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#ヤンゴン
mitokenasia · 6 months
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ミャンマーやめて、どこに行く?
紆余曲折があったものの、今度の年末年始はミャンマーに行かないことにしました。 というのも、元々はコロナも落ち着いたし、 例年のようにどこかで1週間ほど過ごし、年末年始はゴールデンロックで過ごせるかな~って思っていたけど、地方の状況は伝わってこないし(便りが無いのは、大丈夫な証拠?な訳ないか) ゴールデンロックのYoe Yoe Lay HotelはFacebookが動き出して、外国人観光客を受け入れていそうな感じがするものの、Mountain Top…
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hledan-japanese · 8 months
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ari0921 · 3 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)1月27日(土曜日)
   通巻第8107号  <前日発行>
 ミャンマー国軍のクーデターは「西郷なき西郷軍」?
  軍と仏教高僧との融合統治が機能不全に陥ったのではないか
*************************
ミャンマーで「本当は」何が起きているのか?
 大手メディアは投票箱民主主義至上史観だから、本質的なことが見えてこない。
 2021年2月、ミャンマー国軍はクーデターに打って出た。ところが、ミャンマーの民衆が想定外に強く反発し、「民主主義を蹂躙した」として大規模な抗議集会が開かれた。抗議デモに軍が出動、多くの死傷者がでたため国際社会から批判に晒された。
 欧米の傀儡といわれたアウン・サン・スー・チーを支持する人たちは外国のメディアが同情的に報道したので、鮮明に反政府の旗を掲げた。こうなると正義はどちらにあるのか、よく分からない政権運営が続いた。因みに2021年のミャンマー経済はGDPがマイナス18%、通貨は暴落し、庶民は生活苦に喘ぐ。
 クーデターから三年が経った。欧米のメディアの複写機である日本は「国軍=悪」vs「民主主義団体=善」のスタンスを依然として維持している。スーチー政権のときにロヒンギャ70万をバングラデシュへ追い出すと、欧米メディアは一斉にスーチーを「人種差別主義」「ノーベル賞を返還せよ」と猛烈な批判に転じたが、日本はそのまま、ミャンマー国軍批判である。
 この価値基準は「イスラエル=悪」vs「ハマス=善」、「ゼレンスキー=善」vs「プーチン=悪」と、リベラルな西側政治家やメディアが作り上げたフェイク図式に酷似している。ミャンマー国軍ははたして悪魔なのか?
ミャンマーの社会構造は宗教を抜きに語れない。
仏教徒が90%をしめ、しかも上座部(小乗仏教)である。僧侶が800万人もいる。
軍隊は徴兵制で43万人(実態は15万に激減)。
つまりこの国は軍と仏教世界との融合で成り立つ。軍は元来、エリート集団とされ、国民からの信頼は篤かったのだ。それが次第にモラルを低下させ、徴兵ゆえに軍事訓練は十分ではなく、そもそも戦意が希薄である。愛国心に乏しい。
 軍クーデターは伝統破壊の西欧化に反対した政治的動機に基づく。単なる権力奪取ではない。つまり「西郷軍が勝って、近代化をストップした」ような政治図式となるのだが、現在のミャンマー軍(ミン・アウン・フライン司令官)はと言えば、「西郷隆盛なき西郷軍」である。権力は握ったものの何をして良いのか分からないような錯乱状態にあると言える。
 軍人は経済政策が不得手。コロナ対策で致命的な遅れをとり、猛烈インフレに襲われても、適切な対応が出来ず、外資が去り、自国通貨は紙くずに近く、闇ドルが跋扈している。
国民は外国で反政府活動を活発に展開する。国内各地には武装組織が蠢動を始めた。
 ▼まるで「西郷のいない西南戦争」でクーデターが成功した
 西南戦争は『道義国家』をめざし、挫折した。戦略を間違えた。というより勝利を計算に入れずに憤然と立ち上がったのだ。
佐賀の乱、神風連、秋月の乱、萩の乱から思案橋事件が前哨戦だった。城山で西郷は戦死、直前に木戸が病没、大久保暗殺がおこり、明治新政府は「斬新」な政策を実行に移した。しかし行き過ぎた西洋化、近代化。その象徴となった「鹿鳴館」に反対して国学派が復興した。
