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#artist: 宇暮
animepopheart · 1 year
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★ 【宇暮】 「 💙✨ // ❤️✨ 」 ☆ ⊳ asa mitaka // war devil (csm) ✔ republished w/permission ⊳ ⊳ follow me on twitter
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umaumaushi · 3 months
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・朝からおつかいのために結構歩いた
・混んでて時間がかかり昼休憩の時間が後ろにズレると先読みして、朝ごはんにデカめのソーセージが乗ったパンを食べた
・全然空いててスムーズに用事が済んで通常の時間で昼休憩取れた
・昼にもデカめのパン食べちゃった
・今日は昨日よりも気分が上向きだったかも
・オモコロウォッチで原宿さんが自分の映画レビューは評判悪い、と話してたけどホントか?
・ありスパで話してたゲ謎の感想かなりおもしろかったけど
・ゲ謎を観るつもりはないけど、原宿さんの感想を聞いて危うく観に行ってしまうところだった
・ネズミ小僧みたいな奴らが普通に暮らせる世界を水木しげるは願っていたのかもしれない
・オモコロといえば、みくのしんがかまどさんを僕の本であると称してたのが素晴らしかった
・みくのしんも誰かにとっての本だよきっと
・Artisteでシモンがジルに「君も誰かにとっての宇宙だ」と言ったのもとても好き
・ハ?と思うことがあると、こいつはわたしにとっての宇宙かもな〜と思ってる
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cotorito · 2 years
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《 個展のご案内 》
この度ニ回目となる 版画家 中村菜都子さんの個展を開催いたします。
サーカスの夜
宇宙の果て
月夜のシルクロード
瞬く星の祈り
深夜の劇場
眠りについた湖水
少女の夢の中
霧の中の幻想
深い森の奥
未踏の深海
……
エデンの園
菜都子さんが綴る世界をイメージすると次々浮かぶ異国の地や未知の虚像。版画にしろコラージュにしろモデルがあったりなかったり、一筋縄ではいかない創造性にいつも驚かされます。そしてこの度の舞台となるのはエデンの庭。
"楽園" "理想郷" "喜び"を意味するエデン。
耐え忍び、小さくなった塊が満を持してぱあっと弾けて広がるように春の世界が放たれる
その開放された喜びのひとつひとつを小さな箱に収め それぞれの物語へと綴ります。
前回の冬の展示から一変し春の展示へ
中村菜都子さんの新しい創造の世界をお楽しみください。
Natsuko Nakamura Solo Exhibition
Garden of Eden
中村菜都子 版画展
四月の庭/エデンの園
会 期|2022/ 4/3 - 4/30
会 場|ギャラリー水巣(ことりと内展示スペース)
    新潟県柏崎市松波3-3-28
時 間|14:00-18:00 / 月水金19:00閉店 / 火曜定休
※会期中の臨時休業はございません。
また、会期初日4月3日は、中村菜都子さんによる版画のワークショップ(予約制)を予定しております。
詳細は追ってお知���せいたします。
中村菜都子 | Natsuko Nakamura
東京生まれ。京都とロンドンに5年ほど暮らす。2017年春より、フランス・パリにある国際芸術都市にて1年間の滞在制作を開始。祖母の故郷、長崎を訪れたことをきっかけに、長崎の潜伏クリスチャンの文化に興味を持つようになる。彼らの数奇な運命を辿りながら、自分自身のルーツを探る旅をしている。
Born in Tokyo, lived in Kyoto and London for 5 years. From 2017 Spring, I have stayed at Cité Internationale des Arts, Paris France as an artist in residence. Since I visited my grand mother's hometown Hirado and the Goto Islands in Nagasaki, I begun to be interested in culture of Japanese Hidden Christian in 15-16 century. As following their harsh and faithful life, I explore and find my own way as an artist.
Education //
ロンドン芸術大学 ロンドン・カレッジ・オブ・コミュニケーション
BA グラフィック & メディア専攻 イラストレーション領域 卒業
女子美術短期大学 造形学部 生活デザイン学科 金属工芸専攻 卒業
サウステムズカレッジ 幼児教育科 1年在学
Award //
1995 川崎製鉄デザインコンテスト 佳作(粟津潔氏選)
2005 ANA「 私の青空」国際環境絵本コンクール 審査員特別賞(C.W.ニコル氏選)
2010 第16回 鹿沼市立川上澄生美術館 木版画大賞 入選
2010 第9回 LESSSEDRA WORLD ART PRINT ANNUAL 入選(ブルガリア)
2011 第31回 Mini print international of CADAQUES 2011 入選(スペイン)
2012 タンバリンギャラリー ロバミュージアム2012 ロバ大賞
2014 第20回 鹿沼市立川上澄生美術館 木版画大賞 入選
2014 第15回 イラストノート誌上コンペ ノート展 準大賞
2015 第6回山本鼎版画大賞展 入選
2016 タンバリンギャラリー ヒューマンミュージアム2016 上田三根子 CHOICE
2016 平成29年度(第18回) 女子美パリ賞受賞
2019 2019年度 女子美制作・研究奨励賞受賞
https://www.natsukonakamura.com/
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5484tabulae · 5 years
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散策研究会 Cadavre K 「徘徊する観察者 Vacant Lot」
散策研究会 Cadavre Kによる展覧会
「徘徊する観察者 Vacant Lot」
をTABULAEで開催いたします。
※散策研究会 Cadavre Kとは、2011年から開始された、美術家北川裕二によるプロジェクトの名称です
|会場|
TABULAE (墨田区向島 5-48-4)
|会期|
2018/11/24 (土) - 12/16 (日)の金土日
- 金 15:00 - 20:00
- 土、日 14:00 - 20:00
※曜日によって開場時間が異なりますのでご注意ください
オープニングレセプション
11/24(土)18:00 - 20:00
|イベント|
第5回 漂流教室 「まわり道してTABULAEに向かう」
12/8(土)14:00 - 17:00(終了時刻は前後する場合があります)
集合場所 東武スカイツリーライン/東武亀戸線 曳舟駅改札口付近
定員 5名
参加費 無料(要予約 参加申込み締切12月6日)
東武曳舟駅に集合し、3時間ほどかけて墨田区京島、向島エリアを散策しながらTABULAEに向かいます(台風・雷雨・地震・大雪など災害級の天候以外は、雨天でも決行します)。
>漂流教室について
※こちらのイベントは定員に達したためご予約の受付を終了いたしました
アーティストトーク
12/15(土)18:00 - 19:00
ゲスト 沢山遼(美術批評)
定員 15名
参加費 1000円(要予約 参加申込み締切12月14日)
美術批評家の沢山遼氏をゲストに迎え、アーティストトークを行います。ゴードン・マッタ=クラーク展図録に掲載された沢山氏の論考「都市の否定的なものたち ニューヨーク、東京、1972年」を参照しながら、都市、写真、散策と介入といったトピックについて議論します。
沢山遼 1982年生まれ。美術批評。武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程修了。2010年「レイバー・ワーク──カール・アンドレにおける制作の概念」で『美術手帖』第14回芸術評論募集、第一席。主な論文に「ニューマンのパラドクス」田中正之編『ニューヨーク 錯乱する都市の夢と現実(西洋近代の都市と芸術7)』竹林舎、2017年。「ウォーホルと時間」『NACT Review 国立新美術館研究紀要』第4号、2018年。「都市の否定的なものたち ニューヨーク、東京、1972年」『ゴードン・マッタ=クラーク展』(東京国立近代美術館、2018年)など。
※両イベントは予約制となっております。参加をご希望される方は、件名を「漂流教室予約」または「トーク予約」とし、①お名前②ご連絡先③希望日時④人数 をご記入の上、[email protected]までメールをお送りください。
『徘徊する観察者 Vacant Lot』開催にあたって|散策研究会 Cadavre K
散策研究会 Cadavre Kとは、2011年3月11日の東日本大震災に強烈な衝撃を受けたアーティスト北川裕二によって、同じ2011年から開始されたプロジェクトの名称です。今回のTABULAEでの新作展が、散策研究会 Cadavre Kとしては初の個展になります。あれから8年が経ったとはいえ、むろん福島第一原子力発電所は「収束」などまったくしておらず、同じように大地も揺れ続けています。したがって今回展示される作品は、そのどれもが3.11以後に制作されたものであるとしても、 むしろ“3.11下”のそれであるといってよいでしょう。
散策研究会 Cadavre Kは、以来、痙攣するこの世界を継続的に観察・記録しつづけてきました。しかし、その観察対象は福島県や岩手・宮城県などではなく、意外にもいま私たちが立っているこの場所でありました。観察対象への姿勢は当初、何よりもまず、直立二足歩行する私たちの、この足元の地面への関心から始ったのです。そのうえに築かれたあらゆるものは幻想なのではないか。であるとするならば、幻想はいかにして自然との関係を取り結んでいるのか。対立関係にあるものどもの、相反する構造(システム)と構造(システム)が、否が応でも接せざるをえない境界線、エッジが、あるいは「構造(システム)」の回収し得ない外部的なものが、観察対象として注目されました。
ほとんどの散策は、日中のほぼ一日をかけて台地や低地をひたすら歩いて横断していくというものでした。“下町”と呼ばれる沖積低地、“山の手”と呼ばれる洪積台地、あるいは武蔵野平野、奥多摩山間地など。地形学の地形区分に従っていえば、 多摩面(T面)、下末吉面(S面)、武蔵野面(M面)、立川面(Tc面)の特徴と、それらが接する際に発生する崖線等の境界線や河川についての知識が事前に取り入れられもしました。定点観測ならぬ、歩行による動線観察が何度もくりかえされ、各地域・エリアにそれぞれ漂う特有のアトモスフィア、ムードは、散策者の心理状態の変化に影響を及ぼすことが確認されました。そうして、しだいに「東京の自然史」(貝塚爽平)が把握されていったのです。散策研究会としての散策は、これまでに123回を数えます。
