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#伏見稲荷は山だった
naganumapiano · 1 year
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京都満喫 #京都 #伏見稲荷は山だった #トレラン並みに疲れたわ #舞妓さん見られた #重要文化財の中で花嫁さん撮れた #京都凄い #東福寺の大伽藍は迫力あるね #いっぱい写真撮らせて貰いました #明日は北海道 #金曜日から通常営業に戻ります #長いお休みありがとうございました (Kyoto, Japan) https://www.instagram.com/p/Ck-s11IJJ9h/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yaoyuan6478 · 1 year
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#伏見稲荷神社 #伏見稲荷神社⛩ #伏見稲荷神社は鳥居だらけだった #伏見稲荷神社千本鳥居 #伏見稲荷大社⛩ #伏見稲荷大社御朱印 #伏見稲荷⛩ #伏見稲荷大社の千本鳥居 #伏見稲荷大社山頂 (Fushimi Inari-taisha) https://www.instagram.com/p/CqG5GE1BlD-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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gerokichi · 8 months
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これで今回の京都旅の記録はおしまいです。二泊三日の旅でしたが、祇園、嵐山、上七軒、伏見稲荷とポイントを絞って回ることができました(^^)まだまだ行きたい所は山ほどありますので、またの機会に是非!
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myonbl · 26 days
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2024年4月3日(水)
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私の住まう地域は<松尾大社>の氏子地域、<伏見稲荷大社>とともに<秦氏>の勢力圏である。4月に入ると青年会のメンバーが寄付を集めに回る、いつも通りの寄進をすると御献酒の札とお守りをくれる。今年の<神幸祭(おいで)>は4/21(日)、<還幸祭(おかえり)>は5/12(日)、町内にこの札が貼られるようになるとなにやら少し浮ついた気分になるから不思議だ。もっとも、神輿を担ぐような体力は既に無く、祭気分に合わせて鯖寿司(と酒)をいただくのが近頃の当たり前となっている。
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5時起床。
日誌書く。
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朝食。
洗濯。
弁当*2。
空き瓶缶、45L*1。
ツレアイの職場経由で出勤する。
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相変わらず朝の燃費が悪い。
来週から始まる授業準備、スタディスキルズの第1回資料を作成し印刷する。
かつて<露の新治を育てる会>の事務局長をされていたAさんに電話、明日午後のアポをいただく。
昨日<まいどおおきに露の新治です>の管理人・Mさんから送っていただいた過去のウェブサイトのコンテンツを復元、これで2000年から2006年までの記録を閲覧することができる。紀要に寄せた原稿は2009年以降のデータに基づくものなので、これで執筆のための資料はかなり調ってきた。
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帰路も順調だが、今日は燃費が今ひとつ。
今夜はツレアイの研修で夕飯が遅くなるので、サッポロ一番味噌ラーメンを頂く。
軽く午睡。
露の新治さんの<へらへら日記>の旧版を読み進める。明日のインタビューにも大分役立つ。
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息子たちの夕飯準備中に彼女が帰宅、少し遅れたが20時までのWeb研修だ。息子たちの食事が終わってから、テレビでナイターを観ながらちびりちびり。ようやく彼女が終わったので改めて晩酌開始。
録画番組視聴、新日本風土記。
「函館の光」
初回放送日: 2024年4月1日 夜景輝く港町・函館。冬、異国情緒漂う街は電飾をまとい、澄んだ空気に暮らしの明かりも輝きを増す。北海道の玄関口として発展した町と、そこに生きる人々の光をめぐる物語 ロープウェイを山頂で降りると、目の前に星屑をまき散らしたような輝き。ここは夜景の美しさで知られる港町・函館。坂道の洋風建築や港の赤レンガ倉庫も旅情を誘う。世界を巡りたどり着いたこの町で、店中電飾が覆うハンバーガーショップを始めた父娘。歴史的建造物を店舗として再生し、町の灯を守ろうとする人々。北洋漁業衰退の荒波の中、必死に生きる庶民に光を見た小説家。町中がイルミネーションで輝く冬の函館と、人々の物語
片付け、入浴、体重は3日前から50g増。
遅くなったので日誌は明日のことにする。
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デスクワークが続いたので、残念な結果に。
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lierrelearns · 2 years
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Note: Asterisks represent characters that I couldn't read or figure out. If someone is able to figure them out, please let me know so that I can amend my post. :3
伏見神宝神社 当社は、稲荷山を背にする古名丸山(まるやま)(笹山)に鎮まる社である。天照大神、稲荷大神、十種神宝を祀り、社名神宝は、神授十種神寶に由来する。祝詞に「布留部由良由良、玉響(ふるべゆらゆらたまゆら)かして死れる(まかれる)人も反りて生きなん」とあり、神山に抱かれ、五体に宿る魂魄(たましい)を振り起こす処に神徳を見いだす鎮魂の神社である。 神域には縄文弥生を彷彿とさせる磐境、神明造の社、竹の神明鳥居、叶え雛と称する願掛*かくや姫絵馬が献ざられ、丸山笹論(まるやまさろん)の天井に深草産竹墨による天地自然を表す象形文字画月の座と題する螺鈿漆屏風、中世まで存在した社を描く屏風、拝殿に深草憧憬(ふくくさしょうけい)絵、記紀に神語る(かまかたる)墨書天井、神殿に源平盛衰記(十四世紀)に語る草童(くさのわらべ)人形、竹取の迦具夜姫(かぐやひめ)大土鈴、陽炎(かぎろひ)を表す鏡があり、事者(こともの)共に自然(おのずから)なら営みを表し、風水の循環を見立てる狛蘢(こまきゅう)、磐境、磊が存る、この社も応仁の乱後笹群磊磊(ささむらいらい)と化したが、昭和三十二年(一九五七)、社殿が蘇った。竹の下道に沿う最中伊笹群竹浅黄(たけあさみどり)清々しい静宮(しずみや)である。 京都市
