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#平野百菜
tokyo-akb48 · 1 year
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password-is-idols · 1 year
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ske48matomember · 11 months
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tvmaga · 4 months
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100人に聞いた!2023年いちばん活躍したと思う日本人アイドル ベストランキング
2023年、その活躍ぶりが印象に残っている日本人アイドルは誰でしょうか?この記事では、「2023年いちばん活躍した日本人アイドル」について100人にアンケートを実施した結果を、選んだ理由とともにランキング形式で発表します。
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deadscanlations · 6 months
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Slender Fellows - Various
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000 Cover Author Comments 001 [入江亜季] 松の木は時々目覚める 002 [山本和音] 銀河鉄道の女 003 [大槻ー翔] サプライズ 004 [宇島葉] 大和魔女大学箒部 005 [菊池まりこ] カオリ、お前の 胸とその愛に 006 [大上明久利] THE TALLBOY 007 [嵐田佐和子] 地獄のあかねちゃん 008 [namo] だって好きだから 009 [伊藤真希] つるのおめかし 010 [樫木祐人] 仕立て鳥 011 [高橋那津子] 猫のカルパス 012 [長蔵ヒロコ] 嘘と箒星 013 [犬童千絵] 夏川さん 014 [浜田咲良] 枝のような彼は 015 [山本直樹] 自撮り (not a chapter, just an illustration) 016 [中村哲也] アンナ祭り 017 [梶谷志乃] 課外授業 018 [福田星良] ホテルレイングラ?ド 019 [黒川裕美] がんばれ涼子さん 020 [舘石まい] 夕陽に映える時 021 [紙島育] 乙女座流星群 022 [福島聡] スレンダ?な人々 023 [櫻井良太] どっかの星の調査隊 024 [西公平] スレンダ?のS 025 [中河星良] 悪魔の痩せ我慢 026 [佐野菜見] いとしの紙一重 027 [井上きぬ ] へびさんの願いごと 028 [柴田康平] 胸を借りる 029 [百名哲] 雨を見たかい 030 [丸山薫] 痩身の秘薬 031 [久慈光久] セレネとエンデュミオン 032 [渡邉紗代] クララオンザベツド
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nyantria · 9 days
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【ワクチンを警告してくれていた著名人】
窪塚洋介、成宮寛貴、山田孝之、GACKT、長渕剛、ワンオクTaka、ブラマヨ、高岡蒼甫、松本人志、松嶋尚美、竹田恒泰、古市憲寿、明石家さんま、オードリー若林、ほんこん、須藤元気、古舘伊知郎、小籔千豊、華原朋美、北野武、ASKA、辰巳琢郎…
参政党、チャンネル桜、中川淳一郎、HEAVENESE
ボクサーの村田諒太さんもコロナやワクチンに否定的だったと思います
泉大津市長 南出賢一さん
女優の水川あさみさんが、陰謀論者扱いを受けて、石原さとみさんとごちゃごちゃあったと記事になっていた事があります
ローラ!
漫画家の倉田真由美さん
百田尚樹氏も「ワシは反ワクチンではないし、打ちたい人は打てばいいと思うが、まだ疑わしいと思っとるので様子見」と公言、そのまま現在も打っておられないようです
格闘家の朝倉未来選手。自身のYouTubeで、未接種だということと病院で医師に心臓系の病気が増えてると聞いたことを伝えてくれてます。
北野たけし「これ、見えないオバケをみんなで怖がってるだけじゃないの?」
ASKAさん。イベルメクチンについても言及されています
ロバート・ケネディ・ジュニア米大統領候補
ボルソナノ大統領(ブラジル)
宇多田ヒカルさんもマスクにびっくりしたそうです
名古屋市 河村市長
加藤登紀子さん。特に子供のワクチンについて、異議をTweetしてました。辰巳琢郎さんもです。
井原剛さんはどうかな?
高橋ジョージさん
CBCの大石アナも仲間に入れてください
武田邦彦先生
やりすぎ都市伝説の関暁夫
元ファイザー副社長、AK-69、西川貴教、カンニング竹山、マツコ・デラックス、菜々緒、キングコング西野さん、田母神俊雄氏、馬渕睦夫さん、及川幸久さん、船瀬俊介さん、斎藤新緑さん、参政党メンバー、みちょぱ、世良公則
山本太郎さん、伊原剛、木村正治さん、近藤 誠先生、坂本美雨、ジョコビッチ、お笑いのシルク姉さん、高木沙耶さん、ボクシングの村田諒太、宮澤孝幸さん
エリック・クラプトン、内海聡氏、ロート製薬代表取締役会長の山田邦雄さん、【北海道】札幌禎��会病院、占いのゲッターズ飯田氏、所ジョージさん、高橋一生、DABOさん、格闘家の小見川道大さん、ガーシー
苫米地英人博士、小林よしのり先生、ジャニーズWESTの中間淳太くん、YouTuberアキラボーイさん、武井壮、TBS井上アナ、養老孟司さん、池田清彦さん、柄本明さん、
熊本県知事候補者 毛利秀徳さん、三宅洋平さん、田中昌之さん、千原ジュニアさん、
片岡ジョージさん、ロンブーの田村淳、松田学さん、SUGIZOさん、中野博、アーチストのsilvaさん、木村拓哉の母、まさ子さん、北村弁護士、ドゥテルテ大統領、YouTuberのミッツ
コロナワクチンが出来た直後にその怪しさを指摘した苫米地博士
苫米地英人は現在から考えてもかなり良い情報を出してたな
ミュージシャンとか表現者で異議を唱えなかったやつは作るものもニセモノってことじゃないの
特にロックとかパンクで
ラッパーも追加でw
スピリチュアルリーダーとか占い師とかそれ系も
こんな茶番すら見抜けない能力って
コロナは概念プランデミックみたいな漫画が増えなかったのも残念だな
いつも風刺漫画描いてた人もコロナはガン無視でつまんなくてファンやめた
タマホームの社長を忘れてはいけない
これはニュースになったから
個別芸能人やユーチューバーより
知ったきっかけになったよね
ジョコビッチもBBCが取り上げてたな
大阪府泉大津市長の南出賢一
麻生は会見かなんかでマスクかシールドを「いつまでやるんだこれ」ってマスコミに言ってたのは見た
ごぼうの党党首は行く先々で人に感謝されている
「あなたのおかげでワクチン打たずに済みました」
新潟大学名誉教授岡田正彦
長渕もワクチン発言してたの?
そう言えば長渕剛も女優にレイプ告発されてたな
ということはあれもワクチン絡みのネガティブキャンペーンか
西川貴教はワクチン推奨
政治家とかマスコミとか茶番ってわかってるやつらはマスクもしてなかったやろ
the pillowsの山中さわお
古舘伊知郎
初期からワク害報道してくれたのは
地方紙では中日新聞/東京新聞、河北新報
雑誌ではポストセブン、ゲンダイとかですね
心強かった
自分はバラいろダンディの苫米地氏とnoteの荒川氏でした
御二人には生涯感謝致します
お二方に救われた人は少なくないでしょう
でも彼らを知ってる時点で反ワクチンの素養が元々ありですね
苫米地のツイートで身構えたなあ
マイケルイードン博士
「打ったら2年以内に死にます」
2年以内に死んだ人たくさん居るだろうな
死ななかった人も遺伝子置き換わってる可能性があるし、スパイクたんぱく質は一年以降ものこり、そのままではなかなか消えないそうだ。
干されたり消されたりしたのがホンモノ
まだ生きてるのは台本にセリフが残ってるだけの演技者だから
記録しておかないとね
これ1番大きな機能は(他にもサツ用機能満載)遺伝子製剤だから
大半に病気出てくるのは3〜5年後なんだよね
今まで出てるのは単なる前夜祭なだけで
これマジだよ
英国の著名医の話でもそれ念押してた
数日前のインタビューだけどね
マジいい気味
これからが
死亡祭りなのに
何考えてんの?
