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#意識朦朧
fa-cat · 1 year
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【スクープ】市川猿之助が共演者やスタッフに“過剰な性的スキンシップ”のセクハラ・パワハラ「拒否した途端に外された」
一緒に入浴することもありましたし、手を握ったり、体を触ってスキンシップをとったり、キスをするといったことは、平然と行われていました。猿之助さんの周囲では、パワハラにセクハラを上乗せしたような行為が日常茶飯事です。
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assy1210 · 2 years
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本日と明日は立川防災館に終日缶詰めで マンションの防火防災管理者講習 それにしてもテキスト分厚い… #防火防災管理者講習 #立川防災館 #眠い #意識朦朧 #意識遠のく (立川防災館) https://www.instagram.com/p/Chdq2-Eviig/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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buttbii2 · 9 days
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ズリネタ15
久し振りに暗闇に行った。
平日で人は少ないからその分派手にやろうと決めていた。
肥大乳首いじりながら大部屋のゴミ箱のゴムザーを漁る。
ゴム自体が捨ててねえ。
生でやるのはいいがゴムザーが無いのはいただけねえな。
やっと見つけたゴムも射精の時に外したんだろう、中身はなかった。
しかたねえから大部屋の奥まって一番暗い場所に目隠し待機で陣取る。
誰もいない部屋で肥大乳首いじりながら獲物を待つ。
誰もいない事を良いことにチ○ポチ○ポ言いながら勃起した乳首をシコシコ。
足を広げ情けなく縮んだチ○ポと黒ずんだマ○コを晒す。
しばらくすると人の気配がする。
かまわず乳首をいじり腰を浮かす。
目隠しして手を出しやすくしてやってんだ。
早く俺の身体をいたぶってくれ!
そう思っていると側に来ていたそいつは俺の顔に跨がりチ○ポを口に突っ込んでくる。
そして同時に後ろ手で肥大乳首をつねる。
「うぐっ!」
俺は乳首の刺激に即落ちしチ○ポに舌を這わせ頭を前後させる。
チ○ポは口の中で膨らみだし、先っぽからヌルヌルしたモノを垂らし出す。
「お…おお……」
目隠しをしているからどんなヤツかはわからんが、50は過ぎたおっさんだろう。
強めの乳首責めに完全に奉仕犬になっちまった。
おっさんはしばらく口の感触を楽しむとチ○ポを抜き、俺を後ろから抱き締める。
そして両手で俺の乳首をいじり出す。
「乳首やられるとたまらんくなる」
俺はおっさんにもっとやられたくてわざと情けない声でうったえる。
「デッケエ乳首だな。手加減要らねえな?あ?」
おっさんはつねる指に力を込める。
「あう…あああ……」
俺の痛みとは違う声にますます力を込める。
「淫乱野郎だな。もっとデカクしてやるからな」
おっさんは俺の身体に密着し肥大乳首を楽しそうに責め立てる。
その度に俺は情けない声をあげされるがままに快楽を貪った。
それがどれだけ続いただろうか。
俺は仰向けにされおっさんが股の間に腰を入れ正常位の体勢になった。
それと同時に口元に生暖かいモノが押し付けられる。
おっさんに目隠しを取られると、そこにはもう一人別のおっさんがいた。
二人共禿げ上がった小肥りの髭面おっさんだ。
「力抜けよ」
マ○コに唾を塗られ先走りと唾でヌルヌルのチ○ポが俺のマ○コにあてがわれる。
当たり前のように生だ。
そして口にはすでにガチガチになっているチ○ポが押し当てられ口の中を圧迫している。
「あったけえー」
おっさん二人は俺の身体を道具みてえに扱う。
自分等が気持ちいいように腰を動かす。
「今日は人少ねえからよ。朝まで付き合ってもらうぜ」
俺の口を犯しながらおっさんはいう。
「目隠し待機なんざしてんだ。ドMちゃんなんだろ?使われて嬉しいだろ」
マ○コを生チンでかき回すおっさんが俺の乳首を同時に責める。
俺は首を小刻みに上下に揺らす。
「まあ、こうなってりゃ抵抗なんざはなからしねえか」
おっさん達は俺の縮んだチ○ポの皮に指を突っ込みグチュグチュかき混ぜる。
「先走りスゲエじゃねえか」
