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#船橋焼肉
gurumehittersuzuro · 2 months
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【焼肉ホルモン ほるまさ 船橋店】船橋
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◉京成船橋駅近くの焼肉屋さん。プライベート感のある落ち着いた雰囲気で子連れにも優しい。
質の良いお肉の『食べ放題』と
山崎・白州・響などのレアウイスキー、獺祭などのレア日本酒、森伊蔵などのレア焼酎を含めたメニュー内全ドリンクが『飲み放題』も魅力の一つ。
【満-michiru-】コース プレミアム飲み放題付き
♦︎もやしナムル
♦︎白菜キムチ
♦︎チョレギサラダ 
♦︎うす切りタン 
♦︎野菜焼き盛り合わせ
♦︎カルビ、ロース、ハラミ
♦︎鶏もも、せせり
♦︎ホルモン盛り合わせ(しまちょう まるちょう ハツ、ギャラ、軟ナンコツ、センマイ)
♦︎小丼もの ビビンバ
♦︎デザート(アイス)
✔︎住所:千葉県船橋市本町1-12-22 タカナミビル 3F
✔︎最寄り駅:京成船橋駅徒歩2分
✔︎予算:6000円〜7000円
✔︎駐車場:無
✔︎定休日:水曜日
✔︎営業時間: 17:00 - 23:00 L.O. 22:30
※20歳未満の方にはアルコールを提供できません。
@horumasa_funabashi
#PR #船橋グルメ #船橋焼肉 #船橋個室 #船橋食べ放題 #船橋食べ飲み放題 #焼肉 #千葉グルメ #千葉焼肉
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iafshop · 11 months
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いのち、ばんざい。
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いのち、ばんざい。
作家名:和田聡文 会期:2023年7月27日(木)~8月20日(日) 時間:16:00-22:00 休廊日:7月31日(月)、8月7日(月)、12日(土)~16日(水) 料金:入場無料 場所:IAF SHOP* 福岡市中央区薬院3-7-19 2F TEL:090-5475-5326(佐藤) http://iafshop.tumblr.com/
=================== 本展に関する4つの動画がyoutubeにて公開されています。
いのち、ばんざい。 https://www.youtube.com/watch?v=A6Nv8syTENs
プランクトンダンス https://www.youtube.com/watch?v=ZyDdtBkHNnk
よるのかんだた うっすらと排除される「おっさん」という属性について https://www.youtube.com/watch?v=V5GnpN0LLtU
louper digger looper https://www.youtube.com/watch?v=lFFif7LwFtw ===================
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色々、五月蠅いね。
だけど、あたしは、
ポリネシアの血族。海に浮かぶ島々の者。
8人産んでも2子しか生きて残せなかった祖霊の末の子。
だけど、あたしは、
一度は魔法使いになり、
高校卒業13年目にして、
やっとこさ同級生の妻と再会し、
今は青年の一人の息子の親になった、
「うっすら嫌われる中高年のおっさん」。
だからこそ、あたしはブリジット・バルドーの側に立つよ。
あたしは、どうせ「色々分かっていないおっさん」だから、
おっさん臭いことしか思い付かないし。
ならば、いっそ、「おっさん臭さ」を引き受けて、
すごくベタに「天」と「人」と「地」のお話しをする。
「いのち、ばんざい。」
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■ 天(伴天連さんの話):
「挑戦」って言葉を知ってるかい?
この島国と伴天連(バテレン)の話だよ。
最初の「挑戦」は戦国時代。「第一次挑戦」ってやつさ。
大海原を渡ってやって来たんだ。揉み手、摺り足、赤ら顔で。
でも、銃器の販売やら、人身売買やら、
伴天連同士のもめ事やら、色々あって、
お前ら、帰れって、叩き返しちゃった。
次の「挑戦」は幕末から維新。「第二次挑戦」ってやつさ。
真っ黒い船に乗って、煙モクモク、やって来たんだ。
漢字やめれ、アップデートしろ、神社、仏像打ち壊せとか、
色々やり過ぎて、嫌われて。案外、不人気。
パァとはしなかったね。
「俺らも案外とすげえ」とか逆に調子に乗られちゃうし。
近々の「挑戦」は大戦直後。「第三次挑戦」ってやつさ。
美しい、大きな銀色の飛行機でやって来た彼は、
コーンパイプをぷかぷか。
欧米様にはかなわねぇ。マッカーサー格好良いとか。
伴天連さん達、大チャンス。
天皇さんに聖書の講義したり、農業国に変えちゃうぞ、とか、
亜米利加さん、大盛り上がり。
でも、まあ、隣の半島やら、東の側やら、
ゴタゴタ、ピカピカ、どかんどかんで、
余裕無くなって、締め付け中途半端。
で、この島国のアップデート人口は1%程度。
しょぼいかぎり。
で、今。
「次にファシズムがやってくるとき、
 彼らは、「反ファシズム」を掲げてやってくるだろう。」
と、「ディミトロフなんとか」が言ったとか何とか言うけど、
四回目の「挑戦」は、どんな顔をして来るのかな?
もう来てるのかしらん?
「ソドムの街を火と硫黄で焼き払う」の、逆で来るのかな?
「産めよ、増えよ、地に満ちよ。」の、逆で来るのかな?
「天父神」、「長兄たる救世主」の、逆で来るのかな?
虹の橋を渡って来るのかな?「第四次挑戦」ってやつが。
ブロガー納言と、レディコミ式部と、
元祖バ美肉おじさん紀貫之と、古典BL信玄公と、
カルーセルと、明宏と、ピーターと、
おすぎとピーコと、デラックスと、マングローブと、
天宇受賣命と、阿国と、弥次喜多と、
全裸監督、村西とおると、
エロ屋/小説家/ニュースアンカー、紗倉まなと、
オスカルと、ジルベールと、
バンコランとひばりくんのこの島に。
また、来るのかな?
生まれて、まぐわって、子らにつなげる
我らの原罪を問うために。
でも、また来ても言い返すよ。あたしは。
あたしは、人間だし、生きてるし、おっさんだから。
「いのち、ばんざい。」
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■ 人(カンダタさんの話):
「カンダタ」のお話って、知ってる?
お馬ぱかぱか、愛馬の「カンタカ」君じゃないよ。
芥川龍之介くん初めての児童文学
「蜘蛛の糸」のあいつだよ。
地獄と極楽の間で宙ぶらりんのお友達。
でもさあ、この話、なんか変。
違和感マシマシ。
この話の「釈迦さん」、なんか上から目線。
切羽詰まって、焦って、失敗しちゃったカンダタさんに対し、
「浅ましい」とか「ヤレヤレ愚民は。。。」感、丸出し。
しょうがないじゃん。カンダタさんは。
生まれからして元々余裕なんかないんだし。
「糸切れちゃう!登ってこないでー!」とか、
そりゃー、言いたくなるよ。安全問題だし。
なのに、何、その、ちょっと一本釣りうまく行かなかったら、
飽きちゃって、テキトーに放り出しちゃう、投げやり感。
お腹空かせた虎さんに、我が身ぽーんと投げ出す、
釈迦牟尼本来のキャラじゃないよね。。。
大体、自分は涼しい顔して、快適な場所に居て、
面白そうな奴だけ、一本釣りとか、
衆生を救おうって気概が無いよね。
福祉事業をなめてんの?
現場に飛び込んで行って、問題解決せんのかーい!
我が身ポーンと行かんかーい!!
大体、カンダタ以外の奴らはみんな、
亡者、すなわち、アウトオブ眼中。
目覚めて、アップデートした奴にだけ、
極楽から「救済」の手を差しのべるとか、
キリスト教終末論の「携挙(けいきょ)」かよ。
救ってやるのは伴天連だけで、
ハルマゲドンで亡者/異教徒は一掃かよ。
「選民思想」臭え。
手に似合わない「水掻き」なんかを付けてでも、
なんとかして、なんとかして、漏らさず衆生を救おうってな、
大乗レスキュー「阿弥陀如来」の気概はどこ行った?
で、さあ。
このへんちくりんな違和感の話を妻にしたら、
理系にして日本文学オタクの我が妻も、
「あたしもヘンだと思ってた」とのこと。
でね。。。調べてみたの。ちょっとググって、wikiにて。
そしたらさぁー。パクリだって。
ドイツ生まれアメリカ籍の作家ポール・ケーラスの著作
『カルマ』収録の「The Spider-Web」が元ネタだって。
タイトルまんまじゃん。。。。しかも、この『カルマ』、
「本場モンの仏教説話を紹介」ってな本なんだけど、
「The Spider-Web」については「創作」だって。
本物に創作混ぜ混ぜ、仏教説話の捏造じゃん。
パクリとか知らんかったわー。龍之介やらかすなー。
バチモンの仏教説話とか知らんかったわー。
ポール、やらかしおったなー。
そりゃー。「ヘン」だわな。釈迦のキャラじゃないわなー。
仏じゃないじゃん。偽仏じゃん。仏罰モンだわー。
「自分ばかり地獄からぬけ出そうとするとか、
 無慈悲だわー。浅間しいわー。」とか、
「蓮の華の何とも云えない好い匂い」の
爽やかな極楽の風に吹かれて、のほほんしてる
偽仏のてめぇこそ、文句言える立場??
「どうでも良いわー。平等に地獄に落ちればー。」
とか、なにその「タワマン文学」。
「瞑想」じゃなくて、「マインドフルネス」、
「ヨガ」じゃなくて、「ピラティス」とか、
言い出すんじゃないの?
あらまー!「カッコイイ消費者」ですことっ!!
「丁寧な暮らし」ねっっ!!!
