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#勝どきサンドイッチ
palakona · 6 months
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本気出してきましたw
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2023年11月、王仁新池釣りセンター(枚方市) iPhone11
どうも、こんにちは。11月4日(土)は、王仁新池釣りセンターに行ってきました。ちょっと遠いなあと思いつつw、阪本池のちょっと先でしたね。
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2023年11月、王仁新池釣りセンター(枚方市) iPhone11
昔ながらの釣り堀で大助買取をやってるんですね。これを見ると西池って太っ腹やなあ。ところで、王仁新池はお弁当か中華料理の出前を頼めるのですが、今日はサンドイッチを買ってきました。料金の支払いは、桟橋で釣ってると9時頃集金に回ってきます。1日2000円、半日1500円で、僕の隣の枡に入った常連さんは「昼まででええわ」って言って1500円払ってはりました。
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2023年11月、王仁新池釣りセンター(枚方市) iPhone11
遠い場所に入るの面倒くさいw。事務所から歩いて直ぐの枡に入りました。去年の春にhowellsさんと来た時もこの場所。桟橋の板は隙間がないのでので安心。水藻フィッシングセンターは隙間が大きいのでよくモノを池に落としますw僕はハリスメーターを落としました。
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2023年11月、王仁新池釣りセンター(枚方市) iPhone11
「カノッサの屈辱」ならぬ「水藻フィッシングセンターの屈辱」w。昨日、午後からhrkさんが段床釣りでバンバン釣ってトータル30枚いったかもって言ってたのに、僕はセット釣りで最初の1枚目で師光8尺の竹竿が折れるわ、段床釣りに変更したら1枚しか釣れないわで散々でした。なので段床釣りの練習です。浮子はクルージャンのWDTの2号、ボディ長9cmです。
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2023年11月、王仁新池釣りセンター(枚方市) iPhone11
竿の尺数を水深に合わせると浮子が穂先にカチカチ当たるので嫌いw。沖段床釣りというには中途半端だが、竿は五郎の紅葉握り10尺にしました。昨日の轍は踏むまいぞ。ハリスは詰めて40cmからスタート。昨日は上が10cm、下が52cmぐらいでやってたんですが、hrkさんに「上で煽られてるから僕は40cmでしたよ」って教えてもらったので。
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2023年11月、王仁新池釣りセンター(枚方市) iPhone11
僕は王仁新池は2回目ですが、常連さんから「浮子が動かん」という不吉な呟きがw。見ていると、こしが池や西池でよくあるホンマに釣れてない感じではなくて、釣る人はボチボチ竿を曲げてはるが、釣れてない人はさっぱりって感じ。僕の対面のグループが正面と右側の両方(アワセて6人ぐらい)があまり釣れてなくて、左側の孫を連れたおじいちゃんは自分も釣りながら孫にも釣らせているという感じ。僕の方は、いつも通りサンドイッチを買うために6時半頃出発、8時前に到着、準備にモタモタして9時前に釣り始めて9時5分に1枚目が釣れました。ボウズ脱出〜!!周りが釣れていないのでホッとしますね〜。「ツッ」っていう小さい魚信を取ったので満足感高いです。
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2023年11月、王仁新池釣りセンター(枚方市) iPhone11
2枚目が釣れて両目が開きましたが、9時55分でした。1枚目を釣ってから小一時間かかった。そのあと3枚追加して午前中は5枚。
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2023年11月、王仁新池釣りセンター(枚方市) iPhone11
対面の長竿(15尺ぐらい?)でやってる人が長竿は「ジャミ魚信ばっかりや」とぼやいていたんですが、僕にもアレが1尾w。上鉤のダンゴに喰ってますね〜。他にもクチボソ?がスレました。
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2023年11月、王仁新池釣りセンター(枚方市) iPhone11
王仁新池は野池風情の釣り堀ですが、水質は良くないんかな〜。アオコが発生してました。野池っぽい水藻フィッシングセンターとか茨木新池は水が綺麗ですよね。王仁新池のアオコはちょっと意外。アオコが出てる割には、写真でもわかる通りヘラブナはわりと綺麗でコンディション良かったです。
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2023年11月、王仁新池釣りセンター(枚方市) iPhone11
午前中は5枚しか釣れなかったので「つ抜け」(二桁)は厳しいかなと思いましたが、ポツポツ釣れて午後だけで11枚釣れました。段床釣りは、「上ずり」が厳禁で、最初釣れてもやがて釣れなくなるのは上ずらせてしまうのが原因とか。深ナジミを心がけたのが釣果を伸ばせた要因かな。写真のヘラブナは手網からはみ出ているので一番大きかったやつかな?買取は35cmからですが、何cmから買取か覚えてないので、もうええわって検寸せずに逃しました。
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2023年11月、王仁新池釣りセンター(枚方市) iPhone11
ということで、11月4日はヘラブナ16枚でした。段床釣りでこんなに釣ったの初めてちゃう?段床釣りは魚信が小さく、「ツン」じゃなくて「ツッ」って感じの魚信も多いので、釣れると満足感が大きいですね。深くなじませた浮子のトップがジワジワ上がってきて、勝負目盛が出てから駆け引きするのも好き。段床釣りは「置き直し」を多用すると思いますが、「縦誘い」になってるのか、置き直した後に魚信が出ることが多かったです。
考えてみれば、畿内で段床釣りができる自由釣りの池は浅い(茨木新池)か深い(隠れ谷池とか天神釣池)のどちらかが多いので、箱池ぐらいの水深(2m前後)で段床釣りができるって貴重かも?
