Tumgik
#ルートヴィヒ美術館展
shokolalife · 2 years
Photo
Tumblr media
#ルートヴィヒ美術館展 滑り込み‼️東独ルートヴィヒ夫婦のコレクションは圧巻の一言に尽きる!芸術制度を覆したアンディ・ウォーホール1964年のブリロボックス本物を見れて感無量♥️戦前のフランス、ドイツの前衛芸術からポップアートにかけて二十世紀美術史が一通り追える。 #museumludwig #museumludwigköln #thenationalartcentertokyo (The National Art Center, Tokyo) https://www.instagram.com/p/Ci1wRAiJtU6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
masu2202 · 2 years
Photo
Tumblr media
国立新美術館で9/26まで開催中の「ルートヴィヒ美術館展」へ。 ドイツのルートヴィヒ美術館が所蔵する、20世紀初頭から現代までのアート展。 二度の世界大戦と東西ドイツの分裂から統一という激動の時代を生きたコレクター達の寄贈を軸に形成されたコレクションの数々。 ドイツ表現主義、新即物主義、ピカソ、ロシア・アバンギャルド、ポップ・アート… アートがなんでもあり(?)なってく面白さと難解さ。 #ルートヴィヒ美術館展 #ルートヴィヒ美術館 #国立新美術館 #アート #美術展 (at 国立新美術館) https://www.instagram.com/p/CifPmqNB0rR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
1t0m1h0 · 2 years
Photo
Tumblr media
ルートヴィヒ美術館展に行ってきたよ!⁡ ⁡ピエール·ボナール展以来だからものすごく久しぶりの国立新美術館!⁡ ⁡今回はそこまでお気に入りの作品に出会えず、珍しくグッズは買ってません。⁡ ⁡#ルートヴィヒ美術館展 #国立新美術館⁡ ⁡#ライカを持つ少女は気になった⁡ ⁡#あとハシビロコウと夜明けの柱⁡ (国立新美術館) https://www.instagram.com/p/CgJsLNVpyHv/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
sei5517 · 2 years
Photo
Tumblr media
アンディ、このかっこいいね。ジャスパー・ジョーンズも。 #ルートヴィヒ美術館展 #MuseumLudwig #TheNationalArtCenterTokyo #国立新美術館 https://www.instagram.com/p/Cf-qU0TvZcL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
yasudai · 2 years
Photo
Tumblr media
#ルートヴィヒ美術館展 #国立新美術館 https://www.instagram.com/p/CfgbXVBBWLz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
acore-omiya · 2 years
Photo
Tumblr media
ドイツ第4の都市、ケルン市が運営するルートヴィヒ美術館は、20世紀から現代まで特化した世界有数の美術館です。 その優れたコレクションは、市民からの寄贈をもとに形成されてきました。ドイツ表現主義、ピカソ、ポップ・アートなど代表作152展を紹介します。 ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軸跡ー市民が創った珠玉のコレクション 国立新美術館 2022年6月29日(水)から9月26日(月)まで https://www.instagram.com/p/CfYtVCOPQji/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
kabukicat · 1 year
Photo
Tumblr media
投稿が追いついていませんが‥先週ルートヴィヒ美術館展の後、エリオット・アーウィット展へ。 スナップ一枚一枚にそれぞれのドラマを感じさせる手法は実にあざやかで、少々あざといかな、と思えなくもないけれど、被写体が犬たちとなると、どれも味のある作品ばかりで楽しかったです。 #art #museum #photography #elliotterwitt #kyoto (何必館 京都現代美術館) https://www.instagram.com/p/CnZG3LYP2kF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
8 notes · View notes
masawowow · 2 years
Text
国立新美術館にルートヴィヒ美術館展と李禹煥展を見に行ってきた。ルートヴィヒの方はお目当てのモディリアーニとカジミール・マレーヴィチがよかった。ひと休みしてから李禹煥展へ。こちらは現代美術の最果てといった趣きでとても面白かった。物体や絵画が展示されている空間そのものがアート作品のような感覚で、ゲルハルト・リヒターとはまた違ったヤバさを感じることができた。
Tumblr media Tumblr media
