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#茅ヶ崎ジーンズ
touchislovejeans · 1 year
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今日は暖かな一日でしたね。夕方には風も弱いオフショアに変わって、おだやかな春の夕暮れでした。 お客様から「工藤さんのジーンズ、はいてる人見たよ。よくお似合いでした。」と連絡がありました。 ありがたい事です。 もし街で見かけたら「そのジーンズ、私も持ってます!」って話しかけてくださったら、とてもうれしいです。知らない人でもぜひ! 明日明後日の営業時間は 3/11土曜日 10:00〜19:30 3/12日曜日 10:00〜19:30 です。 ジーンズの下取りも継続中です。 ご来店お待ちしてます。 https://touchislovejeans.com/store/ #茅ヶ崎ジーンズ #タッチイズラブ®︎ジーンズ (タッチイズラブジーンズ) https://www.instagram.com/p/CpmvwZSPKOv/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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studiobabysbreath · 2 years
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🎈Kids photo🎈 白いワンピースもカジュアルなジーンズもとってもよくお似合い😄たくさんの笑顔をありがとう⭐️ "studiobaby's breath(スタジオベイビーズブレス)です♩ 当店では「撮影料+商品代」という撮影料金設定となっております📸" "外観まで可愛い一軒家フォトスタジオにて自然光撮影を中心とし、様々な背景にて撮影をさせていただくフォトスタジオです🏡 是非、お気軽にお問い合わせください🙈💕 ご予約の受付はお電話にてお受けしております✉️✨ 撮影中につき繋がりにくい時もありますが、その際は問い合わせフォームよりご連絡お願いいたします。" これからも引き続き、インスタで沢山のお友だちをご紹介していきますので、是非楽しみにしていてくださいね💗 "studio babysbreath(スタジオベイビーズブレス) 0466-77-4025 神奈川県藤沢市片瀬1丁目6-33 https://www.studio-babysbreath.com/" . 新生児撮影 ¥5,500(税込) . "baby撮影 ¥5,500(税込)" . "kids撮影 ¥5,500(税込)" . "マタニティ撮影 ¥5,500(税込)" . "七五三撮影 1~6月 ¥11,000(税込) 7~9月 ¥16,500(税込) 10~12月 ¥22,000(税込) ※洋服での撮影もご希望の場合は上記別途¥3,300(税込)/人 ※ご兄弟姉妹揃っての七五三撮影の場合は、主役のお子様の追加人数毎にプランの併用となります。" . "1/2成人式撮影 ¥16,500(税込) ※洋服での撮影もご希望の場合は上記別途¥3,300(税込)/人" . "小学生卒業袴撮影 ¥5,500(税込) " . "お友達集合写真 ¥5,500(税込)" . "成人振袖記念撮影 ¥5,500(税込)" . "大人記念撮影 ¥5,500(税込)" . "プロフィールプラン ¥3,300(税込)" . "ペットプラン(一匹あたり) ¥3,300(税込) ※こちらはペット単独ショットのみとなります。 ご家族でのショットをご希望の場合は、プランの併用をお願い致します。 ※二匹目以降は一匹追加あたり別途¥3,300(税込)/匹となります。" . "出張撮影 ¥22,000(税込) ※場所やご希望の撮影内容によって料金が変わる場合がございます。詳しくはお問い合わせください。" . "ウェディング撮影 ¥33,000(税込) ※撮影場所や衣装(洋装和装)、ご希望の撮影内容によって料金が異なります。詳しくはお問い合わせください。" "#studiobabysbreath #スタジオベイビーズブレス #湘南 #藤沢 #茅ヶ崎 #鎌倉 #フォトスタジオ #写真館 #新生児 #ハーフバースデー #お宮参り #七五三 #キッズフォト #マタニティフォト #結婚記念日 #還暦記念 #湘南ウェディングフォト #湘南ロケーションフォト #家族写真 #family #湘南ママ #子育てママ #ペットのいる生活 #赤ちゃん #赤ちゃんのいる生活 #子供のいる暮らし #子育てママ応援 #子育て #湘南フォトスタジオ #湘南フォト" https://www.instagram.com/p/CXVIJD1Jgwt/?utm_medium=tumblr
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ame-chang · 4 years
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ジーンズはここで。日本で「4番目に入る自信ある」と言う店主が、オーダーメイドしてくれます。ついでに茅ヶ崎の海でもふらりと。 (タッチイズラブジーンズ) https://www.instagram.com/p/B9_ilE9BtIP/?igshid=1lyrl5jisofgv