では、また。
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hotelinfernoll · 11 months
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実りある人生
fanfic(円満期 - 貘ハル貘)
昼休み 公園にて
「本当は海にでも行きたかったんだけどね」
ビル街の真ん中にある公園。昼食帰りの会社員たちがおのおの好きなように過ごしている。街中で際立つ彼も芝の上に寝転んで人々の視線から逃れている。真昼間のオフィス街にはまったく不似合いないつもの白スーツに白い革靴。上から溢れる木漏れ日が彼の髪の波間でまたたいていた。
昼休みが始まる時間ぴったりに内調前に現れ、僕の顔を見るなり「どっか行こうよ」と言った。どうやら“お屋形様”業に退屈して抜け出してきたらしい。だったら一人で遊びに行けばいいのに、どうして僕を誘うんだろう。 「わかってるくせに」 彼は僕の顔から頭の中を読んで、僕が言葉を発する前に会話を続ける。 「ハルも退屈してると思って」 「だからと言って抜け出せないよ。勤め人なんだから」 「つまんないね〜」 言葉とは裏腹に彼は笑っている。最近はいつも機嫌が良い。以前の彼とは大違いだ。 「じゃあ一緒にランチしよ。天気もいいし外で食べるのはどう?」 「いいよ」
昼時になるとどこからともなく現れる移動販売の車からサンドイッチとコーヒーを買って公園まで歩いた。ベンチはどこもいっぱいで大きな木の陰の下に見当をつけた。彼はポケットから真っ赤なハンカチを取り出すと「どーぞ」と僕を促した。 「君のそういうところが嫌い」 「お姫様扱いがお気に召さなかった?」 「誰も座らないとは言ってない」 そう言ってハンカチをしまおうとした手を払いのけた。午後も仕事があるんだ。おしりが芝だらけになるのは困る。僕が座ったのを見てから彼も芝生の上に直接腰を下ろした。 「ずるい」 すべては彼のお膳立て通り。本当は彼と同じようにしたいのに、彼はそれを分かってて僕から文句を引き出す事をして余計なやりとりを増やす。めんどくさい彼の流儀には慣れたつもりでも、時々それがすごく嫌だ。 「ハハッ」 不機嫌を隠さない僕の顔を見て彼は笑う。たとえ僕が怒っても泣いても笑っても、彼の前で感情を隠さない僕を見ると彼はいつでも機嫌がいい。知ってる。そういう僕を見るのが楽しいんだろう。そしてそういう勝手な彼を見て、僕は呆れて、つい笑ってしまう。
ランチを食べて、コーヒーを飲んで、昼休憩は残り20分。
1998年 ある男の顛末
男は都心にある大手銀行に勤めていた。地方出身の彼は国立大学入学を機に上京し、大学生活はサークルにも入らず、残り少ないモラトリアムを楽しむ浮ついた学生たちを尻目に真面目に講義を受け、地道な努力をして氷河期と言われた中で就職戦争を勝ち抜いた。結婚をして、家庭を持って、家を買って、そういうぼんやりとした将来に向けて、就職と同時に貯金も始めた。しかし貯金の額が増えるほどに彼自身が疲弊している事に彼自身が気づいたのは、日本で冬季五輪が開催された時期だった。
仕事を終えた帰りに、駅近くの繁華街で声をかけられた。相手は自分の名前を知っていたが、彼はその男の名前を最後まで思い出す事はできなかった。男は大学時代に同じ講義を取っていたと言い、このあとの予定を聞いてきた。普段なら同僚からの飲みの誘いも断っていたが、その日は大口の顧客から担当を外され、ムシャクシャしていたので覚えのない同級生の誘いを受けた。
元同級生は陽気でよく喋り、彼は相槌を打つだけで済んだので一緒にいるのは楽だった。2軒目を誘われた時も断らなかったのは、断る理由を思いつかなかったというだけだった。男に連れられて入った繁華街の外れのバーが闇カジノだと気がついた時も、ちょっと遊んでみないかと誘われた時も、男は同じ理由で断らなかった。
翌朝目を覚ました時、男は自宅のリビングのソファーにいた。そこまでの記憶は途切れ途切れだったが、カジノを出て大通りでタクシーを拾って乗り込み、窓の外から元同級生が「また遊ぼうぜ」と笑っていたのを見た。リビングのテーブルに置いてあった彼のブリーフケースには札束が詰まっていた。
それから彼は闇カジノに通うようになった。そこからあとは簡単だ。勝ちと負けを繰り返しながら、それでも彼は社会人になって以来感じた事がなかった「生きている」という実感を感じ、その顔に正気が戻っていた。そして、そのうち負けが続くようになった時には彼自身の意思ではもうその蟻地獄から抜け出せなくなっていた。ぼんやりとした未来への貯金はすぐに底をつき、よりハイリスク・ハイリターンな勝負を求めて闇の奥へと飲み込まれた。
闇カジノに通うようになって10ヶ月もした頃には、抱えた負債は彼の生涯収入を上回った。そして彼は今夜、一世一代の大勝負に出る。
その夜、男が用意したのは昼間に顧客から預金として渡されたカネだった。��ーブルの向かいに座っているのは、自分をこの蟻地獄に誘った元同級生だった。「助けてやろう」彼はそう言った。「ただし、俺に勝ったらな」。男はその誘いに乗った。どちらにしろ翌朝になれば会社に横領がバレる。負けたらそのまま道路に飛び込むか、海に身を投げるか、いちばん楽な方法で死のう。そう思っていた。
勝負はセブンブリッジ。カジノの一角の異様な雰囲気を察して他の客達も集まってきた。転落はあっという間だった。カードを持つ手も冷たくなって、視界も霞んでくると、まわりのギャラリーの囁く声だけが直接脳内に届くような感覚になった。その時頭の中で声がした。
「死んでもいいと思ってる奴は絶対に勝てない」
男か女か若いのか年寄りなのかわからない声だったが、その声は男の心臓を掴んだ。顔を上げて周囲を見渡しすと、テーブルの向こうの相手から「キョロキョロするな」と制されて、正面を向いた。さっきまで大きく見えた相手が今は自分と同じくらいに見えた。もう大丈夫だ。迷いも恐れも消えた。男は口元を歪めて笑った。さっきの声は、きっとギャンブルの悪魔だと男は思った。
そこから男は勝ち続けた。勝負が始まる前にあった負債と同じだけ元同級生の男から巻き上げた。元金が無くなった瞬間、元同級生は周囲のギャラリーの後ろから現れた黒服の男達に連れて行かれた。ギャンブルに勝った興奮に男は震えていた。その時視界の済みにこの場にひどく不似合いな二人連れが見えた。格好は若いがひとりは目深にキャップをかぶっていて、もうひとりも白い髪が目までかかって二人の顔はよく見えなかった。白い方がキャップに耳打ちをして、くすくす笑った。 「地獄はこれからだよ」
その声を聴いたあとの記憶は無い。男は翌朝、自宅に戻ったところを逮捕された。 塀の中で男はどうして自分がここにいるのかを考えた。 (俺は悪魔にそそのかされたんだ)
塀の外に出てからも、男はカジノ通いを止めることができなかった。あの夜、死ぬ気で勝負して勝利を掴んだ高揚感。全身が、脳が、命が痺れるあの感覚を味わうためなら全てを失ってもいいと、男は自ら再び闇の中に呑まれた。あの日死んだ方がマシだったと気付いた時には、もう出口はとっくに見えなくなっていた。
昼休みのおわり
木陰のランチを終えた二人の後ろから近づく影があった。男の手の中のものが木漏れ日を反射した瞬間鈍い音とともに影が倒れて、近くの茂みに引き摺り込まれた。昼休憩も終わりに近づき、足早に職場に戻る人たちは誰もその短い出来事に気を止めなかった。
