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#牧ノ戸峠
atsushi2015 · 1 year
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202201114 1108日目 u72 あすウェル中央林間 s8 (動画は20220603に撮影しました) #久住山 に登る #飯出敏夫さん を #牧ノ戸峠 まで送りました #大分県たのしー   #おんせん県おおいた #いいお湯見つけました  #いいゆ  #いいゆてぬぐい  #いいゆ手ぬぐい #いきなり腕立て伏せ  #腕立てたのしー  #腕立て伏せ  #腕立て伏せチャレンジ #温泉百名山 #温泉達人コレクション (久住山牧ノ戸登山口) https://www.instagram.com/p/Cp_16j5v4AW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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amiens2014 · 2 years
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黒岩山〜泉水山【トレッキング】長者原〜長者原自然探究路〜牧ノ戸峠〜黒岩山〜大崩ノ辻〜上泉水山〜下泉水山〜長者原園地
黒岩山〜泉水山コースとは 黒岩山〜泉水山コースは、大分県玖珠郡九重町(おおいたけんくすぐんここのえまちゆつぼ)にある黒岩山(くろいわやま)から泉水山(せんすいざん)を通って長者原(ちょうじゃばる)に下るトレッキングルートだ。 主な登山口である牧ノ戸峠から、沓掛山(くつかけやま)方面とは反対の黒岩山へ。東屋を過ぎると急な登りとなります。30分ほどでなだらかなピークに出ます。山頂は溶岩の黒い岩でできており、その様子から黒岩山と名付けられました。山頂からは万年山(はねやま)や耶馬渓(やばけい)の山々、くじゅうの山々が望めます。 黒岩山からはササ原の中を歩き、ところどころの岩稜を乗り越えると大崩の辻への分岐をへて、上泉水山に着きます。足下に広がる長者原の温泉郷を眺めながら草原を歩き、急な下りをすぎると下泉水山です。ここから少し下ると急斜面の草原が一面に広がる場所に出ます。草原の中を下りきると長…
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sansogori · 4 months
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2024年01月02日(火)晴れ。九重町濃霧注意報。牧ノ戸峠付近はすべり止め必須。
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今年の目標の一つは、ブログ更新です。仕事柄変化のない日々を送るので、自分にとってなにか役に立つことをあげていこうと考えています。時々イベントや旅行なども。
元日は雨だったため、2日にくじゅう連山へ。この日は、星生山と天狗ヶ城を登頂。下山後近くの温泉にて、身体を洗わずに湯舟につかるおじさんに萎えました。ふるさとキッチンかのんの重量感のある「とり天定食」に救われました。人を救うのは旅先の美味しいご飯です。
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tsuntsun1221ts · 1 year
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2022.12 九重連山
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九州本土最高峰の中岳より、奥には昨日登った阿蘇山
朝4時に起床し5時に宿を出発。約40分で牧ノ戸峠に到着、駐車場には車が3~4割ほど停まっていたと思うが、とにかく外の気温は約3度でかなり寒い!まだ真っ暗で明るくなるまで車の中で待とうかと思っていたが、日の出の時刻を確認すると朝7時ぐらいにならないと太陽が出てこないということで、さすがに1時間以上待つのも時間がもったいなく、寒い中準備を始め登山スタート。
【コースタイム】牧ノ戸峠(0610)→沓掛山(0635)→星生山(0730-0735)→九重山中岳(0830-0905)→白口岳(0935-0940)→鉾立峠(1015)→法華院温泉(1030-1045)→諏蛾守越(1115)→大曲登山口(1155)
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とりあえずライトをつけて進むが光量足りなくて、夜が明けるまでは心もとない。登山口の看板。
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約30分で1つ目のピークの沓掛山に到着。まだ日の出前で景色も暗くあたりの様子はわからないが、街の灯りはたくさん灯っていた。
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沓掛山からこれから向かう方向、真っ暗。
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沓掛山から先はずっと緩やかな上り坂で、山登りではなくほぼハイキングの様。左に見えている山に朝日が差し込みそうで、予定はなかったが登ってみたいと思い急遽ルートを変更。ずっとなだらかな道だけ進んでいてもつまらないので。
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結構な急登だったが、稜線まで登り切るとかなり気持ちの良い道となる。先に見える山頂には何人か佇んでいるのが見える。
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予定はなかったけど中岳登る前に星生山に到着。そして日の出の時間を過ぎて朝日が差し込む。
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本来だったら歩いてたはずの平らな一本筋の���ートが下の方に見える(西千里ヶ浜というらしい)。右に見えるのがさっき通過した沓掛山だろうか?
