Tumgik
#丸底フラスコ
1vv4 · 2 years
Photo
Tumblr media
#フラスコ #Frasco #Flask #丸底フラスコ #三角フラスコ #Conicalflask #Erlenmeyerflask #chemistryexperiment #chemistry #experiment #実験 #experimentalequipment #ミニチュア #miniature #ガチャガチャ #ガチャ #カプセルトイ #カプセルフィギュア #ガシャポン #Gachagacha #Gasha #plastic #capsuletoy #toy #日本 #Japan #ivvaDOTinfo #ivva (上野駅) https://www.instagram.com/p/CeqtVErv9q_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note · View note
kinnikinniki · 6 months
Text
[English Translation]
Mamyukka - キノコ図鑑~Myco-utopia~
youtube
Mamyukka - キノコ図鑑~Myco-utopia~
Mamyukka - Kinoko Encyclopedia
Album: キノコ古記録-KINOKOLOG-
Lyrics:
キノコキノコいっぱいキノコ 色とりどりキノコ 赤いの白いのどんよりしてるの 一つ一つ机の上に並べて 順番に名前を聞いていこう
Mushrooms! Mushrooms! Mushrooms everywhere! Mushrooms in all different colors, Red ones, white ones, gloomy ones, One by one, arrange them on the desk, Let’s listen to their names in order.
世界中にその名を轟かす キノコ研究所は 調査、培養、時に試食 日々キノコを唱え キノコを見つめ 小さなその声を聞く
It’s name is known throughout the world, The Kinoko Laboratory. Investigating, cultivating, sometimes tasting, Each day recite the mushrooms, stare at the mushrooms, Listen to their quiet voices.
「夢は永久なる我らが種の繁栄! より良い!未来を!マイコユートピア! この大空へ今こそ羽ばたかん」
“Our dreams will bring us eternal prosperity! Improving! The future! Myco-utopia! Now is the time for us to ascend to this heaven.”
単純明快!生命のコード 測定値を振り切ったら 広がるグラフの森に迷い込む そんなに急いでどこへ行くのかしら……?
Simple and clear! The code of life, If you shake off the measurements, You will get lost in the expanding forest of graphs. Where are you going in such a hurry……?
キノコキノコたっぷりキノコ 形まちまちのこ 丸いの長いの溶けかけてるの 一つ一つ拡大鏡で覗いて そっくりさんの嘘に気をつけよう
Mushrooms! Mushrooms! Loads of mushrooms! Mushrooms in all sorts of shapes, Round ones, long ones, melty ones, One by one, look at them through your magnifying glass, Be careful to spot the look-alikes!
雪色の傘の下に潜む 猛毒の甘い華を 抽出してきらめく試薬 日々キノコと共にキノコに学び 命の迷路を探る
Hidden under the snow colored caps, A sweet flower of deadly poison, Extract a sparkling reagent, Every day, together with the mushrooms, play with the mushrooms, Explore the labyrinth of life.
フラスコの底伸びゆくマイセリア 寄生と共存、またはその狭間 ガラス越しでは見せない輝きを
Tendrils of mycelia grow at the bottom of the flask, Parasitism and coexistence, or something in between, You can’t see the radiance through the glass.
未だ知られざる新種を集めて 君はこうで、君はこれだ ラベルをつけてページに名を刻む 紐解く世界はまさに知られざる——
Collecting new and undiscovered species, You are this, you are that, Engrave a name on the labeled page, Unraveling a world that’s truly unknown.
キノコ!キノコ! 魅惑的キノコ 森を育み美味!優美!不可思議!
Mushrooms! Mushrooms! Enchanting mushrooms, Delicious forest nourishment! Elegant! Wonderful!
キノコ!キノコ! 神聖なるキノコ キノコの記録それがキノコ図鑑
Mushrooms! Mushrooms! Sacred mushrooms! Our mushroom record is the Kinoko Encyclopedia!
