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#雨フェス初体験
shokolalife · 2 years
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#littlesimz #kamasiwashington till the end of #oddbrickfestival2022 🧱🎭🖤 #雨フェス初体験 #親子フェスデビュー 最後まで堪能‼️ #ali 在日多国籍ハーフのファンクバンド「アリ」カッコ良かった〜!息子最前列でノリノリ😎♥️ナイジェリア🇳🇬出身リトルシンズ若い!ラップよかった!ヘッドライナー🇺🇸カマシワシントンは圧巻のスカオケバンドでした! #musicfestival #rainymusicfestival #redbrickhouse #musicfestivalphotography #musicfestivalinspiration (横浜赤レンガ倉庫(Yokohama Red Brick Warehouse)) https://www.instagram.com/p/Ci4WutJpb7o/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yotchan-blog · 16 days
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2024/5/16 18:01:59現在のニュース
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harinezutaka · 7 months
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二年前日記47(2021年11/19〜11/25)
11月19日 午前中、美容院へ。ここの美容師さんはみんなパパさんなので、髪を切ってもらいながらいろいろ教えてもらった。「産後もベビーカーで来てもらってもいいですよ」とのこと。ありがたいなぁ。午後からは助産所へ。産後ケアでお世話になろうかと思って、見学させてもらう。「利用されてるかたから話を聞けたほうがいいですよね」と利用されてる人がいる日にセッティングしてくださったが、せっかく休みに来られてるのに申し訳なかったな。運営されてるかたはいい意味で意識高い感じじゃなくて、しんどさを全身で受け入れてくれそうな人だった。とりあえず使えるものは全部使う気満々。「チームわが家」を増やすのだ。夫と待ち合わせして、晩ご飯を食べに行く。焼肉です。これで食べたい物は全部食べたな。悔いなし。
11月20日 夫は仕事。朝、散歩に行って少し丁寧に掃除をする。午後からは読書、メルカリの出品など。すぐに売れたので配送の手配。晩ご飯は肉団子の鍋。夫が帰ってこないなぁと思ったら、どうやら義実家に寄って帰ってるみたい。野菜をたくさんもらってきた。もういつ入院になるかわからないのになぁ。なるべく冷蔵庫も空にしていきたいのだけど。夫からも一応そう言ってくれたみたいだけど、うちの親もそうだけど、なかなかわかってもらえない世代というか何というか。世話を焼くことはいいことだと疑わないよな。困ったときはお互い様で生きてきた人たち。もっと甘えろと言われるけど、産後はひっそり落ち着きたい。何でみんな当たり前のように世話をするんだろう。一人になりたいと思ったりすることはないんだろうか。昨日言ってることと矛盾してる気がするのだけど、ケアしてもらうのは知らない人のほうがいい。
11月21日 夫は美容院へ。なかなか帰ってこないなぁと思っていたら洗濯機の写真が送られてきた。忙しくなるし乾燥までできるやつがあったほうがいいのかなぁと私がポロッと言ったことから、洗濯機探しが始まり結局縦型の乾燥なしタイプで今よりも容量が多いのにすることにしたのだけど、それがアウトレットのヤマダ電機で安かったみたい。今買わなくってもいいのではとも思うが、考え出したら止まらない人なので止められない。配送の日が私が鍼に行く日で、車で送ってもらう約束をしていた日にしてきたので、変えてもらった。昨日義実家から野菜をいっぱいもらってきて、洗ったりいろいろしていたら疲れてしまっていたのもあって、ちょっと怒ってしまった。とりあえず赤ちゃんには洗濯機が届くまでは待ってもらいたい。午前中にMさんとFさんが訪ねてきてくれる。この間もやっとしたことは、認識の違いだったことがわかった。帰ってきた夫とお昼を食べて、昼寝をし実家へ。黒豆寒天とマカロニサラダを持って行く。餃子の皮がずっとあるらしくて、私に持って帰らそうと餃子を作ろうとしていたが、どうやら手順が今いちわからないっぽい。また一緒に作れたらいいな。「暗くなってくる前に帰るわね」と言って帰ることにした。父が焼いたパンを持たせてくれる。晩ご飯は、鯵焼いたの、マカロニサラダ、かぼちゃ煮、味噌汁。夫が来年に受ける資格試験で三角関数をめっちゃ使っているので、ちょっと教えてもらうが全然わからない。何とか公式丸暗記で乗り切ってきたが、数学って道具だったんだな。
11月22日 朝、検診へ。今日は雨。ひと雨ごとに寒くなるというが、この雨は三回分の雨に匹敵するぐらい寒くなると朝のニュースで言っていた。今までがあったかすぎたんだと思うけど。今日はエコーなし。血圧が高めで測り直しが続いていたので、家でも測ってくださいねと言われる。血圧計買わないと。妊婦だし、まぁそんなもんだろうと思っていたけど、だんだん怖くなってきた。もっと早く気をつけておけばよかったなとちょっと反省する。子宮口はまだ開く気配はないみたい。来週中ぐらいには出てきてくれないかなぁ。そのためにはどんどん歩かねば。お昼は病院の食堂で焼肉定食。病院の食堂なのに結構味が濃かった。行きはバスに乗ったが帰りは歩く。途中イオンで休憩する。入った喫茶店でお客さんとお店の人が話をしていて、どうやら不妊治療の話だった。わたしも少し前までそちら側のひとだったのだが、この人にはどう見えてるんだろうな。そんな気持ちもすっかり忘れてしまう。晩ご飯は、ヒレカツ、ごぼうの唐揚げ、温野菜サラダ、きゅうりとわかめの酢の物、芋がらの佃煮、味噌汁(えのき、なす、豆腐)。暇になってきたし、野菜ももりもりあるのでご飯作りを頑張るぞ。夫が早速、血圧計を買ってきてくれた。
11月23日 勤労感謝の日。Mさんに連絡したら会えることになった。魚が美味しいお店に行く。ボリュームがすごくて、なにを頼んだら良いのやらという感じ。私は、ざるそばと茶碗蒸し、Mさんは天ぷらうどん、二人で蒸し牡蠣とウニのお寿司を頼む。前祝いということで、ご馳走になってしまった。お茶をして、2時ごろには解散。これで誰かとご飯に行くのも最後にしよう。子どもと一緒だとこんな風にはなかなか会えなくなるのかなぁ。夕方まで昼寝。そのあと足りないものを買いに、買い物に行った。晩ご飯は、ほうれん草のカレー、りんごと春菊のサラダ。やっぱり血圧は高いみたい。何ができるだろうか。早く産むのが一番良さそうだから難しい。これ以上体重を増やさない。こまめに水分をとってトイレに行く。よく歩く。安静にする時間もつくる。塩分を控える。ちょこちょこ食べをする。りんごを食べる。思いつくのはこれぐらいかなぁ。元気に産まれてくれるなら何でもいいやと思っていたけど、ここまできたらできたら下から産みたいものだなぁ。句会の投句もした。ちょっと先まで二回分。
11月24日 午前中に、ヘルパーさんが来てくれる。産後にお願いしようと思っていて産前から来てもらってたほうがスムーズと聞いたのでそうすることに。ヘルパーさんは元気いっぱいで、「さぁ、どこから攻めましょうか」と楽しそう。毎日ざっとは掃除しているし、あんまりしてもらうことないなぁ。と思っていたら、全然そんなことはなくこびりついていたほこりなんかをすっきりこそげ落としてくれたりしていた。すごーい。これ、身内だったら責められてる感じがして嫌だと思うな。やっぱりケアは有償のほうがお互い気楽なんだと思う。お掃除テクニックを教えてもらうお金だとすればとても安いなぁ。「ゆっくりしててね」と言われたけれど、ちょっとずつ教えてもらおう。午後からは歩いて近くのドラッグストアへ。ウォーキング目的なので、全列を丁寧に見て回った。そんなこと今までしたことなかったので、なかなか面白い体験。赤ちゃんグッズのある場所もわかった。ひととおりのものがコンパクトにまとまっている感じ。コンビニでノンカフェインのカフェオレを頼もうとしたらそのお店にはないとのことだった。産直スーパーでお花を買って帰宅。晩ご飯は、里芋と鶏肉を蒸したの、おからサラダ、水菜とトマトのサラダ、味噌汁。
11月25日 ざっと掃除してから朝のうちに買い物へ行く。帰ってきて少し横になる。お昼を食べて本を読みながらまた少し寝る。元気になったので料理フェス。全粒粉のビスケットも作った。最初、計量を間違えて全然まとまらなかったが、思い切ってイチからやり直したらなかなか上手くいった。夕方の散歩に行き、お風呂に入る。夕方夫から連絡があり、FAX設置のために義実家に行くとのこと。鰤を焼こうと思っていたが、明日に回すことにする。晩ご飯は、おから煮、トマトとキノコマリネのサラダ、もずく、味噌汁。日記をアップして、年賀状の準備を少し進めた。
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shida4shi · 9 months
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#サマソニクロニクル
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ブラーとケンドリック・ラマ―がトリを飾ったSUMMERSONIC2023。ブラーがサマソニに出演したのは2003年のトリ以来、21年ぶり。その年、自分ははじめてサマーソニックに参加し、それが「フェス」の初体験だった。この20年の円環。その時その時に感じたこと、この機会に書き記しておこうと思う。
2003 blur / Radiohead
DAY1 20代半ばで初めて訪れたロックフェス。覚えているのはマリンステージのTHE HIGH-LOWSをアリーナで見ていてもみくちゃになり、片方のスニーカーが脱げて血眼になって探したこと。これがフェスというものか・・と震えあがった。その印象が強すぎて、この日のトリのブラーまで他に何のアクトを見たのかまったく何も覚えていない。そしてブラー。この時はギターのグレアム・コクソンが抜けてしまっていたため、メンバーの3人とサポートで構成されていたのだと思う。ブラーの最大の魅力はグレアムのギターだと思うのだけど、自分の一番好きなアルバムは(いまだに)『THINK TANK』だと信じて疑わない自分は、例えグレアムがいなくともあのアルバムの曲が聴けるというだけで興奮状態にあった。Song2と、その兄弟作品ともいうようなCrazy Beatを続けて演奏した時にウヒョーとぶち上った。あの時、ギチギチのアリーナのどこで見ていたか(Lサイド)、そしてステージの赤を基調にした照明のイメージはいまだに鮮明に残っている。
DAY2 とにかくもストロークス。当時、世界を席巻し自分が最も熱狂していたバンドが見れるというだけで期待値はマックスだったはずだったのだが、今思い返すと、ジュリアンが来ていたゴーストバスターズのTシャツのことしか頭に浮かんでこない。ジーパンの裾をミリ単位で調整するような最高にオシャレに決めているはずのバンドが、何故ゴーストバスターズのTシャツを??あと、この時はまだジュリアン元気だったなと今になって思う。少なくとも2023年、フジロックのトリでもはや惰性としかいいようのない姿で演奏するストロークスに幻滅する日が来るとは思わなかった。そしてレディオヘッド。この日、クライマックスでクリープを演奏したことはもはや伝説となっているが、当時の自分にはそれがどれだけ特別なことだったのかを理解出来ておらず、真後ろにいたオジサンが号泣しているのを見て、ああ、いい歳をした人がこんなに顔をグチャグチャにして泣くことがあるんだ。と妙に感心した記憶が残っている。
2004 GREEN DAY / BEASTIEBOYS
DAY1だけ行く。当時ヒップホップにまったく興味がなかったので、DAY2には見向きもしなかった。しかし今となってはこの年のDAY2と、2012のリアーナを見逃したことは悔恨の情に耐えない。そしてDAY1。ほとんどメッセの中だけで過ごしていたはずなのだが、記憶に残っているのはとにかくこの日のマリンに出演するパンク勢のTシャツを着た人が多いこと多いこと。サマソニといえばパンク。みたいな風潮って、この頃とくにあったような気がするなぁ。
2005 NINE INCH NAILS / OASIS
この年もDAY1だけ参加。でもこの日のサマソニは、自分の中でも最も思い出深いと言っても過言ではないくらいのインパクトを残した。たまたま見たソニックステージのARCADE FIREのライブ(「WAKE UP」がヤバすぎた)に度肝を抜かれ、そのまま最後まで見ていたいと思いつつ、裏で始まるM.I.Aのライブにかけつけそこでも最高のライブを体験。音楽はもちろんだけど、そのスタイルと言葉から発せられるメッセージやアティテュードに胸を撃たれた。これまでに見た事もない体験したことのないライブと出会う、というこれ以上ない喜びに気づかせてくれた2アクトには感謝しかない。しかし両者とも、後年に明らかになったスキャンダルでメッセージの発信者としての資格に疑問を突き付けられることになり、そのネガティブなイメージを払拭できるようなインパクトのある作品を生み出せていないことは、音楽がメッセージに先んずるのか、メッセージが音楽に先んずるのか、というパンクというスタイルの根源をも考えさせられる。
DAY2 理由は覚えていないが不参加。しかしオアシスとラーズを遠く離れたマリンとメッセのトリに据えるのはあまりに理不尽で、当時もハレーションが起きていたが、今考えてもよく暴動が起きなかったと思う。
2006 METALLICA / LINKIN PARK
DAY1 マウンテンの朝イチのJOHNNY BOY、観に行ったなぁ、懐かしいなぁ。チケットがソールドアウトとなったこの年のサマソニ、しかし個人的にはこの年のサマソニが一番冷めた気持ちで過ごしていたかもしれない。バンド的なるもの、メロコア的なるもの、轟音的なるものに飽き飽きしてしまい、どのアクトも最初の10分ほどで集中力が続かなくなり(メタリカは5分で飽きた)、なんだかサマソニって苦痛の方が大きいな。としみじみと思ったものだった。
