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#ラムだっちゃさん
satopian · 3 months
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ラムだっちゃさん。
うる星やつらビューティフル・ドリーマー。
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wwwwwwwwwwww123 · 2 years
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同志ハラショーさんはTwitterを使っています: 「ラムちゃんが好きと言っても、どの時代に描かれたラムちゃんが好きかって話だよ。 https://t.co/mTNPAVKPPM」 / Twitter
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leomacgivena · 5 months
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Xユーザーの山猫だぶ㌠さん:「ラムだっちゃ」
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suma10ra · 4 months
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2024/01/12
業務に追われている、と書くのも飽きた。
ふと、小学生の頃にA4サイズのノートに手書きでせっせと小説を書いていたことを思い出した。私は授業をきちんと聞き、かつ内容を面白いと思っている子供だったので、勉強はきちんとしながら、休み時間にシャーペンを走り回らせていた。登場人物は『るろうに剣心』を薄めて抽出したようなキャラクターで、ラムちゃんを更に電波系にしたような方言を発させ、肝心の話は支離滅裂・尻切れ蜻蛉・要素を詰め込みすぎて筋なんてもう見えないような酷いものだったと思うけど、同級生にも読ませていたし、読まれることを恥とも思っていなかった。小学校の卒業アルバムには「あの小説を書き続けていつか見せてねー!」というコメントだってある。でも、前述の通りめちゃくちゃな仕上がりだから話が破綻して途中で書くのをやめてしまった。あの小説(A4ノート三冊分くらいある)は、今どこにあるんだろう?
中学生に上がってからも、小説を書いていた。ガラケーにぽちぽち文字を打ち込んでは、友人にメールで送っていた。まさに文字通りの携帯小説である。その頃はケータイ小説が爆発的に流行って、映画化したりしていた。同級生の女の子たちは授業そっちのけで教科書に文庫本を挟んで夢中で読んでいた。私も夢中で読んだ一人で、かなりの数を読んだ。「これなら私でも書けるなぁ」と思う作品もたくさんあって、そういう感想と友人からの評価を原料に、親に見せられないような小っ恥ずかしい恋愛小説をちまちま錬成し続けた。完成した作品は一つもなかった。当時のメールを見返せるものなら見返してみたい。小学生の時に書いた話はある程度なぞれるのに、この頃の話はどんな内容だったのか、一切思い出せない。
小学生の時も中学生の時も、私には「完結させる」ということができず、話は変な方向に膨らんで横道に逸れて獣道どころではない道を辿って、収拾がつかなくなってほっぽり投げてしまった。普通に才能がない。でも最近、また何か書きたいなーと思うことがある。大人になった今、今度こそは自分に負けずめげずしょげず泣かず、時間がかかってもいいから、完成させてみたい。少しずつ書き始めてみようと思う。
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nordic-language-love · 8 months
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昨日、友達と一緒に仙台市に行った。山形市から仙台市まで車で1時間ぐらいかかる。電車で2時間ぐらいかかる。だから、日本人の友達は運転した。
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まずはポケモンセンターへ行った。友達はポケモン好きじゃないけど、私はポケモン大好き。そして、今月イギリスに戻るから、家族にお土産を買いたかった。兄さんと義理の姉妹もポケモン大好き。たくさんを買った。
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それから、ムーミンマーッケトに行った。全部がかわいいと思ったけど、何も買った。
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ムーミンマーケットに行った後で、ルピカに行った。ルピカで茶を買える。イギリス人は紅茶が大好きだね。おいしくて面白い紅茶をたくさん買った。例えば:クッキーの味とかキャラメルとラムの味とか。家族にあげることが楽しみ。
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仙台の名物が牛たん。牛たんカレーをレストランで食べた。おいしくて柔らかかった!
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食べた後で、ハワイ人の友達は瑞鳳殿に行きたかった。瑞鳳殿は伊達政宗の霊廟。伊達政宗はとても有名な侍だった。瑞鳳殿が面白いと思う。建物はすごい!そして、歴史と文化が好き。
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それから、山形市へ帰った。疲れったから、車でちょっと寝た。
仙台へ行ったことがある?何と思う?
知らない単語:
義理の姉妹(ぎりのしまい)- sister-in-law
名物(めいぶつ)- speciality, famous product
霊廟(れいびょう)- mausoleum
Corrections welcome/wanted!