当然猛毒との関連はアホだから無知のままで死んでゆく
ピーポーピーポー 死んでゆく♪
ピーポーピーポー 死んでゆく♪
馬鹿信者ども、
山田孝之は朝倉未来とYouTubeで人狼やってたな
そこにいたメンバーもしかしたら未接種多いのかな
毎回メンバー変わってるけどロンブーの淳や水川あさみが参加してたこともあったから
赤西仁、錦戸亮、佐藤健、城田優、オリラジ藤森とかもいたけど彼らはどうなんだろう
ワクチン派ひろゆき氏と反対の高岡蒼佑氏…コロナ禍での対立構造
2021年09月13日 フライデー
一方、元俳優の高岡蒼佑氏は「反ワクチン派」として最近有名になっている1人だ。
自身のインスタグラムのプロフィールには《#コロナは茶番 #TVは真実こそ報道しない》と書かれている。ストーリーでは“ワクチンを打ってしまった”という一般ユーザーに対し
《遅くないです 解毒していきましょう ビタミンCを摂りニンニクも有効 血栓を溶かしましょう 意識的に亜鉛も摂り入れましょう みんなで生き残るんです》
とアドバイスを送っている。
21年の9月にこう言ってるのかよ
まさに二回目ワクチン追い込み期だな
これはすごい
宮崎あおいと結婚してただけあるわ
お騒がせ奴かと思ってたけど正しいよね
奥野卓司もコロワクの危険性を訴えてたなそういや
とろサーモンはどっちも打ってないって言ってた
今は知らんけど
そういえば警告したの男性ばかり
日本の女に生まれたの恥じるわ 世間狭い頭悪い 勘も悪い 整形だけで生きてる連中
当然海外出てこんなクソ語学能力ゼロの場所捨てといて助かったわ
日本の女は卑屈
くらたまが居るじゃん
ニコニコ動画がワクチン情報フルオープンで助かった
つべは藁人形レベルの人が検閲してたからな
やばみしかない
ワクチン接種勧めてた奴らが非難され始めたね
証拠残ってるから逃げられないよ
【ワクチンを警告してくれていた著名人】窪塚洋介、成宮寛貴、山田孝之、GACKT、長渕剛、ワンオクTaka、ブラマヨ、高岡蒼甫、松本人志…
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leomacgivena · 3 months
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Xユーザーのdemioさん:「石野真子から百田夏菜子へ、昭和・平成それぞれを代表する八重歯アイドルの間で、人々から八重歯を期待されようと自分が気になるなら矯正してよいという健全な精神の継承があったの、いい話」
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lgbtqromance · 3 months
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搭捷运也能约打的不思议
那是个六月炙热的週末下午,,无意识的进站搭捷运。无意识的上车、找位置,一切如同过往,平凡得无法更平凡。
一进车厢,就看到正前方有个空位,旁边有个男生,短髮、戴口罩、白T恤、牛仔裤。我同样下意识的坐下,然后从包包里拿出准备好的杂誌打发时间。或许是缘分吧,不知怎的,就在这列车摇晃中,我突然抬起头,往隔壁的男生看过去,这一看不得了,我无意间发现他正在看jackd。 这一发现,让我心臟砰砰跳,然后再仔细看,他虽戴口罩,但高挺鼻樑、深邃眼眸、短髮挺拔、完全是我的菜,於是心里的小恶魔跑了出来,打算捉弄他一下。
我先把腿靠向他,跟他腿贴腿,然后身体也向他靠拢,而他完全没反应。但我却已经感受到他俊帅身体传来的温热,渐渐挑动著我的情慾…
我看他目不转睛的滑手机,我也不甘示弱的也开了jackd,但或许是移动的捷运难以定位,软体上看不出有任何神似於他的目標,一晃两三站过了,也开始心急怕他若下了车,恐怕前功尽弃。於是,我隨便点选了一个人头,借他的讯息版面写上这几个字,然后把手机移到他的面前……
“想不想一起打手枪”?
他先是一愣,然后转头盯著我看了两三秒,这短短的时间彷彿过了一世纪那么长,我脑中也一片空白 想著到时候应该怎么接招…
然后他把头別了过去,我心想惨了,该不会被当成变態吧,然后接著他低头迅速在手机上打字再把手机拿给我看。
“可以啊,可是我快要下车了耶”
我接著问 “你哪站要下车”
『顶溪』
“你要回家吗?”
『我要去看医生 怕来不及了!』
『那你有赖吗?』
我们就在那个jackd的页面上一问一答,两个捷运上的陌生男子,身体紧紧靠著,彼此传递体温与流动的慾望,我把我的LINE id给了他,他迅速加我……
不记得列车又过了几站,但我们两个就不断拿手机给对方看,整个过程完全不发一语,当时心想,我们聊天的內容在捷运车厢那样的空间里其实也很难启齿,但我明显得感觉我的勃发已经到了边缘,甚至,那呼之欲出的透明液体已经开始氾滥。
“你几点看中医?”
『我下了车就要去看了』
“不能延后一下吗?”
『不行啦,这个医生很难掛號』
“是喔 那………”
我开始思考,眼前的这个男生,刚刚说可以互打究竟是客套话还是真的想?我用眼角余光瞄了他的下档…嗯…一片平坦。或许是因为180的竣扬身高又穿著低腰牛仔裤,隱藏了两腿之间的雄伟。
已经过站的我,鍥而不捨,准备放大绝……
“反正互打也很快 你该不会尻尻野也得花30分钟吧”
这时,我听到隔壁的他哈哈笑了两声……
这是我第一次听到他的声音,稍显低沈又富有磁性的嗓音,替他的95分再添分数,天菜级的笑声竟是如此迷人,如同深夜醇酒,不饮自醉。
我怎么可以放掉这条大鱼呢? 我心中暗自告诉自己。
於是我接著进攻“没关係啦,我陪你坐到顶溪站。然后我们一起下车去厕所吧”
我的LINE停留了快一分钟,不见他的回应。这是我们认识以来,最漫长的等待………
『好啦…我们一起下车』
车厢广播传来“下一站 顶溪站”
国语 台语 客语 英语,四种语言报站名。以前觉得这近乎扰人的广播,在这时都变成了悦耳动听的声音,彷彿是百米公尺赛跑前的鸣枪,你知道,这枪声一响,体內蓄积多时的能量,就能如壕沟里的战士,就等衝锋號角响起,准备倾巢而出。
捷运车门打开,我们几乎同时起身,我还得把后背包拿到前面,用来遮掩我两腿之间的不堪,顺著手扶梯往上,我甚至感觉得到那前端的分泌体液已经浸濡了我的最后防线……
我跟他不约而同的抬头望上看,寻找指示標誌,那个箭头引著我们要进入那个如登九重天的快乐满足。
我俩一前一后进入厕所,里面刚好没人,选了边间的蹲式隔间,两个闪身就进入了我们的小世界。走在他后面的我进门后,熟练的將门锁上,喀搭一声如同鸣枪起跑,我彷彿能听到自己的心跳声音,同时也替自己感到不可思议。
我们不约而同的放下了包包,他转身面对我,这是我们第一次的面对面,他的目光灼热的射向了我,接著缓缓的拿下口罩,他的轮廓、嘴唇、鼻子…无一处不是上帝的完美杰作,一直以为,如果这不是梦,那就可能是在天堂。
虽说我內心的小剧场在几秒钟內上演了一齣戏,但牛仔裤內的激昂却从没消退。我们尷尬的看了彼此的脸,接著,也发现了他的火山其实也在爆发边缘。我色心大发,率先出手隔著裤子轻轻抚摸,我能感觉它在跳动、它的轮廓形体无一不在我的掌中。这时,他也回击,让我的紧绷更加达到巔峰,於是开始替彼此解开束缚,坦诚相见。
他的四角裤几乎无法包覆他的狂野,我没迟疑,也退去他最后的防线,勃发的男根直挺跳动,穠纤合度的硬挺,直直朝我而来,顶端渗出的晶莹说明了他跟我在这段捷运旅程中难以抑制的渴望,没有异味、没有包覆的顶端,正是我的最爱,没有迟疑的紧握住,他的温热立刻穿透我的掌心。
没注意到是什么时候,我的裤子也被褪到脚边,內裤前端的湿润自不待言,他握著我的挺立,让我意乱情迷,神魂顛倒,两个男人,四条腿,就在这个小隔间里恣意品嚐或许是闷了许久的情愫,眼看就要爆发。
“你的好硬,几天没打了?” 我压低音量,用几乎是气音的方式问他。
『三天,喔干,现在好爽』他闭著眼回答我,手也没停止对我身体的探索。
厕所隔间內的两具男体,哪管外头的人声鼎沸,乘客走进厕所的声音、小便斗的冲水声、洗手臺旁烘手机的声音此刻都让我们安心,偶尔压抑不住的闷哼声,可以靠著这些背景音掩护,让我们更恣意妄为。我跟他左手右手交替地帮对方服务,我174的身高故意把头靠在他的肩膀上,贪婪地大口狂吸属於他的男人味,淡淡的清香,直衝我的鼻腔,彷彿像是威力无穷的催情水,令人目眩神迷。就在这样的近身肉搏距离,他也开始回应。
『嗯……喔…嗯嗯…有感觉』他也用气音回应著我。而我当然不肯停手,低头一看,我的掌心如同洪水氾滥,立刻转移战场,从原本的前后套弄改变战略从顶端压制,让掌心与他的敏感接触更加全面,这时他的气音更加急促,脸上表情开始有点扭曲,甚至俏皮的只闭上了一只眼,我知道有一座火山即將爆发。
180男孩虽知自己即將失守,但他的进攻也从未停歇,虽然他毫无战略与战术可言,但他持续地挺进,也让我难以招架。
“呼呼………喔……嗯……我有点感觉耶…”
我用难以抑制的声音求他稍为放我一马,但或许是他觉得我的进攻也毫不留情,持续朝我的前端挺进,未曾停歇的套弄搭配灵巧的大拇指,每次扫过都让我神经抽动一次,並隨著那慾望前端的透明液体,未曾搭配却如此和谐地奏出啪啪啪的神曲。
『你要慢一点,太大声外面会听到』
这时换他用气音向我求和,但我不知道他说的声音是他自己的呻吟声还是我们因为规律套弄而发出的天籟声。我决定充耳不闻。
“你是说像这样慢一点吗?”
