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#外国人住民基本法を求める全国キリスト教連絡協議会
hybrid-world · 1 year
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https://gaikikyo.jp/2023_37thgaikikyozenkokushukai/
2023年第37回外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト者集会(2023年1月27日)
日時 2023年1月27日(金)18:30∼20:45
開催方法 対面とオンライン
会場 在日大韓基督教会川崎教会
川崎市川崎区桜本1-8-22
JR川崎駅からバス「川崎大師行き」に乗り、「桜本」で下車。
参加費 無料
*献金をお願いいたします
オンラインで参加する方は下記のURLまたはチラシQRコードより申し込んでください。
<第一部> 18:30∼19:10
礼拝 ◆メッセージ:⻑尾有起さん(日本基督教団牧師)
<第二部> 19:15∼20:45 集会
◆講演:「京都ウトロ事件に見るヘイトクライムとその歴史性」板垣⻯太さん(同志社大学教授)
【講師プロフィール】
1972年生まれ。同志社大学社会学部教授。朝鮮近現代社会史・植⺠地主義研究。主要著書:『北に渡った言語学者:金壽卿1918-2000』(人文書院, 2021年)、「日本のレイシズムとヘイトスピーチ」(在日コリアン弁護士協会編『ヘイトスピーチはどこまで規制できるか』影書房, 2016年)ほか多数。共編著:『「慰安婦」問題と未来への責任:日韓「合意」に抗して』(大月書店, 2017年)、『Q&A朝鮮人「慰安婦」と植⺠地支配責任』(御茶の水書房, 2015年)ほか多数。2022年6月、「ウトロ放火事件公判への意見書」を提出。
主催 外国人住⺠基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会(外キ協) 共催 外国人住⺠基本法の制定を求める神奈川キリスト者連絡会(神奈川外キ連) マイノリティ宣教センター(CMIM)
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kuborie · 3 years
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オトナの教養 週末の一冊 2018年8月17日 うつの体験から考えぬいた、平成の反知性主義を克服する方法 『知性は死なない 平成の鬱をこえて』 與那覇潤氏インタビュー 本多カツヒロ (ライター)
 気鋭の歴史学者として活躍し、当コーナーにも2度登場していただいた與那覇潤氏。しかし、2015年に双極性障害Ⅱ型(軽躁の状態とうつ状態を繰り返す病)で入院。後に、勤めていた大学を辞め、歴史学者を廃業するとも公表した。一時は著しい能力の低下により、本を読むことさえ困難になったが、回復後に出版したのが『知性は死なない 平成の鬱をこえて』 (文藝春秋)だ。病気を通じて世の中を見る目が変わったという與那覇氏が、平成の日本を席巻した反知性主義について語ってくれた。
――世界的に見ても、平成の日本を見ても、反知性主義が跋扈していると度々指摘されます。平成日本の反知性主義について、どう捉えていますか?
與那覇:病気をする直前の2014年に、精神科医の斎藤環さんと対談させていただいたことがあります。当時はヤンキー文化論が流行っており、大雑把には「ヤンキーは身体感覚、つまり直感的な情動だけで動く人たちだから、言語による思考や説得が通じず、反知性主義に流れていきやすい」という議論になりました。
 たとえば「憲法九条をどう解釈すれば、防衛と平和主義を両立できるか」という言語による思索の歴史を全部スキップして、「戦力の放棄とかバカじゃねーの?」の段階で思考停止してしまえば、ヤンキー的な改憲論になる。そうした視点は、一面の真理を突いていたと思います。ただ病気を経て、いま思うのは、それではまったく不十分だったということです。
――SNSでも、他人の発言を批判する人たちが、叩きたい一部の字面だけを切り取って攻撃し、背後の文脈や相手の立場を踏まえていないことがよくあります。
與那覇:そういう人を、「これだからネットの住民は、反知性主義で困る」と切り捨てるのが、当時の私も含めた多くの言論人の態度でしたよね。
 しかしよく考えると、大学の授業でも同じタイプの学生と山のように出会います。文献の要約を課されると、各段落の1行目の抜き書きをコピペでつなげたレジュメを作り、発表の時もそれを読み上げるだけで、本人が内容を理解していない。東京大学にも、そういう子は普通にいましたよ。ゼミによっては、発表者の半数がそんな感じにさえなる。
 そして私自身、うつ状態で能力が著しく低下することではじめて、彼らがどういう状況なのかを体験したんです。たとえば本を読もうとすると、いちおう文字自体は読める。しかし自分が書いた文章なのに、1行目と2行目が「なぜつながるのか」が理解できない。そういう人が、(病気の有無にかかわらず)世の中の相当な割合を占めているんだと、そこから出発しないといけないことに気づきました。
――そこから、「身体ではなく言語で、正しい思考の道筋を示せば、世の中をよくできる」といった、いかにも知識人的な態度を疑い出したということですか?
與那覇:そうですね。そもそも世界的に見ても、インテリ層は「言語」の力で社会的な地位を得ているので、「言葉で分析できる俺たちは優秀」「言葉にできず身体的欲求だけで動くやつらはバカ」のように考えがちです。
 平成の日本でいうと「マニフェスト」みたいに、しっかり言語で公約を表明させれば政治がよくなるんだと、そういう主張が進歩的に見えたのも、ルーツは同じですね。
――だから、身体だけで動くヤンキーは「反知性主義だ」と指摘して、自分たちの方が上だという印象を作り出し、片づけてしまいがちだと。しかし、それでは本来の意味での反知性主義とは何でしょうか?
與那覇:広く読まれた森本あんりさんの『反知性主義』(新潮選書)を参照すると、反知性主義の根源は宗教改革までさかのぼれます。当時主流派だった、「身体」に働きかける儀礼を重んじるカトリックを、「言語」による聖書の読解をもとに批判したプロテスタントは、正統に挑戦する人々という意味では反知性主義だと言える。むしろ言語をベースにした、「反正統主義」としての反知性主義ですね��
 ただ日本の場合はキリスト教世界に比べて、言語で徹底的に「どちらの考え方が正統なのか」をぶつけ合って結論を出す伝統が弱く、江戸の儒学史の一コマくらいにしかありません。たとえば、最近まで憲法学界は「自衛隊は違憲だ」という論文(言語)を量産してきたけど、政治家も国民も身体感覚ではそんなこと信じてない。つまり「言語による正統化」という試み自体の、基盤が弱いんですね。
 だからもう一段階、意訳をして、反知性主義とは「アマチュアリズム」のことだと捉えたほうがよいかもしれません。つまり、プロの学者は信用できない、アマチュアこそプロが見落としたことを知っている、という発想です。
――そうした「アマチュアの優位」を説く現象とは、具体的には?
與那覇:平成の前半に盛んだった、「新しい歴史教科書をつくる会」の運動は典型でしょう。当否はともかく、彼らは「プロ(歴史学者)の書く歴史だけがそんなに偉いのか」と主張していた。だから、学者の側が「あの人たちは学界で認められてないですよ!」と反論しても、沈静化するはずがない。その点を見抜いてきちんと対応された批判者は、生前の網野善彦さんだけではないでしょうか。
 しかも皮肉なことに、事実認識としてさすがに直さないとマズい箇所をプロの学者が(批判の形で)全部教えてあげるものだから、いつのまにか「つくる会」の教科書が普通に検定を通るレベルになり、使う学校も徐々に増えてゆく結果になった。錚々たる歴史学界のプロたちが、自覚なくオウンゴールを決め続けた姿は、平成における「知識人の失敗」を象徴するようにも思えます。
――今日の日本の反知性主義は、いつ頃からの流れと考えていますか?
