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#ロゴサイン
kawazoe-architects · 10 months
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美容室(ヘアサロン)-ロゴデザイン
先日は高校の友人の美容室(ヘアサロン)のロゴデザインの提案を行って来ました。 Continue reading Untitled
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kinokirimojiya · 7 months
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ブナ材で作った店舗ロゴサイン
23ミリの厚みのブナ材から全て繋げて切り出したカウンターサインです。 ドッグサロンなので、肉球のイラストが入り、「I」の文字が骨のデザインになっています。
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siloana · 1 year
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『the RECORDS』
業務内容:ロゴデザイン・建築設計・インテリアデザイン・FFE・サイン計画
■概要:JR千葉駅から徒歩圏かつ大型都市公園に隣接するにも関わらず、その価値を埋もれさせてきた築35年のビジネスホテルを「公園との一体感と地域の活性化」を図り、1,2,5Fが店舗、3,4Fがオフィスである複合商業施設へ。ビルオーナーでもありオフィスに入居する地域のデベロッパーが新たな目的を帯びた施設へと再構築したプロジェクト。
■背景:計画地の建物は元ビジネスホテルで、RC造の間仕切壁も多く、再生させるのは障害が多い為、経済原理に則すれば取り壊して新築ビルを建設することがセオリーかと思わ��る。しかし構造躯体を活かしながら再構築し新たな目的を帯びた施設へと再生させ、その結果を地域に示すことが地域活性化にも繋がると判断した。それは街がすでに持っている価値やポテンシャルの再開発とも言える。街の価値は街で暮らす人々がつくるものという考えの基に、1,2Fのユーザーは老若男女、全ての層を想定、それぞれが好きに行き交うことができるフロアとした。最上階には、千葉エリアにおいてビジネスの交流が空洞化していることを背景に、ビジネスの活性化の場、さながら「現代の料亭」を創出。この街の価値の新しい記録となりたいと考え「街の記憶を刻みながらも、日々、最高の記録を更新していく場所」という想いの基に「the RECORDS」と命名した。
■デザインの意図:公園に隣接しているにも関わらず、既存建物の1Fは駐車場であり、公園に面したテラスも単なる設備置場であった。また、客室等の公園側の窓面も小さく、動線的にも視覚的にも公園や街へ開いた建物とは言い難かった。そこで、駐車場やテラスを客席へ、公園側に大きな窓を設けることで公園と密接な建物へのコンバージョンを計画。1Fからの人の滲み出し、公園との動線の連携、テラスと公園の心理的・視覚的繋がり等は地域活性化にも繋がると考えた。容積率の緩和対象である駐車場を店舗としたことにより他部分にて減床面積の必要があるが、それを逆手にとり階高の低い既存建物に開放感を与え、階ごとの繋がりを創出する大きな吹抜けを各階に設けた。1,2Fの客席は舞台性を持ち得ることになり各種イベントにも役立っている。3Fには東側に4Fには逆側に設けることで、其々の階が吹抜けを介したシームレスな空間となり非常に開放的なオフィスとなった。
建築、各店舗ごとの内装・家具、サイン、屋上や2Fテラスを含むランドスケープデザイン、カラーコーディネート、各フロアごとに多様性はありながらも、全てにトーン&マナーを統一、同一チームにてデザインを施した。ロゴデザインは、「記憶の蓄積と記録の塗り替え」をイメージし文字と帯を3枚重ねたデザインとした。特に階段室の縦長の壁面には大胆に高さ8mの巨大ネオンのロゴサインをあしらった。昼も夜もルーフトップバーの背景として非常に雰囲気のあるシンボルサインである。各種サインやピクトグラムにおいても文字を重ねる考え方等のトンマナを統一し製作。更に各階には既存のフロアマップに半透明のアクリルで上書きしたようなマップサインを、建物の正面には元々屋上にあったボイラータンクにロゴとフロアマップを施しシンボルとして配置し樹齢300年のオリーブを植栽。これまでの歴史を更に積み重ね、更新していくイメージを創出している。
