Tumgik
#垣内彩未
erikacousland · 11 months
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elle-p · 5 months
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Persona 3 Club Book teacher's pages scan and transcription.
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月光館学園の先生
Teacher in Gekkoukan educational institution
高等部2年生の授業を受け持つ先生たちは、生徒のほとんどが勝手知ったる内部進学生だからか、かなり趣味に走った奔放な授業で有名。個性と独立心を獲得した、港区に誇れる立派な月高生の育成に勤しんでいる。
鳥海先生 Toriumi かに座/AB型 2-F担任、現代文担当、生徒会顧問
2年F組の担任で、現代文の担当。非常にさばけた性格で、真面目に話を聞かない生徒に謝罪を要求したり、サボりの生徒の席を勝手に再分配するなど、裏表のない性格そのままの授業をやっている。はっきりとした目鼻立ちと茶色がかった髪のため、実家のある島根ではお人形さんのようだと近所のオバちゃんたちに評判で、小中高の子供時代もそこそこモテ期をすごしていた。当時から文学少女だったために大学は国文科に進み、「日本文学に精通した可憐な新入生降臨!」くらいのウワサは辞さないとさえ期待していたが、いざ上京してみると、 自分の程度が世間でいかに平凡かに気付かされ、以降はこれといった華やかな出来事にめぐり合うことのないまま、29歳の現在に至る。
趣味で同人作家としての活動も行なっているが、これといった手応えはない。職場である月光館学園でも浮いた話に恵まれず、日本語の在りかたという点で話が合わないため、古文の江古田先生とは犬猿の仲だったり、倫理担当の叶先生からは女として負け犬確定の扱いを受けるなど、くさくさした日常を送っている。
心は可憐な
三十路前
「私が怒られるから静かにして」発言など、よくも悪くも生徒とのあ
知的な顔とやる気のない中身とに非常にギャップがある29歳独身。世間一般の女性の例にもれずケーキ好きで生徒に要求している。
「私が怒られるから静かにして」発言など、よくも悪くも生徒とのあいだに垣根を感じさせない。
鳥海先生のボヤキ
• じゃあ今日は明治の文学ね。教科書の12ページ。···あ、先生、この作家あんまり好きじゃないな。やめ ましょう。(4月21日・授業)
• イジメに関する小論を読んで、感想ってやつね。こんなのサービス問題じやないの。なーんか書きゃ点あげたわよー。“この学校におけるイジメを告発” とかねー?···って、ウソよお。イジメ、無いわよねえ。無い無い。面倒。(5月25日・授業)
• アイギス・・・さん?珍しいお名前ね、生まれは外国なのかしら。他に特記事項は···ん?···人 型···戦術兵器?···なんかの間違いね、この書類。見たもの、聞いたもの全てが、正しいなんて思っちゃ駄目よね。 (9月2日・ホームルーム)
• 世の中は椅子取りゲームなの。みんなも気をつけてね。(11月9日・ホームルーム)
• みんなー、修学旅行はどうだった〜?先生、寺なんか興味ないから参ったわ。火曜からは体験学習ね。面倒な社会科見学だと思えばいいわよ。社会に出るって大変なの。これをキッカケに皆にも分かってもらえそうで嬉しいわー。その間、先生遊べるしね。(11月21日・授業)
確かに、この社会に希望なんて、そうそう転がってないよね。逆に、そこらに転がってるもんで満足すんな!甘えんじゃねーよ!···って、思ったワケよー。···先生、いま良いこと言ったから、期 末にこのまま出すよ?(1月 28日・授業)
江戸川先生 養護教諭 総合学習担当
見るからに健康、清潔とは縁のない養護教諭。カリキュラムが自由なのをいいことに、趣味に走った授業を行なっている。
怪奇!
保健室に巣食う悪魔
無精ひげとよれよれの白衣、脂に汚れた黒ブチ眼鏡、およそ健康的とは言い難い頬と土色をした顔色で、「優しい保健の先生」のイメージとは似ても似つかないうさんくさい風貌の保健室の主。月高赴任前のことを知る人間はおらず、名前すら本名ではないとさえ言われている。元気なときに訪れても追い返されるだけだが、体調が悪いときに保健室の戸を叩くと、先生自ら調合した極めて怪しいクスリを盛られる。運よく効けば具合がよくなることもあるが、当然トドメの一撃になることもなきにしもあらず。
養護教諭として生徒の手当てや保健業務を受け持つほか、「個々の知識を結び付け、総合的にはたらかせる」 総合学習の授業を受け持っている。しかしその実態は、「魔術を利用した人間心理治癒」と称し、前代未聞の魔術理論を紐解く、生粋のオカルトマニア。オタク特有の傾向である、自分の得意分野に関して話が長い特徴がある。夏休みの補習では、ここぞとばかりにさらにディープな講義を展開し、計5日間の日程のうち丸2日を魔術講義に付き合わされることになる。
体調の悪い生徒をじつに嬉しそうに迎える彼。保健室での行ないが本当に手当てなのかも怪しい。
江戸川先生のオカルト講座
• 保健室に何か用かね、ヒヒヒ。でも困るなぁ⋯これから秘密のサ⋯おっと。⋯講習会なんですよ。⋯なんだ、おまえ全くの健康体じゃん。私の目はごまかせませんでございますよ。サボリはお断り。ハイ、出て行った、出て行った。(保健室・体調普通以上)
• ···おやまぁ一、傷かウイルスか呪いか恋か。ずいぶんと調子悪そうですねえ。これは···出番ですね、イヒヒヒヒヒヒヒヒ。さて、取り出しましたるこの秘薬··· ニガヨモギにドクニンジン、ヒヨスにナツメにエトセトラ、エトセトラ··· オロしてコネてウサギの手。白山の杜氏もビックリの大吟醸。たちどころにアナ夕の病気を治してみせますよ。さあ、飲みなさい···飲むんだ!(保健室・体調疲労以下)
• まあ魔術と聞いて、何でもできるようになるイメージを持ってるヤツもいるでしょう。誰かにイタズラしてやろうとか、苦しめてやろうとか··· そんなロクでもないことを真っ先に思いつく人間に魔術の習得はできません。これは、洋の東西を問わずに共通することですね。邪な者は、無力であるか、途中で破滅するか。そのどちらかになるのです。(5月28日・授業)
江古田先生 2-E担任古文担当
今年50歳を迎えたの古文の先生で、風花の在籍する2年E組の担任。古きよき日本を愛する感覚は、現代の若年層とかけ離れているため、教師たちの間でも煙たがられている。「エアコンは体に毒」のスローガンの下、冷房や暖房をしょっちゅう止めてしまうので、「エコだ」と揶揄されている。面白いを「ホワイトテイル」、白ける話を「ホワイト キック」と一生懸命使っているが、90年代に若者文化として知識を仕入れてから時間が止まっているらしく、なんだか哀れ。
江古田先生のエコ文化論
• えー···明日からは修学旅行だなぁ。京都、我が心の故郷だ。他の先生はあろうことか海外を推すからなぁ···毎年反対するのが大変なんだぞ、んん?(11月16日・授業)
●当時の発音には “F” が入るんだぞ。“ひさかたの光のどけき春の日に” は··· “ふいさかたの、ふいかりのどけき···” う〜ん、美しいですねぇ··· (11月16日・授業)
小野先生 歷史担当
熱狂的な戦国マニアの先生であだ名は小野ムネ。政宗がらみにヤマをはればテストで高得点が狙えるが、受験を考えると参考書や塾に頼らざるを得ないため、3年生からは「歴史のハズレのほうの先生」と思われている。金色の細い三日月の前立てが印象的な愛用の兜は言うまでもなく政宗公の戦装束。オーダーして作らせた一品物で、新入生はその格好で行なわれる授業に驚愕するが、ひと月もすると立派になじんで気にも留めなくなり、そうなって初めて月高生としての肝が据わる。42歳。
僕は政宗公に会いに行く!
• えーと今日は貝塚の話か。うーん、貝塚なんて、ただの貝だよね。もういいかなこれは。先生、早く戦国とかに行きたいね。ワクワクしたいね。(4月30日・授業)
• じゃ、今日は政宗公だね!もう先生ワクワクして全然寝てないんだ!じゃ、政宗公の生い立ちから丁寧に紐解いていくからね!時は1567年、米沢城··· (10月1日・授業)
• うっ···ううっ···こうして、9月24日、西南戦争は幕を閉じたのであった··· まつ···ぐすっ まさ、まさに··· 武士の、武士の時代の終わりであったぁ···!!···ここから現代までは飛ばして、また戦国やろうね···ああ、政宗公··· (1月15日・授業)
宮原先生 数学担当
三角定規を片手に数字のかわいらしさを語る数学の先生。ふさふさアフロでおねえ言葉という風采は、変り種の多い月高高等部の教師たちの中でも異彩を放っている。数字や数式への思い入れはかなりのものだが、「解法」を愛するけれど「解答」には興味がないため、最後の繰り上がり計算をいつも忘れてしまうという、「使えない」 先生ナンバーワン。
数字LOVEの心
• ···で、ここが繰り上がるので···答えはX=1ですね。···え、違う?あ、ここが11だから··· すいませんね、X=2か。え、まだ違う??··各自、計算してくださいね。そういうわけで、すごいでしょ。数学って面白いよね。こんなに難しい問題も、解いてみるとX=1··· あれ、2だっけ?まあそんな感じで、簡単になっちゃうでしょ。ブラボーでしょ。(4月27日・授業)
この8、なんかすごく可愛いでしょ。9なんか尻尾がぷりぷりだし。マニアックだけど、2!!2もいいよね〜、ほんと、イイ!数字って可愛いよね。もうたまんない!(9月28日・授業)
竹ノ塚先生 物理担当
長身で渋めの男前、スーツは華美ではないが上質で、どことなくセンスを感じさせる45歳。見た目はいたってまともだが、せっかちで授業の進度が異常に早く、実験は結果のみの紹介、問題の解法を教えないままテストになだれ込むなどのせいで一部の生徒から不満が上がっている。板書の文字は大きく見やすいが汚く、折ったチョークの数は校内一。
かっこいい言葉集
• 言ってみれば、夏休みはもう··· 摩擦係数ゼロの坂道の上ってとこか。おっ、先生、今カッコよかったな。黒板に書こうか?(9月1日・授業)
• まずは基本中の基本、重力な。重くて大きなものが、小さいものを吸い寄せる。これが重力。女子高生に、中年男性が吸い寄せられる··· これも重力··· ···て、何を言わすんだ!(12月9日・授業)
叶先生 倫理担当
おもに3年生の倫理の授業を担当する先生。とくに男子生徒に人気が高く、「エミリ先生」と慕われている。授業熱心で進学指導に力を入れているのが評価されている一方で、若い男の子を手の平で転がして楽しむという、教師としてちょっと問題アリな性格。教師にしておくのは惜しい抜群のスタイルと評価が高いが、胸は詰め物とのウワサ。一部上場企業のサラリーマンと婚約中。
禁断の恋のゆくえ
自分にほれ込んでいる友近を、勉強を見るためと称して自宅に招いている叶先生。絶対に秘密のハズがどこからかバレて、九州の学校に転任することになって しまう。
大西先生 科学担当
細面ですらりとした、32歳の先生。婚約者と別れた過去があり、当分恋はいいと思ってるうちに、本格的にどうでもよくなり現在に至る。メガネを取ると美人なのだが、武器を隠し持っている感覚がいいという理由で、人前では外さないようにしているらしい。東洋医学批判者で、江戸川先生と新しい薬の開発を競っている最中。
やっぱり化学反応が好き
• 昨日ね、テレビ見てたらダイエット特集やってたんだ。“水を飲むほど痩せる!” とか言ってね··· んなワケないじゃない!浸透圧とかオール無視でしょ?なのに、だまされるのが多いんだから··· (5月6日・授業)
• 来週の火曜から試験かー。実験バリバリやりたいんだけどね。薬品を混ぜ合わせる瞬間って、最高に興奮するよね。(10月7日・授業)
寺内先生 英語担当
学生時代、留学先のインドで知り合ったイギリス人宣教師と、帰国後に感動的な再会を果たし、結婚に至る。そのシーンを「クリスマスの思い出」として毎年生徒に披露、英訳させる先生。会話中にかなりの頻度で英単語が混ざるが、本人曰く「関西なまり」みたいなもの。黄色いスーツにカチューシャという、どことなく海の向こうのセンスが香る28歳。
グレートイングリッシュスタディ
• はい、ここではAさんが死にそうなんですね。で、Bさんが言う “ステイ ウィズ ミー!” “しっかりして!” と叫ぶから、このあとAさんの魂が戻ってくるワケですね。これ、テストに出しますからね。面倒なんでこのまま出しますからね。と、もうすぐチャイムですね。それまで私のインド留学話でもしましょうか。(5月15日・授業)
今日はクリスマスの思い出をスピーチします。聞きながらイングリッシュに直してください。“もみの木の下で出会った私達は燃えるような恋に落ちたのです···” “イルミネーションはお互いの顔をビュー ティフルに照らし···” (12月24日・授業)
校長先生 校長
長年の政治的活動と少なくない資金とで、ついに私立高校の校長職を射止めた人。教師としての才覚には残念ながら恵まれているとは言い難く、部下である先生たちだけでなく、生徒からもデキない男と見抜かれている。美鶴の高校生離れした生徒会長就任演説に対抗意識を燃やし、つぎの週の集会でありがたいお言葉を用意するが、順平に同情される始末。
沽券に関わる大演説
えー、諸君らに今日は特別に、大切な話をしようと思います。あー、世間では、不可解な事件や、理不尽な事件が多いようですが··· うー、この学園の生徒である諸君らには、関係ないことだろうと思います。えー、しかし高校生という若い時期には、様々な悩みもあるでしょう··· まー、だからといって、あまり、思い悩むことはないのです。えー、“過ぎたるは及ばざるが如し” という言葉を、紹介します。あー、これの意味はといいますと··· (4月27日・朝礼)
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nua-ap · 11 months
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ピノキオ
AP_2021 / 名古屋芸術大学 舞台芸術領域3年 発表公演(プロジェクトワーク5)