與那覇:戦後(昭和)の後半から平成の初頭までは、むしろ知識人のアイデアが社会をよりよく変えるという期待が、高まった時期だったと思います。革新自治体の首長には、左派系の大学教授が多かったし、対峙する自民党でも大平正芳・中曽根康弘といった首相がブレーン政治を展開して、一定の成果を出しました。その流れを受けて平成の初頭には、政治学者が音頭を取って「小選挙区制による二大政党化」をめざす大改革が実現しました。
 ところが一方で、同じ時期から「霞が関バッシング」が吹き荒れます。銀行と癒着してバブル崩壊の破局を招いたとされて、大蔵省(現在の財務省)が炎上し、「今までいばってたけど、東大卒のエリート官僚ってどうなの?」という雰囲気が、社会に広まっていきました。 平成の政治制度は前者の流れ、つまり知識人の主導で設計されても、実際にそれを動かしたのは後者の流れ、「プロへの不信」という意味での反知性主義だった。厚生省の薬害を追及して人気を得た菅直人さんや、外務省と全面対決して初期の小泉改革ブームを演出した田中真紀子さんは、「私はアマチュアだ。だからこそ、名ばかりで腐敗したエリートと戦える」というポーズで出てきました。
 最初は「慰安婦問題などで、つくる会と同じ主張をしている右寄りの政治家」という印象だった、いまの安倍首相も、同様の文脈で理解できますね。
――安倍首相や麻生財務大臣も含め、現政権は反知性主義的だと言われます。
與那覇:たしかにそうなのですが、そこでいう反知性主義を「学歴が低く、教養もなく、バカじゃないか」という意味にとってはいけないのです。支持者は「そこがいいんだ。だから、東大卒のエリート官僚なんかに取り込まれない」と感じているのですから。
 首相に返り咲く際に安倍さんは、当時の日銀を激しく攻撃してアベノミクスを掲げましたね。今日につながる財務省・日銀批判のルーツは、30年ほど前(1977年8月)に榊原英資さんと野口悠紀雄さんが『中央公論』に発表した「大蔵省・日銀王朝の分析」でしょう。お二人は本来大蔵官僚でしたから、この時点ではエリート社会の内部での論争であり、かつ「総力戦体制のように、官庁と日銀がすべてをコントロールしようとするのはよくない」という趣旨でした。
 ところがバブル崩壊後の大蔵省無能論や、相次ぐ消費増税への素朴な反発など、平成の反知性主義の高まりは、「俺たちノン・エリートの代表をトップにして、国の経済政策を一変させれば、全部うまくいくんだ!」という、より強力な国家主導を求める財務省・日銀批判につながっていった。担い手にも、少なくとも学者としてはアマチュアにあたる、経済評論家を自称する方がずいぶんおられますね。
――「エリートへの反乱」という反知性主義の特徴は、日本以上にトランプ大統領のアメリカや、EU離脱を表明したイギリスで指摘されます。これらの現象も、平成の日本と同じと捉えてよいのでしょうか?
與那覇:共通性と差異の両面を見なくてはいけません。たとえば、ヨーロッパで反緊縮財政を叫ぶ政治家や運動が力を伸ばしているからといって、「世界の潮流は反緊縮だ。それを日本にも」と唱える人が、知識人のあいだに増えてきました。ご本人としては、平成の反知性主義に対して自分たちが無力だった経緯を、反省しての行動なのでしょう。
 しかし、ヨーロッパで反エリート主義が反緊縮政策の形をとるのは、EUという、国家の上部にあり、選挙権がきちんと及んでいるのか不明瞭な存在が、共通通貨(ユーロ)の価値を維持するために「外部から緊縮を強制してくる」という前提があるからでしょう。日本に、それに相当するものがどこにありますか。「財務省支配がそうだ」というなら、まずはその根拠を政治学的に示すのが、本来の知識人の作法ではないでしょうか。
 まったく前提が違うのに、「ノン・エリートの声に耳を傾ければ、結論は反緊縮だ!」というのは、短絡というほかありません。知識人が率先して、「不勉強」というシンプルな意味での反知性主義を実践しているようで、憂鬱になります。
――何重もの意味で、「反知性主義化」が進んでいく世の中は、今後どうなっていくと考えていますか?
與那覇:エリートや専門家への不信は、これからも続くでしょう。しかし、いくらエリート支配が不快でも、「じゃあ自分で全部やれよ」と言われると、多くの人は困ってしまう。その場合、「誰によって統治されたいか」の基準が大きく変わり、結果的に前近代への逆行が起きないかと心配しています。
 近代社会を運営する学歴エリートは、勉強の成果という「後天的」に習得された特性によって、自分たちを権威づけてきました。それが気に入らないという反面、出自・家柄といった「先天的」な権威については、セレブだといって以前よりも持ち上げる風潮が、平成の半ばからあるように感じます。たとえばタレントどうしで結婚するより、歌舞伎役者の奥さんになる方が「格上だ」と匂わせる報道が、ずいぶんありますよね。
 くわえて日本では歴史が壊死していっているので、人々が優生学の復権に怖さを感じない。「能力は遺伝で決まる!」といった趣旨の記事をよく見かけますし、美男美女の芸能人カップルが結婚すると「子どもの遺伝子が凄そう」といったコメントが普通にあがる。どうして、本人の幸せより遺伝子が気になるのでしょうか。
――スポーツ選手どうしの結婚でも、どんな優秀な運動能力の遺伝子を持った子どもが生まれるのか、などという話がでますね。
與那覇:平成のあいだ、主にリベラルな知識人は「ぼくたちが改革をやって、古い慣習を壊し、もっとのびのび自分の能力を発揮できる社会にします」と唱えてきました。だけど、自分自身に「社会で活躍できる能力がある」と思える人って、実はものすごい少数派なんです。
 結果として、多くの人はむしろ「たかだか後天的な能力でいばってるエリートは、ムカつく。どうせエリートぶるなら、『生まれからして違います』であってくれ。それなら我慢できるから」という風潮に流れていったようにも思います。トランプ大統領にしても、父親も不動産王だからそこまでたたき上げじゃないし、娘さんは完全に親のコネで仕事をしている。でも、それでいいという人たちが、現に多数派としているわけです。
 「反知性主義と戦う」というなら、トランプや安倍さんの個別の「バカな言動」ではなくて、そうした潮流の方を見なくてはいけない。かつて学者として、それができていなかったという反省も込めて、今回の本を書きました。
――難しい課題だと思いますが、本書の中では対案も出されていますね。
與那覇:現時点での粗っぽいデッサンにすぎませんが、そうです。「能力」というものの捉え方を変えるしかない。それにともなって、大学はじめ教育機関のあり方も、考えなおしていかなくてはいけません。
 ヒントをもらったのは意外にも、病気で知りあった友人たちと始めたボードゲームでした。たとえば、病気の症状もあって「能力が低い」人がゲームに交じると、進行が滞って、みんな不愉快になる。そういう風に考えがちですよね。率直に言って、自分も最初はそうでした。
 しかしそれこそが、平成の知識人と同じ誤りを犯していないか。むしろ能力を個人ではなく、その場にいる人びとの全体が共有しているものだと考えて、「個人単位で見た場合の能力差があっても、みんなが面白く楽しめるように、この場を運営すること」こそが、本当の意味でやりがいのある「ゲーム」ではないか。
 そうしたいわば「能力のコミュニズム」を通じて、ギスギスとしていく社会に新しい展望を開きたい。その考えに至ったとき、教員・学生相互の間で不協和音が広がり、安易な弥縫策で教育のレベルも下がってゆく目下の大学を辞めることに、まったく後悔はなかったんですね。「病気で失職した人の手記」と聞いて連想しがちな印象とは違って、むしろポジティヴな本にできたと思っています。
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karate-ja · 5 years
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日本福音ルーテル教会、外キ協とマイノリティ宣教センターに加盟
#空手 #日本千唐会 [クリスチャントゥデイ]日本福音ルーテル教会は18日、「外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会」(外キ協)と「マイノリティ宣教 ... 祈りと共に、定期的にサポートする「サポーター」として(1,000円/月〜)、また単発の「サポート」(3,000円〜)によっ ...
