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#柿渋の日
orion3sta · 1 year
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2022/11/23 一日中雨の中、峰屋柿を高枝切りはさみで採ろうかなと思ったら、たくさんの鳥が甘くなり始めた柿を啄んでました! 台風でも欠かしたことがない、こたろうとの朝夕のお散歩に、傘をさしながら、風が吹き込まない場所を選んでお散歩🐕 #iPhone日記 #渋柿 #峰屋柿 #屋敷内の果樹 #鳥 #こたろう🐶❤︎ #雑木 #落ち葉 https://www.instagram.com/p/ClTj4akS1aR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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papatomom · 5 months
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2023.12.16(土)
「ころ柿」 糖度が高い渋柿「最勝(さいしょう)」が原料。能登の志賀町特有の品種らしい。糖度が高いので、渋みが抜けると濃厚な甘みが残る。 由来書きを見てみると、能登に漂着した海人が、この里に暮らし始めた際に食したという説やキリシタン大名高山右近の子孫が隠れキリシタンとしてこの地で身を潜めた際に伝わったとする説があるそうな。 名前の由来は、実全体に日が当たるようコロコロ転がしたから「転柿」とか木枯らし吹く寒い所に干すから「枯露柿」等の説があるらしい。 親戚からお歳暮としていただいた。上品な甘さで、コーヒーの苦みと「ころ柿」の甘みが絶妙にあう。感謝です。
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hibikore-archives · 2 months
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よしもとかよ 「日々是好日」。vol.129 ( 2024/3/13 + 3/20 )
2024   13th + 20th march  
M1 貴方の嫌いな春に (木太聡)
  M2 うまれた場所 (Harmonigon)     M3 L' Histoire (Austine)
  M4 Roots (LSK)     M5 すみれの花 (Sebestyen Marta)     M6 遠い記憶 (KURI)     M7 DIARY (おおたか静流)       M8 Happy (Sister Hazel)      
[好日の素…ルーツをたどること]   3月というと 卒業や異動など 旅立ちの時期ともいえるかと思います。 来し方をふりかえる、という方も 少なくないのではないでしょうか。   わたしはどうも じぶんの好きな物事が どのようにして 今に至るのか、その 道すじをたどるのが 好きなようでして。 そうすることで 理解が深まったり、 へえ!と目を見開くような発見があったりして ますます惹かれるからでしょうか。   じぶんのことについて言えば 機会があって戸籍謄本を見て 祖先のことを知る、とか、 (そういうテレビ番組もありますね…) じぶんがこれまで 出会ってきた人たちのことを 思い返してみて、 ハッとすることもあったり。 じぶんの出逢いの系譜によって 現在地を再確認するような感じがします。 そういったことを 自身で掘り下げて行くこともありますが、 例えば今回の地震のような (もう起こってほしくはないですが) 思いがけないことが起こった際に その対応の過程で知る、ということもあります。   あまたの事象のキアズマによって 今、こうしてじぶんが 生きて在ることや じぶんが大切に思うさまざまが 今に息づいていることは なんともありがたく、 また不思議なことでもあるなぁ、と あらためてしみじみと思うこの頃です。
   
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[日々是食べたい!… 干し柿 ]  
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  日本の各地でつくられているものですが、 北陸もその産地のひとつとなっている、干し柿。 富山では南砺市、石川では 能登の志賀町が知られるところです。   その干し柿、平安時代から存在する食べものだそうで。 織田信長など、名立たる武将たちが 贈り物にしたというエピソードも。 (大河ドラマをご覧になる方は よくご存じかもしれませんね…!) そんな、長い歴史の中で食べられてきた 保存食のひとつ。   わたしは、子どもの頃は 正直あまり興味がなかったのですが チーズやバターといった乳製品と 柿との組み合わせにハマってからは 干し柿も大好きになりました。 以前このコーナーでご紹介した アルメニアのアラニも、干し柿を用いたスイーツ。 食べたいと思うときになくては困ります(笑。   ところで、この画像にもありますが 干し柿のことを 「ころ柿」と言ったり 「あんぽ柿」と言ったりしますよね? 商品としての呼び名かと ずっと思っていたのですが、 実は干し柿の水分量の違いによって 呼び分けているのだと 今回初めて知りました。 「ころ柿」=「枯露柿」で、水分が少ないもの、 逆に「あんぽ柿」は水分が多めの半生タイプ、という ことなんだとか!   志賀町はころ柿の里としても知られ、 わたしが能登の祖父母の家に向かう途中には たわわに実った柿の畑や 深みのあるあざやかなオレンジ色の 干し柿を吊るしている風景を よく見たものです。 そうそう、志賀町では 干し柿の風味の いわゆるご当地ソフトクリームがあって、 これもとてもおいしいのです!