DAY2 DAY1とまったく同じ気持ち。でもToolは我慢してでも最後まで見ておくべきだったと思う(実際は10分で飽きて、そのまま帰路についた)。ところでMando Diaoが邦楽勢に囲まれてISLANDステージに出てるのは何故なんだろう。
2007 the BLACK EYED PEAS / ARCTIC MONKEYS
DAY1 いやぁ、サマソニ、ごめん、やっぱ最高だわ。と思いを新たに。2006年の下がりきったテンションによりサマソニに見切りをつけたと思っていたが、この年のサマソニはあまりに最高だった。もうとにかくマリンのトリのブラック・アイド・ピーズが最高で、この後ビヨンセのライブを観るまで自分のNo.1ライブはBEPと公言していた。アリーナの後ろの方で見ていたのだが、���ァーギーの圧倒的なパフォーマンスはその距離を飛び越えて届いてきた。ロックのライブってどうしても途中でダレてしまう瞬間があるのだけど、最初から最後までステージから目が離せなかった。結果、ファーギーが在籍し最も輝いていたBEPの一瞬の時代を捉えたドキュメントに立ち会えた貴重な機会となった。さらに同じ日にソニックステージで見たLCDサウンドシステムも忘れがたい。「え!?あの音を全部バンドの生音で演んの??」っていう、今、音を奏でるとはどういうことなのかというという原始的な問いかけと、その新鮮な驚き。それにしてもDIGITALISM⇒CSS⇒LCD SOUNDSYSTEM⇒KLAXONSってすごい流れだな。SNOOZERがキュレーションしていたのかな。
DAY2 ブルーマン、見た見た。でも全体的にどちらかというと苦手なサマソニが戻ってきた感じ。初マニックスはうれしかったけど、その後のKASABIANでしぼむ。KASABIANとOASISのライブが面白かったことなんてあるんだろうか。
2008 the verve / THE PRODIGY / COLDPLAY
DAY1 まさかThe Verveの動いている姿をこの目でみることが出来るとは。プロディジーとのダブルヘッドライナーで、まったく音楽性の違う二組なのに、ヴァーヴのライブを思い出すと同時にプロディジーを思い出して、プロディジーを思い出すとヴァーヴを思い出す。いったいどういう抱き合わせなんだ。そのVerveの裏のピストルズを物理的に見ることが出来ないため、このサマソニ前後に行われたサマソニエクストラ公演で新木場コーストに観に行ったのだけど、今までコーストに観に行った中で一番空いていたんじゃないかっていうぐらいガラガラでびっくりした。ガラガラの会場でライドン先生と距離が近すぎてちょっと恥ずかしかった。さて、この日のサマソニはほとんどソニックステージに居た記憶があって、BAND OF HORSESも、今時こんな泥臭くていなたいライブするってどんな神経なんだろう、と思ったけど、その後にでたアルバムは大好きでしばらく愛聴していた。わからないもんだ。
DAY2 朝イチのTHE TING TINGS観に行ったなぁ。TIN TINS、わかってはいたけど一瞬でいなくなってしまったなぁ。そんなこと言ったら今年(2023)見た新人アクトなんて、2年後にはほぼ誰もいなくなっていそうな気もするな。朝のマリンでのVAMPIRE WEEKEND、暑かったなぁ。そしてトリのCOLD PLAY、これ以上ないくらい退屈だったなぁ。中盤のアコースティックパートで存在的に耐えられなくなり、この年のサマソニは終わる。あ、そういえば確かこの年のサマソニはスポンサーにコロナビールが入っていて、会場のビールがすべてコロナビールに統一され、いやゆる生ビールが飲めずに絶望した覚えがある。飲食の恨みは恐ろしい・・。
2009 MY CHEMICAL ROMANCE / LINKIN PARK / BEYONCE
DAY1 伝説のサマソニ3日間開催。そして記憶にあるかぎり、こんな土砂降りの雨が降ったサマソニは初めてではなかったか。サマソニに雨が降る、という事態を想定もしていなかった自分はこともあろうにおろしたての革靴を履いて参戦し、酷い靴擦れとぐしょ濡れになった新靴のショックに心底落ち込み、この日何を見たのかほとんど何も覚えていない。確か後年のFUJIROCKのNINも雷の中でのライブではなかったか。
DAY2 不参加。(Mando DiaoとTHE TING TINGSが出てる!)
DAY3 今現在に至るまで、自分の見たNo.1ライブはこの日のビヨンセだと確信している。しかし正直なところ、この頃のビヨンセに当時の自分は何も期待はしておらず、むしろもうピークを過ぎたスーパースター。というくらい、今考えると信じられないくらいビヨ様のことを舐め切っていた。「まぁ、ほかに見たいアクトもないし、せっかくの機会だから見ておこうかな」くらいの。しかしビヨが登場した瞬間のあまりの完璧さ(立ち姿、照明、音響、映像すべてが文字通り完璧だった)に思わず涙がこぼれた。こんなことってあるのか?!まだ一声も発していないのに。しかしこの日のステージはあらゆる点で、自分のこれまでのステージの常識を塗り替えられた。本人のパフォーマンスはもとより、ステージング、バックバンドの見せ方、さらには映像のクオリティの高さ(こんな高画素の巨大映像が成立するのかという驚き)。ビヨンセの曲はほとんど聴いたことが無かったのに、そのことでライブを楽しめないなんてことはまったくなく、とにかくすべてが異次元のスケールでそこにあった。この日のライブに立ち会えたこと、生涯の誇りに思う。
2010 JAY-Z / STEVIE WONDER
前年でサマソニに燃え尽きた感があり、この年はサマソニ初参加以来、初めてチケットを購入しなかった。この前年からFUJIROCKに参加し続けていることもあり、フェスの新しい楽しみを知ってしまった影響が一番大きいかもしれない。今振り返るとこの年のサマソニ、見たいアクトに溢れていて非常に悔やまれる。
2011 THE STROKES / RED HOT CHILI PEPPERS
この年のサマソニは、今考えるとその前夜の金曜日にSONIC MANIAが復活開催されたことが何よりも大きなトピックではなかったか。そして無謀にも自分はその場に立ち会った。
SONIC MANIA メインアクトはUNDERWORLDそして、プライマル・スクリームのスクーマデリカライブ。あら、プライマル、去年を遡ること10年前にも同じことをしていたんだ。個人的にはVitalicの〈V Mirror Live〉が気になって観に行ったも同然だったのだが、なれないオールナイトイベントの参加、からのサマーソニック2日間はかなり無理があった。調子に乗ってお酒も飲んで、24時を回るころにはもう眠さの限界に達し、一通りのアクトをはしごしたにも関わらずほとんど何も「体験」として覚えていない。そのままメッセ近くのベンチで短い仮眠をとって、そのままDAY1に突入する。
DAY1 午前中は徹夜明けをものともせず全然調子良かった。OFWGKTAもかぶりつきで見て盛り上がったし(というかタイラーはもとより、シドもフランク・オーシャンもアールスウェットシャツもみんなあの中にいたっていうこと??)・・あ、ダメだそこで記憶が途切れてる。とにかくストロークスのライブの最中に猛烈に具合が悪くなり、楽しみにしていたKORNのライブを見ることなく幕張を後にし、ギリギリホテルに到着した寸前に嘔吐した。
DAY2 ソニマニからの疲労を少しも改善出来ないまま、体に鞭打って再び幕張へ。だってこの日のSONICSTAGEのメンツがヤバすぎて、THE MORNING BENDERS⇒DEERHUNTER⇒METRONOMY⇒THE POP GROUPって、え?何?SNOOZERがキュレーションしてるの?っていう。そこからマウンテンへ移動し、JohnSpencerBluesExplosion(ORANGE〜Acmeのアナログあったら欲しい)からのP.I.Lへ。ライドン先生はピストルズの時よりよっぽど生き生きしていた。今年出る8年ぶりの新作アルバムも買います。
2012 GREEN DAY / RIHANNA
DAY1 のメッセだけ参加。GRIMES、この時は何だか学芸会の出し物みたいにチープでワチャワチャした感じだった。でもこの年のサマソニは幕間のBGMでやたらとGRIMESがかかっていた気がするなぁ。今年のソニマニで再会したGRIMESのことはまたいずれ・・。ST.VINCENTも大好きなアーティスト(ギタリスト)で、近年の彼女のライブではこの時のようなエキセントリックなギタープレイを聴くことはほとんどなくなってしまったのが寂しい。CRYSTAL CASTLESもこの年のマウンテンのライブがキャリアピークではなかったか。何気にgarden stageのメンツが豪華(観に行かなかったけど・・)。
DAY2 この日���サマソニに行かなかったことがサマソニ人生一番の心残り。もはやリアーナのステージを日本で観られるイメージが湧かない。
2013 METALLICA / MUSE
DAY1 ALT-JとJAKE BUGGを目当てにマウンテン。からのソニック・ステージのM.I.AとNAS。M.I.Aと手が触れんばかりに近づいた喜び。しかし2005のサマソニとその後の渋谷クアトロの単独で打ちのめされた破天荒なエナジーを感じることはなかった。そしてNASは自分が持っていたイメージとは違い、この日はかなりポジティブなバイブスにあふれたライブだったと記憶している。
DAY2 当時、話題で持ち切りだった新人バンド、THE 1975の時代錯誤の音に腰を抜かす。まさかこの音が受け入れられる(社会的にも自分的にも)未来が来るとは思わなかった。今年の有明ガーデンのステージも最高でした。ミスチルのファンで埋まるスマパンのマリン。デヴィッド・ボウイのスペース・オディティのカバーを披露するも、途中の印象的な手拍子の合の手を、周囲の誰もやっていないなかで一人、「パンパン」と叩くのが切なかった。
2日間とも参加したはずなのに、もしかしたら一番印象の薄いサマソニがこの年だったかもしれない。とにかくMUSEが苦手っていうのもあるが。
2014 ARCTIC MONKEYS / QUEEN + Adam Lambert
いやぁ、2日間とも行かなかった。というかこの年以降、2010年代のサマソニはちょっと迷走期に入っていなかったか。ただDAY1のビーチのDE LA SOULは観ておくべきだった…。
2015 THE CHEMICAL BROTHERS / PHARRELL WILLIAMS
DAY1 アリアナ・グランデに尽きる。最前列のティーンのファンが号泣している姿がスクリーンに映し出されオジサンも号泣した。それにしてもトリのケミカルブラザーズが、2011のFUJIROCK時と同じ映像を使っていることに度肝を抜かれた。
DAY2 ZEDDのライブ。マリンのスタンドで観ていて、こんなに地面が揺れているのを感じたのは初めてだった。EDM自体のピークは過ぎていたはずだが、自分的には新しい時代の風を感じた瞬間。トリのファレルは音楽ももちろんだが、とにかく彼のスタイルに夢中になる。そこから苦渋の思いで、メッセのディアンジェロへ。音源から漂うセクシーな色気と裏腹に、ライブは結構マッチョな感じなのね。
2016 UNDERWORLD / RADIOHEAD
DAY1,DAY2とも参加したのだが、ライブの記憶はかなりあいまい。出演者発表第一弾で、RADIOHEADとUNDERWORLDが発表された瞬間が興奮のピークで、それが徐々にしぼまっていく感覚だけは覚えてる。ファーギーの迫力はすごかった。期待していたAT THE DRIVE INは、バンドのやる気がまったく感じられず肩透かしだった。RADIOHEADのライブより、その前のサカナクションの方が印象に残っている。
2017 CALVIN HARRIS / FOO FIGHTERS
DAY1 まず覚えているのが、楽しみにしていたCHARLI XCXが当日キャンセルになり、その代わりに見たマウンテンのDUA LIPAが最高だったこと。来年あたり、DUA LIPAをマリンで観られるんじゃないかという期待。ビーチでみたKEHLANIも、当時は今よりもっとステージの規模が小さかったのか、ほとんど目の前で見ることが出来た。カルヴィン・ハリスをちょっと見て、ちょっとがっかりして、帰宅。
DAY2 朝イチの灼熱の中でみたTHE STRUTSの景色しか覚えていない。自分はどこで、何をしていたのだろう。
2018 NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDS / BECK
久しぶりにサマソニ前夜のSONIC MANIAへ。NINとマイブラを轟音で聴きたくて。しかしマイブラに至ってはマウンテンで今まで聴いたことないような音圧に怖くなり逃げ出してしまう。あんなの絶対聴覚に異変を来たすと思う。
そしてこの年のサマソニ、2日間とも今までで一番空いてたんじゃないかなぁ。マリンのトリのノエルもベックも、マリンの前方エリアでさえかなり余裕があったように思う。その中で印象的だったアクトはDAY1のソニックステージのBILLIE EILISH(初来日!)とTAME IMPALA。ビリー・アイリッシュはとにかく本人が楽しそうにジャンプをする姿と、バックの映像のチープさの組み合わせがほほ笑ましかった。そして前方に詰めかけた女性ファンの嬌声の勢いがすごかった。DAY2の注目はなんと言ってもCHANCE THE RAPPERだったのだけど、勢い的にはやっぱり一年前に見ておきたかったか。。(実際2017のラインナップ発表直前のリーク画像にはチャノの名前が入っていた)
2019 B'z / RED HOT CHILLI PEPPERS / THE CHAINSMOKERS
DAY1 狂乱の3日間開催。翌年はオリンピックの影響で休止が決まっていたため、連続で開催されていたサマソニにひとまずのピリオドが打たれる。その分この年は2年分のサマソニを楽しむぞ!ということだったのだが、3日間に分散された分、2日目の突出した豪華さに比べて初日と最終日はちょっとラインナップの層が薄くなってはいなかったか。DAY1に関してはトリ前のTHE 1975のパフォーマンスがステージ演出の見せ方も含めて秀逸で、そこにマシューの酔いどれ具合の人間臭さが絶妙なバランスで絡み、久しぶりにサマソニでロックバンドのライブに興奮した気がする。
DAY2 マリンのRANCIDから、Billboard JAPANステージのTHE DAMNEDへ、というパンクの歴史をたどる旅。締めはレッチリに行かず(レッチリはこの2年前のフジのトリのステージが酷かったので、この年のパフォーマンスもまったく期待していなかった)、ビーチステージのTHE LEMON TWIGSへ。さすがに人は少なかったがそれでも120%のテンションで見せるダダリオ兄弟の姿に感銘を受ける。