photo by JINGU OOKI
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miki-yamamoto · 3 years
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.. 本日の渋谷💖 緊急事態宣言中で暗い💦 午後8時にはサインも消える‼️ マルキューのロゴサインも消灯中⤵️ #dante #devilmaycry #shibuyascramblesquare #shibuyameltdown #東京散歩 #東京風景 #写真好きな人と繋がりたい #写真で伝えたい私の世界 #tokyophotography #tokyocameraclub #cyberpunk #droneoftheday #dronestagram #dronesdaily #dronegear #drone #dji #aerialphotography #fromwhereidrone #droneofficial #droneglobe #mavicmini #ドローン女子 #moodygrams #agameoftones #instagramjapan #urbanromantix #rawurbanshots #illgrammers #streetclassics  (Shibuya Crossing 渋谷駅前スクランブル交差点) https://www.instagram.com/p/COyCLGznNI9/?igshid=1wvmnrp4do5q6
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morinote-7 · 3 years
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洞爺万世閣の新名所の足湯
看板やベンチ、ロゴサインなど諸々に関わらせていただきました。
おすすめの癒しスポットです♪
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keita-relaxx · 4 years
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Relaxx. ☆☆☆☆☆ AZLM connected cafe. "エイゼットエルエム・コネクテッドカフェ" ここまで来るのに…コロナもあり…自粛もあり…本当に色々ありましたが、バックアップしてくれる仲間や支えてくれる人達のお陰で、9/19日曜日に、無事‼️ オープンを迎えられます。 想いは書ききれないw😂 構想からデザイン、結果的に店長チックなことまで、やる事になった訳ですが…すごく早送りで色々勉強になりましたw 飲食店をされている全ての方に敬意を表します‼️😭 何はともあれ、AZLM connected cafeのアカウント @azlm_connected_cafe も、フォローお願いしまーす♪少しずつ色々と情報発信していきまーす😁 写真1枚目は、お気に入りの1枚。この頃はまだ、どうなるもんかと思っていた頃www 仲間で、柔術友達の @haraki_kenta_goofactory ケンタ(今は丸坊主)。 ケンタにはお店のロゴサインの施工や看板の施工をやって貰いました♪ いつもサンキューけんた‼️ お店の詳細は、 @azlm_connected_cafe にありまーす🙇🏼‍♂️🙇🏼‍♂️🙇🏼‍♂️ 何しろ‼️是非‼️お越し下さい‼️🙏🏽🙏🏽🙏🏽 #カフェ #コーヒー #スペシャリティコーヒー #エイゼットエルエム #azlm_cafe #住吉 #清澄白河 #アマゾン #アマゾンペイ #アレクサ #cafe #coffee #sumiyoshi #kiyosumishirakawa #amazon #amazonpay #alexa ☆☆☆☆☆ #relaxxdirection #lifestyleart‭ www.relaxx-direction.com (東京都 江東区 Koto-Ku Tokyo) https://www.instagram.com/p/CFD7FSljx4b/?igshid=q5oibj1rszwl
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dojoe-tokyo · 4 years
