Tumgik
#完璧のはツイッターにあります
moment-japan · 2 months
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Las adolescentes,1975 (新・青い体験)
お久しぶりです。
金沢日帰りで、能登地震関連のボランティアで金沢駅前のコンサートホールの修復現場に後輩とヘルメット持参で行ってきました。
駅でひとりヘルメット4個持って佇むおっさん。
(過激派か)
結構、壁とか崩れていて少々驚き。
客席の椅子があまりにも重くて、筋肉痛が尋常じゃないくらいひどいですが、詳細は後日にでも。
(4人で客席の椅子全部外して移動したんか?笑)
地獄ですわ・・。
今日の映画音楽は「新・青い体験」。
スペイン、イギリス、アメリカ合作のエロティックムービー。
ロンドンに留学した女子高生がいろんなことを体験するんです。
(青い体験シリーズの女子版か?笑)
しかし、このテーマ音楽が所々、誰かの曲になんとなく似ていませんか?
(中森明菜の「セカンドラブ」!)
正解です。
ずーっと誰かの曲に似ていると思っていたのですが、最近やっと気付いてすっきりしました。
(似ているというかほぼ、おなじじゃないか。良く気づいたな。こういうのをツイッターXで紹介しろよ)
あそこはダサいので、そういうのはオタク庶民に任せます。
(いや、しかし完璧、中森明菜やんこの曲。笑)
音楽も含めなんと、センスのいい映画なんだ!
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petapeta · 1 year
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以前からのツイッターのフォロワーの方はよくご存知だと思うけど、私は失言・配慮不足・認識の甘さなどでしょっちゅう炎上している。炎上するにはそれなりの理由があり、YouMeさんや知人からも「こうした方がよかったね」とアドバイスを受けて、「アップデート」することを心がけている。私は当然ながら完璧な人間ではない。偏りがあり、欠点があり、思慮の足りない、ごくありふれた人間。失敗を何度も繰り返す。ただ、失敗したときは「せっかく失敗したのだから」学べることを学び取りたいと考えている。私は思い切ってやってみて、失敗して、叱られて育ってきた人間だから。私の発言で誰かを傷つけ、不愉快な思いをさせてしまったときには、なるべく謝罪し、その後、言動を修正する「アップデート」を心がけている。私の思考にバグが見つかったら、それを修正するパッチをあてる。パソコンのアップデートと同じように。しかし、ツイートは基本、削除しないようにしている。せっかく多くの方がお叱り頂いているのだから、記録として残していた方が「ああ、こういう考え方は多くの人から受け入れられるものではないのだな」ということを多くの人が感じ取れる証拠とした方がよい。また、私自身の戒めとするためにも。他方、多くはないのだが、何年も前の発言をほじくり出していつまでも同じ烙印(スティグマ)を押そうとする人がいる。私はこうした言動を好まない。こうした人は「アップデート」の価値を認めず、出来損ないの烙印を決して外そうとしない。こうした言動がなぜまずいのかというと。せっかく反省し、次から言動を改めようとしてる人にヤケを起こさせ、「どれだけ謝っても、どれだけ改めても烙印を外さないならもういいや」と開き直らせ、「アップデート」をやめて「ダウングレード」させてしまう。これでは失敗を活かすどころか、社会を停滞させることになる。烙印を押す人は、どれだけ相手が謝罪しても、言動を改めても、「あの人は過去にこんなことを言った人、やらかした人」という烙印を外そうとしない。こうした姿勢は、社会から「アップデート」の価値を否定することになる。この世から相手が消えるまで許さないという不寛容さ。これでは、あさま山荘事件を起こした連中と似てきてしまう。彼らはリーダーと異なる意見の人間に烙印を押し、謝罪するだけでは許さず、殺した。殺し続けることになった。一度失敗した人間を許さず、この世に生き続ける限りその烙印を押し続けることは、あさま山荘事件の連中に似てきてしまう。私は滅多なことではブロックしないことにしているけれど、私が「これは私が誤っていた、申し訳ないことをした」と悔い、謝罪もし、以後の言動を改めようと心に決めているのに対し、いつまでも同じ烙印を押し続ける人はブロックすることにしている。それはなぜかというと。「アップデート」する意欲を殺がれるから。アップデートしようとしてるのに「アップデートしたところでコイツは過去にね」というけなされ方を続けられると、「ええどうせ私はひどい人間だよ、それがどうした?」という開き直りの気持ちが頭をもたげ、「ダウングレード」してしまうから。私は自分が「アップデート」するのに嫌気がささないように気をつけている。ご迷惑をかけた方には申し訳ないが、「ダウングレード」し、開き直り、同じ言動を繰り返すほうがよほど有害だと考えるから。他方、私が他の人に烙印を押さないように気をつけている。もちろん、「この人は当面話ができない」と諦めることはある。でも、人間がどこかで変わる可能性を、信じることにしている。それがいつかは分からない。死ぬまでそのときは来ないかもしれない。しかし「アップデート」する可能性は信じてる。社会をアップデートするにはとうしたらよいか?そのためには、「烙印」というのはどうも「ダウングレード」の方向に社会を動かすからよくないように思う。アップデートする努力を否定するのは、よくないように思う。そんな考え方が社会に広がることを願っている。
「失言」考・・・デジタルタトゥーの何がまずいのか|shinshinohara|note
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nyantria · 2 years
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世の多くの人が「論破」が好きであることは知っています。論破すると自分が賢いような気持ちになるのでしょうか。
あるとき、三浦綾子の著作を貸してくれたクリスチャンの友人がいます。その本のなかで三浦綾子はひたすら「人はみな罪人(つみびと)である」ということを、理詰めで説明しようとしていました。三浦本人も自分は理詰めのつもりですし、本を貸してくれた彼も「三浦の論は完璧だ」と思っているから貸してきたのです。しかし、私は���「数学」という「論理そのもの」のような学問を修めてきたためか、もっともそれを言えば私が人一倍「論理」の人間であるから「数学」という学問を選ぶことになったのか、どちらだかわかりませんが、とにかく私には三浦の論はあちこちで「破綻」しているのがわかりました。私には世の中で通用している論理とはその程度であることが見えています。
「ディベート」みたいなものをさかんに学校教育で行うようになったのは、おそらく私が高校生くらいのとき、30年前くらいからではないかと思います。これも「論破」を教えている教育みたいなものです。私が中高の教員であったときも、しばしば「ディベート」はあったものです。これも私には多くの場合「お互い論理の破綻した者同士の対決」に見えていました。
ツイッターをやっていたときも思ったことです。しばしば「言い争い」が起きていました。しかし、私にはこれも「お互い論理の破綻した者同士の対決」に見えていました。私に反論をふっかけてくる者もいましたが、大概は相手のほうが論理が破綻しているので、私は誰ひとりとして「ブロック」をしたことはなく、冷静に反論できました。反論する間でもなくスルーでもいいのですが。とにかくツイッターにしてもYouTubeのコメントにしてもなんにしても、論理的に破綻した議論が非常に多いことは確かだと思います。
小学校の教科書には「模範的な児童」のキャラクターが登場します。「だいちさん」「さくらさん」「かいとさん」みたいな感じです。教科書だから当たり前なのですが、みんな的を射たことばかり言います。たとえば
だいち 「そういえば腹が減った」
さくら 「ポッキー食べたい」
かいと 「えー、オレはプリッツ」
というような会話はしません。しかし、たとえば上記のような会話があるほうがリアルには自然なわけです。人間というものはとんちんかんなことも言うのです。この論にいきなりこの部分が入っていることも「おかしい」のかもしれませんが、そこまで含めて人間なのです。ほんとうは人間って論理では動いていないと思います。