DAY3 とにかくBLACK PINKを観たくて朝からマリンスタジアムへ。スタンドでゆったり待っていようと思ったのが、TOKiMONSTAのDJがご機嫌でアリーナへ飛び込み、その後熱中症のような症状になってしまう。そのままBLACK PINKはスタジアムから見ることに。その前のスロットのPerfumeもそうだったが、炎天下の昼間に見るタイプのアーティストではない気がした。その後、マウンテンのBROCHAMPTONを見届けて帰宅。
2010年代のサマソニはこうして幕を閉じた。(続く)
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2022f · 9 months
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20230823
ryosasuke39:啓介さんの虹の写真も美しかったなぁ🌈 "僕らは見えるかな   虹の架かる空を" youtu.be/oNocU-873jo 雨上がり/レミオロメン  "雨が上がっていったら  そこに虹の気配" 「蒼の世界」  そして この道どんな道/藤巻亮太  "雨が上がり 虹が架かる  あの 空の向こう  続く道を [https://twitter.com/ryosasuke39/status/1694353730110677431] ryosasuke39:方、残念だったけど、川の対岸からダダ漏れ❓の歌声を聴けて、そして亮太さんにその思いを届けられてよかったね☺️  トークショーで披露した #藤巻亮太「僕らの街」 "空に架かった虹の架け橋"  亮太さん家は小高い場所だから🌈がよく見えるのかな❓ 原風景なのかもしれないね [https://twitter.com/ryosasuke39/status/1694353727866749065] ryosasuke39:見たというヒロさん、海外ではワイン用ブドウで垣根栽培の風景が印象的だね🍷 亮太さんは音楽で人の心❤️の垣根をなくしたいんだよね☺️  僕らの街/藤巻亮太 youtu.be/lDNRW0eTGQo?si… アートワークのブドウ棚の緑の木漏れ日も美しいけど、紅葉🍁も美しい  そういえばブドウも落葉樹 [https://twitter.com/ryosasuke39/status/1694353710275833887] ryosasuke39:の形じゃなくてナイキのロゴマークらしい😳 "オスとメスのクジラ" youtu.be/edZevMfTka0 啓介さん参加の Have a nice day/藤巻亮太  「バケモノの子」からインスピレーションを受けてできた曲、#君たちはどう生きるか からも曲が生まれるのかな❓  日本のブドウ棚を初めて [https://twitter.com/ryosasuke39/status/1694353708174492151] ryosasuke39:「TEENS ROCK 2023 GP FINAL」 10代の皆さんが「想いの丈をステージにぶつけて」いて、亮太さんとバンドメンバーも、自らの原点を思い出して燃えたんだね🔥  "想いの丈を ノートに記して" "ギターを握って叫んでみる"  治さん参加の 紙飛行機/藤巻亮太 youtu.be/2Z9TYCFXstU [https://twitter.com/ryosasuke39/status/1694353693217534308] ryosasuke39:夢を描いてたよ" youtu.be/AvXh9Q44mn0 Sunshine/藤巻亮太  富士登山中に「翼」が頭の中をリピートしていたリスナーさん⛰️僕は「脈絡」が言えなかった亮太さんが愛おしくてリピートしたよ😍 御来光を見て🌅無事に下山されてよかった☺️ 野口健さんも今ヒマラヤかな?ご安全に🙏 [https://twitter.com/ryosasuke39/status/1694353690612887831] ryosasuke39:裸のOh Summer/藤巻亮太 youtu.be/GfaDPS1MrUM  確かに飛んでるMV↓ youtu.be/V3oovm2AVoQ 翼/レミオロメン  レミオ初期にはあったこの曲、バンドとしての成長や、飛んでる実感があったからこそ形になったんだね🪽  "イメージをカタチにするため  何できる?" [https://twitter.com/ryosasuke39/status/1694353686691242441] ryosasuke39:8月20日 #FM藤巻 復習❗️   オンエア曲🎧 翼/レミオロメン Go West/Pet Shop Boys A revolution/LOVE PSYCHEDELICO 僕らの街/藤巻亮太  翼は2回、僕らの街は6回目オンエア🎵  最初は"憧れや夢"の象徴だった飛行機雲、ブレイクして自分が"翼"を得て"飛んでるつもりだった"んだね😌 [https://twitter.com/ryosasuke39/status/1694353682144583943] blueearthpj:/   #BEMF2023 チケット販売中🌎 \      📅10/21(土)22(日)   📍ザ・ヒロサワ・シティ会館 👤21日:石井竜也、シューク・フラッシュ!、安達勇人、KEN  EBISAWA、チーム朱舞  👤22日:宮沢和史、PUFFY、藤巻亮太、一青窈、伊藤真波(ヴァイオリニスト)、KEN  EBISAWA    🔗blue-earth-pj.com/blue-earth-mus… pic.twitter.com/EXKiyA1oee [https://twitter.com/blueearthpj/status/1694303474194792779] MitsunagaRyota:8/30(水)@ビルボードライブ大阪 「FRIDAY NIGHT JUNCTION LIVE 〜Neighbors〜 Supported by ラビーズホーム」  馬場俊英さん、藤巻亮太さんとリハでした♪ いやぁ、これはサイコーの夜になる予感!  ご来場、心よりお待ちしております!  billboard-live.com/pg/shop/show/i… pic.twitter.com/JbTPmwJ5YC [https://twitter.com/MitsunagaRyota/status/1694269908622905564] Harley_D_JP:ブルスカ開催まであと3日。8/26のLIVEステージは人気アーティストらが続々登場。お目当ての出演時間をチェックしよう 10:00 YonYon 12:00 ☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm) 13:20 Omoinotake 14:40 GLIM SPANKY 18:10 藤巻亮太 19:30 MONKEY MAJIK blueskyheaven.jp pic.twitter.com/kfh03G1I60 [https://twitter.com/Harley_D_JP/status/1694258255042679117] AshleyJeong0112:#REMIOROMEN  #remioromen  #music  #song #drawing #レミオロメン #藤巻亮太  #前田啓介  #神宮司治   🎼レミオロメン🎵🎶🎧 Have a nice day 😍 ▪︎▪︎▪︎with Remioromen▪︎▪︎▪︎  📻OH MY RADIO "THURSDAY " 📻OH MY REMIO pic.twitter.com/FFKMrrzJrn [https://twitter.com/AshleyJeong0112/status/1694225868762366448] AshleyJeong0112:#REMIOROMEN  #remioromen  #music #song #bestofbest #SongOfTheDay #レミオロメン #藤巻亮太 #前田啓介 #神宮司治  🎼レミオロメン🎵🎶🎧 Have a nice day😍 ▪️▪️▪️with Remioromen ▪️ ▪️ ▪️   🔸️song of the day🔸️ 🔹️今日の曲🔹️ ▪️MONSTER▪️  youtu.be/cvi0q2RL4mI [https://twitter.com/AshleyJeong0112/status/1694209761154412855] digle_tokyo:☆Taku Takahashi、YonYonら出演 ハーレー主催フェス<BLUE SKY HEAVEN>開催  𝙇𝙄𝙉𝙀 𝙐𝙋🎧 KO KIMURA ☆Taku Takahashi DJ SHOTA YonYon GLIMSPANKY MONKEY MAJIK 藤巻亮太 Omoinotake  出演DJ陣から直接DJを教えてもらえる体験スクールも開講  詳細はリプ欄へ✔ pic.twitter.com/Mht6Pa92vA [https://twitter.com/digle_tokyo/status/1694187111812153523]
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✨しのわくフェス2023✨
3月24日(金)に行われた『しのわくフェス』の様子についてご紹介します😊 この日しのわくに来てくれたのは、なんと92名の子どもたち! こんなに多くの子たちがしのわくフェスを楽しみにしてくれていて、スタッフたちは嬉しかったです🎵
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実行委員の子たちは早めに昼食を済ませて、さっそく準備にとりかかります。 今日まで準備を頑張ってくれていた実行委員さんも、今日は気合十分!! お客さんを迎えるために、それぞれ忙しそうに働いていました。
ステキな看板も飾られて、いよいよしのわくフェススタート✨
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まずは校庭に集まって、実行委員さんからのお話がありました! 人数が多くて集合するのも大変でしたが、実行委員さんの子どもたちを中心に、みんなが協力してくれたのでスムーズに進みました。
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しのわくフェスのオープニングを飾ってくれたのは、ダンスメンバーたち🤩 毎週一生懸命練習を重ねて、遊ぶ時間を削って自主練習も続けてきました。 その成果もあって、堂々としたパフォーマンスを披露してくれました!
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ステージが終わって、満足そうな表情の子どもたち✨ ステキなステージを届けてくれてありがとう!! そして、いつも熱心に指導してくださった彩先生、いままでありがとうございました!!
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続いてはお楽しみの時間💕 それぞれのコーナに分かれて、自由に過ごします。 まずはしのわくルームから! こちらは、子どもたちが自分たちでプログラミングして作ったゲームで遊ぶことのできる『ゲームセンター』です!!
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キーボードの使い方や遊び方を、実行委員さんが優しく教えてくれるので、1年生たちも楽しそうに体験していました。
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自分で作ったゲームをみんなにプレイしてもらえて嬉しそう♪ 実行委員さんにとっても、良い経験になったのではないかと思います。
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続いて、こちらは『まんが大賞』『リラックスコーナー』です! みんなが好きな漫画を投票してもらったり、リラックスチェアーを置いて自由に休憩したり、読書ができるコーナーです。
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漫画大臣である4年生の男子が、おすすめの漫画を紹介してくれたり、ポスターを描いてコーナーの宣伝をしてくれました。
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まんが大賞には、多くの子が参加すればするほど、ご褒美として新しい本が新たに入るということもあって、みんな投票に来てくれました🌼
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続いては、『しおり屋さん』! 1年生が実行委員として参加してくれたのですが、スタッフがいなくても自分たちでお店を切り盛りして頑張ってくれました。
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このしおりは、スクラッチアートで専用の黒い紙を竹串で削ると鮮やかな色が出てきます。
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ステキなしおりができました~!!みんな上手にできていますね♬
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続いて廊下では、『ぬりえコンテスト』を開催しました。 イラストが得意な4年女子が、コンテスト用のぬりえをたくさん描いてくれました🌈
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可愛いポスター作って、大きな声で投票の呼び込みをしてくれました! 二人のおかげで『ぬりえコンテスト』にはたくさんの子が参加してくれて、とても盛り上がりました!!
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続いては、しのわくおなじみの『なぞとき』コーナー!! 各部屋に隠された謎を解いていきます。 なかなか難しい問題もあって、みんな苦戦中!?💦
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スタッフにヒントをもらいながら、次々に問題を解いていきます。 答えが分かった時の快感って、本当に最高ですよね~!!