 ミャンマーの仏教鎮護国家の復活が国軍指導者の目的だった。
しかし彼らは広報という宣伝戦で負けた。都会は西洋民主主義、グローバリズムに汚染され、若者は民族衣装を捨てていた。西洋化は、あの敬虔なる仏教との国ミャンマーにおいてすら進んでいた。
 となりのインドでは巨大なモスクを破壊し、その跡地に大きなヒンズー寺院建立した。��工式にはモディ首相自らが出席した。
 ミャンマー国軍に思想的指導者は不在のようだ。だからこそ、国軍は仏教の高僧を味方にしようとしてきた。しかし国内的に厄介な問題は同胞意識の欠如である。そのうえ山岳地帯から国境付近には少数民族各派の武装組織(その背後には中国)が盤踞している。中国はミャンマー国軍政府と「友好関係」を維持しているが、背後では武装勢力に武器を供給している。
 主体のビルマ族は70%だが、嘗て国をまとめた君主はいない。カチン、カレン、モン、シャン、カヤ族と、それぞれ少数の武装組織が国軍と銃撃戦を展開しているものの、反政府で連立は稀である。カチン、カレン、モン族は博くラオス、カンボジアにも分散しており、ラオスでのモン族は米軍について共産主義と闘った。敗戦後、17万人のモン族は米国へ亡命した。
 2023年10月27日、ミャンマーの反政府武装組織が初めて三派共闘し、シャン州北部で「国軍」と戦闘、驚くべし国軍が敗走した。国軍兵士数百が投稿した。
 中国の秘密裏の仲介で停戦状態となったが(24年1月26日現在)、ミャンマー民族民主同盟軍(MNDAA)、タアン民族解放軍(TNLA)、西部ラカインのアラカン軍(AA)の「三派」の共闘はこれから「連立」となるか、どうか。
この三派以外にも不明の武装組織(なかにはギャング団、麻薬シンジケートも武装している)。なにしろミャンマーは五つの国と国境を接し、130の少数民族がいるとされる。 
 
国境問題の複雑さが問題をさらに複雑にする。ミャンマーが国境を接する国々とは、インド、中国、ラオス、タイ、バングラである。地域によっては少数民族が多数派となる。
西海岸の古都シットウエイはインドとの海路の拠点であり古代遺跡があるため外国人観光客が多い。
チャウピューは中国へのパイプラインがミャンマーを斜めに横切り雲南省へと繋がっている拠点、ここには中国企業が進出し、工業団地を建設中で、ロヒンギャとの暴動になった場所、行ってみる、と放火されたモスクの無残な残骸があった。やや東側の中部、マンダレーは雲南華僑の街である。
旧首都のヤンゴンと新首都ネピドーはアクセスが悪い。マンダレーは国際空港こそ立派だが、翡翠やルビーの商いはほぼ華僑が握る。そうした三都三様の物語が付帯する。
 ▼麻薬王
ラオス、タイ国境に拡がるのが統治の及ばない「黄金の三角地帯」である。
アフガニスタンにつぐ麻薬産出地域で、ギャング団と武装組織と博打場である。治安の安定はあり得ないだろう。
黄金の三角地帯の形成と発展、その後の衰退は国民党残党という闇とCIAの奇妙な援助があり、やがて彼らへの弾圧、そしてミャンマーとタイとの絶妙な駆け引きをぬきにしては語らない深い闇である。
国共内戦に蒋介石は敗れて台湾に逃れたが、南アジアで戦闘を継続したのが国民党の第27集団隷下の93軍団だった。およそ一万もの兵隊が残留し、シャン州をなかば独立国然とした。モン・タイ軍(MTA)は『シャン州独立』を目指した軍事組織で、ビルマ共産党軍が主要敵だった。
国民党残党の軍人とシャン族の女性のあいだに産まれたのがクンサ(昆沙)。
のちに『麻薬王』と呼ばれる。中国名は張奇天で、一時はモン・タイ軍の2万5000名を率いた。軍資金は麻薬だった。
CIAが背後で支援した。アルカィーダを育て、やがて裏切られたように、ムジャヒデン(タリバンの前身)を育てたのもCIAだったように、やがて米国はクンサに200万ドルの懸賞金をかけた。
『麻薬王』と言われたクンサは紆余曲折の後、麻薬で得た巨費で財閥に転じ、晩年はヤンゴンにくらした。2007年に74歳で死亡した。米国の身柄引き渡し要求にミャンマー政府は最後まで応じなかった。
もうひとつの有力部族=ワ族はモン・クメール語を喋る少数民族で、いまワ族の武装組織は中国の軍事支援がある。
 ▼ミャンマー進出の日本企業は、いま
さて安倍首相が二度に亘って訪問し、日本が投じたティワナ工業団地はどうなったか。
