Tumgik
#バチッ
sydneyman2020 · 6 months
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シドニーで必要以上に静電気が気になる人たちへ
こんばんは、シドニーマンです。   いつも空気が乾燥しているオーストラリア。住んでいて思うのですが日本と比べこちらの方が静電気が気になります。   ドアノブなどの金属に触れた時に「バチッ!」と痛みが走る静電気は嫌なもので、私同様金属製の何かに触れるのが怖いと思う方は多いのではないかと思います。 私は以前まで静電気の「バチッ!」が頭痛のタネでした。 ですが今では「水分補給」と「ハンドクリームをぬる」の2つの対策を使ってそれも改善することが出来ました。   ちなみに静電気は英語で、static electricityと言いますが、略してstaticとも言います。 シドニーの気候と服装 Sydney Climate…
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leomacgivena · 5 months
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バチッと嫌な思いをする静電気、通常、体にたまった静電気は空気中の水分等を通じて放出されますが、冬は乾燥により放電されにくくなります。予防策として、保湿液等を手に塗るか、金属等電気を通しやすい物を触る前に、電気をゆっくり通す木やコンクリート等に手のひらで触れることで防げるようです。
Xユーザーの警視庁警備部災害対策課さん
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nmtn-kobi · 1 year
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その日は、タイプの雄がなかなか現れなかった。そろそろ帰るか、と思った時、筋肉質なイケメンの雄が通りがかり、一瞬目がバチッ🔥と合う。そいつは腰にタオルを巻いていたが、「この兄ちゃん、きっとデカマラや」と直感する。
こうなったら、逃がすまい。そいつの後を追いかけて、股間に手を伸ばすと、腰のタオルをはずしてくれる。思った通りのデカマラや!特に、雁がだいぶ張っている!
跪いて頬張ると気持ちよさそうにしてくれる。タチの、我慢しても洩れてしまう喘ぎ声は大好物だ。
勃起すると、そのまま押し倒されて、デカい亀頭でこじ開けられる。気持ちイイ。体力があるのかガツガツ掘ってくれる。乳首まで責められて、思わずこちらも声が洩れてしまう。すると「お前、カワイイなぁ」と一段と腰振りが激しくなる。
「もっと掘ってもいい?」とわざわざ気遣ってくれて、尚更自然と穴も開く。タチの耳元を引き寄せて「もちろん。お前のデカマラ最高だぜ…」とささやく。すると、さらに本気を出してくれて、マジでデカマラたまらねぇ…
ガツガツ掘りながら、「あぁ、やべぇ、いきそう…あ、イク、イクイクイクイク………!」と快感にまみれて、生デカマラを奥の奥まで打ち付けてくれる。気持ちいい。
最後は、穴から漏れる種を舐めてくれた後、もう一度デカマラを突っ込んで、奥に擦り込んでくれた↑最高↑
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samantha-dan564 · 8 months
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フラッシオーバ
漢字で書くと「閃絡」。モータの中に電位差ができて界��と電機子を短絡して電気が流れてアークが飛ぶ現象を指すんだけど、なんでコンパウンドモータは電圧変化に弱いのか、って原因がこのフラッシオーバの理屈なんだよね
電圧の急変ってのはどういった時に起こるかというと、たとえばまああまり電力の状態がよくない区間で2列車が動いていると思いねえ。で、両方が力行すると電圧ががくんと下がるよね。加速力は落ちるけどとにかく取れる電気をガンガン取って加速していくんだけど、片方の電車がノッチオフするとここで架線電圧は急速に回復する。このときシリースモータであればシリースという名前の通り界磁と電機子は直列につながってるから同じ電圧がかかる。だけどコンパウンドモータは界磁が分巻回路で分かれていて、この場合電機子だけに高い電圧がかかるんだ
いわゆる弱め界磁の状態になってるところに電機子に大電流が急にかかると、逆起電力が弱い状態なのでアークがバチッと発生してフラッシオーバが発生する、ってロジックなんだ
そこまで行かなくても架線電圧の急変のたびにブラシに負荷がかかってブラシの劣化が速くて、これが「コンパウンドモータは手間がかかる」という根拠なんだな
なもんで界磁チョッパのコンパウンドモータのメンテに悩まされた京王や東急、京阪なんかはGTO-VVVFが実用化すると素早く乗り換えたんだけど、シリースモータや電機子チョッパ制御メインの会社はそこまで困ってないからGTO-VVVFへの移行はそこまで早くなかったんだよね。西鉄みたいに1995年まで抵抗制御一筋の会社もあったほどなんだ
架空鉄道でVVVFインバータをどの年代に導入しようかと考える時、その前に界磁チョッパや4Qチョッパを採用していたかどうかで決めるというのもひとつのやり方なんだよね
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nonopapa-ramen · 2 years
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tanayoung0212 · 2 years
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(2022/10/3月) 晩酌、後半戦は… 焼き鮭に、セロリと大根の浅漬けを用意してもらったので、 お酒は1杯で打ち止めにして、麦メシ投入して定食スタイル。 朝メシみたいですが、焼き鮭、夜に食べるのが好きなんですよね〜。(分かります?朝食べる魚なら干物って感じなんです。) バチッと塩気がキマってて、大根おろしがナイスだわ��コメは進むわでした。 https://www.instagram.com/p/CjWSTikv5N_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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zehimonashi8 · 10 months