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朝日が山肌を照らす。目の前に見えているのはたぶん三俣山。そしてその右下の麓に川が流れ���ような地形があるのが北千里浜。この後九重連山をぐるっとU字のようにまわって、最後にあの三俣山の横を通過して下山する。
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星生山の山頂で少しだけ休んでいたが、下の方は雲海が少し出ているのが確認できた。奥に見えるのは明日登る祖母山か?
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本来のルートに合流するため星生山を下る。山頂直下は岩場となっているが、少し険しいので注意。また傾斜もややあり。
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しばらく下りると久住山避難小屋が見えてきた。あの小屋の近くは「久住分れ」という分岐点で、久住山・中岳・北千里浜を通って三俣山へ通じる道に分かれている。
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久住分れにて久住山(写真右)に向かう予定だったが、みんな中岳の方へ向かっていく。電波が通じたので調べ直したら、九重連山の最高峰(かつ九州最高峰)は中岳とのことで、またルートを変えて中岳へ進路変更。
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中岳への途中で御池を通過する。表面全体が完全に凍っており(左の透明に見える部分も全部)、上に乗ってみたが全然びくともしないくらい厚かった。今は12月の中旬くらいだが、九州の山でももう山頂はかなり気温が下がるらしい。
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御池を通過すれば中岳はすぐ近く。遠くに見えるかもしれないが、あっという間に頂上に到達する。
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九重山の最高峰中岳に到着、奥に昨日登った阿蘇山が見える。あちこちルート変更したが、駐車場から約2時間。ここは九州本土最高峰である(離島を含めた九州地方最高峰は屋久島の宮之浦岳1936m)が、百名山はこの中岳ではなく、標高は少し低いが久住山の方だったらしい・・・さっき登ろうとしたのに、もう分からんね。もうどっち登っても変わらないから百名山として攻略したことにした。
一応まとめると、九重連山の百名山として登録されているのが久住山で、九州本土最高峰なのが中岳。
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手前が稲星山。奥には明日登る予定の祖母山。
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下にさっき通過してきた御池。右のピークは天狗城、左奥が百名山の久住山。中央奥は夜明け前に踏んだ沓掛山か?九重連山という名前から分かる通り、周りにはたくさんのピークがあり、健脚者なら1日あれば全部のピークを踏むことはできるのか?それぞれのピークへのルートが複雑に張り巡らされている。
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久住山の先、最奥にそびえているのが雲仙普賢岳の溶岩ドーム。
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北側の眼下に黄金色の湿原「坊がつる」が広がっているのが見える(写真中央)。今回の経由地である法華院温泉は坊がつるの近くにあるので、これからあそこの近くまで下山することになる。このような火山群の中にまっ平らな湿原があるのが不思議(阿蘇山でもそうだったが)。また遠くに見えている目立つ双耳峰は由布岳か?方角的には由布があるはず。
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中岳の下り。正面は稲星山で、山頂へとつながる道と、山頂を踏まない巻き道が左の方へ伸びているのが見える。
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中岳を振り返る。そこまで標高を稼がないので勢いで稲星山に登ってもよかったのだが、この日は移動距離長いのでもう積極的にピークは踏まないことにする。
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稲星山の巻き道を通過し稲星越へ向かう。この巻き道はコケモモの群生地らしい。たしかにそれっぽい苔はたくさん生えて入るが季節は冬だし、果たしてコケモモかどうかはよく分からなかった。
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巻き道を過ぎて稲星越まで進むと、今度は正面に白口岳が現れる。あれはピークを踏まないと法華院温泉へ向かえないので、しょうがないけど登る。
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中岳から1時間でで白口岳山頂。
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坊がつるがよく見えてきた。また左下に見える赤い屋根が経由地の法華院温泉。
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写真中央の鞍部が鉾立峠。白口岳~鉾立峠~法華院温泉の道はかなりの悪路であったが、特に白口岳~鉾立峠がひどかった。傾斜がかなり急でところどころ下るのが怖い箇所があるが、その中で体をよじりながら木々の狭い間を縫うように進んでいったり、道がかなりぬかるんでいてズルズル滑り落ちたりと、ちょっと勘弁してほしかった。特に冬だから夜に凍結して、昼になったら溶けてぬかるむのだろう。
とりあえず白口岳から鉾立峠まで約20分で到着。
その先の法華院温泉へは傾斜がゆるくなり断然歩きやすくなったが、一部ぬかるみがひどく相変わらず滑るところがある。
