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#映画カラオケ行こ!
hirune-no-jikan · 3 months
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映画カラオケ行こ!がめっちゃ良かったという感想絵。原作めちゃ好きなので、見るのをためらっていたのだけど、あまりの周りの好評価に押されて見に行きまして。大変良かったです。大変良かったの一言では済まないので、最近めっちゃ絵を描いてしまっています。
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kitahara-kemeto · 5 days
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カラオケ行こ!
綾野剛が好きだから見たんですけど、かなり良かったです。彼の良さがめちゃくちゃ出てたなぁと思いました。いやぁかこいいですね。
さとみくんも素敵でした。変声期という男の子特有の成長の一歩、彼は悩んでいたんだと思います。でも誰もが経験する事、きょうじと出会った事で悩みながらもそこに強すぎずナチュラルなフォーカスで中学生の日常での変化を見た気がしてとてもよかったです。
さとみくんの物怖じしてそうでしてない感じ、とても好きでした。普通あんな状況になったら泣くでしょ。笑 まだ中学生で幼さがありその幼い感覚がきょうじにも組みの人たちにも歌った感想を言えたのかなぁとか。
さとみくんも後半で言っていましたが、わだくんが部活に熱心だったり、中学生にとっての世界でコミュニティで私も同じころそうだったなとなんだか懐かしくなりました。
きょうじとさとみくんの二人の関係性もよかったですね。歌の先生であり異質な二人であり、そこに少しの友情もあり。さとみくんにとってはあの出会いはかなり大きいと思います。きょうじも素直にさとみくんを信頼しているけど、やはり大人の線引きもできてるのかなと。や〇ざという事もあるけど、歌を教えて!と頼み込んであの二人になった訳だけど、きょうじにはさとみくんを縛り付けるような、脅すようなことはなかったしだからこそ全然違う世界のさとみくんもいい思い出になったのではないでしょうか。ラストもよかったです。ネタバレになるから言いませんが。あの二人の関係性が出ていて後味良く見終えれました。
また何回か見ようと思います。
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munmoon52 · 1 month
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loginsave · 3 months
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映画『カラオケ行こ!』を観ました。
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成田狂児役は綾野剛、岡聡実役はオーディションで選ばれた齋藤潤、脚本は野木亜紀子
原作はヤクザ(大人)と未成年(中学生)がカラオケを通して関わっていく物語で、私も楽しく読んだ。冷静に考えるとアウトな出会い方をしているのに、そのグロテスクさを内包しながらも、コミカルかつ巧みな言い回しによって緩められてる感はある。それをすんなり受け入れてしまっている自分に時々びっくりする。
正直実写映画化と聞いたときは漫画内のキャラクターを演じられる人はいるの?あの危うい雰囲気を映像化するの?等々、不安と困惑と疑問で頭がいっぱいになった。でも観に行ったら、手のひらを返しすぎてドリルになるくらい面白かったです。野木亜紀子の脚本がうますぎ。
聡実くんが最後に歌う「紅」がすごすぎた。もう二度と出せないソプラノ…叫ぶたびに掠れる歌声が切なく、だけど力強かったです。
そしてなんといっても、和田役の後聖人と栗山役の井澤徹の演技が素晴らしすぎました。あんな和山やま作画キャラクター、よう見つけてきましたね。しかも栗山は映画版のオリジナルキャラクターですからね。栗山と聡実くんが映画を観ながら会話するシーンを挟む=メンター的な立ち位置の構築なのかなと思った。このキャラクターを演じた俳優さんの他の演技も見てみたい。
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gonagaiworld · 8 months
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Il film live action Let's Go Karaoke! rivela un nuovo teaser trailer e un poster Il film tratto dal manga di Yama Wayama uscirà a gennaio del 2024. Info:--> https://www.gonagaiworld.com/il-film-live-action-lets-go-karaoke-rivela-un-nuovo-teaser-trailer-e-un-poster/?feed_id=399592&_unique_id=64fffa808dcdb #KaraokeIko #LetsGoKaraoke #Liveaction #YamaWayama #映画カラオケ行こ
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koch-snowflake-blog · 6 months
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本間 日陽 HOMMA HINATA
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フリガナ ホンマ ヒナタ
ニックネーム ひなたん
生年月日 1999/11/10
出身地 新潟県
デビュー期 一期
血液型 B型
特技  クラシックバレエ(小1から)、15秒で似顔絵を描く、ひとり〇〇(ごはん、映画、カラオケ、買い物、旅行、テーマパークなど)、どこでも寝れる
趣味  映画鑑賞(月に最低5本は観ます)、カフェ巡り、占い(占ってもらうのが好きです)、日記をつけること(文を書くのが好きです)
好きな食べ物  アイスクリーム!デザート類が好きです。
好きな言葉  日々是好日
おすすめの楽曲  AKB48「僕の太陽」:ソロ公演で1番最後の曲にするくらいだいすきな曲です。ファンの皆さんにとってわたしがこんな存在になれたら良いなあと思います。
新潟のおすすめポイント  わたしの地元『鮭、酒、人情』の村上は、自然豊かで歴史ある城下町です。鮭、酒の他にも、村上茶、村上牛、柔肌ネギ、堆朱、温泉、笹川流れ、、たくさん特産物があり、地域の特色を活かした町おこしイベントも多くあるので観光にもぴったりです!ぜひ、劇場に遊びに来た際には少し足を伸ばして村上市でゆったり新潟を満喫していってください^_^!