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源氏供養のすすめ①
6/24から7/1まで配信しているネットプリント「禺伝 矛盾源氏物語供養」の奥付に「源氏供養のすすめ」なるプリントを作ろうとしていた形跡があるのですが、自分が力尽きてしまい配信できませんでした
混乱させてしまい申し訳ありませんでした
久しぶりの二連休を得て時間ができたので、僭越ながらこちらにて「源氏供養のすすめ」で書こうとしていたことを少し書かせて頂こうと思います
なお拙作短歌の解説にはなっておりませんのでご了承ください
内容は以下の通りです
①源氏物語のこの帖が好きだぞ
②源氏物語の能とか拙作短歌に出てきた能とかの話がしたいぞ
③左右社刊『ウェイリー版源氏物語』はいいぞ
長いので、①と②③で記事を分けております
ーーーーーーーーーーーーーー
①源氏物語の好きな帖のはなし
禺伝を観て、源氏物語を一から読み直しました
読んだのは左右社『ウェイリー版源氏物語』1-4 巻 大昔に「あさきゆめみし」と円地文子版を読んだきりだったのですが、このウェイリー版があまりに素晴らしかったのでみなさまにも是非ご紹介したく思います
手始めにまず源氏物語のなかで自分なりの好きポイントや読みどころをよりぬきで紹介しながら、ウェイリー版の魅力を少しだけ見て頂こうと思います
どうでも良いですが禺伝の54帖を只管言い続ける歌を聴いていたら54帖言えるようになりました
あと自分の推しは六条御息所と柏木です
以降「」で括った引用はすべて左右社『ウェイリー版源氏物語』より
・第2帖 帚木
「帚木」をテーマに光源氏と空蝉が歌を詠み交わすところが好きです 帚木とは「遠くからは豊かな木陰を作るように見えるが、近づくと貧相な灌木にすぎない」という伝説の木のことで、「近づくと見えなくなると言い、逢えそうで逢えない恋人の喩えに使われた」のですが、これをそれぞれの意味で2人が詠むのですね このシチュエーションに「帚木」の意味がバチッとハマっていてカッコいいです
・第4帖 夕顔
夕顔の初登場シーンは印象深いですよね
六条御息所のところへ行こうとして通った裏町で、夕顔の花がいっぱいに咲き乱れている家を見つけた光源氏はその夕顔を家来に摘ませます そのとき少女がその家から出てきて、「なにか花を載せるものがご入り用ではございませんか」と花を載せるために扇を差しだすのですが、その扇によく見てみると夕顔の歌が書いてある、というところです 素敵
・第9帖 葵
がばっととばして六条御息所 禺伝にもあった「なげきわび」のシーンですが、この歌は別にホラー調では全くなくて、ただただ必死で切実な御息所の心が胸を打つのです その前から見ていくと、「この祈祷をしばらくやめて」までは葵が話しているのですが、光源氏がそばに来ると突然態度が「優しく、もの思わしげ」になるのですね ここからおそらく葵の体を借りて御息所が話しています 「あなたが来てくれるなんて。恋焦がれ、魂が燃え尽きるほど、待ち続けていました」 そして和歌の訳をウェイリー版で見てみますと「スカートの縫い目を縫い合わせるように、どうかあなた、絶望と孤独に千切れたわたしの魂の端切れを、継ぎ合わせて」 人を呪って取り憑いて、さあ言う言葉は恨み言ではなく魂からの切実な願い、めいっぱいのSOSなのですよね 素晴らしい、和歌の訳もなんと叙情的、大好きなシーンです 六条御息所については②の葵上でも書きますので一旦割愛 賢木帖の野宮の別れのシーンも大変素敵ですね
・第15帖 蓬生
ここは末摘花のお話です 右大臣の目論みで光源氏が都を追われ須磨・明石に滞在していた間、多くの女が光源氏への愛を捨てて右大臣へ媚びていました ではその頃末摘花は、というお話ですが、ここは本当にウェイリー版が素晴らしく正直54帖の中で一番感動したところかもしれません(今まで何の感情もなかったことにもよりますが)
末摘花は、大事なものや大切な侍女を手放してもずっとずっと光源氏を待っているのですね 末摘花の��なな強さと気高さ、彼女の心の美しさがありのまま描かれる素晴らしい帖です
「これほど内気で不器用で、変わったひとには会ったことがありません。それでも彼女の物腰、身のこなしには、誰にもまねできない気品が溢れているのでした。妙に彼女に惹かれます。いえ、実はずっとそうだったのです。だからこそ、彼女を見失いたくなかったのです」
この帖でウェイリー版ではある仕掛けが発動する仕組みになっているのですがそれは一旦後におき③でご紹介したいと思います
・玉鬘十帖より 乙女・胡蝶・蛍・野分
玉鬘十帖は特に源氏が最悪なのですが、その中でも女たちはまばゆく輝いています
乙女帖・胡蝶帖では源氏のお家に一緒に住んでいる紫の上と源氏が預かっている六条御息所の娘秋好中宮の交流が描かれます 彼女たちはそれぞれ春の庭、秋の庭を部屋に持っているのですが、そのお裾分けをしあうのですね 少女らしさのあるふたりが心を通わせるシーンは見どころの一つです 春、紫の上から秋好への歌「〈秋を好む方〉、枯れ草に鳴く松虫を好まれる方、わたしの花園から迷い込んだ蝶の罪を、どうぞお許しくださいませね」
蛍帖は玉鬘のお婿さん選びの話です 布を隔てて玉鬘と蛍兵部卿宮が夜に会うのですが、そこで源氏が悪戯をして蛍兵部卿宮に玉鬘の顔を一瞬見せてしまう 紙の袋に蛍を入れてランタンを作り、それで彼女の顔が照らし出されるようにしたのですね やっていることは最悪なのですが、蛍をランタンにするという発想は美しくて良いなあと思います 蛍帖には有名な紫式部の物語論の場面もありますね
野分帖は嵐の混乱のさなかで夕霧が紫の上を垣間見てしまうシーンが印象的です 嵐が来たという情景と夕霧が紫の上を見てしまって彼女に夢中になる展開が上手に組み合わされ読んでいて楽しいです
・第33帖 藤裏葉
頭中将と光源氏の息子夕霧の交流が藤の花を通して描かれる場面が印象的です 頭中将は娘の雲居の雁と夕霧が愛し合っていることを知っていながら長年仲を割いてきたのですが、とうとうここで雲居の雁を夕霧にやる気になります 途絶えていた交流が藤の花をもって徐々に回復していく姿は見事に美しく思われます
「もし日の光を透かすあの藤の葉のごとく、わたしに心を寄せてくれるなら、もうあなたを疑ったりしないのに」
・第34帖 若菜
若菜帖は確かに上下に分けたほうがいいと思うほど色んなことが起こりますが、何と言っても光源氏の妻となった女三の宮と頭中将の息子柏木の不義の密通があります つまりここでは藤壺の女御と光源氏の密通がリフレインされ、光源氏は自分で冒した罪の罰をここで受けるのですね そして光源氏は藤壺との密通をずっと桐壺帝が知っていたのではないかと閃くのです