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new” Columbia”
size F (~60.5cm)
3800+tax
未使用品、
ナイロン素材の3パネル
バックはストラップ付きでサイズ調節可
このてのCAPにしては深く、日本人にも合う形だと思います。
淡いレッドに、ターコイズブルーのロゴサインが映えます。
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masatoa-work · 4 years
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『北海道うまいもの館 ユニモちはら台店』
店内イラスト及びロゴサイン
D : Masterpiece
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atcave · 6 years
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明日10/28まで開催中の、 #アートフェア 「 #蒐集衆商 」#スパイラル に出展しています。 #SatelitesARTLAB のブースにインテリア系の小作品を12点程出展中。 壁面のロゴサインは、 #真舘嘉浩 さん。いつもカッチョイイデザインをしてくれる。 同じブースの Ben Mori (森勉)さんは、大きいワニやフェニックスなど、迫力満点の作品がありますョ。 Selected Art Fair 2018「蒐集衆商」 2018 年10 月25 日(木)ー10 月28 日(日) 11:00-20:00 #スパイラルガーデン (スパイラル1F) 〒107-0062 東京都港区南青山 5-6-23 入場無料 http://www.spiral.co.jp/takeart/g02.html #作品展 #金工 #鍛金 #鉄工 #鉄 #彫刻 #金属彫刻 #インテリア #インテリアアート #錆び #アート #日比淳史 #サテライツアートラボ #花器 #interior #interiorart #artwork #sculpture #iron #rust #metalart #exhibition #hammering #vase https://www.instagram.com/p/Bpa1x4GFuEF/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=tvkg4dyzy3r8
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honyade · 7 years
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TypeTalks欧文分科会中級編 第3期(基礎編受講生 限定)
【講師 高岡昌生さんからのメッセージ】 欧文分科会の基礎編1〜7期を受講された皆さんへ、中級編の三期を開設します。基礎編で欧文組版の基礎を学びました。ご自分で過去にやってきた組版、他の欧文組版をみて、ハッとされたと思います。過去の仕事に不満や後悔することや、他の人の組版を批判はできます。中級編は「それをどうする!」を考える会です。基礎編と違って一方的に私がお話するセミナーではありません。実践により近い形式です。どこをどう直したら良くなるかをその場で行います。各自に個別にいつもご自分のされていない分野の課題も出します。受講者のディカッションを元に、他の人のデザインの道筋を体験する、中身の濃い内容です。自信を持ってワンアップしましょう!
今回の柱は2つです。
1、過去事例をその場で修正する、別の可能性を探る。 2、課題を制作する、講評される。
1、過去にご自分の行った事例をお持ちください。ディスカッションしながらその場で、ご自分でブラッシュアップ作業をします。私や他の皆さんの前で修正を行うのは抵抗があるかもしれませんが、過去を見つめ飛躍するためには一番力がつく方法です。修正がなければそれも結構です。その場合は別の可能性を探りましょう。書体を変える、レイアウトを別のものにしてみる。それも面白いですよね。 2、課題の制作:以下の課題アイテムからご自分で必ず1つ選んでください。詳細は初回にお話します。
