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#伊丹ツアー
yoooko-o · 7 months
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26/10/2023 14:20
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ここで昼食です🍴
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peach juice🍑
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メインにライスまで付いてきましたが、こんなに食べきれませんよ汗 babyサイズにしてください。
さて、今回は関空発のツアーでしたので、関西人だらけのアウェー状態を覚悟していましたが、Munichでカメラ仲間になり(使用しているカメラのメーカーが同じというだけですが笑)、食事も隣の席にいた兄弟が私と同じく九州人であることが判明。福岡→伊丹の往路の飛行機の便も同じだったそうです。 そして、さらにluckyなことに宇田川さんの話が通じる方でした🥰 "What more could I want?"はこのためにあるような言葉だとつくづく思った瞬間でした😇
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食事前、レストラン横にdmがあるのを発見したのに…結局店に入るのを忘れていましたomg
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kennak · 8 months
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今、中国では川端康成文学の出版ラッシュが続いています。その人気ぶりはまるで一つの社会現象が起きていると言っても過言ではありません。長年、中国と日本の双方で著述や翻訳などを続けている私も少し驚いているほどです。先日、中国から日本を訪れてきた約二十人の観光客を、大阪の茨木市にある川端康成文学館にご案内いたしました。みなさんは日本文学の愛読者で、川端ゆかりの地を巡るツアーに参加している人々でした。文学館の館長先生も「ブームのおかげでたくさんの中国の方々が来るようになった」と言いました。しかし、なぜ今になって、中国で川端文学がブームになったのでしょうか。これは実に興味深いものがあります。 その理由はいくつかありますが、ひとつは今年、川端康成の死から五〇年を迎えたということで彼の作品の著作権保護期間が切れたためでした。 著作物の保護期間については、日本や中国を含む主要国が加盟する「ベルヌ条約」で作者の死後50年としています。しかし、実際のところ、国によって定めている期間は異なります。欧米では70年が主流です。日本は旧著作権法で50年としてきましたが、環太平洋パートナーシップ協定発効に伴う同法改正により、2018年12月、70年に延長されました。保護期間が切れると、著作物は「パブリック・ドメイン」となり、許諾を受けたり使用料を払わなくても、原則的にだれでも利用できるようになります。 ここでは、50年とする中国の著作権法では「著作者の死後50年目の12月31日に満了する」と定めています。川端康成は1972年4月16日に逝去したため、日本では保護期間内が続いていますが、中国では今年1月からパブリック・ドメインとして扱われるようになりました。 そして、各社が競うように川端作品を出版し始めたのです。翻訳本としてこれだけ一気に噴き出すのは、稀なことです。その中でもっとも多く刊行されたのは名作『雪国』で、私が知っている限りでは、もう二〇以上の中国語訳バージョンが激しく競い合っています。 中国の書籍販売サイトで検索すると今年1月に入ってから、川端作品の出版点数は今後の���定を含め80冊を超えています。 実をいいますと、2021年に三島由紀夫が没後50年を迎えた時も、やはり三島ブームが起こりました。しかし今回の川端ブームはその比ではありません。この差はかならずしも二人の作品の優劣といったようなことではなく、現在の中国の社会情勢に大きく関係していると、私は考えています。 中国では2013年の習近平政権誕生以来、言論政策における統制色が強まってきました。出版物に対する管理の厳しさも増す一方で、特に海外からの書籍などは今まで以上に細かく検閲されています。その影響で、民間の出版プロダクションや国営の出版社も含めて、さまざまなジャンルの作品を選定するのに神経を使います。いかにして検閲を通すのか、あるいは内容的にダメだという自己規制で諦めるのか、いろいろと工夫をしなければなりません。 最近、私が翻訳したある日本の学術書も過激な主張はないにもかかわらず、なんだかの理由で出版することができませんでした。しかし川端康成の文学は、「世離れ」をしています。日本の大正から昭和にかけての、戦争がない平和な期間を舞台にしているものが多い。作品の多くが反体制運動や戦争をテーマにしていないので、検閲に通りやすいのです。 さらに、こうした規制による不自由な社会で、人々は川端文学の美しく詩的な情景描写に「癒し」を求めはじめています。元々、中国では川端康成の類まれな表現力について評価が高く、2012年ノーベル文学賞を受賞した作家の莫言さんも『雪国』の美しい描写に大きな影響を受けたと公言していました。そして書き上げたのが後に、映画にもなった小説『白い犬とブランコ』でした。1999年の秋、莫言さんははじめて日本を訪れてきた時に、川端康成が執筆した宿に泊まりたいと言いました。私は彼を伊豆の天城湯ケ島温泉の旅館までご案内いたしました。とても喜んでいました。 現在の中国は、例えば、軍のスローガンをネタにしただけで、コメディアンに二億円の罰金が課されるなど、小説よりも現実社会のほうがもっとも魔術的で、エキサイティングな出来事が次々と起こるような社会です。残念ながら、小説がそのような現実の刺激には勝てないのです。そのため、人々は文学に物語の筋立てというよりむしろ、川端文学のように心を豊かにし、生活に潤いを与えるような美しい言葉を求めています。彼らは文学をまるで「癒しグッズ」のように消費するということで、日々の不満や生きづらさを解消しようとしているのです。 また、優れた若手翻訳者が多くいるという点も、ブームに拍車をかけていると言えます。最近、言論空間がますます厳しく制限され、作家を志す才能がある人でも言論統制による出版禁止や、場合によっては逮捕されるそのリスクまで考えなければなりませんから、ものを書くことを避ける人が多くなりました。彼らの中には、海外文学の翻訳者に転身する人も少なくありません。元々は作品を生み出す能力がある人ですから翻訳のクオリティは高く、大勢のファンがついている翻訳者もいます。さらに、若い彼らはソーシャルメディアを駆使した作品のアピールにも長けていて、翻訳者兼プロモーターの役割を積極的に果たしているのです。 そして今回の川端ブームは、中国の出版社の戦略勝ちという側面も大きいでしょう。日本の出版社と比べて中国の出版社は非常にビジネスに対して貪欲で、著作権保護期間が切れることや、検閲を通りやすい作品が多いことを見越し、準備を進めていたのです。私もある中国の出版社から数年前に川端作品の翻訳を頼まれたことがありました。 さらに、中国の出版社は装丁のデザインやノベルティといった、本の中身以外にも力を入れています。中国の書店には質感の高いデザイン性を誇る本が並び、コーヒーカップやトートバッグとセットで売られている本もあります。その力の入れようは、私にはやや病的にも思えるほどですが、多くの人々がスマートフォンやタブレット端末で本を読む今現在、逆に紙の本に求められているというのは、それを持っているだけで自分の価値を高めてくれるものと信じ込んでいるからです。川端ブームに乗っている人の中には、作品は大して読まず、流行の川端文学を手に持つことで時代の最先端をいく自分を演出する人もいます。 川端文学が素晴らしいことは言うまでもありませんが、現在の中国では、教養のためというより、心を癒し生活の質を向上させるために川端作品が選ばれているのです。
毛丹青「川端ブーム」広がる中国 NHK解説委員室
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team-ginga · 2 years
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青森3日間の旅:3日目
 青森3日間の旅、3日目にして最終日。
 午前中は十和田現代美術館ーーイヤフォンガイドの機器を借りてゆっくり回りました。このイヤフォンガイド、いいですよ。いや、とてもいい。ここへ行くなら是非ご利用ください。無料だし。
 入るとすぐに全長4メートルの巨大なおばあちゃんがお出迎え。題して「スタンディング・ウーマン」ーーそ、そのままやんけ。しかし、立派です。スラブ系の農婦って感じでしょうか、腕も足もものすごく太くて、意地悪そうにも優しそうにも見えます。私はふとアゴタ・クリストルの『悪道日記』のおばあちゃんを連想しました。
 その後も面白いオブジェの連続。フラッシュさえ焚かなければ写真撮影は自由とのことでしたが、写真を撮るのも忘れて見惚れていました。
 特に面白かったのはーー真っ白い部屋があって、白いテーブル、白い椅子があって、なぜか白い天井から白い動物の下半身が垂れ下がっていて、テーブルに上がって天井に開いた穴から首を出すと、無機的な部屋とは打って変わって水が溜まっていて、草が生えていて、霧がかかっていて、ゴマフアザラシ(なんだと思います)がこっちを見ている(天井からぶら下がっていたのは、このゴマフアザラシの下半身だと言うわけです)という趣向の体験型オブジェ。