俺のチ○ポから抜いた指はヌラヌラ濡れて糸を引いていた。
おっさんは自分の乳首に塗り短くうめき声をあげた。
完全にバレてるな。
「後で個室行くぞ」
おっさんはニヤニヤしながら俺の腕をさする。
二人の腰の動きが速さをます。
余裕の無い表情のおっさん達は互いに顔を近づけネットリとしたキスをかわす。
「イクぞ、イクぞ!」
二人は舌を絡めたまま俺のマ○コと口の中に生臭いザー○ンを吐き出した。
「うおおおおっ!たまんねえ!」
ガッチリ頭を掴まれた俺は口の中のザー○ンを喉を鳴らして飲み込んだ。
「尿道の中んのも吸い出せ」
言われるまでもない。
ありがたく最後の一滴までいただくつもりだが、やはり言われたいセリフだ。
二人は何度か腰を振るとやっとチ○ポを引き抜く。
「そのままマ○コにザー○ン入れとけ。個室行くぞ」
再びタオルで目隠しをされマッパのまま受付に連れていかれ個室を借りる。
後ろから乳首をいじられ受付の店員に腰を振り縮んだチ○ポをさらけ出す。
「あとで俺も行って良いっすか?」
訳知りの店員だろう。
鍵を渡す時におっさんに耳打ちしたのが聞こえた。
「ああ、回収したゴムザーあるなら持って来てくれよ」
「たんまり保管してあるっすよ」
おっさん達はニヤニヤし個室に向かう。
「あの店員もヤベーな」
「どれだけゴムザーあるか楽しみだな」
個室のドアを開け中に入ると二人が早速カチャカチャと何かを用意する音がする。
俺はベッドに押し倒され目隠しを外される。
おっさん二人が手にする見なれた道具に脳が涎を垂らすのを止められねえ。
「両腕前につき出せ」
俺はヤバイ…ヤバイ…と呟きながらも大人しく両腕をおっさん達に預ける。
「ダブルは初めてじゃねえのか?」
「初めてっす」
「怖くねえのか」
「怖いっす…でも……」
落とす視線をおっさん達も追う。
「コイツw」
視線の先には俺の勃起したチ○ポがあった。
「ドスケベの淫乱野郎が」
「その勃起は受け入れた証だよな?」
おっさん達が俺の腕をとる。
「せいぜい死なねえように踏ん張んな」
おっさん達は視線を合わせると一つうなずく。
そして二人同時にゆっくりと両腕から流し込む。
「あ…ああ……!」
半分も行かないうちにグラグラ目が回りだす。
「お前、いくつ詰めた?」
「20だ」
「お前は優しいなあw」
「マジかw」
二人の会話から少なくとも40は確定だろう。
「うううぐうう!」
俺は噛み締める歯の端から涎を垂らしながらも何とか意識をつなぎ止めようとする。
「意識飛ばした方が楽になるぜ?
その後は何されるか知らんがなあw」
おっさんはバッキバキの目をした俺を見ても容赦無く最後まで道具を押し込んだ。
「気持ちいいだろう。たまんねえよな!」
おっさん達は立ったまま震える事しか出来ない俺を満足気に見ると、お互いの腕に道具を押し当てる。
「いくつ入れた?」
「さあなあ、半分で止めといてやろうか?」
「ぬかせ」
おっさん達二人の身体にもキチ○イ液が流れ込む。
「てめ…え……」
「���互い…様、だろ……」
二人は異常なほど呼吸を荒くする。
「次の、追加、覚えとけ、よ」
そう言いながらもお互い乳首をつねりながらディープキスを交わす。
そして俺の頭を掴むと三人で舌を絡めた。
「おい、意識あるか?あるなら二回瞬きしろ」
おっさんの声に俺はパチパチと瞬きをする。
「身体は動かねえし言葉も出せねえだろ?」
俺はかろうじて小さくうなずく。
「でもよう…脳ミソ溶けるくらい気持ちいいだろ?」
その言葉に俺の目から大粒の涙がこぼれる。
「そうか、泣くほど気持ちいいか」
そうなのだ。
おっさんの言う通り、俺は気持ち良すぎて涙をこぼしていた。
「可愛いじゃねえか」
おっさん達は俺を静かにベッドに寝かせる。
「動けるようになるまでに数時間掛かるだろうな。
それまで好き勝手楽しませてもらうぜ」
おっさん達は俺の身体に無しゃぶりつく。
乳首やチ○ポは当然の事、耳や鼻、口、喉、指…あげていればキリがない。
その間、もちろん俺の口やマ○コにはおっさん達のチ○ポが突っ込まれている。
俺達は唾液やザー○ン、汗や小便でドロドロになって絡み合った。
部屋の中はあの特有の臭いで立ち込めている。
「たまんねえよ!変態キチ○イ交尾たまんねえ!」
「ヤッベエヤッベエ!お前との交尾最高だぜ!」
おっさん同士も掘り合ったり俺のチ○ポに跨がったりとトコトン変態交尾を貪っている。
途中来たあの店員はゴム○ーを大量に置いていくと、俺達の異常さに圧倒されたか、一発俺に中出しすると早々に仕事に戻っていった。
俺達はそのゴム○ーを頭から塗りたくると狂ったように…いや、実際狂ったんだろう、道具の先っぽを取り外しザー○ンを吸わせると、おっさん二人、お互いの尿道から流し込んだ。