美しい、大きな銀色の摩天楼から見下ろしてる
虚業の小金持ちみたい。
カンダタ君もさあ、
タワマン野郎に「いいね!」とか声かけられて、
「一歩抜け出すチャンス!!」とか
調子に乗るの止めようよ。。
良いことないって。。
あいつらさあ、ペットか番犬探しているだけだから。
カワイソウな順か、カワイイ順に声掛けてるだけだから。
カワイソウな奴に餌やると「徳」を積めるし。
「徳」=「信用」=「クレジット」=「通貨」だから、
儲かんのよ。「カワイソウなペット」を飼うと。
大体、地獄って、年季を勤め上げると、
生前よりちょっとは良いステージに行けるし、
学校みたいなもんじゃん。
周りにいる奴らもカンダタ君と似たようなもんで、
みんな生前、色々苦労してるし、
タワマン野郎よりずっと共感できるじゃん。
鬼だって学校の先生みたいなもんで、
死なないように注意して、君を鍛えてくれてるだけで、
ちゃんと良く見てくれてんじゃん、君のこと。
ウエメセのタワマン野郎よりずっと。
ヘンな上昇志向に捕らわれて、痛い目見るより、
実直に自分の手で、地に足付いたコトをしようよ。
そうだ。友達を作りなよ。愛する人を作りな。
出来たら家族になって、子供を育てなよ。
老いて子供がもう無理なら、若い者を応援しなよ。
虚業で浮いてるタワマンの偽仏よりずっと良いよ。
地に足を付けて生きるってことだよ。
だから、「ぢごく」で結構。大「地」の「極」み。
だから、おっちゃんは叫ぶよ。
「いのち、ばんざい。」
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■ 地(生き物の話):
やあ、こんにちわ。僕らの名前は「オピストコンタ」。
「尻尾が後ろ」って意味だよ。
人間の精子みたいな形なんだ。
キノコとか、ツボカビとかの菌類と、
人間とか、魚やミミズ、トンボなんかの多細胞の動物を
ザックリ含んだフレンズさ。
襟鞭毛虫なんかのちっこい奴らも僕らの仲間さ。
世の中、僕ら「オピストコンタ」だけじゃなくって、
色んなフレンズがいるよ。
土の中にも、蓮のお池の中にも、地べたの上にも。
「真核生物」に限っても色々いるよ。
「オピストコンタ」の兄弟分「アメーバ動物」
草花や樹木とかを含むフレンズの「アーケプラスチダ」
昆布とか珪藻とかのフレンズの「ストラメノ���イル」
ゾウリムシとかのお友達「アルベオラータ」
有孔虫、放散虫のフレンズ「リザリア」
ミドリムシとか光合成する奴もいる「エクスカバータ」
「クリプト植物」とか「ハプト植物」とか「太陽虫」
「真核」じゃなくて、「原核」だけど、細菌も色々。
シアノバクテリア(藍藻)とかを含むフレンズ。
美しい、大きな銀色の鏡胴を持つ顕微鏡で、
小さな水滴に閉じ込められた彼らを、上から覗き込むと、
色んなフレンズが、わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、してて、
本当に、本当に、面白いよ。例えば、
放置しちゃった植木鉢の雑草の中。
劣化したプランターの壁面。
ジメジメ湿った苔の上。
蓮のお池の水の中。
只の水溜まり。
蟻の行列。
���牛。
藻。
蝶や蛾。
ダンゴ虫。
マルトビムシ。
苔の子実体の森の中。
くるくる回るミズヒラタムシ。
慌てて席取りをするクラミドモナス。
巨大なミジンコの屍骸を喰らう原生動物。
ほとんどが単細胞で、小さくて、単純なはずの生き物が、
くるくる踊ったり、パクパク食べたり、
ぶつかってビックリしたり、キョロキョロあちこち覗き込んだり、
居場所を見つけたり、喧嘩したり、慌てて逃げまどったり。
多細胞生物ではなく、ただの「群体」に過ぎないのに、
喧嘩せずにお互いしっかり体をつないで、
くるくるくるくる泳ぐ、ヒゲマワリ(ボルボックス)やシヌラ。
動物じゃないと思っていたら、
意外とクネクネ、クルクル、活発に動く、シアノバクテリア。
小舟みたいに、スイスイ走り回る、小さな小さな珪藻たち。
独立した多細胞生物のはずなのに、
まるで一個の生き物のように合体してしまうイトヒメウズムシ。
それに、なにより面白いのは、
ご先祖の「古細菌」から、ずっと昔に枝分かれして、
お互い全然違う見た目や、違う生き方をしている
遠く離れたフレンズたちのはずなのに、
みんな、みんな、わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、
ぶつかり合ったり、喧嘩したり、身を寄せ合ったり、協力したり、
まぐわり、接合して、次世代を作ったりすること。
知ってる?生物の世界において、
「成体(アダルト)」とは、「生殖可能となった個体」という意味。
子供を作るのが「おとな」なのさ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちょっと違う話をするよ。「シン・ウルトラマン」って映画の話。
その映画の中で、ウルトラマンは、頭の先からつま先まで、
均質な物体で出来た、微細構造を持たない完全体とされる。
「一にして全、全にして一」な完全な個体。ほぼ神。
当然、マンガ「はたらく細胞」みたいに
わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、協力し合う、
たくさんの細胞を持つ「多細胞生物」ではない。
理念、思想の固まり、孤高で単一の「思念体」。
外宇宙から来た、美しい、大きな銀色の飛行体。
よって、本質的に「個と個の(細胞)間の協力」は、
その身体自身に内在せず、
「バディー(仲間)」の意味がまったく分からない。
(映画では、故郷は「光の星」。国家は無い。)
(彼は人類と同種のものから進化した存在。)
彼は弥勒菩薩の様に完全な美(統一感)の化身だが、
無関係の子供を助けて死んだ男のことが分からない。
進化の最果てに居る彼には、「仲間」の意味が思い出せない。
遠い未来に来迎する弥勒菩薩の様なポーズをとって、
死んだ男の姿を掌に、森の中で悩み続ける。
覚えていたが、今は忘却した何かを思い出そうとして。
強くて、全知で、大きくて、けれど孤高のウルトラマンには、
起動してしまったゼットンを止める術が分からない。
なのに、弱くて、無知で、小さくて、愚かな人間たちは、
ぶつかり合ったり、協力したり、怒ったり、信じあったり、
ドキドキしたり、お尻パンパン気合を入れたり、
わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、
ゼットンを止める解決策を見つけ出す。
上から目線の外星人たちには出来なかったことを、
小さな「はたらく細胞」みたいな人間たちが成し遂げる。
VRゴーグルを付けての独り言、虚空に手をブンブン、
滑稽で、とっても格好悪いけれど。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ずっとずっと昔に進化の枝分かれをする前から、その後も、
地べたに這いつくばって生きる「いのち」の本質は、
わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、
ぶつかり合ったり、喧嘩したり、食べ合ったり、
身を寄せ合ったり、協力したり、
まぐわって、子供を作ったり、育てたりしながら、
「なんとか必死に次につなげ続けること」なんだろう。
人間も明確に動物だし、生き物だし、「いのち」。
だから、おっさんは、勇気を出して、ベタなこと言うよ。
わたしは、一人の息子の父親だから。
ショーペンハウアーとか、シオランとか、ベネターとか、
そんな馬鹿どもの言うこと知るか。五月蠅い。
「いのち、ばんざい。」
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takoyaki-tokyo · 10 months
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★★★★★
船橋「はせまる」 2023.8.14
全く関西人じゃない人がうまいたこ焼きを作ることもあるんだね。ここはカウンターの居酒屋形態のたこ焼き屋さん。初めて来た船橋駅で軽く飲んでからの二軒目でお邪魔しました。
話を聞くとたこ焼きに引く油にはこだわっているらしく、生地に熱くない油が吸収しないように工夫されているらしい。油は大事、とのこと。たこ焼きや肉吸いを頂きましたが、どちらも甘味は控えめで鰹などの綺麗な出汁のあじがします。
店主が自分のこだわりを持って料理や酒を選んだり、作ったりする姿に何よりも好感がもてました。たこ焼きは素焼きに青のり、鰹節で提供され、卓上調味料で自分で味変しながら頂くスタイルです。肉吸いはやはりもっと昆布出汁は効かせて甘く仕上げて欲しいし、肉かすを使って欲しいなぁ。料理としてはとても綺麗で美味しかったけど。
たこ焼きだから美味しいんだけどね。
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yoshida-house · 1 year
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2023年 春
春が来ました。 明るいうちから���しみたくなる気持ちを先取りしていたみたいに 昼からのライブ、たくさんです。 月イチはいつもの時間の開演、春のうたを演奏します。 いろんな場所で、お会いできたらうれしいです。 3月26日(日) 京都 わからん屋 月イチワンマン 19時 4月2日(日) 大阪 ムジカジャポニカ 14時         w/Colloid(たゆたう+かりきりん+池田安友子) 4月9日(日)大阪 ザ・ロック食堂20周年記念『ザ・ロック食堂まつり』15時        @ROCK TOWN(あべのキューズモール4階)        w/大塚まさじ、KAJA&JAMMIN’、姉様キングス、        直訳ロッカー王様、ニシカワMEETSフォーク&井山あきのり           スリーラッキーセンター、鎌倉研with松井正樹、古田光郷、        端山龍麿、OWL、カオリーニョ藤原、あずみけいこ、        れ・みぜらぶるず、頭脳消防 4月17日(月) 神戸 ビッグアップル 19時半          NEKO(Jean Jaques Pederetti fromスイス+船戸博史b)           ゲスト:渕上純子vo 4月27日(木) 京都 わからん屋 月イチワンマン 19時 4月29日(土)茨木 D bar                      『ふちがみとふなと春の肉祭り~焼いて歌って~』16時 ============================== フナト予定: 3/25(神戸)theaer jazzy 田中智子 vo,p、船戸博史b 4/1(奈良)ブルーノートならまち         森山威夫ds, 板橋文夫p 双頭セクステット 船戸博史b 4/18(京都)JAZZ IN ろくでなし        NEKO(ジャンジャック・ベデレッティtb, 船戸博史b) 4/22(東京)ベルベットサン 田中智子vo、渋谷毅p、 船戸博史b) 4/23(横浜)エアジン  田中智子vo、渋谷毅p、 船戸博史b)
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myonbl · 2 years
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2022年6月4日(土)
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天満天神繁昌亭、今週の昼席に応援している露の新治さんが中トリで出演、平日は無理なのでようやく土曜日にやってきた。開演前に天神橋筋商店街でランチ、<魚の店>を選んだのに日替わり定食がポークチャップとは何事かと、一応突っ込みは入れておこう。それでも美味しくいただいて入場、客席は5割程度、これでも前日までに比べればよく入っているとのことだ。とは言えやはりライブは良い、マスク越しだが遠慮無く笑い声を上げて気持ちよく家路についたのだ。
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5時起床。
日誌書く。
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おぼろそば+そば湯+ヨーグルト。
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奥川ファームから定期便、ズッキーニと胡瓜が入って一挙に夏モードだ。
西大路花屋町・セントラルスクェアで買物、牛肉。
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先日登録手続きをした京都市市民活動総合センター、会員サイトに登録、告知はもちろんだが印刷室を利用できるのが有り難い。
今日は天満天神繁昌亭の昼席、和服に着替えたツレアイと七条御前通りバス停まで・・・、途中で彼女が「マスク忘れた!」とのことで私が走って取りに戻る。
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天神橋筋商店街で食事を済ませ、14時開演の昼席を楽しむ。ところが、ツレアイの履き物の裏打ちが外れて歩きにくい、仲入りの間に近所のコンビニまで走ってアロンアルファを購入、応急措置をする。
番組は次の通り。
「牛ほめ」桂枝之進
「狼講釈」林家染八
「あこがれの町家ぐらし」桂三風
「書生節」旭堂南海・宮村郡詩
「転失気」露の新治
仲入り
「替り目」笑福亭喬若
「ジャグリング」渡辺あきら
「コスプレ」笑福亭福笑
帰宅してすぐに夕飯準備、今夜は2男とツレアイの誕生祝いで恒例のすき焼き。
写真撮り忘れる。
録画番組視聴。刑事コロンボ
(37)「さらば提督」
何度見ても新しい!ミステリードラマの金字塔。「歌声の消えた海」のロバート・ボーンが再登場!本作は最後まで犯人が明かされず、コロンボと一緒に推理を楽しめる!
