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#zepp大阪
bar-toybox-akasi · 2 years
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本日自己都合の為 21時の営業となります #明石 #明石バー #カクテルバー #自己都合 #大阪 #ゴーゴーカレー #旨かった #zepp大阪 #ザバックホーン #live #ザバックホーンライブ https://www.instagram.com/p/CdkYJKepxmM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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izakayachitomo · 9 months
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韓国から旅行で来られたお客様
たこ焼き焼いて楽しんでました
 
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kiyokazu05 · 6 months
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舞台版の田中↓を模写練習したもの。
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2015mai24 · 1 month
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【対談 #4】逹瑯(MUCC) × 柩(NIGHTMARE)が語る、<悪夢69>と確かな関係性「“株式会社ヴィジュアル系”で言ったら社長クラス」
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MUCCとNIGHTMAREが8月、東名阪ツーマンツアー<悪夢69>を開催する。同ツーマンツアーは8月17日のZepp Nagoyaを皮切りに、8月18日のZepp Osaka Bayside、ファイナルとなる8月24日のZepp Hanedaといった3会場をまわるもの。両者はこれまでにもイベント等で共演しているが、対バンは今回が初となる。
◆逹瑯(MUCC) × 柩(NIGHTMARE) 画像
結成24年目のNIGHTMAREに対し、MUCCは27年目であり先輩にあたるが、メジャーデビューは両バンド共に2003年だ。ヴィジュアル系というジャンルで括れば同じフィールドではあるものの、音楽性の差異は大きいかもしれない。しかし、NIGHTMAREは仙台を中心とする宮城、MUCCは茨城という同郷メンバーから成り立つバンド、という共通点もある。
そもそもなぜこのタイミングでツーマンツアーを企画したのか? どのようなライブ内容になりそうなのか? 開幕に向けて両バンドの関係性、それぞれの現在地、このツアーに懸ける想いなどを紐解く全四回の対談連載第一弾は両バンドのヴォーカリスト逹瑯(MUCC) × YOMI(NIGHTMARE)、第二弾はギタリストのミヤ(MUCC) × 咲人(NIGHTMARE)、第三弾はリズム隊のYUKKE(MUCC) × Ni~yaとRUKA(NIGHTMARE)対談をお届けした。そして最終回となる今回は、ツーマン<悪夢69>の首謀者ともいえる逹瑯(MUCC) × 柩(NIGHTMARE)だ。気心の知れた両者のトークセッションは終始笑いが止まらない。「うちらはたぶん、会社で言ったら社長クラスだと思う」といった深い話も飛び出す多面的な対談となった。
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▲<NIGHTMARE × MUCC「悪夢69」>
   ◆   ◆   ◆
■もう20年近くですね ■フランクに話できる唯一の先輩なんで
──8月に<NIGHTMARE×MUCC ツーマンツアー『悪夢69』>を東名阪で開催します。もともと言い出しっぺは誰なんですか?
柩:逹瑯さんです。
逹瑯:そう、俺です。
──MUCCは現在、結成25周年イヤーを掲げたワンマンツアーで忙しくしています。その最中にツーマンツアーを企画したのは、どういう理由からですか?
逹瑯:去年ぐらいだっけ、話したのは?
柩:タッツー(逹瑯)から急に連絡がきた感じで。今、LINEを見返してみたら、タッツーから「ツーマンできないかね?」って連絡来たのは、去年5月23日でした。
逹瑯:1年ちょい前ぐらいか。
柩:だから実現するまでに時間はけっこう掛かってます。
逹瑯:でもタイミングはいつでもよかったんだよね。早くできるんだったら早くでもいいし、うちの周年ツアーやライヴが終わって時間が空いたときでもよかった。お互いのタイミングが合って、ライヴできる会場が取れるときみたいな感じで。
──つまり逹瑯さんとしては、是が非でもやりたかったツーマンだったんですか?
逹瑯:まず、楽しいことが好きなんで。おもしろそうじゃないですか、NIGHTMAREとのツーマンは。こっちがおもしろそうだと思ったというのもあるけど、ファンのみんなも、おもしろそうだと思ってくれそうだなと。そっちのほうが大きかった。
柩:過去にイベントでMUCCと一緒になったことはあるんですけど、ツーマンはなかったんで。しかも若いときからめっちゃカッコいいなと思っていたバンドで、そのMUCCとツーマンできるのは、俺も嬉しかったですね。
──「若いとき」ってMUCCのことを初めて知ったのは、いつぐらいだったんですか?
柩:10代でしたね。17〜18歳ぐらい。だからMUCCもかなり初期のころ。
逹瑯:1stアルバムぐらいのときかね?
柩:そう。1stミニアルバム『アンティーク』(1999年発表)とかのころ。“このMUCCというバンドは、絶対に変な人たちなんだろうな”って勝手に思ってた(笑)。いわゆるヴィジュアル系でもないなって印象は当時からあって。
逹瑯:それを言ったらさ、俺が柩と初めて会ったとき、柩は猫目の全眼カラコンしていたからね。もう、コイツは普通のヤツじゃないだろうなって思った(笑)。
柩:いやいや、勘弁してください。『アンティーク』のころのMUCCって、メンバー写真もモノクロで、メンバー全員のメイクも統一されているような、見るからに暗い雰囲気もあって。明らかに普通じゃなかった(笑)。
──普通じゃないのは、お互い様という。
逹瑯:いや、でもどのバンドもそうでしょう。普通のことをしたい人は、まずバンドやらないからね。
柩:確かに。特にこのジャンルは。
逹瑯:みんな普通じゃないものを好きになって、それでヴィジュアル系のバンドを始める感じだったから。
──はみ出してこそカッコいいところがありますからね。
逹瑯:俺らは高校生のころからそうだったけど、“みんなと違うことをやってるほうが目立つ”と思っていたんですよ。だから“今、なにが流行っているんだろう?”ってのを知ったうえで、それとは違うことをやりつつ、上手に採り入れるというのが、一番の正解だと思ってたんですよ、目立つという意味ではね。あと、自分にできることや得意なことってのを、ちゃんと分かっていた…という意味では、柩もそんな感じだったよね?
柩:他の人とかぶりたくないなってのはありましたね。俺の場合、身近な人とも、それこそメンバーともかぶりたくなかったし。
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▲逹瑯(MUCC) × 柩(NIGHTMARE)
──柩さんはピアスを顔中に付けているじゃないですか。それも普通じゃない、というスタンスからだったんですか?
柩:ああ、かもしれない。
逹瑯:いや、オマエはドMだからでしょ(笑)?
柩:違う違う(笑)。
逹瑯:自傷行為の延長じゃないの? メンヘラでしょ(笑)?
柩:やめろって、その言い方は、違うっつうの(笑)。言い方がおかしいだろ。普通じゃないっていうか、ちょっとした変身願望から来ているかもしれないですね。
逹瑯:ああ、変態願望?
柩:変身! ヘ・ン・シ・ンだっていうの!!
逹瑯:あははは!
柩:やっぱり他とは違うこと、普通じゃないことって考えていったら、結果、こうなっていったんですよね。
──ピアスやタトゥーなど、最初は覚悟とか勇気も必要だったんですか?
柩:う〜ん、最初は勢いでしたね。15歳ぐらいからピアスを開け始めたんで。
逹瑯:最初は耳でしょ?
柩:耳だったかな…いや、違うわ。最初が口だ。
逹瑯:えっ!? 耳じゃねえんだ?
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▲<V系って知ってる?>2022年12月27日@日本武道館【BUCK-TICK Respect Session】逹瑯(MUCC) × 柩(NIGHTMARE)
──最初から普通じゃない。やっぱり変態ってことですか(笑)。
柩:その言い方しないで(笑)。で、2つ目が耳だったかな。
逹瑯:ファーストタトゥーは?
柩:タトゥーは腕というか、肩のあたりに。
逹瑯:どんな絵が入ってんの?
柩:普通のやつ。
逹瑯:普通のタトゥーってなんだよ(笑)? よく分かんねえって。
柩:龍。
逹瑯:おお、ドラゴンね。なんで龍にしたん? 一発目だからたぶん、すげぇ慎重になったと思うんだけど。
柩:最初にタトゥー雑誌とかカタログとかを見てたら、東京の彫師さんのカッコいい龍が載っていて。それがいいなと思ったので、その彫師さんのスタジオに行って入れてもらったんです。
逹瑯:やっぱり彫師さんによって、彫りの上手い下手もあるんだろうけど、絵の上手い下手もあるんでしょ?
柩:あるし、色のぼかし方にクセみたいなのもあるし。
逹瑯:気に入ってないタトゥーはないの?
柩:ない!
逹瑯:スゲーな。
──タトゥーは意味を持って入れる人も多いじゃないですか。
柩:自分への戒めという意味を込めて入れる人もいますね。俺も、ラクガキみたいに入れたものもあれば、そういう思いを持って入れたものもあるし。
逹瑯:戒め? そうか。じゃあ、前に酔っぱらって周りのみんなに迷惑を掛けた、その自分への戒めで入れたタトゥーというのは、どれ(笑)?
柩:そんなタトゥーないって。それに、その話はやめろ(笑)! 書けないやつだから。
──詳細が気になる。でも余計なこともいろいろ知ってそうなぐらい仲がいいんですね(笑)。
逹瑯:まあ、普通に遊び仲間だから。
柩:もう20年近く。フランクに話ができる唯一の先輩なんで、タッツーが。 ■みんなすげーことをやってきたんだなって ■自分で歌い始めて思ったから
──NIGHTMAREが一時活動を止めたときとか、ソロプロジェクトGREMLINSをスタートさせたときなど、逹瑯さんに相談もしたんですか?
柩:いや、俺からはなくて。タッツーから後で「あれはどうだったの?」とか聞いてもらうことはありましたね。
逹瑯:「自分で歌ってみてどうだったの?」とか。それぐらいの話で。
柩:やっぱ難しいですよね、歌って。上手い下手だけではどうにもならないってのが、露骨に出るパートかなと。
逹瑯:物理的に、出ねえ声は出ねえからな。
柩:そうそう。
逹瑯:ギタリスト的に言うなら、「ギター1本でなんとかしろ」って言われてる感じじゃん?
柩:そう、エフェクターもなしでね。
逹瑯:エフェクターはギリ使ってもいいけど、このギターしか弾いちゃダメだ、みたいなさ。このギターとこのアンプとこのキャビしか使っちゃいけませんって言われてる感じ。
柩:それでも、いかに表現するかっていう。やろうとしたら、やっぱすげぇ難しい。YOMIに対しても、他のバンドのボーカリストに対しても、みんなすげーことをやってきたんだなって、自分で歌い始めて思ったから。
逹瑯:しかも自分で選んで買った好きなギターじゃなくて、ずっと前から家にあったギターしか使っちゃダメだよって言われてる感じで(笑)。
柩:そうそう(笑)。理想と現実をまず思い知らされて、それでもいかに表現をしていくかって。
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▲逹瑯(MUCC)
──歌うということでは、逹瑯さんのここ数年の成長ぶりは、ライヴを観るたびに感激するんですよ。2022年からソロワークスを本格スタートさせたのも、いい効果につながっているんですか?