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2017年3月25日   COBRAインタビュー   PFC コブラ・インタビュー
  Cobra / Prepare for Change: March 2017 Interview http://prepareforchange.net/2017/04/02/cobra-prepare-for-change-march-2017-interview/     ========== イベント関連 ========== Lynn – コブラ、三月のPFCインタビューへようこそ。 司会は私、Lynn で、音声ともう一人の聞き手は Aaron です。 最初はイベントの現状についての質問から始めたいと思います。 いつものように、質問が沢山きています。 今日はいつもより時間を長めに取って頂いたので、質問を多めにカバーできたらと思います。 では、最初の質問です。 2月26日に、コンゴのために行われたエーテル界解放瞑想が成功に終わりましたが、その意味を説明して頂けませんか。 かなり成功した瞑想とあなたは言いました。 瞑想人数がクリティカル・マス(臨界数)に到達しました。 それ以外に何か話して頂けますか。 COBRA – それについての詳細報告をすでに公開しました。 ベールの突破と、惑星周りのプラズマ界の構造に永続的な変化を作り出すためには、クリティカル・マスへの到達は必要でした。 私たちは実際にコンゴの異常を封じ込めたのです。 いま、コンゴのポータルは非常に急速な勢いで癒やされており、それが地上のほかのヴォルテクスに強い連鎖反応を起こしています。 特にシリアのヴォルテクスはその影響を強く受けて、反応はその4日後のパルミラ解放にすぐ現れました。 それ以外にも多くの効果をもたらしました。 最も重要なのは、それ以降、惑星の周りのプラズマ界では、悪の勢力が大きく衰えた��とです。 彼らはその領域を急速に失っています。 Lynn – 特にアフリカでの顕著な改善を期待したいです。 COBRA – そうなるでしょう。 ただ、物質界では時間が掛かるでしょう。 特に物質界での永続的な変化が起きるのはイベントの後になります。 Aaron – コーリー・グッドがスフィアビーイング同盟から聞いた話では、スフィアビーイングの仕事は惑星の人々の管理と移動です。 イベントのしばらく後に予想される惑星のリセット時に、地球の人々の移動や運送を彼らが担当するって、本当ですか? COBRA – コーリー・グッドの情報についてコメントすることはできません。 なので、この質問の仕方を少し変えてもらう必要があります。 Aaron – 彼の質問はまだあります。 これは聖書の携挙(キリストの再臨)という出来事ですか? もう少し詳しく教えて下さい。 COBRA – 聖書には、イベントや圧縮突破についてのヒントがたくさんあります。 携挙は、アセンション・プロセスの後半部分を表しています。 Lynn – ということは、アセンションのプロセスは一瞬の出来事ではなく、ある程度の期間にわたって起きるものですか? COBRA – ええ、当然です。 何度も説明しましたが、圧縮突破、つまり開示が起きて、カバールの逮捕と金融リセットが起きるのはイベントですが、実際のアセンションのプロセスはその時に初めてスタートします。 ========== ダーク・フリート ========== Lynn – 太陽系への出入りを阻む太陽系外縁バリアが出来た時、コーリー・グッドが言っていたダーク・フリートは太陽系内に閉じ込められました。 彼らはまだ南極でうろついたり、月にもまだ基地を持っているのですか? COBRA – コーリーが「ダークフリート」と呼んでいるものはまだ南極で一定の活動をしていますが、その状況もすぐ変わるでしょう。 ========== 部分開示が始まっているという事実 ========== Aaron – コーリー・グッドはフェイスブックで次のように語っています。 https://www.facebook.com/BlueAvians/posts/1716167242014398 「明らかにデータダンプはすでに始まっています。でも、それはSSP同盟が求めているような完全なデータダンプではありません。どちらかというと戦略的な部分データダンプです。最初のうちは報復のやり合いという小出しの暴露戦争になりそうです。続いて、東方連合の特定のメンバーを狙い撃つデータをカバールが公開してきそうです。どちら側も、自分たちのデータを暴露した情報源をけなそうとするでしょう。大衆はこれに翻弄されてしまいそうです。」 これは本当ですか? COBRA – ある程度は事実です。 でもイベントが起きたら、そんな状況にはならないでしょう。 イベントは完全開示を意味します。 どんな妥協も隠れた策略も許されません。 Aaron – 私たちは部分開示を迎えることになるのでしょうか。 COBRA – 部分開示にはなりません。 完全開示がやってきます。 それ以外の選択肢はありませんし、議論の余地もありません。 繰り返しますが、やってくるのは完全開示だけです。 ========== バルカンという惑星 ========== Lynn – 私たちには見えないバルカンという惑星があると言われています。 この一次密度の惑星は水星よりも内側の軌道で太陽を回っているようです。 この惑星について何か知っていますか? もしそれが存在しているのなら、なぜ秘密にされているのでしょうか。 COBRA – それは一部の天文学者が存在を仮定した理論上の惑星です。 実際は存在しません。 ========== モントーク・プロジェクト ========== Aaron – モントーク・プロジェクトの基礎は、根深いオカルト的でハードコアな悪魔的慣習や儀式から生まれたという科学者がいますが、本当ですか? COBRA – ある程度はそういえます。 Lynn – モントークプロジェクトの主な目的は何ですか? それが我々の社会にどんな損害や影響を与えましたか? それが作り出した何百万もの犠牲者を、光の勢力はどのような計画で癒やすつもりでしょうか。 COBRA – このプロジェクトの目的はタイムラインをいじることです。 彼らは様々なタイムラインをコントロールしようとしました。 彼らは成功しませんでしたが、でも彼らの実験の結果として、特に顕著なのは地表で一定量の初期異常が現れましたが、それはすでに対処済みなので問題になりません。 そのプログラムがもたらした犠牲者はイベント後にヒーリングを受けることになるでしょう。 ========== 合法大麻に潜む危険 ========== Aaron – 次の質問です。 次の発言を見つけたが、それについてあなたの考えを教えて下さい。 「あなたが手にしているマリファナ(大麻)は本当に純粋な大麻ですか?本当に混入物の入っていない大麻ですか?よく考えて下さい。大麻ですよ。特にバージニア州のクアンティコ(麻薬取締局のある場所)のFBIが定めた合法的な医薬グレードのものですよ。それにはナノテクでインプラントやマイクロチップが入っていますよ。すべて遺伝子組み換えでナノマシンという極小のコンピューターが入っているのです。すべてのタバコ、電子タバコ、ジャンクフードなども同じです。」 これは本当ですか? COBRA – ええ、本当です。 ========== 電気料金の嘘 ========== Lynn – 同じ質問者からです。 「すべて茶番です!アメリカ政府は大都市で毎月3兆ドルの電気料金を徴収しているのです!赤字なんて真っ赤な嘘です。彼らは人々から税金を徴収して、必要経費の100倍ものお金を儲けたのです。彼らは様々な浪費手段や歳入不足の固定観念を生み出しました。彼らは必要な金額をはじき出してから、そのお金を無から生み出しました。彼らはゼロポイントエネルギもレプリケーターも本当はもっていて、必要な物資も道具も好きなだけ作り出せるのに、人々だけは苦労させられています。何もかも茶番です。すべての請求書は支払い済みです。私たちは本物のアメリカ政府を取り戻すべきです。」 私はこれをあるエリートのメンバーに言い聞かされました。 彼らがいうには、すべては「分割払い」です。 残りは誤魔化しとジョークです。 彼らはそれを手放して、いまの文明を終わらせて別の環境に逃げるつもりです。 これについてコメントを頂けますか。 COBRA – これはいまの惑星上で起きていることについての素晴らしい説明です。 この現実に人々が目覚めてきているのは嬉しいことです。 もちろん、私たちがそれを変えることになります。 彼らの勝手にはさせませんよ。 ========== ロックフェラーの死 ========== Aaron – 次の質問です。 2017年3月20日にデービッド・ロックフェラーがニューヨーク市の私有地で亡くなったと聞きましたが、本当ですか? その日が丁度春分の日でした。 彼がその日に亡くなったのは本当ですか? それとも何かの意図で大衆を騙すために流した嘘の死亡情報ですか? COBRA – 本当の死亡でした。 彼は亡くなったし、クローンの体にいた訳でもありませんでした。 本当に死んだのです。 Aaron – それは自然死でしたか? それとも光の勢力にやられたのですか? COBRA – 光の勢力のいくつかの作戦に晒されて、その恐怖がもたらした結果といっていいでしょう。 Aaron – デービッド・ロックフェラーの死亡の詳細と、それがカバールの計画に与える影響について教えて頂けませんか? COBRA – 次のブログ更新でそれについて書きましょう。 