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中岳からけっこうな標高を下ってきたのだが、この先にある法華院温泉を通過したあとは写真の正面を再び登り返すことになる。左に見えているさっきまでいた中岳と、右に見える三俣山の鞍部を通過するが、かなり標高差がある。降りてきた高さの半分くらいあるんじゃないか?今回は法華院温泉を通過する関係上そういうルートになってしまったので仕方がない。
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法華院温泉近くになると木道が設置されていて歩きやすくありがたい。
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中岳から約1時間半で法華院温泉に到着。この日は温泉の料金が半額の日だったらしい(九重ならぬ9, 10日だったので)。なお温泉は11時からで、到着した時はまだ時間が早く入れない状態だった。
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上から眺めていた坊がつるは温泉の目の前に広がっている。あちらの方向から登ってくる人達も何人か見える。あっちのルートから来る場合は流石に日帰りは大変で、法華院温泉で1泊しないと難しいのではないか?山の中に温泉があるのも珍しいし、それはそれで楽しめそう。
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中岳からかなり下ってきたのだが、この後最後の大きな登りが控えている。いくつもの防砂堤?がドミノのように一定間隔で上の方まで設置されているのが確認できるが、まさかあそこまで登っていくとは・・・さすがに疲れる。
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なかなか急な傾斜だが、足場は岩がたくさんあるので歩きやすい方だった。思っていたよりも早い時間で上まで登りきった。
その先に広がっていた光景がまた驚き。まるで火星に来たような殺風景で周りは山に囲まれた、全く平らな場所(北千里浜)。坊がつるもそうだったけど、火山群ならではのとても荒々しい地形を見てきたのだが、まさかこんな高原(荒原?)が広がっているとは。九重山は場所によってガラッと姿を変え見応え抜群。奥の方に見えている3つのコブが連なった稜線はさっき通過してきた星生山と思われる(たぶん)。
この北千里浜をずっとまっすぐ進むと久住山避難小屋や久住分れにぶつかる。
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北千里浜を進むが、途中で諏蛾守越に向かうため道をそれてゴロゴロした岩の道を登る。
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中岳と三俣山と星生山の中心鞍部にあるのが諏蛾守越で石で建てられた休憩小屋がある。壁はないので吹きさらしだが。 
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小屋の真正面に見えるのが三俣山で、標高差結構ありそうな大きな山。ここに荷物がたくさん置かれているので、おそらくデポって上まで登っている人がいるのだろう。登るのに30分くらいするかな。
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諏蛾守越で少しだけ休憩し、ようやく最終的な下山となる。先には温泉街の建物がいくつか見える。
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しばらくは岩がゴロゴロした道。とても荒々しい。
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10分ぐらい下っていくとある程度舗装された道路に出るのでとても歩きやすい。なおこの気持ちの良い空中歩道であるが300mくらいは途中で立ち止まっての休憩禁止である。なぜなら落石が多発して危険だから。
長者原方面と牧ノ戸峠方面への分岐があり、大曲登山口がある牧ノ戸峠方面へと向かう。林の中に入るのだが、これがまた悪路。踏む地面がV字になっているので普通に両足で立てず片足を置くのにやっとの細さ。その上ぬかるみがひどくてズルズル滑る。また藪こぎとまではいかないが、周りに生えている植物が近すぎて枝がたくさん出て進みにくかった。
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中岳山頂から3時間で大曲登山口に到着。名前の通り大きな曲がり角の中洲みたいになっているところに10台ぐらい停められそうな駐車場がポツンとある。なおここがいっぱいでもすぐ近くに路駐できそうなスペースはあった。
ここらへんは温泉が有名なので、日帰り温泉に入浴。自分一人だけで貸し切りで極楽。
大曲登山口から車を停めている牧ノ戸峠の駐車場までまで歩く必要があるが、車道では味気ない。遊歩道が設置されていたので、そちらの方を歩いた。牧ノ戸峠まで1.8kmだが、車道を歩くよりもいくらかショートカットされているし、静かで良い。
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牧ノ戸峠に到着し、少し遅めのお昼ご飯を食べようと思ったのだが、駐車場の目の前にあるお店は開いてなかった。この時期は閉まっているのだろうか。せっかく車で来ているので、少し走らせてお店を探した。
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車で拠点の豊後竹田へ戻る途中。遠くに阿蘇山。空気が澄んでいてシルエットがとても綺麗。そして左の根子岳の王冠のようなギザギザの山頂が阿蘇山以上にすごく目立つ。
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火山群の周囲はこのような高原みたいな台地が広がる。山を下っても景色には飽きない。
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豊後竹田は街並みも古くておしゃれ。