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君がこれからどうするかを考えよう。
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第七劇場「ピノキオ」は、2017年に[小さな大人と大きな大人のための名作シリーズ]として製作初演され、三重県と岡山県で上演されました。それから5年。名古屋芸術大学舞台芸術領域の3年生の舞台美術、照明、音響によってリメイクされて再演されます。ぜひご家族や、���友だちとご来場ください。もちろん、お一人でも。きっとあなたの中にもピノキオがいたことを思い出せるはずです。
鳴海康平(演出・指導教員)
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開演日時
2023年8月25日(金)18:00、26日(土)14:00 ※開演30分前より開場 ※上演時間60分
両公演とも、定数に達したためご予約受付を終了いたしました。 ご予約いただいたみなさま、まことにありがとうございます。
※追加情報※ 一般予約については受付が終了いたしましたが、託児をご利用希望の方のみ、観劇予約を若干枚追加で受け付けいたします。
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料金
一般 1,000円 / 中学生以上の学生 500円 / 小学生以下無料 ※未就学児入場不可、全席自由席、車椅子スペースあり
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会場
名古屋芸術大学 東キャンパス 8号館2階スタジオ 愛知県北名古屋市熊之庄古井281
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ご予約(オンライン受付): https://www.quartet-online.net/ticket/nua21ap02
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一般予約については受付が終了いたしましたが、託児をご利用希望の方のみ、観劇予約を若干枚追加で受け付けいたします。
以下のフォームから、観劇予約と託児希望をお申し込みください。
定員に達し次第、観劇・託児の受付を終了いたします。
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出演
木母千尋、山形龍平、増田知就、味潮浅利、國富花音(音楽総合コース2年)
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演出:鳴海康平(第七劇場)
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第七劇場、代表・演出家。Théâtre de Belleville、芸術監督。早稲田大学在籍中の1999年に劇団を設立。これまで国内25都市、海外5ヶ国11都市で作品を上演。ポーラ美術振興財団在外研修員(2012・フランス)。2014年、三重県津市美里町に拠点を移設。民間劇場 Théâtre de Belleville を開設。愛知県芸術劇場主催 AAF戯曲賞審査員(2015〜)。名古屋芸術大学 舞台芸術領域准教授(2021〜)。
写真:松原豊
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身体指導・振付協力:浅井信好(月灯りの移動劇場)
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舞台プロデュースコース
大橋結音、谷愛音、橋本みのり、湯原桃
演出空間コース(音響)
飯田凌矢、井上裕貴、勝川美海、木村日菜 西郷卓哉、中根美咲、福浦雅楽、福冨隼大
演出空間コース(照明)
浅田彩友、石井日凪代、前田遥音、松原沙耶華
舞台美術コース
伊藤智与、岩原由季、大橋咲蘭、小川莉奈 小野花弥、垣内維月、加藤愛、加藤杏菜、酒井新 鈴木美生、高橋彩羽、谷口小春、永村清華 林夏里奈、細川暁生、山本 翔太
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指導教員
[企画制作]梶田美香、鳴海康平、浅井信好 [音響]  岡野憲右、山口剛 [照明]  稲葉直人、神谷怜奈、福井孝子 [舞台美術]石黒諭、杉浦充、乗峯雅寛
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名古屋芸術大学 舞台芸術領域について
令和3年度に名古屋芸術大学芸術学部に設置された新しい領域。「あなたが舞台をつくる」をコンセプトに、舞台芸術作品を製作・上演するための知識と技術を専門的に学ぶことのできるカリキュラムで、未来の舞台芸術シーンをけん引する人材を育成する。
/ ご来場のお客様へ
37.5度以上の熱がある場合や体調の優れない場合はご来場をお控えください。
会場内では検温やアルコール消毒、常時マスクの着用にご協力ください。
手荷物のお預かり、差し入れの受け取り、出演者のお見送りはいたしません。
以上に関しましては、状況に応じて変更となる場合がございます。最新情報は公式Twitterおよびこちらのwebsiteにてご確認ください。
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twitter / @NUA_AP instagram / nua_ap
/ 主催・お問い合わせ: 名古屋芸術大学舞台芸術領域 mail / [email protected] tel / 090-6798-8035(平日10:00〜17:00)
協力:第七劇場 ブルーエゴナク  もう大人だもん。 名古屋芸術大学音楽総合コース
後援:北名古屋市、北名古屋市教育委員会
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すてきだ、ほんと今日のお前はすてきだよ。
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inuoh-anime · 1 year
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『犬王』発声OK!”狂騒”応援上映 イベントレポート
12月13日(火)に新宿バルト9にて劇場アニメーション『犬王』の「発声OK!”狂騒”応援上映」実施いたしました。
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 今年5月の公開以来、熱狂的なファンを増やしてきた映画『犬王』。その待望の発声OK!”狂騒”応援上映がついに実現! 12月13日(火)は第80回ゴールデングローブ賞・アニメ映画賞に『犬王』がノミネートされたというニュースが世界中を駆け巡った翌日であり、『犬王』Blu-ray・DVDの発売前日。会場となった映画館・新宿バルト9の最大席数を誇るシアター9は、全席完売!
 冒頭の製作会社のクレジットに投げかけられた「ありがとう!」の声援と喝采から、場内はすでに感無量ムード満点。森山未來演じる琵琶法師・友魚が「今は昔……」と歌いだし、現代の京都から室町時代へと鮮やかに舞台が移り変わる『犬王』のタイトルから、早くも観客は熱狂の渦に到達! 割れんばかりの拍手と手拍子、闇にひらめくうちわ、シーンごとに青・赤・紫など巧みに色替えされるペンライト、いずれもこれまでの無発声応援上映で培われてきたであろう絶妙なリズム&タイミングが美しい。加えて今回が「発声OK」初開催とは思えないほど、ユーモラスかつ語彙豊かで、愛情に溢れた声援・歓声・コール&レスポンスも磨きのかかった仕上がり。そして「比叡座の舞台に その名をとどろかす!」「お前たちの物語を 一人残らず聴いてやる!」「俺たち以外 全てに成仏してもらおうぜ」等の名台詞ごとに、さながら歌舞伎の大見得がキマったような快感とともに会場全体からうねるような拍手喝采が巻き起こる! 作品のパワーに匹敵する『犬王』ファンのとめどない熱量に、ひたすら感動させられる一夜となった。
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 友魚改め友一の「これより新しい物語を始めたいと存じます」という宣言を境に、いよいよアヴちゃん演じる天才能楽師・犬王が室町のポップスターとして快進撃を始める中盤以降は、まるでロックバンドのライブ会場にいるかのような盛り上がり。友一バンド(のち友有座)のワイルド&セクシーな野外パフォーマンス、犬王の圧倒的カリスマ性と歌唱力をもって「平家物語」を斬新に語りなおす≪腕塚≫≪鯨≫≪竜中将≫といった演目=見せ場の数々が、文字どおりライブ感を増幅させる観客の生声・生音を得て真の威力を発揮! 特に≪鯨≫における観衆のコール&レスポンスは、ファン待望のシンクロポイントだっただけに、スクリーンと現実の垣根が完全に破壊されたかのような臨場感と陶酔感に溢れていた。≪竜中将≫のトリッキーな変調に次ぐ変調にも、何度も繰り返し作品を観てきた猛者=ファンたちは巧みに追随し、波に乗り、見事に大団円にたどり着く。そのクライマックスには、犬王と友魚のドラマ、湯浅政明監督はじめ表現者たちの結晶である『犬王』という映画、そして待望の発声応援上映という「場」と、すべてを包括する多幸感が充ち満ちていた。
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 犬王、友魚という主演スターたちに対する「カッコいい!」「がんばって!」「箸の持ち方キレイ!」といった惜しみない歓声・声援もさることながら、犬王の父、友魚の父、友魚の琵琶の師匠・谷一、さらに将軍義満の妻・業子に至るまで、脇の登場人物たちへの多彩な掛け声もまた楽しく、創意と遊び心に富み、時に笑いを誘って会場を和ませた。そのすべてが優しさを湛えていること、また犬王や友魚たちに仇なすものにも敵意ではなく「どうして?」という疑問や「わからない!」という抵抗で呼びかけていたことにも、『犬王』という作品とファンの特別な精神性が表れているかのようだった。そして終盤の激しい展開の後にも、その悲しみを受け止める「静寂」の瞬間が、ひときわ鮮烈に感じられた。こんなにもエモーションの起伏が細部まで汲み取られた応援上映も、稀ではないだろうか。
 今、ようやく皆が待ち望んだ『犬王』のあるべき姿が実現した……。そんな喜びを噛みしめるかのように、映画が終わっても、客席からは盛大な拍手がしばらく鳴りやまず、席を立とうとする人もいない。ついには「アンコール!」の声まで起き、「ゴールデングローブ賞ノミネートおめでとう!」の祝福も。名残惜しさに袖掴まれた人々をようやく帰途に就かせたのは、「またどこかの『犬王』で会いましょう!」という、ファンからの約束の言葉だった。
 そう、“まだ終わらぬ”。きっとこの先も『犬王』は息長く、末永く続いていくことを予感させる一夜となった。『犬王』が観客参加型映画の殿堂入りを果たす日も近い……そう思わせるに足る、至上の映画体験であった。
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  応援上映に興味があっても、なかなか参加することが叶わない方も多いはず。『犬王』完全生産限定版Blu-rayに収録された「無発声“狂騒”生コメンタリー@新宿バルト9 2022.7.29」では、その様子を副音声として楽しむことができる。こちらは応援上映に同席した湯浅政明監督、脚本の野木亜紀子、犬王役のアヴちゃんによる実況解説と、なんとアヴちゃんの生歌つき!ご自宅でも、ぜひその臨場感と多幸感を堪能してほしい。
(文・岡本敦史)
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nemosynth · 2 years
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私を通り過ぎた電子楽器たち
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AKAI S700     12bit QD, レゾなしVCF、変。 AKAI S950     ややハイ上がりなローファイ、変。 AKAI S1000HD   HDDファン音がサンプリングされてしまう AMDEK CMU-800  同梱シーケンスソフトはカセットMTR同期可=オーディオとシーケンスと兼備せしDAW先駆者! ARP 2600 Rev.1  ええ音やったのに1週間で壊れても〜た! Arturia MicroBrute 変態VCO/VCF可愛いパッチング64ステSeq変態音色最高! Arturia microFreak  秀逸外観秀逸音色秀逸操作秀逸表示秀逸専用凹マイク、0-Coastと組合せてなんちゃってブックラ Ashun Sound Machine Hydrasynth Explorer よぉ勉強したはるね、もちっと操作性を詰めたら文句なしアプデ大期待 CASIO CT-201 "CASIOTONE"  初代カシオトーン、音丸い CASIO CT-403 "CASIOTONE"  意外にこれしかない音色あり、モンドなアナログリズム最高 CASIO CZ-101 ミニ鍵でもPD音源8ステEG! CASIO FZ-1  DCFのレゾ上げてカットオフ上げ切ると元気! CASIO VZ-1  自作アルゴリズム部分音合成変調音源最高 CASIO VZ-10M 変調方式こそ純粋な音色創造 CASIO VZ-8M 変調方式こそ純粋な音色創造だが発音数が足りん編集非現実的 Clavia Digital Musical Instruments nord lead 初代しかも12声拡張版、個性派な音! Clavia Digital Musical Instruments nord wave 初代サンプル読めて正体不明の音になるVAと最大6オペ簡易FMとマルチピークフィルターとオブジェクト指向なモーフィング最高! Cre8audio West Pest あらゆる波形をフォールドできる西海岸セミモジュラーしかも音が良い!