父が晩年、干し柿づくりに チャレンジしたことがありましたが、 渋柿をただぶら下げて干しただけだったので 超・ころ柿になってしまった、なんて思い出も。   わたしにとっては おいしさと懐かしさの 両方がぎゅっと詰まった、 たいせつな食べもののひとつです。
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mamedorilabo · 8 months
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My exhibition & Kakishibu dyeing
こんにちは。 この地に引っ越してきて半年、もうすぐ秋になろうとしています。
まだまだ暑い日は続きますが(日本の夏は本当に暑い!)、柿渋の染まり具合を見ていると秋が近づいている事を実感します。
Hello. It's been 6 months since I moved here and it's almost fall.
Although the days are still hot (Japanese summers are really wet & hot!) ), I can feel that autumn is approaching when I look at the dye process of the persimmon tannin.
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My lovely friend purchased a my works' gown made of linen and dyed with persimmon tannin.
These are called myoga, Japanese summer herb, eaten pickled in vinegar. It can also be eaten raw.
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私は本当に柿渋染めの色が大好きなので、布をどんどん染めなくてはと焦ります。 そしてこちらは最近の制作風景。柿渋が鉄と反応すると黒くなる事を利用して模様を描いています。
I really love the colors of persimmon tannin dyeing and I am in a hurry to dye more and more fabric.
And these pics are recent work in progress. I draw patterns using the fact that persimmon tannin turns black when it reacts with iron.
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The deep black charcoal color, which is not just black, is very beautiful. And it seems to have a very strong water repellent effect. さて、展示に向けてラストスパート! 国内ではこちら。
MAMEDORI LABO. solo exhibition
「いままでも、これからも」10/7~10/27
ギャラリー水巣 新潟県柏崎市松波3丁目3-3-28
Next my exhibition in Japan is
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その後、イギリスのセレクトショップ Beautiful fashion freal lab. さんへたくさんの作品を���ります。Beautiful fashion freak lab.とMAMEDORI LABO.の限定コラボ商品も制作中。 イギリスの皆様、何卒よろしくお願いいたします。
After that, I will send a lot of works to a select store Beautiful freak fashion lab. in England. I'm also working on a limited collaboration product between Beautiful freak fashion lab. and MAMEDORI LABO. Thank you very much for your kind attention to me in the UK.
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kjh-417 · 7 months
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。   洗濯をする。   スコーンを焼く。   栗の渋皮煮をつくる。   徒歩で買い物に行く。     ゴールド・バニーが 一輪だけ咲いたので、 早々に摘花。 元気が出る黄色。   昨夜焼いたチャバッタを スライスして、 サワークリームと柿を乗せて食べる。 お供は久しぶりに アイリッシュ・ブレックファストで ミルクティー。   栗の渋皮煮、今までと 少し違った方法でチャレンジしてみることに したのだけど、 重曹を切らしていたので 徒歩で買いに行く。   いつもと違うスーパーマーケットは どんな商品が並んでいるか ながめて歩くのもたのしい。 今日はlotusの丸いビスケットサンドを発見、 衝動買い(笑。 今度ゆっくりコーヒーを淹れて いっしょにいただくとしよう、 もちろんlotusのカップで。
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myonbl · 27 days
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2024年4月25日(木)
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Appleのオンラインストアには<学生・教職員向けストア>があって、<大学生、高等専門学校および専門学校生、これらの学校に進学が決まった生徒のみなさん、大学受験予備校生、教育機関の教職員の方々などが対象>であることから、私など重宝している。例えば<Mac mini>の一番安いモデルは一般なら84,800円のところが70,800円で購入出来るのだ。今回は自宅のM1モデルを下取りに出してM2モデルを購入した。研究室に入れたiMac(M3)が快適なので、落差が気になりだしたのだ。さて、どうかな?