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ak0gare · 9 hours
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0510 昼、大窪さんと車で琵琶湖に行く。約束通りちょっとだけ運転したけどエヴァに乗るより怖くて結局30センチくらいしか前に進めなかった。 夜はきむら屋ですき焼きを食べて、まだ時間があったから出町座で「悪は存在しない」を見た。寝ちゃいそうだなあと思っていたけど途中からのめり込んで見た。誰かに勧めたいかでいうと、そうでもないけれど。 出町で飲み直して、眠くて23時に解散した。この人、わたしのことすきなんだろうなぁと思った。そりゃそうだわな。才能ある異性って、なんか、それだけでそれっぽいもんな。人生の挿絵とか、刺繍みたいなもの。 異性の友達はどちらかの我慢で成り立っている、みたいなの、やっと理解し始めた。高橋君のことを少し考えて、しばらくは会いたくないなーととても勝手なことを思う。でも次に呼びだすのもわたしなのだ、おそらくは。
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0511 高松へ。四国に行くのは初めてだった。長距離のバスにはなるべく乗りたくはないのだけれど、鳴門海峡が綺麗だった。 高松駅に11時半に着く。心臓がだかだか鳴る。すぐに机を見つけて駆け寄る。なんと言っていいかよくわからなくて「ありがとう」と述べた。この人と会うのは2年ぶりで、恋人でなくなってから5年経っていた。グレーのパーカーと赤い鞄は学生の時から見覚えのあるもので、というか見た目も一切22歳の時から変わっていなくて、それが嬉しいのかそうでもないのか自分でもよくわからなかった。 うどん屋へ入る。小説のことを話した。サークルのことを話したらめちゃくちゃウケていた。育ちがいい���りには悪ノリがすき、というか理解がある人だったことを思いだした。いろんなことを話したけど、付き合っていた時の話はしなかった。する必要がなかったから、と言いたいところだけれど、その実、傷つけることが怖かっただけだった。 さっくりと別れて栗林公園に移動、文子ちゃんと会う。京都に来てくれて以来、会うのは2ヶ月ぶりだった。それぞれ日傘をさして公園をたらたら歩いて、アイドルの話を聞いたり、机との一瞬の邂逅の話をしたりした。 なんだかすごく眠くなってお風呂を借りたあと9時半に寝た。わざわざ客用布団を買ってくれていてめちゃくちゃうれしかった。 文子ちゃんの家は女の子らしくて生活感があるところがちょっとだけエッチだった。
0512 日本酒を買って、急いで高速バスに乗って、京都に帰る。昼に着。 一緒にカラオケに行った時に文子ちゃんが歌っていたYUIのグッバイデイズがずっと頭の中を流れていた。ボイトレに通っていることもあってとても歌がうまくて、身体の中に楽器があるみたいだった。 柳月堂で啓さんと3週間ぶりくらいに会った。これで最後かもと思いながらチーズケーキを食べた。相変わらず掴み所がないなぁと思っていたら「先週母親が死んだんだよ。これで両親とも死んじゃった」と言い出したのでぎょっとした。 夜むしゃくしゃしたから、雨の中ダウンコートにくるまってしんしんしんへ行き、カウンターでラムを飲んで、A子さんの恋人を読んだ。わたしもA君と付き合いたい、というよりもA君になりたい。 身軽になりたいなぁと思った。もうすでに羽よりも埃よりも花弁よりも身軽なのに、まだ、そう思う。
0513 本当なら青木さんが東京から来るはずだったのに土壇場でリスケされたので本当に悲しくて、彼を信用した自分に対して情けない気持ちにもなりかけたけど、ま〜通常運転か。と思い直す。信じきれなくてお店も予約していなかった。 大窪さんに連絡したらすでに東京に帰っていた。 ゆいとアンデパンダンで飲む。**の顔見ると安らぐ!と言うので、こっちの台詞なのに〜と思ったけど馴れ合いっぽくなるのが照れくさくて言わないでおいた。毎週毎週会えるのもあと半月かぁ。 髪が長くて中国の、屏風の中のお姫さまみたい。2軒目でほうじ茶を飲んでからバイバイした。
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chibiutsubo · 8 months
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#たべもの #コーヒー
松本のコーヒーショップ、アルプスコーヒーラボさんのドリップコーヒーです。
コーヒー豆を色んなお酒に浸けたシリーズとのことで、ブランデーとかワインとかがあった中、ラムをチョイスしてみました。
普通のドリップコーヒーの形ではなく、ティーバッグタイプ。出し方か湯の温度がまずかったのか、結構薄い感じになってしまいました。
ただ、ほんとにコーヒーの香りの中にラムの甘い香りが混じっていて、変わり種としてはすごく面白い!ラムの香りはごくごく分からない程度かなと勝手に思っていたんですが、結構香りが前面に出てくるのでそれも面白いです。
調べてみると、わさびコーヒーとか七味コーヒーとか、ぱっと見ゲテモノかな?みたいなコーヒーも作られているようで。変わり種好きな私としてはめちゃくちゃ気になる!というか、この前松本に行ったばかりだったので、行っとけばよかったぁぁぁ!!と後悔しきりです。松本に再訪する理由ができたので、またどっかで訪れたいところです。
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ogyuu · 8 months
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日曜日
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(ラムとセロリ炒め物定食)
第二礼拝でヒソプの特別賛美がありました。
第二は独特な緊張感があります😁
でもその中でも神さまへの喜びが溢れました♪
ちゃんとしたアレンジが決まったのは
昨日の夜でした!