https://mamyukka.tank.jp/kinoko/
Tumblr media
0 notes
gajumarulog · 1 year
Text
RT @gajumaru3: 咳けば丸底フラスコ沸騰す #kigo #haiku #micropoetry
0 notes
Photo
Tumblr media
丸底フラスコ10Lにメダカを飼っています。 リューココリーネの花を浮かせたら何やら興味津々でメダ男とメダ子が動き出しました(。-_-。) . . 深川ガラス市 https://m.facebook.com/fukagawa.glassichi/ 清澄白河駅 徒歩5分くらい . . #リカシツ #理科室蒸留所 #深川ガラス市 #清澄白河 #glasslab #丸底フラスコ #メダカ #リューココリーネ #ガンシナー (リカシツ) https://www.instagram.com/p/Bw3y7VYHLlL/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1g079ibqyu7xt
1 note · View note
Photo
Tumblr media
秋と理科室蒸留所 . 10Lの丸底フラスコを普段使い(。-_-。) . . #理科室蒸留所 #リカシツ #リカロマ #普段使い #丸底フラスコ (理科室蒸留所) https://www.instagram.com/p/BqRAohZnpII/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1u0lz0opz5k3d
0 notes
wacofurudougu · 2 years
Photo
Tumblr media
2022.1.31(月) 今日と明日は定休日です 次の営業日2月2日(水)にお会いできたら嬉しいです😊 先週末、昨日の日曜日営業も、お立ち寄りくださいました皆様、ありがとうございました‼️お久しぶりの方や県外•ご近所さん、お話ししたり楽しかったとお言葉いただいたり嬉しかったです。 先日ご紹介した理化学の道具、愉しくて店内にある他の理化学品にお花を生けてみました📸🌸🧪🌷🔬🌼 pic1は試験管と試験管立て🧪 花束ではなく、一本ずつ生けたい時に便利♪ 複数違う種類のお花を愉しむのにいかがでしょう 金属の試験管立てもかわいいです🥰 大きなメスシリンダー。計量カップとしてたくさん入るのでジャグのような使い方とか🤔こんな風に花器にいかがでしょう💐 大きなお花やちょっとした花束も入るサイズ❤️ pic3は理化学じゃないけど、 陶器のインク瓶?茎の短いお花に生けるのに良いです。口が広いので洗いやすい✨ 最後は丸いフラスコ 底が平らになっているので、自立してくれるのが良いです 口に縁があるので、麻紐を巻いて吊り下げられるようにしました🪢 引っ掛けたり吊り下げて、お花を飾っても素敵です☺️ お花は先週末、近所のマゴメコーヒーさんの月一花屋@ thrift_flowersさんで求めた子たち💐 《今後の予定》 31日(月)定休日 1日(火)定休日 2日(水)12-18時 3日(木)12-18時 4日(金)12-18時 5日(土)12-18時 ※お茶とコーヒー道具最終日 6日(日)定休日 🌸🧪🫖🌷☕️🍵🌼🔬 「お茶とコーヒーの道具」 場所:nakwach店内 千葉県鎌ヶ谷市馬込沢3-34 東武アーバンパークライン馬込沢駅西口徒歩3分 水木金土曜日12:00-18:00(休:日月火) #コーヒーのある暮らし #お茶のある暮らし #お茶 #理化学 #メスシリンダー #フラスコ #試験管 #暮らしの道具 #ていねいな暮らし #丁寧な暮らし #日々の暮らし #おうち時間 #暮らし #暮らしを楽しむ #インテリア雑貨 #インテリア #馬込沢 #千葉古道具 #千葉雑貨 (古道具ナクワチ) https://www.instagram.com/p/CZX9OsyvMJx/?utm_medium=tumblr
0 notes
tipiarbre · 3 years
Photo
Tumblr media
フラスコの様な底が丸い一輪挿し。 短くカットした植物でもバランス良く生けることができます。 1000yen + tax #tipiarbre#ティピアルブル#西荻#西荻窪#雑貨#雑貨屋#selectshop#セレクトショップ#interior#インテリア#ガラス#flowervase#フラワーベース#花瓶#観葉植物#インテリアグリーン#観葉植物インテリア#一輪挿し#フラワーベース#リューズガラス https://www.instagram.com/p/CLO7CgZMISe/?igshid=1679e1ndy885x
0 notes
science-assistant · 4 years
Text
蒸留実験(ワイン、紹興酒)
Tumblr media
・ワインもしくは紹興酒(各班40ml)・沸騰石
・スタンド・丸底フラスコ・ゴム管・ゴム栓
・三脚・ガスバーナー・チャッカマン
・ゼット型試験管立て・試験管×3
・バット・300mlビーカー(冷却用)・軍手・蒸発皿
注意
・換気
・蒸留中、水の中にゴム管を入れると逆流が起こり丸底フラスコが割れる危険あり
+α リービッヒ冷却器
Tumblr media
#s2
0 notes
astavt-eretah · 5 years
Text
ソウル・ラメント