逹瑯:それで言うと、SATOちが抜けたタイミングで、いろいろ時間もできたので、根本的なところから見直したんですよ。まず環境を整えたかな、歌いやすい環境を。良くも悪くも、MUCC全体がスポ根みたいな感じというか、“できない理由は自分にあるんじゃないか”って思ってしまう人種の集まりで(笑)。環境を整えようって考える前に、自分に問題があるんだろって感じの脳みそを持ってる人ばかりで。SATOち脱退後にサポートドラムを入れて練習する時間が多くなったとき、まず歌う環境を見直して、歌いやすい状況を作っていく時間もあったんですよ。だから、その過程で気づきがたくさんあったかな。
──そういう経験をした逹瑯さんから、ソロではボーカルも兼任する柩さんにアドバイスもありますか?
逹瑯:GREMLINSは結成してから何年経った?
柩:今年で10年。でも全然やってない時期もあったから。ライヴはトータルで50本ぐらいかな。音源はアルバム2枚、ミニアルバム1枚、あとシングルが3〜4枚。今日もさっきまでGREMLINSのリハで歌ってて。この対談が終わってからもまた歌うんですけど、リハのときから大変な思いをしてます(笑)。
逹瑯:GREMLINSでは、全曲でギターとボーカルを?
柩:ギターはAメロだけ美月(G / TheTHIRTEEN, Sadie)が弾くとかもあるけど、ギターソロとかは基本俺が全曲で弾いてるんで。
逹瑯:そりゃ大変だわ。歌ってないところではずっとギターを弾いてるんでしょう?
柩:そう。あとサビでは、歌いながら弾いているんで。
逹瑯:そうなると水分補給する時間も隙間もないでしょ?
柩:曲の途中にはないよ。曲と曲の合間しかない。
逹瑯:そりゃキツいな。楽器をやっている人は、曲の途中にノドを湿らせるっていう考えがないんだよね。ボーカリストは、曲の途中でノドを湿らせて、一度仕切り直すってのが、実はけっこう大事だから。
柩:あっ、それやってないかも。タッツーの助言を聞いて、この後のリハ中はノドを潤します。
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▲柩(NIGHTMARE)
──歌の表現とか声の表情という面で、“こうすればいいかも”というアドバイスもあります?
逹瑯:それは好みとか歌のスタイルにもよるでしょう。K-POPとかR&Bとかが好きな人、泥臭いフォークソングが好きな人、ハードロックが好きな人、ミクスチャーが好きな人とか。それぞれによって歌い方も目指すスタイルも違うから。どのスタイルで、どういうボーカリストに憧れているかによっても、表現とか表情の付け方も違ってくると思うな。
柩:ちなみにタッツーは、細かいピッチとか気にしながら歌ってる感じ? それとも、そういうのはわりと自由にフィーリングのままで?
逹瑯:ピッチは気にするよ。今、自分がどのピッチで歌っていて、どういう声を出しているんだろうってのが、すごく分かるようなモニターの作り方を頑張ってる。自分が今、どれぐらいの声量で、どんな声を出しているのかが分からないと、それってそのまま歌のニュアンスに直結していくからさ。モニター環境も含めて、けっこう細かく煮詰めているかも。
柩:そんなところまで? 器用な人じゃないとできないパートだなって改めて思う、ボーカルは。
逹瑯:うん、そうだと思う。しかもライヴって、演奏して歌っていればいいってだけではないからさ。今、ライヴ全体がどんな空気感だとか、どういうふうに次の曲へつないでいこうとか、それはボーカルが考えなくちゃいけないから。ここで煽りを一発入れて、盛り上がったところで次だなとか。
柩:ライヴ全体を引っ張っていくというか。
逹瑯:そうそう。だから曲に没頭しつつも、どこかひとつ冷静になって、ライヴ全体の状況や空気感を見ていないとダメかもな。
柩:そこがすごいんだよな。俺、いっぱいいっぱいになるんだよ。
逹瑯:実際、難しいと思うよ。YOMIもアホなようでいて、ちゃんとやってるもんね(笑)。
柩:いや、アホだけどね(笑)。「アホなようで」ではなくて、YOMIはアホだけどやってる。この間、タッツーと飲んでいるときにもちらっと言ったんだけど、「いつかタッツーのソロとGREMLINSで一緒になにかやれたらな」って。
逹瑯:そうそう、やりたいよね。おもしろそうだから。
柩:俺も勉強になるし、絶対に。
逹瑯:勉強とかしないだろ、オマエは(笑)。
柩:いや、こう見えてすぐに刺激を受けるタイプだから、俺は(笑)。
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▲<V系って知ってる?>2022年12月27日@日本武道館【BUCK-TICK Respect Session】逹瑯(MUCC) × 柩(NIGHTMARE)
──お互いに受ける刺激があるでしょうし。
逹瑯:NIGHTMAREとMUCCの対バンもさ、一回だけで終わらせずに、何回もやりたいよね。今回の対バンに合わせて、こういう対談で、俺と柩以外のメンバーも仲良くなっているじゃん?
柩:そうそう。RUKAさんもYUKKEさんとの対談でけっこうしゃべったみたいで。
逹瑯:RUKA君なんて、そもそも強めに引っ張り出さないと出てこないからね。
──今までは、2バンドの全員がワチャワチャ仲いいって感じでもなかったんですか?
柩:今までは個々で仲がいい、という感じでした。俺とタッツーが一番面識ある感じだったかな。
逹瑯:柩とNi〜yaとはちょこちょこ会ったりしていたけど、意外とYOMIとは遊ばなかったもんね。昔、アイジさん(LM.C)と飲むこともたまにあったから、そのへんのつながりで咲人と飲んだことがあった程度かな。RUKA君とは全然遊んだことないな。街中で偶然会って話すことがあったぐらいで。
柩:そっちのほうがレアケースだけどな(笑)。
逹瑯:「今、あそこにいました?」って突然LINEに連絡が来て、「おおっ、確かにいたよ」って(笑)。でも、結局本人とは出会わずで、どういうこと?みたいなこともあったり(笑)。
──全員がグッと急接近して絡むツーマンツアーだから、楽屋もそうだし、ステージ上でも刺激的なことしか起こらないでしょうね。
逹瑯:絶対に起こる。この前、2バンド全体の生配信番組の雑談からの流れで、ツーマンライヴのセッション企画にRUKA君が参加することになってね。RUKA君をセッションに引っ張り出せただけでも、すでにすごいと思ってる(笑)。
柩:確かに(笑)。RUKAさんは、みんなでワイワイやらなそうな人だから。それを引っ張り出したタッツーはすげえな、と横で見てて思ってたから(笑)。
逹瑯:しかも、すげえ自然な会話の流れのままセッション企画に引っ張り出すというね。
柩:さすが、全体をコントロールするボーカリスト=逹瑯だなって(笑)。やるなーと。
逹瑯:ツーマンツアーがスタートする前から、楽しそうなライヴになりそうって感じでしょ。
柩:NIGHTMAREのファンも嬉しいと思います。あんまり見たことのないRUKAさんの姿を目撃できることになるから。引っ張り出したタッツーに対して、NIGHTMAREのファンみんな、すごく感謝すると思います。
逹瑯:それは嬉しい。それにRUKA君の笑顔を取り戻してあげないと。
柩:いやいや、笑顔はあるよ(笑)。笑顔がない人ってことじゃないから。
■SATOちを知らないお客さんを ■もっと増やさなきゃいけない
──NIGHTMAREもMUCCも、20年以上の活動の歴史を積み重ねています。それぞれの現在の立ち位置から過去の自分たちを振り返ると、どう映りますか?
逹瑯:柩ってNIGHTMAREの前にバンドやってたの?
柩:ちゃんとしたバンド活動はやってない。
逹瑯:初バンドか。じゃあ俺と一緒だね。
柩:でも、セッション的にコピーバンドみたいなのはやったことあるけどね。
逹瑯:オリジナル曲をやるバンドは、NIGHTMAREが初めてでしょう? 俺もMUCCが初めてだから。ミヤさんはその前にバンドやっていて、YUKKEさんもちょこっとセッションバンド的なことをやってた。SATOちも前のバンドあったし。それで質問の答えだけど、この間、ボーッと振り返るような時間があったんですよ。バンドをやっていないプライベートの友達とか同じ歳の地元の仲間とかって、社会的にけっこう偉い立場や役職に就いてたりするんですよね。で、ヴィジュアル系バンド全体を一個の会社として考えたら、我々の役職はなんだろう?ってさ(笑)。
柩:すごい考え方するな。
逹瑯:いろんなパターンを考えていったとき、うちらはたぶん、会社で言ったら社長クラスだと思うよ。
柩:えっ!? うちら社長なの?
逹瑯:いやいや、先輩方はいっぱいいるんだよ。だけど、あの人たちは会社で言ったら会長クラスだから。たぶん我々世代が“株式会社ヴィジュアル系”で言ったら、いろんなところの支社長とか社長クラスなんだよ。
柩:まじ!? そんな話をされるとちょっと責任感が……(笑)。
逹瑯:ちょっと姿勢が変わってくるよね(笑)。
柩:うん、変わってくる。好き勝手やってるのもどうなのかな?って話になるし、でも好き勝手やりたいし。
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▲MUCC
逹瑯:そう。でも業界全体で考えたら、我々は社長クラスになってる世代だし、意識してそうなっていなきゃいけないんだろうなって。そう考えたら、けっこう痺れたよー(笑)。
柩:そっかー、たしかに世代的にはそうかもな。自分たちがバンドを始めたころ、今の俺らの年齢の人たちって、すごい年上の方々、という印象だったもんね。
逹瑯:うちらがバンド活動をかじるか、かじらないかぐらいの10代のころに、第一線ですでにバカ売れしていた先輩たちは、ヴィジュアル系会社を設立した人たちだよ。会社の創設者ってことだね。それから何年も経って、我々は今、もう何代目って感じだろうけどさ。そういう立ち位置になってくると、今度は下の世代に対して、会社をよりいい状態にしていかなきゃいけないじゃん。
柩:そうだね。次の世代へ受け継いでいってもらうために。
逹瑯:そうそう。そうなっていくことが、我々世代が会長クラスとかになったときの住みやすさにもつながっていくからさ(笑)。
柩:あははは。すごいこと言うね(笑)。
逹瑯:だから自分たちのことばかり考えていてもいられねえんだろうなって。
柩:そうだよね。俺ら世代が刺激していかなきゃいけない。
逹瑯:そういう意味で言うと、NIGHTMAREとMUCCのツーマンツアーは、そういうことのひとつの要因になったらいいな、とは思うよ。
柩:確かに。直接的な後輩バンドたちもそうだけど、面識のないバンドマンとかにも観に来てもらいたいな。特に年下の頑張っているバンドマンたちに。
──単なるツーマンツアーではなく、シーン全体を活性化させるツアーにするという意気込みですか?