 非常に見応えのある美術館で、ヒナにはまれなというか、十和田市なめんなよという感じです。
 美術館を見て、街中に置かれているオブジェを全部見て(前々日は時間が遅くてやっていませんでしたが、ヒプノティック・チェンバーの中に入ると実際に催眠術のビデオがかかっていましたし、ファット・ハウスの中に入るとファット・ハウス君がお喋りをするビデオがかかっていました)、娘と合流。
 娘の同級生がバイトしているという(こればっかし)カフェでベーグルを食べコーヒーを飲みました(ここのマスターはコーヒーにこだわる人で、モカやコロンビアではなく、聞いたことのないような銘柄のコーヒーを出します)。
 それから娘の通う大学へ行って、学内を散策。獣医学部ですから、牛や馬や羊や山羊がいるので、そういう動物たちを見たりちょっと触ったり……ひとしきり遊んだ後、再び娘の運転する車で、最終目的地三沢の寺山修司記念館へ行きました。
 ここは……完全に私の趣味です。妻も娘も「寺山修司って誰?」状態(まあ、妻にはさんざん話を聞かせましたし、『さらば箱舟』も見せましたが、それでも残念ながら特に興味を持った様子はありません)。
 きっと人も少ないんだろうなと思っていたら、なんと団体客がゾロゾローー美術館員が寺山の歌碑・句碑がある裏山を案内するというので、私も便乗してついていきましたが、団体のお客さん(大半の妙齢の女性)は寺山修司なんて知らないんだろうなあという感じ。きっとツアーに組み込まれていたから来ただけなんでしょうね。
 裏山から記念館に戻って展示を見ると、古びた勉強机がいくつも置いてあり、懐中電灯が上に置いてあります。寺山にまつわる品が机の引き出しに入っているので、引き出しを開けて懐中電灯で照らして見るという趣向です。
 なるほど。
 これが常設展で他に寺山のラジオドラマの特集なんぞもありましたが、帰りの飛行機の時間もあるのでそちらは諦めて、ラジオドラマのCD4枚と寺山修司作、白井晃演出の芝居『中国の不思議な役人』のDVDを買って外に出ました。
 妻と娘はその間、外で放牧されている牛を見ていたとか。なぜそんなところで牛が放牧されていたのかは謎ですが、退屈していなかったのならよかったと思います。
 そこから娘の運転で三沢空港まで行き、空路で伊丹へ。息子が迎えに来てくれたのでそれに乗って家に帰りました。
 充実した3日間でした。
 翌13日(月曜)には八戸から送った生うにと殻付きホタテを3人で美味しく食べました。
 めでたしめでたし。
 私は元来、出不精で旅行嫌いなんですが、たまにはこういうのもいいなあ。また是非出かけたいと思います。
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akiyuhianzu · 5 years
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伊丹ツアー😙😙 スキルさえあればアイテムだらけ笑笑 #伊丹ツアー #extramemory https://www.instagram.com/p/B1Yg7k_Awek/?igshid=1vb2d9zuhf1i7
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kawaguchihiro · 6 years
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【ニューヘアーは春の色】 . ワンマンライブ前、長らく放ったらかしやった、髪の毛を切りにいつもの美容院へ行きました。 . いつも最高の髪型にしてくれるし、とにかくお話が楽しい。 . 彼女は伊丹にあるgrass hairの店長さん。 僕の以前バイトしていたトコの後輩。 久しぶりにSNSで繋がって、誘ってもらって去年から通っています。 . 美容院って少し苦手な感じがあったけど、今はとにかく行くのが楽しみ。 . 僕の髪型に対する拘りって、今までやったことの無い髪型になる事、提案がしっくりくる事なんです。 自分で考えることなんて、そこそこ知れてるし、ヘアカタログ見たところで同じような髪型になるか、誰かの真似事になってしまう。 せっかくやったら毎回新しいワクワクする出会いを楽しみたいと思うから、それをお任せ出来るのが最高なんです。 そんな無茶なリクエストをしたんですが、毎回次の髪型まで考えてくれてたりして、そしてそれが毎回イイ!! 今回は写真じゃ分かりにくいけど、ピンクアッシュに染めてくれました。 . 春らしい雰囲気になったと思います。 . なんかそうやって考えてくれてるってめっちゃ嬉しいし、中途半端に遠慮がちな髪型にされがちやったんですが、ちゃんと思い切ってくれるし、とても頼もしいんよなぁ。 . 旦那さんと行った旅行の話とか、日常の何でも無い話なのかも知れないけど、自分もワクワクするような話が聞けるから何か意欲を引き出されるので、ホントに行ってよかったって思えます。 雰囲気と距離感が良いから、居心地もめっちゃ良いし。 . . また、よろしくお願いします!! . . ■ grass hair . 伊丹市中央1-2-23 072-713-999 営業時間 : 9:00-19:00 定休日 : 月、火曜日 . . #川口裕 #かわぐちひろ #hirokawaguchi #大阪 #シンガーソングライター #singer #songwriter #zeppツアーしたい #大阪城ホールソールドアウト #美容院 #カラー #ピンクアッシュ #伊丹 #グラスヘアー #grasshair (Grass hair)
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kotorikaigi · 4 years
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『晴れがわ』稽古がはじまります。
ご無沙汰しています。劇団員のまえかつとです。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
コトリ会議は次回公演に向けて、動いています。
稽古、というか読み合わせの段階では接触はなるべく避けようということで、このところリモートで本読みを重ねてきました。
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少しこの体制も慣れてきたのか、いや、これってお芝居的に成立してるんだろうかと思ったり、なんか集まって稽古するより終わった後疲れる気がしたり、でもセリフを声に出して読んでみると、体がシャキッとしたりして、こんな事態でもなければ体験できることでもなかったなぁと思います。
体験といえば、Stay Home中に(関西にいて)東京の演出家の話を聞けたり、柄本明さんの一人芝居が見れたりしたことはラッキーでした。(ということは記憶しておきたいこと。)
さて今現在、まだまだ大変な状況が続きますが、会ってみて作る段階にこれから入ります。
この状況を受けてどう対応していくのか考えていこうと思います。
なんだか硬くなってしまうなぁ。
稽古が始まったら稽古のこともっと書きます。
(↓公演のこと)
2020年ツアー公演『晴れがわ』 (伊丹公開。東京・金沢は6月公開)
【日時】2020年7月
10日(金)19:30
11日(土)15:00/19:00
12日(日)11:00/15:00
13日(月)15:00
【会場】AI・HALL
【料金】日時指定(発売・予約開始6月1日10:00)
一般:3,000円
18歳以下:1,500円
遠方割:700円
(近畿2府4県(滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山)以外の方)
当日:3,300円
【出演】まえかつと、三村るな、山本正典
大石英史、原竹志(兵庫県立ピッコロ劇団)、松下美波、山本魚、依田玲奈
【脚本】山本正典
【演出】原竹志(兵庫県立ピッコロ劇団)、山本正典
【あらすじ】 羊人間とは、思い出そのままに現れた人の事である。
生きているのか死んでいるのか分からない。
接すれば、自分も生きてるのかどうか定かではなくなる。
月面旅行に来た男は、晴れ渡った星空の下、地球で別れた女に出会う。
女は死んだと聞かされた。そうなればコレは羊人間が女を模して出てきたのだ。
満天の中、女はなぜ自分の前に立ったのか。女は本当に死んだのか。二人は怯えながら一つずつ、思い出の掛け金を外してゆく。
一番底にある思い出の鍵を開ければ、月の裏がわ、もう一度晴れた星空を望めることが出来るのだ。
【舞台監督】柴田頼克(かすがい創造庫)
【音響】佐藤武紀
【照明】石田光羽
【美術】竹腰かなこ
【小道具】伊達江李華(小骨座)
【衣装】松崎雛乃
【宣伝美術】小泉しゅん(Awesome Balance)
【イラスト】牛嶋千佳
【制作】若旦那家康
【主催】コトリ会議
【助成】日本芸術文化振興基金
【協力】一般社団法人表現者工房、Flying Carpet Factory
【提携】伊丹市立演劇ホール
※注意事項:感染症の拡大防止や天災などによって公演の中止や演出の変更、上演回数を減らすことがあることをご了承ください。
最新の情報はコトリ会議公式Twitter(@kotorikaigi)を参考にしてください。
未就学児の入場不可
ご来場の際はご自身の体調を鑑みてお越しください。
特設サイトはこちらから
https://stage.corich.jp/stage/107237
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ayumundo · 4 years
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SCHEDULE 2020.05.