オケではなく楽器と示されて
ドラムもギリギリで入ることに😂
(練習ではメトロノームでした)
でもリーダーのかおりちゃんが
祈って示された選曲で
御心だとこんなにスムーズに進むのだと
とても学びになりました。 
あと私自身も発声が変わりました。
ずっと悩みでしたが
なぜか分かりませんが
声がまっすぐ出るようになりました🌈
神さまが賛美を用いてくださり
いつもより反響もすごかったです!
レオン牧師のメッセージも
示されたことをこれからシェアしたいと
思います😊
今日も神さまが最善のタイミングで
導いてくださったことを感謝して🙌
2023.09.24
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yamamotoaiai · 1 month
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今日はお昼寝しちゃって寝れないから沢山お話したいと思います✩.*˚
最近ハマってるものについて語りたいです。最近といってもずっと心霊系の動画をあさってます、例えば心霊体験のラジオを聞いたり実際心霊スポットに行ってみる動画見たり…ネイルしてる時って耳が暇だからラジオ(Youtubeの)聞いてることが多いです。
でもねこんなにお化けオカルト心霊が好きでも、私1ミリも信じてないんです。お化けなんて見間違いだと思うしほんとにいる訳がない!って実際思ってしまってる自分がいます。死んだ後もただ寝ている間みたいに意識なんてなくて全てが終わるだけ。(リアルでこの発言をしたら1番つまらないと言われたのでもう言いません(^_^;))
でも自分が死んだら幽霊になりたいし天国で死んだ愛犬と会いたいしそれに人だって呪ってみたい!!!私は1種の夢や希望のようなイメージで心霊体験を聞きワクワクしてます♩
特に好きなオカルト?幽霊?の話は沖縄のユタの話!!幽霊を信じていないのに何故かユタは嘘偽りの無い本物だと思っています(矛盾)いつかは会ってみたいです。何を言われても信じてしまうと思います。それに死んだ後ユタの方とお話して見たいです♩
怖い話が大好きでお化けを信じてない私ですが、怖いと感じないわけではないです。逆に普通の人よりびびりだと想います(T_T)心霊スポットに行きたいと言ってても夜に1人で心スポに放置されたら失神する自信があります。。現地に行ってるライターや配信者の人はほんとにすごいと思います(^_^;)(^_^;)
心霊スポットの中でも特に好きなのは樹海です。昔から樹海は魅力的でずっと行ってみたかったんですけど遂にこの前行ってきました♩
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それはそれは綺麗で静かでちょっぴり(だいぶ)怖さがあって良かったです。私が行く前にクマが出るらしいと発言してしまったせいで連れがクマを怖がって全然回れなかったのがすこし後悔‼️(あいもかなりクマ怖かった)青木ケ原樹海は自殺者にとても人気なスポットですが実際行ってみて私もここで死ねたらいいだろうなと思ってしまいました。自然、大自然、都会で育った私にはこのような樹海や森がとても神聖に魅力的に見えています。
青木ケ原樹海のことは事前に購入していた『完全自殺マニュアル』で死体が見つかりにくい行き方など予習していたので今度はそこから行ってみたいです♩樹海ライターの村田ラムって人がいるのですがその人が私好きで一緒に回ったら楽しいのかなとかおもってます(笑)村田ラムさんのお話面白いからみんな聞いてみてください(´∀`)/
こんな話リアルで話す機会あまりないのでここでたくさん話せて楽しい✌︎︎✌︎︎やっぱり樹海の話とか人間相手に話すと気味悪がられちゃうのでモルモットにひたすら話していたいです。
樹海から帰ったあとは長い鬱に入りました(笑)やっぱり自分のリアルな死(自殺)を想像してしまう毎日になって楽な自殺方法を検索したり自殺スレをひたすら徘徊するのが癖になってました、楽な自殺方法、最初から結論は変わらず、私たちを救ってくれるのはコスパよし場所をとらない苦痛が少ない成功率が高い
~首吊り~
でした。煉炭はガチでやめた方がいいことが分かったのでこれでもう道を踏み外しません( > < )こんなことを言って不安にさせてしまっていたらすみません。でも安心して大丈夫です、私には逃げ場をなくして首をくくるほどの勇気はないです。きっと事故か病気で死ぬと思います(^_^;)
すごく話が逸れてしまいましたが私が心霊好きなのも多分「死」に対しての好奇心から来ています、どうせみんな体験することなのにはやく真相が知りたくて仕方ありません!こんなこのリアルの人に話したら厨二病だと思われてしまうからここでしか言いません(T_T)みんな内緒だよ~
明日も学校だからもう寝ます♩悪夢見ませんように🙏
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prostrayer · 2 months
