Tumgik
#ドイツワーホリ
iam-hookal-girl · 3 months
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今日でドイツ来て1ヶ月!
わっしょーい!頑張った!てか頑張ってる私!笑
ドイツ来てあっという間すぎてびっくり🫢
バタバタドタバタしてたなぁ。
ドイツ来て次の日にはフランス🇫🇷行って、
年越しして、観光して、毎日練り歩いて。
ほんでベルギー🇧🇪移動してまた練り歩いて。
そしてドイツに帰って😆
次の週から語学学校始まって📝
ドイツ語ひとつもわからんで、
A1.1っていう超初級者レベルなのに
先生全部ドイツ語で説明しはって🤪笑
ちょいちょーーーーーーい!笑
待って待って〜ワカラン!みたいな初日で爆笑
しかもそういうクラスに限っておる、
初級者レベルでは到底ない生徒が2名くらいおって。
その子たちがよお喋る!よお喋る!笑
しかもその子達基準で進んだりしちゃう時には
もうお手上げ🤷‍♀️お家で必死こいて復習予習して🤪
ハードモードな初月だったなぁ。
ほんでバイトも私の計画ではB1のレベルになってから
本格的に探して働き出そう(しかも飲食とか)と思ってたのに
なんかご縁でお仕事見つかって🥺✨
それも語学学校と同じ週に始まって🤣
体力には自信あったけど、やっぱり身体は衰えてて。
メンタルはなんとか自己肯定感爆上げで
保ててたつもりだけど、身体は悲鳴を上げてきてる🫣
それでもこの1ヶ月突っ走った自分に拍手喝采だし
なんとか生きてこれたので盛大に褒めてあげたい。笑
お疲れ様じぶーん!!!!!🥺🤍
日々の慣れない環境に、どうにか良いところを
見つけ出そうとして、ドイツ楽しいな!とか
ドイツのこういうところ素敵だな!って思えて
生活できてるのはすごく良いことだと思うけど、
やっぱり身体を休める時間も必要と実感😬
この1ヶ月は突っ走りすぎたので、
2ヶ月目はちょっとペース落として、
大好きな旅行もしながら、ドイツ🇩🇪生活を
楽しめたらなと思っています🤍
みんな息してるだけでエライよ!
今日もどうにか生きてるんだから!
海外という場所で生きてるのはエライ!
また明日2ヶ月目からも頑張ろう👍ヨイショ!
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zentainworld · 4 years
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ついに晴れて今日からちゃんと言えます、ドイツでワーホリ第一歩を今日踏み出してきました、ぜんたです!
いやぁ長い奮闘の末、ついに今日いわゆるワーホリビザをゲットしてきました🇩🇪
なのでその奮闘記をざっくりとまとめたいと思います!
【ドイツでワーホリビザの現地申請に必要なもの】
1.パスポート (ビザが切れた後も3か月以上余裕のあるものじゃないとだめです)
2.証明写真 (パスポート申請用のサイズ。大きな地下鉄の駅の機械で撮ってきました)
3.銀行口座の残高証明 (帰りのフライトチケット+2000ユーロ、または4000ユーロ以上は最低でも必要)
4.健康保険 (現地で適当に安いの入りましょう)
5.住民登録証明と賃貸契約書 (ここまで色々と大変でした😅)
6.ビザ申請書 (日本国内申請用紙と当然違います!そこに気づかず、印刷を二度しに行く羽目に。書き間違えしたから三回印刷しに行ったか。笑)
【僕の実際の準備プロセス】
・ドイツ入りする3日前。デンマークにて
 そろそろビザのこと調べ始めるかー(オーストラリアの経験からビザのことを舐め切っている笑)
 ↓
 色々厳しいじゃん!とりあえず残高証明を日本から慌てて発行手続きを調べる
 ↓
 余裕で間に合わない。外貨送金も同じく。(ワーホリ諦めて帰国が脳裏にチラつく)
 ↓
 色々調べ漁った結果、N26というヨーロッパの銀行口座が良いと知り、口座開設。
 ↓
 そして家の調べ方を調べる
なんでオーストラリアみたいにかんたn
はい。圧倒的準備不足です。
ただ、僕の場合は先に2か月ヨーロッパ旅行をしていたので、その前に残高証明持って行っても、
もう使ったでしょ?って言ってやり直しさせられることもあるらしいので、そこはほどほどの準備をしておきましょう。
(某M菱銀行は海外送金のためにいちいち書類を受け取って返送してって手間がかかるらしいので、強いていうならそれの準備をしておく?)