★5/3(日) 中目黒 楽屋(昼ライブ)
※ 政府より発表されております要項を踏まえまして、新型コロナウィルス感染拡大防止の為、中止��させて頂くことと致しました。
矢幅歩 (vo)
小和瀬さとみ (vo)
永田ジョージ(Pf/beatbox)
Open 11:30 / Start 12:00
予約3500/当日3800
-
★5/7(木) 神田 Lydian
※ 政府より発表されております要項を踏まえまして、新型コロナウィルス感染拡大防止の為、中止とさせて頂くことと致しました。
【矢幅歩 × 丹精】
矢幅歩(vo)
丹精(Tap)
佐藤芳明(Acco)
関根彰良(Gt)
Open 18:30 / Start 19:15(2sets)
Charge ¥3,400
Lydian(リディアン)
03-5244-5286
東京都千代田区神田司町2-15-1 B1
http://www.jazzlydian.com
-
【 "鱧の茶摘み Tour 2020" 延期のお知らせ 】
 5月9日(土)から5月25日(月)に開催を予定しておりました鱧人による西日本ツアーですが、
政府より発表されております要項を踏まえまして、新型コロナウィルス感染拡大防止の為、
現在協議中の浜松公演を除き、全ての公演を延期とさせて頂くことと致しました。
 既にチケットをご購入して頂いているお客様には、各方面でチケットの払い戻しをお受けいたします。お手数をお掛けしますが、各会場担当者までご連絡くださいませ。(名古屋ストリングスホテル公演をパスマーケットでご予約の方へはスタッフよりメールを送らせて頂きます。)
 楽しみにして頂いたお客様には大変申し訳ございませんが、何よりも皆様のご健康と安全を第一に考慮致しまして、決定させていただきました。
何卒ご了承頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
 尚、延期の日程に関しましては、決まり次第ご報告させていただきます。
 一日も早く収束を迎え、また皆様とお会い出来ることを楽しみにしています。
鱧人一同
〜〜〜〜〜
《延期決定公演》
5/10(日) 名古屋 ストリングスホテル
5/11(月) 倉敷 チャレンジド
5/12(火) 島根 米子市公会堂
5/14(木) 鹿児島 キャパルボホール
5/16(土) 宮崎 都農ワイナリー 尾崎牛ムネリンピック
5/17(日) 宮崎 おうた夜会
5/18(月) 熊本 CIB
5/19(火) 熊本 八代 Z
5/20(水) 天草 サンタカミングホテル
5/22(金) 高知 文化プラザCUL-PORT
5/23(土) 神戸 K-wave
5/24(日) 福井 福井別院本瑞寺
※振替日程は決まり次第ご報告致します。
-
★5/9(土) 浜松 ハァーミットドルフィン
"鱧の茶摘み Live Tour 2020"
鱧人-HamojiN-
矢幅歩 / KOTETSU / 伊藤大輔 / KAI
開場 18:30 / 開演19:30 (2回、入れ替え無し)
一般予約4500円 / 当日5000円(※飲食別)
もしくはFBメッセージにてタイトル名・氏名・枚数・電話番号明記
ハァーミットドルフィン
〒430-0944 静岡県浜松市中区田町326−25
TEL.053-451-1807
http://www3.tokai.or.jp/hermitdolphin/
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afrontier-jp · 6 years
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afrontier 15th Anniversary
モーション・ブルー・ヨコハマ発のジャズイベント「アフロンティア」による15周年記念のスペシャルライブ&DJイベント!アフロンティアに縁ある新旧選りすぐりの精鋭バンド、DJが一同に集結する。今回、モーション・ブルーはもちろん、隣接するTUNE、バルコニーも会場として開放。準スタンディング・スタイルで、店内を自由に行き来しながら、極上の音楽をたっぷりと楽しむことができる、開放的でラグジュアリーな空間をご用意。秋の夜長に、赤レンガ倉庫で繰り広げられる「音楽好きな大人のためのパーティー」を心ゆくまで堪能してほしい。 【Live @Motion Blue yokohama】 [Fontana Folle] Alvin(vo)、Ryuji Iida(g)、Yuki Lee(b) Guest:佐々木大輔(tp,fl)、會川直樹(ds)、山野友佳子(p,key) [河野祐亮ピアノトリオ] 河野祐亮(p)、座小田諒一(b)、木下晋之介(ds) [細川玄 Jazz Quintet] 細川玄(tp)、早坂勇真(tb)、堀越昭宏(p)、清水玲(b)、村上広樹(ds) Guest:中村智由[native](sax) 【DJ @Motion Blue yokohama】 TOJO[afrontier]、Jun Morita[afrontier]、大塚広子[key of life+] 【Live @TUNE】 [山内洋介(13souls)&Outrage Soul Band] 山内洋介(g)、土本浩司(b)、中村新史(key)、橋本現輝(ds) 【DJ @TUNE】 Takeshita[afrontier]、木村勝好[in the mix, POSSIBILITY]、 kiki[Mucho Mucho Mambo!] 【VJ】 Tasuke 【Organizer】 isao osada 開催日時:2018年9月30日(日) 開催時間:4:00p.m~9:30p.m Special Live Set at Motion Blue yokohama [5:00pm / [Fontana Folle] [6:35pm / [河野祐亮ピアノトリオ] [8:10pm / [細川玄 Jazz Quintet] Special Live Set at TUNE [5:55pm / 7:30pm [山内洋介(13souls)&Outrage Soul Band] ミュージックチャージ:¥4,500(税込) ※別途2ドリンクチケット(¥1,000)をご購入いただきます。 開催場所:Motion Blue yokohama 231-0001 神奈川県横浜市中区新港1丁目1-2 横浜赤レンガ倉庫2号館3F 045-226-1919 http://www.motionblue.co.jp/ 予約受付先:モーション・ブルー・ヨコハマ 電話予約 (045-226-1919) ※11:00a.m.~9:00p.m. WEB予約(http://www.motionblue.co.jp/)※公演当日の14:00まで ※スタンディング形式の公演となります。(一部を除く) ※ミュージック・チャージ(エントランス・フィー)はインターネット予約のお客様以外は 店頭で受付時にお支払いいただきます。(クレジットカード利用可) ※ご入場時にドリンクチケット(¥1,000/2枚)を別途ご購入いただきます。(現金のみ) ※インターネット予約の際には無料のアカウント登録が必要になります。 登録がお済みでない方は、「マイページ」より事前にご登録いただくことをおすすめいたします。 ※なお、ウェブサイトからのご予約の際はクレジットカードが必要となります。 ご利用可能なクレジットカード⇒VISA、MASTER、JCB、AMEX、DINERS ※小学生以上18歳未満の方は、保護者同伴の上22時までご入場頂けます(条例による)。 ※制服、ユニフォーム等でのご入店はお断りしておりますので、あらかじめご了承下さい。なお、未就学児、乳幼児のご入店は堅くお断り申し上げます。 公演のご予約はMotion Blue yokohama公式サイトから http://www.motionblue.co.jp/artists/afrontier/ afrontier公式サイト https://afrontier.com/news
出演者紹介 (LIVE)
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Fontana Folle (フォンタナフォッレ) ミステリアスな多国籍メンバーが紡ぐ、躍動する新世代のボーカルジャズ。ニコラ・コンテ、ジャザノバ、ジャミロクワイが溶け込んだような新サウンドがここに誕生。 2016年結成。日本、アメリカ、ブラジル、イタリア、東南アジアで音楽を吸収してきた多様なバックグラウンドならではの新たなボーカルジャズ像を提示するトリオ。ジャズ、ラテン、R&Bを飲み込んだ豊かなサウンドの中でSadeやGeorge  Michaelを彷彿とさせるセクシーで中性的なボーカルが音楽を彩る。 2017年4月に1st EP "PRIMA"を全国リリース。結成1年にして渋谷最大のジャズクラブJZ Bratへの二度の出演、Blue Noteグループの名門Motion Blue Yokohamaへの初出演も果たす。 2018年はMotion Blue Jakartaでの公演を中心にしたジャカルタツアーを敢行し、日本とアジア、アジアと世界を音楽で繋ぐバンドとしての大きな一歩を踏み出している。 Fontana Folle 公式サイト http://fontanafolle.strikingly.com/