伏见神宝神社 本神社位于背靠稻荷山的古名丸山(笹山)。祭祀天照大神、稻荷大神、十种神宝。神社名词中的神宝、来源于神授十种神宝。 祈祷词中这样写道: ”布留部由良由良、摇响宝玉、赤可使人从生死边界苏醒过来”。这是一个被神山环*的鎮魂神社、其神德在于能唤醒宿于五体的魂魄。 应仁之乱后、该神社化为竹林中的廀墟、1957年、神殿重建。沿竹着林中的小路、伊笹丛竹青*欲滴、令人神清气*、伏见神宝神社静静地坐落其中。 京都市
후시미 칸다카라 신사 당 신사는 뒤로 이나리야마 산올 가진 옛 이름 마루야마(사사야마)에 진좌하는 신사다. 아마테라스 어미카미, 이나리노 어카미, 도투사 칸다카라를 모시며 ‘칸다카라’라는 신사명은 신수 ‘도쿠사 칸다카라’에서 유래한다. 기도 문구에 ‘후루베 유라유라 구슬이 울려 생사의 기로에서 헤매이고 있는 사람도 되살아난다’ 로 되어 있고 신령한 산에 감싸여 오체에 깃드는 혼령을 불러 일으키는 데 효헙이 있는 진혼의 신사다. 오닌의 난 이후에 페허가 대나무 숲이 무성하였으나 1957넌에는 신전이 복구되었다. 대나무길을 따라 서 있는 이사사 대나무숲의 푸르름이 상쾌합을 주는 신사다. 쿄토시
Fushimi Kandakara-jinja Shrine This shrine is set on the mountain Sasa-yama (Maru-yama by the old name), with the mountain Inari-yama rising in the background. It is dedicated to the deities Amaterasu O-Mikami and Inari-no-Okami, and to Ten Treasures (Tokusa Kandakara) given by the deities when they descended from the heavens. The shrine name was derived from the treasures (Kandakara). A Shinto ritual prayer given at the shrine asks the deities to care for the souls of the deceased and to restore life to those people who are wavering between life and death. Fushimi Kandakara-jinja fell into ruin after the Onin War in the 15th century, but was restored in 1957. It is a quiet shrine, nestled within the light green of the surrounding bamboo forest. Kyoto City
京都市では、健全な森づくりを進めるため、市内で育った木「みやこ杣木」の活用を推進しています。 「京の森づくり」はこちら 使う 植える 育てる 伐る 健全な*]づくり**中 市内産木村 *証マーク みやこ杣木 京 この名所説明立札(*札)は、豊かな*育てる府民税を活用して設置しました。
Japanese 当社(とうしゃ) this shrine 稲荷山(いなりやま) Inariyama 背にする(せにする) to turn one’s back to 古名(こめい) old name, former name 笹山(ささやま) Sasayama 鎮まる(しずまる) to become quiet 天照大神(あまてらすおおみかみ) Amaterasu Omikami 稲荷大神(いなりのおおかみ) Inari Okami 十種神宝(とくさかんだから) ten sacred treasures 神宝(しんぽう・かんだから) sacred treasure 神授(しんじゅ) divine gift 十種神寶(とくさかんだから) ten sacred treasures 由来(ゆらい) origin, source 祝詞(のりと) riutal prayer (Shinto) 五体(ごたい) the whole body 宿る(やどる) to dwell, remain 魂魄(こんぱく) soul (hun and po) 振り起こす(ふりおこす) to stir up, stimulate 処(ところ) place 神徳(しんとく) divine virtues 見いだす(みいだす) to find out, discover 鎮魂(ちんこん) repose of a soul 神域(しんいき) Shinto shrine precincts 縄文(じょうもん) Jomon 弥生(やよい) Yayoi 彷彿(ほうふつ) (bearing a) close resemblance, vivid reminder (e.g. of the past) 磐境(いわさか) shrine (archaism) 神明造(しんめいづくり) style of shrine architecture based on that of Ise Jingu 神明(しんめい) deity; Amaterasu (as an enshrined deity) 鳥居(とりい) torii, Shinto shrine archway 雛(ひな) young chick; fledgling; hina doll 願掛(がんかけ) making a prayer (to a god or Buddha) 絵馬(えま) votive tablet; wooden tablet usually filled out with one’s name and hung up at a shrine or temple (originally a picture of a horse as a stand-in for a live horse) 献ず(けんず) to present, offer, dedicate 墨(すみ) ink-stick 象形文字(しょうけいもじ) hieroglyphics 題する(だいする) to be titled (e.g. a book), named 螺鈿(らでん) mother of pearl 漆(うるし) East-Asian lacquer 屏風(びょうぶ) folding screen 拝殿(はいでん) front shrine; hall of worship 記紀(きき) the Kojiki and Nihon-shoki 墨書(ぼくしょ) writing in India ink 源平盛衰記(げんぺいせいすいき) Genpei Josuiki/Seisuiki, a 48-book extension of the Heike Monogatari 土鈴(どれい) earthenware (ceramic) bill 陽炎(かぎろひ) heat shimmer, heat haze; the glow of dawn [archaic] 風水(ふうすい) feng shui 循環(じゅんかん) circulation, rotation, cycle 見立てる(みたてる) to (see and) choose; to liken (to), to treat as 磐境(いわさか) shrine [archaic] 磊(らい) many rocks 応仁の乱(おうに��のらん) Onin War [civil war from 1467 to 1477; initiated the Sengoku period] 社殿(しゃでん) (main building of a) Shinto shrine 蘇る(よみがえる) to be rehabilitated, restored 下道(したみち) road shadowed by trees, mountain, etc. 浅黄 [浅葱] (あさぎ) pale blue-green [in this context] 清々しい(すがすがしい) refreshing (feeling, scene, wind etc.) 健全(けんぜん) healthy, sound, wholesome みやこ杣木(みやこそまぎ) lumber wood cut from trees raised in the capital (Kyoto) 伐る(きる) to cut down (trees) 立札(たてふだ) bulletin board, notice board