ある友人は、私に「きみの言うことは突っ込みどころが満載だ! とても『数学』という論理の学問を修めてきた人間の言うこととは思えない!」という「決めぜりふ」をしばしば言ってきました。私はひそかに、いや学問というならばどの分野でも論理が大切にされるのでは? と思っていました。もっとも私がちゃんと修めたと言える学問は数学だけなので、他の分野がどのくらい「論理的」なのかは知りませんでしたが。
彼はまた加藤常昭という牧師の大ファンでした。加藤常昭牧師は「説教」(牧師による教会での宗教的説話)の大家でした。説教塾というものを主催して、牧師の後輩たちと「説教の研究」をしているようでした。彼もまた「論破」型の説教者でした。説教を細かく分析して、「突っ込みどころ」をなくすのです。そして、突っ込みどころをどんどん削って、ついにどこにも突っ込みどころのない「完璧な」説教ができるのですって。彼はそれを信じていました。でもそれは三浦綾子の本と同じで、限界ある人間が「説教」の突っ込みどころをなくすと言ってもそれは限界があるのです。
アティヤという有名な数学者がいて、以下のようなことを言っていました。「厳密さは時代の関数である」。つまり、数学的な厳密さにおいても、それは時代によるということです。ある時代に「これは厳密だ」と言われたものが、別の時代には「それは厳密とは言えない」ということが起きるのです。微分積分も、ニュートンの時代とコーシーの時代で厳密さは違います。数学の世界のなかでもそういうことが起きるのです。まして、そこらで出回っている「一見、論理的に見える話」という水準の話が「どの程度、厳密か」というのはとても客観的に測れる程度のものではありません。それは私がそれこそ数学を専門としてきたからこそ思えることかもしれません。「人間の論理には限界がある。極めて人間的な営みである『数学』においてそれは顕著に表れる」ということだろうと思います。
私は、この「論破」の対極にあるものが「情け(なさけ)」だと思います。ひたすら論破しか頭にない人は、相手の「論理的破綻」を見つけると、そこを集中攻撃してきます。そこに「情け」はありません。だれでも突っ込みどころはあるのです。だれでも揚げ足は取れるのです。私のことを「突っ込みどころ満載」と言ったその友人も、もちろん論理的に完璧なはずはなく、彼もまた「突っ込みどころ満載」です。
「人を裁くな」(新約聖書ルカによる福音書6章37節)とイエスは言いましたが、これは、「論破」ではなく「情け」で生きることへの招きだと思います。揚げ足を取ったら(取られたら)キリがないです。それよりは、お互いの過ちに目をつぶりつつ、ゆるしゆるされて生きるほうがよいことを言っているのだと思います。それを「情け」というのだと思います。お好きな歌を思い浮かべていただきたいと思います。ほとんどの歌は、「論理」ではなく「情け」を歌っていると思います。人は論理では生きられません。人は情けによって生きているのです。これが「論理の極致である」数学を修めてきた私の現在の着地点です。
発達障害の当事者。偶然に偶然が重なってプロテスタント教会で洗礼を受ける。東京大学大学院博士課程単位取得退学。クラシック音楽オタク。好きな言葉は「見ないで信じる者は幸いである」。
「論破」より「情け」 【発達障害クリスチャンのつぶやき】 - クリプレ
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haru-yonige · 8 months
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沖田の女バレなんて神楽以外いないだろ💢とかと火のないところで勝手に燃え盛り勝手に煙ってる自滅タイプのヲタク
どうでもいいけどF外からの面白くも何ともない&本題との関連性もない一番コメント返しづらい隙自奴の言う「〜な俺が通りますよ」に対する返答、オモロ・誰も不幸にしない模範解答すぎん?と感心した模範回答第一位
「おう!気ぃつけて通れよ!」
どうでもいいTipsその2
ドキンちゃんの歌「わたしはドキンちゃん」(作者・やなせたかし作詞)より
「みじめな暮らしは大嫌い 朝から晩までおしゃれして 世界の中の誰よりも美しいねって言われたい」
「この世の終わりがきたときも 私一人は生き残る」
←あまりにも良すぎ
ほんとに幼児アニメですか? 子供騙しじゃないのにも過ぎるんだが
ドキンちゃん、多分しょくぱんまんがハイスペ男だというステータスで惚れてるだけなので実際しょくぱんまんが手に入った途端速捨てそうなとこ好きだょ
お母ちゃんが外国人なハーフの意見聞くと大体「母国料理は美味しいけど、日本の家庭料理作らせると下手すぎてメシマズ育ち」が多いので、神楽ちゃんも料理全然できないとか言いつつマミーもパピーも兄貴も不在の中ずっと一人で生活回さなきゃいけなかったわけだし、郷土料理に関しては結構良い線行くんじゃないのかな〜と思っている 沖田も「和食作らせると不味い」と言ってそう 和食(?)はTKGしか無理
チャイナの食い意地ステータスが高すぎて気づかなかったけど「普段何喋ってんのお前ら」「別に…食いモンの話とかばっかですよ」とか何気なく返しながら一緒に暮らすと自ずと食べ物の話が増えることに他所から指摘されて初めて気づく沖田かわいい
別に橋本環奈さんに文句つけたいとかじゃ全くないんだけど世代を問わず神楽ちゃんの実写版に一番似合うのはミニモニ後期〜ダブルユー時代の加護ちゃんだと思う 概念が神楽というか…顔のパーツだけ見たときに完璧か?と言ったら多分そんなことはないのになんか意味わかんないくらい可愛いところが神楽 時代が時代なら加護ちゃんが配役されてたなこれ 「可愛い」にステ全振りしてる
初回時神楽の耳掃除なんて想像しただけで怖すぎて耳掃除させろヨって目キラキラしながら言ってくるやりたがりの神楽に断固拒否しても無理やりされるオチだったのに、意外と普通の耳掃除(特に技術があるわけでもないが事故るわけでもない)だったから次回からやるなんて言ってないのに勝手に膝枕に転がってきて耳掃除強請る沖田だもんな
ポケスリのイーブイ可愛すぎて「イーブイと結婚するアル」(軽率に結婚というワードを使う)(自分にはそんな可愛げある台詞言うはずもない)が口癖になったチャイナにおこな沖田を受信した イーブイ可愛い
夜中斬った後の返り血浴びてふらついてる沖田と散歩中の神楽が遭遇して「一人で帰れないなら送ってってやろーカ」って言う神楽が良すぎて 普通逆だろってかんじだし沖田が自分と一緒で時々帰り���を忘れることを神楽は知ってるんだ それでも血塗れの沖田は神楽には触れない 聖域なので
マガナギ篇の「沖田隊長なら昨日から帰ってませんよ」に定期的にウワーーーーってなる カップリング的な意味じゃなく18歳にして仕事関係なく帰らない日が珍しくない感じが
付き合わなくても常にパーソナルスペース近すぎるおきかぐが付き合ったらさらに激近になって基本肩にもたれながら二人で一台のスマホ見てるのも好きだし今まで激近だったのがぎこちなくなるのも好き 自分で言ってる分には全部好き何でも任せろなのに世の二次創作見ると大抵違和感が先行するのが自分でも不思議
沖田はミステリアスを通り越して何考えてるかわからな過ぎて向き合う気力も好奇心も削ぎ取られるレベルだと思うからリアコの文脈において沼る女は少なさそうだけど神楽ちゃんは沼る男多そうだな 具体的には自立してるけど甘え上手なところ 自分がいなくても生きていけるから会えない(物理的に無理)のは平気だけど会いに来れる時に来ないと拗ねる、みたいな モテそう 沖田は顔が良くても得体が知れなさすぎて(ミステリアスと形容できる域を超えてる)余程顔が刺さる層にしかモテないと思う
沖田は相対的に自分の顔がいいことを自覚してるから仕事でも何でも自分の顔の良さを使えるところは適宜意識的に使ってくるイメージあるけど、神楽の場合相対的に云々というよりは絶対的に可愛いという潜在意識が本人の中に存在するので可愛さを利用するというよりが素の生まれたころから美少女ですムーブになってしまうのが眩しい (可愛いわたしの)浴衣見たいダロ?とかいう誘い方が素でできてしまうのが怖い
おきかぐが好きなの、良くも悪くも人間らしくない沖田が人間らしくなってるところが見られるからなのかも
現役のアイドルじゃなくなっても「この星は美しい 二人出会った地球」と歌う結婚したり子供産んだりしてるOGメンバーをみて泣いたし同フレーズを歌う神楽のことを考えて泣いてしまったりしたよね
おたえさん、すまいるでチャイナを見つけるなり速攻ちょっかいかけに行く沖田を見ながら「沖田さんは本当に神楽ちゃん以外の女の子に興味がないのね」ってニコニコ独り言漏らしててほしい わかる
熱帯夜に昔の夢見て嫌な汗かいて目覚めた神楽が隣で眠る沖田を起こす気にもなれなくて一人でベッド抜け出してベランダでぼんやり涼んでたら窓開ける音で起きた沖田が「何で起こさねえんだよ」ってチャイナを連れ戻しにくるだけの話 見たすぎ
主に神楽が「暑いアル」と文句を言いながらもどっちも離れようとしないのでエアコンで部屋をキンキンに冷やしてくっついて眠るおきかぐがラブラブすぎる