说时迟那时快,我加快了速度,持续套弄他的昂扬,他的喘气也加急促了。
『啊……我要喷了…快……喔……』
他几乎是拖著我朝墙壁转向,从原本的面对面,面成了一起面壁,而他率先停止对我的攻击,让我从他的背后伸手向前,用更符合人体工学的角度与手势让他登顶。
『喔………嗯』,一道、两道、三道白浊夺门而出,一道比一道更加奔腾,笔直朝墙面喷去,其余的千万大军泊泊地在我的指尖窜流,隨著他的喘气变深变稳,我知道他已经攻顶。
不知从何时开始,我对其他男人的情慾之液特別有感,180男孩的精华更让我无法控制即將奔出的千万大军。他回过神之后,我们如同跳探戈一样的默契换成了他后我前,同样面对刚刚的那面墙,看著隨地心引力向下漫溢的汁液,我再也无法抵挡体內的洋溢。
“握紧一点,抓下面一点”是我对敌军最后的要求。
他十分配合调整手势,我知道,那一秒钟就要来了。
“嗯嗯……啊……斯……”我的一道道也跟他的一样,分三个舟波朝前方奔去,几道痕跡在墙上留下了我们萍水相逢的证据。
稍作整理,也收拾善后,我们附耳在门边寻找最適合开门抽身的时机,就趁著那厕所静默的空挡,两个闪身,我们鱼贯离开。当然,他赶著去看医生;我也赶著往我原本的目的地前进。
短短几步路我趁机亏他,“誒,你等一下是要去看中医,该不会把脉的时候被发现………?”
他搥了我一下说,『真的假的?干,都你害的啦』。说完,他刷卡出站,然后回头朝著我对手机比了比手势,我知道,他是在说保持联络,我也跟他点了头,然后回头搭车。
我在月台上等车准备回古亭站,一路上都在想,这真的太如梦似幻,有一点too good to be true的味道,直到出了站,看到我的女友朝我走来,而我的脸颊却还留著刚刚激情过后的红润余温。
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myonbl · 2 months
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2024年3月12日(火)
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近鉄百貨店@あべのハルカス9階の<SPACE9>で開催される<ハルカス寄席>、原則火・木の開催で低料金、可能なら毎回聴きたい番組が多い。後期授業が終わってから1月・2月・3月と、それぞれ1回ずつ通うことができた。今日は3月最後の鑑賞日、京都駅で早めのランチ=かき揚げうどんを頂いて、京都→大阪→天王寺、一部二部を通しで楽しんだ。テレビのお笑い番組など観ることはなくなったが、落語のライブは飽きることがない。反知性主義の現政権に対抗するには、歴史/文化/生活の上に成り立つ大衆芸能としての落語、強い味方になるのだよ。
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5時30分起床。
6時、洗濯。
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朝食。
珈琲。
弁当*3。
可燃ゴミ、30L*2&45L*2。
ヤクルトさんから、野菜ジュース購入。
8時30分、ツレアイ(訪問看護師)は雨の中を自転車で出勤、午前中に訪問2件。
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Mac用の外付けCDドライブ、ダイブ長い間使っていなかったが、久しぶりに繋いでみても反応しない。仕方なく、amazonで新しいものを発注したのが昨晩到着、以前購入した(中古の)<栄光の上方落語>CD10枚を読み込んだ。
今日は<ハルカス寄席>に露の新治師匠の出番、強い雨の中を梅小路京都西駅11時1分の電車、すぐに京都駅着、ホームで早めのランチにうどんを頂き、新快速で大阪、環状線内回りで天王寺、近鉄百貨店に到着する。
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一部・二部通しで2,000円、雨の平日にしては結構な客の入り、十分に楽しませていただいた。
同じルートで帰宅、すぐに今日の簡単なレポートを<まいどおおきに露の新治です>の管理人に送信する。
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ツレアイは午後には帰宅、あれこれ買物。
私が夕飯準備している間に、彼女はココに点滴。
🍶+🍷で慰労会。
録画番組視聴、刑事コロンボ。
第50話「殺意のキャンバス」/ Murder, a Self Portraitシーズン 1, エピソード 50 天才画家マックス・バーシーニは、妻でマネージャーのヴァネッサ、前妻のルイーズ、モデル兼愛人のジュリーと共に生活し、奔放な創作活動をしていた。ある日、ルイーズが心理学者シドニーと暮らすと宣言するが、バーシーニは、ある秘密がシドニーに漏れることを恐れ、ルイーズ殺害を企てる。
片付け、入浴、体重は250g増。
パジャマに着替えて日誌書く。
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なんとか3つのリング完成、あたたかくなるまでは無理しない。
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ichinichi-okure · 4 months
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2024.1.6sat_tokyo
鳥の声で目が覚めた。ちゅんちゅんちゅん。こんな朝の起き方理想的すぎないかと思うのだが、朝、雀がめっちゃ庭に来る。ちゅんちゅんちゅん。
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と言っても今は10時、正月の名残ということで昨日はわざと目覚ましをかけずに寝た。わざとじゃなく1月3日は目覚ましをかけ忘れて、新年最初のイベントには遅刻した。
昨日も朝から稼働した担当イベントの後に23時までコワーキングのラウンジでご飯も食べずに仕事した。えらい。帰ってから夜中に能登のニュースをずっと見てしまったので眠い。昨日は好きな人たちとたくさん話したし、地味に疲れて本当に体が動かないので、2度寝する。 11時にむくっと起きる。昨日水につけておいた小豆を炊く。大きい小豆のお汁粉大好き。いつも一応ちゃんと飾るお飾りも鏡餅も、なんだか気持ちが乗らなくてできなかったので、鏡餅用に買った餅を飾らないまま焼く。切り込みも入れたのに、ちくびみたいなお餅が焼けてしまった。おもろいな〜。
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来週は甲府にも行くし(楽しみにしてた天然ラジウム増富温泉・不楼閣にいく!)、夜もずっと予定があるので、今日明日はいろんな仕事を終わらせておきたいので頑張る。
15時、また動けなくなって地面に横になる。布団は危険だからだめ。こんな日は結構珍しいのだが、頭が考えることでパンクしてるのも影響してる気がする。無理すぎる。目を瞑る。考えることがたくさんある。GAZAのこと、戦争のこと、能登半島のこと、自分のこと、家族のこと、仕事のこと、近い未来のこと。
こういう時は音楽も、映画も、色々を見るのがキャパオーバーで難しくなる。なので家で作業する時はずっと無音。だけど、写真だけはみたい気がしていて、写美で始まったホンマタカシさんと、 松蔭美術館の牛腸茂雄さんや瀧口修造さんの展示は見逃さずに行きたいとぼんやり思う。
身体は地面に垂直のまま、石川県輪島市の知人である漆工の桐本滉平くんのインスタのストーリーをチェックする。今回の地震で、代々守られてきた、明治時代に工房として建てられた自宅が全壊全焼したと投稿していた。リアルな景色に目を覆いたくなるけれど、ニュースでは得られない、桐本くんのまさに今を切り取っている投稿を見ながら、今できることを考える。といっても寄付くらいしかできないのかもしれない。でも、こうやって遠くでも想うことができること、情報が共有できる時代というのは、本当に希望も多くある。 桐本くんは元旦から今もずっと、輪島の未来や、会ったことのない誰かを救うために、全力で動いていて、避難所のこと、道のこと、今この瞬間のみんなが必要な情報をSNSで発信し続けている。きっと本当に多くの人がこの投稿に助けられている。
