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#テンゾウ
xxxbouquet · 8 days
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六代目の暗部はテンゾウ一択
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kiribread · 1 year
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Quirk awakenings >:)
Hello!
I decided to make a list of some random (of mostly pro heroes) short list possible quirk awakenings that probably won't happen since we're nearing the end of the series but it's still fun to think about :)
Manga spoilers ahead
Mt. Lady
A possible quirk awakening I could see for her is either to become larger or being able to control her size. The size control would probably be the most useful so she could navigate tighter alley ways in cities without causing damage. Plus if she's able to shrink in size she could do stealth missions but I'd doubt that would happen. If it were to though she would basically become the opposite of ant man! (instead of starting with shrinking powers and later getting growth power she starts with the growth power than gets the shrinking power.)
Kamui Woods
So I have 2 for him but one involves someone less so I'm braking it up. The first idea is him being able to manifest and manipulate wood not just from his body. The way I imagined it is it being very similar to Yamato's/ first hokage's kekkei genkai but only with wood. So as long as he has enough energy for it, he could manifest wood and treat it like he would with his own limbs but with more versatility. I feel like im doing a really bad job explaining this so here's this link just skip down to the ninjutsu part:
Kamui woods and Kinoko Komori
So they haven't been in this final arc a whole lot but they have been shown together a few times which makes me think that they'll have a moment together which works well for this awakening. So there is this thing called the "wood wide web" where basically fungi roots connect different tree roots together allowing trees to "talk" and transfer stuff to each other. So for example lets say one tree (the mother tree) whose roots are connected to a nearby saplings. The nearby sapling isn't getting enough food since it's in a shady spot and is in danger of dying. The mother tree can send spare nutrients to the dying sapling to give it a better chance of survival. (you should look this up on youtube when you got free time it's quiet interesting!) With the large amount of people who have been injured by afo this battle being able to incorporate that ability could be super helpful! Komori could use her mushrooms to connect the injured people and kamui to what remains of the nearby forest and help at least keep them alive! I've heard that there's not enough evidence to prove that this actually exists but considering all the other stuff that has happen this arc alone i think it's still a possibility plus a neat way to connect the 2 characters.