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3/25 休みが終わり出社。3年半一緒にやってたおじさんが鳥取に転勤してしまうためお別れ会をした。おじさんはかなりいい人だったのでとてもさみしい。おじさんの行きたがってた店が定休だったため迷子が店探しをやった。めちゃくちゃ美味くて最高だった。お通しが鰆のたたきとふきのとうポテサラ。レモンサワーと鶴なんとかという辛口日本酒を飲みつつ注文ははまぐり酒蒸し、春キャベツとしらすの春巻き、牛タンを出汁で煮込んだやつ、ラムとクミンの水餃子、ズワイガニトマトクリームコロッケ、かつおのたたき、カツサンドなどを食べた。全部美味かったがコロッケが特にめちゃくちゃカニの身が入っててすごかった。カニより美味え!とおじさんも言っていた。Twitterでこの話をしたら結構ふぁぼがきたのでみんな行きたいかな?と思ってオフ会提案したらぜんぜん反応なくてさみしかった。反応してくれた2人はありがとうな……日程調整しよう。
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benimadonna · 2 months
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ユーハイムのクランツが好きだ
好きで好きでたまらない
昔はきらいだった
嘘くさい味だと思ってた
いまはこれはほんものの味だ!とわかるようになった
原材料はなんと、バター(国内製造)、砂糖、液卵、小麦粉、小麦澱粉、オリゴ糖、洋酒、アーモンド、水あめ、食塩であり洋酒はラム酒。特定原材料は、小麦、卵、乳、アーモンドなのだ
一切やましいもの!は入ってない
ふわふわのバタークリームとしゃりしゃりのアーモンドシュガーは禁断の味だ
ドイツの菓子だと思っていたが、ドイツの菓子職人が関東大震災を機に神戸でこのお菓子を作ったと(はじめは横浜、そこから震災にあい移住を余儀なくしたとか)箱の中に入っていたチラシに記載があった
おばあちゃんになってもおやつに毎日食べてたい菓子だ
そしてこのクランツのすごさは、日本茶にもコーヒーにも紅茶にもなんでも合うのだ
素晴らしすぎる
魔法の菓子クランツのバタークリームに顔を埋めたい
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satopian · 3 months
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CheerpJ v3.0でラムだっちゃさん
2004年に しぃペインターで描いた「うる星やつら」の「ラムだっちゃ」さん。 POTI-boardが昨日リリースされたCheerpJ v3.0に対応したので、しぃペインターの描画アニメがPC版Chromeや、iPad等のタブレットでも再生可能になりました。
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hibikore-archives · 1 year
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よしもとかよ 「日々是好日」。vol.100! (2023 / 2 / 1 + 2/8 )
2023   1st + 8th february  
M1 de juoigga (Ulla Pirttijarvi)
  M2 big feeling (Susan Aglukark)     M3 life (吉本佳代)
  M4 snow grouse (Sofia Jannok)     M5 どうしてこんなに好きなの (Szaloki Agi)     M6 love just one (Sebestyen Marta)     M7 quand on s’aime (Nana Mouskouri and Michel Legrand)       M8 second time around (Rickie Lee Jones)    
  < 好日の素 …日々を好日たらしめること >  
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  隔週のお届けになってから とうとう100回目を迎えました! 当初はディレクターちゃんと 「100回目の放送、どうする?」なんて キャッキャしていたのに、 案外しれっと いつも通り迎えてしまいました(笑…   ともあれ、かようなゆるさの番組を こうして続けて来られたのも リスナーのみなさんと 富山シティエフエムのスタッフのみなさんの おかげです。 本当にありがとうございます!   つまりはこの「好日の素」のコーナーも 後半の「日々是食べたい!」も 100回やっているわけで… 「好日の素」については 再びシリーズもあるので 厳密には100ではないのですが、 それでも多くの「素」について お話ししたり テーマや季節に合わせて 選曲したりしてきたのだと思うと、 我ながらよくやっているな、と 驚いたりもしています。