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廊下には受付もあり、プログラムをなくしてしまった子や謎解きの答えが分からなくなった時には、ここに来れば助けてもらえます。 3つ以上のコーナーでスタンプを押してもらうと、キラキラなしのわく缶バッチをもらえるという特典もありました!
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続いては、図書室で行われた『バッチコーナー』です! このコーナーは2年生が実行委員として担当してくれました。
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春らしいシールやビーズを透明なバッチに入れて作ります。 たくさんのお客さんが来たので大忙しでしたが、最後までよく頑張りました!
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続いては、『ポケカ大会』のコーナ! 急遽人数が変更になってしまい、オープニングで参加募集のお知らせをしました。おかげで、予定通り大会が行える人数が集まり一安心😊
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大会に向けて、参加してくれた全員が楽しめるようなルールを考えてくれた実行委員さんたち。 おかげで最後までトラブルもなく、大会を終えることができました。
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続いては、校庭で行われた『サッカー大会』! 最近校庭遊びでも流行っているサッカーの大会をしたいという子どもの声から実施が実現しました。
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途中で雨が降ってきてしまい、残念ながら最後まで試合をすることができませんでしたが、真剣な姿とても素敵でしたよ!
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次はランチルームの様子をご紹介します! まずは大人気の『ヘアアレンジメント』コーナーから。 美容師としても活躍するスタッフの指導の下、子どもたちも三つ編みや編み込みをして、ステキなヘアアレンジメントを楽しんでいました。
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続いては、『イースターエッグ』のコーナー! 卵型のケースに石を固定すると、起き上がりこぼしの完成🥚
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シールやマスキングテープを貼って自由にデコレーションを楽しみます。 やり方が分からないときは、実行委員さんが優しく作り方を教えてくれるので安心です!!
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あっという間にしのわくフェス『エンディング』の時間になりました! 図書室にみんなで集まって、4年女子が撮影編集を行った夢プロ動画や1年間の振り返りスライドを鑑賞しました。
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最後に『ぬりえコンテスト』や『いいね!投票』の表彰も行いました! 今後もみんなの得意や良いところをどんどん発揮してくださいね♬
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さまざまなコーナーや発表が盛りだくさんだったしのわくフェス!! みんな楽しんでもらえたかな?? 企画から準備、当日の運営までを子どもたちだけで行った初めてのイベント。 大変なこともたくさんありましたが、最後までしっかり責任を持って頑張ってくれた実行委員さんには心から感謝しています👏 実行委員さんのおかげで、忘れられない大切な思い出がまたひとつ増えました!!参加してくれたみんなも、どうもありがとう🥰
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akutukarino · 1 year
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4日記-164
サボってたんですが、NHK超体験フェス行ってきてたんですよ。さすがNHKが複雑に融合したイベントでしたね……。目当てはタローマンショーだったんですが、11時配布開始の整理券が20分後くらいには無くなってて、仕方がないので1時間くらい前から立ち見席待機してました。数々のイベント行ってきた経験が行きましたね…多少罪悪感…。とりあえずタローマンの人気がえげつなかった。
それで今日なんですが、ずっと借りてた大学近くの部屋の解約でした。養生テープは窓に長時間貼ってはいけない。あと床の謎のベタベタはネイルの除光液ぶっかけるとなんとかなる。
そして結構うちの担当さん前から怪しいところがあったんですが、今日めちゃくちゃになってたのでマジでポンコツでしたね。大家さんも来たのに確認してくれる担当さんが来ない上に情報が錯綜してる。ダメっすね…。あの北海道の事件は伊達じゃない。最終的に地元の不動産屋さんにお世話になりました。ありがとうございます。
一緒に立ち会ってくれた父親はその後にキャンプにいうと言う割とめんどくさいことになってましたね。私は残りの大荷物抱えて家に帰ったあとにまた戻り、丸井でやってる好きな漫画のショップに行ってきました。推しの缶バッチをバッチリ手に入れました。初めてクレジットカードを持ち運んだ。(まだ使えはしない)
そのあとふらふらしてたら親に頼まれてた焼酎のガチャが見つかったんですよ。どうしても欲しいのがあるから軍資金も渡すから回せって言われてたやつ。まぁ外れても今度ガチャ回しの旅に行くから当たらなくてもいいやの気持ちで回したんですよ。一発で出しました。ギャンブルの神が頬笑んでる。
その後推し作品のガチャ回そうとして詰まってめんど((放置しました。ダメなんですけど…。まぁ、ギャンブルの神のお告げだと思ってやめました。
その後、親が飾る用のケースを100均で買ってお昼兼朝ご飯買って帰ろうと思ったら雨が降ってた。晴れてる午前中傘2本持ってて、二回目の外出中的確に忘れる…悲しい…。
 シャツをジャミラにして帰りましたが。あとはまぁ、とうもろこし味のぷっちょもどき買って食べました。美味しい。
これでついに!暇になった!!シン・仮面ライダーみたい!!
追記:うちの父親がチャットGPTに仕事奪われそうって嘆いてた。AI怖いね。
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rixxrx · 1 year
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2022年を振り返る
1月
・現場はじめはSideMだったな。クラファは赤ちゃん。笠間純は四角いスイカ。あむに「りんさん笠間のときだけオペラ構える」って言われたのしぬほど笑った
・昇級試験の準備に追われつつ1/12~1/13はドラゲー後楽園。吉岡さんがタッグ戴冠したりEitaさんとかいとさんがRED追放されたり情緒終わった
・浜松行ったり吉岡さんから���ンゲートの返事きたり普通に楽しかった
2月
・ふじさんめっせで吉岡さんとお話ししたりふだくんと写真撮ったり相変わらず情緒が死亡
・予算の時期と試験の時期が駄々かぶりで残業の嵐だった。特に何もしてないこの月は。多分健康でもなかった
・キモい人間にキモいこと言われて絶縁した
3月
・アンモナ行ってシャンパン2本飲ませてもらって陽気になるなどした。「朝4時だしメイク直しもしてなくてこんなにかわいいのになんで彼氏いねえんだよ」って言ってたよと言われた。死んだ方がいい。時間の割にはマシな顔してるじゃんって言いたかった。
・推しの誕生日をお祝いできてHAPPY 友達と一緒にプレゼントも送れたし今年もいい誕生日だったな〜。
・あむだらりん北海道 北海道にいてもTikTok見てるしずっとにっこり調査隊歌ってた 寿司がうまくて最高
4月
・初GLEAT@新宿FACE
・オタクと揉めてた。くそめんどくさかったなー。
・REALITYやめようとしてた。
5月
・名古屋遠征。もめたオタクに嘘つかれてだるかった。
・King of Gate2022開催。吉岡さんがYAMATOさんに勝ってて嬉しかったな〜鬼門だと思ってたから。
・大阪遠征。KOG2連戦&山村くんのお誕生日だったのでCREW5の現場。NOBUYAさんのDJ初めてきいて好きになる。懐かしい。
6月
・ピューロランド→後楽園ホール。吉岡さんがKOG優勝してたな〜〜。コーナーから指差しもらったのも懐かしい。
・Tシャツイベ。久々に応援できて楽しかったな。
・ジュール→CREW5のArk→春日部で試合見てた。
7月
・お誕生日お祝いしてもらった!この週めっちゃ枠立ててた
・誕生日興行はGLEAT@TDCホール
・ふじさんめっせ行ったなあ。
・大阪遠征の翌週?にまた大阪&神戸遠征した記憶。
・推しDJがマルチやってることが発覚して新宿で大泣きする。
・揉めたオタクに「りょうちゃんにむしされた><」と言われてクソだるくなる。
8月
・イベのTシャツ届いた!
・友達と会う。
・渋谷のモザイクアートポスター見に行った。
9月
・GLEATの横浜大会見に行ったらボタンが弾け飛んで、たまたま持ってたクソだせえ黄色いTシャツを着ることでことなきを得た(得てない)
・Splatoon3購入。こんなに廃人になるとは・・・
・プリキュアと東京ドームシティのコラボ遊びに行った。
・全日の50周年記念興業@日本武道館。死ぬほど雨降っててなんでこんな日にチケット買ったんだろうと後悔した。
・CREW5の Ark@CIRCUS Tokyo。NOBUYAさんいないから言ったけど楽しかった。unknownのDJ、最初ゼルダから始まって高まった。
・宇都宮駅ポス見に行った。
10月
・一年以上ぶりに石井さんの試合見にいった。石井さんしか愛せないことを知る。石井さんのオタクはみんなやさぐれてた。
・為替影響とかでくっそ忙しくてはじめて日曜出勤した。労働はくそ。ずっと体調悪かったもん。
・現在の好きな人と出会って一緒にスプラするようになる。
・初めて鍼治療に行く。その前に戸越銀座で食べ歩き(ほぼ歩いてない)
11月
・ボーマスに行った
・スプラのフェス参加して好きな人と累計11時間くらい遊んでた。草
・もつ鍋食べた
・好きな人を遊びに誘う
12月
・美容院→眉毛サロン・まつげパーマ
・メタバースライブイベントで推しが1位になる。させさせさせさせ
・CREW5のイベントに行く。NOBUYAさんのDJみるの5ヶ月ぶりくらいだった。バックハグされてなに?となる。
・好きな人に初めて会う。会ったら全然普通に好きになる。アウターにチョコをこぼした。最悪。気遣いができる優しい人。でもなにを考えてるかさっぱりわからなくて死ぬ。
・クリスマスに湯河原の夢十夜に泊まる。翌日はPOLA美術館。
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someones-voice-2021 · 2 years
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#04  池田小百合
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一日の流れ
平日は朝6時半に起きて、洗濯物があれば洗濯機のスイッチを押します。7時に子どもたちといけっち(夫)が起きてきて、そこから朝ご飯、着替え、ご飯の片付けをして8時に家を出ます。子どもは5歳と3歳の女の子2人です。子どもたちは幼稚園に通っていて、いけっちの職場と方向が同じなので、いけっちが園まで送っていきます。
私は保育園に勤めていて、仕事をなるべく早く終わらせて18時までには家に帰ってこようと頑張っています。幼稚園のお迎えもいけっちに任せていて、いけっちが忙しいときは私が迎えに行ってから家に帰ります。帰宅してすぐ晩ご飯を作って、20時半ぐらいに子どもたちをお風呂に入れて、保湿クリームを塗って、21時すぎには寝かしつけをして、21時半までに寝ます。遅いときは22時ぐらいに子どもたちが寝て、寝かしつけた後、自分は起きようと思うけど、起きれず朝まで寝ていることが多いですね。
休みの日は8時〜9時の間に起きて、いけっちが作ってくれた朝食を食べて、お昼は外にご飯を食べに行ったりすることが多いです。17時〜18時ぐらいには家に帰ってきて、晩ご飯を食べてお風呂に入って、21時ぐらいには寝る感じですね。休日は家族4人で過ごすことを楽しんでいます。今日来た中山高原も、家族でよく遊びに来ます。晴れた日は、私たちの大好きな北アルプスが一望できるから、お気に入りの場所なんです。
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いけっちとの出会い
いけっちと出会ったの���18歳の時です。私たちが住んでいた大阪の高槻市では、市の青少年育成事業として、毎年夏と冬に子どもを対象にしたキャンプを開催していて、いけっちも私もそのキャンプにボランティアリーダーとして参加したことがきっかけで知り合いました。お付き合いを始めたのは19歳からです。夏のキャンプは小学校5年生から高校3年生までが対象で、高槻市の姉妹都市の福井県若狭町から高槻市までの、直線距離125キロの道のりを1週間かけて歩いて帰ってくるという内容です。
それまで私はキャンプなんて全然やったことがありませんでした。だけど、8歳の頃から「リーダー」という存在に憧れがあったんです。妹が通っていたYMCAの送り迎えを母と一緒にするたびに、妹の担当のリーダーが生き生きとしていて、「いいな~、素敵やな~。私もいつかこういうリーダーになりたいな~!」って幼いながらも憧れを抱いていたんですよね。
その思いはずっと変わらず、私が高校3年生になった春、「リーダーやりたい!」と本気で思って、その話を学校の帰りのバスの中で友だちにしたんです。そしたら、当時、妹の担当だったリーダーがたまたま後ろにいらっしゃって、「あの子のお姉ちゃんだよね?リーダーは大学生でないとなれないけど、今年の夏に市がやってるキャンプがあるから、それに参加者として参加してみたらどう?大学生になったらそのままリーダーになれるよ!」って教えてくれたんです。そのリーダーと会ったのも10年ぶりなんですよ。あの時リーダーと再会できてなかったら、いけっちとも出会えてなかったと思うと、あの再会は奇跡でしかないと、今も思います。