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山野 友佳子 -Yukako Yamano-  <Fontana Folle's guest> 3歳からヤマハ音楽教室でピアノを習い始める。東京音楽大学付属高等学校~同大学へ進学し本格的に音楽を学び始める。18歳からジャズを習い、演奏活動を開始。その後、自身のオリジナル楽曲の演奏活動も開始。ジャズピアノを清水 絵理子氏に、クラシックを小高 明子氏、稲田 潤子氏に師事。また、学内にてペーテル・ヤブロンスキー氏の公開レッスンを受講。2015年6月にオリジナル曲を収録した2ndアルバム、『2nd Stage』納 浩一(ba)藤井 学(ds)をリリース、完売。2015年9月~2016年4月、『読売プレミアム』よりコラムを連載。現在多くのライブハウスやフェスティバルに出演、アジア各国・ヨーロッパ・アメリカでの海外公演や海外のアーティストと共演するなど、幅広い地域とジャンルで活動を展開している。その他、KORG Cafe Style認定講師、リー・エバンス協会研究員、"Vocal School DADA"ピアノ講師。 山野 友佳子 公式サイト http://yukakoyamano.com/
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河野祐亮 ピアノトリオ  Yusuke Kono Piano Trio GospelやHiphopのサウンドが香る”NY JAZZ”スタイルのピアノトリオバンド。 リーダーの河野祐亮は2011年にNYへ渡り、名門The New School Jazz And Contemporary Musicにスカラシップ合格し入学する。2014年秋に帰国し『河野祐亮ピアノトリオ』を結成。2015年にSAPPORO CITY JAZZのコンペティションでグランプリを獲得。名実ともに日本一のジャズバンドに輝く。 2016年7月から初の海外ツアーであるヨーロッパツアーを行い、世界三大ジャズフェスティバルの1つ『ウィーンジャズフェスティバル』(オーストリア)、ヨーロッパを代表するクラブ『ロニースコッツ』(イギリス)へ出演し喝采を浴びた。そして2017年にはメンバー3人で渡米し、本場NYのジャズシーンでいま大活躍するサックスプレイヤーWalter Smith Ⅲと、ビブラフォニストWarren Wolfをゲストミュージシャンに迎えブルックリンの「The Bunker」スタジオでレコーディングを行う。一流のプレイと河野のオリジナル楽曲の魅力が合わさった、珠玉のニューアルバム��Be with us』が8月30日に発売。 また、このアルバムのためにクラウドファンディングを企画。目標金額であった100万円をわずか2週間で達成し、まさにファンと力を合わせて完成させた1枚である。ディスクユニオンをはじめとする全国CDショップにて発売され、TowerRecords 都内店舗では初回入荷分がすべて完売、Amazon でも JAZZ 部門第 5 位(2017 年 9 月 3 日時点)という快挙を成し遂げた。また、このCDのリリース記念として行われた 2017年11月23 日の東京・渋谷「JZ Brat」でのライブでは、1st・2nd それぞれ定員 100 名の入れ替え制にもかかわらず、チケット完売・キャンセル待ちも発生。一夜にして200名の動員を達成する大盛況のライブとなった。 河野祐亮 公式サイト https://yusukekono.com/
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細川 玄 (GEN HOSOKAWA) ジャズトランペット奏者、作編曲家として25年以上プロとして活動中。 『細川玄ジャズクインテット』を率いてブルーノート系列のジャズクラブ、モーションブルーヨコハマには15年以上継続出演中。他全国で演奏を展開している。代表作CDソロアルバム『Motion for jazz Frontier』(Impartment Inc.)はジャズ系DJをはじめ、各方面から絶大な支持を獲得した。現在もロングセラーとなっている。これまでに30タイトル以上のCD作品にトランペット演奏また作曲アレンジなどを提供。TVCMなどのBGM作曲作品提供オンエア実績も多数。商業音楽での楽曲制作曲数は延べ70,000曲に及ぶ。 2018年より自身がプロデュースするミュージックスクール『セプテンバーミュージックスクール』を主宰。25年に渡るアーティスト活動、商業音楽活動を経て後進にリアルな情報と、音楽で生きてゆくためのリアルな必要スキルを伝授している。プロも学びに来る本格的な完全個人レッスン音楽教室をスタートさせ人気を博している。 個人レッスンの他にも荒川区が運営しているジャズビックバンドの指導、コンダクターなども務めている。地域コミュニティーへの音楽活動への推進やアマチュア音楽活動の普及に尽力している。荒川区の歌『あらかわ~そして未来へ』のジャズビッグバンドアレンジも手掛けた。現在バンドテーマ曲として演奏され、地元の方々から愛されている。 演奏家としては正統派ジャズミュージシャンとして定評があり、作曲家としては類稀なるメロディーメーカーとして各方面から高評価を獲得し現在に至る。 細川玄 公式サイト http://genn.la.coocan.jp/
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中村 智由 (native) 大学卒業後よりプロのサックス奏者として演奏活動を開始。ダンスホールやジャズクラブでの活動を経て、1999年に自身がリーダーのジャズバンド"native"を結成。nativeでは、ドイツ、中国など海外での公演、サマーソニックへの出演、海外レーベル含む10枚のアルバムをリリースし、大手CDショップのセールスランキングにチャートインするなど2000年代のクラブ/ジャズシーンを牽引する。演奏活動と並行しサウンドプロデュースも行っており多数のカバーアルバムを制作。生音中心の都会的でクールな表現を得意としている。 native 公式サイト http://www.cnative.com/
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山内洋介(13souls) 鳥のさえずりの如く歌うことを信条とし、海とサーフィンを愛する 湘南生まれのギタリスト山内洋介。 2009.08にデビュー作「Six strings with love」7インチをリリース。全国のDJの耳に響き、無名のアーティストにもかかわらず、スマッシュヒッツ。これを受け、60’sの黒人ミュージシャンのセッッションをイメージした二枚目の7インチをリリース。DJ MURO mix CD「MIX SHOW NIGHT CHANNEL issue 02」に収録され即完売。一気に話題のアーティストへ。 2011.7.06 1st Album「BRAND NEW OCEANS」をリリース。インディーズインストとしては異例の大ヒットを記録。7.20 Motion Blue yokohamaにて、『BRAND NEW OCEANS』のワンマン、リリースパーティが開催。当日は入場制限、1st setから立ち見が出るほどの動員数で、多くの観客を魅了した。同アルバムは2013渋谷TSUTAYAバイヤーが選ぶ今年のベストディスクに選ばれる。 2012.07 2nd album 『GOOD TIMES (I SAY) 』が発売。全国のタワーレコードを中心に、大展開。大きな反響を得る。後に2017年、ギターマガジン3月号、国内JAZZ FUNKのギタリストとして本誌を飾り、主催ライヴを大いに沸かせた。 2017 13souls 3rd album 『Rough&Beautiful』をクラウドファンディングにより制作。山内洋介の呼びかけにより、多くの人々の資金援助を得て、大反響を得る。同年、ギターマガジン12ヶ月号にてギタリスト 山内洋介がピックアップ、特集される。人気アパレルブランド、JOURNAL STANDARDとDeliciousのコラボ企画に楽曲提供。 正に13souls山内洋介の存在そのものが現代のレアグルーヴと言えよう。今、最も注目すべきアーティストの一人である事に間違いはない。 山内洋介 Facebookページ https://www.facebook.com/13souls-816172288405353/
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出演者紹介 (DJ, VJ, Organizer)
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TOJO (afrontier) 90年代前半にDJとしてのキャリアをスタート。都内クラブ、カフェやライブハウスなどで活動後、2003年、トランペッターでありオーガナイザーでもあるオサダイサオ氏に見出され、Motion Blue yokohamaを拠点としたクラブジャズイベント『afrontier』に、JUN MORITA、Takeshitaと共に参加。『afrontier』のレジデントDJとして、国内外のアーティストと多数共演。Blue Note TOKYO関連イベント、来日アーティストのフロントアクトや数々のリリースパーティーに抜擢される。その他サルサやUKジャズダンス等のダンスイベントから、カフェやレストラン、ホテルのラウンジイベントまで、活動の場は多岐にわたる。また、ジャズミュージシャンやダンサーを相手にその場で選曲をするなど、セッションの経験もあり、アーティスト側からの信頼も厚い。近年はバレアリック・シーンとの交流もあり、シーンを代表する来日アーティストのサポートDJとして出演もしている。リイシュー・シリーズ【EXTRAVAGANZA!】から2016年5月にリリースされた『Randy Weston’s African Rythms / Niles Littlebig』のライナーノーツを担当。ジャズやエキゾチックな音を基調に、時空間を横断するクロスオーバーなDJスタイル。ドラマティックでストーリー性のある選曲を得意とする。 http://tojoafrontier.jugem.jp/