Chinese 本 (běn) this 神社 (shénshè) shrine 位于 (wèiyú) to be located at/situated at 丸山 (Wánshān) Maruyama 来源于 (láiyuányú) to originate in 祈祷 (qídǎo) to pray/prayer 这样 (zhèyàng) this kind of, so, like this, this way 宝玉 (bǎoyù) precious treasures, jade 人从 (réncóng) retinue, hangers-on 生死 (shēngsǐ) life or death 边界 (biānjiè) boundary, border 苏醒 (sūxǐng) to come to, awaken, come to consciousness 过来 (guòlái) to come over; to manage, handle, to be able to take care of 在于 (zàiyú) to be in, lie in, consist in, depend on 唤醒 (huànxǐng) to wake someone, to rouse 魂魄 (húnpò) soul 应仁之乱 (Yīngrénzhīluàn) Onin War 后 (hòu) after 竹林 (zhúlín) bamboo forest 神殿 (shéndiàn) shrine 重建 (chóngjiàn) to rebuild, reconstruct 小路 (xiǎolù) trail 丛 (cóng) thicket 竹青 (zhúqīng) bamboo bark, bamboo green 坐落 (zuòluò) to be situated/located (of a building)
Korean 신사 (Shinto) shrine 당 this 가지다 to have 진좌하다 to be enshrined 유래하다 to originate 기도 prayer, wish 문구 words, phrase 구슬 bead 울리다 to ring, toll 생사 life and/or death 기로 crossroads, turning point 해매다 to wander, roam 되살아난다 to revive, be brought back 신령하다 to be divine 감싸다 to cover, wrap (up) 오체 the whole body, frame 혼령 soul 불러일으키다 to cause, rouse 효헙이 있다 to be effective, do good 진혼 repose of souls 오닌의 난 Onin War 대나무 bamboo 무성하다 to be lush, thick, overgrown 복구되다 to be restored, recovered 푸르름 greenness/blueness 상괜하다 fresh, refreshing
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yamada50 · 1 year
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「フォックスフェイス」中国地方唯一の産地と備中高梁稲荷神社 境内にあちこち「フォックスフェイス」ことツノナスが飾られていました 僕が今まで見たことのない植物だったのでなんだろうと思ったものの神主さんは七五三の御祈祷でお話しできず、ストーリーズで皆さんに聞いてみたらたくさん返ってくる 笑 どうやら備中の高梁市は中国地方唯一のツノナスの産地であり秋が出荷ごろで、お狐様にあやかって当社でJAの出荷祈願が行われ多数のツノナスが奉納されるのが恒例なんだそうです 66代一条天皇の御代寛弘元年(1004)に花山上皇の諸国巡幸にて当地の滞在の際、伏見稲荷より勧請、奉斎されたのが創建の古社です 春日造の本殿脇に一対の白狐さまがいらっしゃいますが左の狐に願掛けして、成就したら右の狐にお礼参りをするという風習があるそうです #備中高梁稲荷神社 ⛩┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⛩ 備中高梁稲荷神社(びっちゅうたかはしいなりじんじゃ) 鎮座地:岡山県高梁市落合町117 主祭神:稚産霊神、豊受姫神、倉稲魂神 社格:無格社 ⛩┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⛩ #神社 #神社巡り #神社好きな人と繋がりたい #recotrip #御朱印 #御朱印巡り #狛犬#神社建築#神社仏閣 #パワースポット #高梁市 #フォックスフェイス #ツノナス #狐 #願掛け #神社巡拝家 (備中高梁 稲荷神社) https://www.instagram.com/p/CllzTlGvlw7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kyoto4 · 2 years
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20220528 ぐるっとまわる 30℃
 毎日、気温が高い。空気がかわいているのでそれほど不快ではないが、体がまだ暑さに慣れていない。  8時に家を出て南にむかう。伏見稲荷から桃山へ、桃山から西に移動し、桂川をさかのぼって帰ってくる。50キロくらいは走ることができた。暑くなりきるうちに、とかんがえる輩は多かったらしく、自転車乗りも大量に見かけた。ただし、帰りは北風にむかって走ることになり、これはこれでつらかった。昼ごはんを食べたあと、すぐに昼寝してしまう。  ウクライナの戦争はあいかわらず続いている。中国の脅威、北朝鮮への警戒を呼びかける報道も増えつづけている。テキサスでは銃乱射で子どもたたくさん殺され、トランプ前大統領が全米ライフル協会の大会で、教師に銃を持たせるときがきた、とスピーチする映像が流される。  来月20日から外国人観光客を積極的に受けいれることになったらしい。人の往来は感染症対策としては歓迎できないが、友好発展には必須である。嫌いな国をわざわざ訪れようという人はいない。そこに住んでいる人が、どんな顔をしているのか、どのように話すのか、どのような空の下で、何を食べ、歩き、笑い、行列をつき、眠り、また起きて活動しているのか、それだけでも知る価値はある。観光地で売っている安っぽい土産物ですら、なんらかのカルチャーを代表している。  アジア各国の方々にはぜひとも訪れてほしいものだと思う。日本はすでに老人の国である。65歳以上の者のいる世帯は全世帯の約半分に達し、高齢化率は30%近くにまで上ってきた。若者は少なく、体力に乏しい。どうあっても80年前のように、各国に侵攻してゆけるだけの国力をもっていない。来てみればわかるはずである。
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京阪の京都日本酒電車に乗ったの巻
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はい、京都日本酒電車が復活です。