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結婚・新婚旅行
私の母には「30歳になったら家を出ていく」という謎のルールがあって、私が30歳になる年の3月頃から「家決まった?早く家を探しておいでよ〜」って頻繁に言われていたんです。最初はウソやと思ってたんですけど、いつしか「あっ!これは、ほんまに出て行かなあかんやつやな?」と気づいて、それなら誕生日が来る8月までには、いけっちに結婚をお願いせねばと考えはじめました。
そんな時、上から2番目のお兄ちゃんが、4月の半ばに上海に転勤することが決まって、その前に家族全員でご飯会をすることになったんです。すぐにいけっちに連絡して、「私、8月に誕生日が来るから入籍しよう!30歳になったら家から出されちゃうからお願い!!!!」と伝えました。いけっちは、「えーーー!急すぎるって!」と驚いていましたが、さらに「もう一つお願いがあって、1週間後に家族全員でご飯会するから、そこで結婚することをみんなに発表しよう!お兄ちゃんが上海行っちゃうから!お願いっ!!」って頼んだんです。
いけっちは「えー!いろいろが急すぎるって~!」と困惑してたけど、最終的には「なんかわからへんけど、わかった!結婚しよう!」と話がまとまり、ご飯会の2日前(いけっちに結婚をお願いしてから3日目)に、私の両親に手紙を書いて挨拶に来てくれました。いけっちの手紙の内容を聞いて、両親は喜んで結婚を承認してくれて、いけっちと出会ってから10年後の8月8日に入籍届けを出しました。
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入籍届けを出したその足で新幹線に乗って新潟の親不知(おやしらず)に向かい、北アルプスの縦走10日間に入りました。新婚旅行のスタートです。栂海(つがみ)新道という、海抜0mからスタートして一気に3000mまでかけ上がる夢のコースがあるんです。登り始めは意気揚々だったんですが、次第に「なんで登るって言ってしまったんやろう……」と自問自答してしまうぐらいハードでした。でも、自分のペースで一歩一歩進みました。
体力ギリギリで1泊目の無人小屋へ到着。食事を済ませて17時頃には寝袋で就寝。翌朝は2時起床、3時出発で、9時間から長いときで13時間ほど歩きました。しかも、山に入って数日後に台風が近づいてきて、登山口が封鎖されてしまったんです。すごい嵐で、風速30m以上の風と、弾丸のような大粒の雨が山の上の私たちを襲いました。立っていられず、ほふく前進でしか進めません。岩陰で一瞬風をしのいで地図を見ると、先へ1時間進むと山小屋があって、後ろに2時間半戻ると小さな谷に着くことが分かりました。やむなく後ろに戻ることを選択し、安全な場所にテントを張り一夜を過ごしました。水場がなく、嵐で濁った水を沸かして食べた温かいラーメンが、なんともおいしかったのを覚えています。
翌朝は歩ける程度の風と雨だったので、びしょ濡れのテントを片付けて出発しました。翌日になって、新婚生活で最初の選択が、生と死を分ける選択だったと気づいたんです。いけっちも私も「いい選択だった」とうなずきながら、引き返した道をまた進みました。あのとき生きて帰れたからこそ、貴重な経験ができたと感じています。最後に、またいつか晴れたときにリベンジしようと言って新婚旅行を終えました。
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結婚祭
入籍した年に結婚式を挙げていなかったので、次の年は結婚式をしようと、私たちらしい「結婚式」を模索しはじめました。私たちがひな壇にあがって、みんなに「おめでとう」と言われるより、みんなに「ありがとう」を伝えたい。フェスやお祭りのように、できれば1泊2日で楽しくできたらという思いから、「結婚祭」というネーミングで結婚式を作ることにしました。普通の式場では叶わなかっただろう私たちの夢を叶えてくれたのが、高槻市の森の中にあるイタリアンレストラン「キッチンスヌーグ」さんです。
そのレストランとの出会いも面白いんですよ。ある晩、いけっちがお気に入りの公園で一人でギターを弾いていたら、通りすがりの男の人に話しかけられて……。その男性が「僕の庭に来ませんか?」と言うので「庭ってどこですか」と聞いたら、「そこのイタリアンです」って。そのイタリアン、私たちが前から気になってたところだったんですよ。その場でいけっちから「森の奥にある、“あの”レストランの人から声かけられて、今から庭で焚き火しよって言われてんねんけど、来ーへん?」って電話がかかってきて。私は「行きたい!今、車がないから30分かかるけど自転車で向かうわ!」と即答して、夜に自転車を飛ばして焚き火に合流しました。その日から週2回ほど焚き火をする仲になり、店主に「実は結婚式をやりたいんだ」と話したら、「うちの店でやっていいよ」と言ってもらえて、そこで結婚祭をすることに決まったんです。この出会いも奇跡的でした。本当に素敵なレストランなんですよ。
せっかくの機会だからお店の応援がしたいと思って、結婚情報誌の『ゼクシィ』が募集している結婚式の密着取材に応募したんです。実は応募締切を過ぎていたんですけど、これまた奇跡的に結婚祭を取材してもらえて、お店への恩返しも出来ました。結婚祭では、みんなで千羽以上の鶴を折ってガーランドにしたり、演奏会をしたり、子どもたちもワイワイ走りながら楽しんだり。夜は焚き火をして、みんなで火を囲んで語らい、テントに泊まって朝ご飯を一緒に食べる……そんな温かい結婚祭になりました。
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結婚・出産・移住
結婚祭をやりきった次の年は、新婚旅行のリベンジをしようと、8月にもう一度親不知から北アルプスを10日間縦走しました。その年は大当たりで、天気が良くて全日晴れだったんです。でも、実はそのとき、てん(長女)がお腹にいたんですよ。出発前に「あ、これは(お腹に赤ちゃんが)いるな」と思って検査薬で調べたら、そのとおりで。
いけっちには出発前日に「お腹にたぶん赤ちゃんいるっぽくてさ。でも、お腹圧迫せえへんようにして、なるべくちゃんとしたご飯食べれるようにして行こうと思うから!」と言って10日間、気を張りながら歩ききりました。北アルプスを共におなかの中で過ごした子が生まれてきたときは、なんだか不思議な気持ちとうれしい気持ちでいっぱいでした。生まれてからも「よくついてきてくれたね!」って、生まれたてのてんに話しかけていました。5歳になったてんは、今、山が大好きです。
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てんの幼稚園入園と、私の仕事復帰を控えたタイミングで、今度はのい(次女)がお腹にいることがわかり、仕事復帰できなくなっちゃってどうしよう!と頭を抱えていたら、結婚祭をさせてくれたキッチンスヌーグさんから「ウェディングプランナーをやってくれへん?」って話が舞い込んで来たんです。「なんでも頑張る!」と返事をして、早速ウェディングプランナーの勉強をはじめようとしました。その頃、いけっちは、知り合いのカフェの定休日にお店を間借りして、カレー屋さんを開く準備をしていました。それが2019年1月頃の話です。
そんな時にふと携帯を見ていたら、(長野県)大町市の地域おこし協力隊の募集を見つけたんです。私たち、夏は大町市から見える北アルプスの山に登り、冬は白馬にスノーボードを楽しみに来てて、北アルプス国際芸術祭も遊びに行って楽しかったから、いつかは大町市に住めたらいいなってずっと言ってたんですよ。募集を見つけたのが締切前日だったんですけど、いけっちに「一か八かで応募するっきゃないやろ?!」と言って、その日の夜に、履歴書と応募動機を書いてもらって、翌朝速達で出しました。
後日、大町市で面接を受けたら、なんと選ばれて3月末から大町市に住むことが決まりました。「お腹の子が生まれる前に移動したほうがいいな。よし、行こう!」ってことで、ウェディングプランナーも、いけっちのカレー屋も、やむを得ずオープン前にやめて、みんなに感謝しつつ大町市に移住しました。
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すべてはタイミング
京都に「すべてはタイミング」って書いた暖簾がかかっているおにぎり屋さんがあるんですけど、私たちも「タイミングを逃さんとこうな」ってずっと言ってます。約束事があっても、いい波が来てると思ったら、そっちの波に乗ったほうが面白くなるから、いい波には乗っていこうって感じでずっと来ていて。綱渡りではあるんですけど、その綱渡り自体を楽しめています。
私たちの夢は、家族4人でずっと一緒にいることです。子どもが生まれたことで、自分たちが楽しくなくなるのは嫌だから、自分たちが楽しみながら子どもも楽しめる生活スタイルにしていこう!っていう考え方がベースにあります。子どもがいるから山に行けへん、ボードに行けへんって言う人は結構いるんですよ。けど、子どもがいてもやれる方法は絶対あるから、その方法を編み出していこう!ってやってます。
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私たちの大好きな長期の山登りは、子どもがオムツの間は、使用済みのオムツを背負い続けなくちゃいけなくて大変だから、生まれたときからトイレトレーニングをしていました。生後1日目から、おしっこがちょっとでも出たら「今、出た?」って聞いてすぐオムツを替えるんです。そうすることで、生後3日目ぐらいから、おしっこが出たら「うぇーん」って言うようになったんです。意思疎通を重ねることによって、1歳半くらいでスムーズにオムツを卒業することができました。オムツが早く外れることで、私たちも早い段階で山に行けるようになったし、長期的に見たら経済的なんです。
子どもの発達段階をしっかり見ながら、森の匂いを嗅いだり草を触ったり、リアルな体験を通して、しっかりとした感覚を身に着けさせたいと思っています。進学ありきじゃなくて、自分のやりたいことにフィットする先生を見つけられることが大事だと思うので、幼少期にいろんな大人と関わって、どういう大人が好きか、どんな人といたら自分らしくいられるか、感覚的に知ってもらいたいと思ってます。子どもたちが何にならないといけないとか、なってほしいとかは思ってなくて、ただ、いい人と出会って楽しく生きていってくれたらそれが一番いいなと思ってます。
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(2022年10月8日収録)
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lilwackwack · 2 years
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初めての2泊3日のキャンプはりんご音楽祭でした🍎
1日目に台風に見舞われ、大雨の中のキャンプを初めて体験したけどキャンプの良いところ全て持っていかれた感覚で本当に辛かった…
けど、音楽にどっぷりと浸かれた3日間は言葉にできないくらい幸せだった!フェスっていうモノに出会えてよかったな、としみじみ思いました
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shokolalife · 2 years
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Rainy afternoon style☔️🍭💙 #oddbrickfestival #oddbrickfestival2022 #雨フェス #雨フェスデビュー #雨フェスでも楽しい #雨フェス初体験 (横浜赤レンガ倉庫(Yokohama Red Brick Warehouse)) https://www.instagram.com/p/Ci4Pgejpet7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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loopdrivelog · 2 years
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6/17: ・週末休めるとこまで持ち込む。というかそもそもそうしないと休めないくらいにタスクが持ち込まれるのがよくない… ・晩にアオキさんがDJするということで久々にVISIONに赴くことに。訊けば0時からということで早めに渋谷へ。引くほど人が多い。 ・何年ぶりかのVISION。まだ0時前なのにメインではいわゆるビッグルーム系のトラックがかかっていて驚く。それにしてもこの前行ったCONTACTもこの晩のVISIONも、音の抜けが悪い割にローがやたら出ていてなんだか落ち着かず。アオキさんにスイッチしてからしばらくしてようやく音のもろもろが落ち着いてグリップし始めたと思ったら80分のセットだったのであっという間に終盤。その中で自分と同様に遊びに来ていたハさんから先日のletus の土産話をたくさん聞く。 ・砂原さんのDJを聴きつつ、社長夫妻と会話。明朝からフェスに向かうという話を聞くにつけ、すでに電車はないけど帰れるならすぐに帰ったほうがいいと進言して帰宅の途に着かせる。 ・砂原さんのDJが終わり、グッと踏み込んで吹かした感じの雰囲気になりハさんも離脱し、しばらくして自分にもいよいよ所在の無さが染みてきてため離脱。1.5hほど歩いてちょうど出発するタイミングの始発に乗り込み帰宅。
6/18: ・昼くらいに起床。食材を買い込んだあと来週に向けた作り置き。夕方頃、コチュジャン等が枯渇してきたため、職安通り沿いの韓国食材スーパーへ買い物に。雨に降られる。
6/19: ・処分した父の本類の買取価格が思っていたよりも高値だったが、1冊あたりの金額を見ると… ・昼過ぎに外出。神保町のユニオンに向かうも、テクノ/ハウスのコーナーは瀕死の品揃えで肩を落としつつ店を出る。 ・MOGRAへ。重工でもPAとして時折お世話になっていたkyoさんのパーティ "dubbin'" に。自分にはない角度で絶妙のバランスで成り立っていたナイスパーティ。以前配信で見たときはもっとUKガラージというか割とハーフで刻んでた印象だったので、終盤ハーフどころか16分でキック刻んでるのを聴いて笑ってしまった(2拍4拍で薄っすらスネアっぽいのが鳴っているのも併せて)。 ・帰宅して、やってもいないゲームなのにTOPANGA championship決勝を観る。すごかった。