造船会社のオーナーで巨額の財産を持ち、「提督」と呼ばれているオーティス・スワンソンは、社長として実権を握る娘ジョアナの夫チャーリーの経営方針が気に入らず、会社を売ろうとしていた。その夜、帰らぬ人となった「提督」を海へと遺棄するチャーリーの姿があった…
入浴・片付け、早めに布団に入って今夜も桂米朝を聴く。「蔵丁稚」「鉄砲勇助」。
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ちょこまかとよく動いて12,000歩越え、水分は1,600ml。
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etanchan · 1 month
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あたしはあなたにはなれない
昼間に書くのは珍しいですね。いつも寝る前に書いています。不眠が加速していたのでブルーライト避けで最近辞めてました。純粋に書きたいと思わなかったしね。まとめておきたいことが終わったので暇だし書き残そう。ずっと書きたかったことで��ある。
旅行に行きました。
旅行が嫌いです。子供の頃からあまり好きじゃない。修学旅行も小中高ずっと行きたくないなぁと思いながら義務で行ってた。ここ数年は年に1度だけ毎年同じメンバーで近所にのみ行ってた。静岡とか栃木とか。それも去年はなくて、正直ホッとしてた。旅行、本当に嫌過ぎる。嫌だけど年1は頑張ろうという気持ちだった。「卒業アルバムってマジで要らないし場所取ってるから捨てたいけど、捨てたら人間として何か大事なものを失う気がするから実家に置き去り。」と同じ気持ちで、旅行したくないけど全く旅行をしない人間になるのは逆に怖くて頑張ってた。でも基本行きたくない。長距離移動が苦手。家が好き。旅行で得られる経験と、旅行で得るストレスが釣り合ってない。どんなに仲が良くても誘われたら断っていた。結婚式と葬式と旅行とBBQは基本行かない。繰り返しになるけど、嫌いだから。
そんな私が旅行に行きました。いつものメンバーじゃない人と。その人へのお礼のつもりで、自分の殻を破ることでしか誠意を見せられないな、そういうつもりで覚悟決めて行ったのですが、思いの外うまくいったので、逆に旅行させてくれてありがとうみたいな感じになってしまい、恩を返すつもりがまた恩に着ることになってしまった。なので感じたことを書き残しておこうと思う。その人と破綻して全てが嫌になっても、起きた事実を忘れないように。
2泊3日。目的は仙台で行われるイベントへの参加。でも彼が福島県が故郷なのでついでに実家に顔を出したいとのことで、まず1日目に福島県へ行きました。初めて会う人とドライブするなどして過ごした。人と会うのが多分好きなので、そういう目的の旅はいいのかもしれない。ずっと会いたかった人だったしね。観光となると楽しまなきゃ感が出るけど、君に会いに来たよだと急にフッ軽な感じがして、気負わなくてよかった。夜は飲みに行って、いかにんじんを食べたりした。郷土料理に触れるのも案外悪くはないのかもしれない。義務感あるけどそれもまた思い出みたいな。因みにいかにんじんは別に好きじゃなかった。夜はひとりでドミトリーに泊まった。ずっとカプセルホテルに泊まってみたかったんだけど機会に恵まれず、また男性のみみたいなところも多いので、泊まれずにいた。カプセルホテル探してたら古い建物をリノベしたおしゃれなドミトリーが見つかったのでそこに泊まった。4人部屋で赤の他人と寝るの面白いなぁって。多分旅慣れてる人たちだったんだろう。嫌な気持ちにはならずに無事朝を迎えた。ドミトリーの斜向かいにお寺があって、そこにねこが何匹か住みついてた。朝散歩した時に撫でるなどした。そうやって行く場所全てでねこの友達を作っている私は。千葉のねこ、練馬のねこ、福島のねこ、仙台のねこ。ねこと酒はどこにでもあるし、ねこと酒きっかけで友達が増えることが多々あるので、ねこと酒が好きで良かったと思った。
2日目は仙台へ移動。在来線で1時間ぐらい?かけて向かいました。電車は寒冷地仕様でボタン押さないとドア開かないタイプ。田舎だからか日曜日だからか、乗った電車は全部座れたな。嬉しかった。途中川沿いの満開の桜並木に出会った。急に窓の外がありえないぐらい美しくなってびっくりした。見惚れた。嬉しくなった。あとから調べたら白石川堤一目千本桜というらしい。1200本のソメイヨシノが植ってて、8キロもあるらしい。本当の千本桜だった。眼福。朝早かったからまだ花見客もいなくて、純粋に川と桜だけがずっと流れていって、ほんとにまばらにしか乗ってない乗客も、みんな黙って流れる景色を見ていて、なんかすごかった。夢とか創作みたいな景色と空気だった。電車から桜が見えるなんて知らなかったのもよかった。そのあとは月並みだけど牛タン定食を食べた。麦飯ととろろ。ネギが入ったテールスープ。あと定規揚げ。食べながら彼のお兄さんと話した。大人になった兄弟を並べるのは面白い。イベントに参加した後、ホテルにチェックインしてお風呂に入ってから晩ご飯を食べに出かけた。2泊目はアパホテル。旅行嫌いはアパにも東横インにも入ったことがない。お風呂が思ったよりよかった。小さいけど露天があって、日曜の昼だから誰もいなくて、大変快適。なんでこんな遠くまで来て人混みにうんざりする必要があるんだよ。という気持ちにならなかったのがよかった。人混みも別に好きではあるけど。露天風呂の壁に書かれていた「虫さんや葉っぱさんもお風呂がだいすきです。見つけたらそっとすくってあげましょう」みたいな注意書きがかわいくて嬉しかった。風呂って変だよなぁって思った。夜は牛タンカレーと牛タンのたたきを食べた。そもそもルゥが美味いのに、でかい塊の牛タンが煮込まれてて天才だった。あとなんか日本で初めて牛タンのたたきを出した店らしい。知らんけど。美味しかったです。帰りにいちご飴を食べた。今年は彼とたくさんいちごを食べれて嬉しい。彼とじゃなくても嬉しいけど。夜は手を繋いで一緒に寝た。いっぱい頑張っててえらいねぇって言われて、そうだぞ私は今めちゃめちゃ旅行を頑張っているんだぞという自意識。寝る時になって泣いた。疲れてるのと、自虐性質でいっぱいになって泣いた。心の中であり得ないぐらい自分のことを虐め抜いてることに気づいた。言われなかったことを悪く想像して勝手に傷つくっていうよくない癖。直したいなと思いながら眠った。
3日目は松島に行くと決めていた。朝7時からやっている老舗っぽいお蕎麦屋さんで朝ごはん食べた。少し待ったけど美味しかったし、女将さんが優しくて、帰る時にいってらっしゃいって言ってくれて、それだけでまた来たいなんて思ってしまった。あと七味がめっちゃ美味かった。買ってくれば良かった。そのあと30分ぐらい電車に乗って松島へ。旅行の嫌いなところ第二位、観光。何観光って。意味ある?興味ないんだが。となっている自分の機嫌を取るために、私がだいすきな漫画、ハチミツとクローバーの聖地巡礼を絡めてなんとか気持ちを乗せた。竹本くんが自転車でたどり着いた場所が松島で、瑞巌寺。ある程度の区切りをつけるきっかけとなったのが、五大堂へ続く透かし橋。同じ場所に行くんだと思えば多少楽しみだった。晴れていたら遊覧船に乗ろうと思っていたが、あり得ないぐらい晴れていたので乗った。島々を見るための遊覧船だが、海苔と牡蠣の養殖を見れたのがよかったという独特な感想。カレーパン、笹かまぼこ、おせんべいなどの食べ歩き。あとは竹本くんと同じように缶コーラを用意しといて、飲んだ。少し写真も撮ってもらって、あぁ今思い出を作っているなぁという自覚がすごかった。晩ご飯に3回目の牛タンを食べてから帰りたかったので、時間を潰すために仙台駅近くの猫カフェに行った。地方都市の平日昼間の猫カフェは最強です。完全にオススメ。東京だと外国人がいつでもいるからね。3回目の牛タンは焼肉。厚切りと普通のと味噌と。3回目なのに3種類食べた。厚切りは誇張なしで拳ぐらいあった。牛タン以外の肉も全部質がいい良い焼肉屋さんでした。ハラミ、美味かったなぁ。あとハイボールも丁寧に作ってくれてて美味しかった。〆にアイスを食べてから少し過去を回想して、新幹線に乗ったよ。帰りの新幹線はずっと泣いてた。嬉しくて。感動してた。旅行が楽しいということに。達成感もあった。でも家に帰りたい気持ちもあって、なんか色々丁度良かった。