それかTransferWise を準備しておきましょう!(僕はオーストラリア口座がリンクされてたせいで日本円には使えなかったため諦めました。)
・ドイツ入り後の準備
 到着そこそこにSIMカードを買いに行く
 ↓
 家を探す
 ↓
 あっけなく見つかってしまったので引っ越す
(家探しのまとめはこちらに)
 ↓
 オーナーをせっついて、住民登録証明を取るための賃貸契約書を書かせる
 ↓
 同時並行で保険に入る (Care Conceptの安いやつ。賠責保険の追加オプションも忘れずにチェック!)
 ↓
 ついでにこの間にビザ申請書も記入しておく
 ↓
 そして住民登録証明を取りに行く
とりあえずここまでが前編のイージーパート編です。
この間に銀行の残高証明の準備をちまちましていたのですが、外貨送金ができない中僕が必死に頭を捻って出した解決策が、
1.マネパカード(僕が使っているトラベルカード)に5000ユーロ分一気にチャージする。
2.街中のATMから1日1000ユーロずつ引き出す。
3.N26の銀行と提携してるコンビニにその1000ユーロを振り込んでもらう
4.それを5日ほど繰り返す。
なんと無駄なことをしてるんだろうと首を傾げる毎日でした笑
だってやってることはATMと振込にそれぞれ手数料払ってお金をATMからコンビニに運んでるだけよ笑
ビザのためと割り切って、諸々の手数料は全て申請費と思って目を瞑りました笑
とりあえず毎日違うATMと違うコンビニを探してトライする、の繰り返すでした。各店舗で絶対僕のこと話題になってるはず。
あと、ビザ申請時に、必要な情報は全て紙に印刷して持って行かないといけません!
おかげで一駅先にあるプリント屋さんに顔覚えられるまで何度通ったことか…
と、まぁここまでが約1週間の出来事です。
すごい詰まった一週間でした😅
色々長くなって情報がこんがらがりそうなので、後編に続きます。
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junikki · 2 years
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2022/01/27
なんかBarbieの画像集が勝手に動画になってた。私のBarbieフォルダが火を吹くぜ。
結構なんでこのチョイス?って感じだったわ。でも、Barbie好きなので見てて癒されました。単純。
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メイク落としが切れかけなので、marshalsでクレンジング買いました。たったの$6なのでいつものclean&clearより安い。これも泡で出てくるタイプ。かなりしっかりとした泡でした。バイタルって書かれてあるけども、日本製じゃなくて台湾のものみたい。抹茶とか書かれてるけど、抹茶の匂いは特になし。化粧落ちは普通に良い。まあこの商品にもう一度出会えれるか分からんから、リピはできないんだけどもね。こうやって定期的にメイク落としとかのスキンケアアイテムはmarshalsやwinnersで格安のものを買って色々使っていこうかなあ。
ᙏ̤̫͚
マニパニのアトミックターコイズで染めようかと思ったら、「折角真っ赤な髪にしたんだから、しばらくそれでいたら?」とロバートに言われた。確かにブリーチのくせにめっちゃ綺麗な赤だもんなあ。なので2月になるまで待つことにします。とりあえずいまのうちに赤毛に似合う真っ赤で統一とかしたろーって思ってる。
ᙏ̤̫͚
今日はBackyardigansを題材に書き取りしたんだけども、この歌がまじで聞き取れないwめっちゃ難しいなあと思ってたら、ロバートも全然わからんから歌は飛ばそうとか言って、もう歌をほとんど飛ばしました。
https://youtu.be/2eP5N9sMIwE
youtube
これが問題のビデオ。このピンクのキャラの名前とかも全然聞き取れない。swab the deckという単語もロバートはググって調べてたw子供向け番組なのにいい歳した大人が、ああ聞き取れない〜ってなってるのほんと笑うわ。逆にcourt TVとかの方が聞き取るのは楽なのでは?とか思ってしまう。
でも別に全部聞き取れなくても良いし、名前とか地名は聞き取れないのが普通なんだなって思うと気楽だな。ドイツワーホリ時代に韓国人の名前は何度聞き返してもわからんかったの思い出したわ。欧米系でもベーシックな名前じゃなくて、珍しい名前の人だとなんて名前か全然聞き取れないし。日本人のキラキラネームっていくら読み方は変でも聞き取れるけども、欧米人のキラキラネーム寄りの珍しい名前の人って自己紹介する時に相手が聞き取れなくて何度も聞き返されて不便なんだろうなーって思ったり。