今まで大人しい好青年だった柏木が突然転がり落ちるように恋に夢中になっていくさまはある種非常なる美しさを感じさせます 一瞬で恋は燃え、やがて破滅へと一気に加速する それに対して女三の宮が柏木への愛云々よりも光源氏に怒られることを恐れているのがなんともアンバランスで、物語として魅力的なのですね
「驚いたことに、彼女はとても華奢で、威張ったり高慢な様子もありません。ひたすら愛らしく、はにかんだ問い掛けるような、頼りきった目で彼を見上げているのです。彼の良き決意はもろくも崩れ去りました。世のなかも、世の人も、どうでもいい。今誰か危機に瀕しているひとがいても、手を差し伸べようとも思わない」
一人で破滅していく柏木は、光源氏に密通がばれて蔑まれていることを悟りその苦しさから床に臥せってしまいます
「どうしても、このたった一つの行いのせいで、生きる権利をすっかり失ったのだ、という思いが頭にこびりついて離れないのでした」
女三の宮・柏木の間にずっと猫の暗喩があるのも面白いですね
・第35帖 柏木
柏木の病は良くならず、女三の宮のお産も難航するうえ、紫の上が原因不明の病で一時危篤状態になってしまいます 紫の上と女三の宮の苦しみの原因は、またしても六条御息所の霊でした
ここで身がちぎれるほどの柏木の想いは、六条御息所の切実さに重ねられています だからこその御息所の霊再登場でもあるのです 柏木にも何某かの女の霊がついているということでお祓いをしてもらうのですが、その時の言葉を引いてみます
「ある意味、彼(引用者注 光源氏のこと)の魅力、彼の眩しい輝きのせいで、あんなことがあって以来、ぼくはもう生きてはいけないと思ったんだよ。音楽のリハーサルの晩、あの方に睨まれた瞬間にぼくの魂が裂け、光ある部分はぼくを離れ、はるか遠く彼女のもとへと漂っていき、残ったのは暗い残りかすだけ。だからコジジュウ、ニューパレスでさ迷う魂を見つけたら、あなたの帯にしっかりくくりつけてぼくのもとへ届けておくれ」
ここでは葵帖の六条御息所の歌「なげきわび空に乱るゝわが魂をむすびとゞめよしたがへのつま」が完璧に踏襲されています 柏木の女三の宮への激情は御息所の切実なSOSに繋がる ここで動けなくなるほど自分は感動してしまったのですが皆さんはいかがでしょうか
そしてここで六条御息所が出てくるのは、やはり若菜帖から光源氏の罪が罰として返ってきているからだと思うのです 六条御息所は光源氏の業に振り回され、光源氏に今までも多くの罰を与えてきました ここでもう一度彼女が出てくるということ自体に、この源氏物語に通底する仏教の観念を感じます
そして柏木はそのまま亡くなってしまい、女三の宮も子を産んだ後出家してしまいます 亡くなった柏木の奥さん落葉の宮を柏木の親友であった夕霧が訪ねる場面も叙情的で魅力的です
「オチバが応対してくれるかどうか待つあいだ、ユウギリは庭の木立ちを見つめ、木々だけはこの邸の人びとを襲った悲しみも知らず、なんの躊躇いもなく夏の陽気な色を誇らしげに見せているものだ、と思います」
・第37帖 横笛
柏木の形見である横笛が夕霧から光源氏に渡る(そして柏木の遺児薫へと渡される)お話ですが、そこと関係なく印象的なシーンがあるのでご紹介します
月の綺麗な晩、落葉の宮の家から自宅へ帰ってきた夕霧が、雲居の雁と自分の沢山の子どもたちが床で雑魚寝しているのを見るシーンです
「部屋は子どもたちでごたごたといっぱいでした。ぐっすりと寝入ったあどせない幼な子の顔と、侍女やら乳母やらの一団がどちらを向いても縺れ合って寝ています。またしても彼は、今後にして来たばかりの死んだように静かな御殿と、この混み合った光景とを比べずにはいられません」
夕霧は雲居の雁と落葉の宮も比べ、雲居の雁はなんとわがままで怒りっぽくなってしまったことか、と嘆きます 月を見ながら横笛を吹きうとうとしていると、突然子供の一人が泣き出してしまい、雲居の雁は起きてお世話をします
「お乳を飲もうとしないので乳母たちはひどく心配し、慌てふためいていました。やがてクモイがその子を腕に抱き上げ、ランプのそばに一緒に腰掛けると、髪を耳の後ろにかきあげて、ドレスの前を開きます。彼女の胸の美しい膨らみが照らし出されました。お乳を飲ませようとはせずに、ただ口に乳房をふくませてやります。そしてどうあやしたのか、すぐにその子は泣き止んだのでした」
この場面が私は個人的にとても好きです 夕霧と雲居の雁はこの後言葉を交わし、夕霧は雲居の雁のチャーミングさに感動するのですが、落葉の宮の陰の感と雲居の雁と子どもたちの陽の感の対比がとても美しいと思います
・第40帖 幻
幻帖は紫の上の死後光源氏が出家のために一年を通してさまざまな準備をするお話です 大切な人々へ挨拶にゆき、紫の上との思い出の手紙を泣きながら破り捨てる 執着を消すため、今までの業を清算するため、いわば地獄めぐりといったところでしょうか この幻帖の様相はさながら能「源氏供養」のクセにも似ていて、幻帖自体が光源氏の一生に対するセルフ供養であるような気もするのです 紫の上の手紙を焼く場面は涙なしには読めない場面となっています
このあと空白の物語雲隠帖があり、9年のブランクを経て匂宮帖が始まります 宇治十帖もとても面白いのですがここでは割愛します
ここでは自分なりの読みポイントをご紹介してみましたが、源氏物語(現代語訳)を通読されたことがない方はぜひ一度チャレンジしてみてください 現代に生きる我々でも十分に楽しむことができます
次の記事では②③をまとめてサクッと書きます
長い記事を読んでいただきありがとうございました
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israelwata39 · 2 years
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やっと退所出来たよ〜
うれしすぎる。
自由を満喫。
祈ったら帰り、雨にも降られず。
コロナにかかって、ほんの少しでも
祈るようになったことが一番の収穫。
自分の力ではなんともならんところに
追いやられて、やむなく祈って、
そんな祈りがバチッと聞かれて、
「え?こんなんでいいっすか。」
みたいな、、
なんか、すっげー祈らないとダメなんやろ?
みたいな。
どうせ私が祈ってもさ、、みたいな
ひねくれた感じ?
でもそんなん言ってても
しょうがない状況に追い込まれ、
しょぼしょぼ祈りでも祈るしかない
ということで、祈ったわけだ。
、、若干信仰が出来た私は、
それから少し祈っているのだ!
、、な感じ。
隔離は今日まで。
明日から仕事だ!