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明日からの2日間はJR平塚駅から徒歩5分の @okerahouse さんで開催中の『オケラdeクリスマス』に出展させてもらいます . こだわりジーンズがあったりひょうたんランプがあったりとアクセサリーだけでなくとびきりの一点物が見つかるイベントになってますので是非遊びに来てください😊 . 画像のメキシコ産のアメジストピアスもデザイン違いで3点ほど持っていきますのでこちらもお楽しみに . えん-eN-にとって2019最後の出展となりますのでのんびり楽しくやりたいと思いますのでほんとお近くまでお越しの際は遊びに来るだけでもお待ちしてます🌈 . . . ------------------------- 【出展予定】 12/28-29 オケラdeクリスマス 1/28-29 ふたこ座 ストリートマーケット ------------------------ 【ワークショップ】 1/10 茅ヶ崎 マクラメワークショップ 1/21 東小金井 マクラメワークショップ 1/23 中目黒 マクラメワークショップ 1/24 横浜 マクラメワークショップ 1/25 横浜 マクラメワークショップ ------------------------ . . #アメジスト #amethyst #ピアス #イヤリング #arete #平塚 #オケラハウス #ふたこ座 #シンプル #ワークショップ #贈りもの #wirejewelry #wirework #macrame #handmade #14kgf #silver925 #おでかけ #オーダー #一点物 #買い物は投票 #enponpon #ちっちゃい社長のボディープレスで起こされる二日酔いの朝… https://www.instagram.com/p/B6k8KLlAJSu/?igshid=x9n4gg4h9de5
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applejack-swd · 7 years
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あわく色づく
 劇団のメンバーが集まって花見をしたのは昨夜、金曜日の夜だった。天気には恵まれて、桜も満開。絶好のお花見日和だった。皆木綴も例に漏れず花見を楽しみにしていた。  しかし、綴は参加できなかった。理由は単純明快。大学の先輩に頼まれていたバイトを、断ることが出来なかったからだ。
 ことの発端は木曜日の午後だった。  綴が食堂でお盆を持って空席を探していると、肩を落とした先輩に目が止まった。 「どうしたんすか?」  声を掛けながら、先輩の座る席の向かいに腰を下ろすと、先輩が顔を上げた。 「ちょ、え? どしたんすか?」  綴がぎょっとしたのは、先輩の表情があまりにも悲壮感漂っていたからだ。 「……皆木か。いや、ちょっと連勤がしんどくてさ……」  はぁと深い溜息を吐いて先輩はまた肩を落とす。 「連勤そんな続いてるんすか?」  以前から長続きするバイトがおらず、慢性的に人手不足なバイト先であると、顔を合わせる度に聞かされていた。綴もうっすらと同情を寄せていた。その前提条件がある中で、店員が三人もインフルエンザに羅患してしまいにっちもさっちもいかない状況になったと聞かされた。 「そうだ皆木、お前が居たな! 頼む!! ちょっとの間だけで良いからヘルプに入ってくんない?!」  バイト経験の豊富な綴に矛先が向くのは至極当然なことだった。嫌な予感がするよりも先に手で拝まれて90度よりももっと腰を曲げて頼まれてしまった。  花見とバイトを天秤に掛けると、もちろん花見の方に傾く。だが、どちらかといえば世話焼きな性分であると自負している綴には、切実な頼みを断る選択肢を選べようもない。 「……俺で良ければ、いいっすよ」  返事に時間が掛かったことぐらいは多めに見てほしい。綴の二つ返事に、先輩は泣きそうな顔で「ありがと!! ほんと店長にもバイト代弾むように交渉するから!!」と喜んでくれた。そのことに悪い気はしなかったが、花見に参加出来なくなったことは残念で仕方がなかった。
 どうしても桜が見たいとか、そんな情緒豊かな精神を持つわけでもないが、自分だけ除け者のように思えてしまった。気の良い劇団員達がそんなこと思うはずないことは分かっているが、賑やかそうなイベントに参加出来ないことが、綴は純粋に寂しかったのだ。  劇団員は20人も居るのだから、普段なら予定を合わせるのはとても難しいはずなのに、今回に限ってはほとんどのメンバーの都合がついた。  ――ほとんど。  その言葉の通り、綴の他にも花見に参加できないメンバーがいた。それは綴と同じ春組の至だった。 「なんでも参加必須の会社の飲み会が入ってるから、その時間にはとても間に合いそうにないんだって」  綴が花見に不参加の旨を告げた時、監督がそう教えてくれた。「せっかくだから全員そろって花見したかったけど、綴くんや至さんの事情もわかるし、桜の開花は待ってくれないし、残念だけ今回はしょうがないよね……。また別のイベントも考えるから、次はみんなで集まろうね」と、監督が眉を下げて笑った。口癖になりつつある「っす」しか言えずに、綴も苦笑した。  花見に参加出来ないのが自分一人ではないという事実は、いくらか綴の気持ちを軽くした。  花見の予定で盛り上がるメンバーをなるべく視界に入れないようにして、綴は賃金労働に励んだ。