腰を上げようとしたハルに向かって、貘が横になったまま声を掛けた。 「ねえ、海行かない?」 「…いいよ」 何を言っても最後は貘の思い通りになるから、ハルは面倒臭いやりとりをスキップして答えた。 「車を呼ぼうか?」 「たまには電車もいーんじゃない?」 「そうだね」 ふたりは立ち上がって、スーツについた芝を払いながらハルが「今の誰?」と訊ねた。 「あ〜…覚えてない? 昔カジノにいたの。10年物だったから、正直もっと楽しませて欲しかったんだけどね〜」 「…ふーん。僕じゃ足りないんだ」 「お楽しみは多い方がいいでしょ。で、ハルは俺を楽しませてくれんの?」 「君次第だ」 優等生な答えに貘は満足そうに笑った。
(230528)
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a2cg · 1 year
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ワークシェアリングと私 ・ 今まであった仕事や考え方を断ち切るために作られた新会社にジョインした転職組なので会社設立の背景を承知で入社したので長時間労働だったり土日勤務は厭いません。 ・ 一方で不安に思うのは元々の会社から出向してきた人たち。今まで本体で3−4人がかりでやっていた作業を1人で任されていたりするのは大変そうだなと思います。 ・ 責任感が強い人なので2人のお子さんを育てながらPR対応をきちんとこなし、出向元の親会社からあれこれ言われたら自分だったらブチ切れものだなと思ったりします。 ・ そんな毎日を過ごしていますが本当は打首獄門同好会の楽曲「はたらきたくない」が自分のテーマソングなので、落ち着いたらこの店を見習いたいです。 ・ と言うわけで本日のランチは木曜日、日曜日のみオープンする週休5日の #タヌキアペタイジング #TANUKIAPETIZING です。 ・ 日曜出勤して昼頃まで企画書を作った後のランチにやって来ました。断面が素敵な #ベーグル が色々並んで迷いますが、だいぶ売り切れていますね。 ・ 甘いものとしょっぱいものを一つずつ貰おうと #白あんクリームと苺 と #生ハムとアンチョビ を注文しました。 ・ 当初ハムとゴーダが気になっていたのですが、前のお姉さんが頼んでいた黒い #イカスミベーグル が気になって急遽変更です。 ・ ナプキンが必要かと聞かれたので、つけてもらい公園まで移動して頂きます。まずは真っ黒いのを頂きます。周囲についている粒々は #ケシの実 でしょうか。 ・ バターの濃厚さに #生ハム の程よい塩気と柔らかい食感が合わさっています。イカスミの風味は正直わかっていませんがベーグルのかみごたえと食感が印象的です。 ・ 少しクセのある塩気は #アンチョビ でしょうか。これは美味しくてクセになります。続いては #スイーツ 部門の #イチゴ が入ったものを頂きます。 ・ こちらは生地に入っているのが #ブルーベリー でしょうか?もっちりとした食感のベーグルの隙間から時折感じられる甘酸っぱい感じがいいリズムです。 ・ #あまおう の甘さと酸味とのバランスが取れた #苺 と甘さ控えめでじんわりと美味しい #白あん の味わいがベストなバランスです。 ・ 昼過ぎに伺ったのでだいぶ売り切れてしまいましたが、開店時間の近辺に行けばもっと種類があるんですかね? ・ 次回は早めの時間にお邪魔したいと思います。 ・ #勝どきモーニング #勝どきランチ #勝どきテイクアウト #勝どきグルメ #勝どきベーグル #勝どきサンドイッチ #とa2cg (Tanuki Appetizing) https://www.instagram.com/p/Cox6juOyoMu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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bearbench-img · 27 days
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ハム
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ハムは、豚肉の後脚から切り出された部位を塩漬けや燻製、乾燥などの方法で加工して作られる食品です。ハムは世界中で広く消費されており、多くの国や文化で伝統的な食材として親しまれています。以下にハムの主な特徴と種類を説明します:
製造方法: ハムの製造方法にはいくつかの種類があります。一般的な製造方法には、塩漬け、燻製、乾燥などがあります。塩漬けによって肉を塩分で浸透させ、燻製によって風味を付けたり、乾燥させることで保存性を高めます。
味わい: ハムの味わいは、製造方法や使用される香辛料、燻製の種類によって異なります。一般的には塩気があり、燻製の香りや豚肉の風味が特徴的です。
種類: ハムにはさまざまな種類があります。一般的な種類には、プロシュート、ベーコン、ブラックフォレストハム、パルマハム、スパイラルハムなどがあります。これらの種類は製造方法や地域の伝統によって異なります。
用途: ハムは主にスライスして食べられることが多いですが、サンドイッチやパスタ、ピザのトッピングとしても使われます。また、料理の材料として使われることもあります。
栄養: ハムはたんぱく質が豊富であり、ビタミンB群やミネラルも含まれています。ただし、塩分や脂肪分が多いため、過剰摂取には注意が必要です。
ハムは多くの国で年中無休で利用されている食材であり、その使い勝手の良さや豊富な栄養価から、多くの家庭や料理人に愛されています。
手抜きイラスト集
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ctrl2kgm · 1 month
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0318 🔰ポケモンビギナー
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緑仙さんとはじめまして!
どこパをしましょう!とお誘いしたのに、全然2人でできないことが発覚したので急遽ポケモンをしました。が、2人とも通信に慣れてい無さすぎて
🏢「どこから通信するんだ?」
🐼「分かんないんだよね、僕も。」
🏢「あ!多分ここです!」
🐼「どこ…?」
と、始まる前からドタバタ���したね、本当に。
お��いのポケモンを先ず見せあったんですが
緑仙さんのサーナイトがデカ過ぎる!!!
というか、緑仙さんの持ってるポケモンがデカすぎました、全て。
緑仙さんが突然野良のポケモンと戦いを始めてしまうのも面白かったですし、ピクニックで1匹しか参戦できないのも謎で面白かった。
サンドイッチを作るのが下手すぎる私達。たどたどしい手つきすぎて笑ってしまう…!
あとは雪山で大吹雪の中の写真撮影とか、テーブルシティでの雷雨の中での写真撮影とか、たのしい時間でしたね!
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うまく撮れたのでは?!雪山に合うカラーのポケモンたち。
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サーナイトがデカすぎたのでお互いのサーナイトを出し合って撮りましたね…やはり大きい…。(左:緑仙さんちのサーナイト、右:私んちのサーナイト)
コライドンとミライドンの足の速さの違いはさすがに気になる、今のところミライドンの勝ちでした。次はもっと雑談をしましょう!楽しかったです!ありがとうございました!