私の1/1の16時6分は、埼玉のおばあちゃんちで10数人の親戚一同で集まっている時だった。お寿司を食べて、ビンゴ大会の手前でこの地震が起きた。まずはじめに私の携帯が聞きたくない大きな音で鳴った。その30秒後くらいにみんなの携帯が鳴って、すぐ地震が起きた。自分の携帯にはYahooの災害アプリが入っていて、画面には36秒後に地震が起きますと書いてあった。たった30秒だけれど、みんなの携帯とは30秒の差があったのだった。親の携帯にもアプリを入れなければ。そのままテレビをつけて、地震の情報を流しながらみんなで過ごした。私はXを見ながら地震や津波の情報を集めまくる。石川県には大事な友達たちもいる。途中お母さんが、血圧が高めで眩暈がすると横になりに寝室に行ったが、私は変わらず画面に張り付けになっていて、横にいたいとこの旦那のわたるくんが「ニュースも気になるけど僕は寝室の方が心配だよ」と言ってくれて、まさに…と思って、寝室に様子を見に行った。気持ちを落ち着かせながらその場にはいたけれど、帰る前に寝てた身体を起こして、お母さんから渡された”幸せが訪れますように”と書かれた封筒には3万円とビール券が入っていて、北の国からの泥だらけの1万円札くらい使えねえよ…………………………。とか考えながら、帰宅する電車の中でいろんな気持ちになり小さくバレないように泣いてしまった。
地震のSNSのこと。尊敬する、信頼する人たちからの情報はなるべく信じたい。そうなのだけど、発信をすることについて、映画監督の枝さんが信憑性の話をしていて、シェアができない、というようなことをSNSに綴っていた。良心を騙すような、いろんな詐欺も起きていて、ちゃんと調べてから行動したいと思いつつ、今は瞬発力なのではと思ったり、寒い季節がやってくるよなあと、頭がごちゃごちゃする。寄付について考えているとき、わざわざの平田はる香さんが「被災地に感情移入しすぎて普段の生活を失わないように。寄付はできる範囲で継続的に。1万円を一回より千円を10回百円10回でも。長期間にわたって支援しよう」と書いていて、まさにそう、1回で満足しないで、何度でも、と頷いたり。でも、自分の暮らしもちゃんとしなくちゃとか、ぐるぐるする。
ガバッと起きて、下北沢ボーナストラックに向かう。自転車で10分ちょっと。ギャラリースペースではカレンダーマーケットが開催中で、友達や自分がお誘いした出店者さんがいるので、挨拶をしに。到着してすぐにミヤジが良いカレンダーを案内してくれておもろい。ビール飲んで、ゲラゲラしながら、出店中のヤマグチナナコちゃんと、SAITOEさんに阿部龍一ブースの良さを発表して満足する。阿部の作品や思考は本当に素晴らしい。
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同施設内にあるキッチンスペースでは、今日は養生家の鈴ことさなえさんと、mizudoriのまみさんが出店していて、場所を管理しているりさPが、紹介したいと言って連れて行ってくれた。以前山梨の0-siteで開催されたイベントで、ちまきとホットワインを購入したことがあって、さらに昨年末にeatrip soilで開催のイベントでも見かけて気づいてくれていたらしく、その話もしつつ嬉しい再開。美味しい白味噌の雑煮と、出汁割り、おこぼれで微発泡の日本酒、出汁もご馳走になる。残り福。身体にあったお出汁や日本酒のことをお話しして、一息つく。ほっとする。今年一緒に何かやりたいな〜とお話する。嬉しい。
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続けてラウンジで残って仕事をしようと思ったけど、真っ直ぐ帰宅する。帰り道、怒鳴りながら自転車を漕いでる人がいて、「こわ〜」と思いながら、私が動線を塞いだようになった瞬間に(絶対に悪くない)罵倒されてしまったが、心を無にして道を変えたら、矛先がなくなったからか、さらに大きな声で背中越しにまた罵倒された。さらに無になって大きく深呼吸して、「あの人にもあの人なりの理由があるのだ」とほんの少しだけ思考して、記憶装置から抹消した。毎日いろんな人がいろんなことを抱えて生きてる。
さっきお雑煮食べたので、夕飯は野菜だけのサラダにする。菜の花が美味しいよ〜。そのまま残った仕事をしながら、明日も担当のイベントがあるので早く寝なくちゃとお風呂に入ろうと思ったところ、建築集団 々の野崎将太さんが、インスタライブをしていたので開く。実際に野崎さんは地震が起きてすぐに被災地に向かっていて、現地で簡易トイレを作ったり、生のその日の様子をレポートしつつ、今何をするべきなのかを投稿に残していた。野崎さんとは1回しか会ったことがないけど、仲の良い友人たちが信頼している人で、場作りも含めて作る建築は本当にかっこいいなあと思う。人としても。今回はあやおさんという実際に被災をした方と話す機会を設けていて、報道やSNSで流れていることと、実際に体感したことの違いや、これから起こりえること、今実際に起きていることなどを話していた。現状、今は被災した家に侵入する盗難が多発しているらしく、家を守るために車中泊して見張っている人も多くいるという。被災地が渋滞になるから、ボランティアに来ないでくださいという投稿もよく見るけれど、実際緊急物資などは、一般の人が通れない大きな道を使っているので、現状実際には関係ないこと、スカスカの道もあること、言ってるようにすごく渋滞している道もあること、だけどそれは明日にはわからないこと、被災地には本当に若者がいないことなどを丁寧に話してくれた。これから雪深くなり、外に出れていた人が避難所の中だけで過ごすようになることでのストレスのことなど、本当に今起きていることを話してくれていた。
あと、桐本くんが、地震直後、楽天モバイルだけが使えたことや楽天のキャリアが一番先に避難所に到着して救われたことを書いていて、忘れないようにしようとか。災害メモ作らなきゃとか。色々また巡ってしまい整理する。野崎さんは、阪神淡路大震災の時の経験が、今回の行動にもつながっているというようなことを話していた。身近な友達のアグネスも阪神淡路を経験していて、出かけるときはコンセントを全て抜くと話していた。私は3.11の時も京都に住んでいたので、大きな地震は経験したことがない。
お風呂に入った後に、GAZAのことを発信してくれている波田野州平くんのストーリーもチェックする。自分じゃ拾えない情報を集めてくれて、ずっと発信してくれている。戦争も本当にやだよ。自分にできることも考えるけど、もうちょっと勉強をすることもしなくては。自分は無知すぎる。 (そういえば1/13-19まで下高井戸シネマで2019年作の「ガザ 素顔の日常」という映画が上映される!見なければ)
お正月に起きたいろんなこと、秋から続く悲しい出来事、全部ぜんぶ終わりますように。願うし、動きたいし、できること考えたい。でも、まずは自分が悲しくなって倒れないように、心のケアもしつつ。メディアからも距離をとることをちゃんとして、一人で考えないで、隣の誰かと話すこと。会話して安心すること、みんなが考えてることを知ること。何もできなくてもちゃんと想ってるだけでもいいと思う。あとテンション上がりすぎないように、ちょっと落ち着くこと。余裕が無くならないように、自分のことも考えること。深刻になりすぎないように日常を過ごすこと。この日記も、そういう安心の場になるといいなといつも思う。日常をみんなに綴ってもらえるというかけがえのないこと、を、続けたいです。
元旦から文章にしたくて、自分の番じゃないけど日記を書いてしまいました。こんなことを考えながら、1m以上ある立派な泥ごぼうを夜中に炊き、ホクホクのごぼうができたよ。うまいです。幸せ。明日は楽しみにしてる新年会もあるのです。みんなに会えるの嬉しい。おやすみなさい。
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-プロフィール- 鷹取愛 東京 山ト波
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tokyo-akb48 · 11 months
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password-is-idols · 1 year