Aとかtheとかofとかはっきりと聞きとれなくても文法から推測して、ちゃんと付けた方が良いんだろうなっていう時は良くある。そこも地味に文章の組み立て方の勉強になるなとつくづく思う。日本語にはaとかtheとかの冠詞が無いからその概念を理解するのが結構難しいよね。ドイツ語まあまあできるけど、正直冠詞は全然自信ないwでも冠詞無視しててもある程度会話もできるのは事実。
https://youtu.be/2S9ImE8A6SI
youtube
ちなみに日本語版はこれ。問題なく全部聞き取れる。ピンクのキャラの名前はユニンキーとか言うらしいわ。英語ではユニコラとか言ってるように聞こえるんだけども、日本人には発音しづらいからかな。英語しか話せない人に聞き取ったものを書きとるよう言ってみたら案外かなりの人がお手上げかなとか思った。実際ロバートも一応日本では英語教師として雇われてた時期もあって、しかも割と人気の先生だったらしいけど(本人談なので真実は不明)。それでも完璧に聞き取るには何度も何度も何度も聞き直してそれでやっとという感じなんだよな。日本語では一発で聞き取れるし書き取れそう。
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iam-hookal-girl · 4 months
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#自己紹介
はじめまして!
やっと自分のブログが開設できて
ワクワクドキドキな気持ちでいっぱいです🥴❤️
自称”フッカル“の女は、
関西出身の日本人アラサー女子です;)
現在ドイツ🇩🇪でワーホリ中!
ドイツ語全くできないので語学学校で勉強してます!
ドイツに来る前に、
学生時代に留学で韓国🇰🇷に1年
会社を辞めてからフィリピン🇵🇭で2ヶ月
語学留学していました!
旅行が趣味で日本国内も海外も
色んなところに行って
文化、人、言語に触れることが大好きです😍
関西出身ということもあり(?)、
喋り倒すのが大好き💕
どこへ行っても何とか生きていける
コミュ力には自信があります🤣爆笑
そんなこんなで各地、各場面で色んなネタが
生まれて笑神様が降臨することもしばしば...🦢
そういうネタもどしどしシェアハピしていけたらなと!
また安さも追求するのが大好きなので
そういう安くできた!ヨイショ!っていう
経験や体験もシェアハピできたらなと思ってます❤️
要するにこのブログは
①海外生活や旅行の情報共有✈️ℹ️
②自分の旅の記録🧳🧥
③日常のネタシェアハピ/要するに備忘録🤍
を主に展開していきたいと思ってますので
何卒宜しくお願いします🥺❤️
#ワーホリ #ワーホリ女子 #ドイツワーホリ #ギリホリ #海外旅行 #国内旅行 #海外生活 #ヨーロッパ生活 #ドイツ生活 #英語留学 #韓国留学 #シェアハピ #旅の記録 #日常の備忘録
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zentainworld · 4 years
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[first 3 days in Berlin/found a place to live]
ドイツ、ベルリンのビザ申請をするために日々必死にビビりながら生活している、世界放浪者のぜんたです。笑
本当は色々落ち着くまでのんびり気が向くままに放浪記を更新しようと思っていたのですが、予定外のミラクルが起きたので、
今回は早速ベルリン滞在記です🇩🇪
ということで、結論から言うと
【ベルリン滞在3日目にして引っ越しをしました】
どういうこっちゃねんってことですが、ズバリ、1年住むであろう家が見つかったということです!
何をそんなにと思うかもしれませんが、ベルリンは超人口過密都市。住宅空室率が都市全体で2%だそうです😳
周りの友達、数々のブログに書かれた奮闘記など、どれを見ても最低1ヶ月はかかっているプロセス。
会う人みんなにめちゃくちゃ物凄い幸運だねって言われます。
(実際カフェとかでの待ち時間の話題に住宅問題が上がるほど、みんなこの問題を抱えているそうです)
で、どうやって見つけたのか?
