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#怪獣フィギュア
herofestival · 10 months
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ゴジラ・ストア限定 ヘドラゴールドカラー リサイクルショップで発見
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livingde · 4 months
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ayadori · 1 year
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合体魔王獣 ゼッパンドン
トレジャーフェスタオンライン8にて初出展。原型:はやさか 推し怪獣なのにソフビ以外の商品がなく、デフォルメフィギュア欲しいなーと思い制作。 データ制作自体は実は2021年の夏ぐらい。zbrushの練習で個人用に作ったものだったけど、 りくさんが新型3Dプリンターを導入したのをきっかけに出力品で販売してみました。(はやさか)
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elle-p · 1 year
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P3 Club Book Fuuka Yamagishi short story scan and transcription.
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風花☆すたんぴーど!
証言1: 「山岸?ああ、あの地味で大人しい子だろ?前はちょっと暗かったけど、最近少し明るくなったよな。趣味······とかないんじゃねえの?たまに何か難しそうな本読んでるくらいで。あ、でも確か文化部入ってんだよな?あとはぁ、ゴメン、よくわかんねえや」
証言2: 「風花ちゃんは最高っす!あの儚げな姿、聞く者を夢に誘うようなほわほわした声、成績だって常に上位に入る明晰な頭脳、すべてが理想のままの美少女っす!そういや噂では、医学部目指して猛勉強中らしいっすよ。ああ、白衣姿の風花ちゃんに癒されたいっす~!」
証言3: 「山岸風花ぁ?なんかさぁ、あいつって妙にイライラすんだよね。 いつもオドオドラじうじしててさ。まぁ、確かに最近雰囲気変わったけどさ。いつも夏紀と一緒にいたじゃん?こーいうの何て言うの?虎のいを······かる羊だっけ?あはは、アタシってなんか普通に頭良くなーい?」
---人は、さまざまな仮面を持っている。友達と一緒にいる自分、家族と一緒にいる自分、恋人と一緒にいる自分、それぞれ違った顔を持つ。それは山岸風花にしても同様で、さまざまな証言からは得られない一面を、隠し持っていたりする。そしてそれは、同じ巌戸台分寮に住む仲間たちの前では、ごくまれに明らかにされることがある。例えば、こんな風に。
「ふぁ~あ······ん?風花、何やってんだ?」
とある休日の午後、惰眠を貪った順平が自室からラウンジに降りてきたとき、風花はソファに座って目の前の何かに集中していた。テーブルの上には、小さな人形が20数個ほど整然と並べられており、その横にはそれら人形が入れられていたと思しき袋の残骸が山となっている。
「あ、 順平くんおはよ······あはは、ちょっとね」
「ん?これってもしかしてボトルキャップってヤツか?そういやオレも昔集めてたぜ、大リーグシリーズのヤツ。懐かしいなぁ」
順平が言うとおり、それはボトルキャップに小さなフィギュアがついた、ソフトドリンクのおまけとして知られる物だった。
「実は······私けっこうこういうの好きで、たくさん集めてるんだ。ヘン······かな?」
確かにコレクターには男性が多いといわれ、収集癖がある女性は珍しいほうに入るだろう。しかも、いま目の前に並ぶそれは、多少、いやかなりマニアックな部類に入るものだった。
「つか、何だこれ?怪獣?」
「ち、違うよぉ!これはね、“懐かしのモンスターシリーズ・シーズン3 B級ホラー映画の怪物たち” だよ。 怪獣なんかじゃないんだから」
そちら方面にあまり興味がない順平にとっては、幼いころに見た特撮怪獣と見分けがつかないのだが、風花にとっては大きな違いがあるらしい。意外といえば意外な風花の趣味に、順平はちょっと新鮮味を覚える。
「あのね、こっちが『トレマーズ』に出てた地底生物でしょ、そしてこっちが『バスケットケース』に出てたお兄さんのほうね」
お兄さんのほう、とか言われても、弟が誰かすら知らない順平は「そ、そうか」としか返事ができない。そんな順平に構わず、徐々に興奮をあらわにしつつ風花は説明を続ける。
「で、これは有名な物体X。 もちろんジョン・カーペンターじゃなくて旧作のほう。あ、こっちは取るのに苦労したんだよ、『死霊のはらわた』のアッシュの手首!ちょっとかわいいよね」
勢いが止まらない風花に、暑くもないのに順平は汗だくになる。軽く朝の (もう昼だが) 挨拶をしただけのはずが、妙なスイッチを押して風花の中の何かをはじけさせてしまったらしい。
だが、なぜかそこで風花はふっと表情を曇らせ、はぁと大きく溜め息をついた。
「でも······」
「ど、どうした?」
その憂いを刻んだ横顔に、少しだけ順平はどきりとする。何のかんの言って、風花はかなりの美少女なのだ。だが、その小さい唇から紡がれた言葉は、順平の不埒な馬っ気などしおしおに萎えさせるものだった。
「見つからないの、レア物が」
「へ?レア物?」
「そう。『バタリアン』に出てた、ゾンビ化ガスで生きっちゃった犬の標本。すごいんだよ、身体の真ん中で真っ二つに割れちゃってるのに、わんわん吠えるんだよ。おかしいよね」
屈託なく笑う風花。順平がふとテレビのほうを見ると、横でコロマルがだらりと寝そべって眠っている。風花って、確か犬好きだったよな?それでどうして、真っ二つになった犬でころころ笑えるのか、順平には不思議でならない。
「でね、それが超レアらしくって、いくら買っても出てこないの。シークレットだから個数とかの情報もないし······。いままで全部コンプリートしてたから、このシリーズも揃えたいんだけどな······ちょっと疲れて来ちゃった」
目の前に並ぶ20体以上のボトルキャップは、横に積まれた開封済みの袋からわかるとおり、おそらく今日買ってきたものだろう。いつ頃からコレクションしているか知らないが、これまでに買ったのは相当数に上るのではなかろうか。そして、ややへコみ気味の風花の顔を見ていた順平は、やがてある結論にたどり着いた。
「よっし、 風花!何かオレにできることあるか?そのレア物とやら手に入れるの、オレが手伝ってやるよ。あ、でも金貸してくれってのはナシな。オレってビンボーだからさ」
「え?順平くん······ホントに?······あ、ありがとう······嬉しい」
はにかむような笑顔を見せる風花。ああ、これだ、と順平は思う。以前、チドリを喪って生きる気力すらなくしかけた順平を、さりげなく気遣い癒してくれたのはこの風花の笑顔。それは決して恋愛感情ではなかったが、この子に悲しい顔をさせてはいけないという、ただそれだけの純粋で暖かな想いだった。
「いや~、しかし風花がホラー好きだなんて、ぜんぜん知らなかったぜ」
「え?別に私ホラー好きじゃないよ?」
「は?」
「純粋にコレクションが好きなの。ホラー映画のことは、集めてるうちに詳しくなっちゃった」