アイテム:和欧両面名刺、Webサイト、レターヘッド(セカンドシート、エンベロープ)、ロゴサイン、カタログ、本文組み(書籍)、ポスター、招待状、ディプロマ、パッケージなど各アイテムの業種などの条件についてみなさんのご希望をお聞きしながら設定します。(詳細は初回に説明)作成後、各自にプレゼンしていただきます。
最後に、良い運転をするために助手席で、運転を眺めているのもためになります。でも運転席でハンドルをもって運転したほうがきっとうまくなります。運転も組版も本に載っていないことがたくさんあります。色々なケースにぶつかり、それらをどう回避し、読みやすく美しい組版を身につけ実現するか!どうぞ助手席を降りてハンドルを持ってください。見えなかった光景を体感できると思います。
▼日程詳細 第3期全6回 18:00〜20:30
・第1回 9月9日(土) オリエンテーション(課題の説明)スケジュール調整 過去事例の(プレゼン)講評-1
・第2回 9月30日(土) 過去事例の(プレゼン)講評-2
・第3回 10月7日(土) 過去事例の(プレゼン)講評-3
・第4回 10月21日(土) 課題(プレゼン)講評-1
・第5回 11月4日(土) 課題(プレゼン)講評-2
・第6回 11月18日(土) 全体講評1
●全日程の出席が無理でも少なくても2回のプレゼン日を調整しますので諦めないで下さい。 第3期全6回 18:00~20:30 (2回目からプレゼンが始まります) ●期間:2017年9月9日~11月18日 全6回 ●時間:18:00~20:30 ●場所:青山ブックセンター本店 小教室 ●参加費:32,400円(税込) ●定員:20名 ●参加資格:欧文分科会基礎編受講者に限ります。 第1,2期 中級編受講者の再度受講も可です。
■講師プロフィール 高岡昌生(たかおかまさお) 有限会社嘉端工房代表取締役 1957年生まれ。 國學院大學法学部卒業後、父高岡重蔵の経営する嘉端工房に入社し、欧文組版、タイポグラフィ、コーポレートタイプについての講義・講演活動多数。 英国王立芸術協会フェロー、モノタイプ者アドバイザー、ドイツ・ライプチヒ市印刷技術振興協会会員、平成21年度新宿ものづくりマイスター「技の名匠」認定、東京都新宿区本づくり協会理事 著作 『欧文組版 基礎とマナー』(ただし重版未定)
お申し込みはこちら
イベント情報の詳細はこちら
from honyade.com http://ift.tt/2f7gZ1F
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kawazoe-architects · 1 year
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美容室看板サインの改修-現地調査
高校の同級生が経営する香川県高松市にある美容室の看板サインの改修です。 Continue reading Untitled
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kawazoe-architects · 2 years
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ショップ看板サイン #看板 #看板デザイン #ショップ看板 #サイン #店舗 #店舗サイン #ショップ #ショップサイン #ロゴサイン #ロゴデザイン #店舗デザイン #ショップデザイン #ネイル #ネイルサイン #店舗内装 #ショップ内装 #内装デザイン https://www.instagram.com/p/Ce8Og81udQY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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siloana · 1 year
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『the RECORDS』 外観
業務内容:ロゴデザイン・建築設計・インテリアデザイン・FFE・サイン計画
■概要:JR千葉駅から徒歩圏かつ大型都市公園に隣接するにも関わらず、その価値を埋もれさせてきた築35年のビジネスホテルを「公園との一体感と地域の活性化」を図り、1,2,5Fが店舗、3,4Fがオフィスである複合商業施設へ。ビルオーナーでもありオフィスに入居する地域のデベロッパーが新たな目的を帯びた施設へと再構築したプロジ���クト。
