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#本気のコーヒー牛乳
kandl9 · 1 year
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#銭湯お遍路 #28軒目 #東京ゆらんミニ #4軒目 #日の出湯 さんへ #銭湯 #古代檜風呂 #上野元浅草 #浅草天然温泉 #炭酸シャワー #スチームサウナ #本気のコーヒー牛乳 のんびりできましたよー💕 ありがとうございました🙏♨️ #銭湯サウナ #サウナー #サウナイキタイ #サウナイキタイメンバーズ #サ活 #湯活 #サ道 #湯道 #東京銭湯 #1010 #銭湯巡り (浅草天然温泉 日の出湯) https://www.instagram.com/p/Cpm0QyBhyQ8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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chisasarasa · 13 days
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240104
朝、何度も鳴るアラームを消して、仕方なく起きる。 ガソリンがからっぽの状態で、動き続けているのだと思う。 本を読もう、満たそう。 キッチンで昨日のハヤシライスをあたためながら、本を読む。 鍋がぽこぽこと音を立てたら、かき混ぜて。 ひとつ、読み終わる。 わたしは集中力が続かないから、このくらいがちょうどいいのかもしれない。何かをしながら、つまむみたいな、読書。 朝ごはんのあと、あたたかな布団に入り込んで、まぶたを閉じる。 窓からのあかるさが、祝福みたいだった。
ずっと傷ついていた。 長い時間をかけてすり減っていた。 そのことに気づけたから、これからわたしはわたしを大事にできる。 これは過去のわたしのためのなみだ、だと、泣いた。 落ち着いたころ、一平ちゃんを半分ずつ食べた。
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240105
朝、彼を見送る。 たくさんの人が駅の改札に吸い込まれて行って、もうお正月は終わりみたいだった。 バイト先で、新年会のような送る会のような、会。 持ち寄りだったからキッシュを買っていく。 ちょうどいいサイズのキッシュがなくて、切ってタッパーにつめた。 タッパーに入っていると作ったみたいかな、と思って、買いましたと書いておく。わたしはこんな美味しそうなもの作れない。 あまりにも良い時間だった。あまりにも良い時間で知らないうちに時間が流れていた。 こういうふうに人と居ること、初めてだったかもしれない。
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240106
朝、体力の回復が追い付いていなくて、起きられない、という感覚。 つめたい食べ物が響きそうで、あたためた牛乳でフルグラを食べてみたけれど、ぐずぐずとして、なんか違った。 アルバイト。 昨日の時間が幸福な灯りで、うれしくて、ずっと眺めてしまう。 そういえばパステルカラーのろうそくに火を灯していた。 お願いごとをして消して、と言われたとき、健康ということしか頭に浮かばなかった。 あのろうそく、写真におさめておけばよかったな。 ここで働けたこと、ほんとうに大事だった。ずっと抱きしめていたい。 自分が無理なくいられる人たちと一緒にいたいな、と思う。 今までずっと、居心地が悪かった。これからは同じ空気感の人と関わり合っていたい。
夜、しっかりめにお湯に浸かる。 ほかほかで、布団でまどろむ。
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240107
ぼんやりとしていて、手元がおぼつかない。 本の帯をやぶってしまった。 ナヴェットという小舟のかたちのお菓子をかじる。あまりにもかたくて、びっくりした。牛乳に浸して食べた。 場所について考えている。金曜日、みんなでいた場所と日記とコーヒーとビール。同じ空間、位置。違う場所。 分からない。分らなくて、感覚だけがある。 まだ詩にはならない。 けど、分かっていないまま、話を聞いてくれた人がいた。 本を売っていて、CDを売っていて、ほしくて、買ってみたら手持ちの現金が足りなくて、わたしの書いた日記の本で補填させてもらった。 とても申し訳なかったけれど、物々交換、歓迎、といってくださって、嬉しかった。 これまでもきっと、そうやって縁を大事にしてきた人なんだ、と感じた。 ここ数日、人との関わりを考えていたから、なんだかとてもお話していたい人達だった。 本を配ることを教えてくれた。 わたしの日記をすぐに読んでくれて、うるおいを与えられる、と言ってくれた。 うるおい。 詩を書き始めたときのことを思い出す。 大学生の頃、研究室で、どういう経緯だったかは覚えていないけれど、こころがうるおっているね、と言ってもらったことがあって、詩を書き始めたとき、それを支えにしていたところがあって。 随分とその人には会っていない。 ずっと会いたいな、と思っていて。せっかくだから、連絡をとってみる。 緊張する。
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sakanafromhell · 1 year
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幻想キッチン(2555字)
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 世の中には2種類の人間がいる。などと俗悪な��トリックに頼るのは癪だけど、世の中には2種類の人間がいる。  ホームパーティが大好きな人間と、そうではない人間だ。  私は完全な後者。300歳まで生きたとしても、ホームパーティを主催するような錯乱状態に陥ることはないだろう。でも、お誘いを受ければほいほい参加してしまう。何も不思議じゃない。私だって皆さんと同じ、社会的動物に過ぎないのだ。
 知人の新居お披露目パーティに出席した私は、酒に酔う前に人に酔っていた。大豪邸で、50人近い参加者のほとんどが初対面だ。家主がサンフランシスコ帰りであるためか、パーティはアメリカ式で人口密度が高い。狭くるしい島国に住む日本人はひろびろとした場所でのパーティを好むけれど、管理しきれないほどの国土を持つアメリカ人はパーティではぎゅうぎゅうになりたがる。  私はどちらも好きじゃない。
 ホームパーティを嫌う人間がなぜホームパーティを嫌うのかというと、話は単純。傷つきたくないからだ。  傷つきやすい性質であることを日々さりげなくアピールしている面倒な人間(すなわち私みたいなタイプ)は、ホームパーティのような防御の効かない場所では深く傷つけられてしまう。毎回違う場所を、毎回違う方法で。
 私は広大なリビングの喧噪を早々に逃れ、キッチンで一人、牛乳を飲んで過ごしていた。  誰もいない、他人の家のぴかぴかのキッチン。  楽しげなお喋りや音楽が漏れ聞こえるなか、普段は飲まない牛乳なんかをちびちびやるのはなかなか気持ちの良いことだ。  時折この部屋に迷い込んでくる者もいる。私はそれらの漂流者たちと短い会話を交わすのが好き。万能の占い師みたいな気分になれるから。
Q. 生ハムまだあります? A. あと少しありますよ
Q. あれー? ここトイレじゃないんだ? A. トイレは突き当たりを折れた先です
Q. うちの子見なかった? A. 2階に子供用のホビールームがあるみたいですよ
Q. アンジェリーナ・ジョリーってブラピの前、誰と結婚してたんだっけ? A. 最初がジョニー・リー・ミラーで、その次がビリー・ボブ・ソーントン
Q. 女の子3人でパンクバンドつくったんだけど、何かいいバンド名ありませんか? A. 地獄への3車線
Q. 人って何のために生きてるんだろう? A. 人ってもうみんな死んでるのかもよ?
Q. 私ってオオカミに育てられたんだけど、今もちょっと人と違って見えたりする? A. ぜんぜん。普通
Q. きれいな髪だね。少しさわっても良い? A. 絶対にだめ
Q. 大洪水で世界が終わるのって来月の4日でしたっけ? 14日? A. 明日ですよ。知らなかったの?
 たいていの人は少し酔っ払っているか、ひどく酔っ払っている。  私は何万年も前からこのキッチンに据え置かれているような気分。  高揚している、と言い換えても良い。
 ドアが開いて、また一人が流れ着く。  とても美しい女性だ。  体重がないみたいな軽やかな動作で部屋に入ってくる。
Q. コーヒーをいれてくださる? A. インスタントで良ければ
 よく見ると女性の体はうっすら透けていた。  幽霊だ。  私は幽霊のためにコーヒーをいれることにする。キッチンの棚を勝手に開け閉めし、必要な道具を集めてまわる。  幽霊は椅子に座って天井を見上げ、「酔ったなあ」とつぶやいた。  その姿は、私がずっと好きだった誰かに似ている。  でも、それが誰だったのかは思い出せない。 「少しだけ砂糖を入れてね」と幽霊は注文を付けた。
 私は二つのカップにコーヒーを注ぐと、砂糖の瓶と一緒にテーブルまで運んだ。  幽霊は茶色の砂糖を瓶の中でそっとかき混ぜてから、コーヒーの中にざらりと落とした。とても残酷な手つきだと思った。
 他人の家のぴかぴかのキッチンで、幽霊と向かい合ってコーヒーを飲む。ここだけ区切られた別世界のようだ。
 幽霊は、やはり私がかつて恋い焦がれた誰かに似ている。この恋のためなら命を落としても良い……。そんな強力で幼稚な思考の残滓が、私のどこかに今もまだ息づいているのを感じた。
 自分のものではないキッチンで、ドアの向こうの楽しげな喧噪を耳にしながら、死ぬほど好きだった人の幻を見ている。この部屋は私の人生を見事に表現したひとつの美術品だ。
「明日には大洪水で世界が滅ぶのに、どうしてホームパーティなんか開くのかな」とコーヒーを飲み終えた私が言う。 「大洪水で世界が滅んだのは先月の14日のことだよ」幽霊はコーヒーカップを口に当てたまま答えた。「4日だったかな」 「え?」 「人類は一人残らず滅んでしまった」幽霊は私をじっと見た。「ホームパーティなんかにうつつを抜かすからだ。ホームパーティを好むようなおめでたい人間は死んだ自覚すら持たない。死んだあとも平然とホームパーティを開いたりする。あつかましいことに。お前たちのせいで世界はいつまでも騒々しいままだ。いつまでも馬鹿馬鹿しいままだ。静かにしてください。静粛にしてください。黙って下を見ていてください。下ばかりを見ていてください」
 いつしかパーティの喧噪は止んでいた。  冷蔵庫の鈍い低音だけが響いている。  みんな、自分のことを亡霊だと気づいてしまったのかもしれない。  私たちはすでに滅んでいて、その意思だけが幻のパーティ会場をさまよっているのだと。  目の前の幽霊が急に私に微笑みかけた。
Q. きれいな髪ね。少しさわっても良いかしら? A. ええと
 幽霊の手が伸びてきて、そっと私の髪を撫ぜた。  つめたい指に髪を絡め取られると、私の中に眠っていた密やかな思い出が幾つも蘇った。髪を揺らされるたびに、無作為にひとつずつ掘りおこされていくみたいに。  それらの記憶はヘンゼルとグレーテルの小石みたいなもので、等間隔にばらまかれてはいるものの、本人以外には回収されることもないし、顧みられることもない。  すっかり静まりかえったキッチン。  いつしか幽霊の姿も消えている。  何もすることがないから、私は生まれてからのすべての記憶を、頭の中で正確に反芻することにした。  たぶんそれを、永遠に繰り返す。  私が死んでいるのだとしたら、そうするより他ない。  そういうものでしょう?