九重連山はいくつもの山頂があり、頑張れば1日で全部の山頂踏めるかもしれないが・・・まぁそこまでやる必要はないだろう。ハイキングのような道・荒々しい岩の道・池・湿原・いくつものピークなどなど、どこを歩いてもどのピークを踏んでも周りの景色に全く飽きない。載せている写真は地味なものが多くあまり伝わっていないかもしれないが、下山時も含めて常に楽しいのは今まで登ってきた山の中でもなかなかないし、昨日阿蘇山に登ってすごく興奮してきたのに、まさかそれを翌日超えてくるとは思ってもいなかった。
翌日の祖母山は天気が悪く残念だったけど、そのあと登った霧島も含めて、九州の山は本当にすごいね。阿蘇と九重連山だけでもう虜になってしまった。
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kentaka5011 · 3 years
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牧ノ戸峠登山口は えらいこっちゃ‼️ 濃霧? 場所変更して良かったよ! ここも風が少しあるが 久住は予報は もっと有るようやん! #ソロキャン #場所変更して良かった #明日は天気次第 https://www.instagram.com/p/CMddZTTBOWE/?igshid=y6mioe9s93ye
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matsudar · 4 years
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樹齢3000年を超えるという武雄の大楠に寄って、日帰り佐賀ツアー終了。 ・ この時には緊急事態宣言は勿論、外出自粛前だったので、思いっ切り個人的なことをお願いしてしまった。 ・ 事態の終息にはまだまだ時間がかかると思う。そして、自転車を利用した発電機みたいに移動距離に応じ、初めて出会う景色の中を進みながらググッと元気を補充していくわたしのようなタイプには、インドアな生活は金魚が陸に上がったかのようにしんどくて(今どれだけそれが大事かはよーく分かってます)。 ・ どこか人気のないところでちょっとだけ息継ぎしたいと思った瞬間に、飛び込んでくる牧ノ戸峠のライブカメラに映る積雪。 ・ ああでもこれはダメだ…!何故なら今年は本当に冬山らしい冬山が短くて、こんなのを見せられたらみんなウズウズしないわけないからだ。 ・ と、話がずれたけど、これにて佐賀編(完)。 ・ 熊本もだったけど、有田・伊万里も実際行ってみると拍子抜けするくらい近い。色々落ち着いたら今回出来なかった窯元やギャラリー巡り、路地裏探訪をしたいと思う。 ・ もちろんまたあのフワッフワの松浦のアジフライも!🐟 ・ ・ #saga #takeo #japantrip #tb #gianttree #shrine #佐賀 #武雄 #武雄の大楠 #天然記念物 #巨木 (武雄の大楠) https://www.instagram.com/p/B-8TOvvlDCh/?igshid=12bbnsxl2m8zw
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issei-sasaki · 4 years
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山はいい。標高の高いところに行くと意識が純化され、身体を通じて自分と対話している感じがある。山登りをプログラムにしたリトリートやりたい。 #リトリート #retreat #自分と対話 #インスピレーション #久住山 (牧ノ戸峠) https://www.instagram.com/p/B494Rp2Hqrq/?igshid=1pbpkm9x0xssg
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mixxmixer · 5 years
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牧ノ戸峠の登山口の少し下。 #nikonz7 #kyushu — view on Instagram https://ift.tt/2BuW2Zj
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鳳来寺山l山全体が天然記念物!歴史が息づく見どころ満載な登山コース紹介
アイキャッチ画像出典:PIXTA
鳳来寺山(ほうらいじさん)ってどんな山?
出典:PIXTA
標高 所在地 体力レベル 難易度レベル 695m 愛知県新城市門谷鳳来寺 ★★ ★★
愛知県新城市に位置する鳳来寺山。岩肌が印象的な山で、新日本百名山のひとつに数えられています。山全体が原生林に覆われており、1931年には国の「名勝天然記念物」にも指定。古くから天台宗や真言宗の密教の道場として栄え、現在でも多くの貴重な史跡や寺院が残る霊山です。
麓から伸びる参道の階段は1425段を数え、山中には「鳳来寺」や「東照宮」などの歴史的建造物が多く点在。また、秋には紅葉の名所として多くの人で賑わいます。
1300年の歴史的を刻む鳳来寺
出典:PIXTA(鳳来寺)
鳳来寺は、歴史ある「真言宗五智教団」の寺院。703年「利修仙人」が祈祷により天皇の御病気を治し、そのお礼として創建されたと伝わるお寺です。 1648年には、鳳来寺を家康誕生ゆかりの地として崇める徳川家光によって、日本三大東照宮とも言われる鳳来寺山東照宮が建設されました。
圧巻の迫力「傘杉」
出典:PIXTA(傘杉)
仁王門から100mほど参道を登ったところに、樹齢800年の見事な「傘杉」がそびえ立っています。「新日本銘木百選」に選定される国の天然記念物で、周囲7.5m・樹高約60mの大きさは、近年まで日本一の高さとして知られていました(現在は2位)。周囲にも大杉が多く生息し、天高く伸びる姿は圧巻です。
声の仏法僧「コノハズク」の生息地
出典:PIXTA(コノハズク)
鳳来寺山の山中には、愛知県の県鳥にもなっている貴重なフクロウ「コノハズク」が生息。その鳴き声が「ブッポウソウ」と聞こえることから、コノハズクは「声の仏法僧」とも呼ばれ親しまれています。
鳳来寺山の登山適期は?