逹瑯:うん、そうなったらいい。
柩:ファンも、もうお母さんになっている世代が多いので、ライヴ離れしていった人たちもやっぱりいて。
逹瑯:子育てに忙しくて、ライヴに来れないって方もやっぱり多いからね。
柩:子育てしつつ仕事もしつつ、日々忙しくて、仕方なくライヴから離れてしまった方々がね。でも今回のツーマンツアーだけはちょっと観てみたいって、そういう方々も刺激したいですよね。青春を思い出してもらいたい。我々が活動をスタートさせたころにライヴハウスに来てくれてた高校生とかが、あの当時の気持ちになれるように。
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▲NIGHTMARE
──でもMUCCもNIGHTMAREも、ライヴにけっこう若い世代もいますよね? この前、MUCCの野音ワンマンに行ったら、周りは若い子ばっかりで熱かったですから。
逹瑯:いいですね。ここ最近、ずっと思っていることがあるんですよ。全体の活性化もそうだけど、俺が今MUCCに関して思っていることを言うと、“SATOちさんのいた時代のMUCCを観てみたかった”という世代をもっと増やさなきゃいけないと思っていて。SATOちを知らないお客さんが増えないと。
柩:それだけ若い世代が来てるっていうことか。
逹瑯:そうそう。「SATOちがいなくて寂しい」って言ってる方ばかりでは、まだ新しい世代に向けてアピールできていないなって。今、MUCCの現場を手伝ってくれる若いスタッフが2人いるんだけど、彼らはSATOちの時代を知らないからさ。“今、一緒にものを作っているスタッフの中に、SATOちを知らない若い子がいるのか。すごいな”と思ってさ。
柩:SATOちさんって何年前でしたっけ?
逹瑯:えっ、死んだの(笑)?
柩:死んでないし(笑)。なんでSATOちさんを殺すの。
逹瑯:今、SATOちはムキムキだからね(笑)。
──パーソナルトレーナーとして生命力に溢れる体つきですから。
逹瑯:ほんとにそう。SATOちが脱退したのは、もう2年ちょい前か。
柩:衝撃だったもん、脱退。めっちゃ寂しい、と思って。
逹瑯:NIGHTMAREはそういう時期なかったの? 例えば誰かがしんどそうだな、とか。柩はしんどいと思ってた時期ないの? NIGHTMAREがバーンと売れ出したたとき、スケジュール的にもしんどかったとか。
柩:確かにしんどかったけど、“これが当たり前で、こういうもんだ”と思ってやっていたからね。俺は飼い慣らされてた(笑)。
逹瑯:よく言うよ(笑)。そのへんはメンバーみんなの地元が一緒というのもデカいかもね。
柩:そうそう。MUCCもメンバー全員、地元が一緒でしょ。地元が一緒で、みんなでこっちに出てきたっていう絆的なものがあるよね。
逹瑯:NIGHTMAREのメンバーは、通ってた学校も一緒なの?
柩:いや、別。俺とRUKAさんとは同じ高校だったけど、通っていた時期はかぶってないよ。
逹瑯:3つぐらい違うの?
柩:ううん、2つだけど…かぶってないってこと(笑)。
逹瑯:ああ、学校を辞めてるってことだね。で、どっちが?
柩:そこまで言わせるのか…どっちもだよ(笑)!
逹瑯:本来ならかぶってたはずなのに、やめてたからかぶらずと(笑)。で、高校を?
柩:中学を辞めるって無理でしょ(笑)。そんなの茨城でも無理でしょ。
逹瑯:高校が別なのに、よくRUKAさん以外は同じ歳のメンバーが集まったよね。
柩:友達を通して、それぞれ知り合っていったんだよね。
逹瑯:地元が一緒だと、メンバー間でバンド以外の共通項も持ってるわけじゃん。それがすごくいいなと思う、やってて。
柩:昔話も普通にできるから。
逹瑯:そう。昔からのツレが、メンバー間で一緒だったりするし。
柩:それで言うと、俺からしたらタッツーは先輩だけど、10代からの知り合いだし、地元のツレに近いものを勝手に感じている。
逹瑯:MUCCが仙台に行き始めたのも早かったしな。
柩:そう。昔からタッツーはあんま変わんないもん。ズケズケとモノを言う感じとか(笑)。
■一緒にものを作っていくときに ■ひとつのムーブメントって生まれる
──そういう近しい間柄だと、たとえば、ちょっとした行き詰まりを感じたり悩んだりしたとき、少し話しただけで力の出る言葉を掛けてくれたりとか?
柩:うん、まさにそう。
逹瑯:でも、柩はあまり悩むことなさそうだよな。
柩:いや、あるよ。なに、その勝手な決めつけは(笑)。
逹瑯:自分で解決してそうだから。
柩:ああ。いや、けっこう悩んだり、ストレス溜まったりするタイプなんだよ。
逹瑯:ほんと? いろんなタイプがいるじゃん。DEZERTのSORAとかアルルカンの暁とかは、一生悩んでそうなタイプじゃん。
柩:ああ。俺はそういう感じでもないかな。
逹瑯:人種的にそうじゃないじゃん。あと、メリーのガラは悩んでるとかじゃなくて、誰かに愚痴を聞いてほしいだけだからさ。悩みとかじゃなくて、ただぼやきたいだけでさ、一生(笑)。
柩:ひどいな、言ってることが(笑)。ガラさんはめちゃくちゃ優しいよ。
逹瑯:俺は悩み事がないわけじゃないけど、人に話して解決するような感じでもねえし。
柩:タッツーは人からアドバイスもらって悩みを解決するような人じゃない気がするな。
逹瑯:うん、人に話して解決するようなことだったら、自分で解決できるし。自分で解決できるんだったら、人に話したところで解決できない感じ。
柩:分かる。俺は溜め込んじゃう時期があるんだよな。
逹瑯:俺は溜め込まないんだよ。忘れちゃうんだよね(笑)。とりあえず目に付かないところに置いとくと、そのまま忘れちゃう。で、賞味期限が切れてる。もう、いいかって。
柩:その考え方、ちょっといいかもしれない。
──逹瑯さんは常に前向きだってことですね。
柩:うん。前向きなほうがいいですよ、基本的には。
逹瑯:それに、たいがいのことは時間が経てば解決しているからね。だってさ、20代のころに抱えていたような悩みは、今となってはどうでもよくない(笑)? それって時間が経てば解決したってことでさ。
柩:どうでもいいし、当時の悩みも覚えてないもん。
逹瑯:でしょ? そんなもんなんだよ。その程度の悩みしかない人生を送れているのは、幸せなことだよね。
柩:確かに。いろんな事情があって、ずーっと同じ悩みを抱えている人もいるから。
逹瑯:我々は好きなことやれているし、少数精鋭のクリエイティヴなスタッフに囲まれているから、まず、職場の人間関係で悩むことがほぼないじゃん。たいがいの人の悩みって、職場の人間関係だったりするでしょう。そこに関して我々は経験したことがないから、なんの助言もできないよね。相談されても綺麗事しか言えないと思う。
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──“株式会社ヴィジュアル系”の社長として、これから若いバンドマンたちに頼りにされる場面も多くなりそうですよ。
逹瑯:むしろ、うちらが力を貸してほしい気がしてる��だよね。“なにかイベントやろうぜ” “フェスやろうぜ”ってときに、“出てくれ”とか“一緒にやってくれ”とかさ。誘われるほうも出させてもらったというよりも、一緒に作りましょうってスタンスのほうが、絶対に楽しいよ。
柩:変な遠慮はしないでくれっていう。
逹瑯:うん。一緒にものを作っていくときに、ひとつのムーブメントって生まれると思う。それは一人の力ではどうにもならないからさ。ムーブメントを作っていくとき、力を合わせるのが必要だと思う。
柩:タッツー主導でフェスやってよ。
逹瑯:やりたいと思うんだけど、やるんだったら、継続して毎年もやらないと意味がないと思ってるんだよね。一発で終わっちゃったら、ただのイベントだから。継続して毎年やることで、ひとつの文化やコミュニティになっていくわけじゃん。だからやるとなったとき、相当な覚悟が必要だと思ってる。
柩:MUCCがやるときは呼んでほしいです。
逹瑯:絶対に呼ぶんじゃないかな、うん。
柩:うちのボーカルの弟のバンドとかも。
逹瑯:YOMIの弟…?
柩:YOMIの弟が、仙台貨物ってバンドをやってるんで。
逹瑯:あっ、あれ弟なんだ!? 俺は同じ人かと思ってた(笑)。
柩:いや、別人です!
逹瑯:じゃあ、スリーマンしよう(笑)。MUCCがトップバッターやるから。
柩:その順番はどうなの(笑)? 仙台貨物とNIGHTMAREが続いちゃうんだよね。ちょっといろいろ相談をしないといけないかも(笑)。
──仙台貨物のフルフェイスさんにも話を通さないとマズいですよね、きっと(笑)。
柩:あ、ギターの人ですか? 僕は全く面識ないんですけどね(笑)。
逹瑯:あ、そう来る(笑)? メンバーさんに“本当はこんなバンドやりたくないんだよな”と思ってる人はいないんかね?
柩:いや〜、いないんじゃないかな。まっ、そういう時期もあったかもしれないけど(笑)。
逹瑯:俺、ずっとベースの人はオウチンチン(王珍々)…おちんちんかと思ってた。そしたらワン・チェンチェンなんだよな。
柩:ああ、そうらしいですね。俺もちょっとあんまり詳しくないんで(笑)。株式会社ヴィジュアル系の話に戻るけど、社長という立場にいるって自覚しなきゃいけないのであれば、俺らも今後はイベントとかいろいろやっていきたいし。
逹瑯:いや〜、でもNIGHTMAREは友達が少ねぇからな。
柩:だからそれ言うの、やめてもらっていい(笑)? 俺ら田舎から出てきてますから。
逹瑯:いや、うちらも田舎から出てきてんだよ(笑)。
柩:でも茨城のほうが東京に近いし。
逹瑯:若干ね(笑)。ところで普段、なにして遊んでんの?
柩:遊ぶ……たとえば2週間ぐらい休みがあったら、夏ならダイビングとか。沖縄はやっぱ綺麗。
逹瑯:本島より離島がいいんでしょう? 沖縄のバンドマンに言わせると、「沖縄本島はこれでも汚くなったんですよ」ってことだからね。全然綺麗なのに。
柩:すごく綺麗だよね。あとサクッとダイビングに行くときは伊豆とか。
逹瑯:大島とか新島とか、あっちのほうも良さそうだよね。俺、今年は秋口ぐらいにキャンプに手を出してみようかと思ってて。
柩:ちょっとそれ、俺も行きたい! 去年、初めて行ったんだけど。
逹瑯:テントとか持ってんの?
柩:寝るときはバンガローだった。
逹瑯:それキャンプじゃねえーし! バカ野郎!! 自分で建てろ、寝るところは。テントと寝袋だよ。だから、ちょっとずつキャンプ用品を揃えていこうと思ってて。
柩:行くなら9月?
逹瑯:10月後半ぐらいから狙えたらなと思ってる。
──ツーマンツアーの打ち上げは、キャンプ場に決まった感じですか?