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番組でお話ししたことのその後は どうなっているかと言いますと、 結局じぶんにとって 好きなことや たいせつにしたいことだったりするので 思いのほか 日常に根付いていることが多いかもしれません。
そういった ささやかなうれしみやたのしみがあることで、 いろいろある日々の中でも じぶんをなんとか保っていられる、とでも 言いましょうか。 ふとした時に気づいて しみじみしたり、ハッとしたり、 ふんわりと喜んだり、 過敏にならない程度に 感じたり考えたりするこころを たいせつにしていたいな、と思います。   また、こうして番組で お話しさせていただくことで、 じぶんだけでなく 聴いてくださるみなさんにとっても 何かしらの良いきっかけになっていたら とてもうれしいです。   これからも 好日の素を ラジオの前のみなさんと 共有していけたらいいな、と思います。 あ、いちおう音楽番組ですので(笑 お気に入りの音楽もあわせて おたのしみいただけたら幸いです。 どうぞよしなに!       * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *         < 日々是食べたい! … お酒とチョコレート >  
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  寒い季節になると たのしみになるのが、 リキュール入りのチョコレート。 冬期限定のものが多いので 店頭にこういったチョコレートが 並び始めると 冬がやってきたな、という感じがします。 そして2月ともなれば、 ヴァレンタインにむけて さらにいろんなチョコレートが登場するので 静かにわくわくしつつ(笑 売り場をながめてみたりするわたしなのです。   わたしの毎年の定番は、ラム酒入りのもの。 じぶんで焼菓子などをつくる際にも チョコレートの風味のものには 必ずといっていいほどラム酒を加えるので、 これはマストな感じです。  
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それ以外に、その年ごとに登場するものでは カルヴァドスの入ったものや コーヒーリキュールのものも好み。 今季はキャラメルのリキュール入りのチョコを リピートしています。   チョコレートとお酒の香りが 鼻に抜けて ほわっと温まって こころも身体も緩む感じは この寒い時期にはうれしいもの。   ひとりでも、誰かとでも お気に入りの組み合わせのチョコレートで ヴァレンタインデーをたのしむのも いいかもしれませんね。  
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chiyoha1488 · 8 months
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俺の名前は高校生探偵工藤新一
幼馴染で同級生の毛利蘭と遊園地に遊びに来たが、
そこで黒ずくめの男の怪しげな取引現場を目撃した
取引を見るのに夢中になっていた俺だが、
背後から近づいてきたもう1人の仲間に気付いて間一髪逃げ出して、
『黒の組織』という存在についての知見を得た
そんなある日、近くのデパートの北海道物産展をぶらついていた俺だが、そこでとんでもないものが取引されているのを目撃してしまう……
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『R U M (ラム)』
『黒の組織』のボス「あの方」の最側近にして、
組織のNo.2
俺も組織に迫る重要人物としてずっとマークしていた
そんな大物の名前が、こんなところで出てくるなんて!
……いや、何かの勘違いに違いない
「あなた考えすぎよ」
哀ちゃん(アガサ博士の家に居候している何故かやたらと黒の組織に詳しく科学捜査の腕がプロ並で事件の捜査によく協力してもらってるがいやに馴れ馴れしいくせに可愛げのないスレたガキ)だってそう言うだろう
そう考え、立ち去ろうとしたその時、
ある「揺るぎない証拠」が目に入ってきた……!
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『網走ビール 流氷ドラフト』
『サッポロ生ビール クラシック』
『黒の組織』は酒の名前をコードネームにし、
2人組で行動するのを好む……
間違いない、奴らだ!
欠けたピースは揃った
俺は北海道物産展を見るのに夢中になっていて、
足がレジへと向かっていることに気付かなかった!
俺はそのレジで会計金額を支払わさせられ、
帰宅して、お風呂から上がったら……
宴を始めていた!
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愛は永久、
謎は迷宮、
土曜の夜はミステリー!
迷宮無しの高校生探偵!
その名も
名探偵
工藤新一 ───!