Lynn – 他にも、2014年の6月にデービッドの息子、リチャード・ロックフェラー博士が父親の私有地近くでの飛行機墜落事故で死亡したと報告されました。 でも、少し前にベン・フルフォードが書きましたが、リチャード・ロックフェラーは死を偽って、本当は南米の地下基地に逃げたそうです。 それについて何か教えて下さい。 COBRA – 息子のほうですね。 確かに彼はその基地に行きましたが、いまはもうそこにいません。 彼は捕まりました。 ========== 南極での活動 ========== Aaron – 過去の南極で行われた秘密活動について、驚くべき調査報告が最近までいくつか出ています。 これらの注目すべき報告について、あなたが確認出来た情報をまとめて頂けませんか。 これに関連して、他にも重要だと思われる情報があれば教えて下さい。 COBRA – 南極に気をとらわれすぎだと思います。 この惑星において、南極は地球外政治問題の主要舞台ではありません。 そこでいろいろなことが起きているだけに過ぎません。 それに大事なことは、南極はアトランティスではありません。 確かに南極では多くの古代遺跡が見つかりましたが、地球上のほかの場所にも多くの古代遺跡があり、イベントの後に明かされるでしょう。 それらの発見を使って、カバールは自らの犯罪への関心を逸らそうとしますが、それは成功しないでしょう。 Aaron – 最後に一つ確認しますが、レジスタンス・ムーブメントは南極と何らかの形で関与していますか? COBRA – ええ、彼らは丁度いま、そこで非常に強力な作戦を進めています。 ========== 潜水艦爆発事件 ========== Lynn – 潜水艦の爆発によって、2月末に南極のみならず、ヨーロッパの一部や北米にも放射能汚染が起きたという持論があります。 そのため、特殊部隊が民間人を南極から避難させているとニュースで伝えていました。 このことについて教えて下さい。 COBRA – この原子力潜水艦事件による限定的な放射能は発生しましたが、その汚染程度を大げさ���強調すべきではありません。 非常に危険とは言えませんし、民間人の南極からの避難はそれとは関係ありません。 南極の地下で起きたドラコ勢力と銀河連合の代理戦争が原因です。 Lynn – では、原子力潜水艦が原因の避難はなかったということですか? COBRA – 避難はありましたが、放射能が原因ではなく、戦争が原因です。 Lynn – 環境中の過剰な放射能の除去には、照明が最善というのは本当ですか? COBRA – いいえ。 ========== トランプ政権の人事問題 ========== Aaron – マイケル・フリン陸軍中将がアメリカの国家安全保障問題担当顧問を辞任しました。 その本当の理由は知っていますか? COBRA – いま、様々な派閥の間で激しい内部闘争が起きています。 クリントン・ロックフェラー派閥と、トランプ・イエズス会の派閥の間での内紛の結果、政権内で多くの辞職や変化が起きています。 でも、それは人々が思うほど重要なことではありません。 なぜなら、舞台裏で糸を引いている人達は表に登場していないからです。 メディアに報道されることすらありません。 彼らは正体をみせていません。 彼らは計画遂行のために特定の人間を看板役にしているだけに過ぎません。 =========== NBCの買収 =========== Lynn – 最近のある記事によると、WMAの最高責任者で、ビル・コスビーの30年来の個人代理人でもあるノーマン・ブローカウがコスビーと話し合った結果、NBCの買収をボブ・ライトに打診したそうです。 でも、NBCネットワークの社長で、イルミナティのリーダーでもあるボブにしてみれば、NBCがコスビーに買収されると、彼はテレビ局での支配権を失ってしまいます。 この買収を止める唯一の方法は、ビル・コスビーを破滅に追い込むことしかありません。 そこで、彼らはまず嘘のレープ事件をでっち上げて申し立てました。 この申し立ての内容は真実ですか? それとも事実から目をそらすための陽動作戦ですか? (訳注 : WMA(ウィリアム・モリス・エージェンシー)はハリウッドにあるタレント事務所で、ビル・コスビーは超人気テレビ・シリーズ「ザ・コスビー・ショー」の主演男優です。ボブ・ライトはアメリカの大手テレビ局NBCの元CEOですが、この質問内容をみると、どうも彼はNBCの実権を握っているようです) COBRA – ええ、確かに申し立てはありましたが、事実に基づいたものではありません。 この件に関して、いくつかの未公開真実があります。 事実はねじ曲げられていますが、その裏には多少の真実があります。 ========== ビットコイン ========== Aaron – ビットコインはデジタル通貨です。 そのため、あらゆるデジタルもののように、ハッキングしたり、改ざんしたりすることは可能です。 ビットコインは宣伝されているように、安全で絶対確実なのですか? それとも物理的な通貨を排除して、お金を絶対の完全支配下に置くために闇の勢力が仕組んだトロイの木馬ですか? COBRA – ビットコインは未来の世界通貨にはなりません。 ある程度は安全ですが、それと付き合うのも割と大丈夫ですが、私なら、貯金の大半をビットコインに投資したりはしないでしょう。 Lynn – サトシ・ナカモトはビットコインの発明者です。 ビットコインは新しいシステムへ近づくための一歩になるとあなたは以前言いましたが、ナカモトは光の勢力側の人間ですか? COBRA – 直接的ではありませんが、間接的にそういえます。 Lynn – ビットコインのシステムは他の惑星から来たものですか? COBRA – 違います。 Lynn – ビットコインなんて、人工知能(AI)またはコンピューターのハッキングで簡単にやられたりしませんか? COBRA – AIは人々が恐れるほど強力ではありません。 なぜなら、人間の心はそれより強いし、ソースとの繋がりを組み合わせれば、人工知能のあらゆる仕掛けを凌駕できます。 Aaron – ビットコインよりも、金銀のほうが安全で確実な投資ですよね? COBRA – ええ、その通りです。 Aaron – ビットコインの背後にいるのは誰ですか? キャッシュレス社会を牛耳っているイエズス会ですか? それとも善良な同盟ですか? COBRA – 間接的には、善良な同盟です。 Lynn – もし、カバールが地下基地や宇宙船でレプリケーターなどの高い技術をもっているのなら、ボタン一つで必要な金や貴金属を作り出して、崩れかけた金融制度を無限に回し続けることができたはずです。 なんでそうしないのですか? COBRA – 殆どのカバールのメンバーはそういう先進技術へのアクセス権限をもっていません。 それをもっているのはごく少数の限定された人達です。 でも、彼らはそれをほかのカバール・メンバーに開放するつもりはありません。 ========== ヤルダバオート ========== Aaron – 次の質問です。 ヤルダバオートの完全消滅まではあとどのぐらいかかりますか? COBRA – いままでのどんな時よりもずっと近づいたといっていいでしょう。 その生命体の触手またはプラズマ・フィラメントはすでに完全に取り除かれています。 頭のほうは消滅の初期段階です。 Aaron – イベントへの前進を妨げているなんらかの爆弾はありますか? COBRA – ええ、もちろんです。 まだトップレット爆弾が残っています。 それが残っている限り、イベントは起きません。 それが一番の理由です。 トップレット爆弾がなくなれば、イベントの引き金は引かれるでしょう。 Aaron – 乗り越えなければいけない障害はほかに何かありますか? COBRA – いま言ったように、残りのプラズマ異常と、ヤルダバオートと結合したトップレット爆弾を取り除いたら、イベントを引き起こすことになっています。 それがいま進行中の計画です。 ========== イベントを前進させるための一番の戦術 ========== Lynn – エーテル界解放瞑想の成功以降、ヤルダバオートとトップレット爆弾は地表だけのものになりましたが、ヤルダバオートの頭を消滅させるために、一番の戦術は何ですか? COBRA – 一番の戦術は、戦略的な場所にチンターマニストーンを埋めることです。 陸地だけでなく、海岸から遠く離れた海にも置く必要があります。 Lynn – それは海の中の放射能に対して何らかの効果を持ちますか? COBRA – 海の放射能は伝えられたほど多くありません。 それは誤った情報です。 Aaron – 初期異常の解消とヤルダバオートの頭の消滅を助けるために、銀河連合に協力するためのアセンション・コラムはどうすれば作れますか? (訳注 : アセンション・コラム (Ascension Column) とは具体的何なのか分からないため、直訳しました。新聞のコラムと同じ意味かもしれません) COBRA – これについては、そのうちブログで詳細を書きましょう。 ちょっと複雑なので、すぐに答えられるものではありません。 詳細は記事にして説明します。 ========== カバールの地下基地 ========== Lynn – 最近のロシア・インタビューの中で、ロシアに高深度地下軍事基地(DUMBS)はもはや残っていないとあなたは答えました。 それは世界各国でも同じですか? 他にまだ掃討されていない地下軍事基地のある国は? COBRA – カバールの基地の大半は、カバールと伝統的に結びついている国々の中にあります。 