1  綺麗なものが好き。璃々は思う。意志を持たないものは美しい。人は、写真になると美しいが、絵になるともっと美しい。  璃々はジアゼパムを一錠、シートから取り出して、水で飲む。人が薬を求めるのも、自らの意志を剥奪したいからじゃないかしら? 人がお酒を飲むのは、何かを得たいからじゃない。脳細胞を殺したいからだ。明日明後日のことより今日や今が美しいのは、それが失われるものだからで、過去が美しいのは、それが失われたものだからだ。過去は、意志を持たない。それ故に尊い。本当は、失われたと思っている過去が私たち自身なのではないか? 私たちは無機物に帰りたいと思っている。失われたものこそが、本当は永遠。私たちは過去へ過去へと帰りたいと思っている。それが出来ないから薬を飲む。あるいはお酒を飲む。  ジアゼパムをもう一錠。今度は噛んで飲む。甘味のなく、苦い、ラムネのような味がする。それを飲み下すと、璃々は煙草に火を着けた。  璃々の緩く閉じられた唇からメロディが漏れる。部屋の真ん中に置いたツイン・リヴァーブからジーッというノイズ音がずっと漏れている。彼女は本当は、ツイード・カラーのアンプ、ベースマンや、フェンダー'57デラックスの見た目が好きだったのだけど、無骨で、どこか可愛らしい、黒いツイン・リヴァーブの見た目には、何故か頬ずりをしたくなった。そこから出てくるサウンドが青く柔らかな波を保っていることも、彼女がツイン・リヴァーブを好きな理由だ。  外では淡く、白い雪が降っている。部屋の中は暖かい。彼女は時々愛の世界にいた。音楽を聴いているとき、画集の頁を何の気なく捲っているとき、突然それは訪れる。信じることのセンシティブさ。「誠実さ」という言葉が、普段の璃々は嫌いだった。それは透明なフラスコの中でただよう透明な気体のように、ラベルに拠ってしか識別出来ないものだった。例えば、ある芸術作品が高値で売れるのは、それを作った芸術家が制作に際してとても「誠実」だったからだろう。そうでなければ……璃々は思う……一番美しいのは、どう考えても自然の造形だし、そして工場生産のレディメイドだ。ゴッホの絵が高価なのは、ゴッホが狂気と言えるほど誠実に絵を描いたからだ。あるいは、そう信じられているからだ。人はそこにある美しさそのものよりも、絵に込められた思いに感情移入しがちだ。「思い」なんて見えやしないのに。ねえ、……璃々は誰にともなく語りかける……全ては愛によって描かれている。この世界の全ては。どんなイラストだって。贋作だって。……そう思いながら、璃々は、物ごとの、普段とは違う側面を見ている。あるいは普段とは違う場所から物ごとを見ているように感じる。  璃々は膝に乗せていたギターに目を落とす。シングル・カッタウェイのホワイト・ファルコンで、ビグズビーのアームが付いている。真っ白だったボディとヘッドをシーフォーム・グリーン(初音ミクの髪の色)に塗装し直して、元は金色パーツだったものを、全て銀色のパーツに交換してある。とっても美しい、愛おしい愛おしいギター。アンプの前に座り込み、ギターを抱いていると、何かに守られている気がする。璃々はどんなに長くても二週間に一回は弦を交換する。使っている弦はロトサウンドだ。一番、ぴんと張り詰めた、きらびやかな音がする。それなのに耳障りじゃない。張り詰めてはいるけれど、その中に、太い、柔らかさがあるような感じがする。元はアーニーボールを使っていたのだけど、友人の入谷からロトサウンドの存在を教えてもらって、それ以来、ずっと気に入って使っている。プロのベーシストをしている友人の間宮も、ロトサウンドを使っていて、入谷も元は間宮にロトサウンドの弦を教えてもらったのだそうだ。  璃々は三弦を軽く引っ張る。弦が少し錆びている。璃々は少し錆びかけた弦の音も好きだ。それ以上錆びると、弦が「死んだ」状態になるのだけど、錆びきってしまう前の特有の、少し丸く、同時に擦れたような音も、璃々は好きだった。それからロトサウンドの弦が好きなのは、張ったばかりの時の音が、他の弦に比べてギターに一番馴染んでいるように感じたからだ。 §  僕は単調なドラムマシンの音に合わせて身体を揺らしていた。廉価なドラムマシンなので、四拍子の音しか鳴らない。四拍子のリズムに三拍子のギター・リフを乗せたりするのは楽しかった。でも今は、ただ単に、ドラムマシンの音だけを鳴らしていた。リズムは多くを教えてくれる。僕たちの身体の中にある、根源的な「生」とはリズムだ。音楽を聴けること、踊れることは有機的生命体の特権だと、大好きな小説の一節に書いてあった。そして、生命が音楽を作るのではなく、生命とは音楽の副産物なのだ、とも。……リズムが胸の奥で身体と同調して、疼き始めると、僕は傍らに置いてあったテレキャスターを手に取る。  僕はリズムに合わせてコードを繋げていった。ギターの六弦全部を使って。不穏なコード、美しいコードを次々と。C7-A7-Ddim7-B7-Edim7-C#7-B7-G7。それから、四弦を押さえたDコード、スライドさせてE、Dコードから中指を外してF#m、開放弦を使ったB7、再びD、E、そしてC#m7、A、G#7、F#m、B7、そしてまたDに戻る。D-E-F#m-B7-D-E-C#m7-A-A-G#7-F#m-B7。美しいコード進行を見付けることは、新しい花を咲かせることに似ている。心の底から指先を伝ってコードの花は咲く。  多分、教則本には書かれていないような、定型を外れたコード進行だろう、と思った。僕にはコードの知識が殆ど、全くと言っていいほど無かった。