柩:しますか、2人打ち上げをキャンプ場で(笑)。
逹瑯:キャンプ部結成だな。YUKKEさんが部長で。
柩:あっ、それ最高です。
──最高なキャンプの前に、大事なのがツーマンツアーですよ。
柩:そうですよね。ステージ上だけじゃなくて、フロアのみんなも、我々と同じようにテンション上げて盛り上がってほしいですね。別々のバンドのファンの子が一ヵ所に集まるわけだけど、ギクシャクしないでほしいっていうか(笑)。仲良く盛り上がってほしい。
逹瑯:そこに関してはうちらよりフロアのほうが慣れてるでしょう。ファンのみんなは、いろんなライヴに行ってるだろうから、経験値も高いよ。
──そんなオーディエンスのみなさんに、最後に言葉をいただけたらと思います。
逹瑯:なんも深く考えずに、遊びに来て楽しんでもらうだけでいいので。いい意味でライトな気持ちで遊びに来てもらえばいいと思っています。
柩:構えないで来てほしいね。お互いのバンドの曲は、事前にある程度は聴いてきてほしいですけど。
逹瑯:ある程度? 難しいよ、300曲以上はあるからね(笑)。
柩:じゃあ、ちょこっとでも、最新曲とかだけでも(笑)。まあ、夏の思い出を作るぐらいに、夏祭りに行くような感じで来てもらえればなと思います。自分も構えるというよりは、ライヴ当日を楽しく迎えたいと思ってます。
取材・文◎長谷川幸信 撮影◎冨田味我(MUCC LIVE)/菅沼剛弘(NIGHTMARE LIVE)
13.08.2023 quelle: barks.jp
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aya-ebina · 9 months
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2023/07/28
セミの声に負けて6時前に起きる。有休。東京にSHINのソロ6周年記念ライブを観に行く。お昼の新幹線を予約していて、朝はのんびりできるのだが、二度寝もせずに朝ごはんを食べ、8時前に化粧も終わる。軽く掃除などして、出発。早めのお昼ごはんを新大阪で食べてから、新幹線に乗った。
15時にホテルにチェックイン。シリアルバーを食べて一息ついてから、ライブハウスに向かう。しょっちゅう迷う渋谷で迷わず辿り着く。先行物販の開始40〜50分前くらいだから余裕だろうと思いきや、すでに長蛇の列ができていた。暑さに耐えて階段に並び、ライブに備えて買ったスポーツドリンクを飲み干し、ロビーに移って待ち、お目当てのグッズを購入できた。あまりに喉が渇いていたので、スタバに行ってパッションティーを飲む。
整理番号が100番以内だったので、早めにライブハウスへ戻る。開場後ドリンク交換でミネラルウォーターを得て、ど真ん中の5列目あたりに入る。あとはもう2時間を2時間だと感じられないくらい濃縮された時間を過ごした。声出し解禁になったから、より会場の一体感が出ていた気がする。 SHINの歌は音源でも上手いのだけれど、生で聞くと迫力が増してさらによい。わたしはセットリストを順番通りに思い出せないくらい、興奮していた。MCの言葉も一つ一つ噛み締めるようだった。夢を持って一つずつできることを積み重ねていくと、だんだん近づけるのだと思った。応援することでかえって励まされる。 次のワンマンライブはZepp Shinjukuにて、12月20日(水)に開催ということなので、年末押し迫っているけれどなんとか水・木と休みを取りたいところ。
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kirari-kirameku · 1 year
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* 2023/3/2(木) BUMP OF CHICKEN be there 大阪城ホールday2 * 行ってました!!! @bumpofchickenofficial @boc_chama_9 ⚠️ネタバレ少しあります * * * 東京出張やなんやかんやの直後で、 体力持つかなとか思ってたけど 自分のチケット運、まじでヤバイわ、、 * 席の感じ事前に見てなかったけど、 へ?! 1列目ーー😳😳😳て なった★★★★ * BUMP、ファンクラブないし、 チケット当たるだけでも強運やけど、 これは、まじでヤバイわと⚡⚡ * んでんで、 この頃、BUMPのチケット なかなか当たらんかって ライヴのシステム? グッズのやつとかもよく分からんままで、 とりあえず自分的に早起きして 大阪城公園駅に降りたってんけど、 欲しいグッズは即完で、 グッズ爆買いおばさんにはなれんかった😿😿 * が、しかし 満喫してたらあっという間に開場 で、ちょっと会場入っただけで、 自分の席が、 一番前の、ヒロ側、 一番端と気づく!!!!! * ヒロのギター姿、表情、 ど近眼のうちでもはっきり見える近さ!!!😭🎀 * 正直書くと、ライヴ自体は、そんなに良くなかった うーーん 熱の込もり方が、多分前日の方が入ってたんやろなて気がした * うちは、いつも誰のライヴでも、2daysで、どっちかを選らばなあかんかったら、2日目を応募するんやけど、 今回は、うーんて思った * セトリの感じからかなとも思ったけど、そうでもないし、 魔法の料理では号泣したし、 踊りまくって、右手の拳を掲げまくってたけど * 思ってたけど!!! 最後の最後に、とんでもないプレゼントが🎁⚡⚡ * 何と何と アンコールで ガラスのブルースやってくれてんけど、 皆で合唱する前のとこ、 藤くんがこっち側に来てくれて、 あっこって 唄う時、藤くんだいたいリスナーのこと指差したりすると思うんやけど、、 か・く・じ・つ・に!!! うちの事、指差しました (その日うちはね、ババールカドーのハイパー目立つニット帽被ってたのだ) * は??? て思ったあなた! うちはいたって冷静です * お前、良いね~て感じやったと思うの * もう、��部ふっとんで女子になりました きゃっきゃとジャンプして ジタバタした笑 * ていう、あの時のドキドキは忘れられへん * * * あとは、 恥ずかし島での ヒロのお話コーナー 藤くんは、蓬莱の豚まんのこと 蓬莱軒の話どうぞと振るし、 ヒロはヒロでイントネーションが天気予報の蓬莱さんの発音で言うし、、笑 * * * うちは、ちゃまのこと、 今もずっとモヤモヤしてる * そういうの潔癖で 気持ち悪いとさえ思う * でも、あのメンバーで一番社交性あるのはちゃまで、 頑張ってMCしたり、 snsもやってた だけど、どっかで無理してしんどかったんかもなと * ちゃまは、自分の感情をうまくコントロール出来ひんかったのかなと * あの4人は、皆不器用やもん その中で、ちゃまは自分を自分で追い詰めてったのかなと、、 思いたい!!!!! * だから、 今、もう見逃し配信やけど 前のライヴの配信してるから観て欲しいな Zeppのやつ 藤くんのMCとか、何回聴いても観ても思い出しても、熱くて熱くて泣いてまう * セトリも抜群に良いから ギルド大好きで、 ギルドをあっこでやる藤くんが好きだーーてなる * * * はあ 何書いてんか分からんくなったけど笑 BUMPはやっぱり最高だ! 一生ついてくよ それが聴きたかったんでしょ?! 藤くん❤️‍🩹←アルエ 指差してくれた藤くんに対する うちなりの答えです🪐✨✨ * #bumpofchicken #bump #bethere #藤原基央 #藤くん #直井由文 #チャマ #増川弘明 #ヒロ #升秀夫 #ヒデちゃん #4人でBUMPOFCHICKENです #君が選んでくれたバンドです #今日の続きの明日を頑張れ (大阪城ホール) https://www.instagram.com/p/Cp55O7DhTef/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nonemol · 1 year
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🪐AOMG FOLLOW THE MOVEMENT TOUR 2023 in Zepp Osaka Bayside🪐
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かれんさんと!参戦してきました!❤︎
雪のせいで遅延になったサンダーバードを前日に乗車券取り直したり、ライブ予定3時間半のはずが東京公演で4時間半やったって聞いて帰りの夜行バスをキャンセル料払って前日に取り直したり、駅に行くバスが雪でハマったり、などバタバタスタートでしたがそんなのどうでもよくなるくらいに楽しかった!
整番Bの1003番で遠いかな?と思ったけど会場入ったら意外と近くて、前の方もスカスカやったから行ってみたらGA+の人もそこにおったりして、GAの値段しか払ってないのにいいんですか🫶🏻の気持ちになった
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まず!ウォンジェ!            R.I.Pスタートでぶちあがった、、、追加なだけあって曲数はみんなより少なめでした でも来てくれてありがとう、生で見ることできたよって17歳の時の私に教えてあげたいです          今年は家族で大阪旅行するらしいし、美味しくなーれ萌え萌えきゅんに激ハマり中だからライブでもやってくれたし、いちいち愛おしい可愛いかわいい可愛い 曲の感想とかよりなんかもう人として見てました。ウォンジェって存在するんだなあと、そしてウォンジェがかけた水浴びました  一生コート洗わんとこっ
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ハイちゃん!1番好きな구원자が聴けて本当に本当に嬉しかった ROSEでテンション上がって、누구없어で壊れた ハンビンの声そのまま音源として流れてふああああってなった           あと本当に可愛い まじで可愛い         日本語全部忘れちゃったって言ってたけど、1番上手やった 可愛い
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ロコ!何がすごいって出てきた瞬間の歓声がレベチ 今まで静かに見とった人たちみんな叫び出して、カメラ向け出して、完全に1番人気で圧倒されてしまった                   지나쳐聴けたのも嬉しかったけど、事前に見たセトリにはなかった주지마のイントロ流れた瞬間涙出るかと思った あまりにも良すぎた      LIKE WATERとNo Manners1番テンション上がったかも
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GRAY!まず顔が良かった 本当にかっこいい ピント合いやすい顔なんかな?一発で合ってくれてありがたかったよ             生のMoon Blueすごく良かった 顔かっこよすぎてなんか全然覚えてない シグネチャーサウンド自己紹介してくれて大沸きでした       
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ユギョム!すごいよ彼は、出てきた瞬間異次元のデカさ(縦に)でオーラ半端じゃなくてかれんさんとずっとびっくりしとった 色白すぎて全然ピント合ってくれん 発光ユギョムさん こんな言い方良くないかもだけど、流石元アイドル なるべくしてなった人って感じでした かっこよかった  Love The WayとAll About Uすごくよかったです 帰ってきた今もずっと思い出してしまうくらい!
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サムディさん泣泣泣 本当に本当に本当にかっこよかった 40に見えん 結婚してほしい    Simon Dominic一緒に歌えたのよかったし、DA×4、POSE!、GOTT、Goがめっっっっちゃくちゃ良かった....それに加えてNO THANXXX流れた時重低音と嬉しさと感動で死んでもいいと思った エピカイ好きとして本当に... 맘 편히も聴けた...
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バスの時間やばいからアンコールには抜けんなんかなと思っとったけど最後までおれて念願の시차聴けたし、TTFUの時はスマホおろしてジャンプして!とのことでめちゃくちゃ盛り上がったし死ぬほど楽しかった、、、1番飛び跳ねた、、、
まだまだ言いたいことは死ぬほどあるけど、タンブラーが重たくなってきているのでここらへんでおしまいにします。かれんさんと一緒に参戦できてすごい楽しかった( ; ; )ご飯屋さんもカフェも見つけてくれて全部案内してくれて帰りのバスの時間に間に合わせるために一緒に出てくれて申し訳なくて優しくて( ; ; )語彙力終わってしまう...
本当に本当に楽しかった😭一生忘れない!
2023.01.29
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otooto22 · 1 month
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電気グルーヴ / 鬼日だんご2023 © macht inc.
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電気グルーヴ ミュージシャン、電気グルーヴのグッズ、鬼日だんご2023のデザイン致しました。 電気グルーヴZeppツアー「アンと匂いの樹」のライブ会場 11/17(金)福岡 @ Zepp Fukuoka 11/19(日)大阪 @ Zepp Osaka Bayside で販売致しました。
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mobsprooftheweb · 2 months
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『MAZRI no MATSURI -The Joint-』に東京スカパラダイスオーケストラ × 怒髪天が出演!