「うおおおお!誰だかわかんねえヤツのくっせえザー○ンでキンタマ犯されてるぜ!」
「ポ○ウイルスがおかしくなって薬効かなくなる!」
何が可笑しいのかおっさん達はゲラゲラ笑いながら俺の尿道にもザー○ンをたっぷり流し込んだ。
生臭くドロドロになったチ○ポをグチュグチュ扱きながらチ○ポの奥へとザー○ンを押し込んでいく。
「自分のチ○ポから他人のザー○ンが吹き出るんだぜ?スゲエ気持ちいいからな、楽しみにしとけ」
おっさんはゴムを歯で噛み切ると俺とザーキスのベロチューを楽しんだ。
そして、数時間はあっという間に過ぎ去った。
「どうだ?そろそろ動けるんじゃねえか?」
俺はまだ朦朧とする意識の中、おっさん二人に抱きついた。
「スゲエっす。たまんねえっす」
やっと絞り出せた言葉がコレだった。
おっさん二人は顔を見合わすと苦笑いとも照れ笑いとも取れる笑みを浮かべた。
「可愛い事言うじゃねえか」
「俺等の舎弟にしてやるからな、覚悟しとけよ」
「はい、よろしくお願いします」
俺はその日、何十回とイかされ、何十回と注ぎ込まれた。
おっさん二人はお互いに気づかれ無い程度の声で俺に可愛い可愛い言ってきた。
チョロい俺はそれだけでおっさん二人に惚れそうになる。
俺達はお互いのザー○ンを尿道に流し込み、三人仲良く扱き合いながら生臭えキスを交わした。
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yamasakiko---ji · 1 year
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1月22日(日)晴れ
7:15 春ちゃん(義母)からTELあり、英ちゃん(義父87)が起き上がらないということで急きょ茨木へ向かった。瞳孔開き、意識朦朧のため救急要請し、そのまま入院となった。
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broomlog · 5 months
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“These are the flowers that I've grown. They feel good when I look at them and when I smoke them.”
Photographed on ■■
Yue introduced the flowers she has grown
There's an indescribable smell and I'm starting to feel hazy
「わたくしが育てた花ですわ。見ても吸っても気持ちいいの。」
■月■日撮影
ユエが自身の育てた花を紹介した
何とも言えない香りがする上に、意識が朦朧としてくる
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orange-pekoe · 1 year
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2023/ 1/ 2 新年早々まさかの発熱。検査は陰性だったので、まずはホッと肩を撫で下ろす。家族は、毎年恒例・頑張り過ぎた後の体調不良だろうと思惑通りだったらしい。普段よりもまめに掃除したから、疲れがどっとやってきたのだろうなぁやれやれという声が聞こえてきそう。 私としてはこんなイメージを抱いている、部屋の隅々に隠れていた負のエネルギーを頭から被っちゃったみたいな。そんなの勘弁してほしいから、今年の年末は手抜きしよう!という抱負を掲げてしまいたくなる。
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それにしても、元日からうーうー唸りっ放しである。ジッとしているほうが辛くて何度も寝返りを打つ。そのたびに掛け布団がぐちゃぐちゃになっていく。 折り紙の角と角がピッタリ合っていないと氣が済まないような私は、このぐちゃぐちゃにも我慢ならず、朦朧としながら起き上がって隅っこを丁寧に揃えると心穏やかになってベッドに潜り込むのだけど、掛け布団の上に無造作に置かれたパーカーについては、まあいいか!と大目に見てあげられる。そこにあったことさえ氣にならない。 ああそうか、肌に触れる訳ではないからだ。生まれて初めてそう氣づいた。