6/21: ・職場へ向かう電車で山本アキヲさんの訃報を知る暗い出社日。おそらく最後のプロジェクトであろうAUTORAのファーストアルバムはリリース当時あまりにカッコよくてとにかく聴いていた。でも持ってないアルバムもあることをSpotifyで再認識し、訃報がトリガーに寄って(こんな言い方もどうかと思うが)購買意欲が湧いてしまう自分になんだか嫌気がさす。 ・昼食からしばらくしてから胃に違和感。
6/22: ・起きたら違和感どころか急激な痛み。以前にも経験した胆汁過多だかの症状で鳩尾下あたりがキリキリして吐き気も催したため在宅環境に接続したまま2時間ほど離脱。その後昼食も喉を通らず、その後打ち合わせも若干の油汗をかきながらとなり、ほぼ仕事にならない状況で業務終了に。明日の山場に不安を残す。晩飯を用意する気力も残っていなかったため、超久々に(それこそ父を救急車で運ぶ前夜ぶり)Uberで薬膳お粥をオーダーして早々に就寝。
6/23: ・出社日。回復傾向が見られるものの、食事はバナナとヨーグルトのみ、フラフラになりながら出社。自社別チームのメンバーに「やつれた?」とイジられるも返す余裕は全くなかったので真顔で押し返す。 ・なんとか���スクはこなしてお祈り状態で退社。息も絶え絶えに帰宅。
6/24: ・全く事前に把握してなかった部分でトラブルが発生してその現状や影響範囲の調査に追われて手一杯の状況に追い打ちをかけるように飛んでくる問い合わせの数々。追い打ちというか昨日の今日の体調なので体感的には死体蹴り(しかも蹴られる方)。中にはびっくりするくらい意味のわからない問い合わせが来て部屋で思わず悪態をつく。 ・以前本当に心無い発言をした別チームの担当から更に心無い(というか何の配慮もない)発言が当チームリーダー宛に再びメンションされていてブチ切れそうに。相当オブラートに包んで書いたつもりだったが、刺々しいものをオブラートで包んだところで、読む人が読めば飛び出しそうなものがあったらしく、現在の職場に参画して最初のチームのリーダー格だった方から「マジで気持ちはわかるのですが、これ以上ヒートアップするともったいないことになりそうなので…」という旨のDM。踏みとどまってよかったというのと同時にもう少し律しなくてはと反省。お礼を返す。一方別の方からは「よく言ってくれました」とのDM。職場というある種の社会においても、声をあげることの大切さと難しさを同時に味わう。 ・来週末に向けたタスクを何ひとつこなせることなく業務終了に。
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ricax-t · 2 years
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思い出の場所。
私がこの土地に住む事になってから、海の側にあるレストランバー「黒船屋」にお世話になった。 
もちろん、最初は、食べものや、飲み物を作ったり、運ぶ、回収するお仕事メイン。
たくさん色々な仕事を経験してきた割には、食べ物を運ぶのは好きだけど、食べた後の汚いお皿を処理するのが、今でも好きになれないんです笑。
かと言って、綺麗に食べてらっしゃるお皿は問題ないんですが笑。
店主の慶造さんが、そうだからってのもあったけど笑、お店もガサツだし、ちっともコギレイでもなかったけれど、そういう学びもする為にいさせてもらっていたのかなぁ、、とも思います笑。
けど、音楽の事はよく勉強されいて、ジャズの事、知らない事も色々教えてもらって。そんな日常の毎日の側には、古めかしい店内の窓の外に、いつも海があって、ちょっとした自慢のバイト先でした。
春は、横の広場の緑のツタがキラキラ眩しくて、夏は海と空気のキラキラ感が夕方から夜までも心地よくて、秋は暮れゆく夕日が綺麗で、冬はめっちゃくちゃ寒くて笑。
黒船屋で過ごす季節は、どの季節も思い出ばかり。
余談、ジャックダニエルのイメージキャラもさせて頂いた事もあったんですよ、ここ撮影で。もちろん、ローカル雑誌で挿せて頂く程度ですけどw。
高松でマンスリーDJイベントRICA'XJAZZをはじめたのも、ここだったし、そこから、この土地でのDJの基盤も出来上がってきたし、イベントを応援して下さる方々が増えてきて、グッズやステッカー作ったりして。
そのイベントを立ち上げて、ちょっとしてから、生活を心機一転させていきたい気持ちもあって、RICA'X JAZZのロゴをデザイナーの"吉永祐介さん"に飛び込み状態でメールで連絡して、たくさんのイメージを伝えて、作ってもらいましたね。今思うと、お会いしてもいないのに、よく頼んだなと思うし、心よく引き受けて下さった事、今でも感謝が持続しています。知り合いが繋がっているっていう事はあったけど、本当にありがたく、今もロゴデザイン使わせて頂いています。
そして、ライブハウスとしても活躍して、たくさんのアーティストさんやDJさんと仲良くさせて頂きましたね。ライブ後には、カウンターでみんなと一緒に飲み交わして楽しかったー。
私が得に力を入れていたのはカルメラで、この土地に住む事になってから、はじめて、イベントゲストで呼ばせて頂いた繋がりもあり、のち、香川出身のメンバー、あっちゃんが「カルメラワンマンでやりたい」って言った事があって、その夢を実現させてあげたいなと。それには、この場所がよいと思って慶造さんにお願いして、定期的にやってもらう事になって。結果、ライブの度、お客様が鮨詰め状態で、ニクイ恩返ししてくれるなといつも思っていました笑。
それからTRI4THも呼ばせて頂いたり、あの人たちの熱い想いとか共感出来て、ほんと今も仲良くさせて頂き感謝してます。それで思い出したのは、瀬戸内音楽界という不定期な野外フェスを慶造さん主体でされていて、ある時、不意に「やろう!」といいはじめたので、私の近しいアーティストさん、カルメラ、TRI4TH、double nobu brothersに、香川中心で活躍されているアーティストさん&DJで出演したものの、天候が悪くて(慶造さんは雨男か嵐男なのでw)、みんなほんと大変だったなぁと。特に楽器心配で。打ち上げ終わると、天候が更に悪化して嵐!どこにも出れず、TRI4THの3人さん達と朝まで飲んでいたけど、あの嵐の彼らのミーティングの熱量は今でも良い思い出です。この人たちに会えて良かったなぁ。と今でも思いますね。
慶造さんがお店を後にしてから、私も同じタイミングで離れる事になり、たくさんの私の願いを叶えてくれた黒船屋は、のちに���き継いでくれた方々に願いを託し、叶う事もあったり、応援もしていたんだけど、最近になって今度はまた新しい場所になる事を風の噂で聞いて(パン屋)何か懐かしくて、色々な思い出が思い出されてきて、文章に残しておきたいと思いました。
お店にいた時、慶造さんから、引き継いだ人とのご縁だったり、自らが発信したり、引き寄せたりする事で繋がったご縁。そのご縁は色々な人に繋ぐ事も出来た場所だったし、最高に大好きな場所。私の好きなアーティストと黒船屋で、一緒にプレイ出来た事は、とても素敵な宝物だ。
そう、私の人生の転機のひとつであった場所。音楽、人、酒。まぁ、私の転機の場所はそういうところしかないけど笑。
今思えば、宝箱みたいだったな。
色々な事をよく忘れるタイプだけど、いつまでも、あの日たちのどの思い出も消えないなぁ。
改めて
ありがとう黒船屋⚓️✨
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2-0-ka · 4 years
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NOT WONK 、そして「Your Name」のこと
僕にとって今年はどう考えてもNOT WONKの年だった。12月7日に北海道苫小牧にて行われた「Your Name」のことも含めて今年1年を振り返ってみようと思う。
僕がNOT WONKのことを知ったのはAge FactoryのVo.清水エイスケとのインタビュー記事。自分とそう歳の離れていない2人の筋の通った言葉たちに惹かれて僕はすぐにYouTubeを開いた。出会った曲は「Laughing Nerds And A Wallflower」。初めて聴いたはずなのに馴染みのあるような優しさと疾走感に満ちた曲。パンク/エモ/インディーロックを好んで聴いてきた僕にはしっくりとくる曲だった。とりあえずライブを観てみたくなった僕は5月18日のライブのチケットを取った。
その後5月15日に投下された新曲がDown The Valley。衝撃だった。一体この間に何が起こったんだろう。その3日後、僕は下北沢BASEMENT BARに足を運んだ。GRMLNとNo Busesとのスリーマン。まさかだった。半分Laughing〜を目当てに観に行ったはずだったのに新しくリリースされるアルバム(Down The Valley)の曲々に心を打たれてしまった。なんだこの爆発力は。特にまだタイトルの知らない"Subtle Flicker"に完全にシビれてしまった。Laughing〜をやってくれたのは嬉しかったが最早それどころではなかった。これは次もライブを観に行かなければ。7月14日のライブのチケットを取った。
そして7月5日、NOT WONK加藤君が 「your name」 のステートメントを公表した。僕はその前日にGEZANのドキュメンタリーを観て、一つにならず共感などしなくても個人が個人のままで揺れていられることがなんて尊くも大事なことなんだろう、ということを考えていた。そんな矢先だった。
"人間を固まりでカウントするのはクソだ。今まで死んでいった人間もそれぞれ名前があり、生きてきた時間があり、暮らしていくはずの時間もあっただろうに。クラスタとカウントされる俺たちもあなたたちも同じはずだ。お互いの名前がわかるのは、それを想像するきっかけになるだろうな。"(ステートメントより引用)
ビックリした。同じタイミングで同じようなことをNOT WONK加藤君が考えている。嬉しかった。ライブでほとんど遠征をしたことなかったはずなのに僕の手はNOT WONKに向けてメールを打ち始めていた。送ったメールに返事が返ってくる。メールに対して加藤君はとても真摯に返事を返してくれた。
"ライブの時自分がいないような感覚になることがある。" (iPhoneを更新した時にメールが消えてしまったから記憶より引用。本当に残念。)
自分がいてもいなくてもこの場は変わらないんじゃないか、そんなことを日々の生活の中、仕事の中で思うことがある。僕のそれとは同じ意味合いではなかったのかもしれない。ただ、アーティストも自分と同じ人間なんだということを強く感じさせてくれた。僕はメールで7月14日、WWW Xにて直接チケットを受け取ることを約束した。
7月14日、Down The Valley Tour Final。衝撃だった。こんなにも静謐さと爆発力を兼ね備えたバンドは他にいただろうか。静と動のダイナミクス、スリーピースが生み出す緊張感、かき鳴らされる轟音のギター、沸々と上がっていくボルテージ。とにかく全てがかっこよかった。鳥肌とともに震えまで来たライブなど今までになかった。終演後物販に立つ加藤君の元にチケットを受け取りに向かう。こんな凄いライブを観たあとだ、話しかけるなんてあまりにも畏れ多くて辿々しい口ぶりになってしまった。名前を伝えると"待ってましたよ"と一言。ライブで感じた凄みとは裏腹に柔和で気さくな加藤君がそこにいた。自分の名前が直筆で書かれた封筒、そして250枚それぞれが異なるポストカードになっているチケットを手渡しで受け取る。お互いに名前を知って直接やりとりをすることが自分の存在を強く感じさせてくれた。それと同時にあれだけの爆発を今目の前にいる歳の変わらない青年が生み出しているということに改めて驚きを覚えた。よく考えれば自分もいつのまにか社会人に足を踏み込むような歳になっているのだけれど、なんとなく衝撃を覚えるような”アーティスト”は自分よりも上の世代の人たちで、それを受け身で享受しているような感覚が今まであった。だからこそ、自分は何が出来ているだろうかとある種の焦燥感を抱いた。
それから僕は行ける限りNOT WONKのライブに足を運んだ。
新宿タワレコでのインストアライブ。Down The Valleyはひと段落ついたからとリリースイベントに関わらずカヴァー曲のみの弾き語り。エルヴィス・コステロと選挙の話。
豪雨のベイキャンプ。屋根のないトレーラーでのライブ。急遽タープテントが設置されるも雨で機材不良。毅然とした態度で"雨には振られる方が悪い"と言い切り、アン直フルテンで鳴らす"This Ordinary"。雨風含め色んな意味で震えた。
全感覚祭。段差や柵のない渋谷セブンスフロア。人が波のように揺れひしめき、僕もその中で藻屑と化した。こんな時間がずっと続けばいいのにと思った午前4時。
全感覚祭から地続きで向かったEMOTIONAL RIOT。忘れはしない25分の「Landfall」。満身創痍の身体を揺蕩わせるNOT WONKの宇宙遊泳。あまりにも潔すぎるライブに心を打たれた。フェスでこんなセトリってあるのかよ。(GEZANマヒトとは程度が違いすぎるけれどこの後2週間引っ張る風邪を引いた。)
そして12月7日、「your name」。一人でも行く予定だったけれどNOT WONKとそれに熱狂する僕に興味を持ってくれた友達が同行してくれた。
8年ぶりの北海道。到着した16時頃には既に陽は落ち、静寂と冷気とが身体を包んだ。電車に揺られて到着する苫小牧。ここに日本各地からNOT WONKを求めて250人が集まっている。そんなことを考えると内からじんわり拡がるような温かさを感じた。
到着するELLCUBE。本当に人が集まっている。ここにいる全員があのステートメントを読んで突き動かされた人たちなんだと思うと、なんだかとても愛おしく思えた。そんな意思の集合体の中で確かに自分も存在しているという感覚が心地良くてそれだけで遥々と来て良かったと思えた。
オープニングアクト。到着したのは突然少年の頃だった。僕にとって今年は突然少年を何度も観にいった年でもあった。そんなバンドが「your name」に参加するというのはなんだか偶然ではないような気がした。突然少年が繰り出したのは渾身の「ボール」。一曲入魂、この日の突然少年は完全にホームランを打ちにきていた。このがむしゃらで真っ直ぐなライブには何度も元気付けられました。ありがとう。続いてやっほー。全感覚祭ぶり2回目。衝撃。いや笑撃というべきか。ハイエナジーで駆け抜ける15分間。理屈抜きで楽しかった。横で控えていたゴッチに散々絡みにいきつつも絡み終わったあとにお辞儀をしていたのが印象的で、本当はとてもいい人なんだろうなと一瞬で悟った。終演後少し話したら本当にいい人だった。やっほー。
そしてゴッチ。僕が能動的に音楽を聴きはじめた12歳に頃に出会ったASIAN KUNG-FU GENERATION。最早アジカンの音楽は血肉となって僕を形成する一部となっていると言っても過言ではない。これまでの10年間で何度も数万人に混ざってアジカンのライブを観た。そんなアジカンのボーカル、ゴッチが目の前で、同じ高さのところで弾き語っている。