 そしてそんな劇団員での花見の翌日。土曜日の今日も綴はヘルプのバイトが入っていた。バイト先は個人経営の居酒屋だ。夕方から明け方まで営業している店だが、その店が混雑する時間帯だけで良いからと、綴はオープンから午後11時までを頼まれている。  夕方まではまだ時間がある。昨日に引き続き天気が良かったので、綴は今のうちに溜まった洋服を洗濯しておこうと、洗濯カゴを抱えて風呂場へ向かうことにした。  部屋を出るとすぐに、中庭の方から賑やかな声が聞こえてきた。声がした方へ視線を向けると、一成と万里と至と太一がカードを持って、中庭のテーブルに腰を下ろしていた。 「つづるんじゃーん! おつピコ!」  綴に気づいた一成が声を掛けてきた。 「おつかれっす。てか、何やってんすか? こんなとこで……」 「見りゃわかんだろ。トランプ……ほい、革命!」  綴の疑問に万里が不遜な態度で答え、手持ちのカードから4枚を投げるようにカードの山に重ねた。 「ああー! 万ちゃん容赦ねぇッス!」  泣きそうな声を上げた太一に、綴は脱力する。 「大富豪って……修学旅行じゃないんすから……」  呆れを隠さない声色で呟くと、「これはそんなお遊びじゃないんだよ、綴……」と至が真剣な口調で言った。そして勿体つけた素振りで「革命返し」と、万里の出したカードの上に4枚のカードを重ねた。 「ひっでー! 至さん、あんた鬼っすか!」 「さすが至さんッス! まじでかっけーッス!」  髪を掻き毟る万里と、手を上げて喜ぶ太一が対照的だ。 「お遊びじゃないって、遊んでんじゃないすか今」  綴が笑っていると「ノンノン!」と、一成が人差し指を立てて左右に振った。 「違うんだよつづるん。この戦いにはアレが懸かってるんだよん!」  アレと一成が指差した先には、林檎のイラストが入った、トランプとは確実に異なるカードがスマートフォンスタンドに立てかけられていた。主にコンビニのレジ付近で販売されているスマートフォン用のギフトカードだ。 「監督先生が劇団のお手伝いに行った時にもらったらしいんスけど、監督先生のスマートフォンでは使えないから欲しい人にあげるよ、ってなって……」 「そそ、だから欲しい人達で集まって勝負してるってワケ」  太一と一成の説明で概ね理解出来た。 「く、くだらねー」  理解出来たが、ゲームやアプリに興味のない綴には関心の持てない勝負だった。 「くだらなくないッスよ! 俺っちもこれで石買えたらランキング報酬に手が届くかもしれないんスから!」 「おっとー! まだ上がらせないよたいっちゃん! 8切りだよー!」 「ハァ?! 8切りとかローカルルールすぎんだろ?! んなのアリかよ?!」 「確かに始める前に決めてなかったな……まあ、別にいいけど。俺が勝つことは変わんないし」 「ちょ、至さん? 聞き捨てならないんすけど?」 「一成カード出したし、万里はよはよ」 「万ちゃん早くー!」 「っと、せかすなって。ちょい待ち、……ほい」 「うーん、万里らしいね。はい」 「うわー! いたるんってば鬼畜! まだそんな手札があったんだー」 「ぎゃー! ……お、俺っち……パスっす……」  すっかり綴をそっちのけで盛り上がる四人に、ため息を吐いた。土曜日の昼間から、いい歳こいてこいつら何をやっているのだと、綴は冷ややかな視線を送る。だが、誰も彼もトランプに夢中で綴の視線に気付く気配はない。  綴はもう一度ため息を吐いて、ウインドブレーカーの生地によってずり落ちそうになっていた洗濯かごを、持ち上げる。そういえば、自分は洗濯に向かっていたのだと、腕の中の存在で思い出した。  本来の目的遂行のため、綴は風呂場へ向かうことにした。  四人に背を向けて、中庭を突っ切って歩いていると、「あ、つづるん何か落としたよん!」と後ろから声を掛けられた。 「え?」  振り返ると、地面に綴のパスケースが落ちていた。ウインドブレーカーに入れっぱなしにしていたものを落としてしまったようだ。 「あっぶね。こないだチャージしたばっかだったから落としたら泣いてたとこでした。あざっす三好さん」  軽く頭を下げてお礼を伝えると、一成は手をひらひら振って「いいっていいってー」と微笑んだ。無駄にしつこく絡んで来なければ基本的には人の良い先輩なのだ、と綴は心の中の三好のデータを良い方へ修正した。しかし、その後に続いた「てか、つづるんそれ高校の時から使ってない? なーんか見覚えあんだけど」と、いう一成の言葉に綴は顔をひきつらせて固まってしまった。 「う」  一成の指摘はまさしく事実だった。高校に入学し、電車通学をすることになった綴に、親戚が入学祝いで買ってくれたパスケースだった。 「買い換えようとずっと思ってるんすけど、使える内はまだ忍びないっつーか……」  誰かに何か言われるよりも先に、綴は言い訳をはじめる。効果があるかはともかく、予防線を張っておきたかったのだ。  つい先日、このパスケースを見た春組のメンバーからも「ツヅルはゴミを持ち歩く習慣あるネ」とか「ボロボロすぎ。持ち物すらうざい」とか「で、でー! 初期装備をLV上がっても使う奴~」とか、口々にからかわれたからだ。  自分だってパスケースが褒められるような綺麗なものだとは、けして思っては居ない。それでも、ボロクソにけなされると綴も傷つくのだ。  使い始めて三年以上経過しているそれは、糸のほつれが何箇所もあり、小さい穴がいくつか空いている。誰がどうみても年季が入っている代物だった。元々あった模様はほとんど擦り消えているし、ビニール部分も傷だらけだけど、何年も使ってきてそれなりに愛着はある。買い替えるチャンスは何度もあったが、何故か手放せずに今日まで来てしまった。 「つづるんってば物持ち良いねー」 「……っす。じゃ、俺洗濯行くんで」  一成以外の人がパスケースについて触れてくる前に、とっとと中庭から離れようと、綴は話を切り上げる。 「……んー」  至の唸る声は小さく、去っていく綴の��には届かなかった。