4 notes · View notes
Photo
Tumblr media
読み終わった本 読んだ本 図説 写真小史 ヴァルター・ベンヤミン 久保 哲司 編訳 ちくま学芸文庫 ルートヴィヒ美術館展の余韻 文章中の写真は掲載されているので 思考が辿れるのがありがたい #読書 #読了 #読んだ本 #読み終わった本 #図説写真小史 #ヴァルターベンヤミン #久保哲司編訳 #ちくま学芸文庫 https://www.instagram.com/p/CogTgUjv5Ne/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
chishiru61 · 1 year
Text
2022年に見た展覧会
0102 民藝の100年+MOMATコレクション@MOMAT 0108 ハリーポッターと魔法の歴史@TSG ★0108 白井晟一入門 第二部@渋谷区立松濤美術館 0108 ザ・フィンランドデザイン展―自然が宿るライフスタイル 0110 大英博物館ミイラ展@国立科学博物館 ☆0116 大・立石タイガー展 世界を描きつくせ!@うらわ美術館 ☆0116 大・立石タイガー展 世界を描きつくせ!@MOMAS 0116 梅津庸一展 ポリネーター@ワタリウム美術館 ★0122 久保田成子展 Viva Video!@MOT ★0122 クリスチャン・マークレー トランスレーティング/翻訳する@MOT ☆0122 ユージーン・スタジオ 新しい海@MOT 0128 ミケロ・バルセロ展@東京オペラシティアートギャラリー 0129 矢萩喜從郎 新しく世界に関与する方法@神奈川県立近代美術館 葉山 0129 フィリア―今道子@神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 0206 松岡コレクションの神髄@松岡美術館 0206 奇想のモード@東京都庭園美術館 ★0213 ミロ展 日本を夢見て@Bunkamura ザ・ミュージアム 0213 メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 0227 グランマ・モーゼス展+ART/MUSIC@世田谷美術館 0305 木村伊兵衛と画家たちが見たパリ 色とりどり@目黒区立美術館 0306 ドレスデン国立古典絵画所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展 0306 特別展 ポンペイ@東京国立博物館 0312 建部凌岱展 その生涯、酔たるか醒たるか@板橋区立美術館 0325 兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~@京都市京セラ美術館 0325 挑む浮世絵 国芳から芳年へ@京都文化博物館 0326 ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント@名古屋市美術館 0327 GILBERT & GEORGE CLASS WAR, MILITANT, GATEWAY SELECTED WORK FROM THE COLLECTION@エスパス ルイ・ヴィトン東京 0401 はじまりから、いま。1952-2022@アーティゾン美術館 0415 上野リチ ウィーンから来たデザイン・ファンタジー展@三菱一号館美術館 0416 生誕100年 朝倉摂展@神奈川県立近代美術館 葉山 0416 山口蓬春と四季の移ろい@山口蓬春記念館 0416 山口勝弘展―『日記』(1945-1955)に見る@神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 0417 日本画トライアングル 画家たちの大阪・京都・東京@泉屋博古館 東京別館 0417 ダミアン・ハースト 桜@国立新美術館 0423 Chim↑Pom展:ハッピースプリング@森美術館 0423 2121年 Futures In-Sight展@21_21 DESIGN SIGHT 0425 Chim↑Pom展:ハッピースプリング ミュージアム+アーティスト共同プロジェクト・スペース 0430 アール・デコの貴重書@東京都庭園美術館 0430 東京の猫たち@目黒区立美術館 ☆0501 カラーフィールド 色の海を泳ぐ@DIC川村記念美術館 0502 没後50年 鏑木清方展+MOMATコレクション@MOMAT ☆0503 ふつうの系譜 京の絵画と敦賀コレクション@府中市美術館 0504 SHIBUYAで仏教美術@渋谷区立松涛美術館 ★0504 カナイフユキ 個展 『ゆっくりと届く祈り』@GALLERY X 0507 空也上人と六波羅蜜寺@東京国立博物館 0508 燕子花図屏風の茶会 昭和12年5月の取り合わせ@根津美術館 0515 シダネルとマルタン展@SOMPO美術館 ★0522 特別展 モディリアーニ―愛と創作に捧げた35年―@中之島美術館 0522 森村泰昌:ワタシの迷宮劇場@京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ 0529 ボテロ展 ふくよかな魔法@Bunkamura ザ・ミュージアム 0604 吉阪隆正展 ひげから地球へ、パノラみる@MOT 0604 生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展@MOT 