「そ、そう、なの······?」
一般人には理解不能なコレクター根性に触れ、先ほどの温かい想いはどこへやら、順平の背筋にちょっとだけ寒気が走る。だが、一度決めたことを反故にするわけにはいかないと、普段は見せない男気を精一杯奮って、順平は風花に対して力強く宣言した。
「おしっ!それじゃ明日から、幻のレア物探しをさっそく始めるぜっ!」
「うん!」
それが、順平受難の日々の始まりだった。
そして、レア物探しの協力宣言から1週間。 早くも順平は根をあげつつあった。
「ぜぇ······はぁ······ぜぇ······。ふ、風花······ちょ、 ちょっと���まない······か?」
「ダメだよ順平くん、さっき休憩したばかりじゃない。ほら、もう少しで寮も見えてくるよ」
レア物探しの協力、それは放課後に風花の買い物に付き合い、荷物持ちを引き受けるというものだった。だが、ひと口に荷物持ちといっても、その量が尋常ではなかったのだ。学校を出て寮までの道中にある、ありとあらゆるデパート、スーパー、駄菓子屋に立ち寄り、連日3~4ダースのドリンクを買い込むのである。単純計算で通常サイズのペットボトル1本500グラムだとして、4ダースでじつに25キロ!子供の頃からのマメな貯蓄で、風花の財力はそれだけの買い物に耐えられるものだった。不幸にも。
しかも、苦行はそれだけではない。ドリンクを買ったら、そのあとに飲むという作業が残っている。無駄を嫌う風花は、今まですべてをひとりで飲み干していたらしい。そのため1回に買える本数は限られていたが、順平の手伝いのおかげでそれが大幅に増えたと、めっきりご機嫌な様子である。だが、しかし······。
「出ねえな······レア物······げふっ」
「そうだね······くっ」
いったい確率的にどれほどのものかは知らないが、レア物ボトルキャップはいっこうにその姿を現わさなかった。
「さすがに······これ以上貯金使っちゃうのもマズイよねえ······くっぷ」
「つか······げぷつ······その前に······うぷっ······オレ の胃袋が······げーっぷ」
「でも······後には引けないよ、順平くん。最後まで、手伝って······くれるよね?」
思い詰めた表情で、順平を見つめる風花。そうか。こいつって、こんな負けず嫌いのところもあったんだ······。再度、自分が知らない風花の一面を見て、 順平はまた新鮮な気持ちになる。そして、そんな風花の知られざる顔は、次々と順平の前にさらされることとなった。
それが、風花の暴走の始まりであった。
「お願いしますっ!もしこのボトルキャップが出たら、譲っていただけませんかっ?あ、これ連絡先ですっ!」
「ふ、風花······さすがに恥ずかしいから······」
あるときは、たまたま同じドリンクを買った客を捕まえ、レア物が出た場合の譲渡契約を取り付けようとする強引な風花の一面を見た。
「レア物ボトルキャップを感じる······ユノの指先」
「って、ここでペルソナ召喚はマズイって!」
またあるときは、ユノのサーチ能力を使って開封せずに中身のボトルキャップを当てようとする、なりふり構わない風花の一面を見た。
「順平くん !これでもう大丈夫!あのね、アイギスのメンテ用に開発された、非破壊検査スキャナを桐条のラボから借りてきたの。これでボトルキャップなんか簡単に見つかるよ!ただ重量が2トン近くあるんだけど······スーパーまでどうやって運ぼう?」
「運べるかあーっ!」
そしてまたあるときは、万事そつがないようでいて意外と後先考えない風花の一面を見た。
······どちらかというと、できれば見せてもらわないほうがいい一面が多かった。
だが、それでもレア物ボトルキャップは見つからず······ついにキャンペーン最終日という日を、ふたりは失意のうちに迎えたのだった。
「結局······ダメだったね」
「ま、そういうこともあるさ。オレの人生なんか、ダメダメのダメばっかりだぜ?」
ポロニアンモールのベンチに並んで座り、おどけて言う順平に、彼が実際どのような気持ちで逆境を乗り越えてきたかを知る風花は、ただ優しく微笑みをもって答える。
「でも、ちょっと悔しいな」
「コレクター魂ってヤツか?」
「ううん、そうじゃなくて······順平くんとか、色々な人に力を貸してもらって、それに応えることができなかったのが、少し悔しいの」
「ま、オレは風花の意外なとこが一杯見れて、面白 かったからオールオッケーだけどな」
冗談めいて、でもかなり本音を覗かせて、順平は風花の無念を慰める。と、そこで。
「そういや、オレとか色々な人にって、ほかにも誰かレア物探し手伝ってくれてたのか?」
「あ、それはね······」
そう、風花が言いかけたときだった。
「風花ぁ!」
「え······え?な、夏紀ちゃん!?」
そこに突然現われたのは、先日家庭の事情で転校したはずの、風花の親友、夏紀の姿だった。
「う、ウソっ!どうしたの!?」
「いや、今日明日って連休じゃん?ちょっとヒマだから足伸ばしてみただけ。急に決めたから都合悪いかもと思って、何も知らせてなかったのにさ、会えるなんて運命っぽくない?」
「うん、うん!ホント運命的だよ!」
子供のようにはしゃぎながら、「何アイツ、 風花のカレシ?」、「ち、違うよぉ、お、同じ寮の人で······」と楽しげに会話する風花。これもまた、順平があまり見たことがない彼女の一面。
「あ、そうそう順平くん」
と、そのとき風花が順平のほうに向かい、夏紀の肩を軽く押し出した。
「さっき言ってた、もうひとりの協力者。 夏紀ちゃんもボトルキャップなんか興味ないのに、いろいろ情 報とか調べてくれたんだよ」
「あ、なんだ風花。まだ飽きずに集めてんの?マジ変なシュミだよね。そう思わない?」
おお、なるほどと順平が思ったそのとき、 夏紀が衝撃的なことを口走った。
「あ、そういやさ風花。前に教えてやった、えっと······バタリアン、だっけ?シークレットのやつ。いよいよ明日からキャンペーン開始だよね。しっかりゲットしなよ」
「··················え?」
「············は?」
「ん?アタシなんか変なコト言った?」
「明日······から?」
「そうそう。忘れたの?シーズン “4” のシークレット情報。アタシのケータイネットワークでゲットした、超貴重な情報なんだからね」
しーん。
不自然な沈黙が3人の間を支配する。
やがて。
「······ふーか?」
「······は、はい······」
「今までの、オレの、苦労は······?」
「············えーと············ごめん」
がっくりと、順平の全身から力が抜け、ボロニアンモールの冷たい大理石の床に突っ伏して動けなくなる。そういや、夏期講習騒ぎのときにもコイツ、うっかり連絡忘れてたっけ、と順平は思い出した。真面目でしっかりしているようで、じつはかなり間抜けでうっかり者。それもまた、風花の愛すべき一面なのであった。
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ichinichi-okure · 18 days
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2024.4.7sun_tokyo
4/7日曜日。 今日は午後から「竹とんぼ」という郷土玩具収集家、研究者、愛好家たちの集まりである日本郷土玩具の会の月1の定例会があり、中野へ向かう。