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今回は天下のJTB様とのコラボ企画。スタッフも大勢配置され、ちゃんとした”現地発オプショナルツアー”の様相でした。
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受付も手際よく、いったん解散して再集合というテクニックも、ツアーっぽい。
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回送ではございません。団体列車なので、そこはよろしく。
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電車到着後は、すぐに乗らないと置いて行かれてしまいます。何せ通常ダイヤの間を縫って走るのですから、遅延は許されません。
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ロングシートの片側に会議用テーブルを配しています。したがって他のお客さんと向かい合わせになることはございません。まあ都会的といいますか。
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京阪三条駅出発直前の様子
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我々電車好きにはたまらないのですが、冷静に考えますと、ロングシートの通勤電車にわざわざテーブルを持ち込んで、日本酒と高級店のつまみを食す必要があるのでしょうか???
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利き酒師になった気分
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ドアーが締まりました、さあ出発です。
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カンパーイ
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皆さん酔っぱらってケガなどなさらぬよう、成田山がお守りしてくれているみたいです。
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魚三楼という高級店のおつまみ弁当。
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見栄えもいいし、かなり、美味い
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観光客でごった返す伏見稲荷駅を通過
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10種類の京都日本酒が順次提供されてきます。ちなみにスタッフの方に伺ったところ、一通り飲むと三合の酒量になるそう。で、原則おかわりは用意されていません。
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が、10種類のほかに、酒蔵の方が直接+5種類をつぎに回ってきてくれます。
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黄桜酒造さん
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玉乃光さん
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通常のスジを途中でやり過ごしながら、時間をかけて淀駅に到着。ここで休憩タイム。
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ここは京都競馬場の最寄り駅。
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だだっ広い構内の駅です
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電車は、ここから宇治川、木津川と、鉄橋を渡り、三川が合流した淀川の左岸に沿って樟葉駅に向かいます。
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樟葉駅ではスイッチバックして、中書島駅に戻っていきます。鉄道マニアには、このスイッチバックが珍しくてそそられるみたいですが、こちらは酔いが回ってどうでもよくなっています。
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まだ来ます。こんどはにごり酒。
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いやはや、飲んだ飲んだ。
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10蔵の出演者たち
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中書島駅で終了。遅めのランチ飲みといった感じで、とても楽しかった、京阪の京都日本酒電車に乗ったの巻でした。
→飲み鉄ビール電車アーカイブ
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kachofuraku · 3 months
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お稲荷さん
2024・1・22
神社仏閣を調べ始めると途方も無い事が解った。ここでは簡単に神社と稲荷神社の違いを記します(偉そうに)
全国に8万社程ある神社のうち約半数が稲荷神社で、その総本宮は京都の伏見稲荷大社。諸説ある中で稲荷は「稲が成る」から来ていて狐はお稲荷さんの使いと言うのが一般的。そこで狐が好きな油揚を献上する風習が根付いている。で、いなり寿司を作りました
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そう言えば、いなり寿司は関東と関西で色々と違うのを思い出して調べてみた(暇〜)先ず、関西では狐の耳を模して三角形で薄味の油揚の中に具沢山の酢飯を入れるのに比し、関東では具材の入らない酢飯を濃いめに味付けした俵形に詰める、と言う。私は全て薄味。序でにうどんの「関東関西」を調べました(チョー暇〜)
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左が「きつねうどん」右が「たぬきうどん」 これは関東の話で関西で「たぬき」と言ったら油揚の乗った「そば」で、関西には「きつねそば」は存在しない。「きつね」の名がつくのはうどんだけ。う〜んややこしい!と思いながら昨夜は普通のうどんで「ホウトウもどき」にしました。寒い日はこれに限る
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山梨の郷土料理「ホウトウ」の語源にも諸説あるけれど、又後日
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trivia-jp · 4 months
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伏見稲荷大社 京都の名所
伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)は、京都市伏見区に位置する、日本でも有名な神社の一つです。この神社は、稲荷大明神を祀った社であり、特に「千本鳥居(せんぼんとりい)」で知られ��います。 伏見稲荷大社は、稲荷神を祀る神社として非常に古い歴史を持っています。神社の創建は古く、稲荷神は豊穣や商売繁盛、そして災害からの保護の神として信仰されています。 この神社の特徴は、千本鳥居の参道です。参道には大小さまざまな朱塗りの鳥居が連なっており、それが続く風景は非常に印象的です。鳥居は寄進されたもので、多くの企業や個人が自身や事業の繁栄を祈願して寄進しています。 また、山岡家ゆかりの赤い玉ねぎをモチーフにした「赤玉子」や、「絵馬」なども有名です。観光客は参拝や写真撮影の他にも、お土産を購入したり、願い事を込めて絵馬に願い事を書くことができます。 伏見稲荷大社は、観光客だけでなく、地元の人々からも信仰を集める重要な神社であり、年間を通じて多くの人々が訪れています。特に新年や秋の紅葉の時期には非常に混雑し、多くの人々が訪れます。
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Fushimi-Inari Taisha famous places in kyoto
Fushimi Inari Taisha is one of the most famous shrines in Japan, located in Fushimi Ward, Kyoto City. This shrine is dedicated to Inari Daimyojin, and is especially known for its ``Senbon Torii''. Fushimi Inari Taisha has a very long history as a shrine dedicated to the god Inari. The shrine was founded a long time ago, and Inari is believed to be the god of fertility, prosperous business, and protection from disasters. The main feature of this shrine is the 1,000 torii gates leading to the shrine. The approach to the shrine is lined with vermilion-painted torii gates of various sizes, and the scenery is very impressive. Torii gates were donated, and many companies and individuals donate them to pray for the prosperity of themselves and their businesses. Also famous are the ``red egg'' with a red onion motif, which is associated with the Yamaoka family, and the ``ema'' (votive tablet). In addition to visiting the shrine and taking photos, tourists can purchase souvenirs and write their wishes on votive tablets. Fushimi Inari Taisha is an important shrine that attracts worship from not only tourists but also local people, and is visited by many people throughout the year. It is very crowded, especially during the New Year and the autumn leaves season, when many people visit.
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milehighdad · 11 months
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太宰府天満宮の楼門(二階建ての門)と天神様を護る随身。右は口を開いた阿形(右)で、左は口を閉じた吽形(左)。 二重門(橋から見ると2層、本殿側から1層)。仏教の影響(本殿があった場所は905年から明治維新まで安楽寺だった)。 道真の遺言に「私の亡骸は牛の車に乗せ、人に引かせずに、その牛の行くところに止めよ。」との文言があり、遺言のとおり、牛が止まったところに道真を葬り、その上に社殿を建てた。 菅原輔正(すがわらのすけまさ 曽孫)造営。石田三成が再建。源材の門は大正時代に再建された。 有名な神社の楼門。 鹿島神宮(茨城県)。日本三大楼門 根津神社(東京)。 伏見稲荷大社(京都)。 八坂神社(京都 南&西)。 上賀茂神社(京都)。 下鴨神社(京都)。 石清水八幡宮(京都)三大八幡宮。国宝。 阿蘇神社(熊本県)。日本三大楼門。 筥崎宮(はこざきぐう 福岡県)。三大八満宮。日本三大楼門。 青井阿蘇神社(熊本県)。こくほう。
菅原道真を祀る天満宮総本社(北野天満宮とともに)。天神(雷神)。学問の神様、文化の神様。創建919年。官幣中社。
菅原道真(845−903)。山陰亭(菅原家三代の私塾)を主宰、文人社会の中心的存在となった。��岐国に左遷(886−890)。宇多天皇に重用された。遣唐使廃止(894)。899年右大臣。901年、藤原時平(左大臣)の陰謀(昌泰の変(しょうたいのへん))で太宰府に左遷(子供4人も流刑にされた)。太宰府への移動も実費、左遷後は俸給や従者も与えられず、政務にあたることも禁じられた。2年後に、太宰府で亡くなった。死後、藤原氏の相次ぐ病死、数多くの死傷者が出た清涼殿落雷事件は道真の怨霊によるものとされ、北野天満宮にて丁重に祀られた(死後、左大臣、太政大臣の位を与えられた)。 三大怨霊の一人(平将門、崇徳天皇)。
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naganumapiano · 1 year
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京都色々 #京都 #伏見稲荷は山だったのね #トレラン並みにキツイわ〜 #東福寺大伽藍は凄い迫力 #舞妓さんに出逢えた〜 #重要文化財の中でお嫁さんを撮る! #アオサギの餌付け? #こやつ1時間後もずっと待ってた #さっき餌食ったろ〜 #京都面白いですね #また来ます (祇園) https://www.instagram.com/p/Ck-uX-fp_lL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yaoyuan6478 · 1 year
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#伏見稲荷神社 #伏見稲荷神社⛩ #伏見稲荷神社は鳥居だらけだった #伏見稲荷神社千本鳥居 #伏見稲荷大社⛩ #伏見稲荷大社御朱印 #伏見稲荷⛩ #伏見稲荷大社の千本鳥居 #伏見稲荷大社山頂 (伏見稲荷大社 (Fushimi Inari Shrine) 京都) https://www.instagram.com/p/CqG4kSkhCM1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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silent19nights · 5 months
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2023.08.07〜09
京都旅行
前日はまったく眠れなくて、ほぼ寝てない状態で朝を迎える。今までにもよくあった、大事な予定があるときのアドレナリン効果?
