Tumgik
#k宅
deepforest-tetsuji · 1 year
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わんばんこ~ 近所の知人宅の🌸がライトアップされました🙌いゃーいつ見てもいい🥰 · #k宅 (Toyama, Toyama) https://www.instagram.com/p/CqK37HGPcsB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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koch-snowflake-blog · 3 months
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南 みゆかは、日本のグラビアアイドル、女性アイドル。アイドルグループO₂のメンバーであり、OS☆Kの元メンバー。三重県出身。にぎわいファクトリー名古屋所属。愛称はみなみん。 ウィキペディア
生年月日: 2005年10月10日 (年齢 18歳)
身長: 164 cm
カップサイズ: G
スリーサイズ: 90 - 59 - 92 cm
デビュー: 2021年
事務所: にぎわいファクトリー名古屋
出身地: 日本・三重県
アイドル活動に続いてグラビア活動を始めたのは、知名度を上げる��めにはどうしたらいいかと考えた結果であるという。
中学当時は食欲が凄く、学校から帰宅する途中で祖母の家へ寄って味噌汁と米飯を食べた後、自宅にて第二の夕飯を食べていたほか、カップラーメンを食べた後は残り汁に米飯を入れて食べたりしていたが、アイドル活動の開始以降はマネージャーに食事の自己管理を厳命されており、ダイエットだけでなくジムにも行くほか、自宅でも動画を見ながら筋トレしているという。また、中学当時から胸が大きく嫌だったが、高校以降は羨ましがられて自慢になったという。
高校は通信制に通っている。  
  
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siro123 · 1 year
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katuragi123 しかし日刊ゲンダイは腹が立つ いまこそJKTの闇を暴くべき!などといったバカをほざいてやがる。JはジャニーズでKが歌舞伎界でTが宝塚なんだとさ。実際の業界人はジャニーズ バーニング 吉本興業 を三大権力に例える人が大半でだれもJKTなんて言葉は使ってない。歌舞伎界を仕切っているのは松竹芸能という吉本興業のライバル事務所で、かつ業界で言う典型的な非バーニング(バーニングとは縁遠い組織)。そしてこれは宝塚もそう。どうせバーニングか吉本の息の掛かった記者の奴らがこの言葉を広めようとしてるんだろうな
toutube 【速報】歌舞伎役者の市川猿之助さん…両親と自宅で倒れているのを発見 コメント欄
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leomacgivena · 4 months
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留学前に先輩からアドバイスを頂いたのだけど、その方は毎週末日本食を振る舞うディナー会を自宅でやっていたら、その席に招かれたいがゆえに親切にしてくれる人が爆増して、試験対策もその後のネットワーキングも楽になったと仰っていた。
XユーザーのK@産業医🐶さん
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ashitatsu · 2 months
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Q.2「真船先生との思い出で印象深いことは?」 この質問にはまず真船先生、梶原さん、林田さんが揃って A.「医療監修で現役外科医の中原とほる先生を訪ねたこと」 と挙げられました。 真船先生:中原先生のお住まいは愛媛の風光明媚なところ。ご自宅に招いていただいて宴を催していただき、中原先生もおおいに盛り上がっておられた。 そこに急患の知らせ。まるで絵に描いたように先生の顔色が変わった。医者の顔になった。あの日見た凄みが『K2』の道尾先生登場回で活かせたと思う。
ドクターKシリーズ通算100巻記念真船一雄トークショー レポ|いも餅
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jaguarmen99 · 2 months
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「実行犯は中国人3人。彼らの名前なども把握しています。 また、Aが切断された枝の清掃を担当したネパール人スタッフに謝礼を渡す姿もとらえています。 器物損壊罪は明らかです。同種のヒノキを新たに植栽する場合、1本につき、12万円かかることがわかりました。除草剤を注入されたヒノキは30本。このうち23本が無断で伐採されました。 それだけではありません。彼らは何度も勝手に敷地内に入ってきていますが、これは不法侵入です」   すでに井上さんは富士吉田警察署に被害届と告訴状を提出。「仕��しが怖い」と不安を抱えながら捜査の進展を待っている。 A氏はどう弁解するのか。A氏の携帯電話を鳴らしたが、「週刊現代です」と名乗った瞬間、声が途絶えた。その後、携帯にかけても応答はなかった。また、A氏が代表を務めるM社およびKホテルに質問書をメールしたが、回答はなかった。
富士山麓の立派なヒノキが中国人の手によって「あまりに無残なありさま」に...《隣人宅の木30本》に勝手に除草剤を注入、中国資本ホテルの「ヤバすぎる所業」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(4/6)
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michellelue0703 · 1 year
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25歲最大的領悟是—閉嘴。
停止心理上的有/無病呻吟、放棄在任何能留下足跡的地方產出絕望的文字、拒絕所有無謂的社交,並盡力避免一切能被傷害的可能;不再為生命裡的突發事件裡鑽牛角尖、不再為情緒上的波動耿耿於懷、不再期盼人際關係上的依戀、更不再日子的流水帳裡向他人增添後續心得。
生活大概是:一個人去了曼谷四天、見證了幾位親人的死亡、半年內掛了六次急診、默默地請了一個月的無薪假、全然接受摯友們接二連三的離台選擇、因為走路闖了紅燈被發瘋的警察飆罵10分鐘⋯⋯精彩的在下一段!
擁有潛在被害妄想症的父親(這是玩笑話,但他確實是個憤世忌俗的老宅男)對我說電子煙油裡都含有大麻和K他命,並在我因急性腎臟發炎高燒不退畏寒發抖的時候質問我是不是毒癮發作(哪來的執著⋯⋯況且我們同住一個屋簷下,我平時除了上班外根本極少出門,十一點前絕對躺平睡覺!)而後日夜因為懷疑我使用毒品時常向我表達不滿、整天臭臉,殊不知本人只有服用身心科開的安眠藥物和治療腎臟的抗生素。
我很愛我爸,但他真的有夠無知和荒唐,不過轉念一想,此生能近距離見證一個人為各種妄想而走火入魔,還滿特別的;因為身性懶惰,我完全放棄與這個男人正面衝突或頂嘴反抗,相信學會戰勝自己的心魔和學會閉嘴也將會是他60歲前的必須學會的人生課題✌️
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elle-p · 1 year
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P3 Club Book Aigis short story scan and transcription.
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人の心、アイギスの心
わたしは、人型戦術兵器アイギス。桐条グループ のラボで開発された、対シャドウ決戦兵器であります。現代の軍事技術の最先端であり、長年に渡るシャドウ研究の結晶。機械の身でありながら、人間と同様の精神性をも併せ持ち、世界で最も火力の充実したペルソナ使い。とくに頑強さにおいては定評があり、わたしの名前のもととなったギリシャ神 話---イージスの盾の逸話どおり、まさに不敗、鉄壁、無敵の存在。
そう。無敵のはずでした。
ですが、現在わたしが身を置いている月光館学園、その学生生活において、この優れた兵器としてのスペックはいっかな発揮する場を得られず、ゆかりさんを始めとする性別女性のクラスメイトの方々の口調を借りて言うなら、ちょっとブルー?なんかウツ入ってる?といった感じなのであります。
「······それじゃあ、今日は4日だから······ひの ふのみで、えっとアイギスさんか。このときの “私” の気持ちを要約して言ってちょうだい」
あ、そういえば、いまは授業中なのでありました。鳥海先生がわたしに回答の発言を要求しているであります。先ほどまで思考作業を行なっていたわたしですが、最先端の人型戦術兵器たるわたしの中枢は、並列処理が可能なので質問も聞き逃すことはありません。ありませんが······。
「どうしたの?やっぱ帰国子女には現代文は難しい?そんな深く考えなくていーのよ?」
現在のテキストは、夏目漱石という人物の創作による『こころ』という小説。わたしには、この “こころ” というものに対する理解が、まだまだ足りないようなのです。32秒あまりの沈黙ののち、鳥海先生はわたしに正解への手がかりを与えようというつもりでしょうか、やや演技過剰と認識される様子で話しかけてきます。
「自分が親友Kを差し置いてプロポーズした結果、その友達は何と自殺してしまう······さあ、そんなときアイギスさんなら、どう思う!?」
「わたしなら······友達が自殺してしまったなあと、思うであります」
「······まんまじゃないの。もちょっと捻りなさいよ!捻りなさい!」
「もしや······自殺に見せかけた��人?」
「なんでよっ!これは漱石なのっ!純文の名作を江戸川乱歩ミステリにしないでっ!」
「動機の面では “お嬢さん” がもっとも疑わしくありますが······現場不在証明を確認する必要が······」
「聞いてよっ!私の話を聞いてっ!!」
いつものように鳥海先生がはじけてしまい、間を置かずに終業のチャイムが鳴りました。これがもし “私” が “お嬢さん” を親友Kから奪うための、要人略取作戦の立案であれば容易なのでありますが······。ペルソナさえ召喚できる精神を持つわたしでも、この “こころ” というものへの理解は、一筋縄ではいかないのであります。
「まあ、オレらは生身の人間だけどさ、それでもなかなか人の気持ちなんてわかんねえもんさ。そこまで悩まなくていいんでないの?」
順平さんの言葉に、わたしの大切なあの方もこくこくとうなずいてくださいました。いまは昼休み、屋上であります。現在、わたしが直面する問題を解決する参考意見を聴取するため、おふたりにご足労願ったのであります。
「しかし······現実問題として、わたしの学園生活には “人間らしさ” は必須のスキルであります。民間人の方々とのコミュニケーションが何らかの原因で阻害されれば、それはすなわち、わたしの任務も阻害されるということであります」
「でもよ、けっこうクラスの連中ともうまくやってるみたいじゃん」
「いえ、いわゆる “ジョシコウセイ” という集団において、わたしはひどく浮いているように思えます。携帯メールによる情報伝達すら、満足に理解できないありさまで······」 「へ?どーゆーこと?」
例えば、とわたしは前置きして携帯を取り出し、先日ゆかりさんから受け取ったメールをおふたりに見せました。そこには「桐条SP に遅くなるって伝えて (^_^)」と書いてあります。
「これが?」
「通常、SPといえば要人の身辺警護を行なう、いわゆるボディガードを指します。ですので、わたしは桐条グループの警備部に、その日のゆかりさんの帰宅が遅くなる旨を伝えました」
「い?そ、そりゃあ······」
「なぜか、変な顔をされたであります」
「だろうな」
「その夜、ゆかりさんからSPとは先輩の略だと聞き、 わたしは大きく落ち込みました。それだけではありません。別のメールで “H/K” という記述があり、それが “話は変わって” の略だと理解するまでに、3日を要しました。もしこれが “H&K” ならば、ドイツの銃器メーカー ヘッケラー&コッホの略だとわかるのですが」
「それこそ一般人にゃわかんねえよ······」
「だいたい、ギャル文字というのも何でありますか。“†ご” で “た” と読ませたり、“(十” で “さ” と読ませたり、1バイトで済む情報量をわざわざ2バイトに増加させるなど、理不尽であります。非効率的であります」
「まあまあまあ。それがジョシコーセーってもんだよ。つか、そんな形にとらわれなくたって、アイちゃん十分人間らし······あ、そーだ」
突然、順平さんが何かを思いついたように立ち上がりました。
「どうなさったのでありますか?」
「とりあえず、そういう相談ならさ、やっぱ本職に教えてもらうのが一番だと思うわけよ」
そう言って、順平さんは嬉しそうに笑顔を見せます。こういう人間らしい笑顔は、人間のジョシコウセイという擬装に必須で、それでいてわたしに足りないもの。こんな笑顔を、私も身につけることができるのでしょうか······?