環境にやさしい段ボール箱の印刷技術もひそかに優れている Dave Smith Instruments mono evolver keyboard PE 2連左右配置デジアナシンセ超変態 Dave Smith Instruments prophet 12 5でなく12、最強預言者、私は前を向く!!!!! Dave Smith Instruments PRO2 モノ・パラフォ最強ハイブリッド超変態 ELECTRO HARMONIX MINI-SYNTHESIZER 歪んだ音ですぐ壊れた elektron SIDstation  よく飛ぶらしい、リング変調3基すばらしい Emu Emax S.E   VCFがSSM系の音、E IIワンチップ化 ensoniq SQ-80  アジのあるレゾるハイブリッド・シンセ ensoniq VFX   ひとめぼれ、デーハーのみならず幽玄な音も出る ensoniq VFX SD II 今も右腕、なくしたら相当に落ち込む ensoniq EPS16Plus  メリケンな音の迫力とデモ曲グッド ensoniq TS-12    エンソ最後の孤高の名機 ensoniq ASR-10R   エンソ最後の孤高の名機 学研 SX-150 本屋でシンセが買える、しかもそぎ落としの美学 HIkari Instruments Duos ちっさいのに木製側板恐れ入り高精細ボディにパンキッシュなフォントと逝ってるチャネリングしかもゲームコントローラみたいな両手UI叫ぶシンセCV/Gate接続可能PRO2ハックするデバイスBOSS PSA-100ご推奨露西亜製Lyra-8買えずこっちにしたが正解 HOHNER D-6 "Clavinet"  PU壊れたクラヴィどないすんねん KORG 700S "miniKORG" 真似できない音楽的なサイン波最高!と思ったら実は三角波 KORG 800DV  少ないパラメで多彩な音が出る異形の黎明期混沌シンセ KORG MS-10  東洋の哀愁、でもフィルターレゾナンス金属的歪み凶暴 KORG MS-20  個体差でEGの立上がりが早くデジタルっぽかった KORG MP-4 "MONO/POLY" やんちゃ坊主最高! LFO2基あるのもいい KORG PS-6 "Polysix"   演歌みたいな泣きの音がトランスに合う KORG DW-8000  正体不明の音が最高な鍵盤、エディットし倒した KORG EX-8000  正体不明の音が最高なモジュール KORG DVP-1   5声ボコ、フォルマント操作可能 KORG DSS-1   でかい重いVCF2連モジュレーション・ディレイ KORG DS-8    青春をついやしたFMシンセ KORG WS-1 "WAVESTATION EX" おもろいけど難解、ニューエイジに人気 KORG 01/W FD  音源波形に遊び心、でもパターントラックでパターン枠外さなあかんのは、あかん KORG Z1EX    既存シンセへのアンチテーゼは偉い! KORG KARMA with MOSS Expansion  シーケンシング革命は激楽しいけど難解 KORG monotron これはどこでも遊べる純アナログモノシンセ、でも音階で弾きたい KORG monotron DUO 音階で弾くべく購入するも鍵域が狭すぎ実用的でなく KORG monotrol Delay サイケにトリップする60sセンセーション再現 KORG KRONOS 61keys すんげー多機能多芸、でも画面の文字が小さすぎ起動遅すぎサンプルRAM少なすぎ音色メモリー無さすぎ! KORG minilogue xd  初代はヴィンテ総括音、xdは未来的アナログ音かつp12廉価版の如し、multi-engineでDW-8000再現感涙 KORG NTS-1  Shimmer Reverbデフォだけでも最高! C++攻略前に頓挫笑 KORG wavestate こなれたウェーヴシーケンス、操作性難解、エディター万歳 KORG modwave  こいつもp12廉価版の如し、しかもKRONOS切売第3弾KURZWEIL PC361  仮想モジュラー単体ハードシンセ、内蔵FXまでモジュラー、凄まじ!! Make Noise 0-Coast 変態セミモジュラー、日影の西海岸シンセシスが逆襲! modal electronics Cobalt5S  キュレーター的VA、オサレ外観も新時代、操作お作法独特、バスパワー鍵盤コントローラーにVAと思えば超今風 moog 338BX "LIBERATION" WHITE 重たい、心斎橋クラブクアトロで弾いた novation mininova ミクロKORG20年、ミニNOVA10年、ロングセラーにはわけがある nunomo QUN mkII グラニュラー+ヴァーチャルアナログ基板シンセ緻密! Oberheim XP-1 "Xpander" フラクタルモジュラーええ音、サービスモードも楽し Pioneer DJ - Dave Smith Instruments TORAIZ AS-1 ほぼp6モノ版すぐれて現代風かつ良質アナログ音で過去のしがらみ関係ない宜しい! Roland System-100   セミモジュラー、実は螺旋のイントロ Roland System-100M  フルモジュラーど定番、100ともどもソフトシンク有 Roland SH-09     ハードケース付!日本の少年少女に夢を与えた名機 Roland JP-8 "Jupiter-8"  ゴージャス!な外観。ユニゾンモードとクロス変調楽し Roland JU-6 "Juno-6" HPF無段階連続可変!野蛮DCB改造済!外観バランス良し! Roland JU-60 "Juno-60" 鍵盤タッチ改善、高完成度、外観バランス慌てぶりが垣間見える笑 Roland JP-6 "Jupiter-6" MIDIつきVCO珍しい、音源波形を加算できるのも良い Roland JX-10 "Super JX" x 2 DCOでも深い音、Fence of Defenseの音 Roland MKS-100   日影のS-10モジュール、でもライブラリーたくさん持ってた Roland S-10 x 3   火を噴くくらい使い倒した青春のひとコマ Roland S-550 x 2  CRTでフェアライト気分、RC-100とマウスもあっただよ Roland D-50   エイリアス万歳!! 永遠の名機、部分音合成っていいねRoland D-10   へんなリズムマシン内蔵がまた良い Roland D-5    実は常にサウンド・パレット状態でエディットしやすいRoland A-50   エディット・バッファ無くて困る、手放したが買い直した Roland W-30sc  音源波形がみんなつながっててお祭り Roland JD-800  やわらかい音がやさしい、エディット快適!シンセはこうでなければ Roland JV-90   鍵盤数が多くて手ごろ Roland Rhodes VK-1000  ハーモニック・バー・シンセ、上にもう1台載せれるけど邪魔 Roland S-770   けっきょくただの重し Roland DJ-70   タンテ型コントローラ付サンプラー、階層深すぎ、劇団ポン出し向け Roland SC-8850 なんでGS/GM音源がうちに?かなり壊れてる Roland XP-80   これはロングセラーやったな Roland XV-5080  それまでにない柔らかい音もでて新機軸 Roland VP-9000  当時は物真似ばかりだったソフト音源に喝ハード! Roland VariOS/V-Producer III デザイン秀逸、ミニ・プロツー的 Roland V-Synth  ひさびさに出たイカれたシンセ Roland V-Synth XT  ちょっと大人になったかな Roland VC-1 "D-50 for V-Synth/VariOS" モノホンのソースコードまんま移植したそうな Roland VC-2 "Vocal Designer" 結構役立つ、歌詞つきで合唱隊を歌わせられるし Roland Fantom-XR   VFX後継者のつもり保険のつもりがエキパン再生機に Roland SRX-02 "Concert Piano" めずらしくダークな音の生ピアノの音 Roland SRX-04 "Symphonique Strings" 大好きな弦楽のみのエキパンだから大好き! Roland SRX-05 "Supreme Dance" テクノ4人組3人組の追悼リズムセットよろし Roland SRX-09 "World Collection" やっぱ民族楽器あってこその音色ライブラリ! Roland SRX-11 "Complete Piano" 88鍵サンプリングでカミさんの練習用音源に Roland AIRA TB-3 変態DSPモノシンセ変態シーケンサーこそが本質 Roland JD-XA デジアナ直列並列縦横無尽重層的16系統快適編集万歳 Roland SH-4d ZEN-Core外伝独自音源11 Osc. モデル卓上電池駆動万歳 Sequential Circuits "prophet-5" Rev.3  40メモリー、ポリモジュとPWMとVCFの相性よき個体差 Sequential Circuits "Pro-One"  めっさ太いシンベと秀逸デジタルシーケンサーたった40音 東京優勝 WHOLETONE Revolution  弾きこなせず!!!! waldorf microWAVE XT  ヲタなのにポップでグレイト! YAMAHA CS-15   古いのに二系統音源は流石、鍵盤タッチいいのも流石 YAMAHA CS01   シンセ基本形 YAMAHA DX7   2019年にもなってほんまにこれが来る日が来るとは! KQ Dixieでエディット YAMAHA DX9   やっぱこれこそがDXですよ YAMAHA DX100  やっぱこれこそがDXですよ YAMAHA TX7   DX7よりも賢いDX7音源モジュール据置型クール! YAMAHA TX802  変調方式を重ねてディチューン最高 YAMAHA V50   中堅機種のわりに、なかなかに手ごわい YAMAHA SY35   重量軽い、ええ音する
KORG monotribe フルアナログ音源グルボ、MicroBruteとGate同期させると激楽しい! KORG Kaossilator 2 よく考えられて楽しいけどおもちゃなので飽きる KORG volca modular  よくここまで詰め込んだね♬ でも頓挫魂炸裂笑 KORG volca nubass  ふっる~いホコリっぽ~い真空管サウンドも楽しい Roland D2  謎のグルボ異端児 でもVariPhraseちゃうであの音色変化は Roland SP-404mk2  実はVariPhrase搭載型サンプラー!独自変態FXも◎
AMDEK RMK-100 x 2 アムデックのトホホなDIYリズムボックス! KORG DDD-5 長く使用。ベロシティ・パッドと音色カードが新しかった KORG DRM-1  すぐ売り飛ばした。私にラックは合わない KORG PSS60  なんで買ぅたんやろ? KORG WAVEDRUM Mini 和太鼓 和太鼓とWaveDrum Miniとがニコイチ!和のこころとSondius XG! Roland CR-78  我が家のクロック・ソースでした! Roland CR-68  日影もんですが、良い音します Roland TR-606  フォークソングおっさんが呉れた!!!! Roland TR-707  かなり故障中 Roland TR-626  なんでうちにあってんろ? Roland R-70   リズムパターン自動生成。エスノなのは下手。ポジショナルパッドよろし。外観ポップ Roland R-8 MKII  永遠の名機。外観も硬派。'80年代後期はこれでしょう
KORG SQ-8 x 2 DW-8kワーステ化をもくろむも変態さを自慢して終わり KORG SQ-1  これほしかった!S/H波LFOの代用になるし安いし USB-CV/Gate I/F になるし Make Noise 0-CTRL これもなんちゃってブックラ素晴らしい!!! Roland MC-500 バルクライブラリアン最高! タイ航空ステッカー最高! Roland MC-500 mkII クロックが揺れず、ダイアル一発でリタルダントとかできて良いらしい Roland MC-50 mkII 最後の単体ハードシーケンサーSMF互換ロングセラー YAMAHA QX5 多機能やねんけど使いにくくて、と思ったらもっぺん来た笑 YAMAHA QX3 これ、はやりましたな!
novation SL MkII 61keys オートマップ便利だが分かりにくい、SF的発光良い! (Roland)EDIROL PCR-M1 移動中ノーパソと相性抜群 (Roland)Roland ED SK-500 内蔵音源ぷー、なんでUSB鍵盤のくせしてバス駆動せん??
KORG MS-03 x 2 Pitch to CV変換機、謎リヴィジョン違い KORG KMS-30  DIN同期とMIDIとを変換するレアなボックス貴重 Oberheim Cyclone アルペジエイターのみの変態マシン Oberheim Strummer ギター奏法を再現というが、なかなか半端 Roland ASC-1 "Arabic Scale Converter" x 2 知られざる変態MIDI変換マシン Sigboost “midiglue” 史上初MIDI/CV Programmable Processorメルカリ!
BOSS HF-2 "High Band Flanger" 高い周波帯だけフランジングするアイディア商品 BOSS MZ-2 "Metalizer" その名も凄い、アナログ歪み+デジタルかな?によるコーラス BOSS XT-2 "Xtortion" その名も凄い、効果もエグい、でもアナログ歪み BOSS DM-2W "Delay"  アナログディレイ技ペダル、あやしいBBDだそうでよくぞ頑張ってくださいました感涙 BOSS VT-1  変態ボイスチェンジャー、某公共事業に寄贈 BOSS WP-20G GK P.Uが要るのにどないすんねん BOSS RE-20 "Space Echo" 極上のテープエコーをモデリング、綺麗な音 BOSS SL-20 "Slicer" シーケンシングに匹敵するツインペダル!