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『MAZRI no MATSURI -The Joint-』出演は 東京スカパラダイスオーケストラと怒髪天!!
2025年に25周年を迎える映像制作会社 MAZRIが、コロナ禍で色々と閉ざされ溜めこんできた想いを発散させるべく、人と人との繋がりを戻せる、そんな場所を作りたいという願いを込め、2024年から2025年の2年間にわたり、25周年記念イベントと紐づけたお祭りを開催する。 今までMAZRIが映像作品に携わったアーティストによるライブと、祭の映像制作スタッフらがアーティストごとにイメージムービーの制作を行い、演出映像でライブパフォーマーとして出演するライブイベント企画とのこと。
2024年5月31日には『MAZRI no MATSURI -The Joint-』をZepp DiverCityで開催。 東京スカパラダイスオーケストラと怒髪天という豪華な2バンドが出演する。
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東京スカパラダイスオーケストラ 1989年デビュー。日本が世界に誇る9人組スカバンド。 国内に留まることなく世界31ヵ国での公演を果たし、世界最大級の音楽フェスにも多数出演。 2024年にデビュー35年目を迎え、新たなフェーズへと進んだ今も尚、バンドのテーマである“NO BORDER”を掲げ、音楽シーンの最前線を走り続けながらトーキョースカの楽園を広げ続け、キャリア初のスタジアム公演を2024年11月16日阪神甲子園球場にて開催する。
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怒髪天 増子直純(VO)、上原子友康(GTR)、坂詰克彦(DR) 1984年、札幌にて結成。自らの音楽性をJAPANESE R&E(リズム&演歌)を称し、独自のロックンロール道を確立。 昭和歌謡、演歌、ロック、ヘヴィーメタル、ハードコアパンクまで多岐に渡るバンドサウンド、ボーカル増子の歌詞とエモーショナルライブパフィーマンス、さらにその真逆をいく流暢なMCが混在するステージは圧巻。 2024年1月31日(水)にデジタルシングル「ザ・リローデッド」をリリース。 全国ツアー全25公演が決定している。
『MAZRI no MATSURI -The Joint-』 2024年5月31日(金) 会場:Zepp DiverCity 時間:OPEN 18:00/ START 19:00 料金:¥6,000(DRINK代別) ※未就学児童入場不可(小学生以上チケット必要)
出演 東京スカパラダイスオーケストラ / 怒髪天
演出映像 MAZRI
主催:MAZRI Inc. 企画:THE PERMANENT PICTURES 制作:VINTAGE ROCK std. 協賛:AOI TYO Holdings Inc. / FIELD MANAGEMENT EXPAND Inc.
TICKET 【先行販売】受付期間:3/15(金)22:00~3/24(日)23:59 PIA 枚数制限:お1人様4枚まで 当落結果:03/27(水)18:00 予定決済方法:クレジットカード、セブンーイレブン、ファミリーマート、イーコンテクスト 入金期限:03/31(日)23:59 発券方法:セブンーイレブン、ファミリーマート、tixeebox(電子チケット) 発券開始日:04/27(土)~一般発売日~
【一般販売】 4/27(土)10:00より PIA / LAWSON / e+
INFO: VINTAGE ROCK std. 03-5787-5350(平日12:00~17:00)MAZRIの祭
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bar-toybox-akasi · 2 years
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#明石 #明石バー #カクテルバー #zepp大阪なんば #ザバックホーン #ライブ https://www.instagram.com/p/CdkgVjyJ_3a/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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izakayachitomo · 9 months
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5.6日 てんしばの夏祭り
6日は休みだから行ってこよう
私を見付けたら声かけてくださいね
#てんしば夏祭り
https://summer.walkerplus.com/odekake/detail_e/ar0727e316663/
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ak144metal · 7 months
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2015mai24 · 2 months
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ミヤ(MUCC) × 咲人(NIGHTMARE)が語る、<悪夢69>とギター「空回りしてない?くらいのほうが面白い」
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MUCCとNIGHTMAREが8月、東名阪ツーマンツアー<悪夢69>を開催する。同ツーマンツアーは8月17日のZepp Nagoyaを皮切りに、8月18日のZepp Osaka Bayside、ファイナルとなる8月24日のZepp Hanedaといった3会場をまわるもの。両者はこれまでにもイベント等で共演しているが、対バンは今回が初となる。
◆ミヤ(MUCC) × 咲人(NIGHTMARE) 画像
結成24年目のNIGHTMAREに対し、MUCCは27年目であり先輩にあたるが、メジャーデビューは両バンド共に2003年だ。ヴィジュアル系というジャンルで括れば同じフィールドではあるものの、音楽性の差異は大きいかもしれない。しかし、NIGHTMAREは仙台を中心とする宮城、MUCCは茨城という同郷メンバーから成り立つバンド、という共通点もある。
そもそもなぜこのタイミングでツーマンツアーを企画したのか? どのようなライブ内容になりそうなのか? 開幕に向けて両バンドの関係性、それぞれの現在地、このツアーに懸ける想いなどを紐解く全四回の対談連載第一弾は、両バンドのヴォーカリストである逹瑯(MUCC) × YOMI(NIGHTMARE)を迎えてお届けした。続く第二弾は、ミヤ(MUCC)と咲人(NIGHTMARE)対談だ。両氏のトークセッションは、コアな楽器話からプレイスタイル分析まで、深くギターサウンドに切り込んだものとなった。
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■俺が変なギタリストだとしたら ■咲人くんは正統派。で、上手い
──ミヤさんと咲人さんのおふたりはいつ頃からのお知り合いですか?
ミヤ:デビュー当時は、会えば挨拶するくらいの感じだったよね?
咲人:そうですね。イベントとかで何度か一緒になることがあって、そのときに挨拶をさせてもらったような気がします。
ミヤ:たしか、FM NACK5のイベントとか、新木場STUDIO COASTで開催された<SHOCK WAVE>とかで一緒だったんじゃないかな。でも、本当にそれくらいで、会う機会は少なかったし、会ったときもそこまで話していなかったと思う。
咲人:初めてちゃんとお話させてもらったのは、ギタリストが集まる飲み会“ギタリスト会”のときですよね。そこでいろいろとお話させてもらった流れで、ギタリスト会を途中で抜け出して、ミヤさんがクラブに連れていってくれたんですよ(笑)。当時僕は、クラブミュージックにハマッてたので、すごく嬉しかったです。
ミヤ:MUCCやNIGHTMAREのサポートキーボードの吉田トオルさんが、「咲人くんもいろんな音楽が好きなんだよ。クラブミュージックとかにも興味がある」という情報を教えてくれてて。そういう系統の音楽が好きなら一度クラブを体感したほうがいいと思ったから、ギタリスト会を抜け出してクラブに一緒に行ったような気がする。
咲人:それからミヤさんとの距離がぐっと縮まって、親しくさせてもらっています。
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──ギタリスト会とクラブミュージックがきっかけというのは、おふたりらしいなと思います。では、ギタリストとしてお互いにどんな印象を持たれていますか?
咲人:自分とはスタイルのベクトルが違うギタリストだと思うんですけど。ミヤさんはとにかく音へのこだわりがすごいですね。ヘヴィだけどクリアに聴こえる、僕の中では不思議なギタリストです。どうしてこんな音が出せるんだろう?って、ギターサウンドを分析してしまうというか。意外と歪みが少ない印象があるんですけど、実際はどうなんですか?
ミヤ:うん、少ないらしいね。この前、アルルカンの奈緒(G)が俺のギターの音作りを知りたいからと言ってリハーサルスタジオに来たんだよ。
咲人:それもすごい(笑)。
ミヤ:イヤモニしながら俺のギターを弾いた奈緒が、「ミヤさん、これクランチですか?」って言うから、「いや、これがメインの歪みだよ」と答えたら、「ええっ! こんなに歪んでないの!?」って驚いてたから、俺は歪みがかなり少ないのかもしれない。弱く弾くとクリーンになるくらいの歪みだから。俺の中ではそれが普通だけど、他の人からしたら普通じゃないのかもしれないね。ヘヴィだけどクリアに聴こえるっていうのは、そういうことなんだと思う。
──ミヤさんのギターサウンドを生で聴いたことがありますが、ゲインが低くて、ギタリストが弾きづらく感じる帯域がしっかり出ていてビックリしました。いわゆるミッドローの部分ですよね。
咲人:ミヤさんはエフェクターにも詳しいですよね。
ミヤ:エフェクターも好き。見た目が好みで音が良さそうなエフェクターを買い漁っているだけだから。でも、自分の好みの見た目のエフェクターが、自分の好みの音がすることが多い(笑)。
咲人:それ、わかります(笑)。
ミヤ:だよね(笑)?
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▲ミヤのPetit Brabancon用エフェクター
──ハンドメイド感とかヴィンテージ感があるエフェクターに惹かれますよね。
ミヤ:見た目買いは、あまり外すこともないから効率としては悪くないんですよ。でも、ここ2回くらいは外してるかな(笑)。見た目がめっちゃ良かったんだけど、用途がないというか“使う場面がなさすぎて、どうしよう?”というのはあった(笑)。
咲人:あははは。この間、ローディーと「このエフェクターの見た目、ヤバいよね」って話してたら、「これ、MUCCのミヤさん使ってますよ」と言われました(笑)。なんか、プラズマが走るみたいな見た目で。
ミヤ:(Gamechanger Audio製)プラズマペダル?
咲人:それです!
ミヤ:プラズマペダルはめっちゃ良いし、ああいう音が出せるペダルは他にない。ファズディストーションなんだけど、プラズマを発生させて歪みを作っているから、普通のファズと質感が違うんだよね。俺も最初に音出してビックリした。
咲人:もう見た目のイメージどおりの音がすると?
ミヤ:そのまんま(笑)。しかも、ジャック・ホワイト(ザ・ホワイト・ストライプス)監修のシグネチャーモデル(プラズマコイル)も出しているんだけど、黄色いプラズマが光ってるような見た目の高電圧ディストーションで、これも良くて。それぞれキャラが違うから俺は両方買って、ここ近年めっちゃ使っているかも。MUCCでもPetit Brabanconでも使ってるよ。
──試奏せずに直感で購入するミヤさんは潔いですよね。ミヤさんはギタリストとしての咲人さんにどんなイメージを持たれていますか?
ミヤ:自分には全くできないことができるギタリストという感じかな。ある意味、俺が変なギタリストだとしたら、咲人くんは正統派。それも、ただ単に正統派なだけじゃなくて、ちょっと変わったこともするし、いろんなジャンルを聴いていそうなギタリストというイメージがある。で、上手い。
咲人:いやいやいや(笑)!
ミヤ:もちろん上手いのは当たり前というか、プロだから上手くないとダメなんだけど。俺の場合は、上手な正統派ギタリスト像をあまり求めずに成長してきてしまって。大人になってみると正統派が持つ強みが分かるし、やっぱりカッコいいと思う。そういう意味で咲人くんはカッコいいし、上手いよね。
咲人:ミヤさんからそう言っていただけると、本当に嬉しいです。
ミヤ:ギタリストとしてのキャラクターがはっきりしているというのは、ツインギターのバンドということも大きいんじゃない?