本当はいろんな音楽の知識を身に着けたかったのだけど、僕の灰色の脳細胞は、まず体系立った基礎というものを全く受け付けなかった。何も勉強することなく、瞑想するように、あるいは泳ぐようにギターを弾けたら、どんなにいいだろう。  璃々は窓の外の青に擦れた空を見る。空は、遠いとは言っても壁なのだ。私たちは部屋に閉じ込められているだけでなく、地表という監獄に閉じ込められている。それでも、自由に限りがあるなんて誰が決めたのだろう? 璃々は、決まり事を嫌っていた。決まり事通りの、決まり切った結果、と考え���と恐ろしくなった。  僕はこの頃、声が出にくくなった。声というものは、年齢や、筋力よりも、その時々の身体や感情の状態に、大きな影響を受ける。強ばった身体からは、伸びのある声が出ないし、憂鬱な心からは灰色の声しか出ない。僕は今、軽い絶望を抱えているような気がしていた。多分年齢の問題ではないだろう。僕は32歳だ。それはとても素敵な年齢だと思う。僕は歌うことが好きだ。と言うより、歌うことが生きることだ(書くことや、音楽を聴くこと、ギターを弾くこともまた、生きることだけれど)。今はまだ、若い頃と全く同じように歌えるけれど、歳を取って、歌えなくなるかも知れない、という不安を、僕はうっすらと抱えていた。でも、例えばビョークは50歳を超えても、エモーショナルな、人を惹き付ける、そして幼女のようなとも、老女のようなとも付かない、不思議な震えるような声で歌っている。あんな風になりたい、と僕は思う。心の底からの感情を、歌声に満遍なく滲ませられるように。 §  僕は白い薬を飲んで待っていた。近頃では薬もあまり働かない。コリシディンの瓶がデスクに並び、MacBookが真空管の樹林に囲まれているように見える(コリシディンの瓶は、スライド・ギターを弾く時に使用する人が多いのだけど、僕は今のところスライド・ギターには興味がないので、溜まった瓶は全て地下一階の楽器屋『サクラメント』に引き取ってもらっている)。ディスプレイではカーソルが点滅し続けている。片言の点滅。そこに言葉を乗せて、僕は言葉をスウィングさせる。スピーカーからはルー・リードの、チャンスを掴んだ瞬間のような人の、また死を垣間見てきた人のような、苦い声が拡がり、空間に線を引いている。こんな歌だ。 Teenage Mary said to Uncle Dave I sold my soul, must be saved Gonna take a walk down to Union Square You never know who you're gonna find there You gotta run, run, run, run, run Take a drag or two Run, run, run, run, run Gypsy Death and you Tell you what to do  ペリエを入れたグラスに口を付ける。ぬるい。湿地林の植物の樹液のような味だ。(食堂の方で花が咲くような気配がする。)僕は椅子の傍に置いたギターアンプの電源を入れる。フェンダーの、出力の低い真空管ギターアンプだが、音は素晴らしい。アンプの中にはパルスが溜まっている。電源を入れるとパルスがふわっと飛び出す。パルスは波となり、僕の部屋を満たす。ギターを弾くとはそういうことだ。数秒経って、アンプから目覚めた祈りのようなノイズが鳴り始める。この数秒間が好きで、僕は真空管アンプを使っているのかもしれない。他に、デスクの端にクリーム色の小さなトランジスターアンプを置いてある。そちらからは、もっとガチャガチャと、チープなプラスチックのおもちゃみたいな音がする。僕はどちらも好きだ。  テレキャスターを手に取る。「つまり、この重さなんだ」というように、僕の身体に、それはすっぽりと収まる。チェリー・バーストのアメリカン・デラックス。アンプの音量を最大にし、ギターのヴォリュームを絞って、リア・ピックアップに合わせ、セルロイドのピックを手に取る。GコードとCコードを交互に弾く。黄色く、空間の粒子が弾けるような音がする。細かな金属片が空中に拡がっていく。Dコードを交ぜる、とGコードが暗く響くようになる。Dコードは金色に青を散らしたような音。アメリカン・デラックスは銀の鈴を弾いたような音がする。普通、テレキャスターはもっと、ガラスのような音がするものだと思うのだけど。 §  優しい気持ちを共有出来ることは本当に本当に稀だ。私は時々ファンタジーの中に生きている。様々なファッションがモノクロに、平坦になっていく。全てが絵みたいになっていく。現実の世界はモノクロなのに、絵の中は胸の内から笑いのさざ波が広がってくるほどにカラフルだ。  初めは僕がバンドを作りたかった。そこで間宮と璃々を誘った。でも僕のギターの腕前(付け加えればヴォーカルの技術も)は十年間少しも上がらなかった。間宮はベーシストを本業とするまでになったし、璃々は様々なスタイルのリズム・ギターやギター・ソロを弾けるようになった。でも、妙なことに、間宮と璃々は、僕の不器用さ自体を評価してくれているみたいだ。  入谷には独特のセンスがあった。こんなことを言うと彼は嫌がるだろうけれど。彼は細かい周期での躁鬱病者だった。それに加えて、大きな周期での躁鬱もあった。彼は薬を必要としすぎていた。彼は誰の影響も受けなかった。あるいは、良い影響だけを貪欲に吸収していた。彼は夢想家だった。しかし殆どの時間、彼は夢見ることが出来なかった。