2022/08/04
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itocaci · 3 months
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winter vacation 2
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「国境の長いトンネルを抜けるとそこは雪国であった。」
川端康成の代表作「雪国」の冒頭の一節である。
群馬の高崎から新潟へと抜ける上越線。
その県境に跨る「清水トンネル」が「国境の長いトンネル」にあたるのだ。
日本百名山にも数えられる「谷川岳」の真下を通るトンネルは、開通当時、国内最長のトンネルでもあった。
今回の旅のテーマは「雪国」の舞台へ。
越後湯沢には上越新幹線で行ってしまうのが手っ取り早いのだけど、今回はこの「国境の長いトンネル」を通り、川端が辿ったであろう上越線を使って越後湯沢へと向かった。
群馬の高崎から越後湯沢まで、乗り換えも含め大体2時間。
水上駅で乗り換え、いよいよ国境のトンネルへと電車は進む。
水上駅を出るとすぐにトンネルへと入る。
「国境の長いトンネル」と表現されるだけあって、確かにいつまでも続くようなトンネルである。
トンネルを走る独特の音が変わり始め、そろそろ出口に近づく頃かなんて思っていると、急に車内は白い光に包まれた。
その瞬間、「わぁ」と乗っていた乗客の声が漏れる。
白い閃光の後、窓の外に目を向けるとあたりはすっかり白銀の世界に覆われていた。
僕を含め、乗客の多くは窓の外へと視線を写し、雪に覆われた風景を楽しんでいた。
地元の学生だろうか。一人だけずっと頭を下に垂らし、寝ているのが逆に目立ったほど、皆が浮かれていた。
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「駅長さあん、駅長さあん」
葉子が車窓を開けて駅長と話した信号所は、現在の土樽駅だとされている。
上越新幹線で行けば確かに早いものだけど、場面場面を楽しむような旅にはならない。
そんなちょっと時間を贅沢に使った旅をしてきた。
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もちろん旅のお供はこの2冊。
(「雪国」は、今回お供に選んだ新潮文庫の他、角川文庫と岩波文庫を持っているのだけど、一番馴染みあるのが新潮文庫なので、今回は新潮文庫を選んだ。)
おそらく冬に越後湯沢を訪れる方の多くは、スキー場を目的に行くのだろうが、僕はひたすら街歩きであったり、「雪国」所縁の地を回ったり、部屋で谷川連邦を眺めながら本を読んだり。
わざわざ旅先で宿舎に篭ってまでやることなのかと言われたら反論の余地もないのだけど、やはり、その土地で実際に風景を見ながら楽しむ読書体験は圧倒的に濃度が違う。
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しかも、僕が今回身を寄せた宿は「雪国の宿 高半」
実際に川端康成が「雪国」を描くために宿泊した宿だ。
現在でも、川端康成が実際に宿泊した部屋を保存し、宿泊者は見学もできる。
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20:00からは映画「雪国」を上映してくれる。
チラッと見るつもりが、結局最後まで見てしまった。
小説と違う場面であったり、実際に映像として街の風景などが入るだけで、印象もガラッと変わる。
宿の方と、お話をしながら、歴史であったり、街の変化であったり、色々と話を聞きながら映画を見た。
ちなみに、僕は「雪国」をはじめ、川端康成の作品のストーリーに関しては理解はできない。笑
やはり時代背景も全く異なるし、現代の倫理観では許されるようなものではない。
「雪国」の主人公の島村なんて、本当にクズ男だと思う。
妻子もいる身でありながら、湯沢に度々足を運んでは、駒子という女性をたぶらかす。
言わば、不倫相手に、奥さんと離婚して一緒になりたいなんて言っている男と変わらない。(ちなみに、島村は、奥さんとは別れるつもりもない。それは駒子も理解しているから、現代のクズ男よりもう一つ上のレベルのような気もする。)
他にも代表作の「山の音」にしろ、僕が一番好きな作品「千羽鶴」にしろ、クズ男が出てくるのだ。笑
だからもしかすると、読んでみて胸糞に感じてしまう方もいるだろうし、がっかりされてもらっても困るので、先に伝えておく。
では何がいいのか。
僕は、風景であったり、心情であったり、何気ない瞬間であったり。
読んでいると思わず唸ってしまうような、美しい表現に心を奪われてしまった。
冒頭の一文は、超有名だけど、この後に続く、「夜の底が白くなった」なんて表現であったり、「雪の色が家々の低い屋根を一層低く見せて、村はしーんと底に沈んでいるようだった」とか、読んでいて、思わず立ち止まり、思わず唸ってしまうような描写や表現が散りばめられている。
しかも、読むごとに同じシーンで唸ってしまうこともあれば、新たに唸る場所が出てくるなど、そんな違いもあって楽しい。
代表作「伊豆の踊り子」でも、冒頭に「雨脚が杉の密林を白く染めながら、すさまじい早さで麓から私を追って来た」なんて表現がある。
これらに共通して感じることは、一瞬ふと考えてイメージを膨らませる力があるということだ。
読む側の想像力を掻き立てるというのであろうか。
そんな力があり、それでいて、その表現や言葉の選択が美しい。
これはあくまでも主観であり、人によって好みもあるので、一概には言えないけど、色んな作家の作品を読んできたけど、風景や心情の表現の美しさはトップレベルだと思っている。
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さて、でもこれって服も想像を働かせるという点に関しては一緒だというか。
皆さんに服を提案するとき、お店でお話をするとき。
どんなアイテムと合わせるといいのだろうか。
その組み合わせを一緒に考えたりする。
馴染みのお客様になれば、これまで当店で購入いただいた服も把握できているから、そんな過去の服と合わせた提案もできる。
その時、お客様に、「確かに」って思ってもらえるような。
一瞬、あれと合わせたらという想像を促すような。
そして、それがバチッとハマってイメージの共有が図れた時。
やっぱり楽しいんだよなぁなんてことを、温泉に浸かりながら振り返っていた。
イメージの余白と共有。
もっと色んな方とそれができたら楽しんだろうなぁということで、引き続き春からもよろしくお願いいたします。
なんだか、よく分からないけど、まあ、読書にフィジカルも付属した読書体験をしてきたというお話でした。
ちなみに越後湯沢をはじめ、豪雪地帯は常に水が流れている。
確か小学生か中学生の社会で習った気がする。
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街を歩くと常に水の流れる音があちらこちらから聞こえてくる。
この水は地下水を汲み上げて使っているそうだ。
この地下水で溶かした雪水が、また地下へと浸透し、未来の雪を溶かす。
そんな水の循環が行われているそうだ。
「水都大阪」なんかより、強く「水」の存在を感じられる街だった。
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また、除雪によって道路の脇に積まれた雪の壁。
どのようにするのかなんて思っていたら、たまたま除雪作業を見ることができた。
この日は大掛かりな除雪の日なのだろうか。
何十台もダンプカーが道路に並んで除雪車から雪を受け取っていた。
除雪と一言でも行ってもさまざまな手法や知恵を見ることができて、文化や風習の異なるエリアの営みを見るだけでも刺激的な旅だった。
それでは、次回もお楽しみに。
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P.S. 土合駅という、ホームから改札まで階段を500段近く登る駅。
僕の好きなアニメ「ヤマノススメ」の聖地の一つでもあるので、折角なんでこちらも見学してきました。
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「えっちらおっちら」と声を出しながら登るシーンが印象的なんだけど、流石に声は出せないので、心の中で呟きながら階段を登ってきました。
結構観光スポットにもなるような場所なので、お近くに行く機会があれば是非。
(エレベーターやエスカレータは無いので、ご注意を。)
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psytestjp · 3 months
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furtivestar · 4 months
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「年末3行まとめ」のまとめ
ツイッターを離れたというせっかくの機会なので、毎年大みそかの夜に「その年の印象的なネタを3つ挙げる」という恒例ツイートで自分が何を言ってきたか振り返ることに。
なんの話?
2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022
別に自分用なんでそんなに深入りしないで。
2010年
ドラ優勝
RADIO-i閉局
尖閣ビデオ
このころはまだ3大トピックとして挙げようとしてなかった感じだけど無理やり話をまとめるべく3つ話題を挙げていた。
2011年
震災
原発
情報への接し方
その他・・・地デジ化・アナログ停波、raziko
3つを選んではいるけどフレーズは考えるつもりのない時代。
2012年
スカイツリー(FM移転ほか)
ロンドン五輪
選挙?