Q. そんな私にホームパーティの参加資格はあるのでしょうか? A. ありません。ホームパーティは、正しく生きている人たちを象徴する催しです。まずは正しく生きてみては? 話はそれからです
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quiye · 11 months
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チケット敗北戦
ちょっと PC で調べ物をして、マウンテンブレンドという名前のコーヒー豆を挽いて淹れ、バナナの蒸しパンを食べた。それ以外は、坂本慎太郎とコーネリアスのライブのチケットの応募をしたくらいの午前中だった。
坂本慎太郎は以前一回だけ恵比寿でライブを観たことがあり、その時はゆらゆら帝国ではなくソロアルバムの曲を演奏していたのだが、ライブアレンジが絶妙で、ジャジーでエロスな雰囲気が出ていた。ソロの曲の、ただそこにある異物のような感じがすっとなくなり、じんと染み入る味わいの音楽になっていて凄いもの聴いたと思った記憶がある。
去年出たアルバムもアレンジでまた違う聴こえ方になるだろうと思って、観に行きたいと思ったのだった。あとコーネリアスも最近は普通に聴いているので得だと思った。
で、発売開始が 10:00 でそのタイミングを 5 分程度前から待ち伏せし、発売丁度にアクセスしたが、サイトがサーバーエラーの挙動になり購入に進めなくなった。リロードしたら売り切れていた。
今回は先行抽選が事前にあり、その残りの券を販売するようだったので、枚数が少なく限られた人しかチケットを手に入れられないようだった。
不安定なネット回線で申し込んだとか、クレカの情報確認で戸惑ったとかそういう反省点はあるが、まあそこが上手にできていたとしても自動購入の bot や運が強い人には勝てないので、あまり気にしても仕方がないし気にしない。
この経験を次に生かせればいいと思うが、最近あまりライブに行っていないので次のときにはまた忘れてしまっているのだと思う。
チケットが取れない時には、自分はあまりライブを観ることに魅力を感じていないのではないか?と考えたりする。
立ち続けて演奏や歌を聴かなければいけないこと、混んでいるライブであれば自由に移動ができないこと、自分の前にいる人の身長によってはステージが見えないこと、音量調節ができないこと(これは耳栓を使えば多少調整できる)、ロッカーに荷物を置けるかわからないところ、演者と観覧者が身内ばかりのときに場違いなところに来てしまったと感じること、などがある。なんか思い出すとチケットのもぎりの人の態度もたいてい悪かった気がする。
あーでもライブアレンジ聴きたい。ライブアルバムが聴きたい。
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うちの冷蔵庫の中には切らしてはいけない食材のコーナーがあるが、そこの食材がかなり減ってきたので、午後に買い出しに行った。
自分はどのスーパーでもたいてい良いところを見つけることができるのであまり店を選ばないのだが、今日は他にも買いたいものがあったのでショッピングモールに行って全てを揃えてしまうことにした。
事前に買う荷物が多いことが予想される場合、徒歩や自転車よりスクーターで向かう方がよい。スクーターには荷室が 2 つ+袋を吊り下げるフックがあるので木材とか扇風機を買わない限り大抵のものは積み込むことができる。
途中、初めて通る道の先に信号のない丁字路があり、目的地に向かうには半分渋滞になっているそこを右折で合流する必要が出た。こんな時、どのタイミングで入ればいいのだろうか?
あまりわからないが、今回は一瞬渋滞が途切れたのでそこに割り込ませてもらった。無理やりファスナー合流のように入れてもらうのが一般的なのか?とも考えた。
ショッピングモールまで距離は遠くないのですぐ着いた。
中に入っているカインズというホームセンターで布団の敷きパッドと枕パッドを購入した。通年で使いたいので冷感ではないものにした。
カインズには家で使う多種多様なアイテムが陳列されていて、歩いて眺めるだけで家の質を向上させるアイデアを沢山補充できそうだった。しかし買い物の前半からそんなことをしていたら体力が持たないと思ったのでやめた。
ビニール手袋を買うために上階にある 100 円ショップに向かった。予定には入っていなかったバターのケースとカカオのパンも買ってしまった。100 円ショップにパンが置いてあると意外で面白くついつい買ってしまう。
この店舗に隣接してゲームセンターがあり、このあたりがモールの中で最も混んでいたと思われる。
個人的には不快に思うレベルの混雑だったが、これを不快に思わない人が多ければこれがスタンダードになり、逆に混雑せず快適に過ごせる店は面積を広げた費用の分が価格に転嫁されるようになるだろう、と当然��ことを考えていた。
最後に 1F のスーパーで食材を補充した。
自分には家に常に備えておきたいものとして食パン、牛乳、ヨーグルト、卵、バター、チーズ、豆腐、ハチミツなどがあるが、昼の時点でこのうち半分程度を食べきってしまっていた。なのでこれらの補充を行い、さらにグラノーラ、トマト、ジャガイモ、冷凍しめじ、冷凍ほうれん草、バターレーズンパン、豚肉切り落とし、焼売、ちくわ、きゅうり、キウイ、サラダ、エナジーゼリー、サバの煮物、インスタントコーヒー、イタリアンパセリ、ウインナーをカートに入れ、5000 円を超える会計を iD で支払った。
レジに向かうために通り過ぎただけのお菓子のレーンで「明日はうちで映画祭りだから」と話していた家族のことを妙に憶えている。雨の中の暗い部屋でテレビ画面にうつる映画を眺める一家のことを想像した。
この店のバイク駐輪場は排気量 125cc までのバイクしか駐車できないと書いてあったので、面倒だと思いながらも車の駐車場に移動してスクーターを停めたのだが、これが最新式の駐車場で、駐車券がなく、入庫と出庫の際にナンバープレートをカメラで読み取って、それを使って支払い確認を行う仕組みになっているものだった。
買い物袋3つの取っ手を手の内側に食い込ませながら、出庫の手続きのために支払い機のタッチパネルを操作し、スクーターのナンバーを照合するが、車体前面のナンバープレートを読んで管理しているらしく、前面にナンバーがない自分のスクーターは画面に表れなかった。管理外になっているようだった。
そのため、係員に出庫方法を聞いたり、管理会社のコールセンターに電話したのだが、結局次から気を付けてくれとのことを言われただけで出ることができた。帰宅後に調べたら、実は反対側の入り口から入れば大排気量のバイクも停車できるスペースがあったことが今更わかった。
どうすればいいかよくわからないことがあった時には疲れる。しかもあまり考えずに選んだ帰り道が一方通行で、思ったように家に向かえなかった。駅前のその道は慢性渋滞のようなありさまで、なかなか抜けられなかった。
途中で図書館が経路上にあることがわかったので、寄って予約していた小説を回収することにした。
ガラガラの駐輪場にスクーターをサッと停めてハンドルにロックをする。ヘルメットを手に持ったまま本を借りて図書館を出たタイミングで閉館のお知らせが放送された。
あまり気にしていなかったが、あと少し遅かったら本を借りることにすら失敗していたらしい。
今回はちょうど放送があって自分がラッキーだったことに気づけたが、もう 1 分早く出ていたらそれもなかったのだろうと思った。
ツイていること、ツイていないことは無数にあるものの、そのうち自分が把握できているものはそのうちのごく僅かなのだろうと思った。バイクに乗るために防寒対策をしなければいけない季節は過ぎていて、サンダルに素手の恰好でそのまま乗れているという幸運も忘れていた。
別にそれがいいとか悪いとか、そういうことを今考えてはいない。
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tsukurioki · 1 year
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23年度目標
1.幽霊を見る
2.ジャズを勉強する
3.理想の部屋を作る
4.スピーカーを買う
5.ラグを買う
6.ピクニックをする
7.編み物マスターになる
8.友達ともっと仲良くなる
9.早起きする
10.料理上手になる
11.MoMAに行く
12.ドイツ語を勉強する
13.建築を勉強する
14.できる限り移動に時間をかける
15.闘う
16.地平線を見る
17.牛の乳搾りをする
18.ディズニーに行く
19.十和田市美術館に行く
20.熱海温泉に行く
21.コーヒー屋の店員になる
22.茶人になる
23.顔に出さない
24.三日坊主脱却
25.納得のいくイヤホンを見つける
26.おばあちゃんになる
27.良い靴を見つける
28.リングを買う
29.社会のお金の勉強をする
30.部屋の掃除をこまめにする
31.他人の目を気にしない
32.断り方を心得る
33.タトゥーいれる
34.タモリさんに会う
35.富士山に登る
36.油絵を描いてみる
37.フジロックに行く
38.佐渡金山に行く
39.スノボーをする
40.泳げるようになる
41.銀山温泉に行く
42.手土産マスターになる
43.植物を育てる
44.シェア畑を始める
45.トマト嫌い完全克服する(ミニトマトしか食べれない)
46.流しそうめんをする
47.JAXA筑波宇宙センターに行く
48.宇宙人に遭遇する
49.ZINEを発刊する
50.北野映画を観る
51.ユーモアを忘れない
52.ピアノを弾けるようになる
53.森道市場に行く
54.最低でも週一で映画を観る
55.怪我をしない
56.風邪をひかない
57.調理器具と食器にこだわる
58.めんどくさがらない
59.気になった人には話しかける
60.親知らずを抜く
61.iPhoneを買い替える
62.Everingを買う
63.コーラとポテチを控える
64.歯磨きセットを買う
65.ささやかな集まりを開く
66.お香立てを買う
67.フリーマーケットで何か売る
68.スカイダイビングをする
69.熱気球に乗る
70.アフリカに行く
71.誘われたら断らない
72.台形に行く
73.花屋さんで働く
74.屋久島に行く
75.日記を続ける
76.ビデオカメラを買う