つまり、アメリカ、イスラエル、サウジアラビアです。 ほかにイギリス、トルコ、日本にもある程度あります。 現時点で、それ以外の国にはほぼありません。 ========== 地球は学校なのかどうか ========== Aaron – 最近のロシアでのインタビューの中で、あなたは「地球はアルコンとキメラが看守を務めている、厳重に管理された監獄で、学校ではありません。」と言いました。 でも、私たちは教わってきました。 地球は学校であり、私たちがやるべきことをやれば、より高い次元の存在になれるか天国に行けます。 これについてコメントを頂けますか? アセンションのように、より高い次元へ進むために必要だという、真実の一面もあるのですか? COBRA – 霊的進化に努めれば、高次元へ進めるのは事実です。 でも、だからといって、(いまの)この地球が高次元への進化を教える学校ということにはなりません。 アルコンは私たちの霊的進化を助けるどころか、むしろ妨げているのです。 霊的に進化するには、彼らが施したプログラミングは必要ありません。 自分の考え方と意識を、隔離状態の制約を突破できる限界までに引き上げてください。 それが出来れば、あなたの霊的成長への準備はできています。 Lynn – シリアに関する質問があります。 成功した解放瞑想以降のシリア状況について、何か話して頂けますか。 COBRA – 私に言えるのは、作戦は進行中で、比較的に近い将来に、シリアのヴォルテクスは解放されるだろうと言うことだけです。 ========== 福島の放射能 ========== Aaron – 日本やアメリカ西海岸の信頼できる情報源によると、福島にある複数の未確認原子炉でメルトダウンが起きて、高い放射能が検出されたといっています。 一部の測定値が致死量を上回っているそうです。 これは前回のPFCインタビューでのコブラの答えと矛盾しています。 要約すると、福島の放射能は重大な問題ではないとコブラは答えていました。 質問者はこの高い放射能への不安を軽減させる何かの材料はないかと聞いています。 技術に限界があることを踏まえて下さい。 このような深刻な放射能を中和できる外来の量子技術がありますか? COBRA – 何度も言ってきましたが、原子炉周辺や非常に限定された区域を除けば、福島から漏れ出した過度の放射能はありません。 原子炉から15~30キロ以上離れているところに住んでいれば安全です。 それ以外はすべて偽情報です。 実際にガイガーカウンターで正確な測定をした人と連絡を取っています。 彼らは福島にかなり近い場所でも、想定外の放射能を検出していません。 Aaron – 銀河連合は放射能を軽減する何かの技術を持っていますか? COBRA – 福島に限らず、彼らは多くの局面でそれをやってくれています。 過去には、深刻な放射能災害がたくさんありましたが、いずれも狭い範囲に限定されてきました。 銀河連合が放射能の拡散を防いでくれたお陰です。 Lynn – 2013年11月28日のあなたのブログで、あなたは次のように書きました。 「アルコンが惑星地球の隔離状態を維持するための主な作戦部隊はいまやイエズス会です。彼らの元上級司令官であるハンス・ピーター・コルベンバッハ (Hans Peter Kolvenbach) は地表の人類に恐怖の波動を持たせるのにあたって、重要な役割を担っていました。ニュース報道によると、彼は2016年11月26日にベイルートで亡くなったそうです。彼は本当に死んだのですか?もしそうなら、それが開示や9/11と3/11の真実究明にあたって、何か特別な意味を持っていますか? COBRA – 主な加害者の一人が惑星から取り除かれたということです。 でも、真実の隠蔽に加担したのは彼だけではありません。 それに加担した集団はまだ丸々残っています。 でも、彼らが一人ずつ取り除かれていくたびに、状況は改善されていきます。 だから、いままで全く触れてこなかった様々な話題がいま上がってきたのです。 ========== NESARA について ========== Aaron – NESARA をどう思いますか? NESARAに関する新しい情報はありますか? COBRA – 新しい情報はありません。 NESARAは地球規模の金融リセットと関連していて、イベントの時に起きます。 Aaron – エンキ(シュメールの三大神の一人)はセント・ジャーメインと関係ありますか? COBRA – ありません。 Lynn – 最近、オバマは妻子を置いて一人でタヒチに行きました。 彼はそこで何をしているのですか? COBRA – 彼は個人の時間をそこで過ごしています。 惑星的な重要性は全くありません。 ========== ペドフィリア(小児性愛者)関連の逮捕 ========== Aaron – ペドフィリア(小児性愛者)ネットワークに関与した人達が世界中で逮捕されていることはご存じですか? COBRA – ええ。逮捕者は多数出ていますが、上層部はまだです。 そのネットワークの中間階級管理者は各国で数多く逮捕されています。 そのことは代替メディアで暴露されていますが、主流のマスメディアでもある程度報道されています。 Aaron – 児童売買とペドフィリアのことが近いうちに表面化して人々に意識されるようになると思いますか? COBRA – ええ、それは開示プロセスの一部です。 すでに一部の地域では表面化していますが、まもなくそれが否めない事実として人々に意識されるようになるでしょう。 近々そうなると思います。 ========== プレ・アダマイト ========== Lynn – 最近、デービッド・ウィルコックとコーリー・グッドが南極で発見されたプレ・アダマイトという種族の情報を明らかにしました。 彼らは5万年以上も前に火星からやってきた人達です。 その一部はバチカンの中に住んでいて、細長い頭をバチカンの山高帽で隠しているそうです。 コーリーとデービッドは南極に墜落した三隻の超巨大古代宇宙船や、その宇宙船の一隻で暮らしていた共同体、何千年間もステイシスに入れられていつ起きるかも分からないような長身の人達とか、実に驚くべき情報を明かしました。 これらはすべて事実ですか? COBRA – 特にバチカンの部分に関して、一部は事実です。 それ以外は物語の段階で、証拠はまだ揃っていません。 でも、この南極の物語の深層部に関しては、より具体的な証拠は現れるでしょう。 そこで古代遺跡が見つかったのも事実ですが、それ以外の部分の真偽に関しては、私はまだ自分の情報源から確認出来ていません。 Lynn – ステイシスに入っている巨人もですか? COBRA – 世界中のいろんな場所でステイシスに入っている巨人があるのは事実です。 それは確認済みです。 ========== オランダの総選挙 ========== Aaron – ヘルト・ウィルダースが負けた最近のオランダ総選挙は不正に操作されたかもしれません。 ヘルト・ウィルダースが本当は勝ったのかどうか、知っていますか? 彼の敗北による影響は? COBRA – 大した影響はありません。 何度も言いましたが、イベント前の政治構造では劇的な変化を引き起こすことは無理です。 誰が選ばれようと、背後にいるネットワークは相変わらず糸を引いているからです。 Aaron – 彼が実は勝ったのかどうか、知っていますか? COBRA – その情報はもっていません。 ========== アメリカの借金問題 ========== Lynn – ベンジャミン・フルフォードの3月20日のウィークリー・メッセージからの引用と関連質問がいくつかあります。 「1861に出来たUSAコーポレーションは、1776年に発足した本来のアメリカ共和国に取って代わりました。3月15日に、20兆ドルという負債限度に到達した後も、政府は閉鎖されなかったのは、その負債はコーポレーションのもので、共和国のものではないからです。USAコーポレーションは破産を宣告されて、その負債は無効とされ、ゼロになりました。」 これは事実ですか? アメリカ共和国の財政とその大統領職に関して、近い将来に何かが起きるのでしょうか。 COBRA – 共和国が再建されたことは確認出来ていません。 共和国が再建されれば、アメリカの市民は劇的な変化をすぐに確認出来るようになるでしょう。 理論的な概念ではありません。 実際に起きたら、不確かな代替メディアに限らず、非常に確かで劇的な発表がマスメディアを通して行われるでしょう。 従って、この部分は真実ではないと言えます。 後半に関して言えば、カバールはいまだに金融制度を支配していて、いくらでも数字を自由自在にいじり回せるため、国の借金は常に水面下で操作されています。 どんな困った状況でも、次の問題が浮上するまでは、常に奇跡的に解消されるのです。 Aaron – デービッド・ロックフェラーの死亡発表がいま発表されるのは偶然の一致ですか? COBRA – 偶然でも何でもありません。 次回のブログでそれについてさらに説明しましょう。 ========== メルケルからトランプへの賄賂提示 ========== Lynn – フルフォードはさらに、トランプは先週、ドイツのメルケル首相から、ロスチャイルドの召使いであるジョン・マケインやヒラリー・クリントンを追及しないように賄賂を持ちかけられ、断ったとも報告しました。 彼の情報源によると、トランプがメルケルとの握手を拒否したのは、これが理由だったそうです。 