少し早めに着いたので、中野ブロードウェイで怪獣のフィギュアなどをみて次の個展のアイデアを巡らせていたが、昔好きだったキャラクターグッズや、昔のアイドルのブロマイドなど色々なものに気を取られて意識散漫になったので、中断してランチをしようと近くの昔ながらな雰囲気のハンバーグ屋さんに入ってみる。 初めてなので「スタンダードバーグ」を注文。デミグラスソースのハンバーグとその横に目玉焼きとパスタ、お味噌汁、ごはんのセットが出てきた。いまどきのフワフワ肉汁系のハンバーグではなく、押しつけて焼いた系の身がギチギチのハンバーグで、厚さは薄めだけどとても食べ応えがあり、お腹ぱんぱんになった。
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そのあと「竹とんぼ」の見学にきた、けんちゃんと合流して会場にいく。 定例会が始まると、おなかいっぱい食べたことによるひどい睡魔に襲われ、郷土玩具の講師の方の話を聞きながらうとうとしてしまった。 講義の後は、頒布会といって並べてあるたくさんの郷土玩具の中から好きな物を購入できる時間があり、購入する順番はくじ引きで毎回決められるのだが、なんと今回1番を引き当て、確実に欲しいものをゲットできる状況に。 今回は私が昔から好きな高松張子のつまみ人形と小さい張り子が色々入ったセットを選び購入!ミニたぬきもいて嬉しい。
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定例会もおわり、けんちゃんは自転車屋に行くというので、ひとりでももちが開催している代々木公園のお花見��覗きにいってみることにした。 ももち��発見して話しかけるが、他はほぼ初対面で、コミュ症の私はこれはやばいかもと思い始める。 とりあえずお土産に持ってきたコンビニのミニシュークリームとミニエクレアを配り、自分用に買ったレモンサワーを勝手に飲み、ビリヤニをいただき黙々とたべる。 近くにいた人たちと少し会話をしてみたが、その人たちは昨日から飲んでいたようで、少しグロッキーで眠そうだった。桜の木の下で知らない人たちとお酒飲んでぼーっとしながら春の浮かれたお花見のムードを堪能する。意外と馴染んでいる気がして、もしかしたら知らない人の中に元々いた人みたいに紛れ込む特技を自分は持っているかもとぼやっと思った。(そして写真撮り忘れる)
1缶飲みいい感じに酔いながら、 次は代田橋でやっている、山Pさん企画のマーケットに向かう。 さっき別行動していたけんちゃんも先に到着していて、さあやも来て、出店していたミドリコさん、ベイブひかりちゃん、主催の山Pさんとも会えた。 やまちゃんや上西さんもいて、さっきと打って変わり知っている友達がたくさんいて嬉しい。 ミドリコさんのヤシの木などがハート型のアクリル樹脂に封じ込まれた作品と、 ひかりちゃんの蝶々でデコレーションされたレオ様のステッカーと、 山Pさんの恋愛運アップの三輪さんステッカーを手に入れる。 gakuさんに占いもしてもらい、次の自分の展示のテーマについての悩みと、恋愛について聞く。 展示のテーマは今考えてるのでOKと言ってもらえた。出会いも今年は多いようなのでたくさん人に会っていこうと誓う。
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そのあとみんなで近くの沖縄街にいって、 ソーキそばたべて、みんなでけんちゃんのイメチェン計画を話した。 食べ終わり、それぞれ帰る感じになったが、 引き続きミドリコさんとさあやと私の3人でそのまま23時頃まで話し、私はさあやの家に泊まらせてもらうことに。 寒くなく、外でも気持ちよい楽しい夜。
さあやの家でも遅くまで話し就寝。
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普段はひとりで制作していて人恋しくなることが多いけれど、今日はたくさんの人に会って1日の出来事とは思えないくらいとても充実した日だった。 楽しかった気持ちで誤魔化しているが、たくさん遊んだので、もちろん制作が進んでいない。個展まで1ヶ月切っている。やばい。 今日みんなからもらったパワーで個展までガツガツ制作頑張れ〜明日からの自分。
-プロフィール- にしこはりこ 中西洋子 埼玉 張り子作家 デザイナー @nishikohariko
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dbobo0217 · 3 months
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Monsterverse is back on big screen soon.
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chilchilmischie · 3 months
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Like a something cute
気がついたら2024年になってる。
毎年そうなんだけど、年末年始のお休みがほとんど無いから、年を越した感じが全く無い。
でも今のところ日付を書く際に2023年とか令和5年と書き間違えたことは無い。そういうところはちゃんと切り替えられているみたい。
◼︎ドールのお迎え
唐突だけど、ドールをお迎え(購入)することになったので、それについて書いておこうと思う。
ぬいぐるみはとんでもない程いるけど、人形は持っていなかったので、今回が初めてのお迎えになる。
「お迎え」という表現、傍からみると「え...」となる言い方ではあるだろうけど、ぬいぐるみや人形を「買う」というのも、なんか人身売買みたいな感じがして嫌なので、「お迎え」と言うことにする(確かに、以前からぬいぐるみも家に「連れてきた」とか「やってきた」と捉えていたし、まあしっくり来る)。
さて、ドールをお迎えするに当たって知っておくべきことが沢山あるだろうから、ここに調べたことのメモというか覚え書きみたいなのを書いておこうと思う。
メモ:ドール(人形)について
1、大きさ
大まかに分けると1/3、1/6、1/12の3種類がある。
具体的な大きさは以下のとおり。
1/3:40cm〜70cm台
1/6:20cm〜30cm台
1/12:10cm〜20cm台
という棲み分けになるけど、そうなると基準となるのは120cmから180cmぐらい?70cmで1/3となると、2m越えしてるけど、...まあどうでもいいか。
とりあえず今回は40cmサイズの子。どんな感じなのかイメージが付きにくいけど、大きいと思ったクマのぬいぐるみが45cmだったから、なるほど存在感がありそう。
2、素材
幾つか種類があるみたい。実物がどんなものか分からないのもあるので、調べたけれどイメージ出来ないものもある。
ソフトビニール:
おもちゃ屋さんに売ってるウルトラマンとかのフィギュアがこれ。ブニっとしてて頑丈。子どもがヒーローVS怪獣ごっこすることも考えると、確かに丈夫な方が良いと思う。素材の性質上、色々なポージングはしやすいけれど、洋服などによる色移りがしやすいデメリットもあるみたい。
レジン:
ドールについて調べて初めて知った言葉。合成樹脂のことを指すそう。レジンを用いて製作されたドールをキャストドールと呼ぶようで、今回お迎えするのがこのキャストドール。
人形の中は空洞で、各パーツをテンションゴムで繋いでいる。各関節が球体で出来ている、いわゆる球体関節人形(ローゼンメイデンで見たことある!)はこの作りになっているようだけど、キャストドール=球体関節人形の一種という考え方で良いのだろうか?
