#マエソワヒロユキ＃甘え | Explore Tumblr Posts and Blogs

hiroyukimaesowa · 11 months

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クロソワン『そだて!しあわせくん』

#052【甘えと自立2】甘えで変わる未来。大人に内在する甘えは怒り？＊放送後記＊

秀樹さんのお父さんの話のくだり。。確かに大人の”怒り”は大人の”甘え"なのかもしれない。子供風にいうと『なんでわかってくれないんだよ！』ってことか。。

これから怒ってる人を見たら”あ〜少し甘えたい時期なんやな”と思うようにしてみよう。それで優しく微笑んだらまた怒るんかもしれんけど。笑

#子育て #育談 #パパ #トーク #雑学 #生活 #ミュージシャンの日常 #雑談 #コラボ収録 #クロソワン #そだてしあわせくん #黒沢秀樹 #マエソワヒロユキ＃甘え #自立

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hiroyukimaesowa · 5 years

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EP『Vol.zero/マエソワヒロユキ＆ソウル兄弟』について。

まずは簡単に『マエソワヒロユキ＆ソウル兄弟』になるまでを。

2015年から武田栄(dr)と主にアコースティックギター＆ドラムによる二人でのライヴ活動を経て、武田氏が大阪で知り合った正木貴也(ba)を招き2018年より三人編成に。

ライヴの度にユニット名を変更。『ニットパーカーズ』『サンバイザーズ』『スクラムボーイズ』『SOWAN SONG×武田栄×正木貴也×中山亮(PeggySue)』を経て、令和への改元号、SOWAN SONGからマエソワヒロユキへの改名をきっかけに『マエソワヒロユキ＆ソウル兄弟』へ。ソウル兄弟二人の源氏名は”武田スラ男”と”正木ロビ男”。しかし今回のアルバム盤面表記は本名表記。笑

今回三人では初の東京～大阪公演。三人になってから三人で演奏しようと制作した『戯星(ザレボシ)』『クラウチ・バインド・セット』を音源にまとめ”Vol.zero”と名付けることにしました。では2曲の解説を。

『戯星(ザレボシ)』・・・濃い顔に似合わず花好きなマエソワさん。花言葉の書いてある小冊子をペラペラめくり、偶然奥目(瞳)に止まったヒヤシンスの花言葉。花の色それぞれに「嫉妬」「控えめな愛らしさ」「悲しみ」「変わらぬ愛」「あなたとなら幸せ」とある。

これで曲を書いてみよう！と。出てきたストーリーは、、いつもいつも喫茶店に行っては喋り明かす仲のいい女友達。自分の中の彼女に対する”好き”の気持ちは良くわかっているのに彼女から出てくる男の話や二人の探り合いで一向に踏み込めず。。話の内容は取るに足りない戯言ばかり。でも、それだけでもいいからずっと一緒にいたい。そんな妄想？もしくはなんとなく自分の記憶の片隅にある甘酸っぱい思い出から出来た曲です。

『クラウチ・バインド・セット』・・・マエソワヒロユキ＆ソウル兄弟の三人は全員ラグビー部出身。数あるスポーツの中から三人ともラグビーを選ぶという時点で何か共通するものがあるのだろう。

2019年はラグビーW杯開催年。これはラグビーにまつわる曲を1曲作らねばと意気込む。ラグビーで一番有名であろう”スクラム”を組む際にレフリーがかける世界共通の掛け声『クラウチ・バインド・セット』をキーワードに据える。これは”しっかり見合って””相手をしっかりつかんで””息を合わせて組む”という意味を持っている。

ここからまた奥目の奥の秘境での妄想開始。楽しいことが大好きな女性。強くて優しいラガーマンに恋したけれど優しいだけで退屈に感じる日々に嫌気がさして別れてしまう。しかし本当に大切なのは静かに黙っていても横にいるだけで安心できる毎日なことに別れてから気づく。しかし時すでに遅し。もう一度肩を寄せ合ってしっかりと毎日を過ごしたいあなたはもういない。。行き先知れない野良犬に自分を重ね合わせ、楕円球に思いを寄せる。。。曲です。完全フィクション。笑

とそんな曲達に3月に行われた現在ライブ営業を停止した大阪北浜PeggySueでのラストライブでの『お前と食べたいペギィスゥ！』を含めた３曲入りCDが『Vol.zero』です！三人の熱いグルーヴを聴ける現在唯一の音源。是非手に入れてください！

それでは6/22(土)東京自由が丘マルディグラ、6/29(土)大阪谷九(上本町)STAR LIVE U6でお会いしましょう！！ご予約受付中です！！

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