もちろん幸運に恵まれました。✌️
って言ってもいいのですが、その中にも自分なりに戦法というか、考えはあったので、
今回の僕のケースを紹介したいと思います。
題して
【オーストラリア流 夏休みの宿題式追い込み法】
なんじゃこれは、と
皆さんは夏休みの宿題はどうやって切り抜けてきましたか?計画的にコツコツやるタイプでしたか?
はたまた最後の3日に本気を出していましたか?
オーストラリア、メルボルンに住んでいたときに2回ほど家探しをすることがあって、その経験を基にベルリンでも家探しをしました。
[前提条件]
・ビザの申請すらしていない(というか家がないと国内からはビザの申請すらできない)
・��ステルでとりあえずの5泊。だけどできるならそのうちに家を見つけたい(超楽観的笑)
・というか来たばかりで何も仕組みが分かっていない
・家賃や敷金前払いとかの詐欺が多いらしいので、それだけは避けたい
・あと1ヶ月でそもそもヨーロッパのビザ自体が切れる
そんな状況でした。
[僕が調べたときの条件]
・今すぐ〜1週間以内に入居できる物件(3月初めから入居とかそれ以降の広告が多かった!さすがオーストラリアじゃない笑)
・最低でも1〜2ヶ月くらいは住めるところ
・家賃は月500ユーロくらいまでで、遠くないところ
・敷金が法外に高いものは除外
・内覧をさせてくれるところ(顔を合わせて実際に住むことになろう人に会いたいのがメイン)
・何より住居登録ができる物件!!(これがないとビザ申請すらできません)
でした。
ぶっちゃけ内装は一切見てません笑
というのも僕はあまり頓着しないタイプで、それより人が大事だと思うので、そこを重視しました。
それに内装の写真はいくらでも盛れるしね!笑
[方法]
・1日に何十件と物件があがる大手サイト、WGを使用
・僕の入居希望日のフィルターだけかける
・あとは家賃の金額を見て、よさげなのだけピックアップして開いてみる
・よさげなら、返事を期待せずにひたすらメッセージを送る(テンプレート設定ができるのは非常にありがたかった!)
・残り3日くらい(か週末)になったら本気を出して100通くらい送る(つもりでいました。本当に)
かくしてやり始めた初日、20通くらいとりあえず送ったのかな?
昼ごろにこれを送って、夜、もしくは翌日朝までに(というかこれ以降きてないです笑) 3通返事がきました!
2通が、埋まっている、もしくは男は受け入れてない、でした。
そして残る1通が奇跡的に、明日見にくる?でした🙌
仕事のトライアル、家の内覧などのface to faceに強い男、ぜんたとしては、ここを超えるだけで関門突破した気分でした
(というかface to faceだとダメそうならなんとなくダメそうってわかるし、そういうときは僕もそこじゃないって思うのであまり失敗って思わないんですよね。考え方的に)
そして翌日部屋を見に行ったのがこの部屋でした。
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狭いぞ、と。笑
でもそれ以上になんとなくかわいいこの感じが気に入りました。
それより何よりオーナーと相性がバッチリ合ったのがお互い第一印象で伝わって、かなり好感触でした!
エリアもいいところで、家賃も予算からほんの少しはみ出た程度。
何よりこのチャンス絶対逃したくない!!!
この一心でホステルのチェックアウト早くするから、すぐに住むから住まわせてくれと。
ゴリ押しました笑
この日に他に内覧が3組ほどあるからその後に連絡するね、と言われて、
勝った笑 と内心思いながら近場の博物館(の外の展示)を見てたら電話がきて、家が決まりました🙌
最初にメッセージを送り始めてから24時間ほどで決着つきました。
何度も言いますが、聞く限り本当に何ヶ月もかかりうるプロセスなので、本当に僕は運がよかったです。
でも、すぐさま入居なら、
1.実際にハウスメイト、部屋を見ることができるので雰囲気が掴みやすい
2.先の予定立ててるライバルよりも競合は少なめ(な印象です。ベルリンは)
という利点があるのではないでしょうか?