Ryukyu
I think a good quirk awakening for her is to simply make her more dragon like. Like I feel like getting rid of her human characteristics in her dragon form itself would do wonders with her design at least but also increased durability. Also giving her a ability like fire breathing or some other elemental power would also give a huge boost to her overall abilities. If you ask me the element that make most sense for her too me is water. The reasons I chose water is that one, i think it would overall fit her personality well, her little jaw things look like fins, and that we already got a fire user in the top ten so it wouldn't overlap in that area. (Although there may not be one for much longer...)
here's the jaw things I was talking about
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natsu7mero · 8 months
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ナルライ感想⭐︎
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♡NARUTO THE LIVE♡
ジャンフェスで発表されてからこの日まで長かったような短かったような……半年間この日のために頑張ってきた、本当に死ぬほど楽しみにしてたし想像より何倍も楽しくて最高な2日間でした😭
まず両日ともKANA-BOONから始まったんだけど、これはもう最高に盛り上がったよね。ナルトの映像がモニターに映し出されるんだけど、これがもう涙腺にくるのよ。その曲がopだった時のストーリーなので本当に懐かしくて、ダイバーはボルトの映画なんだけど、めちゃくちゃ1人で映画館通ったの思い出した。私時々ふとナルトに子供…?!って感覚に陥るのよ。あのナルトに…?!1人で生きてきてたあのナルトに家族………ナルトが親………ヒナタと結婚……自分をずっと好きでいてくれたヒナタと結婚……もしここにミナトとクシナと自来也がいたら……😭😭😭😭ってのがたまにくるんだけど、まあダイバー聴いてたらその感情になって大号泣ですよね。あとシンプルに1人で生きてきたナルトが火影になって里のみんなが家族だってセリフが本当に好きなの。もう映像でしょっちゅう七代目火影マント羽織ってるシーン出るけどガチでそれだけでずっと泣ける。
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あとねKANA-BOONの曲本当に超最高だったんだけど、個人的にはボーカルの方のお話に超絶感動して涙止まらなくて…「こないだの海外ライブで超盛り上がったよ、なんでかわかる?ナルトがあったから!あなたたちの好きなナルト!世界でも人気ですよ!」みたいなこと言ってたんだけどもう死ぬほど泣きましたよ。だって自分が大好きでやまないナルトが、実際世界を見てきてるアーティストさんにこんな風に言ってもらえて、本当に死ぬほど嬉しくて😭ライブ中日本語で歌ってくれるってのも聞いて、こないだ動画調べてジャカルタ公演かな?見たんだけど本当にみんなで歌ってて、KANA-BOONの人たちも嬉しそうで、ナルライで言ってたことは本当だったんだ…話盛ってるとかじゃなくて本当やん…7代目火影いるやん…と動画見てめっちゃ泣きましたよ…ボーカルの人が言ってた「ファンのみんなもナルトに人生変えさせてもらったけど僕たちもナルトに人生変えさせてもらいました。ナルトに世界に連れてってもらいました」って言葉、すごく響いて、ほんとにナルトに関わる全ての人が人生変えさせてもらったんだな、と。調べたらナルトがきっかけで海外で人気が出たらしいそれが本当かは分からないけど、あの人生変えさせてもらったって言葉は嘘紛れない心から思ってるんだな〜って上から目線な発言だけど、ナルト1ファンからしたらアーティストからもそう大切に思われてるって本当に本当に嬉しいことで。ナルト愛が本当に伝わりました。(上からすぎ) もうねその言葉だけで本当に嬉しくて超感動してこちらこそこんな素晴らしい曲を作ってくれてありがとうございますって気持ちなんですよ。 けど本当に感謝を伝えたいのは2日目の遥か彼方をカバーしてくれたことです。本当に本当に大好きな曲で思い入れもあって、死ぬほど聴きたかったけどアジカン出演しないてアーティスト発表されてからナルライ当日までかなり根に持ってて()そんな中「ナルトといえばあのバンドきてないですよね?」って煽り、最高すぎた。会場みんなが遥か彼方だって盛り上がった瞬間人生で初めて嬉し泣きしました。