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3時起床。
日誌書く。
Mac mini の入替作業、まずは使用中のM1モデルを初期化して、次にM2モデルに Time Machine のバックアップを復元する。結構時間がかかると思っていたが、いつもの起床時間までには完了した。M1モデルは下取りに出すのだが、土曜日に集荷を予約している。
ツレアイの起床に合わせて洗濯開始。
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朝食、珈琲、今朝は弁当なし。
プラゴミ、30L*1。このところ、トレイを���ーパーに持っていくので従来の45Lではなく30Lで間に合うようになった。
彼女は夜の太鼓の練習があるので自転車で出勤、私は一人で出発。
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今朝は交通量が多く、結構時間がかかってしまった。
昨日の<情報機器の操作Ⅰ(栄養学科)>の入力課題をチェック、かなりタイピングにバラツキがある。
<スタディスキルズ>第4週の授業内容を検討、ワークシートを用意する。
木曜日3限は<スタディスキルズ(教育学科)>、18名のクラスだが1名は退学したようなので17名が3週連続欠席無し。今日からグループワーク開始、3班に分けたのだがそれぞれカラーが違って面白い。
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帰路は順調、48分とは凄い。
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まずはコレモ七条店まで買い物、トマト・キュウリ・レタス・コロッケ・アジフライ。
糠床メンテナンス、キュウリを漬ける。
奥川ファームの真タマネギをスライスして酢に漬ける。
Mac mini のチェック、今回は吊るしモデル(メモリーが8M)なのでいささか余裕がない(お金がないので仕方ない)。
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早めに息子たちの夕飯、ホウレン草のごま和え/ニンジンのぬか漬け/トマト/焼きソーセージ(ハーブ)/コレモの<昔ながらのコロッケ>、揚げと若布の味噌汁、🍷。
🍷ちびちびやりながら、ツレアイの帰りを待つ。
20時に終了との連絡、あれこれ肴を用意する。
🍶+🍷い��だきながら録画モードで
レトロでアート 五感で楽しむ個性あふれる町 〜大阪 十三界わい〜
初回放送日:2024年4月25日 昭和の香り漂う飲食店の傍らに個性的な壁画が!?大阪・十三をよゐこ有野晋哉と朝ドラ「ふたりっ子」に出演し大阪とゆかりの深い菊池麻衣子が旅し、五感で楽しみつくす。 大阪・梅田からほど近く、神戸、京都へのアクセスも抜群。レトロな飲食店が賑(にぎ)わいを見せる大阪・十三。歓楽街を一歩進めば、意外なモノづくりの老舗に、巨大なアート作品も出現!個性あふれる町の魅力満載の旅▼おばちゃんから引き継ぐ子供に大人気の“イカ焼き”の味▼発酵パワーが注目される“柿渋”の老舗ですてきな染め物体験▼個性的な壁画に込めれらた町の人たちへの温かい思い
なかなか面白かった。
片付け、入浴、体重は2日前から600g減少。
パジャマに着替えて日誌書く。
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ま、こんなものかな。
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sobajima · 5 months
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「柿」
秋も深まるこの時期。知り合いやご近所から柿をいただく機会が多く、家には大量の柿がある。
昔から柿を好んで食べることはなかったが、あまりの柿の量に食べ出すと、自分が柿が好きなことに気がついた。
歯ごたえ、味、甘味。どれをとっても美味しい。自分が歳をとったせいなのか、好みがかわったのだろうか。
そんなわけで、毎日美味しく柿をいただいているが、昔から柿は消化によくない。と聞いたことがあり、少し調べると
柿はビタミンも多いがタンニンが多く(柿渋)食べ過ぎはよくないということで、1日に食べていいのは、1、2個。
せっかく柿がたくさんあるのに、まことに残念である。
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ババグーリ本店  冨沢恭子 榊龍昭「柿渋染めかばんと遊牧民の毛織物」
柿渋染めの綿布を、無数の針目で縫い立ち上げる冨沢恭子さんのかばんと 榊龍昭さんが蒐めた西・中央アジアの遊牧民のラグや袋などの毛織物。 太陽の光を存分に浴び、たくましく風合いを増す柿渋染め。 この秋は赤やピンクの濃淡に柿渋を重ね、ひときわゆたかな表情が現れました。 遊牧民の生活の中で育まれ、長い歳月を経た毛織物と共にあやなす景色は かばんも彼らの道具のひとつであるような佇まい。ぜひご覧ください。
○初日の開店時は10:30より整理券をお配りします。 10:30よりババグーリ店右手看板側の出入口にて配布。 11:00の開店時、整理券をお持ちの方から順番にご案内致します。
○多くのお客様に楽しんでいただけるよう、冨沢さんのかばんはお一人さま 3点までの点数制限をさせていただきます。
ババグーリ本店 11/18(土)〜26(日) 11:00〜19:00  東京都江東区清澄3・1・7 Tel 03・3820・8825 店休日11/17(金) 
○在店予定日 冨沢恭子さん 11/18(土) 11/23(木・祝) 榊龍昭さん 11/23(木・祝) 11/25(土)  
Photograph by Shoji Onuma
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ignitiongallery · 7 months
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熊谷充紘『思い出せるなら』
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twililightがある三軒茶屋をテーマにしたポケットブックシリーズ「sanchapbook」(サンチャップブック)創刊!