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mrdongze · 2 years
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卑微到骨子(深圳的爱)
在深圳城,我对你的爱卑微到骨子里
流水线的工人,有留不下的城
和回不去的家,他们称我为打螺丝的人
我从遥远山区来,睡过天桥
住在廉价的出租房,饿了等着外卖小哥
衣服破了就等着快递上门
像蝼蚁一样穿梭在别人的高楼大厦间
这便耗尽了我青春,耗尽我的一生
在这城里,大大小小的机遇如彩票
互联网,虚拟币,没有一个为我准备
颠簸离乡路,故乡人也嫁为人妇
我却天涯无尽,归乡无期
流水线的工人,打螺丝,进厂
在深圳城,对你的爱卑微到骨子里
每每深夜里,总拾起孤独的枪
却找不到一个,愿把我视为敌人的对手
——杨东泽2022年09月16日于广东深圳
远方的谋生者
神色异常的大街
路人衣衫不整,穿着拖鞋蹒跚
在马路中不知道避让汽车,向全副武装的白衣人张口
他们把他们新生的孩子叫做疫生
窗外的荔枝树下
猫陷入一种寂静,传说的死亡墓地里
微风吹过你的面颊
在夜里寻找,你的双眼和二月薪资一样单薄
买菜,做饭,隔离,做核酸
日子无数,你把自由交给明天
被未知恐惧宣判,年轻的意志被时光消���
心存理想的异乡人啊
你在东莞的某个旧旅馆中安生
在疫情中,面包和自由无处可依
历史向前,滚动着谋生者的意志
明天过后,日子仍然要过,房租仍然要交
大街上广播的大喇叭也仍旧要来
唯有青春,一去不再复回
—杨东泽2022年03月11日于东莞大朗
本不相识的人
—华为溪流背坡村欧洲小镇记
我不愿以爱之名
绑架一个流入迷途的心
本不相识的人,有时我很爱你
有时我也不那么宠你
我驾着你想象的灵魂去追寻着自由
穿省过市,在偏远小镇里放歌
常常用你的名义叫醒老街道的黎明
机翼突破云层,今日,我又来到松山湖
带着你的希望,在溪流背坡村
乘着红色的小火车,在风雨里依然如旧
穿棱在巴黎和海德尔堡间,常常过康桥
到布鲁日与牛津去闲逛
在勃艮第喝咖啡
在克伦诺夫花园里荡秋千
吃最多的猪脚饭,看最大的蜗牛
在欧洲小镇,在大郎镇,在大岭山
我来时从不拨弄衣袋
去时,也不曾在荔枝林里深埋遗物
唯一能做的是,我愿意
能在离开时,从你悲伤的深处
把你的忧伤带走
—杨东泽2021年10月16日于广东东莞松山湖
佛山城记
姑娘,如果我爱你
我将会追寻你的脚步,去到广东
佛山,这个岭南的天地之城
有你最喜欢舞狮,最喜欢钟楼钟声
有你爱喝的千灯湖烈性德国啤酒
姑娘,如果我爱你
我将在每次经过佛山时
给你打来异乡的长途电话,告诉你
你曾经走过的飞鸿路我正在走
你曾经听的粤剧胡不归我正在听
你曾经吃的勿米粥火锅我正在吃
姑娘,今夜我从佛山城过
在龙塘诗社诗会上舞文弄墨
在南风古灶前广场喂着白鸽
在佛罗伦萨小镇喷泉边合着节奏
姑娘,那禅城南海给我的美
我将要用诗歌为你收藏
那祖庙给我的辟佑神牌
我将要加上你的名字
姑娘,今夜我在禅城想你
那渔人码头的霓虹见证我的思念
那顺德逢简水乡的小船带着你温柔
姑娘,我追寻着你的脚步
听你最喜欢的钟楼钟声
唱你最喜欢的粤剧名曲
学你最喜欢的舞狮
但是亲爱的,我深夜里的孤独
伴着我走遍了佛山��的每个角落
飞鸿街,祖庙,南风古灶,佛罗伦萨
千灯湖,都给不了我
你可以给的温柔
——杨东泽2022年01月08日于广东佛山岭南天地
东莞城记
我从广东过
光与影中,与东莞相遇
清澈的爱,迷离的人
他们生在虎门南城,死在南海珠江口
为民族站岗,为人民放风
我不曾想过,在孤独的夜
走过东莞的每个角落
在东江水道上来来回回,摇船
在黄旗山上放声高歌,迷雾
东莞,你给我的
我将会带到世界播散
你给不了的,我将尽情在你的土地享受
在下坝坊听着音乐摇摆
在富民街吃着莞式奶茶
寮步,大岭山,长安,塘厦
东莞啊,他们说来到你的土地上
他们是为了爱
但我到你的世界里,却唯独现在为了情
在孤独的夜,我从不曾想过
我会在黄旗山岭上高歌
光与影中,与莞城相遇
虎门大桥下的东莞人
他们生在珠江口,却死在了历史之中
—杨东泽2022年01月15日于东莞南城厚街
深圳城记
我从没有见过螳螂山的夜色
但是我喜欢深圳的风
我从没有去过大梅沙的海滩
但是,我喜欢深圳湾的水
姑娘,我不喜欢别的,我的意思是
我喜欢你的温柔
即使我是住在城中村的人
即使我每天需要挤上罗湖开出的轮渡去往香港谋生
即使我的生活如此残酷,如此冰冷
即使有人告诉我是一个需要被爱的人
但是姑娘,1979年我也是从远方来的人
姑娘,我见过你没有见过的深圳
我来时世界之窗还是一片沼泽
大芬没有你想要的绘画艺术
蛇口码头也还是一处无人知晓的茅地
姑娘,1979年,我的灵魂
还没有把肉体裹挟
说爱别人的话比爱自己的话更多
但是,姑娘,在深圳的车水马龙间
抓住让人害怕,分别却往往留不下祝福
姑娘,我也是从远方来的人
1992年,我还住在白石洲
我从没有见过螳螂山的夜色
也没有去过处处艺术的油画村
但是,姑娘,我最喜欢的
还是你无可替代的温柔
—杨东泽2022年01月25日于广东深圳观澜湖
停摆的春
枯叶纷飞
黄花铃再次开放
一周又一周,停摆的城市里
追求理想的人终日穿街过巷
在铁轨上追寻故乡
说是要在火车上创造灵感
在深圳的街角
他说他有理想、还有艺术
炮仗花高挂检测点篱笆枝头
一月又一月,摇曳在隔离病房的窗外
坐上绿皮火车
他说怎能我看见他口罩后的逝去容颜
枯叶纷飞,黄花铃再次开放
他说他与众不同,他说他要远行
在旅途中把春歌声唱遍大地
去下一站寻找家乡,他说那里有理想
有艺术,有山峰,也有自由
枯叶纷飞
黄花铃再次开放
他说他有理想
他说他要在铁轨上寻找家乡
——杨东泽2022年03月15日于广东东莞大朗
黄风铃
微风吹动枯叶
黄风铃,在湖岸边摇动
曾在松山湖边祈祷
心爱的人,请勿在旅途中迷失
你是百木丛中的一点黄
也是我我心中的一点痛
一夜间你吹落了枯叶
一念中你吹动了枝头
我曾经在你的花冠下求爱
我曾经在你绿叶下避雨
黄风铃,你尽情地卖弄你的妖艳
人民的苦难,你可以装作不知
历经冬的山芋抵不住春天的风
开着硬派越野姑娘也要一次次地洗劫黑夜
黄风铃,她,消失在花丛中
她把你的黄,遗失在了旅途
—杨东泽2022年03月19日于广东
三十岁
我喜欢杭州
我喜欢三十岁的女人
她在黄浦江边的沼泽地里长大,浦东
她的童年被一座座摩天大楼暗杀
三十岁的女人,住在江嘴村
出门是钱塘江,开窗便可以与湘湖相遇
三十岁,开着她的宝马三系
她在芝江绿道边规划未来
三十岁,生活,父母的意志和理想的追求
她在西湖边结婚,离婚,然后与爱人相恋
年复一年,三十岁的女人
我对你的爱,如杭州城里的樱花期待春风
三十岁,向诗人寻求未来
你具有其他人不具有的勇气
金钱,占有,安稳,依赖
诗人的未来如在大地上的风,四处游荡
三十岁,我是一个贫穷的人
不善于在平淡的爱情中存储甜言蜜语
爱情这东西,吃多了会让人厌
离开了,却又让人止不住的念
——杨东泽2022年03月19日于广东
汕尾城记
茫茫南海,一个人的记忆
在迷雾中迷失,是谁让章鱼游上了岸
又是谁看到了他走过的志向
海虾,血蛎,螃蟹,今日空船而归
写下的诗,走过的路,爱过的人
带上一切,明日便又从海湾出发
打渔人,从未停下过与夕阳的交易
一日四季,月月在浪尾上飘泊
翻过雪山,白日在沙漠里打滚
晚上便在草原上乱窜
汕尾的夜里,寻找着
码头上的海货,寻找着排档里的生腌
茫茫南海边,白色沙滩,无边无际
你我在天际线上行走
渴了就喝凉茶,到海湾处,饿了就吃咸饼
——杨东泽2022年05月29日于广东汕尾保利
惠州城里的约定
看三千里绿水
我从西枝江来,又沿东江而去
那西湖里的静默。
是与垂柳的前世的依依相守
罗浮山里,前世我们心心相印
约定,在西湖边等那个人
约定,在古城边等那首诗
如今,我在石桥下,我在古城边
在水东街,在文笔塔
静静地等,默默的念,坠入了梦
梦里花落,今夜,诗人已到岭南
我将城门洞开,张灯结彩
高榜山下,惠州城里,红花湖边
我在在高楼上备下那客家酒菜
为他接风,也为我送葬
——杨东泽2022年05月30日于广东惠州平湖
大鹏所城记
搜山检海,阳光,沙滩,海湾
在弯延曲折的山路上飙车
南海边的医生,不再向更深的水域
一个拿着手术刀,见惯生死的人
始终战胜不了内心的恐惧
在大鹏所城的咖啡馆
灯光昏暗,海浪醒忪,一只蚊子
误闯了天下,几个瑜伽人的体式生硬地
倒挂在将军府的牌匾
人,见惯了别人的死
