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#笠置キャンプ
ponkotsutimes · 1 year
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焚火の煙と晩ごはん
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delorean · 1 year
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笠岡であった「ふれあいEV」に参加してきました
倉敷在住のEVオーナー、ミズシマさんが毎年行っているイベント「ふれあいEV」に行ってきました。以前はテスラのオーナーズミーティングでしたが、ミズシマさんがヒョンデIONIQ5を増車されたのを機に、全てのEVに対象を拡大。EVデロリアンも参加可能となりました。友人のきのぴーさんからのお誘いで、休みの調整もできたので初参加。農業用の空港を貸し切ってEVの加速をフルスロットルで楽しむ&みんなでキャンプをするという趣向で、100台以上が集まる盛況な催しでした。
5日5時半、空が明るくなり始めた頃に出発。きのぴーさんのテスラModel3とEVデロリアンが縦走し進みます。途中の充電は、東広島の道の駅「のん太の酒蔵」と、福山三菱自販本店のディーラーで。到着時には冷たい雨が降り始め、あーあ、と思ったものの、さすが「晴れの国」。その後は薄日も差すほど天候は回復しました。到着直後、映画コメンテーターの有村昆さんに話しかけられ、いきなり動画撮影。こちらはまたどこかで紹介されるのではないかと思います。
初日は、テスラ、フォルクスワーゲン、アウディ、ヒョンデに加え、中国製BYDのEV試乗ができました。私はヒョンデIONIQ5とBYDのATTO3に試乗。どちらも素晴らしい乗り味でした。どうも韓国製・中国製のクルマに信頼が置けないという方が多いようですけど、一度試乗をお勧めします。固定観念が変わりますよ。会場には、i-MiEV乗りのヨコヨコさんやEVパンダのママリーノさん、福岡からeKクロスEVの江崎さんらいらしてました。そして千葉の杉本さんもIONIQ5でご参加。ほぼ毎週Clubhouseでお話してるのに、リアルに会うのは初めてだったので、とても嬉しかったです。
夕方になると、主催者がIONIQ5の電気で作った焼きそばをみんなに振る舞ってくれました。やっぱりEVから電気が取り出せると何かと便利です。天気を心配してたのに見事な夕日が。これから車中泊のキャンプなので助かります。
そして夜。滑走路にテスラモデル3を並べてライトショーをやってくれました。ご存知の方も多いかもしれませんが、テスラ車にはこんな機能が標準装備されてます。みんなで同じ時間にタイマーをセットしておくと、一斉に曲とセットでプログラミングされたヘッドライトの光の演出が見られるんだそうです。このために空港を借りたんですね。あいおニックおじさんの奥様が日産ENV-200から取り出した電気で焼いてくださったたこ焼きなど食べながら、しばし談笑。この後、EVデロリアンのシートを倒し、エアークッションを広げたスペースで横になり就寝。意外とぐっすり眠れましたw
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翌朝はヘルメットと手袋を装着した状態で、滑走路をフルスロットルで走るアタックに挑戦。EVデロリアンは手作りなので控えめに走りましたが、きのぴーさんはフルスロットルで180キロは出てたはず。EVの実力さすがです。この日は尾道の実家に泊まることにしていたので。少し早く現地を出発。昨日も充電で立ち寄った福山三菱自販本社に行くと、GW明けでディーラーを開けていたらしく、店長、社長、従業員に囲まれましたw 興味を持ってくださってありがとうございます。GW中唯一のイベントでしたが、とても楽しめました。「ふれあいEV岡山」主催の皆様、現地でお会いした方々、ごうもありがとうございました!
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yuurasu · 2 years
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関西本線の1両のディーゼルワンマンカーが発車。久しぶりです。木津川を添いますが笠置はキャンプで降りたことがあります。何人か降りました。次の大河原は乗り降りゼロでした。
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espelanza · 1 year
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桜満開の笠置キャンプ場にてグルキャン!