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森田潤 (afrontier) DJ、モジュラー・シンセ奏者。ソロ・アルバムLʼARTE DEI RUMORI DI MORTE (SPF-004)ɸonon 2018年発売。ワールド・ミュージック、ジャズ、エレクトリック・サウンドなどに幅広くコミットし、クラブやホテルでプレイするほか海外にも遠征。クラブ・ジャズ系”afrontier”、ワールド・ミュージック系”Séduction Tropicale”、エクスペリメンタル系"WHOLE LOTTA SHAKIN’ GOIN’ ON”、ハウス系”Perfect Love Affair”等、多くのイベントにレギュラー参加。blackmadras名義で楽曲製作も行い、OMAGATOKIやVillage Musicからリミックス作品も発表。バンド形態のOmega f2;kは13年にポニーキャニオンよりデビュー曲をドロップ。DVD作品"THE DECLINE OF THE ORGY”を発表。また、レア・ヴァイナル復刻のマスタリング・エンジニアとしても評価され、ホセー・アントニオ・メンデス等の再発盤がベスト・セラーになっている。2018年には芥正彦企画/演出によるノイズ・オペラ「カスパー」に参加。
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大塚広子 (DJ/音楽ライター/プロデューサー) ジャズをメインにDJ歴20年。アナログレコードにこだわった1960代以降のブラックミュージックの音源発掘から、現代ジャズ、クラブミュージックまで繋ぎ、ワン&オンリーな“JAZZのGROOVE”を呼び起こすDJ。徹底したレコードの音源追求と、繊細かつ大胆なプレイで全国的な現場の支持を得て、ニューヨーク、スペインの招聘、東京JAZZ、2度のFUJI ROCK FESTIVAL、Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN等出演。クラブシーンのみならず老舗ジャズ喫茶やジャズライヴハウスで、評論家やミュージシャンとのコラボレーションを積極的に行い、柔軟なセンスで音楽の楽しみ方を提示している。DJ活動の他、メディアでの執筆、選曲監修、伊勢丹新宿店をはじめ企業の音楽イベントプロデュース、自身のレーベルKey of LIfe+を主宰。現在生まれる音楽を審美眼を活かした切り口でまとめあげたコンピレーション(PIECE THE NEXTシリーズ)や、気鋭ミュージシャンを束ねたプロデュース・ユニット(RM jazz legacy)のディレクション、リリース活動なども行う。DeAGOSTINIジャズレコードコレクション(2016年創刊号及び、書店PR文)、朝日新聞(2017年7月「ジャズと私」コーナー)、読売新聞(2018年2月「くらし家庭記事」)などに掲載、執筆。ジャズ及び、アナログ・レコード普及におけるオピニオンリーダーとしても活躍。 http://djotsuka.com/
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Takeshita (afrontier) 90年代後半から青山BLUEなどの都内クラブやカフェ・レストランetcを中心にイベント企画及びDJ活動に精力的に取り組み、2003年からはMotion Blue yokohamaにてジャズイベント『afrontier』のレジデントDJとして参加、活動範囲を全国区へと広げた。ラテン��中心とした新旧ワールドミュージックからジャズ、現行のダンスミュージックを現場によって使い分けている。Eddie Palmieri, Larry Harlow, Jorge Benjour, Joyceの来日公演サポートをはじめ、国内外のミュージシャン/DJとの共演歴も多く、第一ホテル東京ラウンジなど商業施設のBGM選曲なども手掛けてきた。 https://afrontier.com/
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木村勝好 '90年代の終盤にキャリアをスタート。現在、青山ZERO、渋谷FAMILYといった都内のクラブフロアでプレイする他、ジャズクラブやホテルのラウンジ、レストランなど、あらゆる場所、シチュエーションに良質の音楽を届け、響かせている。ダンスミュージックの分野では、ASHREY BEEDLE、DJ KRUSH、菊地成孔他、国内外の名だたるDJやアーティストを、自身がレギュラーを務めるパーティー『in the mix』に招聘。そこでのフロントアクト・共演を経て吸収した幅広い感性は、まさに自らが提唱する「FREE FORM HOUSE MUSIC」そのものといえ、現在も変化を続けている。そのジャンルを横断しつつまとめあげる起伏と情感に富んだプレイスタイルを、是非とも体感してほしい。 http://mixcloud.com/masayoshikimura/
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Kiki (Mucho Mucho Mambo!) サルサバンドに明け暮れた大学時代から、無類のラテンクラシックス好き。60-70年代のグルーヴィなラテンをベースに、現在進行形のサルサまで、ラテンの様々な味わいを表現すべく、音源捕獲&模索の日々を送る。都内及び横浜、大阪のクラブ、バー、ラウンジで活動中。ラテンを愛するすべてのダンサーに贈るパーティ「Mucho Mucho Mambo!」レジデントDJ。
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TASUKE 1974年生まれ。ディレクター・アートディレクター。 主に映画・テレビ番組のオープニングタイトル映像のディレクションをメインワークとする。VJとしては2000年から、VJユニットNitro Movieのメンバーとして、キャリアをスタートする。2002年からtasuke名義で南青山のloopで行われていた「VORTECHS」のレギュラーVJをはじめ、代官山UNIT・Motion Blue Yokohaha・ageHaでプレイ、国内外の様々なアーティストと共演。2007年にはドイツのカッセルでDJピエールがオーガナイズするイベント、Tokyo NightにゲストVJとして出演。現在は2002年からオサダイサオがオーガナイズするジャズイベント、afrontierでレギュラーVJとして第1回から出演している。
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isao osada (trumpet, producer) 80年代初頭からプロのトランペッターとして音楽活動を始める。93年にCLUB JAZZ UNIT『O.M.U』のファーストアルバムをリリース、欧州14ヶ国を始め米国にて発売される。以降インターナショナルジャズフェスティバルへの出演、ヨーロッパライブツアーを行う傍ら、ミスターチルドレンのツアーサポート、数多くのレコーディングにソロプレイヤーとしても作品を残すなど、ジャンルにとらわれることなく精力的に活動。2002年からは自身のバンド演奏を行っていた横浜赤レンガ倉庫のジャズクラブ「Motion Blue yokohama」にて『afrontier』のイべント・オーガナイザーとしても活動。2008年には同イベントのコンピレーションCD『isao osada presents "afrontier" 12 colours to 7 seas』をリリース。近年はホテルを全館使用した新たなイベントスタイルをプロデュースする等活動の幅を広げている。 公式サイト http://www.isaoosada.com/
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swedenhillsgc · 2 years
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関東圏・関西圏の皆様へ~オリジナルゴルフツアーのご案内
この度、スウェーデンヒルズゴルフ倶楽部では様々なオリジナルツアーを企画いたしました。
是非、ご活用の上、ご来場を心よりお待ち致しております。
↓クリックまたは、タップで詳細がご覧になれます。
名鉄観光(羽田発着)プラン
産経旅行(羽田発着)プラン
産経旅行(伊丹発着)プラン
全コース共通 ツアーお勧めポイント
・ご宿泊は、当倶楽部隣接。スウェーデンハウスの宿泊施設ヴィラレクサンド!