「という訳で、特別講師の岳羽です」
「じょ、助手の山岸です」
「つかさ、順平。あんた結局さ、アイギスの相談ごとをダシに、自分が遊びたかっただけなんじゃないの?」
状況が理解不能であります。
その後、わたしたちはゆかりさん風花さんと合流し、なぜかポロニアンモールのカラオケマンドラゴラ店内にいるであります。
「ま、ま、ま、細かいことは気にしない!学校帰りに友達とカラオケなんて、女子高生の定番じゃん?やっぱ形から入るのも重要だと思うわけよオレは」
「そうなのでありますか?ジョシコウセイは下校途中にカラオケ······了解であります。あ、ですがそうなると、美鶴さんもお誘いすべきではないでしょうか?」
「き、桐条先輩は一般的女子高生の見本にするには······その、ちょっと違うかな、と」
「······?」
詳細は不明ですが、奥が深いであります。
「よっし、んじゃ早速アイちゃんからな。何歌う?何でもいいぜ」
「歌、でありますか?初めての経験でありますが······奮励努力するであります」
「よっしゃ、頑張れー!」
「想定外の事態でありました」
「ま、まだ頭がクラクラするわよ······」
「私は······鼓膜が破れるかと······」
「ま、まあしゃあねえや、な?」
不幸な事故でありました。わたしが敵おうとマイクのスイッチをオンにした瞬間、すさまじい不協和音が発生したのであります。わたしの駆動機関が発する電磁波とスピーカーとが共鳴を起こす。いわゆるハウリングという現象。それは、音響爆弾もかくやという威力でありました。ドリンクのグラスはすべて破壊され、隣室のカラオケ機器にも影響が出たということであります。
「中枢部の電磁波シールは完璧だったはずでありますが、各関節部の駆動モーターまでは考えが回りませんでした······」
これは、落胆という感情なのでしょうか?やはり兵器であるわたしには、普通のジョシコウセイとしての能力を身につけることは無理なのでしょうか?そんなわたしの思考を断ち切るように、順平さんが相変わらず明るく言います。
「んじゃ、気を取り直して女子校生の定番、その2!プリクラ行ってみようぜ!」
「ぶり······くら······でありますか?」
メモリにない言葉に、わたしは少し警戒心を呼び起こされます。ですが、せっかくの順平さんの立案です。わたしははっきりと肯定しました。
「行ってみる······あります!」
「よっし!んじゃゲームパニックにゴー!」
「で······ぷりくらとは、何でありますか?」
順平さんが盛大に転倒しました。
「これが、ぷりくら······プリント倶楽部でありますか。なるほどなー」
順平さんによると、数人で撮った写真をシール状に加工するための機器ということでありました。これで友人同士で写真を撮り、そのシールを分け合うというのが、ジョシコウセイの基本だとか。その意図はよく理解できませんが、この行動が作戦に必要ならば、わたしは逃げられません。敵前逃亡は銃殺刑でありますから。
「では、行きます」
「よし、ゆかりッチと風花も一緒にな。えっと、背景はコレ······フレームはコレでと······おし、スタートボタン押すぜ」
「ほらアイギス、ポーズとって」
「ポーズ、でありますか?」
「そうそう、笑顔笑顔」
「え、 笑顔······?」
状況を認識する間もなく、バシャというカメラのシャッター音に似た効果音が響き、さほど時間を置かずに下の受け取り口からシールが排出されました。それを見るや、順平さんが。
「う······ちょ、ちょっと笑顔が堅い、かな?」
「つかさ、笑ってないじゃん」
ゆかりさんの言うとおり、シールになったわたしの表情は、いわゆる無表情というものでした。兵器としてのわたしには、感情に応じて表情を変えるという仕様はありません。
「も、もう一度やってみようぜ?」
「その試みは無駄かと思われます。笑顔や泣き顔を表現できないということは、わたしの仕様ですからしょうがないのであります」
と、わたしのその言葉に、皆さんが一様に顔を見合わせたかと思うと、一斉に爆笑されました。
「何ごとでありますか?」
わたしの疑問に答えることもなく。否、答える余裕がないように、皆さんは笑い続けています。
「な、何ごとって······くっくっく······あ、アイちゃん、さすがあの幾月さんにメンテ受けているだけはあるな。ぶふっ」
「く、苦しい······何よ今のダジャレ。“しようだからしょうがない” って。あははっ」
「幾月さんが言うとアレだけど、アイギスが言うと愛嬌があっていいよね」
「あ······」
理解しました。意図したことではありませんが、わたしの発言がいわゆる洒落、似た音の言葉で一連の文章を作る、もじり言葉あるいは掛け言葉といわれるものになっていたようです。少々、困惑してしまいつつも、皆さんが喜んでくださったことは、わたしにとっても喜びであります。
「あれ?できるじゃん、笑顔」
「え?」
突然の順平さんの指摘に、わたしは驚きました。
「笑って、いましたか?」
「うん、私も見たよ」
風花さんも、順平さんに同意します。そうですか、わたしは笑っていましたか。
「そうそう。そこの無愛想な現場リーダーよりも、いい笑顔だったよ」
「······」
ゆかりさんの指摘に、あの方は別にどうでもいい、といった風にそっぽを向きました。そういえば、この方はあまり気持ちを表情には出さない方です。それでも、立派にリーダーとしての役割をこなしていますし、友人の方々ともうまくやっていらっしゃるようです。わたしは、ふと、ひとつのことに思い至り、発言しました。
「わたしは、お役に立てていますか?」
「へ?どうしたんだよ突然」
「わたしは、いわゆるジョシコウセイの方々のように振舞うことができません。カラオケもプリクラもうまくできません。人間の方の、“心” というものが理解できません。それでも、皆さんの仲間として、特別課外活動部所属の一員として、この場所にいてもいいのでしょうか?」
「あ------ったりまえじゃん!!」
順平さんが、大声で答えました。
「何、アイギスそんなこと悩んでたの?」
ゆかりさんも呆れたような口調で言います。それに続いて風花さんも言いました。
「アイギス、不安だったんだね?」
「不安······そう、そうかもしれません」
わたしのなすべきことは、皆さんとともにシャドウを倒すこと。そしてあの方を守ること。ジョシコウセイらしくできないわたしは、その任務に不適格なのではないか、皆さんの期待に応えられていないのではないか?そういう想いが、わたしの処理を不安定にしていたことに、いまようやく自分でも気づいたようでした。
ポロニアンモールからの帰り道、風花さんがわたしのそばに寄ってきて言いました。
「あのね、私思うんだけど、周りの人が自分をどう思ってるかわからなくて不安になる、それって立派に心があるってことじゃないかな?」
「そうなのでしょうか?」
もしそうなら、わたしは嬉しく思います。心を理解できないことで悩んでいたわたしが、理解しがたいことで悩むのが心なのだと、逆説的なことを知って安心しています。
「人の心とは、摩訶不思議でありますね」
「みんな一緒、そう思ってるよ」
みんな一緒······それは何だか嬉しいことであります。わたしはふと、ポケットから携帯を取り出して、そこに貼られた先ほどのプリクラを眺めます。
「おそろいであります」
わたしがそう言ったとき、前を歩いていた順平さんとあの方が、少し驚いた顔をしました。
今度はわたしも自覚していました。こういうときに、人間は笑うのであります。
わたしは人型戦術兵器アイギス。人間の心が理解できずにときどき悩んだりもするけれど、それでも大切にしてくださる人がいる、幸せな对シャドウ��戦兵器なのであります。
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patsatshit · 5 months