神楽ちゃん平成時代が似合いすぎてパロの神楽ちゃん一生ガラケー民であってほしいんだけど3Zおきかぐは授業サボって屋上で自分がチャイナ膝枕で寝る間神楽に自分のスマホ貸してスマホゲーやらせてる沖田いるもんな 画面消えるたびにロック解除するの面倒だから普通にスマホのパスコードも教えてるのウケる それでも神楽は沖田と他人とのやり取りにそんなに興味ないので「本人に悪いから」「バレたら気まずいから」「自分がされたら嫌だから」ではなく「単に興味ないから」という理由でゲーム以外触ろうとしないところが神楽 このおきかぐは合鍵も渡してる高校生カップル
ツイッター嫌いだからってTumblrをツイッターとして運用すな Tumblrがかわいそうじゃん
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cb-sakkuru · 8 months
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テスト投稿を兼ねて
tumblrのテスト投稿。
元々ツイッター(X)から流れてきたんだけども、140文字じゃどうしても収まらない内容ってあるよね。
あるよね。
例えば妄想とか、考察とか。
そういうのが好きなので、ダラダラ吐く場所が欲しくて。
元々翡翠使ってみてたんだけど、昨今のアレがあって鯖停止になっててどうしようもないので、こっちでちょくちょく流していくかもしれないし、使い勝手の問題で辞めるかもしれない。
誰宛てでもないし、適当に流していく。
今はアットラスのDDSATにハマってるから、その話ばかりになると思う。
これももう10年ぶりの再燃というやつで、まさかよもや燻っていた熱がまたしてもこんな燃え上がるとは思っていなかった・・・。
ヲタクって怖いね・・・。
しかも私のハマるCPって本当にマイナーばかりで、否、今回ばかりは公式だろ!?って思ってたのにやっぱりマイナーでびっくりした。
ゲイルが好きだし、そのゲイルがワーワー言ってるルーパも大好きだ。
あんなに不遜でキョーカイキョーカイ言ってる参謀殿が、突然ルーパルーパ一緒にニルヴァーナ行こうな教会殺そうなって言い出すとかもうこれ公式でよくね?????????
違いますか・・・。
世間はゲイシエとかサフゲイとか・・・はい、そうですね。 否、そうですよね、はい・・・。だってルーパなんかマジで出会ってすぐ別れて、挙句にあんな・・・ウッ・・・(´;ω;`)
次に逢えるのはDDSAT2のラスダンとかですよしかも容姿が出てくるわけでもなく・・・(ムービーでは出て来てたけどさあ!)
その辺はまあもうどうしようもないので。
・・・で、まあその10年ぶりの熱ですが、今回はたまたま海外のDDSATファンの方々と繋がる機会があって。 ゲイルは海外でも人気なのだな~とか思ったし、ロアルド好きな人とかアルジラとジナーナの関係が好きって人もいるし、珍しくルパゲイ好きだよって人もいて、ルパゲイ好きだなんて世界で多分3人くらいしかいないんだろうな~ってなりながら、毎日楽しくルパゲイとかゲイルの話をさせてもらっています。
QDSATもこれまた10年ぶりにこないだ再読した。
びっくりした。
ほとんど覚えてなかったっていうか、3巻とかマジで本当に読んだのかな私は?っていうくらい記憶が消失してた。
恐らくだけど、マジで1回しか読んでないと思う。
それでも好きな箇所はやっぱりきちんと覚えていましたね・・・。
それで、DDSATとQDSATを久しぶりにやり直し・読み直しをして思った事だけども、やっぱりASURA-AIとしての最高傑作はゲイルであり、ビショップゲイルなんだろうな、ということ。
特にビショップの方。QDSATの方ね。 恐らくだけど、ビショップは本当にテクノシャーマンのモデリングであり、軍が求めたものでもあり、そして一番にカルマ協会が求めたものじゃないかなあと。
だからビショップ・ゲイルにはモデルがいなかったのかな、と。
思考する武器、自身を量子化する能力、そしてそれを使ってあらゆる情報を掌握する能力。
DDSATにおいてもQDSATにおいても情報というものはキィ・ワードになっている。
神と対話出来るテクノシャーマンと、恐らくとても近い存在では無いかと思う。 この辺は海外のフォロワーさんも言っていて、そうだよねと自分でも思った部分。
ビショップ・ゲイルがジャンクヤードで教会とのリンクアクセスが出来ないって言って、自分が感情を持ち始めたせいかもしれないと自責の念に囚われていたシーンがあって。
これは教会側の混乱もあったせいなんだけど、ビショップは自分のせいだと思っていた部分なんかもう完全に、エンジェルが神の元から堕ちてしまった時みたいな絶望があったんじゃないかなと。
だから自分が役立たずになったから、リーダーに切られようとしているのかとか、自分がビショップとしての役割を果たせないから前線に出さないのかとか、そういう迫り方をしたのかなと・・・。
だから、最後にエンジェルと旅に出たのかな・・・と。 (私はあのシーンがとてもとても好きです)
DDSATのゲイルには残念ながら元データのデイヴィッドのこともあるからかそこまでの完璧なテクノシャーマンモデリングは感じないんだけど、それでもエンジェルに「随一の論理回路を持つASURA」って褒められてたし、ある程度はサンプリングとなったんじゃないかな・・・。
どっちのゲイルもそれぞれ違って、とても魅力的なのは間違いない。
テスト投稿がハチャメチャに長くなってしまったな・・・。
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diecrotic · 9 months
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[ブローグ] 醜くていい
投稿日付:2021年01月19日 更新日付:2023年07月25日
英語で insecure という単語があります
「自信を持っていない」
insecureな人は、たいてい自分の顔が綺麗じゃないこととか何かをよくできないこととか信じていますし、
自分のこと確実じゃなくなります
でも不器量はそんなに悪いことですか?
これはわたしの信念です
醜い人はまだ人間なのでまだ簡単に生きるはず 歌うのが苦手でもカラオケに行って全力で歌ってはいけないわけじゃない 描くのが下手でも絵を描いてツイッターやインスタグラムに載せていい
ということです
ビビるべきではありません
この世界の中にあるものといるものがすべて綺麗じゃないし、
それは大丈夫です
人間はこの世界にいさせるのは自分を美しくするためじゃないし、
やりたいことを、他に何も考えずに、やりましょう
綺麗じゃない絵も描きましょう
完璧じゃない小説も書きましょう
よくできない踊りのステップも踏みましょう
自分のすっぴんの写真を撮りましょう
綺麗じゃなくてもいいです
醜くていいです
いつも通り、私のブログをふと見つけてエントリーを読んだら、ぜひ日本語を修正してください!よかったらとても詳しいことも!
ありがとうございます!
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as-sirusi · 1 year
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230404
追憶セレクション先行上映会の感想
◾️マインド ・新規コンテンツありがた〜い気持ちがある一方とにかく胃痛がすごい ・過去ストとの齟齬さえなければまあOK ・内容は過度に期待せずCGアニメを楽しもう って感じ
有明向かうまでにオタク見てテンション上がる 推し意識の服装見るの超楽しい服もカバンも髪色もかわいい 会場着くまでの広告見て泣く だってエレメントの広告がこんな同時に有明占めること一生無いよ 入場口のとこのデッカイ広告見た?あんなデカいエレメントの広告二度とないよ
◾️エレメント本編感想 ・具合悪い英智エロい ・英智のピルケースかわいい ・「リスト持ってくるから待ってて」←ふとしたタメ口かわいい ・送迎車まで見送ってる...天祥院家の従者に認知される...英智は手を振り返せよ ・秘密部屋の夏目と渉のとこ毎秒顔良くて呼吸荒くなった 渉の横顔美人すぎだよ その奥にいる夏目のヒロイン感すごいよ ・クソデカひとりごと言いながら秘密部屋の電気付けんのわろた ・幼少期のつむぎかわいいかわいいかわいい母親の血濃すぎ 母親胸デカすぎ ・奇人のティータイム見て夜の部号泣 一回エキパに魅せられてるから重みが違う ・やっぱ私はエレメントのつむぎが一番好きなんだよね...「夏目くん奇人って呼ばれるの嫌がってましたもんね〜」を言いに来れるつむぎが好きなんだよね〜...