一言メッセージ  まだまだNGT48の為に、生まれ育った新潟でがんばりたいです。これからもよろしくお願いします!
  
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monthly-ambigram · 3 months
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2024-2月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「レトロ」です◆
今月は参加者の皆様に「レトロ」のお題でアンビグラムを制作していただいております。各参加者が思い描くレトロなものは何でしょうか。ぜひじっくりご覧ください。
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「懐古趣味」 旋回型:きいろいビタ氏
レトロをそのままとらえれば、「Retrospective=懐古趣味」。レトロ文字風にきれいにまとまっています。既存作との違いにも注目してみてください。装飾によりエレガントに仕上がっていますね。
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「懐古趣味」回転重畳型:Σ氏
一見同じ対応付けのように見えますが、字画の差分を重畳型で解決し自然に仕上げています。足し引きの調整が絶妙です。対応付けを読み解いてみてください。
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「レトロゲーム」鏡像型:ヨウヘイ氏
ドット絵にするとレトロ感を感じるのは、実はある程度以上の世代だけなのかも知れません。 ロゴ的にまとまっているのと、ドット表現がぴったりなこともあり、変形していても何となく読めてしまう面白さがありますね。
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「アーケードゲーム」 旋回型:つーさま!氏
同じ形が「アー/ケー/ド/ゲ/ーム」の5とおりに読める力作です。前後の言葉のつながりにより「ケー/ゲ」を振動させているのも面白いです。
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「ブラウン管のレトロなテレビ」 回転型:超階乗氏
ブラウン管のテレビ、今は教科書から知る人も多いでしょうね。 ブラウン管の画像の乱れのような表現が解釈に自由度を持たせているようです。
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「しろくろテレビ/ちゃぶ台」 図地反転型: いとうさとし氏
1950年代のお茶の間の光景ですね。 7文字と4文字で対応付けできてしまうのが神業ですね。文字数の差をどのように吸収しているかに注目してみてみると面白いです。
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「pixel」回転型:繋氏
液晶パネルや電光掲示板なども昔はピクセルがしっかり見えているのが普通でした。 「pi/el」を切り替える共有部分の表現がピクセルにマッチしていて自然ですね。読みやすいです。
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「古びた箱庭の下、広い芒畑が昭和の幻影と馨.辺境が甦る」 鏡像型:ちくわああ氏
文字列生成の大作が仕上がってきました。とにかく解読するのが楽しい作品、すごいです。ぜひじっくり読み解いてみてください。
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「ガリ版」 回転型:lszk氏
謄写版の俗称。昔はテストや学級新聞などもガリ版で刷っていました。 輪郭の角度調節が上手なので、ここまでデフォルメしても容易に読めてしまいます。匠の技です。
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「大正ロマン」 回転型:peanuts氏
大正時代の雰囲気を伝える思潮や文化事象。 既存作とは対応解釈が異なり、余計な線がなくなるように作字している点が優れていますね。作字としてもステキで素晴らしいです。
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「レトロモダン」 図地反転回転型: いとうさとし氏
古いながらも現代的で洗練された意匠。 レトロキネマ風の文字を彷彿とさせるデザインでステキです。「ロ/モ」が裏表にできるのが驚きです。
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「明治モダン」回転型:無限氏
昭和レトロ、大正ロマンときたら明治モダン。 右から左に読むようにデザインすることで対応付けがしっくりくる一石二鳥の解決策です。字形もハイカラでよいですね。
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「セピア色」 振動型:lszk氏
色あせてセピア色になると古さと共にエモさも感じます。 切り替わる字画は一本だけできれいに読みが変わります。素晴らしい発見と表現力です。
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「三丁目の夕日」 鏡像型:kawahar氏
昭和30年代の東京を舞台にしたお話。 影のような表現で斜めになっており純粋な鏡像型アンビグラムとはなっていませんが、この表現が雰囲気と可読性向上につながっていて面白いです。
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「湯沸かし器」振動型:海氏
昭和の台所には湯沸かし器が設置されているものでした。 各文字とも大胆な解釈ですが、確かにそう読めます。「器」の略字を知っているとより読みやすそうです。