私の中でナルトといえばアジカンの遥か彼方でopで聴いて以来ずっとずっと大好きでこんなに興奮させられて、いつ聴いても中忍試験のあのワクワクを思い出させてくれる大切な大好きな曲だから遥か彼方聴いて泣く日がくると思わなかった()歌ってる最中も嬉しさと興奮ともう何が何だか分からないくらいテンション爆上がりして、もうほんと最高すぎました…まさか聴けるなんて思わなかったので、本当にありがとうございますと伝えたいですT^Tそのテンションからのシルエットはこんな幸せすぎていいの??!って発狂しそうになりましたよ…2日目はシルエット聴いてる時ずっと泣いてた。どんな感情で泣いてたかは不明、、もう自然と涙止まらなくてそんな自分に笑けてきたよね。本当にKANA-BOONって最高だなってなったよね。ナルトを通してKANA-BOONを知ったので他の曲とかあまり知らないけど、なんかめっちゃ素晴らしいバンドだな?!ってなったし、ツアーやるらしくて軽率に行きたいと考えだしてる最中ですwwナルトの曲しか知らんのに来ていいのか?っていう気持ちがあるので、行くかは分からないけど…でももし仮に私が行ったとしたら本当にナルトに繋いでもらった縁になるんよね。けど私がこうして心を動かされた時点でもう繋げさせてもらってるのかな…と考えてまた涙出てくるのよね。本当にナルトには色んなものに出逢わせてもらってます…
1日目の2組目がハンブレッダーズっていうバンドなんだけど、ボルトの曲担当してる人で曲知らんから行きの道で「またね」インプットさせたので最高でした👍🏻その曲だけかと思ってたらまさかのカバーしてくれてて!「今まで何度も」と「初めて君としゃべった」選曲良すぎんか……特に初めて君としゃべったは確かサスケ奪還篇の終末の谷らへんのedだったはずで、映像の最後に幼少期サスケとナルトが2人が目が合ってプン!って顔背けるんだけどそのあと2人とも笑うとこでそこがもう号泣😭そこ本当に好きだからもーー泣いたよね。
2日目の2組目はAnlyで本当に「カラノココロ」大好きだから嬉しかった…しかもAnlyがシカマル好きでopもシカマルから始まるよねってなって言った瞬間そう!!そうなの!!って大興奮、キンブレ緑で振らせてくれてありがとう😭😭しかもカバーでラヴァーズは神😭さすがに神すぎん😭Anly作詞するためにナルト全巻読んで、外伝も読んで、アニオリも見てるらしくて意識たか?!ってなった。本当に長いのにありがとうございます…しかも初めはシカマル推しだったけど今はアニオリに登場するテンゾウが好きらしくて、通すぎて笑った。最高すぎる。
両日とも3組目はCHiCOちゃん!本当に可愛いし歌上手いしバカテンション上がった。「悲しみをやさしさに」「Diver」「wind」をカバーしてくれたんだけど本当に最高すぎて…Diver大大大好きだから本当に嬉しかった😭持ち曲の光のありかが普通に良い曲すぎてめっちゃハマって毎日聴いてます…我武者羅聴くの2回目なんだけど、1回目がハニフェスの時であの時lip×lip目当てに行ったのに我武者羅に1番テンション上がったの思い出したよねwwめっちゃ好きで歌詞も本当によくて、映像とマッチしててこれが泣けるのよ…。ボルトの曲なんだけどナルトの曲にも感じる。ボルトは火影の息子だって周りから言われてて、ナルトは九尾の妖狐だって言われて、だから2人とも見返したい!1人でやってやる!みたいなタイプで、だからこそ空回ってしまう、けどちゃんと周りにはボルト、ナルトを1人の人として見てくれる人がいるんだよ。「一人だって思って振り返れば一人じゃなかった」この歌詞が本当にそれで我武者羅に頑張ってる2人の曲って感じで本当に大好きな曲。
1日目の4組目がいきものがかりだったんですけど、これがもうめちゃくちゃ盛り上げ上手でびっくりした。ブルーバードから始まったからもうオタク大興奮だよ、ブルーバードって疾風伝って感じで本当に好きなんよね(語彙力)会場が青に変わった瞬間本当に綺麗で最高だった😭からの気まぐれロマンティック歌ったんだけど、まさか聴けるなんておもわなかったからびっくりだしド世代なのでめっちゃテンション上がった…!生歌ばか上手くてさすがすぎた。
2日目がオレンジレンジなんだけど、めちゃくちゃ持ち曲ばかりだけど周りオレンジレンジ世代多くて死ぬほど会場盛り上がっててアウェイでしたwwwずっと盛り上がってたんだけど、えらい盛り上がった瞬間あって、なんかオレンジレンジ好きな人なら分かる単語らしくて、わたし知らんからえ?なに?ってなったらまさかのイケナイ太陽歌われた、死ぬ。そりゃあの盛り上がりようだよな。わたしもめっちゃテンション上がった。さすがにイケナイ太陽知らんやついないからね、え、ナルライだよね?ってくらいバカ盛り上がったよ、それまでいや全然知らんのにめっちゃ合いの手求めてくるやん、知らんて。早くビバロック歌えって思ってたけどイケナイ太陽はバカ楽しかったwwwからのビバロックは最高すぎたよね、なんか実際ライブで聴くまでこんな盛り上がる曲だと思わなくて、けどめっっちゃ盛り上がっ���、サイコーーって感じでした。
そして両日トリはFLOWです、文句なし。もうねーーーFLOW最高だよ。ずっとナルトの曲だし、FLOWもナルトと同期(デビューして20年)らしくて、初めてのアニメの曲がナルトだし、ナルトの曲を担当してから人気が出たらしくて感謝の気持ちを伝えられたから嬉しいとか言われてオタク号泣。そういう風に思ってくれてるだけで本当に嬉しいです。リメンバーほんとに大好きなんよ。サビのシカマルかっこいいから本当すき(そこ?)
あとねーーわたし虹の空のpvに本当弱くて、あれ泣かないオタクいないだろ。ガチで。あの幼少期のナルトってガチの幼少期やん?()本当に1人だった頃のナルトで、ラーメン食べたい…って顔で見ててそれがめちゃくちゃ可愛いんよ。その時って本当に周りの大人から白い目で見られてただろうに一楽のおっちゃんは手招きして😭😭😭しかもそれに嬉しそうな顔のナルト😭😭思い出して泣ける😭😭そっからイルカと来て、7班ときて、他の仲間ときて、ヒナタときて…ナルトだけじゃなくてイルカ、カカシ、ミナトたちも通ってて、一楽ってほんと色んな人の思い出があるんだなって。この映像を目の前で流れて号泣よね、本当に。一楽視点で作ろうと考えてくれた方に頭上がりません。
2日目にCLOSERをカバーしてくれたんだけどマジで本当に最後の最後にこの曲やってくれて号泣感謝しぬ😭😭もーーシカマルなんですよ。映像も死ぬ。アスマのシーンで崩れるかと思った意識飛んだ。シカマル推しとしては本当に嬉しかったです。最後にこんな泣かされると思わなかったーーー!