頑張ってくれてありがとうと言われた。頑張った。私が彼のことをすきな気持ちをわかってもらえたような感覚があった。頑張れたのは彼に誠意を見せたかったから。彼のことがすきだから。彼と出会ってから私は久しぶりに、ずっと彼とあと自分自身に真面目に真っ直ぐ向き合っている。健全な人間関係。とは言い切れないけど、自分の気持ちを誤魔化したり、相手に無理を強いたりしないでいる。この気持ちを諦めたくない。負けないと信じたい。すきなものをすきだと言い続けたい。表面じゃなくて根幹を愛したい。
旅行というと、ストレス発散とか気分転換に良いとされている行動のひとつだ。リフレッシュ。正直意味がわからない。こんなにストレスの強いものはない。お前ら狂ってるよと思っていた。いやまだ思ってる。そういう大衆の意見から外れていることは自己肯定感の低下に繋がる。しかも持続的なものだから社会不適合感も煽られる。旅行が嫌いなだけで非人間感まで得ていた。なので今回旅行を遂行できたことで、少し人間になれた気がする。ちゃんと楽しかったと思えるんだ。そんな自信をつけた。リフレッシュできたかと言われるとそれは残念ながらできてない。慣れればそうなるもんなのだろうか。分からない。
死にたいと思った分だけ、生きててよかったが来るのかもしれない。ここ1年ぐらいずっと生きててよかったと思っている。心の底から思う。感動して泣くこともある。あの時死なないでよかった。生きててよかった。そういう時は大体きれいなものを見ている。世界が美しいと知ったとき。でもそれはひとりじゃ見られなかった、知れなかった。誰かと一緒だから出会えた景色であることが圧倒的に多い。そうなると、君に出会えてよかったとなる。彼に出会えてよかったと、途中からはそればかり考えていた。こんなに旅行が嫌いだと言ってる人間をこんな遠くまで連れ出してくれてすごい。勇気があるなぁと。強いと思った。僕も強くなりたいと思った。
とはいえやっぱりストレスが強かった。特に行く前。準備が終わって、あとは当日を待つだけの数日間が1番しんどかった。行きたくないとか死にたいとかずっと思って泣いてた。自分には遠すぎるとか長すぎるとか。主に不安と心配。うまくできるかどうか分からない不安と、うまくいかなかったときに自分を守るために逃げる場所がない心配。他人に迷惑をかけるんじゃないかという心配。こんなだったら家にいたほうがいい。失敗してやっぱり旅行は嫌いだなんて改めて結論が出てしまうくらいなら行かないほうがいい。旅行嫌いのコンプレックスが頂点まで達して毎晩泣いたし全く眠れなかった。ただ、仕事中に牛タンがモチベになったのも嘘ではない。楽しみではあった。食いしん坊め。あと旅行中もあまり眠れてない。元々不眠だし場所が変わると眠れないタイプだから仕方ないことだけど。休めないクセにスイッチがずっとオンだったから、旅行から帰ってきた翌日はずっと知恵熱が出てた。こうやって書いてると本当に負担が大きくて笑う。それでも俺はやり遂げたんだ!という自負。
人の故郷に触れるのは2回目だ。1度目の時も感慨深いなぁとは思っていたけど、今回はよりそう感じた。彼の後輩とお母様とお兄様に会った。こういう場所でこういう人たちに囲まれて育ってきたんだという、ひとつの答えが目の前にある感覚。彼のことはすきだけど、顔とか声とか性格とか、そういうのは好きじゃない。好きじゃないというのは語弊がある。好きではある。けどファーストインプレッションであぁこの人のことすきだなと思ったのは、多分こいつは恵まれた環境で過ごしてきたんだということで、今まで積み重ねてきた経験や出会いを好ましいと思った。それを見てきたのだから、そりゃあ感慨深い。みんな優しかったなぁ。もっとお話しして仲良くなりたかった。
頑張ってくれてありがとう、俺も楽しかった、俺の好きな場所と好きな人に会って楽しんでもらえてて嬉しかった、そう言われて、これ以上ない尊重だなと感じた。自分が楽しむことで相手を喜ばせちゃった。これはヤバい良いサイクルの中に入ってしまったかもしれない。このまま高め合って幸せになってしまうかもしれない。今後から目が離せないな。とか言って特に何もないのが人生だったりもする。
大変忙しい時期に2日間お休みを頂いたので、職場にお土産を買っていった。笹団子?ずんだ餅?みたいなやつ。すると同僚から「お土産いただきました」「ごちそうさまです」「どこ行ったんですか?」「牛タン食べましたか?」と声をかけてもらえた!多分これ当たり前のことなんだけど、旅行嫌い人間からするとヤバいことなのだ。こっちは自分の旅行も嫌なので他人の旅行に興味なんか1mmもないのだ。だって話を聞いても行きたいとか思わないから意味ないんだもの。他の同僚が休憩室にお土産を置いてても、あーなんかお菓子があるなぁ程度にしか思ったことがない。そんな非人間に対して、どこに行っただの何を食べたのだの声をかけるなんて。ヤバい。ヤバすぎる。超嬉しい。松島に行きました。牛タンは3回も食べました。楽しかったです。お休みありがとうございました。え?!?!?!私!!!!!人間じゃん!!!!!!!!今超人間なんですけどーー?!?!?!大興奮である。構ってもらえて嬉しいという大変原始的な感情。旅行すごい。お土産すごい。人々の文化的な営みの仲間に入れてすごい。旅行終わってるのにまだあるんですかーーー?!ってなった。次からはお土産をいただいたら興味を持って軽い雑談をしようと思いました。すみません今まで無味乾燥にお菓子だけ食べてて。
さて、じ���あ旅行が好きになったかと聞かれると、別にそんなことはない。ずっと嫌いだったものをそんなに急に好きにはなれない。ただこの3日間のことは好きだった。楽しかった。行くまでの気分の落ち込みもなかったことにはならない。確実に嫌だった。楽しかったからいいや!とはならない。誰とどこに行くかが大事なので、旅行ならなんでも!みたいなことはない。とっても限定的な旅ではあったが、私にも楽しむことができるんだという光明を得たのは大きい。今年はもういいけど、来年なり再来年なり、もっと未来でもいい、またどこかに行けるかもなぁという希望を抱かされた。実際に行くかどうかは分からない。ただ希望を持ってるのと持てないでいるのとでは生きやすさがだいぶ違う。他の苦手なことも挑戦してみようかななんて気持ちにもなる。
貴重な経験だった。連れて行ってくれてありがとう。また僕をどこか遠くに連れてってくれますか?
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yoshkawa · 4 months
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【グルメ】『551蓬莱』の豚饅と焼売、並んで買うだけの価値あり
【この記事のポイント】 ・大阪・京都物産展の目玉は『551蓬莱』、整理券を貰ってでも買いに行く価値は十分にあり 大阪・京都物産展と聞くと俄然気合いが入るのが妻、『551蓬莱』好きなんです。 肉まんも餃子も確かに美味しいんですけど、そういえば妻と中華店に入ると必ず餃子を食べるような。 基本的に餃子好き、ということなんでしょうね。 この日は前の記事に書いた『松葉』で蕎麦を食べた後に『551蓬莱』に行くと、整理券を配布中とのこと。 受取り時間は15:00~17:00、まだ午前中なのにこの時間というのは、いかに人気があるかということですね。 とりあえず整理券を貰って、一旦帰宅。 指定の時間になると妻が改めて船橋東武に、豚饅、餃子と焼売のセットを買ってきました。 「まだ温かいよ。」の一言に誘われて、オヤツに豚饅を食べることにしようか、どうしようか。 おぉ、これこれ。 見るからに皮が厚く、ずっ…
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bailonglee · 10 months
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変わるという事
_-_-_-_-_-_-_-_-_&_-_-_-_-_-_-_-
芸能人がバーベキューやり、高級焼肉を焼く。
現状、それでやってきた歴史、それが素晴らしいと再確認しようとする、それを庶民に見せつける…
まあ、確かに、私達の歴史はそうやって流れた。
でも、結果、間違えてた。
しかし、間違いもまた、次に進むためのプロセスなので、否定する必要はない。
呑川を、渡る。
広がる悪臭、ザリガニの臭い…🤣
東京湾。
船が通ると、白く変な泡が立つ、そして悪臭…w
これが現実だし、都合悪いから田舎行ってキャンプしたところで、この汚い川や海の現実は、消えたりしないんだよねw🙂
食事って、そもそも何か?