HeilSound Talking Modulator  ほとんど使わず、めっさ重たい Ibanez SDR1000+  2連MIDIタイム可変高音質デジリバ死語SONY製 KORG SDD-3300  3連モジュレーション・ディレイで変態 Roland RE-101  やっぱテープエコーですよ、800DV 等にかけっぱなし Roland RE-201  名機なのは分かるけど、この機種のみ有名なのは何故? Roland Revo30 x 2  珍品レスリーFX、非常にチープな音 Roland SDD-320 言わずと知れたディメンジョン、プロ5と相性抜群、取っ手もかっこいい Roland SDE-3000A ビット数が粗いのがかえって名機となるも、結局使わず Roland RSP-550 x 2  当時ボコーダーがほしくて入手 Roland E-660 x 2  中古で入手するにもほどがある、エディット時の反応が遅すぎ! Roland EF-303 x 2  友人にあげたらフォノイコになった!! SONY DPS-F7  ウソっぽいフィルターで硬い音のシンセにもなるがその音もウソっぽい、でもSONYシンセ! YAMAHA REX50  まともな使い方せず遊んだ青春、世界初デジタルディストーション なんやしらん緑の小さな Ring Modulator  ただ歪むだけ なんやしらん光学式のワウ  口に入れたり脇にはさんだりしてワウる
Roland A-880 MIDIマージ重宝したMIDIパッチベイ Roland A-110 ただのにぎやかしになるMIDIノート表示板
Roland M-480 48chラック型ミキサー! 経年劣化でノイズ Roland M-240 24ch 据置型ミキサー! 経年劣化でノイズ KORG KMX-122 フロントにイレギュラー入力は便利だがすぐ歪む
(Roland)Cakewalk UA-1G カミさんの Mac 用、借りて使って使いやすさにびっくり (Roland)EDIROL UA-101 私の Mac 用、大活躍だが生産完了になってから入手したので老兵 Roland UA-1010 "Octa-Capture" UA-101 の後釜。Auto-Sens 機能便利 Roland Rubix44 Octa-Capture後釜、4ch充分、Generic driver充分
Fostex X-28H VUではなくLEDレベルメーターに未来を感じた青春 TEAC TASCAM Porta One "MINISTUDIO" ピンポン録音だ! TEAC TASCAM Porta Two "MINISTUDIO" 入力端子が多くて当時アマにグッド! TEAC TASCAM 688 "MIDISTUDIO"  カセットで8トラ! 使い倒した! Roland VS-1680 "V-Studio" w / CDR-88 ピンポンしても音が劣化しないのに仰天! CD焼けてバックアップまでできて、また仰天!
Roland CD-5  使わずじまい、っていうか使えずじまい??
ableton Live w / various VST plug-ins Ver.1.0から使ってておもろかったけど安直に曲できすぎて飽きた ableton Live Lite 8 のばちょんのオマケ、VSTホストとして使うつもりが使わずじまい Apple Garage Band 当時これで同時録音可能音声トラックが8トラあったら充分やったのに Apple Logic Express 9 ガレバンが↑だからこれを買うはめに。凄い万能ぶりにぼーぜん Apple Logic Pro 9 なんせ最上位機種がダウンロード販売で1万7千円しかせんのでぼーぜん Apple Logic Pro X ゼロからの再出発 Apple Garage Band iOS まさか8トラが32トラになって無償になるとは!
Arturia Pigments 3 これはあたらしい音がするねぇ Arturia CS-80V ヴァンゲリス御大の神器、実物80kgもして所有不可なのでソフトで Arturia prophet-V キャンペーンでタダで入手!!プロ5とプロVS合体がいい Arturia minimoog V Original キャンペーンでタダで入手!!太い音しますねー Arturia Matrix-12 V Xpanderの代わりに入手、やっぱ LFO ×5基は凄いねぇ DEXED これは使いやすいDX7完全再現フリーウェアしかも今風の音もいろいろあり Garritan World Instruments 安い音質だが打楽器豊富、常にマルチ音源なのがちょっと KORG LegacyCollection MS-20 単品売りで安価、少々時代を感じる操作性だけど個性派 KORG M1Le キャンペーンでタダで入手!! レゾナンス無いし M1 そのもの Miroslav Philharmonik CE 格安キャンペーンで入手、原音忠実すぎて音域限定は使い辛い Media OverKill Waverazor もっともぶっとんだイカれた壊れたイカしたソフトシンセ!! Native Instruments Razor この変態音源が最高、なんせリバーブまで 320 倍音加算合成! Native Instruments Prism 変態打楽器物理モデリングシンセ、持続音にするとなお変態で良い Native Instruments Micro Prism 変態打楽器モデリングシンセ簡易版、遊ぶだけなら充分 Native Instruments Scanner グラニュラーで遊びたくて、しかも安かったし Native Instruments FM8 まぁクロノスとDX互換させたかったので、って変な理由ですね PPG WaveMapper2 奇才ジジイ極変態ウェーヴテーブルを超越タイムコレクテッド音源、楽しい! UVI 各種デモ版ばっか走らせるもスタンドアローンで弾けず waldorf largo 変態シンセメーカーの集大成的変態シンセが楽しい W. Taylor Holiday Audulus おそろしく基礎から始めさせられるモジュラーシンセ じつは膨大なフリーウェア音源とエフェクトたくさんたくさん
Toybear Robobear 変態グラニュラーフィルター VST FX、PowerPCのみ対応残念
AQ Interactive KORG DS-10 @ NINTENDO DS Lite やっぱ物理鍵盤で弾きたい DETUNE KORG M01 @ NINTENDO DS Lite 「Lore」音色をカオスパッド演奏すると楽しい
IK Multimedia iRig MIDI 30pin-Lightning アダプターケーブル併用だがMIDI Thruに拍手! IK Multimedia iRig MIDI2 前のがOSアプグレで非互換しょぼ〜ん対策
apesoft iVCS3 シンセ混沌の黎明期ラヴ&ピースなウッドストック+現代サンプラーでにこにこ Arpie 休日にやってると廃人になる AudioKit Analog Synth X カスタマイズできる無償アプリらしいが、勉強する時間が AudioKit FM Player サンプルベースだが使えるしレゾナントLPFもあるし無償やしええ時代 CASIO CZ やったー、この調子でぜひともVZ-1もアプリにしてくださいお願いします!! Compasso 方位磁石を操作子に使う変態シンセ Konaka Lab Fourier Synthesizer 教育的サイン波加算合成 KORG iElectribe リズムパターン勉強用だから私には珍しくプリセット命KORG iKaossilator ナウいねー KORG Gadget iPadでこんな楽しいDAWができるなんてええ時代 KORG iDS-10 アナモデのワークステーション・アプリシンセもここまで来たか KORG iWAVESTATION 初めてWaveStationの真価を発揮できる操作性、次は構造そのものを改善して下さい KiraQ Tech KQ Dixie DX7フルコンパチが480円って、もう時代はどこまで行くのや moog Animoog 老舗が8音色ベクター合成ポリアフタータッチ対応のナウいポリシンセを!! moog Animoog X ベクターが三次元に! もはや異次元シンセ!!! moog model D  ミニモーグが神々しすぎて手に入れるのが恐れ多い私に moog model 15 老舗ご謹製だけあってガチええ音すんで♬ Native Instruments iMaschine ナウいねー、サンプリングできるのもいい Peter Vogel CMI IIxとIIIの音が全部入ってPageRも世界遺産ですな、サンプリングもできるし PPG minimapper これは変態ですねー、生楽器をハイブリッド合成できる Procyon Studio Handy Harp ごっつー気合い入ったリアルなハープグリスができる Propellerhead Figure ナウいねー、パラメータを簡単オートメーションできるのもいい Propellerhead Thor for iPad なんでもありな万能シンセだけどバグ多し Pulse Code Modular 美しいモジュラーシンセ Reaktable Mobile あまりに先端的すぎてなかなか使いこなせないけど凄い ROLI NOISE ポリアフタータッチと物理モデリング音源との変態組み合わせが楽しい Seaquence 水族館グルボ、クラゲ的シーケンシングUIすげー Super Manetron メロトロンを24/96で全鍵サンプリングした真打ち TANSU Synth 松武秀樹の意地をご家庭で Vio 変態ヴォコーダー waldorf nave 同社総決算ソフトしかも見た目も使い勝手も抜群 Wizdom Music Geoshred ジョーダン・ルーデスがライヴで弾きまくる iPad、ギターなUIと物理モデリングで最高の表現力!!
Brian Eno Bloom これは楽器なのか? 楽曲なのか? 進化し続ける先端的作品
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namelesscafe · 1 month
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ユリイカ 2023年12月臨時増刊号 総特集◎坂本龍一 1952-2023
週替りでラインナップを変えている書籍コーナーに一冊雑誌を追加してみた。以前から読書の時間が取れるようになったら読みたいと思っていたユリイカ。最新号ではなく昨年末発刊の坂本龍一特集。
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追悼・坂本龍一 坂本龍一とはどのような音楽家であったのだろうか、音楽という営為の自律性が起源とともに問い返されることになる。それこそ坂本龍一の問いであったと信じること、出発点はそこにある。われわれはたしかに坂本龍一の時代を生きていた。坂本龍一死去、残響の手前にその音楽を聴き返す。
【目次】 総特集*坂本龍一 1952-2023
インタビュー 古い付き合い / 大貫妙子 聞き手・構成=ばるぼら
記憶の始まり 坂本龍一を偲んで / 池辺晋一郎 坂本君の教育実習 / 野村滿男 《---分散・境界・砂---》の頃のこと / 高橋アキ 若き日の坂本龍一さんへ / 牧村憲一
奏者――ピアノ‐キーボード‐シンセサイザー 電子音楽のコンステレーション / 川崎弘二 デザインする/される坂本龍一 / 久保田晃弘 「ポスト・キーボード」のピアノ / 谷口文和 再び見出された「即興」の方法論的可能性――坂本龍一とインプロヴィゼーション / 細田成嗣
生き生きとした時間 教授と共に駆け抜けた七〇年代、僕らの音楽革命 / 渡辺香津美 すべての瞬間が生きていた! / 加藤登紀子 永遠に輝き続ける光 / クリス・モズデル 訳=小磯洋光 彼方へ アーバン・シンクロニテイを極点としたスイングバイ――「地下活動」備忘録として / 佐藤薫 傷口それ、まだひらいてるし。 / 山崎春美
音楽/メディア/政治 千の一九六八年――音の相聞歌 / 平井玄 坂本龍一の「アジア」――現代音楽以後の道 / 柿沼敏江 坂本龍一のメディア論的思考――一九八〇年代、なぜ未来派に惹かれたのか / 飯田豊 坂本龍一と哲学者たち――「音」の所在 / 檜垣立哉 「不安定な生」と坂本龍一――音楽と社会活動の政治学 / 中條千晴
同時代人として ファインダー越しの邂逅 / 高田漣 SILENCE 無時間的音楽 / 蓮沼執太 前夜 / 原摩利彦 “坂本龍一音楽”の美学 / 狹間美帆 音楽と/の作曲、イメージと/の機能――校歌制作記 / 網守将平
呼び交わすインデックス 「commmons: schola」をおもいだしながら / 小沼純一 オペラ《LIFE》、生きられた偽史――一二音技法へのリファレンスの再検討から / 白井史人 作曲という営みの庭――坂本龍一といくつかの小石 / 久保田翠 〈自己〉を聴く技法としての演奏行為 / 堀内彩虹 ポストモダンの呼吸を聴く――坂本龍一の「音楽」について / 仲山ひふみ
座談会 二〇〇〇年以降の坂本龍一の音楽 / 大友良英+秋山徹次+伊達伯欣
遺産相続 それだけではない――現代社会の芸術家 / 三輪眞弘 TRAVELER / 渡邊琢磨 坂本龍一、含羞の線 / 千葉雅也 坂本龍一とメディアアート / 四方幸子
空に降る 美貌の青空はどこに――「一音一時」展をめぐるメモランダム / 松井茂 坂本龍一と雨の降る庭と能――《LIFE》シリーズから《TIME》へ / 原瑠璃彦 坂本龍一はサウンド・アーテイストではない/でもある / 小寺未知留 海へ / 髙山花子
邂逅と瞬間 翁と坂本龍一様 / 大倉源次郎 ピアノの弦が、指の先で、そして指の先で、ピアノの弦が。 / 和合亮一 教授がいたから / 笹公人 大好きな大人 / 山中瑶子
ペルソナは語るか YMOの/と坂本龍一――「環境」と歴史、切断と継承の間で / 円堂都司昭 ふ・る・え――『戦メリ』の坂本龍一がもたらしたもの / 田村千穂 坂本龍一の作詞的行為について / 木石岳 美しい音楽/美しい技芸――坂本龍一の創作に関する私的な断片 / 西村紗知
LIFE – endless… 坂本龍一:INSTALLATION/ART/SOUND / 阿部一直
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lifefind-blog · 2 months
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自己紹介-3
They sometimes exceed the fence of the field of the expression that somebody decided long ago. When it touched the heart of many people, it is handed down and is over the times. The people who adopted the way of this thinking are touching a foot step in the place where they were born and raised well and come to watch the distance with their hearts. It does not let people and a local difference be outstanding and it weakens a difference. I want to make such something. "
FUKE芸術における色彩革命とは(モネ - ゴッホ - ムンク - シーレ - FUKE) FUKEは日本のアーティストです。普通の生活の中で、隠れていて普通には見ることができない未知の美を探求しています。穏やかで優しい、あるいは時には 強い感情を伝えるために、カメラとデジタル技術と独自の「絵心」を使って新しいタイプのデジタル芸術を美術館永久保存の前提で制作しています。 FUKEのイメージを通して何かを見るとき、多くの人々は今まで感じたことがない新しい不思議な感覚に接するようです。FUKEは、デジタル表現に自分自身の個人的な 感情や感覚を付加するという、写真芸術の世界ではまだ誰も自覚的に深く踏み込んだことのない未知の領域に挑戦し、写真芸術の色彩表現の分野で最も進歩的な 先駆者の1人の自覚を持って活動を続けています。FUKEより前の芸術写真には、色彩のなかに個人的な複雑な感情や感覚が持ち込まれていません。ア ナログフィルムでは色彩を自由に操ることができなかったので、表現上の限界点が低く、現実的な色彩を再現することが精一杯で感情表現にまで到達できなかったのがその理由です。また、その後のデジタル写真の大半がアナログ時代の現実再現性重視の考え方をそのまま継承し、デジタルになってからの特徴は修正や補正が容易であるという程度の扱いが大半です。そちらの世界感では写真の色彩は本来客観的なものと考えるのが常識で、主観的なものを安易に持ち込んでもそれは写真としては失敗作とされました。実際、CG加工写真のようなものは美術館で永久保存するレベルの芸術的価値がない、雑誌掲載止まりの低次元の遊びのようなものしかありませんでした。そういった初心者レベルのCG加工写真のは深まることなく飽きられ、芸術としての オーラにまで到達したデジタル写真芸術はほんの少ししか先例が無かったようです。
世界中の多くの人々は、FUKE作品を初めて目にしたときにその特異な色彩の扱いと絵画的完成度の高さに驚きます。そしてしばしば、写真か絵か判定できないとか、普通の写真ではないと言われます。写真の範疇を越え、否定的継承という本来の芸術の属性を備えた写真以外の 何かなのだろうと思います。FUKEは、2007年からデジタル表現における色彩革命の可能性を自覚し、デジタル芸術写真のなかで個人的な感情を表現要素として使い始 めました。クロード・モネ、ファン・ゴッホ、エドワルド・ムンクとエゴン・シーレらは、かつて絵画芸術の歴史の色彩革命の中でそれを意識し、これこそが否定的継承という属性を備えた本物の芸術だと自覚し実践しました。 彼らはあの時代、絵画に強い感情や微細な感覚を付け加え始めたのです。 彼らは、「こんなものは、絵画の冒涜だ」などと、しばしば言われました。彼らが作ったものは当時の常識の範囲内の普通の絵画でなく、それ以外の何かつまり 「歴史を動かす偉大なうねり」だったのです。FUKEは、絵画の流れを汲む写真芸術の歴史のなかで、このことに気付き自覚的に感情や感覚を写真に持ち込み、絵画化しているのです。