からのSignですよ。なんかもー感情わけわからんですよ。生Signやべーすよ。歌詞が自来也を失ったナルトそのもので、本当に歌詞に注目しながら映像みると涙腺崩壊するwwやっぱり自来也が「後は全て託すぞ」って沈んでいくシーン嗚咽レベルで泣くんよね。しかも笑ってるのがもう無理。ナルトを1番信頼してるのが伝わる。ナルトならペインを倒せるって信じてるからあの笑顔が見えたんだよね。本当に素晴らしい師匠と弟子の関係性だよね。そっからナルトが仙術会得するのが大好きなんだけど、自来也が会得したから弟子の俺も頑張るって、自来也の死を乗り越えていく姿がかっこよすぎる。その仙術でペインを倒すのも、ちゃんと自来也の意思を受け継いで共に倒した感じで本当に好きなんです…。(ナルライ関係ないナルトの感想で申し訳ない)死ぬほど泣いてる中のGO!!!は情緒死にますよww本当に最高に盛り上がる曲で、最後にこの曲をナルトファンと一緒に聴けて最高に幸せでした。あの盛り上がり一生忘れられない…本当に会場一体になってジャンプして最高に楽しかった。あの掛け声?バカ楽しかった、お陰で次の日筋肉痛で死にましたww
アーティストとアーティストの間に休憩という名で過去のop.ed集あったんだけどそれもまー最高でしたよ。死ぬほど懐かしいんよマジで。道とピノとアメリが大好きで1日目流れなくてしょげてたら2日目で流れてガチ嬉しかった😢
竹内さんと杉山さんの選ぶ名シーンってやつがさ、ほんと竹内さんオタク泣かせにきてるんよww確かに好きなシーンなんだけどこんなん流されたらオタク死ぬよ??!大号泣で死んだよ本当に😭😭1日目が自来也が死ぬシーンと、ミナトとナルトの別れの「お誕生日おめでとう」のとこなんだけどもう大号泣でした。2日目がナルト出生のとことミナトとナルトの別れととこ(1日目と同じ)なんだけど、まずクシナがナルトに「好き嫌いしないでいっぱい食べて大きくなりなさい…!」からのミナトの「口うるさい母さんと同じかな…」が流れて次がナルトのそれに対する返事のやつで、これ2つ流すってもう死ぬからやめてくれ。しかも2日目周り男ばかりで鼻水ダラダラになりながら啜り泣いてるの俺しかいなくてガチ気まずかったんだよ、あのエリアで俺が1番泣いてた自信ある。ほんとにナルトに関しては冗談抜きでバカみたいに泣いちゃうから許してほしい。
あとねー超最高だった。刃-yaiba-第二班!!!生で演奏される動天がやばすぎて鳥肌!!最高すぎる本当に😭😭やっぱりナルトといえば和楽器の劇伴あってこそだし、まさか生で聴ける日がくると思わなかったから終始大興奮…まじで豪華すぎた。
本当に大好きなナルトのライブに参加できて幸せすぎる2日間でした〜!!
たくさんの幸せをありがとう♡♡これからもナルト大好きです♡♡
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読み返したら中身カスカスで死ぬwwほんとナルライ細かくなに歌ったか書いてるだけです、記憶忘れないように…👌🏻
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ultimateanna · 4 years
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Sakura Haruno (力-Chikara- episode final)
ナルト ヤマト
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nao-n-ao · 4 years
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Best guy🖤
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moderndayportia · 5 years
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tnkktnつめ by もりね on Pixiv | Posted with permission |
All credit goes to the artist. Visit their Pixiv page to like, follow and support. DO NOT repost, crop or edit this art or remove this description.
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treburg · 4 years
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🌳YAMATO-TENZO HAPPY BIRTHDAY 2020🎊
テンゾウ 今年もお誕生日おめでとうございます!!
もはや抵抗を諦めてるのですが、たまに何か描けば三大畳語 なでなで・すやすや・ちょろちょろ(ちょろい)要素のバーゲンセールです
趣味絵だし凝ったやつ描こうとか悩みません、これが好きなのでこれされてるテンゾウが見たいのでこれでいいのだ!
平凡ですがテンゾウにあげたいものは一貫して安らぎなので、今年もこんな感じです😅
最近はなかなか先輩後輩絵を更新できていないのですが、任務と森とゲームもろもろに忙しいだけでテンゾウより好きな子ができたとかでは断じてないです!!むしろ愛は深まるばかりです!
木分身は生きてますので生存確認はこちらでお願いします Twitter @tre_burg02