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hi-highmt · 2 years
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八丁尾根から両神山
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当初の予定では、金・土の一泊二日で八ヶ岳の阿弥陀岳、赤岳〜横岳〜硫黄岳などを歩く予定でしたが、新宿に集合した時点で現地の天気予報は風速20mの強風。翌日も朝から雨&強風予報で、尾根歩きをするのは危険なレベル。 リーダーと参加メンバーで相談の上、雨の場合の候補地であった両神山の八丁尾根に行き先を変更しました。
とは言え、利用予定の中津川村キャンプ場に問い合わせるとチェックインは13:00〜とのこと。仕方なく、笛吹川フルーツパークや養老酒造などで時間を潰してから現地に向かいました。
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平日ということもあり、利用者は我々の他は男性客1名のみ。 炊事場、食堂、綺麗な水洗トイレ(ここが1番居心地良かった)も完備。 蚊が多いので、蚊取り線香があると良かったかも。
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登るのは明日ですが、時間も有り余っていることだし、八丁峠ルートの登山口の位置を確認しておこうと下見にGO ! 駐車可能台数を確認し、登山口まで行ってみると事故情報がズラリ。 鎖場満載とは聞いていたけど…何だか緊張して来た…。明日、行けるかな?
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キャンプ場に戻って夕飯作り。 思いがけずテーブルと椅子のある環境で、落ち着いて作れました。 タコスミートは家で炒めて味付けし、ジップロックに入れて冷凍して持参。 ご飯はリーダーに炊いてもらったので、私は肉を温めて盛り付けるだけ。 普段はレタスの千切りを使うところを、市販のカットキャベツにしたら彩りが悪いというか、見栄えがイマイチ…。
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こちらは朝食。 昨夜の残り飯とフリーズドライの卵スープで作ったお粥に、桜エビ、大豆ミートのベーコンチップ、フライドオニオニオン、生姜、ザーサイ、ゴマ油など入れて中華粥風にしています。 本当はもっと汁気を多くして、酢も垂らすと美味しいのですが…忘れました。
メスティンにはクッキングシートで作った中敷きを敷いたので、食べたら摘まんでゴミ袋に捨てるだけ。後片付けがとっても楽でした。
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夜中、トイレに起きると星が綺麗に見えたのでワクワクしていたのですが、 2:00ぐらいからポツポツとテントに雨の当たる音が…。 予報ではこの辺りはずっと晴れのはずだったのに、コレは笠取山の二の舞か?
仕方ないので、ゆっくり朝食を作って寛いでいると、雨が止んで青空が! 急いでテントを撤収し、登山口へ向かいました!
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予定より2時間遅れで登山口に到着すると、駐車場はほぼ満車。 我々はラスト1台で何とか駐められましたが、戻って来るとかなり危なっかしい場所に駐めているレンタカーもありました(前輪を岩で輪留めしていましたが)。
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階段を登ってすぐ、右手に沢が流れていました。 (下山直前、この少し上流の溜まりで疲れた足をアイシングして帰りました)
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はじめのうちは、普通の九十九折りの登山道ですが、途中から急斜面に。
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急斜面を登りきると、また少し緩い登山道になって、八丁峠に到着です。 斜面が濡れているようなら無理せず撤退する予定が、すっかり行く気モード。
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峠の少し下から山頂へ続く道が始まるのですが(展望台からも行けるっぽい)、ここからは注意を促す看板が幾度となく出て来ます。
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暫く行くと、最初の鎖場の登場です。ホッ、岩は濡れてないみたいですね。
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岩場での足の置き方など、指導するリーダー。
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段々と傾斜がきつくなって来ます。
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でも、ピークに上がれば景色は最高! 風があるけど、これならお天気も大丈夫そう。暑いから寧ろ風が心地良い♬
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おっと、前方に見えるのは両神山の山頂かな?
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しかし、辿り着くまでには幾つもの岩場を越えていかねばなりません…。 段々と鋭く尖った岩も増えてきました。
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ここは鎖のないトラバースもあるので慎重に…。
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強風に耐えながら、キジムシロ(雉筵)が咲いていました。
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普通の登りは苦手だけど、岩場は大好き♡鎖場天国、最高です♬ 腕力に頼らず、脚の力で上がるようにと指導を受けました。 なるほど、体がグイッと持ち上がるのが分かります。
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ピークに上がるたびに、素晴らしい景色がお出迎え。
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今度は根っこ天国。
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根っこの先にはまた鎖場。
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八丁峠から1時間弱で、行蔵峠に到着!