■背景:計画地の建物は元ビジネスホテルで、RC造の間仕切壁も多く、再生させるのは障害が多い為、経済原理に則すれば取り壊して新築ビルを建設することがセオリーかと思われる。しかし構造躯体を活かしながら再構築し新たな目的を帯びた施設へと再生させ、その結果を地域に示すことが地域活性化にも繋がると判断した。それは街がすでに持っている価値やポテンシャルの再開発とも言える。街の価値は街で暮らす人々がつくるものという考えの基に、1,2Fのユーザーは老若男女、全ての層を想定、それぞれが好きに行き交うことができるフロアとした。最上階には、千葉エリアにおいてビジネスの交流が空洞化していることを背景に、ビジネスの活性化の場、さながら「現代の料亭」を創出。この街の価値の新しい記録となりたいと考え「街の記憶を刻みながらも、日々、最高の記録を更新していく場所」という想いの基に「the RECORDS」と命名した。
■デザインの意図:公園に隣接しているにも関わらず、既存建物の1Fは駐車場であり、公園に面したテラスも単なる設備置場であった。また、客室等の公園側の窓面も小さく、動線的にも視覚的にも公園や街へ開いた建物とは言い難かった。そこで、駐車場やテラスを客席へ、公園側に大きな窓を設けることで公園と密接な建物へのコンバージョンを計画。1Fからの人の滲み出し、公園との動線の連携、テラスと公園の心理的・視覚的繋がり等は地域活性化にも繋がると考えた。容積率の緩和対象である駐車場を店舗としたことにより他部分にて減床面積の必要があるが、それを逆手にとり階高の低い既存建物に開放感を与え、階ごとの繋がりを創出する大きな吹抜けを各階に設けた。1,2Fの客席は舞台性を持ち得ることになり各種イベントにも役立っている。3Fには東側に4Fには逆側に設けることで、其々の階が吹抜けを介したシームレスな空間となり非常に開放的なオフィスとなった。
建築、各店舗ごとの内装・家具、サイン、屋上や2Fテラスを含むランドスケープデザイン、カラーコーディネート、各フロアごとに多様性はありながらも、全てにトーン&マナーを統一、同一チームにてデザインを施した。ロゴデザインは、「記憶の蓄積と記録の塗り替え」をイメージし文字と帯を3枚重ねたデザインとした。特に階段室の縦長の壁面には大胆に高さ8mの巨大ネオンのロゴサインをあしらった。昼も夜もルーフトップバーの背景として非常に雰囲気のあるシンボルサインである。各種サインやピクトグラムにおいても文字を重ねる考え方等のトンマナを統一し製作。更に各階には既存のフロアマップに半透明のアクリルで上書きしたようなマップサインを、建物の正面には元々屋上にあったボイラータンクにロゴとフロアマップを施しシンボルとして配置し樹齢300年のオリーブを植栽。これまでの歴史を更に積み重ね、更新していくイメージを創出している。
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siloana · 1 year
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『the RECORDS』 外観
業務内容:ロゴデザイン・建築設計・インテリアデザイン・FFE・サイン計画
■概要:JR千葉駅から徒歩圏かつ大型都市公園に隣接するにも関わらず、その価値を埋もれさせてきた築35年のビジネスホテルを「公園との一体感と地域の活性化」を図り、1,2,5Fが店舗、3,4Fがオフィスである複合商業施設へ。ビルオーナーでもありオフィスに入居する地域のデベロッパーが新たな目的を帯びた施設へと再構築したプロジェクト。
■背景:計画地の建物は元ビジネスホテルで、RC造の間仕切壁も多く、再生させるのは障害が多い為、経済原理に則すれば取り壊して新築ビルを建設することがセオリーかと思われる。しかし構造躯体を活かしながら再構築し新たな目的を帯びた施設へと再生させ、その結果を地域に示すことが地域活性化にも繋がると判断した。それは街がすでに持っている価値やポテンシャルの再開発とも言える。街の価値は街で暮らす人々がつくるものという考えの基に、1,2Fのユーザーは老若男女、全ての層を想定、それぞれが好きに行き交うことができるフロアとした。最上階には、千葉エリアにおいてビジネスの交流が空洞化していることを背景に、ビジネスの活性化の場、さながら「現代の料亭」を創出。この街の価値の新しい記録となりたいと考え「街の記憶を刻みながらも、日々、最高の記録を更新していく場所」という想いの基に「the RECORDS」と命名した。