体が出来るまで、口から色々摂取すればいい。
次に考える。
食事とは、命を奪う事である。
鬼滅の刃で、鬼が人間を食うのを、恐怖や憎悪を持ち見る人らが、笑いながら、頭をかち割り殺してバラバラにした牛を食う…
結局、己自身が見えてない、人がやる事否定するのに、自分も同じ事してるの、見えていない…w
食事は、新しいステップに入れば、1日1食で済む。
そうすると、排出する糞尿も、随分減る。
つまり、下水の汚れは、徐々に少なくなる。
バイオテクノロジーで、糞尿を飲料水に変える事も可能だが、人間の糞尿は、いちご🍓の肥料として最適。
土に糞尿を返せば、下水は汚れず、甘いいちご🍓も沢山出来る。
過剰社会を、終わらせる。
食べ過ぎ、過剰な綺麗好き、過剰なアスファルト、過剰な暑がり寒がり…
全てを適正な位置に戻してあげる。
呑川の橋を渡る時、岩や苔が見えて、魚が泳いでいたら、なんて心地よいだろうね。
東京湾を見渡したら、濃い青い深い水から、魚が跳ねたら、どんなに清々しいだろうね。
今までは、今まで、それを思い出にして、新しい1日1食の世界が出来たら、川や海は生き返るだろうな、そう考え、毎日を過ごしてます🙂✨🐧✌️
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sadaki-ino · 10 months
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【祇園祭 後祭】総集編
2023年7月23日(日)・24日(月)
京都駅ビル・宵山・山鉾巡行・花笠巡行・還幸祭・御旅所・京のSAKESORA・八坂神社・壹銭洋食・よしもと祇園花月・祇園囃子奉納
https://youtu.be/thyE-V5ho_0
「祇園祭 in 京都駅ビル」京都美風~祇園祭~
実施期間:2023年7月3日(月)~7月31日(月)
実施場所:京都駅ビルインフォメーション前
実施内容:祇園祭の歴史や魅力を伝えるパネルや授与品を展示、祇園祭の山鉾のミニチュアを並べたものを京都駅ビルインフ ォメーション前に展示。
「宵山・山鉾巡行」2023年7月23日・24日
9:30から橋弁慶山を先頭に11基(鷹山含む)の山鉾が巡行します。巡行中にくじ改め・辻回しが行われます。
巡行経路は、烏丸御池→河原町御池→四条河原町→四条烏丸
https://youtu.be/cQIKjw7TVIE
「花傘巡行」2023年7月24日(月)
「織商鉾(京都・ミスきもの)」「花傘娘」「祇園東」「先斗町」「祇園甲部」「宮川町」
今年は巡行ルートが大幅に変更になっていました。
今年の新しい「花傘巡行ルート」
下京中学校成徳学舎から高辻通東・烏丸通北・四条通東・御旅所(くじ改め)・四条通東・石段下南・神幸道東を通って八坂神社へ。
https://youtu.be/k_Urid8iINo
「還幸祭」八坂神社祇園祭 四条御旅所
2023年7月24日(月) 午後5時
「還幸祭」神幸祭で四条御旅所に運ばれた三基の神輿を神社に戻し、神輿から祭神を神社に戻す神事。
氏子地区を回る約8キロの道のりを勢いよく進み、深夜に東山区の八坂神社に到着。「おかえり」とも呼ばれます。
https://youtu.be/xKVp5kuNRbU
「御旅所」
毎年7月17日の神幸祭に八坂神社からの神輿が渡御し、24日の還幸祭までとどまる場所。
御旅所に祀られているのは三基の神輿。左から西御座、中御座、東御座。
中御座神輿はスサノヲノミコト(牛頭天王)が祀られています。屋根の上に鳳凰をいただく六角形の神輿。
東御座神輿はクシイナダヒメノミコトを祀ります。屋根の上に擬宝珠をいただく四角形の神輿。
西御座神輿はヤハシラノミコガミを祀ります。屋根の上に鳳凰をいただく八角形の神輿です。いずれも重量は2トンから3トンだとか。
https://youtu.be/Xl41WB-JJgY
「京のSAKESORA(キョウノサケソラ)」
京都市中京区堺町通三条下る道祐町135-1
京のSAKESORAさんは京都の路地で彩り豊かで滋味に富むおばんざいランチをはじめとした創作和食と京都の全ブルワリーのクラフトビール、京都の酒蔵が醸す日本酒が楽しめるお店。
イノダコーヒー本店の向かいの細い路地に面した長屋の建物に7つのお店が入居する小さな飲食店街「三条食彩ろおじ 堺町の道」
細い路地に京割烹、鉄板ビストロや鰹節丼専門店など7つの飲食店が連なっていて、入り口側から2軒目が「京のSAKESORA」。
「おだし」「つけもの」「麹・味噌」の“三味”をテーマにした三味彩々(さんみいろいろ)ランチ1890円がおすすめ。
ランチの後は「錦市場」をぶらぶら。
安土桃山の時代から京の市場として存在し、「京の台所」とも呼ばれる、じつに奥の深い商店街。
京野菜や豆腐、魚などの生鮮食品店が軒を連ね、外国人の観光客などで物凄い賑わいを見せています。
https://youtu.be/FZ23Zvymi7Q
「八坂神社」2023年7月23日(日)
後祭の11基の山鉾を巡った後に八坂神社を参拝させていただきました。
八坂神社の主祭神は、素戔嗚尊(すさのを)、櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)、八柱御子神(やはしらのみこがみ)の三柱で、日本神話でも重要な神様が鎮座されています。
https://youtu.be/B9vMD0clHr4
京都祇園名物「壹銭洋食」お好み焼きの元祖
八坂神社参拝の後に何年ぶりかの壹銭洋食さん
楽しい店内と懐かしさでちょっとおやつ代わりに食べてみましたが、けっこうお腹いっぱいに。
ドリンクはいろいろありますが、メインのメニューは壹銭洋食800円のみ。
久しぶりに来たらけっこう値上げしてますね。 
それとお客さんはほとんど外国の観光客ばかり。
https://youtu.be/6pUbNgZoa2o
「よしもと祇園花月」
祇園祭 ���鉾巡行の後にあまりの猛暑に疲れ果てたので、よしもと祇園花月さんで祇園吉本新喜劇を観覧しながら14:00までゆっくり休憩。
休憩後に花見小路の十二段家さんと四条大橋西詰の東華菜館さんにランチに行きましたが、残念ながら両方ともタッチの差で昼の営業は終了。
甘蘭牛肉麺「京都四条河原町本店」さんで甘蘭拌麺を食べてから、永楽屋 本店喫茶室さんで宇治金時氷を。
宇治金時氷が凄いボリュームで寒い寒いと震えながらなんとか完食。
https://youtu.be/roMxL8F5nlA
「祇園囃子の奉納」【船鉾】
7/23(日)は船鉾さんが祇園囃子の奉納の当番日。
7月17日夕刻、四条寺町の八坂神社御旅所に神輿が着輿され24日に発輿されるまで、18日から23日までの間、毎晩7時から9時ごろまで祇園囃子が奉納されます。西御殿の前で行われ、囃子のある12の山鉾が受け持ち、2年に1度当番日が回ってきます。
https://youtu.be/MkOkArLUhLg
#祇園祭 in 京都駅ビル #祇園祭 #後祭 #宵山 #祇園囃子 #御旅所 #八坂神社御旅所 #神幸祭 #還幸祭 #中御座神輿 #東御座神輿 #西御座神輿 #橋弁慶山 #南観音山 #浄妙山 #八幡山 #鯉山 #北観音山 #黒主山 #役行者山 #鈴鹿山 #鷹山 #大船鉾 #織商鉾 #京都・ミスきもの #花街の屋台 #祇園東 #先斗町 #祇園甲部 #宮川町 #素戔嗚尊 #櫛稲田姫命 #八柱御子神 #京のSAKESORA #京のサケソラ #三条食彩ろおじ 堺町の道 #三味彩々ランチ #錦市場 #八坂神社 #壹銭洋食 #一銭洋食 #よしもと祇園花月 #祇園吉本新喜劇 #甘蘭牛肉麺 #永楽屋 本店喫茶室 #宇治金時氷 #祇園囃子奉納 #船鉾 #京都
https://youtu.be/thyE-V5ho_0
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gurumehittersuzuro · 3 months
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【天下一の焼肉将泰庵本店-新館-】船橋
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◉味◎肉質◎コスパ◎な焼肉コースを雰囲気の良い個室で堪能できて大満足。
個室で店員さんが目の前で焼いてくれるので、子連れにもありがたく楽しく食事ができました。
⭐︎雪コース
♦︎和牛の肉寿司(赤身と霜降りの二種)
♦︎季節の前菜
♦︎タン塩
♦︎特上ロース
♦︎オマール海老の塩焼き
♦︎今宵のすき焼き(生卵付)
♦︎焼き物三種三切
♦︎生湯葉のお吸い物
♦︎本日のホルモン
♦︎玉子雑炊
♦︎季節の甘味
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✔︎住所:千葉県船橋市本町3-5-31 将泰庵ビル
✔︎最寄り駅:京成船橋駅から徒歩5分
✔︎予算:ランチ2000円〜3000円 ディナー8000円〜9000円
✔︎駐車場:無
✔︎定休日:不定休
✔︎営業時間: [月]11:30 - 14:30(L.O. 14:00)
       17:00 - 23:00(L.O. 22:30)
[火]
 11:30 - 14:30(L.O. 14:00)
 17:00 - 23:00(L.O. 22:30)
[水]
 11:30 - 14:30(L.O. 14:00)
 17:00 - 23:00(L.O. 22:30)
[木]
 11:30 - 14:30(L.O. 14:00)
 17:00 - 23:00(L.O. 22:30)
[金]
 11:30 - 14:30(L.O. 14:00)
 17:00 - 23:00(L.O. 22:30)
[土]
 11:30 - 23:00
[日]
 11:30 - 23:00
[祝日]
 11:30 - 23:00
ランチ…11:30~14:30(L.O.14:00)
ディナー…17:00~23:00(L.O.22:30)
#焼肉 #船橋ランチ #船橋焼肉 #船橋グルメ #千葉グルメ #千葉焼肉 #将泰庵
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5men73i · 1 year
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最近の行動とか。