出典:PIXTA(鳳来寺山の紅葉)
鳳来寺山の登山無雪期は4月頃から11月頃まで。その中でもやはり紅葉の時期が人気で、11月の中旬から下旬が最盛期。険しい岩肌と色とりどりの紅葉のコントラストはまさに絶景。毎年秋には「鳳来寺山もみじまつり」も開催され、多くの登山者や観光客で賑わいます。 天気も必ずチェック
GPSアプリやココヘリも忘れずに!
登山時には必ずGPSアプリなど地図の準備はしておきましょう。また、もしもの遭難時に、登山者を早く見つけ出すことに特化したサービス「ココヘリ」も登山の新常識となりつつありますよ。
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あなたのスマホに登山用の地図アプリは入っていますか? もしまだ入れていないのなら、今すぐアプリをダウンロードしましょう! 地図アプリを...
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遭難捜索ヘリサービスの「ココヘリ」に2000円分お得に入会する方法!
年間3000件ともいわれる山岳遭難。そのうち4割が道迷いによるものといわれています。編集部では道迷いをはじめとするあらゆる遭難において...
1425の石段を歩く!定番の表参道コース
提供:YAMAP
【体力レベル】★★☆☆☆
日帰り
コース距離:約8km
コースタイム:約5時間
参考:YAMAP
【技術的難易度】★★☆☆☆
・登山装備が必要 ・登山経験、地図読み能力があることが望ましい
凡例はこちらをクリック:グレーディング表
表参道登山口→鳳来寺山自然科学博物館→仁王門→鳳来寺本堂→鳳来寺山山頂→瑠璃山→天狗岩→鷹打場→鳳来寺山東照宮→鳳来寺本堂→→鳳来寺山自然科学博物館→表参道登山口 鳳来寺山のメインコースとなる表参道の特徴は、なんと言っても1425段もの石段を越えていくところ。そのため標高は低いですが、登りごたえは十分です。山中では霊山らしい史跡や寺社をはじめ松尾芭蕉や若山牧水の句碑や歌碑も多く点在。見どころが多いので、登山客を飽きさせることのないコースになっています。
コース詳細
提供:ヤマレコ/WashiTabi
今回は参道入口、三ノ門のすぐ側にある「笠川駐車場」からスタート。15分ほどで鳳来寺山の登山口に到着すると、日本で3番目に長いと言われる石段が始まります。登ってすぐの道脇に松尾芭蕉の句碑もありますよ。
出典:PIXTA(仁王門)
朱色の橋を渡り石段を登ると、立派な仁王門が現れ迫力ある二対の仁王像に出迎えらます。
提供:PIXTA(傘杉)
傘杉がそびえるあたりは、登山道脇に巨木杉が立ち並ぶ壮観な景色。
提供:ヤマレコ/bigriki(松高院)
石段を登っていくと「松高院」や「医王院」など数々の寺院跡が登場します。霊山らしい独特の雰囲気が感じられますよ。
提供:ヤマレコ/bigriki(石段)
所々に何段目か表した看板が。表参道ルートは、緩急ある石段が続くコースなので体力的にきつく感じるかもしません。
出典:PIXTA(鳳来寺本堂)
1316段の階段を登り切ると、ついに鳳来寺本堂が現れます。トイレも併設されており、本堂の向かいには大きな休憩舎もありますので、お参りを済ませたらひと休みしましょう。
提供:ヤマレコ/WashiTabi(勝岳不動)
鳳来寺本堂からは本格的な登山道に。道中には、寿命を悟った利修仙人が亡くなったとされる「勝岳不動」や、阿弥陀如来像を作成した杉の木「六本杉」などが見られます。
提供:ヤマレコ/WashiTabi(鳳来寺奥の院)
木の階段や桟橋がある登山道を更に進むと、今は損壊が激しい「奥の院」が現れ眺望も開けてきます。そこから15分ほど登っていくと山頂です。
出典:PIXTA(鳳来寺山山頂)
鳳来寺山山頂は岩がゴロゴロしており、山頂標識と道標の他にベンチも設置されています。残念ながら木々に囲まれて、山頂からの眺望はほとんど望めません。
提供: ヤマレコ/bigriki(瑠璃山からの眺望)