これに関して、メルケルはロスチャイルドのカバール・ハンドラーの指令に従っていただけでしょうか。 COBRA – ええ。 ========== イラクとジンバブエ通貨の再評価期待 ========== Aaron – 南米の麻薬王はロンダリングのために、彼らのドルでイラク・ディナールを買っているそうです。 でも、クリントンとブッシュの派閥がアメリカの大統領選に敗北したため、これらのディナール通貨が実用的になることは決してないそうです。 ディナールが実用的な通貨になる可能性はありますか? COBRA – ベンジャミンが言っていたほど極端なことは起きていません。 ディナールの価値が劇的に増えるとは期待していません。 だから、ディナールに関わる取引には手を出さない方がいいと思います。 Aaron – アフリカのジンバブエ・ドルは? COBRA – 同じです。 ========== 麻薬物質の合法化 ========== Aaron – 次の質問です。 長年にわたる「麻薬撲滅戦争」にも関わらず、2~3兆ドルに及ぶ違法麻薬ビジネスの絶滅は何一つ達成できていません。 その現状に対して、犯罪組織の資金を絶ち、さらに彼らの与える損害を最小限にとどめるため、やはり麻薬物質の合法化と規制が長期的な解決策になりそうだと、アジアの秘密結社やWDSの情報源が同じ意見に達したそうです。 上記の意見に基づいて、将来いずれ、麻薬の合法化は実現するのでしょうか。 COBRA – マリファナに限って言えば、すでにいくつかの州や国ですでに合法化が起きています。 その流れは始まっています。 カバールは力を失っているため、この流れを止めることは出来ないでしょう。 麻薬撲滅戦争というのは、カバールが麻薬ビジネスでより多くのお金を儲けるために使った名ばかりの策略に過ぎません。 ========== スピリチュアル関連 ========== Lynn – ここから、いくつかのスピリチュアル関連質問が続きます。 三次元から五次元に移行する時、それは聞いているラジオ局をAMラジオからFMラジオへ、またはテレビのチャンネル切り替えみたいなものでしょうか。 それは著しい変化ですか? COBRA – 波動の周波数変化に対する理解として、いい例えだと思います。 Aaron – 天使は天使の領域で造られて、三次元みたいな低次元領域に降りてきます。 その一方で、地球発祥の人間は地球で最も高い密度の波動の中で魂の進化をスタートさせて、上の次元への上昇プロセスをたどります。 この考え方は正しいですか。 COBRA – まさしくその通りです。 Aaron – ツインフレイムがどちらも同じ性で転生してくることはありますか。 COBRA – あり得ます。 Lynn – 最近のインタビューで、あなたはコアスター・チャクラにあるハイヤーセルフにつながる瞑想法に言及し、それを体の若返りや再生に使うと言いました。 その瞑想法についてもっと教えて頂けますか。 COBRA – いまは教えられません。 (訳注 : コアスターチャクラは人間の5次元のエネルギ・フィールドに存在するといわれる高次元チャクラです) ========== 宇宙の創造 ========== Aaron – ビッグバンや宇宙の誕生について教えて下さい。 原始の神・ソース/プライム・ソースが完全な光の存在として、「自分を膨張させたらどうなるのか?」という想念でその膨張を具現化した結果、宇宙が出来たという考え方があります。 この考え方に間違いがあったら訂正してください。 COBRA – 宇宙は基本的にソースと初期異常の相互作用がもたらす結果です。 従って、ビッグバンによる宇宙創造では、両方の形態(光と闇)が関与しているのです。 ========== アセンションと悟り ========== Aaron – アセンションと悟りの違いは何ですか。 悟りを自己実現と呼ぶことは出来ますか? COBRA – 悟りとは、人が真実とつながった瞬間にすぎません。 一方のアセンションは、人がその真実への完全なる変容を完成することです。 ========== 瞑想について ========== Lynn – 瞑想に関する質問です。 思いつきで瞑想を始めるとき、2~3時間内に無の境地、あるいはそれに近い境地に到達できます。 でも、定期的に瞑想をするときは、このような完全な静寂に到達することはどうしてもできません。 要するに、それを定期的にやろうとしているのに、妨害されているのではないかと感じます。 定期的な練習のほうが、思いつきでやるときより難しいのでしょうか。 COBRA – 定期的に何かをするとき、毎回同じ結果は期待できません。 ひらめきでやると、短期的にはより多くの成果を得ることが出来ますが、長期的にみると成果は少なくなります。 どちらをとるかはあなた次第です。 Lynn – このプロセスをもっと簡単にできるコツはありますか? COBRA – 基本的にはハイヤーセルフとの繋がりに集中しなければなりません。 そうすれば、このプロセス全体の体験がより楽になるでしょう。 (訳注 : ここでいうプロセスは前後のつながりから、「無の境地」に到達するまでのプロセス」かと思います) ========== クラスノヤルスク地域(ロシア) ========== Aaron – ロシアのサマラ川に近いクラスノヤルスク地域で、ロシアの地質学者が5時間の瞑想の後、3つの文明とコンタクトしたという話はご存じですか? 一つはビシュヌ文明です。 そこで彼はシヴァに会って、惑星の歴史についての秘密情報を聞かせてもらいました。 このロシアの地質学者、またはクラスノヤルスク地域、あるいはこの科学者に与えられた情報について何か知っていますか? COBRA – クラスノヤルスク地域は非常に強力なヴォルテクスです。 その特定の個人だけでなく、過去にはいろんな人が多くのコンタクトが経験しました。 従って、この地質学者はその地域のコンタクティーの一人にすぎません。 Aaron – それはシャンバラ に近いですか? COBRA – その主な入り口から近い訳ではありません。 Lynn – マハトマ・ガンジーは「世界で起きて欲しい変化があれば、あなた自身が起こしなさい。」という言葉を残しました。 もし、自分の内なる旅に専念し、最善を尽くして愛、平和と調和の中で旅を進むのなら、キメラ・グループやドラコのような闇を常に警戒すべきでしょうか? 惑星のために自分の出来ることまたは実現したいことに専念したい時、そういう経過はどの程度役に立ちますか? COBRA – 基本的に一番いいのは、ビジョンをまず持つことです。 そのビジョンを維持して、周りの状況を警戒しつつもそれにとらわれすぎないことです。 Aaron – 毎日の挑戦の中で、経済的な豊かさ、繁栄、健康を生み出すための特定の瞑想技法はありますか? COBRA – いろんな技法がありますが、インタビューの中の数分間で説明できるものではありません。 カンファレンスに来て頂ければ、丸一日かけて詳細に説明されます。 Aaron – いま起きているライトワーカーへの攻撃から、自分を守るために役立つ特定の瞑想方法がありますか? COBRA – その技法のいくつかは私のブログに公開されていますよ。 ========== クラスノヤルスク地域(ロシア) ========== Aaron – ロシアのサマラ川に近いクラスノヤルスク地域で、ロシアの地質学者が5時間の瞑想の後、3つの文明とコンタクトしたという話はご存じですか?一つはビシュヌ文明です。 そこで彼はシヴァに会って、惑星の歴史についての秘密情報を聞かせてもらいました。 このロシアの地質学者、またはクラスノヤルスク地域、あるいはこの科学者に与えられた情報について何か知っていますか? COBRA – クラスノヤルスク地域は非常に強力なヴォルテクスです。 その特定の個人だけでなく、過去にはいろんな人が多くのコンタクトが経験しました。 従って、この地質学者はその地域のコンタクティーの一人にすぎません。 Aaron – それはシャンバラ に近いですか? COBRA – その主な入り口から近い訳ではありません。 Lynn – マハトマ・ガンジーは「世界で起きて欲しい変化があれば、あなた自身が起こしなさい。」という言葉を残しました。 もし、自分の内なる旅に専念し、最善を尽くして愛、平和と調和の中で旅を進むのなら、キメラ・グループやドラコのような闇を常に警戒すべきでしょうか? 惑星のために自分の出来ることまたは実現したいことに専念したい時、そういう経過はどの程度役に立ちますか? COBRA – 基本的に一番いいのは、ビジョンをまず持つことです。 そのビジョンを維持して、周りの状況を警戒しつつもそれにとらわれすぎないことです。 Aaron – 毎日の挑戦の中で、経済的な豊かさ、繁栄、健康を生み出すための特定の瞑想技法はありますか? COBRA – いろんな技法がありますが、インタビューの中の数分間で説明できるものではありません。 カンファレンスに来て頂ければ、丸一日かけて詳細に説明されます。 Aaron – いま起きているライトワーカーへの攻撃から、自分を守るために役立つ特定の瞑想方法がありますか? COBRA – その技法のいくつかは私のブログに公開されていますよ。 ========== シルバーコード・松果体 ========== Lynn – シルバーコードとは何ですか? 松果体の中で定着されているものですか? COBRA – それは肉体と高次元の体をつなぐ接続です。 松果体と下垂体の間の電磁場に定着されています。 Aaron – 以前に出た質問だと思いますが、なぜ松果体の活性化が大事なのでしょうか? 