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#紐サボテン
may-k-world · 2 months
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前からほしかったネコちゃんの鉢。 もう暖かくなるのを待ちきれず、ヒモサボテン植えちゃいました。 切って置いただけなので、今は専用のポールで固定してます 🌵
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シンプルなサボテンモチーフのネックレス🌵 ブラックに近いダークブラウンの本革紐をあわせました。 男性でも女性でも使えるよう、長さは50cmで製作しました。使いこむごとに革紐が馴染んできて、着用写真の長さより少し長めになってきます。写真は新品時の長さです。 サボテンのペンダントトップはシルバーカラーでちょっとアンティークな風合い。表と裏とで違うデザインになっていてさりげないお洒落をお楽しみ頂けます。 どちらの面でもお使い頂けます。お好みでお使い下さい。 creema https://www.creema.jp/item/14664839/detail minne https://minne.com/items/33885420 #サボテン #さぼてん #カクタス #サボテンのある暮らし #cuctus #サボテンアクセサリー #サボテン好き #サボテン好きな人と繋がりたい #サボテン好きにはたまらない #メンズネックレス #植物好き #サボテンモチーフ #さぼてん🌵 #さぼてんのある暮らし #メンズアクセサリー #メンズプレゼント #minne #minneで販売中 #creema #creemaで販売中 #アネムーン #アネムーンハンドメイドジュエリー #anemoonhandmadejewelry https://www.instagram.com/p/CisOMwsPXfO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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🌱 ◆ Wilcoxia poselgeri ◆ . . こんにちは、 . . 数少ないサボコレシリーズ! . 銀紐咲きました♪ . なんと美しい😍 . . ちなみに最近サボテンpost多めですが#もじゃの家 も#botanicbomb にもサボテンは1つも持って行きません🤣 . ただの趣味です😙 . . #wilcoxiaposelgeri #succulent #cactus #銀紐 #サボテン #チームたにっくん #トゥッカヤクッカ #kyotobotanicallab #tukkajakukka_plants #plantsmakepeoplehappy (Kyoto, Japan) https://www.instagram.com/p/Bx9ikyDFrL6/?igshid=11rkipmagyyw4
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futakuchi-seichu · 2 years
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いつもお世話になっている @mitu.artigiano さん 何やら「サボテン農家」さんと新たな挑戦をするとの事で! で、クラウドファンディングも始めたとのことでした! 発想が面白いですよね ここの社長さんは、色んな方面の方々と色んな取組みをされてます! 関西方面のお兄様方には、大変刺激をいただいております! 「サボテン農家×バック工場」 「さぼてんのふくろ」という提案で@campfire_jp さんで、クラウドファンディングされているようです https://camp-fire.jp/projects/549919/activities/355916 #artigiano #バッグ工場 #サボテン農家 #さぼてんのふくろ #多肉植物農家 #クラウドファンディング #キャンプファイヤークラウドファンディング (株式会社 二口製紐 (フタクチ セイチュウ)) https://www.instagram.com/p/Cayzi_Kr9E-/?utm_medium=tumblr
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unicodesign · 3 years
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二拠点トライアルvol3@東京
東京で1週間終えて、その後1週間2度目の軽井沢を終えて、再び東京。
打合せを東京で詰め込む1週間は、都内を自転車で走り回りました。
おかげで、朝ランの時にはいつもしぼんでいるパビリオントウキョウのひとつ、藤本壮介氏の雲のパビリオンが膨らんでいる姿を見ることができました。
青空に映えてキレイだった。
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美しい夕焼けも拝んだ東京1週間。
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前回の1週間不在で一番気がかりで、最も心の傷んだ植木たちのこと、今回は、水やり対策を講じていきました。
その1、ダイソーの水やりキャップ。小さな穴があいたキャップをさして、
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逆さまに土に突っ込む、土が乾くと穴から水がでます、1週間の間に実験してみる。突っ込み方がうまくないと、水が一気にでてしまったり出なかったりするのでコツあり。
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その2 麻紐を利用した毛細管現象での水やり
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実験の結果、溜めた水が少し高い位置にある必要あり。かさ上げしてみる。
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ペットボトルと麻紐の二刀流。
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こちらはジョウロで。
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同様に室内も。ポトスと、
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ハートかずら。うまくいくか、イチカバチカで、軽井沢へ。