ヤンゴンの南郊外に位置し、コンテナターミナルを日本が援助した。しかし国軍クーデター以後、西側が制裁を課し、日本政府が同調したため、日本企業の10%がミャンマーから撤退した。住友商事、KDDIなどが残留しているとは言え、投資のトップはシンガポール、中国、そして台湾、韓国が続く。
日米印の企業投資は実質的にぼゼロ状態だ。
拍車をかけているのが外交的孤立である。ミャンマー軍事政権を支持するのは中国である。背後では、ロシアが接近している。
 仏教界は分裂している。将軍たちと協力し、仏教とビルマ文化の両方を外部の影響から守る必要があるという軍の理念に共鳴した高僧もおれば、「ラカイン州で地元の仏教徒とイスラム教徒のロヒンギャ族の間で暴力的な衝突が起きると、『過激派僧侶』といわれるウィラトゥ師は、「ビルマ仏教はイスラム教徒によって一掃される危険にさらされている」とし、「イスラム教徒経営の企業のボイコット」を奨励した。
 軍事クーデターに反対するデモに参加した僧侶たちも目立った。シャン州北部の主要都市ラショーでは国軍の統治が崩壊した。
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moko1590m · 21 days
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ミャンマーでは過激派の仏教徒の問題が最近、大きくなっています。彼らはどんな思想を持っているのか、ヤンゴンで寺院の代表を務めるパーマウカ師(54)に話を聴きにいきました。  パーマウカ師は以前、「マバタ」という過激派仏教徒団体に所属していました。  「イスラム教徒が入ってきた場所は『イスラム化』される。インドネシアを見てみなさい。以前は仏教国だったはずだ。今はイスラム教国と呼ばれている。そういう国が世界でどんどん増えている」と話します。  この団体、マバタは週刊紙を発行したりネットに頻繁に投稿したりして、イスラム教を攻撃してきました。  中心になったのは、ウィラトゥ師という人物です。「野生のゾウとは一緒に住めない」などとイスラム教徒を非難し続けました。2003年、軍事政権下で暴動を扇動したとして逮捕されています。しかし、民政移管を進めたテインセイン大統領の下で2013年、恩赦により釈放されました。  活動は広がりを見せ、仏教徒の女性が異教徒の男性と結婚するのを規制する法律、改宗を許可制にする法律など、イスラム教徒を狙い撃ちにしたとみられる法律が次々と成立しました。  2016年、アウンサンスーチー氏らが政権を奪取し、過激派仏教徒に対する対策も打たれ始めました。マバタは仏教の高僧らでつくる団体に「正式な団体ではない」と宣告され、解散。しかし、直後に名前を変え、「市民」を幹部に置いて同じような団体がつくられました。  週刊紙の発行はいまだに続け、「湖で1本のヒヤシンスが瞬く間に他の植物を駆逐して水面を覆う。ベンガリ(ロヒンギャのこと)はこれと同じようなものだ」などと主張しています。  逆に、ロヒンギャを擁護したり、イスラム教徒に理解を示したりした人は徹底的に批判します。先頃ミャンマーを訪れたローマ法王でさえ、今年8月にミャンマー国内でのロヒンギャ迫害を指摘すると、「ロヒンギャ側につき、ミャンマー人に被害を与える人物だ」と糾弾されました。 進む民主化「逆手にとられた」  彼らの主張の背後にあるのは、民主化で進められている「言論の自由」です。過激派の週刊紙の記者で僧侶の男性は、「我々は事実に基づいた主張をしている。政府がこれを取り締まれば、言論弾圧だ」と言葉を強めます。  ミャンマーでメディアを取り仕切る情報省は、「法律にのっとって、必要な措置をとる。個別のメディアについては答えられない」と紋切り型の答え。ただ、匿名を条件に同省の幹部は「言論の自由を逆手にとられ、なかなか身動きがとれない」と打ち明けてくれました。  さらに過激な思想を広めているのが、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)です。数年前には考えられないくらい携帯電話が普及し、ミャンマー国内では9割の人が携帯を持っているとされます。  過激な仏教僧たちも、ツイッターやユーチューブを盛んに使い、自分たちの考えを広めようとしています。  チャウパダウンの事件も、フェイスブックの動画であっという間に5千人以上に拡散されました。動画を投稿した31歳の男性は、「今、ミャンマーで何が起きているのか伝えるのに、フェイスブックは最適。ライブで配信した」と言います。
ミャンマーに現れた「過激派仏教徒」 反イスラムの背景に何が?
