天使の涙
プレノン・アッシュ
監督=ウォン・カーウァイ/出演=レオン・ライ、ミッシェル・リー、カネシロ・タケシ、チャーリー・ヤン、カレン・モク ほか
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The Imperial was my idea. But put Julian in was my friend's idea. I was surprised too.
Please distinguish real from virtual.
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『サラゴサ手稿』中 ヤン・ポトツキ 畑浩一郎 訳
上巻は12月に読んでいた。下巻はもう予約を入れてて図書館に入って来たら2番目なので、早ければ来月には読める。
話しが続いてないのかと思ってたんだけど、続いてる人のもあった。インクの甕に落ちたエピソードってどこかで読んだなと思って、この本に載ってる前巻のあらすじを読んだら、あった。なんて親切なんだろう。私のようなちょっといい加減な読者にはありがたい限りです。
さて、この巻では、決闘で死んだ友が、死後に訪ねて来てくれて、煉獄はあると教えてくれたり、ロミオとジュリエットみたいなお話があったり、女装して恋しい人に会いに来る人がいたり、百科全書と言える本何冊もが、製本に使われてるのりが目当てのお腹を空かせたネズミに食べられたり、色々ありました。面白かった。下巻も楽しみ。
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〈スタニスワフ・��ム・コレクション〉第II期 第3回配本(第9回配本) 『マゼラン雲』スタニスワフ・レム、後藤正子訳、沼野充義解説、イェジイ・ヤジェンプスキ後書き(国書刊行会)
レムが晩年まで、ポーランド国内での再版と外国語への新たな翻訳を拒み続けた幻の長篇。装訂:水戸部功 電書もあり。
日本語版『マゼラン雲』刊行を記念して、原書Stanisław Lem "Obłok Magellana" (1955, Iskry) と記念撮影。
スタニスワフ・レム『マゼラン雲』の原書、Stanisław Lem "Obłok Magellana" (1955, Iskry) この初版本は数年前クラクフの知人タデウシュさんに譲っていただいたもの。
装丁:Jan Młodożeniec ヤン・ムウォドジェニェツ。初版20000+205部、価格20zł
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https://twitter.com/ilimitadoEXE/status/1540737833844867074
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