CG独特の動きとか気になるところはあったけどモデルの作りがとにかく良くて大満足 肝心のblackbirdも個人的にはかなり好きでした 無かったことにされた物語が敵の手で紡がれていくのエモっ それはそれとして英智にはいつも生命力で溢れてほしいので自分が死んだときの話なんか書くな
◾️ジェヌリベ感想 感無量 予告の時点でつむぎの憂い顔⇔プロの顔の切り替えに感謝してたけど、もうなんか... もちろん視線が交わることなく階段を降りて行くシーンでいちばん泣いた(今も書きながら泣いてる) 日和と凪砂は心が通い合ってるのもあって英つむの噛み合って無さが際立ってて超良かった お客さんに見えるときの笑顔のおくちがクソデカで愛しい ステージのデザインも途中演出もほんとにすべてが美しかった はやくYouTubeで一時停止しまくりたい
◾️エキパ感想 奇人が集まったらこんなすごいの? 圧倒される 天才 視界が楽しすぎる アレンジも重低音効いてて良すぎ フルで聴きたい 愛しいところが多すぎる ジェヌリベとの対比がすごすぎる
◾️復活について 今のところ無理 ツイッターでも言ったけど旧fineの完璧と不安定さが隣り合わせな美しさが好きだからさ...めでたしめでたし♪みたいなストーリーで思い出更新されちゃうとかなりキツい 新曲&MVは嬉しいけど旧軸であってほしかったって感じかな スト読んだらまた更新します
思い出写真
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cellophanemaryjane · 1 year
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ケイト・ザンブレノ「ヒロインズ」-2
この本はあるタイプの人々を惹きつける一冊です。しかし訳者のあとがきに書かれているように、ちょっと一方的な物の見方・考え方があるのも事実です。
私も大きな括りでは自分はリベラルなフェミニストだと思っていますが、かといってザンブレノ本人にも他のタイプのフェミニストにも共感しきれない部分があります。私もザンブレノと同じようにファッションが好きですが、しかしファッションを追い続けるのが女性として正しく、戦うための武器になるとは思いません。女性だって簡素なスタイルをすることを選ぶのは何も間違ってない。問題はどんなスタイルであっても人に押し付けることであって、着飾るのが好きでも嫌いでも構わないはずだと私は思います。
例えば、私は常に自分がスーツケースひとつでホテルを転々とするような、いつも自分がよそ者で居続けられるような生活を夢想することがありますが、そのためには服や化粧品をたくさん持つことはできません。スーツケースを何十個も持って他人に運ばせて暮らすのは自由ではない。自由でいるためには、自分でコントロールできて責任を持てるものだけを持つのが本当だと考えているからです。それは「ティファニーで朝食を」のホリーの哲学でもあります。私はホリーが言う「ティファニーにいるような気分になれる場所が見つかったら、家具も買うし猫に名前をつける」というセリフがいつも心のどこかにあります。それから「なにひとつ自分の物ではないけど、やっぱりニューヨークが自分の物のような気がする」というセリフも。(私は特にこの2つの部分が大好きなのですが、古い翻訳は絶版になっており村上春樹の新しい翻訳ではそれが伝えきれない言葉になってしまってるので、これは大きな文化の損失だと思っています。)結局のところホリー・ゴライトリーや「誕生日の子どもたち」のミス・ボビットこそが私の理想の生き方なのであって、それはカポーティの書いたフィクションの中にのみ存在できるような気もしてくるのです。永遠に年を取らず、どこかへ消えてしまう存在でしか理想は実現できないのではないか。
そして私はゼルダ・フィッツジェラルド的な「かわいいおバカさん」スタイルが正しいとは思いません。私もハイブランドの物が欲しいと思わないわけではないしデパートに行くのも大好きですが、数があればいいわけではないし、とある大嫌いな人がハイブラ狂いといった風なのを見てなんか冷めてしまいました。
ザンブレノは自分がフェミニストとして、ファッションが好きであることを認めるのが難しかったということを書いています。私はこんなふうに考えたことなど一度もなかったので驚きでした。私はフェミニズムというものを学んだり本を読んだりしたことがなく、自分が大人になってみて個人主義者であることに気づきましたが、どうも大抵の人はそうじゃないらしい、ということにも気づいたのです。これは結局、フェミニスト達の間にも着飾る派と着飾らない派の断絶があるということです。そして日本の大抵の自称フェミニストは、着飾ることを捨てる潔さなんて持っていない。
「天才バカボン」にフェミニストのパロディで、化粧っ気がなくズボンを履き、バカボンパパの一言一言に「ナンセーンス!」と言い返す女性が出てきたことがありました。バカボンパパはナンセンス、に対抗して「オンセーンス!草津オンセーンス!」といいます。するとあまりのくだらなさに彼女は「ゲラゲラ 私はこのバカを評価する」と笑い、バカボンパパは「ひょうかひょうか(そうかそうかの洒落)」と返します。なんだかんだあって、女性はすっかり女の子らしくなりミニスカートを履いて恋人の帰りを待っているようなタイプに豹変するというオチだったと思います。この頃は単にフェミニズムとファッションというものが、「女の子だってジーンズ穿いてあぐらかいたっていいじゃん」という程度のものだったように思えます。最初はコルセットなんてやってらんねーとかズボン履きたいとか、そういうものだったはずです。
バカボンのエピソードはとりあえず置いておきます。しかし昔から、過激なフェミニストは揶揄されがちだった。過激でない場合はエレガントな姿勢と完璧なファッションを求められがちだった。というイメージがあります。
お正月にEテレでフェミニズム特集みたいなのをやっていましたが、そこに登場した人たちは沖縄の方以外みんな、まぁ高そうな服とアクセサリーをつけヘアメイクもビシッとされていました。お正月の番組だからドレスアップしてるにしても、みんなお金持ちなのね〜そしてゴージャスな物が好きなのね〜、とそっちの方が気になった。ゴージャスなものが好きというのはなによりも、良くも悪くも女そのものです。なんかドレスアップは女の戦闘服なのよ!みたいなノリのオタク女性まだいるけどほんともういいよ。
フェミニストに限らず過剰なドレスアップというのは、好奇の目で見られるようでいてわかりやすい賞賛の対象でもあります。よく年老いた人がど派手な格好をしている写真集などがありますが、毎日きちんと着飾り新しいブランドとヴィンテージを組み合わせて自らを作品のように仕上げる女性に、この手の人は簡単に「ああいう年の取り方をしたい」などと口にします。身なりを整え新しい服に袖を通すのは、確かに楽しいことです。楽しいし、「この服を着ていれば自分はどこへだって臆せず行ける」という自信は生き方そのものにも繋がります。だけど、ほとんどの人間というものは装飾が施されていなければファッションではないと思っている。逆に言えば、じっくり見てみるとバランスがおかしくクオリティの低いものであっても、装飾的であれば印象で素晴らしいと思う。そういう態度はありきたりで退屈だと思います。
数年前、個人的にファッションについてとても印象に残ったことがありました。大晦日に紅白歌合戦に出演した菅田将暉と、その後ナインティナインの番組に出演した田中圭が同じマルタン・マルジェラの丈の長いセーターを着ていたのです。田中圭の方はバラエティ番組だったのであまり取り沙汰されなかったのですが(かわいいセーターだな、と思っていたら岡村が「長ない?!」とツッコミを入れていましたが)、菅田将暉の方は紅白歌合戦といういわば晴れ舞台ともいえる場所にシンプルなセーターで出たというので、ツイッターでちょっとだけ話題になったのです。でも若い女性はそのセーターの良さをわかっており、あのファッションを取り入れたいけどマルジェラの数十万のセーターは買えないからプチプラで似たのを探すとか、素敵な男性のセーター姿は良いとか、そんな感じでした。一方おそらくオタク系の男性は、あんな普通のセーターが数十万するのかとか、イケメンはGUやユニクロみたいな服で紅白に出ても許されていーなーとか、そんな意見が見られたのです。(私がなんでその時ツイッターを見たかというと、まさしく田中圭のセーターが素敵だったので話題になってるのではないかと思ったからです。紅白は見てなかったので菅田将暉の姿はあとで見たのですが)