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「高度経済成長」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
日本においては1955年頃から1973年頃が高度経済成長期とされます。 さすがの仕上がりです。3組分きれいに対応付けできる言葉を見つけるのも関心です。隙間で調整している部分が気になって文字として読めない人は、薄目でぼんやり見るなどすると読みやすくなるかもしれません。
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「鉄人28号/横山光輝」 回転共存型:兼吉共心堂氏
昭和30年代に描かれた、同時代を舞台にした漫画。 赤字と黄色の縁取りのカラーリングは実際のロゴのうちの一つに似せたものですね。黄色部分をうまく利用して字画あまり部分を処理しています。
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「ティファニーで朝食を」 回転型:.38氏
1958年小説発表、61年オードリー・ヘプバーン主演で映画化。 「朝食」を手掛かりに解読可能なデザインになっていて、「ティファニー」部分の組み方を読み解くのが楽しいです。
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「写ルンです」 鏡像型:douse氏
1986年発売開始、レンズ付きフィルムの先駆け。 「写/す」がピッタリすぎますね。全体的に作字としてステキで、レトロ文字の香りもします。
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「純喫茶」  回転型:螺旋氏
酒類を扱わない純粋な喫茶店のこと。特殊喫茶と区別するため昔は純喫茶と名乗る喫茶店が多かったようです。 随所に思い切った解釈がされていますが、うまい字画配置により読みやすく仕上がっています。レトロ文字風の書体でまとまっていてステキです。
最後に私の作品を。
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「感慨」 旋回型:igatoxin
昔を思うといろいろと感慨深いものがあります。レトロ文字風に仕上げてみました。
お題「レトロ」のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。昔を感じさせつつ新しい風も感じさせる作品が集まったと思います。
さて次回のお題は「うた」です。カラオケ、歌謡曲、和歌、現代詩、Ado、替え歌、ファルセットなど 参加者が自由にうたというワードから発想 連想してアンビグラムを作ります。
締切は2/29、発行は3/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー}   2月{TV}        3月{クイズ}        4月{健康}   5月{回文}    6月{本}               7月{神話}   8月{ジャングル} 9月{日本史}     10月{ヒーロー}     11月{ゲーム}         12月{時事}
2024年 1月{フリー}  
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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furidashi-ni-modoru · 9 months
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ナツヤスミ
8/11-21と長い夏休みを過ごした
最初五日間は恋人も休みだったのでめちゃくちゃ遊んだ!本当は旅行したかったんだけど、高すぎるし行動が遅くて新幹線はもうなくて、日帰りで行ける範囲を攻めることにした
8/11
みさきまぐろきっぷで三浦へ
マグロ丼、初めての陶芸
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8/12
ムーミンバレーパーク
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8/13 エルマー展
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8/14
遊び疲れてきて1日のんびり。
夜はお肉を焼いてワインを飲んだ
8/15
サンシャイン水族館の謎解きへ
8/16-17
わりとのんびり。見たかった映画を見に行ったり、ビートメイクしたりした
8/18
友達とビアガーデン。
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8/19
友達たちと謎解きやカラオケ、超充実
8/20
今年もサマーランド
なんて充実した日々だったんだろう
仕事したくないよ〜
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ichinichi-okure · 8 months
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2023.9.8fri_tokyo
8時半起床、夜中に流れてきた岡田索雲さんの「追燈」というネットcomicを読み始めて、読み終えた後眠れなくなって3時に寝たので眠いです。漫画は関東大震災が起きた100年前の東京を舞台に、朝鮮半島出身者の男の子が目の当たりにした出来事のお話。受け止めなきゃと思いながら、人間の狂気が怖くて眠れなかった。 ※リンクから無料で読めます