どこか直したい箇所があればこっそりUPし直したりします
とくにカラー絵は手抜きしてしまったので、いつか先輩後輩漫画をリアルうすい本にするときこれを直して表紙にでもしようかな~… という野望のもと生きていきます(`・ω・´)
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tajimashowroom · 3 years
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14歳。テンゾウ
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tomandsac · 7 years
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すぐ隣の芝生について
カカイル、ヤマイル
 隣の芝は青く見えるということを、テンゾウは良くわかっていた。昔から、自分が周りの人間たちとは違っているのだと自覚があったからだ。羨ましいことでも、もともとそういう星のもとに生まれたのだから、と諦めがついた。  暗部にて自分の先輩であったカカシもまた、同じような諦念を抱いているように見えた。けれども、一度、里の子どもたちを遠目に見ながら、我々とは違う、という風なことを言うと、まるで一緒にするなとでも言った目を向けられ、テンゾウは困惑した。とはいえ、昼間の日の光のもと駆けまわる子どもたちに、自分らの面影を重ねることがあるとは思えなかった。理解できぬというテンゾウの沈黙に、カカシははっきりした声で、 「かつて俺たちがいたところや、今いるところが、当然あの子たちと違っても、行く先は同じかもしれないよ。」  テンゾウを諭すというよりは、ただぼんやりとした信条を見せてくれたような言い方だった。カカシにはあの芝は青く見えぬのだろうか。テンゾウは心内のみで首を傾げた。
 ◇
 カカシは暗部から抜けて上忍師になった。はたしてうまくやれるのか、後輩のテンゾウでも心配であったが、思ったよりもうまくやっていると知り、カカシが日の光のもとを歩いているのを見ながら感慨深くなった。カカシの言っていたとおりなのかもしれぬと思った。駆け回る子どもらがカカシの横を通り過ぎていく。テンゾウは思わず笑った。すると、カカシが視線をやり、遠目から眺めていたテンゾウをじっと見た。とっくに気づかれているとはわかっていたが、里の上忍師であるカカシに、暗部の姿で話しかけるのも気が引ける。テンゾウが去ろうとした瞬間、カカシは手を軽く上げて挨拶をしてきた。なんだか一層可笑しくなり、テンゾウは面の下で噴出して笑った。もうカカシは暗部に戻ってこないのだろうという気がした。今のテンゾウには、カカシこそ、青々とした芝生に立っているようにも見えた。
 ◇
 カカシの評判を耳にするたび、テンゾウは自分には無理だろうと思っていた。矢先、カカシの代理を命じられた。ぼくでいいんですか、と思うものの、嬉しいのも事実だった。日の光のもとにありたいというより、純粋に憧れである先輩の後を追いかけられるのが嬉しかった。  まずは先輩に挨拶、それから引継ぎをお願いしよう。テンゾウは未だ着慣れぬ忍服に身を包み、どこかヘンではないかとそわそわしながら、カカシの運ばれた病院へ向かった。  カカシの病室には先客がいるらしかった。カカシの周りの人間については、テンゾウもそこそこ面識を持っているが、ドア越しに聞く声はどうも聞き覚えのないものだった。見舞いではなく仕事の伝達か何かだろうか。入るのも躊躇われ、テンゾウはしばらくドアの前で待っていた。いくら負傷しているとはいえ、どうせチャクラ切れだろうし、カカシのことだから自分の気配に当然気が付くだろうと高を括っていた。テンゾウの知らぬ人間だ、カカシだって早くに切り上げるような間柄に違いない。  しかし、テンゾウがドアの前で待ちぼうけをしてもう十五分ほど経ったが、一向に中で会話が終わる気配はない。むしろ、何やら盛り上がっているようで、テンゾウが聞いたこともないような、カカシの浮かれた声まで聞こえる。それもだんだん大きくなっているように感じる。まるでテンゾウに「早く帰れ」とでも言っているようだ。  テンゾウも、そこまで察しが悪いわけではなかったが、あまりにわかりやすいやり方に不愉快に思った。しかも楽しそうにしているというのがまた癪だった。話している内容だって大したことなさそうである。テンゾウは従順な後輩で、そこをカカシに気に入られている節もあったが、時折無遠慮でひどいやつでもあった。聞き分けは良いほうだけれども、扱いを間違えば面倒くさい後輩なのだ。人の心も良くわからない男だった。  いよいよテンゾウはドアに手を掛けた。その瞬間、カカシの声は一層大きくなったが、知るものか、とドアを開けた。見舞いのため持ってきた果物が、馬鹿馬鹿しく思え、重たくなった。病室には、テンゾウの見慣れぬ人影があった。カカシが横になったベッドの、脇に置かれた椅子に座っている。見たところ忍服だが、額宛てはしていなかった。頭のてっぺんに結い上げられた黒髪を、犬の尻尾のように揺らし、男はテンゾウを振り返った。 「ああ、すみません。私はもう行きますから。」  感じの良い声が何でもないように言った。それから、長居してすみません、とカカシに向かって軽く頭を下げていた。カカシはまだ起き上がることができぬらしく、寝そべったまま顔だけ彼のほうへ向け、不機嫌そうに眉を顰めた。それから、彼が去るのが惜しいらしく、 「いや、いいんですよ、イルカ先生。こいつは俺の後輩ですから、すぐ帰ります。」  