■デザインの意図:公園に隣接しているにも関わらず、既存建物の1Fは駐車場であり、公園に面したテラスも単なる設備置場であった。また、客室等の公園側の窓面も小さく、動線的にも視覚的にも公園や街へ開いた建物とは言い難かった。そこで、駐車場やテラスを客席へ、公園側に大きな窓を設けることで公園と密接な建物へのコンバージョンを計画。1Fからの人の滲み出し、公園との動線の連携、テラスと公園の心理的・視覚的繋がり等は地域活性化にも繋がると考えた。容積率の緩和対象である駐車場を店舗としたことにより他部分にて減床面積の必要があるが、それを逆手にとり階高の低い既存建物に開放感を与え、階ごとの繋がりを創出する大きな吹抜けを各階に設けた。1,2Fの客席は舞台性を持ち得ることになり各種イベントにも役立っている。3Fには東側に4Fには逆側に設けることで、其々の階が吹抜けを介したシームレスな空間となり非常に開放的なオフィスとなった。
建築、各店舗ごとの内装・家具、サイン、屋上や2Fテラスを含むランドスケープデザイン、カラーコーディネート、各フロアごとに多様性はありながらも、全てにトーン&マナーを統一、同一チームにてデザインを施した。ロゴデザインは、「記憶の蓄積と記録の塗り替え」をイメージし文字と帯を3枚重ねたデザインとした。特に階段室の縦長の壁面には大胆に高さ8mの巨大ネオンのロゴサインをあしらった。昼も夜もルーフトップバーの背景として非常に雰囲気のあるシンボルサインである。各種サインやピクトグラムにおいても文字を重ねる考え方等のトンマナを統一し製作。更に各階には既存のフロアマップに半透明のアクリルで上書きしたようなマップサインを、建物の正面には元々屋上にあったボイラータンクにロゴとフロアマップを施しシンボルとして配置し樹齢300年のオリーブを植栽。これまでの歴史を更に積み重ね、更新していくイメージを創出している。
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siloana · 1 year
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『the RECORDS』 オフィス3F
業務内容:ロゴデザイン・建築設計・インテリアデザイン・FFE・サイン計画
■概要:JR千葉駅から徒歩圏かつ大型都市公園に隣接するにも関わらず、その価値を埋もれさせてきた築35年のビジネスホテルを「公園との一体感と地域の活性化」を図り、1,2,5Fが店舗、3,4Fがオフィスである複合商業施設へ。ビルオーナーでもありオフィスに入居する地域のデベロッパーが新たな目的を帯びた施設へと再構築したプロジェクト。
■背景:計画地の建物は元ビジネスホテルで、RC造の間仕切壁も多く、再生させるのは障害が多い為、経済原理に則すれば取り壊して新築ビルを建設することがセオリーかと思われる。しかし構造躯体を活かしながら再構築し新たな目的を帯びた施設へと再生させ、その結果を地域に示すことが地域活性化にも繋がると判断した。それは街がすでに持っている価値やポテンシャルの再開発とも言える。街の価値は街で暮らす人々がつくるものという考えの基に、1,2Fのユーザーは老若男女、全ての層を想定、それぞれが好きに行き交うことができるフロアとした。最上階には、千葉エリアにおいてビジネスの交流が空洞化していることを背景に、ビジネスの活性化の場、さながら「現代の料亭」を創出。この街の価値の新しい記録となりたいと考え「街の記憶を刻みながらも、日々、最高の記録を更新していく場所」という想いの基に「the RECORDS」と命名した。
■デザインの意図:公園に隣接しているにも関わらず、既存建物の1Fは駐車場であり、公園に面したテラスも単なる設備置場であった。また、客室等の公園側の窓面も小さく、動線的にも視覚的にも公園や街へ開いた建物とは言い難かった。そこで、駐車場やテラスを客席へ、公園側に大きな窓を設けることで公園と密接な建物へのコンバージョンを計画。1Fからの人の滲み出し、公園との動線の連携、テラスと公園の心理的・視覚的繋がり等は地域活性化にも繋がると考えた。容積率の緩和対象である駐車場を店舗としたことにより他部分にて減床面積の必要があるが、それを逆手にとり階高の低い既存建物に開放感を与え、階ごとの繋がりを創出する大きな吹抜けを各階に設けた。1,2Fの客席は舞台性を持ち得ることになり各種イベントにも役立っている。3Fには東側に4Fには逆側に設けることで、其々の階が吹抜けを介したシームレスな空間となり非常に開放的なオフィスとなった。