77.できる限り記録する
78.語尾にカタカナのネをつける
79.さつきのお父さんに会いに札幌に行く
80.マニュアルの免許を取る
81.身体の検査を受ける
82.頼もしくなる
83.ミュージカルを見に行く
84.Adobeの練習をする
85.英語の本を読み切る
86.NYに行く
87.ニコニコする
88.探偵になる
89.東洋医学を体験する
90.マッサージを受ける
91.外国語のコミュニティーに属する
92.キャンセルカルチャーに対して考える
93.ハリーポッター全編見る
94.恥ずかしがらない
95.北海道を一周する
96.部屋を清潔に保つ
97.この人っていう美容師を見つける
98.お餅つきをする
99.バズる
100.東京の道を覚える
こちら僕の23年度目標です。各位ご協力の程宜しくお願い致します。
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kennak · 2 years
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ワンオペ標準となった店舗運営 このような効率化を突き詰めた結果、1店舗の運営は1人のスタッフでじゅうぶんまかなえるようになった。いわゆるワンオペが標準となった。しかし、多くの店舗で12時間勤務のワンオペが行われており、休憩時間はもちろん、食事の時間やトイレに行く時間も取れない。食事は、事務室で店内監視カメラを睨みながら食べ、トレイは来店客が途切れた時に行くしかない。夜間は、不用心なので入り口のドアを施錠し、トイレに行き、戻ってきたら鍵を開けるという具合になっているという。 店舗スタッフは、せめて8時間シフトにするか、あるいは複数のスタッフが重なる時間を設け、業務環境を改善してほしいと本部に申し入れているが、人手不足の時代でもあり、なかなか改善されないという。 ある店舗スタッフは、不満を述べる。「店内の監視カメラは、万引きなどを監視するのではなく、スタッフの監視に使われています。私たちは、店内では常に業務のために動き回っていないと、監視カメラに補足をされ、評価が下げられてしまうのです。便利蜂のアルゴリズムは確かに素晴らしいものだと思いますが、人間は機械ではありません。効率的なアルゴリズムのためにスタッフが消耗をすることになっています」。   ヒット商品は生み出せないアルゴリズム しかし、アルゴリズムは無駄を排除してくれるが、ヒット商品はつくってくれない。ヒット商品は人間にしか生み出すことができない。 2021年、中国ではコーヒーがブームになった。一度は縮小した瑞幸珈琲(ルイシン、ラッキンコーヒー)が再び拡大をし、スタンド型のMannerも拡大中。さらにはM StandやSeesaw、アルジェブライストといったサードプレイス型カフェも人気となり、大型投資を獲得している。 これを見て、2021年3月に、便利蜂もコンビニコーヒー「不眠海」を始めた。平均単価15元という安い価格帯で、コンビニコーヒーとしては最高レベルの品質だと評判になった。便利蜂も力を入れクーポンなどを配布し、実質3元から5元で飲める状況をつくり出し、滑り出しは上々だった。 しかし、アルゴリズムはそう判断をしなかった。サイドメニューであったより価格の低いミルクティーなどの方がより利益が望めるとして、ミルクティーなどの販売強化をスタッフに指示をした。さらに、アルゴリズムは低品質の牛乳を使った方がより利益率が高くなると判断し、街中のミルクティースタンドとたいして品質の変わらない商品を出すことになっている。
アルゴリズムvs人間店長。業務効率では人間の完敗。しかし、アルゴリズムが成長の限界をつくっている未来型コンビニ「便利蜂」 - 中華IT最新事情
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\#ESPRESSOMARTINI / 世界一美味しいエスプレッソトニックは、毎年春〜夏にリリースのRWANDA SHYIRA CWSを使ってこそ🍹 牛乳よりトニックウォーターの減りが早いのも恒例のこととなってきました。 今年は新しく #エスプレッソマティーニ チャレンジ エスプレッソマティーニなんて色んな意味で怖くて注文しづらく、そもそも飲んだことない程度ですが これ以上のものは無いんじゃないかと思います。 === #absolutvodka 24g #sundayscoffeeshochu 12g #fincasantaclara #espresso 21g +お砂糖→ #birdyshaker 🧊 === @sundaysgrocery と作るCOFFEE SHOCHUを使うのが、我が社ならでは🇭🇰🇯🇵 混ぜ物は得意な自負がありますが またしても、美味しいの向こう側に到達した感アリ〼 引き続き屋号の通り、 一介の焙煎業に留まらない体験をご提供してまいります🦌 ビヨンド(火)(水)定休 暑い中お越しいただきましてありがとうございます。本当に暑いのでもはや来店非推奨ですが、お越しの際はどうぞお気をつけて 下半期も宜しくお願い申し上げます🍸 #beyondcoffeeroasters #coffee#martini #コーヒー#神戸#北野#三宮 #reshma (at Beyond Coffee Roasters) https://www.instagram.com/p/CfhbGbyv0Xg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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milkteabonbon · 2 years
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2022.4
4/1
今日は新月。アファメーションをしようね。私は私だけのものです。
4/2
すぐに色落ちする髪質なので2ヶ月開くともうキンキンになっちまう彩村、やっと美容院に行きました。ラベンダーベージュにしてもろたヨ〜。次回は梅雨入り前なのでトリートメントかストレートをやるとパヤパヤ毛がおさまると聞き、そりゃあやるしかないなあと思った。
4/3
お花見に行こう!と早起きしてコーヒー淹れて玄関開けたら雨。なんということでしょう……と二人でおうちで朝ごはん。こんなときでもパンオショコラはおいしい。
4/4
いちごの季節なのでフルーツサンド。マスカルポーネを買うのを忘れて生クリームのみで作ったらちょっと軽すぎたかも。台湾パイナップルが特売だったので久しぶりに捌いてみるなどした。
4/5
スカートは柄物しか穿きません。テンションが上がるからです。故にクローゼットは花柄で満ち溢れているのですが、うっかり柄物トップスを着てしまった日にゃ「どれが一番控えめなスカートなのか……」と色とりどりの布の前で悩むことになります。チェック×花柄も可愛いよね!
4/6
クレンジングを変えてから肌がみるみる改善される。うれしい。生え際の吹き出物が消えるしあごのざらつきも消えるし魔法のような油です。高いけど!
4/7
事務所にいたくないので昼休みは外をひたすらぶらついている。近くに公園でもあれば良いのですが。前の勤め先は川や公園がすぐそばにあったのでしょっちゅうベンチでお弁当を食べていたのを思い出す。さすがに雨の日は誰もいないだろうと思ったら意外とサラリーマンが雨の当たらない木蔭に座っていたり。お気持ちわかります。
4/8
ラベンダーの図案はおおかた決まる。その次は何にしようかしら。おそらく秋頃のレッスンになるので、秋っぽい植物……。グラス系かなあ?  いつか十二月分を刺してぐるっと並べたい。
4/9
お花見にドライブしてたら妙見山に辿り着いたり一庫ダムを回ったり道の駅でジェラートを食べたりした。風が吹くたびに桜が散って、猛吹雪のなかでくるくると桜のダンスを踊りました。やっぱり私は散り際の桜が好きです。
4/10
アイスコーヒーの日々が到来。今まで家で挽いていたのですがアイスに関してはお店で挽いてもらったほうがおいしいな……。ドリップしているとブロックアイスがぱちぱち鳴いて、季節の変わり目を実感しますね。
4/11
ラナンキュラスラックス アリアドネが開花中。ぴかぴかの花びら!年々花数が増えていて嬉しい限り。球根の醍醐味ですね。今年は葉が枯れるまでちゃんとお世話して球根を太らせるぞ!
4/12
北海道展の垂れ幕が見えたのでふらふらと誘い込まれたところ三方六を発見し素早く買った。大好物なのです。バームクーヘンにホワイトチョコレートがかかっていて、冷凍庫にちょっと入れてパリッとさせるのが好き。最近始めたあすけんというヘルスケアアプリに怒られたけど四切れくらい食べました。
4/13
注射を打たれ、ベッドに横たわっているとにわかにグラグラと揺れ。いつもの目眩かと思ったら本当に地震だった。さらに具合が悪くなりました。踏んだり蹴ったり。
4/14
三回目ともなれば身体の方も慣れて来とるやろ!と思いきや37.9度ですか。なるほどね。寝ます。
4/15
アクアアレゴリアのポップアップショップの前を通りかかったら販売員さんがムエットを渡してくれました。ペラグラニータだって。爽やかで良い香り。
4/16
健康診断で視力の低下を指摘されたので眼鏡屋さんに行く。と、特に問題ない結果が出てしまった。店員さんによるとその日によって視力は変わってくるのでたまたま悪い日に検査されたのでしょうとのこと。でもちゃっかり新しい眼鏡を買いましたとさ。ベージュ系で肌馴染みが良くてお気に入り。
4/17
ネイルの塗り替え。いつもジェルミーワンでぱぱっと塗っています。透け感が好きなのでシアーカラーが多い。自分で気軽にジェルネイルができる時代ってすごいなあ。クリアルビーにピンクダストを重ねて血色感のある爪にしたよ。
4/18
チップドモヘアを手に入れたので大きい子の型紙を書いた。お腹がぽてっとした子です。あともうひとつクラシックタイプな子と小さい糸ジョイントの子を作りたいのよね。なかなか狙った生地が手に入らない世の中……。
4/19
薔薇がぐんぐん水を吸うので水やりが追いつかないほど!今年は蕾がたくさんで嬉しい。もう四年目だったかな?手を掛けた分応えてくれる植物。
4/20
雨がざんざんと降る。手持ちの傘は柄が曲がってるわサビのシミがついてるわ(そりゃ十年近く使ってればそうなる)という出来なのでそろそろ買い替えたい!