いいものをひねり出そうという気持ちがみじんも感じられない。
2013年
ドタバタありつつスカイツリー移行
60番勝負
NOTTV端末の元をNOTTVでとる
振り返って楽しいのはこのころからだな。3つ目、NOTTVの賞金付きクイズ番組に双方向機能で参加して、しょっちゅう当選してたという話。
2014年
引っ越ししてtvkが見れるようになった
radikoプレミア厶
笑っていいともグランドフィナーレ
裏1位・・・関東のラジオ・テレビが司法書士法人新宿事務所に呪われた
どれもこれも今も。
2015年
Slingboxを買った…来年は使いこなしたい
『みんなのニュース』…一連のLIFE IS LIVE、ホウドウキョクも含む
『当たり障りのないラジオ』…ワイドFM開始と一連の試験放送
1つ目、まぁ使わなかったわけではなかったけど・・・気合い入れて導入したわりには使いこなせなかったかなぁ。結局サ終。
2016年
AbemaTV鮮烈デビュー
天皇陛下おことば…全局同時ビデオメッセージ
テレビ東京神谷町からサヨナラの意味
ほか・・・▽i-dioと8Kの長い歴史が始まる▽NOTTVの短い歴史が終わる▽radikoタイムフリー維新▽古舘伊知郎の魅力爆発▽SMAP消える▽みやーち消える
3つ目、「サヨナラの意味」は神谷町移転直前(最終番組TXNニュースの前の乃木坂工事中のエンディング)に流れたの意味。
2017年
Jアラート実践2連発は何だったのか
テニス中断中に卓球を生中継する変態テレ東
24時間テレビ愛は地球を救う
入選・・・▽ホンネで創る新しいテレビ▽JリーグDAZN元年つつがなく終わる▽radiko、7年でAM局コンプリート▽昼ドラ繁盛&週末朝夜生増設&テロップ端寄せで何かとテレ朝▽選挙と台風のコラボ特番▽フェリーに乗ってずっとテレビが見れることを体感
当日も言ったように、3つ目は個人的事情が強いので、皆さんは「なんでここに入ってる?」って思われるのが自然です。
2018年
めちゃ2夜ふかし路線バス感謝祭だったのか…3月31日の大乱闘
めちゃイケなきあと吹き荒れる『チコちゃん』旋風
爆問太田がかき回し各地のラジオに脚光
入選・・・▽ラジオナイター新時代…特需がピンチにQR▽テロップデザイン新時代『S-PARK』▽冬の熱狂 期待以上に 響き出してく「ハローカゲロウ」▽そなえよつねに…石川落雷事故とエリア放送▽4K8Kに憧れ▽日テレ狭き道をゆく・・・そして東海オンエア
チコちゃんすごかった・・んだよなぁ。
2019年
N国とはなんだったのか
日テレ&NHK中継も大成功ラグビーワールドカップ
台風15号の教訓を胸に
一連の改元・即位関連をあえて外す(と書いて実質入選)。
2020年
TBS感謝祭やのど自慢が放送直前で中止になるあの絶望感
ヒルナンデスに救われてしまった紛れもない事実
今となっては何もかも再現できない志村友達の過去映像
入選・・・▽思いもよらず…チバテレ受信成功▽新潟(など)の悲劇を繰り返すな…InterFMに大量輸血▽BSチャンネル増を前に…Dlifeは終了▽生き残れ…サバイバルナイター▽YOASOBIもまた見れる…NHKプラス始動▽リモート先駆者が頂点…よなよなラボ▽視聴率ALL元年!壁、CDTV、千鳥
コロナと言わずにコロナを表す。あとサバイバルナイターは死にました(たぶん)。
2021年
誕生の瞬間から目撃!ぐんぐん成長「チバテレミライチャンネル」
鶴瓶さんどこいるの?『FNSラフ&ミュージック���
令和に朝て!『ラヴィット!』&『THE TIME,』
入選・・・▽本当に『WBS』が22時になった▽どこもかしこも「TBS Sans」▽オリンピックはもう終わりました
ミライチャンネルはひとまず、近隣他局も同様のHD+HD設備を構築してるという方向に成長中。
2022年
名古屋のラジオが吹っ切れた〜ジェイムス、ZIP、東海の生きる道
新BS初年度の至宝『令和ロマンの街話』
「安倍元首相倒れる」前代未聞のニュース速報
入選・・・▽『エルピス』最後まで見ちゃったなぁ▽ABEMAのW杯おおむね高評価
こうなっちゃうと2人は忙しくなっちゃって『街話』復活が遠ざかったのかなぁ。それとも逆にご褒美的にBSに1枠もらえないのかなぁ。あるいは番組が地上波移籍。
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この記事を上げてるってことは、個人的にこのまとめたちに案外満足してるということです。ええ。
かといって・・・ことしのまとめがバチッとキマるのかどうか。予断を許さない。
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chaukachawan · 6 months
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いつものお前
それでよくね?