また、同時に、踏み固められた地面の上に存在するあらゆるもの、すなわち植生・気象・家屋との関連全般が観察対象となり、写真に記録されていきました。散策またその写真記録は、当初、アートとしてはまったく考えられてはいなかった。むしろ、3.11の衝撃は、自然災害においてのみならず、政治的・文化的にもアートの「創造」的な「表現」による「生産」を不可能にしたように思えたからです。したがって、今回の展示においても、それへの疑いが根底にはあることを記しておきます。
地形・植生・気象・家屋の全般を観察対象にするということは、いかなる些細な事象も見落とすことなく全体を知覚・認識するということ。世界のすべてを対象にするということです。生態学的に言えば、個体のみならず、個体群、群集といった階層を異にするもの全般を、そしてまた、位階秩序の異なるそれらの影響関係をも観察・記録対象にするということでもあります。身の回りの環境や社会、つまりは生活を成り立たせているアレコレは、そのようにアレやコレやソレとして一括りにされて、記憶・記録から排除されてもきました。散策研究会が関心をもったのは、まさにそのような無数のアレやコレでありました。衝撃とは、近代化の名の下に隠蔽・排除されたものどもが、「原発震災」(石橋克彦)によって再び私たちの世界に回帰してきた、そのことにあったというわけです。
写真というメディアは、このような研究にはうってつけの道具でした。なぜなら、カメラの眼は原理的にいって、ヒトの眼と違い、“すべてのものを等価なもの”として扱うことができたからです。眼で見ていたときには見えなかったものが写真には写りこんでいたというのは、カメラのこの等価性、すなわちあらゆるものを平等なものとして、なんでも選ばず記録してしまう、このアナーキーな機能によるところのものではないでしょうか。
本展は、こうしたカメラ・写真の可能性を再び抽出しようとする試みでもあります。そこには、“すべてのものが等価なもの”として記録されている。しかし、そうであるがゆえに、その可能性は、他方で、ブレもピンボケもなく構図もしっかり撮れているにもかかわらず、“誰が、いかなる目的をもって、誰のために撮影したのか、皆目見当のつかない、まったく不明なる写真”という、実に奇妙に倒錯した(不)可能性の窓をも同時に開いてしまうのではないでしょうか。この点に、写真の機能が孕む矛盾が見てとれます。そこに提示されているのは、いわば世界の「無名性」のことにほかなりません。実現しているかどうかはさておき、このような写真の(不)可能性を本展では模索しています。
セレクトされた写真と映像は、昨年から今年にかけて撮影されたものに限られています。撮影箇所は主に武蔵野面(M面)の東端であり、区としては、中野区にあたります。中野区の同じエリア、環境をくりかえし何度も徘徊する。そのようなことはこれまでに一度も試みたことがありませんでした。
そしてこのことは、先程「武蔵野面(M面)の東端」と書きましたが、本展においては、地形的特徴への関心が次第に後方へと退き(薄らいだわけではありません)、かわって植生(主にヒト)と家屋、そして何よりも気象への関心が全体に配されてくるものへと推移してきたことと関連しています。くりかえし同じエリアをおとずれる散策スタイルは、写真の機能をより自覚的に操作しようということに、何らかの影響を与えていると感じています。
本展のコアとなる作品群は四部構成となる予定です。 ①独立した1点ものの「写真作品」 数点 ②数点の写真が組み合わされた「写真作品」 数点 ③液晶ディスプレイもしくはプロジェクターで鑑賞する「スライド作品」 ④液晶ディスプレイもしくはプロジェクターで鑑賞する「映像作品」 ①~④の作品にはシリーズとしてのメインタイトルと、各作品としてのサブタイトルが付されています。各メインタイトルは、①Survey Point (測量点) ②Photogrammetry(写真測量法) ③Voronoi Diagram(ボロノイ図) ④Skid Movie(横滑りの映画)となっています。また、参考資料として、本展の作品に関係する散策ルートを図解したパネルも展示する予定です。
また、本展覧会としてのメインタイトルとなった“Vacant Lot”ですが、これは日本語では空閑地のことです。一時的に未使用になった空き地。英語名にしたのは、“Vacant Lot”という言葉に興味をもったからです。この“Lot”には、くじ、運、運命という意味があるようで、それが一時的に空き地となった区画を指す言葉にも使用されているというのがおもしろかった。“偶々割り当てられたもの”としての空閑地。文字通りに訳せば、“空っぽの運命”です。
これは、今年国立近代美術館で回顧展が開かれたゴードン・マッタ=クラークの仕事を想起させます。カタログに掲載された美術批評家沢山遼氏の論文にマッタ=クラークの発言が引用されていて、瞠目しました。以下、��引きですが引用させていただきます。
「グリーン通り112番地でやったアナーキテクチャーの展覧会は[…中略…]なんらかの強い形式性によって固定されることのない、固定化した建築的ヴォキャブラリーの外部にあるものについてのものだった。[…中略…]ぼくたちが考えていたのは、隠喩的なヴォイド、空隙、残余的空間、未発展的な場についてだった。[…中略…]たとえばそれは、立ち止まって靴紐を結び直すような、日常的な動作がふと遮られるような場だ。そのような場は、知覚的な重要性を帯びていると思う。なぜならそこで人は動的な空間に触れているんだ。」 (「ゴードン・マッタ=クラーク展」カタログ p.265)
つまり、“Vacant Lot”とは、この解けた靴紐のことなのかもしれません。紐が解けて固定された意味が一時的に宙吊りとなる時。場所。その瞬間はおそらく、九鬼周造のいう偶然性のごとく「現実性へスルリと滑ってくる推移のスピード」を持っているに違いない。“無”が偶然性によってもたらされるということ。環境、生活、世界への認識を深め、未来を洞察するにも、このような人と自然の接するエッジに現象するささやかな出来事に対する認識をさらに深めていく必要がありそうです。今回の展覧会がそのような世界への見方、感じ方、考え方に寄与できれば幸いです。
最後に、Cadavre KのCadavreはフランス語で、日本語では死骸のことです。したがって、Cadavre Kは、死骸キとなります。“キ”とはキタガワの“キ”のことです。3.11以後のプロジェクトにそう名付けたのは、このプロジェクトがそれまでの作品とはまったく異なることもありましたが、同時に、3.11以後、偶々生き残った=生き延びているという感覚を今も持ち続けているからにほかなりません。それは、どこか幽霊的に仮構された作者名といえるでしょう。
散策研究会 Cadavre K
2011年から開始された、美術家北川裕二によるプロジェクト
漂流教室
第一回 霊岸島から埋立地へ (2015/milkyeast) http://ur2.link/N8ZH 第二回 河岸と下町低地(2015/milkyeast) http://urx.red/N901 第三回 山の手の<むらぎも>を巡る��2016/路地と人) https://rojitohito.exblog.jp/22767074/ 第四回 崖線上のカフカ──中野区を歩く(2017/路地と人) https://rojitohito.exblog.jp/23871177/
散策研究会 これまでの主な散策エリア
001 2011_06_11 新宿御苑 002 2011_06_18 等々力渓谷 003 2011_06_25 赤坂見附 004 2011_06_29 丸の内線・四ッ谷駅 005 2011_07_02 下末吉台 006 2011_07_06 迎賓館・明治公園 007 2011_07_09 市ヶ谷・飯田橋 008 2011_07_16 お茶の水・神田川・隅田川 009 2011_07_22 野川 010 2011_08_06 新木場 011 2011_08_11 高尾山 012 2011_08_20 隅田川・スカイツリー 013 2011_08_25 菊名・獅子ケ谷・下末吉台 014 2011_09_02 渋谷川 015 2011_09_08 皇居・日本青年館 016 2011_09_11 新宿・原発やめろデモ 017 2011_09_17 渋谷川・古川 018 2011_09_19 さようなら原発・渋谷川 019 2011_09_24 赤坂 020 2011_10_01 善福寺川 021 2011_10_07 港の見える丘公園 022 2011_10_13 山手 023 2011_10_22 宇田川跡 024 2011_11_03 御岳山・ロックガーデン 025 2011_11_09 巣鴨・田町・谷中 026 2011_11_12 神田川・小日向台 027 2011_11_17 都電荒川線・王子・荒川 028 2011_12_03 愛宕山 029 2011_12_14 上野・根津・谷中 030 2011_12_15 弘明寺 031 2011_12_21 荏原台 032 2011_12_30 立川段丘 033 2012_01_01 狭山丘陵 034 2012_01_05 三殿台遺跡 035 2012_01_12 目黒自然教育園 036 2012_01_19 明治神宮 037 2012_01_26 清瀬 038 2012_02_04 深大寺・府中 039 2012_02_08 江戸前島 040 2012_02_15 江戸前島 041 2012_02_24 浜離宮 042 2012_03_03 吉見百穴 043 2012_03_15 江東区・運河 044 2012_03_17 江東区・運河 045 2012_04_07 神楽坂 046 2012_04_14 渋谷川・明治神宮 047 2012_04_20 町田・自由民権資料館 048 2012_04_28 市ヶ谷・早稲田 049 2012_05_17 町田・自由民権資料館 050 2012_05_26 江東区・戦災センター 051 2012_06_07 全生園・滝山団地 052 2012_06_14 清瀬 053 2012_06_16 京島 054 2012_06_23 玉川上水・首相官邸前 055 2012_06_29 首相官邸前 056 2012_07_12 神田 057 2012_07_13 首相官邸前 058 2012_07_16 代々木・さよなら原発 059 2012_07_02 新富町 060 2012_08_08 六郷土手 061 2012_08_12 日野 062 2012_09_08 本郷台地 063 2012_09_15 東京湾・葛西臨海公園 064 2012_10_06 生田緑地 065 2012_11_10 青梅・横田基地 066 2012_12_01 大山 067 2013_01_12 渋谷・元麻布・六本木 068 2013_01_14 獅子ケ谷 069 2013_04_13 日本橋川 070 2013_04_27 小平・玉川上水 071 2013_05_25 赤坂・六本木 072 2013_06_06 代官山 073 2013_07_07 東京駅地下通路 074 2013_07_13 王子・吉原・スカイツリー 075 2013_07_27 多摩丘陵・百草団地他 076 2013_08_17 中央防波堤埋立地 077 2013_08_24 仙川 078 2013_08_26 谷中墓地 079 2013_10_26 渋谷・地下道 080 2013_11_09 京島 081 2013_12_28 山手 082 2014_04_24 池袋 083 2014_05_17 高田馬場・神田川・淀橋 084 2014_06_27 駒込・田端 085 2014_07_13 平林寺 086 2014_09_06 秩父 087 2015_05_16 湾岸埋立地 088 2015_07_20 白山 089 2015_11_22 深川 090 2015_12_11 武蔵五日市 091 2015_12_12 武蔵五日市・城山 092 2015_12_18 戸山公園 093 2015_12_26 板橋・赤塚 094 2016_01_06 深川・森下 095 2016_02_02 国分寺崖線 096 2016_02_26 立川段丘 097 2016_04_03 日立研究所 098 2016_05_31 水道橋・小石川・白山 099 2016_10_18 神楽坂・近美・湯島 100 2016_12_06 佐伯祐三・熊谷守一美術館 101 2016_12_13 南青山 102 2016_12_20 原宿・渋谷 103 2016_12_23 戸山公園 104 2017_04_04 野方 105 2017_04_07 江古田 106 2017_05_12 上高田 107 2017_06_09 上高田・野方 108 2017_08_15 池尻大橋 109 2017_08_17 池の上・高円寺 110 2017_08_29 桃園川 111 2017_09_15 中野区南台 112 2017_09_20 新宿住吉町 113 2017_09_22 所沢 114 2017_10_10 中野区中野台地 115 2017_10_20 野方 116 2017_10_27 新宿末吉町 117 2017_12_15 沼袋 118 2018_04_24 鷺宮 119 2018_05_29 中野区中心エリア 120 2018_06_12 野方・沼袋 121 2018_06_15 杉並・堀の内 122 2018_07_06 野方・中野区中心エリア 123 2018_09_11 野方