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1週間後。8割成功か。
ペットボトルは8本中、7本がカラ。1本だけうまく給水ができずに水が残る。毛細管麻紐は、タンクのほうは水が三分の一程度減っていて、トマト大量収穫。
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雨がふることを期待して庇の外に出しておいたもののうち、朝顔が干からびてしまっていたのが最大の失敗。麻紐がたりなかったか、ペットボトルを2Lにすべきだった。
室内の鉢は、麻紐を浸していた水は空っぽになっていました。おかげで状態はなんとか良好。
かわいそうなことをしたのはサボテン。前回台風を危惧して中にいれ、東京での1週間、外で日を浴びせたまま中にいれるのを忘れてしまった。鉢ごと倒れてせっかくの新芽がもげていた。
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2度目の軽井沢は夏休み中の小4甥っ子が両親と離れて滞在、なかなかにハードでややぐったりの東京リターン、明日は打合せ2軒、東京ウィークスタートです
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nekotanikucoffee · 3 years
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#chamaecereus #サボテン #ビャクダン #ダイソー #ゆるい園芸 100均の植物もプレートつけるんですよ。で、プレートつける時に「これ、どんな風に育つのかなあ」って調べるんですよ。今回は「アー、子供の時、メデューサって呼んでたやつだー」ってなりました。紐サボテンっていうんだって🤔棘少ないサボテンほしいな。 https://www.instagram.com/p/COB7BWoD5P4/?igshid=1b22hewt7k7ih
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iroiroreport · 3 years
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エル・ドゥエンデと仲間たち6 展覧会レポート
2月ももう残すところ数日。早いですね。
先日、エル・ドゥエンデと仲間たち6展、無事終了いたしました。皆様どうもありがとうございました!
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五日市街道沿いのウインドーにはメキシコのカラフルなパペル・ピカードも一役!
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こんな感じで、
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チョコ入れて総勢7名の作家のグループ展でした。
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窓辺にはimuyこと小野由美子さんのカラフル手ぬぐい。いつものシルバーアクセサリーは今回はお休み。
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大野麗子さんの素敵な漆。サボテンのコーヒーメジャーが可愛い!
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今回初登場の家島由紀子さんの陶彫。ほっこりします。
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高澤日美子さんは大きめの絵とインスタレーション。ひょうたんが影とともにゆらゆら。
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古徳明子さんも初登場。日本画のミニ額シリーズを出してくださいました。そのうちの1枚、「M」はメキシコの褐色のマリア様グアダルーペ。
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ドゥエンデチョコには、今回はメキシコのカカオ豆を使ったチョコレートが仲間入り!ベリー感のあるチョコレートです。
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そして私の作品。入り口にも少しミニ額を展示しました。
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会期中、お友達が着物で来てくれました!素敵な着こなし!実はこれ、メキシコと日本の融合なのです。。。!
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ショールはメキシコのオアハカのもの、帯紐にはタラウマラ族のタテパリという工芸品。
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よく見ると紐の両端が人形になっています。可愛い! 持参していたバッグは彼女の手作りで、あまりに可愛くて他のお客さんが作品と間違えて見入っていました。着物の詳しいことは失念…。次回の着こなしご披露の時にはちゃんとメモしてご報告します!次はどんなお着物で来てくれるかな?楽しみです!
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日美子さんもお着物で在廊!スウォッチの時計と合わせているところが可愛らしいです。着物が着れるっていいですね。 コロナ禍ではありましたが、無事終了!皆様、どうもありがとうございました!来年も、バレンタイン時期にチョコ展開催予定です!乞うご期待!
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fu-ka-lifewith · 4 years
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ラベンダーのドライフラワーがご用意出来ました。
束ねたものと、サシェ用にぴったり花をカットしたものの2種類です。
ドライにしても香りはもちろん変わりません。
ジメジメした空気に爽やかな香りをお楽しみくださいね。
1束 (50本以上あります)500-
1袋/300-
そして知人のサーファーさん作流木のオブジェもございます。
小さくて可愛い流木にドライフラワーがアレンジしてあります。
男性らしくない(笑)可愛らしい作品です。
サボテンハウスの猫のシッポのような紐サボテンが開花しました!
こちらはとってもお問い合わせが多い品種です。
来週末出店いたしますフェルム・ド・プチにもお持ちいたします。
お楽しみ!