(これで上手くいかなくても責任は負いかねます🙇‍♂️)
最後に、僕がテンプレート設定した文章も載せておきます。
万が一このサイトにたどり着いてしまった人はぜひ使ってみてください
(使ったよってコメント教えてくれたら嬉しいです!)
Hello!
My name is Zenta, from Japan. 27 years old guy. I am applying working holiday visa and planning to live in Berlin for 1 year and looking for a place that I can call my home. I lived in Australia for the last 4 years working in the coffee industry. My hobby is cooking and learning new languages! I’m still studying German now so I’m glad if I can practice it at home :) I also need a house that I can register for my visa. I’m glad if I can have an inspection beforehand. Thank you!
Zenta
気をつけた点は、
1.簡潔に自分がどういう人か説明する。
2.趣味とか、異文化生活、コミュニケーション好きだよって伝える(海外での共同生活ですからね、これ大事)
3.住居登録できるか聞く(内覧のときにも重ねて聞きました)
4.内覧(inspection)したいアピール
です!
物事は計画的に進めるのは大事だし、それが日本人気質であり、またドイツ人気質なんでしょうね(3月、4月以降入居の広告数が圧倒的でした)
ただ、追い詰められたときの火事場の馬鹿力ってたまに物凄い大事だと思います。
この記事が少しでも誰かの助けになればと思ってまとめました。
ただ、本当に家と仕事探しは運が大部分を占めると思うので、日頃の行いを正しておきましょう。笑
ベルリンで家探しのストレスは誰もがもう二度と味わいたくないものですからね
p.s.ちなみに僕は引っ越しを半分しつつ、まだホステルに今夜まで泊まってます笑
なぜならホステルのキャンセル料返ってこないし、朝食がただでついてくるから!笑
家の鍵ももらったし、今月の残りの家賃も払って契約も済ませているので、最初の一晩くらい外泊でもいいでしょう笑
p.s.2 さらに家が決まってからその2日後にもう一通インスペきませんか?ってメールが届きました。
写真見た感じ(今初めてみた笑)なかなかよさそうな家でしたがお断りしておきました。
なので運さえ信じて根気強く当たり続ければこの住宅事情のベルリンでも家は見つかります!
家探しをされている方は頑張ってください!
次こそは放浪記ができるといいなと思ってますが、ベルリン奮闘記もお楽しみに!
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zentainworld · 4 years
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今日ワーホリビザを取ってきてからは部屋のソファーでただひたすら寝るだけの生活をしてる、ドイツワーホリ中のぜんたです!🇩🇪
ワーホリビザをゲットするまでのプロセス投稿を半分に分けたのでその後編いきます!
前編はこちら
【難関、住民登録】
ドイツ語でAnmeldungと呼ばれるこの作業。
ただAnmeldungって言っても、何のって聞かれるので、家のAnmeldungとちゃんと言ってあげましょう。
ちなみにこれは引っ越してから14日以内に登録しないといけないのですが、予約(Termin)が埋まってて物理的に不可能です。
じゃあどうしろと?
手段は2つあります。
1.予約がいらないところに早朝に行って並ぶ
2.予約が空くのを待つ
ちなみに僕は、両方やりました!(というかやらざるを得なかった)
・作戦決行日は2020年2月26日(水曜日)
 前日夜に、予約なしで行けるとホームページで書いてあった場所を調べておく
 ↓
 朝5:30着。オフィスのドアが開いていて、受付の人に聞く
 ↓
 ドイツ語しか話してくれず、とりあえず待合室の方を指差される
 ↓
 7時オープンまで待つものの10分前になっても整理券を配る気配がなく、おかしいと思い始める
 ↓
 ドアの張り紙をよく見ると、予約ないと受け付けないと書いてある
 ↓
 なんだよ公式サイトにはいらないって書いてあるじゃん!とぷんすか笑
ということでオープン前に並んで確保する作戦は失敗しました。
昔はもっと色んなオフィスで予約なしを受け入れてくれていたそうですが、段々減ってきているあおりを受けました。
ちなみにこのときトライしたのがRathaus Mitteという場所のオフィスなので、くれぐれもご注意を!
