#レイフ・ファインズ
Photo
ベイビー・オブ・マコン
CINEMA RISE No.47
ヘラルド・エース
監督：ピーター・グリーナウェイ／出演：ジュリア・オーモンド、レイフ・ファインズ、フィリップ・ストーン ほか
#the baby of macon#ベイビー・オブ・マコン#cinema rise#peter greenaway#ピーター・グリーナウェイ#julia ormond#ジュリア・オーモンド#ralph fiennes#レイフ・ファインズ#philip stone#フィリップ・ストーン#anamon#古本屋あなもん#あなもん#映画パンフレット#movie pamphlet
16 notes
·
View notes
Text
（短評）映画『ザ・メニュー』
（引用元）
『ザ・メニュー』（2022年、米国、原題：The Menu）
選ばれし人間しか訪れることのできない、有名シェフが営む離島の超高級レストラン👨🍳しかしコース料理の様子がどうもおかしい・・・
孤島という限定空間で起こる奇妙なサスペンス映画‼️
権威や財力にすがって本質を見ていない俗物どもにfxxk offを告げる豪快さが好きです👍良作🤩
レストランスタッフの妙なストイックさや胡散臭さを導入で示しつつ、どいつもこいつも一癖あったり問題ありそうな人物たちが客として次々集まってきて、さあお食事開始！という導入はスムーズだし、舞台解説としても秀逸でした‼️
流石にちょっと出来過ぎという展開もありますがシェフのサイコ味は👌
主演のアニャ・テイラー＝ジョイの存在感はもはや言うまでもないですが、ニコラス・ホルトの笑えるくらいのクソ男っぷり演技が素晴らしいです👍
いちいち各メニュー名と料理を映すキャッチを入れるのがウケる😆
終盤、料理を提供する本来の喜びを掻き立てるシーンのあのメニューは本当に美味しそう🤤
#movie#movie review#映画#映画レビュー#the menu#ザ・メニュー#マーク・マイロッド#mark mylod#レイフ・ファインズ#ralph fiennes#アニヤ・テイラー＝ジョイ#anya taylor-joy#ニコラス・ホルト#nicholas hoult
0 notes
Photo
#レイフ・ファインズ、 #アニャ・テイラー＝ジョイ らが出演の映画、『ザ・メニュー』が本日公開。 映画レビュー、寄稿してます。よろしくどうぞ。 http://www.asobist.com/entame/cinemapia/221110.php #映画レビュー #ザ・メニュー #あそびすと #asobist #映画ライター https://www.instagram.com/p/ClGe2XIPsC0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
Text
映画「ザ・メニュー」を観る。監督マーク・マイロッド、出演レイフ・ファインズ、アニャ・テイラー＝ジョイ他。
孤島にある超高級レストランを舞台に、超一流シェフが提供する究極のフルコースを求めてやって来たセレブたち。豪華なディナーとなるはずたったが、メニューが進むに連れて雲行きが怪しくなる。
孤島の閉じ込められ系ってのは「そして誰もいなくなった」の系譜なのだが、客人の過去が暴かれていくという点も踏襲している。もてなされてる故に怖いという。
ただし、この映画はちょっとコメディ入ってるというかシーンの空気感が中途半端な感じがしてあまり乗れなかった。無機質なデザインのレストランや、孤島である事の意味など、ヒネれば面白くなりそうな要素があまり活かされてない気がした。登場人物の描写も浅かった。セットは立派なのに映像も良くない。
一言で言うと「説得力がない」だろうか。最後、主人公の女性が脱出できたこと、シェフの母が酔っ払ってること、シェフの助手らが従順すぎること、などなど。全く説明されないし、イメージできる正解候補もない。面白くなりそうな設定なのに残念だ。
★★⭐︎⭐︎⭐︎
0 notes
Photo