このように、一見シンプルな服というのは価値が分かりづらい。マルジェラだからというのではなく、テレビに映ることに耐えうるシンプルなセーターなどというのは、実物はもっとすごいものであることが多いのです。だけどほとんどの人はシンプルなセーターよりもたとえプラスチックでもビーズがびっしりついたドレスの方が着飾ることについては上だと思っている。それはファッションというものに対して一元的であまりに退屈だと私は思うのです。
かといってもちろん、一部のフェミニストのように着飾らないを通り越して不潔さを感じさせる、反抗期の中学生男子のような態度だって良くないと思いますし、かわいいものに惹かれる女の子を頭ごなしに否定するのは良くない。いちいち着飾ることやスカートやピンクが嫌だと思うならそれらはおのれで身につけなければよろしい。
反抗と怠惰はちがうのです。おしゃれが大好きでも自分を大事にしない人はいるし、服を着ることが楽しくないと思う人もいます。ファッションを楽しむということと、スタイルを持つということは別であって、なんだかんだ言って清潔が一番大事だから何にも考えたくなければ清潔というスタイルを選べばいいんだよ。ヒロインズの話がどっかいっちゃった。
(つづく)
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shredderwastesnow · 1 year
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【尊い人々】1人目:大きな手の中に、小さな兎のぬいぐるみ
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2022年、8月31日のことだった。 曜日は忘れたが、平日だった。
私は会社を早退し、総武線に乗っていた。定時に退社したのでは高円寺にある本屋のイベントに間に合わないので早く上がることにしたのだが、職場からの移動時間は思ったほどかからず、このまま現地に直行すればイベント開始まで手持ち無沙汰になる予感しかなかった。 どう時間を潰すか……ドアの上に貼られた路線図を眺めていたら、昼休みにツイッターで見かけたイラスト展の告知が頭をよぎった――会場は、中野のギャラリーだった。出展者は確か現役の美大生2人で、キャリアの長い人たちではないので、全部見るのに30分もかからないだろう。
数分後、私はずいぶん久しぶりに、年季の入った中野駅のホームに降りた。
この展覧会を主催したのは、入間生さんとこざとユウさん。私が情報を得たのは、入間さんのツイッターからだ。 入間さんは昔、講談社が開催するコンテスト「ミスiD」に「詩乃」という名前でエントリーし、ミスiD2018の1人に選ばれた。(私はほぼオンラインで見ていただけだったが、エントリーした人たちの多彩なプロフィールや選考委員たちの真摯な姿勢に衝撃を受け、翌年はセミファイナリスト発表からずっと見続けるほどハマってしまった。)
「詩乃」は奈良県に住む高校生で、大学に進学して一般企業に就職するのではなくミュージカルやイラストレーションの道に進むという夢を叶えるべく、その第一歩として講談社に書類を送った。 エントリーしている人たちの多くが、服もメイクも完璧に整えて撮影したのちアプリで加工を施した「盛れてる」自撮り写真をSNSにアップしてアピールするのに対し、「詩乃」はいつも飾らない姿のポートレートや、家族と囲む食卓や、丸い目の女の子と兎が織りなす不思議な日常を描いたイラストをアップした。「現役JK」であることを強調して自ら男性に消費されにゆくような発信はなかった。あざとさとは無縁の、素朴な可愛さに溢れた彼女のSNSは穏やかだった。(もちろんコンテストに出ている以上、彼女の心中は必ずしも穏やかではなかったかもしれないが。) 彼女の投稿には、ミスコンで結果を出そうとする女性の多くが努力の過程で失ってしまう、愛すべき野暮ったさがあった。選考委員の1人が、選評に水森亜土と重なるところがあると書いていて、なるほどと思った。イラストと本人の佇まいは決して洗練されているわけではないが、そこにこそ誰にも真似できない魅力がある、ということなのだろう。
多分「詩乃」は、いつもクラスの中心にいてみんなに憧れられるような、華やかな女子高生ではない。でも、心の中に兎と人間が共に暮らす空想の世界を大切に持ち続けている女の子が同じ高校にいたら、私は仲良くなりたい。彼女がノートの端に描いた落書きを見せてもらって、物語に耳を傾けたい。彼女をミスiDに選んだ選考委員たちも、そんな気持ちになったのかなと想像する。
駅前の大きなアーケードを抜け、喧噪から少し隔たったところにある細い商店街を、スマホを頼りに歩いた。やがて道の左側に、小さなギャラリーが現れた。ガラス張りの壁に、展覧会タイトル「モラトリアムメイトの及第点」がポップな書体であしらわれていたので、迷わずガラスのドアを押した。
受付には入間さんとは別の女性が一人座っており、軽く挨拶して中に入った。恐らく、こざとユウさんだろう。 手前の壁面に飾ってあるのはこざとさんの水彩タッチのイラストで、どれも瑞々しい雰囲気だった。その先に、見覚えのある、丸い目をした女の子と兎のユーモラスなイラスト群。 連れ立って自転車に乗り、ボートに乗り、ファミレスで長居し、海へ行き……何枚もの葉書サイズの紙の中で、一人と一匹は夏の鮮やかな色彩を纏い、生き生きと躍動していた。 その隣には、「シャイナシティ旅行記」という連作があった。「シャイナシティ」はシャイな住民が暮らす街で、上空は雲に覆われて飛行機などから目隠しされている。住民は顔や身体を晒さずに済むよう宇宙服のようなものを着て暮らし、コミュニケーションへの圧も少ない……想像の斜め上を行く世界が、軽やかなタッチの絵と言葉でこれまた生き生きと描かれている。 ミスiD2018から4年が過ぎたが、彼女の空想世界は変わらずにあり、さらなる広がりを見せていた。
作品を見ている間に、ギャラリーに一人、二人と客が入ってきた。一人は女の子でもう一人は男の子、どちらも10代前半から20代半ばぐらいに見えた。 もう作品を見終わるかというタイミングで、金髪ショートカットの小柄な女性が入口に現れた。黒髪だった時しか顔を見たことはなくても、「詩乃」=入間生さんだと分かった。白いシャツと短パンという、夏の終わりに相応しい格好だった。
絵を見ていた女の子が入間さんに気付き、声を抑えつつも興奮した様子で話しかける。「あの、ツイッターずっとフォローしてて……」「え、どのアカウント?」おたくと推しの記念すべき初対面が、ギャラリーの片隅でひそひそと始まった。 恐らく受験などの事情なのだろう、入間さんのSNSアカウントは更新がストップした時期もあった。しかしそれでも、この女の子のおたくはずっと「詩乃」を忘れず、追い続けていたようだった。
あまりじろじろ眺めるのも悪いし、残りの絵を見よう……と壁に視線を戻しかけた時、少し離れた場所にいた男の子が視界に入った。さっきまでの私と同様、彼も入間さんと女の子を見つめていた。 背の高い男の子の手に、何かが握られている――透明の袋に入った、10センチほどの兎のぬいぐるみだった。
ああ、きっと彼も古参のおたくだ。 「詩乃」が兎のモチーフを描き続けているから、兎のぬいぐるみをプレゼントしようと思い立ったのだろう。 喋っている二人の間に割って入ったりせず、話が途切れたら渡すつもりで、じっと待っているのだ。
私は絵を見終わり、ドアの方に向かった。入間さんが小走りで向かってきて、「ありがとうございました!」と名刺をくれた。
強い日差しの中を中野駅まで歩きながら、さっきの男の子を思った。
ぬいぐるみは、無事に渡せただろうか。 そうであってほしい。 しかし渡せなかったとしても、それはそれで美しい物語ではある。 夏の終わりの、果たせなかった思い。
大きな手に、柄にもなく小さな兎のぬいぐるみを握ってじっと待っている彼の後ろ姿は、少し可笑しく、尊かった。その情景を切り抜いて、額に入れて飾りたいほどに。
「推しが尊い」というフレーズは、おたくの口癖として広く知られている。 しかし、スポットライトの当たらない場所に視線を移せば、やがて気付く――おたくの中にも、尊い光を放つ人々がいるのだと。
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timing7 · 2 years
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全然書いてなかったしーー
何受けたんだっけ?