4/4 久しぶりに環状線を半周した。天王寺。思ったよりも道はおっきくて思ったよりも人は多くて思ってた通りのウェイウェイした人たちがいた。ライブを見てきたけど、この日はバイト。予定管理は何歳になってもできなくて、バイトが終わって瞬間に電車乗ろうとしたけど結局遅刻。そこでラーメン食べることにした。百名店ってなんか限定的だからいつもそこから取る習慣がある。今回も流石に大阪、1、2店舗はあるだろうと調べたがまず天王寺がどの地区に含まれるか分からない。結局大阪全部見た。でもラーメン百名店の店はなくていつものGoogleマップに頼ってみる。評価の高いところに行こうとするもいい感じのところが何個かあって難しい。結局気分で塩。塩?あんまり専門にしてるところ見て来なかったから良い機会。ロックタウンと同じ建物だからすぐいけるし。つけ麺食べたけど置いてる塩麺にかけて汁つけずに食べるのが美味しすぎてついつい塩振りすぎ。塩はどれだけかけても無料だからとセコケチ。塩分過多。汁つけたけど正直あれだとなくていい。というより塩の方が美味しすぎた。これにはにっこり。店員さんもめっちゃ優しい。これが世界平和の架け橋になればいいのに。結局ライブには大遅刻、1組目のバンドは最後の曲の途中からしか聴けなかった。2組目はしっかり全部聴けて良かった。年がちょっと上なだけなのにあんなに堂々しててすごい良い、ディレイ爆かけでよかった。お目当ては3組目。デジタルシングルのリリース記念みたいな感じ。最初からテン上げ爆上げ。ロックタウンは楽器音もボーカルの声も全部綺麗に聞こえて(当社比)すごく好き。ずっと聴きたかった新曲も聴けて満足。持ち時間が長くても好きなアーティストだとほぼ一瞬。感動と楽しさありがとう。最後に少しだけ話して帰宅。いつもライブ後は直帰、ただファンの中に友達がいないだけなのですがまあ、それも一興。なんせ天王寺からの帰りが長すぎる。電車の賃上げ、いざ自分が影響受けるとめちゃくちゃ腹立つ。ICOCAの残金不足で改札足止め、後方の方、前方注意でしたすみません。ならバイトの時給も上げてくれと心に思う。
4/5 地元の友達と仙台に旅立った。関西空港から行くので,また環状線経由。勘弁してくれ、遠すぎる。やっとの思いでついて気づいた、日本人ほぼいなくない?自��のアクティブラーニング。多分韓国語と中国語、てかほとんど中国語。乗り場なくない?とか喚いてたらそれもそのはず国際線乗り場。通りで外国人が多いわけ。国内線の方に向かうと日本語がいっぱい安心。1個か2個前の搭乗にギリギリの人たちめっちゃ走ってる、空港の人冷静対応。場数の差かも。私だけキャリーで来たんだけど、びっくり荷物料金片道3000円超え。スペース余ってたし一個小さいのにすれば良かった、、後悔先に立たず。そんなこんなで飛行機に乗る、曇り。窓側の席で外見てみたけど景色は普通。ペットボトル膨らんでない??まじ微妙すぎてわからない、なにそれ。仙台着いてすぐさまずんだシェイク。昔テレビで見てからずっと行きたかったからもう満足。うまい。ホテルチェックインしてすぐさまポケモンセンター。仙台まできて、、って感じだけどそんなことは全然ない。モノズとジヘッド仲間にしてうきうき。サザンドラがいなくて少し悲しかったけど、2体並べて頭が3つ、もうほぼサザンドラ。建物内少し見てから夜ご飯。うさぎ屋、これは居酒屋。なんか雰囲気好き。日本酒が安くなる日だったから日本酒ばっかり飲んだ、もちろんハイボールも忘れてない。青いハイボール見つけたら必須で飲むからとりあえず頼んでみた。日本酒は安いから2回頼んだら実質無料!!とか言いながら綿屋、ばくれん、鍋島、楽器正宗、山和、AKABUをのんだ。やっぱり辛口よりも甘い日本酒の方が好き。食べ物は少し高かったけど全部美味しくて、サバシスターも食べられて良かった。お会計の時に店主に牛タンの話とバンドの話すると、牛タンのおすすめは司。その一言で善次郎そのあと2件目、ちょっとおしゃれそうなところ。頼んだフードは全部辛い。飲んだ酒はすぐに回収される。なんて店。雰囲気だけで生きてそう。飲みすぎて少しふらふら。最後はコンビニで買ったハーゲンダッツの勝ち。いつの間にか寝てた。
4/6 朝一にいってみる。仙台の桜は恋ピンクが多い。一本の大きな木に桜満開、地面にも桜が埋め尽くされてたのに桜に気づかないやついたまじ許せんよな。まじ。8時からラーメン食べた。500円、結構いい。それから朝一散策。試食の揚げ物店前に並んでた全てを食べさせられた、一苦労。そこのお店の人も牛タンのおすすめは司、晩御飯が決まる。そこから松島へ。電車ですぐだと思ってたけど結構時間はかかった。仙台を出発して思うけど、仙台以外本当に田舎。松島海岸駅は新しげ綺麗で観光業の偉大さ実感。船に乗る前に山に登る。時間をかけて坂道をあがると桜桜桜。きれい。ハイキング高齢者いっぱい。山に登ると松島の景色も一望できて桜の群れも見られて超一石二鳥。いろんな島を回った、名前少し独特すぎる。船乗ってる時にカモメ?が群れでお出迎え。近すぎて流石に席の外に出て見にいく。揺れがすごい、絶対誰か落ちたことある人いるだろくらいの揺れ。1人で見にきた外国人写真も一切撮らずただ見つめる遠い海。横でずっと誰々に似てる!ってコソコソ言われたけど、ごめんその人も知らんのや。降りてからは少し食べ歩いて海鮮丼食べた。ギリギリ入られてラッキー、いくらとサーモンの丼を頼んだ。ここまでは良かった、食べてる序盤にお味噌汁に服の袖当たってまさかまさかの大爆発お味噌汁ほとんど溢れて、服とズボン、床びしょびしょ。テンション下げ!!お味噌汁美味しかったのに…そのあとはずっと静かに食べてたけど、カキ焼いたやつ1つもらった。ホテル帰ってとりあえず衣服洗う。そのあとは牛タン食べに司へ。奇跡的にもすぐ入ることできてワクワク。あったかい時はすごく美味しかったけど,やはり肉冷めたらかたい。なんでもスピード勝負。おめされて頼んだ牛タンのしゃぶしゃぶはメインの牛タンに比べたらそこまで。室内暑すぎて仙台城まで散歩。途中西公園によって屋台を見てみるけど、みんなお腹はいっぱいで、3人のうち、潔癖1人、準潔癖1人で誰も買おうとしない。桜はすごかった。やはりここの桜もピンク色。公園すり抜け仙台城までの道はずっと坂道で死ぬかと思う。伊達政宗の像見ようとしたけど、事故で通行止め、ルートの難易度が激上がり。知的好奇心で生きてるのでもちろん行く。坂坂坂坂を登ってやっと着いて少し休んで写真の持って帰る。この日は20キロほど歩いた。やば。
4/7 最終日。特にすることもないけど絶対に行きたかった喫茶店とラーメン屋へ。百名店しか勝たんからな、と。一杯千円を軽く超えてくる。どうしても食べたかったたまごサンドのセットはなくて仕方なくバターサンドセットに。食パンは最高級品らしく本当に美味い、たまごサンドだったら良かったのにと変なことをつい思ってしまう。甘党なので苦いコーヒーを少し飲んで砂糖ドバドバ、珍しい形した砂糖と粉砂糖があってすご!とか言いながらまたドバドバ。。。気づけばめちゃ甘コーヒーになってしまった。まあ勉強やな。店内も可愛すぎてこれにはにっこり。ラーメン屋までは少し歩いてついた。人気店。すぐには麺に辿り着けない。コロナの影響を受けすぎてて立ち位置、マスク着用、話さない、が徹底されている。これで店員がマスクしてなかったらアツい。あっさりした中華そばでメンマと鶏肉が特に美味しい。スープ飲み干しても多分ギリ塩分過多じゃない。そのあとはまた散歩。まじ鼻水止まらない許せない。帰りも一生鼻水止まらない、たまに喉痛。色々あったけど、楽しかったのでオールおっけいとします。
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yasukoito-blog · 1 year
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然る
 小学校の遠足は、久渡寺。学校から徒歩で往復した。学年全体での移動は、大名行列の大所帯。休憩、トイレ、食事、レクリエーション。何をするにも制約がついてまわる。身勝手な行動は許されない。そんな厄介な縛りから解放されたい。これくらいの距離なら、ひとりでも歩けるだろう。もう一度、自力で挑戦したい。父に計画を伝え快諾を得、後日単身実行した。わけもなかった。
  自転車を覚えたのは小5の春。風を切って、どこまでも行けそうな気がした。ある日の夕暮れ、旧七号線をひたすら南へ走らせた。何台もの車に追い越されながらも、ペダルを踏む。気付けば門外まで来ていた。辺りが夕闇に包まれ、急に不安になって来た道を戻る。同じ道を引き返しているとは思えない負荷。帰路がことのほか長く感じた。家へたどり着いた時には完全燃焼していた。
  花屋で働いていた二十歳前。休日の前夜、仕事がはねたその足で電車に飛び乗り青森へ向かう。桟橋を渡り、待合室で蕎麦を手繰りながら、連絡船を待った。函館へ行くこと以外は何も決めていない。別に、これといった目的があるわけではない。観光気分でもなければ、人恋しいわけでもない。午前4時。まだ薄明るい駅前の朝市で、腹ごしらえ。坂の途中の民宿に空き部屋を求め、数時間仮眠、荷物を預けるとまた出かけた。ただ、ひとりで歩きたい。その時、函館は、わたしのものだ。
  飛行機を知ってから、移動距離は飛躍的にのびた。空を飛んで移動するなんて、えらい乗り物ができたものだ。猛烈な轟音と共に助走して、空へ放たれる機体。窓から地上を見下ろすとき、いつも思う。これは羽を与えられたものだけに許された視座。もとから、人類は空をみあげるように生まれてきたはず。雲間から地上を見下ろす気分は、優越感かもしれない。けれど、そんなことが当たり前になってしまっていいのだろうかと。
  23歳で弘前を離れ、盛岡に来て28年。盛岡が弘前よりも長くなった。ひとまわりしたのかしら。同心円的に拡がった、行動範囲と世界観。では肝心の足元はどうか。日本もろくに知らずに何が外国。父の言葉が核心を突く。身の丈を知らねばらない。然るとは相応であること。奢りと虚勢で曇った瞳は磨かれているか。自堕落な筋肉と根拠なき自信は鍛え直されたか。外へ向けられた目を、今こそ内へ。コトバの欠片は森羅万象の中にある。全ては擬態して傍らに潜んでいる。そして私の全部は、それらでできている。
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keeentoyade · 1 year