ちょうど昨日、俳優のカトウシンスケくんに偶然あって、彼が出演している現在上映中の”福田村事件”の話をしたところ。これも関東大震災直後の実話に基づくお話で、映画の予告を見ると「十五円五十銭」と言わされるシーンがあり、胸が痛すぎる。漫画にも出てくる狂気の言葉。映画、絶対見なければいけない。
そういえば5時半に寒くて一回起きてしまったのだった。暑すぎた夏だったけど、もう寒くてかけ布団を探すなんて。寂しい気持ちになりながら、台風が近づいている雨の音に耳をすます。静かにしとしと、地面や草花に雨が当たる音、きれい。
7月から、下北沢のボーナストラックという施設を運営している会社で、週に2回くらい働き始めていて、10時半からはその金曜定例会議。雨が強すぎるので、オンラインで参加することにして準備。こないだ鎌倉で買ったパラダイスアレイのパンを食べながら(酸味がうま〜)、報告内容をまとめる。余った時間で、個人活動として動いている案件を進める。秋に開催のいくつかのイベントの更新や、各所にメールの返信をするも、永遠にタスクが溜まっていくのだ。告知もめっちゃ溜まっている。自分のキャパせま、おそ、つら。うそ、順番にやるしかないだけなので、シンプル。やる。
新しい仕事が始まってからは、インプットが多い毎日で、リズムがうまく生み出せなくて、この2ヶ月は、飲み会もライブも遠ざけてきた。人と話すのも、音楽聴くのも、ちょっとキャパオーバーで断りまくり。(みなさんごめんなさい)特に音は聞けない泣 だけど9月に入ってから、これだ!っていう感じで、うまく気持ちを抜けるようになってきたので、心も暮らしも復活してきた。それでも、コロナが落ち着いてきたここ半年くらいの世の中の急な全力疾走にはついていけなくて。けど、ついては行かずに、でも、止まらずに歩いて行き先を決めていくことをしながら、バランス取って休む。みたいなことができるようになった。あと、毎日歳もとっているので。
10時半。会議は毎度面白いなーと思う。毎回約10人が参加していて、それぞれ発言の時間があるのだが、発表の仕方も話の聞き方にも個性があって、勉強になる。自分が今進めていることも信じてくれることとか、すぐに自由にやらせてもらえることとか、とても嬉しいし気力になるし応えたい。
12時に終了して、今日は朝からずっと卵焼き食べたいと思ってたので、白米を食べようと、ささっと茄子の味噌汁も作る。家に必ず常備している鳥取の”陶山商店”さんの乾物のうるめ(ワカメみたいだけど強い食感がおいしい)と奥出雲の干し椎茸で出汁をとる。うまい〜 この乾物シリーズには太田夏来さんのレシピがついていてそれも最高なのだ。納豆と、山クラゲの和物、キューリ塩揉み、茗荷の梅酢漬、質素で簡単なご飯だけど、こういうのが一番贅沢。10分で準備して、15分間で食べる。テレビも音楽も聞かずに携帯も遠くに投げて、食べるだけをする時間をする。食べるを意識することだけの時間、だいじ。
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14時から打ち合わせがあるので、カッパを着て駅まで向かい電車で3分の下北沢へ。施設で毎月開催している本のマルシェの担当になるので、施設内の本屋さんとも、もっと連動できないか相談と、これからの進め方について。やるからには、自分が一番楽しいと思えることがやりたいし、諦めるをしたくないので、伝える。いい話ができた1時間だった。無理なく、だけど熱量を持ってやっていきたい。
この後の会議の前に、施設内ギャラリーでやってる新潟のツバメコーヒーさんの10周年を記念した、”工芸と工業のあわいにあるもの”という展示会へ。今展示会で初お披露目のオリジナルドリッパーを試しながら自分でコーヒーを淹れることができるので、久々にコーヒーを淹れる。「丁寧に淹れますね」と言われるが、自分にとっては心地よいリズムなのと、どんなに癖のある豆を使っても、コクとかを飛ばして、スッキリシンプルな味わいになっちゃうのが悩みだったので、相談すると、「スッキリって何事にも良くないですか」と返してくれた。ツバメの田中さん、すごくおもしろそうな方だった。もっと喋ってみたかった。
16時からのイベント反省会は、みんなが正直ですごく良い会議だった。ここが好きだよ!ここむかついたよ!気づかなくてごめんね!みたいな、正直な大人たちの優しいぶつかり合い、大好き。会社のみんなは本当に個性強くて、それぞれのやり方や、得意・不得意があるけど(自分も然り)人の話をちゃんと聞いてくれる優しい人たち。頭の回転が早く、柔軟で、おもしろい。ちゃんと愛があるし。
そんなブレストは2時間を超えて、飲み会へと移行されていき、それぞれの人生における大事な音楽を発表→みんなに聴いてもらう→それについてみんなで語る。という、胸熱な時間になっていきました。久々に聞いたラポン・シュポンのライブ映像、めちゃくちゃよかった。
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最初はカラオケの順番みたいに、ルールを守ってたけど、最後はみんなかけたいタイミングで音楽を流していく始末(とてもいい始末)。時間は流れていき、舞台を見るために途中抜けしたはずのあやかたんも(まだやってるの?笑 と)戻ってきてくれて、酒を飲みながら、スナック菓子をひたすら食べまくる永久時間は終電ゴングで終了。雨が降っていなければ、半分はチャリメンだから、永遠に終わらない飲み会だったので、終電様感謝。雨も小雨になってきた。
その後、降りる駅が一緒のミヤジと歩いて帰りながら「この信号が変わったらもういくからね!」を繰り返して30分後、無事帰宅。 今日のタスク全然終わってない、やばいな…………みんなごめん…って思いながら、顔だけ洗って寝転んで、さらに超眠いのに、どうしても「ハヤブサ消防団」が見たくて、パソコン開いてTverつけたままご臨終。
日記で振り返りながら、今年は特に、1日が終わっていくのが、1週間が、1年が早すぎる。仕事も友達と遊ぶのも大好きで大事だけど、それより何より、誰かとデートがしたいです。旅行いって、ダラダラする感じ、やらないと。改めて感じたのであります。赤裸々日記終わりでございます!