 バイトの帰り道。今日は断れない常連の予約が複数入っていたので、少しだけ残業することになった。というよりも、見捨てて一人帰るのが忍びなくて綴は、自主的にキリがいいところまで残ったのだった。  腕を天に伸ばして、「んんーっ」と綴は唸った。首を回すと骨がポキポキと小気味いい音を立てる。やはり人手不足を補うために三人分ぐらい働いたせいか、身体が悲鳴を上げているのが分かる。明日は日曜日だから、授業はない。洗濯も今日の内に済ませたから、明日ぐらいゆっくり寝ても良いだろうと、バイトを頑張った自分へのささやかなご褒美に胸を弾ませる。そうと決まれば少しでも早く帰って風呂に入ろうと、綴は足を早める。  今日はスタッフの人から駅までの近道を教えてもらったので、教えられた道を歩いていると、川沿いの道���出た。その川沿いには一メートル置きぐらいに桜の木が生えていた。 「綺麗だな……」  つい足を止めて、綴は桜の木を見上げた。  団員達が花見をした場所はどこだと言ってたっけ? ふいにそんな考えが過ぎり、少しだけ苦々しい気持ちになった。参加しない選択をしたのは自分自身だというのに、羨ましいと妬むのは間違っている。綴は自嘲する。首を振ってネガティブな考えを振り払う。  電灯の灯りに加えて、季節限定で設置されたと思われる提灯でライトアップされた桜並木を歩いていると、よく見覚えのある人物を見つけてしまった。  川の欄干にもたれ掛かってスマートフォンを操作している人物が、どうか見間違いや他人の空似であってほしいと願いながらも、近づけば近づくほど、本人に間違いないという確証が濃くなっていく。 「……何やってんすか、こんなところで」  綴が声を掛けると、「お、綴じゃん。おつー」と、スマートフォンの画面の光に照らされた顔を向け��、至が微笑んだ。しかしすぐにスマートフォンへ視線を戻した。  こんなところでまでゲームかよ、と綴は脱力した。 「いやー。会社の飲み会がこの辺の店だったんだけど、帰る前に勿体無いから体力だけ消費しとこってゲームはじめたらさ、EXP溜まってレベル上がっちゃって全快した上にフィーバー始まったから、やめられなくてさ」 「……日本語なのに何言ってるのかさっぱりわかんねぇ」 「はは。でもちょうど良かった。ねぇ、綴。コーヒー買ってきてくんない?」  この横暴な言い回しで、別人であるかもという僅かに残った可能性を全て粉々に粉砕した。間違いなくこれは茅ヶ崎至本人である。 「はぁ? 自分で買ってくれば良いじゃないっすか」 「俺は今手が放せないの。でも、いい加減指先冷えて悴んできてさ……。綴の分もおごるから、頼むよ」  言われてみると、電灯の灯りに照らされた至の唇は色を失くしているように見えた。一体どのぐらいの時間ここでゲームをしていたのだろうか。 「……ったく、しゃーねーなー。ブラックっすか?」 「あー、うん。ホットならなんでもいいや。小銭入れが左のポケットに入ってるから取ってって」 「そっからかよ!」  ぶつぶつと文句を言いながらも、普段から世話を焼いている綴は、至に言われるがまま至のトレンチコートのポケットに手を突っ込み、革製の小銭入れを取り出す。 「じゃあ、借りますよ?」 「よろー」  一瞬だけスマートフォンから手を離し、至は手を振った。視線はスマートフォンを向いたままだった。  最寄りの自販機で至に頼まれたコーヒーと、自分用のコーヒーを買った。パシられているのだから遠慮などしない。  取り出し口から、少し触れるのを躊躇しつつ缶を取り出しながら、綴はぼんやり思案する。  至を甘やかすことは、至のために良いことではないと思うこともある。だが、これまで共同生活を送ってきた経験上、放っておくとどこまでも怠惰に、自分のことを大事にせず、ゲームに夢中になって過ごしてしまうのは目に見えていた。だから、ちょっとうるさいと煙たがられても、時に聞けない頼みは断りながらも、なんだかんだ綴は至の世話を焼いてしまう。自分よりも5つも年上の人間が、綴には、とても脆くて心配になるのだ。放って置いても死ぬわけはないと分かっているが、自分が見ていないと、そのまま煙のように消えてしまいそうな、漠然とした不安を勝手に感じていた。  綴は至の世話を焼いてしまう自分に迷いを感じた時、度々こう言い聞かせて肯定する。自己暗示だ。――不安の元を突き止めるまで考えを巡らせたことはまだないが。 「はい」  熱を帯びた缶を差し出すが、至は顔すら上げずに「開けてくれるとうれしいな」と呟いた。よそ行きの綺麗な声で言ったことに腹が立ったが、「アンタどんだけっすか」と、言いながらも、なんやかんや甘やかしてしまう。綴はプルトップを指先で開けて「ほら」と、再度至に差し出した。 「ありがと」  片手で受け取り、缶を傾けて口に含むその間も至は、缶を握っていない方の手で器用にスマートフォンを操作している。 「……至さんってほんっと残念なイケメンっすね」 「あれ? 俺バカにされてる?」 「バカにはしてないっす。呆れてるだけです」  綴は至の隣に並んでコーヒーを呷る。 「はは。綴にはいつも感謝してるよ」 「はいはい。でも、ずっとこのまま誰かが世話してくれるわけないんすから、ゲームのやりすぎも程々にした方が良いっすよ?」 「うーん。できれば綴にずっと面倒みてもらいたいんだけどな」 「だめだこれは……。……つーかあんた昨日も飲み会じゃなかったっすか?」  綴は思ったことを至に訊ねてみた。綴同様、至も劇団の花見に不参加だったことを思い出したからだ。 「……社会人の四月は歓送迎会という強制イベントが連発するんだよ」 「強制……なに?」  おそらくオタク用語だろうと察しはついたが、その方面に強くない綴は耳慣れない言葉を訊き返す。 「飲み会とかほんとクソ。強制イベントとかゲームの中だけにしろよほんと現実のクソゲーっぷりまじ鬱ゲー……あ、トップ戻された。日付変わったか。ログボゲトー」  抑揚なくつらつらと呟いたあと、至は「…………そうだ、ちょうどいいや」と、少し間を開けて言った。 「はい?」 