・空港~ゴルフ場~空港はサービス送迎付きでラクラク♪
・1日目の夕食は、ジンギスカン食べ放題付き!(時期により変わります)
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ツアー6日目は、仙台から福島へ。
昨晩の仙台到着から夜から今朝にかけて何度も余震にあいました。震度1~2くらいではありますが、先週の地震の大きさがわかります。
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ホテル1階エレベーター前では福島事務局の大塚真理さんが待ち構えていて、降りてくる団員からホテルのキーを残らず回収し、名前をチェックされています。ベテランの事務局ワークの安心感です。
3号車担当としては、ホテルの前に1台しかバスが付けられないため、他の歩行者のみなさんのご迷惑にならぬよう、道路側に一列に整列し、スピーディに荷物の積み込み&乗り込みの戦術で臨みます。
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そして、スーツケースと楽器の積み込みへ。
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左からホルン三上、トランペット冨澤三男、クラリネット丹野弟、パーカッション富沢次男へと流れるようなスーツケース・リレーのカルテットが誕生し、先日の積み下ろしとは倍速のような展開に。
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大塚さんのプロ点呼で福島に向かって、早々に出発することができました。
東北自動車道路を南下していると、地震のための道路補修で片側通行止めの車線がところどころ。
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ふと窓に眼をみやると、脱線した新幹線と復旧作業中の姿が見えました。
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こういう偶然の目撃をラッキーと思って良いのか、複雑な気持ちになりました。
バスは途中、福島事務局竹田さんの家がある先週震度6だった国見サービンスエリアに停止。
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三上くんが魅力的なコーナーにいました。
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わたくしは「川俣シャモまん」をいただきました。
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全般的に桃推し傾向が見られます。
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金管の人たちは買い食いが好きなのか、レジ前で迷っているようです。
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福島県出身の大学2年同級生、ホルン千田捺月さん、トロンボーン内藤茜さんは、牛タン系の宮城県寄りの選択にした模様。旅には異国情緒が大事ですよね。
片道規制の渋滞にはあったものの、約2時間弱で今日の宿、今回も活動を支援くださっているJA共済さん経営の飯坂温泉の摺上亭大鳥でお世話になります。
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高速を飯坂出口で降りて間もなく、トロンボーンの福島県白河の海津くんが、「あ、東邦銀行がある! やっと福島に帰ってきた〜」と言ってました。そうですね、今回、岩手県、宮城県、福島県の団員の地元3県ツアーですからね。
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今日は、こちら宴会場の鳳凰の間でランチ、午後は16時まで音出し、自主練習ができます。
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今日のお弁当です。
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ともにヴァイオリンの田口弟くんの左の竹田兄くんが、スマホを持って何やら話しています。竹田くんの持っているサングラスがBluetoothでつなぐイヤホンなんだそうです。 行きしのバスでバスで福島事務局竹田さんが試したという写真をLINEで送ってもらいました。
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サングラスにマスク姿でも善良さがにじみ出る竹田さん。地震の被害でご自宅が大変なところスタッフ参加をありがとうございます。
すると、高校受験と合格発表のため2日間離脱していた、市川真名さんがお母さんと一緒に合流してくれました。
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見事、地元郡山高校に合格したとのうれしい知らせ。おめでとう!
みんなが集まったところで、今日の「主張の強い服を着ている人」を探します。
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この全体的に黒っぽい4人組に候補者を見つけました。
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今年で卒業、卒団の冨澤次男のパーカッション拓己くん。「なんだハードロックカフェかと思いがちですが、
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SAVE THE PLANET
地球を救おうです。スケールの大きさで「主張の強い服を着ている人」認定です。
さて、午後は疲れた人は休んでいいし、練習したい人は練習しても良いというフェルマータな時間です。 「休憩時間なのに休まず練習する人たち」撮れ高は豊漁でした。
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当方、廊下で業務対応していました「お仕事をする大人たち」と田嶋キャプテンから送られてきました。
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さて、練習に励む人たちがいる中、盛岡での乾燥による楽器の故障で練習できなかった人たちに朗報が届きました。福島事務局で楽器店ブリリアントを営まわれる渡辺豊さんが緊急対応でクラリネットの修理をしてくださいました。
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左からリペアのご担当と中山優貴さん、蛭田恵梨沙さん、廣野匠香さんです。東京公演前に楽器が直ってよかった!
そして、夕食。 今日の宿泊でお世話になるJA共済さんはじめ支えていただいている方々への感謝の気持ちを込めて、全員で「いただきます!」のコール担当を田嶋キャプテンに指名してもらいました。
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今年度の第7期メンバー、岩手県出身のヴァイオリン駒井心響さん、小学6年生です。
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小学生には豪華、大量過ぎやしないかと逆に心配になるお食事をいただきました。ありがとうございます。
今回の本番直前合宿からのツアーでは、男子団員の少食加減に憂慮していたのですが、ここに来て猛者が現れました。
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大学4年の同級生、ヴァイオリン伊藤拓也くんのお椀にトランペット冨澤三男の祥吾くんがご飯を盛り付けたようであります。 「残さずにたいせつに食べてよ!」と言うしかありませんね・・・。
そんなタイミングで苺がお皿に乗って出てきました。
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宮城県気仙沼市出身のパーカッション三浦瑞穂さん(大学2年)のご実家で栽培されている苺の差し入れをいただきました。
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とちおとめとあきおとめの品種について解説する瑞穂さん。 デザートタイムになって、あの山盛りご飯はどうなったかというと、
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さらに別の場所では、たくさんいただけた苺を早食い対決してみたいという男子2名がいました。ま、男のやることは・・・。
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今日の「主張の強い服を着ている人」とひと学年下のチェロの日比野慎くんが苺6個の早食い対決をするとのこと。
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美味しくいただいた夕食も「こちそうさまでした!」コールの時間。
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ともに第7期生ヴァイオリンの大田継美さん(宮城県出身、中1)とパーカッション鬼澤紘子さん(福島県出身、小6)です。
今年度は卒団する団員も多いのですが、こういうニュージェネレーションも入ってくれています。夕食コールの3人もびっくりするほど成長することを期待です。期待しなくても成長するよね。
わたくしはと言えば、ホテルのロビーに自分に似たモノを見つけました。
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明日はついに東京に向けて移動します。
東京公演のサントリーホールにお越しのみなさま、どうぞご期待ください。
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jackeyjoe · 2 years
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思い出の味
【 New post | 写真ブログ*モーヴの書簡】思い出の味