北川裕二
1963 東京に生まれる
主な個展
1990『形のローカリズム』 ギャラリー現(東京) 1991『A PALASITE/READY-MADE SUIT MIX』 ルナミ画廊(東京) 1992『短絡的接合体』 モリス・ギャラリー(東京) 1992『分裂機械としての身体』 ルナミ画廊(東京) 1992『暮らしの変換』 モリス・ギャラリー(東京) 1993『格子/闘争』 MARS GALLERY(東京) 1993『歴史改造パズル』 GALLERY・GEN(埼玉) 1996『What is a hole?/Make a revision of…』 SHIKI FUJIMORI GALLERY(東京) 2005『Random Open Textured』 MARU GALLERY(東京) 2006『Dust passes through the window』 GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE (東京)
主なグループ展
1990『Bゼミ展』 横浜市民ギャラリー(神奈川) 1992『Project for O.T』 ギャラリー・サージ(東京) 1993『In Between』 FLOATING GALLERY(東京) 1993『CONSTRUCTION IN PROCESS』 ARTIST'S MUSIUM(ウッジ、ポーランド) 1994『身体美術感』 ハラ・ミュージアム・アーク(群馬) 1995『The Age of Anxiety』 The Power Plant(トロント、カナダ) 1996『ATOPIC SITE(On Camp/Off Base)』 東京ビッグサイト(東京) 1996~98『Maniacs of Disappearance』 国立美術館(ブエノスアイレス、アルゼンチン)、Austrian Musium of Applied Arts (ウィーン、オーストリア)、その他オランダ、イタリアなど巡回 1999『第34回今日の作家展 APPROACHING REALITY』 横浜市民ギャラリー(神奈川) 2010『City Beats + Live explosions』 BankART1929(神奈川) 2015『無条件修復—UNCONDITIONAL RESTORATION』 milkyeast(東京)
散策研究会──地殻を近くで知覚する
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arimatext · 3 years
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FAUST IN MARIENBAD by The quest for Art
+ KAORU ARIMA:FAUST IN MARIENBAD by The quest for Art: /202007MISAKO&ROSEN http://www.misakoandrosen.jp/exhibitions/20/03/index.html text: FAUST IN MARIENBAD by The quest for Art: 世界はやさしい、だからずっと片思いをしている。: ART DRUG CENTER、キワマリ荘: キワマリ荘の作り方: れんこんのなか: この言葉たちに支えられ目標にして作品を作っている。: ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー +FAUST IN MARIENBAD by The quest for Art: 思えば、私は作家性重視の生き方(ロードムービー)を選んだ。そして「アートとは何か。人とは何か。幸せとは何か。」を問い続けてきた。今回は5つの壁に5つのテーマがある。彫刻、ペインティング、ドローイングをテーマごとに展示する。「私(人)の内と外」、「途中と永遠」、「社会との関係」を形にする。5つの壁(5つの展示)を通して見える「私」の展示だ。そして人の在り方と生き方の展示。 21歳の時、ボイスの資料映像を見た。その時彼は言った。「コレを見て、わたしにもできる!と思ったら、それは君がアーティストだからだ。後はやるか、やらないかだ。」何者かに成りたかった私は飛びついた。続ければアーティストでいられる。気づけば50歳を過ぎていた。 この展覧会は、ファウスト(小説):生に執着し、努力し続ける行為。去年マリエンバートで(映画):変化し続け終わらない永遠。ミイラ肖像画:人の死と藝術による永遠。から影響を受けています。この展覧会は、あなたにとって、始まったばかりですが、既に終わっていたり、未来で始まったりしています。形は在り方、生き方で変化し続けます、繋がり広がる線のように。 在り方:1)線について・空集の音の間に線は生まれ約束になる、約束は景に入り太極を持って風を待つ。・手を重ねると線が生まれる。手を離すと線は消えるのではなく広がり、全てを繋げている。2)人は「本来無一物」という空集合<空集の芽>を皆が持っている。3)1)と2)より、外は外で、内は内で(共有)繋がっている。・モノは視点や思いによって見え方が変化するが、本質は変わらない。<うちはうちそとはそとのんじゃった> 生き方:・ずっと途中で先端。・生に執着し努力(変化)し続ける行為。・寿命(枠)があるから瞬間が美しい。・日常(日々)の中の美しさ。・何もない」の中にある美(愛)。・太極思想・形にならないモノを要素(形)として作品にする。 まとめ:形は在り方生き方で変化してゆく。人(形)とは「何」だ。人が生きるとは「何」だ。<うのなとなのまにまにせもしもしらずいのまふるふる><FAUST IN MARIENBAD><The quest for Art>+ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー +世界はやさしい、だからずっと片思いをしている。 まず、時を遡ろう。1997年(28歳)当時の私は、自己治療(昇華)中。理由は、思春期に「何の取り柄もない、落伍者、バカ」と、言われ続けていたコト、親戚が夜逃げ(父が連帯保証人だった)、我が家は借金返済のため全てを失い、その後離婚にいたり、極度の人間(自分も含む)不信になる。簡単に言えば、自分と社会を恨んでいた。後に「本来無一物という言葉を知ったり、人は一番大切なモノのために(良くも悪くも)嘘をつく」をポジティブに受け入れるまで。その頃に、とても隠微残酷な「ART DRACULA」展を開催する。その時の芳名録に岩田さん(犬山のキワマリ荘の大家、私設美術館の館長)が、こう記入していた。「せんは必要なくなったとき そこにあるのかもね」。全く理解できなかった。彼は「鑑賞は真剣勝負、殺し合いだ!。変なもの見せると死ぬぞ!」って人だった。<ART DRACULA>10年後の2007年(38歳)「マイクロポップの時代」展のために、水戸に引っ越すことにした。1998年にto the Living Room  展(ワタリウム美術館)で「半年住む」という展示をしていたコト。や、思いもよらぬ成功によって達成感が生まれ、作品が制作できなくなって(煮詰まって)いた、のもある。引っ越す時、岩田さんに、もらった言葉は「すべては覚悟の問題だ、頑張れ。」だった。<岩田さんの餞別書道>岩田さんの書は引っ越しても、常に目に入る壁に飾ってある。自分への戒めである。それから時が過ぎ2019年(50歳)。岩田さんも向こう側に行ってしまった。今、私が彼のような立場になっている。「せんは必要なくなったとき そこにあるのかもね」言葉の意味は今もわからない。今ここでしてることが「そこにある」のかも。+お前の作品は「アートではない」、「自分のためでしかない」と言われながらも、「それでもいい」と歩み続けて来た。そう、これは、芸「術」ではなく芸「道」に(目的を)覚悟を決めた人(文化系極道)の生き方でもある。そもそも「自分のため」以外の選択があると私には思えない。自分のためが「他者のためになる」か、他者のためが「自分のためになる」かの違いでしかない。「どちらが優れてる」ではない。個の追求の果てに他者性もある。全ては、繋がっている、生も死も夢も現実も。そしてずっと途中で、ずっと先端。生きる永遠、死ぬ永遠。<うのなとなのまにまに せもしもしらずいのまふるふる>これを岩田さんに見せた時、「お前そのものだな」と言われたことを今でも思い出す。だから「何」だ、と声がする。<個の追求の果てにある他者性と、その奥にある風景>「ファウストを読め!!」岩田さんに再三言われた。思い出す度に読み返す。自己治療の作品が終わった後で、もう一度大成する作家は稀らしい。その代表がゲーテの「ファウスト」らしい。いつか、向こう側に行って、岩田さんに会えたら、「世界はやさしい、だからずっと片思いをしていた。」って言うだろう。そして、多分「死ね!」って言われる。(終)/20190803 FAUST IN MARIENBAD  by Ishinomaki2019/RAF2019で使用したテキスト。+ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー + ART DRUG CENTER:「アートは人の心を治療する薬である」から名付ける。愛知県犬山市のキワマリ荘内にあった多目的スペース。1997~2007年の10年間で141回の展覧会を開催。2019年宮城県石巻市にて再開。 +キワマリ荘:愛知県犬山市に多目的スペースとして1996年にオープン。2007年に水戸に引っ越すことになり代表を変わる。2007年に水戸のキワマリ荘をオープン。2009年に千葉県柏市に引っ越す。前回同様に代表を変わる。2017年石巻のキワマリ荘をオープン。2019年に地元の作家に任せ、近所にART DRUG CENTERをオープン。 +artrφn(アートロン)プロジェクト:TRONプロジェクト(1984年に始まった坂村健によるコンピュータ・アーキテクチャ構築プロジェクトで、「オープンソース」「オープンデータ」「オープン API」を標榜。)