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更に岩場&鎖場の連続です(鎖場の写真は何カ所か割愛)。 三点支持(三点確保)を守っていれば大丈夫! 「腕じゃなくて脚…」ブツブツ言いながら登って行きます。
ちなみにドリンクボトルは、今日は落とすと洒落にならないので(拾えないし、下に居る人にぶつかる危険性も)アタックザックに仕舞っています。
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幾つかの岩場を越えて、西岳に到着! え、八丁峠からまだ0.8キロ?(先ほどの行蔵峠で0.7キロ)。
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ずっと目の前に見えているのに、なかなか辿り着けないな〜。
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全然下が見えないよ〜
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カリメロも滑らないように慎重に下って行きます…
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今度の鎖場は長〜い…
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でも、少〜し気持ちに余裕が出て来てピースとかしちゃったり。 いやいや、油断は禁物です!
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今度は噂の蟻の戸渡的なナイフリッジ。ここも慎重に…
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鎖は下に垂れているので意味なし。岩の先端を掴んで進みます。
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で、また下る…。
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振り返れば、今まで歩いて来たピークがずらり…鋸尾根って感じです。 今日はピストンだから、帰りもまたあそこを行くのね〜。
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そんなこんなで、東岳。鎖場の連続はここで一旦終わります。
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さぁ、今度は痩せ尾根を歩いてラスボスの山頂に挑戦だ!
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こちらに来ると、急に苔が増え始めました♡
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あ、まだ鎖場あったのね…。しかも苔で滑るから気を付けねば…。 ちなみにこの鎖場を登り切ったら、左へ行くのが正解です。 (リーダーが1回右へ行ったら、行き止まりで戻るのが大変だったそうです)
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あら、あの明るさは…山頂かしら?
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ビンゴ〜!遠くに武甲山がお出迎え!
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8年振りで、両神山の山頂に戻って参りました!(前回は白井差ルート) 標高1,723.5m。前回同様、岩に登って記念撮影。
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思えば3週連続の日本百名山ですね〜。 よし、あとは日向大谷ルートを残すのみだな…当分やらないと思うけど。
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山頂にはサラサドウダン(更紗灯台、更紗満天星)が咲いていました。 花の少ない季節なので癒されますね〜。
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下りも、すれ違いの待ち時間に苔撮影。モフモフだ〜♬
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小さなキノコも生えていたりして、可愛い♡
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復路は気温が上がっているのに風が止んで、蒸し暑い…ちょっとバテ気味。
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それでも壁を下らないと帰れません…。
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そして登って…。
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また下る…。代わり映えのしない写真でスミマセン。
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帰りのナイフリッジは何だか少しへっぴり腰。こっちからの方がチト怖い。
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キリがないので以降の写真は割愛しますが、この写真は笑っております。 でも実は1番ドキドキしたのは、この鎖の下の左へのトラバース。 垂直な上り下りと違って、足の置き場を見つけるのが難しく、鎖もないので掴む所を探すのも難しかったです。 この経験が、夏の北アルプスで生かせると良いな♬
八ヶ岳は残念だったけれど、ベテランのリーダーと安心して登れるこの機会に憧れの八丁峠にチャレンジ出来て、大満足の山行でした。
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siii · 5 years
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10/30 のキャンプ飯!