「コートのポケット、今度は右側の方。そっちに入ってるのも取ってくんない?」 「は?」 「いいからいいから、出してみて」  訝しげな視線を向けるが、至は綴の方を見もしない。声色だけは弾んでいるのが腹立たしい。  スマートフォンを握ったまま、至は綴に右側のポケットを強調してきたので、渋々綴は手を突っ込んだ。綴の指先に、紙の質感があたる。その物体を掴んで取り出す。 「なんすか、これ? なんかプレゼントっぽいやつ出てきたんすけど……」  綴も良く知る有名なブランドのロゴが入った包装紙にくるまれた、小さな包みだった。もちろん苦学生な綴は知っているだけで、このブランドの品を一つも持ってはいない。 「開けてみて」 「え、いや、……それはさすがにダメでしょ。これ至さんがもらったものなんじゃ……?」  こともなげに至が言うから、綴は戸惑いを隠せない。  認めたくはないが、至は劇団以外の外の世界ではイケメンエリートサラリーマンで通っている。女の人からプレゼントをもらう機会なんて少なからずあるだろうが、流石にもらったものを人に開封させるのはダメだろう、と綴の良心が拒否する。 「いいからいいから」 「えー……」 「開けてみてって」  不思議と至の声が弾んでいるように感じた。もしかしたらこれはモテ自慢をされているのだろうか。綴は何故か腹の底が冷えていくのを感じた。出会ったときから容姿を見て、モテるだろうとは思っていたが、未だに綴は劇団員以外と接する至を見たことがなかった。だからこういう形で、至のモテっぷりを思い知らされることになるとは思っておらず、油断していた。  中々開けようとしない綴にしびれを切らした至から、「はよはよ」と急かされて、綴は観念する。 「……わかったっす。開ければ良いんでしょ開ければ」  コーヒーの缶を一旦欄干に置いて、綴は包装紙を破らないようになるべく丁寧に開けていく。 「……中身、パスケースっすね」  包装紙の中から出てきたものは、シンプルだが小さくブランドのロゴが烙印された、キャラメル色のパスケースだった。大人が持つもの、というような印象を綴は受けた。  ――それにしても、このタイミングでパスケースとは。綴は自分の口元が引き攣ってしまうのを感じた。何の因果だと笑えてくる。苦笑いだが。 「あげる」  笑っていた口の形のまま綴は、「は?」と呟いた。何を言っているのだろうか。至は。真顔に戻って至の顔を見つめていると、「あげる、それ」と、至は同じ言葉を繰り返した。 「……いやいやいや! それはさすがにだめっしょ。これ至さんがもらったものでしょ?」  脳の処理が追いついてから、綴は慌てて拒否した。  確かに自分のパスケースはボロボロのゴミみたいな状態だが、人からもらったものを横流しのような真似してまでもらうのは違うだろう。  すると至はスマートフォンを握る手を胸のあたりまで下げ、「はは」と吹き出した。 「違う違う」 「違う、って……?」  何がそんなにおかしいのか。至はひとしきり笑ったあと、再び目を細めて、さも面白そうに綴の目を見ながら「今日は何の日だっけ?」と、微笑んだ。その口元を見て、先程よりも唇の色も赤みがさしていることに、呑気に綴は安心していた。 「は? 今日……? 今日?」  綴はジーンズのポケットからスマートフォンを取り出して、日時を確認する。4月9日と画面には表示されていた。祝日でもなければ何かの記念日でもない普通の日だ。そう思った矢先に、「って、まさか……」綴の身体にギクリと衝撃が走った。 「そ。綴おめー」  相も変わらぬ至の軽い口調に、綴は目眩を覚える。 「…………まじかよ」 「それ俺の台詞。自分の誕生日忘れてるとかまじかよ」 「いや……、ここんとこバイトと授業の課題詰まってて忙しかったんすよ……」 「言い訳おつ」 「…………っす」  返す言葉も無い。 「ちゃんとそれ、俺が選んで買ったやつだから。流石の俺でも、人から貰ったものを横流しはしないかな……」  ニヤニヤと含みを込めて笑う至に、「う……。スンマセン……」と、綴は平謝りすることしか出来ない。尋常じゃないぐらい身体が熱い。額に汗が浮かんでいる気がした。   まさか至が自分の誕生日を覚えているとは思っていなかったし、その上、プレゼントまで用意していることが現実とは思えなかった。至にバレないように自分の手の甲を反対の手で抓ると、確かに痛みを感じた。これは夢ではなさそうだ。 「……でも、いいんすか。こんな高いもの」  現実である事実をまだ疑いたくて、綴は至に訊いた。 「うん。綴にはいつも楽させてもらってるし、たまには恩返ししないとって思ってたところだし。あと、こないだすげー笑ったお詫びも込めて」 「……最後のとこ余計なんすけど」 「初期装備とか言ってごめんね」 「その棒読み! ……でも、あざっす。大事にします」 「うん。あ、でもちゃんとボロくなったら買い換えろよ」 「あんたはだから……っ、一言多いっすよ!」 「ははは。やっぱり綴の反応すきだな」 「……はぁ。もういいっす。好きなだけ笑ってください」  はぁと、ポーズだけのため息を吐いて、伏し目がちに至を盗み見ると、口元に手を当てて笑っていた。  手元のスマートフォンから至の意識がすっかりそれていて、何故か綴は嬉しかった。だから至につられるように、「ふふ」と、綴も笑った。  「何笑ってんの」  耳ざとい至に突っ込まれて、綴は慌てて言い訳を考える。 「パスケースももちろん嬉しいんすけど、なんつーか……、こうして至さんと桜見れたのが嬉しかったから。ほら、俺ら劇団の花見参加できなかったし……」  劇作家だから、もっともらしい言い訳を考えるぐらいお茶の子さいさいだ。それから、視線を桜に向ければ完璧だ。本音も多分に含まれているから、この言葉はけして嘘ではない。 「……綴は安上がりだな」 「ばかにしてます?」  