自分が住む街の現在・過去・未来へのパスポートに。
02は三軒茶屋で本屋&ギャラリー&カフェ『twililight』を営む熊谷充紘が、カフェで提供するメニューや、同じ鈴木ビルにあるカフェ『nicolas 』のデザートを、自身の記憶に置き換えて紹介するメニューブック『思い出せるなら』です。 装画・挿し絵はささきめぐみ。
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食べることは、栄養摂取のためだけにあるのではなく、その場を満たす音や光、誰かとの語らいを味わうためにもある。
食べ物は食べたら消えてしまうけれど、思い出せるなら、その味は永遠に消えることなく、あなたは独りではないと教えてくれる。
「だからわたしは書き留める。忘れやすいわたしが何度でも思い出せるように。」
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《メニュー》
柿のタルト・タタン
星屑のレモンケーキ
抹茶と小夏のアイスサンド
りんごのタルト
チョコレートとバターのバゲットサンドイッチ
バナナのタルト
苺と木苺のタルト
ワンピースを纏ったブルーベリーとマスカルポーネのパイ
カシューナッツバニラクッキーとピーカンナッツコーヒークッキー
アメリカンチェリーとアーモンドのタルト
シュトーレン
ココナツとパイナップルのタルト
桃のサングリア
シナモンロール
梨のタルト
ガトーショコラ
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タイトル:『思い出せるなら』
シリーズ:sanchapbook 02
著者:熊谷充紘
装画・挿し絵: ささきめぐみ
デザイン:横山雄
判型:B7
ページ数:40ページ
本体価格:900円
発行:ignition gallery
発行所:twililight
カタログ番号:ign-019
刊行日:2023年11月11日
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《著者プロフィール》
熊谷充紘(くまがい・みつひろ)
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三軒茶屋で本屋&ギャラリー&カフェ『twililight』を営む。出版社としても、安達茉莉子『世界に放りこまれた』、レアード・ハント/柴田元幸訳『インディアナ、インディアナ』、畑野智美『トワイライライト』などを刊行。 本と出会う場を広げるべく、イベント企画や選書、執筆も行う。これまでに「SHIPS HAPPY HOLIDAYS」選書、渋谷PARCO「あいとあいまい」選書、LUSH「BATHING & POETRY」選書&インタスレーションなど。 屋上でぼんやりする時間が好き。
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hatanowataru · 1 year
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創作和食とステーキのお店、bubblehoiの施工を昨年年末に行いました。 @bubble.hoi830 先日、設計の鳥井さん達とお食事へ。 @torii_masato_ 一階は柿渋染めの和紙をリズムよく貼り、真ん中のビッグテーブルはトーンの落とした空間に渋く光るシルバーで施工。2階は空間(赤いカーペット、紫のソファー、古い壁)に合わせてターコイズブルーのテーブルを施工しました。この取り合わせ、なかなか冒険でしたが、しっくり空間に馴染んでいました。是非体感して欲しいです。 料理は和食で、それぞれ工夫されていて美味しかったです^_^ 場所は京都市下京区丸屋町。 #bubblehoi #バブルホイ #京都グルメ #京都和食 #京都居酒屋 #和紙 #和紙職人 #Japanesepaper #handmade #工芸 #支持体 #craft #art #ハタノワタル #紙漉キハタノ https://www.instagram.com/p/CnSpqqDBgkD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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blue-aotan · 1 year
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ハロー(´ー∀ー`)2022.12.11
今回は忘年会について書きたい放題していきますわよーー。
日々コロナ感染者が増加している中、決行された新しい職場での初めての忘年会ならぬ拷問会。
まーーーー拷問だったよね。
愚痴がおさまらなくて、帰ってきてからも雑談配信で散々愚痴ったんだけども←
疲れ果てました。
(後で雑談配信を見返したら言葉の合間に「なんかなんか」ずっと言ってて自分に引いたわ←
"なんかおばさん"になってた←
まず、初めての会場でどこから入っていいのか分かりづらく、一度通り過ぎたんですよね←
そこからが不運の始まり始まり。
私はお酒飲めないから車で行ったんだけども、幸いなことに職場の人が私の住んでる場所とは反対方向の人ばかりだったので誰も送迎する羽目にもならず��担をかけられることはなかったです。
大体お酒飲めない人って強制的にハンドルキーパーになるからマジで拷問だよね←
何なんその害。飲みたい奴が自己責任で勝手に帰れよってなるのよね。
今回はそんなことしなくて済んだからまだよかったです。
会場について知らない人ばかりの中、私服姿のスタッフが集っておりました。
この人こんな私服なんだねーーってどうでもいい情報が目に入ってきます。
大体そういう時に張り切った服装で来るのが私の大嫌いな「通称:地球は私のために回っているクソババー」なんですよね。
好きな服装でいいとは思うんだけど、そういう時に限ってコンタクトにしてきたりめちゃくちゃ弾けたりテンションがMAXみたいなババーは本当に苦手です。
大体冷めた目で「人生楽しそうで何よりです」って心の中で毒づいている私です。
会場に入る前から疲れてたんだよね←
なんなら到着してすぐ消耗が始まったよね←
普段喋りかけてくれるババー達の間に座った私の拷問タイムスタート!
お喋りクソババーのテーブルに決定した私はほぼ無言でしたが、なるべく笑顔のフリをしていました←
マスクの下は笑っていないよ!もちろん無さ!!
多分、終始死んだ魚の目をしていたと思うよ!!