咲人:たしかに、うちの柩(G)はブリッジミュートで刻むことをメインのスタイルにしているので、そこを避けると、ちょっと変わった思考になるんです。ふたりで同じことを弾いても仕方ないので、だんだんヘンテコな方向性になっていったのかもしれない。
ミヤ:なるほどね。
咲人:それに、僕がギターを始めた中学生の頃、自分が普通であることに対するコンプレックスがすごくあったんですよ。で、せっかく自分を表現できるギターという道具を手にしたわけだから、風変わりでありたいなという気持ちが、最初の時点からあったんです。でも、X JAPANとかLUNA SEA辺りが大好きだったので、そういう正統派なところから影響を受けると同時に、自分のスタイルを常に模索してきた感じです。
ミヤ:俺の中では、咲人くんはすごく器用なイメージがあるんだよね。いろんなことをやるけど、外さないというか。そういった意味でも上手いと感じるんだと思う。
咲人:ありがとうございます。僕は、めっちゃ器用貧乏ですけどね(笑)。 ■常に新しいアプローチを探していて ■できるだけ固定スタイルを持ちたくない
──スタイルの話と関連しますが、おふたりともロック以外のジャンルの要素を活かしているという共通点がありますよね。ギタリストとしてもコンポーザーとしても。クラブミュージックの話もそうですし。それは幅広いスタイルをカバーしたいという気持ちからでしょうか、それとも必要に駆られたからでしょうか。
ミヤ:最初は、いわゆる普通のことを避けるために始めたことなんですよ。だけど、敢えて普通を避けようとすると、まず王道を知っていないとできない。そのほうがカッコいいしね。最初の頃は“こういうことをやりたいけど、やってみたらできない”という経験も多くて、やっぱりただ聴いてるだけじゃダメなんだよね。やってみないと分からないから、バンドと共にいろんなスタイルを吸収していったという感じ。そこから好きな音楽を解析するようになっていったんだと思う。
──うわべだけをすくわずに本質を探られたのは、さすがです。
ミヤ:そこも難しいところで、本格的になり過ぎてもなぁというところがあるんですよね、ロックっていう音楽は。俺は性格的に、追求し始めるとすごく奥まで入り込んでしまうタイプだから、行き過ぎたなと思うときもあって。
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咲人:具体的にどういう系統の音楽ですか?
ミヤ:クラブミュージックとか、レゲエ/ダブとか。突き詰めていくと俺は、“ここはこうあるべき”みたいなものが自分の中に生まれるんだよね。でもそれは、どうでもいい人にとってはどうでもいいことで(笑)。そういう自分との戦いが難しい。“この音は絶対に入れておきたい”というものがあったとしても、“入っていなくても別にいい曲…でも入れたい”みたいな葛藤が常にある。
咲人:めちゃくちゃ分かります。たとえば、やったことのないジャンルを採り入れるとき、うわべだけだと薄っぺらくなってしまうので、僕はそのジャンルの歴史まで探るんです。でも、自分がそのジャンルに寄り過ぎてしまうと、バンド本来のカラーがスポイルされてしまう。たとえば、メタル寄りだったりカントリー寄りだったり、自分達の音楽と遠くないけど近くもないジャンルをやるときに、そっちへ寄り過ぎてしまうとバンドの足元がフラフラするというか。そのさじ加減を見つけるのは難しいんだけど、実験もしたいし。MUCCにおけるミヤさんほどではないけど、NIGHTMAREは僕が音楽的な方向性を決めることが多いので、新しいものを採り入れるときは毎回悩むんです。バランスを上手く採るために時間がかかります。
──音楽を作るうえでの葛藤や悩みは尽きないと思いますが、そうして生まれる音楽は素敵なものです。続いて、おふたりは20年以上にわたって活動されていますが、そんな中でも一貫して変わらないところを挙げるとしたら、どんなところでしょう?
ミヤ:…難しい質問ですね。やりたい音楽が見つかると俺は、それぞれのジャンルに対するアプローチを掘っていくから、その引出しがずっと増え続けている感じがあって。そもそも自分のスタイルを貫いていくタイプではないから。だから50歳になる頃には、もう少しその引出しが増えているんじゃないかな。変わらない点と言われると、そういうことなのかもしれない。
咲人:僕もそうですね。常に新しいアプローチを探していて、できるだけ固定スタイルを持ちたくないんです。言葉に矛盾があるかもしれませんが、そこは一貫して変わらないと思う。
──変わり続ける、ということが、一貫して変わらない部分だと。
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咲人:はい。この間もファンクラブ会報の取材で、シタールを習いにいったんですよ。ジェリー・ジョーンズとかのいわゆるエレクトリックシタールではなくて。
ミヤ:本物のシタール? でかいヤツでしょう? それはやべぇな(笑)。
咲人:本物のシタールってめちゃくちゃ面白いんですよ。まず、基本の構え方があって、あぐらを組みつつ左足の裏と右手の肘と右足でシタールのボディーを挟み込むんです。
ミヤ:あぐらをかけないと弾けないってこと?
咲人:あぐらをかきつつ片膝を立てるようなイメージです。その形でずっと弾くので、痺れがヤバい(笑)。で、基本はネックの裏しか見ないんですよ。
ミヤ:指板面は見ないんだ?
咲人:はい。シタールはフレットが可動式で、ネック裏にフレットを止めている紐みたいなものがあるんですね。それをフレットの目安にするという。
ミヤ:面白い(笑)!
咲人:変わってますよね(笑)。シタールの基本フォームは、ヨガからきているらしくて、その世界観とつながっているらしいんですね。音階はインド独自のスケールがあって、上がっていくときはこの音階だけど、下がっていくときは別の音階になるという。ラーガヤマン・スケールとかいろいろあるんですけど、宗教と密接な関係もあるそうです。
ミヤ:なるほどね。インド文化に通じる楽器だという。
咲人:シタールに触れたことで、ミュージシャンとしての世界観が広がりそうだなという感覚があるんですよね。そういうふうに、新しい刺激を探してしまうのはずっと変わらなくて、これからも変わらないと思います。 ■ちなみに僕のジャズマスターは ■ミヤさん方式で買ったんですよ
──おふたりとも音楽やギターが好きで、さらに極めていきたいという気持ちに溢れていることにワクワクします。シタールの話が出ましたが、それぞれの使用機材についてもお話していただけますか。
ミヤ:すごく大雑把に言うと、昔の俺はシングルコイルのテレキャスターをマルチエフェクターに突っ込んで、JC(ローランド製ジャズコーラス)にアンプ直だった。インディーズ時代の1stアルバムの頃は本当にそのセッティングで。自分の師匠(cali≠gariの桜井青)に憧れて、そうしていただけなんだけど(笑)。
咲人:今から想像つかないほどシンプルですね。
ミヤ:メジャーデビューした頃からブライアンムーアの7弦ギターとディーゼルアンプ使うようになって、いろいろ経て今、アンプはメサ/ブギーのロードキングとロードキングの2発キャビだけ。ギターは、ハパスギターが今の自分のキャラには結構合っているかなと思ってメインにしているかな。
咲人:ハパスギターですか?
ミヤ:ドイツのギターブランドなんだけど、テレキャスタイプでリバースヘッドの7弦ギターをInstagramで見つけて、“超カッコいい!”って。しかも、ピックガードに見えるけど、塗装で描いてあるんだよね。このギターは一体なんだ?と思って調べたら、KoЯnのマンキー(ジェームズ“マンキー”シェイファー)がステージで使っていて、レコーディング用にマンキーがハパス・ギターにオーダーして作ったものだったんだ。もう試奏もせずにInstagramで買った(笑)。
咲人:知らないブランドのギターだし、試奏もしてないし(笑)。すごいですね。
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ミヤ:それまでのメインだったドラゴンフライの自分モデルは、やれることをすべてやり尽くした感があったんだよね。ちょうど新しい境地にいきたいと思っていたところに、全く発想の違うハパスギターの存在を知ったという。ハパスギターは7弦ギターとか8弦ギターばかり作っているブランドなんだよね。咲人は?
咲人:僕は最初の頃、ラックマウントのシステムに憧れてて、ロックトロンのマルチエフェクターを使って、マーシャルを鳴らすという感じでした。その後、ラックマウントに可能性を感じなくなってから、ヒュース&ケトナーのトライアンプ、VHTのピットブル、コッホのスーパーノバ、それで今はボグナーのエクスタシークラシックに落ち着きました。ビンテージテイストのアンプかな。
ミヤ:俺もJCの後はラックマウントにいったよ。マーシャルのJMP-1をメサ/ブギーのブラックシャドウっていうアンプグリルがネットじゃなくて鉄板のキャビで鳴らしていた時期もあった。そういえばさ、昔使ってた機材はどうしてる? もう要らないと思ったら売っちゃう?
咲人:絶対使わないだろうなってものは処分しますね。可能性を感じているものは残しておきますけど。
ミヤ:俺は、買ったギターをその1週間後に売るってこととか結構ある(笑)。たまに“買ってはみたものの全然違ったな…”っていうのもあって、必要なものは残しておくし、必要ないものはとっておかない。
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──頻繁に機材を入手されていますが、コレクターではないんですね?
ミヤ:全然コレクターじゃないですよ。10年後も使えそうだなというものだけ残しておくという感じ。
咲人:僕もそうです。“この1本があればいい”というものを探したいタイプだから。今はフェンダーのテレキャスターとジャズマスター、あと数年前に買ったギブソンのレスポール。その3本で足りない部分をESPで補うという感じです。ちなみに、僕のジャズマスターはミヤさん方式で買ったんですよ。見た目に惹かれて即決しましたから(笑)。
ミヤ:そうなんだ?
咲人:富山の楽器店がフェンダーのカスタムショップにオーダーしたモデルで、それをデジマートで見つけたんです。当時はジャズマスターがほしくて仕方なくて、これだ!と思って試奏もせずに買いました。安いギターではなかったけど、あたりでしたね(笑)。
──ここ数年の咲人さんは、深く歪ませた音で弾きそうなリフもシャープなローゲインで弾かれていて、それがすごくカッコいいです。
咲人:自分の好みにドンピシャなテレキャスターが、機能的に融通が効くんですよ。ピックアップセレクターが4ポジションで、フロントピックアップとリアピックアップのハムバッキングサウンドも出せるから。それも、一般的なハムバッキングとは違うシングルコイルらしい芯のある音がして。ハムバッキングでもシングルコイルでも出せない音なので、それを使うことが多いんです。
ミヤ:それ面白いね。
咲人:15~16年くらい前から弾き込んでるテレキャスターだから、音もどんどん良くなってきてて。8~9割は、このテレキャスター1本あれば大丈夫という感覚です、最近は。 ■交わってこなかったバンドと初めて ■いろんなモヤモヤを吹き飛ばしたい
──テレキャスター好きも、おふたりの共通項といえますね。そして、8月にツーマンツアー<NIGHTMARE×MUCC「悪夢69」>で共演されます。
ミヤ:NIGHTMAREとMUCCのツーマンは今回が初めてで。最初は“まぁ、断られるかもしれないけど、誘ってみよう”って感じで(笑)、うちらからオファーしたんです。
──ツアーに先駆けて、そのあたりの経緯が語られた2バンドの生配信番組も実施しましたね。
ミヤ:今回のツーマンを決めた経緯とか内容を話す特番みたいなものをやりたかったんですよ。ストーリーが分かりやすいほうがいいじゃないですか。なぜMUCCとNIGHTMAREという2バンドが単発じゃなくて、一緒になってツアーをやるのかということを伝えたかった。
──そのストーリーを改めて説明していただくと?