「夜中に加藤君のツイートを見て興奮してすぐに申し込みました。」
僕と同じだ。ここに集まっている人は出演者も含めてみんなあのステートメントに突き動かされて来ている。
「今日は同じ高さだね。本当はいつもそんな気持ちなんだけどね。思ったより眼鏡のおじさん小さいでしょ。」
確かに想像していたより小さかった。想像でしか大きさを計れなかったはずの人が目の前で弾き語っている光景があまりに非現実的で、何度も我に返りながら目に焼き付けた。あの声が響き渡る苫小牧ELLCUBE。ボーイズ&ガールズ。夢か?夢じゃないんだよな。憧れの存在もまた自分と同じ人間で、そう遠くないところでそう遠くないことを考えて突き動かされて表現しているということを体感した15分間だった。
オープニングアクト最後はMAPPY。初めて知ったバンド。札幌のポップスター。はちゃめちゃ全開で突き抜けたパンク。このバンドのことを知らなくても音楽だけで身体を揺さぶりにくるような強さを持ったバンドだった。ローカルシーンにもこんなバンドがたくさんいる。…というより僕は恐らく東京に盲目になっているだけだ。「なんでもある」と思い込んで片田舎から東京に飛び出してきた自分に、そうでもねえよ、と思わせてくれる苫小牧、Your Name。大事なのは場所なんかじゃないな。
いよいよNOT WONK。「Halellujah」の弾き語りから”よくここまで来たな”と言わんばかりに1stアルバム1曲目「1994!」がかき鳴らされると静寂のフロアに爆発が起こる。Count、Elation、上がっていくボルテージ。フロアの隅の隅まで血が通っていくのが分かる。
「実はもうYour Nameは99.9%終わってるんすよ。」
日々のバンド活動、生活の中で違うと思ったことに対して真正面から向き合って、違うと思ったならば実際に自分の手で変えてみる。それが今回のイベントが開催される発端。自らが作ったチケットを自らで売って、自らのホーム苫小牧に250人を集めてライブをする。実際に今こうしてチケットが��り切れてパンパンの苫小牧ELLCUBEでライブをしている。そうか、彼は、彼らは成し遂げたんだ。
そうではなかった。NOT WONKのみの力で出来たのはせいぜい60%程度。残り約40%は他の人たちのサポートがあってこそ。自分の力で成し遂げることが出来ないということが分かった。加藤君はそう言い切った。
シンプルだった。不快に感じたから実際に自分でやってみた。結果出来なかった。それだけ。それだけだったからこそ等身大の誠実さを感じた。だからだろうか、今日のNOT WONKが自然体で堂々としているように感じたのは。
ライブは多くを語るまでもなく最高だった。
インタビューで加藤君が、"現代のパンクは、真面目に生きること"と語っていたのを思い出す。彼らのライブは、彼らの音楽は僕に向かって「お前はどうだよ?」って言ってくれるような気がする。ましてや名前をお互いに知っているからこそテキトーなことは出来ないと背筋を伸ばしてくれる。彼らは「Your Name」で経験したこと、出来なかったことを「BIPOLAR」という形にして次に向かっているし、「Your Name」があった週末を終えたらきっとそれぞれの仕事に戻ったはずだ。「Your Name」にいた時間はこのままずっとこうしていられたらいいのにと思わせる一方で、帰ってまた平日の仕事に戻るのもいいな、という気分にさせてくれた。僕も彼らのように日々と向き合って、それでもってまたライブに足を運んで彼らに会いに行こう。
よし、頑張るか。
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2022f · 10 months
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20230819
dearfriends80:🕊#坂本美雨 の #ディアフレンズ🕊  \素敵なゲストの皆さんが登場♪/   8/21(月) #藤巻亮太 さん @Ryota_Fujimaki   8/22(火)  #堀込泰行 さん @yasuyuki_staff   8/23(水)  #坂東龍汰 さん @bando_ryota   8/24(木)  #門脇麦 さん @humanite_inc   どうぞお楽しみに🥳   #TOKYOFM #radiko pic.twitter.com/jbyml31kD8 [https://twitter.com/dearfriends80/status/1692887148196966880] miya_corgi:藤巻亮太さんのPK 写ってないですが、しっかりネットを揺らしました。 pic.twitter.com/E5QoXW3COx [https://twitter.com/miya_corgi/status/1692869667013156901] vfk_19_mj:見取り図×ハーフナーマイク×レミオロメン(藤巻亮太)×岡大生ったらどんな世界線 pic.twitter.com/LGdsoIXRIv [https://twitter.com/vfk_19_mj/status/1692840083135881248] vfk_official:8/19 #甲府磐田  ◥◣ 𝙃𝘼𝙇𝙁 𝙏𝙄𝙈𝙀 𝙋𝙆⚽ 𝘽𝘼𝙏𝙏𝙇𝙀🔥◢◤  VFK vs #見取り図  #岡大生 #ハーフナーマイク #藤巻亮太 vs #盛山晋太郎 #リリー  #vfk #疾風怒濤 #Unite #Jリーグ #J30 pic.twitter.com/7U2TUDsTIg [https://twitter.com/vfk_official/status/1692839963585622059] miya_corgi:藤巻亮太の基調なPK pic.twitter.com/rgRfpyLiFu [https://twitter.com/miya_corgi/status/1692839289250627675] MEBIUS502:後半から藤巻亮太を投入しよう [https://twitter.com/MEBIUS502/status/1692839170647982152] shinoyu28:藤巻亮太ー pic.twitter.com/Y8Pc6EtWFi [https://twitter.com/shinoyu28/status/1692838403761709278] ysjbl:藤巻亮太さん! おれの青春! [https://twitter.com/ysjbl/status/1692838118242820183] miya_corgi:急遽、藤巻亮太参戦(笑) pic.twitter.com/YwMHbGJOPX [https://twitter.com/miya_corgi/status/1692837976894775562] haruhi_ase:藤巻亮太がプライベートでPK対決キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! [https://twitter.com/haruhi_ase/status/1692837843880800491] seta_nyanco0514:#エシカル813 #jwave 今日は初めて、Startから完全にリアタイさせて頂く事が出来ましたよ😆📻🌆✨ 藤巻亮太さんのお話も、意外とタメになったような気がして楽しかったです(かな😂⁉️) 今後もどうぞ宜しくお願いします☕️🌻🎐 (来週は微妙ですが💦) [https://twitter.com/seta_nyanco0514/status/1692837620076982446] EthicalWave813:【#radiko タイムフリー】 今夜もありがとうございました  #藤巻亮太 さん ∟地元への感謝を込めた「Mt.FUJIMAKI 2023」 ∟「多感な時期の体験が今につながる」高校生以下無料フェス ∟mtfujimaki.com  ▼タイムフリーでお楽しみください radiko.jp/share/?sid=FMJ… #jwave #エシカル813 [https://twitter.com/EthicalWave813/status/1692837055989170564] EthicalWave813:【#エシカル813】 #藤巻亮太 さんが考える「豊かな暮らし」  「感謝できていたら良いなと思います。『ありがとうの反対語は当たり前』だと聞いた時、ドキッとしました。誰かが居てくれるから食べ物も目の前に届く。目に見えない繋がりを感じて生きていけたらと思っています。」  #jwave #radiko pic.twitter.com/yBT0gnTFM7 [https://twitter.com/EthicalWave813/status/1692834539318755490] 39_RF_223_030:Diamond head ETHICAL WAVE J-WAVE 2023/8/19(土) 18:00-19:00 radiko.jp/share/?t=20230… #radiko  #jwave  #藤巻亮太  #MtFUJIMAKI  #山中湖  #高校生以下無料  2023は高校生以下無料!!🏫  2日間、豪華アーティスト出演( ⊙⊙)!! ド迫力の富士山を背に熱くも心温まる音楽フェス♪♪(•̀ᴗ•́)و [https://twitter.com/39_RF_223_030/status/1692831910853218424] EthicalWave813:【今夜のゲスト】 #藤巻亮太 さん 山梨県・笛吹市出身のミュージシャン 2003年に「レミオロメン」でメジャーデビュー  2012年ソロ活動をスタート 毎年、秋に、野外音楽フェス「Mt.FUJIMAKI」を主催しています  ▶Mt.FUJIMAKIウェブサイト mtfujimaki.com  #jwave #エシカル813 #radiko pic.twitter.com/kzlcCiuJZo [https://twitter.com/EthicalWave813/status/1692831016132698592] 39_RF_223_030:Diamond head ETHICAL WAVE J-WAVE 2023/8/19(土) 18:00-19:00 radiko.jp/share/?t=20230… #radiko  #jwave  #藤巻亮太  #MtFUJIMAKI  はじまった😊♪♪🙌🏻 [https://twitter.com/39_RF_223_030/status/1692828975398351197] hiroko_fujimaki:今日はこれの日だった❗️ 途中からだったけど間に合って良かった‼️ #藤巻亮太  Diamond head ETHICAL WAVE J-WAVE 2023/8/19(土) 18:00-19:00 radiko.jp/share/?t=20230… #radiko  Diamond head ETHICAL WAVE J-WAVE 2023/8/19(土) 18:00-19:00 radiko.jp/share/?t=20230… #radiko [https://twitter.com/hiroko_fujimaki/status/1692828602172395738] AshleyJeong0112:#REMIOROMEN  #remioromen  #music #song #bestofbest #SongOfTheDay #レミオロメン #藤巻亮太 #前田啓介 #神宮司治  🎼レミオロメン🎵🎶🎧 Have a nice day😍 ▪️▪️▪️with Remioromen ▪️▪️▪️  🔸️song of the day🔸️ 🔹️今日の曲🔹️ ▪️1-2 Love Forever▪️  youtu.be/7e0OV6ure9M [https://twitter.com/AshleyJeong0112/status/1692805083958751573] shota34057981:喉の風邪みたいなのがやっと治ってきた。 久しぶりに声出したくなったのでハモってみた。#藤巻亮太 #粉雪 pic.twitter.com/hsBMjRAW3X [https://twitter.com/shota34057981/status/1692796949228061115] okourt11:@vfk_official え?亮太くんとコラボ🥺💕 粉雪パンケーキもフジマキーマも両方食べたい😆 #藤巻亮太 [https://twitter.com/okourt11/status/1692796249777610822] vfk_official:#藤巻亮太 さんとコラボグルメ 粉雪パンケーキ   フジマキーマ  を販売しています。 pic.twitter.com/7GlPgo0suw [https://twitter.com/vfk_official/status/1692795064156819730] tsushii_VFK:どしゃ〜ぶり〜🎵の中で食べる粉雪パンケーキ  #ヴァンフォーレ #vfk #藤巻亮太 pic.twitter.com/3HUaFozs0v [https://twitter.com/tsushii_VFK/status/1692788789222216101] moeruTOHKON:MY J-WAVE : 人にも社会にも地球にもやさしいコトやモノ「エシカル」がキーワード 藤巻亮太さんが語る「Mt.Fujimaki 2023」への決意 j-wave.co.jp/myjwave/detail… [https://twitter.com/moeruTOHKON/status/1692726654832156827] blild_10_myu:歌詞の中に『ウルトラマン』っていう単語が一切ないのに、明らかにウルトラマンの歌なのが好きです!!!!!(藤巻亮太さんのHeroesとか) [https://twitter.com/blild_10_myu/status/1692724217786278286] hyo_chang:MY J-WAVE : 人にも社会にも地球にもやさしいコトやモノ「エシカル」がキーワード 藤巻亮太さんが語る「Mt.Fujimaki 2023」への決意 j-wave.co.jp/myjwave/detail… [https://twitter.com/hyo_chang/status/1692723112767639848] Specialthankssp:おはようございます😃  4時ごろからやっと寝付けた。 夢の中で藤巻亮太さんと中村正人さんが出てきて、藤巻さんが聴いたことのない曲を口づさんでらしたので起きてすぐ録音しました。中村正人さんには音楽に関する質問をぶつけまくりました!笑 [https://twitter.com/Specialthankssp/status/1692656832635167191] HarleyWith:「BLUE SKY HEAVEN 2023」(8/26 ブルスカ)のLIVE出演者ラインナップをチェック❗  レミオロメンの一員としてデビュー後、独自の視点で日本の四季や風景から言葉を紡ぎ出す稀有なミュージシャンである【 藤巻亮太 】(バンドセット)  lit.link/ryotafujimaki  @Ryota_Fujimaki @Harley_D_JP pic.twitter.com/egmmP8N40y [https://twitter.com/HarleyWith/status/1692554011164189054] ryosasuke39:19日 #甲府磐田 戦はフジマキーマ🍛と粉雪パンケーキ🥞が出るんだね😋❗️  亮太さんはDAZNで応援📣かな❓📺  #vfk #はくばく #藤巻亮太 twitter.com/vfk_official/s… [https://twitter.com/ryosasuke39/status/1692552015023669659]