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年始の初詣デートについて書き記しにきました。皆さんあけましておめでとうございます。えー、まずね、最初から事件は起きまして。俺の仕事の都合で次いつ会えるかわからへんから、めっちゃ早いけど誕生日サプライズをしたんですよ。色んな言い訳してホテル集合にして、なのに意外と時間かかってもうてホテル到着が高橋くんのくる15分前。もうほんまに焦った。汗かきながらダウン着たまま風船膨らませて酸欠寸前で倒れかけたわけやけど、びっくりして喜んでくれてよかったです。これは軽いやつなんで、また改めて温泉連れてったるから待っててな。んで高橋くんが予約してくれてたご飯屋さん。和室で正座して食べてんけどめっちゃ美味しかった!雰囲気よすぎたなーさすがに。寒かったけど!その後ホテルまで近所の有名な市場通りつつぶらぶら食べ歩きしよーってなってんけど、お腹いっぱいでホタテ串しか食べられへんかったな。けどこれがね、まー美味い。めちゃくちゃでかくて甘口醤油たっぷりで肉厚で最高でした!隣のご家族が可愛くて、お子さんと絡めて嬉しかったなー。お姉ちゃんアーニャ持ってた。弟くんは赤ちゃんやってんけど、いないいないばあ的なやつ全然響いてなかった。んでそのまま買い出ししてホテルに篭った一日目。17時前にはホテル戻ってたよね。大浴場があったので、戻ってすぐお風呂入って寝る準備整えてから夜会スタート。あ、安定に髪の毛は乾かしてあげましたよもちろん。お風呂広いしほぼ貸切で気持ちよかったなあ。ご飯はドレミファドン観ながら食べてんけど、高橋くんそんなに興味ないのに俺の好きな番組一緒に観てくれて楽しんでくれて嬉しかったな。2人で早押し頑張って楽しみました。お互いちょくちょくとんちんかんな答え言うてわけわからんくておもろかったです。お酒飲みながら語り合って、途中追加の買い出しも行ってたくさん食べたね。サーターアンダギー脂っこかったけど美味かったなー。そんなこんなで結局寝たの3時半くらいやった気する。片付けられへんまま寝ましたね、仕方ないあれは。次の日は11時にホテルを出て、有名な神社に初詣に行きました。ちゃんとお参りしておみくじ引いてから、念願の屋台!高橋くんはりんごとぶどうの飴、俺ははしまきを食べてんけどほんまに美味かった!最高!それを食べ歩きしつつ次はお寺へ。街並み綺麗やしいっぱいお店あって楽しかったなあ。坂やったから疲れたけど、わりとすぐ着いてるんるんやった。疲れたけど。ここで事件発生。線香差して心身極めるやつやったら、高橋くんの上着に線香の先がついてしまって穴が開きました…。どうしたらそうなんねん…。いつもしっかりしてんねんけど、あ、あほではあるけど、こういうとこ抜けてんのよな。このギャップ嫌やってへこんでたけど俺は可愛くて好きやで。効果音キラッ。高いとこから綺麗な景色見て、もう一回お参りしておみくじ引いて、初詣旅終わり。また歩いてさっきの神社のあたり戻って飲みたかったお抹茶と和菓子を食べました。ほんまにあの和!って感じのお抹茶探してんけどなかなかないし、途中俺お腹痛くて動けなくて迷惑かけてしまった…。復活できてほんまよかった。冷や汗レベルでもう無理やおもた。結果お抹茶美味しいし和菓子も美味しくてあったかくて疲れ取れて嬉しかった!そのお店で貰った、下のお土産屋さんで使えますよーって割引券を近くにおったおばあちゃん達にあげていいことした気分になって、その後高橋くん御用達の団子食べてんけどほんまに美味い。味噌団子、美味すぎた!それ食べながら宝くじのお店の前通って、その日一粒万倍日?で今年の運勢がめっちゃいい3日のうちの1日やったからおみくじで結果よかった俺が2億当てるかー!って話になり。5000万あげるから…わかってるよな?って言うたら高橋くん爆笑。俺も爆笑。お金の代わりに自由を奪う系アイドル、長尾謙杜です。笑いながら歩いてたら行きたかったカフェを偶然見つけてハピーになった!結局お腹いっぱいで入れんかったけど可愛くて満足。そろそろ夕方やなーって解散する駅まで戻って、居酒屋探し回って結局トリキへ。なんかお互い寒いし胸焼けしててキャベツとかきゅうりしか食べられへんかったけど、きもについてきたタレが美味すぎて復活したね。懐かしくてえぐいドラマの話で盛り上がりつつ、出入り口の近くで寒かったので解散前はいつも行ってるスタバへ。イチャイチャ席ゲットしてゲームしたり動画観たりたくさんくっついといた。なあ、なんでいつもこんな離れてんの。って悲しくなったのは置いといて、隣の中国人のお客さんがファミチキと551を食べ始めてまた気持ち悪くなってきたので近くのヨドバシカメラへ。大好きなキャラクターに沸く高橋くん、値段をほぼ当てる高橋くん、ずらっと並んだ人形に向かって急に割とでかい声でこんにちはー!って言い始めるけど人形たちに無視される高橋くん。安定にエルモの声真似上手すぎる高橋くん。途中から寂しくてしょぼんとしちゃった俺やけど、めっちゃ楽しかったで。あれ本当は飽きたんじゃないから!そっから荷物ピックアップしてお土産買って駅の待合室。高橋くんはシャイで口下手で、いつもはこっちがねだるまで言葉にして伝えてくれることってあんまりないし周りに付き合ってまーす!って俺みたいにアピールするようなタイプでもなくて。寂しいときもそりゃ正直あるけど、そんな高橋くんも好きやから全然平気やねんな。でも会うとたくさん伝えてくれて、好きでいてくれてるんやなってほんまに安心できて。いつもの高橋くんももちろん大好きやけど、会うとマシマシになる。高橋くんも前同じこと言うてたね。だからこそ、次会う予定が決まってないのが寂しいし不安やし、色々頑張らなあかんなって思うとしょぼーんってなることもある。けどね、またいっぱいぎゅーしよなって言うてくれたから頑張るよ。お互い頑張ろね。頑張って働いて、また楽しいこといっぱいしよね。俺はすっごく気にしいで、そこに関しては高橋くんとは正反対の性格で。なんでそんなこと気にするんって思うこと、俺らのことでも俺の友達のことや家族のことでもたくさんあると思うねん。けど結局いつも、そういう人間もおるよなって大人の対応をしてくれる高橋くんに感謝してる。ありがとうね。って話ずれちゃったけど、その後寂しい寂しい言いながら解散しました。帰り道電車でうるうるしてしまって、慌てて窓の外見て誤魔化したから変な黄昏男みたいになってもうてたと思うけど昨日だけは許して。今回もたくさん笑ってたくさんくっついて、楽しすぎる旅行でした。次はどこに行こっか。俺ら2人やったらきっとどこでも楽しいね。明日で2ヶ月、夏から変わらず大好きです。高橋くんも同じ気持ちでありますように。って、お参り2回ともお願いしといた!あーあ、もう会いたいな。
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mninmt · 1 year
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2022年に観てよかった映画の感想など○旧作 洋画(順不同)
シモーヌ・バルベス、あるいは淑徳(1980)マリー=クロード・トレユ @配信+ジャック&ベティ
今年の初めに配信と、秋に劇場で計2回観た。なんか文句ある?って感じでずっと良い。ドアの開け閉めの音と、館内音楽なのか、劇中音楽なのか、いい具合にわからなくて、人物も狭いロビーを歩き回るので、目が回る。引き込まれていく。それにしても、ウサギの話するおじさん、ウサギそっくりすぎでは?「禿山の一夜」の謎ロックアレンジが素っ頓狂。そしてフェミニスト・ロックンロール、最高にイケてた。ナンパおじさんがフォーレの「トスカーナのセレナーデ」で涙するの絶妙に気持ち悪いし、だんだん顔色が悪くなっていくその肌の色が生魚みたいでこれも気持ち悪くて面白い。わたしをナンパしたのが運の尽きだよって具合にエグい話をかましたものの、最後は優しくしてあげてて偉いよね。自分を守るために女らしくしないのよ〜。最後のシーンは何回でも観たい。
エヴァの匂い(1962)ジョセフ・ロージー @配信
ジャンヌ・モローの、魔性の女そしてどこか影があるような…そんな感じの演技が大好き。そういう役どころのモローは、ドゥミの「天使の入江」、ブニュエルの「小間使いの日記」、他にもたくさんあるけれど、とにかくモローが好きなので全部好き。今年は「エヴァの匂い」のモローが、LINEのアイコンにしちゃうくらい最高だった。
ジャック・ドゥミの少年期(1991)アニエス・ヴァルダ @配信
とにかくヴァルダのおおきなおおきな愛。「ドキュモントゥール」を観た後に(これは残念ながら寝てしまったので、ほぼ観たとは言えないが… @ジャック&ベティ)レクチャーを聞いて、なるほど…ということもあったが、まあそれにつけてもおおきな愛故ですよね。ドゥミの身体(顔の細かいパーツ)、ひいては愛する人の輪郭をズームして撮る手法(?)はヴァルダならではなんじゃあないかなと思ったりする。
冬の旅(1985)アニエス・ヴァルダ @国立映画アーカイブ
先述のように、ヴァルダの作品を観たとき、いつも愛情に溢れていて、あったかいような気持ちになることが多い。けれど、この作品���モナ(サンドリーヌ・ボネール)のかかえている恐怖と緊張感の描写が鮮烈で、最後の最後まで幸せには終われない物語に、観終わった後強いやるせなさを感じた。ただ、端的に不幸な物語だとは言い切れないほどモナが強く、潔いほど自由で(だからこその恐怖と緊張ではあるが)、すがすがしくも思えた。
《ジャンヌ・ディエルマン》をめぐって(1975)サミー・フレイ @ジャック&ベティ
アケルマンの「ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン」はベストムービーのひとつなので、このドキュメンタリーも非常に楽しく観た。セイリグがインタビューをされるシーンで、何故フェミニストになったかという問いに対し、長い話になるけれど、と前置きをし、ぽつりぽつりと言葉を選びながらも、“女性はみんなフェミニストである。そうでなければ死ぬしかないでしょう。”と言う。その返答に頭の中はずっと、Oui! C’est ça! Exactement!って感じだった。笑 わたしはフェミニストであるということが理由で、色々な人たちと、それにまつわる議題についての喧嘩をした経験が何度もあるが、このセイリグの言葉には100%同意する。ただ、ここでわたしがフェミニストであると言うことを、”強い”意見に捉えてほしくなくて、なぜなら、少しでも、女性の活躍を応援したり、身近な女性たち(また自分自身)の受けてきた酷いセクハラ被害に強い怒りを覚えたり、過去の偉大な功績である、女性の参政権のために働いた人たちを讃えられるなら、特段、フェミニストとしてなにか"活動"をしていなくてもフェミニストと名乗っていい、というか名乗る必要があると考えているから。まずはそうしないと何も変わらないと考えているから。
たぶん悪魔が(1977)ロベール・ブレッソン @ジャック&ベティ
ブレッソンの映画は、めちゃ良かった!と思うのと、眠いわ!というのがちょうど半分ずつある。これは超良かった、主人公(アントワーヌ・モニエ)がイケメンだったから!浮気相手の女の子(レティシア・カルカノ)の、ラベンダー色?群青色?のキャミソール、その着こなしが可愛くって、物語も面白く観たけれど(正直自分には絶望だったり、希死念慮だったりとか、自身の”死”について意識が向いていないために、この物語や主人公の気持ちに寄り添うような気持ちは湧かなかったので)、それというより、俳優たちとファッションの色彩感が好きだった。
北の橋(1981)ジャック・リヴェット @ヒュートラ渋谷
全体的にずっと”変”で面白い。正直おかしすぎるので、観ている間ずっと頭の中で は?やばすぎる~笑 って感じだった。極めつきには、謎の怪獣(あれはおおきな滑り台のように見えたがわざわざこの映画のために作ったのか、どこかの公園にある遊具なのか?)が出てきて、口から炎を吐き出すものだから、思わずツッコミを入れたくなる。しかも思っているよりすごい量でる!めちゃくちゃあつそう。主人公(ビュル・オジエ)でさえも、台詞で「イカれてる…!」的なことを言うのでウケちゃう。わけがわからなすぎて途中気絶しそうになったけど(とくになんか汚い小屋の2階で謎の繊維状のものにぐるぐる捕らわれている辺りはなんだったんだあれ)、最後の最後でKARATEの型の指導がはじまったりするのが最高すぎた。とにかく楽しそうで。ステヴナンおじさん良い~!