はあ? とテンゾウが声を上げるも、カカシはどこ吹く風で、イルカ先生と呼ばれる男ばかり見ている。カカシが先生と呼ぶ人間を、テンゾウは一人だけ知っている。それはまさしくカカシの先生であった者のことだが、今目の前にいる彼は、とてもカカシの先生には見えなかった。テンゾウの不可解そうな視線をどう捉えたのか、彼は慌てて立ち上がり、 「私は、アカデミー教師のうみのイルカです。カカシさんの部下たちをアカデミーで受け持っておりました。」  怪しいと思われたと踏んだのか、イルカという男は身分を明らかにするだけでなく、カカシとの関係までテンゾウに教えた。ああそれで先生、とテンゾウは納得がいったが、おそらく腑に落ちぬのはイルカが何者かであるかというよりも、カカシの態度のほうだった。  そこまできちんと挨拶されては、テンゾウも同じく返さぬわけにはゆかなかった。 「初めまして、ヤマトと申します。今回、カカシ先輩の代理で七班の隊長を命じられました。」  えっ、と声を挙げたのは、イルカとカカシ同時だった。イルカはまだしも、カカシは当然自分の代理の話を聞いているはずだ。テンゾウがはてと先輩のほうを見ると、先ほどよりも不機嫌さが増したじっとりとした目をテンゾウに向け���いた。隠すべき話だったかと冷汗が流れたが、イルカの声で我に返った。 「そうなんですか! よろしくお願いします! って、いや、俺じゃなくて、あいつらを……」  イルカは勢いあまって前のめりになってから、はっとして、恥ずかしそうに照れ笑いで言った。差し出された手に、応えようとテンゾウが手を出した瞬間、ベッドからにゅっと出てきたカカシの手が彼らの握手を阻止してきた。  ぽかんとしたテンゾウとイルカに、カカシは目を逸らすことなくぶすっとした顔をしている。口布をしていても、子どものような不機嫌さが見てわかる。イルカは気まずそうに眉を下げ、 「引継ぎに来られたんですよね、邪魔してすみません。」 「いえ、僕のほうこそ邪魔だったみたいで。」 「本当に。」  本当に僕のほうが邪魔なんですね、と嘆息しつつもテンゾウは、カカシがイルカをここまで態度に出して帰らせたくないというわけがすぐにわかった。  テンゾウはもう誰かの人生を羨むことはやめたし、カカシもある種では同じだろうと思っていた。日の光のもとに居座ることを、羨むことはないけれども、かといって無関係だとしているわけでもない。テンゾウと違うのは、カカシは自分がどこに居ようと、里と里の人の未来を明るく望むことは同じだと、誰しもの人生を光のもとに置いているところだった。里は守るべきもので、里の人たちは残されるべき希望とテンゾウにもわかるが、果たして同じ光に自分も照らされている自覚はないのだった。カカシは違った。自分が守っている者の中に、自分も入っているような、不思議な前向きさがあった。  ぼんやりとカカシのことをそういった「根がポジティブだけど見た目がネガティブな先輩」としていたテンゾウだったが、目の前で一人の人間に執着しているところを見ると、人並みかそれ以上の独占欲や嫉妬があるらしかった。イルカを見るカカシの目は、あのとき、子どもらを見ていた目とは違った。むしろ、そのときの自分の目に似ていた。かといって、前向きで希望を持ちたがるカカシは、テンゾウのようにすっぱりと諦めることができず、中途半端に抱き込んでいるようだった。  たしかに、よくわかる。イルカはテンゾウにも眩しげに映った。邪魔者と言われたし、おそらく任務にさえ間に合えば引継ぎは急ぎでないのだろうと思われ、テンゾウは見舞いの品をテーブルに置くと、 「じゃあ僕も帰ります。」とこともなげに言った。  きょとんとするカカシを差し置いて、 「僕も、��ルカ先生から彼らのことを聞いたほうがいいでしょうから。」 「はっ!? ちょっと、お前、おい、俺との引継ぎは?」カカシが焦った声を出した。 「明日にでも来ますよ。イルカ先生とはいつ会えるかわかりませんし。先輩には病室に来れば会えますし。」  イルカは苦笑している。起き上がれないカカシが、それでも阻止すべく暴れ出すのを見かね、イルカがテンゾウの肘のあたりに軽く手を掛けた。 「俺、本当に長居しましたね、カカシさんお疲れなのに……今日は休んだほうがたしかに良いと思います。」  イルカはそう言うが、ナルトの上司になる男と話したいのだと顔に書いてあり、カカシの顔はさあっと青くなった。先生! と呼ぶのがおかしくて、テンゾウは笑った。目敏く気が付いたカカシが、殺さんとばかりにテンゾウを見ていた。
 ◇
 カカシが指を咥えて眺めるどころか、堪らずに土足で立ち入っているらしきイルカという芝生は、テンゾウの思った以上に青々として育ちの良い芝だった。カカシの病室を出てアカデミーまでの道すがら話をしただけだが、テンゾウはまた彼と話したいと思う。話の流れで同い年ということもわかり、まるで違う人間に育ったイルカの人となりを深く知りたくなった。  夕暮れの中、暖かい光で浮き彫りになるイルカの顔は、初対面のときに感じた柔らかな印象以外にも、隠された寂しさが滲んでいるように見えた。鼻頭の傷や、明るいながらも忍らしく後ろ暗さのある瞳に、彼の過去の話を聞いてみたい。先輩はもう知っているだろうか、でもあの人のことだから、肝心な部分には足を踏み入れられず躊躇していそうだ。イルカだって、誰でもどこへでも招き入れるほどお人よしとは見えなかった。きちんと人と一線を引ける大人だろう。  もう諦めている、と繰り返し思うというのは、実のところちっとも諦めきれていないのかもしれぬとふとテンゾウは思いついた。日の光のもとで駆け回る子どもたちを、イルカは日頃追いかけているのか。あの子どもたちを羨ましいと思った自分を受け入れると、途端にテンゾウは、今度は明るい日差しのもとでイルカと会えないかと画策しだしてしまうのだった。できれば、先輩が臥せっている間が望ましい。(おしまい)
