-blue · 17 hours
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この所出てるチビヤモが今まで出会ったことのない狩猟能力。。今まで勝手に前方6〜7㎝くらいの視認したエサを捕ってるのかなと思ってたけどコイツは一目散に窓枠の外にまで走っていく。。あまりにも気持ちよく動くので 虫が左にいるよ!来たよ!みたくスポーツ観戦している。。
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uchu-household-blue · 18 hours
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そうかハーピィは卵🥚か。。食糧を狙ってる感もあった。魔術師の思惑を誰も語れない今は。。ファリ獣、キメラだったな... 単に魔術師とレッドドラゴンの血や細胞とに関係する話なのかはまだ分からず(私が分かりたくないのか)、。スフィンクスの謎を見た直後で、図式の組み替えに気付けた。やっぱり何かを書き換える事になるのかもね。迷宮の主ってそもそも何だ。。の謎よ。いろんな生き物の距離が群像してた。やっと行われた様子の喧嘩(なの)にスカッともモヤッともしない。。だまっててくれるとおもってーは多分厳密にはライオスの意図でないけど、つまり動物の命やダンジョンとは?の問いがやっぱりカブルーの推察によってしか一見は運んでない。妹や魔物をどう考えるのか?という問い。ライオスが視聴者目線も多分に持ち合わせていることと、西洋の孤独はやはり深いな...ともふと考えてしまう。シュロー...祖国で稲作さー(それも良いかなと思い)。ライオスの間が悪いせいが決定打ではない。。掛け軸の帰還術、いいな。1番の収穫か...次は覚えていてください。マルシルは....いや魂の解放ってどんな概念として描かれてしまうんだろ。
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ホッパーの絵もいつかみよう 孤独の圧ッ まさにだね
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長い窓ガラス、すごいな...
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公私混同の中だったけれど🚨
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再び隠すしか たしかになかった 相対化もしたかった.. イメージを作ること、壊れるという両義のこと、または丁寧に重なってくれたもの、ちょっとでも開ける 自分の外にも仮想を作れる強く優しい人に なりたい
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大切に仕方に
いっこいっこ自分や他者の意図だのを噛み砕くしか出来ないが、そこでふと聞こえる声が大嫌いなまま、さらに仕組みを黒板みたいに持ってこられたらやっぱり良いものね 恐怖なんかを考える必要がどうしてあるのかと自分に問うと、なすすべなかった子供(の頃)の自分に教えてあげられたらなというくらいには生まれていくんだ。逆に子供の頃大切にしたことや命が溢れ続けてもいく!しかし忘れて行き方さえ固執するしかないことも頷けて、ここになっていけるならそれも解決の道なのかっ!なぜ、何を望むかが遠いものなのかを赦すしかなかったことと、直線でなくなにものでもなく描くんだよ私なぞは
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駄菓子シールにこそいたらいいのに こういう肖像画たち カエルチョコみたいなことか...
実績とかじゃなく借り物のない決死で堀下りに行ったんだ... 仮説や命題を作る手から見たんだ🗝
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この夢は模範生になれちゃうようなexampleなんだね ラカン抜きで語れない系譜なんだね。。
やはりそう...抑圧(を含むという領域)でしかなく。。何に守られているんだろうとやっぱり思えてくる 今月の流れで見ても切なくなり...