レジンで出来た人形はリアリティのある質感になるらしいけど、実物を見た事が無いから今の時点ではよく分かんない。
またソフトビニール製とは違い、無理なポージングは出来ないそうだ。変なポーズを取らせる予定なんてないけど、「あれ、もうちょっと動かせないかな?」なんて言って、バキッとかしないようにしないといけない。
ビスク:
陶器で出来ているドール。骨董品屋さんとかに売ってるやつ。どうやらビスクドールでも球体関節人形のものがあるらしい。どんな感じに動くのか気になる。
当然衝撃には弱く、落としたらパリン!ってなるので注意が必要。まあ、今後買うことは多分無いと思う。
シリコン:
シリコンゴムで作られており、柔らかくて人の肌みたいにスベスベでモチモチな感じのよう。ちょっと調べたら、赤ちゃんそっくりの人形(リボーンドールと呼ぶらしい)などがこの素材で出来ているらしい。
あとエッチなことに使う人形もこれで出来ているようだ。いずれにせよ縁は無さそう。
3、生産について
いろいろな国のブランドやメーカーがあるけれど、今回は国外のものを調べたので、それについて。
調べたサイトに寄るところも大きいだろうけど、中国と韓国のドールメーカーが多い。
とはいえ見た目は西洋な感じのドールが多く、お目々パッチリでまつ毛が長く、肌が雪みたいに真っ白。
「うわ、すっごいかわいい!」とサンプルの画像を見てたらボディの画像もあって、「あ、そんなとこまで精巧な作りになってるんだ。」と少し驚いた。国内のものもそうなのかもしれないけど。
また、国内外問わず人形製作は個人でされている方も多くいるようで、ネット上やイベントなんかで出店しているようだ。ちょっと気になったのだけど、調べ方が悪いのか、どんな感じなのかは分からなかった。
あとこれもビックリしたことなのだけど、販売数が限定されているケースが多く、受注生産のみだったり先着数十名まで(場合によっては抽選)だったりと、その時を逃したら手に入らないといった事になってしまいがちのようだ。
なので、「あ!」と思ったらお迎えするかどうかすぐに検討しなくてはいけない。ただ、自分のお財布とよく相談しないといけないのだけど。
4、値段
キャストドールに限定しての話だけど、高い。
サイズに寄るところもあるけれど、1/12サイズでも1万円から2万円はする。1/3サイズになると3万円は軽く超えるし、なんならその先は青天井の世界である。
なお、これは飽くまでドールそのもののお値段であって、洋服やウィッグ、メイク代を含めると、更に3、4万円プラスされる。洋服代も場合によってはうん十万円したりするのだけど、そこは人も一緒か。
「あ、そうだ。お迎えするなら机や椅子、寝る場所とかも考えなきゃ」と小物を見てみると、そういった家具も1、2万円ぐらいのお値段だった。ベッド、うちが使ってる寝袋より高かった。
ということで、「あ、この子お迎えしたい!」となっても、もしかしたら20万円ぐらい軽く吹き飛ぶかもしれないので、本当に自分の懐事情を気にしておかなくてはいけない。
(ボディについては共通のものを使用されている場合も多いようなので、最悪ヘッドパーツとアウトフィットさえ揃えればそれで済んでしまうのかもしれない。でも、それもなんかちょっと気が引ける)
5、必要なもの
お迎えしたあと、ちょこんと置いておけばそれでオッケーなのかと言えば、そうでもないらしい。
定期的にボディや衣服を綺麗にしたり、髪をとかしたりする必要がある。また、パーツの交換やメンテナンスもすることもあるのでそういった道具も必要みたいだ。櫛やブラシはなんとか準備できそうなので、メンテナンス関係のものをピックアップしておく。
色移り防止用アイテム:
濃い色の衣服などで色移りしないためには、下着やストッキングを履かせておくのが良いらしい。
下着というと、女の子だったらブラとパンツって事になる?男の子だったらパンツだけになるのか。
と思って下着のコーナーを見たら、なんか男の子でも女の子が着るような下着が何点かあって、「おくふか案件だ。」ってなった。
まあ「この子、男の子なの!?」っていうドールもいるから...あ、やっぱおくふか案件だ。
とりあえず準備しておいた方がいいのかな。値段は比較的安価。
ウィッグについてもサイズの合ったウィッグキャップを持っておいた方が良さそう。
Sカン引き:
また初めて聞く言葉。
ドールの各パーツをつけ外す際に、テンションゴムの先端に付いているS字の金具を動かす必要があり、そのための道具らしい。
メンテナンス用かな?とも思ったけど、ハンドパーツは沢山あるから、それで取り外しをする頻度は高そう。別の道具でもSカンの操作は可能みたいだけど、代替品となりそうなものが家には無いのでこれも準備しておいた方がいいかもしれない。
ドールスタンド:
ドールは自立できるものがほとんどみたいだけど、なんかの衝撃でコテーン!と倒れることもあるだろうし、長時間支え無しで飾るのはまず無理だと思うので、これも持っておいた方が良さげ。腰支えと股支えの2種類があるそうだけど、股支えを探してみる。
(でも座らせて飾っておくのでもいいかもしれない)
ドールバッグ:
用途はおでかけ用という場合でもあるみたいだけど、うちの場合は保管用のバッグとして考える。
バッグというと、なんとなくドールにとっての休む場所みたいに思えるのだけど、これはローゼンメイデンのせいかもしれない。実際トランク型のバッグも存在する(高い!)。
とはいえ、今すぐ必要って訳でもないだろうから、ドールがやってきた後でどうしようか考えようと思う。とりあえずはどうにかこうにかして休んでもらう。
とりあえず以上。
ぬいぐるみの延長線上で今回お迎えすることにしたけど、ぬいぐるみ以上に繊細なのでちょっと驚いた。
とはいえ、「おもしろそう!」という気持ちが強いので、まあひとまずはあれこれやってみたいと思う。なんか小物とかを準備すると没入感すごそう。これがドル沼ってやつか。
ドールのこと以外にもいろいろ書きたい事があるんだけど、それはまた今度にする。
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animekirbyserifu · 5 months
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ガング
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オモチャ屋を営む男。登場話数は66話。
8話 ・「じゃあ、デデデ大王が由緒正しい王様だなんて、やっぱり嘘っぱちなのかー。」 ・「デデデって、本当に王様だったんだな~。」 ・「こっちもだ!あった!石に描かれた肖像画、しかもサイン入り!」 ・「よぅし!この石像を『デデデストーン』と名づけよう。」
10話 ・「(ガスに対して)違うよ交通整理だ。」 ・「まぁ、この村は事件らしい事件なんてないからなぁ(フラグ)。」 ・「オレ交通事故ってモン見るの初めてだ。」
15話 ・「一体どうした風の吹き回しだろうなー。パーム大臣が買い物に来るってゆーのに、ちょうどよいオモチャがないなぁ。」 ・「あれ?こんなの仕入れたっけなぁ。」 ・「今何時だと!うわ…これは陛下、どうしました?」 ・「(デデデに「舐めるつもりかぁ?」と聞かれて)滅相も頼まれても嫌です。」 ・「あれですか、実はどこから仕入れたのか分からないんで、取り寄せもできません。」 ・「あぁ、あれ、どこから仕入れたのか分からないんだ、デデデのおっさんにも言ったんだけどさ。」 ・「精一杯作ったんだけど…。カービィ…気に入らないだろうなぁ…。」