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latinapage · 5 years
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Quartabê interview
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クアルタベー 巨匠たちの作品を遊び心満載に再解釈する〈4年B組〉の生徒たち
ブラジルの鬼才 TOM ZÉ に続き、注目のフェス、FESTIVAL de FRUE 2019への出演が発表されたブラジル新世代の音楽家たちのなかでもその音楽性と斬新さが目を引くインストグループの Quartabê (クアルタベー)。彼らインタビューを期間限定で公開します。
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http://latina.co.jp/index.php?main_page=product_info&cPath=0&products_id=23572
ブラジル新世代の音楽家のなかでもその音楽性が評価され注目される女流演奏家ジョアナ・ケイロス(本誌で連載掲載中)が所属することで知られ、その斬新さが目を引くインストゥルメンタル・グループ4人組、クアルタベー。デビュー時のアーティスト写真では、いたずらっぽい表情で、全身ペンキだらけ学生服姿の彼ら。コンセプトは、“学校のクラス”。作品ごとに一人の巨匠を課題に選び、その巨匠の作品を大胆に再解釈をする。 “実験”と “遊び” がグループのモットーだ。
 メンバーは、マリアー・ポルトガル(ドラム)、弊誌でおなじみのジョアナ・ケイロス(クラリネット&クラローネ)、マリア・ベラルド(クラリネット&クラローネ)、そして、黒一点のシカォン(キーボード)。(前作までベース奏者、アナ・カリナ・セバスチアォンが所属していたが、脱退。現在、シコ・セーザルのバンドメンバーとして活躍中)。
 グループの原型は、サンパウロ前衛派の中心人物であるアヒーゴ・バルナベーが『Claras e Clocodilos』(1980)の再解釈を試みるために招集した女流バンドである(さらにその前身にサンパウロ前衛派に影響を与えたコンポーザーHermelino Neder曲集のためにアヒーゴが組んだ「O Neurótico e as Histéricas」がある)。彼らのライヴ映像がYouTubeで見られるが、なるほどこのアヴァンギャルドさは、この前身のバンドから受け継いだものだと納得する。彼らのライヴを見たモアシール・サントス研究をするアンドレア・エルネスト・ヂアスが、自身が企画しているFestival Moacir Santosで演奏して欲しいと依頼したことがきっかけで、クアルタベーは始動する。全くの白紙の状態で自由にモアシール作品を再解釈して欲しいと依頼され、その際にマリア・ベラルドの学友だったハーモニー楽器のキーボード奏者としてシカォンが招き入れられた。まるで長年いっしょに演奏をしているかのように、良い化学反応を起こしたメンバーの演奏は好評で、アルバムを求める声に応えて、グループを継続することになったのだという。遊び心をもち、笑いが絶えないという彼ら。まるで4年B組(クアルタベー)だねと、ふざけてつけた名前に愛着が湧いてグループ名として採用された。
 最新作は、『lição #2: dorival(課題#2:ドリヴァル)』。前作にも増して大胆にドリヴァル・カイミ作品を彼ら独自に解釈をし、各方面で物議を醸し出している作品。最新作について、巨匠たちの作品を解体し再構築してく彼らのその試みについて聞いた。
── 前作のときに、ジョアナが「ここまでやっちゃっていいのかな?!」と恐る恐る大胆なアレンジに挑戦し、それは自分たちを解放する、また異なった提案をする勇気をもつ訓練となったと語っているのを聞きました。最新作では、とても大胆にドリヴァル作品を解体して、その恐怖心から解放された印象をもちました。制作はどのように行われたのですか? マリアー・ポルトガル(以下、MP) クアルタベーは、最初からモアシール・サントス作品にまったく新しい解釈をするという目的で結成されました。1stでは、異なった音を提案し、独自のアレンジを施したとはいえ、そのフォーマットは原型を尊重したものでした。メロディーはそのままだったりして、あるところまでは伝統的な方法で曲を解釈しようとしました。「ドリヴァル」では、そのもう一歩先を行こうとしました。ドリヴァルはモアシールと異なり歌を作曲したコンポーザーで、今の世代の人たちにとってそうであるかどうかわからないけど、ある世代の人たちにとっては、聴き親しまれたコンポーザーです。ブラジル音楽に関心があれば、ドリヴァル作品には必然的に出会います。その歌詞も、メロディーも多くの人の耳に記憶されています。それに対してモアシールは広く一般的に知られていたわけではありません。ドリヴァルは、ポピュラー音楽のコンポーザーであり歌手でした。だからこそ、よりラディカルなことをしようと考えました。結果、ドリヴァル作品が容易にそれだとわからない作りになりましたが、部分的にわかる箇所もあれば、そうでない箇所もある。それでも、ドリヴァルはそこに存在していて、私たちがよく言うのは、私たちが奏でる音符は、ドリヴァルがつくった何かしらを素にしているということです。歌だったり、彼が演奏するギターだったり。 ── それは、将来的に自作をつくるための一歩で、あらたな作品への架け橋になったとも言えますか? MP 結成当初はよくそんな話をしていました。巨匠たちの作品を再解釈しつつ、自作も発表することについて。だけど、1stの後に『Depê』を発表して、それから今作をつくりながら、私たちはすでに作曲をしているのだということに気がつきました。この作品は特にこの〝自作とは何だ?〟と問う作品になったと思います。どこからドリヴァルが始まって終わって、私たちの自作がどこで始まって終わるのか、またその逆も。この作品は自分たちで作曲したという意識が強い作品ですが、同時にドリヴァルの要素もその根幹にある作品です。すべての素材は、彼の音楽から抽出しました。この作品は〝自作とは何だ?〟ということについて、さまざまな興味深い問いをもたらすものになったし、私たちにとって関心の高い問いばかりです。というのも、グループの活動と並行してメンバーそれぞれがソロ活動も行なっています。だから、作曲したいという欲求や、より伝統的な作品作りをしたいというような思いはそれぞれのソロ活動でやっています。クアルタベーはより実験的で、そこがおもしろいと思っています。自作ということについては、そういう視点で捉えています。 ── それぞれに異なる道を歩んできて、依頼があってグループを結成し、継続することは当初は考えていなかったそうですね。互いに共通の方向性を見出して、グループとして活動を継続することにしたのですか? シカォン(以下、C) 私たちは互いのことが大好きなんです。グループとしてすごくいい感じに作用しあって、機能しているものがあると思うし、それぞれへの愛情とリスペクトがあって、それがグループとしてとてもうまくいっています。クアルタベーはまさしく学校のクラスのようで、テーマに選んだコンポーザーの作品を一緒に研究するグループなのです。全員研究熱心で、その研究をもって冒険しようという精神をもっています。今のところ、選択してきたことに全員が一様に満足しています。私たちの今の音は、4人それぞれの個人を満たしている感覚があります。 ── ライヴを観るお客さんの反応はどうですか? みなさんの提案はどのように受け入れられていますか? 私もとても生で演奏を見たいです! C 近い将来、日本のみなさんにもお披露目できることを願っています。ライヴでは信じられないくらいに良い反響があります。(最新作は)アルバム全体が1つのトラックなので、それをステージでも実演しようとしています。この長い1曲は、生演奏では50分くらいになります。音以外に、ライヴの照明デザインも素晴らしくて、サンパウロの若き照明屋であるオリヴィア・ムニョスが、ライヴを本当の見応えのあるステージに演出してくれています。ドリヴァルの海にどっぷりと浸るようなステージです。信じられないくらいに、人々に伝わるものがあるようで、ライヴが人々にもたらす変化について、鳥肌の立つような感想をもらっています。
── クアルタベーは、女性を中心に結成されたグループであるという特徴があります。そして、そのことについての意識もそれぞれに高いように感じます。いままで、女性コンポーザーを課題にしようということにはならなかったのですか? いたら候補に出た人を教えてください。 マリア・ベラルド(以下、MB) そうですね。クアルタベーは主に女性によってグループが構成されています。バンドを組む時に意識的に決めたことではなくて、音楽が私たちをつな��合わせ、アヒーゴと一緒に演奏をしていたという状況などによって、結果的にそうなりました���だけど、時間が経つにつれて、現在のブラジルで、性差や、セクシュアリティー、さらに政治においてもこのことがとても活発に議論のテーマにあがっていると感じています。グループのほとんどが女性コンポーザーによって構成されているという事実の意味の大きさを感じています。さらにメンバーが女流奏者であり、女流アレンジャーであることで、ある種知的な空間を埋めており、他者のアイディアを誰かに伝達ということ以外に自分たちのアイディア、決断力をもっているという点で、大きな政治的な力がかかわっていると、ますます感じています。間違いなく、次回の課題は女性コンポーザーになります。すでに複数の候補があがっていますが、まだ公表はできません。素晴らしい作品を世に残している女性コンポーザーはたくさんいますが、調べるにつれて、素晴らしい作品にも関わらず正当に評価され、認知されていない人がどれほど多いかということも感じています。だから、その研究はより広範で、正当に評価されなかった古い時代のコンポーザーに関しての研究はより時間もかかります。今後しばらくはより多くのコンポーザーを見つけて研究することに時間をかけて、いずれいろいろな女性の作品を取り上げて演奏していきたいです。
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── 次のプロジェクトについて教えてください。 MB しばらくはドリヴァル・カイミのこの作品をたくさん演奏していきたいと思っています。それからたぶん、ドリヴァルについては、彼の重要な作品のひとつである「Suíte do Pescador(漁師の組曲)」をテーマに勉強、モアシール作品についてリリースした『Depê』(デジタル配信のみ)と同様にドリヴァル作品に関してEPをリリースしたいと思っています。それから、課題#3に取り組み始めることになります。それ以外に、クアルタベーの特徴としてメンバーそれぞれがソロプロジェクトを並行して行っています。マリアーは、今自身のファーストソロ作品の制作の真っ最中だし、演劇音楽の仕事もたくさんしています。ジョアナも、5枚目となるリーダー作の仕上げに取り掛かっているし、それ以外の演奏者としての仕事もそれぞれに抱えています。昨年の5月になりますが私も『CAVALA』というソロ作をリリースし、その演奏ツアーを行いながら、演劇音楽の仕事もしています。シカォンは、サン・ヤントーというアーティストと共同で、5つのEPをリリースする準備をしていて、その制作と並行して大学に入って数学を勉強し始めました。現在、ガル・コスタのバンドメンバーとしても仕事をしています。それぞれに複数のプロジェクトや仕事を並行して行っていて、それがバンドの活動に一層良い影響をもたらしています。
text by Nanci Lissa  (月刊ラティーナ 2019年6月号掲載)
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FESTIVAL de FRUE
開催日:2019年11月2日(土) & 3日(日) ※雨天決行
開場 / 開演 / 閉演:
11月2日(土)開場 11:00 / 開演11:00 / 終演 27:00(予定)
11月3日(日)開場 9:30 / 開演 9:30 / 終演 25:00(予定)
※予告なく変更する場合があります
開催地:静岡県掛川市 つま恋 リゾート彩の郷 (http://www.hmi.co.jp/tsumagoi/)
●Lineup:
Tom Zé/ACIDCASE/Acid Pauli/Geju/Aex/Billy Martin/Carlos Niño/Carista/Itibere Orquestra Familia Japão/Marco Benevento Trio/Quartabê/Sam Gendel/Svreca/Vessel & Pedro Maia present Queen of Golden Dogs/Wata Igarashi/YAKUSHIMA TREASURE(水曜日のカンパネラ×オオルタイチ)/悪魔の沼:/Compuma/Dr.Nishimura/Awano …and many more artists
詳細:http://frue.jp/festivaldefrue2019/
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