めちゃくちゃ美味しかったです。
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gochirock-blog · 4 years
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#250tr #250trvmx #笠置キャンプ場 #プチツーリング#デイキャンプ #ケシュアテント 笑'sの焚き火台とヘリノックスの椅子ほすぃ。 https://www.instagram.com/p/CCxYTyypMQa/?igshid=fxqh9s4v4z4i
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nfami1521 · 4 years
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今月もキャンプに行くことができました。 12月なのにたくさんのキャンパーさんが来てました。 本当にブームなんですねえー。 午前中に到着して1人の間は、時間はのんびりと流れていたけれど、久しぶりに会う懐かしい人達が集まるにつれ、時間の流れは凄く早く感じて、あっという間に終わりの時間。 今回は焚き火を楽しむがテーマ。 身体中に焚き火の匂いが染みついて満足なキャンプだった。 #camp #camping #gr3 #grsnaps #笠置キャンプ場 https://www.instagram.com/p/B5zrbBmA5Ul/?igshid=okzz1wsxonoq
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sunadori9 · 4 years
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ソロキャンプ良いが、 既に住んでる場所や仕事で山奥とか毎日行ってるから 庭にテント貼るだけで十分なソロ・キャンプなんだよな。 (実際、十代の頃に庭にテント貼って寝泊まりしてた) (バリバリにボーイスカウトしてた時期) 家から歩いて1分で大自然の山や川だし。 否、例えば、此処らだと笠置や加茂の銭司にキャンプ場があるが (まぁ銭司のは町の古くからのヤ◯ザさんが経営してるらしいが) ソロ・キャンプの楽しみって何だろうか? 自分と独りでナルシシズム全開で向き合うキザな時間。 優雅に 贅沢に 快適に 都会から離れた非現実さに 独り読書 独りナルシシズムにカッコつけて酒 独りナルシシズムにカッコつけて煙草をぷかぷか 独り釣り、独り料理、 独り昼寝 独り落ちてる枯れ木を拾ってナイフで削って何か作る 独り何かアコギかウクレレでも ぽろんと鳴らしちゃう? まぁベテランほど、料理にこだわったりしないだろう。 ワイルドに 適当にやるのが良い まぁ「ソロ」である意味は こだわりてぇーやつはこだわれるって事よね。 こう云うの潔癖な人ほどソロしたがるかも。 ある意味で、 キャンプと云う、簡易的でワイルドな行為への反抗とも言えるかも知れない。 元々のキャンプなんざ こだわったりとかしてる時間なんてないもんだし。 仕方ねぇーから今夜は野宿だ!! が、 そもそもだろう。 食いもんなんかその辺に生えてる草花や実、生き物を狩って食うもんさ!! が、 現代は裕福 完全なる「遊び」化している。 30年前なんて一部の人しかアウトドアなんてしてなかったし。 まぁみんなで河原でBBQからの延長線上で 今のアウトドア・キャンプがあるんだろう。 今や 正直、マナーの悪さはえげつない事も多い。 家族連れも遊園地へ行くノリで気軽にくるからね。 色んな人が居る。 この世界、多分、ダメな人間の方が多い気がするし。 おっとっと、 話を元に戻そう。 仮に自分が わざわざソロ・キャンプに出掛けて わざわざ何を楽しむのだろうか? ハンモックで読書? 秒で飽きる 釣り? 興味ねぇ 枯れ木で何か作る? 十代の頃、いっぱいやってたよな? それどうなった?笑 カッコ付けてアコースティック? うるせー!笑 時間かけて料理? それでどれくらいナルシシズムに楽しめるだろうか? 多分、秒で食い終わるのに。 まぁでも、キャンプする場所にもよるだろう 滝とか流れてるとか お散歩コースがあるとか? (否、ソロ・キャンプだと設営する前じゃなきゃ盗難に遭うな。) (結構、泥棒多いから) ソロ・キャンプでの楽しみ、 夜明け前の珈琲。 軽めの朝食作り。 夕暮れからのウヰスキーorワイン ちょっとだけ家で仕込んで手を掛けた夕飯と 軽めの肴作り。 空の青さと 川の流れる音 蟲の声 空の音 焚き火のリラクゼーション 以上。 庭で出来てしまう。 まぁ昔からアウトドアな父親がいちいちツッコンで来て面倒臭いから庭で料理とかはしてないけど。 「コソコソ・アウトドア風」な事はしてる。 庭のベスト・アウトドア・スポットで珈琲やお酒。 寝転がって空を見る。 ソロ・キャンプ。 所詮、都会住み人たちの遊びなのだ。 逆に、自分のような 若くない田舎民は 都会へはあまり行かない 都会とはお金をたくさん浪費しに行く場所だからだ。 買い物か、イベント、展示会、 時々、美味しいものでも食べに行くか? 時々、カッコ付けて雰囲気のあるBARで高い酒でもカッコ付けて呑みに行くか? もしかしたら可愛い女の子と遭遇出来るかも知れない妄想に釣られてひょろひょろ魔が刺して くらいしか 都会や街へ行く理由がまるでない。 