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なんかやっぱり装置的な夢
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フロイトは意識を研究の対象にしなかった 続
テーマを後ろ盾にさせてもらえて。。こういう話し方しか出来ないことが悔しくもあるんだとも断り入れたいながらに。。矛盾のようでいて、本当に人の目とかでないんだ悲しいほどのいや明るい具合に 生きたいが綺麗なものでなくていいことと、相対化や絶対化がどこまで有効なのかと思ってしまうこと。生きていると、死んで行くしかないなとはやはり思う。死亡率 との数字さえ廃棄物な気がする時もある..し、衝動的なものずっと流れてるものはやっぱり消えないやつかな、この気持ちはいたたまれないまま抱えたりしつつ どこを見てしまっても、寿命を短くしたり死ねないものを恨んだり、死にたくなくて死んでいくそういうものは、...人それぞれだから〜で済む顔をしてる裏にあるものを感じてしまう日々があると思われて。自分で選ばなかったものが他者なのに 同一化も排他もあるのだもの、這いずり回る冷静さ もしかこの外にいないと喋れないものもあると思うけど、自分の具体を話せる気が未だに...掴めない 作ろうとはする限り...🔥だけは描いて 沈黙やかんしゃくからの出かたに。。
成れの果てとしての今(現れ)を知りえる事、これからも果てに何かを重ねること、果てではないほうが見えうること。それでもってもトンネルの中を行くことになるし何かの時間自体を待つかするし 気持ちよく生きようとか はたらきとは?とか、もちろんくたびれていく今なのだけどそれのみで語れなくなっていって、、問いとか難題の道がより見えたことはそれも普遍な気がして気持ちがたまらない 逆に、子供の頃とかに'このおもちゃ何?'と使い方を扱いあぐねる時、偶然与えられたものとしてのそれをおもちゃ自身や作り手が何か明確な使い方や意図があると思って疑問にしてみていたものを、相手側は説明しきれなかったり単になんとなくだったりもしてしまえる、やはり面白がり方になっていくとは難しいと言っていい気がする 経済的な題もほんとに絡んでいるな  何か 柔らかく強く それでもいい どうせ綺麗なものを願っている
繰り返し方法が問われることはこういった理論から見れば療法まで含めた、科学の持つ側面である 慣れていることや教わり方もなかった自然だとか'無意識なもの'だけではいられない生活にーいずれにしても他者同士だとか近代自我的な引き裂かれている同士というあり方なわけであってー、かえって無意識を望んでいる何かしか というモデルがよく見える 不安そのものなんだよね、、しかし何が後ろ向きだっていうんだろういえるんだろう 全然なのでは 難題はそう言い切れる暗闇でそれでいいのに、自分にしか語れない 入っていってしまうと手がかりはほんとに失くした感じも強まるわけだけど、届き方とはッと言い切れなくなったおぞましさで、離さないものだけがゆるくない姿で行き来をしたがる...ゾッとかギョッとする感じは新規風の顔をしてここにいた...
フロイト 夢判断④ 無意識の彼岸へ
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魔術書 at東洋文庫!
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解体新書、この口絵だけは版元のターヘルアナトミアでなく人体解剖図詳解という本のものらしく&謎らしい。この間つい閲覧用デジタルサイネージで少し眺めた...
金の装丁は埃がつきにくいとのこと
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晝!初めて知った
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なんでこんなにかわいいんだろう
夢のなかで、目的地ではない場所に思いがけずスタンプ台を見かけた。どこここ?と思うと、'平和台'とのこと。行ったことないよ
自らが判断することとして、自分は均衡を取りたがる渦中にずっといたんだろうな 揺れない家や玉座はないにしても、触れてこそ道なんだよな 怒られるよなそりゃ均衡取りたがれば 氷の上にいることを思い知るものな 私もまとめちゃいけないものも知ったのではないか
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バタフライピー、そのままだとやはり無味だし匂いがあおくさい。ハニーレ���ンで美味
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そこしかなかったか🧶
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初めて行くスーパーにてプリンショートケーキ🍮🍰遭遇〜😂(最寄りには展開なかった) ミルキーロールもミニが出ていたとは  サイトの写真では🍓崖ぷちだったけど、サイズ小ぶりで(美味しい)すんっと収まっていた
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 夢(💤)の中であれば