「ザ・メニュー」 太平洋岸の孤島を訪れたカップルや料理評論家たちセレブ。 そのお目当ては、なかなか予約の取れない有名レストラン「ホーソン」のカリスマシェフ、ジュリアン・スローヴィク（レイフ・ファインズ）が振る舞う極上のメニューの数々だった。 “ちょっと感動しちゃって”と、目にも舌にも麗しい料理の数々に涙するカップルの男性タイラー（ニコラス・ホルト）やセレブたち。 それに対して、女性マーゴ（アニャ・テイラー＝ジョイ）がふと覚えた違和感をきっかけに、一品サーブされるごとにレストランは徐々に不穏な雰囲気に包まれていく。 なんと、一つ一つのメニューには、想定外の“サプライズ”が添えられていたのだ…… 。 果たして、レストランには、そして極上のコースメニューには、どんな秘密が隠されているのか？ そしてミステリアスな超有名シェフ・ジュリアンの正体とは……？ SNSによって、国民総評論家時代が到来。 食べログのレビューが、シェフや店長への誹謗中傷の場になり炎上したり、YouTubeなどで映画を倍速で見ることの是非が話題になった。 私自身、このSNSで見た映画の長めのレビューを書いているが、自分で心掛けているのは「映画を観る時は、倍速で観ない」「一行レビューは書かない」「何が面白かったかつまらなかったを、掘り下げて書く」こと。 言うまでもなく、全てのエンタメや料理には作る人の心血が注がれているので、細部にまでこだわるのが、クリエイターへのリスペクトです。 さぁ、この映画レビューのフルコース始めます。 蘊蓄語りまくるタイラーや何回もホーソンに来ているのに何が美味しかったかシェフに言えない料理評論家やナンパ目的に来た落ち目の映画スターなどが、何故呼ばれたかがフルコースに仕掛けられた数々のサプライズの中で徐々に明かされていくのが、ユニークな料理を目で味わいつつもワクワクさせるサスペンスが、ある。 なおかつ、食材やレシピにこだわりお客にも真剣に料理に向き合うことにこだわり過ぎて権威者になってしまいエゴを周りや客に押し付ける一流シェフのスローヴィクが、ステイタスを得る道具に自分のレストランや料理を利用するグルメ気取りの若者や自らの権威付けに自分のレストランを利用する料理評論家などに対する戦いから、スローヴィクのエゴを看破し初心を思い出させるマーゴと料理に対するこだわりから認められることを求めていたスローヴィクのサービスする側と受ける側の基本的な形の対立から認め合う関係に変化する展開に、監督の「お客様だからって、調子に乗んなよ！」という怒りが込められているただ単に怖がらせるだけのサイコサスペンスというだけでなく、��ンスターカスタマーの暴走や有村昆など映画を数多く見るために倍速再生して観る映画評論家気取りなどが論議を呼ぶ現代の作り手と受け手のあり様を問うサイコサスペンス映画。 「この料理を五感を使って、味わってください」 #ザメニュー https://www.instagram.com/p/CnUY9DPp_5G/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
Photo
国弘よう子の『今夜もシネマ』 毎週月～水曜 21時更新
「風変わりなヒーローweek」
11/28（月）ブラックアダム
11/29（火）グリーン・ナイト
11/30（水）ザ・メニュー
オススメ映画を５分で紹介🎥
＜再生はこちら▶️＞
※スマホ/タブレットはアプリからご視聴ください。
過去の放送はBack numberで🎧
＜映画情報＞
『ブラックアダム』
出演：ドウェイン・ジョンソン、ピアース・ブロスナン、オルディス・ホッジ ほか
監督：ジャウム・コレット＝セラ
脚本：アダム・スティキエル
原作：C・C・ベック、オットー・O. ビンダー
公開：2022年12月2日
製作：アメリカ
映画『ブラックアダム』オフィシャルサイト
『グリーン・ナイト』
出演：デヴ・パテル、アリシア・ヴィキャンデル、ジョエル・エドガートン ほか
監督・脚本：デヴィッド・ロウリー
公開：2022年11月25日
製作：アメリカ、カナダ、アイルランド
映画『グリーン・ナイト』オフィシャルサイト
『ザ・メニュー』
出演：レイフ・ファインズ、アニャ・テイラー＝ジョイ、ニコラス・ホルト ほか
監督：マーク・マイロッド
脚本：セス・リース、ウィル・トレイシー
公開：2022年11月18日
製作：アメリカ
映画『ザ・メニュー』オフィシャルサイト
＜国弘よう子の「今夜もシネマ」＞
今夜観るならこの映画。
『今夜もシネマ』は映画評論家 国弘よう子が、あなたの今夜にオススメの映画を５分で解説。
毎週月～水曜日、ギュッと凝縮５分間！もっと映画が楽しくなる。
過去放送一覧はこちら
<ブルーレディオTOPに戻る>
0 notes
Photo