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最後はポーズを決める緑仙さん
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tabasa14 · 3 months
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cheese tax
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やっとこさ!嵐のように仕事を終え、めるぼるーんにやってきました。
5年ぶりぐらいのめるぼるん。到着した印象は、とにかく光が明るい!乗り継ぎのケアンズが同じ国とは思えないぐらい湿気むしむしだったのに比べて、めるぼるんはすこーんと晴れて、夏とは思えないほどさわやかな風が吹いてる。体感、すごく北海道っぽい。
最初の一週間はとにかく現地調査の日々。
最初のすみかとなるAirBnbは、オーナーとルームメイト2人がいる郊外のきれいなお家。市内の中心まで電車で30分の場所だけど、とても閑静な住宅街で治安もよさそうなのでひとまず安心。そして毎日クールなわんこ2匹が出迎えてくれる。
ルームメイトはITで働くまじめ男子(毎日ステーキ焼いてるけど細いオーストラリア人)と、名門メルボルン大卒の中国人の男の子(よくスイカ食べてる) 二人とも控えめでとてもいいやつでした。
学校が終わった後はひたすら街を散策し、物件を探しては内見の連絡を入れる日々!(いまの家は今月まで)
歩きまくるうちに、メルボルンにはいろんな特徴の街があることがわかってきました。強引に日本で当てはめると、上野・葉山・三茶・下北沢・駒沢・白金・豊洲ぽいとこがある (あくまで独断と偏見)・・・どこに住むかなやましい。。
この1週間ちょいの情報量がすごいので、毎日プール行った人みたいに寝てます。もしやこれが紫外線の影響というやつ。
とにかく光が明るくて、街ではもりもりの緑がきらきらしている。そして人はちょっと個性的で、みんなさばさばしている。
いまのとこ超快適だけど、まだまだどっか旅行気分なのかもしれません。6ヶ月あっちゅうまだから、日々のメモを書いてこうと思います。情報多めでくたくたなので、このへんで。
タイトルは、家のオーナーがサンドイッチにチーズを入れるたびに犬たちに払ってるtaxのことです。
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緑がいつもまぶしー
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木の模様もこもれび感。
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この派手ださかわいさが好き
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おしゃ映画館もある
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こういうセンスがメルボルンぽい気がしてる(勝手に)
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はろう。アリガト。
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ただいま。
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palakona · 1 year
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西池に入れず
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2023年5月、こしが池(堺市)SONY α7+SELP1650
どうも、こんにちは。5月7日(日)は、こしが池に行ってきました。予報では、所により激しく雨が降るということですし、風速4mなので、こしが池の屋根付桟橋は雨が吹き込むかな〜と思いました。なので、久しぶりに西池に行く気になって行ってみたのですが、考えることは皆同じで、西池の屋内釣り場は概ね満席…というか、厳密には10番台が2席ほど空いていましたが、声を掛けて荷物を退けてもらわなければ入れない。嫌がられるだろうな〜、やっぱ無理w。10番台付近から対岸を見ると、76番、77番が空いているように見えたので見に行きましたが、78番の方に「ここ空いてますか」と聞いてみると、素気無く「空いてません」と言われてしまいw西池を後にしました。最初は、西池に入れなかったら家に帰ってゆっくりしようかな〜と思ったが、こしが池に行く気になって経路検索してみると、たったの12分ぐらい。気分は西池で、西池は両うどん床釣りを始めてから釣れなくなったので、うどんを炊いておらずダンゴとグルテンしか持ってないが、ま、良いか。こしが池は雨が降ると、人気の3号桟橋は屋根がなくて閑散とするので7号桟橋(ダンゴエリア)も空いてるかも。
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2023年5月、こしが池(堺市)SONY α7+SELP1650
こしが池に着くと、やっぱ車が少ない。中に入ると、5号桟橋はどっかのクラブの例会?4〜5人と毎日来ている常連のKMZさんで満席。だが、1号桟橋、6号桟橋は先客無し、2号桟橋、7号桟橋はそれぞれ1人だけ。今日は麩餌(ダンゴ)とグルテンしか持ってきてないので、選択の余地がなく、先客に「おはようございます」と声を掛けて、2022年2月からダンゴ可となっている7号桟橋に入りました。雨の吹き込みを心配したんですが、朝方は大丈夫でした。
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2023年5月、こしが池(堺市)iPhone11
(パラソルを出しているので、これはちょっと後の写真ですが)今日の竹竿は名竿師の7.3尺です。
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2023年5月、こしが池(堺市)iPhone11
浮子は北斗の11番。24cm。1430円。たぶん使うのは初めてかな?スレが外れると反動で浮子が屋根にカーンと当たるので、高価な浮子は壊れると痛いですw。汎用品でバラ売りしてるので、補充も容易そう。
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2023年5月、こしが池(堺市)SONY α7+SELP1650
麩餌を最後に使ったのは、2月の茨木新池での段床釣りが最後。共ズラシの床釣りでは12月が最後。今日は久しぶりに「芯華」を練りました。2投目からフナの寄りを感じて、浮子がフワフワ動くので麩餌の集魚力に感動したがw、喰い魚信がでなくてなかなか釣れない(汗)。8時53分、やっと釣れました〜。ボウズ脱出!まだ5月というのにフナに赤い斑点が…紅斑病ですか?高水温期の水質悪化で出現する病気と聞いていたが。
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2023年5月、こしが池(堺市)iPhone11
雨が激しくなったので、屋根付桟橋でも少し雨が吹き込んでズボンが濡れそう。万力でパラソルをセットしました。3月26日にFさんと雨のこしが池に釣行した時も雨が吹き込んだが、パラソル用の万力を持ってなくて手に傘を持って釣りをしたw。Fさんは万力で桟橋にパラソルをセットしてスマートに釣っておられたんで、僕も大阪屋に万力を買いに行ったんだが、買っといて良かった。但し、パラソルがベルモント100で大きいのか、暑かった釣天狗池では風が吹いて不安定で使えなかったんですけどね。
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2023年5月、こしが池(堺市)SONY α7+SELP1650
2枚目は9時35分。両眼が空きましたけど、なかなか釣れないね。隣の先客は、両うどん床釣りでコンスタントに釣っておられる。このフナも赤い斑点がありますね。
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2023年5月、こしが池(堺市)iPhone11
