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#三厩龍浜
amiens2014 · 2 years
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龍飛崎/青森県外ヶ浜町【ウォーキング】日本唯一、車が通れない国道『階段国道』を往復
龍飛崎とは 龍飛崎(たっぴざき)は、青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜(あおもりけんひがしつがるぐんそとがはままちみんまやたつはま)にある岬だ。 津軽半島の最北端、津軽海峡に突き出た岬で、津軽国定公園の一部になっている。 津軽半島の最北端にあり、津軽海峡に突き出た岬。西は日本海、北は津軽海峡、さらに東は陸奥湾と三方を海に囲まれ、強い海風が吹くところから「風の岬」という異名がつけられています。 突端には津軽海峡のシンボルでもある白亜円形の龍飛埼灯台(たっぴさきとうだい)があります。「日本の灯台50選」に選ばれた灯台で、天気の良い日には津軽海峡を挟んだ北海道の松前半島や函館山が見えることも。 また、灯台周辺の「碑の丘」の近くには、石川さゆりのヒット曲「津軽海峡・冬景色」の歌謡碑があり、ボタンを押すと曲が流れ、津軽半島の最北端から津軽海峡を渡ってさらに北へ帰る人々に想いを馳せることができます。 …
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takashi33 · 7 years
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三厩 何もなかった 中心街はもう少し先だけど 龍飛先ももう少し先だけど 今回は行かなかった この何もない感がいい 道があって空があって 海があって ただそれだけ こんな贅沢な所はない それでいいのに 海沿いには風力発電 一つ一億円 原発よりいいけど 結構事故があるらしい せっかくの田舎町が 一部の利害を求める人達によって 景観を変えてしまう 田舎は田舎で田舎らしく その風土が素晴らしい事なのに やはり行く側の問題も あるかもしれない 田舎は東京の延長 都会の延長ではない 田舎を存続出来る目が 欲しいと思う #sotogahama #minmaya #aomori #japan #photo #photograph #art #camera #nikon #d7000 #sky #cloud #road #Instagramjapan #tokyocameraclub #外ヶ浜町 #三厩 #青森 #日本 #アジア #写真 #カメラ #一眼レフ #芸術 #ニコン #空 #雲 #道 #風力発電 #東京カメラ部 (Sotogahama, Aomori)
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onikiyosuke · 10 years
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多摩川下流域の地域的特色と六郷とんび凧の歴史から読み取る伝統行事の可能性と課題
1 はじめに  多摩川河川敷で行われる六郷とんび凧揚げには古くからの歴史がある。本稿では多摩川下流域の地域的特色と組み合わせてその歴史を紐解き、そこから見えてくる伝統行事の可能性と課題について六郷とんび凧の会の会長である吉田恒男氏に取材をした内容を交え私の見解を述べる。
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2 多摩川下流域の地域的特色  2-1 風土  大田区下丸子以降から河口までの地域は多摩川低地と呼ばれるデルタ地帯である。左岸に六郷・羽田を臨み、右岸には宿場町川崎があった。  多摩の山地で伐採された木材を運搬する筏流しは江戸時代初期に始まったとされ、幕末から明治にかけての最盛期を経て大正時代に終わりを告げた。木材だけでなく年貢米などの運搬にも利用された多摩川は主な海上輸送基地としての役割を担っていたのである。  主な産業として、大森の海岸線では海苔の養殖、現在の川崎市東部に位置する大師河原方面では製塩産業が盛んであった。羽田猟師町では延縄漁が盛んであり、アナゴ、サヨリ、サワラ、スズキ、タイなど実に多様な魚が獲れていた。羽田浦は江戸時代には御菜浦と呼ばれ幕府に海産物を献上していた。多摩川河口には農地も広がっていた。  このことから多摩川下流域は漁村と農地が混在し、人と物資で賑わう地域であったことがうかがえる。
 2-2 羽田の工業化  しかしながらその資源豊かな地域は羽田空港の建設や周辺地域への企業・工場の進出により様変わりしてくる。  羽田飛行場は大正5年(1916年)の日本飛行機学校と飛行機製作所の設立に端を発する。六郷川(1)の海にそそぐ浅瀬の砂浜が干潮時には干潟となり、飛行場の建設に適していた。戦後のアメリカの接収を経て東京湾の拡張がなされ羽田地区の工業化は進んでいった。  明治30年代後半には右岸の川崎地区の工業化が進む。後の明治製糖である横浜製糖や、東京芝浦電気、味の素など民間企業の進出が相次ぎ、���崎は産業都市として発展していく。