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熱とは、妄想の世界へと旅するものなのだろうか。私の意識を支配して会話が飛び交っていた。 「貴方に呼ばれたら、必ず会いにいく。」 「決めたんじゃなくて、そうするしかないことを知っている。」 「ただし、熱がある時はどうしても難しい。」 「何故って?発熱すると私は大騒ぎするから隠しようがない。」 「熱があるのに秘密にして抜け出すことなんて出来そうにない。」 「私が嘘つけないこと、知ってるでしょ?」 何なんだろこれ。大騒ぎするのも、嘘がつけない性分なのもその通りなのだけど。どちらかといえば一方的な主張だろうか。え、願望なの?頭の上に疑問符が浮かび上がる。熱って空おそろしい。
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家族に飲み物を要求したら、1リットルの強炭酸水が運ばれてきた。喉を潤すというより、しゅわしゅわするからスッキリする。にしても水分補給が 「 炭酸 」 、しかも 「 強 」 だからお腹がぱんぱんになる。嫌がらせか冗談なのかしらと可笑しくなる。 何はともあれ、新しい年のはじまり。寝正月が許されているのも自分へのご褒美ということで。今年もよろしくお願いいたします。 微熱まで下がりました。
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xx86 · 1 year
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お弁当の食べ方
3年前ぐらいの自分のTumblrを読み返していたら、"血迷ってお弁当なんか買ってしまった日には目を白黒させる羽目になる。まず味が濃いし、当然おかずは食感も味付けも全部違う。それを脳が正確に処理する度に疲れてしまう。だから家にいる時はひたすらおかゆを食べている。おかゆはいい、何も脳が処理しなくていいから食べてて疲れない。"と書いていて、末期、と思った。疲れすぎている。今の私はお弁当は色んなおかずが食べられて楽しいし、栄養バランスがいいので重宝しているというのに。
良くなる時も悪くなる時もゆっくりと精神は形を変えていくので、気づけばあの頃は限界だったし、思えば今は楽に息が吸えている。喉物過ぎれば、というものでお弁当を食べられなかったことなんてすっかり忘れていた。
じゃあなぜ私はお弁当が食べられるようになったのか考えてみたので、いつかまた食べられなくなった時のために書き残しておく。
1. 仕事のメールを家で見ない
仕事が不安すぎて家でごはんたべてる時も、眠る前も、体調不良で休んでベッドの中にいる時も逐一チェックしていたけど一切見るのを辞めた。結局職場にいないと解決しないので不安になるだけ無駄で勿体ない。これを辞めたらまずオンオフが自然と分けられるようになって、退勤したら自然と仕事のことを考えなくなった。オンオフの切り替えほんとに大事。
2. ピルを飲む
生理痛も酷ければPMSも酷すぎて、精神の波と合わさり生理前はメンタル最悪。でもピルを飲み始めて2.3ヶ月で諸々落ち着いてきたので、今でも多少乱れることはあっても前ほどジェットコースター情緒ではなくなった。肉体の苦痛ってかなりメンタルやられるから体を健康に保つことって重要だなあと感じた。
3. 自律神経を整える
結局精神がめちゃくちゃになる時は自律神経の乱れも激しくなるので薬や精神についての本を読んだりするよりも生活整えるのがいちばん確実で手っ取り早い。最も精神を病みすぎると自力で生活を整えるのも難しいのだけれど……私は1.2でかなり元気になったので、本を読んで色々と学んだ。今はネガティブになっても、季節的に自律神経乱れるもんな~~よーしゆっくりお風呂入ろ~~と客観的に受け流せるようになった。
4.ハプニングが起きた時は深呼吸する
これも自律神経の話と被るけど不安だったり、パニックになる時は呼吸が浅くなるので自分のペースに戻して冷静になる為にも息を深く吸って深く吐く、を意識した。私はパニックになりやすかったのでこれは結構効果的だった。
5. 寝る時間を3時間ぐらい早くした
これが多分大きいんだろうな。でも1~4までが出来るようになって初めて早く眠れるようになったので。精神を病んでた時、医者にもネットにも早く寝ろと言われそれが出来たら苦労せんわとずーーーーっと思ってた。実際眠剤を飲んでも眠れなかったし、副作用で吐き気を催したり日中意識が朦朧として最悪だったし。寝たら朝が早く来る気が来て勿体ないとダラダラ3時ぐらいまで起きてたのを、明日も元気でいられるよう0時半には寝よう!その為には23時代にはお風呂に入ろう!と変えたら睡眠の質も寝付きも良くなった。
6. 手帳を活用
たまたま出会ったワーク付きの手帳が私に合っていた、ラッキー。良い気分の日は丸つけるというガントチャートをやったらほとんど丸が付けられるような、ガントチャートに丸つけたいから何か自分で褒めてあげられるような日にしようという意識で1日1日過ごせるようになった。スペシャルハッピーマインド。