4/21
アイスコーヒーには肌寒い朝でした。初夏の入り口に立っているね。ベランダの緑がきらきらしている。
4/22
まだまだあすけんを続けています。毎日鉄分とカルシウムが足りない……。レバーと牛乳を摂れば良いのか?高得点を取れている人はどうやっているんだろう。あすけんゼミを開いてほしい。
4/23
ラナンキュラスを切ったりエバーフレッシュの散髪をしたり薔薇の水やりをしたりしました。エバーフレッシュちゃんは窓ガラスを突き破る勢いで生長している。買った頃は膝下丈だったんですよ。今は2m超えの大木です。
4/24
実家から筍が届いたので筍ご飯を炊きました。口がかゆい!おいしい!と言いながら食べました。その後廃品回収に出すソファと箪笥をひいひい言いながら外まで運び、ご褒美と称してハーゲンダッツを食べるなど。
4/25
ワイヤレスイヤホンが届きました。通勤革命だ!ついでにSpotifyプレミアムにも登録。楽しく仕事に行けて良いです。
4/26
春の嵐に薔薇の鉢を倒されてしまいました@夜。もう手の施しようがないので朝を待つしかありません。祈りながら寝ます。
4/27
恐々ベランダを覗いてみたら、植木鉢の下敷きになったラレーヌビクトリアの枝がポッキリいっていて半泣き。若い苗なのでどうにかシュートを出してほしい。
4/28
明日から大型連休と浮かれながら仕事をしていたら夕方からえらく忙しくなり、残業を決め込んでしまいました。でもすっきりした気持ちで休みに入れるので良し!帰り道に百貨店に寄って大きいクレンジングオイルと草餅を買いました。
4/29
連休初日から大雨。前回の反省を活かして薔薇の倒れ対策をした。ベランダの床がピカピカになるほど雨が降りました。雨後にお花の被害チェックをしていたらアメージンググレイの蕾が綻んでいるのを発見!綺麗な灰紫色でうっとり。まだまだ蕾が上がってきそう。初めてポピーを育てたので不安だったけどちゃんと咲いてくれて良かったな。
4/30
フレンチトースト食べてテディベア教室へ。三つ型紙を作りました。今回は難易度高め。もひとつ大きい子の型紙作りたい。お教室に行くと仲間の皆さんが色んな子を作っているので刺激になります。
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donutsfilms · 1 day
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4月26日(金) 悪夢の悩みが改善された
4月頭くらいかな、 ネットで「朝、タンパク質を摂ると睡眠の質が向上する」というのを読んで「そうなのね」と思ったものの、 私は、朝は甘パンを食べるのが気に入ってるので、 朝のコーヒー最後にカフェオレにしている、そのオレの部分を増やしてみたんである。
以前までは30mlくらいの牛乳でちょっと〆のカフェオレってな具合だったのを100mlにしてみた。
したらば、である。
もう長年、ずーっとずーっと悩んでいた悪夢から解放されたのである。 私は、普段、自分が幸せだと思って生きているのに、 なぜか寝ているときに見る夢は98%くらいの割合で悪夢だった。
ほんとひどい悪夢。 断崖絶壁から何度も落ちたし、 自分は落ちなくても家族とか大切な人が落ちたりするし、 何度も何度も仲間はずれにされるし、 変なダンジョンみたいなところに迷い込んでどんなに頑張っても抜け出せないし、、、 みたいなのを98%くらい見るわけで、 人生の3割寝ていると思うと、すごく損してる気持ちにもなるわけで、本当に悩んでたのだ。
それが、朝、牛乳を100ml飲むようになってから、 別にいい夢を見るわけではないけれど、 ひどい夢を見ることからは解放されているのだ。
でだ。 ある日、牛乳がなかった日があって、豆乳で代用したのだが、 その日は悪夢を見たのである。
不思議ったら不思議。
「朝、タンパク質を摂るとよい」の根拠としては、 タンパク質に含まれるトリプトファンが、 昼にセロトニンに変わって、その後、夜になる頃にまた何かに変わって、睡眠の質が向上するってカラクリだったわけで、 なんなら豆乳の方がトリプトファンの含有率は高いみたいだから、 大丈夫そうなもんなのに、 その日はすんごい嫌な夢を見たのであった。
なんで牛乳なのかな。
全くわからないけど、牛乳のおかげで随分楽になったのである。
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私の大好きな朝の食卓。 この後、コーヒー半分くらい飲んだところで牛乳100ml。
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newpntls-island · 6 days
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https://music.apple.com/jp/album/%E6%98%A5%E3%81%A0%E3%81%AA/1562063387?i=1562063405
Friday,Apr19
最近夢ばかり見る。今日の夢は覚えていない、悪夢だったことは覚えている。すっきり起きられない、毎日低気圧なのかと疑う。起きて辛ラーメンを食べた。牛乳で作るとおいしい。職場のおばさんにもらった金箔入りのインスタントコーヒーは薄かった。ひと口飲んでシンクに流してしまう。そういえば今日で定期が切れる。池袋に行くまででかなり疲れてしまう、遠出が苦しい。最近よく埼京線は遅れている。風が強いせいだ。電車の中でFishmansの宇宙日本世田谷のアルバムを聴いてたら本当に落ち込んできて、急いでaikoを聴いた。家を出る前に飲んだたった3mgの薬で一日中眠くて、夢の中を彷徨った。情緒がどう考えてみても不安定だ。怒ったり諦めたり強がったり悲観的になったり、している。全然ついていけない。おばさんに「子ども騙し」と言われながらキャンディーをもらって、ポケットに隠した。持ってきた昨日のホットケーキをSPEC見ながら食べる。ホットケーキは作りたてがいちばんおいしい。戸田恵梨香はどうしようもなくかわいい。仕事をしたのを覚えていない。電話の音で起きるくらい意識が飛んでいた。なんか頭も痛かった。早く帰ってゆっくりしたい。思い出したように本日休演を聴いてる。NewDaysで買える大分県産のコーヒー牛乳を電車の中で飲んでる。
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Saturday,Apr20
昨日は三月の動画をiPhoneに転送してから眠った。なかなかの量がある、走り回っていた証拠だ。全然すっきり起きられない。昨日の夜、朝から野菜を食べようと思っていた夢は打ち砕かれた。生野菜をおいしく食べる飽きない好きなドレッシングに出会いたい。定期が切れるのを忘れていた、ベッドの上で急いで定期を更新する。電車の中で隣の人が熟睡していた。熟睡している人が隣にいると、気が気でない。正直大嫌いだ。職場に行く前にミスドに行って、人から貰ったミスドのクーポンを使い果たした。プラリネがかかったやつ、美味しかった。今日はなんだかほぼ座っているだけで終わってしまった。最近小さな虫が多い、怖い。明日朝早い。スタバの甘くて温かい飲み物が飲みたい。思い出して樂円天国聴いた、よかった。ファミマの餃子食べた。三月の動画をInstagramにアップして、スーパーにパイナップル缶を買いに行く。皿洗ってお風呂入ってパイナップル缶を食べる。深夜のキッチンについて書きたい。夜は休日の願望が増えていく。最近買った歯磨き粉は小豆みたいな色してた。
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https://music.apple.com/jp/album/%E4%BF%A1%E5%8F%B7/1317707832?i=1317707850
Sunday,Apr21
寝つくのが遅くて、朝早かったから寝不足。コーヒー淹れて昨日のミスドの残りとほうれん草炒めたやつ、ベーコンチーズエッグ作って食べる。今日は夜に人に会う約束があるから、珍しく職場に行く前に化粧してたら電車の時間がやばかった。カーディガン家に忘れて土足で家に入る、駅まで走る。駅まで走ったのは去年の六月に引っ越してきてから初めてだった。電車と女子更衣室で、友だちに借りた川上弘美二冊目を読み終える。よかった。仕事、何も分からないなりに誰にも聞けない環境で自分の中で頭を働かせてたらいつの間にか勝手に色んなことを理解したようだ。今日話した17歳の女の子は快活でかわいらしかった。帰り際に21連勤目の上司に四月の感謝と雑談をされる。絶対に辞めようと思っていたのに、調子が狂った。雨が降りそう。気圧が下がって眠い。職場の近くで中華丼食べて渋谷に行く。湘南新宿ラインの四人掛けボックス席の向かいに座る女の子は、自由な手つきでチップスターを食べている。友だちが到着するまで時間がある、渋谷から根津美術館の方に向かってaiko聴きながら歩いた。aikoはやっぱりすごすぎる。マークシティの近くの居酒屋に行く。磯辺揚げおいしかった。友だちと家に帰る、山手線の中で嫌いな食べ物の話をする。家の前の銭湯に行く。友だちが近所の銭湯に一緒にいるのは心強すぎた。今日はたまたまお楽しみ湯で、黒い泡風呂みたいな日だった。嬉しい。ミストサウナの中で、銭湯に行くと働いてたこと全部忘れる、山手線も埼京線も、駅の乗り換えも、全部嘘なんじゃないかと思えてくるという話をした。分かってもらえた、やっぱりそうなのかもしれない。お風呂から上がって、ロッカーの上に並べてある食器やラックにかかってる服について番台のおばさんに尋ねたら、近所の人による無料フリマだった。木でできた箸置きと蝶々のスカーフ、蒼井優みたいなスカートを貰った。おばさんはいつも通り「おやすみなさい」と言ってくれた。銭湯の前に適当に置いてた傘を盗まれた。うちからビニール傘が消えた。雨の中歩いて家帰る。玄関で傘を干して、危険ゴミや燃えるゴミを一緒に出してもらう。これで粉々に割れた鏡や、勝手に割れた皿なんかと別れられる。アイス食べて少しお酒飲んだ。カラオケ行こ!途中まで野次飛ばしながら見た。わたしは狂児みたいな男の子が好き。ライチ光クラブ読みたい。武蔵新田の中華屋にも行く。
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thanatochu · 13 days
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Hydrangea
綾子主ほのぼの日常編 黒い森を抜けたあと、の続き