まぁ現実的にネットで何でも買えるから 芸術家の誰々の展示会が? とか エジプトの古代遺跡の展示会が!? くらいしか 行こうと思わねぇ...。 後、京都に蕎麦でも食べに行って ナルシシズムに酔って 日本酒と蕎麦を感じながら 「粋だねぇ....」 と 心の中で呟く。 あぁ後、好きなミュージシャンのライブに時々、気が向いたら行くかな? くらいかな。 まぁ何かしら勉強の為にとかもあるけど、 今は別にその時ではないと云うか 行こうと思わない。 まぁ多分、 基本的にずっと 孤独に独りで生活してきて それが「普通」に標準だからなんだろう。 多分、子供の頃から周りに人がたくさん居て 色んなとこに毎日のように活発に出歩いて育った人は まぁ落ち着けないから、それをせざるを得ない体になってしまっているから じっとしないのだろう。 まぁそんな人がコロナでも 「少々くらい大丈夫や!」って 「ずっと家に居てもしんどいし」って 建前として 「後ろめたさはちょっとあります」 なんて 多分、あんま思ってない自覚が感じられない言葉でインタビュー受けながら 出歩いて楽しんでいるのだろう。 そんな人になりたいとは思わないけれど、 いちいち大した事ではないような事に いつまで経っても飽きずに楽しんでいられている姿は 羨ましく思う。 何がそんなに楽しいんだろう? 続く https://www.instagram.com/p/CFhFY6kJxVc/?igshid=pcpw3dvbn9l3
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retepom · 3 years
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UNDERってナンダ…
先週合併号だったので本誌感想ではないのですが、最近気になる、というか、何となくUNDERについて考える時間が増えているのでちょっと書いておこうかなというレベルの記事です。ここ数日のらくがきが刺さってる人はよろしければ読んでいってくださいね。
 まずはUNDER私見をどうぞ(席順は不明)
・ビリー(ボス)
 神を殺したい。リップ達と面識のない頃からボスとして動いていた?元傭兵。不可信は嘘かもしれない。コピーで不死、不正義、不停止も使える。珈琲党。真冬にキャンプするタイプ。
・テラー
 ビリーを隊長と呼ぶ。デコプラグは気になるが、あくまで部下で、否定者ではないような気もする。たぶん。まだそんなに情報がない。
・リップ
 不治の医者。アイツの為なら何でも出来る系男子。両足が古代遺物。心臓えぐられたり小さくなったり大きくなったり忙しい。能力は「解除」もできる、らしい?中国語も話せるが日本語は知らなかった。飄々としたイメージもあったが、秋編でだいぶ素が出る。
・ラトラ
 占い師?私だってあの子のためなら!と言いつつもリップとは若干方向性の違いをにおわせる三点リーダーの魔術師。占い(断言された事柄)が当たらないという事実が少なくともリップ、クリード、バックスには知られている様子。物理攻撃も当たらない。ハンカチを持ち歩いている。
・バックス(バニー)
 なのら。よくみたら初回登場の後ろ姿がなんかボロボロだった。ファンと二人行動していたが言葉が通じていたかは不明。リップすらよくわかんねぇと言うだけあり存在自体にかなり謎が多い。つらい過去があったら読者の心が死ぬ。
・ショーン(故)
 リップと同時デビューだったのに色々扱いが物議を醸した不可視の18歳。まさかの風子と同い年。しかも6巻プロフィールにて『否定能力のデメリットを………むなしい最期が待っている』というかなり重要な文章を突っ込まれているあたり、アンデラで散っていくキャラには何かしら意味があるのだな…と思わせる立ち位置となった。
・ファン
 現在本誌で大暴れ中の天下無双を目指す170歳。色々あってピチピチになった。己の野望のために生きている。古代遺物集めも天下無双を目指す為だったのか、別の理由があったのかは定かではない。戦闘能力は純粋な技術という吃驚人間。
・クリード
 弾倉がなくても撃てる、手榴弾を取り出すなどが否定能力の一部の様子。タチアナとの戦いで左腕が無くなったが割と早々にガトリングガン的な物に変わっていた。リップいわく国盗りが目的だが詳細は不明。推し。
・三度笠で扇子の人
 エジプトでシェンムイと交戦したうちのひとり。ビジュアルが近いためか読者の一部では『友才』ではという話もあがっているが、まだ詳細は不明。
・カイン
 顔はシャチだが尾ビレ(というか尻尾)が二又になっている。シャチにしてはパーツが多い。UNDERの移動手段のひとつになっている様子。可愛いのでまた登場してほしい。
と、ひとまずこんなところで。現状は11人いないので円卓の椅子は空いているんですかね?追々追加されるキャラはいると思いますが…
皆どこかしらにUNDERのエンブレム?と思わしきものを付けていますよね。リップは眼帯、ラトラは髪飾り、クリードはネックレス(ドッグタグの間)、テラーはベルトのバックル。ファンとバニーに関してはかなり微妙なラインですが…利害が一致したときのみ集まるって話からするとそれが確認できたら仲間、とかそういうのがあるんでしょうか。それともUNIONのエンブレムよろしく通信機能があるとか…?