松果体を活性化するにはどうすればいいのですか? COBRA – 松果体は高次元との多次元ブリッジなので、活性化することは重要です。 活性化の技法もありますが、これもまた短いインタビューで説明できる内容ではありません。 ========== 具現化 ========== Lynn – ライトワーカーにとっての具現化手順は何ですか? COBRA – 具現化の手順は誰でも同じです。 3つのステップあります。 ステップ1は意志決定です。 ステップ2はインボケーション(決定の行使)です。 ステップ3は行動です。 数分間では詳細を説明できません。 詳細を語り出すと数時間はかかるほどの大きなテーマです。 Aaron – 具現化しようとしても実際に起きない理由は何ですか? COBRA – それが起きるまでに、十分に時間をかけて求めていなかったからです。 今の現実の中で、何かを具現化するのに、ある程度の時間がかかります。 特定の場合、かなりの時間を待たされます。 なぜなら、私たちの求めている具現化は現実の流れに逆らうものだからです。 Lynn – 自分の具現化を強化するためには、 I AM presense をどうすれば呼び出せますか? COBRA – 自分の I AM Presence を行使して、好きなようにそれとつながって下さい。 ========== ライトワーカーへの攻撃 ========== Aaron – なぜこれだけ多くのライトワーカーが攻撃されているのでしょうか。 私たちに出来ることは何ですか? COBRA – 先月には大きな攻撃の波がありました。 闇の勢力は惑星地表周りのプラズマ界の支配を失いかけたため、彼らが完全に怒り狂った結果です。 その状況は非常にゆっくりですが、解消に向かっています。 Lynn – プラズマ・ボディの中の印影はどのように私たちの考えや感情を形成して、物理的に具現化されるのでしょうか。 COBRA – これらは印影は私たちの考えや感情を形成しません。 私たちの感情や考えがプラズマ界の中で特定の反応を作り出します。 キメラ・グループのスカラー技術がその反応を操って具現化させているのです。 ========== 意識について ========== Lynn – 続いて、意識に関する質問です。 Aaron – あなたは以前に、カバールは高い周波数の考えを読めないと言いました。 高い周波数の考えとはどんな考えですか? 例を挙げて頂けませんか? COBRA – それは三次元の現実に基づくものではなく、高い次元の意識や光に照らされて出来た考えです。 たとえば、ひらめきは常にそれに相当します。 ========== 風水について ========== Lynn – 風水には詳しいですか?(はい) 風水はどのように私たちの生活に影響を及ぼすのでしょうか。 星々に対して、物品を特定の配置にすれば、ポジティブな効果をもたらすのなら、そういう配置を教えて下さい。 COBRA – 風水は神聖幾何学や様々な星系との繋がりに関係します。 それに関連する科学があります。 中国の伝統に起源し、一般公開されている部分がありますが、もっと古い時代の情報にはさらに奥深い科学が隠されていて、それらは神聖幾何学の銀河科学の一部です。 Lynn – 風水において、家の中の各部屋の重要性について教えて下さい。 COBRA – これもまたアトランティスの時代に地球にもたらされた非常に古代の科学と関連するもので、占星術や占星術のハウスとも遠縁の関係にあります。 ========== スターシード ========== Aaron – 25000年間繰り返し生まれ変わった地球のスターシードについて教えて下さい。 彼らはどの惑星から来たのか、それぞれが特別な能力を持っているのでしょうか。 COBRA – スターシードは様々な星系からやってきています。 その大半はプレアデス、シリウス、アンドロメダ銀河の特定の星系からです。 アルクトゥルスなどの星系からも来ています。 Aaron – スターシードは地球上の特定の地域に固まったりしていますか? COBRA – ええ、特定の場所に密集する場合があります。 なぜなら、彼らはソウル・グループごとに生まれ変わりがちです。 Aaron – 2017年現在、ヤルダバオートとプラズマ界の浄化の前進に伴い、転生数が増えていますか。 COBRA – 少し増えていますが、それほどでもありません。 Lynn – ウォーク・インで肉体に生まれ変わるスターシードもいるのですか? COBRA – 極めて希です。 ========== 過去世の記憶 ========== Lynn – 次の質問ですが、どうしたら、過去世の記憶を保つことが出来たのですか? COBRA – たとえ何が起きようと、決して忘れないように選択しただけです。 Lynn – そういう選択肢を与えられたのなら、他にも何かの選択肢はありましたか? それだけでしたか? COBRA – それ以外にも多くの選択制がありますが、それは話せません。 Lynn – 自分の過去世を覚えられるように、今生で選択することは可能ですか? COBRA – ええ、もちろん。 Lynn – つまり、そう求めれば、適切な情報はもらえるのですか? COBRA – 十分に時間をかけて探し求めれば、見つかるでしょう。 Lynn – 自分の過去世を覚えている人は地球上に何人いますか? およその数字が分かりますか? COBRA – 過去世の断片を覚えている人はたくさんいますが、完全に覚えている人は非常に少ないです。 Aaron – 今の自分の転生をどのように計画したのか、あなたは覚えていますか? それについて話してもらえますか? COBRA – ええ、覚えています。 自分のソウル・グループとともに、いまの転生を計画しましたが、そのソウルグループの大半の人が約束を守らなかったため、物事が計画通りにいかず、結局計画は実行されませんでした。 Aaron – もし、今の転生を計画したのなら、1996年のアルコン侵略以降も過去世も覚えているのですか? COBRA – ええ、もちろんです。 Aaron – アルコンの侵略で、過去世を思い出すのが難しくなりましたか? COBRA – 思い出すのは難しくなっていませんが、特定のレベルの波動周波数を維持するのが難しくなりました。 ========== 転生について ========== Lynn – 地上のすべての人生を終えて転生のサイクルを終えた人は死んだ後、魂はどこに行きますか? COBRA – 極めて高い波動周波数を手にした魂ならば、隔離状態から抜け出して、他の場所でアセンション・プロセスを通過できます。 Lynn – 一般に人々は何回ぐらいの人生を経験していますか。 COBRA – 殆どの人は何百回もの人生を経験しています。 ========== 魂について ========== Aaron – 魂はどう見えますか? 私たちの心眼でそれを見ることが出来ますか? あるいはそれを見る方法はありますか? COBRA – 光の存在として、魂を光の点と言い表すことが出来ます。 Aaron – 見えますか? COBRA – 自分の内なる目を使って高次元の感覚器官を使えば、見ることは出来ます。 ========== 技術について ========== Lynn – 技術に関する質問がいくつかあります。 オルゴナイトの中にチンターマニストーンを入れるのはお薦めですか? COBRA – いいえ。 Lynn – チンターマニストーンをオルゴナイトに入れれば、その効果は上がりますか? それとも下がりますか? COBRA – 効果を下げます。 Aaron – キメラは超低周波音や超音波技術を密かに使って人類を支配していると言いましたが、それを撃退する試みはありますか。 COBRA – ええ、最優先課題はこれを人々に知ってもらうことです。 知っている人が十分な数に達せば、彼らはそれを続けることが出来なくなります。 ========== 重力について ========== Lynn – 重力は物体の質量から生まれたものですか? それとも太陽の磁気特性がもたらしたものですか? COBRA – 間接的に物体の質量から生まれているといっていいでしょう。 しかし厳密に言うと、エーテルの流れの強さが物理的な原子を作り出して、そこから物体の質量が生まれるのです。 Lynn – SSP(秘密宇宙プログラム)やETはどのように宇宙船の中で人工重力を作り出しますか? COBRA – 単純に原子を物質界から切り離して、重力からも切り離されるようにある種の浮遊状態に保つだけです。 Aaron – インドとスリランカの間には海底に沈んだ橋があるとあなたは言いましたが、橋を造ったのは誰ですか? なぜ橋を造ったのですか? COBRA – 海底に沈む前に、それは陸塊の一部でした。氷河期の末期に海底に沈みましたが、それまではあの時代で存在していた文明の一部であり、自然に出来た陸橋でした。 ========== アップルとグーグル ========== Lynn – グーグルよりもアップルを信用すべきでしょうか。 それとも、すべての大手ハイテク企業は同じくらい闇の圧力に屈したのでしょうか。 COBRA – どちらもかなり闇の言いなりになっています。 私なら、アップルもグーグルも信用しません。 Lynn – プライバシーという点では、他にもっと信用できるハイテク企業はありますか? COBRA – ありますよ。 Lynn – 名前を挙げて頂けますか? COBRA – 現時点では無理です。 ========== レプリケーターについて ========== Aaron – 食品を含めて、様々なものを物質化プログラムから作り出せるというレプリケーター技術の導入について話してくれましたが、この技術の利用に関する責任の取り方について、レジスタンスはどう考えていますか? COBRA – レプリケーターには安全装置がついていて、無責任な使い方を防いでいるため、この技術の悪用は不可能です。 Aaron – ということは、お腹が空いたら、安心して食べ物を具現化すればいいのですね。 COBRA – その通りです。 Lynn – 一部の情報源によると、ポーランドは9月末までに大衆の利用できるフリーエネルギや反重力技術を持つようになるとあります。 それが高次元存在の決定であるため、マトリクスのオーナーからは完全に独立しているというのです。 これについてコメントしてください。 COBRA – それはあくまでも特定のグループの観測にすぎません。 そういう話は聞いていません。 ========== シューマン共振 ========== Aaron – イベント関連です。 シューマン共振はイベントへの進行度や準備の度合いを表すのに役立つ尺度ですか? COBRA – いいえ。 Lynn – 過去100年以内にシューマン共振の増減はありましたか? COBRA – 基本的なシューマン共振は変わりませんが、最近になって劇的な揺れが起きています。 Lynn – その変動はいいことですか?それとも悪いことですか? COBRA – それは単にプラズマの中で大きな動きが起きた兆候にすぎません。 良いか悪いか、どちらもあり得ます。 ごく最近に起きたのはよいことです。 なぜなら、光の勢力は悪いプラズマを取り除いているからです。 ========== エネルギの波 ========== Lynn – 2014年1月31日のあなたのブログに書かれていた、女神オスタラの贈り物というのはいま入って来ているエネルギの波のことを言っているのでしょうか? COBRA – それはいま私たちが受けているエネルギの波ではなく、すでに入って来てこれからも継続的に入ってくるエネルギの波です。 Lynn – 昨年12月中旬以来、私たちが受け取っているエネルギの波について教えて下さい。 COBRA – その時だけでなく、これまで幾度もエネルギの波はやってきています。 その時の波が特別に重要という訳ではありません。 近い将来に本当に重要なエネルギの波が入ってきます。 私はそれを待っているのです。 Aaron – まだ自分のソウルメイトに出会っていないと感じている人達のために聞きます。 イベントの後になれば、ソウルメイトに会えるのでしょうか。 COBRA – 殆どの場合は会えます。 Lynn – イベントの後、寿命が120才またはそれ以上になることは期待できますか? COBRA – ええ。 ========== 集団瞑想 ========== Aaron – ポジティブな変化を作り出そうと、瞑想を頑張っている個別グループがたくさんあります。 でも、いずれも個別の努力でそれぞれ異なる時間帯でやっています。 集団瞑想を統合すれば大きな効果をもたらすことはすでに示されています。 いわゆるマハリシ効果という(共鳴)場効果を、異なる時間帯で瞑想している集団の努力を合わせたり、つなげたりする方法はありませんか? COBRA – 強力なマハリシ効果を得るためには、すべての集団が同じ時間に同じ目的のために瞑想することが非常に重要です。 従って、これらの集団を一つにまとめる方法があれば、私も是非知りたいです。 Lynn – マトリクスの支配を強く受けて、低い霊的レベルで暮らしている人達でも、イベントの後でよりよい変化を望むのでしょうか。 COBRA – ええ、殆どの人はそうなると思います。 Aaron – あなたはあるインタビューで、イベントの後、人類は肉体の維持に多くの努力とエネルギを費やす必要があると言いました。 それはつまり、イベントの後、私たちの食事量が減るということを意味するのでしょうか。 そうでなければ、どういう意味でしょうか。 COBRA – ええ、私たちの食事量も減るでしょう。 Lynn – ブラックホールは単純にトーラス(環状体)の穴と考えていいですか? COBRA – ええ、それはよくできた表現です。 ========== 火星の魂の行き先 ========== Aaron – これは太陽系に関する質問です。 火星を住めない環境にした災害の後、かつて火星にいた魂で、地球人の肉体に入れられた魂はありますか。 COBRA – ありますが、ごく少ない割合です。 Aaron – 地球に来なかった魂はどこへ行ったのですか? COBRA – その多くは他の星系に避難させられて、いまはそれぞれ進化してずっと高度な文明に到達して、もはやこの惑星の状況とは関わっていません。 ========== ミトコンドリア ========== Lynn – ミトコンドリアのエントロピー(無秩序化・衰弱化)を巻き戻す手順を教えて下さい。 COBRA – それらの手順はかなり複雑です。 これもまた数分間では説明できない内容です。 ========== テレキネシス ========== Aaron – テレキネシス(念力)やバイオキネシスを実行出来るようになるほどの波動に到達する手順を教えて下さい。 COBRA – それはアセンションの後になってはじめて可能になります。 ========== ホロスコープ ========== Lynn – キロンやノースポールのような西洋占星術に使われる特定の象徴や記号の重要性を説明して頂けませんか? 人生の中の重要な決定を下す時、これらをどのように考慮すべきですか。 COBRA – ホロスコープの中ではたくさんの感受点がありますが、いまそのうちの二つを取り上げましたね。 でも考慮すべき感受点はそれだけではありません。 太陽も月も主な惑星もあります。 キロン以外にも多くの小惑星があります。 全体像を掴むには、定番の星々以外にも、月の交点や多くの感受点を考慮しなければなりません。 特定の状況に限ってキロンまたは交点にだけ注目するのはやめましょう。 それぞれのアスペクト、それぞれの進行度合い、通過、ハウスとの相互作用や西洋占星術に含まれるその他のアプローチをすべて考慮すべきです。 前後関係を無視せずに、複雑な全体像としてとらえるべきです。 Aaron – 占星術の出生占星図はどんな意味を持っていますか? COBRA – それは一つの青写真で、星々があなたの人生に与える影響をある程度決めます。 もちろん、あなたが自分の自由意志を駆使すれば、いつでもその影響を上書きできます。 Aaron – 人生ごとに出生占星図が変わるのでしょうか。 もしそうならなぜですか? COBRA – ええ、もちろんです。 そのたびにあなたは違う環境の中で違う体に生まれるからです。 Lynn – なぜ出生占星図が人ぞれぞれ違うのか説明して頂けませんか? 占星図の意味はどれだけ重要ですか? COBRA – 人々はそれぞれ違う瞬間に生まれています。 生まれる瞬間には特定のエネルギが肉体を一瞬で通過します。 それがその特定の瞬間のマップといっていいでしょう。 だからそれぞれ違う出生占星図をもっているのです。 Aaron – そういう意味で、蠍座のサインと高次元のハートの間に何か関係はありますか? COBRA – 関係ありません。 Aaron – 蠍座のサインは何を象徴しますか? 転換?創造?女神のエネルギ? COBRA – そういう表現もできますが、そんなにいい表現ではありませんね。 Aaron – 占星術に関する質問はここまでです。 Lynn – 先週末の台湾カンファレンスについて少し話して頂けませんか? COBRA – 具体的にどんな質問ですか? Lynn – 何か教えて頂けることはありませんか? 成功でしたか? COBRA – ええ、もちろん大成功でした。 非常に強力なグループが集まりました。 いくつかのプロジェクトも立ち上げました。 それらのプロジェクトのための具現化サイクルも始めました。 具現化のプロセスについて多くのことを話しました。 かなり深いところまで話したのは、人々がそれを理解すれば多くのことが可能になるからです。 それは集中したい課題の一つでした。 みなさんが具現化について理解してそれを実践すれば特定のことを実現できます。 Lynn – 最後に何かコメントしたいことはありますか。 COBRA – いま、私たちは人類史上でもっとも重要な時代を生きています。 やるべきことを、押して押して進め続けて、惑星のために光の勝利を具現化し続けることです。 Lynn – 今回もおいで頂いて心から感謝します。 これからはいままでの5、6週間おきではなく、なるべく4週間おきに開催していきたいと思います。 あなたからより多くの情報を期待しています。 質問の数も増えて多くのことをカバーできるようになるでしょう。 コブラ、ありがとうございました。 COBRA – ありがとうございました。 光に勝利を! 翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group PFC-JAPAN OFFICIAL http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2017/04/cobra-interview-1703.html
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