氷の上に立つように
危なげなこともしたい
思い描いてた夢も
形にしてみたい
Forever
My Destiny ……
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chiaroscuro-lily · 8 months
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こんにちは! 井上はるたです。🫧🐑
サークルでは短歌とイラストを中心に活動しております���Twitter(X)でも百合短歌などを時々載せているので、もしよろしければ覗いて行ってくださいね。
自己紹介ということで、好きなものと苦手なものを書いておきます。共通点がある方もない方も、是非仲良くしていただけると嬉しいです。
○好きなもの
百合、短歌、猫、イラスト、アニメ、強い女、ラム肉、トマト料理、甘いもの、美術館巡り、お菓子作り など
○苦手なもの
数学、裁縫、車の運転
特定のジャンルに詳しいわけではありませんが、オタクです。主に同性同士の面倒くさい関係性が大好きです。とりわけ百合はいいものですね。生きる希望です。つい最近まで某Gのつく機動戦士系アニメの百合カプにハマり、情緒がえらいことになっていました。百合よ永遠なれ。
あと某男と男が拳で語り合う系コンテンツも好きです。ぼかしすぎて何が何だかわからなくなったので、タイトルを知りたい方は私に直接聞いてください。円盤買ったりライブビューイングに行ったりする程度にはハマっております。こちらも生きる希望です。推しは学ラン眼鏡片耳ピアスのTくんです。よろしくお願いします。
性格はよくぼんやりしていると言われます。空想の類が大好きで、物心ついた頃にはオリジナルキャラクターを脳内で飛んだり跳ねたりさせて遊んでおりました。授業中にもそんなことばかりしていたので、小学校時代の担任に「井上さんはすぐ意識がどっかに行っちゃうんですよね……」と言われたことがあります。今はだいぶマシになっていると信じたいです。
主催のきおりさんとは幼稚園から一緒の幼馴染です。
百合にハマったのも百合短歌を始めようと思ったのもきおりさんの影響なので、井上の8割はきおりさんで構成されていると言っても過言ではありません(過言です)。
きおりさんとの出会いはかなり衝撃的だったので、記録の意味も込めてここに書き記しておきます。
私がきおりさんと出会ったのは、幼稚園の年中の頃でありました。今でもあの時のことはありありと思い出せます。園児のにぎやかな声がこだまするリノリウムの廊下に、あろうことか彼女は腹ばいに寝そべり、悠々と平泳ぎをしていたのです。その姿は、さながら「私がここを水中だと定義すれば、ここは水中なのだ」と言わんばかりのエレガントな意思の強さを発していました。現在進行形でおもしれー女は、幼少期からおもしれー女だったわけです。ライオンになりきるあまり言語が通じなくなっていた時もあったね。そんな幼い頃から一緒の愉快な親友とサークル活動まで共にできるなんて、数奇で素敵な運命だなと思っています。
昔からきおりさんの周りには、きおりさんにクソデカ感情を抱く人々が数多く集まる気がします。良い意味でみんな愛が重い。きおりさん自身はあまり自覚がないようですが、それもまた彼女の面白いところです。
 私ももちろんきおりさんの紡ぎ出す作品や世界観を大大大信頼&ビッグラブしている人間の一人なので、今後のサークルの展開を一ファンのような気持ちで楽しみにしているところです。いやもちろんちゃんと仕事はしますとも。絵とか短歌とかSSとか……手広く色々挑戦していきたいです。下手の横好きですが頑張りますのでよろしくお願いいたします。
次はいーちゃん!🎪🍫
優しくてセンスが良くて、ぽつりと呟くように言う一言がいちいちはちゃめちゃに面白いので弟子入りしたいと密かに思っています。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。それでは。
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gyohkou · 10 months
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29/07/23
会社の近くペルシャ料理屋があって、そこへいくと必ず幸福な気持ちになれる。店内にある大きなタンドールが放つ熱で店内がほかほか暖められていて(背中向かいの席では熱いくらい)、照明は薄暗くて、食事はおいしくて、なんだか居心地がよくて眠くなっちゃう感じ。ワンプレートメニューが大半だが、基本的な組み合わせとしては、バスマティライス、チキンorラムor両方の炭火串焼き、サラダ、焼きトマト、一欠片のバター、が盛り付けられている。若干酢にくぐらせたような風味のする、炭火で焼かれたチキンがお気に入りで毎回それを頼んでいたが、こないだはものすごくラムを食べたい気持ちになって、ラムはあまり好んで食べないけど美味しく食べられるのか心配半分、ラムが美味しいということになったならばそれはさぞかし美味しいだろうという楽しみ半分で店へ向かい、いつものチキンと、ラム(ミンチにしたラムを小さく成形した、ラム苦手な人にとって一番難易度低そうなやつ)が両方乗っているプレートをお願いして、食べたら、ラムが...とっても美味しかった..!