むっとした顔を作って至の方へ顔ごと視線を向けると、「いや」と、至はよそ行きの顔で微笑んで「褒めてる」と、続けた。  その時ふいに、強い風が吹いて、美しく咲き誇る桜の花びらが舞った。  ――美しい微笑みと、美しい桜吹雪。  その一瞬が綴の目に、脳に、強く焼き付いた。自分が臣のように写真を撮る人間ならば、きっと撮り逃がしてしまったことを悔やむであろう一瞬。  美しい? 目の前のゲーム廃人のことを自分は確かにそう感じてしまった。  綴は頭を抱えたい思いだった。 「……」 「……綴? どした?」  急に黙り込んだ綴を不思議そうに至が見つめてくる。 「……あ、いや。なんでもないっす」  綴は色々理由をこじつけて、至の世話を焼いていたつもりだったが、もしかするとそれはもっと単純な理由からだったのかもしれないとようやく気づいた。  ただ、その答えはまだ、桜の花びらの色のように薄くて淡いものだから、色濃くなるまで時間がかかりそうだ。と、綴はぼんやり思った。 「……そろそろ帰りませんか? いくら春になったとはいえ風邪ひきますよ」 「うん。ちょうどフィーバー切れたし帰ろっか」 「……まさかこんなゲーム廃人をなぁ……」 「なんか言った?」 「いえ」  至がスマートフォンをポケットにしまったことを確認してから綴は、風に飛ばされて散った花びらを踏みしめながら、駅までの道を一歩踏み出した。これは一つ歳を重ねたこと以外にも、新しい一歩だと綴は思った。
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touchislovejeans · 1 year
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写真1枚目は、2012年当時のジーンズのお持ち帰り用のエコバッグ。 写真2枚目は、今のお持ち帰り用の袋。ジーンズと同じビンテージデニムのトートバッグです。 当時のジーンズとはシルエットがだいぶ変わりました。 久しぶりに、濃紺のジーンズを穿いて見ませんか? ご来店お待ちしてます。 追伸、 お店の場所は当時から変わっています。 詳しくは、プロフィール欄のホームページ〜ストア情報をご覧ください。 https://touchislovejeans.com #愛あるジーンズ #茅ヶ崎ジーンズ #タッチイズラブジーンズ (タッチイズラブジーンズ) https://www.instagram.com/p/CpTpj_SPlHU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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touchislovejeans · 1 year
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おはようございます。 茅ヶ崎は快晴。 あんまり風も吹かない予報です。 1/28土曜日 10:00〜19:00 1/29日曜日 10:00〜17:00 の営業です。 ぜひ一度、ジーンズを見に来てください。 お店の情報は、ホームページ TOP>>>ストア情報 をご覧ください。 #ジーンズ #デニム #茅ヶ崎 #湘南 #茅ヶ崎ジーンズ #愛あるジーンズ #タッチイズラブジーンズ #touchislovejeans #touchislovejeansstore https://touchislovejeans.com/store/ (タッチイズラブジーンズ) https://www.instagram.com/p/Cn8CE7Kv30F/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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touchislovejeans · 1 year
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【春のジーンズコーディネート。ビジネス編】 23年前の今日、昭和から平成へ。当時、私は4/1からのゴールドウインの新入社員研修前。友達とスキーはどこに行くかみたいなことを話していた頃です。 昭和生まれだからか、リアルで、人にお会いして、仕事をしたり、飲みに行ったりするのが好きです。昭和から平成に、そして令和の時代でも、誰かに会うという好みは変わりません。 この春からは、きっとリアルが復活すると思います。 こんなネイビーステッチジーンズで、ビジネスコーディネートを、一緒に楽しみませんか? 仕事の合間に、砂浜に降りるコンクリートの階段に腰をおろしても、擦れが気になりません。なんたってジーンズですから。 仕事の後に居酒屋で飲んでる時も、窮屈ではありません。それがタッチイズラブジーンズの特徴です。 この春からの、リアルなビジネスシーンへの準備をネイビーステッチジーンズで! 【先行予約オーダーの締切は1/9です】 消費税込み35,200円 商品の詳細と、オンラインショップへのリンクは @touchislove ↓ プロフィール ↓ ホームページアドレス https://touchislovejeans.com/indigo-stitch-jeans/ からご覧いただけます。 オーダーは、上記ページの下にオンラインストアへのリンクがあります。そちらからカード決済でお願いします。 追伸、 右後ろのブランドラベルは白→黒にも変更可能です。試着の時におっしゃってください。 #ビジネスコーデ #ビジネスコーディネート #デニムコーデ #ジーンズコーデ #デニム #ジーンズ #ネイビーブルー #ネイビーコーデ #湘南 #湘南コーデ #茅ヶ崎 #茅ヶ崎ジーンズ  #shonan #shonanlife #湘南スタイル https://www.instagram.com/p/CnIt8RyPJH8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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touchislovejeans · 1 year