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3 六郷とんび凧について  3-1 歴史  江戸の町並みを映した風景の中に凧揚げの様子が描かれた版画や、弘化4年(1847年)には各地域の凧を紹介した紙鴟登天上雙六が存在した。江戸時代後期には既に凧揚げは娯楽として確立されていたのである。  そのような中で六郷のとんび凧は江戸時代後期に始まったとされる。遊具的な側面ではなく、カラスから魚を守る案山子のような役目として作られたのが発祥と言われる。豊富に獲れる魚を河原で大量に干せばそれを狙うカラスも現れる。遊具というより生活を守るための対策の一環だったのではないかと考える。  とんび凧は農家の副業として作られた。農閑期に骨組みを拵え、十一月頃までに仕上げるといった流れで最盛期は明治末から大正にかけてとされており、大正5年には2万6千枚、職人の数は男女合わせて計22人、8件の製造家が存在していた。同じく副業として作られていた縄ないやムシロ編みなどの約二倍の手間賃を得ていたという。  大正期には竹内権次郎氏を組合長とした六郷鳶凧製造組合が結成され、集荷と出荷を担うようになった。出荷地域は関東はもちろん、北は樺太・北海道、南は沖縄までに送られており、全国的に名が知られるまでに至った。大正末、更に竹内氏はイギリス、アメリカ、フランス、カナダなどへ海外輸出を行っていた。  そこまで六郷とんび凧が全国に広がった背景としては多摩川上流部から木材を運搬しにきた筏師が土産として凧を買って帰るなど、多摩川下流域の「ヒトやモノ」の活気溢れる流通の中で、何かを広めることは比較的容易だったのではないかと考える。海上輸送基地としての立地条件が凧を広範囲に広げた要因の一つであることが推測できる。  しかし凧作りも徐々に衰退していく。昭和初期に3、40人の職人を擁し年間十数万枚のとんび凧を製造していた六郷唯一の製造家「信楽」も戦争の中断を機に注文は減り続けた。忍び寄る戦争の気配も衰退の一因には考えられるが、明治後半からの川崎地区への企業の進出、昭和6年の羽田の埋め立て地への東京飛行場の移転に見られるような多摩川下流域地区の工業化、近代化による職人の減少、また凧を揚げる場所の縮小など環境面での問題も衰退の一因だと考えられる。  昭和30年代半ばに最後の職人となった竹内氏も廃業し、とんび凧の歴史は一時的に途絶えてしまう。しかしその約10年後に凧を作ったことのある地元の有志によって復活し河川敷を会場とした「六郷とんび凧揚げ」が毎年成人の日に行われるようになったのである。
 3-2 特徴  茨城県の龍ケ崎、千葉県の長南町、静岡県の浜松や磐田など、とんび凧と言われる凧は他地域にも存在するが、それらは和紙に絵を描いた平面的な絵凧である。一方六郷のとんび凧は尖ったくちばしや「羽切り」と呼ばれる本物のとんびを再現したかのような羽を持っている。黒を基調に控えめな橙色のポイントも入っており、立体的且つ写実的な表現がされている。  飛び方にも特徴がある。風に乗り、ゆったりと旋回しながら飛ぶ姿は本物と見紛うばかりである。風さえあれば2時間でも3時間でも飛び続けるらしく、吉田氏曰く「この凧を一度揚げると他の凧を揚げられない」だそうだ。  ここまで本物の鳶に忠実に再現して作られた理由としては、先に述べたようにカラスから魚を守るための実用品として作られたことに由来する。江戸後期、遊具としての凧が世間に普及する中、実用品として多くの黒い凧が空に舞う六郷は他地域からしてみれば異色のものだったのかもしれない。
 3-3 献上凧  大正5年、今上天皇の立太子礼の祝賀のため赤坂の松本商店からの依頼を受け、翼長四間(7.2メートル)と三間(5.4メートル)の大とんび凧各5枚が沼津御用邸に献上された。この松本商店はとんび凧の主要な出荷先の一つであり、こういった際物問屋を中心に流通が拡大していったものと推測できる。  昭和44年、御用邸が沼津市に貸与された際、厩舎に保管されていた凧の破損がひどかったため四間と三間各1枚ずつを残して他は焼却処分となってしまった。しかし昭和54年に竹内氏、須山長太郎氏、須山敬造氏らによって残った2枚が修復され、現在、四間は大田区立郷土博物館へ、三間は沼津御用邸記念公園にて保管されている。
4 現在の取り組み  昭和58年から安養寺(2)近くの河川敷で成人式の日に行われるようになった「六郷とんび凧揚げ」は現在でも続いている。凧の制作には1年近くかかり、年末に取材に訪れた吉田氏の制作現場には無数の竹が干されており、完成されたとんび凧が何枚も天上から吊られていた。  また沼津御用邸記念公園に保管されている大とんび凧は複数回に渡って手入れがされており、平成15年には六郷とんび凧の会の吉田氏や上田格一氏によって修復が行われた。  地域の活動として吉田氏はボランティアで区内の小学生に凧作りを指導しており、その数は1年に10校、600人以上にのぼる。凧揚げをする子供達が昔よりも減っていることを憂慮し、また未来へとんび凧の伝統を残したいと考えているからこその行動なのではないだろうか。