却仍执念着自己的生
一壶桃花酿,几块青石板道
落地窗内家乡的过去
就足以收买我们的彼此手掌
生命线很长,你说你可以长命百岁
而我感情分叉,最终可能独守空房
搜山检海,在弯延曲折的大鹏半岛
灯光昏暗,海浪醒忪,我们
见惯了别人的生死,收买彼此的手掌
一壶桃花酿,几块青石板
你说你可以长命百岁,而我最终可能独守空房
—杨东泽2022年05月28日于广东深圳大鹏所城
交际花(打工人)
在深圳,却不是深圳人
失去土地,告别家乡
漂亮的乡下女人收拾行囊
踏上养活自己的南下打工之路
酒肉林池,贪财好色,
城里的人为她争风吃醋
律师、医生
忙忙碌碌的体育教练
他们刷着她孤独寂寞的朋友圈
吃着她做的饭
身边全是男人的人
社区里的交际花
若为情人会让心生无比的嫉妒
若为朋友,她却是打开城市男人的阀门
丑陋,罪恶,相恨相杀
男人们色欲、贪欲、占有欲
女人们的嫉妒、复仇、侦探般的防线
在深圳,漂亮的女人慢慢老去
收拾行囊,回到家乡
向法庭提起诉讼,为了城市里的包养
她愿意抛夫弃子,到大城市里
过着足不出户的生活
——杨东泽2022年09月16日于广东东莞松山湖
观澜湖
浅浅的海湾池塘
孩子灿烂的微笑透着善良
你期待的眼睛
对我的一无所有目不转睛
我的存在就是
我的价值的低估
她的声音在说着
对我未来的一切否认
我裂心力竭眼盯未来
欲用心灵的低吟
召唤世界的主宰
你却用全世界的解脱
迸裂着梦的欢乐
五月的太阳晒着
为梦想奔忙的人儿
网球场边上的水壶
唱着欢快的曲调
晚霞映衬着观澜公园七彩风车
轻风浮过的沙沙声
伴随我心灵破灭
摩天轮孤独地守望远方高球场
远归的孤鸿向远方传递情愫
不要在爱的草原梦境中回复
你还爱我
—2018-5-20于深圳观澜湖网球场打球有感
白石洲
失去了生命的春
追求理想的青年
在羊城伤心的游荡
天如太阳般为世界带来烈焰
是到了我说话
的时候了
我们的分离并不是因为我们的无知
自认为有所知才是我们的裂痕
所以我们各自只能属于天空
世界之窗乌光的屋顶上
你和江泽民题字一样久远
在将来的一天
当我跪在你的坟头
向你哭诉自然的不公
你是否会在天堂诵读我赠予你的诗文
我幻想过不止一次
你我在浅浅海湾向日而行追逐心灵的交融
可是枯萎的日子啊
你是否能够和我的愚昧一起
用心追随着爱情的梦想
即使你我百孔千疮
—2018-5-11于深圳世界之窗
未完之诗 I 忘却
十一点一刻
航班停留于宝安机场
机翼划过欢乐的海风
珠江海岸远方的黑夜
守候一个从沪都到访的心灵
那颗期待的心
在微信上一再催促
用一首短暂的诗歌
证明他尚未离去
因为它的美丽
深圳
—2018年4月12于深圳龙岗横岗
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kennak · 5 months
Quote
連日の報道で、忘れたい記憶がどんどんよみがえってくる。劇団内部の人間ではないものの、その近くで数年携わり、生活も精神も壊した身として、心当たりが多すぎる。便乗ファンによる創作だと思ったら、どうか読んだら忘れてほしい。固有名詞や用語の意味が分からない人は、そのまま一生分からずにいてほしい。でも、どこかに、仲間がいると思うから。自分以外にも壊れた人がいるはずだから。まとまりもないほどの書きなぐりになるだろうけど、腹を決めた今、匿名で言わせてほしい。もう無視できないところまで来ていると、心当たりのある各位に気付いてほしい。該当劇団には、公式ファンクラブ以外にもジェンヌ個人の私設ファンクラブ(以下「会」と呼ぶ)があることは有名だと思う。いわゆる代表やお付きと呼ばれるマネージャー的責任者と、スタッフやお手伝いといわれる他数名の小間使いが組織を運営している。自分は新人公演にも出演し、何度か主演も演じた人気ジェンヌの会運営スタッフを数年担当した。明確な時期や個人名の明言は避けるが、当ジェンヌは現役在団中とだけ書き記しておく。毎朝晩の入出待ち立ち会いからお茶会などイベント企画・運営、チケットの取次配席およびグッズ作成など...会所属経験のあるファンなら思いつくであろう業務、全部に携わった。会員数百人に対し、片手以下のスタッフで。無給は当たり前、経費も持ち出し、24時間365日ジェンヌや関係者の呼び出しに応えながら平日フルタイム会社員。睡眠時間も金も体力も心の余裕も何もかもなくなった。倒れて運ばれ、スタッフを辞めた。業務をもう少し細かく説明すると、・入出立ち会いよく日比谷の劇場前で見るようなスクワットでジェンヌのお迎え・お見送り。あれをやる時に暴走するファンが出ないか見張ったり、一般人のクレームに頭を下げたりする。毎朝7時前後、早いときは6時前に毎朝集合場所で立ち合いをして会社へ出勤。ジェンヌから翌朝の入り時刻連絡が来るのは平均深夜1-2時。それを待ってファンクラブ会員へ見送り場所への集合時刻を配信、他ファンクラブ運営へ報告したりするので自分が寝られるのは3時を回るのもザラ。毎日5時前には起床、始発の電車に飛び乗り現着から動き回ってフルタイム勤務で夜にはまた出待ちに立ち会う日々。大体毎日何かしらの細かすぎる指導が上級生会から入り、寝不足により回らない頭で必死の謝罪文をしたためお送りしていた。しんどい。・イベント企画・運営お茶会や新人公演出待ち後のミニお礼グリーティング、季節や誕生日の入出イベントなどなどあらゆる企画・運営。ただ企画すればいいだけでなく、上級生会に逐一お伺いを立て、実施許可を得、内容も重箱の隅を最早ぶっ壊れるまでつつかれまくる。あらゆる方面の顔色を窺い、企画や台本が出来上がるまで気が遠くなるほどの時間と神経を要する。それでようやく実施まで漕ぎつけたと思ったらジェンヌ本人の機嫌ひとつで全部イチからやり直しになる。三徹で必死に準備を間に合わせたお茶会を、本人会場到着までのタクシー内で「やっぱ嫌」の一言でひっくり返されたときは殺意が芽生えた。しんどい。・チケット取次・配席ファンクラブ会員はジェンヌ個人の販売成績に結び付くよう、会からチケットを取り次ぐ。が、限られた座席数、入団年数が長い上級生に多くのチケットが劇団より宛がわれる、入団から5年くらいは1公演で2席しかチケットがないこともザラ。それでも会員はもちろん贔屓の舞台姿をたくさん見たい、当たり前だ、たくさん申し込んでくださる、だがしかし席がご用意できない。そんな限られたチケットと大量の申込データ(自会は全部エクセルに手打ち管理)を照らし合わせ、ファンクラブへの貢献度諸々を加味し、どのお席にどなたへお座りいただくか決める。こちらも最大限のチケット確保に奔走するものの、ご用意できなければ面と向かっての罵倒はまだ良し、掲示板に名指しで役立たずと晒される始末。データ捌いて配席悩んで胃を痛めているところにジェンヌ本人や関係者からも配席や取次内容に文句を言われ身内用にチケットを攫われていく。しんどい。・グッズ作成お茶会のお土産、総見のおまけ、お茶会で販売する小物や舞台写真、お礼状、グリーティングカード、挙げればキリがないほど準備物が多い。ジェンヌ本人にイラストや手書き文字の提供協力を頼みこむも多忙の一言で切り捨てられ、こちらでロゴなど用意すれば会員やジェンヌ本人からすらもダサいと文句を言われる。しかも当たり前だがこれらすべて事前の商品発注で毎度結構な金額が必要とされる、が、ジェンヌの家族が会運営の経費用口座を管理していて前借も楽ではない。結局毎回数万~場合によっては数十万円(お茶会会場費用など)も立て替える。そうじゃないと間に合わないほどすべてのスケジュールがカツカツなため。しかも公演終わりの経費精算まで数か月待ったりする、携わっていた最後の公演では大卒初任給くらいの経費が返ってこなかった。グッズの売り上げは全て会運営費としてジェンヌ家族が持っていくため、スタッフに一切の還元や儲けはない。公演期間中は飯が食えなかった。しんどい。・正直ここでしか言えないが人間関係が一番重労働ファンクラブ会員、つまりジェンヌを愛し会活動に貢献してくださっている方々は熱量も並のものではない。そこは覚悟してスタッフ就任を引き受けた。そのため会員から妬まれたり文句を言われたり、会の中での派閥争いや揉め事などは(楽ではなかったものの)捌くのもまあ堪えられた。しかし何故か同じ運営という立場で苦楽を共にしている他会運営陣やジェンヌ家族・関係者対応など、これが本当に一番きつかった。ジェンヌたちが厳しい上下級生文化に生きているというのは既報の通りだが、ほぼその文化がそのまま会運営にも持ち込まれる。