右のババーが聞いてもいないのに「この服と鞄、娘に借りたのよ〜」って嬉しそうに言ってました。
どう見ても服は20代前半のデザインでした。さすがに40代では厳しいと思うぞ、という言葉を飲み込み「可愛いですねーーー(棒読み)」と返す私。
ブラウスの袖がふんわりとなっているデザインだったので、その人の袖が何度も料理につきそうになっていたけど本人は全く気にしていなかったので黙って見ていた私です←
(一度助けてあげたけど
借り物なのにそこ全然気にせんのかいってなったよねー。白のブラウスだから汚れたら大変なのに。
そういう無神経さも娘視点になると溜息が出てしまいます。
そしてお手洗いに何度か立ってたけど、会場広いし知らない人もいるのに平気で鞄を置いて行ってたのよ。無防備にも程があるでしょう。本当に何も気にしない人なんだろうなと思ったよね←
テーブルでは干し柿の話やらペットの話やら次々と話題が変わっていきます。どうでもいい話ですごく盛り上がったりババー同士のマウント合戦もちらほら。
私が全く参加しないため右のババーが話を振ってくれました。
「干し柿とか食べる?」→「そもそも柿が苦手です」
「おいしいよ〜干し柿めちゃくちゃおいしいのよ」→「へーー」
だから何?っていうやり取り←
苦手な人に何で勧めてくるのか?話聞いていないのか?
「いちじくはどう?」→「嫌いです」
「えーーおいしいのにーーおいしいよ?」→「姉がすごい好きです」
「へーー」
この会話必要ですかい?←
ペットの近況報告会が始まり、私以外はみんな犬派のためあーだこーだ盛り上がってました。そして最後に「あおさんは何か飼っていないの?」→「猫飼ってます」
「猫派かーーー〇〇さんも昔猫飼ってたのにねーー今はすっかり犬派だけど」
で終了。
別に私に無理に話を振らなくていいんですよ。大して私に興味もないんだからさ←
聞くだけ聞いてすぐ話終わらせられる方が失礼じゃね?ってなる。
そういうどうでもいい内容でだんだん疲れてきた私。これはもう食べるしかない…と思って黙々と料理を食べていたけど美味しくないのです。
それでさー配膳スタッフさんが頑張って運んできてくれてるのにババー共が大声で「料理が遅い」だの「まずい」だの言う訳。
で、左のババーがアスパラガスのスープを飲んでる時に
「うわーーこれ塩が全然足りないわね!」
ってすぐ隣にスタッフさんいるのに大声で言っててあちゃーみたいな顔してたんだけど、私がスタッフさんだったら間違いなく(文句がうるせークソババーだな)って思ってるよってことを心の中で伝えました←
でもアスパラガスのスープは普通に塩味してたんです。でもアスパラの苦味が前面に押し出されててなぜこれをスープにしようと思ったんだ?となりました←かなり青臭かった
で別のババーが「うわーーこのスープ苦手ーーーークソまずいいいいい」って言ってたのに綺麗に飲み干してて謎ってなりました←
ビンゴゲームやじゃんけん大会もありました。ビンゴゲームは全員景品がもらえるシステムでしたがじゃんけん大会はみんなからお金を集めて勝者にプレゼントというシステムになっていました。
参加したくない人からは集めなくてよくない?何でそこ強制なん?ってなりました。
お金返して欲しい←
そして景品をババー達が物々交換しだして、私にもあげる、ってくれたのですが別にいらないのに←
もらったら私もあげないといけないじゃん!ってなって、あげたくなかったけど渋々渡しました(°田°)
マジであげたくなかった…←
しかも「いらないのよー別にいいのよー」とか言いながらちゃっかり受け取ってたし←
他のババーにはもちろん配らなかったです!←
周りは挨拶回りとかしている人がたくさんいましたが、私は一切しませんでしたよ〜←
お酒注いで回るなんて悪しき風習は卒業したからね←
一切人にお酒注いでない人間だよ〜
どう思われようと自分のストレス値を下げることだけに集中したよ〜←
そして終わる時間を事前に聞いていたのにその時間になっても終わる気配がなく、そこでも話違うやんってイライラしてたんだけどカラオケとかも始まって
(聞いてないしーーーー最悪)
となりました。カラオケとか二次会でせーよ。
苦痛すぎてトイレに2回逃げました←
歌い終わった人が次歌う人を指名する制度にしますーーとか言われたので絶対嫌と思って逃げました。
で、右のババーが「〇〇さん歌上手なのよー」って聞いてもいないのに歌うババーの説明してきたんだけど、大して上手くもなかったよね。
本人のいないところでゴマスリせんでええのよ←
クソババーの歌声には興味ないのよ←
で、ようやくお開きの挨拶になり「この後二次会ありまーーす、行く人はバスに乗ってねー」ということで右のババーが「どうしよーーもう帰りたいんだけど、どうしよーー行ってすぐ帰ろうかな。あおさん行くでしょ?」→「行きません、帰ります(真顔)」
左のババーが「行ってすぐ帰ろう、ね!あおさん行くでしょ?」→「帰ります(真顔)」
で、帰る挨拶しようかなと思っていたけどそのババー達が何やらずっとぐずぐず相談してたので、もういいやと思って私は挨拶もせずコートを取りに行き、競歩か!?ってくらいの早歩きでさっさと会場を出ましたよ〜🤣🤣🤣
もう無理!耐えられない!早く去りたい!!!