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ryotarox · 4 months
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(The Crown - Lord Mountbatten sings "The Road to Mandalay" - S03E05 - YouTubeから)
Netflix「ザ・クラウン」マウントバッテン卿(演:チャールズ・ダンス)の朗読するキップリング「マンダレー」
ザ・クラウン (ネットフリックス) - Wikipedia
S03E05"クーデター" イギリスは貿易赤字と財政赤字に苦しみ、ウィルソンは軍事費削減に抵抗するフィリップの叔父の国防参謀総長ルイス・マウントバッテンを更迭する。1968年、デイリー・ミラー紙社長ら保守派はクーデターを企み、マウントバッテンを仲間に引き入れる。競走馬の育成に夢中になり、ポーチーと共にアメリカやフランスを訪問していたエリザベスはウィルソンから連絡を受けて帰国し、マウントバッテンを叱責して姉のアリス王女を見舞うよう示唆する。 ルイス・マウントバッテン: ビルマのマウントバッテン伯爵、フィリップ王配の叔父
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ラドヤー��・キップリング - Wikipedia
(Joseph Rudyard Kipling, 1865年12月30日 - 1936年1月18日) イギリスの小説家、詩人で、イギリス統治下のインドを舞台にした作品、児童文学で知られる。ボンベイ (ムンバイ) 生まれ。 キプリングの評価は時代ごとの政治的、社会的環境によって変わり[6][7]、20世紀中にも対称的な見解が見られ[8][9]、ジョージ・オーウェルは「イギリス帝国主義の伝道者」と呼んだ[10][11]。 評論家のダグラス・カーは「未だ解決されない、文化と文学の歴史における心情面の距離や彼自身の位置について触発させる作家である。しかしヨーロッパ帝国主義退潮の時代では、帝国の行跡についての議論での好適な通訳者と見なされている。加えて彼の残した作品への評価の高まりが、その再認識を必要とさせている。」と述べている[12]。
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ミャンマーで植民地時代の詩暗誦の英外相、大使が「不適切」と制止 - ロイター 2017年10月2日
外相は、ヤンゴンの寺院シュエダゴン・パゴダで鐘を鳴らした後、キップリングの詩「マンダレー」を暗誦し「寺院の鐘が言っている。衛兵よ、戻っておくれ」などの箇所を口ずさむ場面がテレビカメラに映された。 この詩は、植民地時代の英国兵と現地の女性の恋愛が詠われた内容で、暗誦が続くにつれ、アンドリュー・パトリック大使が「マイクが入ってます。適切ではありません」と制止した。
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<ミャンマーで今、何が?> Vol.44
02:キプリングのビルマ滞在はたったの3日間 キップリングはインドのカルカッタ(現コルカタ)から日本へ向かう途中3日間だけビルマに立ち寄った。1989年3月のことである。その一日をモールメインで過ごし、そこのチャイッタラン・パゴダから夢想して“マンダレー”という詩(バラード)を書き上げた。 これが今でも有名な “Road to Mandalay(マンダレーへの道)” のバラードで、イラワジ川の主にバガン-マンダレー間で多くの欧米人旅行客をひきつけている豪華客船の運航会社の名前でもある。その経営は、豪華な汽車の旅を演出し、ヤンゴンのシックなガバナーズ・レジデンス・ホテルのオーナーでもあるオリエント急行鉄道会社である。 この“Road to Mandalay(マンダレーへの道)”という言葉はキプリングを離れて、すでに一人歩きしている。キプリングはマンダレーやアッパー・ビルマまで足を伸ばさずにこのバラードをものにしている。繰り返すが彼のビルマ滞在は生涯たったの3日間だけで、その訪問地もロウアー・ビルマに限られていた。』 話が脱線したが、英国にはもう一人強力な助っ人がいる。ジョージ・オーウェルだ。 彼もインドのベンガルに生まれ、名門イートン校を卒業すると、警察官として英領インド帝国ビルマに赴任するため、1922年10月27日リバプールのバークンヘッド港からP&Oの一等船客としてスエズ・紅海・インド洋・コロンボ経由で、11月27日ラングーン港に到着した。1927年7月14日までの5年間、マンダレー、メイミョ(ピンウールイン)、ミャウンミャ、トゥワンテ、ラングーン、シリアム(タンリン)、インセイン、モーラメインの9ヶ所を赴任して廻った。 そのあと、パリやロンドンを放浪したが、ジョージ・オーウェルの最初の小説「ビルマの日々」がなんと言ってもミャンマー訪問のバイブルとなっているが、「象を撃つ」など当時のビルマ題材とした小説も多い。そして最後の小説「1984年」が未来の管理社会を描いているとして有名 …』
