Tumgik
#bespokeshoeshokkaido
cagra · 3 years
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Ruby Calf 2
好みに合わせて提案させていただいたデザインで、パートナーさまの靴との関連性を持たせたアイデアもいただきつつお作りしました。 木型は少し特徴のあるやわらかめのスクエアトゥです。 木型もデザインもボリューム感を意識して作りました。 自分にとって納得のバランスでできました。
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アッパーの革はRUBY CALF お仕事はもちろん、冠婚葬祭からカジュアルまで履ける素敵なQuater Brogueができたと思います。 お手入れや履き心地に関しても、何かございましたらいつでもご連絡お待ちしてます。 この度はどうもありがとうございました。 2020年の営業は12/27(日)まで 2021年は1/4(月)からの営業です どうぞよろしくお願い致します。
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cagra · 4 years
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2020くつを磨く
今年最初で最後の”くつを磨く”のご案内です。 詳しくは◯
11月13日(金)19時〜 場所はcagraの工房近くのKOZY Hallです。 広いスペースでゆったりとできそうです。 FB上では参加者少ないのですが、すでにそこそこの人数の方にお集まりいただく予定になっています。 靴の衣替えの時期ですし、当日はどちらかというとケア中心の説明で、時間の限り、心ゆくまで理想の輝きに近づけていただけたらと思ってます。 こんな時ですので、当日具合が悪くなった場合は参加をお控えください。 では、靴磨きに興味があってこちらをご覧いただいたみなさま、参加ご希望の方はcagraまで直接ご連絡ください。 お待ちしてます!
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cagra · 4 years
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fiddle
cap toe oxford ビスポークです。 北海道はレザーソールが活躍する時期ですね。 ここのところ青空が多くて、とても気持ちのいい毎日です。まだ少し寒いんですけどね。 コロナの影響であらゆる面で自粛している人も多いと思います。仕事しながらたまに外を見てるのですが、週末の西16丁目付近は散歩をしている人をたくさん見かけます。 あまり人通りも多くなくて道も広いし緑も多いし、いい風景です。 服装も足元もどんどん軽くなってきていて、もう少しあったかくなってきたら近くの公園でピクニックでもと思ってます。 そんな感じで足元が軽くなってきても、いざという時に活躍してくれるオックスフォード。 今回はレザーソール、半カラス、ウェスト部分はフィドル バックという仕様にしました。 フィドル バックというのは、簡単にいうとソールのウェスト部分をフィドル(バイオリン)の背面を真似た意匠にしたもの。 椅子にも同じような意匠のものがありますね。 アッパーは黒に見えるかもしれませんが、深いネイビーです。 フランスのタンナーのもので、必要十分すぎる厚みとねっとり感のあるとても味わい深い革で、経年変化がとても楽しみです。 普段のお手入れはこまめなブラッシングだけでOKでしょう。 インソール、芯、ソール周りは全てイギリスの革でまとめました。 とてもしっかり鞣されている、最高級のものです。 化粧釘にはワンポイントでパックマンを仕込みました。 貴重なsajiki-nailも在庫が少なくなってきました。 それではいくつか画像を。
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今回は専用のシューツリーもオーダーいただきました。 シューツリーに関しては専用のものが良いのは間違いありませんが、少々値が張るのでオプション扱いとしています。 購入を悩むお客様も多いですが、個人的にはオブジェとしてもグッとくるものがあるのと、本来の役目もありますので断然お勧めします。 S様、ありがとうございました!!
聞く話によると、少しづつですがマスクが出回ってきているようです。 ただ、まだまだ追いついていないですし、工房では知人の手作り作家が作ってくれた布マスクを愛用しています。 最近知って教室でも少し話していたのですが、みなさん知らないようだったのでこちらでも。 HK MASK 香港の科学博士 K.Kwong さんが考案したマスクで、フィルター(ティッシュなど)の選択次第では医療用のマスクN95に近い効果があるとのことです。 あくまでそういう研究結果が出たというだけで、どこまで信じていいかはわからないのですが、普通のマスクがなかなか手に入らない今、自作してみるのもありかもしれません。 型紙も公開されてますので、気になる方は調べてみてはいかがでしょうか。 ちなみに自分は信じやすいほうですが。 日本の学者さんでこういう研究発表している人いないのかな? もしくは、試しにそういう能力があるところで検証してみてほしい。
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