ってなってました。
もうほんと拷問よねー。
1ミリも楽しくない会なのよ。むしろクラスター起きれと思っちゃうくらいよ。
1週間くらい誰とも会いたくないくらい消耗したわたくしでした。
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256nicom-posts · 2 years
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10/11(火)かき氷営業🍧13:00-完売まで(最長22:00)混雑緩和予測日です。 ・ ・ ・ ——————————- 【本日のメニュー】 1. 柿とアールグレイ 非加熱柿ソース×柿 ×アールグレイジェラート ×シナモンチーズクリーム ×無花果コンポート×林檎コンポート 他 2. 芋蜜どろりん。(今日と、もう1日やります。) もってり芋×みたらしどろりん ×黒胡麻ジェラート×黒豆煮 ×南瓜チーズクリーム×餡クリーム ×黒胡麻きなこ×芋チップ 他 1・2//1800yen ※複数杯ご注文のお客様は、 数の小さいものから順にお作りさせて頂きます。 ——————————————- 今日は激渋大人メニュー( ͡° ͜ʖ ͡°)✨ 混雑緩和予測日です^^ 昨年のかき氷営業、 ある意味1番どよめかれた どろりん🍠を今日はやります!! どろりん、 今年はメニューは入れていなかったのですが、 “やらないですか?”って沢山言って頂けて びっくりでした。 ありがとうございます。 芋も蜜もダイナミックなので 物凄く崩れる氷です。 ちょっと崩れても大丈夫!!という方、 待っています!! 食数はストーリーで流します。 今日は柿の写真。 写真はキャラメルですが、 今日はアールグレイver.です。 こちらも柿の最終仕入れが終わっていますので なくなり次第今季終了です。 今日はメニュー的にも 夜組さんのための1日となりそうです。 今日も1日よろしくお願い致します。 #256nicommauve (256nicommauve) https://www.instagram.com/p/CjjbXaSP1JL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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lampatokyo · 3 days
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こちらはNulabel 暮染めナイロンロープカラビナになります。カラビナ部分はレスキュー部隊等でも採用されているイタリアのKong社のカラビナを採用し、自在金具部分にブランドロゴリベットを配しアクセントに。またロープ部分は4mmのパラコードに、日本古来から伝わる伝統的な染め方である暮染めを、国内有数の染色加工工房である株式会社おおまえに依頼し染色したものを使用。暮染めは渋柿の搾汁を発酵・成熟させたもので染める、いわゆる渋柿染めにしたものを、鉄分を多く含んだ水につける事により『夕暮れ』のような深みのある黒色に染色にする工法で、この工法で染色された生地は撥水、抗菌、消臭、防腐性を持ち、更に生地の耐久性を向上させる特性を持っています。現代の日常において必要な高機能を最新のテクノロジーではなく、日本において1000年以上の歴史を持つ伝統的な技法により備えさせた、今までにない試みによるナイロンコードとなっております。暮染めによる経年変化も楽しめますので是非お試しください。
WebStore→ https://lampa.jp/ Baseshop→ https://lampa.base.shop/ ※Amazon Pay、Paypal、D払いなどご希望の方はBase Shopをご利用ください。
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poetry-for-absence · 27 days
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陰翳礼讃における詩性 (2008)
      
この著作では、西洋文化との比較における東洋文化としての、日本に独特な美意識が「翳り」を切り口にして綴られている。
現在、私たちの日常は、”西洋的な思考のかたち” で殆ど満ちている。そんな中、本当に純粋な日本的な美を、日常の内に見つけることは難しいことに思える。しかし、私はこの著作の中に、そのような美を確かに見、感じた。それは、静寂の音楽であり、仄暗さであり、暗闇への意図の介入であり、許容の美であった。
詩性および美なるものは、人間の生活に織り込まれており、そこから感じ取られ、見出されるものである。そのためか、谷崎は、生活の根幹である住居について、多くの言及をしている。その中で、厠についての叙述が特に詩的で印象深いものであった。そこに描かれていた厠こそが、最も端的に日本的な美を表しているように思え、ひいては、全ての日本的な美がそこから派生したものの様にさえ思える。
五月の優しい雨の降る午前、書斎で読書をしている。部屋には清らかな空気が満ち、障子からは淡い白い光が滲む。ふと、思い立ち、手を休め、席を外す。障子を開ける音、廊下を歩む音が、雨に包まれて、静かに響く。厠の戸を開け、入り、用を足す。桟越しにのぞく庭木の緑が、厠の暗さに映える。ああ、葉々の緑は初夏のものが一番美しい、と思う。雨粒は葉に落ち、大地を想い、したたる。今日は穏やかな日である。
これは、本文から着想を得た創作だが、この様な厠の詩性には、大いに感じ入るものがある。
著作中に描かれている厠に日本的な美の本質がある、という私の認識は前に述べた。そこで、日本的な美を構成する詩的な要素を厠の詩性から抽出し、著作に感じた詩性についての把握を確固たるものにしようと思う。
詩的な要素として、まず挙げられるのが、「瞑想性」である。それは、静けさによってもたらされる。葉のさざめき、風鈴の音、雨の庭石を打つ音、虫の音、澄んだ月夜。それらの詩は、静寂の音楽により澄明なものとなった繊細な心へと届く。また、かすかな音・静止の景色は、対比により静寂を引き立て、それを一層深いものにしてゆく。そして、心は更に深い瞑想へと誘われる。