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innervision-dai · 9 months
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The Feniks 「LET GO」 M/V
ミャンマーの最大都市・ヤンゴンの5人組ボーイズグループ・The Feniksのデビュー曲!
プロデュースは、ヤンゴン出身のKiNiCEさん。曲は、ラップが入ったバラード系です。
歌詞はバカだから分かりませんが・・・、MVに内面、黒、涙、雨とかが映っています。
The Feniksですが、トレーニー時代というかプレデビューらしい曲は攻撃的です・・・
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Linkadipa’s Boy Trainees ft. KiNiCE 「Minor Subject」 MV 
ラップチューンで、ビートはBlack Rose Beatzさんというプロデューサーのタイプビートを
使っているぽいです。MVは、ダンスシーンがあったり小道具を使っていたり楽しいです!
The Feniksは、韓国のSEVENTEENやSHINeeとかに影響を受けてるみたいですね。
ミャンマーでは、軍隊が政治を行ってて一般の人を殺したりしてるらしいです。軍が・・・
早く世界からなくなりますように!No War、No Nuclear Weapon。あとNO NEW YORK
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jaguarmen99 · 10 months
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ミャンマー軍事政権は26日、国際麻薬乱用・不正取引防止デー(International Day Against Drug Abuse and Illicit Trafficking)に合わせ、毎年恒例の押収違法薬物の焼却処分を行った。軍政は、違法薬物の生産・密売が急増していることを珍しく認めた。  最大都市ヤンゴンでは、高く積み上げられたヘロイン、大麻、覚せい剤のメタンフェタミン、アヘンが燃やされ、炎が立ち上った。
ミャンマー軍政、違法薬物の生産・密売急増認める 焼却処分実施 写真10枚 国際ニュース:AFPBB News
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higashimacau · 11 months
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2012年 ミヤンマー/ヤンゴン  
2012  Myanmar / Yangon  
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yotchan-blog · 1 year
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速報:(February 01 2023 at 09:50PM)
【ヤンゴン共同】ミャンマー軍政は1日の国営放送を通じ、解除期限を迎えた非常事態宣言を8月まで6カ月間延長すると発表した。 https://t.co/xI8g0KMvON
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news-man · 2 years
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【独自】ミャンマーで拘束の久保田徹さん 入国管理法違反で審理始まる
  ミャンマーで抗議デモを撮影していて拘束され、扇動罪などで訴追されたドキュメンタリー映像作家の久保田徹さんの裁判が12日、最大都市ヤンゴンで行われたことがわかりました。       1 軍への抗議デモを撮影中に拘束されて、「扇動罪」っていうのはあまりにもこじつけのような気がする。撮影中にたまたまそこに居合わせて扇動していたように見えたということだろうか。外国人である久保田さんがデモを扇動することなどできるだろうか?審理が公平にかつ客観的に行われることを望む。 2 たとえ「扇動罪」で逮捕されたとしても、観光ビザで入国してジャーナリストとして活動したことを「入国管理法違反」で審理するのなら、ミャンマー政府の理屈は間違ってはいないような気もします。…
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isshinotasuke · 2 years