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5 まとめ  当初、カラス対策のための実用品として作られたとんび凧がなぜ現在伝統行事となっているのか。そのキーポイントは一度歴史が途絶えたところにあると考える。ある時まで隆盛を極めていたものが衰退を経てインタラプトされたときに初めて人はその価値に気付くのではないだろうか。  六郷とんび凧の例で言えば、最後の職人が廃業し、一時的に歴史が途絶えた後、有志を中心に復活させ、毎年成人式の日に凧揚げが行われた。今日伝統行事と呼ばれているのはこの成人式の日に行われるとんび凧揚げなのである。  伝統が衰退するのではなく、衰退していくものこそが伝統なのではないか。伝統と衰退は表裏一体なのではないだろうか。できることなら途切れる前にモノの価値に気付き、伝統を継承できればと願う。  小学生に凧作りを教えることは「六郷の先人への恩返し」と語る吉田氏。凧作りを通して子供達は自分の生まれた地の歴史を知り、それを誇るようになる。地元に住む人々にとってとんび凧は世代をつなぐ橋渡しなのではないだろうか。伝統行事には歴史を知り、土地を守り継承していくツールとなる可能性がある。  課題点としては、継承には行政や周囲のサポートが不可欠であるという点である。伝統行事の継承とは当人だけで解決できるものではない。いかにして多くの人々に関心を与えられるかが重要であり、伝統行事を受けとめる側の積極的な関与が必要である。
参考文献 『大田区史 (資料編)民族』東京都大田区 三輪修三『多摩川 境界の風景』有隣新書 横山宗一郎 写真 宮田登 文『空港のとなり町 羽田』岩波書店 平野順治『多摩川の筏流し その歴史と民族』大田区郷土の会刊 博物館ノートNo,136 六郷の鳶凧 大田区立郷土博物館 比毛一朗『凧大百科 日本の凧・世界の凧』美術出版社
(1)多摩川下流部の別名 (2)大田区西六郷にある寺 通称「古川薬師」とも言う
この記事は2014年の記事を加筆・修正したものです。テキスト、イメージの無断転載を禁じます。
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travelersrecord · 5 years
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https://ift.tt/2O17WOV 青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩 「階段国道339号線」 国道なのに階段になっている、通称「階段国道」。 もちろん階段になっているので車も二輪車も通行できない、歩行者のみ通れる日本で唯一の珍しい国道です。 青森県弘前市から東津軽郡外ヶ浜町まで延びる国道339号線の北端、龍飛崎のすぐ手前に362段の小綺麗な階段があり、階段国道の看板が目を引きます。 こんな面白い名所を訪ねてみるのも良いものですね。 この珍しい階段国道を目当てに訪れる観光客も多いそうですが、またここからの眺望も超絶景です。 龍飛漁港を眼下に見おろし、遠景は北海道の大地まで臨むことができる実に美しいロケーションです。 〜 旅する探偵・福島県あかつか探偵事務所 〜 #青森県 #東津軽郡 #外ヶ浜町 #三厩 #階段国道 #国道339号線 #龍飛崎 #福島県あかつか探偵事務所 #福島県探偵事務所 #郡山市探偵事務所 #須賀川市探偵事務所 #白河市探偵事務所 #浮気調査福島県 #不倫調査福島県 #不貞調査福島県 #探偵調査福島県 #福島県GPS調査 #福島県GPSレンタル #相互フォロー #フォローバック #follow #followme #followback #followexchange #f4f #fff #友達追加 #友達承認 . — view on Instagram https://ift.tt/32JMoxs
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travelersrecord · 5 years
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travelersrecord · 5 years
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travelersrecord · 5 years
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