舞原です。役者+33期紹介です。先輩引退前の滑り込み。
対面とか、手紙とか、もっと然るべき場所があるような気はしますが、私は手紙とかだと「今までありがとう❗さようなら❗元気でな✌」みたいな社交辞令しか書けないのです。なので私は1番筆が乗る役者紹介で言いたいことを綴ります。
ペラいとこと濃いところあるんですけどご容赦ください。深夜に書いたせいで訳分からんとこも多いです。
☆時間がない人向け
○33期
お世話になりました
○34期
○35期
みんなのこともっと教えてくれよな
☆詳細
舞原まひろ
私。危機感の欠片もなくのうのうと生きてる
園堂香莉
本番覚醒してて、舞台上でなぽりすご〜ってなってました。場に結構出ながらもオペもやってて結構ちゃうかに身体を捧げつつあるので、過労死だけはしないように御自愛ください。結構シーン見たりはしたけどあまり話さなかったので、中身が出てきた時にどんな感じなのか気になっています。ポン太君〜🦝
海泥波波美
舞台チお疲れ様。けこみ破壊罪で裁判にかけられる覚悟はできています。死刑だけはやめてね。あさぎとの稽古は楽しかったです。相変わらずふざけるところはふざけるけど一応ちゃんと根は真面目だよねという感じの秋公演のあさぎでした。ちゃうかを楽しんでくれてるといいです。
よく考えると自分が役者参加してる時、新人を除けば毎回黍さんからダメをもらっていたことに気づいて何か感動してます。わお。黍さんが作り上げる世界は沢山見た気がしますが、結局黍さんのことはよく分かりませんでした。引きこもりの少女をやるときもあれば男子大学生を演じたり、ドラムのスティックになったりと本当に色んな役を演じていて尊敬します。黍さんから学べることをもっと貪欲に学びに行くべきだったなと改めて少し悔いています。
今回、舞台上でかつてないほど黍さんの笑顔が見れて良かったです。とりあえずそろそろ一緒に学校に行きましょう卍
坪井涼
年下キャラもおじさんキャラもツッコミキャラもこなせるゴコさん。その割に素はボケ担当で7変化しています。冷静に考えて理系で3年後期と4年の期間にちゃうかにいるって、相当すごいスケジュールをこなしてることになるのでビビります。年度末部会とか稽古場で1言スパッと正論を飛ばして、滞った議論を進める印象があります。あれシンプルに尊敬します。
思い切った冗談を交えながら日常会話を少しひねった面白いものによくしてましたね。私の中では会話の良いタイミングで「でもえどいんは…」って言って33期の同期をいじってるイメージがすごくあります。
緒田舞里
ダイジョウブカァ~マリオンヌ~🫨🫨🫨🫨🫨🫨
振付がかっこよすぎるのでキレそう
ま〜た風邪か
黒井白子
圧倒的にハイなスペ。演技、作業、キャスパなどちゃうかに関わる観点においても、一般的な観点においても大方のことに関しては大体高水準を保っています。他人を覚醒させる力も持っているので白子が今後与えていく影響は強くなっていきそうだなぁって思います。端的に言って凄い。とんでもなくハッチャケまくってるとことか見てみたいな。
握飯子
各所で聞くクオリアさんの話はやっぱり安定的に面白くて、誰も敵わないよなぁと思います。唯一無二。俗世的な話題において時々輝いてるよなぁって思います。天然?というか素でとんでもないやらかしを定期的にしてて尊敬します。
でもクオリアさんの作り上げる世界は儚くて切ないような、優しい雰囲気に溢れていますよね。シンプルにクオリアさんのもっと色んな側面を見てみたり聞いてみたかったです。間接ではなく直接で。
PS 世界的に有名なラッパーになるのを楽しみにしてます。
冊まいも
音響の人。毎回稽古場で間接的に活を入れてくれた人。毎回「うおおやってる」ってなる。さつまいもの圧がしっかり出てるのでリアクションがすごくとりやすかった。脚本書く側の人間らしいので今後が楽しみです。
P.S. 私はまだみそかの変なところを見れてないので皮が剥げるのが楽しみです
鴨兎春
おもろそうな人。良い声してるね〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜。らびえ〜るのところはいつも「声良いなぁ」って思いながら見てます。カオスを生み出すタイプのちゃうか民っぽいのでもっと色々らびが生み出す空気感を見てみたいなぁと思っています。課題はちゃんと出そう。
岡崎仁美
34期の焼き菓子、かぬれ。かぬ。かぬぴ。かぬっぴ。かぬぴっぴ。かぬっぴょ。かぬっちょ。かぬっち。ぬっぴ。ぬぴ。ぬ。ぴ。ぬぴぬぴ。かぬかぬ。かぬちゃん。ぬれぬれのかぬれ。🍮。おかざき✩ひとみ。🥺。新人終わった後、私の新人の役者紹介に「中身無くても良いからもうちょっと私の紹介長くして1番にして🥺」みたいなニュアンスを含んだリクエストをしてきました。だから新人の代わりに今回は一番長くします。もしかぬれがvtuberだったらマークは🥺か🍮がいいと思うな🥺ピエンヌ
って書いてたら最近急にくろかぬになったやんけ!!カラメルソースだけやんか!!!ハロウィンスタバでも意識してるんか!!焦がすな!!焦げかぬれ!!!(この小説は全てFICTIONです)
縦縞コリー
私は勝手にずっと不憫だなぁって思ってます。ごめん。でもコリはいつかこの不憫を抜け出して凄い幸せになるんだろうなって勝手に思ってます。全般的にステータス高くて凄いなって思います。そして多分どんな環境にも馴染めるんだろうなって性格してるって勝手に思ってる。凄いねぇ。今回のキャラ結構ハマってるよねぇ。
大福小餅
急に化けてうまくなったので凄いなぁと思っておりました。こふくの演技がバチッと役にハマってるなぁと思いながら見てました。徐々にちゃうかという俗世に染まってきてるようなので、新人が終わった頃には完全に染まったこふくが生まれるのかなぁって思ってます。大福の中身はこしあんですか?新人頑張れ。
アリリ・オルタネイト
突如現れた私の単位とGPAの救世主。めっちゃ頼りにしてます。一緒に単位をGETしよう。イルッピィィィィィ
君安飛那太
心の休まる音響仕込みの長🍷何か凄く忙しそうという事実はあるのに、それをあんまり感じさせないのってすごいなぁって思います。絵を書いたり映像作ったりでかなり色んな物ができるお方。コルクさんのキャスパは踊るのが楽しくて、オペ席とかから見てても映えますよね。とりあえず元気に動く役とかはコルクさんってイメージで、だからこそ逆に去年の外公の役は印象的でした。
最後に。
コルクさんに、乾杯。
P.S 関わった時間比較的あったのに役者紹介書くことないな〜って思ったんですけど、それはコルクさんの深みが知れなかったんだなと途中で気づきました。でもそれはコルクさんの深みを知らなかったんじゃなくて日常で楽しく、面白くしてるコルクさんの表面こそが深みなのかなと今思いました。とりあえずとにかく楽しかったです。
えどいん
裏が1番格好良いえどさん。裏こそが真骨頂。ごめんなさいこれdisってますかね。表は基本イジられポジにいるけどバシッと決まる時は思いっきり決まってますよね。ドドドドーーーーーん!!!って感じ。激尖ってハマるタイプ。今年の新歓とかオムニめっちゃ良いですよね。
ところで…えどさんってちゃうかを引退した後はどこに行き着くんでしょうか。
P.S.「不憫キャラ」なのに「不憫キャラ」として可哀想に思われるわけでもなく「えどいんはそんなもん」と思われてしまう「『真の』不憫キャラ」をだったんですね…。今やっと気づきました
そのP.S. しあらさんの方が不憫かも、と思ってしまったので不憫キャラじゃないのかもしれないしこれこそが真の不憫キャラなのかもしれません
あろハム権左衛門
偏見で真実を錬成できそう。多分異世界転生したら「嘘が本当になる能力」とか持ってる。同期といる時だけ出るハイな感じを見ると、新人終わったら隠し持ってる個性とかを解き放っているところを見れるのかな〜とか勝手に思って楽しみにしてます。
ミル鍋
役者として凄く好きです。いや〜いいね。「演技が上手い」っていうのが何なのかはよく分からないけど、肌感覚で「上手いなぁ」って思います。華幻のユニユニが結構好きです。気さくに他人に話しかけられる人間が結局最強なので、ユニテヤはつよつよ。
田中かほ/演出
🐴のゆるあさん。まずはこの役を当てていただきありがとうございました。キャスト決定を見た時は、安堵と不安で感情がぐちゃぐちゃになってました。私の中のケイちゃんは形が出来上がりつつも、いつもどこかからか崩れそうで、毎回少しづつ再形成されていました。ゆるあさんが求めていたものに果たして成れていたのでしょうか。
初めから1年半経って今、ゆるあさんを一言で表すとしたら「ねじ曲がった直線」みたいな感じですかね。別に特段初めから印象は変わってませんが、最近はゆるあさんの真っ直ぐさがよく見えるようになりました。
ところで、「まほちゃん」っていうゆるあさんが始めた呼び方、結構好きです。ありがとうございます。
伝えなきゃいけないことが色々あるようで、何も無いような気もするのでこの辺で切ります。
言い忘れそうなので最後に。
この前聞いたトリキのおすすめをこないだ食べました、美味しかったです
○華幻の33期
梅本潤
名付け親のはずです。違ったらすみません。zoomでつけてもらったはずです。とりあえず私はこの名前に死ぬほど愛着が湧いているので死ぬほど感謝しています。優勝。何か割とバイトしてるし舞監もしてるし就活もしてるしで常に忙しそうな感じがあるのに「忙しいです」感が全然出ないのすごいなぁって思ってました。楽ステ凄かったです。引退ってあれくらいのレベル出さなきゃいけないんだなって思い知らされました。時折出てくるウィットに富んだジョークに笑わされました。私も京都人目指してみたいので稽古をつけてください。
かの
すごい美の人間。美を活かした役をこなして、写真撮影のときにはすふれさんのファンが大歓喜しながら写真を撮っているイメージがあります。意外と抜けてます、みたいな時もあって面白いかったです。最後に。
囲い込みはダメですよ!!!!!!!