への共感にARTを加えた造語。アート(美)が簡単に制作や所有ができたらいい。アートのオープンソース制作プロジェクト。気になる作品があったら、描き写してアート(思い)を持ち帰ってください。artrφnのφは空集合を表す記号とキュービット(量子コンピュター)の0と1の重ね合わせのイメージ。 +近況:「ネオギガ」展(1994):絵画は楽描きを極めればいい、「継続と日常」展(1995):日常がアートだ、「鑑賞と忍美。」展(2001):鑑賞の仕方で見え方が変わる。耐え忍んだ極みに美がある。ART DRUG CENTERは「アートは人の心を治療する」など、私は常にアート(美)とは「何か」を問い続けている「ロードムービー」だ。ここ最近は関係性だ、と思い色々してるわけです。そもそも新聞紙の作品(1998~)も関係性と当時から言われており、その拡張としての「街(石巻):キワマリ荘:ART DRUG CENTER」がある。 + ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー +キワマリ荘の作り方:・あったらいいのに、無いモノ(場所)を作る。・そこにいけば、仲間がいる。」という状況を作る。・カリスマリーダーはいらない。その人が移動するとその場所に人がこなくなる。・短期展望ではなく長期展望が重要。5年、10年先をみて動く。・人よりも場を強化すること。・失敗や成功を考えるより。やりたいことがあったら、やる。・絶対に無理をしない。・作家同士の感想(批評)を言い合える場所にする。・一時的な話題性(を作る)に振り回されない。・居間を作る。・ここから、世界に発信しているという覚悟を持つ。・良いモノは取り入れる。しかし、表面上のコトだけを真似ない。・お互いに手を抜くから、グループ展はNG。ただし企画展はOK。・一人一人の関係者は50人前後だが、3人個展できる環境があれば150人になる。・展示期間は1~二ヶ月。一週間だと、いくら良い展示をしても、人が来れない。・都会にあるギャラリーを目標にしてはいけない。関係者の数が圧倒的に違うし、情報の消費速度も違う。・グループの思考が固まり澱まないように、風通しをよくするシステム(展示、企画)を作る。可能であれば、メンバーの流動があればなお良い。・とにかく待ち、才能を集める(固める)。そして、目的を持った方向を決める。1年近く営業してると、静観してる人が動き出すので、その人達を確保。・地元の未来を語る展示は地元の作家がやるべき。そういう場所を作り、育てようという場所。外部の作家やメジャーな作家に頼ってはいけない。自分たちが、そうなる。そうなるための展示をしていき、企画を立てていく。・一般の人にあまり期待しない。彼らにとっては、単なる消費情報の一つ。自分たちも同じ事を他のジャンルに対してしている事を自覚する。・ギャラリーは普通無料で鑑賞できる。なので、展示する側、ギャラリーはどうせ無料だし、と思ってしまうが、実は、その人の時間や交通費を使っている事を自覚すべき。千円使った時にもらえる満足度を用意。・経済的豊かさよりも、個人の幸福度を上げる。・絵画の作り方と似ている。点線面。まず下地(場所)、点(最初は首謀者)、点を集め、線に、そして面に。まず、首謀者の目立つ点を画面に起く。点を集め画面のバランスをとる。最終的に首謀者の点を消して画面を整える。さらにその場全体が点に成って新たな始まりの可能性。+ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー +れんこんのなか: 不自由は自由の海に有る浮き輪。キレイとは整理整頓。うつくしさとは調和。机の上を「うつくしくしなさい!」とは言わない。うつくしいと感じる時は、後になってから、その瞬間は、自分も含まれてるから。左脳と右脳、連想と例え、アレとソレが同じだと感じる事、感謝と恐怖、表現の始まり。答えは始めから存在する、問題の方が重要だ。イコールの存在が厄介だ、同じにするために、数にする事。THE SUN COMPLEX & HEALING BY THE MOON。こころ」と言った。観た人の観たいモノへ。自分にとってのモノコトではなく感じる。指で自分の顔の中の骸骨を触る、外なのに中にある。コマとコマの間、見えていないものを観るためには。見せたいモノは絵じゃなくて、その向こう。モノの形よりも、モノのあり方に美しさがある。物語。誰が描いても、何枚描いても、美しさは劣化しない。空集の音の間に線は生まれ約束になる、約束は景に入り太極を持って風を待つ。天才と馬鹿が紙一重なら、馬鹿側からが近いはず。よわくなる。楽描き。五感の0時0分0秒を目指す。それでも生きてゆかねばならない。ここから、はじめよう。しゃかはきのした、だるまさんはあなのなか。ふゆのきぎ、えださきにあめのつぼみ、そらがさく。しごとはいきること、しゅみはせいかつ。みらいはえだとねのさきに、いきることはかこもみらいも。ゆるしかんしゃいかりのさきわれ。うちはうちそとはそとのんじゃった。わとわとわ。うのなとなのまにまに、せもしもしらずいのまふるふる。日が暮れ、ご飯を食べる、食べたいうちは生きたいんだ!と、感じる?でも、そういう所に、しあわせ」とか「うつくしさ」とかの、始まりは在る。つづく。みること、きくこと、かんじること、遠近法を使わないで、あること。昔、人は役割しかなかったのだろう、それに対応できない人が、バカにされ弾かれた、外に出れば、自由と孤独の狭間に何が生まれる、今や逆転。スイッチではなくボリューム。多神を包む海。バランス。時=流+刻+間。過去が存在するから、未来が生まれる、過去と未来があるなら「今」は点になる、今」が無くなれば、過去に縛られ未来が消える。過去は記憶、宇宙は「いま」しかない。aとbの間を移動する、その移動時間を無駄と感じるなら、一時間が十分になっても無駄。アートは人が自然(風景+時間+空間)を所有するための行為。身を守り、勝ち所有し、自らが自然(神)に成る、しかし、区切る事によって生まれるモノは本来の姿ではないから、永遠に自然に到達する事はできない、それが、狙いか。名を付けて所有する、要らないモノは外に出す、気づけば自分以外はゴミばかり。いのち」は何を所有しているのか、何か所有したいのか、もともと「いのち」は調和だし。いざと言う時、何を守るか、何を選んだにせよ、善悪はない、後で迷いさえしなければ。覚悟さえ決めていればどんなときでも、幸せだったりするのかな。わたしたちは、いつも永遠のはしにいる。わからでようとして、わをおおきくしてる、でるためには、わになるしかない、それでも、れんこんのなかだけど。ひとはわのなかを、じぶんのものとおもう、まるいたまのまんなかに、せんをひいたら、どちらがじぶんのもの。せんじたいがじぶんだ、ときづいたとき、わからせんになる、それでも、れんこんのなかだけど。きらなきゃいっぽん、はながさく、となりのはなが、ちょっときになる。しあわせ。等間隔に刻むリズム。今思う、続ける事は難しい、特に現状維持は難しい。ぬくもり、あんしんかん、しんじて、うたがわず、いつか、わたしも、そとからか、なかからか、そして、ありがとう。と、 2009/11/06  有馬かおる+ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー + この言葉たちに支えられ目標にして作品を作っている。 <一休宗純>有漏路より無漏路へ帰る一休み雨降らば降れ風吹かば吹け 生まれては 死ぬるなるけり おしなべて 釈迦も達磨も猫も杓子も 白露の おのが姿は 其のままに もみじにおける くれないの露年毎に 咲くや吉野の 桜花 木を割りて見よ 花のありかを あるとみて なきは常なり 水の月ないとみて あるは常なり 水の月 <良寛>ぬす人に取り残されし窓の月裏を見せ表を見せて散る紅葉 <小林一茶>馬の屁に目覚めて見れば飛ぶほたる + ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー + FAUST IN MARIENBAD series: FAUST IN MARIENBAD  by Ishinomaki2019ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーRAF2019の私の展示は右回り、左回りでタイトルが違う。左が「世界はやさしい、だからずっと片思いをしている。」、右が「FAUST IN MARIENBAD  by Ishinomaki2019」。今後私の展示タイトルは「FAUST IN MARIENBAD  by xxxxxx 」。そう言う展示。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーhttps://www.reborn-art-fes.jp/artist/kaoruarima FAUST IN MARIENBAD by Paris 2019http://edouardmontassut.com/exhibition/kaoru-arima/ FAUST IN MARIENBAD by The quest for Art/2020http://www.misakoandrosen.jp/exhibitions/20/03/index.html +
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takajump-blog · 4 years
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作品タイトル:「Acoustic Ocean」 Hawaiian space Melody. フルアコースティックギターとハワイの夕暮れを 宇宙のコラージュでミックスさせたグラフィック作品です♪ ブログ:https://ameblo.jp/takajump/entry-12613333263.html T-Shirts:https://www.ttrinity.jp/shop/message/design/2460556
Tシャツデザインのご相談・ご依頼等も承っております。 お気軽にメッセージを頂けますと幸いです。 「心」を込めてデザイン制作のお手伝いをさせて頂きます! #tshirt #design #tshirtstrinity #graphic #art #artist #street #music #guitar #hawaii #rock #tシャツデザイン #tシャツトリニティ #グラフィック #アート #アーティスト #ストリート #音楽 #ロック #ハワイ #ギター
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jasper-rolls · 6 years
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going all out before the end of the year
so much touhou
album / artist / favourite track
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RAVER’S NEST presents DJ katsu CLUB MIX / DiGiTAL WiNG / 千本桜 (katsu+sumijun Remix)
re::constructed / Babbe Music / Argentina
幺樂団の歴史2 Akyu's Untouched Score vol.2 / 上海アリス幻樂団 / the Last Judgement
幺樂団の歴史3 Akyu's Untouched Score vol.3 / 上海アリス幻樂団 / She’s in a temper!!