朝は上級生会スタッフより早く出動・席および場所取り・雑用使いっ走り・全ての解散前には「ご指導」というクソ細かい姑のような小言...大劇場のチケット出し前には劇場内レストラン施設の一部(クリスタルルームでわかる人は仲間)を陣取り、謎の待機時間が発生する、もうこれが本当に耐えられなかった。上級生会代表の飲み物をお持ちし、その時通るルートや差し出し方全てに厳格なルールがあり、数時間も使いっ走りに待機するのに作業および会話禁止という苦行。2回公演の日ほど朝も早く夜が遅い、業務も溜まっていて限界なところにこの謎待機と小言で5-6時間は奪われる。それもこれもすべて「上級生会の様子を見て学び、自分たちが将来は組の会全体を取り仕切れるように指導する」という、どこかで聞いたことのある理論。劇団への、ジェンヌへの、下級生会への愛があれば全ては指導という建前のもと許される。代表は毎日きついいびりに泣いていた。本当に、本当に、しんどい。ジェンヌでもなく、会運営の委託契約を結んだわけでもない、ただの一般人がこのザマである。会に所属したことがある人は、多少なりこの空気感をわかっていただけると思う。あの、「私たちも御贔屓の一部」と見做されるような感じが。全ての言動の根底には愛があり、清く正しく美しいジェンヌ像やファンダムイメージを求められていた、それにそぐわないものはすべて闇に葬られていたあの感じが。会運営陣は、ジェンヌを、劇団を愛しているから。無給でいつ何時でも労力を捧げてくれる。常に最善最良の案を考え前向きに運用してくれる。寝る暇がなくてもそれだけ携われることが幸せ。妬み僻みも有難いご意見として真正面から受け止める。上級生会からの理不尽な指導も意味あるものとして理解・昇華する。仕事よりも私生活よりも会運営を何よりも最優先してくれる。どんな無茶ぶりや激務も手を取り乗り越え逞しくなってくれる。そんなことがあるわけないだろ。平日フルタイムで8時間の仕事に会運営10時間以上を兼業し、公演期間中は1日1時間眠れたら御の字。仕事のパフォーマンスはそれはそれは最悪だった。盆や正月の連休はもちろん全て会運営に求められ、ロクに身体を休めることも実家に帰省することも友人と会うこともかなわなかった。急いで来いと急な呼び出しがかかり、内容も知らされないが仕事を無理言って早退し駆けつけると「明日からの公演で必要なものを近所のドラッグストアで買ってきて」という内容だった。社会人数年目で貯蓄もさほどなかった頃に無給の会運営で全国を飛び回り、立て替えの嵐、慢性的な寝不足で眠気も止まらず、安価で血糖値の上がらないもやしやカット野菜しか食べられなかった。周りのすべての人から「早く辞めろ」と言われ続けたが、もはや洗脳のように愛や貢献という言葉に縛られ何も自分で判断できなくなっていた。死にたいという気持ちが募り、毎朝駅で線路に飛び込もうか悩み始めた頃、千秋楽の出待ち後に倒れ運ばれた。栄養失調だった、この現代社会で。入院で強制的に劇団や会と離れられなければ、いずれ自ら命を絶っていたと思う。亡くなった彼女の生活円グラフは、まさに会運営に携わっていた時の私のようだった。鬱も発症し精神的にも不安定になっていたことをやっと自覚し、ジェンヌ本人にスタッフを辞める旨申し出た。代表も鬱で会から去ったと聞き、LINEを送ったが既読がつくことはなかった。もう一度繰り返す。ジェンヌじゃない一般人にすらこれほどまでに異常な文化がまかり通っている。劇団内部はいかほどばかりか、想像するだけで息苦しくなる。携わっていたジェンヌ本人も、本当に寝る時間もないほど過酷な環境に身を置き、公演前夜の3時に稽古から帰るところも目撃したことがある。会運営に携わるようになってからは度々言葉を失うような「指導」の様子を伺うようになり、いつの間にか自分は一切観劇する気力が湧かなくなっていた。何が愛だ。何が清く正しく美しくだ。何も清くも正しくも美しくもない。ただのパワハラ過重労働異常上下関係いびりしごきいじめ。社会的な常識が一切通用しない、異常な文化が形成され受け継がれ、異を唱えるものは全て排除され隠ぺいされてきた、ただそれだけである。亡くなった彼女のおかれていた環境や報道の事実関係は知り得ないため、それに関しては軽率な発言はできないものの、でも、遂にこうなったかと思った。その手前でぎりぎり退団していった人を、何人も知っていたから。巨大企業やファンダムに抗う力を持ち合わせていないがため、ただ黙って去っていった人たちを見てきたから。自分も、声を上げられなかったひとりだから。彼女の死は、自分も無関係じゃないと、毎日罪悪感に涙が止まらないから。溢れ出る記憶も思いも止まらず、何が書きたいのか、どこまで書けそうか、もう分からなくなってしまった。このあたりで切り上げることにする。いつか追記や修正をするかもしれないし、しないかもしれない。もうこの編集画面に戻ってこないことが最良と分かりつつ。自分は今後二度と件の劇団に関わらないと決めているが、報道の行く末はしっかりと追おうと思う。もう誰もこんな目に遭わない未来を願って。同じ罪悪感を抱えることがないように。誰かに手を延ばし声を上げられるように。かけがえのないいのちを、薄っぺらい言葉で葬ることがないように。妹さんにはお世話になりました、心からのご冥福を祈ります。助けてあげられなくて、ごめんなさい。
ジェンヌの個人FC運営で鬱になった話
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【2023-11-23】 勤労感謝の日
晴れ。午前七時三十五分起床。祝日。アラームで目覚める。顔を洗い、歯を磨きアパートを出る。セカンドストリートで1500円で購入した、グリーンのミリタリージャケットに胸にピースマークの缶バッジ、ボーダーのハイネックのニット、デニムパンツ、スニーカーという格好。今日は、祝日のため、平日通っている、精神病院のデイケアが休みだ。今日は、特に予定を入れていないが、暇なので、とりあえず地下鉄で、天神へ向かう。電車内、スマホをみたり、読書。数日前、ジュンク堂書店の古本まつりで250円で購入した、大島亮吉著「山ー随想ー」の続きを読む。大島亮吉は、学生時代から登山サークルに入っており、人生のすべてを山にかけていた。「山ー随想ー」には、ただ、登山している時に見える風景や、その日に摂った食事のことがただただ淡々と記されているだけだ。退屈と言えば退屈な随筆だ。ソローの「森の生活」のように。しかし、小説のように、ドラマティックな出来事が何も起こらず、著者の感じたことや、出来事をただ羅列しているだけの退屈な文章が、私は好きなのだ。そういう生き方をする人に「無常の愛」を感じるのだ。しいて、私が興味を惹かれた箇所は、「アイヌ民族」についての事柄が記されている箇所だ。そのことは、また、のちのち触れることにしよう。天神へ着き、まだどこも店は開いていないので、ただ、あてもなく天神の街を、タバコをくゆらせながらぶらぶら歩く。腹が減ったので、ロッテリアへ行き、野菜バーガーセットを食べる。サイドドリンクはメロンソーダ。私は、コーラやカルピス以外にメロンソーダも好きなのだ。向かいの席には、若い二人組の男が向かい合って座っている。前日、飲みすぎたのか、途中から、テーブルに突っ伏して寝始める。私も、若い頃はよくやった。せっかくなので、記念に二人が突っ伏して寝ているところを写真におさめ、SNSに投稿する。食後、ロッテリアを出て、ブック・オフへ向かう。途中、破れたデニムパンツを発見したので、迷わずリュックザックの中に入れる。この「リュックザック」という単語の「ザック」の部分は、大島亮吉氏が、「リュックサック」ではなく、「リュックザック」と「サ」を濁らせて「ザ」と書いていたため、普段私は、「リュックサック」と記入するのだが、今度からは私も、「リュックザック」と記すことにしよう。「ナップザック」でも良いような気もしてくる。そう、私は、古臭い言葉の言い回しや、現在では、「死語」となっている「言葉」が好きなのだ。ブック・オフで、無地のグレーのセーターを試着してみる。サイズ感はバッチリだし、デザインも悪くない。しかし値段だ。プライスタグには、二千円と記されている。最近の私の服を購入する基準は、千五百円以下なのだ。ちと高い。結局、商品を元あった場所に戻し、ブック・オフをあとにする。勿論、先程のセーターが、もっと面白い柄が入っていたり、かわいい胸ポケットがついていたら、多分二千円でも購入しただろう。