4. 起こったことだけを受け取る
メールの文面が素っ気なくて冷や汗かいたり、友達や彼氏にに素っ気なくされた気がして変なこと言っちゃったかもしれないと落ち込んだりしてたけど、いや私が今言われたのってこれだけしかないな、と思うようにした。勝手に自分で追加情報を書き足さないというか。自分ニュアンスにしない。今でも考えすぎることもあるけどどんどん大丈夫になりたい。
今後腸内環境を整えるというのと、適度な運動を取り入れていきたい、と思ってる。どんどん心身共に健康になりたい。この世でいちばん美しいのは健康だから。
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おはよ。每日勃起薬でガチガチにして、処理穴。全力でピストン。いかね〜。
追加30で、、、。
每日処理穴2時間ぶちこませたら、一月後。。
ガチガチやばそ、
自分って、、
便器→処理穴→筋トレマシーン→
来月位から、関東。ぐるり旅します。車で連絡くれた人のとこ周るの。
フーデリしながら、地元民に自分をお届け。
お代は精子中田氏で。
誰か一緒に、、。いかねーよ。ってか。
ハイゼット。後部座席、大人3人横になってもあまる広さ。アオカン寒いし暖かいくる真ん中で
勃起薬とリングで半日遊んでくれるなら、、ホテルとる。スポーツの秋だね。。
やべー。もうほしくてたまんね、、根本までくわえて、歯を当てず、耐えれるかな、、太くて硬い。。ケツにハリガタ入れて。。太くてかたいの。。
ケツに欲しい。。ケツから精子垂れるの、お兄さんやみんなに。。
なんであんなにケツにぶち込まれたくて、精子ほしくなんだろ、、硬くて太くて熱くて。。オシッコと精子も。さっさと力づくで、入れさせてあとガン掘りで。。
みたい人画像送るね、、
すげーかっこいい。。自分の使ってもらって、、
感謝しかない
もっと変態になりたい。気持ちよく犯させたい、、
自分が怖がるとか、、入口。。壁がうごいてるみたいな、、かべなんだよ、、
神奈川東京らへんのケツ掘ってくれる方。練習させてください、、失敗したら意識朦朧なるまで殴られて、、とか。。ある意味あれだけど、、
失敗するならワザとだな、、
自分を捨てて、男の人に気持ちよく使わせるから。
男に犯されるんだから、怖いし苦しい。レイプされて気持ちいいわない。。
気持ちよく犯せる便器に。自分と人間辞めて、奴隷として、奉仕する。。
いく瞬間想像すると、、
感謝しかない。。やっぱ、、、男の人といたい。必要としてくれる人。いずれいなくなるのはわかってる。。いまはまだ。
ありがとう。もう少しだけ。。
もう少しだけ自分を色んな人に。
使わせたい。自分も相手も忘れるだろうけど。。
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ミモザ。あと少しでけむくじゃらなるわ
16くらいからだけど、友達より家族より、男でした。別れて、友達んとこ、、、?いえいえ。。セフレつくってました
自分さ。。好きな人の子供生んで
一緒に家族や旦那を守って、
喧嘩や色々あって、
子供が結婚。
定年。
老後は旦那様と一緒に。。
こんな人生。やっぱ憧れだな。。
一緒にいたかったな。。
まっ。頑張ろう。ウーバーイーツたーのも☆
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crispy-moratta · 22 days
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久しぶりに貧血の忍び寄る気配を感じ、しかしそれに気づいたときにはもう遅く、視界はあみあみに、耳鳴りがピーン!と鳴りひびき、夜中の1時、家まであと50メートルのところで、バタンと倒れるのはさすがに終わりすぎるなと朦朧とする意識を振り絞って冷静になり、外の道の真ん中わたしはコンクリートに体を横にした。引っ越し前夜の真夜中にまさか地面に仰向けになるとは思わなかった。5分ほど横になったまま、幸いひとも特に通らず、少し回復したので家に戻る。最近わたしのからだが貧弱���ぎて、ゲームのキャラクターセレクトだったらわたしのステータス、フィジカル☆★★★★すぎる。特に二ヶ月ほど、体の貧弱さが顕著すぎて普通に生き延びることがハードモードの極み。
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krsk0416 · 1 year