最も暗い場所からの静かな叫び。それは誰の耳にも届かない。だが稀に、心の一番深い場所からの声を形に出来る人がいる。それが彼だ。もちろん彼は否定するだろうけれど。  彼はいつも、雨が降るような音がする。 2  僕は薬を飲んで待っていた。その間にテレキャスターと、赤いエピフォン・カジノのチューニングとオクターブ・チューニング、ネックの調整と弦高調整を終わらせる。弦交換をしようと思ったけれど、やめた。まだ張り替えて三日しか経っていない。  ツイン・リヴァーブの上に置いた飲みかけのコーヒーカップに手を伸ばす。冷たい。飲んでみて、僕は喉が渇いていたことに初めて気付く。  冷蔵庫を開けて、緑色の瓶に入ったペリエを瓶のままで飲んでいると、ドアベルが鳴った。ドアを開けると、紫色に発光する煙を背景にして、璃々が立っていた。白いハードケースだけを黒い手袋を嵌めた手に持って。コーラルピンクのダッフルコートに同色の口紅を付けて、ケースが重かったのか頬が上気しているのに、おそろしく冷たい眼付きをしている。一瞬、その眼を覗き込むと、覗き返された。その眼が少しだけ細められる。それから、彼女は唇だけで、にっと笑う。眼の色が、黒から深い青に変わったように感じる。 「こんにちは、入谷くん。元気そうね」 と、少し擦れた声で囁くように言う。彼女の声は暖かく響く。 「うん。どうぞ、璃々」  僕は少しだけ仰け反った格好で、ドアを押さえながら言う。  璃々は部屋の中に入ると、ギターのケースを床に置き、コートを脱いで、ソファの背にかける。コートの下には、薄い灰色の、オーバーサイズの、まるでパジャマみたいなスウェットを着ていた。璃々は襟の中に入れていた長い髪を、両手を使って引き出した。  彼女は小さくハミングしながら、すぐさまギターケースを開き始めた。ギターのネックを持ち上げながら、思い出したように、テーブルの上に置いたペリエの瓶に目を遣って、 「それ、入ってる?」 と言う。 「僕が今飲んでたやつだけど」 「ちょうだい」  僕がペリエの瓶を璃々に渡すと、彼女はスウェットのポケットからピルケースを出して、中に入った小さな白い薬を一錠口に含み、瓶のままのペリエで飲み下した。それから、もう一錠飲むか、迷うように首を傾げたけれど、結局ピルケースをポケットに戻した。僕の方を見て、 「ねえ、入谷くん。私たちは不安を飼っているよね。何だかナイーブな部分での共感みたいなものを、今感じるの。錯覚ではないと思うのだけど」 と言う。僕は、いつもの癖で、壁に凭れて立ったまま、璃々を見下ろしていた。客人が来ると、それがどんなに親しい誰であれ、僕の思考は変化した環境に適応するまでの間、停止してしまう。「共感」と言われて「そうかな」と僕は小さく呟く。璃々は、 「不安というのは、本当の美しさの裏返しじゃないかしら? 美しさは本質的には一つだと思うのだけど、私たちはそれを、そこから切り離されたものとしてしか感じられないのではないかしら?」 と言って、愛おしそうに青いホワイト・ファルコンを手に取る。 「故に孤独は美しい。あるいは美しさの唯一の現れである。そう思わない?」  僕は黙ったまま、俯いた璃々の眼を覗き込んだ。錯覚ではなく彼女の眼は青みがかっていた。一度眼を瞑り、開くと、彼女の瞳には、確かな、鋭い理性が宿っていた。  僕はコーヒーを沸かそうかと考えたけれど、ギターを眺めていると、何故だかワインを飲みたくなってきた。  僕が赤ワインのボトルをワインセラーから出してきて、テーブルの上に置くと、それを横目で見ていた璃々が、今度は満面の笑みを浮かべた。  ワイン・グラスが無いので、普通のグラスを二つ出して、栓を抜いて、なみなみとワインを注いだ。一つのグラスを璃々に渡し、僕は自分の分を一気に半分ほど飲み干した。璃々が「薬あげようか?」と言うので、一錠貰い、ワインで流し込んだ。頭の中にじんわりとした紫色のものが拡がる。やがてそれは藍色になり、明るい水色になる。  僕はテレキャスターを手に取った。  璃々はワインを一口飲むと、グラスをツイン・リヴァーブの上に置いて、ギターのケーブルを、アンプの右側のプラグインに差し込んだ。  僕は左側にケーブルを差し込んで、ヴォリュームと音色を調節した。頭の中で器楽隊のパレードのような緑色の耳鳴りが鳴っている。僕はそれに合わせて、まずCのコードを弾いた。璃々がまるで砂漠に舞う青いラメのような乾いてカラフルなストロークを織り交ぜる。僕たちは顔を見合わせて微笑み合った。璃々は座ったままで弾いている。僕は緑のストラップを肩にかけて、壁に凭れて弾いている。段々指先が勝手に踊り始め、自分たちが弾いているのか、アンプが勝手に空間的なタペストリーを織り成しているのか分からなくなってくる。頭の中で色のない虹が渦巻いて、視界に透明な雨が降ってくる。  空白。璃々は膝の上に置いたギターに折り重なるようにして眠っている。アンプからフィードバックの単調な音が流れ続けている。空白。僕は立ったままで煙草を吸っている。璃々は世界の美しさについて僕に問う。空白。空白。でも僕は僕の空白を誰かに触れて欲しいだけかもしれない。頭の中に排水溝があって、薬とお酒の一瞬の陶酔感は、僕に関わりの無い場所に流れ落ちてしまい、あとには乾いた空虚感だけが残るみたいだ。璃々が寝言で、何事かを呟いた。  僕は突発的な鬱を予感した。冷蔵庫を開け、缶ビールを取り出す。頭の中の虚を満たさなくては。僕は風邪薬の瓶を洗面台の上の、鏡の裏の棚から出してきて、手の平に十錠出した。