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fmsonet-blog · 7 years
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illustrated by AMI 「声優さん、ブラボー😻」 カカシ先生は『少年暗部篇』でハマりました。 CVがもともと好きな方で入って、石田さんが実はカカシを狙っていたのに落ちて我愛羅になったと聞いたと聞きましたが、忍連合軍の名演説は石田我愛羅でないとだせませんよ。うん、うん、うん、喝! 砂の国でのデイダラ戦もカッコ良かったです‼️ それにしても井上さん、ニャンコ先生と班目の声、いやニャンコ先生、すごすぎ❣️ Eテレで「動物の声が得意」と言ったのを聞き以外でしたけど、納得しましたね〜 エルザの大原さんが美咲というのも以外でした。大原さんはエメラルダスといい「闘う女」のイメージが強すぎて…まぁ、美咲さんも強いんですけどね。 話戻って、『暗部篇』はEDもメッチャ好きです。 切なく哀しいカカシの過去もイブリ一族もテンゾウの出生もオビトの闇堕ちもだから底抜け明るいガイ先生に救われます😺 何も考えてないように見えて任務の裏の意味を感じ取ったりカカシ5代目就任の火影岩までの勝敗をふっかける気遣いもカカシと背中あわせで戦えるいい漢。 いたちの幻術をものともせず、鬼鮫戦の「動くなと言ったはずだ」とかシビレました😾 牛鬼の手の上で昼虎?朝孔雀?放ったり呆れるほどタフ🙀 そして最後のマダラ戦は何ですか‼️パパ最高‼️ はっちゃけるマダラニウム神の次認定されちゃって、ゲジ眉師弟の泣かせるセリフに「もう慣れた」とか、ガイ先生、普通慣れませんから❗️カッコよすぎです‼️ 2次で、少年篇で人を小馬鹿にしたようなネジが2年間の間にあれだけ班員に何故馴染んだかを書いたお話があって、ガイ先生「幻術と変化は苦手だ」と言ってるけど、リーと違って全く出来ないわけではなく、上忍レベルの変化使う爽快話とか、色忍務がカカシより得意でカカシ奮闘する話とか結構なバリエーションがあって、面白い多くの人に愛されキャラですよね😽 CVもほぼアドリブと聞いてびっくり🙀 凄いな〜〜😊 ナルトはCV追っかけても楽しいアニメです❣️
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xxxbouquet · 4 years
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テンゾウ、 お誕生日おめでとう
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narutosnyou · 7 years
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飲んでも呑まれるな3
「お前馬鹿だろ」
上忍待機所にて余りにも沈んでいる友人を見兼ねてアスマは話し掛け、事の内容を聞き出したのだがその内容が“好きな相手と1週間恋人のフリをしていて身が持たない”と言った何とも常人には理解できないとんでも無い事をしており思わず呆れた声が出た
「言わないでよ俺自身もほんとに馬鹿だって思ってるんだから…」 「そんなまだるっこしい事してねぇでとっとと告白しちまえヤマトに」
ため息をし自覚症状のある友人ーカカシは己の仕出かした出来事に打ちひしがれて気持ちは更に沈んでいっていたのだが、アスマの最後の発言に驚き俯いていた顔を勢い良く上げて食い入る様に相手をみた
「俺…まだ誰とも言ってない…!」 「お前が分り易すぎるからだろ…あいつの事気にして視線向けたり、女と歩いてる所みて明らかに気を落としたりしてりゃ誰でも分かる…気付かないのは鈍感過ぎる本人ぐらいだ」 「…うっ」
誰にも気付かれない様にと忍んでいたつもりだったが全くもって忍べて無い事実に忍としての生業にも関わるような自身の浅はかな行動に頭を抱えたくなり言葉に詰まった
「………告白出来てたら今こんな事になってないでしょ」 「それもそうか」 「そもそもあいつの夢は結婚して子供と暮らす家庭を望んでるんだから…あいつは家族というものを知らないから余計にそう言った願望が強い…好きな人には幸せになってほしいでしょ、だから俺はこのままでいーの」
寂しそうに笑みを向けながら話すものだ��らアスマは居た堪れなくなり、カカシの頭をポンポンと軽く叩く…そいつの夢叶える為にお前がそんな想いしなきゃならないなら他にいい奴探せよといいたかったが口に出す事はなく変わりにため息を吐き出すだけだった あのカカシに想い人が出来たのだ、応援するならば問題はないが恋路を踏み躙るような真似だけはしたくなかった。しかしこのままではあまりにもカカシが報われない状況下である、カカシに言って無理ならばヤマトにせめて気付かせる切っ掛けをと考えを巡らせる
「カカシ先輩、アスマさん」 「…噂をすればだな」 「お、俺ちょっ、ちょっと用事出来たから…!!」 「まて、カカシお前逃げてもどうせー」
まさに噂をすれば影といった如く話題に上がっていた人物がこちらへと向って声を掛けてくるのだが、その姿をみたカカシは明らかに慌てた様子で用事などない筈だというのに言い訳をしてその場から瞬身の術で消え去ってしまった。アスマの言葉など聞こうとせず