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前にデカマラで掘られてメスいきしまくってたとき、1度失神というか力んで穴いきしたまま気絶?っぽいことになったみたいなんだけど、その後騎乗位でデカマラとえぐるバイブを二本差しされて鏡に向かって結合部見せながら掘られたっぽくって、乗ってる俺の上体を横に傾けさせつつ、チンポもディルドも当て掘りするように腰動いたら、あまりの刺激に下半身気持ちいいで朦朧とした意識が一瞬で覚醒したし、起きたのがばれて鏡見ながら生チンポもバイブもずっぽり入ってるところ見せられながら後ろから乳首責められつつ、ワケわかんないままいきまくって我慢汁出まくったし、少しずつ潮も漏らしながらいきまくった経験がふと思い出した
寝返りで無意識に喘いだり、汁漏らして体にすり付けてたら笑っちゃうね
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newpntls-island · 5 days
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https://music.apple.com/jp/album/%E6%9D%B1%E4%BA%AC/1405598717?i=1405598725
Wednesday,Apr24
起きられない。職場に持っていくおにぎりとスープを準備しながら、コーヒーとベーコンエッグ作る。コーヒーが残ったから月曜日に買った不揃いどら焼きも二つ食べて電車に乗った。皿洗えなかった。雨が降っている。聴きたい音楽がない。今年に入ってからは新しい音楽を探すのが楽しかったのだけど、一旦ピークが過ぎた。久しぶりにMONO NO AWAREの東京を聴いたら本当にいい曲だと思った。友だちに借りた最後の川上弘美読んだり、この前iPhoneに落とした柴田聡子の2014年とかの弾き語りCDを聴きながら仕事に行く。
二日ぶりの職場、久しぶりに仕事に行くとまた一から会社員を始めるような気持ちになる。わたしたちの繁忙期、そしてあまりにも運の悪い、呪われた時期は過ぎつつあるようだった。平穏が戻ってきている。シフト表に、上司の口調に。最近職場が禁煙になった。百貨店のレストラン階に一本の煙草を吸いに行くのは億劫だ、結局誰も職場の人間が来なさそうな少し離れた駐車場で煙草を吸っている。あまりにも平和な午後の雨の中一人で煙草を吸っていると不思議な気持ちになる。ここはどこだ、なぜわたしはここにいるのか。大学生のバイトの子と四谷の話とK-POPアイドルの話、日プの話をする。バイトの子の爪がどんどん派手になっていく。多分気圧がかなり下がった。意識が朦朧とする。帰り道は不安で仕方がなかった、喉が痛すぎる。病院に行かないといけないやつなのかもしれない。電車の中で何も考えずにカネコアヤノの「燦々」のアルバムを再生する。この頃までのカネコアヤノって、やっぱり全部を自分に、自分だけに言い聞かせているように思える。じっくり確かめるように歌うから、何度だってハッとする。喉が痛すぎるからアイスを買って銭湯の前で煙草吸った。今日は銭湯が休みだから、いつも大量に置いてある自転車も全然ない。家の前でちょうどアルバムが終わった。部屋に帰って柴田聡子のラジオを聴く。「どうして」の中で唯一謎だった「またね☆チャオ☆☆♡」の意味を知る。今日はこれを知れただけで、生きてた意味があったと思った。
自分も変わるんだから人だって無責任に変わる、関係性も変わる、思い出が綺麗だからってそれを人質に取られながら関係性を続けるのなんて誰も得しない。一度壊れた関係性は終わらせることでしか終わらない。どうせ長引かせても上手くいかない、何ならもっと最悪なことになる。この生活だっていつまで続くのか分からない。何かを変えないと、次の場所に行かないと、自分が潰されてしまう気がしている。手を変え品を変え、騙し騙し引き延ばしていくしかないのだろうか。そんなのは本当に苦しい。
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tanashin · 9 months
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その夜 
ミカと会うのは何年ぶりか。
初めて会ったのは新宿のキャバクラでまだ大学生だった。ある日ライブハウスで見かけて何度かメシに行き撮影した。よく食べとにかくいろんなことに悪態つきながらタバコをふかす姿がかわいかった。就職したあとは会うことはなく、何度か転職して最近は小さな広告代理店に就いていることはSNSで知っていた。近所に引っ越してきたとメッセージをもらい会うことになった。