この様な静寂の音楽は、日本的な美に於ける底流として、常にその気配を立ち昇らせている様に思える。
次に挙げられるのが、「仄暗さと暗闇」である。障子により濾過された外光、蝋燭の明かりに照らされる膳の上の椀と、その中の闇のゆらめきの様な味噌汁。おひつの中の、真珠の様な飯粒。闇の底で鈍く光る椀の金装飾。鈍い光を闇へと滲ませる金襖と金屏風。そして、その仄暗さの中で暮らす人達。
闇に溶かしてしまうことにより、魅力あるものは秘められることで蠱惑を纏い、醜いものは、闇のふところに抱かれる。美醜の、どちらも闇に溶かすことにより、日常には、仄暗い静寂と澄明さのみが残る。
そして、「暗さとの対比」が、三つ目として挙げられる。例えば、町屋の薄暗い部屋から眺める坪庭の緑は、往来で見るよりも鮮やかである。それは、明と暗の対比によりもたらされるものであり。闇の無により葉々の有が引き立つ。そして、その様な、闇との対比から色を感じる感性は、独特な色彩感覚を生む。例えば、能に於ける、闇から生まれた様な暗い緑や 淡い柿色の衣は、闇に秘められた役者の、日本民族的な色味の肌を美しく映えさせる。また、暗闇の中で鈍く光る金襖、金屏風。武者の鎧と朱の面。細部まで気の配られた能面などは、その色彩も、その造形も、闇と切り離しては、そのものの最上の美しさは立ち現れないだろう。
最後に挙げるのが、「許容による美」である。渋く黒ずんだ銀食器や、コクのある照りの出た道具に感じられる美と詩は、道具が古びてゆくという現象から「手沢」というポジティブな価値が見出されたことにより生まれる。ここでは、本来では嫌がられる「手沢」とは表裏を成す価値 ― 古びる、手拓がつく、しみが出来る、等 は、「手沢」の美と詩性により許容され、その美意識のふところに包まれている。(厠に於いては、日本的なるものの詩性の全てをもって許容され、美と詩性が生まれている、と考えられる。)
このようにながめてみると、、静寂の裡に、ものごとの白黒(=境界)を曖昧にさせることが、日本的な美の一つの側面であるとすることが出来るだろう。それは、少なくとも、この著作中に描かれた詩性の性格であろう。
現在の私たちの日常の殆どは、西洋的な思考のかたちで満ちていると最初に書いたが、だからといって私たちの日常から詩性や美が無くなってしまった訳ではない。美と詩とは、瞬間が落とす永遠の名の影であり、時代に遍在している。だから、現在に生きる私も日常のなかに詩を感じることが出来る。そこで、私の感じる日常の詩を羅列してみる。
夜降る優しい雨。夏の夜の停電。ベンチに休む老夫婦。花。深く優しい声。静かに佇む猫。早秋の空。散歩。マフラー。寒い日のバス。冷たく澄んだ部屋の空気と暖かいふとん。リンゴジュース。
いずれにしても、その詩性を詩性たらしめているのは、「静寂の音楽」である。静寂こそが、その身を詩に溶かす。騒がしさに詩が溶け込んでいることは稀である。
現代の日本に於いて、商業的な目的のみにより開発された地区ほど詩情に乏しいものは無い様に感じられる。その詩情の乏しさは、ひとえに「さわがしい」という点に起因する。その「さわがしい」のは、聴覚的にだけでなく視覚的にもである。
具体的には、過度の広告行為が挙げられる。渋谷の街などで、アイドルの新譜を大音量で広告する車を見かけるが、あれ程あさましいものはない。道行く人の親密な会話を破ってまで行う広告は、本来、人に一番近いものであるはずの「うた」への冒涜にも思える。また、延々と続く録音テープの客引き。あれを聞くと、殆ど絶望に近い気持ちになる。
「にぎやか」ならば良い。楽しいし、好きだ。詩的ですらある。けれど、機械の発する電子音、作動音が人の音を覆い尽くしてしまった「さわがしさ」に詩は感じない。そんな所に、人の尊厳も誇りもあるものかと思う。また、繁華街の、真夜中を真昼の様に照らす過度の照明、ネオンサインには非常に気が滅入る。沈黙・静寂を騒がしさの下に埋め、闇を光により押し潰している様な街の風景は、まるで空白に怯えているかの様だ。
お金と資産とは、人が人からものやことを買うための約束事である。それと同時に、権利でもある。お金があれば、ものやことを手にすることが出来る。そして、物質的豊かさが社会的地位となりうる世の中に於いて、金権は絶大な力を持ち、そのことが拝金主義を助長する。
拝金主義による物質的豊かさの追求は、空白を恐れる。それは、空白には利益が埋蔵されているという強迫観念による。そこで、物質によりその空白を埋める。ここで言う物質とは、消費される記号のことであり、それは本当の意味の食料でも衣類でも住居でもない。そんな物質に胸の奥の空白を埋めることは出来ない。むしろ、空白を広げる。しかし、その空白は気づかれず次第に忘れ去られる。いつのまにか、人はからっぽになる。そこは全くの真空であり、静寂の音楽は響くことはない。
その真空状態は、おぞましいことである。そこでは人から生気が抜け、動物としての美しさが失われている。そのおぞましい真空に空気を送り込み、人を健やかにするのが感情であり、生の歓喜である。それは、詩と美そのものだ。
私は、詩の作品たちが好きで愛読しているが、詩ほどに心を打ち、かつシンプルなものはない。詩とは花のようなものであると思う。花の美しさには、媚びや おもねりや 衒いが無く、圧倒的な純粋さを持つ。そしてその純粋さが私たちの心を打つ。その様な詩の力を、私は信じている。従って、生活に詩性があることはとても重要なことに思える。
詩性は、生活の様式の上に立つ。その生活の様式に一役(それも、とても大きな)を買うのが建築であり、その建築の様式である。建築の持つ責任は大きな強度となる。そして、様式とは作られてゆくものである。
私は、花がそうであるように、私たち自身に誠実であり、人間の尊厳に誠実である建築を創りたい。その様に、歴史の紡ぎ手の一人となりたいと、建築を志す者として思う。
(了)
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mamedorilabo · 6 months
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November life in Japan, Gunma