勧誘の順番なんかも気になりますよね。本編で確認できるのはショーンだけですが、どういう経緯でUNDER入りしているのか。リップとラトラはセットで勧誘されていそうですが、ファンやクリード、ましてバニーはどのように…?と謎が深まります。そこについてはUNIONも似たようなもんですが!
キャラ同士の関係性は、利害が一致した時のみ…という言葉の通りそんなに各々を気にかけているという感じはしないんですが(ファン大暴れ)(ボスの心労がマッハ)、素を出してない時のリップの『気安さ』みたいなものに引っ張られてそれなりにコミュニケーションはとっていたのか?となる部分もあります。
ブラジル闇オク編での4人、まずはラトラがカインでの移動を嫌がって、あとからクリードとファンが合流する事を何やかんや許容している。
「ん?スーツのほうが良かったか?」
→リップたちが別で来るのは知っていたが正装だとは思っていなかった。
「ガハハ!!なにが絶対いねーだよラトラ!!」
「るっさいわねたまたまよ たまたま!!」
→潜入前に会話する機会はあった。
「ファン!よくきてくれたね!」
→ふたりのやり取りは特に気にせずファンへ反応(ファンが来てくれるのは珍しいorはじめて?)
「こいつ中国語しかムリだぜリップ」
「あぁ!!ごめん忘れてた!!」
→このあと中国語で語尾に♡という謎の媚を見せるがこのあたりは冗談もあるような気がする。ファン(まだ爺)はちゃんと返答する。
全体的にリップあってこそ、ではありますがわりとコミュニケーションが円滑なんですよね。リップ、ラトラ、クリードに関してはもしかしたら同年代なのかもしれない。個人的には27〜29くらいかなと。クリードは強面なだけで中年っぽさは無いんですよね。これも私見ですが。
チカラ君見つけて能力試そうとした後の、
「死んだ?」「えぇ 100パー死んだ」「… ってこたぁ」
の会話のテンポもめちゃくちゃ好きです。前にも似たような会話したのかな?
「ラトラ これ何語?」「日本語じゃない?私ムリよ?」
リップは日本語を聞いた時に日本語だと認識できなかったけれど、ラトラは日本語じゃないかと予想はできる。でも話せはしない。とりあえずUNDERの中では共通する言語で話しているけれど、リップが中国語を知っていたのと同じ様にラトラも使える言葉があるのかも。ファンが中国語だって所以外は言語関係の問題が生まれていないので、英語でコミュニケーションしているという認識でいいんですかね。今後出てくるであろう三度笠の人が日本語しか話せない可能性は大いにある気もしますが。そう考えるとUNIONのネクタイはマジで万能アイテムですよね。
「クリード!!ファン!!」「問題ねーよ!!」
ここも地味に好きなポイントです。パーティ分断された時咄嗟に名前を呼ぶのって一応の仲間意識みたいなものが感じられるから。クリードもこの状況で問題ないと言える歴戦感が好きです。
6巻のリップがショーンに向ける「じゃあなショーン」の冷たさと悲哀みたいな雰囲気も好きですが、アイツの為ならのくだりの、他人の命もかけられる、は半分本当だけれど自分への脅迫というか、そもそも悪者になりたい男だから…リップに感しては闇オク編の方が物腰柔らかなのによっぽどサイコに見える。
場面が4巻に移るんですが「皆に合いそうなのは大体ね」のとこ、もうライフイズストレンジがあることに気付いて感動しましたね。そして扇子っぽい物もあるあたり三度笠の人もUNDERにいるってのも予想できます(リップが想定した“みんな”の中に入っているなら)。
「で クリード達はどーすんの?」と聞くラトラもまた、一応同じUNDERだし生きててくれなきゃ寝覚めが悪い、くらいに言いそうですよね。ここに続く会話はタチアナちゃんのダイナミック不可触によって遮られるので予想しかできませんが。そしてなくなる推しの左腕���というかファンが助けてなきゃクリードはここ��ロストしてましたね?ありがとうファン(現在の本誌を思い出して凄い顔になる一読者)