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mitokenasia · 7 months
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サルサでミャンマーの後は台湾
今日はなんでもアリだったな。 東京都美術館で写真展「#Save Myanmar 平和への願い」を開催しているので、来てください、ってTabi…
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hledan-japanese · 9 months
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ari0921 · 3 months
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 「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)1月30日(火曜日)
    通巻第8111号
 ミャンマーで本当は何がおきているのか(その2)
  中国の二股外交、奇妙なアプローチの狙いは奈辺に
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 ヤンゴンの中心部、湖をのぞむ景勝地に立つ豪邸は、アウンサンスーチーの所有する不動産である。この前の道路でよく集会が開催されたため国際的にも有名な場所だった。筆者も、付近の仏教寺院を見学したあとに長い坂道をおりたら、この豪邸の正面にでた。
 敷地面積8000平方メートル。庶民から観れば王様の邸宅である。3月20日に、この物件は競売となる。入札価格は221億円から始まるという。きっと中国の金持ちが落札するのではないか。
 ミャンマーにおける中国の関心事は、地域の安全保障希求というより自国利益優先で、自己チューである。2021年2月の軍事クーデター以来、中国共産党はミンアウンフライン司令官が率いる軍事政権を支援しているが、他方で各地に盤踞する武装勢力にも武器を供与している。
 二股外交が平気な国だからこそできる芸当だ。
 米国平和研究所のジェイソン・タワーは「中国は、地政学的利益の確保、経済プロジェクトの推進、辺境地域における欧米の影響力抑制に力を入れている。しかしミャンマーの分裂状態が持続すれば、ミャンマーはアセアンで孤立を深めるだろう。それは中国が裨益する結果をもたらすかもしれない」と分析する。
ミャンマーの国境地帯は軍事政権の統治が及ばず、密輸、人身売買とサイバー詐欺の増加をもたらした。中国のハッカー部隊の拠点化し、ギャングの巣窟となり、しかも中国はゲリラ組織と強い絆がある。中国政府は犯罪増加を憂慮しつつも、取り締まりは手抜き、中国の犯罪組織を阻止するより、反政府武装組織を手なずけ中国の利益に繋がることを目論んでいるかのようだ。
 中国の権益とは具体的には、中断されているカチン州での水力発電プロジェクトの再開。ザガイン地域の銅鉱山の操業再開、ラカイン州チャウッピューの工業団地建設、港湾の整備近代化、そして雲南省へ運ぶパイプラインの安全である。
 中国雲南省は、ミャンマーの西海岸からのパイプラインで裨益し、また中国の観光客は雲南省に近いミャンマー地域や第二の都会マンダレーを旅行する。翡翠や色石の取引が目的である。
 マンダレーは雲南華僑の街である。ホテルで朝から酒を飲んでいるのは大概が華僑の宝石商である。
 ミャンマー国境は犯罪集団が跋扈し、人身売買とサイバー集団が、むしろミャンマー政府の監視が行き届かないゆえに却って安全とばかり、武装組織が支配する地域を隠れ家として利用している。かれらの「みかじめ料」もどきも武装組織の軍資金である。
 中国公式情報筋の情報では中国警察が2022年に46万4,000件を超える国境を越えた詐欺や詐欺事件を処理し、詐欺に関与した79万のウェブサイトを閉鎖したとか。
 ミャンマーとタイの国境では別の問題がある。
中国、タイ、ミャンマーのギャングたちの拠点化しており、密輸シンジケートの暗躍がある。ラオスとの国境へ行くとカジノホテル、売春窟。そして麻薬の密輸ギャング団のアジトがある。
一方、全国の広大な犯罪地帯は拡大し続けており、特にシャン州北部の町タチレクや中国国境に隣接し、ミャンマー国軍が支配するとされた地域で武装集団との戦闘が拡大し、国軍が敗北を喫した(23年10月27日)。
中国が珍しく停戦を斡旋したのは当該地域の華僑の利権を優先させたからだと情報筋は解析する。
タイとの国境、シャン州の東側ではカチン続やカレンニー族が戦乱を逃れてカセ州からタイのメーホーソン県へ多数が逃げ込んだ。
また首都ネピドーに近い中部のピンウールウィンという町では国軍支持の僧侶たちが集会を開き、なんとミンウンフライン司令官の解任を求め始めた。「ゲリラに国軍は手ぬるい」という訳だ。
 ギャングの伏魔殿がミャンマー国軍の統治が及ばない辺境地帯。この先、どうなるか?