春の終わりに、出会ったばかりの僕たちが共同生活を始めてしばらく経った。 今ではもう梅雨の季節で毎日雨が降ったり止んだり、じめじめとしたお天気が続く。樹さんに頼んで乾燥機買ってもらえて良かった。 樹さんは割と子煩悩というか叔父馬鹿なところがあって、甥っ子の快適な生活のためなら金と労力は惜しまないと豪語する。 僕としてはそんなに甘やかしちゃ駄目だよとブレーキ役のパターンが多くなってるんだけど、多紀を甘やかしたいのは正直とてもよく分かるので結局甘々な僕たちを多紀本人が諌めてくるという構図。 多紀はこの春から転校して近所の小学校2年生になった。 最初は内気なのもあってポツンとしていたようだけど、僕らと暮らすようになってから笑顔も増えて友達も出来たらしい。お勉強も頑張っていると連絡帳にも書いてあった。 僕は表向き、樹さんたちの遠縁ということにしてもらっている。みんな苗字がバラバラでも辻褄が合うように。ごく普通のママとパパがいる家庭ではないと、多紀が変な噂を立てられないように外面は良くしておくに越したことはない。 同級生のママさんやPTA、ご近所付き合いまで僕が一手に引き受けているけど、若い女の子たちとの会話とはまた違ったスキルが要求されるので、慣れるまで大変だ。 実のところ僕は2009年どころかもっと先の未来のことまで知っているので、2000年代初頭に生きる人たちと話しているとジェネレーションギャップみたいな気分になっちゃうことがよくある。うっかりSDGsが、とか言わないようにしないと。 でも皆さん基本的に良い人たちだ。近所には緑も多い公園があり、曜日によって種類の変わる安売りセールのスーパーと、閑静な住宅街で広々とした居住スペース。子供を育てる生活環境としては今のところ何の問題もなく満足している。 最初にこの環境を整えてくれていた樹さんには頭が上がらない。 多紀の父方の親戚連中に随分とご立腹の様子で、その頃の多紀を見たらそれは無理もないだろうなと推測する。 親戚たらい回しの放置されっぱなし、愛情のお水を貰えずに干涸びて。そんな環境で育ったら他人に期待しなくなるのは当たり前だ。 巌戸台に越してきたばかりの、舞い散る桜も空の青も、綺麗なものを何も映していないような君の灰色に霞んだ瞳を思い出す。 どうでもいいなんて言わせない。そのために僕らは家族になったんだ。
そろそろ多紀が学校から帰ってくる時間だ。 僕は樹さんと多紀が選んでくれた黒のデニム生地のエプロンを締め直して、おやつ作りに取り掛かる。 蒸し暑くなってきたからゼリーとか涼しげなのも良いなあ、なんて考えながら定番のホットケーキだ。休日の朝ご飯にはじゃがいもをすり下ろしたパンケーキが好評だったけど、今回はおやつなのでメープルシロップとバターを多めに。 「ただいまー」 焼き上がったいいタイミングで玄関のドアが開いた。 「おかえり。今日も楽しかった?」 「うん。今度ね、遠足があるみたい。おべんと作ってくれる?」 「へえ!いいねえ〜頑張ってお弁当さん作っちゃうよ」 おやつがあるから手洗ってね、と言うと多紀は素直にランドセルを置いて洗面所に向かった。 冷たい牛乳と一緒にホットケーキを並べると、戻ってきた彼が「いいにおい」と顔をふんわり綻ばせる。もう、うちの子すっごく可愛い。 僕の分は最初に焼��た、あんまり上手い焼き色にならなかった1枚でカフェオレと。やっぱり皆で選びに行ったランチョンマットは色違いの豚さんだ。 「ジュジュの分ある?」 「あるよ、ちゃんと作ってあるから大丈夫」 ジュジュとは樹さんのことだ。音読みで、じゅ。 教えてもらった時は微笑ましいなと思ったけど、最初に言い始めたのは樹さんのお姉さんなんだそうだ。つまり多紀の亡くなったお母さん。 ひと回り近く歳の離れたしっかり者のお姉さんだったそうで、もう姉というより母親が2人いるみたいだったと樹さんが溜息を吐いていた。 「ジュジュ今日も帰り遅いのかなあ。おしごと大変なのかな」 「夏休み取れるように今から頑張ってるんだって。お祖父ちゃんち行くんだもんね」 「うん!」 学校が夏休みになって樹さんも纏まった休みが取れたら、実家のお祖父さんとお祖母さんに会いに行こうと計画している。 長閑な田舎に遊びに行く夏休み、なんて絵日記が捗る子供らしいイベントだ。 多紀は小さい頃に会っただけで記憶も曖昧だけど、電話ではよく話しているので2人に早く会いたいと毎日とても待ち遠しそうだ。 こんな時に、そういえば向こうの多紀もお爺さんお婆さんが好きだったな、なんて考えたりする。文吉さんにクリームパンをポケットに捩じ込まれたと満更でもなさそうに僕に半分くれたことがあって、くすりと思い出し笑いが漏れた。 とても懐かしいし君に会いたいなとは思うけど、その彼を堂々と迎えに行くために此処に来たんだ。ホットケーキを咀嚼して感傷的になってしまった気分を振り払った。
遠足はどこに行くの?お弁当は何食べたい?などと話しながら夕飯を2人で済ませ、お風呂上がりに水分補給していると樹さんがようやく帰宅した。 「あー、つっかれた…」 「ジュジュ、おかえり」 疲労と空腹でよろけている叔父さんを玄関まで多紀がお出迎えする。手には飲みかけの乳酸菌飲料が入ったコップだ。 「ただいま〜。良いもん飲んでるな。ひと口くれよ」 「ええ〜。ひとくちって言ってジュジュいっぱい飲むんだもん」 「この前は喉乾いてて、つい。悪かったよ。それとジュジュじゃなくてたつきって呼べ」 パジャマ姿の甥っ子をハグして謝りながらも文句を言う。 こうしていると本当に雰囲気が似ている叔父と甥だなと思う。樹さんのほうが少し癖っ毛で毛先が跳ねているけど、2人とも青みがかった艶やかな黒髪だ。僕も黒髪だけど、色味が違う。 樹さんはよく見るとアメジストみたいな瞳の色をしていて、仕事中は外しているけど左の耳にピアス穴がある。 多紀と違うところといえば、叔父さんの方が男の色気があるところかな。多紀はもっと中性的だし。 これで大手企業にお勤めなんて、かなりモテるんだろうなあ…とぼんやり思うけど今のところお付き合いしている恋人さんはいなそうだ。普段はできる限り早く帰宅するし、仕事と甥っ子に全振りしている。 そんな叔父さんに渋々ながらも結局自分の飲み物をひと口あげている多紀は偉いなあ、と家族の考え事をしながら樹さんのご飯の支度をした。 「玄関の紫陽花、綺麗だな。買ってきたのか?」 シューズボックスの上に置いた花瓶を見たのだろう、ネクタイを外しながら樹さんが訊いてくる。 「ご近所の榊さんのお庭にたくさん咲いたからって、お裾分けしてもらったんだ」 色とりどり、形も豊富な紫陽花をお世話するの上手ですねって正直に感想を述べたら、少し切ってあげると品の良い老婦人が花束にしてくれた。 バラや百合みたいな派手さはないけど、今の時期しか嗅げない匂い。梅雨も悪くないなって思えて結構好きなんだ。 ドライフラワーにしても綺麗なのよ、とその人は笑っていた。 「ぼくもあじさい好きだよ。雨の雫が似合うよね。あっ、でも遠足の日は晴れて欲しいなあ」 「遠足があるのか。そりゃ雨じゃちょっと残念だもんな」 席に座って、いただきますとお箸を手に取りながら樹さんが頷く。 「近くなったらてるてる坊主作ろうね。すごく大きいのと、小さいのたくさん作るのどっちがいい?」 「小さいのいっぱい!」 「ふふ。布の端切れもいっぱいあるからカラフルなの作ろう」 そんな話をしているともう夜の9時を回っていた。いけない、多紀の寝る時間だ。 「歯磨いて寝る準備出来た?じゃあ昨日の続きから少し絵本読もうか」 「うん、歯みがいた。ばっちり!」 「樹さん、食べ終わったら食器は水につけておいて。お疲れなんだから早くお風呂入って寝てね」 「ふぁい」 夕飯のチキンソテーとおやつのホットケーキを頬張りながら樹さんが返事をする。 「たつきもおやすみなさーい」 「ん、おやすみ」 挨拶のあと子供部屋へと入る。樹さんが用意した多紀の部屋は愛に溢れていて、子供用らしく可愛いパステル色で揃えられた壁紙やラグ、家具と小物に至るまで趣味がいい。おもちゃも温かみのある木が多く使われていて、こういうのお値段結構するんだろうなと思う。 多紀をベッドで待っていたのは小さめのクマちゃん。樹さんが買ってくれたぬいぐるみで、キャメル色の毛並みに水色のリボンを首に巻いている。 多紀はいつも枕元で座っているクマちゃんと、その下に畳んであった柔らかく肌触りのいい木綿のタオルケットを抱きしめる。 青と黄色のチェック柄で、両親と住んでいた昔から愛用している所謂セキュリティブランケットだ。 それらに囲まれてふかふかのお布団に入り、少し絵本を読み聞かせるとすぐに多紀はうとうとし始める。 以前までは寝つきが悪かったようなので、精神的に安定してきたなら何よりだ。 しっかり眠ったのを確認して掛け布団を整えて、僕はキッチンへと戻った。丁度お風呂上がりの樹さんがタオルで髪の毛を拭きながらテレビのリモコンを操作している。 僕が温かいほうじ茶を淹れてテレビ前のテーブルに置くと、「お、ありがと」と笑ってひと口啜った。 樹さんは家ではお茶とコーヒーばかりだ。仕事の付き合い程度にはお酒を飲むけど、プライベートまで飲むほど好きでもないそうだ。 僕もお酒は飲めないのでちょっと親近感。もう半月くらいすると、多紀と一緒に漬けた梅ジュースが飲み頃になるから楽しみなんだ。 「多紀は今日も元気だったか?」 「うん。ジュジュの分のホットケーキはあるの?って心配してた」 「ははっ。無かったら半分くれる気かな」 多分ね、と相槌を打ったら樹さんはしみじみと優しいなあと呟いた。 「さてと。俺もメールチェックして早めに寝るかな。ごちそーさま」 「お疲れさま。おやすみなさい」 樹さんが自室に入る足音を聞きながら残りの洗い物を片付けて、自分も休む。 当然ここでも毎晩影時間はある。多紀が象徴化しないのはもちろんだけど、樹さんもペルソナ使いだからか、それとも適性の問題か、普通に棺桶にならずに寝ている。それでも影時間のことは認識していない。 一応シャドウが2人に悪さをしないように、いつ多紀が影時間に目覚めてパニックを起こしても対処できるように周囲の気配を見守っているつもりだけど、現時点ではそんな心配もいらないようだった。