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Mがタラウマラを退職して今月末で早くも1年になる。Mとの出会いはサイクルショップすずめ時代で、彼がダルクからの帰り道に3,500円のママチャリを買いに来たのがはじまりだった。その後も何度か話をしているうちにとても面白い人だと思うようになり、おまけにサイクルショップすずめが立ち退きを迫られていたタイミングだったこともあり、純粋な気持ちで「自分はこれから新しい店を始めようと思うが、一緒にやらないか?」と声をかけた。その後はとんとん拍子に話が進んで……という訳にもいかず、突然連絡が途絶え、聞いていた住所を訪ねるも接触ができなかったりした(笑)。やっぱりあかんかぁ、と自分は自分で今後の準備に取り掛かっていたところで、突然サイクルショップすずめの店頭にふたたびMが現れて「ぜひともやらせてください」と言って来た。最初に声をかけてから数ヶ月が経過していたと思う。そこからは本格的にタラウマラの準備に取り掛かった。Mには諸々の事情があったので、契約面、資金面については僕がすべて請け負い、あくまでも雇用する者とされる者の関係性のうえで二人三脚で開業の準備を進めた。僕は開業資金の100万円を借り入れ、途中で不足が生じたので社会福祉協議会から新たに40万円を調達した。その間に数人の友人たちに「Mと一緒に新しい店をやろうと思う」と伝えたら、全員から猛反対された。これは誇張や脚色ではなく、本当に色んな人から「何を考えてるんですか?」「いままでやってきたことを棒に振るんですね」「あなたがやろうとしていることは商売ではなく福祉だ」との助言をもらって、これまでのMがやってきたことを勝手に想像しないではなかったが、それ以上にそんなダメダメなMをきちんと支えたいという想いが遥かに上回っていた。なかには「あなたがMと一緒にいるなら、もう関わりたくない」と言ってきた人もいたが、その方とは未だに再会できていない。とにかく当時の僕はMに夢中だったし、むちゃくちゃに酒癖は悪いがどこか憎めないところがあって、すべては許容範囲だと感じていた。実際タラウマラが始まっても酒でのトラブルは絶えなかったし、M自身も慣れない仕事で精神的にきつかったのだろう、いつだって抗不安薬を手放せないでいた。それでも僕はMの才能に魅せられていたし、ひとりの友人としてもこんなに腹の底から笑い合えるのは初めてだとも感じていたから、最初の2年間は本当に楽しかった。タラウマラで雇用する際にひとつだけ約束事として交わしていた「違法な薬物に手を出さない」ということもきちんと守ってくれていたように思う。Mの音楽作品もコンスタントにリリースを重ね、また彼自身の尊敬する先輩や友人からオファーを頂く機会も増えていった。とにかく酒や違法薬物をできるだけ遠ざけ、それ以上に夢中になれることをふたりで模索していた。僕はあのときの自分の感覚とMを信じて良かったと心の底から快哉を叫んだ。唯一の不安は金銭面だった。そこだけは本当に苦しかった。社会福祉協議会に追加の借り入れを申し込んだが、それでもまったく足りなかった。互いに友人や親戚の仕事を手伝ったり、単発の日雇いバイトに従事することで何とか糊口をしのいでいた。そんな金銭的な不安を打開するために僕は出版物のリリースを目論んだ。もともとMは編集者になりたかったと言っていたこともあり、それならば、と季刊刊行物を制作しようと思い立った。それが「FaceTime」である。タラウマラのような小さな店舗ではどれだけ頑張っても自転車だけでは到底2人分の給与は稼げない。Mの持っている技術で新たに売上をつくることができれば、今後、彼自身の自信にも繋がるだろうし、タラウマラの第2ステージとしても最高だと思った。実際、滑り出しは順調で尊敬する友人たちが素晴らしいテキストを寄稿してくれたこともありvol.1の500冊はすぐに完売した。Mの編集技術も回を重ねるごとに更新されていった。ちょうどその頃、Mに恋人ができた。Kという彼女は僕の「DJ PATSATの日記」を読んでMに興味を持ち、好きになったと言っていた。しばらくするとKはジョージアへ1年間の語学留学に発つことになるのだが、ロシアとウクライナの戦争が激化し、ジョージア国内でもキナ臭い動きが表面化したことで、彼女は緊急帰国した。そして淡路にあるM宅での同棲が始まった。突然の帰国に際してタラウマラからは自転車やTシャツを贈呈した。するとMが「Kが土井さんに直接お礼を言いたいとのことですので、土井さんの勤務日にお邪魔しますのでよろしくお願いします」と言って来たので、そんな気を使わんでええよ、と思いつつも心のどこかで楽しみに待っていた。しかし予定の日にKがタラウマラに現れることはなかった。その後、3度、同様のことが繰り返されたので僕ははっきりと気分を害していることをMに伝えた。Mは狼狽しつつも「Kの仕事が急に忙しくなって、家から一歩も出ていないんです」と必死にKを庇っていた。ちょうどその頃、常連のOさんがタラウマラにやって来た際に「そう言えば先日、Mさんの彼女を紹介してもらいました」と言うので「どこかでばったり会ったんですか?」と聞くと「いやいや、タラウマラでに決まってるじゃないですか!ビールまで頂いてしまって」と笑う。Oさんが店を出た後、僕はMに電話をしてはっきりと怒りを露わにした。もうKには挨拶に来てもらわなくて結構!と伝えるとMは終始すみません、ごめんなさいと誤っていた。翌日、Kは菓子折りを持ってタラウマラにやってきた。本人と直接話をしても僕の中で靄が晴れることはなかった。その後、周知の通りMの商業出版が決まり、Mは多忙な日々を送ることになるのだが、明らかに酒量は増えていった。そして遂には◯◯にまで手を出してしまうことになる。タラウマラを一緒にやるうえでの絶対的な約束を彼は破ってしまった。僕の妻は心底呆れて「もうあかんで、やめてもらって」と言っていたが、本人が深く反省していたこともあって、僕はなぜか不問に付することにした。いま思えばもうどうでも良くなっていたのかも知れない。その代わり、Mには土日だけの勤務にしてもらい、給料もそれまで売上の完全折半でやって来たところを日給制に切り替えた。Mは義兄のバイト、土日のタラウマラ、商業出版の執筆、最後の「FaceTime」の編集作業と引き続き忙しそうにしていた。その頃からますますKがタラウマラの業務について口出しをしてくるようになった。給与面、業務時間、業務負担についてなど、それらすべてをMの言葉を介して僕に伝えられた。何度かそばで聞いていた友人が「それ以上はKのことを土井さんに言わない方が良い、ネガティヴキャンペーンにしかなってない」と注意をしてくれた。Kは「なぜMばかりそこまでやらないといけないのか」と繰り返しているようだったが、物事には役割分担というものがあり、僕には僕のやるべきことがあり、MにはMのやるべきことがあるというだけの話だ。どこからか金が降って湧いてくる訳でもなく、自分たちで稼がないといけないのだから。��して遂にはタラウマラで行われるイベントの際にMは「いまのあなたには執筆の方が大事でしょ」とKから言われたとのことだったので、僕はイベントの最中にMに対して「もう帰りや」と言ったのだが、Mは慌てて「そういう意味じゃないんです」と訂正した。いまでもそれがそういう意味じゃなくてどういう意味だったのかわからない(笑)。「淡路が嫌いやから」という理由でMとKが引っ越しをしたり、その後も色々あったが、綱渡りのような精神状態で互いに業務を遂行していた。そしてその先に待ち構えていたMの解雇を決意するに至る決定打は、実につまらない些細なことだった。ライブやバイトのスケジュールでMは度々シフト変更を求めてきたが、僕も家族のことなどで逆にMにお願いすることが何度もあったので、そのこと自体については持ちつ持たれつで何ら気に留めるようなことでもなかったのだが、ある日Mが同日の予定変更を何度か重ねて依頼してきたことがあった。最初の変更時に僕自身もプライベートの予定を入れてしまっていたこともあり、2度目の依頼の際には代わりに出勤することもできず、その日は店を閉めることにした。一応Mに休みたい理由を聞いてみると「Kがどうしてもその日に新開地の立ち飲み屋に行きたいと言っている」とのことで、この瞬間にはっきりと僕の中で何かが崩れた。あのときのことはいまも忘れられない。本当にこれまでMと積み上げてきたことがはっきりと物音を立てて崩れ去った瞬間だった。僕は「わかった、でももうMとはタラウマラをやっていくつもりはない。年内で辞めてくれ」と伝えた。その後も例によって色々ありながらも、彼がタラウマラを辞めると決まってからは僕も色んなことがふっ切れて、随分と気持ちが楽になった。Mの商業出版に関しても素直に応援することができた。ただ一点だけ、彼の出版を手がける編集長がタラウマラにやってきた際に「著者と打ち合わせしたいので、しばし外して頂けますか?」と直々に言ってきたことについてはいまでも呪いのように自分の内側に燻り続けている。タラウマラはコワーキングスペースでもなんでもなく、僕が借金して作り上げた自転車屋やで(笑)。
※ ここから先は「他人の事情」につき閲覧注意!