2011年10月に大きな転機がありました。あるショックがFUKEを襲い、数か月の間それまでのソフトで軽い色彩感覚を失ってしまったのです。重く悲しみを帯びた色調のものしか作れない時期を実際に経験しました。その後、絵心とは何かの本質により近づくことができたように思っています。
2011年11月記
私が作ろうと思うものについて 語りかけるもの 高い山に登り遠くを眺め、広い視野を手に入れた自分を想像してみよう。志の高い表現物は地域を越える。それが特定の狭い場所で生まれたものであったとしても、ほかの場所でも好まれたりする。それは、誰かがいつのまにか決めた表現の分野の垣根を、ときどき超える。それが多くの人々の心に触れたとき、語り継がれ、時代をも超える。 それは、世界共通のひとつの考え方を提案する。世界のすべての人々が均しく共有できる歴史に、それまでには無かった、これこそが必要なものだと思われるような何かを付け加える。時代や場所に左右されたり、ある特定の集団にかたよったりせず、みんなに語りかけようとする。それは、人々や地域の違いを目立たせるのではなく、違いを薄めたり、ひとつにまとめたりする。そういうものを私は作りたい。  2012年11月10日    FUKE
FUKE biography 1957 born in Kagawa Japan 1976-1980 studied at university of Tsukuba : majored in print art 1980-2015 lives and works in Kagawa Japan
Selected solo exhibitions 2016 NIKE Kagawa Japan curated by FUKE 2016 SAKKIES Kagawa Japan curated by FUKE 2014-2015 Galerie de Gajac, Villeneuve sur Lot, France 2014 Imants cultural House Latvia 2013 Gallery Graffiti, Kochi, Japan 2013 Art Gallery MAYDAY, RIGA, Latvia 2010 Soothingness of the Snow, Konobu, Anan tokushima, Japan 2009 Soothingness of the snow : FUKE, Nagi museum of contemporary art, Okayama Japan 2008 Soothingness of the water : FUKE, Idutsuya, Ikuno Hyogo Japan 1994 Photographs and paintings : Fuke, Artland gallery Marugame Japan 1991 Sunless flags : Fuke, ZEIT-FOTO SALON, Tokyo Japan 1988 Weatherings : Fuke, Photo Interform, Osaka Japan 1988 Offerings : Fuke, ZEIT-FOTO SALON, Tokyo Japan
Selected group exhibitions
2019 Flower and art exhibition, Okanoyama Museum of Art, Nishiwaki curated by Hitoshi Yamazaki 2019 Gonesse Photo Biennale Belgium Musées Héritage de Goesnes-5353 Belgique curated by Dany Kohl 2016 Zeit-foto Salon Tokyo Japan 2016 Galerie Vivant Tokyo Japan 2012 Landscape dreams Kobe curated by Hitoshi Yamazaki 2012 Artintheflat Paris 2012 La Notte 900 lab Rome Italy curated by Viviana Guadagno 2012 Rising Love Rome Italy curated by Francesca Pietracci 2012 Brisky galerie Stuttagrt Esslingen Germany curated by Mickey McCooper 2012 Howard salon Taipei Taiwan 2011 Water-Aid, Cooper Union The Great Hall New York USA 2011 Lungotevere Vittorio Gassman Rome curated by Francesca Pietracci
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623duck · 1 year
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2023.05.20
ドキュメンタリー映画『世界で戦うフィルムたち』
本日より、池袋シネマ・ロサにて劇場公開です。 そのほかの劇場は順次公開してまいりますので、続報をお楽しみに。 ーー Documentary film "The Night Before Upheaval"
The film will open today at the Ikebukuro Cinema Rosa. Other theaters will follow in due course, so please look forward to further updates.
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【あらすじ】
世界に向けて挑戦を続ける若手映画監督・亀山睦木が、日本映画の未来を模索した実録ドキュメンタリー。
亀山監督は自身の監督作「12ヶ月のカイ」を110以上もの海外の映画祭に応募し、現地の声を聞くためアメリカからヨーロッパまで足を運んだ。その道のりを追い、キャストやスタッフの思いを込めた作品を1人でも多くの観客に観てもらうべく奮闘する亀山監督の姿を映し出す。
さらに亀山監督は、日本を代表する俳優・寺島しのぶ、ハリウッド作品も手がける清水崇監督や北村龍平監督ら映画関係者にインタビューを敢行。世界で活躍する日本人の経験や、若手監督・俳優のリアルな苦悩が本人たちの言葉で語られる。 ーー 【STORY】 This is a true-life documentary by Mutsuki Kameyama, a young film director who continues to challenge the world, in search of the future of the Japanese film industry.
Kameyama submitted their film "12 Months of KAI" to over 110 overseas film festivals, and traveled from the U.S. to Europe to hear the voices of local audiences. The film follows Kameyama's journey and their struggle to get as many viewers as possible to see their film, which is filled with the thoughts and feelings of the cast and crew.
They also interviewed leading Japanese actor Shinobu Terajima, as well as directors Takashi Shimizu and Ryuhei Kitamura, who have also worked on Hollywood productions, and others involved in the film industry. In their own words, they speak of the experiences of Japanese filmmakers working around the world and the real-life struggles of young directors and actors.
【出演】
北村龍平 谷垣健治 清水崇 深田晃司 片山慎三 祐真キキ / 寺島しのぶ 松本卓也 宇賀那健一 戸田彬弘 野本梢 加藤綾佳 石橋夕帆 田中大貴 皆川暢二 中屋柚香 中垣内彩加 工藤孝生 岡田深 大石菊華 今村左悶 カン・ハンナ Michael A Stackpole Neilson Black Louis Savy 掛尾良夫 矢田部吉彦
【スタッフ】
監督:亀山睦木 企画 : noadd プロデューサー : 浦野大輔 吉野匡志 鈴木遥 山田百合菜 アソシエイトプロデューサー : 吉丸佳予子 音楽 : 今村左悶 イラスト : カタユキコ キャスティング : 本間祐樹 ( スカリー ) 神原健太朗 門田治子  ヘアメイク : 清水彩美 光倉カオル (dynamic 所属) スタイリスト : 中井綾子 (crepe 所属) モーショングラフィック: 小野越生 整音・音響効果 : 松野泉 製作・配給 :ノアド株式会社  助成 : 文化庁「ARTS for the future! 」補助対象事業 ーー 【Interviewee】
Ryuhei Kitamura, Kenji Tanigaki, Takashi Shimizu, Koji Fukada Shinzo Katayama, Kiki Sukezane / Shinobu Terajima Takuya Matsumoto, Kenichi Ugana, Akihiro Toda, Kozue Nomoto Ayaka Kato, Yuho Ishibashi, Daiki Tanaka, Youji Minagawa Yuzuka Nakaya, Ayaka Nakagochi, Kosei Kudo, Jin Okada Kikka Oiwa, Samon Imamura, Kang Hanna Michael A Stackpole, Neilson Black, Louis Savy, Yoshio Kakeo, Yoshi Yatabe
【Staff】
Director:Mutsuki Kameyama Producer : Daisuke Urano, Tadashi Yoshino, Haruka Suzuki, Yurina Yamada Associate Producer : Kayoko Yoshimaru Music : Samon Imamura Illustlation : Yukiko Kata Casting : Yuki Honma (SKALY), Kentaro Kanbara, Haruko Monda  Hair and Make : Ayami Shimizu, Kaoru Mitsukura(dynamic) Stylist : Ayako Nakai(crepe) Motion Graphic : Essei Ono Sound Design & Effects : Izumi Matsuno Produce & Distribution : noadd Inc. Supported by Agency for Cultural Affairs「ARTS for the future! 」
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fukurabi9 · 5 months
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j1037 番組、ねるとん紅鯨団
タケシの番組でロケを担当させたMカメラマンを、ねるとんに起用、ロケの経験が豊富で、他のカメラマンとの連携がスムーズに行ったのである。 勿論オールロケで、これ程充実した内容の番組が出来る、という事で、業界では予想以上の評価を得る事になったのである。 労使問題で青息吐息だった会社が、誰もが目を疑う活況ぶりだ。 当然、業界では注目され、後にフジテレビ100%子会社と成って行く。 アナウンサーの早稲田出身、露木氏はじめ、東大、慶応出身者が周りにゴロゴロいるが、ひかるは益々異彩を発揮していく。 威張る事なく、腰が低い、テレビの命は番組だ!、と茶の間を意識。 人間として生まれ、一番愚かな事、一番の不幸は、せっかく親から貰った知恵を、使う事なく、墓場へ持っていく事だ! とひかるの口癖は響き渡っていた。 当時、テレビ局はカラー放送、ネット局充実へと殆んどの資金、人材が当てられ、番組の内容がスタジオ中心で、マンネリ化している事に気が付く人はいなかった。 ひかるにとって、テレビは単なるテレビでなく、何時までも魔法の箱であって欲しい。 テレビには、団欒があり、子供達はテレビで育ち、教育にまで影響しかねない。 新しい知識を得る場でもあり、遥か彼方の山や川、望遠鏡ですら見えない風景や景色がある。 行った事もない、国や場所で営まれる人々の生活も垣間見られる。 ふるさとがあり、夢があったり、人々は生涯、どれくらいテレビと対面するのだろうか・・ 子供の頃見た、魔法の箱、テレビは未来永劫、魔法の箱だ。 テレビの、命は番組です。 知性、感性、人間性にあふれる番組を作り、感動、興奮を、お茶の間へ届けよう。 そして、テレビに恋した男が贈る言葉。 テレビは、いかに視聴者の目となり得るか、越えられるか、知覚足らんか・・・
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punk-cat-punk · 6 years
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ドラマティック1・2・3♪ ~前田彩里さん21歳の生誕祭~
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5月7日(月)、仕事の後にいろりんこと前田彩里さんの生誕祭に行ってきました。
生誕祭はいろりんの定期公演としては16回目に当たり、つねづね16という数字を「いろ」と語呂合わせすることで特別視してきた彼女にとっても記念すべき公演だったのだと思います。しかもこの日はいろりんの誕生日当日であり、1ファンのぼくとしても21歳になったばかりのステージが観られるということでワクワクしながら会場に向かったのでした。
いつもライブ楽しかった、よかったよと連呼するだけのボンクラの自分としては、ふだんは持ち時間が15分から20分くらいの対バンライブを多く観ていることもあり、単独の公演でいろりんが歌う姿をじっくり観られる、それだけでもう十分すぎるくらいの気持ちでした。
もちろん内容もよかったです。最初に自分の持ち曲を歌い、恒例のカバーのしょっぱなにはスマイレージの「スキちゃん」を歌い、新たなカバーへの挑戦として中川翔子の「空色デイズ」、dreamの「My will」、福永恵規の「風のInvitation」。カバー曲では新境地も垣間見え、また聴いてみたいなと思わせてくれる内容でした。「空色デイズ」と「My will」はアニメのタイアップ曲でもあります。カバーの合間には遊びに来ていたティーンズ☆ヘブンの藤沢優衣ちゃんを交えてのミニゲーム(これがまた面白かったです)。そして、新曲「ドラマティック1・2・3♪」のお披露目。
もしかしたら新曲来るかも…と予感してはいたものの、やはり新たな曲の歌い初めに立ち会えることがファンとしてはとても嬉しく、こみ上げてくるものがありました。昨年5月のワンマンライブで2曲の新曲発表があったためか、それから少々時間が空く状況だったことも影響していたかもしれません。それまではだいたい半年に1曲のペースで新曲が発表され(※)、前回が2曲同時だったので1年ほど間が空いたとしてもありうることだよなあと思っていたのですが、それでもすごく嬉しかったわけです。
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ともあれ、新曲の内容、振り付け、衣装のかわいらしさが自分としてはやや意外だったこともあり、かなり印象深いものとなりました。というのも2016年8月発売のミニアルバム『ありがとう』の1曲目となった「You&me」はファンキーなダンサブルナンバー、ミニアルバム発売後の2017年5月に発表された新曲2曲のうち「マジコイ」は反復する重めのキックに哀調を帯びたボーカルラインが絡む大人びたダンス・ポップで、その流れの後に再びかわいらしい佳曲が投入されるとは思っていなかったからです。
いろりんの持ち曲を発表された順に聴き比���ると、やはりその時々の年齢に応じた等身大の日常や夢を表現する傾向が通奏低音のように一つのつながりとなって背景に流れているのではないかと思えます。「マジコイ」と同時に発表された「おなじ青空(そら)」にしても曲調は明るいものの旅立ちと別離をテーマとした歌詞で構成されており、なるほどいろりんの成長に合わせた内容になっていると考えられ、となるとこれからはやはり成人したいろりんの道行きを照らすような歌の世界が提起されていくのかもしれないなとぼんやり思っていたのです。
しかし「ドラマティック1・2・3♪」はむしろ「正統派」的(何をもって正統派とするかは難しいところがありますが)なかわいらしさに彩られた歌であり、楽曲です。ソロ活動初期の「やくそく/きみ時々ハート」の路線をほうふつとさせるところもあります。楽曲としては「きみ時々ハート」に近く、いずれにせよ原点回帰と捉えてもいいのかもしれません。いろりんの歌声が持つキュートな甘さと力強さ、その両方の魅力を引き出すメロディラインと軽快なバックトラック……
歌詞が紡ぎ出すその世界観についてはまだ自分の頭の中で再構成できるほどちゃんと聴き取るところまで至っていないので、今後のライブの機会で補完していきたいと思っています。ロマンティックとドラマティックの対比が歌詞の中でどう位置づけられているのか、あるいは長期にわたるいろりんの活動の中でどのような意味を持つことになるのか……いろりんが進んできた道程を振り返るなら、単にかわいらしい恋の歌とだけ捉えればよいのだとも考えられないため、次のライブは聴くことに集中したいくらいです。
ごたくを並べてしまいましたが、総括、楽しかったです!