サウナに4回入って向かった。予約してもらったのはサバ専門の居酒屋。初めて来たがとても良い雰囲気。老夫婦で切り盛りしていてカウンターは常連ばかりで座敷がありテレビがあってこれでタバコが吸えれば100点なんだけどなーと。。遅れるとのことで、何品か注文し先に瓶ビールをもらう。冷えてなかったが半分くらい飲んで緑茶ハイをすぐに注文した。刺し盛りの真っ赤なマグロが不味そうでよかった。刺身は醤油をなめる為の口実。残りのビールで流しこみテレビを見ていると、ミカが入ってきた。「常連さんみたいやん、ひさしぶり」濡れ髪とタイトなワンピースのミカは年頃の大人の女性になっていた。若い時の見定めするような無意識なイヤな視線はなく、フランクによく笑っていた。でも嘘っぽくはないけど、壁を感じた。社会性を身につけたということか。
仕事や音楽やオードリーの話しをした。今日の飲み会をそれはデートやんと心配した友達のミュージシャンが同席していい感じにプレゼンしようかと真顔で聞いてきたのを思い出し笑いした。楽しい夜です、大丈夫と心の中でつぶやく。
恋はどうなの?と聞くと上司と不倫していると。とても相性がいいだとか、将来2人で新しいプロダクションを起業する予定だとか、楽しく話す姿がかわいかった。恋してるときは綺麗になるよなーとぼんやり。とじじいになったなーと。サバのいろんな料理をたくさん食べ普段飲まない日本酒をあおり2人ともおおいに酔っ払った。2軒目は立ち飲み屋に行き、バツ3の中年カップルに絡まれて面白かった。ゲーセンのお菓子のクレーンゲームでチョコが結構な数取れてとても喜んでいた。チョコは小さくて固くて味がしなかった。コンビニでアイスを買い近所を散歩することに。甲州街道をふらふら。店はほとんど閉まっていたけど、明かりがついてる誰もいない小さい雑貨屋を外からのぞいたりした。なんかこういう映画観たなと、自分がジジイなの忘れてドキドキした。
信号待ちの間、今日はそいつに会わないのか?と聞く。一瞬間が空き「今日は会えない。休日だから。会うのは平日の終わったあとだけ。家族に残業と言い訳出来るから」迂闊だった。。バツが悪く、ひさしぶり撮ろうかと誘う。ガソリンスタンドとコンビニを挟んだ縁石に座ってもらう。なにやら口ずさんでるので尋ねると「ランタンパレードの甲州街道の歌。学生の頃好きだったなー」と笑う。オレンジの街灯、行き交う車のライトに照らされるタイミングでシャッターを押す。たびに表情が変わっていき泣き出した。「あれ、どんなメロディーだっけ。歌詞も思い出せない。毎日聞いてたのに。。」止まらない涙。過ぎていく大型トラックの風が髪を揺らす。飲み過ぎたな、あとずっと泣けてなかったんだろうなーと思った。タバコに火をつけて落ち着くのを待つ。居酒屋に入ってきたときの違和感は、どうにかやりくりするためのキャラだったんだろうなーとぼんやり。撮りたいがやめておく。コンビニで水とポカリを買いにいく。戻ると苦しそう。過呼吸か、と落ち着かせようと深呼吸を促したり水を飲ませるが悪化してきて手が震えて硬直してきた。救急車を呼び待ってるあいだ意識朦朧とごめんなさいごめんなさいと、つぶやくミカ。救急車に乗るとだいぶ落ち着き、病室に入るころには意識もしっかりしていた。さっきよりもはっきりした声でごめんなさいと言ったが泣き続けていた。
待合室で待つことに。肩はじぶんの汗か彼女の涙かで濡れていた。ランタンパレードをYouTubeで聞いた。雑に言うなら、男が夏の甲州街道で職質された、だけの歌だった。短い歌詞と良いメロディー、リスナーは語りやすいだろう。この余白は無責任で空っぽだと、だからミカにメロディーや歌詞も残せないんだ、と思った。我にかえる。八つ当たり。いい曲。
看護師さんから案内されると、点滴しながら横たわっていた。眠りながらまだ泣いているようだ。先生から説明を受ける。点滴が終わって落ち着いたら帰っていいとのこと。はだけたタオルケットを戻して待合室で時間をつぶす。ずっと昔の恋人が過呼吸になったことを思い出していた。離れたり引っ付いたりを何回も繰り返していて、友達がセッティングした仲直り飲み会に行き、2人で公園で話した。離れている間の風景のスナップ写真を見せながら話した。それでも仲直り出来ずもういいやって持ってきた写真を公園向こうの川に投げ捨てると彼女は過呼吸になった。初めてで手に負えず慌てて友達を呼んだ。いつだって自分自身に大いに問題があるが、自殺したり出ていかれたり何回も離れていった、写真では繋げない紡げないことを繰り返せばいいんだろうと、頭抱えた。空しい、でも写真しかないからしがみつく。
iPhoneを出すとランタンパレードの続きでくるりの奇跡のライブ動画をぼんやり見始めた。歌詞が刺さるとかどうのこうのじゃなく、とんでもないライブだった。フィッシュマンズの男達の別れや中村佳穂のそのいのち、の時のような、空間が歪んで光り続けるライブ。気付いたら泣いていた。