19話 ・「(ナックルジョーにカービィの居場所を聞かれて)きょ、今日は見ないねぇ。」
21話 ・「(魔獣スッシーを用意していたデデデに対して)卑怯だぞー!」
24話 ・「いらっしゃい。ただいま、人気絶頂の忍者グッズだよー。忍者スーツ、手裏剣、巻物、何でも揃ってるよー!」 ・「はいよー。デ、デデデ陛下!?(デデデに「おじさん」と呼ばれているため、ガングもそこまで若くないことが分かる)」
35話 ・「(ブンに対してゴーカートに)乗りたい?」 ・「ははは、カービィは楽しかったようだね。」 ・「そ、そうとも!オモチャとバカにしない方が良い!今からレース用に改造すれば…。」 ・「もういいよーブン。んー…確かにあの(デデデの)マシンはすごい。でも、デデデもマシンもひどく重い!(つまりデブと言っている)それに比べ…(ブンは軽い)。でも…(フームに断られてるし)カービィ出られないんだろ、お前1人で走れんのか?」 ・「…できたよ、ブン(寝言)。」 ・「エントリーカーのミニカーだよぉ。」
42話 ・「アレはどうなっちゃうんだい?」 ・「(カブーなら)知恵を貸してくれるかも!」 ・「(あと2日でゲラスが衝突すると聞いて)もっと生きたいよぉ…。」
45話 ・「はは~ん、怖がってるねぇ(オバケのポーズ)。やっぱり肝試しは怖がらなきゃ面白くないよな~。現代の子供にこそ教えるべきだ。」 ・「もしかしたら…こんな悪ふざけをしたから、魔物が怒ってるんじゃないか?」
47話 ・「(ワドルディ達が)全然いうこと聞かないよ…。」
48話 ・「いらっしゃいいらっしゃい!楽しい旅の思い出にどうですか~?特性プププグッズだよ!」 ・「観光客だよ。」
49話 ・「カメラ準備OK!(キュリオの手が写って)次のセルに置き換える!うわぁ!NGだ!」
52話 ・「フーム、見張ってたの?」 ・「(商品を捨ててるのがバレたら)評判ガタ落ちだもんな…。」 ・「売れ残った商品は(バレないように捨てるしかないんだよ)。」 ・「そうか!売れないものでも(組み合わせると良いかもね)。」 ・「よーし!どーせ捨てるつもりだった商品だ!」 ・「さぁ、いらっしゃいいらっしゃい!買ったかった~!今チョー人気なんだよ?(まだ販売したばっかなのに人気って…)」 ・「タダのチョコではないのです。チョコの中からすごいものがバーーー!っと!」 ・「やったやった~!」 ・「(デデデに対して)先にお代をいただきます。いくら陛下でもそれはなりません!この商品は返品が効きませんから!」 ・「陛下はハマると思ったんだ~これでまたどんどん儲かる!今度はメタナイト卿をフィギュアにしよう!だけどレアものにしないとな…。」 ・「だって…新商品のアイデアをくれたのは…(フームでしょ?)。」 ・「(仕入れ先なんて)そんなことなぜ聞くの?白状するよ…降ってきたんだ。」 ・「売り上げが…(落ちてきたな)。よーし!新しい商品の開発だ!銀河戦士シリーズを超えるヤツ!(良いアイデアがあるのか聞かれて)いや…ない(回想内のセリフ)。」 ・「こっちの方が売れそうだ!」 ・「でもゴミとして捨てたらフームさん…(怒るでしょ? 何故かここだけ「さん」付けである)」
55話 ・「いやー奇跡というのはまだ早い!皆これで試してみようぜ!(ピコハンを配る)」
61話 ・「確かに(デデデの)姿を見なくなった…。風邪かなぁ?」
62話 ・「オレ、(メーベルに)金持ちになるって言われたけど、当たっていたら…。」 ・「(メーベルの占いが)みんな当たった!メーベルの占い…本当に当たるよ!」
67話 ・「で、電流は+から−に流れるんだけど…今スイッチは押しちゃダメだよ~!」 ・「だ、だって!電流が流れたらどーなるか…。」
68話 ・「(フームからの電話)良いねぇ!ちょうど腹が減ってるんだ!」 ・「金は払わないよ!」
70話 ・「(トッコリは)乱暴で!」 ・「どんな巣所か怪しいね!」
72話 ・「(商品を積むワドルディに対して)良いねぇ!その調子!」 ・「でもちゃんと(ワドルディに)ご飯も食べさせてるよ。」
79話 ・「(凶暴な大男が)カービィを探し回ってるんだ!」
80話 ・「カワサキ!散歩かい?店は休み?」 ・「え?パワップD?いつからあったんだろう?」 ・「試してみなよ。」 ・「ど、どうしたカワサキ!(お前が勧めたんだろ)」 ・「署長!やる気ならアレで出るみたいよ。」 ・「モソじいさん!そんなときこそこれが効くみたいだよ。」 ・「これだよこれ!すごいのなんのって、これ飲んだら途端にギンギンなんだ!(変な意味はない)」
81話 ・「(カワサキは)生ゴミなんか出るわけないよな!」
85話 ・「(日焼けしたデデデを見て)どんだけ焼けばああなるのかな…。」 ・「星の眺めて働くのも良いもんだ。」
89話 ・「2番ガング。主人公はこれ。」 ・「スペースヒーローだと思い込んでるけど、実は大量生産のオモチャだったと知って泣く。」
90話 ・「バギーを改造すればやれるかも!」 ・「よぉし!みんな手伝ってくれ!」 ・「(ガスを)探したけど、どこにもいない!」 ・「(ガスの代理を頼まれて)えー!オレがー!?自信ないよー!」
94話 ・「(ファンファンを見て)キャラクターグッズにしたら売れそうだな。」
98話 ・「(村が壊滅して)どうしてくれるんだよカービィ!」 ・「あぁ、もうおしまいだ…。」 ・「オレ行きたいのに。」
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herofestival · 9 months
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hosizorayoukai · 5 months
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projectyn · 10 months
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【レビュー】「答え合わせではない」というequality 丘田ミイ子
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撮影:菅原康太
Q&ときたら、通常次にくるのはAである。しかしながら世に起こるあらゆる出来事や事象への問いかけに対していつも明確な答えがあるとは限らないのではないか。 そういった通常の形式や規範への疑い、問いかけそのものを問い直すような手つきで想像と思考を巡らすパフォーマンスを発表しているのが演出家・俳優の橋本清と批評家・ドラマトゥルクの山﨑健太によるユニットy/nである。ユニット名は「yes/noクエスチョンに由来し、二項対立や矛盾、答えに達する以前の状態を意味する」とあるが、5月にアトリエ春風舎で上演された『Q&Q』という新作パフォーマンスには、まさにそんなユニットの趣意が色濃く反映されていたと感じる。 テーマは、法律の定めるところ権利でも義務でもある「教育」。あらゆる規範に則って遂行される「教育」をまっさらなところから見つめ直すような試みには、かつて教育を受けた者としても、今まさに我が子に教育を受けさせている保護者としても強く興味を惹かれた。