佐々木モモ
希少価値の高い音響仕込み平班員仲間。ころねさんとする音響仕込みはとても楽しかったです。分け隔てなく誰にでも親しく話しかけられて凄いなぁってずっと思ってました。話しかけやすかったです。今後の公演でオペ席から手を振ってるころねさんが見れなくなると思うと凄く寂しいです。あれずっと好きだったんですよ。
上から目線みたいで申し訳ないですが、ころねさんは最後までいい先輩だったと私は思ってます。少なくともころねさんを34期扱いしてる人たちはそう思ってると思います。
演劇的な話をしたことが一切無かったことが少しだけ悔やまれますね。演技上手いのに。
Aru=R
ちょくちょくちゃうかに現れて「あっほばさんいるんだ」って思わせるような人です。卒業要件外の生物学実習や他学部の単位を取ったり、作曲したりと何かと色々なことに手を出して勉強していて凄いと思います。その色々な物事に対する好奇心はどこから湧いて、留まることを知らないのでしょうか。そしてそれに裏打ちされた行動力は尊敬に値しますね。傍から見てて本当に凄かったです。
ベジはむの残留思念体
冗談抜きでちゃうかに入って1番初めに「こんな先輩になりたいなぁ」って思った先輩です。まあ私は今一切ベジさんのようにはなってないのですが。去年のオムニの時に脚本被ってないのに少し気にかけてくださってありがとうございました。私がちゃうかを辞めなかった一因にはなっていたような気がします。私のちゃうか人生において実は大きい存在でした。脚本一回も被ったことないんですけどね!!!!!
あとやっぱりコメディシーンにベジさんは欠かせないですね。面白かったです。まじでまたご飯とか行きたいです。
○スタオン
トロン
やっぱりピザキライの楽ステの衝撃が1番記憶に残ってますね。照明オペやりながら大爆笑してました。今公演で最後のトロンさんの超破壊アドリブが見れるのかなぁと思っていたので少し残念です。高校トークがもっと出来そうな気がするので気が向いた時にでもできたらいいなぁなんてぼんやり思ってます。
秋公も終わりですね。次役者をするのはいつになるのでしょうか。35期は新人の魔力に揉まれながらどうなっていくのでしょうか。
P.S.
Ω
すみません書くの忘れてました。
私は実は去年のオムニ以降ほとんどの関わりが無かったですよね。とりあえず元気でやってそうなのはちょくちょく聞くので何よりです。私の単位のためにも猫の目覚ましをしてくださるととても助かります。
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nonopapa-ramen · 2 years
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mmmmmmori · 9 months
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ある作業員の話
CAWS、バッキーがWSになる頃の話。随所に空想。 スティーブもキャプテンも出てきません。暗い。 1日12時間労働が当たり前だし、飯食う以外の休憩時間なんてまるでないし、有給なんてとんでもないし、やたらと忠誠心を求められるし、やたらと忠誠心を表現せよとも求められるし、この職場はかなり最悪だ。 制服の仕立てはいいし、施設内の食堂の飯もずいぶん美味い、給料の支払いが遅れたこともないし、金がないわけじゃないとは思う。以前勤めていた職場の様にある朝出勤したらビルごと抵当になんてことがなさそうなのはいいところかもしれない。安定ってやつだ。 ここが新型兵器の研究所を兼ねた工場だとしか知らないが、その新兵器とやらは超最先端の化学――科学?どっちかなんてわからないままでもここでやっていくことはできる。――を用いたものらしく、そんなすごいものを開発するのに適した建物ということなのか、施設の造りはちょっとしたSF映画のようなところも気に入っている。 生体認証は当たり前で、通路は入り組み、様々な配管と様々なケーブルが這い、角は薄暗く、ところどころ旧時代のレンガが見えているのも、何もかも近未来的というよりも、説得力が増す。 つまり、自分を楽しませるための空想に耐えうる。 外界との接触はほとんどなく、時折、明らかになにかの能力を持った人間とすれ違う。そいつらは科学者だったり化学者だったり工学者だったり、もしくはちょっとした異能力者だったりもするらしい。 昔からそういうものが好きだった。 そういう、“普通”ではない何か。わくわくする。いつか誰かが現れて、お前は本当は“ただの”人ではないんだよと言ってくれると思っていた。 走るのが遅いのも、勉強がいまいちなのも、友達が少ないのも、努力が嫌いなのも、手先があまり器用じゃないのも、何かに熱中した経験がないのも、本来の力の使い方を知らない所為なんだと言われる日を待っていた。 自らに備わっているはずの秘められた力は秘められたままに、こんな場所で働くようになったんだから、これは何か、見えざる運命の手によって導かれた結果なのかもしれない。 なんて口に出せはしない、それでも、期待の熾火が体の中にまだあって、相変わらず「他人とは違う何か」に心惹かれる。 だから、仕事はきつくても、後悔はしていない。 偉いさんが来るたびに作業の手を止めて両拳を上につきだすあの習慣はどうにかならんかな、とは思っているが。 しがない1作業員の仕事はもっぱら部品の運搬と組立補助だ。施設のどこかで作られているのか、それとも外から運び込まれるのか、木箱に入ってずっしりと重いネジやら歯車を検品して、運ぶ。運んだ先で鉄板を支えるよう命じられたらそうする。椅子を運び上げる様に言われたらそうする、組み上がったモーターを持っていけと言われたらそうする。細かな部品を運搬するからか、施設内をある程度動き回ることが出来た。 だから、そう、多分様子をうかがえた下っ端の人間は、他にはいなかっただろう。 何台もの飛行機がくみ上げられ、いくつものミサイルが立ち並ぶ格納庫の、3階部分のデッキに、その人影を初めて見た。 名前も知らない上司――上官の姿に、作業員全員が手を止めて両手を拳にして突き上げる。上司は、三人、別の人間を連れていた。正確には、二人の兵士に両脇から支えられている、もしくは抑え込まれている、男を一人。 