0617 特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」@国立科学博物館 0624 スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち 0624 木梨憲武展@上野の森美術館 0625 生誕100年 朝倉摂展@練馬区立美術館 ☆0626 セザンヌより 柴田敏雄と鈴木理策@アーティゾン美術館 0626 Transforamtion 越境から生まれるアート 0630 2022イタリア・ボローニャ国際絵本原画展@板橋区立美術館 0702 牧歌礼讃 / 楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン + 藤田龍児@TSG 0702 日本の映画館@国立映画アーカイブ 0707 孤高の高野光正コレクションが語る ただいま やさしき明治@府中市美術館 ☆0713 スイス プチ・パレ美術館展@SOMPO美術館 ☆0715 特別展アリス へんてこりん、へんてこりんな世界@森アーツセンターギャラリー ☆0717 クマのプーさん展@PLAY!MUSEUM ☆0718 蜷川実花 瞬く光の庭@東京都庭園美術館 0718 アヴァンガルド勃興@東京都写真美術館 0718 メメント・モリと写真―死は何を照らし出すのか@東京都写真美術館 0722 ガブリエル・シャネル展 MANIFESTE DE MODE@三菱一号館美術館 0723 自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで@NMWA 0725 故宮の世界@東京国立博物館 0727 深堀隆介展 金魚解禁 日本橋@日本橋三越 0803 もしも猫展@名古屋市博物館 0803 国際芸術祭 あいち2022@愛知県美術館 0806 ゲルハルト・リヒター展+MOMATコレクション@MOMAT 0807 津田青楓 図案と、時代と、@渋谷区立松涛美術館 0814 こぐまちゃんとしろくまちゃん 絵本作家・わかやまけんの世界@世田谷美術館 0820 ライアン・ガンダー われらの時代のサイン@東京オペラシティ アートギャラリー 0823 長谷川潔 1891-1980展―日常にひそむ神秘―@町田市立版画美術館 0827 かこさとし展 子どもたちに伝えたかったこと@Bunkamura ザ・ミュージアム 0917 ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡—市民が創った珠玉のコレクション@国立新美術館 0919 日本美術をひも解く@東京藝術大学大学美術館 0919 芸術×力 ボストン美術館展@東京都美術館 0919 キース・ヴァン・ドンゲン展@パナソニック汐留美術館 ★1002 生誕140年 ふたつの旅 青木繁×坂本繁二郎 @アーティゾン美術館 ★1008 ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展@NMWA 1009 ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで@MOT 1009 MOTアニュアル2022 私の正しさは誰かの悲しみあるいは憎しみ@MOT 1022 旅と想像/創造 いつかあなたの旅になる@東京都庭園美術館 ★1023 装いの力―異性装の日本史@渋谷区立松濤美術館 1029 イッタラ展@Bunkamura ザ・ミュージアム ☆1029 国立新美術館開館15周年記念 李禹煥@国立新美術館 1029 日本の中のマネ ―出会い、120年のイメージ―@練馬区立美術館 1110 クマのプーさん展@名古屋市美術館 1110 ジブリパークとジブリ展@愛知県美術館 1123 展覧会 岡本太郎@東京都美術館 1124 アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで@府中市美術館 1126 マリー・クワント展@Bunkamura ザ・ミュージアム 1127 国宝 東京国立博物館のすべて@東京国立博物館 1202 つながる琳派スピリット 神坂雪佳展@パナソニック汐留美術館 1204 川内倫子展 M/E@東京オペラシティ アートギャラリー ☆1206 雰囲気のかたち@うらわ美術館 1206 桃源郷通行許可証@MOMAS 1210 響きあう名宝―曜変・琳派のかがやき―@静嘉堂文庫美術館 1217 瞳に映るファンファーレ ―浜口陽三の銅版画と川瀬巴水をはじめとした新版画―@ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション 1217 ヴァロットン 黒と白展@三菱一号館美術館 1218 善本 喜一郎 写真展 東京タイムスリップ 1984 ⇔ 2022@OM SYSTEM GALLERY 1218 おいしいボタニカル・アート@SOMPO美術館
1 note · View note
vergesslicher · 2 years
Text
22 8 19 fri,
昼をおいしい回転寿司でとり、母と新美へ行く。李禹煥展と、ルートヴィヒ美術館展。李禹煥、解説を聞きながらみるととても良かった。もの、たちにだんだんと愛着がわいてくる。壁にかけられた白いキャンパスを眺める岩。踏みしめられぱきぱきと音を立てる有機的な石板。無機質をきわめてゆくとそこに生命がみえてくる?