東方三月精 ~ Eastern and Little Nature Deity / 上海アリス幻樂団 / サニールチルフレクション
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東方風神録 ~ Mountain of Faith / 上海アリス幻樂団 / 明日ハレの日、ケの昨日
幺樂団の歴史4 Akyu's Untouched Score vol.4 / 上海アリス幻樂団 / Dim. Dream
幺樂団の歴史5 Akyu's Untouched Score vol.5 / 上海アリス幻樂団 / 魔鏡
東方三月精 ~ Strange and Bright Nature Deity 1 / 上海アリス幻樂団 / サニーミルクの紅霧異変
Re:Future / Wakaru Records / Summer Time
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reAdvent / Sakuzyo / Noath
Reality Distortion / S2TB Recording / Reality Distortion [Mitomoro Remix]
RED RED RED CURTAIN / 梶迫小道具店 / PARLOR TRICK
東方儚月抄 ~ Silent Sinner in Blue / 上海アリス幻樂団 / 妖怪宇宙旅行
全人類ノ天楽録 東方緋想天 ORIGINAL SOUND TRACK / 黄昏フロンティア & 上海アリス幻樂団 / 雲外蒼天
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Aboot Phaze ~Notebook Aboot~ / Notebook Records / Red Wing
東方地霊殿 ~ Subterranean Animism / 上海アリス幻樂団 / ラストリモート
東方三月精 ~ Strange and Bright Nature Deity 2 / 上海アリス幻樂団 / 妖精燦々として
The Grimoire of Marisa / 上海アリス幻樂団 / スプートニク幻夜
東方星蓮船 ~ Undefined Fantastic Object / 上海アリス幻樂団 / 感情の摩天楼 ~ Cosmic Mind
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東方三月精 ~ Strange and Bright Nature Deity 3 / 上海アリス幻樂団 / 二つの世界
核熱造神ヒソウテンソク 東方非想天則 ORIGINAL SOUND TRACK / 黄昏フロンティア & 上海アリス幻樂団 / アンノウンX ~ Unfound Adventure
ダブルスポイラー ~ 東方文花帖 / 上海アリス幻樂団 / 無間の鐘 ~ Infinite Nightmare
東方三月精 ~ Oriental Sacred Place 1 / 上海アリス幻樂団 / 神域のかくれんぼ暮らし
  妖精大戦争 ~ 東方三月精 / 上海アリス幻樂団 / 真夜中のフェアリーダンス
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東方三月精 ~ Oriental Sacred Place 2 / 上海アリス幻樂団 / 真夜中のフェアリーダンス
未知の花 魅知の旅 / 上海アリス幻樂団 / 未知の花 魅知の旅
東方神霊廟 ~ Ten Desires / 上海アリス幻樂団 / 古きユアンシェン
RED ROAD / Yoohsic Roomz / 上海紅茶館 (Orchid Remix 2017 Update ver.)
Redditaisai 2016 Special Album / Frozen Starfall / 春の亡骸~Ember of Spring (FS Remix)
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東方三月精 ~ Oriental Sacred Place 3 / 上海アリス幻樂団 / メイガスナイト
鳥船遺跡 ~ Trojan Green Asteroid / 上海アリス幻樂団 / トロヤ群の密林
伊弉諾物質 ~ Neo-traditionalism of Japan. / 上海アリス幻樂団 / 緑のサナトリウム
暗黒能楽集・心綺楼 東方心綺楼 ORIGINAL SOUNDTRACK / 黄昏フロンティア & 上海アリス幻樂団 / 塵界不変のペシミズム~心綺楼囃子
東方輝針城 ~ Double Dealing Character / 上海アリス幻樂団 / 満月の竹林
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弾幕アマノジャク ~ Impossible Spell Card / 上海アリス幻樂団 / 永遠の三日天下
深秘的楽曲集 宇佐見菫子と秘密の部室 / 黄昏フロンティア & 上海アリス幻樂団 / 華狭間のバトルフィールド
REFLEC BEAT 悠久のリフレシア+VOLZZA ORIGINAL SOUNDTRACK / KONAMI / DAWN OF FALCON
The regret of stars, but stars shine bright. / Alstroemeria Records / HANA-BI
RelaxTime / DDBY / Beyond the Madder
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animepopheart · 1 year
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★ 【宇暮】 「 潦草的摸鱼✏️ 」 ☆ ✔ republished w/permission ⊳ ⊳ follow me on twitter
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kudoyama-art · 5 years
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作家紹介06 AWAYA
AWAYA サウンドアート
 緑溢れる素敵な作品と、傍で流れる音楽が
自然と一体になるように感じさせてくれます。
  【インタビュー動画】
https://youtu.be/Sa01MYuCjao
 ◆経歴
2003年 
当時IMIインターメディム研究所の学生であった福島正知と奥野裕美子により結成
2004年 
東京都写真美術館 インフォメーションアートの創造力展ライブ出演
2006年 
青森県立美術館 縄文と現代展 ライブ出演
取手アートプロジェクト2006ライブ出演
現在の中辺路の里山へ移住
2007年 
豊田市美術館 宇宙御絵図展 七夕コンサート ライブ出演
2009年 
Happy maker in高野山2009 展示&ライブ出演
2010年 
BIWAKOビエンナーレ2010 玉手箱 Magical World 展示&ライブ出演
2011年 
Happy maker in高野山2011 展示&ライブ出演
2012年 
六本木アートナイト2012Antenna映像作品『六本木伝承』楽曲提供
BIWAKOビエンナーレ2012 御伽草紙 FairyTale 展示&ライブ出演
2013年 
Happy maker in高野山2013 展示&ライブ出演
2013年 
奈良・町家の芸術祭 HANARART2013(はならぁと)展示
2014年 
BIWAKOビエンナーレ2014 泡沫 UTAKATA 展示&ライブ出演
2015年 
WAKAYAMA SALONE 2015 展示&ライブ出演
2016年 
BIWAKOビエンナーレ2016 見果てぬ夢 展示&ライブ出演
くどやま芸術祭2016 展示&ライブ出演
2017年 
くどやまアートウィーク2017 出展&慈尊院アートナイトライブ出演
2018年 
BIWAKOビエンナーレ2018 きざし 展示&ライブ出演
くどやまアートウィーク2018 出展&慈尊院アートナイトライブ出演
2019年
528HzピアニストACOON HIBINO氏とのコラボレーションアルバム「WATER FOREST KUMANO」リリース
 ◆アーティストコメント
奥野裕美子(大阪府堺市生まれ)、福島正知(兵庫県伊丹市生まれ)の二人によるサウンドアートユニット。
熊野の自然に寄り添う暮らしの中で日々耳にする音をインスピレーションの源に作品を生み出している。
自然のサウンドスケイプやヴォイスパフォーマンス、ユニークな楽器演奏など、様々な音を紡ぎながら、日常に潜む宇宙の神秘や生命の不思議を独特の音世界で表現。
楽曲制作、ライブ演奏、インスタレーション展示などに展開している。
 ◆展示場所  ・衣服のひらきゅう
 ・道の駅「柿の郷くどやま」体験研修施設
 【アーティスト紹介ページ】
http://kudoyama-art.com/2019/artist/%e3%81%82%e3%82%8f%e5%b1%8b%ef%bc%8fawaya/
【個人HP】
http://awayajp.com/
【Facebook】
https://www.facebook.com/awaya.jp
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konnoayaka0 · 6 years
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about
今野綾花 編集者、ライター/フィルムアート社編集部 東京芸術大学美術学部芸術学科卒業 鳥取市在住
連絡先:konnoayaka0(a)gmail.com
[企画・編集]
『視覚文化「超」講義』 石岡良治=著 フィルムアート社 2014/6/26
『キュレーションの現在 アートが「世界」を問い直す』 椹木野衣、五十嵐太郎、蔵屋美香、黒瀬陽平、新藤淳、松井茂、荒川医、石崎尚、遠藤水城、大森俊克、金井直、川西由里、菊池宏子、櫛野展正、窪田研二、芹沢高志、竹久侑、土屋誠一、筒井宏樹、中村史子、成相肇、橋本梓、服部浩之、藤川哲、保坂健二朗、星野太、桝田倫広=著 フィルムアート社編集部=編 フィルムアート社 2015/2/27
『ソーシャリー・エンゲイジド・アート入門 アートが社会と深く関わるための10のポイント』 パブロ・エルゲラ=著 アート&ソサイエティ研究センター SEA研究会=訳 フィルムアート社 2015/3/23