マラサダ。 11年前の今ごろ、ハワイでイルカを観ながらシュノーケリングするツアーに参加したとき、早朝に車で食べた「ハワイで1番美味しいマラサダ」。 そういうものはうちから遠い場所でしか食べられないと思っていましたが、なんと生活圏にきてくれました。  外側がサクサク、グラニュー糖のざらざら、中はふわもち。最高でした。お近くの人はみんな行って欲しい。 「Agnes’ Portuguese Bake Shop Cafe 」さま。場所は、浦和伊勢丹近く。イートインもテイクアウトもできるので、きっとまた行きます。 美味しいコーヒー「Nog Coffee roaster」さまのお隣です。ちなみに、私が一番好きなのは、このあたりから少し離れた場所にあるMichelle coffee…
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floatan · 2 years
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赤い百鬼夜行を追いかける旅も昨晩の岡山でおしまい。 熊本→福岡→別府→鹿児島→宮崎→黒崎→山口→そして岡山 ぶじ当日券を入手して、ドラムのロスカルさんの凱旋を目撃することができた。 会場のペパーランドではこの場所を主宰されるレジェンド 能勢伊勢雄さんがパイプをくわえる姿にも会えた。 ライブハウスってものにほとんど縁がない人生だったけど、このツアーのおかげでペパーランドをはじめとする伝説の老舗小箱を一気に体験することに。 立ち会った8回のライブはすべておもしろいほど内容がちがっていて、もちろんいちばん驚くべきはGEZANのポテンシャルだけど、そこに対バンとの相互作用、歴史あるライブハウスの空気もまた音に参加してると思った。 山口の印度洋なんて、ここだけの妖怪が生まれてそう(丹野談)だもの。 丹野くんはファンでもないのに結果的に別府、黒崎→山口と3か所も連行されることになったけど、黒崎マーカスは10代のころにミハラヤスヒロのバンドでステージに立ったことがあるらしく、彼なりの邂逅を楽しんだ様子。写真家になったいまでも中身はパンクスのまんまだし。 90年代のはじめ、パンクや黒人音楽やいろんなベクトルから流れ込んだ混沌が都市の民族音楽であるテクノを生んで、それにどっぷりハマりひとりスピーカーの前で朝まで踊り狂ったのがわたしの原風景。 社交の空気になぞの劣等感があってそれが濃いとすぐ死にたくなるから、昨今のクラブにはもう居場所がなく寄り付かなくなった。 でも、えっずっと欲しくて探してた空気と音がここにあるやん!? と思った。山口のKK mangaとAyato。出会わせてくれてありがとう。かつてテクノで体験した初期衝動そのまんまだった。これ知ったら生ぬるい音楽がますます聴けなくなりそう。 ��れまでの人生が縦ノリに縁がなさすぎて笑えるくらいぜんぜんできなくて、でも踊りたがる身体がこのツアー中に編み出したふしぎなダンスをわたしはとても愛してる。 黒崎でのOLAibiさんとのインプロビゼーションでは、音がどんどん重なって轟音に包まれたとき、あーこれは讃美歌だなと思った。 特定のかみさまに向けられたものじゃなく、ひとりひとりの個の中心にあるひかりに向けた讃美歌。 社会性ってものに覆い隠されて弱く小さくなってしまったひかりを取り戻さないとね。 急速に8回も行くと新参者のわたしもよく会う人の姿はさすがに覚えてくる。わたしは右耳をほとんど失聴しているから無意識に右寄りの場所に立ってしまうんだけど、いつも目の前にいる小柄で髪の長い女の子のことが大好きになったな。音と同化している様子がまるでティンカーベルみたいなんだもの。その子のひかりのりんぷんを浴びながらしあわせな気持ちで踊ったなー このツアーでわたしもまたビルドアップされた。 大量の情報が含まれた精妙な粒を浴びて、それをわざわざ言葉という粗い粒に変換するなんて無粋もいいとこだけど、書いとかなきゃ忘れそうだから少しでも。 スポーツみたいに勝敗もなく、学問みたいに知識にもならない。なんの役にも立たない音楽ってものの豊かさたるや。 日常耳にする鳥のさえずりは何の役にも立たないけど、それが消えてしまったらどんなに世界は殺伐とするだろう。数字だらけの世界になんて生きていたくない。 多くのものを受け取ったこのツアーが、この先もぶじ完遂されることを願ってやまない。 終着地の阿寒まで。 うつくしい時間をほんとにありがとう。 次の再会は3月27日の野音だ。 @mahitothepeople_gezan @eagletaka @loscal.gezan @gezan_yakumoor @jusangatsurecords #GEZAN #floatan (ペパーランド 岡山) https://www.instagram.com/p/CZdhveQF-BU/?utm_medium=tumblr
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kotorikaigi · 4 years
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2020ツアー公演『晴れがわ』伊丹公演情報公開
制作の若旦那家康です。 コロナ禍で心苦しい日々が続いている中なのですが、7月に開催予定であるコトリ会議のAI・HALL(兵庫県・伊丹市)の情報を公開いたします。 コトリ会議が拠点にしている、兵庫・大阪・京都はまだ特定警戒都道府県であり、我々も直接会うことはせず、オンラインのネットワークで話し合いながら情報を公開するにいたりました。
情報公開を機会にして、考えていることを記しておきます。
私はコロナに限らず感染症などが完全になくなることはないのではないかと思っています。なので今、中止や延期をしても、今後またこれまでと同じように演劇を上演できるようになるのは難しいんじゃないかと感じています。 それならば新しい上演の仕方を考え出したいと思いました。 私にとって、中止・延期は「思考を停止してしまうこと」、停止とまでは言わなくても「考え続けるのを緩めてしまうこと」だと思いました。 自分の考え方を時代に合わせてアップデートしないと開催はできない。
そう考えたことを公演関係者に伝え、皆で考え続けることにしました。
しかし、今の段階で、公演の開催時期に緊急事態宣言が解除されているかどうかはわかりません。公演情報を公開しながらもやはり上演出来ない可能性を多大に孕んでおります。そして、先に書いたように、まだ座組のメンバーとも直接顔を合わせていない状態です。実際に会える状態になったとしても普段より稽古時間は取れないかもしれません。
それでもクオリティを下げることなく、逆に上げられるような方法を考え続ける。 自分たちと観に来ていただけるお客さんの安全を守ることを考え続ける。 劇場関係者やスタッフとも綿密に話し合って考え続ける。 色々な方の意見を聞いて、考え続けます。
そうやって考え続けて開催することにしました。
公演情報前に長い文章を書いてしまいました。 開催に向けて予断はできませんが、考え尽くした未来へ。
2020年ツアー公演『晴れがわ』 (伊丹公開。東京・金沢は6月公開) 【日時】2020年7月 10日(金)19:30 11日(土)15:00/19:00 12日(日)11:00/15:00 13日(月)15:00 【会場】AI・HALL 【料金】日時指定(発売・予約開始6月1日10:00) 一般:3,000円 18歳以下:1,500円 遠方割:700円 (近畿2府4県(滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山)以外の方) 当日:3,300円
【出演】まえかつと、三村るな、山本正典 大石英史、原竹志(兵庫県立ピッコロ劇団)、松下美波、山本魚、依田玲奈
【脚本】山本正典
【演出】原竹志(兵庫県立ピッコロ劇団)、山本正典 【あらすじ】 羊人間とは、思い出そのままに現れた人の事である。 生きているのか死んでいるのか分からない。 接すれば、自分も生きてるのかどうか定かではなくなる。 月面旅行に来た男は、晴れ渡った星空の下、地球で別れた女に出会う。 女は死んだと聞かされた。そうなればコレは羊人間が女を模して出てきたのだ。 満天の中、女はなぜ自分の前に立ったのか。女は本当に死んだのか。二人は怯えながら一つずつ、思い出の掛け金を外してゆく。 一番底にある思い出の鍵を開ければ、月の裏がわ、もう一度晴れた星空を望めることが出来るのだ。 【舞台監督】柴田頼克(かすがい創造庫) 【音響】佐藤武紀 【照明】石田光羽 【美術】竹腰かなこ 【小道具】伊達江李華(小骨座) 【衣装】松崎雛乃 【宣伝美術】小泉しゅん(Awesome Balance) 【イラスト】牛嶋千佳 【制作】若旦那家康 【主催】コトリ会議 【助成】日本芸術文化振興基金 【協力】一般社団法人表現者工房、Flying Carpet Factory 【提携】伊丹市立演劇ホール ※注意事項:感染症の拡大防止や天災などによって公演の中止や演出の変更、上演回数を減らすことがあることをご了承ください。 最新の情報はコトリ会議公式Twitter(@kotorikaigi)を参考にしてください。 未就学児の入場不可 ご来場の際はご自身の体調を鑑みてお越しください。 https://stage.corich.jp/stage/107237
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salon-de-hachi · 3 years
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今までまったく興味がなかった熊野に行ったら、どっぷりハマった
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春に知多半島の「時間の森」へ行った時に、さらに遠出して伊勢に行こうかなと思った。でも、伊勢は何度か行ったことがあるし、どうせなら行ったことないところへ・・・熊野エリアはどうかな? と、今まであんまり気にしてもいなかった熊野に突然意識が向いたものの、調べてみると、なかなかの遠さでタイミングも合わず断念。
あれから約半年、熊野へ行くチャンス到来。 10月は大阪と淡路島、11月は熊野&玉置(和歌山・三重・奈良)の旅とは…。2021年前半の引き籠もりの反動のごとく、動き回っているな〜。
私がよく見ている、星よみのyujiさんと出井さんのお二人がゲストを迎えてのトークライブ、毎週土曜のYouTube「ホニャララLIVE」。 そこに以前出演されていた中澤さんのツアーに参加してきた。 中澤さんは元々旅行業界にいて、現在は山伏でもいらして、“祈りの山旅”を主催し、日本各地の山岳霊場、神社仏閣をガイドされている。(中澤さんのアメブロ)
今はほんといいよね、ネットでいろんなところへ繋がれる。中澤さんのツアー情報もSNSでチェックしていて、知ることができた。 10月にも開催告知があって、申し込んだ時にはすでに満席。リクエストしたら、ありがたいことに11月の開催も決定!