ビールと一緒に飲み込む。急がないと。僕は、生きることがどうでもよくなってしまう。顔に嫌な汗を掻いてくる。床で寝ている璃々が大きな、乾いた布の固まりのように見えてくる。璃々が動いた。そして僕を見て、眼を丸くして、「大丈夫じゃなさそうだよ、入谷くん」と言う。僕は手の平の上にさらに十錠風邪薬を乗せていた。璃々が見ているのも構わずに、またそれをビールで喉に流し込む。ギターが死んだ木の歪な固まりに見えた。僕は璃々に向かって微笑を作り、 「どうしよう、璃々」 と言う。言いながら笑ってしまう。泣きたくなる。何もかも、そんなはずじゃなかった、という気がしてくる。と、不意にフィードバックの音が止まり、微かな、青い波のような音が流れ出す。璃々は目を瞑り、 「ねえ、入谷くん」 と呟くように言う。青い波は、僕の世界に流れ込み、世界の外に流れ出していく。 「私も同じなんだ」 そして、彼女はギターを床に置いて、立ち上がった。サイズが大きすぎるスウェットがずり落ちて、肩と鎖骨が半分見えている。璃々は自分の肩を両手で抱くような格好をした。 「とても孤独なの。孤独が美しくても、孤独は孤独で、とっても孤独で、それでも目を瞑って、私は入谷くんのことを考えるよ。何もかもがどうでもよくなったとき、死にたくなったとき、私は入谷くんのことを考える。それから入谷くんの雨の音のことを」 「雨の音?」  僕の鬱の予感は遠ざかりつつあった。 「そう、入谷くんにしかない、音。入谷くんのギターの中にも、言葉の中にも、歌の中にも、必ず存在する、その、音。私なんかには全然無い、音」 「それは璃々にだって」 「私なんかはちょっと賢しらなだけよ。私は、でも、孤独で、いいえ、虚ろで、その空っぽをいつも入谷くんに満たしてもらっている。それだけよ。ねえ、入谷くんは生きている。そのことを、忘れないで欲しいの」  璃々が僕に向かって片手を伸ばし、僕はその指先に軽く触れた。その瞬間、僕は、軽い、黄色い目眩がした。気が付くと、璃々がビールの缶を持っていた。彼女はにっこり笑ってから、ビールを一口だけ飲む。それからすっと目を細め、「あなたはお酒を飲み過ぎるわ」と言った。それから僕にビールを返し「目が覚めたけど、眠い」と言って、ギターのストラップを肩にかけて、ソファに座り込むと、心から愛おしそうにホワイト・ファルコンを胸に抱いた。 §  世界は私の分だけ存在する。生きているということは、即ち世界が在るということだ。もちろんこれはひとつの考え方に過ぎない。世界にはまた、私には知れない膨大な部分が存在する。私の中にも。入谷くんは、何もかもを分かりきったと思っている私の心の、眠ってしまった部分を覚ましてくれる。  また、温かい時間がやってくる。 「何かが違う」といつも僕は思っていた。いつも何か違和感があった。その違和感をうまく言葉に表すことが出来ない。あるいは……それにぴったり適合する言葉が存在したなら、僕は書くことをしなかったかも知れない。僕はある意味、言葉の不完全性に支えられ、生きている、と言えるのかも知れない。書くことは、生きることだ。  けれど、璃々と話していると、違和感とはまた違う、何か、冷たい温かみのようなものを、自分の中に感じる。違和感では無く、それこそが僕の探していたものかもしれなくて……。  僕は台所の椅子にかけた、僕の黒いダッフルコートを持ってきて、眠ってしまった璃々にそっとかける。僕の中に温かい、幸せのさざ波のようなものが腕を伝って、胸の方まで流れてくる。 「璃々、ありがとう」 僕は小さく、呟いてから、部屋の壁際に置いたセルロイドの椅子に座り、ギタースタンドに立てかけたままだった、エピフォン・カジノを手に取る。アンプの音を小さく絞る。それから静かな音で、璃々がよく弾いてくれとせがむけれど、普段は滅多に弾かない『ソウル・ラメント』を弾き始めた。
0 notes
mynetdiary-blog1 · 5 years
Text
理系に愛されるキムワイプさん(50歳)、LINEスタンプの売れ行きがヤバい
Twitterで謎の求心力を持つキムワイプ
キムワイプと言えば、ビーカーや試験管、薬品容器の拭き取りなどに用いられることから、理系分野の人々にとっては非常に馴染みのあるアイテム。
今朝届いた道具。嬉しい〜ピペットは、ビーカーでは難しい少量計量が楽になりそうだし、キムワイプはケバだちせず強度もあり◎ 丸底���ラスコは水蒸気蒸留の時に使ってみたくて。コルクのフラスコ台は秀逸✨ #リカシツ #キムワイプ #丸底フラスコ #駒込ピペット #コルクフラスコ台 pic.twitter.com/22dGba5s9v
— すみれ舎*Kyoko (@mahou_kk) March 4, 2017
その人気ぶりはTwitter上で顕著に表れており、行き過ぎた謎の愛情から「キムワイプ食べたい」「キムワイプ美味しい」などのつぶやきが見られるほど(ワイパーとして以外の利用は推奨されていません)。
キムワ…
View On WordPress
0 notes
karasuya-hompo · 6 years
Text
Conan Outcasts:33:すいじょうこてーじ
 タイトルどおりです。  ツリーハウスに手を入れようかとも思っていたのですが、動画つらつら見ていて、「トレハンの中継点は作ったけど、現地にも拠点あったほうがいいよな」という極当たり前のことに気が付きましてね?  宝箱の位置からすると、海賊の入り江の南、河口のあたりがベストだとは思うのですが、ちょっとやってみたいこともあって、ダゴンのなんちゃらいうところの近く、沈没船が複数ある場所に作りました。