『漫画家、映画を語る。 9人の鬼才が明かす創作の秘密』 島田一志=編 松本零士、上條淳士、楠本まき、浅田弘幸、五十嵐大介、松本次郎、武富健治、山本美希、諫山創=インタビュー フィルムアート社 2015/5/25
『アーティストの目』 『ドローイング・テクニック』 『人間を描く』 『学ばないドローイング』 (HOW TO SEEシリーズ) ピーター・ジェニー=著 石田友里=訳 フィルムアート社 2015/7/25-2015/8/25
『マンガの現在地! 生態系から考える「新しい」マンガの形』 浅野智哉、天野昌直、粟岳高弘、飯田一史、太田克史、樹崎聖、木村仁、桐木憲一、さそうあきら、さやわか、スタンザーニ・ピーニ詩文奈、高狩高志、中野晴行、仲俣暁生、西島大介、ばるぼら、三上信一、吉田アミ=著 島田一志=著、編集 フィルムアート社編集部=編 フィルムアート社 2015/10/9
『感情類語辞典』 アンジェラ・アッカーマン、ベッカ・パグリッシ=著 滝本杏奈=訳 フィルムアート社 2015/12/25
『めくるめく現代アート イラストで楽しむ世界の作家とキーワード』 筧菜奈子=著 フィルムアート社 2016/2/18
『人工地獄 現代アートと観客の政治学』 クレア・ビショップ=著 大森俊克=訳 フィルムアート社 2016/5/24
『アートプロジェクトがつむぐ縁のはなし 絵物語・声・評価でひもとく 大巻伸嗣「Memorial Rebirth 千住」の11年』 「アートアクセスあだち 音まち千住の縁」 事務局、東京藝術大学熊倉純子研究室=企画・制作 熊倉純子、藤枝怜、佐野直哉、槇原彩、篠原美奈=著 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 2022/3/17
[編集(共同編集)]
『現代アートの本当の学び方』 会田誠、荒木慎也、大野左紀子、苅宿俊文、暮沢剛巳、谷口幹也、土屋誠一、筒井宏樹、成相肇、橋本誠、日比野克彦、福住廉、三脇康生、村田真、山木朝彦、川崎昌平=著 フィルムアート社編集部=編 フィルムアート社 2014/3/26
『第8回恵比寿映像祭』公式パンフレット 東京都写真美術館 2016/1/31
『美術手帖』2018年8月号増刊「藤田嗣治」 美術出版社 2018/7/30
『美術手帖』2018年10月号増刊「エドヴァルド・ムンク」 美術出版社 2018/10/15
『これからの美術がわかるキーワード100』 美術手帖編集部=編 美術出版社 2019/4/8 「永遠の都ローマ展」公式図録 東京都美術館、福岡市美術館 毎日新聞社、NHK、NHKプロモーション 2023/9/16
[記事の構成・執筆など]
『美術手帖』2016年8月号 特集:キャラクター生成論 美術出版社 2016/7/16
『美術手帖』2016年10月号 特集:サルバド��ル・ダリ 美術出版社 2016/9/17
『美術手帖』2017年2月号 特集:アウトサイダー・アート 美術出版社 2017/1/17
『美術手帖』2017年4月号 特集:池田学 美術出版社 2017/3/17
『美術手帖』2017年12月号 特集:これからの美術がわかるキーワード100 美術出版社 2017/11/17
『美術手帖』2018年4・5月合併号 特集:ART COLLECTIVE 美術出版社 2018/3/17
『美術手帖』2018年10月号 特集:上海アートシーン 美術出版社 2018/9/7
『美術手帖』2019年2月号 特集:みんなの美術教育 美術出版社 2019/1/7
『美術手帖』2019年6月号 特集:80年代★日本のアート 美術出版社 2019/5/7
『美術手帖』2019年10月号 特集:アーティストのための宇宙論 美術出版社 2019/9/6
『美術手帖』2019年12月号 特集:「移民」の美術 美術出版社 2019/11/7
『美術手帖』2020年2月号 特集:アニメーションの創造力 美術出版社 2020/1/7 『美術手帖』2020年4月号 特集:「表現の自由」とは何か? 美術出版社 2020/3/6 『美術手帖』2020年10月号 特集:ポスト資本主義とアート 美術出版社 2020/9/7 『ビジネス教養としてのアート』 造事務所=著 岡田温司=監修 KADOKAWA 2020/10/16 『美術手帖』2020年12月号 特集:絵画の見かた 美術出版社 2020/11/7 『美術手帖』2021年4月号 特集:アーカイヴの創造性 美術出版社 2021/3/5 『美術手帖』2021年6月号 特集:松山智一 美術出版社 2021/5/7 『美術手帖』2021年10月号 特集:アートの価値の解剖学 美術出版社 2021/9/7 『美術手帖』2021年12月号 特集:「NFTアート」ってなんなんだ?! 美術出版社 2021/11/7 『美術手帖』2022年2月号 特集:ケアの思想とアート 美術出版社 2022/1/7 『美術手帖』2022年10月号 特集:五木田智央 美術出版社 2022/9/7 『美術手帖』2023年4月号 特集:ブラック・アート 美術出版社 2023/3/7 『美術手帖』2023年7月号 特集:日本のストリートとアート 美術出版社 2023/6/7 『美術手帖』2024年1月号 特集:目[mé] 美術出版社 2023/12/7 『美術手帖』2024年3月号 特集:世界のアーティスト2024 美術出版社 2024/3/7 日本の写真史をなぞる存在。写真家・安井仲治の魅力とは?「生誕120年 安井仲治」展を企画した3館のキュレーターが語り合う 今野綾花=聞き手 Tokyo Art Beat 2023/10/17 金沢21世紀美術館のキュレーター4名が語る「DXP(デジタル・トランスフォーメーション・プラネット) ―次のインターフェースへ」展。AI、データ、衣食住──「DXP」という新たな惑星へようこそ 野路千晶=聞き手 Tokyo Art Beat 2023/11/18 横尾忠則インタビュー「アートとデザインの境界線はこの先20年のうちになくなるんじゃないかという気がする」。87歳の作家が語る描くこと、身体と病、ジャンルの壁 成相肇=聞き手 Tokyo Art Beat 2023/11/27 【AIとアート入門】前編:「コンピュータは創造的か」の問いに私たちはどう答えるか? レフィーク・アナドールから近年の研究事例まで(講師:久保田晃弘) 編集部=聞き手 Tokyo Art Beat 2024/1/18 【AIとアート 入門】後編:「AI画家」のつくり方。ハロルド・コーエンの歴史的挑戦に見るAIのこれからの可能性(講師:久保田晃弘) 編集部=聞き手 Tokyo Art Beat 2024/1/19 「MOTアニュアル2023 シナジー、創造と生成のあいだ」(東京都現代美術館)を、いとうせいこうはどう見たか? 担当学芸員・森山朋絵とともに会場を見て歩く 野路千晶=聞き手 Tokyo Art Beat 2024/1/30
[編集協力]
『ソーシャリー・エンゲイジド・アートの系譜・理論・実践 芸術の社会的転回をめぐって』 アート&ソサイエティ研究センター SEA研究会=著、編集 トム・フィンケルパール、グラント・ケスター、星野太、高山明、藤井光、カリィ・コンテ、ジャスティン・ジェスティ=著 フィルムアート社 2018/7/26
『ART SINCE 1900 図鑑 1900年以後の芸術』 ハル・フォスター、ロザリンド・E・クラウス、イヴ-アラン・ボワ、べンジャミン・H・D・ブークロー、デイヴィッド・ジョーズリット=著 尾崎信一郎、金井直、小西信之、近藤学=日本語版編集委員 東京書籍 2019/6/5
『フィンセント・ファン・ゴッホの思い出(Artist by Artist)』 ヨー・ファン・ゴッホ=ボンゲル=著 林卓行=監訳 東京書籍 2020/1/25 『エドゥアール・マネを見つめて(Artist by Artist)』 エミール・ゾラ=著 林卓行=監訳 東京書籍 2020/3/14
『ミケランジェロ・ブオナローティの生涯(Artist by Artist)』 ジョルジョ・ヴァザーリ=著 林卓行=監訳 東京書籍 2020/7/17 『レオナルド・ダ・ヴィンチを探して(Artist by Artist)』 ジョルジョ・ヴァザーリ=著 林卓行=監訳 東京書籍 2020/8/31
『彫刻の歴史 先史時代から現代まで』 アントニー・ゴームリー、マーティン・ゲイフォード=著 石崎尚、林卓行=翻訳 東京書籍 2021/10/22
『ダムタイプ|2022』 ダムタイプ=著 美術出版社 2023/2/25 『六本木アートナイト事業評価報告書 2022』 佐野直哉、中谷美南子、三浦宏樹=著 六本木アートナイト実行委員会事務局 2023/3 「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?──国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」公式図録 国立西洋美術館 美術出版社 2024/3/12
*アートポータルサイト「ウェブ版美術手帖」編集協力(BT ARCHIVES) *有楽町アートアーバニズム[YAU]「YAU SALON」レポート執筆
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akinori08 · 4 years
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良いじゃない。
田舎❤️
何もないがちょうどいい。
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橋本聡  SATOSHI HASHIMOTO
橋本聡さん
春と夏の2日間、日が暮れてから夜中まで。
いつもの思索の場を追いました。
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以前から名前は知っていたのに接点がなくて、直接話したのは2年ほど前。といっても、すれ違ったぐらいだけれど。
展示やパフォーマンスから想像していた印象とは違って、穏やかな人柄。
全ての展示は観れてはいない。なのに記録だけ見ても感じる、薄ら怖さのようなもの。どこかで見てタイトルだけ知って、ずっと覚えていたのは
「行けない、来てください」( ARCUS / 茨城  2010 )
そのあとも所々の美術館やギャラリー、街中で、記憶に引っかき傷をつくるようなタイトルで行っている展示やパフォーマンス。
「独断と偏見:観客を分けます」(国立新美術館 / 東京 2012)「あなた自身を削ることができます」(2012)「ズボンを交換してください」(2012)
「行けない、来てください」は植物から繋がっていたのだと、今になって分かって小さな衝撃を受けた。なんというか…うすら怖さを自ずと発するニヒリストであると同時に実はロマンティストでもあるのではないか?