麩餌では2枚しか釣れず。池主の女将さんが食事の用意ができたと呼びにきました。遅い方が良いって言ってたんですけど、10時半ですw。食事の時間を聞いたのが催促と思われたんかな?こしが池に来る時は、いつもサンドイッチを買ってくるんですけど、今日は西池のつもりやったから買ってなかったのです。ラーメン300円。卵のトッピング付き。他にコンビニのパン1個。今日のお昼は安くついた。2号桟橋の二人組も食事に入ってきて、釣果は1枚と2枚らしい。常連さんがそんなもんなら、僕が2枚ってのも悪くないのでは?女将さんが二人組に「薬撒いたから釣れるで〜」と言っていたが、浮子が動くわりに喰わないのは薬浴の影響かな〜。某池でチョウ(ウオジラミ)がフナに付いている話を聞いたので、寄生虫かと思ったが、紅斑病の方かな?聞いてないのでわかりませんw。いずれにせよ、某池の話を教えてくれた人が「薬撒けって言ってるのに…」とぼやいていたのを考えると、こしが池はちゃんと薬を撒いて管理はしっかりしてそうです。そういえば、ここはジャミ対策もやってるので、ジャミがいてません。
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2023年5月、こしが池(堺市)SONY α7+SELP1650
昼食後、「新べらグルテン」+「新べらグルテン底」のブレンドを試して2枚追加。50cc作ったこのブレンドでは2枚しか釣れず、「いもグルテン」を柔らかめで25cc作ってみたら、ポツポツと釣れ始めた。痩せたマブナばかりで赤い斑点があるので紅斑病かな?1枚だけヘラブナっぽい体高のあるフナが釣れてた。このフナも赤い斑点がありますね。
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2023年5月、こしが池(堺市)SONY α7+SELP1650
豪雨w。話は前後するが、先客は半日1500円だったらしく、お昼で帰られたんだが、こしが池で2月10日に邂逅した段床さん(仮名)だった。一回しか会ってないし、朝の挨拶以外に会話が無くて気づかなかったんだが、段床さんも以前聞いたことをいくつか話したので、僕と気づいていないか忘れていたんだろう。段床さんは、今日は両うどん床釣りで12時まで16枚釣ったらしい。お話を聞いていると、昔、シマノジャパンカップの地区大会で準優勝して全国大会に行ったことがあるらしい。で、マルキューのインストラクターを6年務めたとも。そんな凄腕やったんや…。段床さんが帰った時は、僕はちょうど「いもグルテン」に替えようとしてた時で4枚しか釣れてませんでしたわ。段床さん曰く、こしが池この時期はダンゴはイマイチで、ウドンとかグルテンかグルダンゴが良いらしい。僕がグルテンを使っていたので、「ダンゴの底釣り冬」と「わたグル」のブレンドを勧めてくださった。あと「野べらグルテン」も意外と釣れるとか。僕、使ってますw。段床さんに話しかけられた時、応対していると「グッ」と引っ張られて浮子がどっか行ったと思ったが、リリアンから外れたんではなくて高切れだった。あーあ…浮子が。話の途中、段床さんが、「あっ、浮子が浮いている」と言ったが、手前から3マス目ぐらいに浮子をつけたフナがいてるらしい。段床さんが帰ってから、事務所に「引っ掛けるもんあります?」と聞きに行くと、藻刈機をロープにつけたものを貸してくれたので、傘をさして見に行くと浮子のトップが1節だけ水面に出ている。ロープについた藻刈機を放り込むと、浮子が見えなくなったので、外したか…フナが驚いて逃げた?と思ったが、藻刈機はテグスを引っ掛けていた。無事回収w。
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2023年5月、こしが池(堺市)SONY α7+SELP1650
段床さんが帰った時は4枚しか釣れてなかったので、「つ抜け」は厳しいかと思ったが、「いもグルテン」単品は思いの外よく釣れて、15時で竿を納めたが14枚まで数を伸ばした。写真のフナは最後の1投で釣れた「上がりべら」です。このフナも紅斑病ですね。
ということで、5月7日はヘラブナ…じゃなくてフナ14枚でした。ヘラブナって言いにくいですねw。僕は釣れればフナでも良いんですけど。
では、また。
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socialwellfare · 3 months
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6日
 昨日の積雪からサイアクな状況を想定して、夜な夜な雪かきして、タイヤにチェーンを巻いて、試運転もして、明日の運転の準備は万端、と思いきや、翌朝の今日はすでに雪がだいたい解けてきていて、悪路でもなく。チェーンを外して、何事もなかったかのように車を走らせる。うん。これで予行演習はばっちりだ。前向きに行こう。  ギターの練習が沼。進めば進むほど難しくなっていって、もはや上手くなるためにレッスンに行っている、というより、勉強するために行っている、という方が近いかも。嗚呼、ハンドパンやりたい。  休みだけど仕事というバランスを欠き始めていて、ちょっとしんどくなっている。定期的にくるしんどさ。もうさ、給料半分にしていいから休みをください、と言いたくなる定期。さて、どうしたものか。でも結局は今日シフトに入ってる人が頑張ってくれていて、仕事をやってくれているのが大変ありがたい。やっぱり一人では仕事はできない。切り替えができないことで頭の中が仕事でいっぱいになってキャパを超える感じになって自律神経がやられる感覚になるのがすごくストレス。だから意識的に切り替えることが必要なのはわかっているんだが、これってみんなどうやってるんだろう。  なんでそうなっちゃうの?みたいなエラーみたいなことが起こって、理不尽さに、やってられないと思うこともあるけど、それでも一人ではこの仕事は回せないから、ありがたいが勝るというか。一人じゃないということに、私は現在進行形で救われている。板挟みはいつも通り。よくサンドイッチと言うけど、私の場合、ミルフィーユ。
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a2cg · 1 month
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instagram
騒動の収め方と私
大谷翔平選手の通訳が勝手に自分の口座からお金を引き出して違法賭博で作ってしまった多額の借金返済に充てていたことを知らなかったなんてことが起こりうるんですかね。
日本人的な感覚からすると、今まで世話になった人だから一回肩代わりしてチャラにするので以後は心を入れ替えてやってくれよという論理は米国では通じなさそうですね。
訴訟社会である米国ではちょっとでも過ちを認めることは許されなさそうですよね。以前ディズニー作品の「ライオンキング」が手塚治虫作品に酷似していると言われてました。
日本人ファンの多くが手塚作品の「ジャングル大帝」との類似点としてアメリカ版は主人公の名前がキンバだったものが、シンバになっているなどをあげていました。
その主人公は日本ではこう言われていましたね。というわけで本日のモーニングは #レオ #カフェドレオ です。以前から気になっていた #喫茶店 に初めてやってきました。
頼んだのはモーニングセットの中から #ホットサンド にしました。浅草橋の駅前にあるこの店は、喫煙可能店ということもあって、出勤前の一服利用が多い印象です。
遠い昔に禁煙した自分にはボリュームたっぷりの #たまごサンド が気になります。しっかりとキツネ色の焼き目がついて、荒っぽく潰したゆで卵とマヨネーズが印象的です。
絶妙なカリッとしていながら、少しもちっとした食感のある #サンドイッチ が美味しいですね。これに深い味わいの #コーヒー と合わせたら最高の1日の始まりを感じます。
お昼の時間のメニューがわかりませんが、これも気になるので、また訪れたいなと思います。
#浅草橋朝食 #浅草橋モーニング #浅草橋グルメ #浅草橋喫茶店 #浅草橋カフェ #浅草橋サンドイッチ #とa2cg
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romantisica-mikoto · 4 months
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「A memory once again」-俺の全てを知っている?-
俺の全てを知っている?
雨が降ったから、という理由でミエラたちとの非番の日デートを返上し、こちらも昼から非番の、ロイドの様子を伺いに電話を掛ける。
ロイド「どうした?……ああ、確かに、雨なんて珍しいな、このラスベガスで」
ロイド「ふむ、じゃあ、よかったらうちへ来るか?生憎こちらの二人も、仕事と保育所だから、好きにできるぞ、ふふ」