それでは本日も18:00までどうぞよろしくお願いいたします☺︎
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leciel-fleur · 4 years
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昨日はミニサボテンを植えてみましたが、こんなサボテンもいます😊 スミエボシです🌵 土の上部分が80センチあります。 細長過ぎて支柱に括り付けられて来ました。 ずっとビニールの紐でくくってありましたが、あっ、可愛いのにしてやろう!とさっき換えました^^; 冬前からずっといるんですけど、ついこの前から一番上に子供が出てきました。 2つ❤️ これが、日に日に大きくなっていて毎日楽しみ。 日に日にっていうのはこういう事を言うんだなあって思うぐらい、毎日大きくなっています。 とっても可愛い😍 発送は難しいかもとネットショップには載せていませんでしたが、ネットショップにもアップしました。 昨日の小さな寄せ植え達もアップしましたのでご覧下さい😊 (Le Ciel) https://www.instagram.com/p/CBSdfEIHVfG/?igshid=1a3pjikejibs9
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kasego777-blog · 6 years
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【ダイソー・キャンドゥ】のお部屋に飾るおしゃれアイテム!100均グッズでお部屋を飾りつけましょう♪
お部屋にオブジェやオーナメントなどを飾ると、どこか暖かい雰囲気になります。でも、年中同じようなものを飾っておいたり、ホコリが被っていたりすると生活感が直ぐに出てきますね。
最近では100均でもお部屋に飾れるおしゃれアイテムが多く取り揃えられているので、リーズナブルなお値段で新しいものに変えられます。
今回は、ダイソーとキャンドゥからお部屋に飾るおしゃれアイテムをご紹介します。
ダイソーとキャンドゥのお部屋に飾るおしゃれアイテム サボテンのオーナメント(キャンドゥ)
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yriiiiik815
出典:instagram(@yriiiiik815)
キャンドゥにはサボテンのおしゃれなグッズが色々と揃っていますよ。
どちらも紐で吊るすタイプですが、紐を取り外して立て掛けてディスプレイしています。男前インテリアにいかがですか?
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0shoyamane0 · 7 years
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これは《傘》についての九の思考である。
かさ【傘】:雨、雪、強い日ざしを避けるために頭上にかざして用ゐる道具。
 天気といふものが、晴れや曇といったものを指してゐた時代といふのは、今にしてみれば、むしろ異常だったのかもしれない。現在といふものの性質が、とりたてて特別な雰囲気を醸さないやうに、当時の人々といふのは何事もそれを当然と受け取ってしまふものである。だとすれば、かうして《情報カード》ばかりが降ってくる梅雨の時期といふものも、次の世代には、特殊な時代のやうに伝はってゆくのかもしれない。
 考へてみれば、傘といふ道具は噴飯を禁じ得ない。現代技術の発達が日常となった時代でさへ、雨の日の靴の水没を防ぐことはできず、だからと言って形を変へる努力をする様子を見せない…。未だ変化の希望が残るその単純な形がありながら…まるで常に死の淵にゐるやうな…自意識の強い勘違ひをいつまでもしてゐる。挙句の果てには「靴を改良すればいいぢゃないか!」などといふ声をいいことに狭い部屋に閉じこもる。まるで向上心を持たない若者ではないか。  さういふ世間の白い目にさらされてきた傘が変化した理由は当然、空から降るやうになった《情報カード》のせいである。確かに、時には強制された変化といふものも大切なのかもしれない。淘汰されて、忘れられても仕方のなかった傘でも、かうして新しい役割を見つけることができたといふことは幸福なことだったのだ。
4(処理方法の其々)