予定よりもひとつ早い電車に乗り、乗り換え駅で何本か電車を見送る。通勤ラッシュということもあり、人が多い。電車のなかで恋人と合流。二人して寝不足でとろとろの目で向かう。想像以上にスムーズに進み、新幹線乗り場ですこし時間を持て余す。おにぎりをひとつずつ買い、新幹線に乗車。おにぎりを食べ、話しているとすぐに静岡に突入。やっぱり大きい〜などと話しているうちに眠くなり、眠る。あたたかい手に包まれて幸せをひしひしと感じる。これからの3日間へのたのしみが溢れて、自然と笑みがこぼれ落ちていた。
あっという間に京都に到着し、荷物を預けに宿泊先へ。まだまだ京都に来た実感が湧かないね〜などと言いながら、中心部を移動。ホテルはなんとなくで選んだわりにはとても良い場所で一安心。荷物を置いて、昼食をとりにうどん屋さんへ。かき卵うどんが沁みる。食後は鴨川へ。念願の鴨川を目の当たりにし、京都へ来た実感が一気にわく。鴨川の河川敷を恋人と歩くのが長らくの夢であったから、ふとにやけてしまい恋人に不思議がられる。暗くなってからもまた来ようね、と約束する。その後、白川通りや花見小路通りへ。いかにも京都らしい街並みに感激し、手を繋いでいろいろなところを散策。人の多さに圧倒されつつも、脇道に逸れると一気に人が減り、落ち着くねと言いながら歩く。小腹が空き、散策のはじめのころに見つけた甘味処へ並ぶ。なんとなく良さそうだね、と決めた入ったところ、二階のお座敷の部屋に通され、想像以上に趣のある店内に二人で興奮する。ずっとここにいられるね、などと話しながらわらび餅を注文する。今度はお座敷のある旅館みたいなところで、宿泊先に重きを置いた旅行もしたいね、などと話す。再び鴨川沿いを歩き、能面を探しに五条通りへ向かう。到着するも能面工房は展示がされておらず、すこし残念であったが、しょうがないかと切り替え、京都駅方面へ向かう。途中で東本願寺を見つけ、参拝する。大きな本殿に圧倒され、すこし休憩する。古くに建てられた建築物内は風通しがよく、何時間でもいられそうなくらいの心地よさに感動する。そろそろ出ようかといったころに、何人もの僧侶見習いのような人たちの波にのまれ、驚く。キッザニア的なやつ?とつぶやくと、バチがあたるよと怒られる。その後、地下鉄に乗り、ホテルでチェックインを済ませてすこし休憩。きれいなお部屋でまた安心。ひとつのベッドに3つも枕が用意されていて、枕投げするか!と話す。お互いアレルギー持ちだから死んでしまうぞ、と笑う。そんなくだらない話をしながらソファに横に並んで座って、室内で二人きりになることがはじめてだね、と触れ合う。長旅の疲れと寝不足で今にも眠ってしまいそうになり、夕飯をとりに餃子屋さんへ向かう。餃子屋さんではカウンター席に通され、二人並んで餃子を食べる。恋人が注文した黒いチャーハンは見た目に反してシンプルな味わいであとを引く。餃子は想像通りおいしかった。恋人の眠気がピークに達し、少し不安になるも、さっと食事を済ませ、約束していた夜の鴨川へ向かう。鴨川に到着すると、川沿いの床料理の飲食店の提灯や照明に照らされ、まだ少し明るく、河川敷に座って辺りが暗くなるのを待つ。その頃も恋人はとっても眠そうで何度もうとうとと持たれかかってきて、かわいらしかった。今日はいつもみたいに帰りの時間を考える必要はないんだね、と旅行ならではの喜びを噛み締める。そうも話しているうちにすっかり暗くなり、雰囲気のある情景に。いつもみたいに恋人がわたしの腕をふにふにと触り、愛おしそうに見つめてくれて、横にいられる幸せを感じる。お話をしたり触れ合ったりと存分に鴨川の雰囲気に酔いしれ、ホテルへ戻る。あまりそのつもりはなかったがたくさん甘えてしまって、甘えなれていなくてよくわからなくなりつつも、眠い時だけではなくていつもこうやって甘えてほしい、眠いときだけ?と言われ、甘えるのも悪くないかも、と思う。同時にいつもそういうことを任せきりにしてしまうことに反省。その道中、コンビニでアイスを買い、帰って食べようねと約束する。んたしのシャンプーの香りが好きだとずっと言ってくれるので、シャワーはあとに入ろうか?と聞くと、その香りがいっぱいになったシャワールームに入りたい、と照れながら伝えてくれたのでその通りにする。メイクを全て落とした状態で対面するのは不安だったけれど、その姿も肯定してくれてうれしい気持ちでいっぱい。そういえば、香りは覚えているしもうわかるよ、と教えてくれた。香りっていちばん記憶に残るよね。わたしもわかるよ。二人ともお風呂から上がり、アイスを食べて歯を磨く。寝る支度を済ませて布団に入るか〜などと言いながら、準備をしていると枕をぶん投げられる。わしゃわしゃとすこし遊んでいると、同じベッドで寝る?