電話越しにクスクスと笑い声が聞こえる。
俺にはなかなか見せないその笑声(しょうせい)に、最近随分素直になったな、なんて感慨に浸っていると、
ロイド「どうした?ロウ?何かあったか?」
そんな、心許ない声で俺を呼ぶロイド。
ロウ「ちょっとぼーっとしてた。いや……じゃあ、お言葉に甘えて、遊びに行って良いか?昔みたいに……」
ロイド「ああ……来てくれ、夜7時までなら、好きなときでいいよ……」
あくまで、互いを尊重した付き合い。
最大限自由に生きると、”雨が降ったから、という理由で”こんなクソみたいな理論や理屈でお互いの融通を利かせる。
男同士、そう……そういうやつ。
────
ガチャ……
ロイド「なんだ、早かったじゃないか、食事中だったよ」
そう言ってリビングに俺を招き入れる。
バスローブを着用し、サンドイッチを片手に、風呂上がりなのか、香水の香りか、俺を誘わせる香りがするロイド。
高層ビルの窓から望む真昼の太陽が、雨雲のせいで薄暗く、電気を消せば一つ屋根の下、もう照明は要らない。
ロウ「もしかして、準備してた?風呂なら一緒に……」
ロイド「もうそんな歳じゃないだろ?一人でそのくらい、できるよ……」
”そのくらい”、というのが今日これからの二人を暗示させる。
ロウ「上手いよなぁ、そうやって言うの」
ロイド「何が?」
ロウ「いや、俺の為に”ヤって”たんだろ?一人で」
ロイド「違うな、自分のためだ」
そう言って食卓テーブルに腰を下ろし、少し足を着くだけの覚束無い体制で、自分の胸元を撫で、やはり、俺を誘う。
魅惑的、魅了されているんだ、こんな……男なのに……。
ロウ「このまま、犯して欲しいんだろ?そうだって言えよ」
ロイド「テーブルの上で?なら、ヤってみるか?」
ロイドの挑発的な言動には慣れている。むしろそうじゃなかったら楽しめないかも、と一瞬思う。
相性が良くなかったら、ここまで一緒にはいないだろう。それでいいんだ。
あくまで、理性的に、紳士的に、テーブルの上のロイドの頭を撫でながら横たわらせる。
ロイド「嬉しいよ……」
その言葉が胸に、電流を走らせ、一瞬、俺は悶絶した。
ロウ「つっ……ロイ…ド……我慢……できない」
自分の膨張し始めた股間をロイドの脚に擦り付け、ロイドの身体を触る。
ロイド「お前はいつもそうだな、よし、良い子だ、俺が触ってやろう」
ズボンの布越しに、ロイドの足が俺のペニスを扱き始め、俺は上着とシャツを脱ぎ捨て、準備すると、
キスを強請ろうと口付けをする。
ロイド「ふふっ……犬みたいな奴め、布越し気持ち良いだろう?可愛いよロウ……どうした?顔が真っ赤だぞ?」
ロウ「可愛いなんて言われたことねーよ……バカ」
ロイド「俺はいつもそう思ってるぞ?」
ロウ「嘘だろう?」
恥ずかしさと気持ちよさで、頭がおかしくなりそうだ。
年上の男を抱く。
体型は背丈が俺と同じくらいだが、少しうっすらとした筋肉。
病的なまでに白い肌、綺麗な金髪と青い目が、女よりも美人だと思う。
そんなこいつに、かけるべき言葉があり過ぎて見つからない。
ロイド「ずっと好きだったなんてこの前、俺が告白するまで、お前、あの日のこと、封印するつもりだっただろう?」
ロイド「こっちは10年以上、気にしてたのに」
ロウ「ごめん、それはごめん、5年前に、お前がアリスと結婚なんてしてなかったら、俺だって気にしてたよ……」
ロイド「いつも運命は残酷なんだ、それは気にしなくて良いよ……俺の方こそ、ごめん……な……」
涙が込み上げてきた。目を擦り、誤魔化す。
ロイド「今、泣いてるだろう?ロウ……」
ロウ「何でもない、よ」
ロイド「嘘を言うな、嘘を」
ロイド「知ったかぶりと言われても、俺ならお前をわかってる……だから……泣くな」
ロウ「うっ……」
ロイド「ずっと寂しかったよな、わかるよ……」
もう、何でもよかった。俺のことを、誰かが知っているなら、ずっと側にいてくれていた、こいつが良い。
俺は涙が抑えきれず、ボロボロと涙を零し嗚咽すると、テーブル上のロイドに抱きつきながら腰を押し付け、またも擦り付ける。
ロイド「可愛い……ロウ、可愛いよ、ベッドへ行こう……」
ロウ「必死だなっていつもの外でのお前みたいに、苦笑してよ……俺のこと」
ロイドを抱き連れてベッドへと腰を降ろさせる。
それでもロイドは嫌味の一つも言わず、俺をぎゅっと抱きしめると、今度はロイドの方から深いキスをくれる。
チュップチュップ……ん……はっ……あっ……!
ロウ「はあっん……キス、上手なんだな……」
ロイド「お前以外とはそこまでした事がないぞ?」
ロウ「チェリーの枝で、確か結べたんだったな……忘れてた、アリスとはしないのか?」
ロイド「子供ができてからは、一度も……でも、あいつとは騎乗位しかした事ないよ……」
ロウ「あ~~っ……そうだ、あいつはドSだった、それも忘れてた……俺たちの関係も知ってる?」
ロイド「やっと告白できたのね、ってさ」
ロウ「嘘だろ??まさか?」
ロイド「俺はお前にだけは嘘は絶対に付かない」
ロウ「アリス様様なのかよ……そっかーー秘密じゃないんだな」
ロイド「家庭崩壊させる気か?」
ロウ「そうでした、子供も居るんでした。一応お父さんだもんなーベッドの上じゃメスだけど」
ロイド「ジェラシー?」
ロウ「図星だよ……」
ロイド「お互い様って言葉、知ってるか?」
ロウ「知ってる。なんか、ごめん」
俺はバツが悪くなり、どうにか顔が見えないように、シックスナインをしようと提案する。
ロイド「はあっ……男の穴を舐めるの抵抗ないって相当だな、お前は……」
ロウ「エロいって?どっちがだよ!俺は早くぶち込みてぇんだよ、お喋りはピロートークでどうぞ」
ロイド「はははっ……!わかったわかった……好きだよ、ロウ……」
俺はもう一度胸に染みるその言葉に、抵抗するように言う。
ロウ「そう言う事言うから、早くつっこみてぇの!あー!!俺もだ!好き!それで良いだろう!?早く!」
ロイド「焦るなよ、俺は逃げも隠れもしない」
そうだな、お前はいつもそうして俺を受け入れてくれた。今、この瞬間にも……
ロイド「はあっ……!!ん……あ、はぁ……太い……」
正常位で、苦しむような顔で俺を受け入れるロイドが、ひどく健気に思えて来る。
本当はこんな事したくないんじゃないか、俺が間違ってるんじゃないか、そう言う考えも一瞬浮かんで来たが、その思いもすぐに解消されることになる。
ロイド「気持ちいいっ……よ、ロウ……はあぁ……」
ロウ「ほんとかよ!?もう、離れられないようにしてやる!俺から離れるな!ロイド!」
ロイド「うん、うん、うん、それでいいよ……愛してる、ロウ……」
呼吸が可笑しくなりそうだ……今この瞬間にも、ロイドが俺を嫌ったらもうこの関係は無かった事になる。
恐れと、後悔で2人はこれからもこの行為を続けられる?
──俺が高校時代、性的なイタズラをした、あの日からずっと好きだったと、こんな最低な俺を愛してくれていた、その事実だけで俺は満たされている。
両親を失ってから、ずっと埋まらなかった心の傷が、今ようやく少しだけ癒されたのだ、と。
しかしそれを伝える事が出来ない、だから今を慎重に身体を重ねたい。
──愛される喜びを知ってしまった、俺はどうすればいいのか──
ロウ「ロイド……どうしたらいいか、分からない、俺は、俺は……」
ロイド「泣くなよ、男だろう?大丈夫、ゆっくり……俺を犯して…………俺は、ずっとこうしたかった。今、幸せなんだ」
ロイド「生きることも死ぬことも、お前となら、怖くないよ、きっと……」
ロウ「もう!それプロポーズだろ!くそ!良いところ全部持っていきやがって!」
ロイド「お?また固くなってきたか?……はっ……ん、ほら、好きにしていいよ、もっとぶち込みたいんだろ?」
ニヤリと笑うロイド、やはりコイツには何でも知られてやがる。
ロウ「クソッ下克上だ!」
そう言って俺はまた固くなったペニスをロイドの中で突き上げる!
ロイド「あぁ……!ん、あははっ!生意気だな、良いぞ!」
俺のどちらのツボも抑えてるロイドには、暫く勝てそうも無いな、だけどコイツの性感帯を全て開発してやろう、俺は強かに自信を強める。でも、そもそもロイド、Mなんだよなぁ……
アリスに口で勝ったとこ見たことないし、もともと優しい奴なんだろう。
バチュッバチュッパンパン……!!パンパン……!!
ロイド「はっ……あっあっ、んぁっ……気持ちい、ロウ、気持ちいいよ……お前のペニス、最高だ……」
涎を垂らしながら仰け反るロイドの淫猥さに、俺も更にピストンのスピードを速め、絶頂させようと思索する。
パンパン……!!パンパン……!!
もっと奥……もっと早く……ロイドのアヌスは俺にとっては愛しい人の、性器……
ロイド「んんっ……!!あっ!」
ロウ「声出して!もっと!聞かせて!」
ロイド「あはあ!ぁあ!あん!ロウ~~!!」
ズッチュズッチュズッチュ……パンパン……!!