急に寒さが深まったここ、群馬県みどり市の小平です。  展示会が終わり、制作や冬支度に忙しくしています。Recently it’s become cold in Kodaira, Midori City, Gunma Prefecture. My exhibition is over and I am busy creating artworks, grashic design work, and preparing for winter.
たまには作品についてでなく、日本の暮らしについて書いてみます。私たち家族は日本でも山間に住んでいます。とにかく広い場所で制作したくてこのうちに引っ越してきました。Sometimes I write not about my works but about life in Japan.Our family lives in the countryside near the mountains in Japan.We moved here because we wanted to create in a large place anyway.
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これは私が柿渋染めに使っている柿で、写真に写っているのは食べごろの柿です。染めに使うものはこれとは違い渋柿で、青いものを使用します。This is a persimmon I use for persimmon tannin dyeing, and the one in the photo is a ready-to-eat persimmon. The same persimmon I use for dyeing is an astringent persimmon, and I use one that has not yet ripened.
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日本の冬といえば柚。The best thing to eat in winter in Japan is yuzu.It is sour like a lemon and can be processed into jam or squeezed into something to eat with its juice.
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このブログを読んでくれている人は知っていると思いますが、私の作品は古い布を使っています。100年以上前のものがほとんどです。 写真はまだ着物の状態。これを解くところから作品作りは始まります。If you've been reading this blog for a while, you know that my work is made of old fabrics, most of which are over 100 years old. The photo is still in kimono. The process of making my work begins with unraveling it.
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左の写真は錘として使っているもの。これは組紐を作るのに使われていたもので、古道具屋で買いました。These one in the photo on the left are what I use as a weight. This was used to make kumi-himo (braided cords) and was purchased at an antique store.
ちなみに日本でストライプのことを「縞」と言います。島々=インドネシア諸島から持ち込まれた模様だからこう呼ばれるようになったそうです。Incidentally, stripes are called "shima" in Japan. (Shima means island). It is said that it is called this because the pattern was brought from the islands = Indonesian archipelago.
それでは今日はこの辺で。また。See you all soon. Stay warm if you are in the northern hemisphere. For those of you in the southern hemisphere, enjoy the coming summer!
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kjh-417 · 7 months
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  mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。   庭の水撒きをする。   徒歩で買い物に行く。   ヒラツカスミレ、ニシキスミレ、 レッドキャスケード、ヒヤシンスの球根を 鉢に植え付ける。   紅玉とさつまいもの重ね煮をつくる。   柿のセミドライをつくる。   掃除をする。     ムッキの月命日。 今月は、このあいだつくった 栗の渋皮煮をワープ。 渋皮煮の表面の模様が ムッキに似ていて、好き。   ゴミ当番があったので いつもより少し早起き。 おかげで時間があったので 台所作業をする。   昨日Nっちゃんにいただいた柿、 しゃりっとした いい感じの固さ。 スライスしてセミドライにした。 オーブンで焼いているあいだに、 徒歩で買い物へ。 セミドライの柿に合わせる クリームチーズとレーズンを購入。 いい天気の午後は 歩くのも心地よい。   明日明後日は天気が崩れるとの予報なので、 交換会で輿入れした苗たちや ヒヤシンスの球根を植えたりして過ごす。 バラの剪定は来月に入ってからにしようかな。 ちょっとばかり病葉が出てきているので 一部にお薬を散布。   オルレアのこぼれ種が なんとか発芽しているのを確認して 喜ぶ。 おっと、そろそろ 庭だよりも更新しなくては。
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