しかし、あくまで無地なのでもう一歩購入に至らなかったのだ。しかし、この日記を書いていると、そのシンプルな無地も悪くない気がしてくる。書いていて、だんだん欲しくなってきたので、また週末にでもブック・オフへ行き、まだ商品が残っていたら購入することにしよう。ブック・オフを出たら、突然、体にタトゥーを入れたくなったので、どこに入れるか?を想像してみる。思いついたのが、手のひらだ。手のひらへ「Pain」と入れたいのだ。私が、日々投稿しているTumblrで、手のひらに「Pain」と入れている男性の画像を発見して以来、ずっと同じ箇所に同じ「文字」を入れたいと思っていたのだ。特に、予約はしていないが、とりあえず、タトゥーショップへ向かう。タトゥーショップは、最近、私がよく彫ってもらっている「KーTATTOO」だ。KーTATTOOでは、アンカー(イカリマーク)や、聖母マリアや、イエス・キリストや、誰かわからないが、首を切られた生首の男の写真の画像を入れてもらった。最近では、首筋に十字架や、肩に星マーク、足首にアルファベットで「MOM」と彫ってもらった。そして、KーTATTOOのど真ん前には、クリニックの駐車場があるのだが、なんと、私の名字と同じ「いわさきクリニック」というクリニックの駐車場があるのだ。「主」は、私がKーTATTOOで入れ墨を入れることを望まれているのだ。私が、聖母マリアやイエス・キリストのタトゥーをKーTATTOOで入れようと思ったきっかけは、別に「いわさきクリニック」がKーTATTOOの前にあるからではない。勿論、そんなことは、知らなかった。知ったのは、最初の予約をした日、グーグルマップでKーTATTOOへ到着してから知ったのだ。ある時(2023年6月初旬頃)、タトゥーが入れたくなり、たまたまネットの検索で引っかかったのが、KーTATTOOだったのだ。アンカーは、私は、佐世保出身であり、幼少期から米軍基地の近くを、よく車で通っていた。その時、走行する車の窓から、米軍基地の近くを通ったとき、大きなアンカーの彫刻が建てられているのを見ていた記憶が脳裏に焼き付いているのだ。子供心にカッコいい形だなと思いながら、見ていた。それでアンカーを腕に彫ってもらったのだ。彫師さんに聞いた話だが、アンカーは、縁起の良い彫り物らしい。KーTATTOOへ到着して、スタッフに「Pain」の画像を見せる。運良く、今日は予約がそんなに入っていないので、当日入れることができるとのこと。ただ、本日一人、十二時から予約が入っているため、その後の、午後一時からであれば入れることが可能とのこと。ただ、手のひらは、タトゥーを入れる体の中でも、特に痛い箇所らしく、おまけに手のひらというのは、人間の体の中でも特に墨が入りにくい箇所であり、入れても時間が経つと消えてしまう可能性が高いとのことを告げられる。それでも、いいから、私は、入れたい旨を伝え、上機嫌で店をあとにする。時間まで、1時間半ほどあるので、H&Mへ行き、レディース、メンズ服、くまなくチェックする。欲しい服も何着かあったが、どれも二千円以上するため買い控えする。時間になったので、KーTATTOOへ向かう。到着したら、女性の客がうつ伏せになり、左背中に何やら彫ってもらっている。私の順番がきて、「Pain」を入れてもらう。針が、手のひらを刺した瞬間激痛が走る。私が、今まで入れたどこのタトゥーよりも痛いし、痛みの種類が違う。途中から、手がブルブル震えてきたので、彫師さんが、しっかり抑えて「彫り」を続けられる。約、三十分ほどで彫り終わる。痛かったが、とてもカッコよく入ったので、もう先程の痛みを忘れて、上機嫌で店をあとにする。ジュンク堂書店で、「古本まつり」をまだやっているのを思い出したので、足を向ける。大平健一著「貧困の精神病理」、色川武大の(タイトルは忘れたが)書籍と、あとは、これもタイトルも著者名も忘れたが二冊合わせて計四冊の書籍を購入する。四冊で千三百円ぐらい。地下鉄で帰り、途中、セブンイレブンで、カップの担々麺、タルタルフィッシュバーガー、コーラ、カルピスを購入。アパートに帰り、買った食材をリュックザックが取り出してみたら、カップの担々麺を買ったつもりが、カレー味のカップ麺を購入していたことに気づく。気分は担々麺だったのだが後の祭り。(私は、基本、日々同じ食べ物を毎日食べることを好む。変化が嫌いなのだ。)シャワーを浴びて洗濯機をまわし、イソジンでうがいし、テレビを観ながら晩飯。食後、数日前、食べ残したポテトチップスの輪ゴムを外し食べる。食後、気持ち悪くなったので、胃腸薬を服用。他に、私が日々、服薬している薬も飲む。あのちゃんのユーチューブ動画(本田翼とのラジオ動画)を視聴して就寝。何時に寝たのかは覚えていないが、最後にスマホの時刻を見たのが23時過ぎだった。
2 notes · View notes
sina1986 · 10 months
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毎日暑い!暑いとアイスがうまい!
ジェラートジャーニー備忘録。
①ジェラテリア アクオリーナ
🍨贅沢で華やかなジェラート。休日は旬のフレーバーのソフトクリームも楽しめるけれど個人的にはジェラートの方がおすすめ。
東横線沿線に用事があるとついつい寄ってしまう。
東急東横線祐天寺駅 西口を右に徒歩20秒
水~金:13:00 - 22:00 (21:45 LO) 土・日・祝:13:00 - 20:00 定休日:月・火、その他不定休
②ジェラテリア シンチェリータ
🍨木訥としてシンプルに上質なジェラート。作り手の大和心や職人気質が味に表れていると思う。
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阿佐ケ谷駅北口から徒歩約7分
定休日なし11:00~21:30
③fun.ice!
🍨少人数で一つ一つ手作り。こだわりの旬の食材を使用して体に優しい味。コーンはなく、トッピングでモナカを添えることができる。
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代々木八幡駅から378m
営業時間:水~日12:00-18:00(月・火定休)
④KIKI NATURAL ICECREAM
🍨青果ミコト屋という八百屋に併設されたジェラート屋さん。
心を込めて作られたジェラート。コーンは米糠で1枚1枚手焼きしていて、コーンだけで買いたいくらい癖になる味。オレンジシャーベットにはクミンがトッピングされていたり、味覚のサプライズがモリモリ!
陶器の器と金属のスプーンが舌触りにも環境にも優しい。
イートスペースの裏では青果ミコト屋の若い従業員さんたちが野菜の仕分けや出荷準備をしていて活気に満ちていた。
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青葉台駅出口2出口から徒歩約12分
平日: 11-18 土日祝日: 10-18 木曜定休
⑤FLOTO
🍨ガツンと甘くてデザートジェラートといった感じ。
店内は焼き菓子の焼ける甘く香ばしい香りに包まれて、至福の空間。
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東京都渋谷区代々木4-12-6 Cala参宮橋 1F-A
9:00~19:00 水木休
⑥Venchi
🍨イタリアのショコラティエが手がけるジェラート。高級感があるお味が快楽的。銀座や池袋に用事がある時につい寄ってしまう。合わせてチョコレートバーも買ってしまう。個人的にはカカオビーンズ入りのビターチョコがおすすめ。
色々な駅に展開している。
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〜番外編〜
⑦HIGASHIYA man
🍨アイス最中。塩バニラアイスとあんこが絶妙にマッチして濃厚な甘じょっぱさが脳に効く。夏季限定で、今だけ食べられるみたい。
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東京都港区南青山3-17-14 中山ビルディング 1F
11:00~19:00
無休
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