遠足は今週末の金曜日。天気予報では雨の確率は50%といったところで、今日帰ってきたら多紀と一緒にてるてる坊主を作ろうと約束していた。 本日のおやつはいちごババロアが冷蔵庫に冷えている。お湯と牛乳で作れるもので簡単で美味しい。 布団乾燥機を稼働させながら夕飯の下拵えまで終わったところで、多紀がまだ帰ってこないことに首を傾げた。 奥様方が小学生にも子供用PHSを持たせようか、まだ早いか話題に上がっていたのを思い出す。いざという時に連絡がつく安心感は重要だ。 小雨の降る窓の外を眺め、エントランスまで様子を見に行こうかとヤキモキしていたら多紀が帰ってきた。 「ただいまー」 「あっおかえり。ちょっと遅かったね?何かあったの」 「うん。リサちゃんちでね、子犬が生まれたって聞いたから触らせてもらいにいったの」 レインコートを脱いで傘立ての横にある壁のフックに引っ掛けながら、多紀が早口で説明してくれる。 ふわふわの触り心地を思い出したのか「これぐらいでね、茶色くて」と両手で抱える真似をしながら、かわいかった〜なんて笑うから、心配していた僕のほうまで笑顔になる。 中型犬より大きめの体で、毛が長くフサフサした母犬だと言っていたので数ヶ月もすれば子犬もすぐに大きくなるんだろう。 「りょーじも今度いっしょに見に行こう?」 「うん、僕も出来れば抱っこしてみたいな」 おやつの後にお裁縫道具と端切れを出してきて、てるてる坊主作りに取り掛かった。 そのまま吊るすと頭の重さでひっくり返っちゃうからどうしようか、と2人で相談して体の部分に重りを仕込めばいいんじゃない?という結論に至った。 多紀にビー玉を提供してもらって、いくつか綿と一緒に袋詰めして端切れを縫い合わせたマントの中に仕込んだら、顔を描いて首にリボンを取り付ける。 「ジュジュと、りょーじと、ぼくと、じいじとばあばね」 5体のカラフルなパッチワークてるてるが出来上がり、カーテンレールに並んで吊るされた様子はなかなか可愛い。 「これで金曜日は晴れるね」 「うん!」 「樹さんが帰ってきたら見てもらおう」 「どれがジュジュか分かるかなあ」 「きっと分かるよ、多紀がみんなの顔描いたんだもん」 多紀とは逆に、今日は少し早く帰宅した樹さんが感心したようにカーテンレールを眺める。 「へえ。随分イケメンに描いてくれたな」 「だってジュジュいけめんでしょ」 「望月だってイケメンだろうけど。タレ目と吊り目の違いか?」 樹さんのてるてる坊主はキリッとした印象で、ピアスも忘れずに描かれている。僕の顔はぐりぐりした目の横にホクロが描いてある。ちゃんと黄色いマフラーも多紀が首に巻いてくれた。 久しぶりに皆揃って夕飯を食べながらリサちゃんちの子犬の話になった。 「多紀は犬が好きか。うちの実家にも白い雑種の、ももがいるぞ。覚えてるか?」 「…いぬ?お鼻がピンクの子?ジュジュが撮った写真があった」 「そうそう。もう今年10歳だからおばあちゃんだけどな。まだまだ元気だって聞いてるから夏休みに会えるよ」 「うん。ぼくのこと覚えてるといいな」 「ももちゃんかあ。僕も仲良くなれるかな」 野生の本能なのか、動物全般に僕はあんまり好かれない。そもそも近くに寄り付かないし、威嚇される時もある。怯えさせないようにしたいんだけど。 僕と眼を合わせられるコロマルくんの度胸はすごかったなあ、なんて記憶の中の白い犬を思い浮かべた。 「飼いたいなら…うちでも飼えるんだぞ。ここのマンション中型犬までなら大丈夫だし。猫だっていいけど」 「えっ。…ええと、そっか。でも、もうちょっとちゃんと考えてみる…」 多紀は最初に分かりやすく目を輝かせたけれど、ぐっと踏み止まって大人みたいな対応をした。確かに命を預かる責任が生じることだ。 「ああ。よく考えて、どんなことが必要か勉強しておこう。そうすればきっと出会うのに相応しい時に会えるよ。こういうのも縁だからな」 叔父さんに頭を撫でられて、多紀は嬉しそうに頷いた。
ついに遠足当日。朝のお天気は薄曇りで、念の為の折り畳み傘だけで済みそう。 お弁当は前日から練習してみたけど微妙なヒーホーくんキャラ弁。まだこの時代には100円ショップを探してもそれほど種類豊富なお弁当グッズが売ってないので、ちょっと苦戦した。 海苔とスライスチーズでフロストの顔を作り、体はミニハンバーグ。彩り重視で卵焼きにウィンナー、ブロッコリーとミニトマト。仕上げに保冷剤代わりの、冷凍にした小さいゼリーを添えて。 小さめのおにぎりを2つ入れたら準備完了だ。出来栄えは食べる時のお楽しみね、と多紀には言ってある。 おやつは多紀の好きなお菓子と水筒には麦茶。これだけで小さな体には結構な荷物だ。 「忘れ物はないかな?」 「えーと、うん。みんな入ってる」 「よしよし。じゃあ気をつけていってらっしゃい」 「うん。いってきます」 多紀が靴を履いていると洗面所から樹さんが慌てて玄関までやって来た。 「待て。俺にいってきますのチューは?」 「チューなんていつもしてないよ」 呆れながら多紀は膝をついて屈んだ樹さんにハグをしてあげる。ぽんぽん、とリュックを背負った背中を叩いて樹さんが「楽しんでこいよ」と笑った。 笑い返して頷いた多紀を送り出すと樹さんが身支度に戻る。僕は彼にトーストとコーヒーを用意して、後はお弁当の残りおかずで朝ごはんとする。 「てるてる坊主のご利益があったな」 「そうだね。帰りまで保てばいいけど」 照ってはいないが朝から土砂降り、なんてことにならないだけ御の字だ。 たくさん作った分の効果があったのかな。
金曜日はお肉セールの日。豚コマと鶏挽肉を買ったスーパーの帰り道に「望月くん」と声を掛けられた。声がした生垣の方を見ると、先日の紫陽花の老婦人が手招きしている。 「榊さん。こんにちは、先日は綺麗な紫陽花ありがとうございました」 「いえいえ、どういたしまして。それでね、今日も良かったらなんだけど」 今度はやや小さく、もこもことした可愛い白色の紫陽花をくれた。 「紫陽花の花言葉は移り気なんて言われるけど、てまりの種類には家族や団欒なんていうのもあるの。白い紫陽花は寛容とか一途な愛情。色や形で様々な花言葉があるのも魅力ね」 「そうなんですね…家族か。うちにぴったりです」 「でしょう?それとね、これはお裾分けなんだけど。ちょっと時期はズレちゃったけど美味しいものは変わらないわ」 渡された紙袋の中を見ると柏餅だ。葉っぱが緑のと茶色いのがあって、中身の餡が違うのだそうだ。こし餡と味噌餡。どっちも美味しそう。 「わあ、今年の端午の節句はもう終わっちゃってて、お祝いできなかったので嬉しいです。ありがとうございます」 「よく行く和菓子屋さんのなんだけど、まだ柏餅売ってたから買って来ちゃった。多紀ちゃんによろしくね」 ぺこり、とお辞儀し合ってまた歩き出す。我が家はみんな甘いもの好きだから、洋菓子和菓子関係なく喜ぶ。 空を見上げると雲は厚いものの、まだ雨は降らなそうだ。多紀が遠足から帰ってきたら柏餅でおやつにしよう、なんて考えながら家路を急いだ。
貰った白い紫陽花は壁際のキッチンカウンターに飾った。花瓶も可愛らしく小ぶりな桜色にして、部屋も明るくなったようで見ていると和む。 「ただいまー」 玄関が開く音のあと、すぐ元気な声が続いた。 「おかえり。遠足どうだった?」 「楽しかったけど、ちょっとバス酔っちゃった」 「あれ。酔い止め効かなかったかな」 「帰りは平気だったよ」 「そっか。良かった」 話しながら多紀がリュックからゴソゴソと取り出したのは空のお弁当箱と水筒。それからやっぱり全部空になったお菓子袋。 「おべんと、ごちそうさまでした。みんながねー、すごいってほめてくれた」 「おお!ひとまず安心したけど、個人的にはクオリティがいまいちなので…次に頑張るね」 「そなの?上手だし、おいしかったよ」 「…うちの子って、なんて良い子なんだろ」 首を傾げる愛くるしさにぎゅーっと抱き締めると「わかったわかった」と腕をぽんぽん叩いてあしらわれる。さっさと抜け出した多紀は手を洗いに行ってしまった。 真似してるのか無自覚か、仕種が叔父さんに似てきたなあ。 「お皿のね、絵付けたいけんしてきた。焼いてから学校に送ってくれるんだって」 「へー!なに描いたの?」 「ひみつ!」 笑いながらリビングへ入って、てるてる坊主に「雨ふらなかったよ、ありがとう」なんてお礼を言ってる。それから白い紫陽花に気づいて顔を近づけた。 「あれ?新しいのだ。きれいだね」 「さっき買い物帰りに榊さんに会ってね、また貰ったの。それと多紀にって柏餅も貰ったよ」 「かしわもち!こどもの日に食べるやつだ」 「みんなで住み始めたの大型連休過ぎてたから、お祝いしそびれてたよね。お祝いといえばお誕生日も!来年は盛大にやろう。ケーキ作っちゃおう」 「うん。その前に2人のたんじょうびだと思うけど…ジュジュは夏生まれだって言ってた。りょーじは?」 「僕?うーん僕は…秋生まれかなあ?」 正直、誕生日も歳もよく分からない。どこから数えたらいいのかも曖昧だ。 強いて言うなら、君にファルロスとしてお別れを言った朝の、次の日なのかなと思っている。そこから今の僕が形成された。もう随分昔のことみたいだけど。 「じゃあ、きせつが変わるたびにお祝いできるね。ケーキぼくも手伝う!」 にこにこ笑った多紀が、はたと思い出したように紫陽花を見上げた。 「あじさいのおばあちゃんにお礼したいな」 「そうだね。一緒にお菓子か何か作って持って行こう。ケーキの予行練習でもいいよ」 またひとつ、数日先、1年後までの約束と楽しみが増えた。こんなことの積み重ねで幸せが作られていくんだろうな。 柏餅は、こし餡と味噌餡どっちにする?と訊いたら迷うことなく「どっちも!」と答えるところは子供らしいというより多紀らしい、と笑ってしまったけど。 「ジュジュに半分ずつあげるの。どっちも食べたいでしょ」 「そうだねえ。樹さんも両方食べたかったーってなるよねえ」 樹さんがまた喜んじゃうなあ、と子供特有の猫っ毛でサラサラの髪の毛を撫でた。 柏餅を食べながら、教わった紫陽花の花言葉について話し合う。多紀は興味を持った様子で、今度学校の図書館でお花の図鑑を借りてくると言っていた。 まんまるで、人の心を和ませる。そんな世界一の団欒が作っていけたら良いなあ。 ささやかで壮大なことを願いながらエプロンを付け、夕食の準備に取り掛かった。
このお話の時代考証というか、どこまで詳細にやったらいいのか悩みまして、結論。 ファンタジーミレニアムにすることにしました。この時代にまだそれ無いじゃない…? とか色々挙げればキリがないのと、この望月さんは全部体験はしていなくとも 令和まで知識として知ってるという未来人っぽさを醸し出してもらおう!という…。 チートなハウスキーパーというより所帯染みた専業主夫になってますが 子主さんにいろんな体験をさせてあげたいものです。 叔父さんはマキちゃんと友達以上恋人未満のいい感じになってて欲しい もうお前ら早く付き合っちゃえよ!(願望)
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yoshie-style · 9 months
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「血液型」…別!? ダイエット!! 「B型」編
みなさま、ごきげんよう。 青地 祥江です。
以前から私をよくご存じの方は、よく知っているかと思いますが…私の趣味は「Diet」です!!
永久に続いている気も致しますが…そう、いつだって「Diet」には興味があるのです。
…が、痩せないのです(T_T)
という訳で、今回は、以前のBlogでやたらとアクセス数があった「血液型別ダイエット」について、ようやくリメイクする気になったので、ご紹介を。
世の中、さまざまな「Diet」について、何処からともなく登場するものの…殆どの場合、結果が伴いません。 それもそのはず、「血液型によって、体質が違う」から!!
早速、それぞれの血液型の特性をご紹介していきましょうね♪ どんな並び順にしようか…非常に考えたのですが、血液は「ABO式」と言われているので、その順でご紹介致します(笑)
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【B型/分泌型】
遊牧民族がルーツと言われております。 「タマゴ」・「低脂肪の乳製品」・「レバー」・「肉」・「青色の野菜」は痩せるための強力な助っ人です。
食材に偏りがないため、「太り難い」血液型に分類される「B型」ですが、もし、今、「体重増量キャンペーン中」…という皆さまは、もしかしたら、「貯蓄上手」してしまう食材を選んでいる可能性が!?