月曜日
サウンドエモ
前回はうわー最高、アクティブより断然エモ派なんだけど!って思ったのに今回あれ?別にそこまで?って感じだった🤔気分…?
久しぶりだったからつらかったってのもあるかもだけど。音楽こんなんだったっけ?
火曜日
上半身スッキリ初級
これも受けたことあるはずなのにあんま覚えてなかったー
けどこれは好きだった!確か前回も結構好きだった気がする。中級はこの間受けたけど、初級もっとたくさん受けたいなぁ。キツすぎずでもやりきった達成感得られる絶妙な塩梅。これ2なんだね。2.5でもいい気はするけど。
ネイチャーフィール
ネイチャー、光スタジオだとめちゃくちゃ雰囲気出て良いね。ライトが緑から青になってオレンジになってみたいな。そしてやっぱりネイチャー1番好きかな今の所
火曜日飲みすぎて水曜日は行けませんでした。いや行こうと思えば行けたけどあんまり好きなIRさんじゃなかったから行かなかったというほうが正しい。
ヨガ行かずにチャジャンミョンとタンスユク食べてからNiziUのライビュ行った💓
まじNiziU最高でしかなかった。一生ミイヒ推す
とりあえずパフォーマンス突き抜けてたのは元練習生3人。目立つ!映える!表情管理完璧!
あとマユカね。楽しんでるっていうのがめちゃくちゃ伝わってきた!!
残りのメンバーは前半ちょこっと緊張してた?動きも表情も硬かった!(ツイッターみたら泣くの我慢してた?って意見が多かったけど��)
しかし全体的にかなりちゃんと歌って踊ってて相当準備してきたんだなってわかってもう泣いた泣いた🥹
ユニットステージがすごくよかったな〜💮
いまいち担当が謎だったからボーカルラインやっぱりそこよね!って納得した
いやードームいきたいよ
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mega-stargazer · 2 years
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「返してほしけりゃ白旗上げな」ロシア自慢の新型戦車T-90Mを捕獲 ウクライナ
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd629ee7cef5ad529ac874d248b18674a6235444  ウクライナ軍参謀本部は2022年9月19日、公式ツイッターでロシアの最新戦車T-90Mを東部ハルキウ州で捕獲したことを明らかにしました。  ツイッターには「最新のロシア戦車T-90Mがハルキウ地域で完璧な状態で発見されました。所有者はウクライナ陸軍に連絡するよう、お願いします。確認のためのサインはあなた方の掲げる白旗になります」と皮肉を込めたコメントとともに画像が投稿されていました。  なお、画像は外観だけでなく車内の様子も含まれており、無傷の状態の運転席周りや液晶パネルなどを確認することができます。  T-90Mは2021年8月よりロシア陸軍に引き渡しが始まった戦車で、Прорыв(プラルィヴ)」という愛称を持っています。原型であるT-…
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haru-yonige · 8 months
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他人の過去ツイ数年分ダウンロードしたことある?
わたしはある。
ツイッターのゴミ改悪により他人の過去ツイを遡れなくなってしまった時期に、既にジャンルを去ってしまった追っかけ相手の過去ツイを月2ペースで数年分漁るというネットストーカールーティンの妨害を受け、やり方を調べて個人用に他人のツイートデータを取得しオフラインで過去ツイを閲覧していた。
6年前、わたしは二次字書きの狂信者だった。
以下、当時のわたしのその他ネトスト行動一覧である。
相手の表現および解釈をきちんと理解できるようになりたいという動機だけで現ジャンルの二次創作を始めた
一人で過去作の閲覧数を毎日のように増やすのはキモいという理由から、作品全部コピペ保存して朝起きた瞬間から読めるようにしてあった
頒布前の、文字媒体にして画像4ページほどのそれだけでは本編の内容が全く推察できないような新作画像サンプルを全部保存し、その程度の供給で夜も眠れなくなった
読書は嫌いだったが、相手が読んだ本(論文系や入手困難なアングラ図書を含む)を片っ端から特定して読んだ
とりあえず音楽だけは詳しくなろうと音楽を漁り始める
大学とか特定してた
その人と繋がってる相手が明らかに劣悪な二次創作をRTした(=その人のTLに流した)場合、自分のFFでも即スパブロしてた
イベントその人の本買うためだけに行ってあとはフォロワー誰にも会わず直帰してた
既にジャンルを去っていた、追っかけ相手がジャンルの二次創作を始めたきっかけになった相手のリア垢を特定したところ、友達とバ先が同じという驚愕の事実が発覚したので、会いに行って仲良くなった
不純な動機で二次創作を始めていたため「〇〇さんのパクリですよね?〇〇さんの好きなので不愉快です」というような匿名意見が来ることもわりとあったが、自作を侮辱されたことではなく「ライト層が〇〇さんが『好き』だと軽々しく言及すること」に強い怒りを抱いていた
そんな感じで、一介の二次字書きである一般人の追っかけをしていた。
だけど、その当時出会った人間(まともに知り合う未満の人間を含め)は全て最悪だった。
イベントで声をかけられたので一応挨拶した相手には、「Aさんと〇〇して〜Bさんと△△して〜」というような、誇張ではなく、ほぼ字面通りの言葉で、出会い頭に他人との繋がり(しかもAさんもBさんもわたしは知らない人)を誇示してくるという端的にいってヤバめの人が、普通に市民権を得ていた。
誰かを死ぬ気で追いかけるという経験をしてしまったせいで、ありとあらゆる認知厨や交流厨にアレルギー反応、と呼ぶしかないような反射的な拒絶反応を起こすようになった。
一切創作も考察もしてないのになぜか色んな人と繋がってる謎な人、に知人経由でオフ会に誘われたので普通に断り、その後交流厨についての悪口を自分のツイッターで呟いたら、その後垢を移動した後も4、5年間、かなり最近まで、凸予告やら匿名箱荒らしやら真昼間のツイート数秒後の鍵RT及び数分後の解除やらの他人には見えにくい粘着行為が続いた。
本人の人となりや推測できる動機もそうだけど、本人のツイッターから判断できる特殊な活動時間や、職業や、文体の癖、言語能力及び思考能力の程度を加味しても、犯人は確定していた。
自分の生き方を誰かに否定されたのも恐らく初めての経験で、余程屈辱的だったんだと思うけど。面識もなければ応答もない相手にここまで根気よく数秒後のRTとかの粘着行為を続けるなんて、流石に統合が失調してるんじゃないか?と1年を過ぎたあたりで怒りよりも心配の念が優ってしまった。そういう人間でも表向きでは耳触りの良い言葉だけを発しているので、今もなお善人として扱われ続けている。
今まで自分が書いてきた理由の1/3は、誰も好きじゃなくなっても好きな人がいた場所だから、という理由だった。
他の1/3くらいが「人脈・所属・集団 殺す」をスローガンとし、自分自身や自分自身で見出したものではなく自分の繋がった人間のステータス、「誰に認められたか」でしか力を誇示できない人間、自分以外の誰かをマウントの材料として扱う人間を、自分自身の力だけで全否定するためであったと思う。
これがわたしの6年間。
くだらなすぎる。
で、最近ツイッターを消して、サイトをリニューアルしたんだけど。
粘着されていた身だから一応悪質コメント対策で、訪問者のIPアドレスと閲覧ページ、閲覧時間等を観測できるプラグインを入れてある。だから、誰がこの時間にメルフォ使ったかとかの情報がアドレスで分かる。いつもの悪質コメントが来たらどれくらいの抑止力になるかわからないけど、IPアドレスを丸ごと晒すつもりでいた。
それで誰(どのアドレス)が何時に来たかとか、どのページにくらい滞在したかとかが分かるようになっているんだけど。管理者の自分がサイトを弄っていない間にも、ずっと数分おきくらいにリロードしながらトップページに張り付いてる人がいた。1日2、3時間、朝も昼も夜も、多分暇さえあればずっと。