それはさておき、2022年の年末でMはタラウマラを退職した。最後の1ヶ月は本当にたくさんの方々がタラウマラを訪れ、みな口々にMを労ってくれた。ほんまに色んな人から愛されとんなぁ、と驚いたのをいまでも鮮明に覚えている。タラウマラを始める際には周囲からあれだけ反対されたのに、どないやねん(笑)。しかしある意味でこの両極の振れ幅こそがM「らしさ」なんやと思う。最後にシャッターをふたりで閉めた際に僕は素直にMに「楽しかった。ありがとう」と伝えることができた。Kからも「色々お世話になりました。これまではタラウマラにあまり顔を出せずにいましたが、来年はもっと遊びに行きます」とメッセージが届いていた。年明け早々にはMと友人と一緒にmole musicに行った。出会った頃のように話をして、笑うことができて嬉しかった。別れ際に「出版もうすぐやな、楽しみにしてるで。僕も同じタイミングで何か作ろうと思ってるから、タラウマラでダブル出版イベントとかできたらええな」と冗談めかして言った。そして「Kと一緒にいつでも遊びにおいでな」と言ってその日はMと別れた。その後、Mの書籍のリリース日が決定したが、タラウマラ限定特典についての打ち合わせもしっかりできないままに、いよいよ出版社へのオーダーの期日が迫っていた。Mは「義兄のバイトで忙しくて」と言っていたから、退職して間もないし確かにそうだろうなと思っていた。もちろんKも年が明けてから一度も顔を出さない。SNSで別の友人の書店には頻繁に行っている様子だけは伝わってくる。そんなある日、Kがインスタグラムに投稿した内容を見て愕然とした。Mからは「週7で義兄のバイト」と聞かされていた日に彼らは旅行に行っていたのだ。思わず「またや」と無意識に言葉が口から漏れた。1年前、Kの帰国後の挨拶問題とまったく同じことが繰り返されたと感じた。僕は瞬間的に自分を見失うほどの怒りが込み上げた。そしてみんなが呆れてものも言えなくなるような醜悪な内容をSNSに投稿した。純粋に死んでほしいと思ったし、自分も死にたくなった。結果、たくさんの人が僕のもとを去った。それは仕方のないことだといまでも思っている。誰だってあんなことを書くような奴と付き合いたくない。それでも継続して僕との付き合いを続けてくれている方々、大丈夫ですか?あなた方のほうが狂っていますよ、だけど心からありがとうと思っています。自転車関連でも、Mの退職後は何人ものお客様から「あの子がおらんねやったらもうええわ」と言われたし、それまで良好な関係だった方々にいつもと同じように挨拶をしても露骨に無視されるようになったり、Mを慕っていた若者からレジ金を盗まれたりもしたけど、この1年で自分なりのやり方を確実につかんだ。何事もゼロをイチにするまでの地道な活動こそが最も大変で、イチがサンになってようやく人々に少しだけ気にかけられるようになり、サンがゴになって多くの方々に認識される。言うまでもなくKや某編集長はゴ以降にMと出会った人たちだ。そんな彼らに僕らがふたりで積み上げた期間を蔑ろにされたような気がして、自分でも愚かだとは思いつつも怒りを抑えることができなかった。でもそれはもう大丈夫。僕はいまもやるべきことを継続してやれている。何度も言うけど、いまでもサポートしてくれるみんなのおかげ。Mはどうだろう。編集長が言ったように僕が彼の足を引っ張ることになったので、どうにも本来の力を発揮していないように思う。ガヤの勝手な意見やけど、これだけは言っておきたい。Mの胸には「チェンソーマン」のデンジみたいにスターターが付いていて、それを引っ張ってやればとんでもない能力を発揮する。だからお楽しみはこれからってことですよ。
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kjh-417 · 5 months
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  mes possibilites hier. 昨日のわたしの可能性。   note ( https://note.com/kj_rm417/n/n51ee3ea3de94 )を 更新する。   忘年会に出向く。       午後中かかって 月一更新の庭だよりを書き終え、 不定期のお仕事チームの忘年会へ。 富山の海の幸山の幸を めいっぱいごちそうになりました。   二次会はスペインバル。 ここではおいしいサラミを。 いい肉の日もちゃんと回収。   外は寒くても おなかとこころは ほっこり満たされた、佳き夜に。 (Sさん、Kさん、Mちゃん、ありがとうございました!)
日付が変わってから帰宅なんて ほんとに久々だったなぁ。
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myonbl · 9 months
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2023年8月6日(日)
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2日目の朝、前日に買っておいたコンビニのサンドとホテルの味噌汁・珈琲で朝食をいただく。8時15分にチェックアウト、まずは<南紀グリーンハウス>でS翁に焼香した後、Sさんから珍しいエアープランツのレクチャーを受け、お土産まで頂く。<丸山千枚田>へ移動し、昨年亡くなられたKさんを偲ぶ。<奥川ファーム>で定期便を直接受け取り、<奥伊勢PA>でランチ、13時51分に帰宅した。走行距離は518km、燃費は24.9km、愛車の初仕事は無事終了だ。楽しかったなぁ、お世話になったみなさま、ありがとうございました。
5時30分起床。
日誌書く。
当初は七里御浜を散歩する予定だったが、雨が降っているので中止する。
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Sさんとは<東紀州活性化大学>からのお付き合い、電話すると在宅とのことで<南紀グリーンハウス>にお邪魔する。社会調査実習で学生たちが大変お世話になったS翁に線香を手向ける。ハウスで最近の仕事ぶりを拝見し、珍しい<ヒガクシダ>の解説を受け、流木にセットしたサンプルを土産としていただく。
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<丸山千枚田>に移動、Kさん宅の横を通過するがガレージに車がないのが寂しい。広島に思いを馳せながら、静かに手を合わせる。
<浜峰浜街道店>に立ち寄り、昨日のお礼を申し上げると、こちらでも土産を頂戴した。
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紀北町の<奥川ファーム>に到着したのは11時過ぎ、用意していただいた定期便を車に積み、久しぶりなので記念撮影。奥川さん、いつもありがとうございます。
<奥伊勢PA>で早めのランチ、私は松阪牛うどん、彼女は伊勢うどん。
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順調に走行して帰宅、自分にお疲れさま。
まずは2日分の洗濯をする。
定期便の荷物をほどき、鰹が1本入っていたのですぐに生姜煮にする。
唐辛子は酢に漬け、蕎麦とパンは冷凍する。
ツレアイは買物に、私は軽く午睡。
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冷蔵庫掃除メニューで早めの夕飯、息子たちには珍しいイギリスのスパークリングワイン、私は一昨日届いた<瑞冠>をいただく。
録画番組視聴。
▽森乃石松「寄合酒」
初回放送日: 2023年8月5日
土曜の早朝は、関西の笑いを、たっぷりと!今回は森乃石松さんの落語『寄合酒』です。▽ご案内は河島あみるさんとらくご男子の皆さんです。
(28)「ボスコム渓谷の惨劇」
ジェレミー・ブレットが演じた<世界一有名な探偵>シャーロック・ホームズのドラマシリーズ。ボスコム渓谷で農園主が殺される。口論していた息子が犯人なのか?それとも…
ボスコム渓谷の沼地でオーストラリア出身の農園主が殺され、息子のジェームズが逮捕される。事件直前、父子は口論していたことが判明。地主の娘アリスとの結婚を父に強制され、ジェームズが反発したことが原因だという。ジェームズとアリスは幼いころからの友人だが、なぜジェームズは結婚を拒んだのか?それが犯行の動機なのか?ホームズの捜査の結果、新たな犯人像が浮かび上がる。イギリス1991年制作。
片付け、入浴、体重は一昨日から550g像、当然の結果だ。
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さすがに車移動なのでこんなもの、水分は1,795ml。
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dhr-ao3 · 3 months
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以家为傲
以家为傲 https://ift.tt/GbKHLoY by MangoPomelo 赫敏 · 格兰杰可能是在遥远国度里、硅谷的天才首席执行官,但回到伦敦后,她还是那个心里有根刺的麻瓜出身。在阔别对角巷那些让头发毛躁的政治8年后,她在归国时更富裕。可是,自从她救了她父母的性命、却又以同一个咒语永远地失去了他们之后,同样的的空虚感仍然困扰着她。 在伦敦落地生根、买房置地应该会有所帮助。按照新贵阶层的悠久传统,赫敏开始涉足投资房地产。没有人能真正理解赫敏想翻新和修缮莱斯特兰奇家族的祖传之家——贝拉特里克斯的旧居——所蕴含的善恶因果报应之感。但她自己却很欣赏霍桑宅邸,她那位于伦敦肯辛顿区、充满传奇色彩、建于1850 年代、由石灰岩建成的房子。 唯一的问题是,她的新家一直在试图置她于死地。 赫敏需要英国优秀的历史建筑修缮团队——马尔福建筑修缮集团——所提供的服务,来搞定这一栋需要大修葺的老房子。可是,当她的新家尝到了德拉科 · 马尔福的滋味,并决定想要让他来当主人时,她该怎么办呢? Words: 11973, Chapters: 1/8, Language: 中文-普通话 國語 Fandoms: Harry Potter - J. K. Rowling Rating: Explicit Warnings: No Archive Warnings Apply Categories: F/M Characters: Hermione Granger, Draco Malfoy, Harry Potter, Ginny Weasley, George Weasley, Astoria Greengrass, Lavender Brown Relationships: Hermione Granger/Draco Malfoy Additional Tags: BAMF Hermione Granger, Forced Proximity, Locked In, Fuck Or Die, There Was Only One Bed, Millionaire Hermione, Tech CEO Hermione Granger, architect draco malfoy, Cursebreaker Draco Malfoy, Competence Kink, Draco Malfoy is a Man of Specific Tastes, Malfoy Blood Curse, Malfoy’s Type is Hermione, Sentient Wizarding Home, Dramione HGTV, Gratuitous Home Restoration, Ron Weasley Erasure, Enemies to Lovers, Eventual Smut, family planning and childbearing discussions, Mildly Dubious Consent, BAMF 赫敏格兰杰, 强制接近, 被锁在一起, 不上床便成仁, 只有一张床, 百万富翁赫敏, 科技公司首席执行官赫敏, 建筑师德拉科马尔福, 解咒师德拉科马尔福, 才干癖好, 德拉科马尔福是一个有特定口味的男人, 马尔福家族的血咒, 马尔福喜欢的类型就是赫敏, 具知觉的魔法家园, 德赫家园频道, 免费家居修缮, 罗恩卫斯理的消失, 从敌人到情人, 甜饼, 讨论家庭计划及生育, 有点含糊的同意, 中文翻译 | Translation in Chinese via AO3 works tagged 'Hermione Granger/Draco Malfoy' https://ift.tt/Du4hWC7 January 17, 2024 at 11:46AM
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tanzawa77 · 1 month
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2月26日、27日と八ヶ岳に。いつものように山友のKくんのJeepに乗せてもらって行ってきました。今年は雪が少ないということでしたが、昨日はそれなりの降雪。中央道では4件ほど事故現場の横を通り過ぎました。たぶんノーマルタイヤだったんでしょうね。
今朝は7時に歩き始めて硫黄岳に向かいました。誰も先行していないので新雪歩きは大変です。Kくんが先を歩いてステップを作ってくれました。ありがとう。稜線まで上がったら絶景でした。いやぁ、雪山はこの景色があるからこそです。いつも言いますが、見た人にしかわかりません。
あと20分ほどで頂上ということで向かったのですが、とんでもない風と雪。撤退しました。山も海も撤退は嫌だけど、その判断は大事です。小屋まで下りて鉱泉に入って駐車場まで下りて帰宅。Kくんにはトレースのない雪道をラッセルしてもらい、運転もいつものように。ありがとう。
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flamingo-rex · 2 months
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2024.03.14
何となく飾ろうと思って購入したポップアート
しかし、額縁が無いので、画角と同じサイズの
額縁を探してたんだけど…
見つけました(^^)
ピッタリだと、気持ちええな〜
それに比べてコチラは…
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クリムトの接吻。
陶版アートも持ってるけど、
上画像のポスターと一緒に買ってしまったのね
昔、ホームページを立ち上げてくれた
デザイナーのK氏自宅にクリムトの絵が置いてあった
何故か横向きだったけど…
懐かしな。どうしてるかな??