昨日、元気?と連絡した真佑ちゃんと早速会うことになった。真佑ちゃんの話が早いところ、好きだったそういえば。仕事をぬけてきてもらって、神保町のぶらじるでお茶飲む。良い喫茶店。お茶というても最近はカフェインがだめで、喫茶店に行ってもアイスミルクばかり飲んでいる。近況や映画の話する。飼っているヒメキヌゲネズミの写真を見せてもらう。真佑ちゃんちではジャンガリアンハムスターのことをそう呼ぶらしい。
さて。
はじまる一時間前に���くように電車に乗った。やっとどきどきしてくる、電車にはTシャツを着ている人がちらほらいる、みんなおじさん(だけどフロアに行くと女のひとが多かった)
はじめてみたライブのセトリのプレイリストを聴いてみた mellow wavesのツアーだった。まだ4年前なんだな、へんな感じ、ずいぶんと昔のことみたいに思う。それからはわりとコンスタントに見てきたな、幸運だね
カタヤマが間に合わないってのが本当に悲しかった。一緒に見たくて東京まで来たのに!私は彼がいなかったらこんなにコーネリアスを好きになってはいなかったよ。今日だけは本当に一緒に見たかった。つらい。
いざライブがはじまると、いろいろな気持ちになってなんだかよくわからなかった。堀江さんもいなかった。けど、とにかくコーネリアスが帰ってきた、それだけはたしかで、小山田くん、ちゃんといた。ライブの直前にめがねがこわれたので、肉眼で焼きつけるようにみた。いつもの、ちょっと震えたようにも聞こえる声で歌っていて、わたしの大好きなトレモロアームをぐいーんと演奏していた。良かった、もうそれだけで良かった。
0 notes
it-takes-two-weeks · 2 years
Text
「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション(国立新美術館)」
20世紀の美術はあまりたくさん見ていなかったので興味深く見れたが、知識不足を感じるところも多い。展示のなかでは、ウォーホルなどのポップアートがいくつか見れたのが良かった。アウグスト・マッケの「公園で読む男」やヴォルフ・フォステルの「コカ・コーラ」が特に印象に残った。
0 notes
japanart2world · 2 years
Text
#ルートヴィヒ #美術館展 #国立新美術館 #六本木 #港区 #東京 #ビール #Ludwig #Museum #Exhibition The #National #Art Center #Roppongi #Minato Ward #Tokyo #Beer
Don't stop #Believing
人生は、素晴らしい‼
#Life is #Wonderful
I #Love Tokyo
I Want #Diversity
I Respect #Freedom & #Individuality
多様性な豊かな社会を
Prosperous Society
#Richness is in the #Heart
豊かさは、心に!!