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このデニムジャケットの良いところは、 (写真1枚目) 白いTシャツに似合う事 (写真2枚目) Tシャツ+インナーダウンを着て、 (写真3枚目) インナーダウンの衿を内側に折って、その上に、 (写真4枚目) アウターとして、デニムジャケットを着れる事。 (写真5枚目) Tシャツ+デニムジャケットをインナーとして着て、アウターにウールのジャケットやコートを着れる事。 (まとめ) 色々活躍できるのが、最大の強みです。 汗かいたらそのまま洗濯機へ。ジーンズほど、頻繁に洗わなくてもOKです! 詳しくはホームページ→PRODUCT→デニムジャケット のページをご覧下さい。 オーダー受付中です。 ギフト券対応致します。クロネコで、ラッピング有りで、送ります。 #デニムジャケット #デニムジャケットコーデ #デニムジャケットスタイル #ジーンズ #ジーンズコーデ #デニム #デニムコーデ #ノースフェイス #ノースフェイスコーデ #インナーダウン #愛あるジーンズ #茅ヶ崎ジーンズ #タッチイズラブジーンズ #touchislovejeans #ジーンズショップ #ジーンズストア #クリスマスプレゼント #クリスマスギフト (タッチイズラブジーンズ) https://www.instagram.com/p/CmSov13PvIf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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touchislovejeans · 2 years
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2022年10月22日土曜日、サザン芸術花火の日、当日のご来店予約受付が始まっております。ジーンズご試着の際、ぴったりのサイズ在庫があった方は、ここで着替えて花火を観に行けます!(※基本は3週間〜8週間後にお渡しです) ご予約可能枠 ①10:00〜 ②12:00〜 ③14:00〜 ④16:00〜 ご予約はこちらから https://www.touchislovejeans.store 10/12〜10/22までに、ジーンズをお買い上げくださったお客様には、touch is love JEANS オリジナルデニムリストバンド ★2022★ をプレゼント!! こちらはオーダー当日に即、お渡し致します。リストバンドをつけて、飲みものを片手に、茅ヶ崎の夜を、是非お楽しみください!! #サザンオールスターズ #茅ヶ崎サザン芸術祭 #茅ヶ崎サザン芸術花火2022 #サザン花火 #茅ヶ崎 #chigasaki #茅ヶ崎ジーンズ #タッチイズラブジーンズ (タッチイズラブジーンズ) https://www.instagram.com/p/Cjm7cwSPCfm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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touchislovejeans · 6 months
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【タッチイズラブジーンズストア満12年フェア】
10/17で、タッチイズラブジーンズストアは満12年を迎える事が出来ました。
これまでに1000人以上のお客様に、湘南の海に似合う、上質な穿き心地のジーンズをお届け出来た事は、本当に誇りです。
今日から1か月間、タッチイズラブジーンズのキャッチコピー「愛あるジーンズ」にちなみまして、
【ペアで】
①ジーンズ及びジーンズギフト券
②デニムジャケット及びデニムジャケットギフト券
をオーダー頂いた方に、
「タッチイズラブジーンズに似合う白いTシャツ」をプレゼント致します。
お友達やご家族と一緒に、秋風が心地良く吹く茅ヶ崎にいらしてください。
ご来店お待ち致しております。
追伸、
お出かけの際は、おそれいりますが
080-4337-1173
工藤まで、お電話またはダイレクトメッセージで連絡ください。
WEB予約
https://www.touchislovejeans.store
も承っております。
※10/21、10/25〜27、11/2〜11/6は不在です。
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touchislovejeans · 1 year