Tumblr media
 もっと陸地に寄せたほうが宝箱への距離は近くなるものの、ここにしたのにもちとわけがありまして。  まあとにかく、こんな感じです。
Tumblr media
 底面積15パネル+はみ出し3パネルの、2階建て。  ……最近、リアルで外歩いてても「お、この建物の形状真似できそうだな」とか思って写メってるから我ながらバカだなぁ(´ω`*)とは思います。  ちなみに、建築の理論的なノウハウもちょっぴり蓄積されてきました。その一つが、「屋根を低くしたければ一辺のパネル数は奇数がいい」です。(2パネル除く)  奇数にすると、結合する中央部分に小さな三角屋根のパーツが使えるため、偶数にして左右からのばしてくるよりも、パネル半分ほど低くなるんですね。  で、床の幅が3パネルなら、傾斜屋根を左右から1枚ずつと、真ん中に三角屋根で閉じられますが、4パネルになると傾斜×2枚ずつです。このごく当たり前のことからして、底面積の広い家で、壁からダイレクトに屋根だけをつけていくのは、無茶だなと。  仮に床幅20パネルの家を、傾斜屋根だけで左右から閉じようとしたら、傾斜屋根10枚分の高さなわけですよ。見た目としてめちゃくちゃですね。  なので、豪邸タイプの広い家を建てるなら、天井はフラットにするか、上の階に行くほど底面積を小さくして、最終的に斜め屋根になる部分は、せいぜい幅5パネルくらいに抑えないとまとまりません。  ともあれ、今回は1階部分にはみ出しを作ったり、脇に階段をつけたり、小さなバルコニーをつけたりで、変化を出してみました。
Tumblr media
 そして足元には魚獲りかご。すごいな、この位置でも魚かかるんだ、と思いましたw  ちなみに水の中にいると収穫できないので、手前に階段をつけて乗れるようにしています。  わざわざこれ置いてるのにも理由はありましてね? それは後で説明するとして。
Tumblr media
 こっちは裏手から見た場合です。のっぺりしてるので、中型の戦旗を垂らしてみました。  そしてこの家の入り口は!!
Tumblr media
 水 中 !!w  水中なのに台付たいまつ燃えてるとか意味分かりませんけど、目印としてつけてます。
Tumblr media
 中に入ったら、浮上してください。  できるだけ深いところに作っているので(だから宝箱から少し距離がある)息が続かなくても責任は取りませんが、まあこの世界ドムしかいないしな(´・ω・`)  いずれドードーがここまで来れるようになり、建材がっつり溜められるようになったら、砂岩で似た感じの作ってみるかなw って、もうとっくに誰かやってそうですけどw
Tumblr media
 中に入ると、まずは栽培場所です。念願の真紅ハスの種子をゲットし、紫ハスも見つけたので、一応それを植えて撮影しましたけど、たぶんメインは、もっとお手軽なアロエです。
Tumblr media
 そして大釜と拉致った錬金術士。  このコテージの最大のポイントは、沈没船のトレハン拠点ということ。それはすなわち、海底にもぐるということです。つまり? 呼吸薬を作れるようにしておきたい!!
Tumblr media
 そんなわけで呼吸薬のレシピまとめ。  エラ薬には錬金基薬とか赤・紫ハスの粉なんかも必要なので、効果も強いんだと思いますけど、呼吸薬のほうが手軽に作れますしね。  で、魚獲ってるのも、だからです。イーコールがほしいのです。  このコテージだけで呼吸薬をほぼ作れるようにする、というのがコンセプト。とはいえ、種は持ち込みですし、だったら鍛冶場や炉まで作るのはどうかというのもあって、水フラスコも別調達です。まあ、フラスコ作るガラス=クリスタルも別で調達するしかないしね。
Tumblr media
 外に出ると、作業場兼テラスです。圧搾機は、そう頻繁に来るわけではない=イーコールの副産物である魚が腐る=腐肉からイーコールを作ろう、という流れw  あとまあ、ここまで来る間に手に入れた動物の頭潰したり。  堆肥の山を設置しようかどうかは悩むところですね……。敷地が狭いので、臭いが届きそうでw というイメージも大事にしているのです。だから圧搾機は、
Tumblr media
 囲炉裏からは離してます。生臭そうだし、これも。  玄関、というより、実は二階には外階段からしか行けないので、ただの出口かな。その前に囲炉裏と粉砕機。コンロがないので料理はできませんが、金貨とか潰すついでに塩くらい作っても良かろう、みたいな。……丸太椅子の代わりに、コンロ(かまど)置いてもいいかなぁ。ここは上がベランダなので一応雨あたらないし。  乾燥台があるのは、薪のためですね。大釜にも囲炉裏にも使いますから。  で、脇の階段から二階へ行くと自室です。
Tumblr media
 シンプルにね。  ……奴隷たちはどこで寝るんだって? わたくし、彼等のことはデルケト様の大切な信徒だと思っておりますし、同志だとも思っておりますので、ここで寝てくれていいかなと、獣皮の敷物広げてます。  ところで、ラジウムの明かりって、色変えられるんですね! 濃くも薄くもないそのままの色の染料を入れた場合だけかな。それぞれの色で灯ります。
Tumblr media
 ちなみに自分はベッド。……シングル時だけの仕様で、寝ると昼夜入れ替えられるとかあったら面白かったかなぁ。それが無理でも、包帯と同じで、おとなしく寝転がってると体力回復していくとか。