と一つのベッドに入る。ホテルを予約した時点でもこういうことは少しだけ考えてはいたけれど、恥ずかしくて、寝相が悪いことにして別のベッドにしたことを思い出す。シングルに二人はきついかな〜と思いつつも、くっついているのでぎりぎりセーフ。好きな人といっしょに寝るのってこんなに幸せなんだと漫画みたいなことを思う。あまりの近さに照れてしまって枕に顔を埋めてしまう。でもいつも寝る時もけっこう顔を枕に押し付けているような気もする。これまで、外でしか二人きりになれなかった分、存分にくっつき合える場を楽しむ。恥ずかしくて仕方がなくなるも、こっち向いてよと何度も囁かれ、見つめ合う。どんな人であっても、身体に触れられることは今まで苦痛で苦手だったのに、ゆっくり少しずつ、安心できるように触れてくれることへの感謝を伝えられてよかったな、と思う。
気がつくと朝で、それでもまだ二人とも眠たくて夜の続き。ワンピースだけになり、いつも嫌だと避けてきた脚を触られる。ぶにぶにだから、とよけるもそれがいいのと言われ、ならばよいか、と許す。そんな自分が単純すぎておもしろい。
よい時間になり準備を済ませ、朝食をとりにパン屋さんへ。外は前日と打って変わって暑く、蝉の鳴き声が鳴り響き、京都の夏を見せつけられる。パン屋ではお互いが好きなクロワッサンとわたしはカレーパン、彼は好きな大葉のパンとナッツのパンを選び、珈琲とともに店内でいただく。朝から優雅な時間を過ごし、旅行気分を味わう。
2日目は彼の行きたいところメインで回ろう、と決め、嵐山方面へ。その道中の電車は外国人観光客で溢れかえっており、代表的な観光地であることを再認識する。到着後はトロッコの乗車券を購入。トロッコはこれまた外国の方だらけで日本人のほうが少数なのでは、というくらい。トロッコから見える景色は美しく、鹿がいるのも見えた。なかでもわたしはトロッコ保津峡駅の吊り橋がお気に入り。サスペンスドラマの撮影地にもなったと言っていたとおり、いかにも人が突き落とされそうな感じ。トロッコから下車し、竹林の道へ。竹って一日でものすごく伸びるから安易な気持ちで植えたらいけないんだよ、と教えてもらう。パセリも無限に繁殖するからだめらしい、よく知ってるね。竹林の道を抜け、渡月橋へ。恋人の念願の場所ということもあり、いかにもテンションが上がっている姿が見られて、こちらも嬉しくなる。お互いにインスタグラムのストーリーに投稿し、橋の下の川へおりる。彼は石を渡って中洲のようなところへ。その姿を動画に撮っているとこちらに気づいてにこにこ。かわいい。水切りをしたりふらふらしたりとなにやらたのしそうでよかった。その後は休憩がてら和菓子屋さんへ。わたしはみたらし団子、彼はわらび餅を注文し、店の奥にある椅子で食べる。良い雰囲気だね、と話す。嵐山を楽しんだあとは金閣へ。電車とバスを乗り継いで到着すると、いかにも大切にされていそうな雰囲気の鹿明寺に背筋が伸びる。拝観料と引き換えて渡されたチケットがお札のようになっていて、こういうのいいねと話す。金閣はほんとうにぴっかぴかでびっくり。特に写真で掲示されていた内部の最上階の壁や床が全て金箔で埋められた洗練された部屋が圧巻。足利義満の派手さに圧倒される。敷地内が一方通行に規制されており、人を避けて進まなくてよいことのストレスの少なさに二人して感じていた。進むと蝋燭や線香をお供えできる場所を見つけ、二人でストレス封じの線香を供える。効果があるといいな〜。金閣を見終えたあとは夕食のために京都駅方面へ。京都駅はやっぱり人が多い。いろいろと迷った挙句、夕食は地下街のお好み焼き屋さんで済ませることに。チーズが存分にかけられたお好み焼きが想像以上に美味しかった。ボリュームのわりにはおなかによくたまり、大満足。ホテルへ戻るには少し早かったので、夜の千本鳥居に興味が湧き、伏見稲荷大社へ。勝手に人が全くいないことを想定していたけれど到着するとそれなりに同じような人たちがいて、みんな考えることは一緒か、となる。やはり夜はライトアップされていることからきれいで、感動する。マップを見ると、最後まで行くとすると稲荷山を登頂することになるようで、全く想像がつかなかったがとりあえず行けるところまでいってみるか、と意気込み、千本鳥居へ。途中で花火の音が聞こえ、そういえび今日は琵琶湖の花火があるんだったね、と思い出す。はじめの方は連なった鳥居が魅力的でどんどんと進んでいけたが、途中から険しい坂道となり、それなりのところで引き返す。疲れたけれど手を繋いで散歩できてとってもうれしかったなあ。電車で烏丸御池まで戻り、コンビニで飲み物とヨーグルトを買ってホテルへ戻る。昨日と同じように順番にシャワーを浴びて寝る支度をする。昨日は持参のパジャマを着たが、今日は備え付けのほうにしてみようか、とお互い前開きの浴衣のようなものを着る。あたりまえのように同じベッドに入る。昨日のこともありより積極的ですこし驚く。気がつくと服を身につけていない状態になる。何度も綺麗だと言ってくれて恥ずかしいけれどうれしい気持ち。