2022.11.25 🎬ザ・メニュー 🅿︎MOVIX亀有 (葛飾区亀有) 孤島のレストランを舞台にしたかなりクセのあるサスペンス・ミステリー。 漫画でありそうな設定だが、テンポよく展開するのでグイグイ引き込まれる。 数々の謎や疑問をすべて説明しないで、観る者に委ねている辺りが上手い。 人気沸騰中のアニャ・テイラー＝ジョイは魅力的だが、やっぱりレイフ・ファインズの怪演が見事❗️ #ザメニュー #映画 #movie (Movix亀有) https://www.instagram.com/p/ClY2obPyWQi/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
Link
youtube
最初は単に年の差カップルのラブロマンスかと思って見てると思わぬ方向に話が進んで一気に引き込まれる作品。
なぜマイケルは手紙の返事を書かなかったのか？ マイケルが最後まで法廷で真実を言わなかった理由は？ ハンナはなぜ秘密を明かさなかったか？ ハンナが面会で思ったことは？ ハンナは発達障害だったのでは？
など、自分の人生経験によっては感想が変わるかもしれない。 最後の火事の被害者女性が缶を大事そうに写真の横に飾った理由や、刑務所の女性がマイケルとの電話中に書いていた落書き？の意味は・・・ まだわからないところがあるけど、いろいろな感情で胸がいっぱいになる一本。
0 notes
Text
ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ ブルーレイ&DVDセット (2枚組) ケイシー・パターソン (監督), ジョー・パールマン (監督), & 2 その他
ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ ブルーレイ&DVDセット (2枚組) ケイシー・パターソン (監督), ジョー・パールマン (監督), & 2 その他
魔法使いたちと共に、帰ろう。ホグワーツへ。
『ハリー・ポッターと賢者の石』公開20周年を記念した「ハリポタ」初の同窓会!
1.『ハリー・ポッターと賢者の石』公開20周年を記念した「ハリポタ」初の同窓会!
ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソン、ルパート・グリントをはじめ、ゲイリー・オールドマン、ヘレナ・ボナム=カーター、レイフ・ファインズ、
トム・フェルトン、クリス・コロンバス、アルフォンソ・キュアロン���ど、歴代キャスト・監督が続々登場。
今だからこそ話せる「ハリー・ポッター」の知られざる舞台裏、それぞれの想い…。映画史上最も愛されている映画シリーズを語り尽くす。
2.永遠に続く絆―。「ハリー・ポッター」を知る全ての人に贈る感動作!「ハリー・ポッター」を観て育ったあの頃子供だったあなたに。
魔法使いたちと共に、帰ろう。ホグワーツへ。幸せな記憶と共に「ハリポタ」メンバーの感動の再会に立ち会お…
View On WordPress
0 notes
Photo
川本朗のココがエーガね！▶『ザ・メニュー』観ました。もう予告から『どうなる？何が起こるの？』と興味津々！神経質そうなシェフ役のレイフ・ファインズが正気と狂気を身に纏い、どんなメニューを繰り出すのか？へたな解説は説明不要！この作品設定、このシェフ、この料理はスクリーンで確かめるべき！見届けたい心を刺激してエーガね！ #ザメニュー https://www.instagram.com/p/CijrmsfuSFj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
Photo
007／ノー・タイム・トゥ・ダイ
【2020年製作 2020年4月10日公開 イギリス／アメリカ】
原題：NO TIME TO DIE
監督：キャリー・ジョージ・フクナガ
脚本：ニール・バーヴィス／ロバート・ウェイド／キャリー・ジョージ・フクナガ／スコット・Z・バーンズ／フィービー・ウォーラー＝ブリッジ
出演：ダニエル・クレイグ《Daniel Craig》
ラミ・マレック《Rami Malek》
レア・セドゥ《Lea Seydoux》
ラシャーナ・リンチ《Lashana Lynch》
ベン・ウィショー《Ben Whishaw》
ナオミ・ハリス《Naomie Harris》
ジェフリー・ライト《Jeffrey Wright》
クリストフ・ヴァルツ《Christoph Waltz》
レイフ・ファインズ《Ralph Fiennes》
ロリー・キニア《Rory Kinnear》
アナ・デ・アルマス《Ana de Armas》
ダリ・ベンサーラ《Dali Benssalah》
デヴィッド・デンシック《David Dencik》
ビリー・マグヌッセン《Billy Magnussen》
4 notes
·
View notes