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ここまでぎょっとすることはない。
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どの種の...こういう悩み方する人も多かったりするのかな。。ゾッとしてしまった、こちらのあべさんのことばにも。 卑怯だからも、ほんともう本当そうに染みるよ。論じて沿うことの切実な方法感。ありふれる前の話だから内界のあてどない時
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フロイトが言ってるんじゃなという後ろ盾。
盾がね...なかった心の女の子たちは作るしかないんだ。夢じゃないんだ、女性性たちは。見向きもされなくもなる心の中、に。そういう見逃せないアンコンシャス性について、反例になるしかなくて 鋭利めの闇になるしか、問いと呼ぶしかなくて、泣きながら描いたものもあったんだ 自分として言っていいんだなぁと思う、否定の裏じゃないって言い張りたかったのに 可愛くないの代わりに鬼のようにおぞましいものと 無意識と手を取った作業と居る こういったものを活かせると言える範囲で頑張れるものがありますように
ヒーロー像の喪失というよりは無意識の喪失というか、その怖さやー乗り越えるものの複雑さを女性性ver.から語るのは自分も難しいし、その父性的なものの不在性具合を理解されないとほんとに怖いのだなとよく分かったよ。信じていたものがは疑えばこそ分かるけど、ヒーロー像にすり替えられちゃうと自分の仕事のあても雲隠れするんだな...夢作業的に一気に。喪失の命題と思い込んでるだけの選民も、フロイトにはもう無駄では? 一方で明るい憶測を述べれば、フロイトはそのとある夢想の含まれた実際を歩き続けたから。もうメダルとして飾りは意味を無くして、怯えるほど、嫌悪するほどには、、必要なくなってたんだと思ったけどね。心のなかに還った。弟子たちが喜ばせたかっただろうことが害とかではなくて。今や後ろ盾なのだとしたら、送り出す側じゃん?自分は喪失しか残されてないのかと思うと、叶って欲しくなくなる気もするというか。一生続く仕事は、なくならないとも思えるけど、戻れないも言えることだし。達成感って(誕生日はある意味は数字任せでもいいけれど)与えられる形のものに当てはまれないと思うから、💡形のないものは受け取れるのかもしれない。同一視って抽象だし、あんまり論理的じゃないまま例えてるから、具体までの道筋は過程として知れないというか。だからむごいものだと思うんだ、外から見ても自分はどうなる?と思っても その失えなさが。または億劫なまま闇の中の活路が、心も動けないならば語りを得ないこと、慣れたくないこと、その一文がどこでもそのままだ難問であり続けることの事実、対立や円満にー引き裂かれたまま掘り下がるのだから しかしながら現実にふいに起きることって本当にあって、だから終わらない夢とは何だろうとに引き裂かれるのもすごく分かって、けど所有で語れないものがやっぱりあるから。いざ一緒に怯えたりとか。怯え合う避難所をやっぱり思ってるなと気付いたりさ。それはショックなんかじゃないんだ、さいわい。生かさないといけないって本当涙が出るほど普通におかしくて狂気頼りだよ。怯えたりですが、その整理をしたよ今。。
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青ざめさせてみた
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ありふれた不幸に変われば、自分で対処出来る。...その這いずりも...謎を出す側にもなったろうし、解く側にもなったし、したくないダイアローグに持ち込むのは覚悟のいる自覚だと思うわけだけれど。上手くはなれるのかもしれない。難問スフィンクスでなく、患者として話せることもやっぱりあるなってふと思うエピソード
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歴代教授と並んでウィーン大学に飾られることを夢想したことがあった 50歳の誕生日
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まれであるとか英雄的とかそういうだけじゃないよね ふと実現されると怯える、その仕組み分かる。ゾッとしたり引いちゃう原理、免疫的なこと以外にも?たしかに夢のない現実にも青ざめちゃうし幻滅するもんな。ジワジワと効く絶望感。そうだな、こういう要求の宙ぶらりんなものがあってから未だ出られそうにない感じが自分にする。普遍的に怯えている?。なぜ?にしてもどのように��にしても、自己に向くもののあまりに無いもしくはあまりに限定的な場所、両方窮屈だろうな 自分を身軽だと思うやり方にしか振れないならば夢も見られる ...リーダー像って何だろとモヤッと思うてみるんだけど...強い男を求めるとか記憶に新しいしまさに現在も...、でも個々人の中に見出されうる、振り回されないための両性性はここで見えるものになれないものかな。やっぱりあてどない所にまでついて行くしかなかったというか、解放とは何か?を読む しかなかったのでは 今ほんとにそう思うんだ 
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