美容師の友だちに髪の毛を切ってもらうようになってから3ヶ月経つ。今回は彼女のお家にお邪魔して、髪を切ってもらって、ビールとおつまみをいただいた。ヘアカット中のBGMは千と千尋で、おつまみは彼女のシェアメイトが作った夕飯の残り物で、ああいう時間がもっと人生の中にあればいいなと思った。またすぐね。
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金曜日に有給を取って3連休を作り、マルタへ旅行した。イギリスは秋みたいに寒いけど、ヨーロッパには記録的な熱波がやってきており、マルタも例外ではなく、空港を出たら暑すぎて、いっぱい歩くのはやめよう..と危険を感じた。マルタには電車がなくて、移動手段はバスだから、3日間で15回くらいバスに乗った。前回のオスロ旅行で、自分の興味関心に基づいて行きたいところをいくつか選んでおくべきだという教訓を得たため、ワイナリーとかレストランとか色々ピックアップしておいたのに、バスが来なくて閉館時間に間に合わないみたいな理由で立てた予定はほとんど全て崩れ、行きたかったところの9割は行ってない。
立てた予定が全て崩れて向かったバスの終点には、イムディーナという静まり返った美しい城塞都市があった。後から調べてみたらマルタ最古の都市で、かつてはマルタの首都だったらしい。なんか普通のマルタの街に到着したなと思ってぷらぷら歩いていたら、お堀じゃないけどお堀みたいな高低差のある場所へ出て、中へ入るととっても別世界だった。旅をしている時(文字通りの旅ではなく、その場に意識があってその場に集中してわくわくしながら歩いている時)は自分の足音が聞こえる、とポールオースターの友だちが言ってたが、わたしは匂いもする。暑すぎるのか、痩せた雀が何羽か道端に転がって死んでいた。馬車馬は装飾のついた口輪と目隠しをされ、頭頂部には長い鳥の羽飾りが付けられていた。御者がヒーハー!と言いながら馬を走らせた。とにかく暑かった。
ほとんど熱中症の状態で夕食を求め入ったレストランで、ちょっとだけ..と飲んだ、キンキンに冷えた小瓶のチスク(マルタのローカル大衆ビール)が美味しくて椅子からころげ落ちた。熱中症なりかけで飲む冷たいビール、どんな夏の瞬間のビールよりうまい。
安いホステルにはエアコン設備などもちろんついていない。さらに、風力強の扇風機が2台回っている4人部屋の、私が寝た2段ベッドの上段だけ空気の溜まり場になっていた。明け方に頭からシャワーを浴びてさらさらになって、そのまま二度寝する。隣のベッドのイタリアから来たかわいらしい女の子2人組が夜遊びから帰ってきて、わたしは出がけに、部屋で少し話す。8年前に来たコミノ島はプライベートビーチのようで素晴らしかったけど、昨日行ったらツーリズム化されていて悲しかった。耳の裏に日焼け止めを塗り忘れて痛くなっちゃったから、あなたは忘れないように。わたしたち今ちょっとおかしいのよ、と言いながらドレスも脱がずにそのままベッドの上で眠ってしまった彼女は天使か何かみたいだった。扇風機をつけたまま部屋を出て行く。
地面がつるつると滑る。
砂のような色をした街並みが広がるマルタにもイケてるコーヒー屋は存在する。これも近代化・画一化の一途かと思うと、微妙な気持ちにもなるが、こういう場所へ来ると息が深く吸えるので有り難くもある。
マルタは3つの主要な島から成る。そのうちのゴゾ島へ行く。首都のバレッタから港までバスで1時間強、フェリーで20分。
フェリーほどいい乗り物はない。売店でビールとクリスプスを買って、デッキへ出て、なるべく人がいない場所で海を眺める。乗船案内と音楽が止んで、フェリーが作る波と風の音しかしない中に佇むと、これでいいような気がしてくる。ビールはあってもなくてもいいけど、フェリーのデッキで飲むビールの味というのがあって、それはめちゃくちゃうまい。
ゴゾ島へ降り立つと、足音と匂いがした。適当に道路沿いを歩いていたら、また別世界に続きそうな脇道があって、進んだらやっぱり別世界だった。ディズニーランドのトムソーヤ島で遊んでる時みたいな気持ちで謎の小屋へ入り、人で満杯のhop on hop offバスを眺めやりながら、人懐こすぎる砂色の猫と涼む。港とは反対側の海辺へ行きたかったのでバスを待つものの、一生来ないため、バス停近くのローカルスーパーを覗く。これといった面白いものは置かれていなくて、見たことある商品ばかりが並んでいた。バスは一生来ない。
バスを降り、水と涼しさを求めて入った地中海レストランは目と鼻の先に浜があり、今回の旅は下調べなしの出会いが素敵だなあとしみじみする。カルパッチョと白身魚のライススープ、プロセッコと、プロセッコの10倍あるでっかい水(笑)。カルパッチョは、生ハムのような薄切りの鮪が敷かれた上に生牡蠣、茹で蛸、海老が盛られていた。鮪は日本で食べるのと同じ味がした。カルパッチョは旨く、プロセッコはぬるく、ライススープは想像と違った。パンに添えられたバターは外気温のせいで分離していた。水が一番おいしかった。