 はじめは特別であったことも、ティシューにインキが染み込んでゆくやうに日常に変化していき、元の色が分からなくなる。けれどそれは素晴らしく当然なことである。ティシューでさへも元の色が白であったといふ根拠はどこにも存在しない。降り積もった《情報カード》の処理方法は、さうした出所不明の常識のひとつである。  田舎と都会では大分方法が違ふ。田舎であれば屋根や道路に積もった《情報カード》は、それまでの雪かきの要領で集められ、それぞれの民家がまとめて焼却してしまふ。田舎が煙臭いのはこのせいである。それに対して都会の《情報カード》処理はなかなかに手間である。まず、個人の判断で《情報カード》を処理することは条例で禁止されてゐる。各家庭は《情報カード》を集める専用の袋を店で購入し──基本的にどこの店にも置いてあるために入手手段に困ることはほとんどない──指定された曜日に市町村が設置した《情報カード》箱に運ぶのである。その不必要にも思へる過程、また、田舎と都会での扱ひの違ひ、さうした納得いかない仕組みが議論になるとき、その理由に政治家の利権を話題にする専門家は多い。けれどその発言の質も十分なものでなければ、論の信憑性も定かではない。大体、仮に事実がわかってしまったとしても市民にとっていいことなどありはしない。もしかすると、知りもしなくていいことを知ってしまった人間といふのは無知でゐることよりも、ずっと愚かなのかもしれない。
5(或傘職人のインタビュー)
──傘職人になったきっかけを教へてください。
私はただ…ゆっくりと過ごしたいだけなんです…そのためには金が要ります…でも…多くあったって仕方がないでしょう…だから疲れましてね…金にも時間にもあまり頓着しない…しかもそれでゐてある程度世間と関はりを維持できる仕事…それを考へてゐたら傘職人になりました…気にする時間といふのも締め切りくらいなものです…けれどうちは不思議と良いお客さんばかりで、数も少ないから苦しくもありません…あなたもいつかはどうです…やりはじめると案外いいものですよ。
──昔の傘との違ひはなんですか。
昔は空から水が落ちて来たんですよ…今の人達は驚くらしいんですが…私も小さいころでしたからよく覚へてはゐないんですけどね…ただ何かが降ってくるってことを憂鬱に思ふ人っていふのは今と変はりませんね…月曜から《情報カード》だと気が滅入るってのは昔は月曜から雨だと…とか言ってゐたんでせうね…さうさう…傘の話でしたね…今は特に頑丈なやつがいりますからね…素材は昔の傘とは違ひますよ…昔は水をはじくのに適した素材の布を使ってゐたんですけどね…今は科学の進化がすごいでせう? 薄くて強い…形を変へるのも簡単な金属があるんですよフェナシウムっていふんですけどね…まあ…昔は買わせるためにわざと質の悪いものを売ってゐたって言いますがね…あれってのは結局は長く続かないわけですよ…人間っていうのはみんな歴史を学んだはずなのにどうして一代やそこらのことまでしか神経がいかないんですかねえ…もっとも身体の神経っていうのは一日に一ミリくらゐしか伸びないっ���言ひますから…まあそんなものなんでせうけど…
──都心から離れた場所に拠点を置くのはどうしてです。
さっきも少しお話しましたけど…私はゆっくり過ごしていきたいだけなんです…都会ではさうもいかないでせう…《情報カード》の処理ひとつとってもそうぢゃないですか…何から何までやることが決められてゐて…けれど都会っていふのは人がつくったものですから…まあみんなで決めたきまりなんでせうが…私は昔都会に住んでましたけどそんな決まりを一緒に決めた覚へがありませんでしたから…私は都会に住む人間ではないのかと妙に納得したことを記憶してゐますよ
──《情報カード》についてはどう思ひますか
どう思ふっていはれましても…これといって何か考へたこともありませんね…ただ…拾ったカードを実験につかふことはしょっちゅうですよ…傘は消耗品ですからね…どういふふうにしたら傘がもっと丈夫になるか試してみるんですよ…けど勝手にカードをつかふっていふやうな…そんなこと…都会ではできないことでせう? 都会でできることっていふのは、案外限られてるもんですよ。
6(傘自身の声)