鳳来寺山の頂を踏んだ後には、ここから目と鼻の先にある「瑠璃山」を目指しましょう。尾根を進むと10分ほどで、見晴らしのよい瑠璃山に到着。大きな岩陵の頂からは奥三河の山々が望めます。
提供: ヤマレコ/WashiTabi(天狗岩)
鳳来寺山山頂に戻ったら尾根沿いの「東海自然歩道」を歩いて「天狗岩」へ。眺望のよい天狗岩からは気持ちのいい景色が広がり、少し先にある展望台からは南アルプスも満喫できます。
提供: ヤマレコ/WashiTabi(鷹打場)
天狗岩を下って、分岐を「鷹打場」方面へ。分岐から3分程で岩陵の鷹打場展望台に到着。こちらも眺望が良く、正面にはハートの地形をした山が望め、撮影ポイントとしても人気です。
出典: ヤマレコ/bigriki(木の階段)
最後の見どころ、鳳来寺山東照宮を目指して下りましょう。木の階段や橋を数カ所通りますが、雨の日は滑りやすいので要注意。
出典:PIXTA(東照宮)
山中に佇む立派な東照宮がお出迎え。お参りや記念撮影を済ませたら、ここから10分ほどの鳳来寺本堂に向かいます。本堂からは往路の登山道を戻り、表参道登山口まで下ってゴールです。
駅から歩いて登れる!行者も越えた裏参道コース
提供:YAMAP
【体力レベル】★★☆☆☆
日帰り
コース距離:約11km
コースタイム:約6時間
参考:YAMAP
【技術的難易度】★★☆☆☆
・登山装備が必要 ・登山経験、地図読み能力があることが望ましい
凡例はこちらをクリック:グレーディング表
湯谷温泉駅→湯谷峠→鳳来寺山東照宮→鳳来寺本堂→鳳来寺山山頂→瑠璃山→天狗岩→鷹打場→鳳来寺山東照宮→湯谷峠→湯谷温泉駅 「湯谷温泉街」からスタートするコースで、湯谷温泉駅から歩いて登頂可能。こちらは裏参道コースと呼ばれ、かつては修験者が難所の岩場を越えた道として知られています。途中からは「東海自然歩道」と合流。登山道は鉄階段などが整備されており、特筆すべき難所もありません。
コース詳細
提供: ヤマレコ/bun-iopapa(茶畑の分岐)
湯谷温泉駅からすぐ近くにある、湯谷温泉駐車場の奥から登山道に入って行きます。舗装路を過ぎてしばらく歩くと茶畑が出てきますので、分岐の看板を左方向に進んでいきましょう。
提供:ヤマレコ/bun-iopapa (登山道の鉄階段)
しばらくは林道はが続き、山道が始まると辺りは樹々で鬱蒼としてきます。
提供: ヤマレコ/bk138(湯谷峠)
約1時間登ると、東海自然歩道と合流する「湯谷峠」に到達。樹々に囲まれた峠には、石碑や道標の他にベンチも設置されています。
提供: ヤマレコ/bun-iopapa(鳳来寺山パークウェイの歩道橋)
湯谷峠からほどなく、「鳳来寺山パークウェイ」にかかる歩道橋に出ます。歩道橋を渡り、石垣の間を進み「行者越」へ。
提供: ヤマレコ/bk138(行者越)
かつては、この行者越が鳳来寺参道の最大の難所とされ、江戸時代までは修業のために険しい岩場を越えていました。今では木橋が渡されているので、難なく通過できます。
提供: ヤマレコ/WashiTabi(東照宮に向かう舗装路)
行者越を登りきって尾根まで出ると、テーブルやベンチもある広い休憩所に到着。そこから登山道を進むと、山頂駐車場から続く舗装路に合流します。舗装路を歩いて東照宮を目指しましょう。
出典:PIXTA(鳳来寺山東照宮)
東照宮からは鳳来寺を巡り、先程紹介したコースと同様に山頂を目指してぐるっと周回します。登頂後は東照宮まで戻って、往路と同じルートで湯谷温泉まで下りましょう。
立ち寄りたい周辺施設情報
見どころの多い鳳来寺山の麓には、たくさんの観光ポイントや温泉などが充実しています。登山と一緒に満喫して、さらに素敵な1日にしてみてはいかがでしょうか。
湯谷温泉
出典:PIXTA(湯谷温泉)