教室を模した舞台上で公演は行われたのだが、その空間が箱庭的であったことがまず興味深かった。上部から「黒板らしきもの」がかけられており、床にはチョークで教室の木床を彷彿させるデザインが施されている。その空間にゲームのアイテムが点在するようにタバコとペットボトルの水とノート、吊るされたバナナと怪獣のフィギュアがあり、これらは折々の話から派生してある時は連動的に、またある時は皮肉的に使われる。劇場空間が黒であることもいっそう教室をバーチャルな趣に仕立てている。開場中から「黒板らしきもの」には日本国憲法第二十六条の文言が映し出されていた。 「黒板らしきもの」と書いたのには訳がある。これは黒板を模したスクリーンであり、そこにプロジェクターによって映し出された文言を見ている私も当然そう了承してその場にいたはずであった。しかし、ものの10分その空間に身を置くと、私の中では「教室の奥にかけられているのだから黒板である」という意識がすっかり固まってしまったようで、開演と同時にその文言が一気に消えた時に僅かな戸惑いすら覚えたのである。バーチャル的であるにもかかわらず、いや、だからこそかもしれないが、私はこの時点ですでに教室の住人、さらには「黒板を眺める側の椅子に座っているのだから」という前提で自らを“当然のように”生徒に見立てていたのだ。それは、あらゆる演劇が仕掛ける劇世界への没入とはまた違った手触りであり、自分の中に教室における一定の規範が刷り��まれていることを暗に気付かされるような瞬間でもあった。これには本作がレクチャーの体をとったパフォーマンスである、という情報も影響していたように思う。 y/nのパフォーマンスを観るのは今回が初めてのことであり、「レクチャー」と聞いてわずかに緊張してしまったのもまた事実であった。それは、誰でもない私が、誰に言われたわけでもなく、本作における作り手と観客の関係を、教室における教師と生徒のような関係に“自ずと”置換してしまったからだと思う。しかし、観劇を終えてみると、『Q&Q』という作品はそういった構造にはなっていなかった。作り手も観客も等しく“A=答えのない状態”で考えを巡らすこと。その手引きのような形で上演が執り行われていく様は全く新体験であり、これまで劇場で得たことのなかった発見と思考に導かれた。
黒板から憲法の文言が消え、舞台上に俳優の橋本清が現れる。開口一番いかにも教師然としたセリフを話すこともあり、この時点ではまだ前述した「客席に座る自分は生徒である」という刷り込みが抜けない。しかし、その後橋本は佇まいを変えて「というのが、中三になって最初の日、新しい担任が教室に入ってきて一番はじめに口にした挨拶の言葉でした」と本人として話を始めるのである。 そこからは、セリフめいたものがほとんど排された状態で橋本が「学校」や「教育」に関する話をする。話題が変わる前には「語り」といったいわば糊付け面が用意されており、その切り出しのどれもが私的な記憶であったこともまた、話をする/聞くという関係にフラットさをもたらしていると感じた。例えば、始業のベルについて。橋本の学校では始業ベルが非常ベルのような音をしており、最初は驚いたもののいつしか非常ベルが日常になったこと。または、あいうえお順で配置される席順について。「は」で始まる橋本の新学期が始まるのは、大抵黒板に向かって左辺りの席であったこと。そんな風に記憶に横たわる普遍的風景に紐づけるような形で話がされていくのであるが、通った学校が各々違うことを差し引いても、これらの「語り」は観客も類似した自身の記憶を追体験するような感触があり、まるで難しくも、堅苦しくもない。私自身がある種の思い込みをしていたからこそここで敢えて言っておきたいのだが、y/nのレクチャーパフォーマンスは、観客の一定の知識や素養のようなものを想定して作られてはいない。だから身構える必要もないのである。矢継ぎ早にただ話をしていくのではなく、話の継ぎ目で長めの間がとられていたり、件のベルが鳴ったりとその「余白」のような部分にも、本作が思考と想像のパフォーマンスであるということを知らされるような体感があった。
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撮影:菅原康太
「教育」をさらにさらにと細分化/解体し、現行の「規範」に対し絶えずQ=問いかけを持ちながら話は進められるのであるが、私が最も興味深かったのは、現行の性教育に関する問いかけであった。 多くの校則に設けられている「不純異性交遊」の定義や学習指導要領における「生きる力」というコンセプトを紐解くところから話は極めて丁寧に進められるのだが、丁寧に紐解けば紐解くほどに、現行の教育におけるロジックの破綻、定義とそれが意味する事柄との間に生じるバグが詳らかになっていくのである。学習指導要領≒「生きる力」の中には「妊娠の経過は取り扱わない」といった「はどめ規定」なるものが存在すること。「妊娠の経過」=セックスを教えることを避けているにもかかわらず、「不純異性交遊」=セックスを禁止する校則があるという矛盾。細分化/解体したものが縫合できないとなった時、Q=問いかけは、実感のある疑いへと変幻する。私的な語りこそあれども、話の中には(おそらく意図して)作り手の主観はほとんど織り交ぜられてはいないにもかかわらず、話が進めば進むほど、歪みが鮮明になっていくのだ。現行の教育を闇雲に批判するのではなく、どこから矛盾が、破綻が、バグが生じているのかを分かりやすく伝えるといった点において、本作はやはり“レクチャー”、一人では辿り着けない“解説”がしっかり取り付けられたものであると痛感した。
本編終了後には「Q&A」の時間も設けられていた。しかし、ここでもまた作り手と観客は平等に思考を続ける立場にあった。平たく言うと、質問をする者がいて、それに対する答えを告げる回答者がいるといった関係ではなかったように思うのだ。観客の質問や意見や感想をもとに、作り手が創作の折にどんなことを思考し、想像したか。または、それらをもとに新たにその場で考えを巡らすといった、Aを定義しないQの時間であったように思う。挙手をしなくてもオンラインフォームから観客が参加できる仕組みも配慮を感じるもので、私は初めて上演後のイベントを意義深く感じた。演劇について書くことのある人間がこんなことを言ってはいかがなものかと思われるかもしれないが、私は演劇のアフタートーク的イベントに抵抗があった。もちろん、作品への理解を深める上で重要な機会であることは理解ができる。しかし、自分で噛み砕き、解釈する。想像し、思考する。そういった余韻を大切にしたいという気持ちや、作り手当人に作品に忍ばせた意図を聞いてしまうことで生まれるある種の「答え合わせ」感、その絶対性みたいなものが自分の感じた劇世界をさらってしまう怖さ、もう少し思い切って言うならば、多様性を阻む恐れすら感じていたのである。しかしそれは、誰でもなく私自身が作り手を能動体に観客を受動体に、ある種平等の立場ではないとどこかで定義してしまっていたからなのかもしれない。私自身が多様であることにブレーキをかけていたからなのかもしれない。『Q&Q』、その後の「Q&A」によって、私はそんな風にこれまで自分が知らぬうちに“当然”としてきたあらゆることに対しても疑いや気づきを手渡されたように感じた。無論、疑いも気づきも問いかけとそれを経た想像と思考なくしては生まれない、ということも含めて。 「答えはまだここにはありません」と予め言ってくれているy/nのようなパフォーマンスがあることは、今の世においてとても心強いことだと思う。「答えがない」ということは探すことが、考え、想像し続けることができるということだ。それも一人で、ではない。少なくとも劇場に行けば、二人の作り手がいる。数人の観客がいる。そして、その思考や想像は多様でいい、ということでもあるのではないだろうか。 『Q&Q』の問いと問いをつなぐ「&」はなんだろうと考えた時、それもやはり「問いかけ」なのではないだろうかと今思っている。そしてQ&の次にくるのがQである限り、舞台と客席は「=(equal)」で同等に結ばれる。どれだけのことを言うかではなく、どれだけのことを言わないか。どこまで「問い」そのものを問いかけ、答えを容易に合わさずいられるか。そうして膨大に積み上がったQについて、作り手と観客がともに想像し、思考をすること。当然とされている形式や当たり前のように扱われている規範に疑いを持つこと。その行為によって50分のパフォーマンスは劇場を出た後も日常の中で長く続いていく。だってQに対するAはまだここにもなく、そして一つでもないからだ。