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thyele · 2 years
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2022年7月31日
tbc東北放送 防災減災・災害情報さん「【2022/7/31-14:00 tbc気象台】きょう正午、那覇市の北およそ40キロで台風6号が発生しました。台風はこの後、東シナ海を北上し、あすの正午までには熱帯低気圧へ変わる見込みです。」 https://twitter.com/TBC_saigai/status/1553606501029122048
『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状 | 文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/55970 ごんぎつね懐かしいがサスペンスホラーに…
ヤンゴンの抗議デモめぐり日本人が治安当局に拘束 20代男性:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASQ7Z7WNGQ7ZUHBI02Q.html
三男も殺害容疑で再逮捕 次男窒息死、起訴の母親―神奈川県警:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2022073100129&g=soc
【猛暑】知らないとキケン!熱中症につながる「意外な脱水のサイン」を医師に聞いた(1/2) - ハピママ* https://ure.pia.co.jp/articles/-/1512187
映画『東京リベンジャーズ』2023年に続編製作決定 北村匠海「武道がまだまだ殴られ足りない」 | ORICON NEWS https://www.oricon.co.jp/news/2244102/full/
GLAYが7月31日「GLAYの日」に幕張でライブ 23年前、20万人を集め野外コンサート - 音楽 : 日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202207310000341.html
闘病で脱毛した母親に息子が「僕の髪をあげる」 30センチ超伸ばしウィッグ用に提供 – Sirabee https://sirabee.com/2022/07/31/20162903679/
怪傑ゾロにゃん現る!? 珍しいマスク模様の猫に「ゾロって名前がぴったり」「クールなヒーローだ」の声【インドネシア】(1/2 ページ) - ねとらぼ https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2207/31/news002.html
ひみつ道具で自由研究!「ドラえもん」ハッピーセット、ビッグライトのおもちゃなど(動画あり) - コミックナタリー https://natalie.mu/comic/news/487570
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shelliemay26 · 2 years
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ごみ問題
この記事はサークルクラッシュ研究会の新歓企画「1分自分語り」の記事になります。
こんにちは。社会的信用がない改めとうふわかめ(@touhuwakame)です。
高校までは環境意識が高くて、ごみ問題に貢献したいと思っていましたが、就職先まで考えていなかったため、全然関係ない仕事をしてます。来世でがんばりたい。
それにしても生きてるだけで環境に負荷を与えるので、環境のために生きるのやめたい
……
……
以下(ちょっと時系列は省略するけど)世界の街角のゴミ箱を見てください
↓はパリのゴミ箱です
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↓はアムステルダムのゴミ箱です
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↓はウラジオストクのゴミ箱です
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↓はヤンゴンのゴミ箱です
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ところで日本には公共のゴミ箱がなくて、コンビニやサービスエリアといった民間企業がゴミ箱を設置し、公共トイレを提供しています。たいした行政サービスも提供しないくせに、税金を払うのバカバカしくね?
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