鳳来寺山の麓、鳳来峡の宇連川沿いに位置する湯谷温泉。「日本百名湯」にも選ばれる湯谷温泉は、開湯が1300年以上と歴史ある古湯で、川沿いには風情のある旅館が軒を連ねています。温泉街の入口には温泉スタンドもあり、他には無料で利用できる「利修仙人の足湯」も人気。登山で疲れた体を湯谷温泉で癒してください。 住所:新城市豊岡字地蔵元6 電話番号:0536-23-7613(新城市観光課) 営業時間:9:00〜18:00 料金:無料 ※湯谷温泉での日帰り入浴は、各旅館によって営業時間や料金が異なります。湯谷温泉の公式HPにて確認してください。 湯谷温泉HP 鳳液泉 利修仙人の足湯
鳳来寺山自然科学博物館
出典: Facebook/鳳来寺山自然科学博物館友の会
鳳来寺山の表参道入口付近に「鳳来寺山自然科学博物館」があります。鳳来寺山を中心とする郷土の成り立ちや、そこで生きる貴重な動植物についての展示が充実。中庭ではフクロウ(大コノハズク)が見学でき、夏にはモリアオガエルの卵なども展示されています。こちらに寄れば、鳳来寺山をより深く理解することができるでしょう。 住所:新城市門谷字森脇6番地 電話番号:0536-35-1001 営業時間:9:00 〜17:00 定休日:火曜日(※7月20日~8月31日、11月は無休開館) 料金:高校生以上210円/中・高生100円 鳳来寺山自然科学博物館
四谷の千枚田
出典:PIXTA(四谷の千枚田)
新城市の山あい、鞍掛山の麓に広がる見事な棚田が「四谷の千枚田」です。開墾から400年もの歴史があり、約1300枚もの棚田が作り出す風景はとても美しく幻想的。また、季節や時間帯によって様々な表情を見せてくれる千枚田は1年を通して人気の観光名所です。懐かしい日本の原風景を味わうことができますよ。 住所:新城市四谷 電話:0536-29-0829(新城市観光協会) 料金:無料 駐車場:20台 四谷の千枚田
アクセス・駐車場情報
鳳来寺山の登山口へのアクセス方法、および最寄り駐車場の情報をお伝えします。観光地のため混雑して無料駐車場に止められない場合は、近隣の有料駐車場を利用しましょう。
表参道登山口
鳳来寺山へのメインルートの表参道登山口へは、無料駐車場の中で1番近くにある「笠川駐車」がおすすめ。無料駐車場は他にも、木戸駐車場、合鏡駐車場があります。ちなみに登山口から近い場所に有料駐車場もありますので、混雑や状況によってご自身で選択してください。 【車でのアクセス】 東名豊川ICより国道151号線経由して新城方面へ約1時間。 三遠南信自動車道鳳来峡 ICより国道151号線経由で豊橋方面へ約40分。 住所:愛知県新城市門谷笠川 駐車台数:17台 料金:無料 トイレ:有り 【公共機関でのアクセス】 JR飯田線「本長篠駅」下車→豊鉄バス田口新城線「鳳来寺」下車。
湯谷温泉駐車場
湯谷温泉から鳳来寺山を目指す際には、湯谷温泉にある公共の「湯谷温泉駐車場」に駐車しましょう。駐車場の奥からそのまま登山口へと進むことができます。電車でお越しの際は、湯谷温泉駅から湯谷温泉駐車場まで歩いて5分ほど。 【車でのアクセス】 東名豊川ICより国道151号線経由して新城方面へ約1時間。 三遠南信自動車道鳳来峡 ICより国道151号線経由で豊橋方面へ約40分。 住所:愛知県新城市豊岡地蔵元 駐車台数:約50台 料金:無料 トイレ:有り 【公共機関でのアクセス】 JR飯田線「湯谷温泉駅」下車。
鳳来寺山パークウェイ山頂駐車場
こちらは、山頂から1番近い駐車場になります。鳳来寺山に最短で登頂を目指す場合は、パークウェイ山頂駐車場に止めましょう。駐車場からは舗装路の参道を通り、鳳来寺や東照宮まで簡単に行くことができます。 【車でのアクセス】 東名豊川ICより国道151号線を利用して新城方面へ、鳳来寺山パークウェイを経由して約1時間。 三遠南信自動車道鳳来峡 ICより国道151号線経由で豊橋方面へ約40分。 住所:愛知県新城市門谷鳳来寺7−27 電話:0536-35-1074 駐車台数:180台 営業時間:8:00〜18:00 料金:510円 トイレ:有り 【公共機関でのアクセス】 JR飯田線「本長篠駅」下車→豊鉄バス田口新城線「鳳来寺山頂」下車。(土日祝のみ運行) JR飯田線「湯谷温泉駅」下車して徒歩約50分。(タクシー8分) 豊鉄バス時刻表
鳳来寺山は魅力的な名所が満載!