リプラト戦は風子の命がかかってる+チカラ君の成長も描写されて来るからメタな話をするとUNDER側の『負け確定戦』なんですけれど、単純な『死』を描かなかったのが御大の漫画力。「今日絶対に死なない」発言の当たり外れ判定については一回死んだのでセーフと言うことでひとつ(?)ラトラの言葉の方の“当たらない”については『絶対』とか『100%』がトリガーだと思っているので…
この辺めちゃくちゃ書くことあるぅ〜!!と思って単行本遡っていたんですがそれもそのはず、私はまだこの頃本誌派ではない…!!!!!最初の3巻感想はアン風メインでしたし、本誌感想を始めたのはこれ以降になるので…本誌感想始めてからは毎回、大なり小なり登場人物に触れていますし。
小さくなったリップどの会話中、ちらりと映るエジプト&中国ですが、作戦に出る時はツーマンセル〜フォーマンセルで動くんですかねUNDERは。秋編だとショーンロストからのラトラエントリーでしたがあの辺は元々どういう作戦だったのか気になります。現在はファンが単独大暴れなのでアレですが春編はまたUNDERのチーム戦も見られるかなぁ。
リップとラトラはライラの命のため(リップの“アイツ”論争にはあえて触れずに置きます…公式の答えを待とう…!)、ファンは自分の強さのため、それぞれアンダーにいるわけですが、目的だけわかっているところでいうとクリードの『国盗り』が己のためなのか他者のためなのかは大変気になるポイントでして。結構規模が大きな話ですが、軍人っぽいビジュアルなので軍の仲間のためとか家族のためとか言う話が出てきたら私は倒れそうです。と、いいつつ、やはりショーンくらいあっさり幕を引く可能性があるのでいろんな覚悟を決めておきます。
謎の多さで言えばバニーは本当に不思議な生き物なんですが風子とも仲良くなってるしUNDERのマスコットキャラ感が強いのでUNDER内の色んな人に遊んでもらってたら良いなって思います。ラトラは「ラトラねーたま」なんですがリップは「リップ」というアレ。しかも風子が「ぷーこ」になっちゃうので呼び方予測は至難の業…
でもこう……やっぱり………利害が一致した時にだけ集まるチームだけれど、円卓が置いてある所とかでわちゃわちゃしてるのも見たいんですよ……
最近そんな妄言も少し呟いたり描いたりしていますが……ね………
拠り所もなく、皆満たされなくて、何か足りなくて、漠然とした不安や不満も抱えながら、ギブアンドテイクみたいな関係で集まっているけれど、どこかに疑似家族的な風情を感じても…罰は当たらないと思うんだァ………ッ!!
 なんやかんやと書いたら結構文字数多くなっちゃいましたね。推しのらくがきでお茶を濁して締めようと思います。煙草吸いそうだなって思って……しかしまぁ左腕の資料がほしい…あれは古代遺物でしょうか。触るとヤバいもの、UNIONもUNDERも使いすぎではないですかね!!?!
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yukio0311 · 3 years
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笠置山 宮若町
千石峡キャンプ場から登山。コロナの影響で人影まばら。 天照御魂神社の祭神は饒速日命で、神武天皇が祀ったと伝える。饒速日命は日本書紀では、天照大神の命で天磐船にて河内に天下る。しかしここには最初に降臨されたのが笠置(笠木)山であったと書く 2020.5.30   中央の先は英彦山 左方面は福智山 笠木城跡地 ロータス7 旧宮田町役場
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siii · 4 years
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笠置キャンプ場にて。
4回目のキャンプ!