ミヤ:今、減ってきているものってあると思うんですよね。同じヴィジュアル系でいながら音楽性やアプローチが違うバンドが、ひとつのステージに立つ面白さ。ふたつのバンドが競演することで生まれる空気感。ツアーだからこそ育まれるメンバー間の雰囲気とか。NIGHTMAREは後輩バンドではあるけど世代は近いから、別に後輩後輩とは思っていなくて。その世代感のパワーをよりわかりやすく感じてもらえるといいなと思う。
咲人:このツーマンは純粋に嬉しいですし、すごく楽しみなんです。
ミヤ:同じヴィジュアル系で世代が近いけど、MUCCとNIGHTMAREは今まであまり交わってきてなかったし、なおかつ自分達の地位を確立していると思うんだよね。そういうバンドと対バンしたかった。交わってこなかったバンドと初めて交わることによって、コロナとか、いろんなモヤモヤを吹き飛ばしたいというのがあって。あと、今、ライブに行かなくなった人って結構いると思うんだよね。コロナに関係なく、年齢を重ねたからとか、それぞれいろんな理由もあると思う。だけど、そういう中で、この組み合わせだったら観てみたいな、行ってみようかなって気持ちになるような、そういう人に対してアプローチしたかったというのもある。それで、今回NIGHTMAREに声をかけさせてもらったんだよね。
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──どんなステージになりそうですか?
咲人:MUCCファンの人達がどういうものを好むか、といったことも考えてしまいますが、寄せていくのは違うし、かといって反発するのも全く違いますよね。なので、自分達のカラーを出しつつ、ツーマンでしかできないこと……たとえば、“刺激受けちゃってるな、この人達”みたいなところも出せたら面白いかなと思っています。対バンならではのカラーを出したいし、変な話、MUCCから盗めるところは盗みたいですね。
ミヤ:MUCCはわりと対バンは多めにやっているけど、NIGHTMAREは対バンしているイメージがあまりないから、このツーマンならではの普段は見れない側面って出てくると思う。そこを煽って、引き出したいというのもあるし。イベントというのは、相手がいるわけだから冷静にやれるはずがないし、冷静にやってもつまらない。ちょっと空回りしてない?くらいのほうが、俺は面白いと思う。“1じゃなくて2の場合”ならではの何かが生まれないと意味がないし、<悪夢 69>はそれが生まれるはず。自分達自身がそれを楽しみたいし、来てくれた人にもきっと楽しんでもらえると思います。
取材・文◎村上孝之 撮影◎冨田味我(MUCC LIVE)/菅沼剛弘(NIGHTMARE LIVE)
quelle: Barks.jp 2023.8.9
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tsuminiochiiru · 8 months
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Escape from the Iron Cage Osaka Pics
#GRANRODEO LIVE TOUR 2023"Escape from the Iron cage"at Zepp Osaka Bayside本日より二日間、大阪公演です🔥会場物販は【14:00より】スタート🐮🔻ツアー詳細はこちらhttps://t.co/KCRJflgyPg#鉄の檻 pic.twitter.com/p1BrUhYpFU— GRANRODEO_staff (@GR_staff) September 17, 2023 #GRANRODEO LIVE TOUR 2023"Escape from the Iron cage"大阪公演初日ありがとうございました🐮🔥明日9/18(月)は、大阪・Zepp Osaka Bayside 公演二日目となります!よろしくお願いします✨#鉄の檻 pic.twitter.com/hRQ56iDyNC— GRANRODEO_staff…
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ぎゅうぎゅう
人生2度目の名古屋に行ってきました。
昨日(というか一昨日?)には帰ってきてましたけども。
Morfonica の zeppツアー で、しかもVIP当たってたので。
あんなに近いなんて思わなかった!!(綺麗、美しい、って思ったのは内緒)
まぁ、VIPエリアぎゅうぎゅう詰めだったけど。
ちょっと、体調悪くなるくらいだった。
夜、飲みに行ったのに、全然飲めなかったし……。
熱中症だか、脱水症状かで、吐き気とか出るんですかね??
ホテルでシャワー浴びたら調子戻ったけど。
また、VIP席当たってほしいなぁ……。
今度こそ、関東圏で。
いや、まぁ、大阪くらいまでは行ってもいい、かな??
当たってくれ、切実に。
次は、有明アリーナのRoseliaに、zepp hanedaのMorfonica。
MyGO!!!!!は、どうかな??
友人次第。
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thyele · 9 months
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2023年8月10日
JUN SKY WALKER(S)さん「バンドやろうぜ ROCK FESTIVAL THE BAND MUST GO ON!! チケット発売中🔥 🚩大阪公演 8/12(土) Zepp Osaka Bayside #ZIGGY #JUNSKYWALKERS RESPECT #upbeat ✅全席指定『バンドやろうぜ』特別冊子付き 🔽公式サイトはこちら #バンドやろうぜ2023 #バンやろフェス」 https://twitter.com/j_s_w_s/status/1686164990771019777
Testosteroneさん「死ぬ気でやるなよ。死んじゃうから。人間の心と体は脆い。ストレスをかけ続けるとある日突然ポキっと折れてしまう。特に心。で、心が折れると体もそれに続く。人生において一番大事なのはあなたの命だ。健康だ。命を賭けるに値する事なんてない。無理すんな。辛い時は休め。ヤバい時は逃げろ。約束ね。」 https://twitter.com/badassceo/status/1685785658101788672
JUNGLE☆LIFE編集部さん「D’ERLANGER 10thアルバム『Rosy Moments 4D』各収録内容&ジャケット・アートワーク解禁!」 https://twitter.com/JUNGLE_LIFE/status/1685836425907052544
サカナクションさん「全国10ヶ所を巡るホールツアー #懐かしい月は新しい月蜃気楼 ファミリーマート先行の受付がスタート! 今回からどなたでもお申し込みが可能です。 山口一郎が単独でステージに立ち、弾き語りやメンバー4人が制作したリアレンジ楽曲などを披露します。 #蜃気楼ツアー ▼詳細&お申し込み」 https://twitter.com/sakanaction/status/1685938600532209664
CASCADE OFFICIALさん「【超絶拡散希望!!】 CASCADE 30th Anniversary Live " WE'RE ALL CASCADE " 8月27日(日) LIQUIDROOM OPEN 16:00 / START 17:00 サポートベース:リウ(メトロノーム) チケット絶賛発売中!! ローソンチケット : イープラス :」 https://twitter.com/CASCADE_news/status/1685966341772304384
全国エフェクターボード盆栽協会さん「フジファブリック山内総一郎さんのペダルボード「金びょうぶ盆栽」その後、のご紹介、インスタにて完了!ぜひご覧ください♪ 盆栽協会インスタアドレスはこちら↓」 https://twitter.com/fx_board_bonsai/status/1685610412149227521
【公式】ベル オフィシャルさん「⚠️サブスク配信のお知らせ⚠️ 2023.7.31 ラストフルアルバム 『#哀愁ロマンチカ』 の発売を記念して Xでも『ラストノート』 Music Videoフル解禁!!! そして・・・ ◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◥ ↓ ↓サブスクも一挙配信↓↓ ◣___________◢ 💿ベル…」 https://twitter.com/belle__official/status/1685950529841885184
enon kawataniさん「「マイナーなキス」という曲を提供させて頂きました。光栄なことにアルバム1曲目です。学生時代の自分に言ったらびっくりするだろうな…😭」 https://twitter.com/indigolaEnd/status/1686198157573828609
Deshabillz2023 8月19日(土)心斎橋SHOVELさん「𝗣𝗶𝗰𝘁𝘂𝗿𝗲盤仕様になっております! 種類は3種ですがチケット1枚に付き1枚となります 数枚欲しい方はこんなもん要らねて方から頂くかワンチャンチケット購入して親、親戚、セフレ等引っ張り出して下さいませ!押忍! メルカリ案件笑 押忍!ご自由に!拡散よろしくす https://t.co/xELepTR6dM https://t.co/IIdNBvQr40」
淳@VORCHAOSさん「映画叢雲の主題歌も共にコラボさせてもらったり色々と繋がってきたごばみゅ‼️ 福永ありさ先輩を全力でお祝いしにいきます🔥 主題歌ももちろん歌うとか…⁉️ ガチでアーティストとして素晴らしい人達だからこそみんなも遊びに来て欲しいぜ!!! 昼から共に暴れようぜ🤘✨」https://twitter.com/whitemicjun/status/1688210749766950912
真矢さん「この子の名前… ①しんや ②しんちゃん ③しんやしゃん どれがいい? https://t.co/PghaMDaoLu」https://twitter.com/331shinya/status/1688205932684345344
Yoshikiさん「なんとか、大丈夫だよ。みんなありがとう。 今週末また会おうね! I think I'm ok. Thanx. See you again this weekend! #YOSHIKI https://t.co/BJ5ETxxB8i #EveningWithYOSHIKI #BREAKFASTwithYOSHIKI #XJAPAN #X #TheLastRockstars」https://twitter.com/YoshikiOfficial/status/1688295232314757120
慰娑悪(イサヲ)さん「よろしくお願いします🙇」https://twitter.com/ISAO_FLYING_V/status/1687773400029409280
完•Kan_chowさん「ゆる〜くのんびりペースに付き合ってくれる Baの方とDrの方を募集中でございます❗ 大阪•京都 正式メンバー募集 DM•Instagramのメール•LINE等にて宜しくお願いします。 (現時点でのスタジオ演奏は、固ツイに貼ってあります。) https://t.co/DQyz1fQP2F」https://twitter.com/kan_chow_rowgun/status/1683145908534525953
ぶいにゃす😺🎀🍓11月26日(日)池袋BlackHole イベント開催決定さん「30年前の今日1993年8月5日はhideさんが2枚のシングル「EYES LOVE YOU」「50%&50%」を同時リリースでソロデビューした日にゃ〜🎸 というわけで「50%&50%」の弾いてみたをアップするにゃん🎵 🍓11月26日(日)池袋BlackHole✝️ 🍓ぶいにゃす&やみにゃすイベント開催決定✝️ https://t.co/exSPGHfzFd」https://twitter.com/buinyasu/status/1687659505369415680
吉田トオルさん「「Ē janai ka(ええじゃないか)」弾かせて頂きました♪🎹」https://twitter.com/tooru_yoshida/status/1687653448869871616
柊-shu-【umbrella】さん「SNSが、X(Twitter)がどうなっていくのかもわからないのでmixi再稼働し始めました。 GREEと悩みましたがとりあえずmixi再稼働で プロフの共有の仕方わからないんで探して下さい マイミク申請まってます🌻 https://t.co/F0OE0bXiQf」https://twitter.com/umbrella_shu/status/1687494414808260609
HIROSHI MATSUMOTOさん「ソロデビュー30年はすごいですね 先日の豊洲公演には、 hideさん師匠、 作詞家森雪ノ丞先生が来てくださいました、 この日EYES LOVE YOUを演奏するのは、本当に、稲田さんの偶然でした、大変喜んでいただけました(T ^ T) 素晴らしいライブでした EYES LOVE YOU 作詞森雪ノ丞」https://twitter.com/DashioJp/status/1687654517075283969
Hydeさん「#サンスポ #スポニチ #日刊スポーツ #スポーツ報知 #デイリースポーツ #東京中日スポーツ #YOSHIKI #HYDE #SUGIZO #MIYAVI #THELASTROCKSTARS https://t.co/44JlfQX09Q」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1687676992207171584