Video
youtube
フッドのインタビュー部分の抜粋が出たので貼っておきます。
このインタビューの全容はこちらにあります
フッドインタビュー要約
スパイを至る所に放っている。よってIRがどこに出動しているかも把握している
最近熱かった出来事は、サンダーバードを奪ったこと。IRの弱点を掴んでいると証明できただろう
人生をIRの妨害することに捧げている（ので暇な時間などない）
本当の名前は･･･（結局教えてくれない）
知性こそ至高の武器
別の人生なら俳優でもしていたかもしれないが、それでも悪役を演じているだろう
自分を表現するならば、粘り強く、狡猾で、冷酷で、破壊的
好きな色は黒
好きな音楽はベートベン
くしゃみが出るから動物は好きじゃない
好物はロブスター
自分を演じるなら俳優はレイフ・ファインズ
１．今度もIRを混乱させるの？という問いに対して。なんとまあ！IRの情報がおじさんに筒抜けっぽい！？･･･おそらく情報源はGDFだな😅でもま、災害がある場所に駆け付けるんだから、当然といえば当然か。IRは出動を別に隠してもいないんだろう
２．S3EP14～15あたりの事かと思われる
３．余暇は何してるの？という問いに対して。暇など時間の無駄であると仰ってました
４．この時点で、MCの人はフッドに闇の暗示をかけられ始めているｗｗｗ名前は呼びたいように呼べば？的な回答ではぐらかされる
５．何が大事かという質問に対しての答え。とはいえ、わりと暴力で解決してるよねフッドさん･･･
６．もし悪党じゃなかったら？という問いに対して。変装が得意だから俳優もできそうというような理由。そでれも悪役をやりたがる根っからの悪党好きなフッドさん
７．たしかに、粘り強いよね！
８．ネクタイの謎なドット柄についても教えてほしかった。それ、ご自身で選んだんですか？
９．たしかに、聞いてそうだよね！
10．おじさん、まさかの動物アレルギー？？？ペルシャ猫とか膝に乗せてなでてそうなイメージ勝手に持ってたけどｗ
11. たしかに食ってそうだよね！
12. ハリーポッター好きな人ならピンとくるはず。ヴォルデモード役の俳優さんですね。個人的にはベン・キングスレー（2004年の実写版のフッド）がハマリ役だと思いますが、今だと年齢的に合わないかな？
7 notes
·
View notes
Text
映画『007／ノー・タイム・トゥ・ダイ』最新＜日本版＞予告映像解禁！
このたび、全世界待望の「007」シリーズ25作目で、前作『007 スペクター』から実に5年ぶり最新作となる『007／ノー・タイム・トゥ・ダイ』が、2020年4月10日（金）から全国公開されることが決定。あわせて、本作初となる待望の予告編映像が《全世界で一斉に解禁》となる。
本作は前作から引き続きジェームズ・ボンド役はダニエル・クレイグが務める。製作陣からは「007」シリーズを牽引してきたバーバラ・ブロッコリ、マイケル・Ｇ・ウィルソンらが参加。監督は新たに日系人で、ドラマ『ビースト・オブ・ノー・ネーション』のキャリー・フクナガ監督。さらに2019年に『ボヘミアン・ラプソディ』でアカデミー賞主演男優賞を受賞した実力派俳優ラミ・マレックが悪役として抜擢されたことが発表され大きな話題を呼んだ。加えて、レア・セドゥ、ラシャーナ・リンチ、ベン・ウィショー、ナオミ・ハリス、ビリー・マグヌッセン、アナ・デ・アルマス、ロリー・キニア、ダーヴィッド・デンシック、ダリ・ベンサーラ、ジェフリー・ライト、そしてレイフ・ファインズらシリーズ続投の出演者に加え、フレッシュな顔ぶれ含め豪華キャストが出演する。
本作「初の映像」となる予告編映像が全世界解禁！
＜予告映像はこちら＞
「初の金髪ジェームズ・ボンド」としてキャスティングされたダニエル・クレイグ。本作は、彼にとって5作目であり「最後のボンド」になるかもしれないと海外で報道されている中、解禁された予告映像には、『ボヘミアン・ラプソディ』で第91回アカデミー賞主演男優賞を受賞したラミ・マレックが演じる《シリーズ史上一番“ヤバい”敵》の姿が！口元だけあらわになった不気味なマスクをかぶりボンドと対峙する新生ヴィランのキャラクターを想像させる一幕も。ストーリーでは、ボンドとマドレーヌ（レア・セドゥ）との疑惑の会話にも注目が集まる。さらに、シリーズ1作目『007ドクター・ノオ』の舞台であり、原作者イアン・フレミングも居住した美しいジャマイカをはじめ世界各国での壮大なロケ撮影やダニエル版、ジェームズ・ボンドに欠かせない身体を張った大迫力のアクションなども見逃せない！一方、ラシャーナ・リンチが演じる2年前から殺しのライセンスを持つ、00（ダブルオー）のコードネームの女性エージェントが新たに登場し期待が高まる予告編に仕上がっている。前作『スペクター』（興収約30億円）から５年ぶりの最新作『007／ノー・タイム・トゥ・ダイ』。日本では来年4月10日（金）から全国公開される。