 開かれてゐない傘に価値はあるだらうか。白状すると、ぼくは傘である。と言っても水を弾く古い傘でも、フェナシウム製の新しい傘でもない。観念上の傘、といへば哲学をやった人には理解しやすいかもしれない。メタ・アムブレラ。さう言ひかへても良い。  傘、といふものにも意識といふものはある。それは丁度、交通網や、物事の「仕組み」自体に意識があること──脳の神経回路と同じやうに──とあまり変はらない。歴史そのもの、意識といふものはさういふものかもしれない。かういふ感覚は無生物でないと少し難しい。ただ「他者に使用される」といふ点に於いては人間とあまり変はらない。むしろ唯一の共通点といってもいい。問題はそれに自覚的かどうかである。傘は歩かない。歩く必要がないからである。傘は花粉のやうに、金を��ふことなく旅ができる。  ところで、そろそろ《情報カード》について少し意見すべきであらう。いつころからか、雨は降らなくなり、代りに《情報カード》と呼ばれるB6サイズのカードが降る(落下する)やうになった。これを異常気象とする意見もあるが、古文書に照らすと古くから一定の周期で「雨でないもの」が降るといふことは繰り返されてきた。それはグリーンピースであるときもあれば、箸であるときもあった。カードに近いものであれば稚拙な文字で数式が書かれた、質の悪い紙が降ってきたこともある。そのたびごとに傘は、柔軟に変形をくりかへした。そのためか、雨を防ぐための進化に関しては何かと文句をつける輩が多くゐたのである。時代は情報社会であるといふのに靴下を濡らすことさへ防ぐことができないのか、と言った文句こそ最も目立ったものの一つだが、さういふ文句といふのはそもそもお門違ひも甚だしい。雨なぞ、そもそも防ぐほどの代物でもなからう。現に《情報カード》が降り始めてからは、雨の方がよかった、などと言ひはじめるのだから目も当てられない。けれどカードにしろグリーンピースにしろ、落下物を防ぐことに一体どれほどの意味があらうか。話を戻すと、雨が降るといふ時代こそが、むしろ特異な時代であったと言へるのである。無論、《情報カード》は白紙ではない。一枚の例外もなく、それらには題名、本文がそれぞれ書き込まれてゐる。不思議なのは鉛筆や万年筆など、筆記の際に使用された文房具はばらつきがあるが、字体はどれもよく似てゐる(同一といっていいだらう)点である。しかしながら傘にとってはその内容などはとるに足らない問題である。傘にとっての一番の関心事は、その鋭利な角にある。現在の傘はフェナシウムといふ上等な金属を使ってゐるために容易に破損することはないとはいへ、消耗品であることに変はりはない。梅雨の時期などは、ひどい時であれば三日ほどで駄目になることさへある。幸運なことにフェナシウムは加工が容易である(アルミニウムのやうなものを思ってもらへればいい。尤も強度の点に於いては雲泥の差がある)から業者に引き取ってもらへばいい。新しく買っても値段はたかがしれてゐる。月に十本買ってもさして家計の圧迫にはなるまい。  さて、傘にも自己同一性の問題があることを話して置かう。先程ぼくは観念上の傘(メタ・アムブレラ)であることを話した。ではそれがどういふことか。概念自身、とでもいへば納得しやすいだらうか。「傘(かさ kasa)」と言って想起する像とも言へる。もしくは「何かしらの落下物を弾く」こと「自体」といふこともできる。繰り返すやうだが、何も、意識があるのは人間だけぢゃない。今はかうして擬人的に言語で意見してはゐるが、普段はそれを使用されることで表現してゐる。これを読んでゐる人間のなかにももしかすると似たやうな者がゐるのではなからうか。使用されること以外に自分を表現できる者といふのは、本当はどこにもゐないのである。けれど短絡的に傘にならうなどとはしない方がいい。はじめに与へられた輪郭を越える輪郭などない。現在といふのは、すでに熟考を終へた後の、正解の連続なのである。
7(傘のある風景)
「アムブレラをどこにやった?」出かける間際、太ったタヌキは女に聞いた。 「そこらにあるでせう」と女は田舎らしい素っ頓狂な抑揚で答へた。 「そこって言ったって、どこにもありやしないぢゃないか。いつもここに置いておくように言ってゐるだらう」やや強く、タヌキは言ふ。 「そんなこと言ったって、最後に使ったのはあなたでせう」女はタヌキの方を見ずに言った。蛍光灯の点滅が肉眼でわかるほどに弱まってゐた。タヌキはおずおずと肩まである白髪のかつらを外し、玄関に敷かれたマットの上に落とした。 「カードもちゃんと片付けておけよ」 「ええ…」 「分類表通りに分けたんだらうな?」 「分けましたよ…」 「今日は《自然科学》の日だからな」 タヌキは台所に貼られた「《情報カード》の正しい出し方」の水曜日の部分を指し、不自然に陽気な笑顔を作ってみせた。女は背中を見せるだけですこしも動かなかった。 「数学も《自然科学》に入るから間違へるなよ」 「ええ…」 女はタヌキの出て行くのを一度も見なかった。 「愛嬌のない女だ」 くたびれた傘職人のドキュメンタリー番組がテレビに流れてゐた。