Chanty officialさん「「超音波」出演御覧いただきありがとうございました。 いよいよ来月には周年ライブも行われます。是非お越しください! 2023年9月9日(土) CLUB CITTA' 10Year Anniversary Oneman 「Chantyの世界へようこそ」 見逃し配信中↓↓ https://t.co/DBDdJYuaFd ~8月12日11:59 #Chanty #テレ東超音波 https://t.co/6uKReQash3」https://twitter.com/chanty_news/status/1687701778597634048
茂木欣一さん「復帰しました😊 ROCK IN JAPAN出演します!!医師と看護師の方々による迅速かつ的確な判断に助けられ、腹腔鏡手術後の回復が自分でも驚くほど早かったこと。手術から1週間でこんなにドラムが叩けるとは思いませんでした。皆んなとの再会、とっても楽しみです!!ありがとうございます✨✨ https://t.co/WhK27KKZaB」https://twitter.com/kin_drums/status/1687453959227944960
DEZERT SORA(4444)さん「札幌までのツアーを経て 色々思うことが有り 更に自分を表現するために セッティング変更しました! 脊髄ツアー名古屋ダイアモンドホール、難波ハッチ そして渋谷公会堂! まだ夏ははじまっとらん! (外でやってたからガングロになってます) https://t.co/f5B1Rn8FVH」https://twitter.com/DEZERT_SORA/status/1687710039577104384
SEXX GEORGEさん「明日の甲府Feel Rock CAFE YUMURA 太っ腹な無料配信❤️‍🔥 無料生配信 https://t.co/N7Fhl1MZK0 応援チャージ(アーカイブ視聴URLを送ります) *必須です! https://t.co/4QaVXJdk32 夜露詩紅ψ(`∇´)ψ https://t.co/5DW40faO8Y」https://twitter.com/abikoshinonkai/status/1687734537730805760
Nesora|Violinist.さん「今年11月11日(土)に ワンマンコンサートを開催します。 BUCK-TICKやAcid Black Cherryの カバーやオリジナル曲を中心に 生演奏をじっくり楽しんで貰えるような空間にしたいと思います。 特別な一夜を過ごせたら嬉しいです。 チケットこちらになります🎻 ■e+︰https://t.co/nF8QdYYX4g #Nesora https://t.co/hA7OkYTciV」https://twitter.com/Nesora0115/status/1687735546716831744
HIROTO ALICE NINE.ヒロト アリス九號.さん「『とんかつ処 岩松(いわまつ)』さん🐖🍚 じっくり網で焼かれた牛タン,鰻… そして塩と,秘伝のタレで頂くとんかつは… 絶品です…☺️ #仙台 https://t.co/f7J93gOFnV」https://twitter.com/hrt_A9/status/1687738308187783168
sukekiyoさん「◉最新情報◉ 2023.08.08 21:00 sukekiyo最新Music Video「訪問者X」のプレミア公開迄あと3日となりました。 当日はメンバーもチャットに登場予定です。 ▼視聴はコチラ https://t.co/xj2xJAueNO ▼詳しくはコチラ https://t.co/kWaJb4oq4z 公開を御楽しみに… #sukekiyo #EROSIO #訪問者X https://t.co/3GTXyJVVQB」https://twitter.com/sukekiyo_band/status/1687795594105118721
BABYLON TOKYOさん「お店オープンしてます。 土曜日は比較的、ご予約取りやすくなっておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい🦋 #babylon #roppongi https://t.co/1s1fHjizGN」https://twitter.com/babylonroppongi/status/1687848960537616384
MIYAVIさん「✅Our 2nd single “PSYCHO LOVE” is out now. ✅More shows in Tokyo and LA at the end of 2023 セカンドシングルでたよ & 年末ライヴやります 😎」https://twitter.com/MIYAVI_OFFICIAL/status/1687867638159224832
ピエール中野 凛として時雨 ピヤホン監修さん「演者側は知っておくべき告発。そして、野村さん凄いな。」https://twitter.com/Pinakano/status/1687948593427333120
ACID ANDROIDさん「ORDERS ARE ACCEPTED UNTIL TODAY! https://t.co/NbooXVZG4G」https://twitter.com/acidandroid/status/1688037181506703360
ぶいにゃす😺🎀🍓11月26日(日)池袋BlackHole イベント開催決定さん「26年前の今日1997年8月6日はFANATIC◇CRISISがシングル「SUPER SOUL」でメジャーデビューした日にゃ〜🎸 というわけで今日はファナティックの音源をいろいろ聴くかにゃ〜💿 #FANTASTICCIRCUS 🍓11月26日(日)池袋BlackHole✝️ 🍓ぶいにゃす&やみにゃすイベント開催決定✝️ https://t.co/qGpROkYKi5」https://twitter.com/buinyasu/status/1688029055407554560
Like-an-Angelさん「お申し込みは、本日23:59まで! #LikeanAngel #野音」https://twitter.com/_LikeanAngel/status/1688060722968936448
明徳さん「待たせたね! いよいよlynch.動きます。 この規模感の会場でのlynch.は最強だでね! 5人でみんなに会いに行けるの楽しみにしてます。」https://twitter.com/akinoridamonde1/status/1688113774300106753
Y U T A R Oさん「やはり素晴らし過ぎてなんて言って良いか分かんない状態ですが、とにかく美しいライブでした!!語彙力なくてすみません😅 ニノくん連絡ありがとう!! #大森靖子KILM2023」https://twitter.com/yutaro_artlove/status/1688133441232211968
enon kawataniさん「今日のフェスで椎名林檎姉さんに「ピアス可愛いね」と言われたのでこのピアスはずっと付けます。」https://twitter.com/indigolaEnd/status/1688134218977787904
Chanty officialさん「【トレーラー解禁】 2023.8.30.(wed) New single「piranha」 YouTube https://t.co/BVBSfvJJMr https://t.co/9qYZjRlnKT」https://twitter.com/chanty_news/status/1688173396423806977
sukekiyoさん「◉最新情報◉ 2023.08.08 21:00 sukekiyo最新Music Video「訪問者X」のプレミア公開迄あと2日となりました。 当日はメンバーもチャットに登場予定です。 ▼視聴はコチラ https://t.co/xj2xJAtGYg ▼詳しくはコチラ https://t.co/kWaJb4nSf1 公開を御楽しみに… #sukekiyo #EROSIO #訪問者X https://t.co/FbVX8WPRWl」https://twitter.com/sukekiyo_band/status/1688157974609399808
MIYAVI STAFF【Official/公式】さん「/ 明日のこの時間は 「 #突然ですが占ってもいいですか ?」 #MIYAVI と #EXILE #SHOKICHI さんが 出演します🔮 \ #シウマ さんに占って頂きました🙌🏻 明日8/7(月)23:00〜放送📺✨ ぜひご覧ください💁‍♀️ @totsuzen_uranai @shiuma33 @SHOKICHI_927 @MIYAVI_OFFICIAL https://t.co/kBk5pyUlyJ」https://twitter.com/MIYAVI_STAFF/status/1688196623179153408
MOONCHILD(KAZPEN)さん「2023/8/27(SUN) MOONCHILD 10th anniversary live AHEAD 金沢gateBlack PART① OP12:00 ST12:30 ADV¥2500 DAY¥3000(+1d) 天音汐那 SIXX AHEAD PART② OP/ST 17:30 ADV¥2500 DAY¥3000(+1d) X-NAGOYA 天音汐那 Unknown Five Riots in Red 花雨 Dementia177 僕らが死んでしまうまえに ユリノハナビラ https://t.co/IdEXzQmdCM」https://twitter.com/kazpen666/status/1687770006464122880https://twitter.com/demodorimamada/status/1687980365145931776
Hyakuさん「無料生配信 https://t.co/vP8HZJgNAa… 応援チャージ(アーカイブ視聴URLを送ります) *必須です! https://t.co/RZXri3IgNi… だって〜 https://t.co/yNC7W0SYwe」https://twitter.com/Hyaku_LR/status/1687750133721821184
OUZY OS BOURNE XLさん「爆血~九陣~お疲れ様でした🌹🌹✨🎶 セッションにLIVEに観戦に、全てが最高のイベントでした🤘✨🎶 皆様から頂いたパワーは、音楽でお返し出来るように、日々奮闘しようと思いますっ‼️ 関わって頂いた、全ての方々に感謝です🙇‍♂️✨✨🎶 #爆血 #Lunaticハルア #LevAlui https://t.co/aoNA7WEMn5」https://twitter.com/salt_island_p/status/1687857503705669632
ハルアさん「昨日最高に楽しかったです✨😭!古のV系メイクでドラム叩かせていただきました!✨ 良いライブになりました🎶!!VULGARさんTシャツもGETできて良かった✨ https://t.co/R6lSbvzW2Z」https://twitter.com/HARUAXXLLLLA/status/1688002346029318144
百直オフィシャルさん「百直と木村世治(ZEPPET STORE)カップリングツアー「大人の時間III」決定! ⭐️9/16(土)岐阜羽島MAGIC ISLAND ⭐️9/17(日)敦賀Bar ever soul ⭐️9/18(月•祝)大阪梅田POTATO KID 【開場開演】18:00 / 18:30 【チケット】5,000円 (別途D代) 【先行抽選販売】8/15(火)23:59まで https://t.co/jgfovFEH3U https://t.co/TDRfNPIkAU」https://twitter.com/HyakuNAO/status/1687659719882928128
デトロイトD輔さん「オレも普段人前で歌わない曲組んでもらってます😆 レイジさんありがとうございます✨ 9/17は浦和ナルシスにみんな遊びにきて😙✨」https://twitter.com/MADBAL3/status/1688139810429665280
BURGUNDY RAINさん「⭕1st CD 「CLIMAX」収録『OVER AGIN』 The 9th June, 2022 at 池袋手刀 https://t.co/bL09T92pf0 https://t.co/h6ONs5tW4W」https://twitter.com/BurgundyRain/status/1688074737770242049
XTEEN🫀Official † EMO / GOTH / HORROR PUNKさん「#XTEEN #XCLOSED 2023/08/04 61th #RIOTDISCO🪩 ROCK MAY KAN MEGUROCK TOKYO #setlist FLOOR: FRIDAY NIGHT GOTH / DEATH ROCK MIX SE: DEVIL #TGIF13 / TOXIC CANDY GIRL / THE 27CLUB SE: KICKSTART MY HEART VICE†VENOM / Alice the Ripper / ROMANTICIST / THE NEW BLACK SE: HELENA THANK… https://t.co/fWdJYS2eel」https://twitter.com/xteen_official/status/1688180832488628224
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