【STORY】
ボンドは現役を退きジャマイカで穏やかな生活を満喫していた。しかし、CIA出身の旧友フィリックス・ライターが助けを求めてきたことで平穏な生活は突如終わってしまう。誘拐された科学者を救出するという任務は、想像以上に危険なもので、やがて、それは脅威をもたらす最新の技術を保有する黒幕を追うことになるが―
───────────────────────────
【作品情報】
『007／ノー・タイム・トゥ・ダイ』
■監督：キャリー・フクナガ
■製作：バーバラ・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソン
■出演：ダニエル・クレイグ、レイフ・ファインズ、ナオミ・ハリス、レア・セドゥ、ベン・ウィショー、ジェフリー・ライト、アナ・デ・アルマス、ラッシャーナ・リンチ、ビリー・マグヌッセン、ラミ・マレック
■脚本：ニール・パーヴィス、ロバート・ウェイド、スコット・バーンズ、キャリー・フクナガ、フィービー・ウォーラー=ブリッジ
■配給：東宝東和
情報提供：ガイエ
2020年4月10日（金）ロードショー！
0 notes
Text
キングスマン:ファーストエージェント(原題:THE KING'S MAN)
2020年/マシュー・ヴォーン監督/レイフ・ファインズ、ジェマ・アータートン、リス・エヴァンス
キングスマン設立の話。オックスフォード公は赤十字活動で妻と息子コンラッドと執事ショーラと共に軍を訪れていたが襲われ、妻を亡くしてしまう。成長したコンラッドは愛国心から闘うことを望むが。
****************************
動物嫌いなのか？今作も扱いが酷くて嫌だった。もしかして、私はこの監督と感性合わんのでは。前作でも平気で犬が死んだ後に代わりとか言って同犬種連れてきたし。
息子コンラッドの死に方が酷くてまいった。無駄死に嫌い。
映画の盛り上がりが今ひとつで、私の中では怪僧ラスプーチン戦が1番の盛り上がりになってしまった。後半、若干尻窄みな印象。犯人もわかりやすいので、もう一捻り欲しかった。
0 notes
Photo
レイフ・ファインズが大活躍で嬉しい🗡 ジャイモン・フンスゥを久しぶりに見かけて、さらに嬉しい✨ (ユナイテッド・シネマとしまえん) https://www.instagram.com/p/CY3xCaIlPwR/?utm_medium=tumblr
0 notes
Photo
国弘よう子の『今夜もシネマ』 毎週月～水曜 21時更新
「なんとか結婚できるweek」
4/11(月)：マリー・ミー
4/12(火)：ウエディング・クラッシャーズ
4/13(水)：メイド・イン・マンハッタン
オススメ映画を５分で紹介🎥
＜再生はこちら▶️＞
※スマホ/タブレットはアプリからご視聴ください。
過去の放送はBack numberで🎧
＜映画情報＞
『マリー・ミー』
出演：ジェニファー・ロペス、オーウェン・ウィルソン、マル―マ
監督：カット・コイロ
脚本：ジョン・ロジャース、タミ・セイガ―、ハーパー・ディル
公開：2022年
製作国：アメリカ
公式サイト
『ウエディング・クラッシャーズ ～結婚式でハメハメ～』
出演：オーウェン・ウィルソン、ヴィンス・ヴォーン、クリストファー・ウォーケン
監督：デヴィッド・ドブキン
脚本：スティーヴ・フェイバー、ボブ・フィッシャー
公開：2005年
製作国：アメリカ
『メイド・イン・マンハッタン』
出演：ジェニファー・ロペス、レイフ・ファインズ
監督：ウェイン・ワン
脚本：ケヴィン・ウェイド
公開：2002年
製作国：アメリカ
＜国弘よう子の「今夜もシネマ」＞
今夜観るならこの映画。
『今夜もシネマ』は映画評論家 国弘よう子が、あなたの今夜にオススメの映画を５分で解説。
毎週月～水曜日、ギュッと凝縮５分間！もっと映画が楽しくなる。
過去放送一覧はこちら
<ブルーレディオTOPに戻る>
0 notes
Last Seen Blogs
thingzpacks
closed
adastra-ed
active 7.22 ~ ૮ – ﻌ–ა
wilkerart
WILKER ART
mannipth
My Work. Is Fun.
ofili
O F I L I