出典:PIXTA(鳳来寺山一本松)
一段一段石段を登りながら、刻まれた歴史に想いを馳せる山行が楽しめる鳳来寺山。山中では鳳来寺をはじめ東照宮や寺院跡など見どころが満載です。絶景の紅葉や傘杉などの豊かな自然にも癒されますね。普段の登山とは違う、鳳来寺山ならではの雰囲気を味わってみてください。 【登山時の注意点】 ・登山にはしっかりとした装備と充分なトレーニングをしたうえで入山してください。足首まである登山靴、厚手の靴下、雨具上下、防寒具、ヘッドランプ、帽子、ザック、速乾性の衣類、食料、水など。 ・登山路も複数あり分岐も多くあるので地図・コンパスも必携。 ・もしものためにも登山届と山岳保険を忘れずに! ・紹介したコースは、登山経験や体力、天候などによって難易度が変わります。あくまでも参考とし、ご自身の体力に合わせた無理のない計画を立てて登山を楽しんでください。
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nobukikado · 6 years
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(【登山とコーヒー】basking coffee ブラジル 牧ノ戸峠ー久住山 -2018.02.09- - 素人登山の道具選びから)
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amiens2014 · 2 years
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長者原/大分県九重町【ウォーキング】南阿蘇から湯浦駐車場、大観望を経由してドライブ
湯浦駐車場 2022年4月13日、この日は新阿蘇大橋を見学した。 https://niyodogawa.org/blog/outdoor/walking/japan/46896/ そこから車で、湯浦駐車場(ゆのうらちゅうしゃじょう)にやってきた。 湯浦駐車場(ゆのうらちゅうしゃじょう)は、熊本県阿蘇市湯浦(くまもとけんあそしゆのうら)にある展望所だ。 阿蘇ドライブの途中にはいくつかある展望台の1つ、湯浦(ゆのうら)駐車場。 他の展望台よりも小規模ですが、内牧温泉や外輪山の絶景が見渡せます。 また、秋には「雲海」が見えることも。さらに夕日もきれいなスポットです。 【とるぱ熊本編】雄大な景色を見下ろし深呼吸!「湯浦(ゆのうら)駐車場」(阿蘇市) | JAF から引用 フォトスポットとるぱ (湯浦パーキング) 熊本県阿蘇市湯浦 (more…)
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onsencha · 7 years
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九州(本土)最高峰の中岳に登ってきました。 1791m。 牧ノ戸峠登山口からの道は、なだらかな道あり、岩場あり、ハシゴあり、多彩で楽しい道でした。山野花もたくさん咲いていた。 久住別れから久住山へ。1787m。 きつかった。しかし見たことない高さ、景色。 せっかくここまで来たんだからと調子に乗って中岳を目指す。御池のほとりで弁当たべる。ちょっと天国っぽい。 中岳はなかなか岩をつかんで登る感じでスリルあった。宇宙が近い感じがした。 久住別れまで戻り、宿の法華院山荘まで下る。 が、こっから諏峨守峠までが地味に地獄だった。急なガレ場が足腰にじわじわダメージ。 「いきじごく、あそーれ いきじごく」と掛け声かけながらヤケになって進む。 荒涼とした北千里浜からがまた長かった。 途中誰ともすれ違いもしない。 疲労&不安全開。 山荘が見えた瞬間、景色が滲んだ。 晩御飯が最高にうまかった。 九州最高峰の温泉で疲れも癒えた気がした。 翌朝は坊がつるから雨ヶ池を超えて長者原まで。 セミも鳴かない、鳥もあんまりいない、静かすぎる山や森を抜けた。 生まれたての子鹿のようになった足腰を、あちこちの温泉で癒しつつ旅を続けた。 人生が違う時空にスイッチしたような時間だった。 明日帰ります。 #雲間夏休み
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kawazushouten · 7 years
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久住登山
牧ノ戸峠より、中岳を目指す。天気に恵まれ最高最高!
去年よりハマった山登り。きついと嬉しい・・・笑
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shanatan07 · 7 years
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\( 'ω')/ウオオオオオオアアアアアアアアアアアアアーーーーーッッッッ!!!!! 登ったぞーー! 何年ぶりなんじゃバカヤロー (牧ノ戸峠)
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kinop37p · 7 years
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大分で見た樹氷 (牧ノ戸峠)
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matsudar · 4 years
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念願の冬の御池へ。 ・ 牧ノ戸峠⇨久住分れ⇨御池⇨△中岳⇨△天狗ヶ城⇨久住分れ⇨牧ノ戸峠 ・ “御池凍結”を聞いてから、もう行きたくて行きたくて。意外?にも九州本土最高峰となる中岳への登頂は初。 ・ お天気が良過ぎて雪も氷も結構溶けていたし、寒暖差の水蒸気でか水平線は雲に囲まれて、本当ならここから見える由布岳や阿蘇、祖母、傾きといった山々は見れなかったけど、色んな人に出会い、話し、楽しい登山でした。🏔 ・ 2020.02.02 ・ #hike #kuju #mountain #winter #craterlake #h1791 (Aso Kujū National Park) https://www.instagram.com/p/B8LGv4UFvkX/?igshid=133tqzq9xlxpx
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