-プロフィール- 鷹取愛 40 山ト波 @opantoc
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seishun18x2movie · 8 days
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初恋の記憶を辿るバリエーションビジュアル解禁!
この度、本作の【バリエーションビジュアル】12種が一挙解禁致しました!ビジュアルは、18年前、台湾でひと夏を過ごしたジミーとアミのかけがえのない青春の時間を切り取っています。
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2人が出会ったカラオケ神戸、アミが「台湾に来たらやってみたかった」というバイクの2人乗り、一緒に行った映画『Love Letter』、そして海と展望台…“あの時伝えられなかった本当の想い”がよみがえる…。18年後“柔らかな後悔”とともに、初恋の記憶をたどるジミーの旅とその旅での一期一会の出会いをエモーショナルに写し出しています。 旅の果てに辿り着くジミーとアミのそれぞれの“想い”が明らかになった時、必ず二人が紡いだ初恋をもう一度初めから観返したくなる。誰も予想ができなかったラスト、切なすぎる伏線の回収に涙腺が崩壊する人が続出。最後まで観ると見える景色が大きく変わる≪人生の物語≫を、二度三度と、是非劇場で堪能して下さい。
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01-08-m-n · 9 months
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今日は月が大きく見える。だんだんと秋になって夏が終わっているのだと感じた。8月29日。日が昇って空が青くなり始めるまで大学の友人3人とカラオケにいた。解散してひとりになって、爽やかでキラキラした青い空を見ながら6時発の電車で帰った。家でシャワーを浴びるとタイルを赤黒い血が流れていった。ベッドに着いても眠れなくて、恋人に何件かラインをする。寂しいのかわからないけど涙が出てきた。今日であの日から1年だなとずっと思っていた。1年前の8月28日の、お母さんと出かけた時の動画を見てしんどくなった。後悔とかではなく申し訳なさみたいな気持ち。勝手に顔変えてごめんね。みたいな。あの時は勝手すぎた。でも誰も隣にいなかったんだもん。逃げるためにひとりで走るしかなかったんだもん。自分でも昔の顔を忘れつつある。
1年前の今日に生きるためにやった。嘘じゃない崩れない顔で好きな恋人に会いに行きたかった。人ととなりで寝るには無防備にならなきゃいけないでしょ。人の前で俯くことすらできない私ができるわけなかった。はじめて広すぎるキングベッドで寝た。起きるともう日が昇っていて、大きな窓のひかりで影になっている君がいた。(2023-08-29)
久しぶり。久しぶりだね。書くのも読むのもできなくてさ。8月31日はスーパーブルームーンだったね。知らなかったけどなんだか明るくて見上げていた。誕生日に恋人が教えてくれたダーツをした帰りだった。 9月になった日は一気に涼しかった。スーツを着て就活三昧。その分アルバイトがめちゃくちゃ楽しく思える。振り返ると七夕の頃から書けていない。誕生日も誕生日の恋人とのデートもあったのに書けていなかった。花火大会にも行った。私が好きなサマーウォーズの再上映も一緒に見た。サマーウォーズがあんなに手を繋ぐことを描いた映画だって初めて気付いた。手を繋ぐ人ができたからだろうか。
誕生日が終わる瞬間、眠ってしまった恋人の胸に耳を預けていた。彼が生きていることが貴くて、ひたすらに泣いた。鳴るというより落ちていくような音が一定に消えていって、いつか止まってしまうのが怖かった。よわくないのに、ふと軽くなっていく感じがして、ずっといなくならないでほしいと思った。Tシャツについた染みが乾くまで彼は起きなかった。21歳になったんだなとその時に思った。
君の胸に耳を澄ますと拍動の讃美歌が響いている初冬
これは去年の冬の歌会に出さなかった歌。
「分かってもらえないことを分かってあげたいし、分かってあげれないことを分かって欲しい」 ジェットコースター/TELLECHO 新潟のバンド 最近は体力がなくてライブに行けていないんだけど久しぶりに行きたいな。次のデートの時に駅前で音楽が聴けそう。恋人とのライブは既にひとつ決まっている。
明日からも連日就活。昨日は大学の俳句・短歌サークルでバーベキューと花火だった。大学の裏の海で。丁度花火大会の日だったから打ち上げ花火も記念みたいに上がってた。手持ち花火は何年ぶりか分からないくらい久しぶりにやった。綺麗だった。でも夕日が沈んでいく海と空の方が好きだった。波はだんだんと暗い浅葱色になっていた。(2023-09-03)
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crydayz · 2 months