 とにかくこうなったら早朝に空きがあることがあるらしい、という可能性にかけて予約を調べることに
 ↓
 しばらく空回りが続くが、オフィスが開く7時ちょうどになったら何かあるのでは?
 ↓
 7時になった瞬間に更新したら、案の定大量に空きが…!!
 ↓
 無事予約完了!
ということで【早朝に予約作戦】が決まりました。
恐らく、こういう予約が取れない状況を見越して、いくつかのオフィスは当日まで予約を受け付けられないようにわざと設定しているのだと思います。
というのも、7時になった瞬間に、僕が予約取れたオフィスの予約時間が、オフィスが開いてる間のどれからも選び放題でした。
ありがたやー。
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そんなこんなでオフィスはこんな感じでした。
Bürgeramt Rathaus Tiergarten
というところでした。
しかし予約が取れただけで安心してはいけないのがベルリン。
なぜなら、面接が運に左右される難関と言われているからです!
僕の場合はとても運良く、優しいお姉さんでした。
最初は何言ってるかドイツ語で分からないけどフレンドリーだなって思ってたら、
僕が東京から来たというのを見て、満員電車の話でアイスブレイクしてくれてました。
そこで僕がドイツ語わからないのを察してくれてそこから全て英語で進みました(ありがたや!)
最後に、Welcome to Berlin!って言われたときの安心感といったら…!
ということで無事難関、Anmeldung を突破したので、ビザまでの難関はあともう一つ。
ビザ申請。
これもなかなか大変でした汗
【難関、ビザ申請】
作戦決行日は今日、2020年3月2日(月曜日)
 朝6時頃に着くようにKeplerstraßeにあるオフィスに向かいました。(ネット情報からここでできると見たので)
 ↓
 守衛さんに、ワーホリはここじゃないよと言われる
そうです、今日まさにこの日からワーホリのビザ申請はここのオフィスではなく、
Landesamt für Einwanderung - Hauptstandort
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という場所のみでできるというふうに変わったそうです!
 早めに着いたおかげでリカバリー効いてよかった、と思いつつ急いで移動
 ↓
 着いたはいいがどこだか分からないので、守衛さんに聞いて、Haus Bであることを突き止めて、開店前の行列に並ぶ
 ↓
 開店して建物の中に入ったら、一目散に265の部屋に行く(この部屋で整理券を渡されるので並ばないといけない)
 ↓
 7:30には番号を呼ばれて、書類を提出しに行く
 ↓
 ここでトラブル発生!
お姉さんはなるべくドイツ語で済ませたいのが伝わってきたのですが、問題はそこじゃない
持ち物に、賃貸契約書が必要と言われました。
確かに紙を見せてもらった��書いてある…
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賃貸契約書を見て家賃いくら払ってるのか、とかちゃんと見たいそうです。
どうにもならないことを分かりつつも、大人の落ち着いたケンカを一発かましてきました笑
とりあえず待つこと2時間くらいで、別の部屋に呼び出されて、パスポートに在留許可のステッカーが貼られて返されました。
これはビザなのか?って聞いたらビザじゃない。1年間の在留許可だと言われて、
ドイツのワーホリのシステムが分かっていない僕は頭に疑問符を浮かべながらとりあえず外に出ました笑
とりあえず
・今日から1年間の在留許可
・労働許可
と書いてあるので、実質ワーホリでしょう、と割り切ってきました笑
そんな感じでとりあえずワーホリビザ?を無事ゲットしてきました!
保険の期間とか最後の1週間くらい微妙にカバーできてないけど、いいんだねそれ笑
いつ入国かとか全く聞かれなかったけど、それでもいいのね(その方がこっちは楽でいいけど)
とまぁ思うところはあるけど、そこも全てラッキーということで。
【反省】
・日本で海外送金とかの準備ぐらいはしておきましょう
・ドイツに1ミリでもかする書類は全て持って行きましょう。一応ね。
・もう少し前もって色々やりましょう(仕方ない部分が多かったけれども!)
ちなみにビザが取れたのが、シェンゲンビザが切れる8日前のことでした。
数字にしてみるとすごいギリギリの際を攻めてますね😅
おかげで最近のストレスが半端なかったです笑
でもとりあえずこれで次のステップに進める!
さてこれから次のステップについて調べ始めます😅
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