Tumblr media
0 notes
siteymnk · 2 years
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
ルードヴィヒ美術館展@国立新美術館へ。
ドイツのルートヴィヒ美術館が所蔵する作品から、ドイツ表現主義、新即物主義、キュビスム、ロシア・アヴァンギャルド、バウハウス、シュルレアリスム、ピカソやポップ・アート、前衛芸術から抽象美術、そして2000年代以降の美術まで、20世紀初頭から今日までの多様な表現を紹介している。
個人的にはカディンスキーやマレーヴィチなどの抽象絵画、沢山のピカソ作品が印象に残った。展示数も豊富でテーマごとに見応えある「大物」作品がそ揃っていて、近代美術好きとしては贅沢な時間であった。
0 notes
yasudai · 2 years
Photo
Tumblr media
#ルートヴィヒ美術館展 #20世紀美術の軌跡 ー#市民が創った珠玉のコレクション #国立新美術館 #乃木坂 #東京 https://www.instagram.com/p/CffzlnUJLkK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
zattani · 2 years
Text
202207
原稿をしていると本が読めない、本を読んでいると原稿が進まない。
ガブリエル・シャネル展、シャネルのデザインは今見ても全然古くないどころかとっても可愛い。黒だけでなく真っ赤なコートも、ピンクも、甘すぎなくて可愛い。服飾について何にも知見がないので、ただただうっとりしてきました。たまにはいいよね。ルートヴィヒ美術館展の市民からの寄贈を中心に形成されるコレクションの豊かさに圧倒される。市民が作っていくって羨ましいな。ドイツのコレクションで、ロシアアヴァンギャルドとか、アメリカンポップアートとか、ピカソも見られる。100点を超す作品は見ごたえがあって、見終わった後、さすがに疲れた。松濤の津田青楓の展覧会は、前に練馬でも津田青楓見たなと思って特に何も期待とかはしていなかったのだけれど、津田青楓と図案と、時代と、という「図案と、時代と、」の部分が多くて楽しかった。全然違う切り口だった。秋にパナソニックで神坂雪佳展というのがあるらしいというのは、ここに行くより前に知っていて、見ていたら神坂雪佳も展示されていて、わたしはこの辺りにもまったく疎いので、 当時人気の神坂雪佳を見て津田がこれなら自分にも描けると言ったそんな繋がり、行って良かった、知らなかったら損をしていたと思った。わたしは基本的に知識不足なので…キース・ヴァンドンゲン、 日本の美術館においては44年ぶりの開催らしいけれど、なんとなく44年前の日本のひとたち好きそうだなという偏見。女性の描き方も嫌いじゃないけど、風景もいいなぁと思った。2回目のリヒター、絶対に手放さないと思うけど、ビルケナウがオークションに出たらいくらで落札されるんだろうという会話をした。値段が付けられない、か…。 ベルリンの壁が崩壊された年に極東の島国で産まれたわたしが、真にビルケナウを理解することはできない気がする。周辺に触れることはできるけれど。カラーチャート、鏡があるからそこに映ってさらにバリエーションが増えるので楽しい。
本は三冊しか読めなかった。原稿をしていたため…。チャールズ・フォスター『動物になって生きてみた』とかいう体験記。発想の面白さに惹かれたけれど、初手、ミミズの食レポでさすがに引いた。頭がいいひとはぶっ飛んでいてクレイジーだ。ひたすらクレイジーな、しかし真面目で真摯な体験記だった。ジョージ・ソーンダーズ『短くて恐ろしいフィルの時代』つまらなかった。面白いところが一つもなかった。動物農場の方がはるかに面白い。最初にあとがきから読んだのがいけなかった。あとがき読むより先に本編の方がいいことは、あとがきの最後ではなくて最初に書いてほしかった。別に現実世界を批判する内容がダメなのではなく、普通に読み物としてつまら…な…須賀敦子『霧のむこうに住みたい』この人のエッセイは初。といいつつ翻訳を、昔読んだかな?ほとんど記憶がない。(読んだものを片っ端から忘れていくため)大らかだけどたくましく冷静なひとだなという印象。
映画は『アメリカン・ユートピア』音楽に身を任せたい。舞台にはほとんどセットもなく、衣装もグレー。人間を見るのが一番面白い。未来は音楽によって明るくなるような錯覚をする。引き込まれて心地よく酔わせてくれる。ヤン・シュヴァンクマイエル『ファウスト』最初ー最後の回収で膝を打つ。ファウスト博士は去年読んでいたので、それなりに付いて行けたと思う。生々しい肉体の描写がなく、無機質な人形ばかりなのに、こんなにもグロテスクで生々しく気持ち悪いことあるか!?と思いながら見た。
マシュマロで以前詩は読むかと聞かれたので、お風呂で中原中也を朗読している。新潮文庫のやつ。基本的に自分の本はお風呂で読むことが多い。新潮文庫、すぐ水でふやってなるね。
0 notes