逃げた所で結局ながら会うことになるというのにその事が頭から抜け落ちているらしく、キレ者で謳われているはたけカカシ像はもはやどこ吹く風である
「あの…カカシ先輩はどうしたんでしょうか…」 「…お前アイツに恋人のフリして付き合ってやってるんだろ?何やったんだ?」 「何って…一緒のベッドで寝たり、帰ってきた先輩の頬にキスしたり、お風呂で背中流したりー」
逃げ出してしまったカカシに全く心当たりがないらしいテンゾウは不思議そうに首を傾げて、そんな相手にカカシが自業自得で言い出した“恋人のフリ”の事を聞き出したが、その内容に思わず同情せざるを得なかった…生殺しだと聞こえない程度につぶやきをもらす どうしてカカシが逃げ出したのかも彼は理解した
「よく好きでもない相手にそんな事出来るな…」 「………え」 「お前はカカシに対してそう言った気持ちはないんだろ?」 「…………先輩に対して敬愛なのかそれとも親愛なのか…それとも恋愛対象としてなのかー…よく自分でも分からないんです…ただ先輩とそう言う事をしてて嫌だとかは全く思った事はないのは確かなんですけどね…」
テンゾウは好きでもない相手と言った言葉に酷く驚いた顔と声を上げた更にアスマは質問を投げ掛けて思ってもいなかった返答に脈はありそうだと確信し下手に何かせずにそのまま放っておくが吉であると思い至った
「…このまま先輩と最後まで過ごせば気持ちの答えはでると思うので」 「そうみたいだな、生半可でやってるんだったら仕置きでもしてやろうと思ったが、余計な世話だったな…まぁ程々にしてやれ」
アスマが言った言葉を肝に命じつつ頭を下げ失礼しますと言うとテンゾウはカカシの後を追って出て行った
「たく、アイツ等とっとと告って付き合っちまえよ面倒くせぇ…」
憎まれ口を叩くもテンゾウへの返答を聞く限りその言葉はきっと近い内に叶うだろうとアスマは確信しており、待機所で1人ニヤリと笑みを浮かべるのだった
ーーーーーーーーーーーー 「アスマの言う通り俺はかなりの馬鹿かもしれない」
己の行動に先程と同じように頭を抱え出した…どうしてそのような事を口に出したかというと、テンゾウから逃げ出したにも関わらず足はテンゾウの家へと知らず知らずの内に着いてしまった まだ共に過ごして3日程度しか立っていないというのに既にテンゾウの家へ帰るというが当たり前になってしまった事がカカシは恐ろしく感じ、やはりこの“ごっこ”には終止符を打たなければならないと心に決め た
「先輩」 「テンゾウ…もう」 「終わりにするのはなしですよ」
家の前で佇むカカシの背後へと姿を表したテンゾウは声を掛け、それと共に意を決して解消の言葉を投げ掛けようとした所遮られてしまいしかもそのまま心の内を読まれてしまった。それに少なからず動揺の色を滲ませる
「無理して恋人のフリをしなくてもいいですし僕もそういう風に先輩に接しませんただ後3日目一緒に過ごさせて下さい…お願いします」 「………いいよ」
頻繁に触れられる接触にほんの僅かに動揺していた事に少なからずテンゾウは気付いていたようでだからこそこういった提案を差し出したのだろうと、しかし何故と悩みながらもカカシは承諾の意を出してしまった。 先程の決意は何だったのか…と自分に問い正したくなりため息を吐いた
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susteee · 8 years
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ヤマト : (ぶつぶつ) さくら : あ、ヤマト隊長だ。 さくら : 隊長ー! お久しぶりでー ヤマト : 一晩で8回なんてとんでもない、このままでは体がもたないよ… さくら :
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mr-ponkan · 8 years
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テンカカ
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moderndayportia · 4 years
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『テンゾウ、俺のこと好きでしょ?』by akira1182 on Pixiv | Posted with permission
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treburg · 4 years
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2020年 今年もマイペースな感じになってしまいますがよろしくお願いします!
仕事と家事優先な毎日でなかなか趣味絵が描けていないのがつらいのですが、そんな日々の癒しは 相変わらずの先輩後輩妄想やゲームです。
それとなんとなく、PCから見たこのtumblrの見た目も変えてみました。 ちょっとしたABOUTページができてたりします。たまにこっそり更新するかもです。
あ!それと有志の方が日本国外で作られてるスタチューフィギュアに今度 暗部テンゾウ&カカシがそれぞれ発売されるとのことなので予約してしまいました…お値段高めだけどすばらしいクオリティ!! テンゾウの貴重な立体物を作ってくださって本当にありがとうございます🙏
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