そいつは明らかに“違う”やつだった。 上司も“違う”やつではあるから、上司のお仲間かもしれない。それにしても、色々と“違って”いた。 ドッグを見下ろす視線は淀んで生気がない。そのくせ、全身からは強い緊張を感じる。良く飼いならされて、虐待され、飼いならされ過ぎて、生き物としての本性を失った猟犬のような感じだ。 全身黒づくめで、体格は妙にいい。 口は半開きで、どうやらせわしなく呼吸を繰り返している。 上司が何かを言い、そいつは頷くでもなく、両手を突き出すでもない。そもそも左側に腕がない。肩からぶら下がった袖は、肩口で縛られていて、縛り切れなかった袖口が中途半端な高さでふらふら揺れている。 上司がまた何事かを話しかけ、袖に覆われた、腕のない方の肩を掴む。 上司が顔を近づけ、男にまた何事かを言うと、彼が強く床を蹴った。 その音は格納庫に随分大きく響き渡り、3階のデッキ全体が揺れた様にも見えた。 上に突き出したままでいる両腕も、それに合わせてふらふら揺れる。その揺れを見とがめられた誰かが、殴られる音がする。あーあ、と思いながら腕に力を入れなおす。 何を思ったのか上司は一つ笑うと、何事もなかったかのように踵を返す。視線が外れて、デッキの下でもやっと腕を降ろすことが出来た。 あと5秒、揺れないように踏ん張れたら、殴られなかっただろう同僚が、これから腫れ上がるだろう、下痢もするだろう、腹を軽くかばうようにしながら、文句も言わず今までの作業に戻る。もちろん、皆そうする。腕を上げ続けるのは結構な重労働なのに、その愚痴を言う相手も見つけられず、こそこそとその場を去る。だれもがまだやらなくてはならないノルマが残っているのだ。   そのノルマ達成のために指定場所に向かうと、厳重に梱包され傾き厳禁の札の貼られた難物を、慎重な様子で手渡しされる。 傾けずに運べなんて無茶もいいところだと思うが、作っているのが兵器となると傾けたがために運び手が死ぬことも考えられるから、もちろん慎重に運ぶ。よほど衝撃に弱い物質なのかもしれない。 となると、揺らすのも避けたかった。台車を使うのは諦め、両手で抱える。これ一つではノルマを終えられはしないが、幸い重さも大きさも自分でも抱えられる程度なので、まだ今日を終えられないこと、手がふさがって走りにくいこと、つまりこれ一つ届けるのにやたらと時間がかかるだろうこと、つまり、今日の終わりはますます遠のくことを除けば、困難はない。 で、こういうやっかいな荷物の常で、行く先は格納庫でも工場でもなく、研究所内だった。内と言っても該当部署の扉の前までで、秘書だか事務員だか研究助手だかの下っ端と伝票をやりとりするのが精々だが、中は中だ。 すこし、わくわくする。 これはきっと“特別”な荷物だろう。 荷物を抱えて入り組んだ廊下を行く。 この道を覚えるのに半年かかった。覚えた先から通路が増やされたり減らされたりするのにも、今となっては慣れた。 すれ違う同僚は皆無口で、忙しそうだ。皆真面目で結構なことだ。 指紋認証と、声紋認証とを通り抜���、セクションの区切りで門番よろしく立っている兵士に荷物と身分証を見せる。制服着てるんだからそのまま通してくれりゃいいのにと思いはすれど、とても言えない。奴ら、必要以上に無表情だし、話しかけるなんてとんでもない。 そうやって、ある扉の前に辿り着いた時だった。 通路の先、奥まった部屋の前に兵士がいる。どうしてこんなところに、と思ったと同時に、さっきの猟犬のような男が引き摺られてやってきた。この短い間に何があったのか、口の周りが真っ赤で、どうやら鼻血と、口の中も切っている様で、赤い滴は涎とも混じり合い、顎を伝い降りていた。黒い服はところどころ焦げ、足首は奇妙な方向に捻じ曲がっていた。それをまるで荷物でも運ぶかのように引き摺って、引き摺られるそいつの目は開いていたが、焦点があってなかった。 ――……死…んでんじゃ… ぞわっと気色悪い感触に襲われる。 明らかに拷問の後だ。血の匂いと、タンパク質の加熱された匂い。尿の匂い。この短時間でいったい何をどうしたらあれだけ痛めつけることが出来るのか、俺には分からない。 拷問で施設内で人を死なせるなんて、褒められた話じゃない。そうだろ? しかも相手は片腕がないんだ。 だからと言って声をあげることもできなかった。黙々と仕事に打ち込む同僚の顔が過り、声を上げたところで無意味だと思った。声を上げれば罰されると思った。腕を揺ら��て殴られた同僚のように。 ここがそもそもひどく気色の悪い施設なのだと、唐突に気づいて、だからと言って出来そうだと思えるものなど何もなかった。 やりたいとおもえることもなにもなかった。 いつのまにか傾いていた荷物を、抱えなおして、それから届けねばならなかった。 ぐびりと唾を呑みこんで、目の前の扉を叩く。 扉は奥に開き、白衣を着た男が出てくる。 俺は無言で荷物と伝票を差し出す。 男も無言でサインをして、荷物を受け取る。 バチッっと激しくショートする音が奥の部屋から響き、追って、内臓を全部抉り出されたみたいな、苦痛と悲痛が絡み合い、憎悪と怒りに縁どられ、それでいてどうしようもなく空虚な、聞くに堪えない悲鳴が響く。 やっと自由になった両手で、とっさに耳を塞いだ。 白衣の男は、奥の部屋に視線を投げ、それから、こちらを咎める視線で見る。 同僚が殴られた音がよみがえり、一瞬、体が激しく震える。耳を塞いだ手の平越しにも、悲鳴はまだ続いていて、それでも、その手を無理やりはがして、悲鳴に飲み込まれながらその場から逃げ出した。 それから、どれくらい経ったのか。 左側に儀腕を付けた黒ずくめの男を施設内で見かけた。 その場で蹲って泣いていた。 おわり (2014-06-18P privatter より 改稿あり)
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5l5-c · 10 months
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そっと視界から除いて、忘れたフリをする頃を見透かして。ヘタにタイミングがバチッと合うのはなんでだろうな。無意識の押し引きで激しく揺さぶられちゃうんだ。
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