8(アンガージュマン)
 雨が止み、タヌキは傘を閉じた。彼は背が低いためにだらりと手を降ろすと、持った傘は地面で削れて都合が悪い。仕方なく杖のやうにこつこつと歩行に合はせると、想像以上の小気味よさに若干の平穏を保てた。傘は傘として職人に造られた。けれど傘を傘として使はなくなった者にとって、その傘は《傘》と呼べるだらうか。予測されてゐない用途を他者によって強制され、感情さへ顧みられぬとも、彼は職務を全ふしてゐるではないか。それを彼の意志と呼ばずに何と言はふ。彼は口で言ふともなく、ただ「他者に使用される」ことで自分の存在を変化させ得たのである。まるで向上心を持った若者ではないか。汚れた作業着を着たタヌキはベルトコンベアから流れてくる傘のなかから、不十分なのもの素早く間引いてゆく。  唐突ではあるが、ぼくは数学に対して並々ならぬ好意を抱いてゐる。文学を志す者であればその複雑な心理に共感して呉れるはづである。けれど心の落ち着く分野を仕事にしてしまふといふのもぼくの中では許されざる行為であった。結局、十分な検討と必要最低限の妥協の末、ぼくは小さな町工場に勤めることが決定した。ぼくが大学を出て六年七ヶ月と十四日を経過した時のことである。  工場の仕事はなかなか張り合ひのあるものであり、なによりも気持ちの良いものであった。銀に光るフェナシウム製の傘を眺めるのはこの上なく美しい光景であったし、不良品とはいっても、まだ誰も触れてゐない傘に指紋を付けることができるのは、背徳に満ちてゐるやうでもあり、うっとりとするのに十分な時間であった。はじめて他者に触れられた傘はその瞬間に、おそろしく大切な《物》を失ふのである。体積を持たない《物》…。けれどその失った《物》はぼくの所有物になる訳ぢゃない。それは傘から飛び出ると、夏に弾けたふくらはぎのやうに、あっといふ間に蒸発して見えなくなってしまふ。  思へばその時々に感ぜられた風景を、ぼくは稚拙なポエムにして残すことでごまかしてゐた。それはある意味で昇華ともいへる防衛機制でもあれば、唯のダダでもあった。目の前に純粋な風景があるのに、それをそのまま経験することを放棄してゐたのだ。いや、純粋に受け取ることを恥じてゐるかのやうに…ぼくは実体のない《物》の視線を怖れてゐた。壁があればよりかかればよいのに、ぼくはその行為を選ばないことで立派になったと勘違ひをしてゐただけだったのである。見せかけの生活と、それを覆ふ透明の膜。そこら中にあるではないか。そこから抜け出すための手助けが。
 女は部屋の隅で、永遠にひとりでしてゐられることをしてゐた。少年が話しかけても気にかける様子もなく、たまに蔑んだ目を向けるだけであった。西洋の欠片がひとつも存在しない、畳の部屋の出来事である。天井から垂れた蛍光灯の紐はまるで、地上から降ろされた蜘蛛の糸のやうにも見えた。この部屋は地上四階にある。これ以上、上に登って一体どうなるといふのだらう。今の世界の生活に順応したのに、上の世界などに行って良いことなどあるのだらうか。それは上の世界で生まれ育った人の生活なのではないか。少年は本棚から理化学辞典を取り出し、意味さへわからぬ数式や化学式を眺めることで時間をつぶした。女がひとりでしてゐられることを終へない限り、食事はやってこないのである。 少年はヴェランダのサボテンに水をやった。ジョーロを台所に返す前に何の考へもなく、少年はわずかに余った水をごみ箱の中に垂らしてみた。中のごみが僅かに濡れたが、それだけの変化しかなかった。そして新聞の枠外の余白を、リトマス紙程の大きさに破りとり、覚へた数式を書いて遊んだ。それはここ数日の繰り返しでかなりの数になってゐた。 夕方、女は立ち上がり夕食の支度をはじめた。少年は昼寝してゐた。女は少年の紙の山をごみ箱に放った。そして使ひ終へた箸を捨てた。(了)
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tailormadeyamaki · 7 years
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「モノクロ写真」
昭和36年6月と裏書された二枚の写真。 上は宮崎サボテン公園、下は霧島観光ホテルとある。
男性は5年前に亡くなった私の父親。昭和12年生まれだったから当時24歳。私は父が存命だった10数年前から、若い頃の父の写真を複数枚持っていた。父親が特別好きと言うわけではなく、誰が撮ったか判らないそれらの写真のアングルや雰囲気が好きだったこと、また父が当時着ていたスーツにも興味があったからだ。