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240307 STRETCH
今日も大して生産性のある事してない
お金にまつわる心配事が多すぎるが、それが全部解決したら超幸せになれるかというとそんな訳はない
きっと新しい「苦悩探し」しなきゃで面倒くさいだろう
ADHDってのはそれを抱える当人にとってはただただ面白ギフトだ
自分由来のミスやトラブルの尻拭いでタスクがオートで埋まる
長年ダメな自分と付き合い続けてきてるんだから、機嫌の取り方やフォローの仕方も慣れてくる
そう、自分に備わるダメな特性と隔離された次元で「冷静かつ建設的で寛容な自分」というものを用意し、その人格に親ロール担わせて自分の面倒見りゃあいい
最近のこころがけ
常に文庫本持ってる。スマホ忘れてもスマホの電池切れても「リニアな情報」味わえるから
リニアな情報ってのは「前後の時間軸がある物語」のこと
ノンリニアな情報は駄菓子みたいなものなので脳の栄養になりにくい(エピソード記憶として残しづらい)
もし文庫本所持するのを忘れても、出先の古本屋の100円コーナーでまた買えばよい
そして、出先の様々な場所でそれを読む
これで余裕で「心の飢餓」は埋められる。たまに映画でも観れば完璧
このルーティーンの素晴らしいところは「50年前でもコスト変わらず完全再現可能」ってこと
本も映画も「枯れた文化」だから
要するに完成されている。電池もいらないしアップデートの必要もない。ユーザーはただお金払ってそれを消費すればよい。シンプルだ
発展途上の文化はユーザーサイドが環境改善に協力しないと栄養をうまく摂取できない
文化を育てていく楽しみはあるだろうが、ただ暇つぶしをしたい人間にとってはかったるいし面倒くさい
枯れた文化はいい。完成度高いのに安い。ただ「古くさい」という点のみがネックなだけで、それを気にしなければいくらでもそこに安らぎや快楽を見出だせる
「孤独な時間の虚しさ」を安く埋めたいなら枯れたカルチャー一択だ
カラオケもまあまあ枯れたカルチャーと言える
ちなみに日本以外の東アジア国においてはカラオケ(KTV)とは水商売の事を指す
実際カラオケもできるのだがそれはなんというか建前で、キャバクラみたいな運用形態になっている
取材でベトナム行った時にガイドの人から教えてもらった話
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manganjiiji · 3 months
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無限階段悲しい
なんで宇宙なんてものがあるのか、人間なんて動物がいるのか、わたしたちは泣くために生まれてきたか、愛など傷から血が流れ皮膚がひりついて痛いだけだ、と思う。カラオケ行こ!の映画を見て、あまりのひりひりさにかなり感傷的になった。こんなことってあるかよ。こんな恋ってあるか?こんな恋ってあるからここに書かれてるんだ。きょうじがさとみくんを見つけてしまって、さとみくんがきょうじを許してしまったその時に、二人はもうのがれられない癒着を為してしまったんだ。だってさとみくんの笑顔は、きょうじがずっと欲しかったものだったんだと私達にも分かってしまった。さとみくんは、きょうじに巻き込まれただけかもしれないけど、きょうじを救う水みたいな、陽の飛沫みたいな、そんなやわらかな心をあげてしまったのでもう駄目だよ。天使って死ぬために生きてる。二人は最後まで一緒にいることなんてできなくて絶対どちらかが先に死ぬんだ。人間が二人で生きる約束をしたって絶対どちらかがのこされる。そのことがずっとずっとずっとずっと悲しい。なんで人は死んでしまうんだろう。なんで人が死んでも私や、おばあちゃん、そう、死んだ人に残された人は生きなければならないのだろう。その場で自動的に一緒に死ねたらいいのに。死んだらどこに行くんだろう。どこにも行けずに、もう一回、もう一回、って悲しい恋を何千回もやり直してるのかな。やっぱり。たしかな恋があって、そこから生まれた命があって、またたしかな恋があって、私はそこから生まれた命だから、こんなにも恋を信奉してしまうのだろうか。こんなあたたかな心臓を持って生まれない人間などいくらでもいるというのに、私にばかり血液が流れて、ばかばかしいし、傷ばかりになる。傷やいたみの真っ只中で、それでも好きだ!好きだ!と叫び続け、周りには誰もいない。私ばっかりが世界を好きで、それって本当に相手を好きなのか、自分に構ってほしい、誰でもいいものなのかわからない。でも私は家族が好きだった。家族がわたしをそれほど好きじゃなくても、私って家族の中で誰より家族が好きだった。それって末っ子の使命なのかも。こんなに湿度高く生まれてしまって損かもしれないけど、あいしたことは私にとっては事実で、あいし返されなくても、ただこのままの姿勢で生きていくしかないんだと思った。どちらが先に愛したかなんて、私が先に決まっている。いつもそう。世界に恋。ブラックホールが呼んでも、そんな誘惑わたしには意味がない。みんなが居なくなってしまっても、ただ泣くだけで意味はない。生き続けなければならない。