建築、各店舗ごとの内装・家具、サイン、屋上や2Fテラスを含むランドスケープデザイン、カラーコーディネート、各フロアごとに多様性はありながらも、全てにトーン&マナーを統一、同一チームにてデザインを施した。ロゴデザインは、「記憶の蓄積と記録の塗り替え」をイメージし文字と帯を3枚重ねたデザインとした。特に階段室の縦長の壁面には大胆に高さ8mの巨大ネオンのロゴサインをあしらった。昼も夜もルーフトップバーの背景として非常に雰囲気のあるシンボルサインである。各種サインやピクトグラムにおいても文字を重ねる考え方等のトンマナを統一し製作。更に各階には既存のフロアマップに半透明のアクリルで上書きしたようなマップサインを、建物の正面には元々屋上にあったボイラータンクにロゴとフロアマップを施しシンボルとして配置し樹齢300年のオリーブを植栽。これまでの歴史を更に積み重ね、更新していくイメージを創出している。
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siloana · 1 year
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『the RECORDS』 オフィス4F
業務内容:ロゴデザイン・建築設計・インテリアデザイン・FFE・サイン計画
■概要:JR千葉駅から徒歩圏かつ大型都市公園に隣接するにも関わらず、その価値を埋もれさせてきた築35年のビジネスホテルを「公園との一体感と地域の活性化」を図り、1,2,5Fが店舗、3,4Fがオフィスである複合商業施設へ。ビルオーナーでもありオフィスに入居する地域のデベロッパーが新たな目的を帯びた施設へと再構築したプロジェクト。
■背景:計画地の建物は元ビジネスホテルで、RC造の間仕切壁も多く、再生させるのは障害が多い為、経済原理に則すれば取り壊して新築ビルを建設することがセオリーかと思われる。しかし構造躯体を活かしながら再構築し新たな目的を帯びた施設へと再生させ、その結果を地域に示すことが地域活性化にも繋がると判断した。それは街がすでに持っている価値やポテンシャルの再開発とも言える。街の価値は街で暮らす人々がつくるものという考えの基に、1,2Fのユーザーは老若男女、全ての層を想定、それぞれが好きに行き交うことができるフロアとした。最上階には、千葉エリアにおいてビジネスの交流が空洞化していることを背景に、ビジネスの活性化の場、さながら「現代の料亭」を創出。この街の価値の新しい記録となりたいと考え「街の記憶を刻みながらも、日々、最高の記録を更新していく場所」という想いの基に「the RECORDS」と命名した。
■デザインの意図:公園に隣接しているにも関わらず、既存建物の1Fは駐車場であり、公園に面したテラスも単なる設備置場であった。また、客室等の公園側の窓面も小さく、動線的にも視覚的にも公園や街へ開いた建物とは言い難かった。そこで、駐車場やテラスを客席へ、公園側に大きな窓を設けることで公園と密接な建物へのコンバージョンを計画。1Fからの人の滲み出し、公園との動線の連携、テラスと公園の心理的・視覚的繋がり等は地域活性化にも繋がると考えた。容積率の緩和対象である駐車場を店舗としたことにより他部分にて減床面積の必要があるが、それを逆手にとり階高の低い既存建物に開放感を与え、階ごとの繋がりを創出する大きな吹抜けを各階に設けた。1,2Fの客席は舞台性を持ち得ることになり各種イベントにも役立っている。3Fには東側に4Fには逆側に設けることで、其々の階が吹抜けを介したシームレスな空間となり非常に開放的なオフィスとなった。
建築、各店舗ごとの内装・家具、サイン、屋上や2Fテラスを含むランドスケープデザイン、カラーコーディネート、各フロアごとに多様性はありながらも、全てにトーン&マナーを統一、同一チームにてデザインを施した。ロゴデザインは、「記憶の蓄積と記録の塗り替え」をイメージし文字と帯を3枚重ねたデザインとした。特に階段室の縦長の壁面には大胆に高さ8mの巨大ネオンのロゴサインをあしらった。昼も夜もルーフトップバーの背景として非常に雰囲気のあるシンボルサインである。各種サインやピクトグラムにおいても文字を重ねる考え方等のトンマナを統一し製作。更に各階には既存のフロアマップに半透明のアクリルで上書きしたようなマップサインを、建物の正面には元々屋上にあったボイラータンクにロゴとフロアマップを施しシンボルとして配置し樹齢300年のオリーブを植栽。これまでの歴史を更に積み重ね、更新していくイメージを創出している。
photo by JINGU OOKI
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