点滴が終わりミカがきた。「あー生理前で酔ったのかなーごめんね。」薬をもらい外に出ると明るくなっていた。病院の脇から差し込む逆光のシルエットが心底美しく思わずカメラを出す。「泣きすぎて顔が腫れてるから見ないで」って言う。のでカメラをしまう。代わりにカバンに入っていた無印の日焼け止めスプレーを渡す。受け取ると一振り二振りして投げ返してきた。「帰るね。またね。」と歩道橋をかけていった。もう会わないかもしれないなーと、なんとなく思った。
ランタンパレードの歌詞の中で
潤すために 乾かしたかのような僕の喉が
できれば夜明けから 夜更けまでを
見届けたいのだけれど 僕は
見届けたいのだけれど 僕は
と歌っていた。
オレは夜更けを見届けたから勝った。ってことじゃないな。。にしても暑い。このまま今日もサウナに行くことにした。
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dvdhappycom · 3 months
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ゆき(19)2回目 きれいな女子大生のの中を撮影して、吸うやつと電マで責め続けたら意識朦朧 - 無料動画付き(サンプル動画)
ゆき(19)2回目 きれいな女子大生のの中を撮影して、吸うやつと電マで責め続けたら意識朦朧 - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: FC2 更新日: 2024/01/15 時間: 67分 女優: きれいな女子大生ゆきちゃんと2回目の撮影をしました。やはりきれいです。今日はメイクがナチュラルよりなので、きれいというよりかわいい感じでした。でもやはり、一定レベル以上の女性と会うと、緊張するんですよね・・・口が乾きます・・・ってことで早々に脱いでもらいました。綺麗な身体。極上です。ということで、最初はフェラしてもらって少し落ち着くことにしました。おしりもつるつるです。で、一回出して落ち着くことにしました。そしたらなんと、血が混じってしまいました。ななちゃん、ゆうちゃんに続いて、生理中の撮影となりました。この後は海綿入れて続行です。そして、予定通り今日は開発始めました。じっくり開発してい ***********************************
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tarafuku-taruto · 3 months
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意識朦朧としながらかきました(だからなんだってんだよー
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ogyuu · 11 months
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最近
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(前に行ったはちみつ工房🍯)
最近、日経平均が上がりまくっています。
プチバブル🫧
株価が上がっても
日本の税金は増えてお給料は増えず
誰が潤っているのかは定かではありませんが…
ちょっと落ちてきましたが
もっとすごいのが来るのではないかと…
急落した時に何かが起こるのか
ちょっと注意して見ています。
最近、お昼ご飯の後に
どうしても眠くなってしまい
勉強に全く身が入らないので
今日はお昼の量を半分くらいに減らしました。
眠くならずにすみましたが
帰る頃にはお腹が空き過ぎて
意識が朦朧としていました😅
祈ります…
おやつの出番か🍪😁
2023.06.15
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takigawa · 11 months
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全身麻酔が切れて意識が朦朧としてる中で「何か聞きたいことはありますか?」って聞かれて「輸血は…されましたか…?されてたらもう…献血に…行けぬ…」って言ったらしくて一部の看護師さんに献血侍って呼ばれてました — いなむら (母) (@inmr_mam) June 26, 2019
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