2024.2.23
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zdlmlq · 3 months
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02.04.2024の日記
家族でガメラを観ようと思っていましたがなんとトークイベントがあった為チケット完売とのことで断念。それもあって夫と険悪になり別行動をした一日だった。夫とはあまりにも趣味が合わず休日が重なってもうまく集団行動できる日が本当に少ない。
一人で本屋に行き本を買い、死んだふりをしている金魚などを見ていた
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死んでいるようにしか見えませんが全然泳ぎます
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たぶん趣味なんだと思う。死んだふりが。
三品さんの新刊、『波打ちぎわの物を探しに』を最後までひらいた後だからということで同じくコレット(こちらはちゃんとパリの方)に触れている菅付雅信『物欲なき世界』をひらいていて、これも終盤になってきたのでやっぱり『波打ちぎわの物を探しに』関連でミランダ・ジュライの『あなたを選んでくれるもの』を控えていたんだけど(三品さんのフェアをやっている増田書店で買いました)、高円寺の円盤(現在は黒猫という店名になっていた)が東京での営業に一区切りをつけるとのことで振り返りイベント最終日の最後も最後、20時終了予定で20時くらいに入って、最後の30分田口さんが話すのを聞いていたら別の本を買ってしまった。
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『二〇一二』円盤店主田口さんが2012年に1年間つけていた日記の書籍版。
高円寺の円盤はレコード屋兼ライブハウスで、雑居ビルの狭くて急な階段をあがった二階にある人の家みたいな明るいお店。置かれているのはインディーバンドが自主制作で作ったCDが多くて、��の大体に田口さんのコメントがついていた。ちゃんと聴いてから置く、という方針の店だった。
わたしがこの店によく行っていたのは10代から上の日記がつけられるようになる少し前、2011年くらいまでだったと思う。なぜなら2011年の夏に妊娠したので。
今日、既に人でぱんぱんであけっぱなしの入り口から漏れた人が覗き込んでいる状態を階段下から確認して帰ろうとしたら降りてきてくれた人がたまたま円盤に通っていた時期にちょっとお話ししたことのある人で、結構無理やり詰めて中にいれてくれたんだけど、その時ながれていた映像がちょうど2011年の夏にやっていたo-nestの円盤企画だった。映像の中でギターもドラムも燃えていた。比喩ではなく、普通にガソリン的な燃料がかけられて火がついていた。
他にもさらっと「窓ガラスが全部割られたときも、」という話がされていたし、まぁ全部ありえるよなぁと思うことが自分が観た円盤イベントの中でもままあった。2011年にはまだそういうことが許されていた、みたいな話ではなく、そんなことをやっている人なんてほとんど絶滅危惧種だったけどここおいては辛うじてそれをまだ観ることができた。おそらく違法薬物とかはやっていないタイプの人たちがそういうことをしている稀有な現場だったと思う。
もう10年以上ほとんど円盤に入っていなかったのでいまさら足を運ぶのもなんか気持ち悪いかな、と思ったんだけど、三品さんの本を読みながら頭に浮かんだのが田口さんが西荻窪に住んでいた時の家だった。引っ越してくる時「居間をどういう形にするのか考えている」と話していて疑問符が浮かんだけど遊びに行ってみたらなるほど、壁一面を棚にしたところで収納しきれないレコード達が棚と共に通常生活スペースになるだろう場所に侵食していて、四角形だったはずの部屋の形は棚の配置によって多角形になっていて、その真ん中に座ると手書きの仕切りで〈鳥〉とか、〈会社〉とかつけられている、当時ハタチ前後の子どもだったわたしには中身を想像できないレコードに囲まれた。
その仕切りやレコードのどれかを適当に、「これなんですか?」とたずねると、どれでも全部に解説をつけて流してくれる。どれに触れてもこれが一番すきだ、あるいはこれが一番面白い、と言わんばかりにおもしろそうに話すので、聴き出す頃にはもうよかった。なんか、会社の社長らが集まってやる宴会のカラオケがレコード化したやつとか流されても全然飽きなかった。いやこれはたぶん何の説明もなくても飽きずに聴けるな。いまでも。
とかく、わたしがいまバイトしてる書店で本の話をする時にその時のことをよく思い出す。わたしはあの時の田口さんのように全部を一番すきな、あるいは一番おもしろい本だという風に紹介できたらと思う。