そんなクリムト。ジャストサイズの額縁は見つからず…
そこで見つけた、マグネットで挟み込むバー
しかも横幅ピッタリ!
バッチリ飾れました。
この縦構図のみ飾れる訳だけど
とりあえず満足(^^)
店にも飾るアート買ったから
お楽しみに(^^)
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orotimike · 2 months
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R05/09/27 の記録
パンケーキという食べ物はもはや眼(まなこ)で食べるものなのかしらん、などと思いつつ、山のように積まれたふわふわの〝それ〟を見つめながら、いよいよ出発の日になってしまった避けようのない事実にすでに疲れを感じていた。家族が羽田空港まで見送りに来てくれたのは大正解で、きっとひとりだったら何もかも分からずインフォメーション前でくたばっていただろう。2泊3日のひとり旅行と言っても、もう20年以上の付き合いになる友人の結婚式に参加しに行くのであって、これはただの旅行ではないのだ。式までに頑張ったダイエットのお陰でカロリーを気にせず食べられるのは嬉しいことだけれど、雲の如く膨らんでいるホイップクリーム、大きめに切られたバナナが極まってしまい、これからぼっちで飛行機に乗る恐怖に負け結局のところ3分の2ほど残してしまった。
1人きりになってからは、時計と睨めっこで、やっとこ無事に飛行機に乗り込めたと思えば到着間際でガタガタと揺れ始め、この揺れは問題皆無といった冷静なアナウンスが流れても、後ろのババアどもは騒ぐしガキは金切り声をあげるものだからこのまま死んだらどうしよう、などといった具体的な死が想像され率直につらかった。目的地に到着してからは空港内のコンビニで煙草を買い喫煙所で数年ぶりに深々と吸った。割と期待はしていたのだけれど、さほどよろめくこともなく、ただただニコチンを摂取しただけだった。駅からはまっすぐホテルに向かって歩きチェックイン、部屋になんとか辿り着き、窮屈だった靴やらズボンやら服を脱いでラフな格好になり、部屋に向かう途中で買ったサッポロクラシックを飲みながらまたも一服。iPhoneでKとビデオ通話しつつ煙草を片手にビールを飲む姿を見せると、悪だ!と笑うものだからそこでようやく無事に着いたことを実感する。
夕方からは友人たちに会い、地元の美味しい料理に舌鼓を打ちながらビールをぐいぐい飲み、トイレで嘔吐するまでには酔っ払った、とっぷりとしたほとんどの夜中、カツカツ慣れないヒールを鳴らしつつKに電話をする、たちの悪い酔っ払いに付き合ってくれた彼には感謝の気持ちでいっぱいで、叱られながらも着いた部屋はどことなく暖かった。
2日目は結婚式。終始柔らかな空気を纏って穏やかに進んだ。誓いのキスを冷やかす年齢でもなく、むしろ泣いてしまう涙腺のもろさ!白くきれいなドレス姿の友人が皆から祝福を受けて照れ笑いをして様々な感情をひた隠すたびに、ああ、この場に招待してもらえて、今でもその嬉しさに胸がギュッとなる。その後の2次会3次会にも参加させていただき、久しぶりに集まった友人たちの、今まで離れていた分のエピソードをつまみに酒を飲んだ。それぞれが夫や子どもとの生活を想い、毎日頑張っていることが痛いくらい伝わって、時間がゆるす限り、わたし達は懸命にしゃべり続けた。何も変わっていなくて、もしかしたら全てが変わってしまったのかもしれない、それでもまだこうして繋がりがある喜びを知った長い長い1日だった。アルコールで酔いつつも、わたしはもっと〝これから〟を大切にしようと思った。
もう既に、希望もどん底も知っている。美しいことばかりではない世の中だけれど、それでもわたし達はめげずに生きることを選択し続けてゆくだろう。それは大切な人たちの為でもあるし、己の為でもあるのかもしれない。帰りの家に向かいながら、そう色々なことを考えた。
自宅に着くと、Kと娘が出迎えてくれた。ただいま、と少し疲れながら笑い、2人が、おかえり、と言って笑った。
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(转载)
在被称为宅男圣地的秋叶原,忽然多了一件奇怪的店。
店面上写“萌萌女仆按摩店”,竖出来的牌子也以一个可爱的女仆作为看板娘。这都还算正常,只是上面的字吸引了很多行人的目光。5 \! v0 ?. J+ B! u9 X. L
“什么啊,这是?”“也太奇怪了吧?!”行人们议论纷纷。
牌子上写着:“只服务三十岁以下的女性客人,进店请出示身份ID卡,男性勿扰哦。”然后下面还有一行小字:“店内需要各位顾客裸体接受服务,但各位女性顾客请不用担心,这里的伪娘女仆都已经接受了去势手术,没有男性功能的了。”+ _8 J: P3 a f* f- u
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“嚯~还挺有趣的嘛~”一个女孩子在店门口停下来,“爸爸的地盘上居然还有这种店。”
她穿着黑底红边的JK服,头发刚刚盖到她白皙的脖子。娇俏的面容带着几分难以察觉的戾气,吊起的眼稍给人一种争强好胜的感觉,而下身的短裙也被改过,短的堪堪遮住她圆翘娇嫩的臀部,纤细的双腿肤色白皙剔透,大腿间的春光若隐若现,一看就是一个不良辣妹。
她叫椿,是掌管这一带的黑帮老大的掌上明珠。
“进去玩玩好了,反正今天时间大把。”椿走进了店内。
“欢迎回来,主人。”一个梳着麻花辫的女仆,正等在门口,“请把衣服脱掉,放在这里。”( ~) h# K1 g$ {% b1 {" [
椿仔细端详了一下那个女仆。圆圆的娃娃脸上架着一副眼镜,稚气十足的精致五官像洋娃娃一样标致可爱,粉嫩的樱唇水润润的,四肢纤细白皙,这个真的是男孩子?