父は私と同じく小柄だったので自身のスーツをオーダーで作っていた。たぶん写真のスーツもオーダー品だろう。「だろう」というのは、この写真を私が持っていることを父親に話したことがなかったからだ。息子が父親の写真を持つなど「気持ち悪る」すぎる。
改めて写真を見てみると、 全体のサイズ感は悪くないと思う。ショートのレギュラーカラーシャツにストライプタイをきっちり締めあげている。その長さもベルト位置にあり問題ない。タイ・バーの位置も当時だったらこんなもんだろう。TVホールドでチーフを差しているのは好感が持てる。 上着は現在のものと比較しても衿のゴージ、胸ポケット、腰ポケット位置など、そう大きな違いを感じることはない。衿幅は若干細めで7センチくらいだろうか。袖丈は明らかに長い。 パンツは1本プリーツがあるように見え、裾はダブルで4センチほどの折り返しを付けている。 これらの要素を総括すると、このスーツと、父の着こなしについては、「合格」を与えてもいいのではないだろうか。
私はこんな仕事をしているにも関わらず、父親とスーツの話をした記憶がない。ただ、物を大切に使い、センスは悪くなかった父だからスーツにもそれなりのこだわりを持っていたのかもしれない。
一人の青年の、それも半世紀も前の写真から紐解けるのは「それくらい」
   注文服ヤマキ  木下 達也
-父親が存命でいらっしゃる方にはじっくりと話をしておくことをおすすめします。父親としてではなく「一人の男性」としてどういう生き方をしてきたかを。聞く術が無くなった私が、いま父に関して判るのは「趣味・嗜好」が似ていることぐらいでしょうか。 カメラ、時計、鞄など、父が使っていたものを私は今でも愛用しています-
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nikaibun · 5 years
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月の裏側を歩いてご覧
 あ。  さいわい。
 風を切る音。じりじり肌を燃やす輻射熱。太陽。白と水色の天頂。さいわいにも。さいわいにも、蟹は世界を失わずにすんだ。世界を失わずにすんだので、蟹はまだ空を見上げていられる。熱を全身で感じていられる。地球の重力に身を任せていられる。空気を美味しいと思う。水をうつくしいと思う。星を手に入れたいと思う。月に願いをかける。同時に、蟹はかなしく思いもした。まだこんなくだらない余生をどうにかしないといけないのかと、自分の擦り切れた靴で歩いていけるわけがないと、せっかくたすかったいのちをまた放り投げたくて放り投げたくて堪らなくなり、縁まで歩いて降りようとしたところを、ぶざまに殴られ止められた。  まずはどうして、此奴が世界を失いそうになったのかを語ることにするけれど、実を申せば語り伝えるほどのものでもない。蟹というやつはいわゆる会社員という仕事をしている。白いシャツとベージュのパンツ、白いスニーカーで、毎日ギターを売る店に出勤してギターを売っていた。とある日、ものすごく仕事がいやになった。暇すぎたのである。平々凡々な日々だった。職場環境も悪くなかった。福利厚生に満ちていた。だれもが満足していた。人間関係だってよかった。蟹さえいなければ。そう、寧ろ、蟹が悪くしていたのである。蟹は気づかぬうちに仕事に嫌気がさしていらいらしていたらしい。その気はないものの、内側の負のエネルギーが顔や態度や爪や膝にまで行き渡り、蟹から放出され、皆を嫌な気分にさせた。上司は蟹に注意した。あなた、顔がこわいよ。こわがられているよ。溝ができてるよ。もう二年も働いているのだから。先輩なのだから。周りに良い影響を与える人になりなさい。とはいえ、笑顔でいればいいってものじゃない。周りへのホスピタリティ、慈愛、思いやりってものをだね……。くどくど。くどくど。くどくど、くど。  蟹にはそれが退屈でたまらなかった。  みんなが仲良しの世界など気持ちわるい。まして自分の犠牲の上に成り立った平和な社会なんて。と思って、とうとう蟹は会社員をやめた。  それから蟹は、生きることさえ億劫になって、高いところから落ちてみることにした。砂漠のように乾燥しきった夏、七月の四十三日、カレンダーさえまともに機能しないサボテン街で、蟹はひとつのビルを見つけた。ル・サン、698-35。ビルの名前だ。