この楽しさは、いろりんの歌だけを聴きに来た人たちでその場が構成されているといった空気感に増幅させられていた側面もあります。でも何より主役は“前田彩里”さんです。最初に言及したように、彼女が持つその時々の力が発揮されるステージがあればそれで十分すぎるくらい楽しいのです。彼女の歌とダンスに魅了された1ファンとして、新曲がライブの中でどのように展開されていくのかを期待してフロアから観ていきたい。ドラマティックに、明るく、楽しく、強く。そして優しく。
前田彩里さん、改めて誕生日おめでとうございます。一人でも多くの人にいろりんの歌が届くことを願っています。今年も充実したよい1年となりますように。
※新曲発表のペースは半年以内のこともありました。以下、参考までに時系列にまとめておきます。
2013年5月 「やくそく」発表 http://tower.jp/article/feature_item/2014/02/21/0702
2013年11月 「きみ時々ハート」発表 https://ameblo.jp/iroriiroriirori/entry-11670583041.html
2014年3月 1stシングル「やくそく / きみ時々ハート」発売 https://ameblo.jp/iroriiroriirori/entry-11788531017.html
2014年6月 「Twinkle Star Light」発表 https://ameblo.jp/iroriiroriirori/entry-11879981271.html
2014年11月 「秘密」発表 https://ameblo.jp/iroriiroriirori/entry-11954118259.html
2014年12月 「『また、明日』そう言って手を振った」発表 ※CD未収録曲 https://ameblo.jp/iroriiroriirori/entry-11967840925.html
2015年1月 2ndシングル「Twinkle Star Light / 秘密」発売 https://ameblo.jp/iroriiroriirori/entry-11977467683.html
2015年5月 「Feel Happy!」発表 https://ameblo.jp/iroriiroriirori/entry-12024224648.html
2015年8月 「僕らの未来」発表 https://ameblo.jp/iroriiroriirori/entry-12062383816.html
2016年3月 「You&me」発表 https://ameblo.jp/iroriiroriirori/entry-12138127128.html
2016年7月 「ありがとう」発表 https://ameblo.jp/iroriiroriirori/entry-12184252579.html
2016年8月 1stミニアルバム「ありがとう」発売 https://ameblo.jp/iroriiroriirori/entry-12193200010.html
2016年12月 「てっぺん」発表 https://ameblo.jp/iroriiroriirori/entry-12233058623.html
2017年5月 「おなじ青空」「マジコイ」発表(ワンマンライブ当日) https://ameblo.jp/iroriiroriirori/entry-12276469854.html
2018年5月 「ドラマティック 1・2・3♪」発表 https://ameblo.jp/iroriiroriirori/entry-12374275177.html
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oursmedia2023 · 9 months
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三个路口
文/耘矷
已故的英国著名科幻小说作家,道格拉斯•亚当斯,在他的遗作《困惑的三文鱼》一书里,提出了一个很耐人寻味的“科技三定律”——
“我想出了一套规则,这套规则适用于我们对科技的反应: 
1.你出生时已经存在的科技都普通而平常,是世界运转秩序的天然组成部分。 
2.你十五岁到三十五岁之间诞生的科技都是令人兴奋的革命性产物,说不定你以后能以此为业。 
3.在你三十五岁以后诞生的科技都是违反自然秩序的。”
我认为,道格拉斯的这番略带讽刺的定论,不止适用于科技领域。
今天,一衣带水的邻国,在任时间最长的前首相遇刺身亡。铺天盖地的消息、评论,有人开始联想百年前的萨拉热窝,有人开始摩拳擦掌坐等某帝国霸权旁落,说实在的,我今天也刷了很久的知乎、微博、公众号等,但我扪心自问,我的态度?
没有态度。
在回家的路上,我脑海里一直在浮现的,是几个过往的片段。在此,与你分享。
(一)
2001年9月12日,我刚升上初二,开学没几天,那天是周三(特意去翻了一下万年历),上午第二节课下课后,我们会按惯例做早操。这天的气氛让我觉得很不同寻常。往日排队总是拖拖拉拉、萎靡不振的男生,今天兴奋异常,三五成群,交头接耳,我好奇,便凑近了听,一个同学眉飞色舞,唾沫横飞——
“你们知道吗?美国被人炸了,死了好多人。”
第三节课是语文课,杜老师一脸沉重地走进教室,和大家说:“这节课我们不上课,大家看电视。”她说着打开了固定在教室左上角的彩电,切换到了中央一台。
整整四十五分钟,杜老师没再说一句话,她默默站在角落,和我们一起聚精会神地看。
时有更新的死亡人数,双子塔硝烟弥漫,断壁残垣,事发地作鸟兽散的平民百姓,不亚于过去看过的美国灾难大片,而且我清楚的知道,这不是特效,而是血淋淋的现实。911事发时北京时间是晚上,我已入睡。次日,虽然看到的不是现场直播,但我依然被震撼得,难以平静。
当时很多同学都在额手相庆,觉得美国遭到了报应,“活该。”那时,无论是南联盟使馆被轰炸,还是南海王伟撞机牺牲,我们外交上一直在隐忍,长大后我明白,那种不得已而为之的“韬光养晦”,打落门牙肚里吞的委屈,有一个更加冷酷的描述——技不如人。经济不如人,军事实力更是以卵击石。所以,对方所有明目张胆的羞辱,我们除了握紧拳头,咬牙切齿,不敢有任何的实际举动。
但同时,愤怒如暗流涌动。911发生后,这股愤怒的支流有了宣泄的堤口。那天放学后,好几个同学相约着要去网吧,一起打当时流行的《红色警戒·共和国之辉》,这是一个实时的策略对战游戏,可以选择主流的英美法德苏联等国家,还有中国。这部资料片里,中国拥有最强的兵种,他们说要应景地再虐一次美国。我同桌问我去不去,我摇了摇头。
一个人离开学校前,我经过杜老师的办公室,她还没走,我踟蹰再三,走了进去,怯生生地问了她一个问题:“老师,他们为什么要杀这么多平民?”后来,我知道这个数字,是2996人(含19名恐怖分子)。我至今记得杜老师那惨白的面容,她挤出一个我从未见过的,悲切的苦笑,摇摇头,对我说了四个字,“我不知道。”
这个问题,困扰了我好几年,一直也没有想出答案。
(二)
九年后,2010年,我22岁,用王小波的话来说,正是“一生中的黄金年代”,当时我大学刚毕业,投奔了定居香港的母亲,辗转反侧两三个月后,找了一份做理财顾问的工作(销售)。那年10月某天,突然整个香港的舆论沸腾了,互联网上所有新闻网站都在讲述同一件事——
那个和王小波同名(字不同)的,刘姓的中国籍男子,获得了诺贝尔和平奖。在此之前,我从未听说过他的名字。
我没等午休,就跑出写字楼,在报摊上买了三份报纸。回到办公室,如饥似渴地阅读起来。
得益于宽松的管制政策,香港的舆论是分阵营的,政治立场泾渭分明。第一份报纸,是和苹果公司同名的那家日报,出了名的反G,几乎每天都有大陆的负面新闻,这次也不例外,延续着西方主流舆论之一,称刘姓男子是“顽强抗争的异见人士”,报纸用了好几个版面,细致描述了刘某过往的“彪炳业绩”。鉴于敏感,我不展开描述,有兴趣的可以百度(无需翻Q,但微信搜他的名字是没有内容的,百度能搜到,有人民网发布的长文)。
第二份,《明报》,这是金庸在1950年代创立的报纸,中立,略微亲G,也是我平日里买的最多的,几乎一期不落的报纸。我有一个高中学长,后来也去了明报当记者,还出过书,我给他写过书评。
扯远了。那天明报的报道就克制了很多,记得只有头版和次版,篇幅不大,措辞也中规中矩。
手里的第三份报纸,是《文汇报》,这是典型的亲G的报纸,也有对此事的评论,态度和大陆官方的态度是一致的,“严重抗议��、“表示失望”跃然纸上。
我当时还做了什么,噢对了,那时校内网(人人网)还正当流行,我也是活跃分子,那天我发了一个相关的状态,记得大意是“XXX竟然获奖了。”没有什么激烈的言辞,但很快,被屏蔽了。
还有一个细节。我当时在尖沙咀上班,但为了节约生活成本,住在深圳的福田口岸,每天单程花一个半小时通勤。那天下班后按惯例过海关。入境中国的海关,一直以来的常规操作是会抽查所有入境人士的行李,此举主要是为了打击做代购的“水客”,他们会贴身携带香港免关税的数码产品,比如当时流行的iphone4来大陆售卖赚取差价,而数码产品并不在入境免税范围内,因此,如果被查获,就要按比例缴纳罚款。我也做过香港代购,但这不是此文描述的重点。我想表达的是,那天海关抽查的频次要高很多,往日大约20个人只有1个人会被拦住,开包查验。那天,大约6-8个人,就有一个被拦住,而且,海关人员重点检查了报刊杂志,如果是反G的媒体,比如PG日报,一律没收。当时我也紧张了一阵子,因为我包里也有“违禁品”,但幸运的是没有被查。
我走回住所,将包里的报纸铺开,饿着肚子,就着日光灯,又将相关的文字认真地浏览了一遍。此时的我,相比9年前的自己,价值观里已经被灌输了太多的所谓原则和立场,但不寻常之处在于,不知为何,同龄小伙伴所“流行”的,非黑即白、喜恶分明的二元论,好像一直以来都不是我的主旋律。
初中时我没找到的答案,高二时,我自认为找到了。
六册语文书,我最喜欢的文章是萨缪尔·贝克特的《等待戈多》。
那时的我,以“荒诞派掌门人”自居,且引以为豪。
(三)
世界是荒谬的,不可知的。
我很喜欢的存在主义作家,阿尔贝·加缪曾说过,“我不知道还有什么比死于车祸更愚蠢的了。”结果他在1957年拿到诺贝尔文学奖的三年后,因车祸去世。
我22岁的秋天,那场曾闹得沸沸扬扬的舆论事件,也随着时光走远。两年后,莫言得了诺贝尔文学奖,这时,我已经离开了南方,回到浙江生活。我没有渠道去接收不知是否存在的质疑,看到听到的大都是网友们的“扬眉吐气”。
这次,我没有在网络上表态,但我充斥着一种似曾相识的情感,仿佛2001年7月13日夜晚的重演。
那是初一结束的暑假,我在香港探亲。7月13日夜晚,我一个坐在电视机前,等着一个老人的“判决”。当我听到“the city of Beijing”的时候,失态地大喊大叫,双手手掌大力地拍打着木地板,热泪夺眶而出。那天是人生头一次,从自己身上,体会到一种强烈到可以吞噬一切的辽阔而炙热的感觉。
那天,北京申奥成功。
现在,让我去描述这种情感,我会用帕斯卡的一句话——
“感情自有其理,理性难以知晓。”
(四)
我修改了一下道格拉斯的三定律,或许也在一定意义上有普适性——
“我想出了一套规则,这套规则适用于我们对历史的反应:
1.我们出生到少年时期已经发生的历史事件都普通而平常,是世界运转秩序的天然组成部分。
2.我们十五岁到三十五岁之间发生的历史事件都是令人兴奋的革命性产物,说不定深深地影响着我们的未来。
3.我们三十五岁以后发生的历史事件,都是类似的态度——‘噢,我知道了。’”
2003年,美国前总统克林顿的夫人,希拉里·克林顿,出版了一部回忆录,名为《亲历历史》。书里有一句话,我记了很多年——
“我意识到,不能因为你和别人意见不一致,就认定对方是坏人,而且如果你相信某事,你最好准备为之辩护。”
前天,我刚过完自己的35虚岁生日。
今天,我们都在“亲历历史”。
无论结局会怎么样,我只愿——
世界和平。
——写于上个夏天,2022年07月08日
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oursmedia · 9 months
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三个路口
文/耘矷
已故的英国著名科幻小说作家,道格拉斯•亚当斯,在他的遗作《困惑的三文鱼》一书里,提出了一个很耐人寻味的“科技三定律”——
“我想出了一套规则,这套规则适用于我们对科技的反应: 
1.你出生时已经存在的科技都普通而平常,是世界运转秩序的天然组成部分。 
2.你十五岁到三十五岁之间诞生的科技都是令人兴奋的革命性产物,说不定你以后能以此为业。 
3.在你三十五岁以后诞生的科技都是违反自然秩序的。”
我认为,道格拉斯的这番略带讽刺的定论,不止适用于科技领域。
今天,一衣带水的邻国,在任时间最长的前首相遇刺身亡。铺天盖地的消息、评论,有人开始联想百年前的萨拉热窝,有人开始摩拳擦掌坐等某帝国霸权旁落,说实在的,我今天也刷了很久的知乎、微博、公众号等,但我扪心自问,我的态度?