梳着麻花辫的小女仆被盯得不好意思,“我是千鸟酱,主人有什么要吩咐的呢?”/ _2 s6 R5 a9 A% d
“喂,我问你,你真的是男孩子吗?”椿语气粗鲁。- }% S& `5 \4 U- W7 a' y" x9 w8 L, ~
“千鸟酱已经不再是男孩子了,这里的女仆们全部已经被割掉蛋蛋了,不会产生精液,大部分连鸡鸡都已经不能再变硬的了。”千鸟酱小脸微红,“主人可以放心脱光衣服。”
“哈?我怎么知道你们会不会变硬?说不定没有蛋蛋也是骗人的呢?”椿颇有戒心地问道。+ O. P& z! Q+ ?6 S# J- \
千鸟酱指指自己的短裙,“我们里面统一没有穿内裤,一旦勃起,主人们很容易就能看见。如果主人怀疑我们的蛋蛋还在,可以随时掀开我们的裙子来检查。”1 d; q6 m, T ]3 `2 j" g
“那我就不客气了。”椿真的毫不客气地掀开了千鸟酱的裙子。
千鸟酱白皙详细的腿间,垂着一个小小的肉条,只有女孩子的尾指大小,小小的头部被皮包着,只露出了一点点,像含苞待放的花骨朵,白嫩嫩的非常可爱。
千岛酱羞得捂住了脸,虽然客人都有随时掀开她们裙子进行检查的权利,但椿是第一个真的使用这个权利的客人。
椿拉起千鸟酱的小肉条,肉条下面是一条竖着的疤痕,蛋蛋和肉袋都已经割掉了。9 c0 q# Y6 k6 V) n2 w0 {! ]" s
“我还要检查一下是不是���的不会勃起!”坏心眼的椿没有停下她的调戏,抓着千岛酱被拆了弹的软绵绵的小肉条撸动起来。1 X! ], V4 `) u/ `* o# e3 ^
“不……不会硬的啦…哈啊…我很小就割掉蛋蛋了…嗯…”千鸟酱的气息很快就乱了起来,娇小的身体微微颤抖,但还是根据店规忍耐着顾客的坚持,“那里好敏感的……呀……不要这样……”
“不检查一下我可不信!”椿的手指动得越来越快。8 F7 h5 T. C( Y. z
千鸟酱颤抖着,一下子到了高潮,软绵绵的小肉条中流出了几滴透明的液体。' C8 w3 d! h6 L2 s
“确实不会硬啊,”椿从千鸟酱的裙底抽出手指,上面粘着透明的液体,椿嗅了一下,“射出来的东西也不像男生那样臭臭的,好像很有点香。”2 S4 N# ~7 ^/ \1 m# t" Z: C# N
椿很是满意。椿其实和男人做过一次爱,但那次的回忆却极为不好:黑红色的丑陋阴茎、恶臭的精液、被强行破瓜的痛苦、不顾女方死活只想着插插插的男人……让她想起来就直犯恶心。倒是这个小阉娘的阴茎小小的、粉粉的,闻起来也香香的,挺对她的胃口。
千鸟酱看着椿闻自己射出的那些液体,脸儿都烧起来了,“主人,请脱下衣服,进去享受服务吧。”/ b( f" X* W; H/ D
“好好。”椿把身上的衣服件件脱下,也没有什么好害羞的,这些女仆都已经没有男孩子的功能了,就跟去大众澡堂一样。5 w( b. t4 \$ q" g9 G! [
只是脱到内裤的时候,椿愣了一下,因为不知道什么时候,她的内裤上已经有了一道浅浅的水痕。椿探了探自己的小穴,已经有一点点湿了,又抚上自己娇嫩的双乳,一对乳尖也早已立起。自从上次和男人失败的做爱以来,就一直性冷淡的她,居然在这个店里兴奋起来了?!/ P/ e2 q# s: k+ i1 P
“啊!”千鸟酱看到了椿的背部吃了一惊。+ |5 i4 u4 V5 g
“怎么?你们不欢迎黑道的客人?”椿拍了拍自己的背部,上面是象征着黑道的恶鬼纹身,从她纤细白皙的天鹅颈一直蔓延到她圆嫩的小翘臀上。" o6 ]9 P6 h1 [3 a; r
“不……主人里面请……”千鸟酱小心翼翼地做出了请的手势。
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“主人,这边请。”一路上都有女仆给她引路。但由于椿身上的黑道纹身,她们都战战兢兢地。
椿也时不时地撩开她们的裙子查看,确实这里的伪娘女仆都已经割了蛋蛋,鸡鸡也都是可爱的粉红色。不过每个女仆的鸡鸡萎缩程度都不太一样,可能跟阉割的时间有关。8 U2 F! [. G2 g# S) L
“这位主人,你很幸运哦,你刚刚好是我们店第200个客人。可以享受到我们店长的亲手服务哦。”一个粉发女仆忽然过来说道,“我们店长的按摩手法实属一流,尤其私处按摩,是店内的人气No.1哦。”
“私处按摩?”椿有点好奇。
“就是针对女孩子乳房和阴部的特别按摩服务啦,”粉发女仆贴上椿的耳边,“加钱的话,还可以享受插入性按摩的服务哦。”
“插入性?”椿问道,“用工具吗?”9 O7 r h# w& [+ Y) [
“用进行按摩的女仆的阴茎来插入啦,”粉发女仆继续说道,“主人不用担心安全的问题,这里的女仆都没有蛋蛋,不会导致主人怀孕的。”2 U2 {# Y9 j, P7 Q
“你们不是硬不起来了吗?”椿还是好奇。
“我们这里有几个去势没多久的女仆哦,这几个月还是能硬起来的。”粉发女仆解释道,“再过几个月她们也会失去勃起的功能,到时这个服务就只能取消了。机会难得哦,不试试吗,主人?”
椿回忆了一下刚刚看见的女仆们那些粉嫩嫩的鸡鸡,刚刚好就是她的理想型。而且没有蛋蛋的话,就没有怀孕的风险,那不就是人肉自慰棒嘛,感觉还挺赞的。8 N, @7 _ ~" E
“嗯嗯,我要做!”椿点点头。
“那请这边来。”粉发女仆躬身引路。
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椿被带到了一个只有一张床的隔间。一个黑发的女仆已经在那里正坐等候。
那个黑发的女仆大概二十岁出头,比椿还要高二十公分,大概一米七左右,瓜子脸上五官清秀精致,一双杏眼水波般荡漾,点上鲜亮唇彩的樱桃小口,微微勾起嘴角的笑容美得摄人心魄,挽起的丝绸般柔韧的黑发用木簪固定,整个人散发着一种古典优雅的韵味,给人一种大和抚子的感觉,实在很难想象这样的美人儿居然曾经是男孩子。椿甚至有种她身上穿的不是女仆装,而是和服的错觉。 u: ?; c8 z- F+ Q
“贵安,主人。”黑发女仆似乎对椿的黑道纹身并不惊讶,她缓缓俯身行礼,举止言行中处处透着优雅,“我是这里的店长,将由我为主人亲自提供服务。”; V4 ?2 z- s! S. S! e8 k; y
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“嗯~~~”趴在按摩用的床上的椿发出了慵懒的鼻音。
店长的手艺真的很好,每一处用力都能让她的身体更放松几分,因为涂了精油滑溜溜的小手在她背上不断游走,又一点点地调动她体内敏感的电流。1 @ D, `, _* C! S: q
很快店长的手就转移到了她的下身,用心地从小腿一路捏到了大腿根部。店长的拇指有技巧地按压着椿的大腿根部,刺激的部位几乎就在椿的阴唇边上,但又没有碰到那处。椿在这一下一下钝钝的刺激中,小穴开始变热了起来……
“呀!”椿忽然惊呼了一下,刚刚店长忽如其来地从背后掏了掏她的小穴,意料之外的刺激吓了她一跳,她反射性地猛然夹紧双腿,却把店长的手用力地压到她的小穴上。: g# `1 Z" Z- V b0 A% y
糟了,这样会不会显得太饥渴了!意识到这点的她小脸一热,穴里流的水更多了。
“主人很湿了呢。”明明说着像是调情一样的话,但店长的气息一点都不乱,平平淡淡的,根本就没有动情的痕迹,仿佛对她的身体一点性趣也没有。
“呐,你真的对我的身体一点性趣都没有吗?”椿有点被店长的风情云淡气到,她的身体就这么没有魅力吗?
由于椿现在趴在床上,她那白皙的背部全部裸露出来,滑腻的肌肤看起来像一大块羊脂玉,背部代表黑道的恶鬼纹身为她增添几分邪魅的美丽,最让她自己满意的娇嫩翘臀则组成了曼妙的曲线。那纤细修长的双腿间,女孩子软嘟嘟的羞处正蹭着店长柔嫩的手心,不时流出一些羞答答的汁水。* S: G ]) V2 N! g
“感性趣呀。”店长笑起来很文雅很好看,点着鲜亮唇彩的小嘴为她的笑容加足了分,“这么好看的酮体当然让我性奋了。”" c3 B7 O1 r; D' l* y z
“不像诶,”椿不信,“你过来,让我掏掏看。”: y+ A/ \7 n0 k6 m
“是,主人。”店长优雅地点点头,真的听话地走近椿的手。
椿沿着裙底一直摸了进去,却只摸到一片平坦,没有摸到想要的那一根。8 @! n4 Q0 e2 w3 ^$ a$ L# L
“你连阴茎也割了吗?”椿有点惊讶。
“没有割阴茎啦。”店长把裙子撩起来,即使是这个动作她也做得格外优雅,“我被阉了快十年了,阴茎就跟融化一样萎缩了。”
店长秀美的双腿间几乎已经看不见下垂的肉条了,她的阴茎只有拇指的一个指节的大小,缩在肉里面,几乎已经看不见了,只有小巧粉嫩的头部还羞答答地露出来。) b$ n6 a- U/ g
“好可爱!”椿的眼里几乎要像动漫人物一样亮起爱心,“你还能站着尿尿吗?”
“去势后第八年就不能了。”店长摇摇头,语气风轻云淡,像在说别人的事一样,“一开始我还接受不了,想要把它硬拉出来,继续站着尿尿。但却怎么都会尿一裤子,所以就放弃了。”# J5 U; f9 @* f$ i' M
“这样啊。”椿想道,其实店长已经相当于没有鸡鸡了呢。2 Z* W2 l% l/ f% d* L: d6 K( K4 j
“主人请转过身,接下来是真正的私处按摩了。”店长洗了洗手,拿出了新的精油,“这种精油没有刺激性的,主人不用担心。”
“哦,好。”椿忽然有点紧张,虽然顺势答应了要接受店长的服务,但这私处按摩还是第一次。3 \+ F$ C; x* G
椿翻过身来,更加美丽的春色映入店长眼帘,但店长一点动摇都没有,她春水般的杏眼儿没有在椿的任何隐私部位停留,是看得太多了呢,还是被阉割太久已经没有性欲望了呢。4 r9 ^5 e' d6 U+ q
“首先是乳腺按摩,这个对女孩子的胸部很好的哦。”店长语调越发温柔,一双素手已经捏上了椿的一只嫩乳。
店长揉捏的手法不是做爱时的揉捏手法,而很像刚刚给她捏背部捏脖子的手法,有规律又有力度。先是从乳侧一点点地用力往上刮,然后是用拇指在粉色的乳尖周围打着圈按。
虽然真的很放松很舒服,但毕竟按摩的是敏感部位,细细碎碎的快感一直在体内游走,椿小小的乳尖在按摩中越来越硬,明显涨大了不少。椿自己也发现了,小脸也不自觉地红了起来。
忽然,一只玉手轻轻捻住椿娇嫩敏感的小乳尖,然后用力捻了捻。
“呀——”突然其来的刺激让椿娇喘出声,这一下猛烈的刺激仿佛串联起了体内的所有细碎快感。椿不由自主地用力弓起身子,“唔——”,娇声一下子攀到了最高点。
好几秒,椿才重新放松下来,气喘吁吁。, e, N) I/ t, |0 u; j
“看来主人已经小小地高潮了一下呢。接下来,要按摩阴部咯。”店长一副见惯不怪的表情,仿佛没有女孩子不会在她的按摩下高潮。8 T' S" ]& G P) Q* A8 M% ?