最初はサイト引っ越し、というかLocal環境で作ったテーマをサイトに移したせいで生じたバグか、メリーさん系の心霊系の現象を結構マジで疑ってたんだけど。その人が作品ページにも飛んでるのを見て、ああこれは普通に人間だなってわかった。自分にも身に覚えがある行動なんだけど、これは多分更新履歴をひたすらリロードしてる行動だなと推測できた。
わたしはこういう時、本当にどういう受け止め方をしていいのかわからない。迷惑だと思ってるわけじゃなくて、むしろ嬉しくはあるんだけど。
今の目的で二次創作を始めた後にも、読み専の人で、ジャンルやカップリングのファンというよりはわたし個人のオタクみたいな人がいた。会ったこともないわたしを「世界一好きな女の子」と言っていたその人は新幹線に乗って日帰りで東京のイベントにまで来てくれて、わたしに会うためだけに来たみたいなことを言っていた。それで、手紙と、全部わたしのことを考えて選んでくれたんだなあっていう、雑貨とか、わたしの好きなブランドのお守りとか、色んなものをくれた。
すごく嬉しかったしDMでお礼は言ったんだけど、繋がったりはしなかった。優しくしてくれるから、好きでいてくれるから、だけを理由に他人を受容し特別扱いすることは、わたしの軽蔑する相手とやっていることが同じになると思った。わたしに粘着行為を続けていた人間のような、「特に何も能力がないのに媚びるだけで簡単に繋がり、他人を利用する人間」の生き方を批判し否定するからには、自分は死んでもそこに迎合するべきではないという意志があった。他人を自分を賞��させる目的で利用するくらいなら、触らない方がまだ相手に対して誠実でいられると思い、またそれが赤の他人を批判する立場として通すべき最低限の筋であると思っていた。
かつてわたしの追いかけた人も、ジャンル初期時にとりあえず繋がったような人々はともかくとして、自分から積極的に話しかけたり好きを伝えるのは傍目にもそうとわかるような人だけだったし、その辺に関する分別の付け方は完璧だった。彼女のそういうところが好きだったというのもある。
そうやって、昔の自分とまではいかなくても、それに通ずるもののある熱量で誰かに好かれたり追いかけられていることを知ってしまったとき、本当にどうして良いのかわからなくなる。DDのくせに一番好きです!とかと軽々しく口にする人間とか、ろくに読んでもいないことが透けて見えるのにFF外から全て間違っている挿絵を押し付けてるようなあたおかとかなら心底どうでも良いと思えるんだけど。
はるばる会いに来てくれた人に対しても、わたしはあの時どうすれば良かったんだろうとか、これで良かったのかとか、本当はもうちょっとだけ話してみたかったなとか、でも相手は一方的に追いかけたいだけだったみたいだし、何か返されてしまったらその時点で好きじゃなくなってしまうかもなとか。
色々と考えてはみたけど、結局答えは出ない。
どうするべきかって、多分永遠にサイトに張り付いてる人に関していえばわたしの人となりには興味ないだろうし、特に何もせず作品を更新するのが一番なんだろうけど。
だけどわたしの本質は、表現者ではなくただのネットストーカー狂信者です。自分の頭で物事を考えることが億劫でしかたなくて、洗脳でも何でもいいから自分の上位存在に縋り付いて思考を放棄して誰かの言うことだけを鵜呑みにして無条件で信じ込みたいだけの下位存在。それがわたしの本質だと常々思っている。
本当は、わたしの好きだった人は昨年末のアンソロジーに数年ぶりの新作で参加していた。界隈を悉くミューブロしていたせいでそれを知らなかったわたしは、かつてのネトストルーティンの名残で過去作目当てにたまたま本人のプライベッターを覗いていた時に、主催に提出する用の新作原稿を見つけてしまった。パス付きだったが調べたらすぐに解除できるようなものだったので、本当はまずいんだろうけど条件反射で侵入し読んでしまった。
結論として、あれだけ死に物狂いで追いかけていた人間の5年ぶりくらいの新作に、わたしは「普通に好き」以上の感想を抱くことができなかった。
作品ひとつで判断しても、あの頃のわたしなら比喩でもなく夜も眠れないくらいに興奮していたと言い切れるものだったと思う。その人が劣化したとかそういう話でもない。それなのに、わたしの心臓は動かなかった。その瞬間、あの人に始まったわたしの6年間の執着と信仰のか細い糸が、ぷつりと切れてしまったことを実感した。
変わってしまったのはきっとわたしの方だ。
いよいよ全てがどうでもよくなり、元々煩わしいだけだったツイッターを続ける意味もなくなったので、今年になってアカウントを消した。現在、というか今に始まったことではないが、わたしの状態としては、他者全般への信頼及び愛着の喪失やあらゆる相互関係への興味の喪失とか諸々失くしたものが多過ぎて、縋り付くほかなくなっているだけのような気がする。
ただ、良かった点として、一つはわたしには見る目があったことだった。
わたしの追いかけた人間は素晴らしい文化的基盤を持っていた。わたしの現在の文化的基盤は全てその人に与えられたものが軸にあると言っても過言ではない。当時18歳だったわたしに凄まじい衝撃を与えた作品はすべて、それらの文化に基づいていたものだと追いかけるうちに知ることができた。18歳でジャンルにハマったが、他の有象無象には目もくれずあの人だけを一心に追いかけたわたしの見る目は大したもんだと思う。あと、向こう4、5年間嫌がらせしてくることになるような相手を初手で拒絶したのもそうだな。色々失くしたけれど後悔はない。
あと、もう一つはわたしには絶望的に文才がなかったということだった。今もない。才能は途中から生まれない。文才がないから、初期はとにかく自傷行為を重ねて自分を痛めつけることで何とかそれっぽいものを生成していた。傷ついてくる時ほど言葉が尖ってくる性質なので、自分を痛めつけてあらゆる感覚を尖らせる必要があった。そうやって書いていると、何をどうするべきか、までは才がないのでわからないけど、何もしなくても自分の創作物にたいする言語化しがたい小さな違和感くらいは察知できるようにはなった。
自分に文才がなかったおかげで、文章構成はドブに捨て、感性・思想100%で文章を書くという自分に合った手法で創作ができるようになった。どんなに技術がなかろうと、そこに主義主張や明確な意図さえあればひとまずは読めるものに仕上がるということを知った。才能がない側の持たざる人間が、持つ人間と(たとえ相手や世界に競っているという認識がなかったとしても)どうやって自分の中で折り合いをつけていくかということについて、わたしは答えを見つけることができた。
そういうことで、わたしは今後も一生地縛霊のように書き続けるしかないんだろうと、最早諦めの念を抱いている。わたしは要らないものの燃やし方は知っているけど、不要でも好きなものの手放し方は知らない。誰に嫌われても、誰もいなくなっても、一人で書き続けるしかないと思うので、そうします。
書きかけの長編4つ放置したままでいるのももったいないしな。
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ayane-ushio · 2 years
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最近いつも天気予報を見てる
ここ数年で、最も秋の訪れを熱望しています。 というのも文鳥をお迎えしようと画策しておりまして…… 雛のシーズンは気温が下がる秋からだそうで、気がつくと2週間天気予報を見ています。 2週間後も最高気温28度です。いつ終わるの夏。
○近況 先月と変わらず… 種まきしたり色々させてもらっています。
(ここから先はテンペスト魔女のネタバレがあるので、ご注意下さい)
○ マシュマロありがとうございます
◆ 命名の際何か心懸けていることがあるのでしょうか? ツイッターにて回答させていただきました。 →Tweet ◆ 香水関連 次元を超えてキャラクターを感じられる……香水いいですよね。 グッズとしてはコストも難易度も高いものですが、 私もすごく欲しいです! ※他のTweet
◆ ティレル√での「顔だ」のシーン、その後のセリフが大好きで大好きで… ありがとうございます m(_ _)m 冗談めかして言っていたけど、彼の歩んできた人生が垣間見える一言でしたよね。 人を見た目で判断するという行為は、悪いことのように捉えられがちですが、 他者に対し『どんな自分を見せたいのか』、引いては『どんな自分でいたいのか』を繕うのは、 一つの努力だと思います。 (もちろん自分が壊れない範囲でですが) お仕事応援しています!