花は動けない。その生の変化をずっと見続けられることはない。虫が花粉を運ばなければ次の花も咲かない。人知れず蕾み、咲き、萎み、枯れ、朽ちていく。まるで数多ある制作、作家の数とおなじように。
FLOWER(2008)
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人を単調に平然と裏切るようなパフォーマンス。
スっと足元が抜けるような心地。あの感覚はどこから来るのか気になっていた。
待ち合わせは大きな駅。 電車が着くとたくさんの人が改札から吐き出される様を見ながら待ったり、待たせたり。 絵画や彫刻を制作するようなアトリエはない。 いつもは終電近くか、終電も過ぎて店の灯りも消えて、人も疎らになる頃から辺りを歩いたり座ったりしながら様々なことを考えるらしい。
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二日間とも、私(他人)がいるから話すときは柔軟だし冗談を言ったり笑いもする。 けれど、いつものように何か気に留まったときなのか…彫刻の、時が無くなるような表情をときどき見かけた。いつもより早めに人々が家路につく時間帯からスタートする思索の場の追跡。
4月は雨の日。
傘を差したり、閉じたりしながら街をうろうろする。いつも一人のところ、私がいるから気を遣って申し訳なさそうだったが、私の方が邪魔をしているようで悪い気がしてきた。私を空気だと思っていつも通り行動してくださいと伝えても、そうもいかず。それでもぎこちなく、よく行く場所を案内しながら話してくれた。
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ビルの中の空いてる椅子に座ったり、目的もなく階を上ってエスカレーターを降りる。本屋で立ち読みをする。コンビニで珈琲を買って飲む。物理学や哲学のような思考が少し好きだった子供時代についてや、浪人はせず予備校へ行かず、18歳でBゼミ(※1)へ入り現代美術に触れ始めた話、など。
同い年だから現役時代の受験はどうやら同じ場所にいたらしい。20年ほど前の不思議な遡り。私は現役〜一浪目は私立の美大も受けたが、家の都合で二浪目は芸大しか受けなかった。授業料は私立の半分以下だから。私立に受かっても通いきれそうになかった。これでだめなら道を変えようと覚悟していたのが受かってしまった。今となってはそれが良かったのかどうか。未だに奨学金を返済しながら、ときに返済猶予を申請しながら生き延びている。一方で佐渡へ行ったり、人の話をきいては文章を書いたり。これは制作なんだろうか?仕事と言えるだろうか?返済猶予の理由のひとつになるのだろうか。会ってみたい人に会う、聞きたいことを聞く。見たい風景を見る。趣味と言われればそれまで。ここではアートとか美術、芸術を仕事としていると言うことに、微かな後ろめたさを感じてしまうのは、なぜだろう。そもそも私はその立ち位置がわからなくなると同時に、さまざまな不安が重なって体調を崩し、そこから佐渡へ行き、人に会って文章を書き始めている。
そんな話を橋本さんのこれまでを聞きながら、返したような。 傘を閉じたり開いたりする行為に気を取られて、記憶が霧散している。結局、美大は経済的にある程度余裕がある家じゃないと通えないとか…(もちろん奨学金もらってバイトしながら通っている人もいる)そういう分母数から「ここ」では作家が育つ。そんな話も歩きながら。
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誰も乗っていない昇りのエスカレーターで下を向いて座る橋本さん。 エスカレーターが別の乗り物へ一瞬にして変わる。
話しながら夜の駅周りを歩いて分かってきたのは、橋本さんは活動と生活の関係に対して、とても厳密なのだと。「昔ほどでもない」と言っていたけれど。私自身は昔のほうが男性的だったような気がする。制作に対してストイックだった。子育てするようになってから年々ぼやけてきている。
二回目の夏は曇り。
前回撮れなかった風景を撮りたくて、雨の降らない日に。 すこし慣れた追跡のスタート。 いきなりアーティストのCVのあり方について。 秋に行う未来芸術家列伝 Ⅳ の話をバスターミナル眺める橋の上ですこし長めに聞く。一人の若者が歌い始めたのを右の耳から聴きながら。橋本さんの手の動きに見入りながら。一般的に捉えられる時間軸ではない、過去、今、未来の非直線について。もしも、未来も過去のように扱いうるなら。「もうない」過去を「ある(あった)もの」としてCVを作成する在り方に対し「まだない」未来を「あるもの」として10年前よりCVに「未来芸術家列伝Ⅳ」(2017 東京)を既に書き込んできたのだと言う。
…月か星か空へ近づくような思索のはじまり。
私も前々からCVを履歴書のように提出するときに感じていた違和感。どんなアーティストでも社会の定型内、時間軸に畏まって収まるしかない書式。橋本さんはそういう、当り前で誰も問いも発さないようなところへ、皮肉とユーモアを添えてアプローチする。
西口を降りて、行き交う人々を眺めたり、交差点からすこし離れたところに立ち止まって様々な職種の人のやりとりを一緒に眺める。通りを一本入ると繁華街。雑居ビルにクラブ、カラオケ、酒屋、昔ながらの喫茶店。艶やかにすこし古めかしく灯るネオンを横目にフラフラと。交差点を眺める、シャッターの閉まった店の前で立ち話。客を勧誘する若者がそれぞれのポイントに数名立っている。
タクシーは寿司の様に並んでいた。 バスはターミナルに定期的に入っては出て行く。たくさんの人を運んで。家へ帰る人の流れに拮抗するかのように、所々位置を変えて黙って観察する。観察とまでいかないのかな、その流れを体感する。缶コーヒー片手に空気のように。
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「ここ」で制作すること「アート」に関わること。西欧と非西欧圏。
そんな話を途切れ途切れしながら、道行く人が店に誘われたり、夜の仲間が出会って大声で盛り上がっているのをすれ違う。東口に移動すると新しい建物と、人通りの少なさは対照的。あまり毒気のない地場が逆に無機質で冷たい。ベンチや植木、ライト。可もなく不可もないつくり。学生やサラリーマンが急ぎ足で目の前を通り過ぎてゆく。
うまく立ち振る舞えるビジネスマン的なアーティスト、の話などをそこで少し。
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大きなビルを作っているのだろうか。 地下を作っている途中の広い吹き抜けた工事現場を眺める場所に出る。ここで橋本さんの手からレシートみたいな紙くずがスッと離れた。周りのビル風か…下から吹き上げる風で紙がひらひらと舞い始め、遠く見えないところまで飛んでいく。巨大な空虚に小さな紙片が吸い込まれて消えていった。 車を駅から離れた方向へ走らせる。
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「制作して…20年ぐらい? やめたいとか、やる気がなくなるとか、なかったんですか?」
「… やめたいとか … しにたいとか あるよね 」
一瞬意識はとまりつつ、私もふつうに受け応える。
「しにたいっていう言葉。たぶん人はよく思い浮かべますよね。本当にしぬ、まではいかずとも。私もしょっちゅうあるし。あぁもう生きるのめんどくさいわ、やめたい。しにたいというか…ふっと音もなく消えたい、かな… 」
疲れて疲れて力が抜け切ったとき。 制作とか絵とか生活とか、子育てとか、生きるとか、過去とか未来とか…どうでもよくなる瞬間はたまにやってくる。そこを偽る気はない。たぶん作家でなくとも、そう気が抜けたことのある母親も多いことだろう。そんな私へ子供はユーモアで切り返し、私を癒すまで成長した。
「泉さんもそういうのありそうだよね。」
「 …ありますよ。でも、あぁそうか、もうしんだようなものなら、生きたいように生きられるかなって思い直す。 」
「ああ、「やめてください」っていうタイトルの展示も発表したことがある。」
「やめてください…」
「制作するのも、働くのも、勉強するのも、、、やめてください。」
すこし考えた。 どういうこと。 ユートピア?