この機会に確認してみてくださいませね♪
★代謝が上がる食べ物★
●肉 類: 牛肉・ラム・マトン・鹿肉
●魚 類: 鯖・真鰯・鱈・メルルーサ・鮭・カワカマス・ハタ・シイラ・コダラ・舌平目・ヌマガレイ・イボダイ・ヨーロッパダイ・コノシロ・あんこう・キャビア
●豆 類: 赤いんげん豆・白いんげん豆・ライ豆
●穀 類: 米粉・オーツ麦
●乳製品: 牛乳・ヨーグルト・モッツァレラチーズ・リコッタチーズ・ファーマーチーズ・カッテージチーズ・ゴートチーズ・フェタチーズ・スキムミルク
●タマゴ: 鶏卵
●野 菜: キャベツ・白菜・西洋からし菜・ケール・ピーマン・ナス・ほうれん草・ブロッコリー・カリフラワー・しょうが・人参・パセリ・ビーツ・さつまいも・山芋・しいたけ
●果 物: クランベリー・ブドウ・スイカ・パイナップル・パパイヤ・バナナ・プラム
●ナッツ: 胡桃
●油 脂: オリーブ油
●調味料: 赤とうがらし・ハラペーニョ・カレー粉
●飲 料: 緑茶
【B型/非分泌型】
「非分泌型」とは血液型抗体を分泌しない方を言います。 全体の80~85%は唾液などの体液に血液型抗体を「分泌」しており、一般的には、唾液などで血液型を調べることができます。 残りの15~20%の人は血液型抗体を「分泌」しないため「非分泌型」に振り分けられます。 ※「分泌型」・「非分泌型」を調べる方法は一般的ではなく、  日本の場合、「犯罪捜査」や「親子鑑定」に限られるそうです。
★代謝が上がる食べ物★
●肉 類: 馬肉・(子牛)レバー
●魚 類: ブリ・マナガツオ・カマス・エスカルゴ
●豆 類: 豆乳
●野 菜: トマト・かぼちゃ・アーティチョーク
●飲 料: 赤ワイン・白ワイン
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では次に、どんな食べ物が「B型」さんの「Diet」を阻むのでしょうか?
早速、みてみましょう!!
【B型/分泌型】
★痩せ難い食べ物★
✖肉 類: 豚肉・馬肉・鶏肉・鴨肉・ハツ・ハム・ベーコン
✖魚 類: ブリ・マナガツオ・カマス・うなぎ・エビ・ロブスター・カニ・カブトガニ・スッポン・タコ・牡蠣・ハマグリ・巻き貝・エスカルゴ・いくら
✖豆 類: 豆腐・小豆・ひよこ豆・レンズ豆・黒いんげん豆・黒目豆・緑豆(もやし)・豆乳・ソイチーズ・テン��
✖穀 類: (胚芽・ふすま)小麦・全粒小麦粉の加工品・ライ麦・強力粉・そば粉・タピオカ
✖乳製品: プロセスチーズ・ストリングチーズ・ブルーチーズ・アメリカンチーズ・アイスクリーム
✖タマゴ: うずらのタマゴ
✖野 菜: かぼちゃ・ラディッシュ・かいわれ大根・トマト・ゴーヤ・とうもろこし・オリーブ・アーティチョーク・アロエ
✖果 物: 柿・ザクロ・スターフルーツ・ココナッツ(果実・ミルク)・アボカド
✖ナッツ: ピーナッツ・カシューナッツ・ヘーゼルナッツ・ピスタチオ・ゴマ・ひまわりの種・かぼちゃの種・べにばなの種・マツの実・ケシの実
✖油 脂: コーン油・ココナッツオイル・ピーナッツ油・ゴマ油・大豆油・ヒマワリ油・べにばな油・綿実油・キャノーラ油・アボカド油
✖調味料: 醤油・味噌・砂糖・ウスターソース・ケチャップ・アンチョビ・(白・黒)胡椒・オールスパイス・シナモン・ガラナ・大麦麦芽・コーンスターチ・コーンシロップ・アーモンドエキス・アカシア(甘味料・アラビアガム)・デキストロース・マルトデキシトリン・グアーガム(グアルガム)・アスパルテーム・ゼラチン・ステビア・化学調味料
✖飲 料: 蒸留酒・紅茶・炭酸飲料・クラブソーダ・炭酸水
【B型/非分泌型】
★痩せ難い食べ物★
✖穀 類: 大豆・(粉製・無漂白)小麦・大豆粉
✖乳製品: チェダーチーズ・カマンベールチーズ・パルメザンチーズ・スイスチーズ
✖野 菜: じゃがいも
✖果 物: カンタループメロン・ハネージュメロン
✖調味料: (小麦入り)マスタード・ピクルス・寒天
✖飲 料: コーヒー・紅茶
【A型】の「血液型別ダイエット」の情報をお知りになりたい方はこちら
*1 この内容は、以前のBlog【 青地 祥江 の つれづれなるままに… 】内に掲載していた内容の加筆修正版です。
*2 この内容は、サロンの公式Web Site内のBlog【 CoCo★Color Therapy 】に2018年08月29日に掲載していた内容を移設掲載したものです。
前の記事: プロの見立ての美味しさ♡
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hajimetuitati · 2 months
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音楽用アカ、ゲーム用チャンネル開設について
※注:)私事のどうでもいい区分けになりますので、ほんとどうでもいい!…という方は時間を無駄にされませんように!
この度、
「ゲーム用Youtubeチャンネル」
「音楽用のXアカウント」(フォロバは音楽関係者のみのひっそりアカ)
…を開設いたしました!
以下概要…
♠♠♠♠♠ 
◆ゲーム用Youtubeチャンネルについて(Xアカは現在のもの)
これまで、音楽のYoutubeチャンネルのライブ配信で、少しだけですがゲームをしてきました。が…
少時間しか時間が取れない…
時間も深夜しかできなそう…
音楽好きで登録して頂いた方が混乱しそう…
私の年収低すぎ… ←
…などなど考えているうちにゲームを控える形になっていました
でも、やっぱりゲームも配信もしたい!!
…ということで、音楽を目当てに登録して頂いた方々が(いるのかな?)混乱しないように、ゲーム配信専門のチャンネルを作りました!
こちらでは少時間でも頻繁にライブ配信していきたいな〜、いければいいな〜、怖いな〜怖いな〜、…と思っております!(あくまでも時間に余裕があればですが!)
ありがたいことにゲーム関連の方とたくさん相互させて頂いていることもあり、現在のXアカウントを日常&ゲーム配信アカウントにさせて頂き、運営・宣伝していきたいと思います!(今とほぼ変わらねぇ!!)
…しかし、頻繁にやる!…とは言っても、やっぱり息抜き短時間になっちゃうと思いますが!苦笑
そして、なぜかVtuber(非人間型)もはじめます!(なんでだよ!)
これに関しては単純に実際やってる人間がいるという雰囲気を出せるかなと思った次第です!
…でも、よく目にする美少年美男子はちょっと恥ずかしいのと用意するのがめんどk…
…というわけで、大福Vtuberとしてがんばっていきます!(意味不)
♠♠♠♠♠ 
◆音楽用のXアカウントについて(音楽で関係した方のみフォローバック)
開設理由①
現在はゲーム関連や日常系として楽しく過ごしていますが、もう少し…というかもっとガンガン音楽ポストや制作についての備忘録、音遊びをしたものを上げていきたいなと思いました!
ただ…現在のままでは皆さんのタイムラインをたくさん汚してしまうのが気になったのと、結構エグい系の曲や音実験系のものなども投稿していきたいなと思うことがあったのですが、色々いらん気を回して投稿せず終いなことがたくさんあったので、音楽人としてこれはアカン!と悩んでおりました!
…難しいことは置いといて、とりあえず現在の相互さんにびっくりさせたり嫌な思いをさせたくないなと思った次第です!
アカ分けしたあとも、なんとなく「いい感じかな?」「ゲームっぽいかな?」と思ったものはゲームアカ(現在のアカ)でリポストなり引リポして紹介させて頂きたいと思ってます!ボカロ曲も同様にリポストする形を取ろうと思っているので現在の形とそこまで変化はないと思います!
開設理由②(ちょっとびっくりした話)
ゲーム好きな性格のため、Twitterをはじめてからゲーム関連の相互さんが増えて楽しく癒やされる日々を送っていましたが、気付いたら音楽系だということを忘れてしまっておりました…
ただ、それでも「別にいいや〜楽しいし!」と何も考えずにいたのですが、あるときとある音楽好き(ボカロ好き?)の方にフォローして頂き、当然のようにフォローをお返ししたところ即座にDMが入りました。
一日一「DM? なんだろ?」DM ヒラキ‐
その方『フォロー返さないでください!』
一日一「え……汗」
一日一「…ええと…『フォローありがとうございます、すみまs…』」
『あなたは◯◯さんにブロックされています』(みたいな文章)
一日一「…ええ…えええええ!」
…ということがありました…汗 and 笑
そして、同じではないですが似たようなことがもう一件あり、分かったことは…
『何かを発信(表現)する人にフォローはしてもされたくない人がいる!…ということでした!(衝撃)』(違う理由かもしれんけど!)
ボカロ系特有だったのでしょうか…分かりませんが、その節は嫌な思いをさせてしまい本当に申し訳なく思っております。(絶対これ見てないと思いますが)
ということで、フォローして頂き何も考えずにフォロバをするのもどうなのか…と思い、別アカウントを作るべきかなぁとこのときに考え始めました!
————— 
上記の理由から、新規音楽アカウントでは『制作でご一緒した音楽系の方のみフォロバ』したいと思っております!(※でも今後スタンスが変わるかも分かりません!)
正直、集客のようなことをしてがんばろう!…のようなスタンスではないので別アカ分け活動は御大層だし恐らく一人研究所状態になってしまうと思っていますが(それはそれでロマンある!)自分の拙い作品で感じて頂いた何かしらを作者の性格・人柄・行動で変化させてしまうのはちょっとどうなのだろう…とも考えていました。
フレンドリー(フォロバがフレンドリーなのかは置いといて)な行動を取るのももしかしたら初対面だと圧力になっているのかもしれない…
リプやいいね等での自分の絡み方は、あまり良くないのかもしれない…
旦那は元気で留守がいいのかもしれない… ←
デカフェのコーヒーをミルクで割ると、ただの雪印コーヒー牛乳かもしれない… ←←
…悩みは尽きません… (白目)
冗談は置いておいて、要するに…自分はおかげさまで好き勝手にやらせて頂いていますが、あまりにも何の人なのか分からなすぎるのも作品を受け取って頂けた方を混乱させてしまうかもしれない…とずっと思っていたのもあって今回アカ分けに踏み切った感じでした!(なんか、すごい大袈裟ですが!)
自分のことなのでアカ分けしたところでやっぱり内容カオスになりそうですが、とりあえず悩んでいてやらないよりはやったほうが良い精神で参ります!