没有态度。
在回家的路上,我脑海里一直在浮现的,是几个过往的片段。在此,与你分享。
(一)
2001年9月12日,我刚升上初二,开学没几天,那天是周三(特意去翻了一下万年历),上午第二节课下课后,我们会按惯例做早操。这天的气氛让我觉得很不同寻常。往日排队总是拖拖拉拉、萎靡不振的男生,今天兴奋异常,三五成群,交头接耳,我好奇,便凑近了听,一个同学眉飞色舞,唾沫横飞——
“你们知道吗?美国被人炸了,死了好多人。”
第三节课是语文课,杜老师一脸沉重地走进教室,和大家说:“这节课我们不上课,大家看电视。”她说着打开了固定在教室左上角的彩电,切换到了中央一台。
整整四十五分钟,杜老师没再说一句话,她默默站在角落,和我们一起聚精会神地看。
时有更新的死亡人数,双子塔硝烟弥漫,断壁残垣,事发地作鸟兽散的平民百姓,不亚于过去看过的美国灾难大片,而且我清楚的知道,这不是特效,而是血淋淋的现实。911事发时北京时间是晚上,我已入睡。次日,虽然看到的不是现场直播,但我依然被震撼得,难以平静。
当时很多同学都在额手相庆,觉得美国遭到了报应,“活该。”那时,无论是南联盟使馆被轰炸,还是南海王伟撞机牺牲,我们外交上一直在隐忍,长大后我明白,那种不得已而为之的“韬光养晦”,打落门牙肚里吞的委屈,有一个更加冷酷的描述——技不如人。经济不如人,军事实力更是以卵击石。所以,对方所有明目张胆的羞辱,我们除了握紧拳头,咬牙切齿,不敢有任何的实际举动。
但同时,愤怒如暗流涌动。911发生后,这股愤怒的支流有了宣泄的堤口。那天放学后,好几个同学相约着要去网吧,一起打当时流行的《红色警戒·共和国之辉》,这是一个实时的策略对战游戏,可以选择主流的英美法德苏联等国家,还有中国。这部资料片里,中国拥有最强的兵种,他们说要应景地再虐一次美国。我同桌问我去不去,我摇了摇头。
一个人离开学校前,我经过杜老师的办公室,她还没走,我踟蹰再三,走了进去,怯生生地问了她一个问题:“老师,他们为什么要杀这么多平民?”后来,我知道这个数字,是2996人(含19名恐怖分子)。我至今记得杜老师那惨白的面容,她挤出一个我从未见过的,悲切的苦笑,摇摇头,对我说了四个字,“我不知道。”
这个问题,困扰了我好几年,一直也没有想出答案。
(二)
九年后,2010年,我22岁,用王小波的话来说,正是“一生中的黄金年代”,当时我大学刚毕业,投奔了定居香港的母亲,辗转反侧两三个月后,找了一份做理财顾问的工作(销售)。那年10月某天,突然整个香港的舆论沸腾了,互联网上所有新闻网站都在讲述同一件事——
那个和王小波同名(字不同)的,刘姓的中国籍男子,获得了诺贝尔和平奖。在此之前,我从未听说过他的名字。
我没等午休,就跑出写字楼,在报摊上买了三份报纸。回到办公室,如饥似渴地阅读起来。
得益于宽松的管制政策,香港的舆论是分阵营的,政治立场泾渭分明。第一份报纸,是和苹果公司同名的那家日报,出了名的反G,几乎每天都有大陆的负面新闻,这次也不例外,延续着西方主流舆论之一,称刘姓男子是“顽强抗争的异见人士”,报纸用了好几个版面,细致描述了刘某过往的“彪炳业绩”。鉴于敏感,我不展开描述,有兴趣的可以百度(无需翻Q,但微信搜他的名字是没有内容的,百度能搜到,有人民网发布的长文)。
第二份,《明报》,这是金庸在1950年代创立的报纸,中立,略微亲G,也是我平日里买的最多的,几乎一期不落的报纸。我有一个高中学长,后来也去了明报当记者,还出过书,我给他写过书评。
扯远了。那天明报的报道就克制了很多,记得只有头版和次版,篇幅不大,措辞也中规中矩。
手里的第三份报纸,是《文汇报》,这是典型的亲G的报纸,也有对此事的评论,态度和大陆官方的态度是一致的,“严重抗议”、“表示失望”跃然纸上。
我当时还做了什么,噢对了,那时校内网(人人网)还正当流行,我也是活跃分子,那天我发了一个相关的状态,记得大意是“XXX竟然获奖了。”没有什么激烈的言辞,但很快,被屏蔽了。
还有一个细节。我当时在尖沙咀上班,但为了节约生活成本,住在深圳的福田口岸,每天单程花一个半小时通勤。那天下班后按惯例过海关。入境中国的海关,一直以来的常规操作是会抽查所有入境人士的行李,此举主要是为了打击做代购的“水客”,他们会贴身携带香港免关税的数码产品,比如当时流行的iphone4来大陆售卖赚取差价,而数码产品并不在入境免税范围内,因此,如果被查获,就要按比例缴纳罚款。我也做过香港代购,但这不是此文描述的重点。我想表达的是,那天海关抽查的频次要高很多,往日大约20个人只有1个人会被拦住,开包查验。那天,大约6-8个人,就有一个被拦住,而且,海关人员重点检查了报刊杂志,如果是反G的媒体,比如PG日报,一律没收。当时我也紧张了一阵子,因为我包里也有“违禁品”,但幸运的是没有被查。
我走回住所,将包里的报纸铺开,饿着肚子,就着日光灯,又将相关的文字认真地浏览了一遍。此时的我,相比9年前的自己,价值观里已经被灌输了太多的所谓原则和立场,但不寻常之处在于,不知为何,同龄小伙伴所“流行”的,非黑即白、喜恶分明的二元论,好像一直以来都不是我的主旋律。
初中时我没找到的答案,高二时,我自认为找到了。
六册语文书,我最喜欢的文章是萨缪尔·贝克特的《等待戈多》。
那时的我,以“荒诞派掌门人”自居,且引以为豪。
(三)
世界是荒谬的,不可知的。
我很喜欢的存在主义作家,阿尔贝·加缪曾说过,“我不知道还有什么比死于车祸更愚蠢的了。”结果他在1957年拿到诺贝尔文学奖的三年后��因车祸去世。
我22岁的秋天,那场曾闹得沸沸扬扬的舆论事件,也随着时光走远。两年后,莫言得了诺贝尔文学奖,这时,我已经离开了南方,回到浙江生活。我没有渠道去接收不知是否存在的质疑,看到听到的大都是网友们的“扬眉吐气”。
这次,我没有在网络上表态,但我充斥着一种似曾相识的情感,仿佛2001年7月13日夜晚的重演。
那是初一结束的暑假,我在香港探亲。7月13日夜晚,我一个坐在电视机前,等着一个老人的“判决”。当我听到“the city of Beijing”的时候,失态地大喊大叫,双手手掌大力地拍打着木地板,热泪夺眶而出。那天是人生头一次,从自己身上,体会到一种强烈到可以吞噬一切的辽阔而炙热的感觉。
那天,北京申奥成功。
现在,让我去描述这种情感,我会用帕斯卡的一句话——
“感情自有其理,理性难以知晓。”
(四)
我修改了一下道格拉斯的三定律,或许也在一定意义上有普适性——
“我想出了一套规则,这套规则适用于我们对历史的反应:
1.我们出生到少年时期已经发生的历史事件都普通而平常,是世界运转秩序的天然组成部分。
2.我们十五岁到三十五岁之间发生的历史事件都是令人兴奋的革命性产物,说不定深深地影响着我们的未来。
3.我们三十五岁以后发生的历史事件,都是类似的态度——‘噢,我知道了。’”
2003年,美国前总统克林顿的夫人,希拉里·克林顿,出版了一部回忆录,名为《亲历历史》。书里有一句话,我记了很多年——
“我意识到,不能因为你和别人意见不一致,就认定对方是坏人,而且如果你相信某事,你最好准备为之辩护。”
前天,我刚过完自己的35虚岁生日。
今天,我们都在“亲历历史”。
无论结局会怎么样,我只愿——
世界和平。
——写于上个夏天,2022年07月08日
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kikkaoiwa · 10 months
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公開中の映画『12ヶ月のカイ』
今日7/29と明日7/30は上映後に舞台挨拶があります。
私は明日30日に登壇させていただきます!