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Good morning. March 7th,2023 Buisiness hour 10:00-19:30 おはようございます。 3/7火曜日 営業時間は10:00-19:30です。 今日の茅ヶ崎の予想最高気温は16℃。午後からゆるいオンショアが続く予報です。 いよいよ春本番。マスク解禁まであと1週間。 マスクが無いほうが、コーディネートが決まります。 なぜなら、マスクの色と素材は、ジーンズには似合わないから。特に視線の集まる部分に、ある小さい面積のものは、目立つから。 だから、今まで、色々なコーディネートをしても、なんかイマイチと思った方も、これからは大丈夫。 ぜひ一度、タッチイズラブ®︎ジーンズを試してみてください。 疲れないはき心地が、旅行など、長時間の移動を、快適なものにしてくれます。 ご来店お待ちしてます♪ #ジーンズ #デニム #デニムパンツ #ジーンズコーデ #デニムコーデ #デニムパンツコーデ #茅ヶ崎コーデ #ジーンズショップ #神奈川 #湘南 #茅ヶ崎 #kanagawa #shonan #chigasaki #134号線 #r134 (タッチイズラブジーンズ) https://www.instagram.com/p/CpeAEmcvPVw/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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touchislovejeans · 1 year
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今日は良い天気ですね。 海やお花見散策をした後に、お立ち寄りください。 今日3/4土曜日の営業時間は10:00-19:30 お待ちしてます♪ 写真は タッチイズラブ®︎ジーンズのボタンの経年変化。 黒い靴にも茶色の靴にも似合う濃い焦げ茶色のボタンは、銅色に変わり、最後には素材のブラスの金色に変わります。 #ジーンズ #茅ヶ崎 #デニム #デニムパンツ #経年変化 #ボタン #タックボタン #トップボタン #フライボタン #newmax #scovill #ykksnapfastnersjapan (タッチイズラブジーンズ) https://www.instagram.com/p/CpW1Tc7vXmx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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touchislovejeans · 1 year
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March 4th,2023 Buisiness hour 10:00-19:30 今日の茅ヶ崎は晴れ。予想最高気温は15℃。オフショアが続く予定です。海岸の散歩が楽しいと思います。 お出かけ前に「ホームページを見た」とお電話頂けるとありがたいです。 ご来店お待ちしてます。 https://touchislovejeans.com/store/ #茅ヶ崎 #chigasaki #ジーンズ #デニム #デニムパンツ #ジーンズショップ (タッチイズラブジーンズ) https://www.instagram.com/p/CpWBJMSPPl2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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touchislovejeans · 1 year
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March 3rd,2023 おはようございます。 昨日の木曜日は定休日。茅ヶ崎市役所にマイナンバーカードを受け取りに行って来て、マイナポイントの申請も済ませて、すっきり。 タッチイズラブジーンズ®︎ストアの営業は 3/3 (金) 10:00-19:30 3/4 (土) 10:00-19:30 3/5 (日) 臨時休業 3/6 (月) 臨時休業 3/7 (火) 10:00-19:30 3/8 (水) 10:00-19:30 です。 ご来店お待ちしてます。 #茅ヶ崎ジーンズで検索してください #chigasaki #茅ヶ崎 #茅ヶ崎コーデ #ジーンズショップ #ジーンズ #デニム #デニムパンツ #デニムジャケット #チノパン #チノパンツ (タッチイズラブジーンズ) https://www.instagram.com/p/CpTj8FOSnUi/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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touchislovejeans · 1 year
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今日の茅ヶ崎はとても暖かい。14℃。 #デニデニ が恥ずかしいなと思ったら、デニムジャケットの上に、スプリングコートを羽織ると良いよ^_^ #デニムジャケット #デニムジャケットコーデ #デニムパンツ #デニムパンツコーデ #ジーンズ #ジーンズコーデ #茅ヶ崎 #湘南 #chigasaki #shonan #touchislovejeansstore #タッチイズラブジーンズストア (タッチイズラブジーンズ) https://www.instagram.com/p/Co4FLBvP1dH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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