この文を綴りながら「やめてください」橋本聡で検索すると、あからさますぎて思わず吹き出す。こうやって、不意に吹き出せるものを真顔で生み出す人がいる。そのことに理由なくほっとする私は可笑しいだろうか。死ぬこともおやめにならねばならない。
ーーー
みなさま あなたがアーティストなり活動家ならおやめになって頂けないでしょうか。作品もおつくりにならないで下さい。パフォーマンスやら活動云々もおやめ下さい。あなたがキュレーターやらプロデューサーなり批評家なら、美術館勤めはもちろん、企画やら執筆などあらゆる活動をおやめ下さい。言わずもがな、ギャラリストなど運営者なり経営者は商いはもちろん、すぐにスペースも物資も手放して下さい。観客なり参加者の方々、鑑賞なり参加をおやめ下さい、お帰りになるのもおやめ下さい。会社勤めはもちろん、仕事も学業も遊びも一切合切、生活の全てをおやめ下さい。計画を全て中止して下さい。あらゆるものを手放して下さい。生きることも死ぬこともおやめになって下さい。
ーーー
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「昔から人間の社会が嫌いだったから、いろんなことをやめてみる」
走る車でそんな言葉があったと思う。
ことばだけで読むと危ない。けれど、二日に渡った会話の隙間に聴いた、橋本さんのこれまでの記憶の破片を繋げると自然と解釈できてくる。
でも。
展示やパフォーマンス…そのカテゴリーが消えゆくところへのスタンスを知ると、書けない。
橋本さんは言葉のもつ意味とか範囲にもよく立ち止まる。だれもが当たり前のようにつかっている単語ひとつひとつを、話している際から電卓を小数点まではじくように、それとも、その文字を鏡で反射させるように。
ーーー
「やめる」あり方として「アート」が「ある」と けれども「ある」ことの矛盾なしい虚構、形骸化があるとも言えるし その仮説の先に実際、「穴」へいたりも 壁のある穴、 壁のない穴
「生きる」のをやめることと「死ぬ」ことはイコールではない。 死ぬこともやめる。
ーーー
理解しようとしなくていい。
たぶん、なんとなくわかればいいのだと思う。
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人は、すべてが安定していたら何も作らず何も言わないのかもしれない。満ち足りてキラキラと一生を生きている人なんて恐らくいない。不安のない人なんていない。ただ、作家と呼ばれる人たちは、その不安との対峙は強いと思う。不安が強いのではなく、たぶん、それを乗り越えてきた精神。したたかさ、タフさが強い。それだけの境遇をなんとか消えずにきて今ここにいる、そんな気さえする。そこから自ずと滲み出るように何かを行い現れたものを、後々か、周りにいるだれかがアートと呼ぶのか。呼ばなくてもいい。
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すこし広めのまっすぐで長い道へ出ると、信号が先までいくつも見える。
「信号見るの好きなんだよね」
初回のときも行った、離れたところにある広い駐車場に車を停める。 他にはほとんど停まっていない。広い空間。これだけ車がないとアスファルトにかかれた白線も意味はなく、地上絵のように暗い闇に浮遊する。ここも、よく来て考え事をする場所。
暗闇。昼間とはちがう顔の場所。 すべてが反転するような、うまく活きていたかのような日常の物語が 眠りにつく風景。
橋本さんが話すときの手は、どくとくな線を描く。 かくかく動いたかと思うと、ふわっと円を描いたり。
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そこから見えるいくつかの建物は、帰ってきた人たちが各々の家に灯りをつけている。同じ窓、同じ造り。同じ単位。
子供のころ、団地住まいだったことを思い出す。
月と水面の話をした。 スピリチュアルにではなく、ロマンティックでもない。 むずかしい話だった。 話に沿ってどくとくに動く手を見ながら 橋本聡はやっぱり厄介であると、このとき悟った。 ここに記したかったのに書ききれず。 いつか展示かパフォーマンスに遭遇するしかない。
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よく仰向けになって空を見る。 地球の重力に逆らわず、地面に沿う。 財布をまくらにすると痛くないらしい。 もしかしたら、子供のころからこうして空や天上を見ていたのかな。
空は曇っていたけれど、広い駐車場では視界に建物も自然もなく、グレイの��やもやした色面だけ在る。
距離がわからない。 物理
宇宙
仰向けになると天上が前になる。重力に引き寄せられながら反抗して身体を起こすと、空に対して横が前になる。人はいつも横へ横へ動いて、右往左往して生きている。
そこにいなくても、そこにいる以上の感覚にひきずられること
月の上に居るような
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闇夜(空)は宇宙へ近づく回路
距離感のなさ
現実がどれだけ本当なのか
社会の具体的なところへ着地させたいわけではなく
ーーー
一日中動く信号やエスカレーター
つくられた道
決まっていること
1日という単位
24時間…地球という星の運動
その自転公転
昼から夜へ
太陽との距離
重力
曜日…西欧の神によって分けられた七曜日制
一年
水…水素と酸素
文字、言葉、音、音楽…
それらの構成
ーーー
そういうところ かけ離れたところであるようで 当り前に受け入れて、そこに左右され生きている。
そのあたりについて。
いまを生きる人たちが当り前すぎて受け入れすぎて忘れ去っているような事事を思い出させるから怖いのか。
それとも、毎日を忘れそうになるから怖いのか。
私にとっては、子供のころの謎を思い起こさせるような感覚。 子供のように率直に捉えるような視線が、橋本さんの作品にはある。
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今年の2月に橋本さんの個展「世界三大丸いもの:太陽、月、目」(青山|目黒)があって、その関連のパフォーマンスのような、なんでもないような時間に参加した。ただ日曜の新宿をうろうろして珈琲を飲みながら喋る、時間。よくある日曜を味わう。「1日は地球という土着的な星の動き(自転)で定められた区分。1年は地球の公転で決められた区分、ルーティン。」チャイラテを飲みながら橋本さんから聞く。日曜を多くの人は休日として過ごす。街でウィンドーショッピングをしたり映画をみたり美術館へ行ったり、知人、友人、恋人、家族と過ごして帰る。その流れをやや冷めた視線で味わう…
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説明を本人から聞かないと見過ごしてしまう、あたりまえで見慣れた物や事から、展示やパフォーマンスを行う(おそらくその展示やパフォーマンスという言い方にも違和感はあるのだろう)。その間に、ことばを聞いたり、垣間見て考えてみることで日常がクルッと裏返るようなキッカケ、穴がある。その表れ方が橋本さんの場合、きちんと「ここ」から発信できているのかもしれないな…と、いつ頃だったか思ったのも確か。うまく言えない。
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立っている足元をゆるがす
いま、ここにある状況はどこからやってきたのか
その境目は誰が、何が定めるのか
本当か 必然か 偶然か 夢か 幻か
日々の生活の単位から宇宙まで
カテゴリーは確かなようで曖昧
うっかりしていると、あなたの当たり前も奪われる
むやみに近づかないほうがいい
でも
私のこれまでの諦めを知っている橋本さん
橋本さんの「行」を手放しで
好みとは言い切れない私だけれど
こうして二度、フラフラと話や視点を追ってみると
闇夜に目が慣れて
すこしだけ光が見えた
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                          2017/8/15  泉イネ
橋本聡 Satoshi Hashimoto 1977年東京都生まれ。2000年B-Semi Schooling System of Contemporary Art 修了。2004年から翌年まで四谷アート・ステュディウムに在籍。2008年、ニューヨークのISCP(International Studio & Curatorial Program)に参加。個人での活動のほか、An Art User Conference、基礎芸術|Contemporary Art Think-tank、ARTISTS' GUILD など、グループでの活動を積極的に行っている。 主な発表に「行けない、来てください」(ARCUS, 茨城, 2010)、「あなたのコンセプトを私に売って下さい」(インド, 2011)、「独断と偏見:観客を分けます」(国立新美術館, 東京 2012)、「偽名」(「14の夕べ」東京国立近代美術館, 2012)、「私はレオナルド・ダ・ヴィンチでした。魂を売ります。天国を売ります。」(青山|目黒, 東京, 2013)、「国家、骰子、指示、」(Daiwa Foundation, ロンドン, 2014)、「MOTアニュアル2016 キセイノセイキ」(東京都現代美術館, 2016)、「全てと他」(LISTE, バーゼル, 2016)、「Fw: 国外(日本 - マレーシア)」(国際空港, 飛行機, マレーシアなど, 2016)、「世界三大丸いもの:太陽、月、目」(青山|目黒, 2017)など。
※ Bゼミ 1967年〜2004年まで横浜にあった現代美術の学習システム。blanclassの前身。
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animepopheart · 1 year
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animepopheart · 9 months
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animepopheart · 1 year
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