囚われの女(2000)シャンタル・アケルマン @ヒュートラ渋谷
なんてったって、ラフマニノフの交響詩「死の島」との親和性よ…。最初から最後まで何度もしつこいほど流れるが、それがめちゃくちゃかっこいい。ラストシーンで主人公(スタニスラル・メラール)が、ずぶ濡れで船に乗って戻ってくる様子は、アルノルト・ベックリンの絵画「死の島」そのものだった。アケルマンの映画の選曲センス、絶妙。
プレイタイム(1967)ジャック・タチ @配信
今年はじめてタチの作品を、まずは「ぼくの伯父さんの休暇」から観てみたのが、ちりばれられたユーモアにクスッと笑えても、どうしてもユロ氏が好きになれず(…)タチはわたしは合わないのかもしれない…と悲しく思っていたのだけれど(センスのいい人が好きだといいがちなので)、「プレイタイム」は、洗練された画、また俯瞰して見ているようなショット、パリのモダンなデザインが目に焼き付いている。ユロ氏がソファに座るたびに鳴る、ある種の効果音が忘れられない。MOTでやっていたジャン・プルーヴェ展で、オフィスデスク、チェアが展示されているところがあって、そこではおもわず「プレイタイム」の新製品展示会のオフィス家具のシーンを想起した。
こわれゆく女(1974)ジョン・カサヴェテス @配信
本当~に最低最悪!大きい声を出さないで!相手の顔の目の前で何度も手を叩くなんて酷すぎるー!と、他のカサヴェテスの作品を見ても毎度毎度ほんと無理…と思ってしまうが、めちゃくちゃ面白い。悔しい。苦しい。カサヴェテスが好きだという人は、映画にでてくる男たちをどういう目線で見ているのだろう?とんでもないやつらばっかり出てくるんだもん。
冬の子供(1988)オリヴィエ・アサイヤス @新文芸坐
思い人の家に不法侵入する映画は良い映画!なんてことを考えているので(これはほぼウォン・カーウァイの「恋する惑星」が好きすぎるが故)、結構好きな話だった。映画が全体的に寒色で、その上女性たちの口紅の銅色が際立っていたのが印象的。あとは、涙をほんとうに綺麗に流すので、わたしもあんな風に涙を流してみたいものだ…と思うなどした。
パリ、18区、夜(1944)クレール・ドゥニ @ジャック&ベティ
主人公カミーユ(リシャール・クルセ)の、仕事先のナイトクラブでのダンスシーン、音楽、そしてある種の官能的な目線あるいは好奇な目線を感じられるカメラワークがあまりにも良く涙が出てしまった!暗い画のシーンが多いので、また映画館でかかる機会があったらもう一度観に行きたい。
ゴダールのマリア(1984)アンヌ=マリー・ミエヴィル/ジャン=リュック・ゴダール @Stranger
ミエヴィル「マリアの本」は、両親の夫婦関係のうまくいかなさの中で窮屈に過ごすマリー(マノン・アンデルセン)の不安定さ、そしてそのストレスの発散の表現が圧倒的だった。マーラーの交響曲9番。ゴダールの方は、ゴダールのこの年代の作品をちゃんと起きて観れた試しがないんだけれども(…笑)、これは比較的に面白く観た。ミリアム・ルーセルのお顔がかわいすぎる。もう他の出演作で観れるやつ観ちゃった。
パリところどころ(1965) @Bunkamura
今年色々なところで1回だけやる、みたいなのが多くて見逃してきたけど、やっと観れた。好きに決まってらあ!というに尽きるのだけれど、観てるとき、ふと、フランス映画の何が(どこが)好きって食事のシーンがたまらなく好きなんだということに気がついた。気怠げにゆで卵をスプーンで割り、大きなお茶碗でコーヒーを飲む朝。チーズや千切られたパン、果物がお皿に散らかっていて、ワインを飲みながらああでもないこうでもないと語り合うアペリティフの時間。メインディッシュで食べるステーキ、そんなちっちゃく切るの?とかスープをスプーンですくって口元に何度も持っていく連続性。等々(他の映画を思い浮かべてしまっている)。全話、面白く皮肉に満ちていて、特にゴダールの「モンパルナスとルヴァロワ」 はもうとにかくやれやれ…というか全体的に最悪で最高なんだけど、男が二人とも違う分野で鉄材を扱ってるってのが個人的にはめちゃくちゃ面白ポイントだった。
エドワード・ヤンの恋愛時代(1994)エドワード・ヤン @TIFF(シネスイッチ銀座)
(心の中で)唸るほど画(構図)がよくて、登場人物2人ずつがフレームの中で永遠に掛け合いをしており、ほんとこういう会話劇って大好きで、もう感無量だった。出てくる登場人物みんなが良くも悪くもステレオタイプで、その性格、人となり どおりのファッションで、非常に面白く観た。映画の感想と関係ないけど、映画祭の雰囲気が良くて、ケラケラ笑って観れたのもすごく良い思い出で、みんなでよかったね〜って言いながら会場を後にする感じってすごく幸せだなあと思うなどした。
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tagchan · 2 years
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「ととと便り」 『今日の盛岡の朝を歩こう!』 今日は久々にげゲストのみなさんと朝散歩へ。 今回はいつもと違って盛岡八幡宮方面へ。 まずは鉈屋町の通りを歩く。 朝日が低くなると町家に柔らかい陽射しがあたる。 冬の朝の鉈屋町はとてもいいですよ。 大慈寺に寄ったらシキザクラが咲いていた。 千手院のシキザクラは知っていたけれど大慈寺にもあるとは知らなかった。 十六羅漢にも寄ってみた。 改めて見るとそれぞれの羅漢像の表情はかなり違う。 悲しそうなの。楽しそうなの。怒っているような怖い顔も。 盛岡八幡宮へ。 七五三の時期なので出店があった(朝はやってないけど) 流鏑馬の話をしたら、みんな興味津々。 来年はみんな見に来てくれるかも。 本殿前から岩手山が見えました。 今日は明治橋へ行くべきだったなー。 参道を通って肴町方面へ。 平船精肉店でローストチキンを焼く匂いが漂っていた。 平船精肉店の角向かいの旧小原写真館を紹介。 盛岡はこういうレトロな建物が点在していておもしろい。 啄木賢治青春館、岩手銀行赤レンガ館にも寄ってみる。 快晴をバックにした赤レンガが美しい。 今日はリーベに行くつもりだったがあいにくのお休み。 近くにあるびっくりドンキー号店のベルへ。 ひさびさに朝からハンバーグを食べてみる。 11時までコーヒーおかわり自由で あれやこれやと話していたら長居してしまった。 日曜に宿泊すると日曜夜のシェアご飯と月曜朝の朝散歩でたくさん語り合えますよ。 来週の参加もお待ちしています! #ととと #ととと盛岡 #ととと便り #盛岡の朝を歩こう #ベル #びっくりドンキー1号店 盛岡の泊まれるたまり場 旅のひとと地元のひとがつながる場 泊まらなくても使えるたまり場(シェアリビング&キッチン) 飲食物持込自由 自炊可能 街歩きが楽しい町、盛岡 岩手山がきれいに見える町、盛岡 南部藩の城下町、盛岡 古い趣のある建物が多い町、盛岡 素晴らしい庭園のある町、盛岡 素敵な喫茶店が多い町、盛岡 秋には鮭が遡上する町、盛岡 樹木を見て歩くのも楽しい町、盛岡 盛岡町家のあるまち並み、鉈屋町(なたやちょう) #鉈屋町 #natayacho #なたやちょう #盛岡 #岩手 #morioka #iwate #もりおか #iiiwate #岩手においでよ #盛岡のととと #盛岡ゲストハウス #岩手ゲストハウス #iwatehostel  #moriokahostel ご予約はHPから! https://bokunohosomichi.fun/ (Morioka, Iwate) https://www.instagram.com/p/Clgfcn7hwHg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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sophiatanken · 2 years
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吉野川
はじめまして。一年の関です。今回は夏休みに入りすぐに行われた四国の吉野川のラフティングについて書いていくことにしましょう。私自身川活動の経験は多くはありませんが今までと比べものにならないぐらいの激流と聞いていたので内心恐怖の方が行く前にはおおきかったです。が終わるころには川の中に落とされることに快感を覚えるようになってきましたね。
東京からはるばる鈍行で15時間。通常料金だと11570円のところ青春18きっぷという青春を謳歌できる学生のみが使えると見せかけてだれでも使える切符だとたったの2420円で四国まで行けてしまうのです!なんと我々金欠学生に良心的なサービスなのでしょうか、しかしまあ身体はバキバキになりましたね。けど四国にはいるときの橋からの景色は最高でしたね。なんやかんやで徳島に到着しました。
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私の手が映り込んでるおかけで景色のエモさがましていますねー
一日目 いやー怖かったですねーこんな本格的な激流は初めてなものですからですが先輩方にいろいろと技術と教えていただきながらなんとかついてくことができました!
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これは飛び込み前ですね。こんな流れの川の中飛び込むのですか?と思ったあなたその通りです。入る前は怖いものですがいざ飛び込んで川の中に入っても怖いのですよ、。息ができないパニックに陥った僕の顔は死んでいましたね。その写真はスタンプとなっていますので是非お買い求めください!
二日目 この日は学生たち六人で船に乗り込み先日と同じルートを行きました。
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天候は三日間最高だったため流れの緩いところでは泳いだり、落としあいをしたりと楽しいし、気持ちよかったですね。おかけで自力で船に上がる力は向上しましたね。
この写真はサーウィンをしているときの写真ですね。後ろに乗っているネパール出身のガイド ナレンドラさんがうまく船をコントロールし波の中に持っていっている様子ですね。味わったことのないスリルを味わうことができました。時には船が転覆することもありますがそれはそれでとても気持ちよかったです。
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そしてこの日の夜はBBQをしました!肉、野菜だけでなくあのチーズタッカルビは絶品でしたね。デザートの焼いたマシュマロを食べている木村君はかわいいですねー
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いよいよ最終日となってしまいましたね
この日は我々一年が後ろの席に座り船をどのようにコントロールするのかなどを実践を通して学ぶ機会もありました。私自身後ろでコントロールすることが初めてで先輩たちのすごさを身をもって感じることができました
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みんなで手をつないできれいな七角形ができていますねーこれは自分たちではできているかどうか全くわかりませんでしたが写真で見ると完璧?ですよね?
今回の活動で今まで経験したことない激流を下れただけでなく技術的な部分もたくさん学ぶことができますした。とても貴重な経験させていただきありがとうございました。
そして、ガイドの方々、ほそりんさん本当にお世話になりました。
最後に宣伝になってしまいますが関スタンプ是非ご購入してくださーい
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