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撮影:菅原康太
丘田ミイ子 2011年よりライター活動をスタート。『Zipper』『リンネル』等の雑誌で主にカルチャーページを担当した後、2014年より演劇の取材を本格始動。『SPICE』、『ローチケ演劇宣言!』、『演劇最強論-ing』等で執筆。小説やエッセイの寄稿も行い、直近の掲載作に私小説『茶碗一杯の嘘』(『USO vol.2』収録)、『母と雀』(文芸思潮第16回エッセイ賞優秀賞受賞作)等。「CoRich舞台芸術まつり!」2023春審査員。。
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akutukarino · 1 year
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卒業後-1
流石に4月になりましたしタイトル変えますね。
そういえば3月にシン・ゴジラを初めて観たんですよ。面白いですねぇ…。ちゃんと怪獣映画を感じた……。私も幼い頃にモスラとガメラのリメイク版とかをちょっと観たくらいなんですけど、でもあの空気はいいですよね…。あとはシン・ウルトラマンよりもやっぱり特殊な設定みたいなのが少なく現実感が強いからやっぱり一般受けしやすそうって思いましたね。おもしろかったな…
あとは相変わらず部屋の掃除を続けてるんですが、泣く泣く流石に飾る場所もないしめちゃくちゃ好きなキャラというわけでもなかったフィギュアを売りに行ってきたんですよ。私の思い出…最推しだけ出なかった一番くじ……。いやぁ…めっちゃ高く売れた……。ある程度高く売れそうとは思ってましたが、想像よりも高かった……。ありがとう…ゲームのDLC買おう…。
あとは最近の話だと、カルディで筍のクラッカー買ったんですが筍感は全くないけどめちゃくちゃ美味しかったですね。
そういえば昨日、3年ぶりくらいに刀剣乱舞を復活させたんですよ。最近映画も始まりましたし。この間までめちゃくちゃ興味無くなったなぁとか思ってたんですが、久しぶりに二次創作とか見てたら楽しくなっちゃって…。復帰して思ったんですが、よくこのゲームシステムでここまでヒットしたよなぁ…としみじみしてますね。当時はあんなに生き生きとしてたのに何を見てたのかと疑うレベル。今は単純作業が楽しいからいいんですが…。あと記憶がない時期になんとなく手に入れてたキャラクターが今の趣味にめちゃくちゃ刺さっててここでも変わったなぁ…と。
どうでもいいんですが、最近近所の駅でなんか、エスカレーターの近くに大便が落ちてた気がするんですよ…。一瞬視界の端に明るい茶色のこう、柔らかい泥をベチャってしたみたいなのが三つくらい映った気がするくらいの認識なんですが…。その時一人だったら確認しに戻ったんですが、一人じゃなかったので…。今日その場所見たらなんか掃除した後だけが残ってたんですよね…。あんな場所にあんなもの落ちてるわけない���な…そうだとしたらなんで落ちてたんだろうなぁ……
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20kitan · 1 year
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貞本喜久二/エガキナマキナ 追記に詳細設定(テンプレ元)
◆身上調査書
「ダメ!ボツ!やり直し!」 「御託はいいからさっさと描けボケ!」 「てめぇ〜〜この貞本喜久二の前で『こんなもんでいいか』みてぇな原稿あげやがって!!誰が掲載するか!!ケツに生原稿ブチ込むぞコラ!!!」 「だははははは!!!見ろ俺のが一着だ!!」 「何年かかってもいい、俺は描きたいんだ」 「漫画家に社会性なんてあるわけねぇだろ」 「恋人にフラれても親が死んでも親友に泣いて電話もらっても原稿だけは絶対に上げろ!!」 「じゃあてめぇもうページやんねえぞ!!打ち切りでいいんだなァ〜〜!?」 「てめぇではじめた仕事だろうがッ!!」 「感動の前じゃ読者は正直だぜ」 「絵なんて描いてりゃうまくなる。ぐだぐだぬかさずとにかく描け。悩んでないで描け。駄作を30本描いてりゃ一本は傑作になる!」 「面白い!採用!」
姓名:貞本喜久二/さだもときくじ 愛称:貞ちゃん 年齢:35歳 血液型:B型 誕生日:12月2日 星座:射手座 身長:178cm 体重:72kg 髪色:灰みの青系の色 瞳の色:赤 視力:右目失明、左1.0 きき腕:両きき(元は右) 声の質:icvBASARA石田三成のときの関智一 手術経験や虫歯、病気:右目、右腕、両足の没被害による手術 身体の傷、アザ、刺青:顔の右側、腕その他に火傷痕 その他の身体的特徴(鼻や目の形、姿勢、乳房、足、ホクロなど):体脂肪率が低く常に胸を張っている 声と足音がでかい セックス体験、恋愛、結婚観:同性愛者。良いと思ったら単刀直入に誘いワンナイトで終わることもしばしば…… 尊敬する人:今の父、原哲夫、藤田和日郎、荒木飛呂彦 恨んでる人:前の父 出身:富山 将来の夢:自分用の漫画喫茶作る 恐怖:腕が動かなくなること 癖:貧乏ゆすり 酒癖:悪い アル中になったことがあるので控えている
*交流向け 一人称:俺 二人称:お前、てめぇ 呼び方:○○先生(作家)、名前呼び捨て
*概要
 出版社「貞本書房」の社長兼編集長。認可作家。傍若無人で自信過剰な男。「録音して創務省に送られたら即アウト」というほど非常に口が悪い。元漫画家で認可作家だったが、没討伐中���負傷から重い後遺症があり、政府の「非戦闘認可免許」を発行されて没との戦闘を免除されている。  普段は杖をついており短時間の戦闘しかできない。現在は編集業に力を入れ、創務省ともうまく付き合いながら後続の漫画家たちを育てている。
*性格
 傍若無人で自信過剰な男。強引で派手好きで自分勝手。誇り高く気が強く傲慢で非常に口が悪い。直感が鋭い理想主義者。何にでも興味を示しじっとしていられない性質。刺激やチャンスが得られるのなら危険なことにも飛び込む勇敢かつ無謀な性格でもある。熱が入れば入るほど歯に衣着せぬ物言いをし、人をざっくり傷付けることもしばしば。ギャンブラー気質で失敗も多いが当たるとでかい。実際にギャンブルや競馬も好き。自身の作風とは違う色々なジャンルにも手広く手を出している。  根本的に快楽主義なところがあり、人生をおおいに楽しむために生きており、波乱万丈な人生のなかで疲れを知らぬバイタリティを絶やさない。若い頃は飽き性でもあったが、特に漫画に関しては描く・描かせるためのストイックな努力を欠かさない一面も。
*人間関係