そのビルは真っ白で、ぐねぐねと曲りくねりながら立っている。一階はシーサイド・カフェをモチーフにしたような喫茶があり、その上からは何かしらの企業が入っているらしかった。しかしそんなことはどうでもよく、蟹はそのビルの屋上から飛び降りようと決めた。それだけのことだった。  そして、失敗をした。蟹が落ちるのを、そのビルの管理人が止めたからだ。  管理人は、内階段のところのくぼみに机を置いて、一応ビルを管理していた。彼も彼で働くことにはうんざりしており、ビルに入ってくる奴はほとんど無視していた。どうせそれぞれの階の入り口で虹彩セキュリティが導入されているので、ビル管理人が居ても居なくても同じことだった。しかし彼は働くふりをしていないと別のことをやらされるので、仕方なくそうしているだけだった。  ビルは、目の前を通り過ぎゆく蟹をなんとはなしに見つめた。蟹は、うつろな眼をしていた。なにかを殺す勢いの眼だった。そしてその眼は誰のことも映していなかった。その蟹の姿をみて、ビルは不審に思って、こっそり後をつけて階段をのぼった。鉄の扉をあけ燃えるように暑い屋上へ出ると、さあ、落ちるぞ、という様子の蟹が見えて、ビルは思わず走り出し、ソールは摩擦で焦げ靴紐はほどけたが、なんとか追いついて、蟹の腕を引っ張りあげた。蟹は宙にすくいあげられ、高く、高く、くうをぐるり待ったのちに、鉄板のような屋上へ落ちてきた。びたーん、と魚が水を求めて跳ねるときみたいな格好わるい音がした。じゅっと、肌が焼けた。それから、前述したように、蟹は悪あがきをしたので殴られた。今回の件で、蟹の骨は七本折れた。
「ばかなんじゃないの」  ベッドサイドで桃の薄皮を、厚い皮として処理するザサがいう。「生まれてから死ぬまで、ばか」  蟹は気づいたら病院のベッドで倒れていた、というのは語弊で、彼女はしかるべき優しさと慈愛をもって、横たわらせられていたのである。 「桃はきらいだ」蟹は言った。 「うるさい、うるさいよ、あんたの好みなんて聞かないよ」 「なるべくすべての実を皮として処理してよ」 「ふむ。それはもうやってるわ」  ザサは白い皿の上に、不器用の象徴、塊、権化とも言える桃の屑切れを乗せて、小さなフォークを刺した。実が小さすぎるためフォークの重さを支えきれず、かちゃん、と倒れてしまう。ザサも蟹も、それを気にしないで食べた。桃の屑はすぐに消滅した。  蟹は嚥下して、しばらく窓の外を見て考え事に耽った。室内には不安を煽るような安心を誘うようなぎりぎりのラインのギター・アンサンブルがかかっている。ザサの趣味。きみが悪い。 「わたし、一回死んだ?」蟹は、靴下を編み始めたザサに訊いた。 「そんなわけないでしょ」 「自分で歩いてここまで来た?」 「ビルっていう人が、通報したって訊いたけど」 「通報」 「不法侵入だって」  ザサは手元を見つめ、ふきげんそうにする。 「警察もさ、さすがに骨が折れて痣だらけのやつを連れて行けないみたいね」 「じゃあわたし退院したら逮捕されるんだ」 「初犯だからなんとかなる」  窓と反対の位置にある白いドアがあいて、はあいスノウ・クラブさんお熱測りますね水差し替えますね傷の具合どうですか痛みますかそうですか、ナースは赤いルージュをにっこり歪ませホスピタリティ溢れる対応をして去っていった。病室にはまたザサと蟹だけが残される。どうしてナースとかドクターって患者のことフルネームで呼ぶんだろうね、蟹は嫌々と呟くが、ザサ・ジェラルドは誇らしげに笑ってしまうだけだった。彼女は自分のかっこいいファミリー・ネームが気に入っているから、蟹だとか揶揄されるスノウの気持ちがわからないらしかった。  スノウは両手をかいま見た。砂が零れ落ちるような錯覚を得て、結局それはきちんと見てみれば幻想にすぎないことを思い知る。星の欠片だったら、よかったのに。彼女はまた、うつくしくもない涙を落とす。(続く)
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flowershopflanz · 5 years
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blueballoonjp · 6 years
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atto-a-blog · 6 years
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