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nemurisleep · 5 months
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2023/11/17
最近悲しいことがあって心がぺしょぺしょなのですが、以前から立てていた予定でフォロワーと京都に行ってきました。伏見稲荷で待ち合わせして、稲荷大社で参拝をし、フォロワーオススメの出町ふたばで大福をいくつか購入、その後は藤森神社に行って参拝と御朱印を貰いました。
これは稲荷大社の写真 マジで数年ぶりに来た
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お願い事をした後におみくじを引くのが正しい順序で、そのおみくじが願い事に対しての神様のアンサーだというのを聞き、今どうしてもどうしてもなんとかなってほしい願い事があるのでおみくじも引きました。
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フォロワーも私も大吉でした!うれし〜…(;_;)今は藁にも縋る思いなので、本当にほっとしたというか…大吉だったのでおみくじの紙は結ばずに持って帰ってきました。
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これは昼に食べた美味い天ぷらうどん。
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これは出町ふたばの豆餅と田舎大福。これから食べる。
藤森神社では、左馬の御朱印を貰いました。私は御朱印集めとかしてなくて、むしろ初めて貰ったのですが、この左馬の御朱印が11月限定(多分)でとても縁起の良いものらしいので、フォロワーも貰ってるし私もついでに貰うか…という感じで貰いました。
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福を招く縁起の良い文字らしいです。商売繁盛がメインなのかな?わからん。藤森神社自体が勝運の神社…らしい!
藤森神社、昔一度来たことがあって、鶴丸国永が奉納されてるんですよね。刀剣乱舞にハマってた時期があったので、そのときに来た以来なのでマジのマジでメチャクチャ前。なんかここ数年で一期一振も奉納されたらしく、鶴丸国永と一期一振の写しを見てきました。綺麗ね。いろんな鶴丸国永グッズ(刀剣乱舞)が奉納されてたんだけど、鶴丸国永キャストドールも奉納されててスゴ…になりました。
以上京都旅でした。今日は沢山歩いたのでゆっくり眠れそうです。
最後に書いた記憶のない日記が中途半端なままで下書きに放り込まれてたので載せておきます。
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それではさようなら。
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hanasutanpu · 6 months
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ばぁばへの脱皮2
1人旅、京都2日目。 見たいところが沢山ある京都。とても廻りきれない。 前日は、1日バス乗り放題のカード¥500-を駅の観光案内所で進められ廻れる限り乗り回した。 わりかし1人旅の女性もちらほら居たのでだいぶ警戒心が解ける。 そして、バスの中。地元の人の会話で人柄を感じ関西の人懐っこさにほっこりした気持ちになった。 明らかに知り合いなのか?と言う程のやりとりをしていた おばあちゃん2人最後まで聞いてたら全く知らない人同士だった(笑) 「袖振り合うも多生の縁」 この言葉がぴったり。 京都駅から電車に乗って 伏見稲荷『千本鳥居』 をめざす! 前情報もなく、着の身着のまま とにかく鳥居を 修行の如く 黙々と歩く1人が故に休憩したり、断念して茶屋で引き返して下る。なんて 考えもなく、とにかく突き進んだ。 なめていた。普通に山登りじゃん!!((゚□゚;)) 気付…
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