ロイド「はあん!イク!!イキそうだ!!ロウも!一緒に!!来て!!あっは……!!んあああああああああああああああ!!!!!!!」
ロウ「俺も俺も俺も!くっうぅ~~!!!」
はぁ、はぁ、はぁはぁ…………。
ロイドの中で、果てた���
事後の後、ロイドのアヌスから自分のものを抜き出すと、どっぷりと精液が溢れている。
ロイドのほうは、手にも触れずにロイド自身のが顔��で掛かっている……。精液塗れで卑猥だ。
なんだかまた行けそうな気がして、ロイドの顔についた精液を舐めとる。
ロイド「そんなこと、しなくていい……リンにもこうしているのか?」
ロウ「あいつのも平気だよ、俺、バイだし。お前は逆に清潔感ありすぎ、好きなら舐めるくらい出来る。俺のも今度舐めてみる?」
ロイド「そうだな、お前のだったら、口を犯されてもいいな……」
ロウ「マジ?」
ロイド「マジ」
ロウ「最高……。俺もお前と居られて幸せだよ、好きだよ、ロイド……」
ロイド「あっ!ダメだ、またシたくなってしまうだろ?」
ロウ「今度は俺の勝ちだな?」
ロイド「全く、お前というやつは……愛してるよ……」
ロイド「でも、そろそろ起きないと……」
そう言って、夕方6時の針が時計を指し示すのを指差し、俺に忠告する。
ロイド「そろそろ帰ってくるころだな……」
ロウ「ロイド、寂しいこと、言うなよ……」
ロイド「またすぐ会えるだろ?駄々をこねるな……お前は、いくつなんだ……」
ロウ「俺の、とこに来てよ、ミエラ達なら、どうにでもなるから……」
ロイド「今日は、それは無理だ……すまない……」
またも俺は涙ぐむ。
こんなに素直に感情を出せる相手、他に居ないよ……
ロウ「わかった、帰るよ……」
ロイド「シャワーを、一緒に浴びよう……」
そうして身体を洗い、支度をして靴を履き、隣のマンションまでたった数歩だと言うのに、ロイドは傘を差して俺の家の前まで来てくれた……。
ロイド「ミエラ達に合わせる顔がないから、俺はもう帰るぞ」
あ、いつものロイドだ……俺も、次の瞬間には、"もう甘えられ無い"のか……。
悟って胸が苦しくなる。
ミエラ達、二階で寝てんのかな?
メシ、作ってやらないとな……。
ロウ「またな、ロイド……」
ロイド「あぁ……」
結局、その日寝る頃は1人でベッドの上で泣いた。
俺はこの関係に、慣れなくちゃいけない。
愛しているんだ……。
//俺の全てを知っている?
(完了)
Do you know everything about me?
Because it rained, he gave up his off-duty date with Miera and the others, and called Lloyd, who was also off-duty from noon, to check on him.
Lloyd: "What's wrong?...... Oh, sure, rain is rare, right here in Las Vegas."
Lloyd: "Well, then, if you don't mind, you can come to my house, you two can do whatever you want because you both have a job and a daycare center, hehe."
You can hear giggles and laughter over the phone.
I'm immersed in the emotion that the laughter that I don't often show has become much more obedient lately.
Lloyd: "What's wrong, Lowe? Did something happen?"
Lloyd calls me with such an unforgiving voice.
Lowe: "I was a little dazed. So, can I spoil your words and go play? Just like in the old days..."
Lloyd: "Ahhh Come on, you can do it whenever you want, as long as it's seven o'clock at night..."
It's just a relationship of mutual respect.
When we live our lives to the fullest extent, we are flexible with each other with such theories and reasoning "just because it rains."
Men to men, yes ... That kind of guy.
────
Gacha......
Lloyd: "Oh my God, it was early, I was eating."
Saying that, he invites me into the living room.
Wearing a bathrobe and a sandwich in hand, Lloyd smells like a bath or perfume that invites me.
The midday sun seen from the window of a high-rise building is dimmed by the rain clouds, and if you turn off the lights, you will be under one roof, and you will no longer need lights.
Lowe: "Did you get ready?
Lloyd: "You're not that old anymore, are you?
"That's about it" is an allusion to the two of them today.
Lowe: "You're good at it, that's how you say it."
Lloyd: "What?"
Lowe: "No, you '' me by yourself, didn't you?"
Lloyd: "No, it's for me."
Saying this, he sat down at the dining table, and with only a few feet on his feet, he stroked his chest and invited me to join him.
It's fascinating, it's fascinating, it's like this... Even though he's a man...
Lowe: "You want me to you like this, don't you?
Lloyd: "On the table?
I'm used to Lloyd's provocative behavior. In fact, I think for a moment that I might not be able to enjoy it if it wasn't.
If we weren't compatible, we wouldn't be together so far. That's fine.
Rationally, in a gentlemanly manner, let Lloyd lie down, stroking his head on the table.
Lloyd: "I'm happy..."
The words sent an electric current through my chest, and for a moment I fainted in agony.
Lowe: "Uh-huh... Roy... De...... Patience...... I can't."
He rubs his swollen crotch against Lloyd's leg and touches Lloyd's body.
Lloyd: "You're always like that, okay, good boy, I'll touch you."
Through the cloth of my pants, Lloyd's legs began to handle, and I stripped off my jacket and shirt and got ready.
- She kisses to force a kiss.
Lloyd: "Whew... A guy like a dog, doesn't it feel good through the cloth? It's cute, Lowe... What? Your face is red, isn't it?"
Lowe: "I've never been told I'm cute... Stupid"
Lloyd: "I always think so, don't you?"
Lowe: "You're lying, aren't you?"
I'm embarrassed and comfortable, and I'm going to go crazy.
Embrace an older man.
He's about the same height as me, but he's a little thin.
Lloyd: "You were going to keep that day under wraps until I confessed to you the other day that you had always loved me, didn't you?"
Lloyd: "I've been thinking about this for more than 10 years."
Lowe: "I'm sorry, I'm sorry about that, if you hadn't married Alice five years ago, I would have cared..."
Lloyd: "Fate is always cruel, don't worry about that... I'm sorry... I don't know..."
Tears welled up in my eyes. Rubbing his eyes and deceiving himself.
Lloyd: "You're crying right now, aren't you?
Lowe: "It's nothing."
Lloyd: "Don't lie, lie."
Lloyd: "Even if you say you know, I know you... So...... Don't cry."
Lowe: "Ugh..."
Lloyd: "I've been lonely for a long time, I know..."
It didn't matter anymore. If anyone knew me, they would have been by my side all along, this guy would have been there.
I couldn't hold back my tears, and as I sobbed and hugged Lloyd on the table, I pressed my hips against him and rubbed him again.
Lloyd: "Cute... Lowe, you're pretty, let's go to bed..."
Lowe: "I'm desperate, like you're always outside, smiling wryly... It's about me."
She hugs Lloyd and lowers him to the bed.
Still, Lloyd didn't say a word of sarcasm, hugged me tightly, and this time Lloyd gave me a deep kiss.
Chup Chup ...... Hmm... Hah...... Ahh
Lowe: "Huh... You're so good at kissing..."
Lloyd: "I've never done that with anyone but you, have you?"