●7/29(土) 18:00の回(上映後)
登壇者(予定):中垣内彩加、工藤孝生、夏目志乃、亀山睦木監督
●7/30(日) 18:40の回(上映後)
登壇者(予定):中垣内彩加、工藤孝生、岡田深、夏目志乃、大石菊華、亀山睦木監督
今日と明日で上映時間が異なりますのでお気をつけください。
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公開初日7/22の舞台挨拶
『12ヶ月のカイ』
8/4(金)まで池袋シネマ・ロサで上映
STORY
少し未来の東京。
WEBデザイナーとして働くキョウカは、日常生活を共に送れるヒューマノイド「パーソナル・ケア・ヒューマノイド」(通称:PCH)のカイを手に入れる。キョウカとの会話を重ね、持ち主について徐々に学習していくカイ。キョウカはやがてカイに「物として以上の感情」を持ち始めるが、ある月、彼らは人間とヒューマノイドの間に命を生みだしてしまう。
予期せぬ事態に対し、キョウカは友人たち、母親、そしてもうひとりのPCHオーナーのシンとの対話を重ね、急速に変化する現実に翻弄されながらも未来を決めていく。
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『12ヶ月のカイ』公式サイト
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travel-akikazoo · 1 year
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【BIKEANDCAMP】フォトグラファーの下林彩子さんにイベントのときに撮っていただいた写真です  本当にステキな写真をありがとうございます 右のおきもっくんとは高校の同級生で、野球部。僕がピッチャーで、彼がキャッチャー。もう26年の付き合いです じつは、2014年にネパール🇳🇵とインド🇮🇳(僕だけ🇧🇩も)を自転車で旅しました。 若者が海外に旅に行かなくなったというニュースに、どうしたらもっと海外に目を向けてくれるのだろうか?と毎晩ダルバートを手でつつきながら、語り合いました。 それから3年後、手弁当でBIKE&CAMPを創立。 自転車で旅をするきっかけ作り、旅人同士の交流の場、また旅先としてのキャンプ地、旅自転車やキャンプ道具が見られる空間作り、旅に特化したワークショップなど、お金には変えられない体験によって、自然に旅力が鍛えられる、コミュニケーションの場が広がる、そして、社会貢献に繋がるモノにしたくて、苦心してきました 毎度、日時が違ったり、場所が違ったり、内容を変えたり、とにかくサプライズを用意したいと思う僕のワガママから、いろいろな人に迷惑をかけてしまったと思います 未だにバッテリーとして組んでくれているおきもっくんには感謝しかありません。 人生のうちにあと何回BIKE&CAMPができるかは分かりませんが、自転車とアウトドアの垣根を超えた「旅」イベントとして、やれるだけやってみます。 ご来場いただいた皆さま本当にありがとうございました。 ぜひ、次回開催のときは、お友達やバッテリー⚾や旅仲間を誘ってくださいね! #BIKEANDCAMP #バイクアンドキャンプ #自転車キャンプツーリング https://www.instagram.com/p/Cla1jsRSNWd/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fukurabi9 · 10 months
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1037 番組、ねるとん紅鯨団
タケシの番組でロケを担当させたMカメラマンを、ねるとんに起用、ロケの経験が豊富で、他のカメラマンとの連携がスムーズに行ったのである。 勿論オールロケで、これ程充実した内容の番組が出来る、という事で、業界では予想以上の評価を得る事になったのである。 労使問題で青息吐息だった会社が、誰もが目を疑う活況ぶりだ。 当然、業界では注目され、後にフジテレビ100%子会社と成って行く。 アナウンサーの早稲田出身、露木氏はじめ、東大、慶応出身者が周りにゴロゴロいるが、ひかるは益々異彩を発揮していく。 威張る事なく、腰が低い、テレビの命は番組だ!、と茶の間を意識。 人間として生まれ、一番愚かな事、一番の不幸は、せっかく親から貰った知恵を、使う事なく、墓場へ持っていく事だ! とひかるの口癖は響き渡っていた。 当時、テレビ局はカラー放送、ネット局充実へと殆んどの資金、人材が当てられ、番組の内容がスタジオ中心で、マンネリ化している事に気が付く人はいなかった。 ひかるにとって、テレビは単なるテレビでなく、何時までも魔法の箱であって欲しい。 テレビには、団欒があり、子供達はテレビで育ち、教育にまで影響しかねない。 新しい知識を得る場でもあり、遥か彼方の山や川、望遠鏡ですら見えない風景や景色がある。 行った事もない、国や場所で営まれる人々の生活も垣間見られる。 ふるさとがあり、夢があったり、人々は生涯、どれくらいテレビと対面するのだろうか・・ 子供の頃見た、魔法の箱、テレビは未来永劫、魔法の箱だ。 テレビの、命は番組です。 知性、感性、人間性にあふれる番組を作り、感動、興奮を、お茶の間へ届けよう。 そして、テレビに恋した男が贈る言葉。 テレビは、いかに視聴者の目となり得るか、越えられるか、知覚足らんか・・・
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chaukachawan · 2 years
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役者紹介の時間だァ!
34期のokmcです。題目未定の人です。ずとまよオタクの人です。fallguysに最近ハマった人です。
役者紹介をしようかなぁと思っております。
まずは題目班から。
・かけうどん
我らが題目班の演出。この人からオーケーが出なければどんなものも採用されることはない。かけうどんさんがやれと言えばどんな演出もやってみせましょうと。あの時やばすぎると思った演出も、今にして思えばまぁ普通の演出だなとなってしまう。でもその演出を通しの3日前くらいにやろうと言い出しちゃう感じの人。そして自分がちゃうかに入った理由の5割くらいを占める大道具のチーフ。大道具やりたいとは言ってるけど、そんなに知識はないのでスポンジになってかけうどんさんを吸収していかないといけない。
・杏仁アニーさん
われらが演出補佐。小道具チーフ。小道具チーフということでかけうどんさんの突然の演出変更の一番の被害者。かけうどんさんが演出を変えようとしている時にアニーさんの顔を見るとなんかしぼんでる。多分気のせい。安心感がすごい。多分前世は安心感という言葉を最初に発明した人かなにかだと自分は疑っている。この前のアニーさんの稽古日誌ちょっとポロッと来ちゃったし、まじで本番成功させたいね。
・君安飛那太さん
すごい人。なんか毎回の公演に固定ファンがいるらしい。この前の通しのダメにも飛那太さんしか勝たんみたいな旨のダメあった。ダンスつよつよ。演技つよつよ。動画つよつよ。音響つよつよ。ついでにポケカもつよつよ。じゃあ何が弱いの?ってなったらうーーんうーーんうーーんってなる。そういうところを探そうとしてる自分の心では?…。はい…。自分のちゃうか内でのあだ名の名付け親。結構気に入っております。劇の中では自分の相方ではあるけれど、なんか自分隣に立ってるのおこがましくね〜?ってなっちゃう。
・梅本潤さん
舞美のチーフ。右も左もなんなら島根がどっちかもスコットランドがどれかもどこの道行ったら阪神梅田につくかもわからない我々題目班の34期二人に、33期の先輩はどういう人かを優しく分かりやすく教えてくれる人。この人が言ってることだから間違いない。でも他の33期の先輩から梅本潤さんは女殴ってるって聞いた。そんなわけ……………。気がついたら脚本の中で相当ひどいことをされてる人。演出がやれと言ったらyesかわかりましたなのだ。たまたま梅本潤さんが稽古にいなかっただけでまさかあんなことになるとは。スタバに一人で行けないらしい。
・竹之内かのさん
メイクチーフの人。なんなら今回の公演のほとんどのキャスパも担当してる。安心感に手足が生えて歩いてる。メイクの時は本当文字通りに右も左もわからないけど、それでもこの人に聞けばだいたい全て解決する。たまにポンコツエピソードを聞くことがあるけど、それを差し引いても有り余る安心感。焼石に水どころか焼石に涙って感じ。それくらいないと完璧すぎて自分が嫌になっちゃうよね。梅本さんの被害者。あいやこれは殴られてるってことじゃなくて、34期が梅本さんにあれこれ吹聴されてるって意味だから.
・えどいんさん
演技力おばけ。でもこの前EDWINって書いてある服着てて面白かった。なんかすごい梅本さんにあしらわれてる人。なかなかパンチの強い言葉を梅本さんにかけられがち。ちゃうか行きながら他の劇団でもやってるすごい人。この人の公演もぜひチェックしてくれよな!詳細は皆奏者の愛すべきバカ共に喝采をで検索ぅ!はい。よし。いや是非みてください。でも題目未定も見て欲しいです。本当に。
・中津川つくもさん
今回の公演で一番偉い人。名前は忘れた。うんたら監督みたいなやつ。文笑の主人公的なポジションの人だったはずだから稽古ではあんまり会う機会ない人。だからあんまり話せてない。いつもうちのレプトンがお世話になっております。次の公演では話せたらいいなぁ。
・握飯子さん
もう一人の梅本さんの被害者。握飯子さんと会うタイミングが遅かったというただそれだけで、この人に対する34期の第一印象は大きく歪められてしまった。梅本さんが言うほど変な人ではないし、言動めちゃくちゃおもしろい楽しい人。同志。オタッキーな話も話せるし、向こうから絡んでくれるのもとても助かっております。
ここから34期。
・竹内彩華
我らが題目未定の同期。自分が他の脚本から題目未定に移っていなければ、この人は題目未定唯一の34期になるところだったらしい。あぶねー。なぜかこの人とエチュードをすると大体全部不倫系のエチュードになる。そしてだいたい全部俺が悪い。なんなら理由も一百で俺が悪い。この前もただプレゼントを用意してただけのはずなのに気がついたら俺が不倫してた。ぼく彼女とかできたことないんですが…???さすがにテーマを指定すると不倫にはならないけど仲良くする系のエチュードほんまにない。タイトルコールめっちゃ褒められた。感謝。
・大門宙羽
我らが題目未定…ではなくスタッフオンリーの人。略してスタオンの人。大道具でも一緒の人。あんまり喋ったことないから、イメージが田舎で一人剣道を極めた最強の剣士になっちゃった。おそらくツッタカターにあがってたあの写真も修行中の時のもの。俺はそう睨んでるけど実際はどうなんだろ。ふぁいとだー。
・たぴおか太郎
世界最強の人間。少なくともワードセンスは世界最強のそれ。名前からワードセンスが表れてて、この人が脚本書いたらどうなっちゃうの〜と内心とてもワクワクしております。文笑に出てくる人で、まじで好きなタイプなキャラを演じてくる。竹垣に竹たてかける系の早口言葉をボコボコにしてた。あれ噛まないひとを俺は見たことがなかった。うちのレプトンがお世話になっております。
・岡崎ひとみ
ちゃうかちゃわんに少し遅れて入った人。遅れてという表現があまり好きじゃない。別に入団に遅れるも遅れないもあるかい!って感じ。でもいい感じの表現が見つからなかった。遅くに入った人?入るタイミングがずれた人?どれもなんか嫌な感じになっちゃう。言いたいことは伝わってると信じたい。でもあとほーんのすこし早かったら話すタイミングがあったのかなぁって思っちゃうね。
・黒川冬樹
スペシャルアドバイザー。30年来の経験を匂わせるような風格と適切な助言で題目未定班に対して指導を行う。他の班に対しても同様に行っているようであり、題目未定班のokmcさん(19)からは、「同い年とは思えない。自分では意識できていなかったところを的確に指導してくれる。今回は役者として出演はしていないが、是非舞台上での姿を見てみたい」とコメントする。
・ピクト
Fateが好きな優しいオタク。驚くほど自分の好きなジャンルと噛み合わない。ピザ嫌いに出演する。夏にコミケに行くらしい。マジで楽しいから全力で楽しんできな。寝不足だけは気をつけて。気をつけてってのは寝不足にならないようにってことじゃなくて寝不足になっても普段のパフォーマンス出せるようになってこと。
・まりお
この人を一言で表すなら天真爛漫。ピザでピクトと相方的な感じになる。ちょい違うかも。まあでも言いたいことは伝わったはず。同志。ツッタカターで新人公演の感想つぶやいたらいいねされて、話すようになった。どうやら一緒に舞台裏も見てたらしい。わっとあこいんしでんす。
・夕暮児
イケメン。俺は中高6年間であることを学んだ。頭も良くてかっこよくて性格も良くて運動もできるやつは存在するってこと。しかもこれは結構世界に存在してる。そして夕暮児がそれである可能性も全然ある。今のところダンスもできるし演劇もできる。多分勉強もできる。でもポエム書いちゃうところは好き。おもろい人です。ちなみにピザ嫌いに出演します。
・セドロ
進路は続くよどこまでもに出演。ダンスたどたどしいの好き。カラオケにとてつもない頻度で行ってる人のイメージ。脚本が一緒か違うで本当に話す機会が雲泥なので、どうしてもイメージだけになっちゃう。許しておくんなまし。
・VIVI
芸名カッコ良すぎる。スタオンの人。今回スタオンだったよって人の役者も是非見てみたい。この人のちゃうか内でのあだ名を提案したら握飯子さんにオタクがバレた。脚本に興味あるし、ぜひ読ませてくれーーって感じ。
・田中響子
この前初めて会った。LINEではよく衣装の仕事をしているのを見てたけどスタオンの人だから��んまり会わないのは仕方ないね。4回生の人らしい。どういう経緯でちゃうか入ったのかとか気になる。同じ班になるとそういうのも聞けるんだけど、知らないのもまた一興。
・まほろ
進路は続くよどこまでもに出演。どこかの高校の74期だったらしい。自分も74回生だったのでうおお!まじ?おれ私立なのに?とかおれ府立だったのに一緒?とか盛り上がってた。ピクトも74期だったらしい。なんか74という数字が自分と切り離せなくなっちゃった。
・レプトン
うちのレプトンがお世話になってますのレプトン。実はこれ秘密なんですけど、この人文笑問題に出るらしいですよ。へー。この人もまた中高一貫校だったらしい。おそろっちじゃん。関西人らしいからこの人の関西弁をエセという人はそっちの方がエセです。
・まっつー(松葉大聖)
4回生の人。実は進路は続くよどこまでもの脚本家。ちゃうかに入った経緯がとても気になる。やっぱどうしても敬語っぽい丁寧語っぽいなにかをつけちゃう癖があるからなるべく消したいなと思っております。
・一宮仁
なぜこの名前になったのか。とても気になる。ほとんど話したことないし、覚えてるのはこの人が文系ということだけ。児くんと一緒にいるイメージ。ちなみにこの人は進路は続くよどこまでもにでます。
・すえ
今回はスタオンだけど、我らが大道具の仲間。日本とは違う国から実は聞きたいことがあったりする。普段と違う文化と触れ合う機会などそうそうないのだ。スタオンの人とはしゃべる機会があんまりなくなっちゃうの本当によくない。
・Erica
文笑に出演。香港→イギリス→日本という異色の経歴。制度的な関係で34期でありながらいっこ年上みたいな話があったりした気がする。日本語うますぎる。いやほんとにうまい。三カ国後が普通にしゃべれてるのまーじで尊敬する。中国語のテスト困ったら頼ってもいいですか…?うちのレプトンがお世話になっております。
・JEONGMIN LEE
今回の公演で帰っちゃってマジ…?まだ一ミリも話してないんだけど…………。せっかくだしめっちゃ楽しんでいい感じの空気と雰囲気で帰っていって欲しい。また会えるよなんて言いながら帰れたらもう最高。ここで湿っぽくなっちゃってもあれだし、今回の公演がんばろー。ちなみに文笑に出演するよ。うちのレプトンがお世話になってます。
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