もちろん全くそんなことはできない。
映像が終わった後、2012年にo-nestでの企画を辞めたことやその後は店での演奏企画にも消極的になっていったことの理由について説明していたけど、その後、大量に並ぶCDを引き抜いて(その時も、適当に抜いたんだろうにやっぱり馴染みある物をみるような独り言が自然にもれていた)「もうこの人も死んじゃったけど、いまこれを手にする人からしたらこのCDは"いま"のものだから、"物"にはそういうことができるから」という話から続く、"物が物であることの強度"みたいな話は、たぶんここ最近のテンションからして他の人にされたところでやたらとうつくしいですね、けっ、と思ってしまいそうなんだけど、田口さんが話すとすさまじい説得力がある。
円盤は、知らん人は知らんだろうけど知ってる人にはもうお馴染みの店で、たぶん田口さんとあのお店の名前、というだけでわりと盲目的に信用してくる人だってたくさんいたと思うんだけど、田口さんはそれにかなり抵抗していた気がする。縁や仁義を大事にするけど馴れ合いを嫌う人だということは子どもの頃にそうたくさんではないやりとりの中でも感じたし、円盤という名前がすっかり定着した後で店名を改めたのを知った時も、なるほどな〜と思った。もう全然遠くの方で、関係ないところでのなるほどな〜だったけど。
知り合い、というのも憚られる程度のやりとりしかしたことがないけどわたしが子どもの頃に知ることができてよかったと思うたくさんの大人の一人に田口さんがいます。今日は行っておいてよかった。本の話もちらちらと出てきて、本屋としてちょっと喝が入ったのでそういう意味でもありがたかった。なんか綺麗な話に響かないように書きたかったけどどうだろう、わかりません。
こんな半端者が感想を書き出していいような人でもない気がしています。わたしはずっと、ああいう大人に「何やってんの?」とか「気持ち悪い」とか「ちゃんと仕事して」みたいなことを、言われたいんだと思います。自分がすげー、と思う大人にダメ出しされてる時が一番落ち着けるというか、ちゃんとやらなくては、と思う。そうでないと手を動かしている間本当にずっと疑心暗鬼で、自分で自分にそういうことを言い続けないといけない。偽物が、小手先で本並べやがって。死ねよ。恥を知れ。と、頭の中で他のわたしが言い続けているのを聞きながら手を動かしている、自分に対してはうるせーなー、とも思えないから、はい、そうだな、本当にそう、と思いながら動かして、全部ダメという気がする。これは、確かだろうというものがどんどん疑わしくなっていて。
あー、でも、田口さん、田口さんのことは、疑わしくないな、と思った。物は、作り出された物は、確実にあって、残って、残れば誰かに届くから、残したいんだった。
だから本屋なんだった。
ということを思い出しました。思い出して、たぶんここでの感覚は一瞬でなくなります。明日出勤したら即座になくなりますが、でも、それでもこれを思い出せる瞬間があったことは本当に重要でした。よかった。よかった〜
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leomacgivena · 6 months
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「映画やカラオケ、吉野家、王将、焼き肉、ディズニーランドに至るまで余裕でひとりで行けるんだけど、ひとりでホテルに泊まることができない。なぜなら絶対にオバケが出るから」と真顔で話したら夫に爆笑されたの納得いかない。いや、絶対出るだろオバケ。
Xユーザーの深爪@「親になってもわからない」好評発売中さん
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gonagaiworld · 1 year
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Il teaser trailer del film live action Let's Go Karaoke! annuncia l'uscita a gennaio 2024 Il film tratto dal manga di Yama Wayama è stato programmato inizialmente per il 2023. Info:--> https://www.gonagaiworld.com/il-trailer-del-film-live-action-lets-go-karaoke-annuncia-luscita-nel-2024/?feed_id=373016&_unique_id=647eeaf0419e9 #KaraokeIko #LetsGoKaraoke #Liveaction #YamaWayama #映画カラオケ行こ
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