◆ 独占欲が強いランキングが気になります…! ◆ みなさんが住んでるおうちのことを知りたいです! ◆ ヒストリカ国について ◆ ゼンルートのその後の生活 ものすごく需要の高そうなご質問… 端的にご説明するよりも、物語の中で描くのが一番理想的ですね。
◆ 最初に選んだクライオスがずっと心にいたおかげで終始地獄(褒め言葉)でしたが… 最上級の褒め言葉、ありがとうございます! 団長のことをたくさんご質問いただきました。 こちらもよりよい形で昇華できるように頑張ります。
◆ ファンレターについて 感謝しかない…ありがとうございますm(_ _)m ボルテージ様にご相談したところ、お受け取りいただけるとのことなので、 以下にお願いいたします。 〒150-6028 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー28階 株式会社ボルテージ宛
◆ コンラッドのイメージフラワー ヒマワリと、ヒマワリクラレットかなと思います。 コンラッド殿下は太陽のイメージがあるのですが、同時に日蝕も頭によぎるんですよね。 (殿下のお花をお答えしたので、他の方々もいずれどこかで…)
◆ この前、 香水を買いに行った際にもし他の男の香水をつけていたらティレルはどんな反応をするのかな… すごく面白い考察で、笑っちゃいました。 お洗濯うまそうですよね……生地を傷めることなく完璧に除去する姿が私も思い浮かびます。
美味しいものいっぱい食べます! ありがとうございますm(_ _)m
◆ ゼンルートの1章にて、ゼンがニンジャといい、ティレルに行くようにするじゃないですか。 そこでティレルが「クライオスのそれも…」といいますが、それはどういう意味でしょうか。 これはもうお答えしてしまっていいかなと… 知りたくない方もいらっしゃると思うので、ふせったーさんの方でヒントを書かせていただきます。 →Tweet ◆  (ミッチェルは)異端審問官にもクライオスやアナスタシアのブロマイドは売れたのでしょうか? 異端審問官相手には、ブロマイド以外の商売を考えていると思います。 何が売れるか、この手の話を持ちかけるのは誰が一番良いのか���そのあたりを見極めたかったのでしょうね。 ミッチェルとティレルが手を組んだら面白そうですが、ミッチェルは彼を怖がっていたので、なかなか難しいかな……。
◆ テンペスト魔女…とりわけクライオスが考えれば考えるほど沼なので困ってます… 周回プレイしていただき、ありがとうございますm(_ _)m キャラの名前の由来ですが、 ボルテージさんの許可をいただけましたら、書かせていただきます。
シナリオ書き始めのころ、暗い雄っていちいち変換されるのが地味に嫌でした。(割とあってますけど、さすがにこれが由来ではないです)
◆ ノルンの深琴ちゃんと一月さんの関係性が大好きで、いまだに本編をプレイし直したりしています。 ノルンとテンペスト魔女、両方プレイいただきありがとうございますm(_ _)m 「好みじゃない」のが、ものすごく刺さったんでしょうねぇ… 愛し方に違いはあれど、一月さんもテンペストの彼も、愛情深いところは共通しているなと私も思います。
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ayana-mikihara · 2 years
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20220721-0722
互助会向:予約投稿。要別途起床判断。迷ったら起こして。
この日記の恒久的な読者はご存知だと思うのですが、基本的にこの日記の更新が滞るときは何かあった日の直後に何もない日が発生したときです。
7/21
この日に限ったことではないのだが、自分の当たり判定がいまいちわからないことが多い。角の手前で曲がって腰をぶつけたり、ベッドの足に小指をぶつけたり。
眠れぬ夜特有の音楽聴きが捗っていたのだが、今年1のレベルで良い曲が発掘され、アーティスト単位で再生していたら中高生の頃に入り浸っていたインターネット某所で知人が急に発した怪文書と全く同じ内容の歌詞が出てきてマジでびっくりした。肉体の感覚を失いつつあり、6年越しで人生のど〜でもいい伏線が回収され、明らかに最終回に向かっていることを感じる。
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そういやついでに聞きたいんだけど画像の代替テキストってスマホから読める?ワイちゃん見方がわからなくて書いた本人が参照できないんだけど(PCからだと見られる)
最終回に向かってるな〜ちゅたらフォロワーに「フォロワー2期制作して」ちゅわれて嬉しかった。2期は3日目に復活したおれが世界最大の宗教者となり総て燃やして全員殺すドタバタコメディらしいけどいい?
深夜から朝にイベントが集中したので日中以降は完全に寝ていた。吸血鬼?
7/22
桜あかりさん、24歳の誕生日おめでとう!!!!祈り、祈りです。
改めてあかりちゃんはぴばすでー! 背景はUnreal Engineのアセットです。 ヒーラーあかりちゃんと魔法使いアルマと剣士祐馬くん&ルビー&ラブラ。 ジュエルペットてぃんくる☆は魔法学校行くお話だから、もしかしたらこういう世界でもみんなと違和感なく冒険行けるかもですよね。#ジュエルペット pic.twitter.com/FQLR93f65w
— いべゆき (@kururutto) July 21, 2022
(追記)引用ぐちゃぐちゃだったからPCから直したけど画像は出ないのか……(追記おわり)
これはキャラデザ担当による宗教画。作中年齢の倍になったのに今でもお祝いされてるのすごいなほんとに。
それはさておき部室に向かう。先日お酒を買った(20日の日記参照)ときにフォロワーが買った酒を飲みきれないと判断したらしく、くれるらしいのでもらう。緑茶を携えて行ったがもしもしルームがあるのでまだ「解放」はしない。
もしもしルーム。「後期から8割方退学くらいの気持ちで休学して就職、職場の方針とかと相談し、おっさんがくたばったらラッキーくらいで卒業を目指す」という方針で行くことを決意。なんか他のこと言い出したらしばいてください。でも大丈夫な気がしないよ〜フォロワーおててぎゅてして!!!!!!
もしもしが終わったのでついに部室で酒を飲む狂人が爆誕。ジンの緑茶割りうますぎだろ!!……味見程度しか飲んでないから!!…………ホントだよ!!
桜あかりさんの誕生日なのでオタクとおすしを食べに行く。オタクが「池田のスシローはぼったくってる」と強硬に主張するので近くのちょっと良い寿司屋に。そこでオタクが配属された研究室の新歓コンパでカラオケに行ったら接点のなかった高専からの編入組が「女児」であることが判明した話を聞いて大爆笑。スタンド使いはひかれ合う。結果もさることながらオタクが怪しいと思ったあたりでジャブとして入れたおジャ魔女カーニバルの完璧さと相手の「発覚」の経緯がラスト1曲でGO!GO!サンシャイン(ジュエルペットサンシャインOP)を入れた結果であること(「女児向けカブトボーグ」と評される本作に興味を持ち1期から視聴したものの、てぃんくる☆は「ルビーがおバカじゃない」との理由で途中切りしたらしい。殺すぞ)の異常さ(絶対最後に入れる曲ではないし、オタクと当人以外のもう1名が地蔵になってたらしい)が最高だった。
寿司と酒を少量飲み食いし(それでもスシローだと到達しづらい額でビビった)、公園飲酒へ。最寄りの高架下公園は人が横臥していたので(そればっかじゃない?)次点の高架下公園へ。ツイッターにも上げたカバの内臓に関する掲示があって意味不明でウケた。
その後は公園での思いつきからバッティングセンターに行き2人で三振の山を築き(同じアニメにバットが当たらない萌えキャラは2人もいらないと言われたので練習したい)、先程ちらっとしたスシローにボラれた話を蒸し返し(結局オタクの地元にあったのはスシローより安い寿司を出しながらもスシローの威を借りる謎の回転寿司屋、「ヌツ口一(ぬつこういち)だったということで決着した」)ながら帰宅。数時間にわたり断続的に飲酒してたので気絶。
長すぎだから分割。お察しの通り、次のエントリは短くなりそう。
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