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直前まで前泊するか決めておらず、うかうかしていて、結局当日朝、大阪入りすることに。富士山も頭に雪を被る季節。
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晴れ女だと信じて疑わない私なので、雨の予定は全くなかったのだけれど、道中はにわか雨。2、3度お目見えした虹がようこそ〜と招いてくれているかのよう。
今回、旅をご一緒したのは私のほかに2名。1名キャンセルが出たらしく、計3名の贅沢な旅となった。
■旅の行程
1日目:
獅子巌
七里ヶ浜
花窟神社
まないたさま
産田神社
宿泊@民宿あかくら
2日目:
大丹倉(絶景&雲海が見えた!)
丹倉神社
「民宿あかくら」さんに戻って、茶がゆの朝ごはん
大丹倉を下から眺める
大馬神社
那智山、那智の滝
わたらせ温泉 天翔の湯
炭火焼きとり おかげさん にて夕食(焼きとりもおでんもすべて美味しい!)
宿泊@古民家ゲストハウスおかげさん
3日目:
熊野本宮大社
大斎原
玉置神社
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kenfm · 3 years
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エスカレーター好きな娘が急に「ひこうきのりたい」「おとまりいきたい」と言い出したので、不在者投票を済ませ、昨日今日とマイルとポイントを使って「トーキョーエラシタ(※娘語でエスカレーターの意)ツアー」に行ってきました。 ツアーは、羽田空港、SHIBUYA SKYなど視覚的に楽しいやつと、りんかい線大井町駅、大江戸線六本木駅などエスカレーター自体が長くて楽しいやつとの組み合わせ。 大井町ではエスカレーターの見えるファミレスでお食事、東京ミッドタウン、羽田空港、伊丹空港ではムービングウォークもお楽しみいただきました。 #東京 #エスカレーター #ムービングウォーク #大江戸線六本木駅地下7階て… https://www.instagram.com/p/CVskVVfPuJ8/?utm_medium=tumblr
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semonharuichi-blog · 6 years
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雨が降っている、伊丹の実家、部屋を真っ暗にして、そうあの頃のように、あの頃、俺の青春は塗り潰されて絶望的だった、ヤンキーにもガリ勉にも普通にもなりたくなかった、それら全てでありたかった、徒党を組みたくなかった、自分一人で生きていけることを証明したかった、小説を片手に授業をサボり、アルコールと煙草と放課後のカラオケとビリヤードに毎日を捧げ、帰宅するとテキスト・サイトを更新して美少女ゲームをやり、夜中に家を抜け出して街をうろつき回っていたあの頃。今だってそうだ。俺は何者にもなりたくない。回収されたくない。俺は定義づけられたくない。俺は俺でいたい。
で、なんだっけ?
そう、あの頃。あの頃のようにこうしてパソコンに向かい合って文章を打っている。
最近更新が滞っていることの一つに、私用のパソコンがないことが理由に挙げられる。
ええっと。どこから振り返ればいいんだっけ? 思い出せる範囲で。
本当は毎日こういう時間を取りたいのだ。
でもそれができていない。ここには問題がある。
まあ、それは俺が解決すべき問題だ。自分が汚した便所を掃除するのは自分だ、ってな具合に。
 ●
 元バンド・メンバーのギタリストと朝まで飲んだ。
話した内容はほとんど憶えていない。
忘れたのではない。どうでもいい話だったのだ。
それは静かに降り積もっていく。
誰も見ていない山奥に降り注ぐ雪のように。
分かるだろうか? 爆発だけが愛おしい瞬間ではない、ということを。
俺たちがアダムとイヴだった時のことを、本当は俺たちは憶えているはずだ。
荒唐無稽だと罵るのならば、目を閉じて、想像してみるがいい。
どこまでも続く土と砂の地形、果てに地面と蒼穹を分かつ地平線。
風が吹く。見たこともない文字が刻まれた石板がある。
その石板の前に立つと、彫られた文字の一つ一つから光が溢れる。
遠くに、いつの間にか生命濃い暗緑色の森が見える。
俺の喉は乾いていて、そこに行けば泉が湧き、水があることがわかる。
俺は蠍と蛇を交わしながら足を向ける。のちにedenと呼ばれることになる神の園に。
 ●
 Nと昼間に温泉に入り、そのまま喫茶店に向かった。
「さっき、温泉で、おじいさんが、我々の話に耳を傾けていたようで、いろいろ話したよ」
「ああ、あの露天風呂におったオッサン?]
[今年で九十やて」
「ほええ、ヤバいな。ほんでなんて言うとったん?」
「なんか、若いのに、もうちょっと頑張れ、みたいな」
「どんな話してたっけ?」
「身体動かさなあかんなあ、とか。温泉ツアー行きたい、とか」
「ああ(苦笑)、確かに俺たちくたびれてるなあ」
 Nは喫茶店を出ても、「やることがない」と言い、ライブハウスまでついてきたが、そのうちに飽きて「じゃ、帰るわ」といつもの感情が読み取れない低いトーンで呟いて帰っていった。
変なヤツ。
俺たちは一体なんなんだろう。
お互いの立場、関係、入り組んで、絡まって、もう解けなくなってしまった糸をもしも真っ直ぐにして見つめ直すことが、、、
いや、その必要はないのだ。
人生とは、
な~~~~~んて、簡単に語れないから人生なのだ。
入り組み、言い淀み、訂正、ためらい、逡巡、まわりくどい喋りかた、俺たちは取り返しのつかない沼に足を踏み入れてしまっている。
アイツは今夜も女の代わりにギターを弾く。俺はいつものように世界の謎を考えている。
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 ヘバってきたがもう少し。
親友から連絡があり、夜中に会うことになった。
親友と、その内縁の妻と話していると、突如書類を渡された。
婚姻届け。ハート。
わお。ほんで?  ああ、藁科さんにね、証人になってほしくて。ここに書いてほしくて。っておいおい、これ本籍書かなあかんやん。本籍分からんの? 分からんわ! あらあ困ったねえ。
ってなことがありまして。どうにか本籍を調べ終え、証人としての役割を終えましたとさ。どうぞお幸せに。
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 所用で実家に帰る。
そのついでに、親友のN(ギタリストとは別人、でもコイツも元ギタリスト)と会う。
Nについてだけで、一本の小説が書けるほどだ。
ああ、ヘバってきた。
この「ヘバり」の正体がなにか俺は知っている。
俺は俺に残された人生が長くないと思っているのだ。
ああ、書きたいことが山ほどある。
でも、人生を逆算で見ると時間が足りないのだ。
神よ、俺に時間を。
俺はやはり芸術に身を捧げて死にたい。
久しぶりに読んだ芥川、書きかけの原稿、京都の夜、俺の中の小さな声、じゃがたら、俺のビート、リズム、そうもっと定形外に、なにもかもから解放されるような、スキップのような、足取り、俺の、ええいやたら変換馬鹿なパソコンだな、もっと、違う、文章の跳躍、聴こえてくるのはあの歌、遠い日憶えたあの歌、オマエはもうカタカナでいいよオマエは口ずさみ歩く、花畑を、蝶が舞い、つつじが咲き誇り、そう聴こえて、くるのは、あの歌! ヘイ聴こえるかい! 俺にもっと時間をくれ、こんなところで終わることなんてできないんだ、本当にそうか? こんなところで終わったっていいじゃないか、俺は間違った形で、つまらないダンディズムで人生を捉えているんじゃないか? ジャック・リゴー、ジャック・ヴァシェ、アルチュール・クラヴァン、まったくくだらない名前を俺も憶えているもんだ、ダダの自殺三人組、もちろん検索なんてかけていない、俺の記憶に、あの石板の文字のように刻まれている、人生こそが、なにも残せない人生こそが作品、作品? そういうところから吹き飛ばされて、ただ今この立ち上がる瞬間、そこにランボーはいる。だから同時にランボーはもういなくて、ボードレールの影とマラルメの反響だけがそこには残されている。
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