おいしいものとお酒が好きで楽しい。
ヨーロッパ人の色気の正体ってなんなんだろう?アジア人が同じ格好をしてもああはならない。胸元がはだけていてもスカートが風で捲れてもはしたないと全く感じない。むしろロメール作品のようにさえ見える。そもそも'はしたない'という概念がアジア(少なくとも日本)にしか存在しないのではないか?色気って品かと思ってたけどそれは日本だけかもしれない。
地元料理が食べられるワインレストランを夕食に予約してみたらコース一択だった。お昼食べ過ぎてあんまりお腹空いてなかったからちょっと小走りで向かってみる。ラザニア、ムール貝と魚のスープ、うさぎの煮込みなど。人ん家の料理みたいな美味しさだった。マルタのワインはほとんどが島内で消費されるらしい。ゴゾ島の白ワインの感想:暑い村、お絵描きアプリのペンの一番太い線(色��グレーがかった白で透過度50)。食後のグリーンティーは、TWININGSのティーバッグで、お砂糖をいれる選択肢が与えられて、洋風の装飾がたっぷりついた受け皿付きの薄いカップと共にポットで提供された。カップの底に描かれた静物画のような果物が綺麗でうっとりした。
どこにでもあるような早朝からやってるスタンドでドーナツとオレンジジュースとコーヒー。扇風機に当たり続けていたいが荷物をまとめて宿を出る。行きたい街へ向かうバスが一生来ないため、行きたい街に名前が似てる街が行き先に表示されているバスに適当に乗ったら、行きたい街より30度北へ行くバスだった。でもやっぱり行きたい街へ行きたかったので、30度北の街へほとんど到着してからバスを乗り換え行きたい街へ向かったが、Googleマップの示すバス停へは行かず、行きたい街を通過してしまったため、行きたい街から30度南の街に降り立つこととなった。海辺でチスクを飲みながらメカジキを食べた。暑すぎて肌着1枚だった。店先のガラスに映る自分に目をやると、いわゆるバックパッカーの様相をしていた。
空港行きのバスだけは遅延なくスムーズに来て着く。肌着状態からシャツを身につけ普段の姿(?)に戻ると、途端に具合が悪くなった。日に当たりすぎたみたい。お土産を買ってセキュリティを通過し、充電スポットの近くに座って搭乗を待っていたら、すぐそばにグランドピアノがあることに気がついた。誰か上手な人が演奏しないかしらと思っていたら、青年によるリサイタルが始まった。父親が彼を呼びにやってくるまで、クラシックからビートルズまで5-6曲。思わぬ良い時間だった。
都市に住むと、旅行から帰ってくる時安心する。
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会社の人たち語録 ・やりたいことたくさんあるけど、今はやりたくないです。 ・返事がないのはいい知らせではないので。 ・Are you alright? まあまあ、ぼちぼち。
夕方、商店街へ買い出しに行く時がすごく幸せ。食べたいと思うものしか買わなかった時は特に幸せ。ぱつっと瑞々しい野菜、ちょっといいパスタ、ジャケ買いしたクラフトビール、好きな板チョコ。そんでキッチン飲酒しながらご飯作る。ビールを開けて一口目を飲むまでの間だけは音楽を止めるというのにはまっていて、そういえばフェリーのデッキで乗船案内とBGMが止んだ時の感じに似ていなくもない。フラットメイトが、夜中3時まで友人とリビングで遊んでいたり、土曜の夜にパーティへ出かけたりしているのと比較して、わたしが幸せ感じてるポイントは内向的だ。
やりたいことが浮かぶ。それをやる前に、比較対象の選択肢や判断軸を不必要なほど増やしてしまいがちだが、最適な選択を選び取ることよりも、やりたいと思う気持ちを満たすことの方が幸せなんじゃないか?
色々比べて悩んじゃったら「朝から決めてたことだから」って言うとスッと選び取れる!
食材の買い出しで1週間くらいはもつかなと感じるくらいたくさん買っても実際3日もすれば��蔵庫空になるやつ、悲しさというかやるせなさを覚えるんだけど、こないだ500gパックの美味しそうなミニトマト買った時に、長く保ち続けること(終わりを迎えないようにする、終わりを想像しないようにすること)よりも、きちんと消費する(終わりを気持ちよく迎えること)を考えるようにしたら明るくなれてよかった。終わりって何事にもやってくるもんね。
食の話ばっかり回。
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