ご了承のほど、何卒宜しくお願い致します!m(__)m
(ゲーム・日常アカウントでは引き続きたくさんの方と繋がらせて頂きます!)(変なの以外!)
♠♠♠♠♠
ぐだぐだ長い説明申し訳ありません!結構急ぎ足で書かせて頂きましたので支離滅裂なところがありまくることご容赦くださいませm(__)m
以上のような理由でこれから活動していこうと思っております!
一周年を迎えて、さてこれからどんな感じのキャラや活動をしていけばいいのだろうか?…と最近だいぶ考えまくっている感じでございます!
そして新規で活動を展開させたはいいものの、今年から私事で忙しいときが増えるのでやっぱり低浮上気味だったりまた更に方向性が変わるかもしれませんが「あ、あいつまたなんかやってるな」程度で流して頂ければ幸いです!笑
今後とも何卒よろしくお願い致します!
一日一
【余談】
Xをはじめたての頃、自分がちょっと変な人なのを承知していたので、こちらからフォローしないようにしておりました!(怖がらせないように)
でも実際はたくさん繋がりたいと思っていたので、勇気をだして(?)フォローして頂いた皆様、本当にありがとうございます!
少しだけ仕事と勉強でXを封印していましたが、皆さんのゲーム趣味ポストを見れないことで逆にストレスがやばかったです!結構リアル禁断症状状態でした!笑
いつも「自分ってゲームやロマンあるもの(個人差)が好きなんだなぁ」と再確認させて頂いております!本当にありがとうございます!
そして、いないと思いますがここまで読んでくれた方、本当にありがとうございます!泣
今後ともよろしくお願い致します!
一日一  ノシ
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wanblr702 · 3 months
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2024/01/30 はれ
朝、起きてすぐに「一保堂」の大福茶を淹れる。緑茶とほうじ茶と玄米のブレンド。最近朝は喉が乾燥気味なので緑茶を飲んでいる。大量の玄米ご飯にひじき煮を混ぜて、朝ごはん用とお弁当用に。きのこのお味噌汁。りんご半個。お弁当には、マルシェで農家のおじさんから買った酸っぱい梅干しをのせた。祖母の梅が恋しい。
おやつに「アマン京都」のチョコをいただく。無花果と赤ワイン。コーヒーによく合う。
夜は鶏胸肉を解凍していたのでカオマンガイを作った。玄米で炊いてみたら水加減がよくなかったのかベショベショしてしまった。レンジで水分を飛ば��て、おじや風だったが味はよかった。タレはねぎ1本と生姜、にんにくをサラダ油大3でじっくり炒めて最後に醤油大さじ1。美味。たくさんの細切りきゅうりと。普通の麦茶。食後に牛乳。昆布と大豆を煮たけどお腹いっぱいで入らず。久しぶりにあすけんをつけたら褒められた、ダイエット目的でなく、ただ毎日食べたものを記録するアプリがあればいいのにな。
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osyamojihan · 3 months
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1月18日 ほらここに小さいキスブラが❤️
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前回のサバイベの時はスクショ撮る前にバトルを始めてしまったので今回は絶対撮るぞ!と意気込んでおりました✌️✨ ダメチャレ報告😢
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目標達成ならず!!😭
3日目くらいに上のスコアがでて、そこから編成フレームいじりたおして2000~3000万代をうろうろしてフィニッシュ。毎日5戦手動したから疲れました😢(脳筋オート勢)
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今日最後の編成を記念に😌 メンターリーダーから強制かばうを付与されるの怖いなあと思いつつ。特攻ジェイ1凸したらバーストダメージ大きくなったので積極的に打ちたいんだけども会心にならなくてですね😂 会心バフかけてみたりしたんだけどまあ出ない😂 オーブも祈って会心も祈るイベント期間でした😌 手持ちでやれることが多かった分迷走しちゃったかんじ(普段はキスブラかレンレンで脳筋アタックだから😂)
脳が疲れたのでコーヒー牛乳を甘くして自分を甘やかします。シナモンかけちゃおうかな、シナモンかかると高級になった気がしません?✨✨(しません)
あと明治の黒糖チョコが紫パッケージに緑が差し色で入っててキスブラ💚💜とこっそり思ってハッピーなのでそれも食べていいことにします! やる気を出すんだ!!
今日はメインスト更新ですよね✨ 自分のいいタイミングで読みます😊 原稿してると常に脳の1/3はそこにリソース使うみたいだから余裕のあるときにまったり焦らず。進捗はいいかんじキープです✌️✨ もわもわイメージが線画になってコマ割レイアウトが決まるのが楽しいです👍️✨
ーーー
崩スタのDr.レイシオ配布を楽しみに素材準備してたらモチーフ光円錐がお風呂入ってる絵ですっかりやられてガチャ引いちゃいました←(入浴理由もこっち睨んでくるかんじも好きすぎる😂💕)
結局ガチャ更新の度に引いちゃう…仮天井継続だからちょっと引いちゃおうからの★5出るまで~でズルズル引いちゃう(だめじゃん)★5が出たら1/2でピックアップ確定だからついいってしまう。前回のルアンちゃんも石かき集めて本体もモチーフも引いちゃったし。限定キャラは強い😂 レイシオさんどんどん好きになっちゃう。
崩スタキャラは好きなんだけどみんなえっちなことしないもん!なかんじなんですよね。
キスブラはすごく『シてる』感あるのなんでなんでしょう笑 ブラッドさん感情をあまり見せないタイプではあるけれども迷ったり悩んだりがすごく人間くさいのかもしれない。完璧そうで完璧じゃないところが愛おしいのかも。
あとえっちなことになってるキスブラ見たい。ちょー見たい。欲望のままがんばるぞ💪✨
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ichinichi-okure · 4 months
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2024.1.10wed_tokyo
朝8:00、アラームに起こされる。 けっこう朝型人間なのだけど、やはり起きぬけは超絶眠い。今日はリモートだからと調子に乗って少し夜更かししたからかもしれない。
そして見慣れない部屋の天井に毎朝ハッとする。じつは去年の暮れに引っ越しパートナーと一緒に住みはじめた。 別に昼間はどうってことないのだけど、朝起きた���間だけは自分が今どこにいるのかわからなくなる。たぶん普通に寝ぼけているだけだ。
同棲を始めてからというもの、やはり自分はひとり暮らしより誰かと一緒に住むほうが向いているのではないか?と思うようになった。 もともと大雑把だしめんどくさがりな性格なので、ひとりで住んでいると色々なことを後回しにして放置してしまう性分だからだ。 食事も不摂生になりがちだし、部屋も自分さえよければOKなので散らかしっぱなし。で、2週間に1回くらい自堕落な自分に絶望して大掃除を始める、みたいな。
でも、自分以外の誰かと一緒に暮らすとなると話は違う。 「社会」の定義は人が複数人いることであると高校生の時に先生が言っててなぜか未だ心に残っている。人と一緒に住むと、部屋は「社会」になる。
ぼくの性格上なの���、自分以外の誰かがいると急にめんどくさがりが消え、なんでもやるようになるのだ。外面がいいだけかもしれない。
今朝もきっちり過ごしたくなって、豆をひいてコーヒーを淹れ、朝ごはんをつくった。8:30のこと。 小さい頃からホテルの朝食に憧れがある自分の朝ごはんは、決まってパンとソーセージ2本とスクランブルエッグ。スクランブルエッグは牛乳とマヨネーズを少し入れるとふわっとした仕上がりになる。 コーヒーと朝食の良い香りに部屋が包まれ出したころ、釣られるように恋人が起きてきた。 恋人は朝がめっきり弱くて、中学生くらいから朝ごはんをやめたらしい。でも、一緒に住みはじめてから食べられるようになってきたとのこと。 2人で朝食をとって出社する彼女を見送る。朝9:00、そろそろ自分も仕事をはじめる時間になった。
朝はあんまり連絡が来ないので、考えることに時間をつかえるのがいい。溜まった連絡だけ返して、資料作成などに時間を使う。 ふと「そろそろ洗濯しないと」と彼女が言っていたことを思い出す。 当たり前だけど、2人で住むと何もかもが倍の速さでやってくる。洗濯物も、トイレットペーパーがなくなるのも、お米を使い切ってしまうのも。
ひとりだったらここで思い出しても面倒なので洗濯を後回しにするが、ちゃんと洗濯機のスイッチを入れた。マジで偉い自分。 それだけならまだしも、洗濯が終わった洋服たちを乾燥させるために近くのコインランドリーにまで行くことができた。本当にすばらしい。
12:00、お腹がすいたので軽い昼食を済まして、少しだけゆっくりしてから仕事に戻る。
15:00ごろ、コインランドリーに洗濯物を取りに行くついで、最近できたらしい「LLOYD COFFEE」というお店に寄ってカフェラテをテイクアウトした。 店内にはマダムが本を読んでいて、別の若いパパがお子さんを連れていた。今日はテイクアウトだけど、休みの日はゆっくりしに来たいなー。
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家に戻るとAmazonから荷物が届いていた。 開けると、『バトルライン』というボードゲームが入っていた。 先日先輩の家で遊んだこのゲームがめちゃくちゃ面白くて、遊びながら衝動買いしてしまったんだった。 本とボドゲは衝動買いくらいが丁度いいよな。あと食器とかも。
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一人暮らしのときは何をするにも自分のタイミングでよかったけど、2人で暮らすとそういうわけにもいかない。 特に風呂のタイミングは難しいから、2人でできるこのゲームで、どちらが先に入るか決めるのも良さそう。
そうこうしてるうちにもう日が暮れてしまった。 職場の人と外食のはずだった彼女が、他の人の体調不良で食事がキャンセルになったとLINEがきたので、2人分の食事を作ることにした。 2人でご飯を食べて、終わったらすぐ食器も洗った。本当に偉い。
ご飯を食べて会社員のほうの仕事を終えたら、次は絵を描くほうの仕事をする。 今日は2月にお誘いしてもらったイベントのフライヤーのためにイラストを描く。 会社員とイラストの仕事はやってることもつかう頭もぜんぜん違う。だからこそどっちもやるのが好きだし、自分らしくて気に入っているのだ。
こうして1日を終える。何もなかったように思うけど、家事を後回しにせずにちゃんと全部やれた。近所の新しいコーヒー屋さんに行けた。 ボードゲームを買って、これからの楽しみを見つけられた。 日記にすると、なんだか今日はかなり良い日だったんじゃないかと思えてきた。
あまり日記を書いたことがなかったけど、1日あったことをちゃんと文字にすることで、当たり前の毎日のなかにある幸せなことをすぐに思い出せるの、とっても良いな。 僕も毎日、日記つけてみようかな。 たぶん後回しにしてやらなくなりそうな気がするけど…
-プロフィール- ハマダユウヤ 28 東京 イラストレーター/人事 https://www.instagram.com/yuyahamada_illust/
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