“诶,能不能等等,刚刚高……高潮了,下……下面还很敏感……”椿有点不好意思地提出了直白的要求。/ |5 [0 g# I5 c+ k) @
“刚刚的轻微高潮让你的阴唇充血,阴部按摩是现在做效果最好哦。”店长笑了笑,笑容古典而优雅,好像在说吃饭睡觉一样,一点也没有羞耻的感觉。
椿觉得刚刚让她高潮这一下,店长绝对是故意的。
“来,腿打开……”店长的双手已经涂满了油。+ B4 g- c- S9 D, w( A" h
椿乖乖打开了腿,露出了羞处。椿的阴皋干干净净的,没有一丝毛发,两瓣娇嫩的粉肉如同含苞待放的花儿,紧紧闭合着,小小的洞口细若针眼,由于刚刚的小高潮,从里面漏出了一线透明的蜜汁……
“主人的小花很好看哦。”店长笑着。
“反正你看见其他女孩子也会这么说的吧。”椿别过头,脸红得要烧起来了。. @! B7 Z, q, o% \3 L
“不是啦,有些女孩子的小阴唇比较大,会露在大阴唇外面,那种我就觉得不好看。”店长用两个拇指分别按上椿的两边阴唇,用那种按摩的手法一下一下微微用力地按着。4 l# k7 d) t' r d, ~8 v
但毕竟是刚刚高潮后的阴唇,每按一下,椿就不由自主地颤抖一下,蜜汁也越流越多。# ~% |4 F/ B0 b, j6 \
“主人的花蜜都把精油给冲掉了,我要先擦一下。”店长拿来专用的纸,轻轻拭擦椿的小穴,可是小穴被略显粗糙的纸面摩擦,椿的花蜜越流越多。
“不要擦了,会更湿的。”椿的话已经害羞到模糊不清了。$ ~: B, K |$ E$ |
“既然主人这样要求,那我只好照做了。”店长拿开纸巾,眉眼间都是如花的笑意,一时美得人移不开眼。" c& t3 G) M" G0 P. ^2 M5 Y
椿突然察觉到,店长肯定是为了听她刚刚讲那句话,才特意用纸巾擦她小穴的,真是个坏心眼的家伙!明明蛋蛋都被割掉了。: M3 a2 r1 m0 T- Z V4 w. t7 @
店长再次按上椿的阴唇,但是换了种手法,开始沿着阴唇向上划动着按压,而这个动作总会有意无意地蹭到椿的阴蒂,椿细细碎碎的呻吟声渐渐越来越多。" a8 k$ J+ W' A1 p5 r
“主人的阴蒂很漂亮哦。”店长轻轻地将椿充血的阴蒂翻了出来,然后沿着阴蒂的周围慢慢按压。
“嗯~~~啊……”椿气息又开始渐渐急促,花穴上的阴蒂轻轻颤抖着,小穴轻轻张合。
店长轻轻碰碰椿的阴蒂,椿“呀!”的一下急呼,身子挺了挺,差点又高潮了,小腹一热,下面又流出了更多的汁水。3 o4 a4 Z/ {8 E. m' s
椿正期待着进一步更舒服的按摩,没想到店长却收回了她的手。8 i/ a: R! K3 D* A! i3 v6 ?
“哈啊……哈啊……怎么不……嗯……不按了……”椿只觉得小穴湿漉漉的,又痒得厉害,不由自主地夹住腿,自己摩擦了起来。
“私处按摩服务已经结束了哦,主人。”店长优雅地笑着,染着唇彩的樱唇让她的笑容美得醉人,“主人如果想要接受插入性按摩的服务的话,需要另外加钱。当然,不想要插入性服务的话,也可以在床上自己解决哦。”
“加……哈啊……我加……”椿喘着粗气,本来她就想要试试,更何况现在被撩得欲火焚身。她这是要是知道,相对于正规的私处按摩,店长刚刚起码还有一大半没有给她做,肯定要大骂黑店了。! |( ~' a5 a* F/ h7 w. y* n
“好的,主人。”店长往门外叫了声,“友奈酱——”& h) c8 q1 Q" s
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不多会儿,一个留着妹妹头的金发女仆走了进来,她看起来只有十岁左右,娇美的五官青涩稚嫩。
“诶,等等,这些小的孩子我可吃不下去!”椿慌忙道,要她和这么小的孩子做的话,罪恶感太重了啦。& ~4 K8 M- y1 i4 |( a
“主人,我已经十四岁了哦,只是看起来年幼而已。”金发妹妹头的友奈回答道,她说的话奶声奶气的,实在让人无法相信。4 T6 U7 H! Y3 v& y% V
“真的吗?”椿一脸疑惑。
“主人,你看……”椿脱下了裙子,她的胯间居然有一根六厘米长的粉粉嫩嫩的阴茎,确实是14岁的男孩子才有的长度,但蛋蛋和蛋囊已经消失不见了,“我上周才割的蛋蛋,现在阴茎还没有萎缩哦。”
“那赶紧来吧!”椿看着那个粉粉嫩嫩的阴茎,确实符合她的性癖。* h2 u( \4 ~0 X
友奈轻轻撸动她的阴茎,居然毫不费力地硬了起来,然后用阴茎轻轻磨蹭着椿的入口。) e& \) D: g) g' H6 F1 Y
椿觉得下面难受极了,小穴痒得要命,想要被填满的空虚感越来越强,流出的蜜汁已经把屁股都打湿了。
“那我进去咯。”友奈轻轻推进了椿的小穴,因为刚刚大量的润滑,椿的小穴已经很湿了,可是也没有办法一下插到底。! E1 n, J2 [' T1 f
友奈开始温柔地玩弄起椿的阴蒂,椿只觉得小穴里面被那根热乎乎的肉棒烫得好舒服,敏感的阴蒂又被巧妙地逗弄,这个身体酥软了下来,小穴却不受控制得一下一下收缩着。8 {. P0 e, x# s. I/ \
“呜——主人好紧,快要夹断我了,”友奈稚嫩可爱的脸上露出软萌软萌的表情,忽闪忽闪的大眼睛里蒙上了薄薄的雾气,就好像被椿欺负了一样。
啊啊啊!就是这个!就是这个!看到友奈那张女孩子一样的脸蛋上露出的弱气表情,椿仿佛被打开了某个奇怪的开关,欲望从未有过的高涨。4 j4 n2 \) E$ F
“不行了,我要出来了。”友奈的小东西在椿的体内幅度不大地轻轻抽动,但椿的小穴热乎乎的、湿漉漉的,一下一下地用力夹着他,他快要受不了了。
“出来吧,出来吧~”椿几乎到了顶点。# A& |/ e" w. D7 a7 X% ?