Tumblr media
 脇から出ると、三角パネル5枚分の小さなベランダです。丸椅子くらい置こうかな。  ただ、狭い=カメラが壁の後ろに回ったりキャラがドアップになるというシステム上、景色を広々と堪能するにはあまり向ない感じ。  では最後に、気づいてる人はとっくに気づいてるだろう、小技でも。
Tumblr media
 ほい(๑•̀ㅂ•́)و✧  沈没船の宝箱のすぐ傍に、土台と壁1個ずつつけて、たいまつポン。これでありかの目印になり、更に、こんなふうに夜中でも探せるようになりますぞ(๑•̀ㅂ•́)و✧
Tumblr media
 3個ある場所だとこんな感じに。水面から見下ろしていても見えるので、これはかなり良い目印。  水中で燃えるたいまつとか、無粋な壁とか、雰囲気はぶち壊しですけどね、そんな贅沢言ってたら、錬金基薬の量産は大変なんですよ:( •ᾥ•):  というわけで、今回はやたら金貨や金の延べ棒が多かったので、ほくほくしながらコテージに戻りました。  ちなみにこの水上コテージは、家が建っている足場の一つ下に、トゲつきの強化レンガで塀を打っているので、水中からしか入れないようにもなっています。シングルだと意味のない、むしろ自分がわざわざ水中経過しないといけないというだけなのですがw しかしそういう不自由を、「それっぽく生活してみる」ということを、あえて楽しむのです。建材は管理パネルからガンガン出すくせに、こういう手間を惜しまないのです!!
 というところで、いい時間に……。あーあ、バイト行かなきゃなぁ。  帰ってきたら、明け方の人が少ない間に、ドードーで鉄鉱石集めの予定ですw
0 notes
nukeplant1 · 7 years
Text
S) エヴォスピード 1.4 FG 03ELECTRIC B 25.5 ( PMJ103264-03-25.5 / JSP10317894 ...
#genpatsu [Al-seyassah]18G【×10セット】 別商品の同時注文不可、エントリーで10倍_【柴田科学】SPC四口丸底フラスコ 300mL_送料無料!(まとめ)ヨウ素酸カリウムでんぷん試験紙 MN90753【×10セット】 送料無料!、★期間限定★00以上のお買上げで送料無料 6/14 9:59まで丸型分液ロート ...
0 notes
Photo
Tumblr media
深川ガラス市 3日目は大型の丸底フラスコ10Lがオススメです。 . 本日10Lにはメダカちゃんが入っております、花器によし・水槽によし・ガブ飲みによし、使い方は自由ですが本来は大型のエバポレータや蒸留器、反応容器として化学プラントなどに最適な大型フラスコです。 自宅ではメダカが自由に泳げるように使用しております、丸いのでメダカが大きく見えるのがお得です(。-_-。) . . 深川ガラス市 https://m.facebook.com/fukagawa.glassichi/ 清澄白河駅 徒歩5分くらい . . #リカシツ #理科室蒸留所 #深川ガラス市 #清澄白河 #glasslab #丸底フラスコ #メダカ #水槽 #花器 (リカシツ) https://www.instagram.com/p/Bw0pGaYnwZH/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=oin5v7yetz6r
1 note · View note
nyanwanmatome-blog · 7 years
Text
水を傾けると音が鳴る。ペルーの不思議な民族楽器
水を入れたボトルを傾けると、笛を吹いたように音が鳴る、ペルーの民族楽器が面白い。 犬の遠吠えのような音だったり、鳥の鳴き声のようだったり、穴をふさぐことで音色が変わったりと種類も豊富。 丸底フラスコ2個くっつけたみたいなボトルの音色が綺麗。おみやげにすごく良さそう。 【関連】断末魔のような音が鳴るアステカ文明の楽器「デスホイッスル」たった1本のストローが、こんなに素晴らしい音色を奏でる楽器になるとは!好きなタイミングで毒を注げる、二層構造になった中国の暗殺用ティーポット120年前の天才が作ったぜんまい仕掛け。小鳥の鳴き声を完全再現した1890年製作の機械 Source: 小太郎ぶろぐ
View On WordPress
0 notes
hirohiro0709-blog · 7 years
Text
水を傾けると音が鳴る。ペルーの不思議な民族楽器
水を入れたボトルを傾けると、笛を吹いたように音が鳴る、ペルーの民族楽器が面白い。 犬の遠吠えのような音だったり、鳥の鳴き声のようだったり、穴をふさぐことで音色が変わったりと種類も豊富。 丸底フラスコ2個くっつけたみたいなボトルの音色が綺麗。おみやげにすごく良さそう。 Rare And Strange Instruments Source: グノシー芸能
View On WordPress
0 notes
science-assistant · 5 years
Text
粒度と堆積 粒を分ける実験
各人
・シャーレ小×4・礫①・砂②・砂③・泥④・厚紙
2人1組
・ステック糊・セロハンテープ・定規(無い人用)
各班
・丸底フラスコに・礫①・砂②・砂③・泥④・水を入れゴム栓で蓋をしたものを用意
Tumblr media Tumblr media
#j3
0 notes