 態度と口の悪さを生来の社交性とコミュニケーション能力でカバーしている。大人の落ち着きがあるとは言い難いが、自分が感情をむき出しにすることによって他人の本音と感情を引きずり出す性質がある。他人を振り回し好き勝手に振る舞う一方、組織の中の雰囲気や特に弱っている相手を敏感に察知し、惜しみなく手を差し伸べる。
*家族関係、幼少期体験    子供の頃から漫画が大好きな少年だったが、アル中の父親に母親ともどもよく殴られ、金銭的にも不安定な家庭に育った。だが黙って殴られているような性格ではなかったため反骨精神たっぷりに育ち父親とも殴り合う日々。母親が出会った優しい男性との仲を応援し、元の父を置いて母と母の恋人とともに夜逃げ。新しい父との関係は良好で、安心して漫画家という夢を追いかけるにいたった。  高校卒業間近に雑誌で大賞を取ってから漫画家デビュー。意欲的に作品を書き続けていたが、26歳のころ全身に大怪我を負い連載を断念。父親と同じアル中になって落ちぶれた時期を越え、壮絶なリハビリの果てに漫画家として再始動。もとは自身の作品のために出版社を立ち上げ、今では若い漫画家を育てることにも注力している。父母ともに関係は良好。元父のことはまだ怒っている。
*能力
 すでに大手も多かった出版社業界に現れた超新星。大胆な作戦と優れた経営能力で小さな会社ながら売り上げは好調。そのため誌面に載せるものには厳しく、漫画家や作家たちは編集会議での貞本の「ボツ!」を恐れているが、才能ある美しい作品を作者を含めプロデュースする手腕に長け手塩にかけた作品はよくヒットしている。  
*著作、作品の評価
 ベタと力強い筆致の写実的な絵柄が特徴。漫画家としての実力は画力・物語構成ともに完成度が高く堅実。どんなテーマでも一定のクオリティを保てるが、やはり特に向いているのは戦記ものや大河もの。男性的な話が多いが女性キャラの人気が高い。和洋を問わず骨太な戦記ものを得意とした漫画家。ウィスタリア・サーガの連載中に負傷し、現在は雑誌掲載をせず1〜2年に1冊というゆっくりとしたペースで発行している。
「麒麟御伽草子(貞本版コミカライズ)」  小説「麒麟御伽草子」を原作にし認可基準に直しつつも原作を踏襲し、人気基準を満たしつつも貞本のテイストがふんだんに盛り込まれたコミカライズ版。現在も書店で購入できる。ちなみに貞本の子供の頃にもコミカライズが存在したが、認可基準引き上げにより不認可となった。
「獅子ども獣ども」  戦国時代、山中深くに忍とも山賊ともつかぬ一族が人目を避けながら歴史を重ねていたが、一人の青年が天下統一を目指し国取りを開始する物語。神話をベースにした展開がいくつかあり、コアな歴史ファンがついている。
「往けよ赤き海」  地球が砂漠と化した世界を題材にしたSF作品。過酷な状況で特殊能力が開花した人間たちが唯一残った資源の源「赤き海」を目指して旅をする群像劇。どの陣営が勝つかわからない展開に読者が翻弄された。 「牡丹籠」  初の短編集。デビュー前の読み切りや連載の間に掲載された短編を集めている。異種間、同性間の恋愛もテーマになったものも多く、この短編集に出てくるキャラクターの同人誌がけっこうな数出ているとの噂。
「魔弾」  世界大戦中に銃ひとつで戦場を駆け抜けたスナイパーの物語。明らかに第二次世界大戦をベースにしているあまりにリアルで地味な話であったため、あまり売れず2巻で打ち切り完結した。貞本本人はお気に入り。
「ウィスタリア・サーガ」  西洋ファンタジー大河もの。「ウィスタリア」という半神半人の一族が薄れゆく神の血と能力を嘆きながらも人間として国家を形成していき、世代を変えるごとに国の形を変えていく物語。連載中に貞本が負傷したため10年近くの連載規模となり、現在も1~2年に一冊のペースで刊行されている。
*好きなもの 食べ物:レバー、いくら、白子、数の子、その他魚卵や肝系 飲み物:芋焼酎、コーラ 季節:冬 色:ベージュ、ブラウン 香り:ビュリー/ニンフとさそり 甘みのないムスク、シャボン、温泉のようなかすかな香り 書籍:漫画、雑誌、歴史書 動物:犬 ファッション:上質なスーツ、ピカピカの革靴 場所:編集部、漫画喫茶、古い喫茶店、タバコ屋 愛用:黒い杖 趣味:漫画、映画、音楽鑑賞、演劇、ハングライダー、ダイビング、釣り、フィギュア集め、歴史書集め
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katamari-soul · 2 years
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so-taさんの1/12boma競技用自転車ガチャを回してきました。500円。 巷じゃサイズが小さいとの話題故、ワンチャン掌動乗れるかなと思ったんですが、それはちょっと無理な感じ。 ウチのラインナップでは、サイズと可動域からエヴァフレームが最適でした。流石汎用決戦兵器、なんでもこなせるな。 #boma #sota #劇団かたまり #オモ写 #フィギュア #フィギュア撮影友の会 #toyphoto #toyphotography #toystagram #actionfigures #食玩 #syokugan #shokugan #カプセルトイ #capsuletoy #掌動 #超動 #装動 #勇動 #ソフビ #ウルトラ怪獣シリーズ #特撮 #tokusatsu #evaframe #エヴァフレーム #ウルトラマン #ウルトラマンベリアル #エヴァンゲリオン https://instagr.am/p/CiK4dM5pf_w/
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kennak · 2 years
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五箇公一室長、ハーレー乗ってそう、と思って画像検索したらバイクは出てこなかったが怪獣フィギュア多数のお宅でインタビュー受けてる画像が出てきた。いつもちょい悪オヤジっぽいファッションみたいね(´・ω・`)
[B! 生物] アルゼンチンアリ 大阪空港で大量繁殖 電子機器に異常おそれも | NHK
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dbobo0217 · 2 years
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マヌルトラ対クッバラ MA-NULTRA vs KOOBALA #マヌルトラ #manultra #bidtoys #ソフビ #怪獣 #怪獣ソフビ #kaiju #kaijusofubi #monster #特撮 #tokusatsu #ウルトラマン #ultraman #超人力霸王 #ゴジラ #godzilla #哥吉拉 #toy #toyphotography #toyphotogallery #toygroup_alliance #actionfigurecollection #actionfigures #actionfigurephotography #toyphotography #toystagram #toygram #toys4life #玩具收藏 #フィギュアーツ写真部 #フィギュア撮影友の会 https://www.instagram.com/p/CiH9jovJnJO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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