“嗯~~”友奈可爱地轻哼了一声,热乎乎的液体在椿体内喷薄而出。
椿一瞬间意识空白,感觉上仿佛远远飞上了高空,好几秒才回过神来。- D o9 L% X7 r& {3 S
不行了,要上瘾了,被这样可爱的阴茎和香香的透明液体填满里面……等等……透明……6 M# t- P# C' C3 l! J
椿摸了一把自己的阴部,发现手上的却是散发着难闻腥臭的白色液体……自己刚刚算是被男人中出了?一阵难以言明的恶心感涌上来,和她那痛苦的初夜一模一样的恶心感……- q+ u* |9 l' v5 j$ V
“店长——!”椿极其生气地吼着。, ] u# C8 @" n! j
友奈也意识到自己闯祸了,缩在一边的角落了不敢出声……
“怎么了,主人?”和风美人范的店长几乎是跑了进来,而她一看到椿胯间那些白色液体,脸色一下子变得铁青。& P) s, [7 `7 n- N
“你最好解释一下这是什么回事。”椿跨起二郎腿,即使还是裸体,也不妨碍黑道公主充满杀气的气场笼罩整个房间。
“非……非常抱歉,这位客人,”店长不顾形象地土下座,“友奈刚刚阉割,体内还有一部分精液,是我的错,我没有想到这一点。”
“切下来……”椿语气非常重。; j* Z, T3 S1 d. m4 I- Y
“诶?”店长心里一抖,该不会她要……
“把那根东西切下来,我就放过你们……”椿咬牙切齿地说道。
“呜……”友奈害怕得浑身发抖,泪水已经不挣钱地流了出来。 }) h- g+ w6 q' w0 Y
“客人,”店长拿过了隔壁切水果的小刀,“这是我一个人犯的错误,就让我一个人承担,放过友奈吧!”" V6 l! s% P9 ^7 s* G6 |# |
“不要啊,店长。都是我的错,和店长无关!”友奈回过神来,泪汪汪的想要阻止店长。
可是店长早已经拿着刀塞进了自己的裙底。她轻咬好看的朱唇,随着她闷哼了一声,身子猛烈一抖,鲜血就开始从她脚间流下。: O* K- e; T" u1 h& n8 l7 F
“店长!”友奈又急又怕。7 a Q( l3 N1 q: _8 ~1 \
“我已经……呼……呼……割下来了……”店长直视着椿,用力呼吸着来忍耐断根的剧痛。店长颤抖着移出了裙下的双手,右手手里是还在滴血的刀,而左手手里静静躺着一根尾指大小却只有一个指节长的小阴茎。看起来比刚刚长在身上的时候还长一点,应该是整根被扯出来,然后齐根割断。
“哼!这事可没完!”椿似乎还没有消气,转身离开了,还很用力地摔了门。
“店长!”友奈扑了上去,“快叫救护车。”8 v! [# C4 Q: w1 S
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一个月后。6 c V4 _ a- V3 f- i5 n& @
店长的伤已经全部痊愈,所幸伤口不大,没有生命危险。但从那以后,脸色也苍白了不少,一张美人脸蛋眼见的瘦了。+ Z) h& K' @7 l+ i, ^
不过其他女仆问起,也只是说着不能再撸管实在太遗憾了这种话蒙混了过去。 {" j# _6 L9 [
而女仆按摩店还在继续正常经营着,只是不知道那个黑道公主的报复会什么时候到来。
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但最终,报复还是来了。
深夜的江边,十几个穿着红边黑底的JK的女孩子拿着砍刀围成一个圈,圈内是伪娘女仆按摩店的所有成员,而椿正是这些JK的领头人。1 ]6 f) O5 ?8 a: E$ d: F
“我现在要把你们的阴茎一根根剪下来,放进这里,”椿拿出了一个碟子和一个看上去很锋利的裁纸的剪刀,“敢逃跑的人,就通通砍成块去喂鱼。”
伪娘女仆按摩店的成员们大多缩成一团,瑟瑟发抖,只有店长张开双臂挡在她们前面。1 q! R6 c/ @ Z9 ]5 f0 l
现在是下班时间,大家都穿着私服。店长穿着黑色的连衣短裙,大和抚子的气息比起穿女仆装时更浓,只是姣好的美貌上全是故作坚强的表情,“请……请等一下,有什么事情冲我来就好!”2 c4 u$ ?0 c* l4 i$ q# S
“毕竟是在我家的地盘上开的店,我只是确保其他女顾客不会受到和我一样的欺诈而已,我要干的可不是坏事哦。”椿笑得像个恶魔,“反正你们的阴茎也是用不到的东西,不是吗?”4 G; K) R( R' D& S$ m4 g3 d7 m! Z
椿带着两个同伴向伪娘女仆按摩店的成员们走去。2 T9 U7 @* o& Q9 z
“不许再靠近!”店长想要拦住她们。1 z5 H. q7 q* X1 L" X6 {2 q, F
“怎么?你还有阴茎没有割干净?”椿摸上了店长的股间,那里已经平平的,割的什么都不剩了,“要是你再拦着,明天就把你扒光丢到秋叶原的人群中,你猜猜会发生什么?”
“你!”店长涨红了脸,反抗的气势也消失了。
还真的是个大和抚子一样的性格啊,这孩子。椿心里想着。; t8 Z _1 y: l3 z: e {
“从你开始吧。”椿很快就从伪娘中揪出了友奈。$ V* `7 [7 ?5 j
“呜——”友奈现在穿着粉红色的裙子和卫衣,卫衣上还有对可爱的兔耳,看起来就是个萌萌的小萝莉,水灵灵的大眼睛中全是雾气,只是硬憋着不哭出来,就像一只被欺负的小白兔。嘛,准确来说,是只小阉兔。
不过这只小阉兔很快下面就要变得和母兔子一样平整了。
“把内裤脱下来!”椿拿着剪刀在友奈面前一开一合,提醒友奈即将到来的命运。; x% V9 R5 V( A1 ^; d. _7 C) W
友奈的身子抖得像糠筛一样,泪珠儿不断掉下来,但在眼前好几把亮晃晃的砍刀逼迫下,只能露出自己的小兔子内裤,然后一边哭一边把它褪下到膝盖那里,3 N0 o0 A2 @% `3 x. P, U
椿的剪刀伸到了友奈的裙下,友奈只觉得锋利的剪刀刀刃夹住了她阴茎的两边,冰冷的金属触感让她直起鸡皮疙瘩。
椿用不拿剪刀另一只手的食指和中指做成剪刀的样子,突然在友奈的裙子前一夹,可爱的小阉兔吓了一大跳,然后发现自己下面的鸡鸡还在,但眼泪已经止不住了。9 S# Z5 J) k- Q6 \
“这个表情才对嘛!”椿看见友奈哭起来,笑得更开心了,手指突然用力,夹断了友奈的阴茎。0 G6 {' {& v2 z! V) j
“呀——!”友奈一声惨叫,阴茎已经掉到了她褪到膝盖间的内裤上,把整条兔子内裤都染成了血红。1 @1 u* C8 k- X- w4 W( ]
友奈支持不住,一下子瘫坐在地。友奈用力地夹着腿,双手也捂住了股间,而裙子正对胯间那一块也肉眼可见地变得血红。3 K1 |. _0 ^: ?. |! i
椿走上前去,从友奈已经黏糊糊的内裤上拿出友奈被剪断阴茎,放回了小碟子里。
“然后是你。”椿又把千鸟抓了出来。# q# J8 Y. _ l9 |9 C3 }
千鸟穿的是T恤和女士牛仔裤,裆部看上去平平的,没有什么凸起。
“掏出来吧。”椿拍拍千鸟的裆部,“就像尿尿那样。”' A9 N- K- F# q
“……”千鸟已经害怕到发不出声音了,但是也只能照做。
千鸟认命般拉下裆部的拉链,把那根和小男孩一样大小的阴茎掏了出来,不得不说,真的和平时尿尿的准备动作一样,而不一样的是,这次掏出来就不再需要塞进去了。
“等……等一下!”千鸟的阴茎被冷飕飕的夜风一刺激,居然产生了尿意,“我想尿尿,能不能让我尿完再剪?”
“好吧,”椿指河边,“我和你一起去。”- L0 \, X% Z1 m9 y
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“椿小姐?”千鸟面色苍白,椿似乎不打算让她享受最后一次站着尿尿。0 \* t1 o. i, A3 D/ `7 E9 V
她们走到了几步外的河边,而千鸟正打算尿尿,冰冷的剪刀已经夹上了她阴茎的两侧,装剪下来的阴茎的那些盘子也在她阴茎的正下方。
“我会在你尿完的瞬间把它剪下来的。”椿恶趣味地笑着。0 q. Y( S4 D. W, R4 \
“呜——”千鸟只能硬着头皮开始尿尿。
不过椿也确实很讲信用,直到最好一滴尿流出来的那一刻,椿才觉得阴茎根部一阵剧痛,低头看时,它已经躺在碟子里了。和友奈那一根相比,千鸟的确实小上好多。' ~3 m: H# S8 @, ?$ _
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随着时不时的惨叫声,椿手里的碟子已经整整齐齐地排满了十来根大小不一的阴茎。8 l# s, [% j3 m, W0 j- M) [
看着那些捂住胯间夹紧了双腿的伪娘们,椿说到,“以后你们店里要遵守我定的规则。”
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在被称为宅男圣地的秋叶原,有着一件奇怪的店。
店面上写“萌萌女仆按摩店”,竖出来的牌子也以一个可爱的女仆作为看板娘。这都还算正常,只是上面的字吸引了很多行人的目光。
“什么啊,这是?”“也太奇怪了吧?!”行人们议论纷纷。, q: F& W8 T# h! c- Y4 C
牌子上写着:“只服务三十岁以下的女性客人,进店请出示身份ID卡,男性勿扰哦。”然后下面还有一行小字:“店内需要各位顾客裸体接受服务,但各位女性顾客请不用担心,这里的伪娘女仆都已经接受了完全去势手术,没有男性器官的了。”& o: U) `* R6 ~# R& ?3 x' X
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一个年轻的OL姐姐走进了店里。- a; H: \5 o% O' q8 T
“欢迎光临,主人大人。”门口的千鸟酱提裙行礼。$ f' C3 K: J6 A$ M- h6 q2 Z9 g
她的女仆装和以前总体上没有什么不同,只是私处前面已经镂空,可以清晰地看见本来男孩子的东西应该在的地方,那里只剩下一个尿道口了。自从上次椿改了店里的规则后,大家都要穿这种裙子了。
“诶?!原来已经割掉男性器是真的啊!”OL姐姐吃了一惊,随即露出愉悦的笑容。
“是的,”千鸟酱点点头,指了指墙上,“这些是从我们身上割下来的阴茎。”说完,脸已经羞红一片。" z' b8 r0 T: d) Q( [
OL姐姐看了看千鸟酱指的墙上,上面贴着每个女仆的照片,而她们的阴茎被防腐塑化处理后,被像腊肠一样挂在她们照片的旁边。
椿规定负责迎接客人的女仆都要向所有的客人介绍这个,但这个工作实在让千鸟酱羞得不行,向第一次见面的女生介绍自己被割下来的阴茎什么的,实在太羞人了!6 ]6 x6 Y/ y! H2 m
“这些肉棒都好可爱呀!”OL姐姐看着那一根根粉色的棒棒,不禁赞叹道,“为什么你们要割掉它啊?”! I; A$ @9 p" T! e
“为了更好地服侍主人们,”椿低下了头,背诵椿教的统一回答快让她的脸儿快烧起来了,“只有割掉阴茎才能确保我们不能勃起,才能确保主人们的安全。”
“这样吖……真的是群好孩子呢……”OL姐姐脱起了衣服,“那我就好好享受吧!”
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