Lowe: "I'm sure I was able to tie it with a cherry branch... I forgot, aren't you with Alice?"
Lloyd: "Since I had a child, I've never been... But I've only ever done cowgirl with him..."
Lowe: "Ah~~... Yes, he was a de S, I forgot about that too... Do you know our relationship?"
Lloyd: "You finally confessed."
Lowe: "You're lying, aren't you?"
Lloyd: "I'll never lie to you."
Lowe: "Is it Mistress Alice? It's not a secret."
Lloyd: "Are you going to break up your family?"
Lowe: "Yes, there are kids, and they're fathers, but they're females on the bed."
Lloyd: "Jealousy?"
Lowe: "It's a star..."
Lloyd: "Do you know the word mutual?"
Lowe: "I know, I'm sorry."
I get sick and suggest that we do a sixty-nine so that I can't see his face somehow.
Lloyd: "Huh... You don't mind licking a man's hole, you..."
Lowe: "What's erotic? I'm going to throw it in as soon as possible, and we'll have pillow talk."
Lloyd: "Hahahaha...! I love you, Lowe..."
I tell him to resist the words that sink into my chest again.
Lowe: "I'm going to say that, so I'm going to get you to do it quickly! Me too! Fondness! That would be fine! Hurry up!"
Lloyd: "Don't panic, I'm not running or hiding."
Well, that's how you always accepted me. Right now, at this very moment...
Lloyd: "Ahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh Ahhhhhhhhhhhhhhhhhhh Thick..."
Lloyd, who accepts me in the missionary position with a pained face, seems terribly sane.
For a moment, the thought came to me that I really didn't want to do this, that I was wrong, but that thought was quickly dissolved.
Lloyd: "It feels good... Yo, Lowe... Ahhhhhhhhhhhhhhhhhhh'
Lowe: "Really?! Don't leave me! Lloyd!"
Lloyd: "yes, yes, yes, that's fine... I love you, Lowe..."
It's going to make my breath funny... Even at this moment, if Lloyd hated me, we wouldn't have this relationship anymore.
Will fear and regret allow the two of them to continue this act?
The fact that I played a sexual prank on him in high school, that he had loved me since that day, that he loved me in such a horrible way, is enough to satisfy me.
The wounds in my heart that had not been filled for a long time since I lost my parents have finally healed a little.
But I can't convey that, so I want to carefully layer my body in the present.
──I know the joy of being loved, what should I do?
Lowe: "Lloyd... I don't know what to do, I, I..."
Lloyd: "Don't cry, man? me............ I've always wanted to do this. I'm happy now."
Lloyd: "I'm not afraid to live or die with you, I'm sure..."
Lowe: "That's a proposal! ! Take all the good things with you!"
Lowe: "you!"
- Saying that, I thrust my hard penis up inside Lloyd again!
Lloyd: "Ahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh You're cheeky, that's good!"
I don't think I'll be able to beat Lloyd, who suppresses both of my acupuncture points, for a while, but I'll develop all of his erogenous zones, and I'm going to strengthen my confidence. But in the first place, it's Lloyd, M ...
I've never seen him beat Alice with his mouth, and he's probably a kind guy by nature.
Bachubba Chuppan Pan......!! Pampanga......!!
Lloyd: "Hah... Ahhhhhhhhhhhhhhhhhhh It feels good, it feels good, it feels good... Your dick is the best..."
- The obscenity of Lloyd, who leans back while drooling, makes me think about speeding up the piston even more and making it.
Pampanga......!! Pampanga......!!
Deeper... Sooner ...... Lloyd's anus is the genitals of a man who is dear to me...
Lloyd: "Mmmmmm
Lowe: "Speak out! Let me hear it!"
Lloyd: "Aha! Ahh Row~~!!"
Zutchuzutchuzutchu...... Pampanga......!!
In Lloyd, it was over.
After the fact, when he pulls his own from Lloyd's anus, it is full of semen.
Lloyd's own is hanging up to his face without even touching his hand. - It's semen smeared and obscene.
I feel like I can go again, and I lick the semen off Lloyd's face.
Lloyd: "You don't have to do that... Are you doing this to Lynn?"
Lowe: "He's fine, I'm bi, you're too clean, you can lick it if you want. Would you like to lick mine next time?"
Lloyd: "Well, if it were you, I would be willing to your mouth..."
Lowe: "Really?"
Lloyd "Maji"
Lowe: "It's great, I'm happy to be with you, I love you, Lloyd..."
Lloyd: "Oh, no, you're going to again, aren't you?"
Lowe: "This time I'm going to win, right?"
Lloyd: "Oh my God, you're . . . I love you..."
Lloyd: "But it's time to wake up..."
He points to the 6 o'clock hand pointing to the clock, and admonishes me.
Lloyd: "I think it's about time I came home..."
Lowe: "Lloyd, don't say anything lonely..."
Lloyd: "I'll see you soon, won't you? How many are you..."
Lowe: "Come on, Miera, I'll do whatever I want..."
Lloyd: "I can't do that today... I'm sorry..."
I'm in tears again.
There's no one else who can express their emotions so honestly...
Lowe: "Okay, I'm leaving..."
Lloyd: "Let's take a shower together..."
I washed myself, got ready, put on my shoes, and even though it was only a few steps to the apartment next door, Lloyd came to my house with an umbrella.
Lloyd: "I don't have a face to match Miella and the others, so I'm leaving."
Oh, it's the usual Lloyd... In the next moment, I can't be spoiled anymore.
My heart aches when I realize this.
Miera, are you sleeping upstairs?
Messi, I have to make it...
Lowe: "See you soon, Lloyd..."
Lloyd: "Ahhhhhhhhhhhhhhhhhhhh
In the end, when it was time to go to bed that day, I cried alone on the bed.
I have to get used to this relationship.
I love you...
Do you know everything about me?
(Completed)
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buriiiiin1 · 4 months
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大晦日
昼過ぎに実家に帰る。遅めのお昼はちょっとずつ色々なおかずを食べた。晩御飯はお餅入りのそば。
久しぶりにじっくり紅白見て1時ごろに寝た。
元旦
朝はお吸い物。引き続き色々なおかずをお昼食べた。夜はお鍋。夕方石川地震があった。サンクチュアリーを一気見。
2日
朝はお餅2個とさつまいも。お昼はセブイレのパンとサンドイッチ。西宮神社参拝客いっぱいおって渋滞に巻き込まれる。着いたのは夕方、晩御飯はお寿司とチャラゲティ。お母さんがひたすら作り置きを作ってくれた感謝。
3日
心斎橋に向かう。千秋おすすめの古着屋を巡ったりそのだでお昼。低気圧と肩こりでややイライラ気味。心斎橋からなんばが以外と遠くて疲れてしまう。高島屋にお母さんお目当ての服屋はなかった。行きたかった古着屋でスカートとパンツに出会う。めちゃくちゃ可愛かった。しばらく買い物は控える。新しく買った服に合わせる服がまたほしくなりそうやけど…。
心斎橋パルコをぶらぶらしたり、ハーブスでケーキ食べたり。そこから中崎町へ移動。千秋おすすめの古着屋本店に行くけど巡り合うものはなかったみたい。また服を買う紫色。とても可愛いけど似合う…?かなと自信がなくなる。水色のスカートも可愛かった��どさすがに買いすぎは良くないと理性が勝つ。
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