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gochirock-blog · 5 years
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#焚き火 #ユニフレームファイアグリル #笠置キャンプ場 https://www.instagram.com/p/B2HKqqCjWKk/?igshid=1xlaesomh4o64
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akenta1019-blog · 4 years
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【キャンプ朝ごはんStyle】 #ホットサンドメーカー #キタムラ写真投稿 #camp #wu_japan #bestjapanpics #IG_JAPAN #art_of_japan #japan_of_insta #Lovers_Nippon #daily_photo_jpn #広がり同盟 #lovers_amazing_group #special_shot_ #ファインダー越しの私の世界 #jp_gallery #a_ken_gallery #photo_jpn #lovers_amazing_group #icu_japan #team_jp_ #retrip_nippon #impression_shots #nature_special_ #カメラ楽しみ隊 #like4like #キャンプ #カメラ友達募集 #写真好きな人とつながりたい #relax #美しいモノを共有したい (笠置キャンプ場) https://www.instagram.com/p/B9uD4GBJkhw/?igshid=1iak835o136yr
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kazuhirofijita · 4 years
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【Vlog2020.03.11「舟食ランチと梅の里」】 休診日の水曜日はずっと雨続きだったが今日になってやっと晴れてくれた。 ただ晴れようが雨が降ろうが先月亡くなった母の四十九日が過ぎるまでの間、休診日の水曜は遺骨が安置されている実家に寄って手を合わすのがバカ息子としてのせめてものお勤め。 今日も実家に寄るために保土ヶ谷から横須賀線に乗り込んで実家のある衣笠に行こうと思ったが、急に京急田浦にある製麺所直営の蕎麦うどんの店「麺処 舟食」で「きつねうどん」が食べたくなり、横浜から京急に乗り継いで京急田浦駅を目指す。 生きている人間は腹が減ると死んだ人間より昼飯の方が優先順位が必然的に高くなる。 京急田浦駅駅の駅前はJR田浦駅よりは栄えているものの、ほぼほぼシャッター街の鄙びた商店街。 そのアーケードを抜けた先に目当ての店がある。 ここの蕎麦もうどんも汁は蕎麦汁を使っている。 パッと見は駅の立ち食いと遜色ないが、ここは麺も汁も自家製だから当然、食べれば味はまるで違う。 だから、わざわざ遠くから食べに来る人もいれば、麺と汁を買って帰る人もいる。 自分もわざわざ保土ヶ谷くんだりから京急に乗り換え、さらに鈍行に乗り換えて食べに来ている。 店の外から中を覗くといつも混んでる。 ボヤボヤしていると食券も買えず、席も確保できず立ちんぼのまま入り口で待ち惚けを食う。 外から席が開くのを見計らって店に入り、券売機で「きつねうどん」の食券を購入して、すかさず席を確保する。 そしておばちゃんを呼んで食券を渡す。 数分できつねうどんが出来上がる。モチモチのうどんとタレにつけ込まれた油揚げと手の込んだカツオのダシ仕立て汁。 市販品は使用しない全て自前の「きつねうどん」がワンコイン以下の460円で食べられる。 箸をつけたら後はひたすら麺をすすり、飲み物のように一気に平らげた。 わざわざ寄り道してでも食べるだけの価値があるおすすめの店です。 「麺処 舟食」→ https://tabelog.com/kanagawa/A1406/A140601/14015137/ 舟食を出てからJR田浦駅を目指して歩いている途中、「梅の里」と書かれた登りを見つけ、せっかく晴れているから梅でも見ようと思い、横須賀の山岳部「田浦梅林」を目指し坂を登る。 途中、山の麓の和菓子屋で横須賀の佐島名物ヨモギと餡子の「ヘラヘラ餅」とお茶を買う。 ふと店内を見るとレジの隣に上皇と上皇后が田浦梅林を訪れたときの写真が飾られていた。 団子と茶を持って山道に沿って延々続く階段を登ると梅林が現れ��が、どれも枝ばかりでどうも梅の花は散ったようだ。 そのまま意地になって登っていると芝生の広場に出て、さらに登ると展望台が現れる。 展望台の螺旋階段を登りきると、遮るものなく周囲をぐるりと見渡せる。 一通り周囲の景色を眺めてからまた階段を下り、広場のベンチに腰掛け麓の菓子屋で買った「ヘラヘラ餅」を食う。 ベンチに座ってのんびり食休みしたかったが、日差しが強くてジッとしてられない。 かといって日陰や暗がりにいると途端に寒くなるから、休まず歩き出す。 結局、梅も観られず、他に見るものもないから梅の里に隣接するキャンプ場を通り、そのまま駅を目指して山道を下った。 今度は梅の季節に訪れてみたい。覚えていたらの話だから・・・。 動画→ https://youtu.be/HHr0HH4-Ylc #麺処舟食 #梅の里 (田浦梅の里) https://www.instagram.com/p/B9mOjCpjsKR/?igshid=mxmlnrcskyew
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furutatu · 7 years
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そして誰もいなくなる #笠置キャンプ場 (笠置キャンプ場)
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